リスト:勝間和代オススメ本3 を表示しています。(全 1 件)

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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳) / レビュー総評点:130
『第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい 』で画像検索
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ASIN:4334961886 / 売上順位:1968
光文社(2006-02-23)
M・グラッドウェル/翻訳:沢田 博/翻訳:阿部 尚美
¥ 1,575(中古:¥ 658)
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レビュー総評点:
130
「ひらめき」の力を得る(というか確かなものとする)には「知識」と「経験」が必要だ。しかし、どのようなプロフェッショナルも「偏見」によってひらめきの力は鈍る。では「偏見」をなくすには。。。 結局これはノウハウ本ではなく、事例集なのだが、読むだけで「ひらめき」の力がえられると思うほうが間違っているか。 やはり大切なのは「知識」を得、「経験」をつみ、謙虚に人に、事象に接すること。それにより「偏見」から少しは逃れることができるかも。 事例は豊富でそれぞれが示唆に富む。 医者が訴えられる可能性は、医療技術の高さには関係はなく、いかに患者に説明を尽くしたか、丁寧に扱ったかに関係する。 全米一位の車のセールスマンの極意。一瞬でお客様のニーズがわかる、お客様を偏見の目で見ない。この話は実は説明は逆で、お客様を偏見の目で見ないことの積み重ねで、お客様のニーズがわかる「ひらめき」が鍛えられた、という話だと思うが、どうか。 顔の表情だけで、嘘や部族の性質まで見抜く心理学者。これは長い時間の観察の成果でもある。等々、事例に触れるだけでも読む価値あり。 決して「ひらめき」は才能ではない。(camera / 2008-03-08)
毎日高ストレス下で瞬時の判断を迫られている身としては物足りなかったです。 著者は「第1感」を多くの人に知ってもらい、利用されることを望んでいます。 第1感とは次の2つを合わせた力です。 ・少しの情報だけで本質をつかむ力 ・理由は分からないが、そうなることを感じる力 例えば、15分の夫婦ゲンカのビデオを見ればその後別れるかどうか判断できる学者、サービストスが上がった瞬間にダブルフォルトを見抜くテニスコーチが具体例として登場します。 とても素敵な力なのですが、第1感は誤ることもあります。ですからそれを防ぎ、向上させるための方法が書かれています。 豊富な取材と資料に基づいた(著者はもともと記者)具体例の多い読みやすい本です。 しかし次の点で私にとっては「実用レベル」とは言えません ・第1感のメカニズムに触れていない ・経験以外の向上させかたが書いてない ・瞬間的判断の際の思い込みの除去の方法についての記述が少ない (さどる / 2008-12-20)
人間の直感、理屈を越えた直感的な何か、について考え、研究した本です。 第4章「瞬時の判断力」の章にはアメリカでのインプロシアターの例もあげられており、インプロシアターとそのトレーニングに注目した筆者は、即興芝居が行き当たりばったりでも無秩序でもなく、「重圧にさらされた動きの速い状況で、瞬時の認知によっていかに正しい判断を下せるかどうかは、訓練とルールとリハーサルで決まる」と書いています。 私たちが無意識に行っている、「考える以前の瞬間の判断」「直感」といったものに興味がある方に参考になる一冊だと思います。 (kaji / 2006-04-05)
知性で補完してしまうところに陥穽がある、と言う話ではないだろうか。 時間の長短はともかく、いずれは判断は下さなければならないものだ。 その判断が時として、判断材料が脳内で補完されることによって誤ることがある、ということを説明した本だと思う。 「人は見た目〜」というタイトルの駄本がベストセラーだが、「第1感」の方が見た目、第一印象については誠実に解説してると思う。 思うに、第一印象で人を決めてしまうのはよいことではない、というような美徳・道徳観念が人をミスリードしてしまうんだろう。 実際、ポジティブな第一印象は肯定されがちなのに、ネガティブなそれは「見た目で決めるのは良くない」と言われてしまうでしょ? 違和感というものをもっと信じた方がよいかもと思いました。 ちなみに主にエピソードに終始してる感があるので、その「第1感」とやらを学んだりできるような本ではないです。(バイク犬 / 2006-04-01)
「直感」とか「勘」についての本である。 「あの人は勘がいい」などとよく言うが、そもそも「勘」とは何なのか、 いったいなぜ当たるのか? 本書はそうした疑問に、あるいは今までは疑問にすら思わなかったことに、 気持ちよく答えをくれる。 豊富な事例にはことごとく発見と驚きがあり、読み終えたあとは 自分を取り巻く世界が以前とは違うもののように思えた。 知的な刺激にあふれた、全く新しいタイプのスリリングなノンフィクションだ。(newnew / 2006-03-01)
レビュー数 39
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平均点:4.0
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