リスト:好きなマンガ を表示しています。(全 18 件)

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No.1-1
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レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス) / レビュー総評点:266
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ASIN:4088720717 / 売上順位:-
集英社(1996-03)
冨樫 義博
¥ 410(中古:¥ 6)
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レビュー総評点:
266
冨樫義博の最高傑作。もう10年くらい前の作品だが未だに読み返してしまいます。 「幽白」や「H×H」しか読んだことが無いという人には是非読んで欲しい漫画です。 基本はギャグでありながら微妙に社会派だったり黒かったりと様々な側面があり、ある意味実験的要素の強い漫画です。 シニカルでシュールな笑いが好きな漫画読みには堪らないでしょう。 さらに作中に様々なパロディや仕掛けが施されており、そういったものを吟味するのも本作の愉しみ方の一つです。 文句無く星5つ。(brainshell2501 / 2006-01-04)
もう10年前の出版になろうとしているんですね。 幽遊白書の著者が書いた、宇宙人モノのマンガです。 表紙に要約が無い時代だから、表紙買いはできないでしょうね・・・。 しかも、あの表紙では宇宙人モノには見えないはず(笑) 推理漫画?とか思われてしまいそうですね。 皮肉、ブラックジョークタップリで、ストーリーもひねってあって、読むのにとっても頭を使うマンガです。その分、強く印象にも残ります。 ギャグ漫画じゃないけど、キャラの個性が強すぎて笑えてしまったり。星同士の恐ろしい戦いの話と思いきや、大どんでん返しがあったり。 初めて読んだのはそれこそ10年くらい前ですが、10年ぶりに読んで、「あっ、このせりふ、この絵、覚えてる!このマンガだったのか・・・」っていうのが沢山ありました。 ストーリーは、とっても悪知恵の働くある星の王子が色んな人を巻き込んでドタバタ・・・という感じですが、その悪知恵がハンパ無いんです。 今時少ない、読むのに頭を使う、色んな意味でボリュームのある漫画です。サイコっぽいのが苦手な方にはもしかしたら合わないかもしれませんが、ギャグっぽい面もあるから、大人ならきっとニヤリとしてしまう内容だと思います。 少し古い漫画ですが、まだ読んだ事のない方は、是非。 陰のある表紙と中身のギャップにも、ニヤリとさせられてしまいます。(gmwrb / 2006-01-13)
冨樫義博の最高傑作ともいえるSF漫画。僕もそう思う。1巻は性格破綻の宇宙人とヤ○ザ予備軍の高校球児の話中心。テンポのいいギャグは小気味よく、話を作りこんでいる点や構成や設定の巧さはさすがと言ったところ。 ただ、この漫画はやっぱり実験なんだと思いますね。月一連載という時間が十分にある中で何ができるかってことでしょう。思いついたことをやっちゃおうって感じ。面白い。 そして何よりも絵が書き込んであるということ。「幽白」の終盤や「ハンターハンター」しか見たことない人はビックリするでしょう。富樫さん、これをアシスタントなしで1人で書いてるからね。 日常から一歩ずれた世界、これぞ冨樫さんの世界という作品ですね。お釣りが来る漫画。(ミノむし / 2004-01-17)
宇宙人ですよ
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宇宙人をテーマにした作品。 ホントに面白いわ。これ。 冨樫さんのいい所ばっか集めた漫画だ。 適度にシリアス、適度にコミカル。 ジャンプで月1連載だったらしいので、とにかく丁寧。 絵もストーリーも。 冨樫さんは、時間さえ与えればいいモノが描ける人なんだ!!(愉快犯Z / 2005-09-10)
この漫画は本当に面白かったです。 ギャグ漫画(?)ということを知らなかったので、 ものすごくまじめな漫画と思って読み始めたものだから…本当に吃驚。 話ごとにカラーが違って、ホラーあり、ギャグあり、涙あり、、、という感じでたとえ1話目が好みではなくても、 読み進めていけば必ず自分好みの話に出会えるんじゃないかと思います。 読み終わった後、この漫画を読まずに死んだら後悔したんじゃないか…と思いました。ということで文句なく星5つ。(れいゆ / 2006-05-07)
レビュー数 46
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平均点:5.0
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No.1-2
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ハンター×ハンター (No.1) (ジャンプ・コミックス) / レビュー総評点:142
『ハンター×ハンター 』で画像検索
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ASIN:4088725719 / 売上順位:-
集英社(1998-06)
冨樫 義博
¥ 410(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
142
改めてハンター×ハンターという作品を読み直してその素晴らしさを再認識しました。 キャラ達がそれぞれ正義とか悪とかでくくれない存在になってる。 それぞれの過去現在未来がわずかなコマで描かれてキャラの混乱が起きない。 伏線もきちんと貼られ、消化される。 何より、ストーリーが読めません・・こう来たらこう、ではなくこう来てもこう来るのか!と・・ 今のWJの中ではダントツ、というか逸脱。 最近の少年漫画にありがちなつじつまのあわないキャラ漫画。ある程度人気がでたらバトル漫画に以降、キャラだけが増えて行き、所謂キャラゲー的な漫画ばかり・・。ジャンプ黄金期に連載されてた作家さんたちはみんな他で活躍中ですよね・・これが少年漫画の限界なのかもしれませんが。 その中で富樫氏が連載してくれているのはかなり貴重なんじゃないでしょうか・・。 連載再開が望まれます。 富樫さん自信、レベルEのコメントで「やりたい事や欲しいものは腐るほどある」とおっしゃっていました。 漫画家としてはやはり作品の製作にいそしんでもらいたいものですが、この人の作品を見ているとこのコメントが正直納得できてしまいます・・。 漫画も好き、だけどまだまだ好きなことやりたいことがある・・ まぁファンとしてはホント、連載再開して欲しいです。月1ペースでも雑誌を移しても・・。(puyopiyo139 / 2007-04-04)
本当に惜しい・・・
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この作品は其処等の少年漫画とは格が違いますね・・・。 ジャンプ誌の他の作品と比べて、ご都合主義も矛盾も無いし、才能だけで全てを軽々しく超越しません。 内なる力と銘打った超都合の良い力も無いですしw この作品は負けそうになったら内なる力が覚醒めて「ハイ 逆転終了〜〜〜」といった単純明快な少年漫画じゃないんですよ。 私が知る限り、『修行』というものの過程をしっかりとストーリーに組み込めている漫画はこれだけですしね。 ストーリーも非常に濃いですし、矛盾も発生してません。「才能」だけでは決して超えられない壁・努力をする直向さも しっかりと描けていますし、それと戦闘も凄いですね。「本当に主要キャラですらいつか死ぬんじゃないか?」 と思ってしまうほど、レギュラーキャラにも容赦の無い描写が幾つも有りします。(実際死んでしまったキャラもいました) 其れ一つ取っても、如何に他の甘ったるい少年漫画と格が違うかが伺えます。甘くないんですよ。この作品は。 難しいのは苦手・単純なのが良い という方には向かないかもしれませんね・・・それとグロテスクな 物が苦手って言う方も・・・向かないですね・・・この漫画・・・少年漫画なのに結構そういうのありますから。 まぁ・・・全部ひっくるめてこの作品は少年漫画に置いてのネ申レベルなんですよ。 其れだけに惜しい・・・富樫先生の連載ペースの悪さ・・・時折有るふざけている様にしか思えない絵・・・ いや・・・でも絵は単行本にするにあたって、かなりの修正が加わっているので気になりませんけどw( / )
ページをめくる度にゼロからこのストーリー、世界観、キャラクター等を 作るということの凄さを感じてください。そんなことは他の作品にだって いえることだろう、と思うでしょうが、この作品においては別格にいえる ということを思い知ってください。漫画読みが趣味の私の今の所の生涯で ベスト1の作品です。漫画を描くために生まれてきた男の会心の1作です。(ランヴァー / 2005-02-18)
この本は、ハンターという職業に憧れるゴン(主人公)の話です。彼の父親は、ハンターで、その彼に会ってみたいという彼の夢をかなえるために、自らもハンター志望者となり、試験に挑戦すると言う話でスタートします。その試験の途中で、レオリオ、クラピカ、そしてキルアと言う友達と出会い、友情を深め合って、幾多の試練、事件、ハンターとしての仕事に立ち向かうと言うものです。さすがに、富樫さんの書いたマンガと言うだけあり、登場人物から、話の設定まで、良く出来ていると思います。これからに期待のもてる話だと思います。(タカハシ / 2001-11-28)
週刊少年ジャンプで連載中の少年コミック。 最近のバトルものの作品は軒並み陳腐化が進み、 矛盾だらけの展開・お決まりの逆転パターン・無駄に増える登場人物 などが満載で納得のいく水準に達しているものは極僅か。 そんな中、この「H×H」は異彩を放つハイレベルな作品と言える。 概してバトルものの作品は上記のような状況に落ち入りやすい傾向にあるが 「H×H」では緻密な設定を盛り込み、各バトルを高度な工夫により差別化することで 「お決まりの展開」に陥ることを防ぎ、どこを読んでも常に新鮮さを感じられるような構成になっている。 長らく休載を続けていたこの「H×H」であるが、 近く連載が再開されることが正式に決定した。 これを期に集めてみることを是非お勧めしたい。(hiroshu / 2007-09-11)
レビュー数 33
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平均点:5.0
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No.1-3
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封神演義 (第1部) (ジャンプ・コミックス) / レビュー総評点:29
『封神演義 』で画像検索
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ASIN:4088721411 / 売上順位:-
集英社(1996-11)
藤崎 竜
¥ 410(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
29
封神演義っていうのは三国志と同じ、中国に古代から伝わっている伝記のようなものです。その話を漫画にしたものです。それにこの作者がSF好きだということで、歴史とSFを合わせたわけです。 絵は超綺麗、文句なし。ギャグセンスもまあまあ。戦闘シーンもなかなか。登場人物は魅力的な人達ばかり。全23巻です。一巻だけでも読んでみては?(spacecalledempty / 2004-08-27)
私は、藤崎竜先生のワークワークをジャンプで読んで封神演技を読み始めました。このマンガの存在を知って、まず原作を読んでみました。 そしてこのマンガを読んでみると原作では味わえないスリルや、オチなどもあり、最後のほうに「断崖絶壁今何処」などがあってとても楽しいです。 藤崎先生このマンガをかいてくれてありがとうございます。(宝貝 / 2005-05-07)
藤崎竜先生の最高傑作(だと個人的に思っています) バトル&ギャグ&シリアス&友情&感動&お色気なんでも有りの物語です。 主人公太公望が最初は怠け者でアホっぽい印象を与えるのですが、どんどん本領を発揮してカッコよくなっていくのが面白いです。( / )
私は原作をさきによんだのですが、藤崎氏独特のセンスで今の時代の人にも読みやすいようアレンジされています。娯楽作品としても楽しめます。( / )
講談社文庫から出版されている「封神演義(安能務訳)」をベースとした漫画です。 何年か前にはTVアニメにもなっていますね。 藤崎さんはSF系な話をよく描かれる漫画家で、「自我とは何か」「正義とは何か」という哲学的なテーマがどの作品の根本にも横たわっているように感じます。 (もちろん、ストーリー自体にはそれぞれ個性があって面白いです) この作品も、いかにも中国古典的ないい意味での泥臭さがある安能版とは違い、かなりストーリーを発展させています。 原典が好きな方には正直馴染めない部分もあるかもしれません。 でもトーンワークの華麗な絵に、アホなギャグを放つ可愛いキャラクター、そしてよく考えられ練りこまれたスト-リーと、一度読み出したら最後まで離さない魅力がある!と思います。( / 2003-11-06)
レビュー数 11
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平均点:4.5
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No.1-4
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ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス) / レビュー総評点:97
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ASIN:4088731646 / 売上順位:-
集英社(2001-09-04)
うすた 京介
¥ 410(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
97
なんだか分からない魅力があります。よくわかんないけど、面白い。 現在少年週刊ジャンプで連載していますが、このピューと吹く!ジャガーはその最後の最後の、おまけページよりも後ろに載っているんです。でも、読み忘れることは絶対にありません。 単純に、「プッ」と笑いたいときお勧めです。一度読んだら、もうジャガーさんのとりこ・・・。(funny_ham / 2005-05-29)
はっきり言って面白い。コンスタントに繰り出されるギャグ・・・その一発一発が、前作「すごいよ!マサルさん」時より確実にパワーアップしてます。進化しつづけるうすた氏のコミック、必読です。( / )
武士沢よりもわかりやすく、マサルさんよりも大衆受けしやすい。 そういう意味ではこの作品はうすた先生作品の中で一番のおすすめです。 買って損はしませんよ。一度読めば、友達に広めたくなるほどハマることうけあいです。 マサルさんと武士沢とジャガーさん。 いっしょのようで全然違う、第三のうすたワールドを覗いてみては?( / )
1~8巻まで、一気に大人買いしてしまいました。 マサルさんと比較すると、笑いの質がより洗練されて練られている気がします。 シュールでナンセンスなんだけど、所々に「ほのぼの感」が光っている所が好きです。 とにかく大爆笑させて頂きました~。 いや~、やっぱ笑いって必要ですねー。 一家にひと笛。おススメです♪( / )
たて笛を愛する?謎の若者ジャガー・ジュン市。 理由は全くわかりませんが、気の弱いツッコミ上手のピヨ彦を縦笛の世界に引きずり込もうと日夜奮闘するところからマンガが始まります。 ジャガーが時折ピヨ彦に罪悪感を抱かせる為に使う「たて笛はギターとかのメジャーな楽器に比べたら、奴隷階級みたいなもんですから」というネタがツボでした。 学生時代にバドミントンをしてた私は常々思ってました。 「テニスがそんなに偉いのかよ!」と(笑)(drb / 2005-11-22)
レビュー数 21
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平均点:4.5
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No.1-5
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ラフ (1) (少年サンデーコミックススペシャル) / レビュー総評点:13
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ASIN:4091205194 / 売上順位:-
小学館(2006-06-16)
あだち 充
¥ 710(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
13
基本的に良くも悪くもあだちワールド全開なので、他のあだち作品が好きなら間違いなく楽しめます。 全12巻の中に青春が詰まっていて、読んでいると高校生の頃に浴びた夏の太陽と草木の匂いが蘇ります。個人的には亜美よりも小柳かおりの方がタイプです(笑)(仮面ライダースーパー10 / 2009-03-29)
あだち充が描いたものなので、主人公がケイスケなんだかタツヤなんだかわからなくなってくるし、ヒロインもミナミなんだか二ノ宮亜美?それともミユキ?なんだかわからなくなってくるけど、羨ましい男女の距離感です。
きまってヒロインは学校のマドンナなんですよね!男性の方は普段はとぼけているけど何かのきっかけで本気になった時の能力は全国レベル。
最後のシーンもグッとくるものがあったので、ぜひぜひ読んでみて!
次はタッチでも読んでみますか〜^^。 (satoo888 / 2006-10-05)
綺麗にまとまっている、あだち先生のスポーツ&恋愛の青春漫画。 題材に「水泳」を選んでいる点が珍しいと思います。他作品では滅多に見ない。 理由は競技のシーンが見せにくいからだと思います。実際に競技シーンだけだったら同級生の緒方がやっている野球のほうが成り立っていると思うし。(←流石、あだち作品。主人公が野球をやっていなくても「試合のシーン」が出てくるのですね・・・・) ヒロインも飛び込みをやってて、水着シーンを問題なく描けるからかも・・・なんてことも思いましたけれどね(笑) 自分が読んだあだち作品中では緒方を筆頭として最も「脇キャラ」に魅力があった。 本来なら二ノ宮を巡る恋のライヴァル・・・ということで「足の引っ張り合い」をしたっておかしくはないのに、そんなギスギスした雰囲気とは無縁。 作中において時間が経過していく中で、二ノ宮の気持ちが大和にあることをそれぞれが薄々感じ取ってからは、影ながら2人の仲を応援し祝福するような「仲間」となるのはとても良かった。 大和の真のライヴァルは二ノ宮の幼馴染であり、水泳でも大和の「憧れの人」。 だからこそ「溺れた二ノ宮を助けられたとき」大和は二重の意味で愕然としたのだった。 そんなライヴァルが事故にあって選手生命の危機が叫ばれる中、大和は虚脱感に襲われ、二ノ宮は事故を自身の責任と感じて2人の間で板挟みとなって苦しむ。 水泳でも恋でも「不戦勝」では納得のいかない大和。 だが、事故から脅威の復活を遂げたライヴァルもその気持ちは同じだった。 いざ対決の日を迎えて・・・・試合の結末を読者に委ねたような形で物語の幕は降りる。 「大和」の勝ちと思うのは早計です。 私は「お兄ちゃんの執念」に大和が敗れる展開もありだと思う。 (臼井健士 / 2008-05-11)
タッチはテレビ化や映画化もされあだち充をメジャー作家たらしめた作品だが、新田の妹が出てきて鬼監督出現する後半から尻上がりに面白くなった。その勢い、脂ののりきったあだちが次に描いた作品がこのラフ。あだちファンでこの作品を最高傑作と呼ぶ人は多い。私もそのひとりだ。が、何がどういいのか説明が難しい。うまくまとまってる、学園生活の設定がほどよい、ラストが甘酸っぱいとか・・・ 余談だがあだち充はこのくらいの長さの中編物語が一番本領を発揮するのでは?次に描いた「虹色とうがらし」も私は非常に好きなのである。(とんずら王 / 2009-11-22)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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No.1-6
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虹色とうがらし 1 (少年サンデーコミックス) / レビュー総評点:0
『虹色とうがらし 1 』で画像検索
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ASIN:409122461X / 売上順位:1490400
小学館(1990-08)
あだち 充
-(中古:¥ 1)
 同時購入商品はありません。
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レビュー総評点:
0
この漫画の主人公、七味は母親に死なれてしまい、その母の遺言でからくり長屋に行くことに。そこには、七味の異母兄弟が6人もすんでいた。長男・胡麻、次男・麻次郎(旅行中)、三男・芥子、四男・七味(主人公)、五男・陳皮、六男・山椒、長女・菜種。ここで七味の新たな暮らしが始まる。(ggu / 2003-10-06)
レビュー数 1
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平均点:3.0
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No.1-7
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高橋留美子劇場 (1) (ビッグコミックス) / レビュー総評点:3
『高橋留美子劇場 』で画像検索
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ASIN:4091870511 / 売上順位:-
小学館(2003-06-30)
高橋 留美子
¥ 540(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
3
テレビでアニメ化されることになり、再びよみがえった(?)短編集。 人物描写もさることながら、動物がかわいい。 1番面白いのは副題にもなっている「Pの悲劇」だろう。 ペンギンの愛らしさがいい。 笑えるものちょっと怖いものいろいろ楽しめる一冊です。(たこたこ☆ / 2003-07-01)
高橋留美子さんの作品はギャグ満載の「うる星やつら」からずっと読んでます。 高橋留美子劇場は1・2ともアニメを録画して何度も観てます。 どの作品も笑いとほろりとさせてくれる傑作ばかりです。 私は「Lサイズの幸福」が大好きな作品です。 (心 / 2006-07-30)
高橋留美子劇場は面白いものや、涙してしまうような作品の集まりです。 高橋留美子さんの代表作は「らんま」や「犬夜叉」なんですが、 これは、人間模様を描いていておもしろいさくひんです。(nikuniku002 / 2003-11-30)
あまり漫画は購入しないのですが、某雑誌で読み、この漫画については手元に置いておきたいと思い購入しました。 高橋先生のファンではなく、めぞん一刻?などはあまり興味を持たなかったのですが、この作品は別格でした! まず全てが1話の短編であり、数々のストーリーがあって面白い。誰でもぱっと手にしただけですぐに読めるのが魅力です。 その内容は様々ですが、人としての大切な何かを教えてくれる、考えさせてくれる内容です。 ただしお勧めの年代層があります。全体的に夫婦間や嫁姑、親子など家族の心の様子を楽しむ内容となっています。 よって結婚して、少しその家族親戚の人間関係の難しさを分かる年齢以上がお勧めだと思います。 とにもかくも、だれでも読めて、ほのぼのと幸せな気分にさせてくれる素敵な漫画です。 喫茶店などにさりげなく置いてあるとイイですね! まとめて是非購入してほしい作品です。(あや / 2010-02-14)
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平均点:5.0
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No.1-8
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エア・ギア(1) (講談社コミックス) / レビュー総評点:9
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ASIN:4063632423 / 売上順位:-
講談社(2003-05-16)
大暮 維人
¥ 450(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
9
画の美麗さ、戦闘シーンのかっこよさで定評のある、天上天下でお馴染みのお大暮維人氏の作品です。 ローラーブレードに駆動モーターを内蔵した「エアトレック」を駆り、街中を駆け回る痛快学園バトルものです。 天上天下が、気功だとか、暗殺拳の類を用いた非現実学園バトルものに対し、こちらは少年誌ということもあり、やや現実的な内容かと思います。 もちろん主人公達がエアトレックで空を飛んだり、ビルを登ったりと、非現実な面もありますが、それほど違和感を感じず、むしろこうできたらいいな~いやできそう?とさえ感じます。(多分現実には無理でしょうけど・・・汗) ローラーブレードなどの滑走するツール(ギア)の欠点は自走できないことであり、そのためスピードに限界があります。 !その欠点を足に過重し、力を加えることにより、内蔵されたモーターで推進力を得る、サスペンションを強化し、高所からの落下や、ジャンプも可能になり、さらにそれを自らでカスタムし、自分オリジナルのギアを作る楽しみ、まさに未来の夢のアイテムですね。 そんなアイテムの魅力の虜になった、若者達の話です。 読み終えた後、エアトレックが必ず欲しくなるこ間違いなし!?(たいらん / 2003-07-21)
他の方が書かれている様にこのマンガかなりエロいです。そして不健全。それがあることで面白さを削いでることは確かです。しかしそれさえ乗り越えれば面白いマンガだと思います。 エアトレックというローラーブレードにモーターをつけた様なものによる疾走感、空を飛ぶ感覚、バトルのテンポのよさ、このマンガではそれが味わえます。 1巻の内容の感想ですが、マンガの基本はリスク&リターンで、リスクが大きければ大きいほどリターンが大きいものになり、読者に快感を与えると思います。しかしこの1巻は少々そのバランスが崩れ気味かと思います。主人公が背負うリスクが大きすぎるので、物語の最後にリターンがあるまで要所要所で心が痛みます。また、リターンも結局のところ主人公の仕返しで終わっているのであまり快感はないかと思います。 この巻はまだまだ序章で、このマンガが本当に面白くなるのは3巻からです。なので、このマンガを読む上での基礎知識を身につけるための巻だと思って、読んでみてください。この巻が不健全で読むのがつらいって人は、友達からあらすじを聞いて3巻から始めるのも手です。しかしエロは常にあるので、苦手な人は全編通してだめだと思います。 個人的な意見では、このマンガのエロ描写はそれに見合ったギャグ度があるので、釣り合いが取れているとは思いますが。(お米マーク / 2007-04-22)
全体で見ると、本当は星をもっとあげてもいいくらいです。 内容・設定はなかなか、絵も奇麗でとても見やすかったのですが・・・・ 無駄にはさまれた不健全・エロな部分のせいで、せっかく上がったテンションが激落ちです。不快感からか、なかなか内容にのめりこめず 一番の見せ所でもなんとなく白々しさが残りました。 不健全・エロは全然気にしない、という人は、読んでください。なかなか引き込まれる世界です。 そんなものは大嫌いだ、という人はぜひぜひ、読まない事をお勧めします。読後は不快になること間違いなしなので・・・( / )
初めて大暮先生の作品を読んだのですが、絵が綺麗だし、登場人物が 皆個性的でかっこいい!!(>▽<) A.T.という架空のスポーツに対する設定が細かく、説明もしっかりし ていて、「本当にこんなスポーツありそう」と思えるくらいリアル。 ただ必要以上(?)にエロく、10代女の私としては、ちょっと恥ず かしいシーンが多いかも・・・。 すごく面白いから友達にも薦めたいけれどっ・・・ていうジレンマを 抱えています。(^^;) だから、星4つ☆(黒猫 / 2005-02-14)
主人公はとても喧嘩の強い中学生。 だけどある日エア・トレックという新しいローラーブレードを履いた 集団に、コテンパンにのされてしまう。 負けず嫌いの主人公がとったのは、自分もエア・トレックを履いて敵に挑むことだった… 1巻のおおまかなあらすじはこうです。 こう書いてしまうと、ありがちな格闘もの(暴走族もの?)のようにも 見えますが、この作者さんの描く絵はとにかく 素晴らしくスピード感があります。 エア・トレックに乗っているシーンなど、こちらも空を飛んでいるかのような昂揚感を感じてしまうぐらいです。 かなりお勧めなので、読んでみてはいかがでしょうか。(sizne / 2003-05-18)
レビュー数 21
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平均点:4.0
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No.1-9
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天上天下 1 (ヤングジャンプコミックス) / レビュー総評点:-6
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ASIN:4088756568 / 売上順位:-
集英社(1998-05)
大暮 維人
¥ 530(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-6
良い所 ①絵が綺麗。巻が増すごとに うまくなっていく。 ②格闘シーンが良い。 これも巻が増すごとにパワーアップ。 悪い所 ①ストーリーの基盤が心もとない。 学園の存在理由が謎。 ②学園で人殺ししても不問と言うのは 最低限のリアルさをも欠いている。 ③無用のエロシーン多すぎ。 これは巻を追うごとに減っていっている傾向がある。 ④細かなところに辻褄の 合わない所がある(特に序盤の設定)。 中盤からは話がまとまっていくが・・・。(無粋 / 2004-11-17)
なんだかなぁ。 最近近所の本屋何処へ行ってもおすすめの札がたっていたので 試しに一巻だけ買ってみたのはいいものの あんまり楽しめなかった。男性や格闘が好きな人には楽しめると思うけど一般の女子には向いてないと思った内容でした。(みか / 2004-09-13)
途中で読むのめんどくさくなって止めました。 絵がすごく好みという人以外には、お勧めできません。 作者が同じとは言え、あらゆる点でエア・ギアに似すぎ(笑(スーパーアマゾン太郎 / 2007-05-05)
主人公が誰か分からない、ストーリがさっぱり、唐突過ぎる場面転換など楽しめない部分も大いにあります。(andouroid / 2004-05-16)
・・けど。内容は微妙。格闘漫画だから当然だけど敵が現れて、倒して、また、敵が現れて・・って感じでワンパターン。青年向けですが、エロが過激すぎ。 多少のエロなら楽しめるけど、女の価値観からみるとあまり快くは感じない。 それに、序々に話が膨張して把握するのが面倒に感じる。(ブチネコ / 2004-10-07)
レビュー数 30
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平均点:3.0
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No.1-10
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BIOMEGA 1 (ヤングジャンプコミックス) / レビュー総評点:110
『BIOMEGA 1 』で画像検索
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ASIN:4088772105 / 売上順位:-
集英社(2007-01-19)
弐瓶 勉
¥ 620(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
110
出版社が講談社から集英社に変わり、連載続行されているBIOMEGA最新刊。本来は旧1巻の続きとしての2巻なのだけれども、出版社移籍ということもあり、新1巻も併せて刊行されています。旧1巻との違いは、 1.表紙カバーが違う 2.2巻へ続く糊代的エピソードが追加された 旧巻をすでに購入済みの人にとっては、特に2が重要な要素でしょうか。 新1巻の巻末に収録されたエピソードは、10ページ足らずの小粒なもの。その内容は、2巻のあるエピソードで、何でこの人物がそんなものを持っているのか?についての伏線的エピソードです。 それを説明されたからと言って、ストーリーの理解、解釈に困難をきたすものでもないのですがね...(espio999 / 2007-01-22)
ウルトラジャンプ連載のまんがですが、 1巻は以前ヤングマガジンで連載していた分なので画が微妙に違うかも。 前作のアバラは流石に説明削りすぎな気がしましたがこっちは(弐瓶さん基準で)懇切丁寧な感じ。 ビジュアルはとにかく圧巻の一言!(かぼすだちDX / 2007-10-12)
BLAME!のような、胸に突き刺さる悲しさや寂寥感はない代わりに、世界観が明確に規定され人間同士の関わりがより濃密に描かれる。その意味ではその世界に『入って行きやすい』マンガになっている。 舞台は近未来であるものの、巡回査察員の恐ろしさはナチの親衛隊を連想させるし、造一ら人造人間の戦いはあたかもレジスタントのようだ。きっと第二次世界大戦中のヨーロッパの人たちは、敵も味方もこれと同じような危機感を抱いていたのだろうな・・・と思ってしまう。閉塞感に満ちた現実の中で、自らが世界を救うと誰もが信じて戦う姿が悲しい。早くも二瓶勉の代表作誕生の予感がする作品である。(DPOEX / 2008-04-08)
もうなにがなんだかインパクト大です 世界観がたまらん(;'д`) 何度読んでも新鮮 漫画なのに画集みたいだ(Dauthi / 2008-04-20)
世の中にかっこいい漫画は数あれど、読んでいることに誇りを持てる漫画は少ないもの。 弐瓶さんの漫画は、そんな「読んで誇れる漫画」だと思います。 メカも、キャラも、敵も、マークもそして熊も、とにかくカッコイイ!! 昨今の精神的に 弱い、悩みの多いキャラ等存在しない、スッキリと気持ちよく読める漫画。 まるでSF映画を見ているかのような、迫力と爽快感溢れる物語の展開は、読者を「BIOM EGA」の世界に引き込みます。 他のレビューでも記述されていますが、実は数年前に既に一巻は出ていました。その時とは 表紙と、最後に追加エピソードが加わるという点で違いが出ています。 カッコイイ漫画が読みたい人は、是非!!(Cony / 2008-02-20)
レビュー数 8
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平均点:5.0
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No.1-11
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GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス) / レビュー総評点:113
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ASIN:4088761057 / 売上順位:-
集英社(2000-12)
奥 浩哉
¥ 620(中古:¥ 58)
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レビュー総評点:
113
斬新
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アパートの一室に老若男女の死人が集められ、無理やり凶悪な犯罪者の 宇宙人と戦わせられるという、類を見ない漫画です。表紙がアレな漫画雑誌 に連載されているため、てっきり内容もアレかな、と思いましたが違います。 そういう場面もあるにはあるものの、ごく一部で、大半は宇宙人たちとの 戦いなどが描かれています。CGと手書きで描かれたイラストは美しく、 登場人物たちの心理描写も秀逸なレベルの高い漫画といえるのですが、 暴力表現がきつく、人によっては「んだよ、コレ!」と思う人もいると思い ます。何も知らない人々がなんの説明も受けないまま、武器や防護服を 渡され、宇宙人についてのいいかげんな情報だけをたよりに一時間という 短時間で彼らを倒さなければならず、当然宇宙人たちに殺されたりする 人が出てきたり、範囲外に出て脳に仕込まれた爆弾により命を落とす人など が出てきたりするなど、暴力表現のきつい漫画です。しかし、登場人物たちの 懸命な姿や丁寧な心理描写、CGを使った斬新な画など、読み応え抜群で 先の読めない無慈悲なストーリー展開は「そんなあ」と言ってしまいたく なります。間違いなく賛否両論の漫画だと思いますが、個人的には 昨今の大衆漫画よりもこの「ガンツ」をオススメします。( / )
重要なネタバレになるようなことは書かないのでご安心を。 死んだと思ったら変な部屋に移動させられ、 いきなり異星人を倒して来いと命令される意味不明な展開から物語は始まります。 CG処理やグロテスクな表現に抵抗があり今まで手を付けていなかったこのGANTZという作品ですが、 いざ読んで見るとその独特な世界観や展開にどっぷりと引き込まれてしまいました。 GANTZだけの世界観なのでどんな系統の漫画であるかとも答えにくいです。 強いて言うなら映画マトリックスのような作品でしょうか。 謎だらけの内容、先の読めない展開の連続で楽しませてくれます。 とりあえず1巻を読んでみて下さい。 ただし、正直一巻だけだと意味不明なグロ漫画にしか見えなくも無いのが残念なところ・・・。 五巻くらいまで一気に読んでいただければ魅力がわかると思うのですが。 まぁ一巻を読んで超つまらないという感想を持った方にはおそらく合わないかと思います。 一巻でおっぱいが気になるのもよし、何だこれって思うのもよし、 何かちょっとでも引っかかった方は是非二巻以降も購入してみてください。 きっとGANTZワールドに魅了されハマっていくかと思います。(various55 / 2006-11-30)
地下鉄のフォームに落ちた浮浪者を助けようとして、 電車に轢かれて死亡した高校生が、 気がつくと黒い玉が置いてある部屋に降り立つ。 銃の使い方の説明も無いまま、いきなり星人狩りのミッションに 参加させられてしまう。 いまだかつて無いストーリー設定とジェットコースター的な展開で、 次の巻がすぐに読みたくなる漫画です。 現在は19巻まで発行され、物語は新たな局面を迎えている。 (ハリー / 2006-06-20)
何も分からない状況で、強力な怪物(異星人?)と生死をかけた バトルをさせられる・・・。怪物を倒すことで評点され、100点まで 貯めれば元の生活に戻れるって設定。 とにかく容赦ない表現が連続する。エグく殺され、肉片が飛び散り 体液がドバドバ吹き溢れる。こんなにいいのかなあ?ってぐらい。 仲間であるはずの人間たちは滅多に結束できず、自分の欲望を剥き 出しにするどうしようもない奴も多数登場して暴走を繰り返す。 コイツはレギュラーメンバーだから殺さないだろう・・・って思って た登場人物も惜しげもなく殺してしまうから、展開が読めなくて 新鮮さと驚きを毎回感じさせてくれる。 過激過ぎる内容だから、始めの内は読んでるだけでも罪悪感を感じ てた(笑) でも、こァ?以上無いってぐらいの極限状況での話だから 本当にスリルと興奮が味わえる。 普段、規則だの理性だので本能を拘束されてる現代人には、かえって こういう作品で息抜きができるんだろうな・・・。(ユンゆん / 2003-08-07)
このレビューを書いている時点ではGANTZの単行本は20巻まで発売されています。 ヤングジャンプでつい先日から”第2章”が始まったこの漫画。先が本当に読めません。 ただ、こんな事を書くのもアレですがGANTZは1〜10巻辺りが一番面白いような気がします。 それは、なんの説明も無いまま話が進んでいき、この先どうなるのだろう?というワクワク感が 10巻辺りまで物凄く襲ってくるからです。 死んだはずの人間が集められる謎の部屋。 とにかく理不尽で理解出来ない状況に置かれる主人公達。 なんの説明も無いまま、この星に不法滞在する”異星人”達を相手に 過酷な狩りをさせられる・・・という漫画。 テーマ自体は思いっきりSFで、絶対に現実ではありえない世界観・・・なのですが、 SF作品なのにも関わらず、何処か現実味があり、この様な”部屋”が存在するのでは無いかと思わせます。 それもCGを使った背景に武器、そして日本が戦場の舞台。 主人公に限らず、死んでいく人間も思わず「こんなヤツいるいる(笑)」と思ってしまうような登場人物ばかり。 そこがこの漫画を引き付ける魅力なのだと思います。 ただ、勘違いしてほしくないのは”グロテスクだから”面白いというのではない事。 体が爆発して飛び散ったり、脳みそが出たり・・・そういう部類が駄目な人は駄目でしょう。 そういうのを”面白い”と感じるのは間違っています。 この漫画はとにかく説明がありません。「え?どういう事なの?」と読む側は思うでしょう。 登場する主人公達と同じ立場に立たされた感じさえします。そこが面白いです。 回を重ねていくうちに明らかになるGANTZの世界。 クライマックスはどうなってしまうのか・・・まるで一本の映画を見ているかのような感じです。(無敵の子犬 / 2007-01-09)
レビュー数 26
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平均点:4.5
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No.1-12
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リアル (1) (Young jump comics) / レビュー総評点:191
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ASIN:408876143X / 売上順位:-
集英社(2002-09-18)
井上 雄彦
¥ 620(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
191
リアル第一巻。 井上雄彦は中学の頃スラムダンクに はまって以来大好きな作家の一人だったので手にとってみた。 この頃はまだ自分は健康で普通に働いていて 「久々に面白い漫画に出会えて良かった。早く続きでないかなぁ。」 というのが率直な感想だった。 それが二巻が出たときくらいに病気になって、苦しんで、 そして・・・私には障害が残った。 三巻がでる時にはもう立派な障害者になっていた。 久々に漫画を読んで泣いてしまった・・・。 また今、一巻から何度も何度も読み返す。 何度でも読めば読むだけ心に響く。 それは・・・この漫画が「リアル」だからだ。 障害者を描いた漫画は数あれど、その内一体どれくらいの 漫画が本当の障害者の現実を描いた作品として存在するのだろう。 もちろん、あえて現実的に障害者を描かない作品もあると思うが。 とにかく凄い、凄まじさがこの作品にはある。 ノンフィクションよりも「リアル」なフィクション。 それが今ここに存在している。(サト / 2004-06-18)
心が芯から痛い。
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はっきり言います。 これは痛い読み物です。 まさに「リアル」。 現実とは時に、過酷過ぎる。 全く他人事ではない。 井上雄彦は最も好きな作家の一人。 バスケを中心に描いている点では『スラムダンク』と同じだが、 本作はそんなサワヤカなものではない。 それに、ただ「障害を乗り越えて頑張ろうぜ」みたいなノリのマンガでもない。 ただ淡々と、人間に起こる「リアル」を描く。 本当に心が痛かった。 井上雄彦が、少年誌の手に負えなくなってしまったのは、 むしろ『バカボンド』のためではなく こういった「リアル」が描きたかったからではないかと思った。 本作には、脱皮してさらに研ぎ澄まされていく 作者の才能がありありと溢れている。 今後の井上雄彦に期待している人㡊??、是非本作を読んでもらいたい。 彼がこれからもすっと魅力的な作家として活躍していくことを 確信することが出来ると思いますよ。(キンバイ / 2003-07-30)
『スラムダンク』もすりきれるくらい読んだけど、『リアル』は忘れられないものになりそうです。以前、パラリンピックのメダリストの特集テレビを見たことがあるけれど、その練習量や身体を包む雰囲気は、まさに「アスリート」と呼ぶのにふさわしいものでした。かっこいかったです。 車椅子バスケのマンガだけれど『リアル』では心が沸き立つような、真剣勝負の高揚感をすげー感じてしまいます。[試合の中の勝負がつくその瞬間]の描写なんてしびれるくらいかっこよくて、たまらんです。「ハンディキャップがありながら・・・」なんていうのは、くだらない言葉だろうと思う。 このマンガの登場人物がかっこいいのも、モデルからしてかっこいいんだから題名が『リアル』なのも納得がいくような気がせんでもないです。( / )
「スラムダンク」や「バガボンド」でその無限の才能を見せている天才・井上雄彦。この本を買ったのは確かに全2作の実績を判断してだったけど、彼の実力はまぎれもなく本物でした。1シーンごとにふっと記してある何気ないコトバの1つがときに我々の心をぐっとつかんで離さなくなります。1巻冒頭の戸川が体育館で車いすバスケに1人で汗を流しているシーンからすでにわれわれは井上ワールドに引き込まれているのではないかと思います。リアルは約1年で1冊しかコミックスが出ないけど、ファンを飽きさせない内容の深さを持っています。もうこれはマンガの域におさまる作品ではありません。( / )
「スポーツもの」として読むよりも「ヒューマンドラマ」として読んだ方がいいように思います。 話の内容は障害者スポーツにかける青春ストーリーといったトコロ。 けれども、加害者の気持ち、障害を持っている者の気持ち、 障害者になってしまった者の気持ち、普通の人の気持ち、 その他にも、様々な人の気持ちが細やかに描かれています。 それは、障害者という限られた場面だけでなく、 一人一人の人生、また自分自身の人生そのものにも、共通するものです。 そして、登場人物のセリフ、構図、ストーリー、 作者のセンスのよさを感じます。 「カッコイイ」と心にジンと響くような感じでしょうか? もちろん、笑いも忘れてません(笑) 古本屋で1巻を立ち読みして、 読み終えたら4巻まとめてお買い上げ下さい。 私はそうしました。(笑) 手元において、何度も何度も読み返したくなる作品です。(まるまろ / 2005-01-24)
レビュー数 31
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平均点:4.5
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No.1-13
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イエスタデイをうたって (Vol.1) (ヤングジャンプ・コミックスBJ) / レビュー総評点:88
『イエスタデイをうたって 』で画像検索
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ASIN:4088757718 / 売上順位:-
集英社(1999-03)
冬目 景
¥ 530(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
88
冬目景にとっては逆に異色な、ライトな漫画。 この作者の作品は全てそうだと思うけど、大勢でワイワイ するより、一人でいる方が好きという人のが面白く感じるだろう。 作中のキャラ一人一人が、言い表せないわだかまりみたいのを 抱えていて、それから逃げたり、向き合ったり、乗り越えていったり する姿がとても良い。人間関係がなかなか進展しない奥手揃いな ところも、自分と重なったりして共感できる。(パッシブ / 2004-02-03)
まず「絵」ですよ。一見するとラフデザインか?と思うかのような輪郭の不鮮明な登場人物たち。 だが、それは「白」と「黒」の組み合わせで浮かび上がる、さながら「水墨画」に近いような世界だ。 未熟さは感じつつも・・・多分固定ファンは付くのでは?と思わせるものがある。 大学を出たものの、将来の自身の展望を描けないままにフリーター生活を続ける主人公が、想いを寄せ続けるのがかつての同級生の生真面目な女教師。しかも死んだ幼馴染の男を忘れられず、今もとらわれ続けている。 ・・・と書くと「めぞん一刻」と似た雰囲気かと思いきや、上記の2人を主軸としてその2人のことを想う周辺人物の心情をも細やかに描き、「いずれは結ばれことが最初から読めてしまっている」めぞん一刻よりは、先行きが気になる作品ではある。 しかも主人公がフリーター、その主人公を好きになった高校を中退した少女・・・等、人物の背景がより現代的になった分、リアルさが増したように思う。 みんながみんな片想いで、順風満帆なカップルなんて全く登場しない。 そこには実るか実らないか判らない自身の気持ちと、先行きの見えない各キャラの人生がクロスして本来ならもっと重苦しいお話になるのではないかなとも思うのだが、なぜか作品としての雰囲気は全体的に明るめなのは意外だ。 欠点は「作者の遅筆」。コミックスがなかなか出ないのを作中で作者自身が自分でツッコミ入れている辺り、かなりの地雷だと思う。 (臼井健士 / 2008-03-21)
レビューを見たら分かる通り、この作者の作品は好き嫌いがハッキリ分かれます。私はもちろん好きな方です。 この世界観というか雰囲気というか、その辺りに惹かれます。 読んでみないとこの作品の面白さ(またはつまらなさ)はわからないと思います。 古本屋で立ち読みしてみて、気に入ったら買って見て下さい。( / )
まずこの漫画はタッチが雑です。正しくは雑に見えます。しかしこの絵があるからこの漫画が成り立っているのです。この味のある絵がリクオ(主人公)やハルたちの世界観を見るのに一番あっています。 この漫画の内容は人生に対していろんな考え方を持った人々がいろんな関係でかかわり合って、時にはその考え方に感化されたりいろんな影響を与えあいながら淡々と、しかし着実にゆっくりと生きていく、そんな内容です。このありがちでないようなこの独特の世界観は冬目景ならでわと言えるでしょう。(zouge / 2003-09-29)
様々な悩みやコンプレックスを抱えながらも、なんとか前向きに生きようとする若者たちのモラトリアム青春グラフィティ。交錯し合う恋、届かないものへの憧れ、自分との葛藤、影を落とす過去・・・リクオ、ハル、しな子、浪、彼らの物語はここから始まる。(a鍵 / 2002-04-23)
レビュー数 21
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平均点:4.0
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No.1-14
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リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS) / レビュー総評点:140
『リストランテ・パラディーゾ 』で画像検索
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ASIN:477832014X / 売上順位:-
太田出版(2006-05-18)
オノ ナツメ
¥ 683(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
140
いい話だな、と思う。 年を重ねた分だけ、増す深みというものが人間にはあるんだよ、ということで。 陽気な老紳士たちがとっても魅力的。 そこに優しい波紋を起こすヒロインの存在も良い。 個人的にはジジやルチアーノが好き。 ガブリエッラも、いい女だなあ。 甘すぎず、ほろ苦く、染みてくる。お酒のような味わい。 時々、こういうのに出会えるから、漫画読みは辞められないんだよね。(n2 / 2007-02-26)
老眼鏡紳士にトキメク自分という新境地(?)をオノさんのこの作品でニコレッタじゃないけれど発見してしまった。兎に角このリストランテ、カゼッタ・デッロルソには色んなタイプの老眼鏡紳士がいます。選り取り見取りです。お話の中でもこの人たちの人生の一片がさり気なく日常の中で描かれていて何だか穏やかな心持ちにさせられます。とても美しい映画を見終わった時のような、人生を肯定したい気持ちになる作品。あと珈琲やワインのにおいがしてくる作品。個人的にはソムリエ・ジジがカナリツボでした…是非一家に一冊!(笑) (helshele / 2006-05-21)
素敵な老眼鏡紳士と美味しい料理で大盛況のレストラン「カゼッタ・デッロルソ」にやってきた主人公のニコレッタ。 自分を祖父母に預けたまま、レストランのオーナーと再婚し殆ど会いに来ない母親に業を煮やして訪ねてきたが、素性を隠してレストランで働く事に―。 ストーリーも絵柄もシンプルなのに、すごく雰囲気があってオシャレな漫画です。映画を観ているよう。登場人物も皆、魅力的です。 店の紳士達がいい味出してます。さりげない優しさでニコレッタをサポート。こんな素敵なオジサマ達、ウチの職場にも欲しいもんだ。 ニコレッタと母・オルガの関係も微笑ましいです。ニコレッタがとてもいい子。母親より大人ですね。 オルガは可愛い女性です。老眼鏡はオルガの趣味だとか。(紳士の人選も?) お母様、グッジョブ! 作者が別名で描いてるBLと合わせて買いましたが、こちらも良かったです。(水蓮 / 2006-07-11)
何度も本屋で目にして、試し読み冊子もあり、しかも売れてるらしい そんな感じで好奇心に負け購入したんですが、私的には当たりでした☆ 紳士とかおじ様は好みじゃなかったんですが、イタリア(ですよね?)男の雰囲気と眼鏡にやられたw 何気ない仕草が艶っぽいというか・・・ 紳士って素敵って思わせてしまう作品 絵もはっきり言って好きじゃなかったんですが、この絵だからこそ出せるものがあると思います 他の作品も読みたくなりました(ゆーえん / 2007-07-08)
この本は『このマンガがスゴイ!2007・オンナ版』に4位でランクインしてます。私もそれでこの本に出会ったのですが、購入したら『ハチミツとクローバー』の作者である羽海野チカさんがオビを描いていらっしゃいました。 しかも、どーやら羽海野チカさんオビバージョンと作者による“クラウディオ”オビバージョンの2種類があるそうなじゃいですか!!でも最近は羽海野さんバージョンが増えて、オノさんバージョンにお目にかかれなくなってきているそうで…。私もオノさんのは見た事ないんで残念です(涙) 内容はというと、本当に「極上イタリア老眼鏡紳士物語」です☆☆☆ 今ハヤリの執事喫茶を想像させる、本格的イタリアンレストランですね。実在するなら、行ってみたい(笑)中でもカメリエーレ長のクラウディオは個人的に大ヒットでした!!あの笑顔と優雅な物腰…フェロモン大流出ですよ(笑)で、主人公のニコレッタ嬢も行動力があってすごくキュート♪良い本に出会えて、感動です! あと、最後に1つ。オノさんの描く人物の1番の魅力は表情…特に“目”だと思うんですよ。目を伏せた場面の瞼が良いんです。そこも注目して読んでみて下さいね(笑) (モジモジ? / 2007-02-15)
レビュー数 40
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平均点:4.5
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No.1-15
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not simple (IKKIコミックス) / レビュー総評点:163
『not simple 』で画像検索
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ASIN:4091883443 / 売上順位:-
小学館(2006-10-30)
オノ ナツメ
¥ 750(中古:¥ 113)
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レビュー総評点:
163
「本当に感じたいのは、もっと近くの人のぬくもりなのに」 その一言にこの漫画の全てが集約されています。 ツキが全くなかった主人公・イアンの一生は正にnot simple、だけど彼の望みはすごくsimpleなものだったと思います。 オチを始めに持ってきているので、切なさややるせなさをより強く感じました。 気付きにくい身近すぎる幸せを、改めて気付かせてくれる作品です。(set / 2006-10-30)
漫画で、よく泣くほうです。 でも、この本は、私がイラストをやっていた者として絵が気に入って買った。 それが、どんな泣かせ漫画より泣いた。 泣いたと言っても泣かせ漫画のように、そのときだけ涙がダーじゃない・・・ 心の中で、じわじわと、いつまでもくすぶる。 作者も多分、泣かせ漫画のつもりじゃなく、 海外のオサレーな漫画を軽く描いた感じがするけど。 スラスラと軽くあっという間に読める。 私の、近年の泣く漫画第一位です…他のは映画化やドラマ化しても これは、この絵だからいい。 そして、あっという間に、オノナツメの本がそろってしまった・・・ (えんちゃん / 2007-03-21)
この、絵。
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とても日本人の描くものとは思えないこの『絵』。 凄いです、本当に。 物語自体は、一つ一つの出来事だけを見れば。 別に珍しいものではなく、有る所には在りすぎてるようなこと。 でもそれは、一人が、一度の人生で抱えるには大きすぎること。 だけどこれは、全て抱えて、全て乗り越えた。 一人の、ツキに見放された、たった一人の男の話。 救われることなく、報われることなく。 欲しかった物は、結局何一つ手に入ることはなく。 懸命に走った人生も、あっけなく終ってしまった、男の話。 誰よりも温もりを大事にしたかった彼だからこそ。 暗く、悲しく、切ない話の中でこの胸に宿る―――極上の温かさ。 読み終えたとき、不思議とたまらなく人恋しくなる。 そんな、素敵な漫画です。 完全版という形で世に出てくれたことに、多大な感謝を示しつつ(誰に?)。 ☆5つ、文句なくオススメです。(cibiccoさん / 2006-11-08)
外国の絵本の様な絵柄とシンプルな台詞の云い回し。オノナツメさんの作品は読んだ後の後味の良さとホッと幸せになれる作品と云うのが私のイメージでした。LA QUINTA CAMERAと絵柄が似ているからこの作品もそうなのだと、目に留まった瞬間買ってしまいました。しかし、読んでみると真逆の作品。可愛い絵柄も心地良いシンプルな台詞も、今度はそのギャップが余計にこの作品の物哀しさを引き立てています。 一番印象的なのがやはり帯にも書かれている「本当に感じたいのは、もっと近くの人のぬくもりなのに」 泣きそうになります。 笑って読める作品では全くありませんが私は前より一層オノナツメさんのファンになりました。(セイ / 2006-11-02)
ずっと読みたくて復刊になってようやく読むことが出来ました。全編読み終えて今、感じるのはこの物語には春が来ないということ。ずっと冬の雪道をザクザクと歩いているよう。でも所々にぽっと灯火のような暖かさが、真冬の中で持つカップコーヒーのような温もりが確かなものとして感じられました。話の展開も結末をはじめに据えて遡ってゆく形に作られていて、まるで映画のよう。洒脱。登場人物たちの壮絶な人生にその都度ドバーと飲み込まれ圧倒され浸かってしまうけれど決して共有できなかった。あんな体験はしたことがないから。でも何気ない一台詞や表情から感じる彼らの思いには共感できた。(私は特にずっとジムの視点でイアンを見てた気がする)何度も読もう。読んで確かめよう。台詞一つ一つ、噛み締めるように大切に味わいたい、冷たい夜の中の蝋燭の温もりのような物語。(helshele / 2006-11-02)
レビュー数 40
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平均点:4.5
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No.1-16
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GUNSLINGER GIRL 1 (電撃コミックス) / レビュー総評点:170
『GUNSLINGER GIRL 1 』で画像検索
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ASIN:4840222371 / 売上順位:-
メディアワークス(2002-11)
相田 裕
¥ 578(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
170
まず、この漫画において言うことは、万人向けではないと言うことです。残酷な描写や、政治批判とも取れる内容の含まれたそれは、人によってはとても気分を悪くするでしょう。さらに、この漫画には「思想」と思われるものもあり、それと正反対の思想を持つ人には絶対に気分を損ねる漫画と言えます。 この漫画の見所…それは何度も読み返したくなるようなとても深い意味を持ったストーリーです。少年誌にあるような、簡潔で分かりやすいストーリーではなく、暗く複雑なストーリーは、何度も何度も、次の内容、次のセリフが分かっていたとしても読むものを飽きさせません。暗く残酷で悲しいストーリーにもかかわらず、全く後味の悪さを感じさせず、次を読みたいと思ってしまいます。 この作品の中にある何かが分からない人にとってとてもつまらなく、たが嫌悪を感じる作品でしょう。これには少年漫画にある夢も希望も無く、ハッピーエンドになることも無く、登場するキャラクター達が一つの答えを導き出すことも無い、ある意味現実に近く、ある意味とても現実に遠い存在です。 この漫画を「ガンアクションがすごい」や、「キャラクターがかわいい」だけで読んでいる人はごく一部だと思われます。この漫画にある本当の面白さは、「自分自身が考える」という行為にあると自分は思います。 最後に、この漫画を読んでいてよく考えさせられるのが、日常にあふれている、とても些細な幸せについてです。この漫画に描かれている些細な幸せは、自分たちにもおきているようなことです。そして、自分はどれだけこの幸せを大事にしているのだろうかと考えさせてくれる、すばらしい漫画だと言っておきます。( / 2004-02-01)
絵に騙されてはいけない
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相田裕の絵は、かなり可愛い。 特にカラーの使い方が上手くて、見惚れる感じがする。 ただ、「GUNSLINGER GIRL」は絵だけではなく、その物語も魅力的である。 登場する少女達は皆、個性的で可愛い。そして彼女達は人を殺すことを躊躇わない。 単行本の帯にはこう書かれている。 『少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。』 哀しい物語である。(ミハイル暁 / 2003-06-01)
少女改造に洗脳、実際にあれば嫌悪感あふれる話だ だがフィクションというフィルターが掛かっているので 少女も可愛く見え、個々に悩む姿が可哀相だと感情移入も出来る ある時は大切な人を守るために人を殺傷すること、それさえも魅力的に (これは一般的な娯楽性で、個人次第のもの 全否定すると人気のデスノートや他の漫画でも否定出来てしまう) 逆に大人組の背負った業も物凄く魅力がある こちらでは上記に対するアンチテーゼとして読め、 とても強く倫理観を刺激される
いろいろな読み方がある漫画で、絵でも設定でも人を選ぶ漫画だが、 ストーリーは重厚で読み応えがある 『受け入れられた人』には今後どうなっていくのかとても気になる作品だ(ミヤノさん / 2006-06-21)
まず、この漫画において言うことは、万人向けではないと言うことです。残酷な描写や、政治批判とも取れる内容の含まれたそれは、人によってはとても気分を悪くするでしょう。さらに、この漫画には「思想」と思われるものもあり、それと正反対の思想を持つ人には絶対に気分を損ねる漫画と言えます。 この漫画の見所…それは何度も読み返したくなるようなとても深い意味を持ったストーリーです。少年誌にあるような、簡潔で分かりやすいストーリーではなく、暗く複雑なストーリーは、何度も何度も、次の内容、次のセリフが分かっていたとしても読むものを飽きさせません。暗く残酷で悲しいストーリーにもかかわらず、全く後味の悪さを感じさせず、次を読みたいと思ってしまいます。 この作品の中にある何かが分からない人にとってとてもつまらなく、たが嫌悪を感じる作品でしょう。これには少年漫画にある夢も希望も無く、ハッピーエンドになることも無く、登場するキャラクター達が一つの答えを導き出すことも無い、ある意味現実に近く、ある意味とても現実に遠い存在です。 この漫画を「ガンアクションがすごい」や、「キャラクターがかわいい」だけで読んでいる人はごく一部だと思われます。この漫画にある本当の面白さは、「自分自身が考える」という行為にあると自分は思います。 最後に、この漫画を読んでいてよく考えさせられるのが、日常にあふれている、とても些細な幸せについてです。この漫画に描かれている些細な幸せは、自分たちにもおきているようなことです。そして、自分はどれだけこの幸せを大事にしているのだろうかと考えさせてくれる、すばらしい漫画だと言っておきます。( / 2004-02-01)
美しく、可愛く、グロテスク。不思議なインパクトを持っている作品。どんな風に不思議かというと、ストーリー構成が、非常に巧緻なのに、構築されている世界観が薄い。この世界観の薄さは意図的なものなのでしょうが、それが、良くも悪くも読者に奇妙な違和感をもたらしているような気がします。その薄っぺらさが、怖い。という言葉に変えてもいいかもしれません。自分の本棚に並べておきたいという部類の作品ではないのですが、間違いなく、次の巻、次の卷と、読み続けてはしまいます。(なら夫 / 2004-05-21)
レビュー数 49
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平均点:4.0
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No.1-17
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よつばと! (1) (電撃コミックス) / レビュー総評点:212
『よつばと! 』で画像検索
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ASIN:4840224668 / 売上順位:-
メディアワークス(2003-08-27)
あずま きよひこ
¥ 630(中古:¥ 54)
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レビュー総評点:
212
『あずまんが大王』で「萌え」というジャンルに 新たな地平を拓いた著者の入魂作。 幼女、よつばが可愛い。この「可愛い!」という 心の叫びを「萌える!」と言い換えることはできるだろうか? と僕が、こんなトンチンカンな自問を何故、今したかと言えば それこそ本作の狙いのひとつなのではと勘繰っているからです。 昨今『こどものじかん』等を筆頭に、幼年の少女を 明らかに「萌え」対象にした作品は枚挙に暇がない。 しかし本来、かなり嗜好に偏りがある者でない限り そうそう「こども」に萌えたりはしない。 また、2次元ではそういうのに萌えるが現実ではアリエナイ! という人も多いだろう…というかほとんどだろう(と僕は思ってます)。 しかしそうした幼女萌えというお遊び…言うなれば一種の文化に 耽溺する余り、その文化で形成された価値観の奇特性を無自覚なまま 現実に導入してしまった場合、現実でも「こども」に萌えてしまう という後付けされた性的偏向が起こってしまう。 (偏ることが悪くはないが、実際、男性がこどもに萌えた所で 少なくとも生物学的見地からすれば歓迎できることは無いだろう) そんな、(無意味なものに意味を見出すという意味で)ごく文化的な遊びにより 後付けで植えつけられた偏向としての幼女萌えが 微々たるものではあれど蔓延しつつある中、 本作の「よつば可愛い!」という純粋な子への愛は 本来僕らが子供へと向けるごく自然な優しい思いを 取り戻させてくれるものなのではないか。 かつて萌えの新境地を見せた著者は、本作では全く対角から 逆説的に「萌え」という言葉の可能性を再開拓したのではないか。 よつばは「萌える」。それは、微笑ましい、可愛いということで それは現実の子らにも僕らが堂々と言える自然な感情なのです。 皆、ごくごく純粋に、子供が好きなのです。もともと。(ヴァルマンウェ / 2009-10-07)
「天衣無縫」 この言葉が、これほど似合う主人公も居ないだろう。 大人がイメージする「純真な子供」のイメージをそのまま具現化した ような主人公、よつば。この少女と、少女を取り巻く人々の日常。 ジャンル分けすれば「ギャグマンガ」というカテゴリに入ってしまう のかもしれない。しかし、この作品にはそれだけでない何かがある。 大人となった今では、ただの気持ち悪い存在である「虫」に興味を 抱いていた子供時代。親の田舎に連れて行って貰った時や、よその町へ 出かけた時の、全てが新しく目に映る感覚。 蘇ってくるそんな感情を、ノスタルジーという言葉で呼びたくはない。 僕らが忘れてしまった、大人になるにつれて脱ぎ捨ててきた純粋さ、 それらを思い出すだけじゃない。取り戻すこともできる。 少なくともこの本を読んでいる間は、僕らはそんな視点に戻ることが できる。世界は、日常は、こんなにも楽しいのだということを、 気づかせてくれた、そんな一冊です。(機動紳士 / 2003-09-02)
☆5つ
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好奇心旺盛、行動力抜群な女の子・よつばの日常。 「初めて」のことばかり起こる刺激的な日々。 自分にもあったはずだが遠い昔に忘れてしまった世界。 失くしたはずの記憶だが、「失くしてしまった」ということだけはハッキリと思い出させてくれる。 とーちゃんやジャンボ、お隣さん一家の優しい目に見守られながら、よつばは思う存分笑って怒って遊んで寝ます。 「どこかで見た、どこにもない場所」。 そんな場所が確かに在る「よつばと!」の世界。 全年齢推奨の良作です。 (ふるむーん / 2007-11-26)
「よつば」という少女を中心に広がる、ほのぼのとしたストーリーのマンガです。 その話のほとんどは普段の何気ない生活を切り取ったもので、私たちの近くにもころがっていそうな日常をよつばを中心におもしろく描いています。 世界の物すべてが不思議で面白くて、何でも知りたいとお思い、どんなことでも感動できたあの子供時代を思い出させてくれる、そんなマンガです。 昔は持っていたのにいつの間にか無くしてしまったものが、いっぱい詰まっている作品だと思います。 年齢男女関係なく楽しめる内容だと思います。 (K本 / 2007-05-07)
特別に不思議な事が起こるわけではなく、元気な女の子・よつばの過ごすごく普通の「日常」が描かれている、そんな漫画です その「日常」を楽しく愉快に、見ている方が和むような描写をしています 作者には子供がいるらしく、子供がとるような行動、言動も忠実に表れています キャラクターの個性もあずまんがとはまた違ったもので描かれています とーちゃんやジャンボはいい大人だなぁ、と思わされます あずまんがとは違い面白可笑しく笑うのではなく、「日常」をのんびり見て和む楽しみ方が最適かと お下品さをちょっと取り除いた女の子版クレヨンしんちゃんのような感じです まぁパンツマーンで腹筋よじれる程笑わせて頂きましたが 是非アニメ化して欲しい作品ですね NHK辺りでも出来ると思うんですが(こっぺりあん2 / 2007-04-23)
レビュー数 119
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平均点:5.0
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No.1-18
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だって愛してる 1 (まんがタイムコミックス) / レビュー総評点:72
『だって愛してる 1 』で画像検索
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ASIN:4832264559 / 売上順位:-
芳文社(2006-04-03)
むんこ
¥ 600(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
72
売れない貧乏作家の夫に家計を支える美人妻。 昔からよくある話だけど、何故か心を掴んで放さない。 遅筆でいつも飲んでパチンコをして家計を苦しませるダメ男だけど憎めない。 「だって愛してる」から…。 心がホカホカする癒し系4コマ漫画。 和みますよ♪(しあわせのかたち / 2006-04-08)
確かにそう言われたら、もう何も言い返せません。 「because I love you」 夫、寺田雄二。酒と煙草とパチンコが好きな、売れない作家。 妻、寺田街子。八百屋のパートで家計を支える、熱い女性。 このお話には、そんな夫婦の過ごす日々が描かれています。 そのひとつひとつが、どうしようもなく私は好きです。 たとえお互い相手のことを想っていても、それだけで順風満帆にとはいかないもの。 ときには一人で迷って落ち込んだり、気持ちがすれ違って後悔したり。 それでも、周りの人たちの温かさに支えられながら、ふたりで少しずつ前へと進んでいく姿を見ることができます。 巻中描き下ろしマンガ+巻末あとがき付き。 更に、読切作品『めいっぱい! ラチチュード』も収録。 現在も『まんがタイム』(毎月7日発売)にて好評連載中。 いつまでも、互いの手が届く場所にいて欲しいと思います。 (隣の学生 / 2006-04-07)
この4コマ漫画に出てくる寺田夫婦を見ていると、 「結婚もいいよなぁ」なんて思います。 売れない作家を支える街子さん、 そんな街子さんを労り信頼しついつい甘えてしまう雄二くん。 お互いがお互いを必要として お互いに認め合っていて、 我を通すことなく・・・ 現実にある周囲の状況を見ていると まさに夢みたいな話しなんでしょうが、 だからこそ こういう事のできるパートナーがほしいんです。 そして、寺田夫婦の周囲の人々の温かい人情も 憧れる理由なのでしょう。
(チエベ・チエ / 2006-04-30)
★特徴★ あまり人気のない作家の雄二と、商店街の八百屋でパートする街子。この二人の夫婦と彼らを取り巻く人々を描いた、心温まるハートフルコメディです。むんこ先生には珍しい既婚モノなのですが(ちなみに先生は既婚者です)、むんこワールドの特徴が最も強く出ている作品と言えるでしょう。帯の煽り「パンチの届く距離にいて」がまさにこの世界を現しています。個人的には「面白い」というよりは「好きだッ!」というイメージの作品ですね。 ★よいと思った点★ とにかく主人公二人の描き方が恐ろしく上手いです。ダメ夫とパワフル美人嫁というキャラ付けも最高にキまってます。重要なシーンほどセリフを省くスタイルはむんこ先生の十八番。4コママンガの21世紀品質を体験したい方にオススメです。 ★よくないと思った点★ まー地味っちゃ地味です。特徴ある絵柄の好みもあるかもしれません。とはいうものの、全体的にそつのない作りで、あえて短所を探すような作品ではない気がします。(マンガ読みのかわはら / 2007-02-28)
レビュー数 4
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平均点:5.0
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