リスト:文章の上達に役立つ本 を表示しています。(全 3 件)

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No.1-1
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考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 / レビュー総評点:8
『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』で画像検索
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ASIN:4478490279 / 売上順位:1191
ダイヤモンド社(1999-03)
著:バーバラ ミント/グロービスマネジメントインスティテュート/原著:Barbara Minto/翻訳:山崎 康司
¥ 2,940(中古:¥ 1,999)
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レビュー総評点:
8
原書を読みましょう
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ロジカルシンキングに関する先駆的名著。 巷にあふれる、ロジカルシンキングに関する本はこの本を焼きなおしただけともいえる。 著者は、マッキンゼーでロジカルマフィアと呼ばれる部隊を率いた人。 ロジカルシンキングを語るならば何度も熟読するべきでしょう。 しかし、訳があまりにもひどすぎる。 ということで減点2点。 英語が得意な人は原書を読むことをお勧めします。 (HBS卒業生 / 2007-01-11)
読み終えるのが苦しい本
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国内外のコンサルティングファームでも新入社員が本書を読まされるらしいことを考えても、この本の内容は確かであり、ビジネス文書をはじめ、会議で発言を求められたときの自分の発言等にも応用できそうである。たしかにこの本を読んだあとに、テレビなどでコンサルタントや比較的若い世代の政治家などのコメントを聞いていてもこの本に書いてある構造で喋られていることに気づく。本書は「マスターすれば」得るところが大きいのは確かなのであろう。 しかし、正味のことろ本書を読んでスラスラ書いてあることが頭に入った人は何割くらいいるだろうか。文書の書き方を教えている本にもかかわらず、こんなに分かりにくく書かれた本は少ないのではないだろうか?言いたい事が何なのかがその章の中で掴みづらいのである。 救いなのは、巻末に各章のポイントがまとめて書いてくれていることと、この本の内容は確かなものであるというまわりの評価があることで、それがあるから苦しくても読了できたが、なんど前に戻って読み直したか!本書を読了するのはかなりの忍耐が必要である。同じ内容をずっと分かりやすく伝える書き方、訳し方はきっとあるのではないか。(ny / 2001-04-08)
この本は、2部構成になっている。 一部は、書く技術について。そもそも、この文章を書きながら、思う事はただ一つ。「この本の良さが伝わりますように!」そう思いながら書いている。ただ、もしもこれが100ページに渡る企画書なら?調査報告書なら?・・・100ページという重みのせいで、そういった基本的な気持ちを忘れてはしないだろうか?書き上げる事だけに注力してしまい、読み手が見えていない・・・・ そういった事にならないように、というのが基本的な流れだ。つまり、読み手のために書く、その具体的技術について説明している。 二部は、コンサルティングスキルのひとつである「ロジカル・シンキング」について扱っている。そもそも、ビジネスで文章を書くとき、人はなにかを伝えるため、理解してもらうために書く。それは、プレゼンテーションを紙上で行っている事と全く変わりない。二部では、ロジカル・シンキングの考え方を、紙上で表現するための方法を述べているのだが、それはつまり、ロジカル・シンキング自体でもある。 この本の難点といえば、その翻訳の稚拙さだ。例えば、コンサルタントにとっては常識の概念やよく知ってる業務知識も、知らない人は知らない。そんな些細な事で読み手を置いていってはいけない・・・・読み手を思うのなら。 また、構成にも重複や冗長性が多い。「さっき書いてあった事と似ているようで・・・・どこか違うんだろうけど・・・・」そんな思いを何度となくした。 個人的には、それらは挑戦と受けとり、この本をモチーフに40ページほどのレジュメをまとめた。それにより、ほんの内容を実践できただけでなく、自分が1からほかの人に説明できるようになった。 この本の難しさを嘆くのなら、一度腰を据えて、自分の言葉に翻訳してみると良い。その時、きっと書く技術も考える技術も手に入っているはずである。( / 2004-06-21)
会社で管理職以上のポジションの人は 是非読みなさい!と薦められました。 しかし、ここで問題発生!内容が理解出来ない!わからない… 今まで書籍は数千冊と読み込んできた筈なのに なかなか理解出来ません… 何とか理解したかな?と読み進めるもいつの間にか 字面ばかり追っているだけで、頭に入らず…の繰り返しでした。 恐る恐る他の管理職に尋ねると「サッパリわからん(笑)」の 声が多数聞けました。少々安心… それにしても書く技術や表現技術を学ぶ本である筈なのに 肝心の文章が解りにくく書かれているとは… いったいどうしたことなんでしょうか! 情報では原作は良く、翻訳がペケとのことのようですが… (マキャベリ大将 / 2009-04-07)
いわずと知れたロジカルシンキング・文章術、両方のバイブル。今読まなくても、ぜひ1冊買っておくべきです。 わかりやすく考え、わかりやすく書く、本書のメッセージは実に単純である。 学部時代からこの手の本はたくさん読んできたが、訳のまずさを除いても、この本以上の内容を持った本に出会ったことはない。現時点で42もレビューがあるのに、あっという間にすべて読むことができる。まさに、本書の威力を示しているのではないだろうか? 難解・長大とのレビューがあるが、むしろ読み返しに耐える本として評価したい。私自身、折に触れ読み返すようにしている。というか、いつの間にか手にとって参考にするようになっている。逆に言えば、手っ取り早くこれらのテクニックを身につけたい人には向いていないと思う。(レビュア / 2005-06-24)
レビュー数 89
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平均点:4.0
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No.1-2
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日本語の作文技術 (朝日文庫) / レビュー総評点:283
『日本語の作文技術 』で画像検索
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ASIN:4022608080 / 売上順位:466
朝日新聞社出版局(1982-01)
本多 勝一
¥ 567(中古:¥ 100)
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レビュー総評点:
283
仕事にも役に立ちます
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著者は有名なジャーナリストだが、本書は日本語で分かり易い文章を書くためのテクニックを纏めたもの。私はソフトウェア開発者で、サラリーマン生活を30年近く続けているが、入社10年後くらいに当時の課長から本書を薦められ読んだ。業務上、技術系の文書を書く必要があるのだが、かなり参考になった。 全ては紹介できないのだが、私が一番利用している「修飾の順序」だけ例に取ろう。著者は次の四つのルールを設けている。 (1) 節を先に、句を後に。 (2) 長い修飾語程先に、短い程後に。 (3) 大状況・重要内容程先に。 (4) 親和度の強弱による配置転換。 特に(2)は役に立つ。(3)も気を付けると、有効である。例を示そう。 (a) 止まらずに/ライトを消して/速く/走る。 (b) ライトを消して/止まらずに/速く/走る。 三つの修飾語を長い方から順に並べた(b)の方が確かに分かり易い(ルール(2))。 (a) チリ美人は、アルゼンチンの肉をたっぷり食べているセニョリータに比べると、ぐっと小柄である。 (b) 肉をたっぷり食べているアルゼンチンのセニョリータに比べると、チリ美人はぐっと小柄である。 「アルゼンチンの肉」という(a)の文章中の曖昧さを冒頭で解消している(b)の方が確かに分かり易い(ルール(3))。 本書の中には著者の独断的主張もあり、必ずしも全部が首骨できる訳ではないが、上述の通り参考になる点も多い。新入社員の方を初め、文書を書く機会の多い方には是非一読をお勧めしたい役に立つノウハウ本。(紫陽花 / 2007-04-15)
日本語の基本が身につく。
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この本を読んで身につくこと。 1.文の分析力すなわち文の構造を分析する力。 2.適切な語順すなわち語句のならべ方。 3.正しい読点の打ち方。 4.上記3点を理解した結果としてのわかりやすい文章の書き方。 他の方のレヴューにもあったが、どうしてこのような内容の国語の授業がないのでしょう?こういう事を教えない「国語」の授業はナンセンスだと思います。(鷹羽 / 2005-11-08)
なんで今まで出会わなかったんだろうと、後悔するぐらいの本です。 自分でも、本書に何度も出てくる、修飾語の語順における4つの原則と、読点の2大原則によって わかりやすい文章が書けるようになったと思います。 また、文章を構造式に分解して分析する方法も新鮮でした。 とにかく、わかりやすい日本語を書こうと思っている方には、読んで後悔がない本だと思います。(はるはる / 2006-05-04)
この本、小学生のときに親からいきなり渡されました。 当時は「?」と思って猜疑心を持ちつつ読んだのですが、 それでも格段に他者への伝わり方は良くなったと思います。 “将来の職業”に「小説家」と太字で書いてあるのを見て、 きっと近所の本屋から選び出してくれたのでしょう。 残念ながら夢は叶いませんでしたが、 この本は今でも、とても役に立つ技術を授けてくれました。 まだ読んでいない方は、買って読んでみてください。 きっと文章が上手くなると思います。 もう読んだ方は、もう一度読んでみてください。 きっと文章に磨きが掛かると思います。(soar / 2007-05-28)
革命的な日本語技術本。
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日本語を扱う職業につくなら、この本は読んでおきたい。 主題(は)と格助詞(が)の違い、読点の打ち場所、修飾詞の順序などを論理的に理解することができる。 複雑な日本語技術がシンプルに法則化され、この法則を覚えておけば、誤読の少ない文章を意識的に作ることができる。自分では気づかないミスも減る。この法則を基礎にさらに自分で法則を作るのもよいだろう。 特許書類(特許明細書)を作成する仕事に携わるが、同業者の間でもこの本は有名だ。この本を知らない人はあやしい文章を書いている。 お勧めというよりも、同業者の方であれば、この本の一読は必須でしょう。(gibs / 2006-08-26)
レビュー数 62
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平均点:4.5
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No.1-3
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実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫) / レビュー総評点:-43
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ASIN:4022610530 / 売上順位:29249
朝日新聞社(1994-09)
本多 勝一
¥ 588(中古:¥ 26)
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レビュー総評点:
-43
本書のタイトルは「実戦・日本語の作文技術」となっていますが、”作文技術”について書かれているのは前半部分のみです。 さらに、前著「日本語の作文技術」とかぶっている箇所を除いての、”実戦”的な作文技術はその半分程度となってしまいます。 したがって、”作文技術”のみを読みたいのであれば、前著で十分だと思います。 ただし、”実践”的な所では、裁判の判例文などの欠点分析をおこなった上で、原則に基づいて直していく過程があり、実際に文章を書くときに役に立つと思います。 また本書後半部分には、日本語と外国語、標準語と方言、日本語の教育について書かれており、”日本語”を考えさせれれる内容でした。 (はるはる / 2006-05-04)
正確には星3.5
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本書は、評価の高い『日本語の作文技術』の続編です。「〈前編〉実践・日本語の作文技術」と「〈後編〉日本語をめぐる『国語』的状況」に大きく分かれていて、前編は前著の重要ポイントの確認とその具体的適用を示し、後編で日本語論とも言うべき日本語に関する興味深い考察がなされている。 前編の内容は、前著『日本語の作文技術』を読めば十分であるとの印象を受けたが、裁判の判決文を分かやすい日本語に変換してみせるなど、優れた分析も多い。 後編は、作文技術とは直接のつながりはないものだけれども、力が入っている文なのでとても面白いし、指摘も妥当なものが多いと感じた。おそらく意見は分かれるだろうから、批判的な眼で読み進めてみるのも良いだろう。 優れた内容であるが、前編の部分は前著で十分であると感じたし、後編の部分は「作文技術」と題する本書の守備範囲からは越えていると思われる。本書のこうした構成上の問題は「はじめに」でことわりを入れているので、目を通してから購入されてはいかがだろうか(もちろん前著を読んだ上で)。 (自在(じざい) / 2003-03-29)
前著で十分
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私にとっては前著「日本語の作文技術」で十分でした。これは補足的な意味しかありません。日本語の作文技術はすばらしい本だとおもっています。 本田勝一氏の思想に興味がある方にはおもしろいかもしれませんが、わたしは著者の思想には全く馴染めないため、この本の評価は低くなります。( / )
私は前著を読んでいないので、前著だけで十分とする立場の人から見れば、そうなのかもしれません。しかしこの本だけ独立で読んでも、この本が述べている事柄は重要であるとすぐに分かります。わかりにくい文章は「テン(読点)の打ち方」によるところが多く、その事を常々実感していました。この本は主に「テンの打ち方」を教えてくれる指導書となっており、目から鱗が落ちました。 そういった意味では、分かりやすい文章を書きたい人、テンの打ち方が分からない人にとって必読の書です。 分かりやすい文章を書くための本としては、成川式文章の書き方(PHP研究所)等もありますが、ややつめが甘く、特に「テンの打ち方」に関しては本多氏の分析の方が勝っていると思います。(tattarata / 2005-03-08)
「わかりやすい日本語」というと、口語体での文章を思い浮かべるかもしれませんが、実はそれでは根本的な解決にはなっていません。本書では、文書化されたあらゆる「日本語」をいかにわかりやすくするか、あるべき文章の構成方法を提示しています。 論文や手紙を書くことが多い人は、是非一度読んでみてください。読前・読後で、自分書く文章が変わってくるのがわかります。( / 2000-12-02)
レビュー数 8
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平均点:3.5
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