リスト:オススメのラノベ を表示しています。(全 8 件)

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No.1-1
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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) / レビュー総評点:40
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 』で画像検索
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ASIN:4061822330 / 売上順位:8993
講談社(2002-02-07)
西尾 維新/著:take
¥ 1,029(中古:¥ 58)
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レビュー総評点:
40
この一冊で判断するのは
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正直に述べると、この一冊はさして面白くなかった。 トリックはチープだし、主人公はやる気ないし、 登場人物はエキセントリックだし、世界観は奇抜だし、 なにより文体が他の作家からかけ離れ過ぎていて読みづらい。 とても読みづらい。 ではなぜ星5つなのか? 続編が巻を追うごとに面白くなるからだ。 この一冊はつまらないが、この一冊で西尾維新に見切りをつけてしまうのは勿体無いと思うあまりの星5つ。 この一冊は、既にビッグネームとなった西尾維新のデビュー作で、代表作の第一巻に当たる。 デビュー作だけに、大人しく書いていて作者が弾けていないのだ。 これで弾けてないのか?と思われる方もいるだろう。 一見すると、審査員の目にとまる為だけに無理やりに独自性を打ち出そうとして奇抜になったような印象を受けるだけに、とても抑えて書いているようには見えないのだから仕方ない。 しかし、後の西尾維新フリークたちから見れば、このデビュー作は西尾維新の特色・魅力がまるで出きっていない作品なのだ。 ライトノベルにありがちな商法として、 『第一巻はそこで打ち切られてもいいように一冊でまとめる。人気が出たら続編を出す』 という手法がある。 この手法の欠点は一冊目が大人しく纏まってしまって、後の巻の足を引っ張る事がある事だが、 この作品も一冊目だけに大人しい。 では大人しくなくなるとどうなるのか? 1:変な知り合いがどんどん増える。(と言うか、まともな人がいない) 2:登場人物が人命をなんとも思ってない。 3:二つ名を持ったインモラルな奇人・超人・殺人鬼・天才がどんどん出てくる。 4:主人公が上記の人達にモテるモテる。モラルがないからその内ハーレムを作るに違いないほどモテる。 5:主人公が毎回身体を張って怪我するので生傷が絶えない。病院に担ぎ込まれる事も珍しくない。 6:主人公が言葉遊びに執念を燃やす。 この辺が、このシリーズに限らず西尾維新の作品にほぼ共通した特徴と言える。 ・・・本当だってば。 このシリーズも2冊3冊と読んでいくと中毒になるが、どうしても一冊で西尾維新を判断したいならこの作品よりも『きみとぼくの壊れた世界』を推す。(七翅野 / 2007-01-09)
主人公のやや鬱屈とした内省感情に入り込めない方には、数ページで見切りがつけられるのかもしれない。プロローグ以降に登場する個性豊かなキャラクターたちも、二分した考え方をすれば、アクが強い。 探偵小説の名著に当たっている方にはお勧めできないが、平板なテーマの多いライトノベルからは、一つ抜け出ているだろう。その点では、新進のエンタメとして押されるのにも頷ける。 著者は言葉の汲み取り方に長けており、調度良い具合に装飾のある文章はベーシックでありながら技巧的。 ただ、話の構成・展開に関して言えば、めくるめく事件というよりも、「思考するプロセス」が長いので、単調さに飽きるところもある。そして、予定調和的な完結の仕方は、著者側がシリーズとしての戦略を考えていたのだろうから仕方は無いとしても、1冊ではいーちゃんと玖渚の関係性に没入できず、置いてけぼりの感が少しある。その為、もう少し説得力のあるハイライトへの感情が欲しかった。 著者の嗜好からか、「ブギーポップ」へのオマージュを感じるのは私だけだろうか?(三日月橋 / 2006-10-12)
本格ミステリよりエンタメミステリが好きだと言ったら推薦されたのがこの作品。面白くなくはない、でも2度と読み返すことはない。 「いーちゃん」みたいな戯言遣いはごまんといるし、そういう奴らとの会話はもううんざりだ。頭の回転に余裕がある人は、こちらを愉しませることに配慮を惜しまない。そういう心がけに欠ける不愉快な人間とは付き合うだけ損だ。あるいは、頭は良くないけど、相手を愉しませることに心を砕く人なら、それはそれでいい。 残念ながら、西尾維新、書きたいことは書いている、でもエンターテイメントを名乗るなら、今ひとつ足りない。 (Wenzhong / 2006-03-14)
キャラは立っているが、それだけ
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「このライトノベルがすごい!」で非常に評価が高かったので、読んでみました。 途中から読むのが苦痛になりましたが、何とかシリーズを最後まで読み、その上での感想です。 キャラは確かに魅力があります。 それぞれ特徴的で、面白い。それを造形できた作者の力量は素晴らしいものでしょう。 しかし、それだけです。 やたら「人類最強」だの「人類最悪」だの「世界の終わり」だのという仰々しい形容詞が並びますが、それに見合う存在、事象が全く出てこない。 上っ面の言葉だけが大量に吐き出されているだけ。 ご都合主義の展開、破綻した物語の論理構成、大量に増産された馬鹿げた設定に、これほど熱狂的に一部の中高生が喝采を叫ぶのは、彼らの脳みそが刹那主義に汚染されているからなのだろうか?と思ってしまいます。 思わせぶりな描写をしながら中身や背景に説得力がなく、読み終わった後に残るものはありません。読んで「しまった!」と悔やむシリーズです。(まさむね / 2007-11-02)
パンドラVol.1 SIDEーAで西尾維新の作品を読み この小説を読んでみたんだけど。 たぶん好き嫌いの問題なのかなぁ 言葉の表現がとてもくどい 同じような表現を2言3言つなげて書かれると読みづらい。 「無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、 善意で正義で他人を他人を踏み砕いていく人間の方が」本書より こーゆー表現ばっかりだと読む気がしなくなっちゃう。 (和 / 2008-03-26)
レビュー数 95
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平均点:4.0
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No.1-2
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我が家のお稲荷さま。 (電撃文庫) / レビュー総評点:39
『我が家のお稲荷さま。 』で画像検索
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ASIN:4840226113 / 売上順位:181178
メディアワークス(2004-02)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 578(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
39
初めに断っておきます。この本はほのぼの系の話です。萌え、または燃えを求めて買ったら後悔します。 バトルもありますが白熱はしない。ちょっと力がついたケンカって程度なので。 でも、それが良い。 この日常の中に非日常が殴りこんできたにも、かかわらずほのぼのを貫き通す。 火球や雷がとぼうが、妖怪に命を狙われようが、とけ込ませて日常にしてしまう。 魅力的なイラスト・話にあなたは癒される事だと信じています。(シカ / 2006-04-25)
最後まで読まないとエンディングが分からない。ものすごく巧妙なペース配分というか話の進め方にびっくりです。本当に終わるの?って残りページになっても分からないんですから。 そして何もしない、というか設定上何も出来ない主人公。突飛な周囲のキャラクターをストーリーから飛び出さないように牽制する役割に徹するあまり彼女ともいちゃつけない。可哀想なのです主人公。 ページ数に比べて読む時間がかかる作品でした。主に情景描写のための文字数が多いからなのですが、そこを読み飛ばしてしまっては戦闘シーンを読み飛ばすジャンプ漫画の如し。訳分からなくなってしまいます。さり気なく挿入されている笑う所がポイントです。ストーリーを把握する1回目。じわり味わう2回目と読める一本でしょう。(しゅがあ / 2004-03-14)
読んでいるとちょっとずつだけど確実にはまってしまいます。読み終わったら、ついつい次の巻に手を伸ばしてしまうストーリーの展開なので、「本読むのにがて~」人でも軽く読んでしまえそう!!あいだに出てくる絵もきれいでみどころ!それぞれのキャラクターの性格も個性的なので楽しめます!!(若殿 / 2005-06-27)
かつて、強大な力を持つ大霊狐がいた。 名は空幻。 空幻は、ありとあらゆる術を自在に操る、たいへんに賢しい狐であった。 だが同時に騒動が大好きでもあり、いたずらと呼ぶには悪辣すぎる所業を繰り返していた。 そんな空幻に業を煮やした三槌の司祭は、七昼七晩かけて空幻を裏山の祠に封印したのだった。 そして時は過ぎ、現代――『未知の妖怪』に狙われた三槌家の末裔・『高上 透』を護るため、空幻を祠の封印から解き放つのだった…… ……って、これだけ書くと実にシリアス&バイオレンス&ファンタジーのような物語の印象なのですが、実際は人と人との繋がりを描いた、ほのぼの系ホームドラマといった印象。 しかし、この『ほのぼの感』が、とんでもない。 『とんでもないほのぼの感』てどないやねんとお思いの方もいるでしょうが、 何の変哲も無い登場人物たちの日常が、可笑しく優しく微笑ましく、極上の癒しパワーを読むものに与えてくれるのです。 特に、天狐空幻こと『クーちゃん』のキャラクター性は、審査員の先生方にも絶賛の嵐でした。 恐らくこの方の本ならば、ファンタジーやSFが一切ない本でも、ライトノベル界で充分やっていけるのではないでしょうか。 ただ、そのほのぼの感が良質のものでありすぎるが故に、作中に2、3回含まれているバトルシーンが、必要の無いように思えてしまいますのが少しだけ残念。 (電撃小説大賞で金賞を受賞した際にも、『終始ほのぼのとしたホームドラマで通しても良かったかもしれない』という審査員の意見は多くありました) ギャグでもシリアスでもコメディでもない、『ほのぼの』という点に特化したこの作品、 ぜひ一読してみてはいかがでしょうか?(キルノ / 2005-04-11)
今更ながら6巻まで通して読んで見ました。面白いよコレ! 最初読んだ印象では、数ある妖怪物の他の小説に比べ、本格的かな?と思いました。 でも、巻を追う事にその辺は有耶無耶になって行くのがちょっと残念かなと。 逆にキャラクターはしっかりと固まって行くのが解かります。 書き方も悪くは無く、サクサク読めるので活字嫌いな方にもオススメです。 タイトル通り今まで敬遠していた方も騙されたと思って一度読んで見てください。(ねこみん / 2007-04-24)
レビュー数 12
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平均点:4.0
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No.1-3
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バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫) / レビュー総評点:150
『バッカーノ!―The Rolling Bootlegs 』で画像検索
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ASIN:4840222789 / 売上順位:2093
メディアワークス(2003-02)
成田 良悟/イラスト:エナミ カツミ
¥ 599(中古:¥ 118)
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レビュー総評点:
150
バッカーノ!
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第9回電撃ゲーム小説大賞「金賞」という 字を見て手に取ったこの本ですが、 「テンポの良い作品」というのが第一印象でした。 深く読みとどまらないと理解できない、といった部分がほとんどなく、 それなのににしっかりとした情景、心情が描写されています。 期待どおりの内容だったと思います。 様々なキャラの立場から描写がされており、 自分の気に入ったキャラに肩入れして読むことが出来る点も 魅力的だと思われます。 また、弟にも読むことを勧めたら、とても早く読んでしまいました。 年齢が低くても面白く感じ、読みやすい本だということだと思います。 少し話がそれてしまいますが、これに気に入った方は、 是非、1931『鈍行編』『特急編』も読まれるといいかと思います。(clairde / 2004-09-18)
最近はライトノベルと聞いて『萌え小説』とイメージする人もいるかもしれない。『萌え』とライトノベルを悪く言うつもりはないが、そういうものが多いのも事実。あの独特のテンションに抵抗を感じる人もいるハズだ。 しかし異色作とうたわれる『バッカーノ!』は無意味な『萌え』とは無縁の作品。ビジュアル的なカッコ良さよりも、登場人物達の妙に決まったセリフまわしとイカした行動、次々と切り替わる視点、予想を裏切り唸らせる展開と数々の伏線が繋がった時の爽快感、それらが織り成す群像劇に『シビレル』作品なのだ。この読み応え抜群の物語をエナミカツミ氏のイラストがさらに盛り上げてくれる。 どこかで『バッカーノ!』を、『読む映画である。並ぶ文字の中に浮かぶのはなぜか映像ばかりだ』と批評されているのを見た事があるが、まさしくその通り。この駆け抜けるような感覚はちょっと他では味わえない。 高尚な小説や軽快なライトノベルもいいが、たまには彼らの『バッカーノ=馬鹿騒ぎ』にぜひ酔いしれてほしい。(ゆずみかん / 2007-09-15)
数年前、ふと書店でみかけて何を感じたのか、初めて成田良悟に手を出してしまいました。 驚きました。驚愕でした。ライトノベルというものを初めて買ったんですが、こんなのアリか?と思いましたねぇ。 テンポよく、絡み合う、一度読んだら忘れられないようなキャラ達。そして今や、成田中毒…。 万人受けする作家とは思いませんが、ツボにハマルともう、逃げられません。 成田中毒の第一歩にどうですか?(月井誠一 / 2007-05-02)
舞台は禁酒法時代のアメリカ。不死の酒を巡る物語です。 これには『誰が主人公』といったものが無く、何人ものキャラクター 同士の物語が交互に発展し、それぞれだんだんに絡み合い、ラストに一つの結末へと収束していきます。 二日間の間にスピーディーに物語りは進み、ラストのラストには全く予想できないオチが待ってます。 キャラの個性も強く、複線や展開などいい感じに出来上がっています。 自分なりの『主人公』を決めて物語を楽しみましょう。( / 2003-04-12)
第一作目として、世界観や登場人物個々の説明などが重くならず、テンポよくされていた点 が良かった。また、それらをシンプルに、固定された舞台背景と個性豊かな各登場人物のおも しろさで見せている。 舞台が狭いからこそ、お互いが意外な所で関わり合い、そのつながりの妙が物語を引き立て ている。そして、様々な登場人物の視点から重層的に描くことで、読者もより舞台背景を深く 想像できて楽しめる。 また、イラスト部分で、作品ののりしろを描くというやり方も良い。読後に、物語を回想し ながら、イラストを見るのも一興だ。 不死者の群れが繰り広げる派手な騒ぎが、今後どういう方向に発展するか期待したい。評価 は、このお祭りのような楽しさを作者が維持できるか、さらなるおもしろさに献上する分を将 来に残して、今回は星4つ。 (玩場亭逸光 / 2007-07-07)
レビュー数 20
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平均点:4.0
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No.1-4
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ソウル・アンダーテイカー (電撃文庫) / レビュー総評点:0
『ソウル・アンダーテイカー 』で画像検索
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ASIN:4840229430 / 売上順位:315100
メディアワークス(2005-02)
イラスト:酒乃 渉/中村 恵里加
¥ 704(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
0
最初のくだりを読んだ時、 ちょっと面白くないかも…、と思ってしまったのですが、 読み進めていくと徐々にその世界に引き込まれます。 この話しは救いようの無いほどのおバカな女の子が主人公です。 人の話は聞いていないし、やることなすこと失敗ばかりで 読んでると、あまりのトロさにワナワナしたり、イライラしたり 手助けしたくなったり、安心したり…。 この本は舞台の中に引き込む力が結構あるなぁと思います。 父親から誕生日プレゼントをもらうあたりから話しが急展開し、 この話しの中核にせまっていきます。 私はこの本を買った時、『ほのぼの系』の小説だと思っていたので、 なんだか虚をつかれた気がします…。 割と暴力的なシーンや実写的な表現が多いので、 想像力が高い人には精神的に読みづらいシーンがありますが、 それが逆にウソっぽさを和らげるいい材料になってると思います。 読む人を選ぶ本ですが、文章も読みやすくて 個人的にオススメの一冊です。 ストーリーには多分あまり関わってないですが、 主人公の飼っている猫が可愛いので、 猫が好きな方には特にオススメしたいです…w (Рia / 2005-11-18)
中村先生の本はライトノベルだからといって 馬鹿に出来たものじゃありませんよ! ダブル・ブリッド然り。 以前電撃HPで連載していたものです。 可愛くて”大馬鹿者”な主人公ヒロ(女)や、 捻くれてて寂しがり屋の少年。 しゃべるハンニバル(猫)。 少しいつもからずれた小学生が織り成すすっとぼけアクション。 ヒロことヒロオの優しくて時に心理をついた一言がとても印象的な一冊。 読んで損なし。(deinty / 2005-02-11)
ダブル・ブリッドを読み中村恵里加のファンになり、この作品も手に取りました。 ミステリアスな設定、個性的なキャラクターなど、魅力的な要素はかなりありました。しかし主人公のバカさを強調するための表現が過度に多く登場します。そのため展開が遅く、読んでいてじれったさを感じました。ページ数が多いわりに話があまり進んでいないような・・・ マイナス面を強調したレビューになってしまいましたが、ストーリー事態はとても面白いと感じたので評価は高めです。(きゅう / 2005-12-03)
発売以来、ずっと続きを待ってうずうずしている。 ヒロインはいわゆる「馬鹿」な女の子、 普通のラノベなら彼女は愛すべき「おバカ」として描かれ、周囲のキャラからもそう扱われるのが常道の所。主役であろうと脇役であろうと。 しかしこの物語の中、彼女は無残にも周囲から頭の足りない真正の馬鹿として見られ、扱われている。 作者の意識した冷酷さによって、「おバカ」から「お」が外され、ただの馬鹿。 彼女を愛する両親すら、彼女の「馬鹿さ」を受け入れはしても、真に理解はしない。そして唯一それを理解できる彼女の相棒の灰猫氏は、彼女を利用するだけで愛情を持たない(今の処)。 そして頭の良い彼女の妹は、おそらく無意識では姉を理解しつつ、理性では知り認めることを拒み、憎んでいる。 常識人である妹は彼女の生き信ずる世界の「律」を平然と無視して生きる姉を、憎悪せずにはいられない。 愚かさにこそ人の偉大さが存するとしたのはドストエフ先生の「白痴」だったか。ロシアの大地に脈々と伝わる、狂者を崇める聖痴愚の伝統か。 ともあれ残酷に描かれた「愚かな」少女の姿には、特定の心の波長を持つ私のような人間を揺さぶる何かがあると思う。 筋の展開自体はやや冗長、目を瞠るドラマもアクションもない……にも拘わらず何故か心から離れない一冊である。 (ニートあつし / 2009-07-04)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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No.1-5
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されど罪人は竜と踊る (角川スニーカー文庫) / レビュー総評点:56
『されど罪人は竜と踊る 』で画像検索
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ASIN:4044289018 / 売上順位:167080
角川書店(2003-01)
イラスト:宮城/浅井 ラボ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
56
1巻を読み始めたときには正直、漢字の多さやカタカナの多さに『うっ』と思ったのですが読み進んでいくうちに気にならなくなり、 最終的には夢中になってページをめくる程に夢中になっていました。 2巻以降からはだんだんと読み易くなっていっていっているので、そんな気持ちになる事も無くなりました。 この本の何よりもの面白さは、 “登場人物の口の悪さ・変人ぶり”や“主人公2人の関係”だと思います(笑 戦闘シーンも細やかな表現により、自分も同じ場所で戦っているような興奮を覚えさせてくれます。 しかし、逆に2巻などではその表現の豊かさが『グロい』と思われる方も居ると思います。 やはり、このあたりは人を選ぶのではないでしょうか。 毎回主人公が勝利を収める!というヒーロー物語の様なものでは無く現実的な人間的なストーリーとなっているので、 読み終えた後の切なさも魅力の1つだと思います。 主人公たちの辛さを乗り越えて生きていく精神面での成長も素敵です。 個性的な内容や文面が人を選ぶのでは・・・?と思ったので星を4つにしました。 個人的にはもちろん星5つです(笑(ころり / 2006-03-29)
こんなに後味の悪いライトノベルを書ける浅井ラボは天才だと思う。 ライトノベルと冠してるけど読後感全然ライトじゃねえよ、へビィだよ!とツッコミたくなります。性格複雑骨折の毒舌家ガユスと無駄に美形な相棒ギギナは単なる暇潰しで殺し合うほど仲が悪く、出てくるキャラ出てくるキャラ全てが暴言吐きまくりの変人(変態)ぞろい。 でも無茶苦茶面白い。憎たらしい上司や気に入らない同僚への悪口雑言テキストとして活用できそうです。くどい文章とねじくれた価値観と救いのない世界観には、一度ハマると抜け出せない強烈な依存性がある。もういっそ「ラノベダメ、絶対。」と刷った帯をかけて売り出したいくらいです。 読む人を選ぶラノベの筆頭格です。 鬱病の人が読んだら発作的に自殺したくなるかもしれませんが私は責任負いません、文句は角川に言ってください……。(まさみ / 2005-02-15)
浅井ラボ処女作。文章の洗練度は、今ひとつながら、妙にリアルな世界観と、一人称で語られるストーリーは、充分に購入の価値あり。第一作目ということもあってか、文章と文字の羅列、無駄な医学知識のひけらかしっぽい部分もありますが、慣れてくれば気にならなくなります。本屋で何となく買った本の中では、ダントツのヒットです。(m1an9ma8lo0u / 2004-08-15)
化学的な事が多く、最初難しく感じましたが、 主人公二人の性格や、二人の悪口の言い合いはとてもツボに入りました。 難しさもなれるとそこまで気にしなくなり、内容の面白さはそれをカバーしても余りあるほどです! 人の脆さ、過去、ドロドロした感情、そう言ったものをしっかりと出している作品だと思います。 好き嫌いがはっきりわかれそうな作品ですが、ハマればもう抜け出せない面白さ! 是非一度ご賞味あれ。(blue/blue / 2003-08-02)
文が上手いとか下手だとか、設定がありきたりだとかそうでないとか、そういうので片付ける作品じゃないな、というのが第一声。 1巻で面白いと思っても、2巻以降のグロさにウっとなってしまったりして、もう本当に人を選ぶ。 ラノベとしてかなり人気があるようですが、「へぇー人気あるんだ」で気軽に手に取ってしまうと、恐ろしいことになりかねない。 と、酷評のように思われがちなのだけれど、本当に、何の前情報もなく手に取る際はご注意を。 この作品の何が面白いかって、全体のアンバランスさが面白い。 ドンデン返しの仕方も上手い。 主人公二人の関係も面白い。信用しているのか信用していないのか、分かるような分からないような。 ただ一度読み始めると、終わりまで読まないと気が済まない、読み手をそういう勢いに持って行く。 ドンデン返しを繰り返しすぎて、読み終わったあとにまた「…え?なんだったっけ?」と読み返してしまったりしそう。クセが強い=合う人はとことんハマる! そんな感じです。(葵夏 / 2006-01-02)
レビュー数 24
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平均点:4.5
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No.1-6
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シャープ・エッジ―stand on the edge (電撃文庫) / レビュー総評点:28
『シャープ・エッジ―stand on the edge 』で画像検索
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ASIN:4840223262 / 売上順位:430428
メディアワークス(2003-04)
坂入 慎一/イラスト:凪良
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
28
鋭利な刃物を操る少女を描いた作品です。迫力のある戦闘シーン、殺気に満ちた空間。手に汗握る展開で読み始めたら止まりません。絵も綺麗で、とても格好良いです。電撃ゲーム小説大賞「選考委員奨励賞」受賞作品。自信を持ってお勧めできる一冊です。(readman / 2003-04-29)
とても新人とは思えない文章力。 その事実を裏付けるように、電撃小説大賞で『選考委員奨励賞』という、大賞、金賞、銀賞に次ぐ賞を頂いたときも、『文章力では全応募作品の中で一番だと思いました』というコメントをしていた先生もいる。 迫力の戦闘シーン。 かと思えば静かに淡々と進んでいく日常。 主人公、カナメの心理を『描写しない』ことによって彼女の人間性を描くという斬新さ。 もっと評価されて良い作品なのだが……(キルノ / 2005-04-15)
スタイリッシュアクション小説と煽り文にありますが可もなく不可もなく正にそんな感じの小説です。 特殊能力を持ったもの同士がハイスピードなバトルを展開するという部分は目新しい物はありませんが、 題名の通り、シャープでキレのある文体とストーリー展開で淡々と物語がすすむため読みやすいです。 電撃小説らしい作品(ウロボロスの鱗 / 2006-06-04)
人にもよるだろうがものの考え方が変わる本。30冊を越える電撃文庫の名作と言われる本を読んできたが、この本はその頂点に君臨できる作品だと思う。 並びに同じ理由で続編二冊もおすすめである。(リョウナギ / 2006-04-01)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-7
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アリソン (電撃文庫) / レビュー総評点:189
『アリソン 』で画像検索
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ASIN:4840220603 / 売上順位:36811
メディアワークス(2002-03)
時雨沢 恵一/イラスト:黒星 紅白
¥ 641(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
189
まず、その文章が印象に残る。 淡々として、しかし丁寧に風景を描写する。 むしろ風景のみを描写するが故に、淡々としているのかもしれない。 例えるなら説明文のような印象を受ける。心情はあっさりと流す。 しかし、それ故に強い個性を持つキャラクターの会話が映える。 キャラの描写を会話に絞り、周りを丁寧に描写することで、 物語世界全体をバランス良く描いたという印象を受けた。 そして構成力。 全てがなめらかに繋がっている。どこにも凹凸がない。 つまり、過不足が全くない展開なのだ。 意外なところに伏線があり、それは必ず回収されている。 読者は驚きながらも、不条理さを全く感じることなく読み進めることが出来るだろう。 キャラクター、ストーリー展開、その他素材はそう目新しい物ではない。 しかし、この二つの特徴がこの作品を他とは代え難い物としている。 とある作家の言葉を借りれば 「『何を書くか』はもう出尽くしている。作家の仕事は『どう書くか』だ」 読み終わった時にわき上がってくる、何とも言えない満足感は読んだ者にしか解らない。(ヴァイス / 2004-05-23)
まず序章に流れる謎のメッセージ。これ、ラストまで読んだ後、もう一度読み直してみると・・・泣けます。私はうるっときました。 細かな部分もきちんと読むと、後で分ったとき少し嬉しくなる作品。 この話には二つの国が出てきて、言語も文化も違ってて、過去に何度も戦争してて、よーするにただいま冷戦状態なんだなって事が序盤でわかりやすく説明されます。 軍人だけど行動はけっこう破天荒で、かわいいのになんだか男らしい(?!)アリソン。 逆に真面目でどっちかというと地味なんだけど実はかなり天才のウィル。 この二人のやりとりがまず魅力です。アリソンがウィルの前だとたま~に見せる「女の子」な部分も、読者の方は「ああ・・なるほどね♪」って思うはず。 宝を探す旅・・というより「冒険」なので、空中戦や銃撃戦なんかもあります。軍人の経験を生かしたアリソンの行動もなかなか面白いです。 他にも様々なキャラクター達が鍵になっています。長編なのですが、一気に読んでしまいました。 そして・・・宝を見つけた二人はそれぞれ全く異なる反応を示します。 どちらがおかしい、という事はないのですが、それが大事なんじゃないかと。読者はこの宝の正体を見て、それぞれどう感じるのか? がっかりするのか、感動し涙をこぼすか、それとも何も感じないのか ・・・全ては読んで決まることです。 ちなみに私は最初、「ああ、そうなんだ・・」ぐらいなもんでしたが、2周目、あの序章のメッセージを読んでから読み直して涙ぐみました。 そんな感じ方もあり・・かな? いずれにしよオススメの文庫ですよ。(白輪 / 2003-08-10)
素直におもしろいと感じました。 キノの旅のような短編のかたちをとってはいませんが、それと同じぐらい読みやすい本でした。 中盤で話しの結末がなんとなく見えてくるような感もありましたが、そこに行くまでのストーリーが漫画を読んでいるようにそのときの場面や情景がわかりやすく、なにより面白かったです。 面白いだけではなく、何かを考えさせられる、本としてすばらしい物だと思います。( / 2002-03-18)
『キノの旅』もおもしろかったですが、こちらの『アリソン』もとてもおもしろい内容でした。 まず驚いてほしいのは時雨沢氏の文章力。小学生の方にもわかりやすく、かといって子供っぽい書き方ではないんです。ここまですごい小説を読んだのははじめてです。 ストーリー中にあったちょっとした出来事でも、実は後のほうでは意味があったり、など巧妙なストーリー展開はさすが、という感じです。 たまにギャグがあったりと、ずっと重い感じのストーリー、という訳ではないので、「本はあまり好きじゃない」という人にも、どんどん読める内容だと思います。絵やキャラクターも魅力のひとつです。(米 / 2006-09-09)
物語中の世界観を語るのに、最初40頁も使っているのが正直ビックリでした。 (興味深い内容ですが、人によっては若干退屈かもしれません・・・) でも読み進めていくと良いですよ~!! 中盤からは惹きこまれること間違いなしです。 特に暴走主人公少女!!!! シリアスな内容なのに、とても可笑しくしてくれています。 さすがに『キノ』を書いているだけはあると思いました。 是非読んでみてください!!(Bright.A.S / 2002-03-17)
レビュー数 33
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平均点:4.5
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No.1-8
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9S(ナインエス) (電撃文庫) / レビュー総評点:169
『9S 』で画像検索
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ASIN:4840224617 / 売上順位:84216
アスキー・メディアワークス(2003-09)
葉山 透/イラスト:山本 ヤマト
¥ 704(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
169
ううん
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いいですね。 こういうのはありえないからこそ面白いのであって、あんまり現実味があると、逆に面白くないのでは?まあ、人それぞれですがね。 そういえば「9S」はタイトルにSが9つ入っているから「9S」と言うみたいです。 「The Security System that Seals the Savage Science Smartly by its Supreme Sagacity and Strength.」というのが本当のタイトル(長いですね)。Sが9つあるでしょう? このレビューでタイトルの謎が解けたと思ってくださるとうれしいです。(anubis1989731 / 2004-07-25)
この物語は、あるマッドサイエンティストから生み出された、人間の限界を超越した天才的頭脳を持つ少女と、世界の裏を牛耳ると言っても過言でない一族の血を引く少年の二人が主人公の、SF的要素を散りばめたアクション系のお話です。 ちょっとした恋愛あり、多少グロいかも知れないバトルあり、どんでん返しありの、色々詰め込んだ先の読めない展開に、最後までハラハラさせられるでしょう。 ただ、その分いろんな部分が中途半端になってしまった感は否めないかも。物語も終盤に差し掛かる頃になると、余計にそれが際立ったような気がします。最後の方は、ボケ(?)が浮いていたような…… それに、少女の活躍(と言ったら語弊があるかも)をもっと押出しても良かったと個人的には思います。でも最塊??の少年の奮闘は、かなりカッコよかったです! その後二人がどうなったのか、とても気になる終わり方になっています。 まだまだ改善すべきところはありますが、それを補って余りある勢いと展開の早さに、ぐいぐいと惹き込まれていくのではないでしょうか。こんなに早く読み終わった本は久々です。 SFというと読む人を選ぶでしょうが、好きなジャンルの方は是非。そうでない方も、これを読んでちょっとだけ踏み込んでは如何でしょうか?(耀梳 / 2003-09-29)
始めから全開!最近の読み手の御機嫌を伺うような生温い作品、もしくは全く無視した独りよがった作品の多いこのジャンルに於いて、見事に読む者を9Sの罠に陥れていく、作者の見事な指揮(敢えて物語りを指揮するという表現が相応しいと思うので)にニンマリしてしまう。地下の施設の描写などは70年代の名作ロバート ワイズ 監督 アンドロメダを彷佛とさせる。読む前に余計な先入観などは一切すてて、初めて見る映画のように素直に読む事をすすめる。日本人が書いているとか、ラノベであるとかも取りあえず忘れて欲しい。そうする事で何倍も楽しめる。私自身はなにも考えずに読んだおかげで欧米エンタティンメント的な解釈で楽しめた。(michelle・U / 2004-10-09)
これは文句なしに面白いです!!買って損はないと思います。 ただ、主人公達は最初からものすごく強かったりするので、そういうのはちょっと・・・という方にはオススメできません;; ギャグやシリアス、戦闘シーンなどがバランスよく含まれているので、 だれでも楽しめるかと思います。ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか?(ride / 2004-09-17)
星五つ入れたいところではあるのですが、一冊だけでは五つは入れられない。 まだ分からない部分があるからこそ次の作品を読みたくなるような作品。 主人公の言葉はかなり考え込まれているようでかっこいい言葉が多々あり、現実的な非現実が多く存在していて私個人としてはかなり好印象。 少し説明が多いので読む人を選ぶ印象があるけれども、それも魅力の一つだと思います。(伊万里和哉 / 2007-06-30)
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平均点:4.5
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