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No.1-1
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神様ゲーム カミハダレニイノルベキ (角川スニーカー文庫) / レビュー総評点:20
『神様ゲーム カミハダレニイノルベキ 』で画像検索
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ASIN:4044714010 / 売上順位:278205
角川書店(2005-06-30)
宮崎 柊羽/イラスト:七草
¥ 560(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
20
神様ゲームというからには物語は世界規模で進行するのかな? と思っていたんですが意外にも身近な視点で描かれていて面白かったです。 主人公の多加良が副委員長という半端な設定も好感が持てました。 物語は人探しな訳ですから登場人物から考えて大体あの人が神様かなー? と検討がついてしまったのでもう少し捻りが欲しかったと言うのが正直な感想です。 私としては神様探しゲームよりももう1つのゲームの短編話の方が意外性があって面白かったと思います。 どれも心に残る考えさせられるお話でした。 確かに設定は面白いしぐいぐい読めちゃうお話ではあるんですが ところどころ説明の省かれている文章があって理解するのが難しかった箇所もありました。 でもそれを上回る勢いがあるので最後まで楽しめる1冊だと思います。 お勧めです。(kotou / 2005-12-04)
とりあえず、表紙があれなのでちょっと買いづらかった記憶が残る一冊。 読み終わりの感想はそこそこ面白い小説でしたが、話の先が序盤の方から読めてしまうので、そこはなんとも……あとストーリーの展開がやや雑と言うか、まとめきれていないで勢いに任せている感じがあったのも気になる。キャラクターも自分的には少しとっつきにくく、感情移入には至れなかった。 また、個人的に気にいっているかのう様の出番が少なめなのはちょっと残念だった;本当に―― けれども、これから先の展開には期待しているので、酷評だけど星2つ! (N / 2006-11-06)
生徒会【副】会長「多加良」の魅力ある小説です。 この【副】がポイントです。 この小説の魅力 1、出だしから違和感がある。 プロローグで、話の大筋が解りそうで解らない出だしです。 2、重要キャラ「か○う様」が途中から出てきます。 この出し方は凄いです。 え?この人だれよと突っ込みたくなります。 「羽黒さん(登場人物)の気持ちがわかります。 必然か、偶然か、作者のテクニックに脱帽です」 3、結局、神様は思惑通り、あの人ですが・・・ 読んでいると、あれ?こいつが神様かな~と、心揺れる作品です。 (誰が神様か想像しながら読んで下さい)(思わずほしくなる / 2005-08-12)
物語の面白さは、最初のテーマとキャラクターの設定に大きく左右されると言うことが感じられる作品です。かつて無い設定と、それを裏切らない登場人物。そして作者のユーモアの合いの手。中々そろえることが出来ない三拍子を見事に備えたこの作品はお勧めです。これからの作者の成長への期待も込めて星4つ。(星の君 / 2005-07-09)
表紙絵にだまされてはいけない本です。神様が仕掛ける おかしなゲームはありとあらゆる人を巻き込み、 心境を変化させていきます。彼らのとる行動は 自分たちの周りのことを考えさせられるます。 全体的に見てかなりすばらしい作品だと思います。 表紙絵を見るとすこし危なそうな感じですが、 そんなことはありません。かなり面白いです。 (うっちー先生 / 2006-01-28)
レビュー数 8
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平均点:4.5
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No.1-2
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神様ゲーム(2) カミハナニヲエラブベキ (角川スニーカー文庫) / レビュー総評点:-4
『神様ゲーム カミハナニヲエラブベキ 』で画像検索
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ASIN:4044714029 / 売上順位:326530
角川書店(2005-10-29)
宮崎 柊羽/イラスト:七草
¥ 540(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-4
神様ゲームの二作目ということなので、 読んでみたが、前作同様、おもしろかった。 七草さんの美麗イラストとともに、 各キャラごとの魅力が前作より増しているような気がする。 今回は、神様×神様×神様ゲームとのことだったが、 勢いで書いているトいう感じが強く、 いまいち説明不足のような気がするが、 楽しめる一作だと思う。(ema / 2005-12-10)
待っていた新作です。 今回もいろいろな人の気持ちが さまざまに交差して、いい味を出しています。 今回は『かくれんぼ』ではなく『○×ゲーム』です。 たかが『○×ゲーム』と侮ってはなりません。 タイトルにも書きましたけど、何を選ぶべきか? というのが簡単そうに見えて、難しいものなのだ ということを教えてくれる作品です。 しかし今回は前回のインパクトが強すぎたのか あまり新鮮さが感じられませんでした。 よって星4にしました。(うっちー先生 / 2006-02-18)
少し違和感のある文章があったような気がします。 あとちょっと段落わけすればもう少し読みやすくなるのでは? 1巻ではあまり突っ込みませんでしたが主人公のここぞ!という言動が浮いているのが目に付きます。 それが作品の個性にもなっているので、作者様にはもう少し捻ってもらいたいなぁ、と思うところです。 この巻では子供が登場しますが、この子供の成長をみるのはあとても良いものがありました。 また読んでいて気になったのが主人公たち、メインキャラの願いはなんだろう?というとこです。 そこら辺は次の巻とかでやるのでしょうか?非常に気になります。 この作品は最近流行の鬱ストーリーでないのに好感がもてます。まさに私が望んでいた作品です。 今回の子供の成長や主人公を中心とした構図などはとても良い。作者さんにはがんばって欲しいものです。 最後に。やはり桑田美名人はいい。この方の子供の扱いだとかに思わずニヤリ。 彼女の願いが成就することを願っています。 星は今回はちょっと厳しく☆4つ。全然厳しくないかww(きた / 2006-02-11)
土地神“かのう様”から、「叶野市の人間に蒔かれた願いの植物を咲かせ、百本摘み取る」というゲームに参加させられている生徒会「副」会長、秋庭多加良。彼の前に新たな“かのう様”の客人が現れる。人間の進化と退化をつかさどるという二人の神様の片割れ、マイカは、もう一人の神様キララに、タイムリミットまでに、○×ゲームを全問正解しろというのだが...キララと多加良たちは、”かのう様”のしかけたゲームに勝つことができるのか?そして、その目的は? 今回は、かのう様の新たなゲームに絡んで、三人の少年少女がそれぞれの何かを選ばされることになります。そして、それには、かのう様と多加良のゲームも、マイカとキララのゲームも絡んできます。面白いといえば面白かったのですが、「進化と退化」や、「○×ゲーム」といった言葉には「うーん」と思ってしまいました。なので、読む方は、深く考えずにさらりとお楽しみください。今回は、鉄壁の書記桑田美名人の一瞬のお!?なシーンがあるので、そこもまたよいかと。人間、万能ってわけにはいかないですよね。そして、それがよいんですよね。 次も楽しみです。(ayuyo / 2007-10-14)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-3
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神様ゲーム3 カミハダレガマモルベキ (角川スニーカー文庫) / レビュー総評点:-2
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ASIN:4044714037 / 売上順位:341468
角川書店(2006-02-28)
宮崎 柊羽/イラスト:七草
¥ 540(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-2
神様ゲーム第三巻です。 神様?をめぐり、ありとあらゆる人達が 戦うことになります。その人達も主人公達と 戦うことによって心境が少しずつ変わっていきます。 それがこの本の肝だと思っています。 今回も全体的にかなり面白いです。4巻に期待したいと思います。 (うっちー先生 / 2006-03-24)
これ、3巻だけで読んではだめです。次に続く、でした。読む方は、4巻もお手元においてからどうぞ。中身については、続きも読んでからにします。というわけで、次も楽しみです。(ayuyo / 2007-10-26)
レビュー数 2
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平均点:3.5
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No.1-4
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神様ゲーム4 カミハダレトオドルベキ (角川スニーカー文庫) / レビュー総評点:0
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ASIN:4044714045 / 売上順位:178330
角川書店(2006-05-31)
宮崎 柊羽/イラスト:七草
¥ 580(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
0
タイトルにもしましたが、ごく単純にこの作品のことが好きになりました。 この作品は第3巻の続編といったもので、このシリーズを通してかなり大きな岐路になっているのだろうと思います。物語は終焉に向かうにつれて加速しているような、それていて停滞をしているような、それでいて停まっていることが不快でないような、そんな印象を受けました。...さて、これ以上内容について書くのは見る人にはさぞかし不愉快でしょうから感想を述べたいと思います。 率直に述べれば「べたべたの展開」です...いえ、その上に「みえみえで」というものが付くかも知れない位です。特に主人公の感情の吐露はストレートど真ん中、なんら装飾も無いそのようなものです。それでもその言葉の一つ一つは私の心に深く突き刺さっているような、それでいて温かみを感じるような、そんな気がします。 確かに文の構成・言葉の使い方ではこの作者よりも巧みな作家は多く存在します。 ...それでもやはりこの本は私のかけがえ無い作品のひとつになったように感じられます。(ラム肉 / 2006-06-03)
待ちに待った第3巻の続編と思い期待して読んではみたけれど・・・ 多加良たちの存在がすごく自己中心的に思えましたし 話自体も微妙だったと思います。 毎回必ずしも花を摘む必要は無いと思うんだけどね 今回の花南の花を摘むのだって無理ありすぎだと思いますね。 加えて、タイトルが『神様ゲーム』だからといって全てを ゲームで決めるのは・・・ゲームに拘って話しに無理が出てる気が・・・ 1〜3巻が面白いと思っただけに4巻には少し厳しい評価ですかね (sakura / 2006-06-13)
今回は3巻と続きになっています。いい感じで進んでいたのに終わり方があっさりしすぎていた気がしますが、涙を誘うような深いセリフがいくつもあって読む価値ありですよ!かのう様や、和一族の秘密が明らかに・・・!(みかん / 2006-06-10)
三巻の続きです。土地神である「かのう様」を狙う賊が侵入し、憑坐である彩波がさらわれた。しかも、仲間の花南は敵の一味、裏切りものだった... 花南と多加良たちがゲームで決めるという展開には、結構無理があるかなーと思わされましたし、だいたい、土地神を強引にさらっていって、自分達の神にする、というところで結構無理かなぁーと。その辺に眼をつぶれば、面白く読めます。「かのう様」と和一族の関係もちらっと見えたりしますし、結構重要な巻です。今後、多加良とかのう様はどうなっていくのか...ずっと「ゲーム」で解決するのは無理があると思うので、その辺は柔軟に展開して欲しい作品です。(ayuyo / 2007-12-14)
レビュー数 4
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平均点:3.5
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No.1-5
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二階の妖怪王女 (電撃文庫) / レビュー総評点:11
『二階の妖怪王女 』で画像検索
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ASIN:484023048X / 売上順位:450805
メディアワークス(2005-05)
イラスト:かんたか/あらい りゅうじ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
11
内容】父が死んでも精魂たくましく生きていくことにした少年(高校1年) そんな、少年の元に遺産と称し相続することになった古い住居 実はその住居は少年の先祖の陰陽師に恩を受けた妖怪達の屋敷だった。 批評】少年が妙に逞しいです。いつもポジティブで何故そうなるのか? どうしたら解決するのかと、いつも考え行動しているのが 好感を覚えます。 設定もしっかりと考え、恐らく最終的にどうしたいのかと 考えつくされているのでしょう。 ただ、外堀をしっかり埋めて話を進めているせいで、 想像どおりの結果で話が閉じて、驚きが少なくおもしろみ欠ける所が あります。(熱血はあまり無いです) しかしながら、基本に忠実で、世界設定をしっかりさせるために 相当量の下調べをしている点は今の勢いで描く若い作家達に 見習ってほしい作品でした。 (らいとのーべる♥ / 2006-08-03)
あらいりゅうじ先生の新作。 設定に多少の概視感があったものの、そこはあらい先生。 安定した実力と高い文章力で、新鮮な雰囲気漂う作品に仕上げてきました。 表紙を見た感じでは『萌え系?』とも思いましたが、読んでみれば正統派のドタバタコメディ。 正統派すぎて「こ、これは!?」と強く印象に残るものがないのが少し残念でしたが、 それでも完成度の高さはさすが。 たくさんの人が読みやすく、受け入れ易く、面白いと感じる、良質のエンターテイメント作品であると思います。(キルノ / 2005-05-11)
「――誰より信じてくれるモノ」 言葉にしてしまうとちっぽけですが、私がキャッチフレーズをつけるとしたら、この言葉を選びます。 コミカルな物語ですが、それだけでなく、本当に温かく、それだけに、儚い夢の切なさをまとう作品です! そして妖怪モノとしても、本格派という印象です。 いっさいの神秘を失った、計算しきれる世界。 そんな世界はつまらない! 神秘はあってほしい。謎や神秘を信じたい。 そんなふうに思う方も、思わない方も(?)、ご一読されてはどうでしょうか。 ――科学文明が、人の生活を激変させてしまう以前の、のどかな時代、妖怪は「あたりまえにいると信じられていた、恐れ敬うべき、自然の神秘」だったといいます。 そんな時代の雰囲気を伝え残してくれるような、不思議な世界観を描いた一冊です。 一見、萌え的な要素を描いた、普通のライトノベルではありますが、文体はとても読みやすく、オタクに限らず、老若男女、誰にでもおすすめできる、良著だと思います。 「七色の文体」をもつ小説家、あらいりゅうじ先生が放つ最新シリーズ。 「二階の妖怪王女」 一巻は全体としてコミカルですが、巻を追うごとに趣も変わり、四巻ではドラマが重くなっていきますよ! ――人が人であるかぎり、永遠に変わらない、大切ななにか。 そんな素敵なものが、いっぱい詰め込まれた作品です。 ( / )
1巻を読み終えて2巻を読み始めてみると、「あれ?」という違和感が。 1巻で封印を解いてしまった魔龍一族との戦いが2巻目以降続くのかな?と思いきや、 いきなり2巻では商売を始めています。この違和感は4巻で納得するのですが。 1巻が出会い編、2、3巻が成長編、4巻〜が決着編とでも言いましょうか。 正直3巻まではストーリーも進まず、バトルに特化した描き方でもなく、恋愛要素も無く、 面白味はないのですが、(それなりに下調べをしてトリビア的な要素は面白いのですが) 4巻からの急展開には目を見張る物があります。 これからの展開に期待と言う事で星4つにしました。 (ねこみん / 2007-04-14)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-6
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二階の妖怪王女〈2〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:0
『二階の妖怪王女〈2〉 』で画像検索
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ASIN:4840231486 / 売上順位:488746
メディアワークス(2005-09)
イラスト:かんたか/あらい りゅうじ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
0
「怪奇事件相談所、始動!」 キャッチフレーズをつけるとしますと、たとえば、上記のようなものになるでしょうか。 主人公の男の子が、ひょんなことから(一巻参照)素敵な妖怪たちと同居することになり、あまつさえ、その「妖怪の家族」と力を合わせ、世のため人のため、妖怪にまつわる事件を解決する、「怪奇事件相談所」を開設。この二巻から、はりきって活動を開始する……、という内容ですが……。 見どころは一杯でした。 個性的すぎる家族一同、知恵と勇気と力を合わせて、難事件に挑戦! ほのぼのアットホームな雰囲気と、妖怪物としての不気味さ、神秘性が同居している、不思議な伝奇物語です。 コメディ満載、萌え満載、謎満載。 なにより、「心」「ぬくもり」を大切にする、あらいりゅうじ先生の作風は、すさんだ世相にもまれて、心休まる時のない(私のような)人にとって、良き癒しを与えてくれる……、そんな得がたい雰囲気を色濃く備えた良作と思えます。 望んでも儚い、なつかしい温もり。 たぶん、それこそがこの小説の一番のロマンなのではないかと……。 マニアックすぎぬ、きわめて落ち着いた読みやすい文体と、普遍性の高い少年漫画的な内容は、安心して万人お勧めできるものだと思いますし。 妖怪研究家あらいりゅうじ先生の手になる、怪奇と癒し、二つのロマンを描く、超良質の妖怪本。 妖怪にご興味のない方も、この本を機に、日本の民俗文化の一つ、妖怪のロマンにはまってみてはいかがでしょう。( / )
いよいよユキトたち怪事相談所の活動が始まった。「いうなの怪」「恐怖のお仕置き土蔵」の二本立て。いうなの怪は自分が住んでる町で起こってもおかしくなさそう。お仕置き土蔵は結構怖い。――という一粒で二度美味しい一冊です。(揺れるリボン / 2005-09-23)
レビュー数 2
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平均点:5.0
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No.1-7
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二階の妖怪王女〈3〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:4
『二階の妖怪王女〈3〉 』で画像検索
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ASIN:4840232776 / 売上順位:492769
メディアワークス(2006-01)
イラスト:かんたか/あらい りゅうじ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
4
「弱きを踏みにじる悪は、許さない!」 拙いながら、私的にキャッチフレーズをつけるとすると、これがハマると思います。 魅力的な妖怪たちと人間の男の子が、アットホームに暮らす「怪奇事件相談所」――妖怪事件を解決する便利屋に、今回も、事件が持ち込まれる――。 この巻では、とてつもなく強いはずの妖姫たち相談所の面々を危機におとしいれる、恐るべき難敵が、立て続けに登場します。 物語の緊迫感は前二巻に比べ、ぐっと高まってました。 神に近い力を持つ悪しき妖怪――、 街をも破壊する、とてつもない怪物――、 人という生き物の、血塗られた業や、無軌道な危うさをも描く、温かくも物悲しいストーリー。 遠い過去の記憶が結ぶ、切ない「信頼」と「心」のロマン。 もちろん、爆笑コメディと萌えの魅力も一、二巻と変わらずトップギア状態でした。 情緒的ながら万人向けの読みやすい文体で、つねに「なつかしく、大切なもの」を想い出させてくれる作品を描かれる小説家、あらいりゅうじ先生の最新シリーズ。 妖怪好きの方にもそうでない方にも、ぜひお勧めしたい、「なつかしき、良き」妖怪伝奇物語です! ( / )
またまた一冊に2話収録。第一話「呪いのカメラ」。クラシックカメラのうんちくがわかりやすく、眼鏡っ子の先輩のキャラも立ってておもしろかった☆ 第二話「月下の通り魔」カッコイイ、タイトルだけど、自然破壊や開拓について考えさせられる社会派なストーリー。でも、最初のユキトが召喚術を使うシーンがおもしろくて、大いに笑ってしまった。(揺れるリボン / 2006-02-04)
構成、展開が子供向け。ノリがあまり面白くない。小学生が見たら面白いのかもしれない。まあいろんな客層のニーズに応えるべきで、児童向けだからといって駄作ということではないよね。独特の妖怪が見所。(levi / 2007-01-31)
レビュー数 3
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平均点:4.0
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No.1-8
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二階の妖怪王女〈4〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:6
『二階の妖怪王女〈4〉 』で画像検索
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ASIN:4840233934 / 売上順位:474348
メディアワークス(2006-05)
イラスト:かんたか/あらい りゅうじ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
6
「――誰より信頼できるモノ」 温かく情緒のあるこの作品に、拙いながらキャッチフレーズを添えると、こうなるでしょうか。 遠い過去の時代から魂で結ばれている、妖姫たち妖怪と人間の男の子の絆を描くような、ハートフルな、伝奇物です。 シリーズは全体として、神秘の存在への畏敬の念が込められた印章があり、深い趣を感じます……。 前巻に続き、妖怪事件を解決する「怪奇事件相談所」の、さまざまな活動を描く内容ですが、巻頭のコミカルな折り込みイラストからも判るように、この巻もやはり、萌え的な魅力や、コメディの面白さが、しっかり盛り込まれた作品になっていました。 また、妖しくも勇ましいカバーイラストに相応しいバトルアクションも存分に描かれていて、読んでて燃えます! すぐれた知恵と武力――、仲間と力を合わせて困難を乗り切る戦いぶりは、まさに王道という印象で……。 物語はラスト付近で新展開を迎え、次巻へ向けて、事態はのっぴきならぬ緊迫感を深めてゆき、本当に次巻が待ち遠しい内容です。 ――どこか懐かしく、切ない雰囲気ただよう文体は、少年漫画的な普遍性を感じさせるもので、とても読みやすく、万人に安心してお勧めできます。 妖怪文化に興味のある方にもない方にも、ぜひご一読をお勧めします!( / )
今回の話は中島飛行機の疾風と百物語と餃子です。詳しくはかけないけれど、お勧めの話は百物語(サブタイトル:奇談青行灯)です。 そしてついに魔龍一族の影が見えてきます。 今後の展開が見逃せません。(キョン / 2006-06-18)
レビュー数 2
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平均点:4.5
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No.1-9
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我が家のお稲荷さま。 (電撃文庫) / レビュー総評点:39
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ASIN:4840226113 / 売上順位:181158
メディアワークス(2004-02)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 578(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
39
初めに断っておきます。この本はほのぼの系の話です。萌え、または燃えを求めて買ったら後悔します。 バトルもありますが白熱はしない。ちょっと力がついたケンカって程度なので。 でも、それが良い。 この日常の中に非日常が殴りこんできたにも、かかわらずほのぼのを貫き通す。 火球や雷がとぼうが、妖怪に命を狙われようが、とけ込ませて日常にしてしまう。 魅力的なイラスト・話にあなたは癒される事だと信じています。(シカ / 2006-04-25)
最後まで読まないとエンディングが分からない。ものすごく巧妙なペース配分というか話の進め方にびっくりです。本当に終わるの?って残りページになっても分からないんですから。 そして何もしない、というか設定上何も出来ない主人公。突飛な周囲のキャラクターをストーリーから飛び出さないように牽制する役割に徹するあまり彼女ともいちゃつけない。可哀想なのです主人公。 ページ数に比べて読む時間がかかる作品でした。主に情景描写のための文字数が多いからなのですが、そこを読み飛ばしてしまっては戦闘シーンを読み飛ばすジャンプ漫画の如し。訳分からなくなってしまいます。さり気なく挿入されている笑う所がポイントです。ストーリーを把握する1回目。じわり味わう2回目と読める一本でしょう。(しゅがあ / 2004-03-14)
読んでいるとちょっとずつだけど確実にはまってしまいます。読み終わったら、ついつい次の巻に手を伸ばしてしまうストーリーの展開なので、「本読むのにがて~」人でも軽く読んでしまえそう!!あいだに出てくる絵もきれいでみどころ!それぞれのキャラクターの性格も個性的なので楽しめます!!(若殿 / 2005-06-27)
かつて、強大な力を持つ大霊狐がいた。 名は空幻。 空幻は、ありとあらゆる術を自在に操る、たいへんに賢しい狐であった。 だが同時に騒動が大好きでもあり、いたずらと呼ぶには悪辣すぎる所業を繰り返していた。 そんな空幻に業を煮やした三槌の司祭は、七昼七晩かけて空幻を裏山の祠に封印したのだった。 そして時は過ぎ、現代――『未知の妖怪』に狙われた三槌家の末裔・『高上 透』を護るため、空幻を祠の封印から解き放つのだった…… ……って、これだけ書くと実にシリアス&バイオレンス&ファンタジーのような物語の印象なのですが、実際は人と人との繋がりを描いた、ほのぼの系ホームドラマといった印象。 しかし、この『ほのぼの感』が、とんでもない。 『とんでもないほのぼの感』てどないやねんとお思いの方もいるでしょうが、 何の変哲も無い登場人物たちの日常が、可笑しく優しく微笑ましく、極上の癒しパワーを読むものに与えてくれるのです。 特に、天狐空幻こと『クーちゃん』のキャラクター性は、審査員の先生方にも絶賛の嵐でした。 恐らくこの方の本ならば、ファンタジーやSFが一切ない本でも、ライトノベル界で充分やっていけるのではないでしょうか。 ただ、そのほのぼの感が良質のものでありすぎるが故に、作中に2、3回含まれているバトルシーンが、必要の無いように思えてしまいますのが少しだけ残念。 (電撃小説大賞で金賞を受賞した際にも、『終始ほのぼのとしたホームドラマで通しても良かったかもしれない』という審査員の意見は多くありました) ギャグでもシリアスでもコメディでもない、『ほのぼの』という点に特化したこの作品、 ぜひ一読してみてはいかがでしょうか?(キルノ / 2005-04-11)
今更ながら6巻まで通して読んで見ました。面白いよコレ! 最初読んだ印象では、数ある妖怪物の他の小説に比べ、本格的かな?と思いました。 でも、巻を追う事にその辺は有耶無耶になって行くのがちょっと残念かなと。 逆にキャラクターはしっかりと固まって行くのが解かります。 書き方も悪くは無く、サクサク読めるので活字嫌いな方にもオススメです。 タイトル通り今まで敬遠していた方も騙されたと思って一度読んで見てください。(ねこみん / 2007-04-24)
レビュー数 12
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平均点:4.0
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No.1-10
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我が家のお稲荷さま。 (2) (電撃文庫 (0958)) / レビュー総評点:17
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ASIN:4840227268 / 売上順位:210075
メディアワークス(2004-07)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 599(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
17
キャラクター、バトル、ほのぼの感その他諸々… それら全ての要素が、前作よりもパワーアップしています。 けれどやっぱり、何よりも抜きん出て優れているのが、登場するキャラクター達の個性と、彼らの織り成す日常のほのぼの感。 クー、昇、透、コウ、恵比寿、拝さん、六瓢、狛犬、佐倉、大五郎……彼らのやることなすこと全てから『ほのぼの~』とした空気を感じることが出来、これだけでもこの作品は成立するよなぁと思いました。 とにかくどのシーンもほんわかほんわかしているので、『特にこのシーンは良い!』と挙げることが出来ないほど。(レビューに書こうと思ったら、全てのシーンを書き連ねるしかない気がする……言い過ぎかなぁ?) 前作ではネックに感じてしまったバトルシーンも、そういう『真面目になりきらない』空気があり、そのせいか作品のなかにしっかりと融合しているように感じ、楽しく読むことが出来ました。 卓越した『ほのぼの感』によって、読んでいると口元は終始緩みっぱなしになってしまいます。 正直、五つ星は甘いかなとも思うのですが、なんていうか、えこひいきしたくなる魅力がこの一冊にはあるので、僕としてはかなりレアな五つ星。 一巻を読んだ方は、最低でもこの二作目までは読まなきゃ損ですよ? 1~4巻までの中では、この巻が最も面白い&ほのぼの&癒される!(キルノ / 2005-04-11)
前作が大円団で終わって、そこからどーするのかと思いましたが、王道で来ました。新キャラ投入です。 そんなわけで前半は前作を思い出すのに苦労しているうちにどんどん進行して一段落した頃にはさらに新しいキャラが。 今回も解決、終わり。というわけでなく解決後のアフターまでしっかり書かれていて好感が持てます。 文章的なボキャブラリの広さがちりばめられていて、テンポのいい場面展開も読みやすく、個性豊かなキャラクタ達はそれぞれかわいいです。(しゅがあ / 2004-09-11)
内容が1巻にくらべると非常に厚くなっています。 又、戦闘部分も増えており、より面白みが増えたと思っています。 今回はあるモノが中心になって話が動いているのではないでしょうか。 狐の親子も出てきています。 イラストレーターは放電映像さん。 1巻よりも良い絵が描かれていると思います。(星草 / 2004-07-24)
レビュー数 3
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平均点:4.5
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No.1-11
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我が家のお稲荷さま。〈3〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:6
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ASIN:4840228310 / 売上順位:205017
メディアワークス(2004-10)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 515(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
6
前刊までのキャラが再登場するうえに新キャラが続々と登場し、今回も大変なことになっています。 高上家にクロネコ便で届いた呪布で全身をぐるぐる巻きにされた少女を中心として、怪しい人々(?)が大勢出てきて、誰も彼も個性的です。 天狐クーと守り女コウの現実離れした部分がまた明らかになります。 そしてまた高上家の長男・昇の扱いがとてもかわいそうなことになっています。 さらに、この刊では完結せずに次刊へと引くかたちになっているのでとても楽しみです。 表情豊かな放電映像さんのイラストも美麗さを増しています。(ミド。 / 2004-10-11)
温かくてほのぼのとした雰囲気があり、とてもテンポよく読めます。しかし、この作品はあまり盛り上がりがないんですよね。その巻ごとに、山場として書いている場所は何となく分かるのですが、あまり盛り上がれていないような。 キャラも主人公の兄弟二人を除けば、個性の強い愉快なキャラが集まっています。ですが、そのせいで、主人公二人の影が薄くなっちゃっています。主人子なのだから、もう少し存在感のある書き方をして欲しいと思いました。 決してつまらなくはないので、ほのぼのとしてものが読みたいという方にはお勧めです。( / )
今回は必然的な脱線から始まります。まずこれが楽しい。もっと思い切り脱線させてあげても面白いと思うキャラクタが揃ってますし。 相変わらず、ペース配分が読めない内容でどこで終わらせるんだとやきもきしながら読みました。で、一件落着してるようで全然終わってません。 今回もポイントを押さえた挿絵、口絵が見事です。読んでいる最中に「あ、ここか」と巻頭へ戻る事しばしば。 なにげに増えてきたキャラに戸惑いを覚えつつ次巻に期待するのでした。(しゅがあ / 2005-01-10)
『我が家のお稲荷さま。③』は、2004年に行なわれた『電撃文庫1000タイトルフェア』でNo.999として出版された作品。(補足として、No.1000は『キノの旅Ⅷ』、No.1001は『灼眼のシャナⅧ』です) この事実からも人気の高さと出版社のこの作品に対する期待の大きさが窺えますね。 さて今回も、そのほのぼのっぷりは健在。 前途で述べたようにこの一冊でお話が完結してないので評価しにくいところで はあるのですが、登場人物たちの個性とほのぼの感に陰りは全く見られません。 ……なの、です、が……なんというか、今回は、ちょっと事態が深刻というか、『本当に切羽詰ってます』という方々が登場し、僕としてはそのためか今まで程楽しく読むことが出来ませんでした。 もちろん、今までのお話よりも今回のようなお話の方が良いという方も大勢いることと思います。 ですから僕が言っているのは『以前のような話のほうが面白かった』とか、そういうことではなく、あくまで僕個人の感覚としては、『以前のような話の方が好き』ということで。 まあ、シリーズものとして続けていれば好きな話とそうでもない話が出てくるのは必然だと思いますしね。 総合的な『面白さ』で言えば、今までと全然変わっていないと思いますよ。 てなワケで星は四つ~。(キルノ / 2005-04-11)
最後あたりでクーの悪口を言った鬼サンにきれた昇に感動しました。クーの事を完全否定する鬼に『クーの事何も知らないくせに―』と怒る昇、かっこいいっ!! 絶対お勧めしますっ 4巻も買わねばっ。。(兎羅須華 / 2005-02-03)
レビュー数 6
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平均点:4.5
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No.1-12
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我が家のお稲荷さま。〈4〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:15
『我が家のお稲荷さま。〈4〉 』で画像検索
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ASIN:4840230269 / 売上順位:200828
メディアワークス(2005-04)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 536(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
15
『我が家のお稲荷さま。』も冊を重ねて4作目。 今回はいつもよりもシリアス度が高めです。 誰かが誰かを想うが故に、誰かと誰かが想い合うが故に、敵対したり、協力したり、傷付けたり、すれ違ったり、裏切ったり……そして、別れたりします。 いやいや、まあここまで『シリアス~。』な話でもないのですが、ただ今回は、ほのぼのは押さえ気味で、その分ちょっと切なくて、少しだけ悲しい話でした。 読まれる方は3巻を読んでの復習と、『サカエサン』という単語が何であったのかをキチンと思い直してから読むと、良いと思います。 あ、それと、カタカナの名前の人が多すぎて、途中誰が何の役割を持った人物なのかが分からなくなることがあるかもしれないのでご注意を。(どうやって?) 中盤以降の展開とか、締めくくり方とか、今までと大して変わらないようで、今回は今までとは全く違う様相を呈しています。 それをどう感じるかは読み手次第ですし、僕自身も「ああ、こういう『我が家のお稲荷さま。』もいいなあ」とは思ったのですが…… だけどやっぱり、のほほんのほほんしている方が僕は好き。 『今までとは違う話だった』だけで、 『つまらない話だった』なんていうワケではないので、星は4つ。 次回はきっと、またほのぼの!(キルノ / 2005-04-11)
1巻からのペースを頑なに守りつつ、今回はちょっと儚げなおはなしです。相変わらず、キャラクタはマイペースでかなり物足りない役回りな方もおられますが、そこらへんも変わらず、報われません。 今回はお話の都合、カタカナ表記の名前が多くそのほとんどが重要な脇役であったため微妙に苦労しました。 この小説のキャラクタ達はみんなが着実に成長していくので読み甲斐があります。(しゅがあ / 2005-04-24)
タイトル通り。 ほのぼのというより優しい印象を持ちます。 3巻からの続きですね。シロちゃんと透が主です。 いつも通り、ほのぼの感は残しつつも、優しいという新境地を切り開いています。 天狐空幻による現代のお伽、是非どうぞ。(シカ / 2006-08-27)
レビュー数 3
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平均点:4.5
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No.1-13
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我が家のお稲荷さま。〈5〉 (電撃文庫) / レビュー総評点:24
『我が家のお稲荷さま。〈5〉 』で画像検索
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ASIN:4840231753 / 売上順位:201941
メディアワークス(2005-10)
柴村 仁/イラスト:放電映像
¥ 515(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
24
今回は三巻あたりから怪しかった宮部紅葉についてのお話。 昇は宮部紅葉からクリスマスパーティーへと招待される。それを目撃した佐倉美咲は落ち込むが、そこに金髪の美男子、天弧空幻が良く言えば効きそうな、悪く言えばまずそうな惚れ薬のような物を渡す。そんな中、巷では灰色の狼人間の噂が…。 今巻は昇に多大な女難の相が出ております。基本的に日常の話が多いです。シリアスな話の間にほのぼのとシーンがあってギャップがおもしろかったかも。また、後日談があるのもこのシリーズの良いところ。ただ、今回は戦闘シーンが少ないので戦闘が好きな人はがっかりすることもあるでしょう。(youth / 2005-10-07)
なんというか……『我が家のお稲荷さま。』という作品のスタイルが、 完全に確立された感じがしましたほの。 どんなにシリアスなシーンでも、 どんなにくだけたシーンでも、 どんなに格好いいシーンでも、 どんなに盛りあがったシーンでも、 柴村先生が巧みに操るほのぼのな文章の数々のせいで、口元はニヤけっぱなしになってしまいますですぼの。 読み終えた後は、マジでほっぺの筋肉が痛くなってしまいました。 声をあげて笑ってしまったことも一度や二度ではすみませんですしたしー。 最初の3ページ読んだ時点でもう笑いまくりでしたしー。 いえ、ストーリーや登場人物達はかなり真剣なんですが、読者としては もう何をされても和んでしまうというか…… ストーリー展開とかは割とフツーなんですが、文章がね……もうね……こう……。 ……読み終えた後で、パラパラとランダムにページをめくって、 どこのページ、どこの部分を見ても、口元がにや~っとなるのを抑えられないんですよねぇ……。 いま流行の『萌え』じゃないんですよねぇ……。 あくまでも『ほのぼの』なんですよねぇ……。('Д` ) そんなわけで今回も存分にほのぼのさせていただきました。大が付くほど満足です。(キルノ / 2005-10-20)
昇ががんばってます。 透なんてそっちのけ、とにかく出る出る。 やはり透より昇がいいですね。カッコイイし、実際いたら話しやすそう。 クーもなんだかんだでいつもどおり。 5は、3からの伏線をここで完結させました。 まぁ、でも少しよわいかな。 4とかほど爆発してない。なんか地味。しかも地味を武器に出来ていないのがいたい。 言ってる自分が意味が解らなくなってきたのでこのへんで。 ではまた。(シカ / 2006-12-27)
話自体は面白いです。なので評価は星四つ。だけど。非常に個人的な事なのですが、このシリーズ、主人公が二人の兄弟なのですが正味弟のほうがどうしても好きになれません。微妙に一巻から贔屓されてるように見えて「お兄ちゃんかわいそう…」といつも思っていました。しかし、今巻ではお兄ちゃん大活躍です。スポット当たりまくり。フラグも立ちまくり。一読者としても個人的にも読んでて楽しかったです。(クロワッサン仮面 / 2006-06-22)
一つの巻の中できっちりと伏線が展開されて回収されていくパターンは今回も同じであり、その点では安心して読めました。毎回無駄がないというか、前半で出てくる微細な会話がそのままヒントになり、物語が解決していく気持ちよさが味わえます。ただあまりにスッキリしているので、次巻を早く読みたいと言う気持ちが他の小説に比べて少ないというか。でもしばらくすると手に取ってしまうのですけどね。(しゅがあ / 2008-02-10)
レビュー数 5
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平均点:4.0
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No.1-14
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12DEMONS (電撃文庫) / レビュー総評点:16
『12DEMONS 』で画像検索
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ASIN:4840231508 / 売上順位:212980
メディアワークス(2005-09)
御堂 彰彦/イラスト:タケシマ サトシ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
16
生きたいと思う者は奪うべし 死にたいと思う者は捧ぐべし 最後の一人になるまで奪い合え 率直な感想、おもしろかったです。ここ最近読んだラノベの中で鳥肌が立ちました。期待していた以上のものでした 巫女は十一人の使いと共に悪魔を封じた 主人公達が通う高校にはそんな伝承があり、毎年の文化祭では演劇を行う。そしてその当日 日付は十二月十二日、そこにある十二人が集まる時、その争奪戦は行われる 十二人にはある共通点があり、それは悪魔の部位を持っている事 眼、口、鼻、耳、腕、脚、胸、腰、血、脳、心臓、魂 期限は今夜零時まで それらを奪い合い、全てを揃えた者の望みが叶う 誰を信じれば?誰を疑えば? というあらすじです メインは主に二人、主人公の椎矢と琴葉。この二人を中心に話は進みます。もちろん悪魔の部位を持っています 他の十人も個人個人の目的のために強力したり、助言したり、奪おうとしたり……なかなか個性的なメンバーです また単純に奪い合うだけでなく、悪魔の部位にはそれぞれ能力がありそれを駆使し奪い合う場面もあります。この能力がミソですね そして読んでいくうちにいろいろ謎が出てくるんですがこれが面白い。誰が生き残るかなど、ぜひ推理もしながら読んで欲しいです 肝心の文章の書き方もうまく、楽に読めました ただ残念な事が一つ これ続編なんですよね。テンションがあがったまま読んでいたので「続くのかよ~」って感じになりました 早く出ないかな~(forever13 / 2005-09-17)
今までに結構な量の小説を読んで来ましたが、これほどおもしろい物はそれほど無かったです。みんな個性的なキャラです!私のいちばんお気に入りのキャラは椎矢と聖司ですね!この2人は結構かっこよかったです。最初から最後まで結構意外な展開になってきましたよー。 『生きたい者は奪うべし。 死にたい者は捧ぐべし。 最後の1人になるまで奪い合え』 本当にこの通りでしたね。とてもおもしろかったですw(通りすがりデス。 / 2006-06-04)
内容がクサいです。クサすぎます。 設定は良いのに内容は特撮ヒーローのようなクサさで、小学校低学年が初めてラノベに手を付けるような感じの本です。 主人公も現実にいれば、いじめの標的になるような性格ですね…。小説と現実をリンクさせてはいけないのですが、なんだか読んでてムカッときました。(k-night / 2008-06-06)
かつて、悪魔が12の部位に分かたれて封じられたという伝説のある高校。その悪魔の体の一部を身に宿す12人の生徒が高校の文化祭で、集まってしまった。「同じ時 同じ場所 奪われた我が部位集えば 我復活を果たさん」、「生きたい者は奪うべし 死にたい者は捧ぐべし 最後の一人になるまで奪い合え」。悪魔の呪いが、復活の儀が始まる。制限時間は今夜零時。異空間に放り込まれた彼らを待つ運命は、「部位を失いし者は 目覚めることのない眠りにつく」、「十二の部位を手に入れた者には褒美を取らす 元の世界に戻し どんな願いも一つ叶えよう」 単なる争奪戦だと、強いものが勝つんですが、それぞれの部位に特殊能力があったり、制約があったりして、そう単純にはいきません。誰がどの部位を持っているのか、相手の力がなんなのか、そもそも誰がいるのかわからない(作中の人物は、ですが)ところから話が進むので、手探りーって感じです。主人公二人の前には、いきなり眠っちゃってる友人もいて、彼女を助けることもミッションの一つです。謎が謎を呼んでー、の展開でがしがし読めるんですが、2巻に続いちゃってました。次が楽しみです。(ayuyo / 2007-09-11)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-15
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12DEMONS―12の悪魔 (2) (電撃文庫 (1181)) / レビュー総評点:0
『12DEMONS―12の悪魔 )』で画像検索
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ASIN:4840232229 / 売上順位:502919
メディアワークス(2005-11-10)
御堂 彰彦/イラスト:タケシマ サトシ
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
0
この”12DEMONS”、話としては楽しめたのですが、終わり方が微妙だったように思います。 何もああ終わらなくても・・・というのが読み終わった直後の感想。 貸した友達も終わり方に疑問を持っていたようです。 ただ、それ以外の部分は読み易いし描写も結構良かったので、星四つということで。 「読むもの無くて暇だー」って人は読んでみて下さい[笑(七海 / 2006-02-08)
待ちに待った解決巻 悪魔の魂の保持者は?この儀式を始めたのは?生き残るのは誰か? 果たして悪魔は蘇るのか? といった内容です。続きものなんで読んでない人は1巻からドーゾー 読み終えたんですが、前巻の方がおもしろかった気が…… 悪い意味で予想が外れてしまいました (forever13 / 2005-11-16)
「同じ時 同じ場所 奪われた我が部位集えば 我復活を果たさん」、かつて、悪魔が12の部位に分かたれて封じられたという伝説のある高校。その悪魔の体の一部を身に宿す12人の生徒たちは、元の世界に戻るため、生き残るため、争奪戦を繰り広げる。この儀式を始めさせた「悪魔の魂」の持ち主とはだれなのか?そして、結末は!? 前巻のほうが面白かったですね。2巻で終わらせたかったのかなー?と思わせるようなあっけないおしまいです。この続きがあるならまた別なんですが、あとがきで、「全二巻完結」ってあるので、それもなし。まあ、完結してるだけ、ましともいえますが。1巻読んで、おぉぉーと思って、二巻を楽しみにしてたのに、残念な後編でした。 (ayuyo / 2007-09-13)
う〜ん…、どうなんでしょうか? そこまで評価を高くできるような作品ではなかったように思います。 続編があるということを知らずに買ってしまったのは不覚でした。 続編あるんだったら買っていなかったと思います。 自分はもうとっくにわかっている結末に全然気付かない登場人物達。 いや、それだけならいいのですが、その時間が異様に長すぎる…。 バトルロワイアルと若干被ってしまったところもどうかと…。 ネタ的には好みなのですが、そのネタに作者がついていけていなくて残念でした。 「面白いのか」と聞かれた場合、返答に困る一冊です。 わたしはあまりオススメしませんが、それでもと言う方はどうぞ。 ボロクソ言った後で…とは思いますが、すらすらと物語を楽しみたい方にはいいかもしれません。(ysanae / 2005-12-15)
臨場感のある描写で読むものを引き込むこの作品読んでみて損はなし。 熱い戦いのシーンに血が沸くのを感じました。(浦江海 / 2005-11-10)
レビュー数 5
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平均点:3.5
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No.1-16
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セカイのスキマ (富士見ミステリー文庫) / レビュー総評点:-1
『セカイのスキマ 』で画像検索
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ASIN:4829163550 / 売上順位:509845
富士見書房(2006-06-10)
イラスト:綾瀬 はづき/田代 裕彦
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-1
高校を舞台にした、憑き物落とし+怪異退治のお話と言えばわかりやすいかと。 京極夏彦氏の所謂『京極堂』をもっと柔らかくした感じの作品です。 怪異の発生するメカニズムを、『Aが現れたからBが起きる』のではなく 『Aが起きたからBが現れた、ということになる』などの論理的説明で看破する辺りは、 まさに『憑き物落とし』と言えましょう。 最終的にはその怪異を、論理的説明で看破した後、 『発生した怪異を消滅させる』方向へと進んでいくのが見どころかと。 登場人物はそこそこにクセがあるものの、もう一声ぶっ飛んだ部分が欲しかった気がしないでもありません。 しかしこういう作品はラノベに少なかった気がするので、 個人的には歓迎したい一本でした。(さとっち / 2006-06-20)
麻我部中央英森学園に入学した小澤哲。 部活見学の途中、古めかしい図書館に迷い込んだ哲は、 オカルト同好会・四つ辻の会を主宰する宮守みこという少女と出会ったことで物語が動き出す。 著者の他作品も読んだ上で書くが、正直主人公がいてもいなくてもいいと感じてしまう。 確かに物語の終盤で主人公が必要なように感じる場面もなくはないが、 その行為が主人公じゃないと駄目とか、主人公が必要というものではないのだ。 そんな誰かで代わりの利くよう行為に対して、当然あまり驚きや感動もないわけで・・・。 登場人物に対して必ずしも愛がある必要はないが、少なくとも読んで愛を感じる人物の方が、 一読者としては愛着が湧くし、なにより感情移入しやすい。 物語が淡々としたテンポで進み、盛り上がりも落ち込みもないので楽しみ難い作品。 登場人物に個性をつけたから動き出す、というものでもないと感じさせる作品だった。(クドウ / 2008-04-15)
レビュー数 2
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平均点:2.5
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No.1-17
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ローゼンメイデン 1 (バーズコミックス) / レビュー総評点:119
『ローゼンメイデン 1 』で画像検索
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ASIN:4344802128 / 売上順位:-
幻冬舎(2003-03)
PEACH-PIT
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
119
アニメ化されたのを見て、ファンになり購入。 一巻から初めて結局全巻買ってます。 主人公の少年『ジュン』と『薔薇乙女』と呼ばれる生きたアンティークドール達の絆と誇りの物語。 ジュンはとある事件からショックでヒキコモリ。ひょんな事から手に入れたトランクの中に眠るドールの『真紅』と出会う。 第一巻ではあまり深い部分には触れられていませんが、巻数を重ねていく度に登場人物それぞれの想い。人と触れ合う事、生きる事に臆病なジュンが真紅達、「薔薇乙女」との関係の中で自らの『強さ』と『生きる力』に目覚め始める。 見た目は可愛い漫画ですが、テーマ自体は結構重い。本当の強さと生きるという事について考えさせられる話です。(絳子 / 2006-04-12)
アニメ見て、気になったので購入。 なにがしたいのか良く分からなかったアニメとは違い、構成や展開が見事なのでびっくり。 「人形&ひきこもり」というイタイ設定も、「道具と人間のふれあい」「コミュニケーションの大切さ」というテーマを語るうえで、しっかり活かされています。 また、作者の女性らしい細やかな表現力にも感心。ネームが素晴らしいです。そのぶん、動きとか描くのは拙いみたいですけどね。 手に取りにくい雰囲気の本ですけど、読む価値はあります。 個人的には今年度No.1でした。(badol900 / 2004-12-24)
アニメを観て、原作を読んでみたくなり、試しに購入しましたが、予想より良かったです。 アニメではあまり触れられなかった部分や、ギャグもあり、私は楽しめました。 絵柄の好みや、戦闘シーンはアニメには劣りますが、心理描写はこちらの方がわかりやすいのではないでしょうか? 続きも購入しようと思います。(donko_maki / 2005-09-17)
インチキ通販の冷やかしが唯一の楽しみという引き篭もりのジュン(男の子)の所に一体の西洋人形が届きます。 こんな商品は注文はしていない。 けれど、興味本位からゼンマイを巻いてみると、そのドールは動く上に喋る自律思考型のドールでドタバタで甘々なラブコメ生活が始まる… なんてベタな展開はなく、真紅と名乗るそのドールの下僕・力の供給源というちょっと悲惨な役目としてドール同士の抗争に駆り出されます。 ・ローゼンメイデンと呼ばれる、人外に高度な技術の施されたドールシリーズの謎。 ・自分を気にかけてくれる姉にまで罵倒・冷酷な仕打ちをする陰気な少年に生じる変化。 ・そしてジュンが不登校になった理由。 など今後が気になる話の構成がなされています。 はじめ、愛持って接してくれる姉にすら酷く当たるジュンに怒りや不快感を抱いてしまうのですが、 ジュンが抵抗を覚えつつも徐々に心を開きそこから更生していくことを思えばこれもまた仕方なし、展開上の功罪として読めるかと。 いつの間にやらアニメ化まで。よく出来ている話だと思いますので興味があれば一読を。(YKS / 2004-10-08)
TVアニメで「ローゼンメイデントロイメント」を知ってコミックを買いました。アニメと同じくらい絵も綺麗で、ストーリーも分かりやすく読みやすかった。カバーデザインも集めたくなる仕様で気に入りました。値段も丁度いいと思いました。(まりる / 2006-06-01)
レビュー数 26
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平均点:4.0
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No.1-18
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ローゼンメイデン 2 (バーズコミックス) / レビュー総評点:92
『ローゼンメイデン 2 』で画像検索
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ASIN:434480340X / 売上順位:-
幻冬舎(2003-12-24)
PEACH-PIT
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
92
最近になってアニメの方を観終え、興味が湧いたの原作も買ってみました。 率直に感想の述べるなら、「面白い」の一言に尽きます。当然ながら声を出して笑ったりするタイプの「面白い」ではありません。 ローゼンメイデンという作品は、独自の世界観や雰囲気がマンガ全体から感じられます。けっこう不思議なものです。アニメとは違うなにか別の空気感を醸し出しています。その独特の世界や表現、設定などをいかにして自分の中で解釈していきストーリーを玩味するか。このマンガの面白さはそういった所にあるのではないかと思っています。 まぁ単純に、キャラクターの個性やドール達の可愛らしさなんかもこの作品の魅力であり看板でもあるんですけどね。 この2巻に関していうと、3巻以降の展開の起点となる話しではないかと思います。 なんせ今巻で主要キャラクターの数が一気に増えます。もともとキャラクターが多い作品ではありませんが、雛苺・翠星石・蒼星石の3人のドールが一度に登場します。さらに1巻ではあまり深く描写されなかったキャラもこの巻では性格や、少なくとも良い人間か悪い人間かぐらいは分かるようになっています。 ネタバレは嫌いなのでこれ以上はあえて書きませんが、1巻を読んでそのままにしている方はせめてこの2巻までは読んでみてはどうでしょうか。作品の幅や世界が拡がる様子がきっと感じ取れるはずです。 もちろん今回初めて「ローゼンメイデン」を知った方、アニメは観たけど原作は未読の方にもオススメです。作品に少しでも興味があれば是非一度読んでみてはいかがでしょうか。(ball boy / 2007-03-30)
まきますか
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虐められて引き籠もりの主人公。 趣味の怪しい通販から1体の人形が送られてくる。 その人形のゼンマイを巻いたとき、不思議の世界の扉が開く。 とまぁ大体そんな感じの第1巻でした 2巻ではさらに雛苺、翠星石、蒼星石の3体が出てきます。 また、幼なじみのトモエが雛苺の様子を見にちょくちょく訪れるようになるのですが トモエちゃんカワイイです(@'ー`@) 某カ○デちゃんに似てますが、忘れましょう。 他のPEACHPIT作品とは違ったタッチの不思議ワールド 「ローゼンメイデン」をあなたにも。(へっぽこ。 / 2004-01-18)
アニメ見てハマって1〜6巻まで読みましたが、ストーリーもいいし各キャラの心理描写や表情がうまく描かれていてとても読みやすいです。 特にアニメと原作の真紅のキャラの微妙な違いに驚きました。水銀燈にブサイクとかバカって言われてムキになったり(前者はアニメでも言われたけど原作程取り乱していなかった。後者は雛苺が言ってた。) 雛苺とくんくん取り合って破いて泣きまくってるとこなんか・・・シリアスなとこでも笑いたくなります。 あとアニメではギャグがないシリアス一直線の水銀燈がギャグ絵になってるとこも笑いました(その後の真紅とのやり取りも・・)(蒼 / 2006-04-13)
のび○クンのもとに美少女がおしかけてくるような設定が大嫌いなもので、偏見持ってたんですが…申し訳ないです。 実にシンプルな「2つのテーマ」を丁寧に描いた作品です。 主張に押し付けがましいところもなく、むしろ読み手に考慮した分かりやすい構成がなされており、そういう点も好感。 「道具」でしかない彼女たちと、コミュニケーションの苦手な人間たちとの交流は、果たしてなにをもたらすのか。それは幸福なのか、それとも… 続きが楽しみです。(badol900 / 2004-12-24)
やはり、この本の魅力は、一人一人の感情です。主人公は引きこもりという「明るく・愉快・かっこいい」とか、そういう感じのありきたりのキャラじゃないのも良いです。逆に「暗く・マイナス思考・普通の男の子」という設定です。そして、美しくも可愛い人形たち。真紅は「人形にも感情がある」そんなことを呼びかけながらも、自分の目的に向かい、また背いて歩んでいくのです。雛苺のあまったれさも少々苛立ちますが、魅力です。翠星石は性格の悪いような良いような感じが、魅力的。蒼星石は何を考えているのか分からない、人形的なキャラクター・・・と思いますが、後の過去を見てみると、人間らしい一面もあったりするのです。そして何よりも素晴らしいのは、悪役。彼女はとても妖艶で、恐ろしいキャラクターです。悪役として相応しいオーラを放っています。でも、孤独・・・。そんな、苦しみと快楽のはざまにいる彼女は、悪役として最高です。 そしてストーリー!主人公の苦しみ、人形たちとの出会い、アリスゲーム・・・。さまざまな感情が絡まって立てられた素晴らしいストーリーです。考えさせられるマンガです。ぜひ、おすすめします!! ( / )
レビュー数 7
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平均点:5.0
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No.1-19
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Rozen Maiden(3) (バーズコミックス) / レビュー総評点:-125
『Rozen Maiden 』で画像検索
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ASIN:434480452X / 売上順位:-
幻冬舎(2004-09-24)
PEACH-PIT
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-125
タイトルのとおり本当にこんな人形居たらとつくづく思いますそれくらいハマリます。登場人物の性格がハッキリしていてどのキャラにも好感が持てます。それにしてもアニメ見てから読みましたが若干違うとこもありますね、真紅のキャラとかアニメは女王様気質で大人っぽい感じだったけど原作はむしろお嬢様っぽいし雛苺と変わらんようなとこもある・・ アニメでは第一期伝説の第五話の元になった話が書いてあるからそこも必見です(蒼 / 2006-04-13)
ローゼンメイデンとその契約者(持ち主)との関係がそれぞれ違っているのが面白いです。雛苺と巴の場合は「友人」真紅とジュンの場合は「主と従者」、しかし、蒼星石の場合は、契約者のことをマスターと呼んでいます。これは真紅とジュンの関係の真逆です。ドール達と契約者の関係を決定する権利はドール側にあるようです。(Bear book / 2004-12-15)
ちょっとこの人形欲しい・・・l
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最近はまっています。。。(みるきぃぺこ / 2005-09-12)
私はまず表紙がとっても気に入りました!!これは個人的な話ですが、今回の表紙は自分の好きなドール真紅と雛苺だったのでとってもうれしかったです。価格にも納得できました。(りす仔 / 2007-09-22)
レビュー数 4
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平均点:4.5
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No.1-20
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Rozen Maiden(4) (バーズコミックス) / レビュー総評点:55
『Rozen Maiden 』で画像検索
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ASIN:4344805054 / 売上順位:-
幻冬舎(2004-12-24)
PEACH-PIT
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
55
TBSで放送されたローゼンメイデンのアニメは最終回を迎えましたが、原作のローゼンメイデン第4巻では翠星石と蒼星石とのアニメとは違った闘いが描かれています。 この巻には、ドール達が命とも言えるローザミスティカを取り合って争わなくてはならない宿命にあることを、思い出させてくれる展開が盛り込まれています。生きるために、創造主である「お父様」に会うために戦い続けなくてはならないドール達…今後の展開がとても気になるお話になっています。 また、シリアスな雰囲気とは一変してこの作品のもう一つの見所である、ほのぼのとした日常を描いたエクストラ・フェイズも収録されていますので、こちらも必見です。 アニメが終わってしまって寂しいと感じている人も、アニメは見ていないけど可愛いドールたちに興味がある人も、ぜひこの本を手にとってみてはいかがでしょうか?( / 2004-12-30)
この著者の作品からは上質な母性を感じます。受け入れること、肯定すること、許すことの強さは依存心からは生まれない、そこから自立へ導こうとする母性愛です。(hi4s2m / 2005-08-25)
蒼星石と翠星石はとても泣けましたが、ギャグテイストの入った話もあり、笑える部分も多くて良かったなぁと。 アニメは正直見れませんでしたが・・・。 ジュンも成長しているなぁと感じました。何気ない日常の会話でも、微笑ましい光景ですね。 水銀燈・・・彼女には何だか孤独なイメージを感じました。其処が少し切なかった。(鈴音 / 2005-01-23)
4巻になって、動きがまたどかっとでました。 結局蒼星石は、男の子?女の子?(妹って行ってたから男言葉の女の子よねえ?) 新キャラめがねっ子も登場!ギャルゲー的には設定も出揃って?そろそろドールが出揃うのか? ところで1巻の書評で真紅ちゃんの衣装を「ゴスロリ」と書いてしまいましたが、違うようです。 DearS7巻中で ねね子ちゃんに怒られました(笑) 絵がどんどん繊細になり、印刷につぶれてしまう線もあります(涙) 原画みてみたいなー アニメはその辺がきっつかったんじゃないですかね。 この繊細な描写もRozenMaidenの一部ですもんね!(mimi☆ / 2005-04-11)
アニメを見てハマって原作を1〜4巻(金がやばいので6まで一気に買えなかった・・)まで読んだローゼンメイデンなんですが蒼星石のキャラが全然違いますね。アニメはシリアスだけど翠星石と雛苺といっしょにいるから少しギャグが入ってるのに原作は水銀燈並にシリアスキャラなんですね。マスターに尽くそうとしているとこは同じだけど・・(蒼 / 2006-04-07)
レビュー数 16
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平均点:4.5
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No.1-21
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ローゼンメイデン 5 (バーズコミックス) / レビュー総評点:84
『ローゼンメイデン 5 』で画像検索
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ASIN:4344806204 / 売上順位:-
幻冬舎(2005-08-24)
PEACH-PIT
¥ 620(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
84
水銀燈の過去や、翠星石・蒼星石の幸せだった過去などが 描かれています。そして、主人公のジュンが何故ひきこもることに なったのかもここで明かされています。アニメバージョンと 理由は違っていますが、これからのお話に大きく関わると思われる エピソードです。 新たなドール、金糸雀もまた濃いキャラクターで とってもキュート。 男の子向けの漫画雑誌に連載されていますが、この漫画は女の子にもオススメです。 10月からアニメも新シリーズのトロイメントがスタートしますし、 とりあえず原作を読んでみてはいかがでしょう??( / 2005-10-01)
四巻に比べて五巻は気楽によめます。 そう!今回は思わず笑ってしまう ストーリーがあったから! アリスゲームが刻々と始まろうとしている中、ギャグだらけな話があり なんだか安心して 読めるんです。 買って損などない!( / )
ドールとの絆
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ジュンがトラウマを抱えながらも成長していく姿やドール達との絆を深めていく姿は読者の心を揺さぶるものがあります。 キャラクターの個性が上手に描かれており、読むとぐいぐいローゼンの世界に引き込まれてゆきます。 ひきこもりになって苦しんでいる方々には是非読んで頂きたい本です。 萌え分が不足して苦しんでる大きなお兄さんお姉さんにも是非読んで頂きたい本です。( / 2005-09-06)
アニメでハマってしまい一気に五冊購入しました。 腕が取れたとき いつも気の強真紅が涙したのには こっちまで悲しくなりました。 真紅の言葉には いつも「ああそうか」と考えさせられる ものがあります。 一度読んでみてはどうですか? (KYO / 2005-09-09)
このレビューは6/1に書いています つまりローゼンメイデンの漫画、最終話発売後である事を付け加えておきます タイトルに書いた通り、この物語の布石でもあるジュンの過去が書かれている回でもあるのです そして、ジュンとドールが出会う以前からジュンはドールの存在を知っているかのような場面も もし、この漫画が何らかの形で再開する機会があるのなら、この巻は興味深い一面が掲載されていると考えます(さんご / 2007-06-01)
レビュー数 6
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平均点:4.5
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No.1-22
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ローゼンメイデン 6 (バーズコミックス) / レビュー総評点:-61
『ローゼンメイデン 6 』で画像検索
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ASIN:4344806913 / 売上順位:-
幻冬舎(2006-01-24)
PEACH-PIT
-(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-61
やっぱり最高です。
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前巻がかなり気になるところで終わったので、この巻は読み始めから楽しめます。 第7ドールや雛苺の秘密などが明らかになります。 水銀灯の心境の変化なども見所の一つです。 文句なしにオススメできる商品です。 皆さんも一度、手にとって確かめてください。(yasuken / 2006-01-24)
第三種接近遭遇
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揺れる水銀燈。 同時に目覚めた7人のドールたち。 まだ誰も会ったことのない、第7ドール。 謎の片鱗が一つ、また一つと提示されます。 個人的な注目ポイントは金糸雀。 ジュンの家の前をうろうろしてた金糸雀ですが、この巻でついに…! 後は実際に手にとってのお楽しみ。 伏線だらけで非常に内容の濃い巻です。(大和田ユン / 2006-01-26)
やっと話が進んだ感じがします。今まではあやふやで『そもそもどうしてそうなるの?』的な問題点がありました。それが分かった巻ですね。雛苺はどうしてジュンの家にいるのか?水銀燈はどうして戦いを望むのか?この理由が分かる感じです。これらは次巻へ引き継がれてる話なので次巻も買わないと分からないのですが。さらに一番の見所は七人目のドールの登場ですね!私はこういう主人公が情けない感じの漫画は嫌いだったんですが、これは難無く読めました。主人公が毎回成長しているから応援したい気持ちになるんです!それに芯はしっかりしたイイコなので!私はついでに言っちゃうと人形にも興味を持つようになり、この漫画に出てくるビスクドールという種類の美しく精巧な人形を買ってしまったほどです(^_^;)それぐらい影響されるほど面白いです!(田無いずる / 2006-06-17)
いたい
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ロリ、ゴスロリ、ツンデレ、ボクっ娘、ドジっ子、姉、委員長、病弱、めがねっ娘。主人公をとりまく女性だけでこれだけいるこの作品ってじつはハーレムものの王道を突っ走っているのではないだろうかとふと考えた。(Bear book / 2006-02-03)
ゆっくりと、しかし着実に話は進んでいく
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今回のメインはなんといっても水銀灯。喜べ全宇宙の水銀灯スト。ゲロ発言少女との同衾あり、JUMとのフラグありで、前半は彼女のためのストーリィとなっている。田中理恵理恵の声を脳内補完して読もう。でも蒼い子好きの小生としては出番が少なくてやや哀スィ。 真紅も本妻の本領発揮と来たゾォ! しかし今後期待すべきは、のり姉とみちみちみっちゃんとの来るべき邂逅だ。この二人が出逢った時、何かが起こるに違いない。違いないったら。(緑川力パ工ル / 2006-01-30)
レビュー数 6
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平均点:4.5
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No.1-23
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学校の階段2 (ファミ通文庫) / レビュー総評点:-2
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ASIN:4757728026 / 売上順位:55159
エンターブレイン(2006-05-29)
イラスト:甘福 あまね/櫂末 高彰
¥ 609(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
-2
このシリーズの1冊目と所々似通った展開が見られます。 1冊目がおもしろくて期待していただけに、残念。 ということで星3つ。 ですが、非公認の階段部創立の話。 部長側と副部長側の2面から描かれていたのが非常に良かったです。 ただやはり最後のレースの必要性がいまひとつ疑問。(やく / 2006-11-19)
この巻の主役は、階段部部長の九重ゆうこと副部長の刈谷健吾。階段部の設立の陰にあった部長の葛藤と、幼なじみである健吾の助言を背景として、理事会やPTAを巻き込んだ、生徒会長による階段部への妨害活動が描かれます。 階段部という、あまり常識的ではない部活動を真剣にやろうと思うには、それぞれにそれぞれなりの理由があったわけで、陸上部のハードル走者として部長が感じてしまった壁と、それを突き破る際に感じた走ることへの飢えみたいなものが丁寧に描かれていて、当時に起きたことが現在に影響を及ぼしている様子なんかも理解できます。 前巻ではちょっと消化不良気味に感じた設定もストーリー進行の核として機能してきたり、部活動での悩みや教育者のあり方など、ちょっと真面目な話題も盛り込まれます。 そして、彼らの学校に赴任して来る臨時教師は…。(くまくま / 2009-04-05)
はた迷惑な(笑)非公認部活動・階段部の活動、第2弾! 今回は、階段部設立のきっかけが九重と苅谷の回想から判明したり、階段部を正式な部活動にするために顧問&女子部員(笑)探しをするお話 前回のことがあって階段部もそこそこ認められた節があり、前作のようなバケツをぶつけられたり水を掛けられたりするシーンもなかったので結構スッキリ読めました♪ ただ、最後の陸上部との階段レースは、前作の階段レースと比べてちゃちに感じてしまいました…。それほど緊迫したレース模様ではなかったように思います 全体としては悪くない構成だったと思いましたが、そこが一番気になりました(たかだい / 2007-03-22)
一巻とは別物と考えた方がいいです。一巻とは全然違って日常も特訓も見れなくて残念です。神庭家に集まったのが不明。バスで30分チャリで40分でしょ?バスに乗ってないみたいなので片道小二時間はかかるのに何故に?ややリアリティが薄れてます。最後のレースは結果が分かりきってたからあまり面白くなかったな。 自分は日々の日常を書いて欲しいです、少しでいいので。 それにしても次女と缶バッチの演説(?)に心打たれました。。。今回はレースで心を熱くするのではなく、一つ一つのセリフに感銘を受けます。自分が情緒不安定なせいかもしれませんが。一巻とのギャップが強いですがそれでもまだまだ面白いです。(リクトル / 2007-04-30)
レビュー数 4
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平均点:4.0
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No.1-24
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学校の階段 (ファミ通文庫) / レビュー総評点:29
『学校の階段 』で画像検索
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ASIN:4757725981 / 売上順位:57013
エンターブレイン(2006-01)
イラスト:甘福 あまね/櫂末 高彰
¥ 609(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
29
これほど走りたくなるラノベは他にあるのだろうか。 非公認、迷惑で邪魔扱いの階段部。 その活動は校内を走ること。しかし、それは平坦な道を走るのとはわけが違う。 わずか数秒を縮めるために彼女ら彼らは走りつづける。そして、主人公の缶バッチは彼らの姿に自分の中に目覚めた欲求に気付く!「とにかく走りたい!」 彼女ら彼らの走る姿に胸が熱くなる。 素晴らしき! 青春の暴走!! ビバ青春の無駄足! あと部長の外見はどことなく、委員長(愛佳 toheart)に似てないか (だから(夕暮 / 2006-02-02)
ストーリー自体にそれといった波もなく、悪くない意味で全体的に平坦な感じの軽い青春小説 学校でも嫌われ者扱いされる奇妙な学校非公認の部活・階段部に、ちょっとした成り行きから入部することになった主人公。階段部メンバー達との交流を経て、主人公の心の成長を描いて……いるのだと思います(汗 まぁとにかく"言葉では説明できない「走りたい」という情熱"はしっかり伝わってくる感じです この小説で一番の盛り上げどころは、終盤のライバル(?)とのレースです このレースの模様は、読んでて大変面白いと思います 階段レースの醍醐味が詰まった良い勝負が楽しめます 階段部の活動を許せるか許せないかによっても面白い面白くないが分かれる作品です 結構、批評する人には批評される作品ですが、私は気に入りましたし面白かったと思います(たかだい / 2007-03-14)
学校の階段を走る!! この設定は斬新で、多分、多くの人が自分の学生時代を振り返り、或いは自分の学校のことを思い浮かべると思う。 ただ、やはりライトノベルというか、文章能力の低さが発想の面白さを殺してしまっている。全体として心理・情景描写、共に稚拙で、登場人物がどのような状態にあるのかわかりにくく、場面同士もうまく繋がらない。更に日本語の文法自体を間違えている箇所もいくつかあり、スムーズに話に入り込むことができない。 ストーリー展開にしても「よく練られた」とはとても言えないが、話の大筋だけを見るならなかなか面白いものに仕上がっている。 文章自体に大して興味がない、ライトノベル以外はあまり読んだことがないという方にはお勧めできる。(深速思考 / 2007-03-14)
通常本を買う時 内容を全部読んで買うという危篤な方はいないと思います。 一見して 「学校の階段」を「学校の怪談」と間違えてしまいました。 でもこのタイトルが個人的に非常に気に入ってます。 内容も最高でした。 言葉で言い表せない衝動 「走りたい」 って気持ちにさせられます。 まさしく青春を描いた作品ですよ(やく / 2006-11-19)
文学少女シリーズのファンで、コラボ企画(「“文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る」)にてこの作品に興味を持ち読んでみました。……何とも評価に困る作品でした。 人気シリーズになった理由であろう、階段レースの描写は納得の面白さです。階段部のメンバーが、レースに熱中し、悪意や敵意を受けても走らずにはいられない、という気持ちがよく伝わってきます。部長や副部長はちょっと鼻持ちならない人物として書かれているのですが、階段部にかける情熱を言葉や行動で示しているので、その点はある程度緩和されます。 しかしながら、階段部パート以外ではイマイチ、というより、有り体に言えば不快感すら覚えます。 危険だから階段部の活動をやめさせようとしているはずが、単に階段部を叩きたい、と目的がすり替わっている生徒会は馬鹿馬鹿しいですし、そろいもそろってコミュニケーション能力に欠落のある従姉妹の四姉妹と主人公とのやりとりは気持ち悪くてしょうがありません。シリーズ2巻に手を伸ばしかけて二の足を踏んでいるのはこの四姉妹をもう見たくないせいです。 邪推で申し訳ないのですが、作者さんはタクティカルな階段部の活動の面白さを伝えられればそれで良くて、その他の部分は、一つの作品にするためにおざなりにくっつけただけなのかもしれません。パートごとの質に差がありすぎです。(じゅう / 2009-11-04)
レビュー数 17
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平均点:3.5
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