リスト:産休中に読んだ本 を表示しています。(全 14 件)

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No.1-1
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ママはテンパリスト 1 / レビュー総評点:146
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ASIN:4087821889 / 売上順位:-
集英社(2008-10)
東村 アキコ
¥ 780(中古:¥ 378)
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レビュー総評点:
146
抱腹絶倒☆☆☆
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子育て漫画というとギャグっぽく味付けしていても、 どこか作者の親バカな愛情がにじみ出て、読んでいてくすぐったくなることがあります。 この本は違いました。久しぶりにお腹を抱えて大声で笑っちゃいました。 ママの客観的なごっちゃん(息子)への視点が他の子育て漫画とは 一線を画しているのだと思います。 でも読み終えると、 ああ、いい子育てしてるんだ、とじわじわくるものがあります。 断乳を試みる、お風呂、お父さんの子育て、嘘をつく、抱っこ、エピソードがどれも秀逸で、 ママとごっちゃんの表情が長年少女漫画を読んできた人にはたまらない。と思います。 たくさん買って周りのママ友に配りたい程おすすめ☆(bibi-girl / 2008-10-25)
本屋さんでかわいい表紙と、限定版?で「断乳お守り」が付録についていたので購入。これが面白かったです! おっぱい大好き2歳児のごっちゃんと、彼に振り回される人気漫画家のママの爆笑生活実録。ごっちゃんの憎たらしいほど愛らしい言動にはまります。 著者はいま多分30台前半なんだけど、同じくらいからそれ以下の世代(1970-80年代生まれ・男女問わず)の感覚で笑ったり、萌えたりできる感じです。あとがきで意図的に説教臭くならないように、あくまで笑いに徹したとあるのも好印象。 ひと世代前なら内田春菊「私たちは繁殖している」が代表格だったと思うんだけど、「わた繁」が愚痴漫画に堕してしまった今、現役パパ・ママ世代が笑える育児漫画の代表になりうる傑作です。 (angie / 2008-11-14)
ごっちゃんとママ(作者)の愛のメモリアルです(笑) とりあえず、笑わせてもらいました。 こんな風に育児ができたらいいなぁ・・と思いつつ、 そこを楽しめる?作者が素敵だなぁ・・と。 普段係わりの少ないパパとごっちゃんのお話が私的に大好きです。 特にぐずる我が子を寝かしつけるシーン。 笑わせていただきました。 (こむぎむぎ / 2008-10-18)
着せ替えユカちゃんをたまに雑誌で読んで面白いなあと思ってましたが、この本はかなりツボにはまりました。うちにも2歳児がいるのですが、その動きや表情がおんなじ!風呂に落ちたあとの変なポーズと顔とかすんごいわかる!(しまようこ / 2008-10-20)
テレビで紹介されていて知りました。 私は出産後によみました(現在4ヶ月の赤ちゃんがいます)が、 2歳・3歳とこのように成長していくんだなーというのが 漠然と分かります。 私は親戚の子とかかわることもほとんどなく 赤ちゃんは未知の生き物でした。 ですから、今はじめてだらけで驚きます。 育児本にはマニュアルしか載っていないので このような子供の日常が描かれている本は参考になります。 子供ってそんなことするんだーと驚かされます。 子育てに関する価値観を変えさせてもらえる本です。 表紙カバーもしっかりしていて 赤ちゃんが舐めても全然大丈夫ですよ^^(ニャン太郎 / 2009-07-17)
レビュー数 36
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平均点:4.5
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No.1-2
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告白 / レビュー総評点:-534
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ASIN:4575236284 / 売上順位:831
双葉社(2008-08-05)
湊 かなえ
¥ 1,470(中古:¥ 519)
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レビュー総評点:
-534

嫌悪感だけが残った
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本を読むうちにこんなに嫌な気分になったことは初めてだ。 文章も作家が書いたと言うには稚拙な気がするが、それでもどんどん読み進めてしまったのは、やはりこの作家にはセンスがあるのかもしれないと思うが、なぜこんなにも嫌な気分になるのか。 1章のみだったらまだしも、ラストは蛇足としか言いようのないオチで、商業出版されている本としてありえないくらい読者の期待を裏切ってくれている。 しかも、ある病気に対しては読者に誤解を招きかねない展開だ。作者の内面の稚拙ささえ感じる。作家が須らく聖人君主でいる必要はないと思うが、少なくとも人並みの知性や常識は持ち合わせていて欲しいと思う。 それでも、まあ、こんな本があっても良いのかとも思ったが、しかし、今回の本屋大賞受賞である。 書店の店員は、この本を本当にみんなに読んで欲しいのだろうか? 私がこの本を人に勧めるとしたら、それは悪意をもって、である。こんな本読まなければ良かった。これだ正直な感想であるからだ。 次作も似たような雰囲気の作品らしい。手にすることはないと思う。 それくらい、この作品では嫌悪感だけが残った。(SheIs / 2009-04-24)
後味最悪
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読み始めが面白そうだったので思い切って購入しましたが、半分くらいいったところで気分が悪くなりました。 後味が悪く、人物にも最後まで感情移入できず、文章も淡々としていて読みにくいです。 絶対に人には勧めたくない本でした。(裕子 / 2009-01-30)
うーん。
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本屋に行くたびに目につくこの本。 メディアでもとりあげられていてそんなにおもしろいならば読んでみたいな〜と思っていました。そんなとき母が購入してきたので借りて先に読んでみました。薄い本なのでさっさと読み終わりました。 え…? これって、おもしろいの?はっきり言って大人が楽しめる本ではないです。中学生くらいまでじゃないでしょうか。内容がとにかくとにかく浅い!くだらなすぎて来週あたりには内容忘れてそう。 これからは本屋大賞は読まないことにします。(jemma / 2009-08-13)
日本の本屋って...何考えてんだ〜?
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巷の評判につられて、嫁さんがこの本を買っていたことは知っていた。そして、「全然つまらなかった」と感想を残していたことも知っていた。だからしばらく放っておいた。 でも、2009年本屋大賞を受賞し、著者が「恍惚...」の表情で表彰されている写真も最近見るにつけ、「どれ読んでみるか」と連休中に読んでみた。 エンタメというものは、それを喜ぶ人たちが多くいればいるほど、既に存在価値があって勝ちなのだと思う。そういう意味では、本書はまさに圧勝であり、それにケチをつけても始まらない。しかし....。喜ぶ人たちでない側に属する私としては、「なんでだよ〜、なんでこんな本がそんな賞とるんだよ〜っ!?」が正直な感想でした。 まず、新人であることを差し引いても、ストーリーに全く厚みがない。雰囲気自体は、桐野夏生作品にも通ずる陰惨さが全編に漂ってるものの、桐野作品にあるような「緻密に計算された筋書きの面白さ」が欠けていて、読後に後味の悪さしか残らない。また、非現実的で奇をてらった設定が多く、読み終わる前にシラけてしまう。 そして、何よりも...。面白さなどという問題以前に著者の見識をハゲシク問い質したいのは、実際のHIV患者の立場や心情をまるで無視したことを、話の核である復讐の手段に使っていることだ。 医療関係者たちの不断の努力にも関わらず不幸な感染者が後を絶たず、深い悲しみに暮れる多数の患者や家族がいる実在の難病。それを、よくもこんな低俗小説の復讐ネタごときに使えたものだ。もし著者の身内か親しい友人の中にHIV患者がいたら、こんな本を果たして世に出していたか、著者は自分の胸に聞いてみるがいい(それでも出したんだろうなぁ、きっと)。 しかも、本書が発表された2008年の時点で、エイズは既に、早期治療を受ければ致死の病ではもはやなくなっている。多量の投薬から一生逃れられないという厳しい現実はあるものの、それを怠らなければ通常の生活を維持し人生を全うし得る。著者がそんな基本的な事すら調べずに無知なまま本書を出版したとすれば、社会にまた誤った偏見をまき散らした責任は極めて重大だ。この著者には、そんな繊細で社会的関心の高い病を題材に扱う上での、慎重な節度や執筆者の責任感といったものが、微塵も感じられない。 私の中で、過去5年に読んだ本のワースト3に入るおぞましき本。(英太郎 / 2009-04-15)
読むべき否か?
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最初の40ページくらい読む間に、二回中断した。 「読みやすい」と評価している人もいるようだけど、??私には結構根気がいった。 告白なんだから、ずっと一人称なのは当然なのだけど、退屈に感じる。 内容は面白いのかもしれないけれど、根気が続かず、 これって本当におもしろいのかなと思って、 みんなのレビューを見てみようと。 うーん、このまま続きを読むべきか否か・・。 でも、本当におもしろい作品は、一気に読むよね、普通。 (rennge / 2009-04-14)
レビュー数 274
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平均点:3.5
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No.1-3
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月の小屋 / レビュー総評点:6
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ASIN:4620107212 / 売上順位:140170
毎日新聞社(2008-01-31)
三砂 ちづる
¥ 1,575(中古:¥ 600)
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レビュー総評点:
6
んー。なんてゆうか。
まるでね、 初潮を迎えた女の子が ごろんとベットに横たわり、 下腹部に手をあてて くすぐったいような せつないような感傷にひたる、 そんなセンチメンタルな 気持ちになる作品。
「オニババ」もそうだったけど、 三砂ちづる氏の文章は、 嫌なひねりがなくって、 ざっくばらんな感じさえするのに、 でもだからこそ ストレートにココロに響いてくるのかも。
さて、この本は 6つの短編で成り立っています。 どのお話も主人公に対し 女性たちが語りかけているスタイル。
国際交流、留学、国際結婚etc...という 海外交流という要素も取り入れながら、 薬物依存、共依存、月経、妊娠、流産、、といった 女性に関するテーマを物語にしています。
摂食障害の女性も登場してます。
「菓子パンのようなやわらかいモノを 袋いっぱい買ってきて 部屋で一気に食べる 食べてしまってから、 また食べてしまった、と思う 便秘薬を飲む。 吐く。吐きダコができる 世界には飢えているヒトがいるのに、 私は何をやっているのか、と思う」
なーんて、 典型的な摂食障害の姿。 彼女はね、 段取りが壊れると 過食の衝動が生じるというのです。
だからね、 ものすごーく手間をかけて、 豪華なクリスマスディナーと おせち料理を作るというの。
おなかで自分を満たさなくても、 私は満たされるものは今はたくさんある
ときどき忘れそうになるから 年に一回、そうやって 段取りの権化みたいにね、 身体を動かして料理することで ココロを満たすのです。
どこもちょっぴり不思議な物語でね、 女性の身体って 神秘的なもんじゃない? そんな女性性を 考えさせられるものでした。
読み終わって、
嗚呼、子ども産みたいなあ… 愛する男性に愛されて 子どもを作りたいなあ…
なーんて、 さるきち思っちゃいました。
そして、 女性である自分。 その母の母がいて、祖母がいて、 そのまた母がいて、祖母がいて、そのまた… って、女の歴史は続いてるのね。
さるきちの身体もね、 そんな歴史の上に成り立っているんですね。
是非是非、女性に読んでもらいたい一冊。 (さるきち / 2008-10-07)
それぞれの背景を持つ女性の生き様が、自然体で書かれているストーリー構成になっていて、夢中になって読んでしまいました。 現代からほんの少し前の、着物の時代の女性も登場しますが、女性は、時代とともに、その人なりの事情と生き様を持っている。その生きるための知恵は、現代にも活用できることばかりだと実感しました。 「月の小屋」が今もあれば、女性はもっと楽になるかもしれないですね。 それにしても、これらの女性のエッセイから、私たちに、実践的に役立つ知恵を共有してくれる三砂ちづる先生には、心から感謝したいと思います。(SHINOBU / 2008-10-04)
レビュー数 2
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平均点:4.5
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No.1-4
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ナチュラルな出産のためのガイド―ただいま妊娠中!自然なアクティブバースで自立心と自信を育てる (ガイアブックス) / レビュー総評点:0
No.1-5
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ナチュラルな赤ちゃん―最初の1歳までは自然体で育てるガイド (ガイアブックス) / レビュー総評点:22
『ナチュラルな赤ちゃん―最初の1歳までは自然体で育てるガイド 』で画像検索
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ASIN:4882822792 / 売上順位:290930
産調出版(2002-05)
著:ジャネット バラスカス/翻訳:井口 智子/原著:Janet Balaskas/榊原 洋一
¥ 2,940(中古:¥ 1,365)
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レビュー総評点:
22
一番上の子は母子別室で、3時間ごとに授乳のため、新生児室に出かけた。二番目の子は3か月でミルクにした。三番目の子にして出産時いろいろとトラブルがあり、様々な情報の中から自然育児に出会った。早くこの本に出会っていれば・・・。出産直後の赤ちゃんとの接し方、兄弟との対面の仕方などセンシティブな部分まで事細かに書かれており、これから出産される方にはとても参考になると思う。また、ベビーマッサージの仕方、入浴の仕方もわかりやすく書かれており、本を見ながら実際に試せるのがいい。戦後アメリカ式育児法を取り入れた弊害が今いろいろなところで言われており、昔の日本の育児も見直されて来ている今、自然育児の流れはこれから主流になっていく考え方であろう。また、イギリスでは市民権を得ているハーブ療法やホメオパシーのことにも触れており、私もこれから勉強していきたいと思っている。(こはる / 2005-01-10)
レビュー数 1
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平均点:5.0
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No.1-6
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おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション / レビュー総評点:28
『おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション』で画像検索
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ASIN:4760135588 / 売上順位:23549
柏書房(2009-06-10)
クリスティン・グロスロー/翻訳:和田知代
¥ 1,890(中古:¥ 1,299)
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レビュー総評点:
28
現在1歳7ヶ月の息子は腰すわりごろからECをしていました。 寝起きの排泄、便は割りと成功していたのですが、実際にECについて詳細に把握しているわけではなく進めていたので行き詰まりを感じていたときにこの書籍が発売されました。 この本にはなぜ、おむつなし育児をするのか、どうやって進めるのかが具体的に分かりやすく書いてありました。たくさんの体験談もありました。 仕事をして子供を保育園に預けているのでパートタイムでのおむつなし育児ですが、初めて2ヶ月でパンツの時は事前報告をしてくれたり時間を見てトイレに誘ってあげれば上手に排泄できるようになりました。 外出先でもトイレでできるので、先日初めてトレパンで外出し成功しました。 実際のおむつはずれはまだまだ先だとは思いますが、確実に成果が出ていますし子供と排泄を通して楽しくコミュニケーションを取れているのでこの本に出会えて、おむつなし育児の本来の目的にやっと到達した感じです。 また、ちょっとした子供の様子の違いなどにも今まで以上に気付けるようになったと思います。
当初早期のおむつ外しに否定的だった旦那も子供の成功を目の当たりして現在では協力的になりました。 まだ第2子の予定は無いのですが、第2子が産まれたら第2子にもおむつなし育児をする予定です。(seaspring / 2009-08-24)
新聞記事に釣られて購入しました。 届いてみると帯に「三砂ちづるさん大推薦!」と書いてあって、正直シマッタ…と思いましたが、幸い普通の本でした。 大雑把に言えば、赤ちゃんは排泄の前に何らかのサインを出しているからそれを見つけておむつを外した状態で排泄させてあげましょう、という主張です(新生児から)。年齢別導入ハウツー、グッズ、サインの見つけ方(個性がある)、親の気持ちの持ち方、トラブルシューティング、体験談に至っては宗教かサプリの広告みたいにたくさん織り込まれています。一日1時間でも始めて見たら〜忙しくてもできるよ、とスタンスは優しい。おむつなし育児をするならこれ一冊で事足りること請け合いです。ただし「トイレ・トレーニングは2歳か3歳になるまで始めてはいけない」という考えが一般的な欧米社会(本文より)の人が書いた本なので、日本人向けには大げさかもしれません。日本では1歳半くらいでおむつがとれた、という子多いですよね。 古来日本の赤ちゃんは、春から秋にかけては金太郎前掛け(!!)だけで過ごしていたと聞きましたし、多分できるんでしょう、おむつなし育児…。でも始めるにはとても抵抗があります。本書では「汚れないの?」という質問に対して「100%おむつ育児より汚れるということはありません」と返答していますがイマイチ納得できる理由は書かれていません。多分文頭に「慣れれば」が抜けているんじゃないでしょうか?昔はやってたんだから今もできる、という主張はもっともに聞こえますが、昔のやりかたの方がより優れているなら駆逐されなかったんじゃないかなぁとも思います。布おしめ絶賛ブログを読んだ時にも思ったことですが、赤ちゃんのお世話に没頭できる(したい)人は積極的に取り入れると良いと思います。 さて、ウチの5ヶ月児に適用しようかどうしようか…と、アマゾンでおまるを物色していたら、結構いるじゃないですか、レビューの中に8ヶ月くらいで出そうな素振りを見せるのでおまるに乗せたら上手にできた、という体験談が。(参照ポッティス イス型おまる (ピンク)) そんなに簡単なんだったら、今頑張って「おむつなし」にしないで、もうちょっと待とうかしらん…。(鳥好き / 2009-08-11)
最初の100ページくらいまでは、おむつなし育児について疑問を持っている人や否定的な人に向けた文であり、 積極的な人やおむつなし育児に共感している人にとっては有意義とは言えない。 体験談も数多く寄せられているが、すべて外国人のものであり私たち日本人と温度差を感じ共感しにくい。 便利な製品だと紹介されている物も、日本では馴染みの薄い物ばかりでピンと来ない。 著者が外国人だし仕方ないか。 おむつなし育児に協力して欲しいのに賛同してくれない人に読んで貰い考え方を伝える。 そんな場合には良い本。 (はる / 2009-12-25)
娘が6か月のころにECを知り 手探り状態で今までやってきました。 疑問や失敗がたーくさんあって、 それらを見事に解消してくれた1冊でした。 月齢別のやり方が書いてあるのもとても参考になりました。(ぞん / 2009-08-18)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-7
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天使と悪魔 (上) (角川文庫) / レビュー総評点:38
『天使と悪魔 』で画像検索
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ASIN:4042955010 / 売上順位:7007
角川書店(2006-06-08)
翻訳:越前 敏弥/ダン・ブラウン
¥ 620(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
38
人から薦められて読みました。読み始めたら、やめられない、止まれない。 ゆっくり読む余裕はなく、一気に最後まで突っ走るほどの面白さです。 先端科学と宗教の対立構造、ガリレオも出てくる歴史ミステリー、 ローマ・バチカンという舞台、爆発まで残り24時間という設定。 グロテスクな殺人事件。こういう条件をそろえて面白くないわけがない。 主人公が超人的な活躍をするところや、ドンデン返しの連続には、 かなり無理がありますが、無理を無理と感じさせるヒマもないくらい、 スピード感あふれるストーリー展開で、引き込んで行きます。 ちょっと高級感のある娯楽小説と言えるでしょう。久々の大ヒットでした。(あらフォーティー / 2009-08-24)
先にこちらを読んでいたら☆5つ付けていただろうと思う。 テーマのインパクト自体は『ダ・ヴィンチ』に劣る感はあるが、小説としては本作のほうがはるかによく出来ている。 一つ一つのネタもきちんと練られていたように思うし、それらのつなげ方も秀逸。 展開のテンポがよく、先が知りたい欲求を心地よく刺激してくれる。 また、宗教、科学、芸術、歴史と小難しいテーマを扱ってはいるけれど、その多くを主人公ラングドン教授の平易で分かりやすい語り口を通して解説しているため、たとえ苦手な分野だとしても本作を敬遠する必要は全く無いと言っていい。 ただし、物語がごく短期間の中で展開されることや基本的なストーリー構成など、ベースとなる部分に『ダ・ヴィンチ』と共通する点が少なくなく、「またか」と思わされたことは否定できない。 ☆1つ減らしたのはこの為。 大変出来のいい娯楽小説なだけに、両方とも未読の方には是非『天使と悪魔』を先に読まれることをお薦めしたい。 (ふるむーん / 2007-04-28)
翻訳ものにしては、活字が大きくて1ページあたりの文字数が少なく、また章の転換が早い(ほとんど10ページない。2ページのところなんかもある)ので、とても読みやすい。 ヴァチカンでのローマ法王選挙会を舞台に、スイスの科学研究所が開発した新エネルギーをめぐって、宗教と科学の対立を描く、という一見とっつきにくい内容だが、うっとうしい説明文はほとんどなく、宗教にも科学にも明るくなくたって存分に楽しめる。 ただ筋は、主人公は謎は解くが事件は防げず、最悪の状態まで追い詰められ、危険にさらされたヒロインをぎりぎりで救出し、ありえない極限状態から生還し、と、この手の小説の典型をただ踏襲しているだけで、いささかものたりない。 しかし、まさに「典型」であるので、エンタテイメント小説の「見本」となるくらい「よくできてる」とも言えるかも。 本を片手に、舞台のヴァチカンとローマを歩いてみたくなる。観光ガイドとしても楽しんだ。(ともにゃ / 2007-02-02)
遅れて読んだ第一弾
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私的には『ダ・ヴィンチ・コード』はやや失笑気味でしたが、この第1弾も、遅れて 映画化するようで、『ダ・ヴィンチ・コード』に続き事前に読んでみました。 本作はガリレオ関連(いわば、ガリレオ・コード)。 最初は『ダ・ヴィンチ・コード』のように未知の世界にグイグイ引き込まれました! ですが、途中の謎解きではダ・ヴィンチ同様に、展開の飛躍が目についてしまって だんだん話に乗れなくなってきました。 なので、二転三転する結末にも、やや傍観者のような目線で読んでしまいました。 ただし、「科学と宗教」というテーマは考えるところが多いです。 ここはこの作品の大きな骨格として好きなところでした。 情景や設定のさらっとした説明もダン・ブラウン氏ならではの上手さがありました。 この作品の評価は何を期待して読むのかで分かれると思います。 私的にはリアルにうまく騙してくれるミステリーを期待して読んだので最後だけは★3つ。 第3弾は今から期待しています。 (みどりのライオン / 2009-05-07)
ギリシャ神話や伝説系が好きな人には絶対おススメの本。 また、信仰と科学という現代的な問題を正面から扱っていて、主人公のパートナーが語る『信仰は普遍的、理解するための手段が異なるだけ』は原理主義者に啓発を促しているようにも思える。 個人的に好きな台詞は『神は間違いなく存在する、と科学は語っている。自分が神を理解することは永遠にない、とわたしの頭は語っている。理解できなくていい、と心は語っている。』 (秀 / 2009-08-21)
レビュー数 112
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平均点:4.5
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No.1-8
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ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) / レビュー総評点:138
『ツレがうつになりまして。 』で画像検索
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ASIN:4344413024 / 売上順位:78
幻冬舎(2009-04)
細川 貂々
¥ 480(中古:¥ 400)
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レビュー総評点:
138
すごくいい本。
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僕は7年前ぐらいにうつになって、 1年前ぐらいにゆるゆるとうつから回復してきた。 読みながら、「そうそう、こんな感じだった」と思うと同時に、 「え?確かに僕もこう思ったけれど、これってうつの人特有の考えなんだ?」と、 新たなことを知ったりもした。 ツレさんが書いているエッセイもこのなかにはたくさん収載されているが、 そのエッセイの一つに、僕は普通に泣けてしまった。 涙がボロボロこぼれて、止まらなかった。 涙を流すこと自体が、最近でこそたまにあるけれど、 うつのときには全くなかったことを考えると(そこが、ツレさんと逆なんだけれど)、 「ああ、僕もツレさんと同じように、ちょっとずつ戻ってきたんだなあ」 と、思ったら、また泣いた。 この文庫本は、30分か、長くても45分あれば、読める。 短くまとめるために、いろんな所をはしょっているとは思うけれど、 フィクションらしきところは、まずない。 あんまり迂闊なことは言えないけれど、 むしろ、うつ真っ直中の人の人が読んだら、 のちのち、何となく、スーッとした感覚になると思う。 確かに、うつ真っ最中だと、こんなにうつを肯定的に書いた本でさえ、 自分を責め立てるような本に思えてしまうに違いない。 けれど、僕は、この本が、僕が本当に苦しんでいるときにあったら良かったのに、 と本気で思った。 本当に「これで悩んでるのは僕だけじゃないんだ!」 って、思えると思う。 もう、本当にうまく言えなくてごめんなさいだけど、 本当にいい本。 力の抜けた画のタッチが、本当に、受け入れられてる感じになる。 「その後のツレがうつになりまして。」に収載されているエピソードだが、 「この本を作ってもらってありがとう」 って、本当に言いたくなった。(nautilus340bps / 2009-05-18)
世の中でこれだけ「うつ」という言葉が広がってきても、 いまだによくわからないという人も多かったり。 いろんな本がありますが、マンガなのでとてもわかりやすい と思います。 とりあえず、1冊目はこれがいいと思います。 おすすめ。 ただ、この本のツレさん(ダンナさん)は典型的な、「きまじめ な人が過労でなるウツ」(メランコリック親和型)なので、 昨今はやりの「5時からウツ」(不定形うつ、ディスチミア親和タイプ、 会社にいるときだけ調子が悪くなるうつ)とはちょっと違います。 一言にうつといってもいろいろありますが、一番ベーシックな うつについて、どんな状態になるのかを知るのには、非常に 役立つ本だと思います。 とても読みやすいのでおすすめです。 (mhrky / 2009-05-23)
確かにわかりやすい鬱の本ですが、『その後の〜』も読んでみて 同じ鬱状態の人でも愚痴を聞いてくれたりアドバイスくれたりして くれる、奥さんという存在があるだけ恵まれていると私は思いました。 結婚をしていなくて一人で鬱とつきあわなくてはならない人にとっては 『自分と同じだぁ。。。』と感じても、奥さんがいて羨ましいなぁと 思っているかもしれません。 その分☆一つマイナスしてます。 でも気持ちが楽になるのは確実です。(匿顔希望 / 2010-01-03)
内容はエッセイ風となっており、漫画のようで読みやすいです。 鬱病を患っている方は、「自分だけじゃないんだ」と思える内容が多いかと思われます。 きっと支えになってくれる本です。 鬱病患者さんのご家族さんにも是非読んでいただきたいです。 鬱病の症状は、決して本人の意思ではなく、病気によるものだとわかっていただきたいからです。 ツレさんの症状は決してイレギュラーなものではありません。 鬱病患者さんの「よくわからない発言、行動」を理解するつもりで読んでください。 『理解するつもりもない』人には読んで欲しくありません。 読みやすく書いてくれているため、 本の内容の面白かった部分で、患者さんをひやかしたりする人が実在したからです。(soh / 2009-06-01)
「ツレがうつになりまして。」の文庫化です。文庫化に際して精神科医・野村総一郎先生が解説を寄稿されておられます。価格もお手頃になりました。文庫化された「その後のツレがうつになりまして。」と共に併読されることをオススメします。 この2冊の"脱力系マンガ"を通じて、"うつ"の実例(発症〜ひとまず"回復")および養生の心構え(本人および家族)について理解を深めることができます。"うつ"になったことがない人(含 本レビュアー)・"うつ"患者の家族が"うつ"について理解するのに役に立つのではないかと思います。「うつ病は心の風邪」はある一側面しか見てないことが分かりますね。(病気の"なり易さ"は類似してるのかもしれませんが、"治り易さ"は全然違うようです。「"うつ"は風邪のように簡単に治る」とか「気の持ちようで治る」とか思ってはいけないことが よく分かりました)あわてず、あせらず、あきらめず、「いつかは良くなる」という希望を持つことが大事なんですね。(ゴルゴ十三 / 2009-04-29)
レビュー数 13
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平均点:4.5
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No.1-9
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えらんだお産 / レビュー総評点:0
No.1-10
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フィーリング・バース―心と体で感じるお産 / レビュー総評点:28
『フィーリング・バース―心と体で感じるお産』で画像検索
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ASIN:4862380395 / 売上順位:145863
バジリコ(2007-01)
著:三井 ひろみ/矢島 床子
¥ 1,575(中古:¥ 1,140)
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レビュー総評点:
28
文章、写真ともにすばらしいです。 来春の自分のお産が始まる直前にも、お守り代わりに再読したい。(アマゾン太郎 / 2007-10-13)
開業祝いに友人から頂いた本です。 最初、矢島助産院でお産をされたママさんやパパさんのお産の感想文から幾つか抜粋している文章が載っているのですが、読んでいるうちにツツッーと涙が頬を伝いました。優しい気持ちになって、お産することが待ち遠しくなります。あるがままでいいんだ!という思いがそうさせるんだと思います。後半の矢島さんの語りも「うんうん。そうそう。」と、矢島さんと同じ思いを抱き、私にとってはバイブルです。 妊産婦さん・助産師さんに是非手にとって読んで欲しい一冊です。 (お茶畑 / 2007-02-06)
病院での医療主導ではない、母と赤ちゃんに寄り添った、こんなにあたたかな助産院でのお産がここにある。妊娠したばかりの人、子供を持ちたいと考えているカップルに是非読んでいただきたい本です。お産に本当に必要なものって何か、考えさせられます。自然分娩至上主義のような、押しつけの堅苦しさもありません。著者のベテラン助産婦である矢島さんご本人が、育児で悩んだ方。だから女性の心に沿ったケアができるのだと思いました。前半のお母さんたちの声をもっと沢山読みたかったので、☆5つにしたいところ一つ減らしました。(オールドアニメファン(笑) / 2007-02-20)
発売後すぐに興味を持って読みました。 写真と共に紹介されている、矢島助産院で出産された皆さんの感想抜粋ページは涙無しでは読めませんでした。今月出産予定の友達にも渡しました。だってあれを読んでいると「出産はコワい・痛い」ってイメージが飛んで、「出産は素敵・感動を与えてくれるもの」と思えるんです。 私もこれから出産予定なので、尚更感動し勇気付けられたのかもしれません。私と同じく、これから出産される方にぜひ読んでいただきたいです。(kumako / 2007-03-09)
産むと言うこと、もっと根本には生きると言うことへのメッセージがつまっている本でした。 矢島助産院で行われている具体的な活動の話しも後半には載っているので助産院での出産を考える方にはなるほどねという内容です。ただ、それよりは前半の実際に出産したお母さんたちの言葉の方が生々しく、かつみずみずしいもので、そこに衝撃を受けます。 高度な現代社会で日々生活をしている「人」から、原始から変わらぬ人間という「動物」に戻ることの大切さをしみじみと感じました。(ぽぽたいこ / 2010-01-23)
レビュー数 5
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平均点:5.0
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No.1-11
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母になった女性のための 産後のボディケア&エクササイズ / レビュー総評点:113
『母になった女性のための 産後のボディケア&エクササイズ』で画像検索
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ASIN:4062131145 / 売上順位:14177
講談社(2006-07-15)
吉岡 マコ
¥ 1,470(中古:¥ 520)
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レビュー総評点:
113
2年前にこの本に出会えていたら。。。妊娠中から産後8か月までの、ボディケア、エクササイズ、生活の中での正しい姿勢について、イラストや写真満載で解説されています。正しい姿勢で授乳/抱っこ/オムツ替えをすれば、肩こりにならず、日常生活がそのまま筋トレやストレッチになる、というコンセプトが素晴らしい。また、タイトルはボディケア&エクササイズ、になっていますが、心や精神面についてもかなり踏み込んだ、ぴりっとしたコメントがちりばめられており、それも良い刺激になります。すごい本です。二人目を生むときに使わせていただきます。とともに、出産する友人には今後プレゼントしていきたいと思います。(カノキノコ / 2006-08-22)
購入した日の内に読み終え、翌日売りに出しました。 私には読むべきではなかった一冊と言えます。 確かにこの本以外で産後ケアの知識をまだ一切取り入れてない方や、 著者の考えに賛同できる方、著者と同じ考えの方にはこの一冊でも十分役立つでしょう。 しかし、176ページという厚さから比較すると エクササイズのポーズについて書かれてる割合は少なく 図解の多くは「こんな姿勢はダメ!」という”悪い例の紹介”が目立つように思います。 妊娠前から姿勢には気をつけいるという方や、ボディケアについて正しい知識をもっている方にとっては 「そんな事知りたくて買ったんじゃないんだけど…」と 肩透かしをくらった気分になるのではないでしょうか。 また、著者の実体験をもとに書かれているのだと思いますが、 文章の大半は要約すると「産後はこんなに大変です!だから産後ケアをしてない世の母はこんなに悲惨です!」 とでも捉えられるような、私から見るとただの”嫌味とグチ”の連発でした。 これから出産を控えて不安を持っている読者が居たら、 不安感を煽り立てられるのではないか?と思いたくなる内容もちらほら。 また、「産後1ヶ月はケアに専念して、食事、トイレ、睡眠、授乳以外は他の人に任せましょう!」という 産まれてきた赤ん坊の事はさておき。とも捉えられる内容には首をかしげました。 「夫も1ヶ月は育児休暇を取らせましょう!夫がダメなら金でヘルパーを雇いましょう!」 というくだりもはっきり言って、大半の人は無理な話でしょう。 巻末は「産後も女でいよう!何かはじめよう!」というケアというより自己啓発的な内容ですが 人の幸せはそれぞれだと思うので、あまりにも著者目線に偏り過ぎではないかと思った一冊でした。 勿論、知識がまだ無い方には役立つ事も多く書かれてますし、 著者は専門の方ですので、書いてるエクササイズなどは間違いではないでしょう。 ですが、私は「イライラ」という言葉の連発に読んでいてイライラしてしまい ケアされるどころか、一時でも精神的に掻き乱されました。 本当に産後ケアをしたい方、産後の母体の状態を詳しく知りたいという方には 山田光敏さん著書の「産後骨盤ダイエット」を私はオススメします。 こちらは本当の意味で産後の母体をいたわっている内容で、安心して実践できます。 また、出産翌日からのケア方法も書かれていますので、こちらより遥かに「実用的」な内容です。(keitou / 2010-02-22)
妊娠中から読んでいて、子供が4ヶ月になった今もたまに目を通しています。 特に出産時の陣痛の乗り越え方はとても参考になります。 初産は不安でいっぱいですが、この本を読むと精神的に少し楽になります。 また、産後についても暮らし方や体のケアについて具体的に書かれています。 育児は大変ですが、自分の体型や体の不調も何とかしたいものです。 そういう漠然とした気持ちへの処方箋としてかなり活躍すると思います。(sacha_na2 / 2007-01-09)
他の方のレビューにもあるように、わざわざエクササイズするというよりは、日常生活、育児の中で体に意識を寄せるということが中心に書かれています、私はもう出産後一年たってしまいましたが、もっと早くこの本と出合っていたら、腰を痛めたりすることなく、健康に育児に取り組めたかなと思います。それに、体のことだけではなく、出産後、育児に取り組む気持ちについても厳しめに書かれていて、私は自分のことを指摘されたような、恥ずかしい気持ちにもなりました。育児を自分なりに楽しんでいるつもりだったけれど、自分がいかにネガティブだったかと、まさに目からうろこ。家族との関わりを考えさせられました。これから出産する友達にも贈りたい本です。(きくまる / 2007-11-08)
妊娠8ヶ月の時、購入。すこし乱暴な感じの文面が気になり、最初は不快な印象を受けました。 しかし、実際出産を終え、退院して家に帰ると、この本に書いてあった事が、嫌と言うほど分かります。 「産後はリハビリが必要」と著者は言っていますが、まさにその通り!幸い、私は初産にして、医者に関心されるほどの超安産でしたが、やはり体は衰弱。分娩の痛さはみんな教えてくれたけど、その後の事は教えてくれませんでしたから、ショックも大きかったです。 出産前に、この本を読まれる事をお勧めします。(てじゃ / 2007-10-24)
レビュー数 13
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平均点:4.5
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No.1-12
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タッチハンガー がんばり続けてなお、満たされないあなたへ / レビュー総評点:15
『タッチハンガー がんばり続けてなお、満たされないあなたへ』で画像検索
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ASIN:4838719639 / 売上順位:36889
マガジンハウス(2009-03-26)
三砂 ちづる
¥ 1,575(中古:¥ 923)
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レビュー総評点:
15
月の小屋の著者による、初エッセイ集。 もともとは、マガジンハウスの雑誌『ウフ.』に連載されていたものを加筆編集されたそうです。 上記著作は「小説」の形になっていますが、その舞台裏がよくわかります。 こんなことまで書いてしまって良いの?と思うくらい、著者自身の体験による記述が続きます。 あぁ、同じようにしんどい日々を過ごしておられたこともあったのだな、と思いながら、励まされる、そんな本です。(ふみ / 2009-04-25)
オニババ化〜〜は未読ですが、レビューを見るとどうも私としては読んだらむかむかする内容のことを書く人なのかしら、と思っていました。 最近、自分が子供を産み、布おむつをつかいはじめたのですが、そこでこの著者がおむつなし育児について研究していることを知り、この本もその流れで読みました。 著者のエッセイですが、ブラジルやイギリスそのほかの国で暮らし、二人の息子を育てた日常生活から思うことを、肩肘張ることなく語っているエッセイです。文章もとても丁寧な雰囲気で綴られています。テーマは、肉体を持つこと・その肉体で触れるということ、そして妊娠と出産、子育て、母親であるということ、と言うところでしょうか。著者が肉体と女性という二つの軸について人生で見てきたこと思ってきたことを語っているといったらぴったりかなぁ・・・・・・。 どの文章もとてもインパクトのある内容ですが、印象深かったのは、メイドを雇う文化圏で考えた「家庭における女性の役割とは?」の部分と、日本人の排泄間隔の章でした。 読後、日常生活の一瞬一瞬を大切にしようと言う気に、少し、なれます。(東方之猪 / 2009-09-11)
「タッチハンガー」直訳すれば、「触れられることに飢えたヒトたち」。 例えば、子どもを抱き締めたり、手をつないだり、頭や頬を撫でたりするのって 何歳までだったでしょう。もしくは、それらの行為を自分がされていたのはいつまでだったか、覚えていますか。彼氏とのハグはあっても、友人や身内とさえ肌を触れ合うことって、なくなってはいませんか。 著者はブラジルに長く滞在していたり、復興支援で各国をまわっていた方で、 その土地での体験を引用し、日本の出産事情や女性の在り方について説いているのが本書。雑誌の連載をまとめたもので、少し重複した部分もありますが、どのエッセイも興味深く面白い。 共通するテーマがタッチハンガー。触れ合うと相手の体温を感じ、鼓動だって聞こえるかもしれない。その体験は、人間性や人間関係の形成において大事なんじゃないのか、というのが著者の考えなんですね。そして、そうした肌と肌との触れ合いが失われつつある現代の日本を憂いているわけです。 子宮ってね、収縮するそうです。だから赤ちゃんはね、一定の間隔で、締めつけられる心地よさを感じながら、お腹の中で成長していくのね。胎児の頃の記憶なんてないけれど、でも、アタマのどこかに残っていて、だからこそ、不安な時なんか、「ぎゅっと抱き締めてほしい」って、ヒトは願うのかもしれない。 それは、根源的な欲求なのかもしれませんね。 (さるきち / 2009-11-06)
基本的には女性の身体や女性の幸せについて書かれた本ですが・・・ 人間としての忘れてしまったいろんな機能について、考えさせてくれます。 男性も一読です!(Nao / 2010-02-07)
レビュー数 4
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平均点:5.0
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No.1-13
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知って安心 お産の知恵袋―助産婦さんのアドバイス65話 / レビュー総評点:80
『知って安心 お産の知恵袋―助産婦さんのアドバイス65話』で画像検索
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ASIN:425954635X / 売上順位:303265
家の光協会(2003-03)
神谷 整子
-(中古:¥ 3,163)
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レビュー総評点:
80
出生率が落ち込んでいる中で、赤ちゃんを産む事の素晴らしさが分かる本です。 自宅出産を中心に手がけている助産師である著者のそこまで行き着いた思いの変化や、自宅出産の素晴らしさだけでなく病院の必要性や連携など、とても分かりやすく書いてあります。 私も先日自宅で子供を出産しましたが、素晴らしいお産を体験する事が出来、今までは子供は一人でいいなどと思っていましたが、何人でも産み育ててみたいと人生観が変わってしまいました。 自宅出産を中心に書かれている本書ですが、自宅出産を考えていらっしゃらない方にもぜひ読んで頂きたい本です。(aki1862 / 2003-04-19)
NHKの番組で知って「あぁ、この人にお産を頼みたかったな」 と思い、早速本探し。読んでみました。 先ず思ったこと。妊娠前・中に読みたかった!! 出産だけでなく、根本的な育児(=育自・・・親である 自分も育てること)を書かれていて、情報だけが散乱している 育児書よりも、すっと心に入ってきます。 「こうでなければいけない」という書き方ではなく、出産も 自宅出産が全てという書き方ではない。病院だって大事、でも 自宅出産のメリットは母子ともにありますよ、ということを 書かれていた。 『産婆』さんがいなくなった現代、何世代も一緒に住むのが 見られなくなったこの時代に、何が母親を苦しめているのか。 彼女はそれを少しでも軽減させようと、日々走り回っているの だと思う。 そして、彼女の次の世代を育成する為に、頑張っているという 言葉が、とても心強く、感動した。 (ukkey / 2007-09-25)
実際に神谷さんにわが子を取り上げていただきました。この本に書いてあることはすべて正しいと思いました。いいお産ができてよかったです。(練馬のよっちゃん / 2005-02-20)
最近の自然出産の風潮なのか、自宅出産をすすめているが、したくてもできない何らかの理由がある者にとっては、批判されている気がしてならなかった。 「お産の知恵袋」というくらいだから、どこで産む人にも参考になる“知恵袋”的な内容かと思って購入したので、ショックは大きい。 ただ、言っている事は間違っている気はしなかったが、自宅分娩にこだわりすぎている。(あんぱんこ / 2006-04-06)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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No.1-14
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かあちゃん / レビュー総評点:57
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ASIN:406215496X / 売上順位:78673
講談社(2009-05-29)
重松 清
¥ 1,680(中古:¥ 780)
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レビュー総評点:
57
重松節炸裂!
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このところ、『ステップ』『とんび』『希望が丘の人々』など、主に父と子にスポットをあてた作品がたて続けに刊行されたので、「今度は母と子か・・・」と手にとった当初は多少マンネリ感を否めませんでしたが、これまでと描く手法が変わっていて、一気に読んでしまいました。 ヒロシが小学1年生の時、父が交通事故で亡くなった。 同乗していた会社の上司も一緒に。 その日から、かあちゃんは笑わなくなった。 一切の罪を一身に背負い、懺悔する日々が始まったのだ。 それから20年以上の時を経て、受け継がれてゆくものとは・・・。 そこから広がる人間のつながりや、それぞれの日々の営み・苦しみ・悲しみ・愛おしさを各章ごとに主役を交代させて描かれてゆく物語です。 人に対する優しさや、受け入れがたい現実を正面から見据え、受け入れ、昇華してゆく様は胸が温かくなります。 温かくて切ないストーリーのつむぎ方は、まさしく重松氏の真骨頂ともいうべきもの。 読んでほっと一息つくもよし、自分を見つめなおすもよし、の作品だと思います。(はなはな / 2009-06-04)
とても感動しました。 私も二人の子どもを持つ母親で、それぞれの章で出てくる「かあちゃん」の姿が印象的でした。 中学生たちの微妙な心理状態、そのそばに必ずいる母親の存在・・・ この本を読む前に湊かなえさんの「告白」も読みました。非常に話題になっている本で、確かに読んでいる間のスリルや、読者をひきつける文章力やスピード感は賞賛に値すると思います。思いますが・・・ 中学生が出てきて、それぞれの章で語り手が変わること、いじめの問題や罪を償うことの意味など共通する主題が多い2冊ですが、私は重松さんの「かあちゃん」のほうが個人的には圧倒的に好きです。読後感を含め、読者やすべての「かあちゃん」を励ましてくれる作者の暖かさを感じました。(きむさん / 2009-07-02)
久しぶりに重松氏の作品を読みましたが、一挙に読み上げました。 そんなつもりはないのに、所々で思わず涙。 そもそも、軽い気持ちでちょっと立ち読み……と思っていたら、一話目の途中で涙ぐみ、店頭なのであわててしまいました。で、そのあと、迷わず購入。 確かに、重松氏のほかの作品にも似た感じのものはあるかもしれませんが、それぞれのテーマにいつも、発見があって、今回は、特にそのところに、深く共感しました。 加害者の贖罪、母ちゃんの強さと弱さ、と簡単に言っていいのかわかりませんが、がっちり琴線に触れてくる、すてきな作品とだと思います。(アマゾン花子 / 2009-06-07)
小学生のときに交通事故で亡くなった父、そして遺された母と息子。母は父と同乗していた同僚の方の家族にけじめとして、笑わない、亡くなった人をいつも忘れないことを誓って生きていく、というお話から始まります。その母の厳しさに触れた遺族の孫が、いじめに関わったことで親友が自殺未遂をはかり、その責任から不登校になり、忘れないことが何より一番大切な贖罪であることに気づきます。そしていじめに関わった友人たちの意識を少しずつ変えていきます。いじめは身近な話題。いじめられないために、仲間はずれにならないために、友人を見限ってしまったことは、もしかしたら誰もが経験したことはあるのではないのでしょうか。市井の人にスポットをあてた重松氏の渾身の作。(いくころりんころ / 2009-06-26)
既刊の「とんび」と併せて読むと、自分の親への気持ち、自分の子供への気持ちがあたたかく膨らみ、家族を大事にしていきたくなる本だと思います。(YOU / 2009-07-07)
レビュー数 10
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平均点:4.0
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