リスト:自殺とその理論のネタ本 を表示しています。(全 4 件)

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No.1-1
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完全自殺マニュアル / レビュー総評点:721
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ASIN:4872331265 / 売上順位:1636
太田出版(1993-07)
鶴見 済
¥ 1,223(中古:¥ 12)
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レビュー総評点:
721

ファルマコン
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「ファルマコン」。自殺志願者にとって読めば死へといざなってくれる毒薬にもなりうるし、逆に死にたくはないという自殺を止める薬にもなってくれるかもしれない。この本のせいで自殺が増えたとか、自殺がブームになったという人がいるかもしれないけれども、この本はあくまで「手段の案内役」に過ぎない。これまでの著書と違い、自殺の否定に言及していない点(自殺の自己決定権)、手段とケースがよく書かれている点では画期的なのかも。 薬の内容が古いという指摘は全くその通り。リオロンSなんてもう製造中止。アタラックスPは処方箋がないと買えないんじゃないのかな?初版が発行されてから、内容が改訂されていないようだし、それは仕方ありません。税抜き価格が1,165円、販売総数が100万部、印税が総販売の1割と仮定して、1億1,650万の印税収入。すげぇー。 この本のエッセンスって一番最初の「はじめに」ってところにあると思います。なんでこんなに自分の気持ちがわかってくれるんだろう。もしかしてこの人も同じ行為に走ることを考えたことがあるんじゃないか?なんて思わずにはいれませんでした。楽になれたというか、もうどうでもいいや、考えるのが疲れたという気持ちになれたのかな。同じことを考えて苦しまずにいられたとしたら、この本のおかげかも。今でも「はじめに」と「首吊り」に付箋が張り付けてあるけど、今は見る気がしない。 硫化水素発生させたり、練炭使ったり、集団自殺しようとする前に、一度くらい読んでみてもいいんじゃないのかな?それで死にたければ、それ以上何も言わないし。言いたかったのはそれだけ。最後まで読んでくれて、どうもありがとう。(anon / 2008-05-05)
死のリスク
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本書は各種自殺についての ・手軽さや苦しみの度合い ・周囲への影響 ・事後処理に関わる人々・金銭や時間 などが一部実例を踏まえ記載されてます。 他人に迷惑をかけずに死ぬことは不可能ですが そのリスクを最小限に抑える方法を探すなら 参考程度にはなるでしょう。(肉片の呟き / 2007-08-21)
救われた
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自分自身が、かなりへヴィ−な時期に読みました。 ほんとうに、ほんとうに、救われました。 この本がなかったら今、生きていないでしょう。 無責任な評論家や、お気楽な偽善者は、この本を安直に批判しますが、 「本当につらい人」に必要なのは、こういう本です。 「生きなければならない」という考え方が、どれほどたくさんの人を追い詰めてきたでしょう。 「死ぬ気になればなんでもできる」なんてのも大嘘。 大切なのは、自殺という選択肢を自分の中にちゃんと持つことです。 「いざとなったら死ねる」という安心感を得ることです。 だから必要なのは、「実際に死ぬための方法」。そして「それを実践できるという確信」。 それらがあって、はじめて生きる勇気を持てるのです。 この本を読んで欲しいのは、もちろんまず、そういう「つらい人」だけど、 そうじゃない人(「命を大切にしろ」とか言う、何にも考えてない、無責任でお気楽な人)にも、 読んで、考えて考えて、考えて考えて、考え抜いて欲しい、と思います。(わん / 2007-08-14)
読んだ人次第で・・・
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衝撃的な前書きに始まりあらゆる自殺の方法の具体的な説明・データ、さらには実際に起きた事例が詳しく載っています。自分で死のうとしている人には参考になると思います。 一方で、逆にこの本を読んで思いとどまることもできるかも。前書きにあるように、この本を読んで「イザとなったら死んじゃえばいい」と思いながら、それで生き抜ける人も出てくるかも知れません。 読んだ人次第でどうにでも活用できる本だと思います。自殺する気がある人もない人も、一読の価値があると思います。(こばp / 2004-06-28)
多少情報が古くなっている。
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他の自殺関連の本とは一線をおき,自殺の仕方などが書かれています。「自殺なんかやめなさい」という意見は一切なく,むしろ「世の中にはどこにいってもいじめもろもろのつらいことがあるし,世の中とはそういうものだから,それが受入れられないのなら自殺も仕方ないんじゃないの?」というスタンスです。 自殺の仕方については,結構詳しく書いてあります。ただ実際に実行していたら本など書けるわけもないので,ほとんどは未遂の経験談や事実,理論(医学)上はこれで死ねるはずという理屈などで構成されています。ただそうなるのは仕方ないといえます。人間の体は今も昔もほぼかわっていないはずなので,これはこれで参考になります。 ただ,欄外みたいな扱いで,樹海や団地などの自殺の名所の記事が書かれています。これが多少古くなっています。例えば樹海では,この本では方位磁石がきかないから,奥深く入ってしまえば誰にも発見不可能で,自分自身も脱出不能とありますが,今はGPSが発達しているので,普通に位置と方角がわかってしまいます。そんな感じで改訂したほうがいいような点があったので,星を減らしました。 最後に意見ですが,本書は読みものとしては価値ある本だとは思いますが,自殺自体はあまりおすすめしません。自殺の原因の多くに共通しているのは将来への悲観ですが,(多くのみなさんの意見とは異なりますが)先のことばかり考えて生きれば,先のことなど不確実なものばかりなわけで,不確実なものが好きな人以外にはつらい生き方だと思うのです。それよりも,今この瞬間楽しいと思いながら生きたほうが,より確実な生き方だと私は思います。(b-jack / 2007-06-20)
レビュー数 124
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平均点:4.0
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No.1-2
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145人の自殺者―彼らはいかにして命を絶ったか? (DATAHOUSE BOOK) / レビュー総評点:-7
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ASIN:4887187998 / 売上順位:136210
データハウス(2005-01)
スーサイド・ラボ
¥ 1,680(中古:¥ 122)
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レビュー総評点:
-7
タイトルの「145人」とは本書で紹介されている"事例"の数であるが、前後の文章と事例の間に脈絡が無く、読みづらい。 事例自体が興味をそそるもの・特殊なものであればまだ救いはあるが、"誰それがどこで××自殺をした"的なものばかりで、"事例"として紹介する必然性に乏しいものが多い。文章自体も素人臭さが目につく。 挿入されている"ショッキングな"写真も必然性に乏しい上に判別不能な物が多く、中途半端。 前書きや本文中において、「完全自殺マニュアル」等のマニュアル本とのコンセプトの違いを示したい様子が垣間見えるが、結局のところそのコンセプトはよくわからないままだ。 全体に受ける印象は、ネットや定番の解説本かなにかで集めた資料に素人が文章をつけ、「完全自殺マニュアル」あたりを意識した構成で作った本という感じ。 本としての出来は同書の方が数段上であることは言うまでもない。(十万石 / 2007-12-15)
複数の著者によるものであり、著者によって段組が変っている(旧版)。 さらに、ジアゼパムの名称をヴァリウム等と(日本ではセルシンとかである)しており、薬物の検索がしにくい。 刃物・入水・銃(特に銃)のデータよりも、『薬物とビニール袋の併用』等に力を入れて欲しかった。 なお、未確認であるが、某掲示板では「首吊り」について誤りがあると言われている。(猫と昼間と校庭で / 2006-03-11)
レビュー数 2
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平均点:2.5
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No.1-3
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悪魔に仕える牧師 / レビュー総評点:152
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ASIN:4152085657 / 売上順位:49378
早川書房(2004-04-23)
翻訳:垂水 雄二/リチャード・ドーキンス
¥ 2,520(中古:¥ 900)
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レビュー総評点:
152
良い意味でファン向けの1冊
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32本のエッセイを収録しているが、その殆どが初の邦訳であるのが嬉しい。 前作「虹の解体」で反オカルトに乗り出したドーキンスだが、今作ではさらに歩を進めて明確な反宗教的姿勢を打ち出している。 また、政治的な発言や私的な交遊についての言及が多く、これまでになくドーキンスの人柄や素顔が前面に出ている。 ただし、各エッセイはそれぞれ個別の問題について述べているため、巧みに関連付けられて配置されているとはいえ、これまでの著作の様なテーマの一貫性には欠ける印象がある。 ドーキンスの他の著作を未読の人が読んでも面白いことは間違いないが、本当にこの本を楽しみたければまず他の本から読むことを強くお薦めする。特に「盲目の時計職人」と「利己的な遺伝子」は必読である。それらは必ずあなたを魅了するだろう。その上で本書を読めば「あのドーキンスはこの問題についてどう考えているのか?」という新たな視座を手に入れることができ、より深く楽しむことが出来ると思う。そういう意味ではこの本はすでにドーキンスの魅力に取り憑かれたファン向けの本であると感じた。 なお、収録されたエッセイは25年の間に様々なメディア上で発表されたものが中心だが、惜しくも収録できなかったものも多数あるとのことで、反響しだいでは続刊も期待できそう。進化や科学について扱った極上のエッセイ集として、終生良きライバルであった故スティーヴン・ジェイ・グールドのエッセイ・シリーズに替わって刊行し続けてほしい。(のづち / 2004-05-06)
ドーキンスの著作はどれもそうなのですが、 本書でも科学と真剣に向き合うことの重要性を訴えています。 また似非科学に対する警鐘も鳴らしています。 自然科学を扱う学者の中には、 神の存在を証明するために科学を利用する人たちや、 人が他の生命と異なり、特殊な存在であることを証明するために、科学を利用する人たちや、 自分の主張を正当化するために、都合のいいところだけ科学を利用する人たちが、 結構います。 また、社会科学(経済学、社会学、心理学、教育学など)を扱う学者の多くは、 自然科学を無視していたり、自然科学に無知だったりします。 科学とは真実を手にする為の人類の壮大な挑戦の歴史であり、 これからもそうでなければなりません。 科学と名のつく学問を扱う人はドーキンスを見習うべきですし、 科学者としてのプライドを持つべきです。 ドーキンスと同じスタンスで科学と真剣に向き合っている以下の人たちの書籍もお薦めです。 ・ダニエル・デネット(哲学者) ・スティーブン・ピンカー(進化心理学者) ・ハワード・ガードナー(認知心理学者) ・アントニオ・ダマシオ(脳科学者) ・マット・リドレー(サイエンスライター) (“脳と生命の科学を経営に活かす” / 2006-01-22)
大半の本は、「面白くて一気に読んでしまう」か「面白くないので途中でやめてしまう」にわかれるのでしょうが、本書は「面白いのだけど、重荷とも感じられて、簡単に読み進められない」ものでした。結局、半年近くかかったことになります。 エッセイと聞くと「軽妙な表現」と対で使われることが目立ちますが、ドーキンスのエッセイは彼の日常の生身の表現なのでしょうか。正確だけど簡易ではなく、偏向を戒めますが主張は明確であり、合理的証拠を尊びつつ感性にも訴えようとする文章の連なりに圧倒されてしまいます。一般読者向けに書かれた本(例えば「利己的な遺伝子」)も決して平易な表現とは思えませんが、かなりの推敲を加え理解を引き出すための努力がなされたものだのではないかと感じます。 私も、若い頃に科学者になるのを夢見ていたころがありました。ある程度、科学的なものの見方をできているのではないかというわずかな自負はありましたが、たとえば宗教に対する考え方や、代替医療と呼ばれる領域に対する態度に確かな自信を持っているわけではないことに気づかされました。 単に、特定分野の科学の専門家としてだけでなく、科学的な立場とはどういうことなのかを積極的に広めようとされる意欲は尊敬します。訳者あとがきで紹介されている、ドーキンスが推進している「ブライト運動」のことも勉強したいと思います。(jimmy / 2005-09-11)
ある分野で研究を長年続けていると、重箱をつつくようになりがちです。実験のこまかい方法や結果に難癖をつけてしまう。そういう自分に疑問を感じたときに、読む本ですね。 「人間の心にはふたつの病気がある」と本に書かれています。 なにだと思います? それは: 「世代をこえて復讐心を伝えていく衝動」 「人々を個人としてみるのでなく、集団としてレッテルをはる傾向」なのだそうです。こういう広い科学的な視点を、いたるところで発見できます。 翻訳にはひとつリクエスト。すばらしい翻訳でしたが、原文から少し離れて、もうすこしわかりやすい表現にしていただきたいです。(hawaiijoho / 2005-08-09)
ドーキンスが研究していること、というよりもドーキンスが学問、真理、人間に対してどのようなスタンスを貫いているかが記された本。ポストモダンや似非科学、宗教を、真理を軽んじている、あるいは見損なっているものとして激しく糾弾する姿勢は科学者の模範として尊敬できます。 でも本書の一番の読みどころは(個人的には)今は亡き論敵グールドやひたむきな研究者としての生を全うしたハミルトンへ捧げられた哀悼の辞でしょう。とても美しい言葉で綴られた、感動的な文章です。 学術的なものではなくてエッセイ集ですので読みやすいかとも思います。(マクシ / 2005-05-24)
レビュー数 10
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平均点:4.5
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No.1-4
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自殺のコスト / レビュー総評点:275
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ASIN:4872336445 / 売上順位:6917
太田出版(2002-01)
雨宮 処凛
¥ 1,260(中古:¥ 313)
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レビュー総評点:
275
本当に面白かった!
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こんなに参考になる本はかつてなかった。世の中、知らない者だけがバカを見る、自殺を考えてる人は絶対に読むべき本だと思います。無駄死にはアホくさいと感じさせてくれる本。 個人的には、「完全自殺マニュアル」よりも格段に面白かった。著者の書き方がまたイイ。自殺を否定するどころか、社会、法律に対しても矛盾点を指摘している。この時代を生きていくには、その上をいく図太さが必要と説いているが、まさに共感。読んで非常に為になる本です。 これは実際に自殺未遂を繰り返した著者でないと書けないくらい、本のレベルが高い。この著者の他の作品も読んでみたいと思える程に、面白かった。( / 2003-08-22)
ある程度の希望がある人向き
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主に保険金、損害賠償、葬儀費などについて詳しく書かれているので、 家族や周囲、社会に迷惑を掛けたくない人にとっては自殺抑止になりうる本。 身近に一人でも理解者がいる人はこれを読めば思いとどまれるかも。 だが、家族や周囲・社会に恨みを持っている人にとっての抑止に繋がるのは未遂時のコストぐらいであまり意味を成さない。 まぁ、逆に多大な迷惑をかける方法もわかるので復讐に便利ではあるかも?(基織 / 2005-12-25)
お金にまつわる話も色々。
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自殺のコスト・・と聞いて誰もが連想するのは 恐らく駅構内の飛び込みに対する賠償金でしょう。 だけど、もしかして他の手段の自殺でも莫大な金額が発生する? それが気になり読み始めました。 しかし実際は自殺の準備にかかるお金(薬代など)についての記載はリアルながらも 前述のような期待を満たす驚きは少なかったです。 それよりも本書は「死ぬことによって発生するお金」がメインでした。 つまり、それは保険金であったり(多くのページが保険金の受け取りや裁判に関する話に裂かれています) 生前の借金であったり、自殺物件の価値暴落話やいざこざであったり。 自殺するためにかかるお金ではなく、自殺することにより発生するお金がメインです。 とはいえ、「飛び込みや捜索でかかったお金を払うのは遺された人達である」とか 「闇金は債務者の死後も家族などに迫ってくる」といった話は 死の重さについてじっくり考える良いきっかけになると思います。 「完全自殺マニュアル」とは違い命に対して個人の意思の問題というだけでなく 第三者的な視点で扱っていると言う点でもお勧め。(言論封殺反対! / 2005-03-26)
自殺はつらいよ
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生きるがつらくなって自殺する人が多いですよね。 イジメに代表される人間関係のもつれ、仕事上での悩み、何のために生きていいかわからなくなったなどなど自殺の原因はいろいろあるけど大体においては「めんどうになって」死にたくなる場合がほとんどだと思うのです。 そうして何の知識もなく安易に(また間違った知識で)自殺を試みたらどうなるか。 更に面倒な状況に陥ることがほとんどなのです。 自殺に失敗したらどうなるか。 家族のために自分が犠牲になったつもりがもっと迷惑をかける事にならないか。 自殺のためにはどんな準備が必要か。 など、これまで知りたいけど情報が得づらかったがその答えがこの本にあるのです。 自殺を考えている人は”絶対”読むべき。 これを読んでも自殺したい人はそれはしょうがないです・・・・ この本は自殺を抑制はしても助長するものでは間違いなくないです。 (本屋によっては袋掛けしているところもあるので・・・・勘違いしないでください)( / )
この本のイラストは「R25」のイラストや、電車の中吊り広告で見かける「大人たばこ養成講座」を手がける寄藤文平氏によるものだ。 タイトルのインパクトとイラストにひかれてこの本を購入しました。 この本では、 ・クスリ自殺の場合にクスリの購入にかかるお金 ・自殺でもらえる保険金 ・自殺により迷惑を被った人たちへの賠償額 ・未遂に終わった場合の治療費 などなど、自殺にまつわるコストを過去の事例を交えたりしながら書かれている。 事例には読んでいて気持ち悪くなるようなものも・・・ 特に、賠償額と治療費がハンパない。 億単位の賠償額。未遂に終わったものの重度の障害が残り、(本当に)死ぬまで払いつづける治療費など。 そういったものを残された遺族が払っているという事例もあった。 生きている価値がないから死のうとしている人は是非読んでほしい。 遺族にそれだけのお金を払わせる価値があるかどうか。 (マミ / 2007-01-21)
レビュー数 28
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平均点:3.5
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