リスト:最近読んだ新書 を表示しています。(全 5 件)

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No.1-1
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) / レビュー総評点:-100
No.1-2
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下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) / レビュー総評点:-450
『下流社会 新たな階層集団の出現 』で画像検索
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ASIN:4334033210 / 売上順位:13070
光文社(2005-09-20)
三浦 展
¥ 819(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-450

タイトル負け
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上流・中流・下流3つの階層意識別に、所得・貯蓄額・学歴・職業・職種・家族形態・趣味、 さらにはよく視聴するテレビ局・支持してる党・買い物によく行く店・買い物の仕方考え方などなど、 こと細かくリサーチされてはいるのですが、 如何せんサンプル数が少ないので統計学的有意性に乏しく、 またその不完全なデータを強引に読み解く著者の見解には何度か首を傾げました。 タイトルを見て濃密な問題提起がなされているのかと期待してしまいました。(ロドリコ / 2007-02-09)
タイトルと80万部という数字にひかれて買いましたが、内容は・・・、という感じです。 統計は、著者も言うようにnが少なすぎるし、見もしませんでした。内容も、テレビや雑誌で言われているようなことの繰り返し、どこかで聞いたことあるな、ということの羅列です。こんなことが言われているんだ、ということを確認するためにはいいかもしれません。 著者の意見とか参考になる分析は一切ないと思いました。(himechan.M / 2007-01-03)
デタラメ
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著者の主張をどうこう言う以前に、統計処理がデタラメ。 サンプル数が団塊ジュニア世代女性100人。 うち自分らしさを「セクシー」と答えた女性が、上流は17人中8.1%(要するに1.38人)、下流は31人中3.2%(要するに0.99人)だった。 その他「エレガント」「社交的」などに関しても上流が下流より5%程度高い傾向が見られた。 結論=上流は下流よりセクシーなど従来の女性らしさを価値観として持つ女性が多い、上流は女性らしい、女性らしさこそが上流の証なのだ! 万事が万事この調子。人数に端数が出るのは無効回答があったからだろうけど、有効回答数すら明らかにしない (したら、ますますサンプル数が減って説得力がなくなるから?) いずれにせよ、これが有意な差とは思えないし、そもそも上流ですら8%や25%しか答えていない「セクシー」や「エレガント」などが上流の特徴といえるだろうか? さらにおいおいと思ったのは巻末の参考文献。参考文献で他人がより詳細で信憑性の高いデータを出してるのに、それらを参考にしてこの内容って一体・・・。 また『参考文献』でなく、『「下流社会」を考えるための文献ガイド』と書いてあるしさ。 自分が参考にした文献ではなく、私の本を読者が考えるための文献をガイドしてあげますってか? なんやそれ。(ハナハナ / 2006-03-26)
駄本。
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少ない調査結果から、勝手に上流・中流・下流のラインを引き、上流様になるためにはただ学歴がいいだけではなく両親の家柄も関係するとか、学歴の低い家からは下流層が多く生まれてそれはしょうがないけど可哀相だね的な話を、最初から最後まで様々な表を基に論じてくれます。 著者的には学歴こそが上・中・下意識を左右するらしい。 分からなくも無いけれど、強引に結果を決め付けすぎだと思います。 (猪口 / 2006-01-29)
まず、著者の略歴。「アクロス」編集長⇒三菱総研⇒独立開業で郊外社会学なる造語を作る。 いわば、「上流」と「下流」への二極化の激しい若者消費者に、大都市でいかにして商品を売るか、企業にアドバイスするプロであることが原点。 「下流社会」とは何か、を書いた本ではないし、もっとも、「上流」「下流」の定義すら恣意的で、文献にも一冊も専門雑誌がない。 ただ、現実、1999年以降の労働基準法のなし崩し的な骨抜きによって起きた急速な社会変化に、大学研究者の著作も追いつけていないため、ある程度の社会分析には、まあ、、、 ただ、基本的にn=100で、平均から15ポイントのずれで、「新人類と団塊ジュニアの嗜好が違う」と、言い切るなど、やたら多い統計図表の恣意的な解釈もはなはだしい。 確かに、半分ぐらいは、社会分析にいいのだろうが、半分は、単なる著者の思い込みで大都市だけを念頭に書かれているので、「光文社新書」の本で、かつ、「統計のワナ」を疑い読む読者は少数派だろうから、「統計のワナ」になれていない読者は、上記の事に非常に注意して読む必要がある本。(Cun / 2007-03-04)
レビュー数 350
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平均点:2.5
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No.1-3
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食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書) / レビュー総評点:-24
No.1-4
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派遣のリアル-300万人の悲鳴が聞こえる (宝島社新書) / レビュー総評点:616
『派遣のリアル-300万人の悲鳴が聞こえる 』で画像検索
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ASIN:4796660291 / 売上順位:142754
宝島社(2007-08-10)
門倉 貴史
¥ 756(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
616

派遣問題を知るには最適の1冊
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派遣をめぐっては、様々な問題が出ている。 そうした問題がなぜ起こっているのか、また外国と比べて日本の派遣市場はどのような位置づけになるのか、そうした論点がわかりやすく整理されている。 「ワーキングプア」(宝島)と同じように、派遣社員へのインタビューも多数掲載されており、リアルに派遣の世界を見ることができた。日本の労働市場には問題が多すぎる。「労働は商品ではない」というフィラデルフィア宣言の言葉が印象深い。 (REGAIN / 2007-08-18)
派遣労働をめぐっては様々な問題が噴出してきている。 本書は、そうした問題がなぜ出てくるようになったかを明らかにしている。本書を読むと、偽装請負や多重派遣、給料天引きなどは起こるべくして起こった問題であることが良くわかる。とくに解決策を提示してくれてるわけじゃないけど、解決策は「労働は商品ではない」というたった一言にに凝縮されているように思えた。(桜舞う / 2007-09-03)
労働は商品ではない
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「労働は商品ではない」 この言葉は、 国際労働機関による、 フィラデルフィア宣言だそうだ。 冒頭にかかげられている、 この言葉が、 派遣労働に対する門倉氏の 批判的スタンスを明確に表していると思う。 派遣労働への言及は要点をしっかりと掴んでいる。 分かりやすいゆえに物足りない点もあるが、 その分は、 以下の派遣労働者への読み応えのある インタビュー原稿が、 補っている。 ドキュメント「派遣のリアル」 「27歳、女性。大企業の派遣社員。大企業の裏側を見たなぁ…」/「35歳、男性。携帯メーカー派遣。時給で見ると給料は高く思えた…」/「大手派遣会社正社員。『人をものとして捉える瞬間』は必要だけれど…」/「大手派遣会社正社員。派遣スタッフとクライアントの狭間で…」/「36歳、女性。メーカーの派遣社員。ずっと働けるのであれば…」/「38歳、女性。『派遣会社勤務』の『派遣社員』は語る」/「27歳、自動車工場派遣。募集時の条件と全く話が違う…」/「46歳、元教師。製造業派遣の現場はあまりにひどい」/「31歳、男性。医療事務派遣。医療業界に広がる派遣労働の現実」/「34歳、ライター。スポット派遣労働を体験する」 良書だと思う。(派遣労働者 / 2007-08-21)
会社員時代には、会社と一定の距離を保てる派遣労働にうらやましさを感じたこともありましたが。。。 しかも、会社が支払っている金額のうち、どれだけ「派遣さん」に渡っているのかも、知らなかったですし。 「派遣さん」に渡るのは、意外に少なかったです。 本書から「ワンコールワーカー」という、現在の「日雇い労働」の話など、派遣労働の厳しい現実も見えてきます。 また、派遣労働者の取材ドキュメントが10本あり、まさに「リアル」が見えてきます。非常に有能な方が、労働の かたちとして派遣を取らざるを得ない状況や、人を人として扱っていないのでは!?(怒)といった状況など…。 「派遣のリアル」を通じて「社会のリアル」が、見えてきます。(涙)(ボッシュ / 2007-08-12)
教科書的な一冊
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最近初心者向けのユルい本を書いていたので「売れっ子になって転向したのでは」と心配していたが久々の門倉らしい硬派な本となった。前著「ワーキングプア」(こちらも宝島新書)と同様な構成スタイルとなっており、そちらを読んだ方には馴染み深いものだろう。 派遣についてはもう既に色々問題となっており、話題も成熟しつつある。そのような中で本書で目新しい話題はあまりない。統計も自身で収集したオリジナルはなく、他紙で取り上げられた引用のものばかり。 ただし、門倉氏らしくしっかりとした作りになっており、そつは全くない。内容も王道であり、極論や偏見はない常識的な内容。よくできた教科書、といった感じになっている。(karenina / 2007-08-26)
レビュー数 20
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平均点:4.0
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No.1-5
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女性の品格 (PHP新書) / レビュー総評点:-185
『女性の品格 』で画像検索
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ASIN:4569657052 / 売上順位:3696
PHP研究所(2006-09-16)
坂東 眞理子
¥ 756(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-185
至極当たり前のことが、淡々と書いてあります。 もちろん、共感できるところもあり、やろうと思いながらできずにいることも、 たくさんありました。そこのところは、あいたたって感じです。 が、私には、古い時代の女性官僚が、自分はこんなにがんばったんだ!と、 アピールしているようにしか読めませんでした。 今の20代に読んでほしいのならば、もう少し上から目線をやめて、具体的に書いてほしい。 今の時代だからこそ必要だと書いてありましたが、 ちょっと辛口かもしれませんが、ただ単に「品格」ブームに乗っかった「二番煎じ」。 それは品格ある行動なのでしょうか??(Beee / 2007-11-04)
一応読みましたが、あまり参考にはならなかったです。 ほとんど当たり前のことのように思いました。 著者が普段気をつけてやっておられることを並べてある、という感じでした。 そこにはあまり客観性はなく、あくまで著者個人の経験談に過ぎません。 個人的にやや引っかかるところ、同意しかねる部分も結構ありました。 独善的なところ?が見られるのと、ファッションのところや恐らくは 最近の女子高生あたりのことに触れるところが、かなり年配な方の感性 ではないかと感じました。(数人集まるとうるさいとかそういうのは 同意ですけど。) 著者略歴にあるように高い学歴を持ち、官公庁にいるような人はいいのかも ですが、世の中にはそうでない人、環境も異なる人など様々です。 この本にあるような考えだけではうまく行かない場合も多いでしょう。 特に最近は競争も激しく、職も組織も安定しませんし。 「女性の品格」というタイトルは、売るためのものでしょうね。 「国家の品格」はまだ良かったような気がしますが、こちらは個人的には はずれでした。 (newsheep / 2007-10-21)
誰に向けて書かれたのか
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著者は一体どういう人を対象に書いたのだろうか。「女性の品格」と大仰に題しているが、すべての女性に向けられているとも思えない内容。どちらかというとハイソで知的な感じの女性、そういう一類型しか念頭に置かれていないのでは。常識的になるほど、と思う指摘も多々有るが、結局はあたりさわりのない議論の域をでない。「女性の」というくらいなら、もう一歩つっこんで、女性に関する普遍的な思索を織り込んでいかないと、けっして万人の心にはとどかないだろう。単なるマナー本である。この浅薄さは新書ゆえ仕方ないとは言えないと思う。著者にもうすこししっかりした知性と誠実さを期待していただけにがっかり。(sakurasaku / 2007-07-17)
ホントに女性の品格?
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本書はいったいどのようなターゲットに向けて書かれたのだろうと思ってしまった。 本書のはじめにも書かれているが、品格とは何かを考えたとき、それ自体が、男女の隔たりを持つことなく、つまるところ人間の品格とは何かを問う事となった、とある。 だがあえて、女性の品格としたのは、そこに女性のあるべき働き、そして姿を求めたからだと。しかし、本編、やはり人間の品格とは?を求めたものであると感じた。 読後、これは実にビジネスマン向けだな、と感じたことも大きい。
なぜなら、まずどうにも主婦向けではないのだ。 妻にはとてもじゃないが薦められない。 育児が遠く、ビジネスが近い。 友人関係ではなく、交際に関する内容が多い。 個人的には、有意義な本であったし、いろいろと面白いなぁと感じたし、省みる部分もあったが、やはり「女性の品格?」と思ってしまった。 最終的に、売れるためのネーミング? なんて思ってしまうと、ちょっと品格が感じられない気もしてしまう。 (まのの / 2007-10-14)
通常の示唆の域を出ないノウハウ。実践は難しいけどね。
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通常の示唆を越えた新しい発見を感じないのは、シーンや例が少なく更に掘り下げる試みをしてないからだと感じます。 常日頃からたとえば親に言われていること、いろいろな雑誌に出ているマナーや心遣い、キャリアの本に出ているようなジェンダーとの戦い、それを越えたものを感じられませんでした。 筆者の年代で子供を持ちながら男性と対等にキャリアを伸ばしていくのは、現代の状況とは比較にならないほど大変だったと思います。 子供を理由にしてなにかを譲歩するとか、権利を主張するといったこともありえないことだったでしょう。 それを苦労してキャリアを築いてきたからこそ、この本が書けるのだと思いますが、「こんな苦労や心遣いをしてきた!」ということは伝わるのですが、その段階で自分自身がどう感じてきたか、考えてきたか、といった成長のプロセスや読者への共感をよぶところが少ないのです。 このために、成功した年上の世界の違う女性が、上からものを教えるといったスタンスに見えてしまうのがとても残念です。 読者が共感しにくい読み物は、最後まで共感できずに終わります。 信頼できる人から示唆されるもののほうが、信頼しにくい人からより自分の糧になるものです。 残念なことにせっかくの内容がきちんと伝わってきません。 (パタ / 2007-07-23)
レビュー数 160
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平均点:2.5
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