リスト:恋愛漫画 を表示しています。(全 10 件)

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No.1-1
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ひみこい(1) (KC デザート) / レビュー総評点:1
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ASIN:4063655024 / 売上順位:-
講談社(2008-05-13)
ろびこ
¥ 420(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
1
昼下がり、誰も来ない秘密の部屋で共に過ごすマコと吉井。 夜の一時、電話越しに通じる直とユウスケ。 毎晩毎晩、ビー玉橋で秘密と時間を分かち合う新名と八木。 三者三様の恋の物語は可愛く、そして少し切ない。 それはたとえばきゅんという言葉で言い表せるかもしれないけれど、 そこには甘酸っぱいときめきよりも尚色濃く、人を想うということの儚さがある。 膨らみ続けて弾ける前に萎んでしまった、その刹那の切ない想い。 夢から醒めて現実を知ってしまったその瞬間に、色を失う淡い恋心。 心に突き刺さる痛みではなく、少しばかり心の端っこを抓られる痛み。 些細だけれど、つんと感じるその痛みはきっと誰にでも体験ある痛みで。 ろびこの真骨頂は、しかし、そこからの描き方にあると思う。 思わず息を止めて見つめてしまうほどの真摯な表情を見せる少女達。 丁寧に重ねられてきたその淡い恋心は、鮮やかに映える前に色褪せて、 それは盛大に割れもせずに、端を欠いただけの硝子細工にも似た半端さで、 それでも彼女らの澄み切った想いはけして濁ることなく透明感に溢れたままで。 ―そこから先、を。散った欠片を拾い上げて作品に紡いでいく作者の視線の優しさ。 甘やかされるばかりの主人公も、甘やかすだけの相手もいない、 少女と少年とその世界の現実はこの世界と地続きで、だからこそ人を想う切なさもすぐ隣に感じられる。 けして夢物語ではない世界を生きる彼ら彼女らの姿を、だからこそ愛しく想う。 (一番のお気に入りは『ビー玉の橋』。新名と八木が触れ合う場面が可愛くて仕方ない。 併録の『先輩の彼女』も佳作です。タカが宣言する時の格好よさといったらないのですよ)(シオ / 2008-07-06)
読んでいて楽しい。可愛い。 ほっこり〜 少女漫画も悪くないな〜としみじみ思いました。(ねこねこ / 2009-09-29)
オムニバス形式のお話ですが一つのお話がきちんと構成されていてどの話も楽しめました。ほんの些細な事なんだけれど共感出来てます。 一番好きな話はビー玉の橋☆(はっち☆ / 2009-02-02)
レビュー数 3
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平均点:4.5
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No.1-2
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恋文日和 (1) (講談社コミックスフレンドB) / レビュー総評点:60
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ASIN:4063412296 / 売上順位:-
講談社(2001-03-09)
ジョージ 朝倉
¥ 410(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
60
ごめんなさい、男子です。妹のを借りました。1、2、3巻とも拝見させていただいたんですが、自分が言っても説得力はないかもしれませんが、恋愛作品としても、もちろん素晴らしいと思います。しかし、それ以前に陳腐な言い方かもしれませんが、心理描写が異常にうまいと感じました。リアルな心理描写は得てして物語そのものを現実に引き戻してしまいますが、それぞれのストーリー自体は全く幻想性を失なわずに展開していきます。自分はこれにえらい衝撃を受けました。なんだか訳の分からん事を書いてしまったような気がします。でもすごく面白いです。(sonic若造 / 2004-12-06)
中学や、高校の時にこんな恋がしたかったです。誰かを思う気持ちを手紙で伝えたり、伝えられたりする静かだけど燃えるような恋をしたかったなぁ、と思いながら読みました。直接相手に伝える思いは心にストンと入り込めるけど、手紙は思いがじんわりじんわりしみこんで涙が出そうになってしまいます。とても私は大好きなお話です。(lily-bell / 2004-05-17)
色々なラブレターに関する読みきりマンガ集です。このマンガは全部全部純粋で、私もこんな恋がしたいなぁと思わずにはいられなくなります!ミュージシャンのCharaもおすすめのシリーズです☆( / 2001-05-26)
メールやケータイで簡単に相手と連絡が取れる今だからこそ、この恋文=ラヴレターがやけに新鮮に映ります。そしてロマンティックな鬼才・ジョージ朝倉だからこそ描ける、ラヴレターを全面に押し出した短編集。もうラヴレターに書かれた言葉にメロメロにグッとキます!オススメは『図書室のラヴレター』です。誰かわからない相手から、毎日のように図書委員の高瀬リリコ充てに、返却された本の間に挟まれているラヴレター。相手が誰だかわからないままに、文通のようなカタチで手紙の遣り取りを始めてしまうが、ある日、相手が誰だか知ってしまう…と言う内容なのですが、この相手が誰だかわかってしまう時に、この相手が挟もうとした書きなぐりの激しい感情を込めたラヴレターが、ホントに素敵で、呆然としてしまいました。こんな素敵なことが出来る男性が実際にいたら、素敵だと思います。(クロ猫 / 2003-06-09)
すごく面白い。特にあの絵!笑えるね。二巻になってしまうがイカロスで兄さんが「声がこんなに・・・うれしいんだ・・・こんな俺は嫌かー」とテーブルをひっくり返す所とか、弟が昔恥ずかしい文集を見つけたときのリアルな表現最高だね すごく感動した。特にあの絵!雪に咲く花の千雪。綺麗だね。 あの男の子もいいですよね〜あたしがあんな手紙を書いたら何だあの手紙といって笑いのねたにされると思います。それにあたしだときずいてくれないでしょう〜すごく寂しくてすごく温かい気持ちにしてくれました。 あんな恋をしたい。あたしをしらない君!あたしは女子高だからあんな恋愛あこがれます そして信じたいです。あんなピュアな人がいることを 現実にありそうでない話。。とても良かったです( / )
レビュー数 13
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平均点:4.5
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No.1-3
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ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) / レビュー総評点:94
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ASIN:4088653580 / 売上順位:-
集英社(2006-09-08)
羽海野 チカ
¥ 420(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
94
本編については皆さんが既に素敵なレビューをたくさん投稿しているので短編についてレビューを。 ハチクロ以外のお話が2つ収録されていました。それらのレビューです。 1 どらえもん道具のお話 ドラえもんの道具を使って話を作る・・これだけでこんないい話をつくれるチカさんは凄いです。 ドラえもんを知らない人がいても関係なく楽しめます。内容はぜひ単行本で確認を! 2 青い鳥のお話 チカさんは本当に微妙な心理や悩みを描き出すのが得意なのだなと思いました。 この主人公カップルに共感する人も多いのではないでしょうか。 絵もストーリーも安定しています。ほんわかした雰囲気に癒されます。(まか / 2007-07-03)
「ああ、終わってしまうんだ。読みたいけど、読みたくないなあ」最終巻を手にとったときの感想です。作者のウミノさんが後書きで、「ずっと一緒に暮らしていた家族が突然いなくなったようだ」というようなことを書いてますが、私も同じ気持ちです。きっと多くの読者の方々も同じ気持ちなんじゃないかなと思います。登場人物と一緒に、笑ったり、泣いたり、私にとってこれほど共感できる作品は最近無かったので、これで終わってしまうのが、とても寂しいです。登場人物たちの心地良い「やさしさ」にもっと浸っていたかったのだけれど(ときにそのやさしさが他人を傷つけたり、話をややこしくしたりしたけど)。 最終刊で、みんな、それぞれ自分の生き方を見つけることができたようで安心しました。(MONKEY / 2007-05-06)
ハチクロ完結編です。この作品は『全員片思い』という事で物語が進んでいきましたが、意外な形で終わりました。私はスゴくこの結末、良かったと思います。 2人がお互いを誰よりも大切な人だとおもっている―。それだけで十分だと思います。いつになくドキドキしてしまいました。 たとえ恋が実らなくても、なかった事になんかならないで、自分の大切な糧になる。青春のキラキラした部分や残酷な現実を、優しい絵で魅せてくれたこの作品は、ホントに面白かったです♪巻数もちょうどイイので、是非読んでみてください。ラストのモノローグは、感動です!(LUNA / 2007-05-06)
みなさんの言うように、8巻と9巻の間にもう1巻入れるべきなんじゃないかと思うほど急激な展開です。 森田家のエピソードを象徴とした「才能」や「羨望」の人の闇の部分は、作者の書きたいテーマだったのだろうと思います。 美大はそんな感情の渦中にあるものです。 竹本のように目的の見えない漠然とした気持ちの人間、はぐのように宿命を背負う人間、森田のような全ての才能を持ち合わせる人間、真山のように外の世界の現実を見ている人間、あゆのように友人を遠くに感じた人間…。 様々な人間が表現することを通して、葛藤しています。 人の闇の部分を突然描かれたように思いますが、作者が美大を舞台にしたところから描きたいと思っていたエピソードなのでは?と思いました。 はぐの怪我もまた突然のように感じますが、そんな闇の中での、あゆがはぐを思う気持ちや、竹本のはぐではなく自分を悲劇の主人公にすり替えていたことに気づく様はとても美しく思えました。 様々なひとに愛された作品だっただけに、もっとゆっくり描くことで、このラストを好きになれなかった読者をもっと説得出来たら良かったのにと思います。 それが残念だけど、この作品の放つ輝きは変わらないと思いますよ。(Akemi / 2007-11-06)
この漫画は、最初から「出会い」ではなく「別れ」を中心に描かれていた気がする。 急な別れでは無く、物語の最初からゆるゆると進んでいく「別れ」。 いつまでも仲良しの五人でべったりではなく、みんなが別々の道を歩んでいく。 登場人物の気持ちの描き方も上手いかもしれないが、この漫画は「時間の流れ」の描き方が群を抜いているように思う。 終わり方に不満を持つ方もいるだろう。 はぐの怪我に関しては、ハチクロの世界観の中では意外な出来事だったのは確かだと思う。 ゆるゆるとした世界に、突如訪れた嵐。 急激なクライマックスに驚いた読者も多かったと思う。 でも私は、これからもこのストーリーを読み続けたい、と思えるような終わり方だったと思う。 はぐはこれからちゃんとリハビリをしていけるのか。 あゆは今後ちゃんと恋愛をしていけるのか。 読者に様々な「今後」を連想させる終わり方であり、それがこの物語の新たなる「始まり」なのかもしれない。(嵐 / 2007-02-25)
レビュー数 101
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平均点:4.5
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No.1-4
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謎の彼女X(3) (アフタヌーンKC) / レビュー総評点:22
『謎の彼女X(3) 』で画像検索
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ASIN:4063144909 / 売上順位:-
講談社(2008-02-22)
植芝 理一
¥ 590(中古:¥ 239)
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レビュー総評点:
22
雑誌は読まないので、コミックの評価のみ。 不思議な物語ですね。 惜しむらくは、1巻の不思議さや不条理さを続けてほしかった。 段々"謎の彼女"ではなく、普通のちょっと変な人になってきている。 丘さんというキャラクターが、話を不可思議でなく、ただの恋愛もの へと導いている。 段々普通の人になっていく卜部さん。明日はどっちだ。 でも変なのは変で、もっと早く話を進めてほしいのですけれどね。(artherrobin / 2008-03-11)
ときめきとドキドキをたっぷりと詰めこんで。 積極的な2号ちゃんとの関係もなにげに進展してたり、 定番のアレはもちろん、マニアックなナニも初公開で サービス満点で大満足の最新刊です♪ 【以下、販売終了しています。2008年2月発売号】 アフタヌーン4月号では、カラーでコミックスの続きが すぐ読めますよー。(お早めに)(MASA / 2008-02-24)
ごくごく自然に日常が綴られていきます。それだけの漫画ですが、 実はこういうのをちゃんと描ききるのが難しい。 それをものにしているのは、作者の卓越した筆力によるものだと思います。 構成や演出、コマ割りも、とてもていねいに作られています。 大抵の漫画はコマ割りや構成で、いくつかの無理なところやエラーがあるのですが、 この作品は10回読みましたが、一カ所だけ、あれ?とおもうところがあっただけでした。 画も、前作から定評の緻密な描き込みがさらに磨き上げられていて冴えています。 漫画という表現媒体が、文学に決して劣らないことを証明している作品の一つです。 じっくりと何度も読んでみたい、違いの分かる人には解る 漫画です。 (エルカセット / 2008-08-20)
レビュー数 3
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平均点:5.0
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恋愛漫画
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No.1-5
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FLIP-FLAP (アフタヌーンKC) / レビュー総評点:76
『FLIP-FLAP 』で画像検索
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ASIN:4063145131 / 売上順位:-
講談社(2008-06-23)
とよ田 みのる
¥ 600(中古:¥ 69)
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レビュー総評点:
76
ラブロマのとよ田みのるの新作。心待ちにしていた人も多いかと思います。 この作品も前作と同じくラブコメではあるが、ピンボールとラブコメ、どっちに比重が置かれているかといえば、間違いなくピンボールです。 前作ラブロマが星野と根岸というカップルのコミュニケーションそのものがテーマだったの対し、今回は「ピンボール」というマイナーホビーを通じて関係を変化させていく一組の男女を描いています。 主人公フカマチにとっては、手段でしかなかったはずのスコアアップが徐々に目的そのものに変わっていき、次第にピンボールのゲーム性のトリコになっていくさまが、読者視点からも共感できるように丁寧に描写されていく。 その一連の流れに、作中の言葉を借りるなら『心が震える』わけです。 ミーハーっぽい発言になりますが、この漫画を読んだら、とりあえずピンボールがやりたくなりました。きっとあなたも、読後は近くのゲーセンにピンボールが設置してないか検索しているはず!(ゆーりーゆーりー / 2008-07-02)
主人公、深町ミチオは卒業式にあこがれの山田華に告白するも、彼女がだした交際の条件は、あるピンボールマシンのハイスコアを超えることでした。 傑作『ラブロマ』の最終巻から約1年半、待望のとよ田みのるの新作はピンボールという非常にめずらしい題材をあつかう意表を突く作品でした。 ラブコメではあるのですが恋愛模様は脇にまわり、メインはあくまでピンボール。 ここまでピンボールを主眼においた物語は、コミックのみならずフィクション全般にわたってもかなり特殊です。 濃密なピンボール描写はクセになるおもしろさで、ピンボールのスリルとスピード感、プレイヤーの息がつまる緊張感とハードルをクリアしたときの喜びを十分に疑似体験させてくれ、さらに極度の集中が「むこう側」を見せてくれる場面は本当にすばらしいです(「やっと静かになった」の鳥肌がたつほどの演出は白眉!)。 『スプリンター』『ピンポン』などのある種のスポーツマンガのように「神の領域」をめぐる物語だともいえるのですが、その手のストーリーにつきものの「孤独」「狂気」といった言葉とはまったく無縁で、「むこう側」をみることが全面的にピンボールの楽しさとしてポジティブに語られる健全さは作者の資質だと思います。 1巻完結という点に関しては、多少ヒロインの山田華をはじめキャラクターに寄った物語をもっと見たかったという気持ちはありますが(深町と山田のその後の話を読んでみたい!)、コンパクトにまとまっているがゆえに作品が濃密でブレのないものになっていると感じます。(通りすがりの大学院生 / 2008-07-13)
そか、読み切りと登場人物を変えて描いたのか。絵の独特さで一般受けはわからんが、物語、見せかた、こま割り、ページの使いかた、どれも素晴らしかった。 古い言葉だが「シラケ世代」「無気力世代」が熱くなる過程の物語でもあるので、「まだ夢を見つけられない」若い人にも読んで欲しい。 巻末に プレ連載の読みきりも収録。お得。(ks1234_1234 / 2008-06-29)
「ラブロマ」よりもキャラがかわいいし、ピンボールという珍しい題材を扱って作者の個性が出ています。素晴らしく面白いマンガです。 ただ、個人的には連載版のヒロインの言動には疑問がつきまといました。卒業式の日に告白する主人公に対して「いいですよ、ただしピンボールでハイスコアを出してくれれば」というヒロインの発言には、「いや、そういうことで決めるの変でしょ!」というツッコミがもっともで、最後までいまいちスッキリしないし、ピンヘッドエキスポ(大会)では、自分をそこまで連れてきてくれた恩人でもある主人公に対して「私、UFOさん(ハイスコアラー)が好きなのだと思います」なんて言い放ってしまうなんて、思いやりも社交辞令も欠いた振る舞いで、それでもヒロインに恋し続ける主人公への感情移入を阻みます。いやもちろん現実世界にはそんな失礼な人間がウヨウヨしてるのは知ってますし、主人公が相手を好きになったんだから向こうもこっちを自動的に好きになってくれなきゃイヤだなんて子供みたいなことは言いませんが、物語として、ヒロインのどこが、万難を排してまで好きになれる所なのか、分からなくなってしまうのではマズいのではないかと。全体的にヒロイン、エラそーだし。 その点、読み切り版(収録されてます)の方が、ヒロインの「真剣にピンボールに打ち込んでいる横顔」や「暴言を吐ける性格」に一目惚れした、ということで魅力の説明がつくので、納得して読んでいけるところがあります。一つのテーマに向かって一気に進みますし。 というわけで、連載版のヒロインだけが減点対象なんですが、全体的には、最高にお薦めの漫画です。裏表紙の、手を繋いでる2人の絵もとてもいいです。(アマゾン三郎 / 2009-03-17)
前作ラブロマを楽しく読んだ方には是非オススメしたい。 主人公が好きになった相手はピンボールマニア。 「私と付き合いたいならこの台のベストスコアを越えて」と、聞くだけならなんて我が儘な人だと思うような所も、筆者独特の緩すぎない引き締め方で和やかに、でも熱く話は進んでいきます。 どこまでもポジティブというか、とても元気になれる1冊。 余談ですが主人公がピンボールに挑戦する際、熱中しすぎて世界が自分とピンボールだけになるシーンがあります。 周りにいた人がぼやけて、輪郭だけになって、意識からいなくなる。 本気で何かに熱中した事がある人は、そうだよ こうなるんだよ!と思ったのではないでしょうか?(笑) 次回作にも期待しつつ、とにかく今一押しの1冊です!(サミィ / 2008-07-27)
レビュー数 14
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平均点:4.5
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No.1-6
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小路啓之作品集 2 (バーズコミックススペシャル) / レビュー総評点:-2
No.1-7
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リカってば! 3 (まんがタイムコミックス) / レビュー総評点:8
『リカってば! 3 』で画像検索
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ASIN:483226656X / 売上順位:-
芳文社(2008-07-07)
長谷川 スズ
¥ 650(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
8
前巻における続きを非常に期待させる結末から、この3巻での大団円を期待していた方は残念な思いを抱くかもしれません。 つまりは、今巻で物語は終了しません。展開から察するに、おそらく次巻で恋愛劇は終了するものと思われます。 不定期連載、そしてショート漫画である都合上、次巻を手に取るまで一年以上の時を必要とするのは、ファンとして辛いところがあるかもしれません。 かといって、この巻の内容が冗長で、肩透かしな訳では決してありません。相も変わらず、しっかりとした存在感を持つキャラクターたちの心理や挙動、台詞が細やかに描かれており、読んでいるあいだ、ずっとロマンチックな思いを抱かざるを得ません。確かなやさしさを持つ作者の豊かな感性が伝わってきます。 少し物語を引き伸ばしている感があるのは、単行本化する人気漫画の宿命ですし、本誌での休載が多くなっているのは、作者が兼業のため多忙だからでしょう。一刻も早く続きが読みたい気持ちはありますが、作者・読者・そして登場人物の皆が納得のいく形で完結するまで気長に待とうと思います。 これほどページをめくる「もどかしさ」を久しぶりに感じたのは、優れた恋愛小説を読んで以来です。いまの時代にこういった作品が新作で読めて、とても嬉しいです。(しんく / 2008-07-12)
1巻だけ買ってみて、電車のなかで読みきっちゃって、矢も盾も溜まらずダッシュで最後まで買っちゃいました。テンポが良くて話も軽くて楽しめるので、もう一気に読みました。 社会人の、がむしゃらになれないし、迂闊に好きとは言わないし、思いがスカされたら縋りつかずに曖昧なままそっとしてしまうみたいな、それでも職場一緒なので毎日顔合わせちゃうみたいな、うまくいかないすれ違いっぷりが妙にリアル。オフィスが舞台なのに初々しい中学生の恋愛を見ているみたいなのに、身長180cmモデルのような美女とチビで眼鏡で女顔で人当たり良くて男性陣にモテモテな美少年風サラリーマンの二人なんて絵に描いたような漫画マンガした設定なのに、どこか醒めたところがあって妙にリアルで読んでいて楽しかったです。 リアルなのはヒロイン位置の安曇ちゃんの人間くさい感情の動きとか、二人を見守る同僚の中川の醒めていてうんざりしてるのに突き放せないあたりとか、あるあるの嵐…。 片思い一方通行がおかしな具合に捩れちゃったまま次巻に続いちゃいましたけど、なりゆきまかせで表紙の二人が落ち着くところに落ち着かなくてもそれはそれで良いような。続きも楽しみです。 それにしても安曇ちゃん可愛いなぁ。このまま本当にくっついちゃってもいいような、そうなるとタイトルと中身が合わないような……(この話の主役って、リカじゃなくて塚田ですよね……?)(badcom / 2008-07-25)
随分待たされた新刊な気がします。連載で読んでいるわけでないので、他のレビューの方と違いダラダラ遠回り感は、特に感じなかったです。むしろこの巻から、塚田君が主役のシリーズになったんだなと思った。しかし……この展開から大円団となる方法は、リカが方向を間違わないで一歩前進するしかないけど多分間違った方向に進んでゆくのは確定てきなので、ちゃんと不時着出来るのか心配です。まぁある意味その紆余曲折な展開が、楽しみなので次巻も当然購入予定。(赤いツバサ / 2008-07-14)
やっと3巻が出ました。前回の続きから、どうなったかと思えば、なんだか余計ぐだぐだになってきたような気がします。あんまり続いて今のような展開を続けてもどうかと思うので次巻辺りで完結してくれればと…(にゃんこ / 2008-07-07)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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No.1-8
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イエスタデイをうたって vol.5 (ヤングジャンプコミックス) / レビュー総評点:40
『イエスタデイをうたって vol.5 』で画像検索
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ASIN:4088772555 / 売上順位:-
集英社(2007-04-19)
冬目 景
¥ 530(中古:¥ 56)
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レビュー総評点:
40
冗談になってませんが… そんな心配も、もう要らないみたいです。 遂に、遂に物語は佳境に入ってしまいました。 リクオ、ハル、シナ子、浪。 変わらないよう思えていた気持ち。 終らないように思えていた追いかけっこ。 ゆっくりと繊細に描かれてきた色々な出来事。 目に見えないような進展が積み重なって、大きな変化が訪れました。 それは、各人の心の中に居る“イチバン”の存在にも影響を及ぼして……。 とうとう物語の結末が見えてきて目が離せません。 例え4巻出てから物凄い時間経ってても気にしません。 というか、この漫画は本当にこれくらいの連載ペースで丁度良いんだな。 なんてことを読んでるときに、ふと感じました。 どろどろなんてしていないし、少女漫画的でもない。 さわやかなわけでもないし、特別何かがあるわけでもない。 けれど、読んでいて優しい気持ちになれる、誰かを好きになれる素敵な漫画。 新刊の度に散々待たされるだけの中身はあります。 オススメです。(cibiccoさん / 2007-04-22)
あまりに続きが出ないので、途中でやめさせられたかと思っていたが、(最近の出版界、ありがちでしょう)とりあえずホッ。地味だが、実に微妙な心の動きをうまく描く作家だ。誰と誰がどうなっても不自然ではない四角関係。シナ子先生の服装がかわいくなったのが今回のおいしい点かな。浪クンも相変わらずいい味を出している。「羊のうた」で高城父の顔が最後までかかれなかったように、湧くんの顔が微妙にわからないのも、にくい演出である。個人的に木下サンのファンだったので、出番が少なくなってちょっと残念。(ホレイシア / 2008-06-09)
三年ぶりになると思います。漸く続き出ました。 ずっとまってました。冬目さん大好きなので。 相変わらずなんか凄く考えさせられるっていうか。 独特の世界観とか変わってません。 やっぱり凄くいいです冬目さん。 次の新刊が楽しみです。今度はもう少し早くでるといいです…。楽しみにしてるので (miyasakuragi / 2007-04-19)
あまりにも待ちすぎて,うっかり4巻を2回買ってしまいました。 しかし、待っていたかいはあったと思います。(白百合 / 2008-08-01)
物語の内容については、他のレビューと同じくいいですね。 ただ、やはり間隔が…。 連載雑誌でもいつ掲載されているのか見つけるのも大変です。 6巻はいつになることやら。 ただ、忘れたころにやってくるので毎回始めから読み直して ある意味、既刊を新鮮な感覚で読み返せます。 ハンター×ハンターを待てるひとなら大丈夫です。(k / 2007-10-07)
レビュー数 8
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平均点:5.0
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No.1-9
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マブタノヒト (マーガレットコミックス) / レビュー総評点:5
『マブタノヒト 』で画像検索
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ASIN:4088477383 / 売上順位:-
集英社(2004-04-23)
羽柴 麻央
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
5
羽柴さんの作品には流行モノではない、独特のいぶし銅のような 輝きがあります。 全体的にほわほわした雰囲気。 マブタノヒトは読んだ後に、すっぱ切ない気持に、 ソラミミは読んでる途中からうるうるしました。( / )
ほわ〜とした絵と、不思議な雰囲気で、独特な1冊です。 4つのお話、どれもステキです! 「マブタノヒト」は笑えるところもあり、 「ソラミミ」は泣いてしまいました。 主人公たちの笑顔に、癒されました。(hana / 2007-07-21)
羽柴さんの本は欠かさずにチェックしてますが、今回も素敵でした。なんか、読み終わった時に、不思議な気持ちになったです。わたしは、羽柴さんの作品を読むと、どうしようもない位恋がしたくなってしまいます。今回もバリバリなりました。“マブタノヒト”は、なんだか不思議な気持ちになるお話です。(ぴろ☆ち / 2004-06-08)
羽柴さんの本は欠かさずに読んでます。今回は、読み終わった時に、すごい不思議な感じになりました。なんだろ・・・、お話の内容が、神秘?的な感じでした。わたしは、毎回羽柴さんの作品を読むと恋がしたくなります。ほんと、どうしようもない位に・・・。今回もバリバリしたくなりました!!!(ぴろ☆ち / 2004-06-08)
感動します!!感動して泣きたい人にゎオススメですねぇ~!! ひそかなギャグも入っていてイイですょ。。。 物語がいくつか収録されているんですが、 ほんと、どの物語もイイデスょ!!!(><)/ 私としてゎですね~、「冬幻郷」「ソラミミ」がめっちゃいいですょ。 「金魚姫」というのも、不思議世界でメルヘンで可愛いデス☆★ 読みましょう☆( / 2004-09-29)
レビュー数 5
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平均点:4.0
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恋愛漫画
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No.1-10
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積極-愛のうた (クイーンズコミックス) / レビュー総評点:66
『積極-愛のうた 』で画像検索
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ASIN:4088653688 / 売上順位:-
集英社(2006-10-19)
谷川 史子
¥ 420(中古:¥ 129)
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レビュー総評点:
66
おじいちゃんな教授とその助手を務める主人公との切なくて暖かい愛を描いた「積極」、 とある結婚式に巻き込まれたいろいろな人の様子をコミカルに描いた「スパイラル ホリディ」、 昔にタイムスリップして甘酸っぱい恋を再び体験する「風の道」の3本が収録されています。 中でも「積極」がとてもよかった! なぜ教授は主人公と微妙に距離を置きたがるのか…それが分かったとき涙が止まりませんでした。 教授の台詞一つ一つに重みがあり、思わず自分の今までの恋愛体験まで教授に相談して、諭して頂いてるような気持ちにもなりました。 谷川先生のファンはもちろん、そうじゃない人も、男性でも、読めば心が洗われると思います。オススメです!!(ユア / 2006-11-06)
表題作の「積極-愛のうた-」がとにかくいい。 愛しくて愛しくてたまらない。 こんな風に人を思いたい。思えたらどんなにいいだろう。 恋人と別れた主人公に教授がかけた言葉を話を読み終わってから思い出す。 河野裕子さんの短歌がまた…… 素っ気ない印象を与えやすいという表紙の横顔と落ち着いた色目が厳粛に作品を受け止める手助けとなり、作品をある種の崇高な物へと仕上げている。 他二作も愛おしくて可愛い雰囲気に溢れています。 特に「スパイラル ホリディ」はコメディタッチで読みやすく、面白かったです。(翼 / 2006-11-16)
表題作を含め、3編が収録されています。 個人的には「積極」がやはり一番好きです。 内容に合わないと思われるそのタイトル、最後の方で合点が行く。 そんな「作り」に「ヤラレタ〜w」と思ってしまいました(笑) 連載物よりも読切短編の方が、ぎゅっと濃密に詰まっている。 ぎゅっと詰まっているのに、ふんわりとのどかで癒されたり、切なくさせられたり…そんな感じがする漫画家さんです。 掲載誌が変わっていても、根底は変わらない谷川作品が大好きでりぼん時代から追いかけて早…20年近い?(汗) どの作品もお勧めです。老若男女問わず、読んで欲しい!(tak / 2006-11-09)
谷川さんの本は暖かくて発売をいつもたのしみにしています。 「積極」はとても美しい短歌をモチーフに描かれていて、物語が展開していったラストに その短歌が詠まれているのですが、とても切なくなりました。 ぽかぽかと優しい気持ちになれる一冊です。 いつも描き下ろしの「告白物語」(谷川さんの日常?)が楽しみのひとつでもあります。(サクサクン / 2006-11-17)
正直、川上弘美の「センセイの鞄」の二番煎じかなと思ってしまいました。あれよりは清純派ですが。でもここ数年、谷川史子は雑誌の読者層に合わせたのか、新たな境地を築こうとしているのか分かりませんが、性的な描写を含む恋愛モノが多くなってきてちょっとガッカリしていたので、このくらいのプラトニックな恋愛に戻ってくれたのは嬉しいです。最近は小学生が読むマンガにすら性的描写が多いと聞きますので、谷川史子には清純派を貫いて欲しいです。(アーモンドフィッシュ / 2007-02-08)
レビュー数 11
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平均点:4.5
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