リスト:「逆境に強い人」に学ぶこと を表示しています。(全 23 件)

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No.1-1
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自分の人生を変える方法 / レビュー総評点:322
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ASIN:456969148X / 売上順位:30103
PHP研究所(2007-07-19)
著:柳瀬経子/市川 善彦
-(中古:¥ 219)
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レビュー総評点:
322

愚痴を言う前にこの本を読めば、自分の今抱えている問題が、 実に小さなことだったことに気づきます。 実体験から語られる内容の濃さはさすがの一冊です。(会議室 / 2007-07-23)
市川さんと柳瀬さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。自分の過去の辛い体験を話すのは、勇気のいることだと思います。 この本を書くことで、またその時の辛い記憶や感情が甦りますよね。その苦しい気持ちを味わってまでも、こうして書いてくれたのは、私達読者に対する「愛の心」なのだと思います。この過去の体験を読むことで、だれかひとりでも救われる人がいるかもしれないという柳瀬さんの気持ちに胸が熱くなりました。 大きな逆境にある方、過去の苦しい体験をお持ちの方、生きていく力をなくしそうになってる方に読んで頂けたらなと思います。 私も、先の見えない未来を生きていくのが、正直恐かったんです。立ち止まったまま、動き出す勇気を持てずにいました。だけどこの本を読んで、「生まれてきてよかった」と心から思えました。そして、「生きていく」ことが楽しみになりました。それは、どんな苦難にも負けないという強い気持ちがもてたからです。 こんなに強い気持ちになれた本は今までありませんでした。 これからは、「平常心」と「愛の心」を胸に、明るく笑って、まわりのみんなとともに力を合わせて生きていきます。 こんな気持ちにしてくれて、大切なことを教えてくださって、心から・・ありがとうございます。 (ちー / 2007-09-24)
ああしたい こうしたい そう思っているだけでは何も変わりません。 具体的に行動しなくては。 でも・・・ 行動するには勇氣が必要です。 溢れるばかりの元氣が必要です。 そんなアナタにおすすめの一冊です。(梅ちゃん / 2007-08-22)
人生負けない!
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自分の抱えている、不平、不満、不自由、不安など、この本を 読めば、どこかへ吹き飛んでしまいます。 実体験で語られたこの本は魂を揺さぶり前向きに生きよう! という気持ちにさせてくれます。(MARIA / 2007-07-23)
どんな試練も乗り越えて人生を逆転させて幸せになれる素晴らしい内容です。 明るく元気なパワー満載の 最高の自己啓発本。 「幸せになる法則」と併読されることをお勧めします。 より一層の幸せを引き寄せますから。 (サンフェルナンド / 2007-07-26)
レビュー数 9
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平均点:4.5
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No.1-2
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自分の小さな「箱」から脱出する方法 / レビュー総評点:500
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』で画像検索
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ASIN:4479791779 / 売上順位:146
大和書房(2006-10-19)
著:冨永 星/アービンジャー インスティチュート/著:金森 重樹
¥ 1,680(中古:¥ 890)
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レビュー総評点:
500

コーチングやカウンセリングetc...を学ぶ前に
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今まで読んだ中で一番心を揺さぶられた本です。これまで、Amazonのレビューは 書いたことがなかったのですが、思わずこうやって書いてしまうほど、インパクトが ありました。 「人生観が変わる」という言葉が当てはまる本が、本当にあるとは・・・自分でも驚きです。 これは、「行動」についての本ではありません。行動以前の問題、「考え方」を学ぶ本です。 ビジネスにももちろん使えますが、人生全般において、「最も大切な」、「根本的な」考え方 を知ることができます。 コーチングやカウンセリングの知識がいくらあろうとも、世の中のコミュニケーション手法を いくら駆使することができても・・・この本に書いてあることが理解できていなけければ、 意味を成さない・・・そんな本です。 昔から言われてきた、当たり前のことしか書いてないようにも思えますが、それを「箱」という シンボルを使うことによって、とてもとても分かりやすく、覚えやすく、納得感を持てるような 内容になっています。 「ぜひ読んで!」と皆さんに押し付けるのは、この本で学んだ内容に反するのかも知れませんが・・・ 少しでも興味が湧いた方は、だまされたと思って読んでみてください。 私自身は、「もっと早く読んでおけばよかった!」と思いつつ、「でも、このタイミングで (この本に)出会えてよかった!」と思っています。 (junzo_k / 2006-12-12)
人の見方が変わる!
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私は、コミュニケーションが苦手です。
仕事上/プライベートでの人間関係を円滑にしようと、 本に書かれているコミュニケーションスキルを実践したりしました。 けど、どうも上手くいかない。 どうして??
その「どうして??」の答えがこの本にかいてありました。 いくら表面を取り繕っても、人には社交辞令や嘘を見抜けるんですよね。 人はモノじゃない、という当たり前のことを改めて気付かせてくれた良書です。(aoumi / 2006-12-09)
普通の幸せ本じゃない
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こんなに読みにくい本は久しぶりです。いえ、とても読みやすいんです一見。 ほとんど全てが会話で構成されているし、翻訳もすっきりとしてますし。 けれど、「フツーの『幸せ本』かなあ」と気軽に読み始めるのは危険です。 なぜかというと所々立ち止まり、読み直し、考え、自分を振り返り、 自己嫌悪に陥り、後悔にさいなまれ、挙げ句の果てには読んでる間に 「あの人に連絡とらなくちゃ!」と電話までしてしまう、という 実に時間のかかる本なのです。 ストーリーにも説得力があるため、腑に落ちる内容です。オナカで わかるので、読み終わったあともじんときます。 もうひとつ、一度読み飛ばしてわかった気になると「生兵法は何とやら」 になりそうなくらい内容は簡潔にして高レベルと思いますので、 手元において何度も何度も読み返す本になりそうです。 装丁も、題名や目次等から受ける印象も、いわゆる自己啓発本のように ハデで人目を引くものではありませんが、これは本当に“オナカに来る” 本です。はじめはピンと来ない、という方にも「いや、手元において お守りにするだけでも…」と勧めてしまいそう。(office-russi / 2006-10-26)
箱
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細かく例えが付いているのでとても分かりやすく、会話調の話の流れが心地よく読みやすい。 この本を読んだ翌日、いつもの職場の見え方が変わった。 トラブルを起こすことが多く「ついてない」と言っている人は、本人が入っている箱がはっきり見えたし、 全体的にやる気のない部署のリーダーもまさに箱に入っていた。 それと同時に自分が箱に入る瞬間にも気づき、本当に問題は箱にいる時に起こるのだと実感した。 この本に出合えて、自分が抱えている問題は自分のこの行動が原因なんだという事がわかり、解決できるかも・・・と幸せな気持ちになった。(原因は自分ではないと思っていました) 管理職の男女が話を進めていくが、私は子供に読ませたいなと感じた。(ミギー / 2006-11-13)
普通のビジネス書にあるような、「ちょっとしたこれこれこういうテクニックで上手くいく」 というのとはまったく違った本です。 考え方や、ひとの心の流れってこうなっていくんですよ。と教えてくれるものです。 基本的に性善説に基づいているので、ちょっとひねくれている(笑)と 「そんなことばっかりじゃない!」とツッコミを入れたくなるような気さえしますが、 それも私が箱に入って物事を見てるからなのかなー…と思い至ったりもしました。 文章は、主人公の「私」の目線で進む、 会話形式の小説を読んでいるような気持ちになります。 …奥さんとの仲が冷え切っていて、息子の扱いに悩んでいる旦那さんだったら するりと共感できるかもしれません(苦笑)。 が、独身の女性や学生さんでも共感できると思います。 例え話こそ、夫婦間のものが多いのですが、 根本にあるのは「ふと(誰かに)何かをしてあげたい」という気持ちだからです。 D・カーネギーの「人を動かす」やホテル・リッツカールトンのホスピタリティについての 本も読んだことがありますが、上記の本の根っこの部分に、 この「箱」の中と外のお話はあるんじゃないかと思います。 特にリッツカールトンの有名なモットー 「紳士淑女にお仕えする私たちもまた紳士淑女です」 という言葉がこのお話とまったく同じことを言っている気がします。 他人に何かを求める前に、自分のことを一度見直すきっかけをくれる貴重な本ですよ。(せつか / 2007-04-07)
レビュー数 149
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平均点:4.5
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No.1-3
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心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付) / レビュー総評点:355
『心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- 』で画像検索
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ASIN:4763198742 / 売上順位:1502
サンマーク出版(2008-11-13)
野口 嘉則
¥ 1,680(中古:¥ 499)
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レビュー総評点:
355

人間力を学ぶための一冊
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この本は、著者が今まで学んできたことを「子孫に残したい」というテーマのもとに編集した貴重な一冊である。 特に貴重と思われる理由は、「人間力とは何か?」という、なかなか簡単に説明し難いことを、平易な言葉で判り易く書いていることだ。現在の日本人は、すっかりアメリカ流自由資本主義の負の面に侵されてしまい、とかくものごとを目先の損得で判断してしまう風潮が強い。 著者は古典をひも解くことで、われわれ現代日本に住む者が、この社会で意義ある人生を送り、後世の人々にこの国をよりよい形で受け継いでいくには、どのような学びと実践が必要か、やさしく丁寧に書いている。 この本は大人はもとより、大学生、高校生、中学生でも活字に慣れている人なら、この先の人生のために、ぜひ一読をすすめたい。特に教育に携わる方には絶対お薦めしたい。(roba@コネクター / 2008-11-15)
深い内容なのに読みやすい。読み終えると、とても清らかな心になっているのを感じます。偉人の知恵が随所に散りばめられ、人生で本当に大切なこととは何なのかが、自然に心に沁みこむように伝わってきます。人生の節目や何かに悩んでいる時にこの本を読むと、勇気が湧いてくること間違いなし。もし、社会人になる前、高校生のうちに読んでおくなら、心の栄養として、自分の中に軸を持つ大きな力になることと思います。(foryou4e / 2008-11-17)
ゆるせない自分をゆるしてください
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本書には、心の目で何を見ればよいのか、心の置きどころをどこにもってくればいいのかについて、野口さんの考えが諄々と語られています。 たとえば、過去のできごとに囚われて苦しんでいる人に対して、野口さんは誰かを責めたり許さないと思っていると、自分も過去のできごとから解放されなくなる、と指摘します。 誰かを責めるのをやめる、ゆるしてあげるという勇気ある行為が、結果的に自分もゆるしたことになるのです。 そういわれても、分かってはいても、どうしてもゆるせない。 そんな読者に対して、野口さんは、 「そんなときは、決して自分を責めないでください。 ゆるせない自分をゆるしてください」 と語りかけます。 かたくなになっている自分、分かっていてどうしようもない自分を責めないことで、いつか相手をゆるせるときもやってくる。 なんと深い思いやり。なんと深い人間性への信頼でしょうか。
毎日気ぜわしく過ごしている人にとって、野口さんの問いかけは、深く、重く感じるかもしれません。 最終章には、次のような大きな問いが残されていました。 あなたは、あなたの人生を通じて、未来に何を遺したいですか? 芸術家であれば、すぐれた芸術作品を遺せるでしょうし、事業家であれば会社を遺せます。建築・土木にたずさわっている人なら、「地図に残る」ような橋や建物を遺せるでしょう。 じゃ、芸術家でもなく、大きな仕事をしたわけでもない人の人生は、何も遺せないのでしょうか。 野口さんが参考としている3つの例は、心にスーッと入ってくるものでした。 そうか、野口さんはこんなふうに考えて人生を送っているんだ。だからやさしく包んでくれる語り口調で、大切なことをおしえてくれるんだ。 ゆっくりと、ココロで読んでみてください。(くろやぎ / 2008-11-17)
ご存知、ミリオンセラー作家、野口さんの新刊。(心待ちにしていました) 一言で言うなら、高校時代は対人恐怖症だった野口さんが、今のように人気コーチとして、ミリオン作家として活躍するようになった人格形成に影響を与えた書籍や、その中からの名言などを自分の気づきと解説を交えながら紹介している本。 あとがきにもあるように、「読み継がれるべき本」であることは間違いないが、さらに言うなら「読み継がれるべき本を紹介した」という面もある。 多読に飽きて、次は何を読もうかを名著を探している方には特にお奨め。 一天地六の法則著者(カカトコリ / 2008-11-13)
心眼力、早速読ませていただきました。 力作だと感じました。 何より子孫に残せる本というスタンスがいいと思いました。 またCDも予想外に実用的なものと感じました。 今までの野口氏の本とはまた違った一面がでています。(C60 / 2008-11-15)
レビュー数 18
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平均点:4.5
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No.1-4
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奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 / レビュー総評点:-16
『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』で画像検索
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ASIN:4344015444 / 売上順位:476
幻冬舎(2008-07)
著:石川 拓治/NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
¥ 1,365(中古:¥ 656)
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レビュー総評点:
-16
主人公の農家・木村秋則さんの生き方には、心打たれるものがありました。 信念・目標・夢と、世の中一般ではそれを持ちなさいと軽く言われることを、 本当に貫き通すことがどれだけ孤独で困難なことかを心から考えさせられました。 ただ、本の後半、特に一時は周囲から完全に孤立した木村さんが認められていく過程 の描写は、著者の力不足が感じられます。なんと言いますか、読者に『感動しろ、 感動しろ』と迫るような気持ちが前に出すぎていて、読んでいて少し気恥ずかしさを 感じる表現が散見し、少し興ざめしました。 それほど著者も木村さんの生き方に感銘を受けていて、客観性を失ったがゆえに かえって浅い表現にならざるを得なかったのかなと思えば許せる程度ではありますが。(Sosuke73 / 2009-04-29)
二番煎じ
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木村さんの笑顔はチャーミングで素敵だ。とても偉業を達成した人には見えない。本を読み進めながらも何度も表紙の笑顔を見てしまう。そして、こんな素敵な笑い顔をする人だからこそ偉業を達成できたのかもしれないと妙に納得もする。 彼の無農薬、無肥料農業は知恵と工夫の賜物なのだが、その努力を読むにつれ、人間は農薬を使うことで思考を停止してしまったのではないかと思ってしまう。また、彼の農業は自然への愛情が源泉にあるのだが、彼の自然との付き合い方を読むにつれ、スローライフと呼ばれている世の中の大凡のものはファッションに過ぎないとも思ってしまう。 しかしながら、『私、バカだから』という木村さんの言葉は重い。家族に貧困を強い、人間関係を悪化させ、自身を見失い、死をも覚悟して初めて既成概念を振り払ってバカになれたのである。 一方で、この本を読み進めると非常に多くの疑問が沸いてくる。例えば、『農薬や肥料を与えなくても1個や2個の実はなるだろうから「奇跡」ってのは言いすぎじゃないか?』にはじまって、『無農薬では実らないとされるリンゴを無農薬で実らせようとするのは、農薬を使うのと同じ位、人為的なのではないか?』『自然態系が答えなら長い歴史の中で1回位偶然に無農薬リンゴが育ったりするんじゃないか?』『800本ものリンゴの木を集中的に植えること自体が自然の理にかなってないのじゃないか?』等々。稚拙な疑問かもしれない。しかしながら、本書には絶妙なタイミングで答えが用意されている。 --- というレビューを書いてから、木村さん本人が書いた『自然栽培ひとすじに』読んだが、『奇跡のリンゴ』のオリジナリティのなさに驚いた。木村さんの自然栽培をPRしたNHKは評価されるべきだが、ノンフィクションとしてはオリジナリティがないことは致命的ではないだろうか?同じ題材を採り上げていけないとまでは思わないが、書くなら新たな発見や新たな視点を加えなければ付加価値がない。(凱晴 / 2008-10-30)
名産品紹介・・・・じゃないよ。
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番組がワザワザ木村氏だけを本にした理由はなんだろうか? 同番組は、100回以上も放送済みであり、前番組の『プロジェクトX』のように何回か放送分をまとめて本にしてもいいはずだし、木村氏以外は本にするほどでもないのなら、放送内容の質を疑われるだろう。 断定はしないが、幻冬舎が、木村氏の苦労の物語のみに灯を当て、感動もので売れる、との読みで、本書の刊行に至ったのならば、興醒めである。 「感動した」とのレビューも多いが、内容については、執筆者の筆力もあり、安っぽい感動物にしか仕上がっておらず、木村氏の自然に逆らわない無農薬農法の主体を置いた『自然栽培ひとすじに』が、本書より1年半以上も前に刊行されながら、レビュー・評価数ともに本書より圧倒的に少ないことから、前述の出版社の意図に乗せられている読者の姿も窺え、再度興醒め。 私は、りんご農家ではないので、本書がそのまま使えるわけではないが、近い趣旨の耕作を共同で行っており、米作りの際、土の塊が残るぐらい荒く耕し、代掻きも適当に2,3回かき混ぜただけの方が、根の張りが良いとか、田植え1週間後から1週間おきに3,4回、苗の間にタイヤチェーンを引きずって歩くと、雑草が殆ど生えなくなった、との箇所は、大変参考になり、来年は是非試してみたいと思わせた。 また、実る地上部より、根を張る土地の大事さにも、既に理解していたがうなづいた。
多分、木村氏の口調や暖かさが直接会えば、本書の何倍にも魅力溢れるものだと実感できるのだろうが、本書ではその表現を仕切れておらず、読者の興味を農よりも、新しい旨いりんごという商品へ向かわせてしまっているのが残念だ。 ところで、隣のりんご農家などで、木村式に追随する所は出てきたのだろうか? それが広まることこそが重要で、木村氏もあえて自慢のりんごを高価格で売らぬまでして望んでいる事なのだが、木村式が汎用されぬなら、氏の苦労はなんだったのかともなりかねない。(ぽるじはど / 2008-12-21)
すごく感動できる話を探していた私にとって、すこし期待がはずれてしまいました。 それは、この著者の能力が不足している可能性が高いと思えます。 ひとつ言えるのは、木村氏の試したと思われる数々の実験や試行錯誤が描き切れていないと感じる点です。 取材がすこし薄かったのではないでしょうか? なんか、安っぽい映画のノベライゼーションのような感じを受けます。 おそらく、この木村という人はすごい人なのでしょう。 (でも、藪の中で農作物を団子状にした種をなげて育てる自然農法を以前テレビで見ていたので、それほどオリジナリティがないのかも?) 少なくとも、ノーベル賞よりもすごいことをしたかどうかは、この本では到底わかりませんでした。 (BU_BU_ / 2009-09-21)
何なの?
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著書の苦労はわかりますガ、感動はしませんでした。先が読める展開、くどい説明、アホくさくなるくらい、当たり前の内容でした。もっと苦労してる人はたくさんいます。むしろそういう人達は本書く暇などないはず。まあ、せいぜい感動したければ、勝手にどうぞ。ってな感じです。(KOYA / 2009-04-24)
レビュー数 105
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平均点:4.5
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No.1-5
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幸せになる法則 / レビュー総評点:506
『幸せになる法則』で画像検索
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ASIN:4860951263 / 売上順位:11101
アスカビジネスカレッジ(2007-05)
市川 善彦
¥ 1,680(中古:¥ 634)
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レビュー総評点:
506

さわやかで清々しい
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大変さわやかで清々しい本です。 著者のお顔を拝見することは出来ませんが、 きっと素敵な顔立ちをされた方だと思います。 だって生き方は顔に出る、といいますから。 数々の苦難を克服され現在の地位を築いた方ですが、 そこに自己憐憫などは一切なく、 客観的に、さっぱりとさわやかに書かれていることに 大変好感が持てました。 そして、やはりさわやかさと清々しさ。 この手の本を今までも読んできましたが、 浪花節的な感じでもなく、 利己主義でもなく、 金儲け第一主義でもなく、 ましてや親の代からの成功者でもなく。 ないない尽くしのところから 捻じ曲がることなく、現在まで清々しく 生きていることが大変すばらしく思いました。 かわいらしいピンクのハートの本ですが 中身は中学生くらいから老若男女問わず どなたが読んでも得るところが多い本だと思います。 進路に迷っている方、何をしていいかわからない方、 絶望的になっている方。 ちょっと読んでみてください。 きっと何らかの答えが得られると思います。(vega / 2007-08-08)
生きる勇気がわいてくる
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本書は3年前に「幸せを呼ぶ30個のダイヤモンド」として発売されたが、発売元の出版社が倒産してほとんどの読者の目に触れなかった。ところが1年後ブログで火がついて発行元には「コピーでもいいから欲しい」とかネット上ではプレミアがついて高額で取引をされる状況でした。また、これを受けてネット上で復刻版希望者を募るブログまで現れる始末、発行元で「幸せになる法則」として復刻することになったという経緯がある。 内容は不幸のデパートの状態の著者市川氏がいかにして苦境を乗り切ったか、乗り切るにはどのような考え方や生き方をしてきたが30の法則としてまとめられている。本社が経営コンサルタントが書いた経営本と大きく違う点は、著者が現役の経営者で創業以来増収増益を続ける小さな中小企業経営者であること、また経営理論が全て本人自身の経営の実体験から導き出された経営理論であることです。従って本書は実践に役立つノウハウの宝箱といえます。(小梅 / 2007-05-21)
私たちは日々過ごす日常の中で悩んだり、苦労したりしながらも少しでも幸せになろうとしている人がほとんどだと思います。 しかし日常の生活の中では悪い人が得をしているように見えたり、頑張っても困難に直面することがあります。 でも大切なのはそこで自分を見失わず、しっかり生きていくことなのだと本書から教わりました。 「自分が力を持つために人をだましたり、おとしめたりする人たちは一時は力を持つように見えますがそのツケは何倍にもなって帰ってくる」という教えが個人的には一番印象に残りました。 著者はご自身の凄まじい経験を通して大切な教えを本書に記しています。 元気が出ないときや行き詰まったら開いてみるといいかもしれませんね。(Tommy / 2007-09-17)
自己啓発を超えた最高の本
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ビジネス本、自己啓発本の枠を越えた素晴らしい本です。 ビジネス書を読んで涙を流したのは初めてです。 自分を高めたいすべての人にお勧めします。 (MARIA / 2007-07-23)
すごく納得
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本当に前向きにさせてくれる本です。 特に「なぜ悪人が成功するのか」という疑問に対する答えは素晴らしいです。 今まで聞いたことのない考え方ですが本当に納得できました。 終盤は少しダレてしまいますが、 それでも本当に読んで良かった、と思える本です。 (ふく / 2007-09-28)
レビュー数 18
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平均点:4.5
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No.1-6
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涙の数だけ大きくなれる! / レビュー総評点:10
『涙の数だけ大きくなれる!』で画像検索
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ASIN:4894513145 / 売上順位:3535
フォレスト出版(2008-09-04)
木下 晴弘
¥ 1,365(中古:¥ 442)
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レビュー総評点:
10
本書を 読んで いつも当り前と思っていることが ありがたいことだと気づかされました。 角度を変えると ありがとうと言える 自分がいることにも気づかされました。 その昔 母の足を洗わせてもらったことがあったのですが その母も今はなく 思い出し 涙が止まりませんでした。 人はひとりではなく周りの人にお陰で生きていることを 実感させてくれる本ですね。(風の大地 / 2010-02-19)
「涙」という部分から発生する感情を利用する事でモチベーションを作り出し、人を動かすという考え方。 それをストーリーを通じて伝えている。 最近、こういう種類の本も多くなってきている。 そんな中の1つの本と捉えればよい。 そういう本が好きな方には、たまらないのだろうなというのは、保証できる。 ただ、別に嫌いではないのだが、個人的にはこういう本は好みではないのだろうと思う。 本棚にしまっておいて時々読み返したくなるのかもしれないが、ビジネス書を読んだ時に感じたりする「これ試してみよう」などいった発見や気づきは期待できない。 ”どんな仕事も楽しくなる3つの物語”と同系列といってよい。 ちなみに木下さんのセミナーを聴講した事があるが、正直言って比較ができないくらい実際の方がよいよ。 本も泣けるのだけど、実際に聴くとホントに泣けました。(花鳥風月 / 2008-10-19)
読み応えのある面白い本です。 特にStory 2 あるレジ打ちの女性は泣いてしまいます。 こんな感動の涙は最高です。 読み終わったあとにスッキリしますよ。 お勧めです。 是非読んでください。(美香 / 2009-11-27)
実例の流れとか天才だと思います。 わかりやすく、かつ伝わってきます。 作者は、本当に天才です。こんな指導者になりたいです。 (みーパパ / 2009-10-25)
一日一冊は読書するのでそれなりにこういった感動もの書籍も読みますが久しぶりのヒット本でした。大満足で星30個でも足りないくらいです。 巷にあふれる感動ストーリー集はなんとなく「売れるように書いた」と感じられるものが多いのですが本書は感動して終わりではなくそこから人生の希望を見いだせる、前向きになれる希有な作品だと感じました。大泣きになることはありませんでしたがそれでも十分に明日への意欲を頂戴できました。 仕事に迷ったとき、辞めたくなったとき、勇気を与えてくれる1冊だと思います。すばらしいです!!(読書好き / 2009-04-28)
レビュー数 24
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平均点:4.5
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No.1-7
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私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分 / レビュー総評点:104
『私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分』で画像検索
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ASIN:4341131656 / 売上順位:2306
ごま書房(2008-07)
比田井 和孝/著:比田井 美恵
¥ 1,000(中古:¥ 546)
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レビュー総評点:
104
自己啓発関連が好きでたくさん読んできましたが、これほどにシンプルでパワーのある本は珍しいと思います。 価格がお安いのでーもしかしてハズレかも?ーと思いつつ注文しましたが、迷っている方は送料をきちんと払ってでも価値のある本ですからなくならないうちにぜひぜひ購入されることをおすすめします。大当たりだったと思われるに違いありません。(赤いブラウス / 2008-08-26)
生徒の幸せを本当に真剣に考えていることが直球で伝わってきます! グイグイ引きこまれて一気に読んでしまいました! 一生懸命に伝えようとする先生の姿勢に、最初から最後まで圧倒されっぱなしで…こんなに熱い先生が専門学校にいるなんて信じられません! この授業を直接受けてみたいと、真剣に思ってしまいました。 読みながら、何度も泣きました。自分の仕事ぶりや考え方について、ものすごくいろいろ考えさせられました。でも、心の部分をすごくいろいろ教えてもらって…この本には、心から感謝しています。自分が変われそうな気がします。私にとってはココロのバイブルです。 いつもカバンに入れて持ち歩いて、繰り返し読んでいます。久々のヒットでした。(Kyon / 2008-09-11)
最高です!
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本書は専門学校の授業を一冊の本にまとめたものですが、格段にレベルの高い講義であり、感動してしまった。ページ数はそんなに多くなく、値段も安い。しかしながら奥が深いです。 正直のところ、レビューを読ませていただいても、あまり信頼できなかった。しかしながら、読みきってしまった今、レビューを書いてくださった皆さんには感謝していますし、本書にまだ眼を通していない方は是非とも手に取って頂くことはお勧めします。 久々の快作であり、良書です。すばらしい。!内容の奥深さに驚愕しました。(ヒュー / 2008-09-16)
久々に、「これだ」と思わせてくれた1冊。 現在、大学のキャリアセンターでカウンセリングをしていますが、 彼らにいつも伝えていることを後押ししてもらえた気がします。 就職する力ではなく、生きる力を教えるのが、 本当の意味でのキャリア教育だと私も思っており、 自分の人生を自分で決める力、自分を幸せにするのは自分という 当たり前のことを当たり前に伝え続けたいと思いました。 ココロの授業、これから日本が取り組むべき、 教育の課題だと私は思います。 本当に実施している学校があることに感動しました。(齋藤めぐみ / 2009-01-09)
長野県のビジネス専門学校で行われている、 名物「就職対策授業」を誌上再現したものだが、 就職というより、むしろ「生き方」の授業といってもよいだろう。 「あいさつ」、「掃除と心」、「素直さ」、「人生の役割」、 「ディズニーランドのおもてなしの心」、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」、 「与える者は与えられる」と、七つの授業が収録されており、 それぞれのタイトルを見るだけで興味が沸きそうだ。 それぞれのテーマにも、引用される文献や紹介される人物が複数おり、 それらをうまくまとめる筆者の「読書力」ともいえるものには頭が下がる。 一般の人にももちろん、学生に薦めてもよい内容である。 (bigtree923 / 2008-09-20)
レビュー数 18
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平均点:4.5
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No.1-8
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ココロでわかると必ず人は伸びる / レビュー総評点:32
『ココロでわかると必ず人は伸びる』で画像検索
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ASIN:4893468537 / 売上順位:16596
総合法令出版(2004-06-25)
木下 晴弘
¥ 1,575(中古:¥ 1,078)
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レビュー総評点:
32
関西の人情味あふれるふれあいに希望がみえます。 関西以外の方は、関西弁で読むのがより伝わりやすくいいと思いました。 著者の説かれていることは特別なことではないと思いますが、 書き方が上手いので、読ませます。 本の中に、「お客のクレームに文句を言う奴はやめてしまえ」という とても役立つ、感動する内容がかかれてありますが、 次章に著者のセミナーを受ける気がない先生(著書にとっては お客さん)の話があり、推測で自分のお客さん(先生)に対して 「素直に学ぼうとしない」と嘆いてみえる内容があり 著者が書かれていることと実際に思われていることに 矛盾があるように思え、興ざめしました。 「すべての教える人必見」と宣伝にはありますが、 この本を読んで、感動できたりする人は、この本を 読む前から自信を持っていいと思いますし、 この本を読んで、それほど感動しなかったり、 問題児塾生の"切り方"を自慢げに書いてしまうことに対して 疑問におもったり、引いてしまう方などは反面教師として、 利用し、自信を持っていいと思いました。 「すべての教える人必見」とだれにでも普遍的に 役立つ内容だと期待しては、いけない本だと思います。(hirakei / 2004-07-06)
この本は、とっても情熱的な本です。 確かに人間は感動してでないと動きません。 無理に強制しても形だけやるだけで、内容が伴いません。 人を感動させる小話などがたくさん載っているので、そういう情報を集めている人にはお勧めです。 例えば、「東京通信工業」の話です。 現在のソニーのことですが、この会社のことを例えに最初からうまくいくことはないことを生徒達に説きます。 そのほかにも、イチローの小学6年の時の卒業文集の内容や「折れない鉄板」の話など、明日にも使えそうな話がたくさん載っています。 とても有益な本でした。(Pampers / 2008-08-17)
素直に感動しました。 ちまたには、テクニカルな方法で人を動かす方法を説いた本が溢れています。 それはそれで、とても参考になっています。 本書は、一見「浪花節」的な書籍のような印象を受けますが、実際は極めて高度な方法を、「感動」を与えながら説いています。 著者の能力と表現力には頭が下がります。( / )
私は教員を目指していますが、教育において何よりも大切なことは「熱意」であるということを改めて気付かさせてもらいました。そして、その「熱意」を支えているのが生徒への愛情であるといことは言うまでもありません。 筆者は本当に熱い方です。読み進めていく間に、何度も彼の授業に涙しました。 塾講師としての具体的な授業の取り組みや、児童・生徒への接し方は大変参考になり、実際の体験談であるからこそ訴えかけてくるものがありました。 あと、付け加えますと、関西弁の口調で語られている場面が多いのですが、テンポが良くて話している内容も本当に面白いです。筆者の個性にも惹かれてしまう本だと思います。(annjie / 2007-05-31)
彼が繰り出す話術は、「テクニック」だとわかっていながら、電車で読んでいると涙が出てくる。 教育(指導方法)の根幹は、「感動」なのである。 感動を生み出すことによって、生徒・親のモチベーションをいかに高めるか、維持するかが重要なのだ。 本当の教育とはテクニックの伝授ではなく、子供の心を揺さぶることなのかもしれない。 うまく揺さぶってやると、自ずと子供はその方向に向いていく。(john / 2007-02-02)
レビュー数 21
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平均点:4.5
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No.1-9
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リーダーのための「イソップ童話」の正しい読み方 (nagasaki business) / レビュー総評点:51
『リーダーのための「イソップ童話」の正しい読み方 』で画像検索
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ASIN:4860952839 / 売上順位:137785
アスカビジネスカレッジ(2008-11)
市川 善彦
¥ 1,680
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レビュー総評点:
51
「金の斧、銀の斧」「アリとキリギリス」「北風と太陽」など子供の頃、親しんだイソップ物語が、こんなに優れた、「人間学」「経済学」の本だったとは、夢にも思いませんでした。 さらにイソップだけではなく、釈迦の説いた「八正道」の、今までに聴いたことも無い、 斬新な解説に、心が震えるほどの感動を覚えました。 この本は、「人の道」「リーダーの道」「商人の道」「家庭人の道」を指し示した現代人の「心のバイブル」だと思います。(表彰状くん / 2008-11-14)
わけのわからん本だけど面白い。実践書ではないので割り切って!(スーパー8 / 2009-06-22)
レビュー数 2
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平均点:4.5
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No.1-10
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生声CD付き [対訳] オバマ演説集 / レビュー総評点:201
『生声CD付き [対訳] オバマ演説集』で画像検索
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ASIN:425500451X / 売上順位:10140
朝日出版社(2008-11-20)
CNN English Express編
¥ 1,050(中古:¥ 49)
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レビュー総評点:
201
マルコム・アール・リトル(後のマルコムX)は、成績優秀な児童だった。 中学2年の時、先生から将来の職業について聞かれ「弁護士になりたい」と答えた。 親切な白人の先生は、マルコムが弁護士になれない理由を丁寧に説明してくれた。 ショックを受けたマルコムは次第に勉強に興味を失い、不良青年となり強盗の罪を犯す。 刑務所内で初めて宗教に接し、その後哲学や黒人史等を徹底的に勉強し、自分がいかに 社会の問題を理解していないかを知ったのだ。 刑務所から出た後、彼はマルコムXと名乗った。(マルコムXとは自分の祖先はアフリカ から連れてこられ、本当の姓さえ奪われている。という激しい抗議を意味するものだ) 彼は、キング牧師とは反対の分離路線をとり続け、白人や、問題意識のない同胞たち、そして 無知だった自分自身に怒り演説を続けた。マルコムXの演説は黒人たちに大きな影響与えた。 カシアス・クレイが自身の白人風の名前を捨て、モハメッド・アリと改名し、兵役を拒否し ボクシングのタイトルを失ったことは有名だ。 アメリカの社会問題は非常にデリケートだ。私にそれを語る資格があるとは到底思えないが 今、ここで弁護士出身のオバマ氏の演説を聞くと涙が止まらない。 2004年の民主党大会基調演説で「黒人のアメリカも、白人のアメリカも、ラテン系の アメリカも、アジア系のアメリカも無い。あるのはアメリカ合衆国なのだ。」と語った オバマ氏にアメリカ国民が熱狂した訳が、私にはほんの少しだけ分かるような気がする。(ピラニア君 / 2009-06-20)
ほとんど抜粋だがそれも気にならないほど迫力のあるスピーチに感動した。CNNによる大統領の半生と4つのスピーチ、巻頭に年表、巻末に単語リストも載っている。CDは約40分、簡潔で明快な表現が多く、聞きやすいので英語学習に最適だと思った。オバマは自分をhope-monger(希望屋)と呼び、国民に希望を与えようとし、人種、党派、思想などの違いにこだわるのは愚かなことで合衆国はひとつであるということを強調していた。また、大統領選の勝利は国民の勝利なのだと述べると聴衆が大喝采したところに強い指導力と人気の高さを感じた。(takahashi78 / 2009-07-18)
多くの演説が抜粋なのがよくない
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2008年大統領選において行われたさまざまな演説の多くが、部分収録に終わっている事が残念でならない。 演説の多くは実際には演説の少し前から始まっている。導入部から盛り上げるためにオバマ大統領が何をやったのか、どのように言葉を選んだのかなどが知りたかったのだが、その辺りはばっさり切り落とされている。 英語の教材として考えるならば、初心者には向いていると思う。オバマの演説の多くは難しい表現を使わない。非常に判りやすい話を、対比と繰り返しを使って述べるためにどこでどんな感じのことを話しているのか予測がつけやすいのだ。 しかし中級者になると今回切り捨てられた部分、話の導入だとか、自分の話しをする前にどのように司会に感謝すればいいのかとか、そういった「言語以外の常識」が知りたくなる。その意味では不十分だ。(fjの教祖様 / 2009-01-21)
勉強の教材でありながらスピーチに感動します!
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英語勉強の教材として購入しましたが、想像以上にスピーチの内容が充実していました☆ ぜひ原文を堪能してみて下さい。 やはり実際のスピーチを聞くのは、文章の作り方だけでなく、発想力なども学ぶことができます。 オバマ氏の文章は明確なので、英語を学ぶにあたり非常に勉強になります。 学生でも充分に活用できます。 しかし、ほとんどが残念なことに完全収録でないところが残念なところです(涙)。 演説集が売り上げランク1位になる、日本人の勉強好きを称えての☆5です。 (Four Dimensions / 2008-12-06)
実に分かりやすくシンプルな演説です。「アメリカはひとつだ。チェンジを始めよう」と叫ぶオバマ氏の熱のこもった声に心を震わせながら、こんな素晴らしい人物を大統領に選ぶアメリカ国民も偉いなと実感しました。CDをクルマのプレーヤーに入れてドライブする度に聴いています。(hiroshi / 2009-01-13)
レビュー数 44
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平均点:4.0
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No.1-11
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我謳(ガオオーー)!!―人生に喝(勝つ)!経営に喝(勝つ)!生きる勇気が湧いてくる本 / レビュー総評点:405
『我謳!!―人生に喝!経営に喝!生きる勇気が湧いてくる本』で画像検索
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ASIN:4860951220 / 売上順位:37492
アスカビジネスカレッジ(2006-07)
市川 善彦
¥ 1,680(中古:¥ 257)
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レビュー総評点:
405

評価が高い本なので大変期待して読みましたが、あまり心に響く内容では在りませんでした。 確かに良いことは書いてあるのですが、良いことややる気にさせるコトバという意味では自己啓発書にはかないませんし、何より大変読みにくかったです。 大切でない箇所までやたらと太字になってますし、「!!」がヤケに多く読みづらいです。また、無意味にナンバリングされていてパニックに陥りました。理路整然と書かれた書籍が多い中、よく出版許可が下りたなぁ、と思えるほどの読みづらさでした。 経営者向けの本のようですので経営者の方の心には響くのかもしれません。ただ、やはり本書と読者との相性というものが存在する珍しい本だと思いますので購入前に著者のブログを読んでみることをお勧めします。ブログを読んでみて抵抗もなく心に響くものが感じられてからでも遅くはないと思います。(読書好き / 2008-10-03)
挫けそうになった時にガオオ〜〜〜〜〜〜〜!!
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すべてご自分の経験に基づいているので説得力が違います。 事あるごとに何度でも読んで市川さんのエキスを吸収したいと思っています。 ガオオ〜〜〜〜〜〜〜!! 〜が七つあるのには意味があるんですね。 1お人よしを卒業しよう2反省3感謝4報恩5平常心6愛の心7物事に囚われない自由な心 半分の法則も参考になりました。 (ミラクルライフマスター / 2006-07-17)
難しい理論は要らない
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成功している著者の、実体験から出た言葉が魅力的です 誰にでも分かりやすい表現で書かれています そういう厳しい話だけではなく、吼える所など気分がすっきりする 部分もあって面白いものです(I / 2006-12-09)
がおお〜〜〜〜〜〜!!
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楽天ブログの「よびりん人生大学」で「己に喝!人生改革1000連発」として書かれた内容の抜粋版です。 ブログでこの1000連発を一気読みした時とはまた違った感じで印刷された本を楽しみました。 横書きと縦書きの差なのでしょうか? 自分の中で響く言葉が違います。 きびしくも愛のある言葉で埋めつくされています。 「がおお〜〜〜〜〜〜!!」の「〜」にもひとつひとつ意味があるそうだ。 反省、感謝、報恩、平常心、愛の心、自由な心なんだそうです。 元気がない時に、己に喝を入れたいときに、生きるヒントが欲しいときに! ぜひ本棚に置いておきたい1冊です。 (まぁちゃん / 2006-07-23)
勇気を与えてくれる本
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よびりんさん(市川善彦氏)は、人をやる気にさせる天才です! そのブログをまとめた本書はどんな立場、どのような状況におかれた人にとっても、必ず勇気を与えてくれる素晴しい本です。 小手先の方法論や、手っ取り早くうまく行く方法を知りたい人、他人依存の人には、まったく内容のない本です。買うのは無駄です。 熱い心をもって、ガオーーーーーーーっと進む経営者にとっては 最高の本です。 起業家、経営者のみならず、自らの人生を経営していこうという 人にとっては、熟読玩味、座右に置くべきだと思います。 本書を推薦します。 (あっほうぅぅぅぅぅぅ / 2006-07-16)
レビュー数 45
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平均点:4.5
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No.1-12
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ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方 / レビュー総評点:-226
『ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方』で画像検索
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ASIN:4198626049 / 売上順位:738
徳間書店(2008-09-30)
その他:櫻庭 雅文/イハレアカラ・ヒューレン
¥ 1,575(中古:¥ 779)
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レビュー総評点:
-226

ホ・オポノポノはハワイの伝統ヒーリングらしいが非常に面白い。 人生の中で出会う人や、起こる出来事は、すべて自分の責任だということを100%認めて、 ただ、ただ、ひたすらに、毎日、毎日、原因となる心の記憶をクリーニングしていくという内容。 具体的には、「ありがとう」「愛している」「許してください」「ごめんなさい」の言葉を繰り返す。 本著はブッダがいう「人生の苦しみの原因は執着である」にあたるのだろう。 とどのつまり、「執着を手放せば人生の苦しみは終わる(=悟り)」という訳だ。 そして、クリーニングで執着を少しづつ手放していこうというのが本著のテーマである。 本来、誰にでも備わっている幸せや豊かさを邪魔している心の執着を掃除する。 詰まったトイレを水(幸せや豊かさ)がスムーズに流れるように掃除するようなものだろう。 そういう意味では、小林正観氏の「そわかの法則」と非常によく似ていて、禅にも通じる。 欲しいものを手に入れるのではなく、欲しいものはすべて持っていたことに気付く。 「足し算」ではなく、「引き算」という発想が新しい(古い?) ひとことで言えば「神や宇宙にお任せする」になるだろうか? いささかアグレッシブな内容の本ではあるが、根本思想にはハッキリとした芯が通っていて、 願望実現や成功法則がうまくいかず、もう、ほとほと疲れ果ててヘルプミーな人にとっては、 最終兵器のハルマゲドンであり、救いの書になるだろう。もちろん実践し続ければですが・・・ しかし、本著の感想として、画期的なクリーニングとは別に、 カウンセリングに訪れる患者の原因が、患者ではなくカウンセラーにあるという内容は驚いた。 ブッダやキリストやユングやフロイトもそうだろうが、偉大なヒーラーと呼ばれる人たちは、 進んでいるぶん、多くの過去を心に持っていて、過去の自分自身を癒しているのかもしれない。 他人は癒せない。自分を癒すのみという思想は目からうろこであると同時に非常に納得がいく。 いまままでの人間関係の常識がくつがえされる。それだけでも一見の価値ありの本である。(151e / 2008-10-11)
仕事の関係で人の悩みを聞く事が多いのですが、 いつも自分の限界を感じていました。 神ではない人間の限界を。 色々な心理学のパターンに振り分けてみても割り切れない、 屁理屈をこねても、心のどこかで自分自身が納得していない。 それが、私自身の相談される側の限界だと言われてしまえばそうだろうと 最近ではあきらめも入っていました。 開き直りかな? 理屈やテクニックではなく心でしっくりと受け止められる。 ホ・オポノポノはそんな考え方なのではと思えました。 ジョー・ヴィターレさんとの共著はヴィターレさんの試行錯誤を素直に書いてくれている点では最初に読む本として良かったのかも、と思います。 でも、こちらの方が深いかな。 壁の向こうが見える気がします。
(ヨネX / 2008-10-02)
本の厚さの割りには
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内容はいたってシンプルで浄化方法を記載されていますが、著名人の成功例と関連グッズ紹介が多く目に付く。 もう少し作者の考え方や浄化方法のやり方のリアリティさが欲しかった。(mic / 2008-11-18)
鵜呑みにはできない…。
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初めて著者の本を読みました。 第一章では精神障害を持つ犯罪者の収容施設での奇跡的な回復のお話 が書かれていてこの時点ではもちろん実話であるから【素晴らしい】と思いました。 基本的にすべての出来事は良いこと悪いこと病気も何もかもが自己責任であり 「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」 この四つの言葉を唱えるごとにクリーニングしてゼロの状態に戻り 癒され幸福になっていくと云うことなのです…。 良いレビューが多いので水を差す感じになってしまいますがあくまで主観的な意見です。 本文中にも日本はうつ病が多く年間三万人以上の自殺者がいるとあります。 うつ病者に全てが自分の責任なのですよと言ったらどうでしょう。。 その方はますます自責の念にとらわれることになるでしょう。 「ごめんなさい」「許して下さい」という言葉もそのことに追い討ちをかけてしまいます。 著者は宗教ではないと語っていますがご自分を讃える言い方は宗教的に感じます。 そして四章のインタビューに自分に意義を唱え怒って帰ってしまった 女性のことが書かれていますが(p164) 【この女性の2世代後の子孫に知恵の発達が遅れている子供が生まれるところだった】 とあります。著者がクリーニングをしてそれを食い止めたそうですが…。 これって差別、偏見の言い方ですよね…腑に落ちません。 なんで2世代先の子孫に障害児が生まれるとわかるのでしょう?? 体験談も多過ぎでセミナーへの参加を促しているのでしょう。 私には納得のいかない本でした。 (島原並子 / 2009-02-13)
自分にはいまいち
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ほかのレビューでは評価が高いようですが正直なところ自分にはこの本の内容がわかりずらいところが多かったです。 四つの言葉によるクリーニング この世界全てにおいて起きていることが自分の責任だと言う考え、著者の考えの所々にちょっとした嫌な感じがしました。 それにグッズの販売など自分的には合わないかな。 最近また著者が書いた本が出たので一応そちらも読んでみたいと思います。(プータン / 2009-05-05)
レビュー数 62
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平均点:4.0
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No.1-13
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人生に、経営に成功する半分の法則 / レビュー総評点:177
『人生に、経営に成功する半分の法則』で画像検索
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ASIN:4860951298 / 売上順位:84007
アスカビジネスカレッジ(2008-04)
市川 善彦
¥ 1,680(中古:¥ 809)
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レビュー総評点:
177
松下幸之助さんの言葉にこんなのがあります。 「自分だけが儲けようと考えてはいけない。 それでは世間は成り立っていかない。 半分は自分が儲けるが、あと半分は世間に差しあげる。 それではじめて社会は繁栄する。」 (『松翁論語』PHP研究所) ボード・シェーファーさんの 『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』(草思社)には、 収入の50%を貯金する方法が提案されていますが、 お金の管理が出来なかった人には、いかんせん、難易度が高すぎるのが欠点でした。 なんと、この本は、 一番初めの法則の紹介のところで、 見事にこの二つの内容を体現してしまいます。 しかも日本人著者だけあって分かりやすい。 毎日お金を玄関などに置いた貯金箱に入れる。 貯金箱がいっぱいになったら、 半分は自由に使い、半分は新しい貯金箱に移し変える。 このやり方はシンプルで、実践しやすいですね。 市川さんの逆境ぶりは半端ではありませんが、 逆境の中から生まれたシビアな人間観察、 暖かく前向きな姿勢、そして優れた人柄が、 残念ながら編集力が甘い、この本のいいかげんさを吹き飛ばしてくれます。 「半分の法則」は、これからマネー管理の主流になりますね。 市川さん、ありがとうございました。感謝します。(great_choice_of_heaven / 2008-05-05)
順風の時は追い風に、 逆風の時は、最強のパワーで、逆風さえも順風に変換してくれる素晴らしい法則です。 抽象論や概念論の法則に疑問のあった私にも、納得のシンプルな実践論でした。 これから人生で遭遇する、どのような難問も、 この「半分の法則」で乗り越えていけそうです。(表彰状くん / 2008-04-11)
ユニクロと松屋の法則
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市川さんとは10年のつき合い。当時私は売れない広告屋で 今後の人生に大いに悩んでいた。 最初の市川さんの本を見て、すぐに会いに行った(ここは自分を誉めたい)。 自分と同じ、悲惨な経験者で、それを乗り越えていた。 俺もそうなると決意し、マネした。 その後、私も売れっ子作家+講演家になり 年収も1000万を越えた。なんとか。大したことはない。 が、昔も今も服は3990円のユニクロジャケット。 靴は980円の安売りもの。 飯は普段昼抜きで、外食事も松屋の豚丼(みそ汁付き290円) 移動は自転車。 半分の法則は真理だ。爆 (ベンチャー大学・栢野/カヤノ「小さな会社☆儲けのルール」著者 / 2008-05-01)
簡単な表現で人生の大綱を伝える本。 とにかく読み易い。 だからサッサと読める。ついつい読み逃してしまう。 本書の通り実践すれば、どんな不況でも笑って過ごせる。 だから繰り返して読む必要がある。 著者の自慢話も混じっているが、そのあたりは承知上でお勧めします。 値段が高いのが玉に瑕。(アーリーバード / 2009-05-22)
古くて新しい、新しくて古い。ノウハウが良いでしょう。実践書では、個人的には『お客様に愛される販売術』『いやな上司はスタバに誘え!』が良いでしょう。(スーパー8 / 2009-06-22)
レビュー数 5
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平均点:4.5
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No.1-14
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夢をかなえるゾウ / レビュー総評点:-131
『夢をかなえるゾウ』で画像検索
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ASIN:4870318059 / 売上順位:182
飛鳥新社(2007-08-11)
水野 敬也
¥ 1,680(中古:¥ 13)
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レビュー総評点:
-131
これはオススメです。 『靴をみがこう』『コンビニでお釣りを寄付しよう』など 書いていることは、なんてない事なんですが、 笑えるし、感動するし、タメにもなります。 読み終わったあと、 『私もがんばろう』って気持ちになれました。(momoko / 2009-11-07)
鵜呑みにすると危険
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とても読みやすい自己啓発本ではあります。 それゆえに、普段、本を読んでない若い方が、都合のいいように解釈して、 就職ジプシーにならないか、老婆心ながら心配になりました。 著者よりかなり年上の私としては、 好きでないことも、一生懸命続ければ、好きになれるし居場所もできるんだよ。 と、一言、付け加えたい気持ちでいっぱいです。 どんな啓発本にも言えるけど、すべて鵜呑みにせずに、自分で内容を咀嚼しましょう。 (がらすちゃん / 2008-05-31)
値段がね・・・
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ページ数を考えるとこの価格は妥当なのかもしれないが、 内容はかなりライト。 ページ数のわりに重厚さがない。 価格帯から考えると、少々損した気分。 ベストセラーになっているから読んでみたが、 読み応えイマイチ。 そこそこ面白いけれど、どうしてそんなに人気があるのかは、 読み終えてなお不明。(魔法のランプ / 2008-11-06)
本書の帯にもあるとおり、本書は”エンターティメント小説”である。 それを大前提に読めば、楽しめる内容である。 一方、骨子に注目すれば大変に重要な教えが含まれるが、内容が平易過ぎて その重要性が薄く感じてしまう。その”軽さ”も筆者の意図する方向性かも 知れない。 (prehis / 2008-03-20)
この本で夢はかなえられない
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あまりの高評価ぶりに唖然としたが,ひょっとすると著者よりも若い人にはウケがいいのかもしれない。もし著者と同年代以上の人が,これを読んでモチベーションアップしたというのなら,その人はもうちょっと大人にならなければならないだろう。 例えば,ガネーシャから出される課題「自分のこれや!と思える仕事を見つけるまで,探し続けなあかんねん。仕事間違えたら,それこそ一生棒にふるで。―課題:求人情報誌を見る」だが,これは今の仕事を一生懸命やってみてからという前提が重要だ。最近TVで本書の内容がそのままドラマ化されたが,この前提が分かりやすく誤解のないように改善されていた。 あるトーク番組で,とある成功者が発した「自分に向くものはもっと他にあるはずだと思って決められないでいる人というのは,今を一生懸命生きていないんじゃないかと思うんですよ。そういうものはいきなりゲットできないし,何かを全力でやっているうちに,派生的に道が見えてくる。でも全力でやっていないと,次の世界につながっていかないんです。」という言葉の方が,本書に書かれている軽い言葉に対してどれだけ重みのあることか。 このあたりが単なる自己啓発本オタクの著者と,実際に成功を収めている人との違いだろうなと思う。 ハッピーエンドとなる結末自体に文句は言わないが,仕事と両立して勉強を進めるのは大変だったが頑張りました…という説明だけでは全然足りない。この部分が一番大事なカンドコロのはずなのだが,成功体験のない著者には詳しく書けないということだろう。自己啓発本などを読む暇があったら,もっと外に飛び出して自分から積極的に世界に働きかけなければならない(ガネーシャの課題でいうところの「応募する」)。それが夢をかなえるというよりも,夢が「目標」という具体的なゴールに変わるただひとつの道のはずだ。 (櫻前線 / 2008-10-14)
レビュー数 374
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平均点:4.5
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No.1-15
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ホームレス大学生 / レビュー総評点:183
『ホームレス大学生』で画像検索
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ASIN:4847018060 / 売上順位:81421
ワニブックス(2008-10-09)
田村 研一
¥ 1,365(中古:¥ 99)
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レビュー総評点:
183
親子の愛情の大切さが伝わります
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はじめに「ホームレス中学生」を読んでください。できるだけ間を空けずに、この本を読まれたほうがよいでしょう。 「ホームレス中学生」を読んだときにも抱いた印象ですが、親が真人間であり、家族のためにしっかり働くこと、子供に対してちゃんと愛情を注ぐことで、これだけ強くて思いやりのある子供に育つんだな、ということがひしひし伝わってきます。 それと、お兄ちゃんが野球部の活動をやり遂げ、ちゃんと受験勉強をして大学に合格していることも非常に大きかったと思います。 部活も勉強もしてこなかった兄ならば、妹や弟の受験勉強のアドバイスや進路決定のアドバイスもできていなかっただろうし、その後の妹・弟の人生も大きく変わっていたでしょうから。お兄さん自身が、部活動体験の大切さや勉強の要領を心得ていなければ、どんな人生になっていたのだろうか。 短絡的に、「家計を助けるためにすぐに働くべきだ」という考え方の持ち主でなかったことは、結果的に兄弟の生活をより良くすることにつながった、ということは間違いないといえるだろう。それを、働いていない年代できちんと考え、判断できたことがすばらしいと思う。 そんなしっかりしたお兄さんでも、付き合っていた彼女には支えられっぱなしだったということですが、そういった立場の人から見たときに、彼がどのように見えていたのかも非常に気になるところです。
弟さんの成功に便乗したという批判もいずれは出てくるのかもしれませんが、私は決してそうは思いません。弟さんの成功はこのお兄さんの存在なくしてはあり得なかったこと。自己犠牲ともいえる献身的な働きの対価が、出版という形で彼の履歴書の1ページに書き加えられるべきだと思います。 田村兄弟の家族愛は、多くの人の家族のあり方に多大な好影響を及ぼしているのは間違いありません。 人として、親としてどう生きるべきなのか、どんな背中を子供に見せるべきなのか、部活動や学校がなぜ大切なのか、そういうことを改めて考えさせてくれる素敵な物語だと思います。 お兄さんには、この本の印税と出版という経験、また、この出版を通じて得られる様々な人脈やご経験をばねに、より実りある人生を送っていただきたいと思います。 私も新品を買いました。わずかばかりですが、応援の気持ちです。(GTL / 2008-10-17)
麒麟田村君の苦労話は、彼が大阪で活躍し出す前に東京で働いていた私にとって、関西にいる私の母親から『○○ちゃん(私のこと)より若いのに物凄い貧乏でかわいそうに苦労したんやって・・・』と聞いたのが最初でした。。。 で今日映画をみて、中学生と大学生を一気に読みました。当時、舞台となった北摂近辺の大学に通っていた私にとって、たとえ数週間のホームレス生活とはいえ、そんなことが現実にあったなんて正直ショックでした。でも、周りの大人たちに支えられ、お兄ちゃんを筆頭に乗り越えていった!ぜひぜひお兄ちゃんの”大学生”も併せて読むべきです。(○○ちゃん / 2008-11-19)
田村家のお兄ちゃんの生き方に興味を持ち、読んでみました。「ホームレス中学生」も泣けましたが、若いながら、家族に責任を感じ、苦悩しながら生きているお兄ちゃんに感動しました。私が一番上のお姉ちゃんなので、上の子の苦悩に共感できたのだと思いますが…。(azuki / 2009-05-28)
ホームレス中学生を読んですぐにホームレス大学生を読みました。 中学生の方は「子供」の視点から、大学生の方は「大人」の視点からと田村家を2度楽しめる感じでとても良かったです。 中学生を読んだ人はこっちの本も是非読んでほしい。 お兄ちゃんが自分を犠牲にしてまで弟と妹を支える様子とその愛情の深さにぐっときます。 そして偶然にもこの本を読んだその日にテレビドラマの放送があり、それを見たのですが、テレビの方は下手に脚色されていて味気なく残念でした。 この本では気になるお父さんの行方が書かれていたのも良かったです。 しかし「まきふん公園」に「たこ公園」って・・・偶然とはいえ面白い公園に兄弟同士がいたという事実が笑えます。(チャイム / 2009-04-17)
麒麟田村の【ホームレス中学生】を読んでいたので、そのお兄さんの話も少し気になり軽い気持ちで読み始めたのですが…泣けました(ToT)。 麒麟田村の目線とお兄さんの目線は立場的に明らかに違っていて、長男としての責任からくる苦労や苦悩がとてもよく伝わってきました…だけど、誰を責めるでもなく頑張った優しいお兄ちゃん、その兄を慕い頑張った妹弟…素晴らしい兄弟だなと思いました! 弟に便乗した形になってしまったけど、そういう感情は抜きでとりあえず読んでみて下さい!!(コブクロ最高!! / 2008-10-16)
レビュー数 7
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平均点:4.5
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No.1-16
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必死のパッチ / レビュー総評点:36
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ASIN:4344015746 / 売上順位:160670
幻冬舎(2008-10)
桂 雀々
¥ 1,365(中古:¥ 245)
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レビュー総評点:
36
ホームレス中学生の田村裕が大関だとすると、桂雀々師匠はまさに横綱ですっ! 小学6年生から中学生時代の実話(たぶん)は、泣き笑いしながら、時間の経つのも忘れて一気に読了しました。特に、11本の色鉛筆(入力ミスではなくて11本)では大笑いしましたし、ネタバレになるので書けませんが、身の毛もよだつような話や涙が止まらなくなるエピソードが盛りだくさんです。 高座では持ち前の明るさで楽しませてくれる師匠に、こんな壮絶な少年時代があるとは想像もしませんでした。 ぜひぜひ、老若男女を問わず、みなさん読んでみてください。 (落語半可通 / 2008-10-23)
「とんでもね〜!」の一言に尽きる。古今亭志ん生の『なめくじ艦隊』・『貧乏自慢』よりある意味壮絶。その壮絶さは笑いで何とか中和されているのが救いと言えば、救いか。親の情はなかったが、近所の人情に「昔の日本」の良さを改めて知る。借金取りにも人情があったのだ!(笑)(落語太郎 / 2008-10-29)
以前、枝雀師匠の「枝雀とヨメはんと七人の弟子」を読んだ際に、 「なんか「雀々」だけはちょっと異質やなあ」と感じ、 以来ずっと気になっていたが、 その訳が本書で氷解した。 おすすめです。(生命体8472 / 2008-12-07)
「ホームレス中学生」に似た実話と聞けば、便乗企画かといぶかしくおもった。 しかし読後は、本作は、あるいは「ホームレス」以上かもしれないとおもう。 両親が家を出てしまったあと、中学生一人で生活していく様は、 置かれた状況は悲惨であるけれども、彼を見守る人たちの温かさが何ともいえない。 たくましくも必死のパッチで生きていく中で、必然的に落語に出会ったといえる物語は、 読みながら応援したくなる佳作である。(dejima2001 / 2008-11-15)
父親の行動や気持ちを子供ながらに分析している文章はとても納得しました。 大阪弁なので身近に感じました。特にうどん玉を食べる場面はリアルで可哀想です。 オレンジ色の夕暮れの町に一生懸命生きている少年の顔や人情のある人々が浮かんできて、悲しい話だけどおもしろい部分もたくさんあり、読後は明るい気持ちが残ります。映画化されたのを見てみたいです。(ポッチー / 2009-05-22)
レビュー数 8
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平均点:5.0
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No.1-17
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ホームレス中学生 / レビュー総評点:542
『ホームレス中学生』で画像検索
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ASIN:4847017374 / 売上順位:13982
ワニブックス(2007-08-31)
麒麟・田村裕
¥ 1,365(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
542

興味本位で読むには申し訳ないくらいに、一生懸命に生きていた。 年の離れた兄弟がいるのにどうして公園で住まなきゃいけないんだ、 と、やや怪しい目で田村の話を今まで聞いていたが、 お兄ちゃん、お姉ちゃんまでもが必死で生きていた…。 田村が兄弟を思うあまり、一人で大丈夫と強がる様は意地らしい。 田村が生きるために必死で知恵を絞り、お金を探す様、飢えを凌ぐ様が痛々しい。 田村が色々な人に感謝の心を持っているのに頭が下がる。 1冊で自分に力を貸してくれる人のありがたみ、感謝の心を学べる。 老若男女、全ての人に読んで欲しい1冊である。 (タンタン / 2007-11-13)
麒麟の田村が本当に伝えたいこと・・・
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この本を読んで、大して苦労していない、たった1ヶ月のホームレス生活じゃないか。バイトでもやりゃいいんだよって書かれているレビューを見たりすると、何だか切なくなります。 麒麟の田村が本当に書きたかったこととは、極貧生活だったと思いますか?苦労話だと思いますか?ましてやホームレスの体験談でしょうか? きっと私は違うと思います。田村が書きたかったのは、こういうことなんではないでしょうか。 かけがえのない愛する大切な人を失った子供の気持ち、死を理解できない、認めたくない気持ち。 自分が正直に正しく生きていれば、いつかきっと神様は母親を蘇らせてくれると言うことを信じて疑わない、けっして叶うことのない儚い願い。 そして、それが叶わないものだと初めて認めることになった、お世話になった人の死という悲しい出来事。一人涙したその夜。 それを皮切りに、生きる目的を失った田村のどうしようも無い絶望感や生きる気力を失った日々。 そんな絶望の闇から救ってくれた恩師や友人たちとの出会い、それらは奇跡とまでも呼べないまでも、「思いがけない手助け」があったからこそだと思います。 もし、それらに田村が出会うことが無ければ、あの友人がいなければ、起きるはずもなかった出来事だと思え、もし、その「思いがけない手助け」が無ければ、田村のホームレス生活がどれほど続いたのでしょうか。 その恩人たちへの感謝の気持ち、そして、大好きだった母への届けたいメッセージを偽りの無いまっすぐな気持ちをただ伝えたい。 それがきっと、田村が本当に書きたかった、伝えたかったことだと思えてなりません。 そして、それが届かない読者がいると言う事実が、非常に残念でなりません。 (BlackHawk / 2007-10-05)
上手い本じゃない。でも、いい本だ。
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どうせ不幸自慢のような本だろうと思ってました。ごめんなさい。 貧乏話を笑いのネタとしてテレビで話し笑わせてくれているから、そういう笑える本を求めて買ったら大変なことになります。 ハンカチ、もしくはティッシュペーパー(出来れば箱で)を用意しておくことをオススメします。 母親を始めとする家族とのエピソードなどは泣けて泣けて仕方がなかったです。 本人も言われているように文章は正直上手くないです。作文のように拙い文章で綴られる記憶。でも、だからこそリアルを感じました。 全体の流れも、ちょっとネタの延長的なノリのエピソードと号泣エピソードが混ざりあっていて中途半端に感じました。でも、そこが逆にらしくていいのかもしれません。 生きる意味を失ってもただ自殺するのではなく家族に褒められるよう誰かの代わりになって死んでしいたいと思うほど深い家族愛、それでも家族を本当に喜ばせるのために楽しく笑って生きようとする思い、母のように周囲の人々に楽しくさせ力を与えるようになりたいという決意が、今の活躍と相俟って…… 笑いよりも、家族や周囲の人々との温かな交流が胸に迫る本です。 書店の売り上げランキング一位に君臨も、品切れ入荷待ちも、全国の学校図書館からの注文殺到も、納得。 文章も構成も下手くそで、決していい本じゃありません。 でも、この本から得られる物はお値段以上です。 それだけで、もう十分すぎるぐらいです。 他人の過去を読んで、いいとか悪いとか評価をつけるのなんて悪趣味かもしれません。 それでも、この本を読んでよかったです。(翼 / 2007-11-09)
読み応えがある!というわけではないけれど、「良かった」と素直に言える本だと思います。 変に着飾った文章でもないし、気持ちが素直に伝わってくるし、1−2時間のちょっとあいた時間にさらさらっと読める。 優しいあったかい人たちに囲まれて、優しいあったかい大人に育ったんだろうな、と感じられる本でした。 図書館や人に借りて読む、というのがいいのでは?(ネコ / 2007-12-15)
田村さんが本を書いていると聞いてた時から 読んでみたいと思ってました。 読んだ人達のいいよという噂を聞いて、益々読みたいと 思ってました。 が、、、近くの書店では売ってない。笑 一気に読めました! 最初から涙があふれ、途中「10キロ女の正体」では 大笑いしました。笑 読んだ後は、清清しいといいますか、 心が温かい気持ちになりました。 もちろん田村さん自身も素晴らしい人ですが、 近所の方々を始め、一番素晴らしいのは お兄さんだと思いました。 小学生を始め、何か一歩を踏み出せない人などなど 色んな年代の方の読んで頂きたい一冊です。 お勧めします!!!! (ハッピー♪ / 2007-10-12)
レビュー数 253
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平均点:4.0
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No.1-18
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小さな会社 生き残りのルール / レビュー総評点:175
『小さな会社 生き残りのルール』で画像検索
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ASIN:4860950518 / 売上順位:184155
アスカビジネスカレッジ(2004-03)
市川 善彦
¥ 1,575(中古:¥ 169)
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レビュー総評点:
175
誠実に着実に小さな会社を成長させ、堅実経営の法則を編み出した自称「小さな巨人」 市川善彦氏の経営法則、愛のある心の経営法則、経営哲学が独特である。 半分の法則=収入の半分で公私共に生活すること。 中まじめの法則=遊びもやるが分に応じて程ほどにやる事。 売上げ至上主義ではなく利益と現金こそ大事。現金は会社の血液。 社長は死に物狂いで働け。社長の後姿が社風。 部下は、任せて育てろ。 見栄を張るな。見栄を捨てろ。身分相応にやれ。 オンリーワンも人の物まねから。儲かったら一点貧乏主義。など。 人間性重視の、極めて当たり前だが、どこかに個性的なものが光ってる。市川さんの 魅力って何でしょうか?楽天日記でも人気ですから参考に。(yokunarunaru / 2004-06-26)
机上の空論は一切、登場しない。 著者が地べたを這いずり回り、水溜りに顔を突っ込んで 体得し、今なお実践し続ける経営真理が満載されている。 会社を倒産させてしまった経営者は心底思うだろう。 「もっと早く出逢っていれば・・・」と。 どこまで、この本に書かれている先人の智恵、叡智に 素直になれるか、それに全ては掛かっていいるといっても過言ではない。(つきはじめ / 2005-01-17)
会社経営の本はどちらかというと実体験のみか経営理論に偏った内容のものが中心ですが、本書は著者の市川氏の実体験だけではなくそこから導き出された経営理論が非常に実践に役立ちます。 同書でも書かれているように100%マネをするのではなく、それぞれの企業に合わせて「半分の法則」で取り入れていくことが大切と書かれています。 今までの経営書の中で最も実践に役立つ内容である。(小梅 / 2007-06-19)
ダメ経営者を一刀両断にし、良い経営者を目指す人に檄を飛ばあたり、単純にして明快でまことに小気味よいです。自らの失敗と成功の経験を基に周到な考察を重ねて理論立てしているだけあって、その説得力は絶大です。もっとも、当たり前の当たり前にしか言っていないのですが、その当たり前の事を誠実に全力で実行することが重要だと説いているのですね。特に第1章の「今やらねばならないことを、すぐやれ」を心の糧にして死にものぐるいで頑張れば、必ずや道が開ける事でしょう。 会社経営で現在苦しんでいる人、将来起業し経営者になろうとしている人、グループの長の立場にある人、あるいは将来人の上に立って人を使おうと思っている人に是非とも読んでいただきたいし、読む価値があると思います。必ずや強いエネルギーをもらえると思います。一方、こういう人でなくとも、自分の会社の経営者やボスを批判的に見る物差しにもなるでしょう。 ただ一言だけ苦情を言わせてもらうと、時々例として引用される織田信長や豊臣秀吉に対するあまりに画一的な認識や、徳川家康に対する単純賞賛にも賛成できません。しかし、この一点をもって本書の真の価値を下げようとは思いませんから、太鼓判の5星です。 最後に、どんなに苦しくてもけっして笑顔を忘れずに。「笑う門には福来たる」です。(増田裕昭 / 2008-01-19)
「あぁ、話が通じない大会社にはこうすればいいのか」という喜びと、 「あぁ、やっぱり小さな会社には絶対に大会社のルールが通じないのか」という残念さ、 その両方に気付く。 残念だが、それだけだ。(クリノギ / 2004-06-16)
レビュー数 5
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平均点:4.5
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No.1-19
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14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に / レビュー総評点:-179
『14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に』で画像検索
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ASIN:4418082182 / 売上順位:7764
世界文化社(2008-11-11)
宮台 真司
¥ 1,365(中古:¥ 549)
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レビュー総評点:
-179
自慢話が多く辟易しました。 こんなに自分のことばかり書いた社会学の本は珍しいです。 どこが「14歳からの・・」なのか理解不能です。(だいず / 2009-12-01)
子どもまで巻き込むなよ
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途中、固有名詞の指示作用に触れてクリプキを援用する件りがある。「固有名の同一性は〈世界〉の単一性と同じ」と押さえ、「だから、『記号』ではなく『固有名詞を持つ入れかえ不可能な存在』とつき合うとは、そういう固有名を持つ相手が存在するような〈世界〉であることに ― つまり〈世界〉が〈世界〉であることに ― 感謝するということだ」(p84)と展開させる。しかし、なぜここで「感謝」なのか? 著者はあとがきに、ヒントを出している。ただし、あまりにあからさまなので、多くの読者は読み過ごしてしまうかもしれない。 あとがきは、現在2歳の著者の娘さんの「名前」の話から始まる。そして著者は、娘さんが14歳になったときに彼女に語りかけるべき言葉を意識しつつ本書を書いた、と言う。要するに「固有名」とは本書の宛名たる娘さんであり、〈世界〉への「感謝」とは、そのような娘さんを授かった幸福への「感謝」に他なるまい。 私はこの著者がいつかこういう本を書くだろうと、確信していた。いや、私だけではないだろう。そうでしかあり得ないことに誰もが気づいていたはずだ。他方で私は、その予感の現実化を残念にも思う。 著者の論法は、明らかに自己啓発セミナーの流儀に通じている。人々の潜在的不安につけ込み、論理的トリックの限りを尽くして通念に揺さぶりをかける。そこまでは良しとしよう。私が許しがたく感じるのは、そうして液状化させた人々の意識を、著者の個人的な「自分探し」に回収しようとするところだ。それは「14歳から」に向けたと称する本書でも変わりない。そして著者は、これを「ソーシャル・デザイン」(p203)と言い募るのだ。 あなたが幸福を得たことについて、私はとやかく言うつもりはない。しかし、結局はファミリー・ロマンスの圏域を抜けなかったあなたが、「〈世界〉への感謝」などと呟くのは〈世界〉への冒涜ではないだろうか。(モワノンプリュ / 2009-03-17)
愛に溢れているが故に排他的
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のっけから脱社会的存在を「おそろしい」とかたずけるなど、宮台先生の個人的な価値観が露出していて非常に不愉快になった。(他の場所では他のことをおっしゃているのは存じていますが、こちらが筆者の「戦略」を忖度する義務はないので、本書の内容に基づいて評価します。) 他の方のレビューにあるように愛に溢れていると感じたが、愛はそもそも排他的な概念なので、携帯小説やオタクなど筆者に合わない価値観は大分切り捨てられています。 筆者の実存的なバイアスがもろに露出しているので、本当にこの人はリベラリストなのだろうか?と疑ってしまいました。 「十四歳からの社会学」と謳っていますが、この本が役に立つ十四歳は大分限られているように思われます。筆者はエリート主義者なのでその意味では一貫しているともいえますが。
大塚英志が昔言っていた「この世界を呪詛している十四歳」には確実に届かない(筆者と同じ)育ちの良い子むけの本だと感じました。 (藤本 / 2008-12-03)
ところどころ理解不能
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●P88〜90、男の子は女の子に承認を求め女の子は男の子に理解を求める、しかしお互いが応えられず業を煮やした女の子は年長の男オッサンに走る、おっさんは理解することができるから。ここまでが本書に書いてあった要旨です。じゃあ男の子も年長の女性に駆けて行けばいいのではないでしょうか。ただそうしろ書いてないということは非対称になっていて女性は長じても承認を与える存在にはなれないということなのでしょうか。じゃあ相当因業な奪うだけの性ですね女性は。そんな方たちには何の努力もしたくなくなります。あるいは著者は男の子もオッサンも女の子しか好きになれないという前提を念頭に置いているのでしょうか。よく分かりません。 ●若者はもっと恋愛を一生懸命しないと誰も寄り添わないさびしい老後が待っていると脅しますが、これもどうなんでしょう。だんなの甲斐性が無くなろうが病に伏せようが共にに白髪までという侠気を抱く女性の絶対数自体が相当減っている気がするんですけど。だからいくら色恋で揉まれたところでその希人をめぐって競争が起きるんじゃないでしょうか。いろいろ経験すればすばらしい伴侶が傍にというのも幻想でしょう。それはそういう女性の数は安定して確保され今世の中に存在している前提があるから、勉強して東大入って・・・・・と何も変わらない気がします。死ぬときに本当に悲しんでくれるひとがいなくてもいいのかなという脅しで結んでいますが、正直私はだからどうしたのとしか思えません。大恋愛して結婚した相手が貧乏くじだったらどうするんでしょう。一人で通してお金を貯めて備える方が性に合っている方もおられるでしょうし。本当に病気になったひとに言わせればやっぱり先立つものは心強いそうです。愛とか同情より。あと死ぬ間際までいちいち自分が死んで悲しむひとがどうとか考えているのでしょうか。まずは目先の苦痛の除去でしょ。健康に恵まれた宮台さんと当面は病気と具体的な苦しみからは無縁の14歳だから浮かぶ発想でしょう。( / )
著名な社会学者の著者が、自分の娘が14歳になったら何を話して聞かせるかという視点で書いた、社会学のエントリー本である。 それゆえ、文章は平易で、14歳でも理解できるかというと疑問だが、読みやすい。 目次を見てもわかるように、社会学における大きな論点は大体書いてるのだろうが、ただ、まとまってはいないので全体像を体系的に理解したかった自分にとっては甚だ不十分だった。 著者の思想は、おそらくクセがあるのだろう。 全編通して論理的に組み上げられいたので、納得でいる部分は多かったのだが、自分の実体験に基づいた主張がおおく、すんなり腹に落ちる部分とそうではない部分がはっきりと分かれた。
本書に書いていないことがある。 社会学という学問が、この世界にどんな形でコミットしていくのか、どう役立っていくのか、という事についてだ。 なぜ社会学が存在する必要があるのか、それは本書ではわからなかった。 この社会を解釈するという点に関して、社会学は完全な真理を我々に与えてはくれない。 ファクトを積み上げるという学問体系ではないからだ。 その中で、その制約化で、社会学がどのように価値を提供していくのか。 著者の考えが、聞きたかった。 (yack / 2009-10-09)
レビュー数 31
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平均点:3.5
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No.1-20
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「日本の経営」を創る / レビュー総評点:44
『「日本の経営」を創る』で画像検索
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ASIN:4532314224 / 売上順位:38233
日本経済新聞出版社(2008-11-22)
三枝 匡/著:伊丹 敬之
¥ 1,995(中古:¥ 1,128)
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レビュー総評点:
44
経営学者の伊丹氏とプロ経営者の三枝氏の濃密かつ論理的な対談が、 全ての章に埋め込まれている。 トヨタのカンバン方式が時間戦略として論理化された例を引きながら、 経営の実践の場における現象を抽象化・敷衍化・論理化し、 それを別の経営局面において解凍して適用する考え方や、 間接話法として経営のカギが組織構造・人事・管理会計の三つにあり、 管理会計が経営戦略と整合性を持つことで強力な経営ツールとなること、 などの論点は、日々の経営管理を見直す上で非常に参考になると思う。 経営の理論と実践の両方に役立つ質の高い内容を学べるだけでなく、 企業が各々の経営環境に合わせどうマネジメントを考えるべきかという、 一歩前に踏み出すためのヒントを数多く得られる良書だと思う。 (confia / 2009-09-26)
アメリカ流経営と日本的経営について、その歴史から比較した上で、「今後の日本が進むべき道はどちらでもなく、自ら創らねばならない!そしてその鍵は、経営者的人材の育成にある」という主旨でした。 個人的には本論だけでなく、三枝さんと伊丹さんの会話の随所に含まれる例(トヨタとGMのサプライヤー数の差と内製比率の話・・・etc)が非常に興味深く、多数の付箋をペタペタ貼りながら読みました。 こんな方におすすめ> ・日常よく目にする、「米国流経営」と「日本的経営」について、歴史背景から把握したい方 ・数年前に三枝3部作は読んだものの、その中身が風化しかけている方 ・未来の経営者になるべく、日夜奮闘されている方(E.A / 2009-01-12)
内容の骨子は、文字どおり日本のこれからの経営を論じる中で、 三枝さんがこれまで提唱してきた 「創って、作って、売る」のサイクルであったり、 経営者的人材育成の話であったりするので、 あまりに有名な三枝さん3部作を読んだ方にはさほど新鮮味はないかもしれない。 ただ、この本を通して垣間見える、 三枝氏の極めて謙虚な人間性と、 三枝氏の言葉の重みを感じられる点が個人的には興味深い。 学者と現場を戦い抜いた経営者との対話が、 結果としてそれらを際立たせているのかもしれない。(RANDY / 2008-11-30)
正直言ってこの本の最初の方は読んでいて「ん?」となる。 たぶん、日米の経営の在り方の違い等を整理することが目的で、その理由付けに十分な説明がなされていない。だから、「またこの手のグローバリズム批判か」と思ってしまう。 けど、中盤以降は非常に読み応えがある。 三枝さんのリアルな話に説得力があって非常に面白い。 今まで三枝さんの本は読んだことが無いのだが、三枝三部作の存在は知っていて、この本の中盤以降もその三部作のまとめのような感じらしい。 三枝さん自身の経験が理論化されていてとても参考になる。 しかし、対談相手の伊丹さんが持論の「人本主義」とか「場の論理」なるものに半ば無理やりに引き込もうとしていて嫌になる。 そして最後まで、両氏の前提にある企業の規模が違っていて議論が中断する時があって読者としては少々つらい。 三枝さんはこの対談を通じていろんなことを学ばれたとこの本の中でもゆっているので、どうせなら対談後に三枝さんだけの本として出してくれればよかったのに、と思った次第である。 ということで、三部作を読もう!(やっち / 2009-12-29)
これは、優れた経営者啓蒙本だと思う。 どう意味かといえば、「要は、経営は経営者の質が全て」ということを痛感し、経営者を目指す志を育めるからだ。 三枝さんの見解ということで、全てにリアリティがある。 そして、様々な問題を現象面で挙げているが、それらの原因は、会社の仕組み、そしてその仕組みを構築して運用する従業員、そして最後には、それらを束ねる経営者に行き着くことをリアルに感じる。 責任は重い。資質は高い。だが、世の中を変えるレバーも大きい。 それが経営者であり、それを目指して欲しいというメッセージを強く感じる。 志が高い若者に特におすすめ。(横浜タロウ / 2009-08-01)
レビュー数 18
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平均点:4.5
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No.1-21
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「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング / レビュー総評点:-5
『「儲かる!会社」に一瞬で変わる 1日10分、年収3倍 見田村流超マーケティング』で画像検索
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ASIN:4757305648 / 売上順位:120147
インデックス・コミュニケーションズ(2008-11-22)
見田村 元宣
¥ 1,575(中古:¥ 829)
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レビュー総評点:
-5
マーケティングにおけるマインドとテクニックを解説しており、 特に奇をてらう部分はなく、オーソドックスな内容となっている。 ITを駆使した超絶テクニックのような一読して感動するような 物はないが、マーケティングにおいて大切なのは基本事項を きっちりやりきる事であることに気づかされる。 本書中にも「‾をやるには‾が大切」という記載があるが、その ポイントは意外に小さいところにあることがわかる。でも、行動に 移してみると反応は意外に大きく(実話)、当たり前の話だが、 とりあえず、つまらないと思えることも、つべこべ言わずに「やってみる」 事が大事であると痛感した。その時がまさに変わる瞬間だったのかも しれないが。(Jil / 2008-12-09)
儲かる!会社に一瞬で変わる。 多くの経営者は、〜だったらいいなと思う事のひとつに「儲かる会社に変わる」があるのではないでしょうか。 この本では、税理士の見田村元宣さんが自身で体験された儲かる会社とは、またそのテクニックについて書かれている本です。 目次から並べてみますと.. 第1章 自分を高く売るという発想でブランドを構築しよう! 第2章 成功するにはテクニック以前のマインドが大事! 第3章 顧客心理を理解し、自分の見せ方を知れば、売上は必ず上がる! 第4章 ビジネスに真の価値を持たせ、魅せ方で顧客の心をわしづかみ! 第5章 広告は顧客との最初の接点、「売り込む」前に「引き込む」姿勢を! 第6章 メルマガで情報提供&ブログでファン作り&ホームページで売上爆発! 各章のタイトルからしても、およそ税理士さんの書かれた本とは思えないつくりになっていますが、これら各章の中に、さらに個別テーマが設定され書かれていますので、一度読んで 2度目は自分の興味ある章やテーマを読み返してしまいました。 内容的には、各章にまとめられた中に、それぞれ”マインド”と”テクニック”について書かれているのですが、特に難しい内容ではありません。逆に言えば、誰もが実践できる方法を改めて紹介している形です。ただし、見田村さんが実体験として会社を大きくされているので、読んでいてこちらも楽しくなってきます。 世の中には”売上げを上げる為のビジネス本”は沢山出ていますが、わかりやすく自分の中に溶け込み、その実践へ歩みだすトリガー(きっかけ)となる本は少ないですよね。でも日々試行錯誤しながら頑張っている人には、この本は参考になると思います。 ※2009年01月現在、本書には、読者限定で見田村先生の無料DVDプレゼントの案内もあり、本書1冊で、2倍、3倍にビジネスアイデアを広げられるかもしれません。 (ECE / 2009-01-17)
実を言うと、この本は長い間“積ん読”状態になっていました。 なぜかというと、タイトルから察するに「経営者向けの本だろう」と タカをくくってしまっていたからです。が、読んでみて驚きました。 内容的には確かに経営者向けなのですが、著者本人が如何に 自分ブランディングを成立させていったのか、ということに多くの 紙面が割かれており、著者の苦労時代を知ることができます。 本の最後には、継続していくことの重要性が書かれており 挫けそうになる読者を励ますような言葉もかけられています。 「成功したい!」という人向けのアツい本。個人的には好きです。 (ひとり図書委員会 / 2009-12-02)
成功するマインドの持ち方に気づかせてもらいました。 マインドセットし、ブランドを意識し、それを「継続して」実践し続ける。 一見簡単なようで、やりきることが出来てないことが多いですが、それをやり続けることの重要性に気づかせてもらいました。 実際の著者の例が豊富で、また税理士らしい?数字の分析もあり、非常にわかりやすいです。 1日10分の見直しは、太字の項目を読むだけでも活用できそうです。 同じ士業として、今度は著者の経営者としての経営のありかた、実践した方法などを是非まとめてもらいたいと思いました。 ちなみに「あるマーケティングの本との出会い」とありましたが、神田先生なのかな? (hiro兄 / 2008-12-16)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-22
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100回泣くこと (小学館文庫) / レビュー総評点:27
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ASIN:4094082190 / 売上順位:43487
小学館(2007-11-06)
中村 航
¥ 480(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
27
プロポーズ記念日に 「何かプレゼントをするよ」と言う彼に. 「お守りとして絶対に開かない箱を作って欲しい」と彼女は言った。 生あるものが避けて通る事の出来ない死という壁に苦しみながら悩みながら.そして涙を流しながら立ち向かう姿に胸をうたれました。 もし少しでも興味があるなら.この本を手に取って読んでみて下さい。 読み終えた後に人にすすめたいと久しぶりに思わせてくれた.そんな本でした。 この本に出逢えて本当に良かったです。 (自由人 / 2008-07-17)
激しい情熱もドラマもないけれど、確かな幸せを感じさせてくれる一冊。 結婚に向けて、練習をする二人。 些細な毎日に、確実に幸せを育もうとする二人。 それはやっぱり些細なことから、崩れていってしまうものかもしれない。 そんな儚さをしみじみと感じる。(ニャンゴロ / 2007-11-27)
ストーリーを読み進んでいく時に、その場面が映画のようにイメージできる小説です。 前半に打れた布石が、後になって「そういうことだったののか」と、生命あるいは運命について思いあたらせてくれます。 でもとても哀しいお話です。天寿をまっとうした「ブック」はとても幸せな犬でした。(vatmideo / 2009-02-21)
号泣を期待しすぎたせいか?泣けませんでした。 ふたりが幸せな生活を営み始める前半は、小さな日常をていねいに描き、ココロが温まる感じでした。 悲しい展開をみせる後半に入ってからは、フックとなるエピソードもなく、「あれ?このまま終わっちゃうの?」と思うくらい、予想の範囲内で話が進みます。 最後の最後に大きなエンディングの展開が待っているわけでもなく、あっさり終わります。 ガツンと「このページのこのシーンで泣く」という場面が、なかった。 やけにあっさりした小説という感想です。(赤い彗星 / 2010-02-26)
岐阜県は揖斐川の近く、高校を卒業し浪人生として藤井君が受験勉強をしていた図書館。その駐車場で初めて出会った彼と「ブック」。それから実家で一緒の楽しい日々、そして翌年の春には家を出て「ブック」と別れて4年。一方で友達の紹介で3年前に出会った「彼女」と藤井君。「ブック」と「彼女」と藤井君のトライアングルに、実家の母親、ガソリン満タンで4年間放ってあったバイク、GSの加藤さん、「彼女」の両親、その他でドラマは始まっていく。「ブック」の具合がどうも良くない。母親は心配してよく藤井君のアパートに電話が。そして7月7日に「彼女」がリュックを背負って藤井君の新しいアパートに越してきた。そこから先は話の展開が、読者の日常、身内の或いは周辺の人の病という不幸に完全に重なり、読むのも辛く悲しい。真面目な若い藤井君と彼女のこれからの人生にエールを送りたいと思っていた矢先に・・、なんということだろうか。 4年間放置していたバイクの分解掃除と修理で復活。バイクの好きな人にはこたえられない文章が印象深い。藤井君が理科系志望であり「大学への数学」(東京出版か研文書院か)を一所懸命に解いていたのが懐かしい。「彼女」のこの手術や入院の描写は読者の近親者で同じ境遇の方々は多いはずであり、本当に身につまされる。そして「ブック」も藤井君との再会はわかったはずであり、「ブック」と最後のお別れも出来たことに安堵した。輪廻転生、それぞれまたどこかで会えるだろう。(正義の味方 / 2009-08-04)
レビュー数 13
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平均点:4.5
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No.1-23
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太郎が恋をする頃までには… / レビュー総評点:-3
『太郎が恋をする頃までには…』で画像検索
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ASIN:4344015762 / 売上順位:154403
幻冬舎(2008-10)
栗原 美和子
¥ 1,575(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-3
AERAのインタビューで栗原氏は、出版者側の意向からハッピーエンドにしなかったと話しています。だからこそ単なる小説ではなく私小説としてできるだけ太郎氏と栗原氏の真実に近い形にストーリーを変えたとも。 しかしラストがハッピーエンドでないことにより、結局、二人は差別を認めてしまった、差別に負けてしまったのだと読者には取れるのではないでしょうか? 学歴も社会的立場も年齢も高い栗原氏のような女性でさえ、部落差別に打ち勝つことは難しいのだと感じる人は多いのではないでしょうか? 現実は太郎氏栗原氏は今も婚姻を続けており、二人は勝ったのでしょうが、そしてその答えが表紙の写真なのでしょうが、現実のお二人を知らない読者には敗北の書、いかにも現代の「破戒」と読めてしまうのではないでしょうか? 「誰かを不幸にして手に入れた幸せは、本当の幸せとは言えない」と言い古された言葉がこの小説にも出てきます。でも差別者を幸せなまま、差別を許したまま存在する幸せってなんなの、まやかしなんじゃないでしょうか。それより一時的には誰かを泣かしても=不幸にしても、結果的に差別を無くし、差別に打ち勝ち生きていく方が大切なんじゃないでしょうか。 ハッピーエンドにして欲しかったです。差別と闘い、差別を許さず幸せを勝ち取って見せます、と高らかに宣言して欲しかったです。(aoniyoshiなら / 2008-11-01)
新たな試みをした人に対して、批判や文句を浴びせることほど安易なことはない。手法や具体論は千差万別あるのは当然だが、大切なのは、誰もやっていないことに踏み切るその行為そのものだ。 そういった意味で、この作者とモデルとなったご主人は、前人末踏のことをやったのだから、先ず称賛に値する。それを我々は認めるべきだ。 そこから議論が生まれてゆくことは、作者自身もやぶさかでは無いだろう。むしろ望むところなのかもしれない。 そのためには読まなければならない。読まれなければならなぃ、この小説は。そこから全ては始まるのだ、と私は思う。(江戸川の父 / 2008-11-21)
それなりに感動しましたが、結末と現状が異なることから冷めてしまいました。深く突っ込めないまでも全て真実でまとめて欲しかったですね(ろう / 2008-12-06)
差別に向き合った著者が描いたノンフィクション?読んでいて全てがノンフィクションではないと気がつきがっかりとした。 実際書籍では、第9章(2008年3月)で離婚についての話しまでを書籍化することに決めた話しがあり、第10章(2008年5月)ではTVを通じて久々に海地ハジメを見るエピソードがある。しかし、WEBを覗くと4月に2人で報道陣の前で写真をとっているニュースがある。このような真面目なお話しは、嘘なしで全てノンフィクションにして欲しかった。 (サトマン / 2008-11-13)
華麗なる出だしと個性的な主人公たちが語る面白い展開。芸能関係の内実もわかる。キャリアウーマンの恋物語としても面白いのだが、次第に社会問題を帯びた内容になっていく。 読んでいて、つい引き込まれる展開だ。お二人のラブラブなセリフに時折当てられすぎてしまい、そういうセリフは多少飛ばして読んでしまったが、一気に読めた。 しかし終わりに近くなるにつれて、あやしい展開になっていく。こんなはずではなかったのに。これではなんだかんだいいっても今までのいわゆる「悲しい結末」なってしまうではないか!! あせった私は家事を放り出して結末を急いで読んだ上で、呆然としてしまった。なにか違うのでは。あまりの違和感に頭がグルグルして、ついささいなことで家人と言い争いをしてしまった(反省!) このレビュー欄でこの話は真実とは違うと知り、何かほっとすると共に、ではなぜこの結末???という気持ちが消えない。この結末では、しょせん部落問題は解決できないんだという ”常識”を強化するだけの気がする。あえてそうなさった理由を作者に伺ってみたい。(ゆき・TI / 2009-02-04)
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平均点:4.0
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