リスト:私の脳をくすぐる本 を表示しています。(全 8 件)

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No.1-1
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アイデアのつくり方 / レビュー総評点:172
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ASIN:4484881047 / 売上順位:618
阪急コミュニケーションズ(1988-04-08)
ジェームス W.ヤング/著:今井 茂雄
¥ 816(中古:¥ 388)
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レビュー総評点:
172
本書は、アメリカで「創造的思考に関する古典」と称されているらしい、非常にコンパクトなアイデアづくりの参考書です。もともと広告コピーライターであった筆者が、「アイデアをどのように手に入れたら良いか?」というイシューに対して答えるために書かれたものです。 本書が提示している「つくり方」の柱は、 1.データ収集 2.データの咀嚼 3.データの組み合わせ 4.ユーレカ(発見)の瞬間 5.アイデアのチェック という5段階の、単純明快で誰でも理解できるプロセスです。しかし、実践できている人はおそらく少ないでしょう。 本書の利用方法としては、本書に示す上記プロセスに従いながら、クリティカルに自分の思考過程を問い質す、検証してみるというのが、私なりのお勧めであり、クリエーティブシンキングの近道と言えるのではないでしょうか? 本当にデータを収集しているか・目先にあるデータだけで言っていないか? データを解釈しているのか? 一つのデータだけに頼って反証されるデータを揃えているか・他に考えることはないか? ユーレカに至るまで粘着力・集中力を持って思考しているか? といった具合です。 私が出逢ったのは営業現場に身を置いていた4年前、それ以後いつも鞄に入れていますが、その当時で既に23版を数えているから、やはり古典の良書と言えそうです。(ダチョウ平雅作 / 2005-07-15)
この本は広告業界の方が書いていますが、広告業界以外の方でも楽しめる本です。確かに広告業はアイデアが必要でしょうが、他の如何なる頭脳労働も実際はアイデアを出すことが仕事だと思います。 私はソフトウェア開発に携わっています。自分で言うのはなんですが、よくアイデアマンと言われる方で、よく大小アイデアが浮かび実行しているのですが、この本で書かれている方法の一部を自然に実施していたのです!! その方法を論理的(決して科学的ではない)に数段階にまとめられたため、自分の行動を見直すことができ、また他の部分を追加できました。 ここのカスタマーレビューをあわせると内容を網羅する?と思うほどの薄い本です。が、だからこそ内容がまとまっていて良著だと思います。(cxj01155 / 2003-07-22)
アイデアの作り方、全過程は以下の通り。 1.資料集め 2.心の中でこれらの資料に手を加える 3.孵化段階 4.アイデアの実際上の誕生 5.アイデアを具体化し展開させる 「アイデアとは既存の組み合わせ以外の何ものでもない」 というのがイイタイコトのようです。 (草雲雀 / 2007-12-17)
この様な本を言うのだろう。 この本の書き出しは、広告業界の人に対するメッセージであるが、その仕事に携わっていない人にとっても、この本は一読しておく価値を十分含んでいる。 特に、アイデアが作られる全過程ないし方法と言い切った1.資料を収集する作業(カード・スクラップブック)2.パズルを組立てる(書き留める、すぐにあきらめない)3.一旦放棄し、他の刺激(音楽・演劇)を求める4.常にそれを考えていること(いつ思いつくかは誰にもわからない)5.アイデアを世に送り出す(駄作か秀作かは世間に委ね、秀作は一人歩きする)この5つは、どの分野に携わる人にも有益である。(入院中に読んだ本 / 2007-04-23)
多くの方が読まれているようなので早速購入してみました。 アイデアは”既存の要素の新しい組み合わせ”。アイデアを生むための鍵となる”5段階のプロセス”についてこの本は教えてくれます。 自分がクリエイティブな仕事をしているときのことを考えると、必ずこのプロセスを踏んでいるように思えます。ヒラメキもここで紹介されているタイミングや環境でいつも生まれていることも経験通りです。 良いアウトプットを得るにはやはり適切なインプットが大切。どの様な入力があるべきか?具体的なポイントが学べます。 分類技術が効率よくアイデアを生むためのもう一つのポイントとなるでしょう。この点については、具体的な方法が解説されている中公新書「整理学」(加藤秀俊)とあわせて読まれるとさらに実践力が高まるでしょう。(SCM Adviser / 2005-02-26)
レビュー数 126
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平均点:4.5
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No.1-2
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ナノフューチャー―21世紀の産業革命 / レビュー総評点:0
『ナノフューチャー―21世紀の産業革命』で画像検索
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ASIN:4314010223 / 売上順位:544055
紀伊國屋書店(2007-03)
翻訳:斉藤 隆央/原著:K.Erick Drexler/K.エリック ドレクスラー/著:J.ストーズ ホール/原著:J.Storrs Hall
¥ 2,520(中古:¥ 684)
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レビュー総評点:
0
著者は今世紀中に実現されると考えられる ナノテクノロジーの成果を、ナノマシンによる医療革命をそれに伴う長寿命化、 ナノロボットによる交通手段の革命、エネルギー利用の効率化などについて 概括的に述べている これはこれでいいのだが、1986年の、ナノテクノロジーの発案者たる エリック・ドレクスラーによる、『創造する機械―ナノテクノロジー』から 内容的に大きな変化をしていないのが残念である。 この本を読むのであれば、 オリジナルたるドレクスラーの著書か、 あるいはテクノロジーエヴァンジャリストとしてより有名なカーツワイルの著書の方が インパクトがあって面白いだろう。(蔵研也 / 2008-01-02)
まず本書は大まかに3つの骨組みに分けられます。 それはナノテクの定義、現在のナノテクとその原理、ナノテク未来予想図です。 1.ナノテクとは何か? 一般的に各種装置を複製するのに必要な全てのものが生成物に含まれるような 製造装置一式を意味する。 100ナノメートルよりも小さなものを扱う全てのテクノロジーを 指すわけではない。 2.次に現在のナノテクとその原理としてナノエレクトロニクス、ナノメモリー、 ナノ電池などがあり、それらは自己組織化によって実現される。 3.最期にここが本書の最も力を入れてページもかなり割いている今後の ナノテクの応用例、未来予想図です。まだ実現されていません。 自己複製や自己増殖オートマトン、量子力学のトンネル効果を用いた ナノコンピュ−タなど現在解明されている科学知識を用いてどこから どこまでナノテクが発展するかを著者は予想しています。 未来予想は極めて楽観的に書かれていて一種のSFに感じられます。 しかし現実の科学も数十年前はSFとして考えられていたものが 実現しているものもあり、未来の展望を含めて楽しめるでしょう。 (フジキセキ / 2008-03-31)
レビュー数 2
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平均点:3.0
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No.1-3
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 / レビュー総評点:74
『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』で画像検索
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ASIN:4837956661 / 売上順位:5209
三笠書房(2006-05-08)
ダニエル・ピンク/翻訳:大前 研一
¥ 1,995(中古:¥ 295)
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レビュー総評点:
74
例えばひとつの業務をどう進めるか、についてを考えるときも、 今まで考えたことが無いようなストーリー性やデザイン性がいかに重要かがこの本を読むとわかる。 今までの仕事のスタイルを見直すいいきっかけになる。 また、子供を持つ親の立場で、 子供がどのような進路を歩むか考えるとき、 ひとつの指標になる。 今までは憧れであった職業が、そうでなくなっている事実も興味深い。(ノーマン / 2006-06-12)
趣旨は理解できるが
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経済のグローバル化、情報化の拡大によって、それまで先進国の知的労働者の特権と思われていた仕事が、低賃金で有能な人々を抱える一部の途上国やコンピュータに代替されつつある。ゆえ、今後は知識を詰め込んで分析する「左脳的思考」だけでは足りず、さらに感性(本書では6つの感性を紹介)を必要とする右脳的思考も大切になるという趣旨。 趣旨は理解できるが、それほど感動するような内容ではなかったというのが正直なところ。 先進国の知的労働者は、(途上国にその仕事を代替されないために)感性を磨くことが必要と読めるが、途上国の人々が本書にある「6つの感性」がないことはなく、論拠の前提条件にあまり納得がいかなかった。また、先進国の人々が作ってきたコンピュータによって、自らの仕事が失われつつあるというのは、何とも資本主義の皮肉な世界である。 さらに、邦題のサブタイトルに「新しいことを考え出す人の時代」とあるが、これはいつの時代も多かれ少なかれ当たり前のことであり、今後はより多くの人に「新しいことを考え出す人」の機会が広がるということ、また、それに伴い社会的な格差が拡大するということで、何か新しい時代が来るという印象は抱けなかった。 長期的な視点からみれば、現在は水が高いところから低いところ(途上国やコンピュータ)に流れているだけで、近い将来、水面は同じになる。その時、我々の世界はフラット化するのか、あるいはその前に保護主義が台頭するのか。そして我々は「個人」としてどう生きるべきなのか、それを考えるきっかけにはなった。 一方、本書にある6つの感性を「成熟した社会(先進国)でのマーケティング戦略」という視点から考えると、非常に役に立つのではないか。 マーケティングの視点からは「花を売らない花売り娘の物語〜ハイタッチ・マーケティング論」がお薦め (foxtrot / 2007-04-15)
左脳を使って論理的に考える重要性は無くならないものの、今後は右脳も活用しないと、低賃金国やコンピューターに仕事を代替されてしまう、という内容です。 これから求められるのは以下の6つの感性(センス)。 ・「機能」(実用性)だけでなく「デザイン」(有意性) ・「議論」よりは「物語」 ・バラバラの断片をつなぎあわせる「調和」 ・「論理」ではなく「共感」 ・「まじめ」だけでなく「遊び心」 ・「モノ」よりも「生きがい」 各章末に、まとめ・参考文献などが載せられています。 残念なのは、(当たり前なのですが)米国人以外には敷居が高いこと。 例えば、デザインに関する(米国にある)美術館、邦訳が出版されていない書籍などを詳しく紹介されても、大抵の方にはあまり役立たないでしょう。 本を読んだだけで実践しなければ、力はつかないと思います。 やる気のある方は、これをきっかけにご自分で調べるのだとは思いますが、「誰にとっても行動に結びつけられる書」とは言い難く、やや物足りない内容でした。(plateau / 2006-11-22)
個人ベースのボーダレス時代に突入した現在、ビジネスマンの取るべき道をガイドした本。 企業ベースで国境を越えていた時代には、日本人にとって語学力が世界に通じるパスポートであった。しかし今や語学力やコンピュータ操作は、当然の「リテラ死」と化している。ではいかなる能力が個として要求されているのか? 原題はA Whole New Mind: Why Right-Brainers Will Rule the Future。だから右脳系の内容。紹介にある「第四の波」はちと大げさかも。 章立ては整理されており一気に読了できるオススメ本です。でも日本のビジネス書で言われ始めていることも多く、あれれ?と思われる読者も多いかも。 日本的情緒が見直され、論理力礼賛にも新味さが欠けてきたから、大前さんが知恵つけて逆輸入したのかも?なんてこと考えたら不謹慎かな。 (TIME & PLACE / 2006-07-02)
大前さん曰くの「格差社会を勝ち抜くための三条件」は確かにそうかもしれない。 しかし「格差社会を勝ち抜く」なんて、卑しく不安を煽り立てる最近の論調にはいささか辟易している。 なぜなら、これらの本がいくら鋭く真実を突いていたとしても、多くの人は「そうですか!良いことを聞きました」と簡単にスキル変更できないからである。 この本で問われる「六つの感性」は、今の高等教育を受けたからといって簡単に発揮できるものではない。 決してマイナス思考でもあきらめでもなく、無理な人には無理なのである。 しかし、ビジネスパーソンの多くは勉強好きであることは確かだ。 あざといようだが、自己啓発本の類はベストセラーになるのである。 冗談はさておき、エグゼクティブクラスの仲間入りを目指す者にとって、必要な能力や目指すべき方向性が列挙されている。 『「機能」だけではなく「デザイン」』は、これからどの分野にも通じて含蓄あるフレーズだ。 大前さんは日本のエリート育成のために、これからも無理してガンガン煽って欲しい。(endlessenigma / 2006-06-26)
レビュー数 64
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平均点:4.0
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No.1-4
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芸術起業論 / レビュー総評点:111
『芸術起業論』で画像検索
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ASIN:4344011783 / 売上順位:3909
幻冬舎(2006-06)
村上 隆
-(中古:¥ 662)
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レビュー総評点:
111
私も美大に通っていて、画壇の内輪的、閉塞的な空気がとても嫌でした。 村上隆はアートの分野でその壁を打ち破ってきたし、その功績は大きいと思います。しかし、ひとつだけ引っかかることが。村上さんの創作の動機は何でしょう? どこか「見返してやりたい」という復讐心がやや強いような気がしたのは私だけでしょうか・・?(ほにゃねこ / 2009-06-08)
刺激的、かつ的を得ている
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この本は非常に刺激的で的を得ている。アート=「欧米の市場で通用する芸 術作品」と定義し、そこでいかに生き残るかの方法論を骨身を削るようにし て体得・実践してきた著者の貴重な種明かし。アート市場は株式投機と同じ である現実を示し、お金を戦略的に重要なツールと明確に位置づけている点 が貴重。これは日本の芸術系の言論ではあまり見ることがない論であろう。 (欧米では見かけるが。) また「かわいい」や「オタク」の大量発生が、敗戦によって国家という背骨 を失い、精神的に漂流した結果であることを見抜き、これが未来の世界の姿 であるとあえて世界に呈示して見せる戦略も面白い。なるほど彼の作品の醜 悪さは、今の日本の真実の姿であると見ることができる。 しかし芸術に限らず欧米のルールに則って成功を治めることが本当に「勝ち」 なのかはよく考える必要がある。(日本丸 / 2006-06-30)
来年アメリカでの展覧会を控えている身としては反省も含め、考えさせられた書。 具体的なアプローチの仕方、表現媒体は違えど、キモの部分(欧米芸術の文脈にのっとって日本文化を翻訳する能力が必要ということ)は共感できる部分が多かった。 これからアートで食っていこうとする人への応援歌でもある 本文中にもあるけど美大ではアートでどうやって食っていくかについては先生は教えてくれないから、(特にファインアート系)美大生や貸し画廊でちまちまやってる人、そしてムラカミ嫌いの人、批判してもいいから読んでおいて損はないと思うぞ。(G.E.N. / 2006-08-23)
僕も大学時代はアートと言われるものを勉強した。今は普通に働いてますが。 村上さんの作品はイギリスに留学してた時に観た記憶がある。 内容はさっと読め、かつ斬新極まりない。ぼくのなかでも革命的。 僕みたいな一般レベルでアート、音楽、映画が 趣味と人間にとって、アート=ビジネスと定義して戦略を考えている点、もっと詳しい芸術家の人達はどういうふうに感じるのでしょうか。 かなり一石を投じることが書かれてます。(トント / 2006-08-14)
本人にあまりいい印象を持ってなかった。 しかしこの本を読んで、印象が好転した。 見も蓋も無いことを言う人だが(なので、この本を読んで彼の印象が悪くなることも十分ありえる)彼自身の経験に基づいているので、説得力も重みも十分にあると思う。 外資系で働いていると、いやでも海外のルールとか文脈などを、理解したり、外したり、守ったり、裏をかいたりしていく必要性を感じることがある。 だから、彼が言っていることは別に極論でもなければ、芸術への冒涜でもないと思った。 芸術とはいえ、マーケットの中で生きていくと決めたら、とらざるを得ない戦略なんだろうと思う。 「自分は、海外(特にアートシーンにお金が豊富なアメリカ)にむけて、日本のカルチャーの翻訳作業をしているのだ。」という文脈が良くでてくる。 確かにそういった作業を積極的に自分の役割としたり、そのことを突き詰めて考えている人はあまりいないと思う。 自分が天才ではないと言い切っているところとか、好印象だった。そんなに時間もかからず読める本なので、読んでみて損はないと思います。 (久保田夏彦 / 2007-06-19)
レビュー数 29
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平均点:4.0
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No.1-5
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我らクレイジー☆エンジニア主義 (講談社BIZ) / レビュー総評点:23
『我らクレイジー☆エンジニア主義 』で画像検索
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ASIN:4062820366 / 売上順位:189105
講談社(2007-01-23)
編集:リクナビNEXT Tech総研
-(中古:¥ 1,458)
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レビュー総評点:
23
いや〜、みんな熱くていいですね!! 登場する15名の方、どの人のインタビューもいいです。 その中でも、タンジブル・コンピュータの石井裕さん、 自分そっくりのアンドロイドの石黒浩さん、 たった一人でプラネタリウムを作った大平貴之さん、 特にお気に入りです。 卓越するために考え抜くこと、 実現するために粘り強く行動し続けること その背中が、素晴らしい! 元気がでること請け合いです。(papillon / 2007-10-05)
優秀で個性的なモノを生み出しているエンジニア達へのインタビュー集。 好きこそ物の上手なれというのは好きな言葉ではあるけれど、ここの人たちはまさにそれで成功している人たち。好きなだけでは駄目で、そこからどれだけ熱中して、真剣に取り組めるかが大事な気がしました。(佐藤ムネユキ / 2007-01-27)
この本は最高レベルのエンジニアや工学研究者15人のインタビューをまとめた本です。ただ単なる生き方ではなく、夢中に自分の興味を追い掛ける熱さは感動的です。学生さんや若い人にぜひ読んでほしい。学校で刷り込まれる精神論ではない生き方がここにあります。エンジニアを目指していない人にも参考になると思います。彼らの考え方の共通点をみつけてみてください。ただし苫米地(とまべち)という危ない脳科学者も載っているので、そこは読まないほうが賢明です。そこを抜かしても充分に星五つです。普通の人間だった彼らが最高のエンジニアになる過程がうかがいしれて感動しました。(ジブラルタルの風 / 2007-03-22)
この本を読み「トップエンジニアのものの考え方、パワフルなストーリーに触れ、激しく興奮した。」と言う人がいる。 たしかに自分の好きなもの、楽しいと感じるものにエネルギーを注ぎ続け、それを見事に開花させた彼らの生き方には誰の心にも響く何かがある。 しかし、ちょっと待って欲しい。日本最先端の技術開発を行うエンジニアの取材を行いながら、「○○氏はレーザーとは何かすら知らなかった筆者にも嫌な顔一つせず丁寧に教えてくれた。」としたり顔で言ってのけるインタビュアーに問題はないのだろうか? 取材相手の研究内容に関わるキーポイントも分からずに、果たして彼らのスゴさが本当に読者に伝えられると言えるのだろうか? メタルカラーという人生がいかにエキサイティングであることを、今を生きる若者に伝えるにはどうすればよいか。もう一度問い直す時期が来ている。(カスタマー / 2007-11-04)
著名なエンジニアの方15人の生き方・思想を紹介。 どんな研究をどんな考えでどんな生活をして、やっているのか。 書き方の問題もあるでしょうが、別の世界と感じる人が多いかも知れません。自分も頑張らねば!とモチベートする類の本ではない印象です。 しかしこれくらい打ち込める何かを持っていることは間違いなく幸せで、そこまで自分はいってない、と気付かされることに意味はありそうな気がします。(KK@AY / 2009-11-20)
レビュー数 5
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平均点:4.0
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No.1-6
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考える脳 考えるコンピューター / レビュー総評点:54
『考える脳 考えるコンピューター』で画像検索
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ASIN:4270000600 / 売上順位:76733
ランダムハウス講談社(2005-03-24)
ジェフ・ホーキンス/著:サンドラ・ブレイクスリー/翻訳:伊藤 文英
¥ 1,995(中古:¥ 748)
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レビュー総評点:
54
●「予測をたてる能力こそが、知能の本質」● 著者は従来の人工知能・ニューラルネットワーク研究を批判しつつ、ズバリ言い切っています。 この本のキーワードは「予測」です。 確かに人間は常に「予測」して行動しています。しかし、著者がいう「予測」はわれわれが思い浮かべるような行動レベルや能力レベルのことではありません。著書が本書で展開しているのは、見る・聞く・触れるといった認識レベルにおける「予測」なのです。 「人間の脳は蓄積した記憶を使って、見たり、聞いたり、触れたりするものすべてを、絶えず予測しているのだ」 「人間の認識は、感覚と、脳の記憶から引き出された予測が組み合わさったものなのだ」 著書はその理論の核心である「記憶による予測の枠組み」を用いて、人間の持つすぐれた認識力の謎を解き明かしていきます。特に脳の中の「新皮質」に焦点を当て、「階層構造」と「逆向きに流れる情報」といった要素を用いながら、わかりやすく仕組みを説明しています。 その仕組みから、無意識に行ってきた見る・聞く・触れるについて、深く考えさせられるほか、創造性開発のヒントも得ることができます。 しかし、著者も少し触れていますが、脳が自然に行っている「記憶による予測」は、言ってみれば「固定観念の判断」とほぼ同じことです。脳の固定観念・思い込みのワナにはまらないためにも、意識的に懐疑的態度を取り、無邪気な好奇心を持つことの重要性も痛感させられます。 主著者はPalmの生みの親、ジェフ・ホーキンス。そこに『脳の中の幽霊』(角川書店)の著者でもある科学ライター、サンドラ・ブレイクスリーが加わり、とても読みやすい本に仕上がっています。(宇都出マサ / 2005-03-30)
(1)約20年前から、人工知能、エキスパートシステム、ニューラルネットワーク、など、次々と知能を持つコンピュータの話題が続いたが、現在まで一定の成果は上がったようでもそれ以上の実用が進まない状況を見てきた疑問が、この本で、氷解したように思う。(2)自然界では、「プログラム」というような複雑な要素は使われていないだろうという洞察力をベースに、脳の生物学的・解剖学成果から構造を類推し、脳の機能を、単純なアルゴリズム(解法)の組み合わせの構成で説明した。(3)脳の機能を、感覚・運動・認識という動物的機能から、意識・知能・心・創造性という人間独特の機能まで、「記憶と予測」という2つの基本特性と、補助として「時間的シーケンス」を取り入れながら、推論・説明し、最後は、「知能を持つ機械」の実現性まで論及している。(4)この本は、科学、中でも、人工知能を目指す若者への導入書にしたいという著者の想いがあるということで、専門語をほとんど使用しないでまとめているので、素人にも、読みやすい。ただ、何せ、複雑で、分かっていない部分が多い「脳」を説明しているので、難解な部分もあり、あいまいなところがあるのも仕方ないと思う。とにかく、眼から鱗の書である。(よわたり / 2005-09-26)
今までの人工知能研究は,なんとなく「脳」に対してお茶を濁した様な感じがしていたが,この本はそんなモヤモヤに答えてくれる本だ。ニューラルネットワーク,エキスパートシステム等を知っていはいるが,もはや,それらに新鮮味が感じられなくなっている人にお勧めです。(orca9951 / 2005-11-23)
自分自身言語障害をもち、自分の音声・言葉が聞き手にどのように聞こえているのかということに関心をもち、自ら多くの実験も行い学会報告も行って来た。その過程で、言語学・音声学・音声情報処理・音声知覚・大脳生理学・ニューラルネットワーク(コネクショニズム)・脳の計算科学・認知心理学・認知科学などの著書を読み漁った。しかしこの本ほど脳(認識・知覚・思考)の本質をズバリ説明しているものはなかった。込み入った数式を用いることもなく、日常の経験を事例にして、分かりやすく説明してくれる。しかし全くの素人向けの啓蒙書ではない。著者は学者ではないが、物事の本質を洞察する優れた能力の持ち主である。既存の脳科学の知見を乗り越えて、新しい考え方を提供している。読み終えて感動を覚えた。認識・知覚・思考などに関心をもつ人、それらを神経計算科学の面から研究している人、大脳生理学面から研究している人、工学的に知覚を扱っている人には是非読んでほしい。大脳生理学・ニューラルネットワーク(コネクショニズム)・脳の計算科学・認知科学・情報処理などの予備知識をある程度持っていないと理解しにくいだろう。その分野の学生・大学院生には一読を薦めたい。脳の本質をよく理解できるに違いない。(大阪次郎 / 2008-07-13)
言われてみればもっとも、今までどうして気が付かなかったのだろうという気にさせられる。 パターンの「記憶」を使って「予測」を立てることが知能の本質だ、という著者の主張は、実感によく合う。確かに、予測の立てられない状況は不安である。自分が思いもつかないパターンで予測を立てる人を見るとプロだなと思う。パターンに付けた「名前」を使うとより抽象的な考えができる反面、現実とずれる危険がある。いろいろなことを考えさせられる。 この本を読むと、「その場で演算して答えを求める」という従来の人工知能のアプローチが、うまく行かなくて当たり前と思える。エポックメーキングな本だと思う。(荒 / 2005-05-08)
レビュー数 22
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平均点:4.5
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No.1-7
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ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) / レビュー総評点:133
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ASIN:4150115311 / 売上順位:118360
早川書房(2005-09-22)
翻訳:山岸 真/グレッグ・イーガン
-(中古:¥ 280)
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レビュー総評点:
133
肉体を捨て、自らの精神をソフトウェア化した人類が、銀河系スケールで迫る危機に瀕して宇宙に進出する<ディアスポラ>計画を発動させるというハードSF。 数学・物理学的な広範な知識で理論武装された文体は、たしかに万人向けではないと多くの場所で書かれるのも無理はないでしょう。 作中に登場する物理理論が精緻化・厳密化してゆく過程は、<ディアスポラ>の驚異的な旅の射程と一対一の写像となっていて、そこにとどまることを、つまりはページをめくることを止めさえしなければ、読み進めるほどに宇宙の真の姿が語られてゆくのは、そもそもSFにだけ与えられた特権的な喜びといっていいはず。ワームホール、多次元宇宙、多宇宙解釈、超弦理論、といった最新の宇宙理論を追いかけるのが好きな人には、目に映るべくもない世界をこうして垣間見せてくれるイーガンの想像力に酔いしれることができるはずです。 もっとドラマチックな展開が好きな読者にとっては、直接的に訴えるドラマが少ない作品ではありますが、<ディアスポラ>から脱落していった登場人物たちが、なぜそこで留まろうとしたのかを想像することもまた、宇宙と、それに対峙した人類の姿を感傷抜きで描き出してくれていて、興味が絶えません。(edmeister / 2005-10-23)
読んでる最中、ずーっと「試されてる」という感じが抜けず。何を試されてるかというと、理系度というか。数学で落ちこぼれていた人は劣等感にさいなまれるだろう。 解説で、本書で一番難解なのは出だしの部分と書かれているが、大嘘である。日ごろからコンピュータに接していれば、理屈はわからなくてもイメージするのはたやすいはずだ。が、そのあとに延々と続く、5次元とか6次元とか12次元とか無限次元とかの幾何学を文字だけで語るにおいては、とてもついていけない。傑作中篇だった「ワンの絨毯」とか、ワームホールとたんぱく質の類似性とか、トランスミューターの遺物とか、個々のアイデアはメチャメチャ面白いのだが。 そう、この本、小説としての完成度は決して高くない。各章は基本的に独立していて、それぞれが長編一本分のアイデアをぶち込んだイーガンの実験室だ。ストーリーには重きを置いていない。読者は章が変わるたびにまったく違う舞台装置に放り込まれる。小説を読んでいるというよりは、ゲームをプレイしているという感覚が近い。 というわけで、「SFやっててよかったよ~」と心底思えるヨロコビはある。そういう意味では五つ星。でも、こんなに読み手を選ぶ本を、人様にオススメできるわけがない。わかったふりをして絶賛する気には(まだ)なれない。自分の責任においてのみ、手に取るべき本である。(ただただし / 2005-10-04)
流して読むには少々難解ですが 腰を据えて読めば面白くなっていく事は請け合いです。 邪道かもしれませんが、判り難い点が有ればメモでも取りながら 事項を整理して読み勧めて行くと良いと思います。 最後のページを読んだ後に、再読の面白さが感じられる作品です。(ino / 2005-12-22)
~「新たな火星年代記」みたいなコピーがついた帯に常に裏切られ続けてきましたが、そんなキャッチがついていないにも関わらず、この本こそが、21世紀の火星年代記と称されるべきではないかと思います。ひとつの大きな流れの中での連作短編であることや、地球外への「移住」(ただし括弧付きで)をテーマにしている点だけでなく、ハードSFの中に潜む詩情も含めて~~レイ・ブラッドベリ的。 多次元宇宙の表現や最新物理学をちりばめたSF考証も相変わらずめまいがするほど魅力的です。~(冨永哲(sr何でも相談室管理人) / 2005-10-05)
「序盤が大変」とのことですが、そういう方にはとにかく「科学的な解説は読み飛ばせ」と申し上げておきます。と書くと、本書を通じて数学への愛を語っている著者には失礼にあたるのですが、本書の主要な登場人物はすべて「知性も意識もある電子情報」としてのみ存在していること、「ポリス」と言っても実際にはコンピュータそのものであること、の2点だけ承知して読み出せばよろしいのではないでしょうか。 このように通常の実体を持たない不老不死の主人公たちではありますが、「架橋者オーランド」の決心、トランスミューター(神?)を追って高次元宇宙にたどり着いた主要登場人物二人が最後に選択した行動に涙できるようなったら、イーガンのファンとしては十分ではないでしょうか。少なくとも私はこの本を読んだことで、イーガンの他の著作も読もうと決意いたしました。(hyrax / 2007-03-26)
レビュー数 22
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平均点:4.0
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No.1-8
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宇宙エレベーター / レビュー総評点:-670
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ASIN:4479391398 / 売上順位:25832
大和書房(2006-06-22)
アニリール・セルカン
¥ 2,100(中古:¥ 806)
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レビュー総評点:
-670

トルコからやってきた男が伝えたかったもの。
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トルコではほとんど誰にも相手にされなかった孤独なコメディアン、セルカン氏。ところが日本の人たちは、氏のベタなジョークをなんでも真に受けてしまった。氏のことをスキー選手、科学者(?)と誤解している読者が多いが、氏はもちろん冗談のつもりで言っているのであった。なにせ昔からずっとコメディアン一筋なのだから。そのハッタリぶりは見ていて天才的である。 遠路はるばるトルコからこの男が日本社会に伝えたかった熱き思い、、、それは東大であろうがJAXA(宇宙航空研究開発機構)であろうが、ハッタリさえかませば職をとれるよ、みんなもめげずにがんばろうよ、といった不況にもめげない底抜けに明るい―しかし一歩間違えば犯罪行為になりかねない―メッセージだったのかもしれない。 また、氏の画像加工技術は群を抜いており、彼のコラージュ作品は、現実の物と誤解するほどの腕前である。しかし、現実の世界でも研究論文の内容までコラージュしてしまったことにより、この壮大な叙事詩はついに終焉をむかえることになる。氏は経歴詐称という罪を犯してしまったのである。他人の論文の著者名を平気で自分の名前に入れ替えたことはまだしも、東大に提出した自身の博士論文の内容ですら疑わしい。 そんな現状で氏が今一番欲しているモノ、それこそが「宇宙エレベーター」である。氏の帰るべき場所はもはや地上には見いだせない。「宇宙エレベーター」で現実の世界から脱出(逃避)するしか手はないのである… タイトルだけ見てこれを科学的な本だと誤解する読者がいたとしたら、私はとても悲しい。大変な間違いである。地上にはもはや安寧(=受け入れ先ともいう)を見いだせなくなった氏の魂が唯一帰還を許される最果ての地「暗黒の宇宙」。この本はそんな、究極の現実逃避ツールとしての「宇宙エレベーター」を切望している氏のあまりに切ないファンタジーであり、妄想へのレクイエムでもある。 孤独な男の目指す宇宙に輝ける星はただ一つで充分である… 暗い宇宙に思いを馳せ、評価をあえて「星一つ」とさせていただいた。 (研究者a / 2009-11-23)
経歴詐称
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この本の購入を検討している方は、著者の経歴についての下記の記事を必ず参照して下さい。 日経ネット2009.11.09「東大の30代男性助教、業績論文の存在確認できず 不正の疑い」 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091109AT3K0900H09112009.html 記事では「疑い」とありますが、鹿島建設社員である私自身が確信を持ってお話できるのは、著者の経歴(下記参照) http://www.suku-noppo.jp/onigiri/sanka.html にある2000年の鹿島建設に関する経歴は明白な虚偽である、ということです。 鹿島建設には宇宙開発設計部なる部署は過去も現在も存在していないし、当時27歳の著者が部長職に就くことなどありえないからです。(hiropon / 2009-11-11)
商品の説明に書かれている経歴は概ね詐称であり、 アメリカ名誉勲章なんか受賞していないし、 宇宙飛行士候補にもなっていません(トルコ政府が正式に否定)。 いろんなウソがバレて、ついには博士号取り消しw そんな妄想男の書いた妄想読本、なにかのネタにどうぞ。 (やまさん / 2010-03-09)
新しい世界への扉
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科学の本としても さることながら 宇宙レベルまで視野を広げ 日常を見るきっかけになる本です 小難しいことはほとんど書いてなく すらすら読める内容 「最近新しい視点が足りないな」 と思う方はぜひ読んでみてください。(Masa / 2006-07-23)
人生を変える1冊(のひとつ)
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宇宙論が好きだから、という理由でなにげなく 購入しましたが、途中で止めることができず一晩で 一気に読んでしまいました。感動というような、 薄っぺらい言葉では言い表せないくらい胸の奥が 暖かくなる本です。 科学の本として新しい視点をわかりやすく提供して いるだけでなく、著者が人類や宇宙が持っている可能性を 肯定し信じている思い、縁あっていまのこの瞬間を共有している 存在への愛が、やさしい言葉でつづられています。 この本に出会うことは、人生を変えるきっかけに なるかもしれません。 「場所こそ違え、旅の手段こそ違え、古代から、僕たち 人間は同じ方向を向いて、同じ目的地に旅をしている のではないだろうか?」(139ページ) 夏休みにぴったりの本です(やめられなくて寝不足に なることも必至ですから)。お勧めです。(office-russi / 2006-08-13)
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平均点:4.0
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