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考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 / レビュー総評点:8
『考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則』で画像検索
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ASIN:4478490279 / 売上順位:966
ダイヤモンド社(1999-03)
著:バーバラ ミント/グロービスマネジメントインスティテュート/原著:Barbara Minto/翻訳:山崎 康司
¥ 2,940(中古:¥ 1,997)
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レビュー総評点:
8
原書を読みましょう
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ロジカルシンキングに関する先駆的名著。 巷にあふれる、ロジカルシンキングに関する本はこの本を焼きなおしただけともいえる。 著者は、マッキンゼーでロジカルマフィアと呼ばれる部隊を率いた人。 ロジカルシンキングを語るならば何度も熟読するべきでしょう。 しかし、訳があまりにもひどすぎる。 ということで減点2点。 英語が得意な人は原書を読むことをお勧めします。 (HBS卒業生 / 2007-01-11)
読み終えるのが苦しい本
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国内外のコンサルティングファームでも新入社員が本書を読まされるらしいことを考えても、この本の内容は確かであり、ビジネス文書をはじめ、会議で発言を求められたときの自分の発言等にも応用できそうである。たしかにこの本を読んだあとに、テレビなどでコンサルタントや比較的若い世代の政治家などのコメントを聞いていてもこの本に書いてある構造で喋られていることに気づく。本書は「マスターすれば」得るところが大きいのは確かなのであろう。 しかし、正味のことろ本書を読んでスラスラ書いてあることが頭に入った人は何割くらいいるだろうか。文書の書き方を教えている本にもかかわらず、こんなに分かりにくく書かれた本は少ないのではないだろうか?言いたい事が何なのかがその章の中で掴みづらいのである。 救いなのは、巻末に各章のポイントがまとめて書いてくれていることと、この本の内容は確かなものであるというまわりの評価があることで、それがあるから苦しくても読了できたが、なんど前に戻って読み直したか!本書を読了するのはかなりの忍耐が必要である。同じ内容をずっと分かりやすく伝える書き方、訳し方はきっとあるのではないか。(ny / 2001-04-08)
この本は、2部構成になっている。 一部は、書く技術について。そもそも、この文章を書きながら、思う事はただ一つ。「この本の良さが伝わりますように!」そう思いながら書いている。ただ、もしもこれが100ページに渡る企画書なら?調査報告書なら?・・・100ページという重みのせいで、そういった基本的な気持ちを忘れてはしないだろうか?書き上げる事だけに注力してしまい、読み手が見えていない・・・・ そういった事にならないように、というのが基本的な流れだ。つまり、読み手のために書く、その具体的技術について説明している。 二部は、コンサルティングスキルのひとつである「ロジカル・シンキング」について扱っている。そもそも、ビジネスで文章を書くとき、人はなにかを伝えるため、理解してもらうために書く。それは、プレゼンテーションを紙上で行っている事と全く変わりない。二部では、ロジカル・シンキングの考え方を、紙上で表現するための方法を述べているのだが、それはつまり、ロジカル・シンキング自体でもある。 この本の難点といえば、その翻訳の稚拙さだ。例えば、コンサルタントにとっては常識の概念やよく知ってる業務知識も、知らない人は知らない。そんな些細な事で読み手を置いていってはいけない・・・・読み手を思うのなら。 また、構成にも重複や冗長性が多い。「さっき書いてあった事と似ているようで・・・・どこか違うんだろうけど・・・・」そんな思いを何度となくした。 個人的には、それらは挑戦と受けとり、この本をモチーフに40ページほどのレジュメをまとめた。それにより、ほんの内容を実践できただけでなく、自分が1からほかの人に説明できるようになった。 この本の難しさを嘆くのなら、一度腰を据えて、自分の言葉に翻訳してみると良い。その時、きっと書く技術も考える技術も手に入っているはずである。( / 2004-06-21)
会社で管理職以上のポジションの人は 是非読みなさい!と薦められました。 しかし、ここで問題発生!内容が理解出来ない!わからない… 今まで書籍は数千冊と読み込んできた筈なのに なかなか理解出来ません… 何とか理解したかな?と読み進めるもいつの間にか 字面ばかり追っているだけで、頭に入らず…の繰り返しでした。 恐る恐る他の管理職に尋ねると「サッパリわからん(笑)」の 声が多数聞けました。少々安心… それにしても書く技術や表現技術を学ぶ本である筈なのに 肝心の文章が解りにくく書かれているとは… いったいどうしたことなんでしょうか! 情報では原作は良く、翻訳がペケとのことのようですが… (マキャベリ大将 / 2009-04-07)
いわずと知れたロジカルシンキング・文章術、両方のバイブル。今読まなくても、ぜひ1冊買っておくべきです。 わかりやすく考え、わかりやすく書く、本書のメッセージは実に単純である。 学部時代からこの手の本はたくさん読んできたが、訳のまずさを除いても、この本以上の内容を持った本に出会ったことはない。現時点で42もレビューがあるのに、あっという間にすべて読むことができる。まさに、本書の威力を示しているのではないだろうか? 難解・長大とのレビューがあるが、むしろ読み返しに耐える本として評価したい。私自身、折に触れ読み返すようにしている。というか、いつの間にか手にとって参考にするようになっている。逆に言えば、手っ取り早くこれらのテクニックを身につけたい人には向いていないと思う。(レビュア / 2005-06-24)
レビュー数 89
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平均点:4.0
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