リスト:レバレッジリーディング-最近読んだおすすめ本 を表示しています。(全 10 件)

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No.1-1
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富の未来 上巻 / レビュー総評点:98
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ASIN:4062134527 / 売上順位:9424
講談社(2006-06-08)
翻訳:山岡 洋一/A. トフラー/著:H. トフラー
¥ 1,995(中古:¥ 79)
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レビュー総評点:
98
すごい・・・
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NHKで放映されていた「未来への提言」を見て興味を持ち読みました。で、一言、「すごい・・・」。 フリードマンの「フラット化する世界」が「今、世界で何が起こっているか?」を論じた本であるのに対し、 本書は「これまでに何が起きて、これからどうなるか?」を、とてつもなく長い時間軸で論じています。 つまり、時間的な切り口が違うという意味で、「フラット化する〜」とは対照的な本だと感じました。 通常、日本人が書いた「○○年後の日本」みたいな未来予想本は、現在の経済・社会状況のみを基準に書かれていますが、 本書ではもうひとつ「科学の幾何級数的な進化」を大きな要因として取り上げ未来を考察しています。 これは非常に大きなポイントだと思われます。 トフラー氏は、コンピュータとITの進化の著しい現在は、農業革命、工業革命に続く、人類史上3回目の革命期にあると述べています。 現在、私達が生きている時代がとてつもなく大きな変革期にあるということを、人類の歴史を通した大きな流れの中で示してくれる大変貴重な書であると思いました。 「フラット化する世界」とともに素晴らしい!是非、両者をお読みください!!(mini1 / 2007-03-13)
富(Wealth)のこれまでの変遷を通して将来を考えさせる本 上巻のメインは「生産消費者」という概念で色々な現象を 説明してゆく点が私には心に残った. 上巻だけでも400ページ近い書物だが,色々な現象を元に わかりやすく構成されているので,わかりやすく納得感がある. また,上巻だけでも30章!もあるので散漫な内容かと思って いましたが,時間(第3部),空間(第4部),知識(第5部)と 主な富の要素を分析しながら,上巻のメインの生産消費者(第6部) と大きな流れになっており,ほんとうにすばらしい内容と 思っている. その大きな流れの中で 「革命的な富は金銭だけではないのだ」という 上巻の一番最後の1文がこの本の特徴を強く感じました. (親カッパ / 2007-12-14)
トフラーの久々の大作ということで、大いに期待していました。 新しい富の概念の探索と、経済的基礎の深部をシフトさせる おおきな要因、時間、同期化、空間の拡大、知識の蓄積と 過去の知識の無効化など、世界中でばらばらで起こっている出来事 を、歴史の大きな流れの変節点として把握し、新しい世界の体制を 分析しています。 具体的な事例や実例、文献の引用も豊富ですが、壮大なテーマ のなせる業なのか、ちょっと、抽象的で私には理解しづらい 点もたくさんありました。 でも、巨視的分析手法や分類手法、比喩、金銭経済対非金銭経済 などの斬新な切り口は、時代のうねりを理解するのに、おおいに 知的好奇心を駆り立てられました。 上巻だけでは、本当の「富」が、いまいちよくわかりません。 また、翻訳に、若干違和感を覚える箇所もありましたが、 内容に大きなマイナス点ではありません。 読み応えのある、硬派な未来予測書です。(佐倉ごるふ / 2006-06-15)
生産消費者とは
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「フラット化する〜」を読んだ後、もう一冊くらい読みたくなり書店で積まれていた 本書を購入しました。 科学や労働、教育など多岐にわたる分野の展望について展開されており、 読んだそのときは「なるほど!!」と思うのですが、スケールが大きすぎたせいか 自分なりに咀嚼することができませんでした。 ただ一点記憶に残った言葉は「生産消費者」です。 生産消費とは、例えば好きでクッキーを焼いて配ったり、 年老いた両親を家族で世話することが挙げられています(他にもありますが)。 これら非金銭的経済活動がなければ、その活動にかかる費用は 莫大なものになると筆者は言います。 自分なりに考えると、例えばamazonのレビュアーやasku、価格.com等の書き込みから、 日々かなりのアドバイスをもらっています。 検索は自力ですが無償のコンサルです。 これらレビューや書き込みがされる理由は何でしょうか? また無償で子供をしつけたり、フリーウェアを作成したり、 災害地域でボランティアをする理由は何でしょうか? それには社会やコミュニティの持つ役割が大きく関わっていると思います。 文化とも言えるでしょう。 これら非金銭的経済活動のある社会の方が、無い社会よりも健全に感じられます。 その健全さの理由を探すにあたり、また社会と自分の関係を考えるにあたって、 「生産消費者」はひとつの良い視点を与えてくれます。 (trafk / 2007-03-21)
基礎的条件の深部にある時間・空間・知識が大きく変化を起こし、その変化への反応がファンダメンタルズの変化として表面に現れているという趣旨の内容が、延々700ページに亘り展開されます。 印象に残ったのは、「生産消費者」という考え方。 以前は企業の中で人を雇って対応した仕事が、WEB技術の進歩で、各個人によって負担されるようになっています(飛行機などの予約や、各種手続きなど)。 個人が企業の代わりに働いてあげているわけですが、それらはGDPに計上されることはありません。 これはほんの一例で、今までの枠組みが大きく変化してきている事例が次々に取り上げられています。 膨大な調査にもとづき多大な時間をかけた著作です。読み応えのある内容ですが、上巻で衝撃を受けた割りには、下巻がやや冗長に感じた点が残念でした。(plateau / 2006-10-18)
レビュー数 21
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平均点:4.0
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No.1-2
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富の未来 下巻 / レビュー総評点:14
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ASIN:4062134535 / 売上順位:27948
講談社(2006-06-08)
翻訳:山岡 洋一/A. トフラー/著:H. トフラー
¥ 1,995(中古:¥ 299)
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レビュー総評点:
14
富の未来の上下巻の下巻. 上巻では今まで起こってきたことをまとめて いるが,下巻では未来への予兆を扱っている. まずは,上巻での結論のひとつである「富」が知識に基づくものへと 変遷しているとの結論を受けて,「富」自身も変わってきていること. つまり,富は文明により左右されるし,文面をも左右することが 下巻の主題のように思える. 上巻に引き続き,資本主義と貧困をふたたび取り上げ,最後に各国の 変化の予兆をまとめている. 最後に環境問題をはじめとして,色々な問題が世紀末を迎えている現在, 悲観論だけでは何も生み出さないことを述べて終わっている. 次の波は来ていることはわかるものの,何がパラダイムチェンジしているかわからない. 上巻のわかりやすさに比べて,読み手の私自身が息切れをしてしまった下巻でした. (親カッパ / 2008-01-06)
上巻で、経済中心の新時代において、その基礎の深部を動かす要素、 時間、空間、知識における、体制の「ずれ」をつぶさに分析しました。 この下巻では、変化を主導する米国と、世界体制の「ずれ」によって 生じる断層を、韓国、中国、日本、インド、南アフリカなどの新興勢力 を詳細に分析し、米国対欧州の対抗も交えて、 世界情勢の、今後の行く末を冷静に見通しています。 さらに、宗教、民族主義、米国対テロという図式も交えながら、 新時代に対応した体制と、旧時代のままの体制の、時間、空間、知識の 断層を描き出しています。 本書の最後に、今後の富の世界では、経済は中心から、全体の一部 にシフトし、文化、宗教、倫理が舞台の中心になるという、衝撃的な 結末で締めくくります。 上下を通して、まさに今眼前で起こっている世界の体制の拮抗、断層 のづれを詳細に知ることができる、希有な視点で書かれた斬新な書と いえます。(佐倉ごるふ / 2006-06-18)
おもしろい。これが正直な読後感です。 下記のような多様なことを扱っており、世界情勢を考える上で、一つの視点を与えてくれます。お勧めです。 1)年金制度を取り巻く財政難、教育現場と時代要求の不一致、政治機構の硬直化、価値観の多様性と頽廃、これは、日本のマスコミに取り上げられる、日本の問題です。トフラーによれば、アメリカも、まったく同じ状況であることを見事に描いています。 2)経済活動におけるITの果たす役割とそれがもたらす大きな変革、実体貨幣からバーチャル貨幣への移行。新しい富の予感。 3)同じく、世界が、貧困社会から抜け出せる可能性を示唆し、中国、インド、Euの果たす役割の重要性や問題点を浮き彫りにしています。またこれらの国にと関わる日本を含めた先進国の状況も分析しています。 4)そして、國を越えた新しい視点として、宗教やNGOのことについても議論しています。最近のイスラム教社会とキリスト教社会の対立という視点、グリーンピースなどの行為とその反響など、改めて、その流れが実感できた気がしました。 *最後に、翻訳者に拍手*(norie3 / 2006-10-01)
これは素晴らしい一冊であり、 この本に出会えたことを感謝している。 私が最も感銘を受けたのは、 経済(書籍の言葉を使えば“富の流れ”)の普遍的要素を 余すところなく記述している点である。 ゆえに上・下巻と若干長くなるのは仕方がなかろう。 しかし読みやすい。 理由は2つだ。 1.コンテンツはMECEそのものであり、 外国作品特有の、“同じことの繰り返し感”を 私は覚えなかった。 2.翻訳がすばらしい。読みやすい。 私も翻訳者を称えたい。 経済に対して私のような初心者から、 上級者まで、幅広く楽しめるのではないだろうか。(ボサノバ巨匠の隣人 / 2009-02-23)
トフラーの新作ということで期待をして読み進めてみましたが、正直申し上げて、新鮮味を感じませんでした。 基本的なモチーフは『第三の波』そのものであり、それに現在の事象を傍証的に多方面からかき集めて「やっぱりそうでしょ」と言っているだけにしか思えませんでした。 もう少し、新しい切り口や解決の方向性などに踏み込んでほしかったと思います。(ceo72 / 2006-06-24)
レビュー数 9
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平均点:3.5
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No.1-3
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 / レビュー総評点:74
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ASIN:4837956661 / 売上順位:2739
三笠書房(2006-05-08)
翻訳:大前 研一/ダニエル・ピンク
¥ 1,995(中古:¥ 291)
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レビュー総評点:
74
例えばひとつの業務をどう進めるか、についてを考えるときも、 今まで考えたことが無いようなストーリー性やデザイン性がいかに重要かがこの本を読むとわかる。 今までの仕事のスタイルを見直すいいきっかけになる。 また、子供を持つ親の立場で、 子供がどのような進路を歩むか考えるとき、 ひとつの指標になる。 今までは憧れであった職業が、そうでなくなっている事実も興味深い。(ノーマン / 2006-06-12)
趣旨は理解できるが
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経済のグローバル化、情報化の拡大によって、それまで先進国の知的労働者の特権と思われていた仕事が、低賃金で有能な人々を抱える一部の途上国やコンピュータに代替されつつある。ゆえ、今後は知識を詰め込んで分析する「左脳的思考」だけでは足りず、さらに感性(本書では6つの感性を紹介)を必要とする右脳的思考も大切になるという趣旨。 趣旨は理解できるが、それほど感動するような内容ではなかったというのが正直なところ。 先進国の知的労働者は、(途上国にその仕事を代替されないために)感性を磨くことが必要と読めるが、途上国の人々が本書にある「6つの感性」がないことはなく、論拠の前提条件にあまり納得がいかなかった。また、先進国の人々が作ってきたコンピュータによって、自らの仕事が失われつつあるというのは、何とも資本主義の皮肉な世界である。 さらに、邦題のサブタイトルに「新しいことを考え出す人の時代」とあるが、これはいつの時代も多かれ少なかれ当たり前のことであり、今後はより多くの人に「新しいことを考え出す人」の機会が広がるということ、また、それに伴い社会的な格差が拡大するということで、何か新しい時代が来るという印象は抱けなかった。 長期的な視点からみれば、現在は水が高いところから低いところ(途上国やコンピュータ)に流れているだけで、近い将来、水面は同じになる。その時、我々の世界はフラット化するのか、あるいはその前に保護主義が台頭するのか。そして我々は「個人」としてどう生きるべきなのか、それを考えるきっかけにはなった。 一方、本書にある6つの感性を「成熟した社会(先進国)でのマーケティング戦略」という視点から考えると、非常に役に立つのではないか。 マーケティングの視点からは「花を売らない花売り娘の物語〜ハイタッチ・マーケティング論」がお薦め (foxtrot / 2007-04-15)
左脳を使って論理的に考える重要性は無くならないものの、今後は右脳も活用しないと、低賃金国やコンピューターに仕事を代替されてしまう、という内容です。 これから求められるのは以下の6つの感性(センス)。 ・「機能」(実用性)だけでなく「デザイン」(有意性) ・「議論」よりは「物語」 ・バラバラの断片をつなぎあわせる「調和」 ・「論理」ではなく「共感」 ・「まじめ」だけでなく「遊び心」 ・「モノ」よりも「生きがい」 各章末に、まとめ・参考文献などが載せられています。 残念なのは、(当たり前なのですが)米国人以外には敷居が高いこと。 例えば、デザインに関する(米国にある)美術館、邦訳が出版されていない書籍などを詳しく紹介されても、大抵の方にはあまり役立たないでしょう。 本を読んだだけで実践しなければ、力はつかないと思います。 やる気のある方は、これをきっかけにご自分で調べるのだとは思いますが、「誰にとっても行動に結びつけられる書」とは言い難く、やや物足りない内容でした。(plateau / 2006-11-22)
個人ベースのボーダレス時代に突入した現在、ビジネスマンの取るべき道をガイドした本。 企業ベースで国境を越えていた時代には、日本人にとって語学力が世界に通じるパスポートであった。しかし今や語学力やコンピュータ操作は、当然の「リテラ死」と化している。ではいかなる能力が個として要求されているのか? 原題はA Whole New Mind: Why Right-Brainers Will Rule the Future。だから右脳系の内容。紹介にある「第四の波」はちと大げさかも。 章立ては整理されており一気に読了できるオススメ本です。でも日本のビジネス書で言われ始めていることも多く、あれれ?と思われる読者も多いかも。 日本的情緒が見直され、論理力礼賛にも新味さが欠けてきたから、大前さんが知恵つけて逆輸入したのかも?なんてこと考えたら不謹慎かな。 (TIME & PLACE / 2006-07-02)
大前さん曰くの「格差社会を勝ち抜くための三条件」は確かにそうかもしれない。 しかし「格差社会を勝ち抜く」なんて、卑しく不安を煽り立てる最近の論調にはいささか辟易している。 なぜなら、これらの本がいくら鋭く真実を突いていたとしても、多くの人は「そうですか!良いことを聞きました」と簡単にスキル変更できないからである。 この本で問われる「六つの感性」は、今の高等教育を受けたからといって簡単に発揮できるものではない。 決してマイナス思考でもあきらめでもなく、無理な人には無理なのである。 しかし、ビジネスパーソンの多くは勉強好きであることは確かだ。 あざといようだが、自己啓発本の類はベストセラーになるのである。 冗談はさておき、エグゼクティブクラスの仲間入りを目指す者にとって、必要な能力や目指すべき方向性が列挙されている。 『「機能」だけではなく「デザイン」』は、これからどの分野にも通じて含蓄あるフレーズだ。 大前さんは日本のエリート育成のために、これからも無理してガンガン煽って欲しい。(endlessenigma / 2006-06-26)
レビュー数 64
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平均点:4.0
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No.1-4
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香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則 / レビュー総評点:81
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ASIN:4344012402 / 売上順位:24139
幻冬舎(2006-10-11)
林 和人
¥ 1,365(中古:¥ 50)
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レビュー総評点:
81
岡三証券から香港の歩合外務員を経て、香港証券会社のオーナーにまで登りつめた著者が、香港の大富豪たちの思考・行動原理を教える。 香港大富豪の教えはシンプルだ。(1)「不労所得」を活用しているということ (2)お金は「経済合理性」でのみ動くということ。 この2点が重要だという。 (1)については、「金持ち父さん」をはじめとする資産運用法をちょっとでも読んだことがある人にとってはある種、当然ともいえるが、(2)については、本書に出てくる大富豪たちのように、「人間関係までも儲けをもたらすかどうかで決める」ように割り切れるかどうか。日本人にはなかなか難しいような気もする。 そのほか、「徹底的に調査し、知り尽くしているもののみに投資し、知らないものには決して投資しない」であるとか、「金持ちになるには集中投資が必要」などのヒントも書かれている。確かに一理ある。しかし、サラリーマンをやりながらの資産運用に生かすにはちょっと荷が重い。(研究の時間や有用な情報を確保するのも大変であるし、人生かけた一発勝負ななかなかやりにくい) ただ、本気で大富豪を目指すのであれば、なるべく確率の高いところで「勝負」する必要はあるのだろう。 一方で、金持ちになったときのメンタルな対応の部分などは非常に興味深かった。自分が金持ちになったときには参考にしたい(そういう意味では無駄な知識??) 金持ちの考え方が学べる本。若き日本人証券マンの出世物語としての読み物としても面白いですよ。(ぷりうす / 2007-07-16)
お金儲けの得意な中国人、その視点から人生観 に共感を覚えます ・分からないものに手を出さない ・よくわからないものに分散投資するのは反ってリスクを抱え込む ・お金に感情をはさまない ・不労所得でお金持ちになる 皆がみんなこうでは世の中は動かないでしょうが お金持ちになりたければ、それなりの覚悟が必要なのでしょうね。 多少は実践したいものだと思いました(I / 2007-01-19)
本当にこんな人たちが世界にはいるんだなあと思いました。 先祖代々の資産でもって裕福な人たちではなくて、一代で巨万の富を築いた人たちとの交流が日本人証券マンだった著者の目線で書かれています。 華僑の大富豪とのやり取りはまるでドラマみたい。 独自の歴史を持つ華僑の人々の強い絆というか身内意識というか、そういう人たちのなかに日本人青年が飛び込んでいってだんだん彼らと仲良くなって…というくだりがおもしろいです。 富豪の豪邸に招かれて自分の家のリビングより広いジャグジーに驚いたり、訳も分からずいきなり怒鳴りつけられたり。彼らなりのルールというか掟のようなものがあるんですね。 なんせ無一文から何千億も稼いだような人たちだからキャラクターがすごい。 大富豪なのに普段はぼろぼろの服を着て、カップラーメンをうまいうまいとすすっていたりする。お酒は一滴も飲まずにひたすらお金もうけのことだけを考えている。 そして一言「俺もみんなも真剣なんだ!」。 不思議な世界だし、彼らがすばらしいとは思わないけれど本当に真剣なんだ、と思いました。 著者はその後、かれらとの付き合いの中で証券会社をやめて会社を設立するのですが、その間にも落とし穴や悲しい出来事、様々なことが起こります。
(はにゃ子 / 2006-10-17)
実際に著者がどう香港の大富豪に接近していったか、どんな交流があり、それが著者の人生をどう動かしていったのか、ということがリアルに伝わってきます。 香港の大富豪の考え方はとても合理的で、かつ明解なものばかりでした。こんな単純なことなのに、日本人は例えば「お金に感情をはさまさい」と一言で言われても、すぐにピンとくる人は少ないのではないでしょうか? ですがこの本では、著者が「香港の大富豪の鉄則」を、失敗したり熟考を重ねたりしながら理解していく様子が実にリアルで、「一緒に気付かされていく」という感覚でした。 お兄さんの死を通し、成功に満足し成金に成り下がっていた自分を立て直していくエピソードには思わず涙がこぼれます。 お金の哲学本として、感動できる本として、名著だと感じました。(mikamika / 2006-10-16)
著者は中国株専門のネット取引の会社であるユナイテッドワールド証券を設立、 現在は会長をされています。 著者の香港における華僑大富豪たちとのつきあいや、それによって得られた 投資法、資産運用法などが体験的に述べられています。 本書に登場する華僑投資家は別世界の住人のように思われますが、 日々のマーケットの動きは彼らの影響も受けており、どのような思考過程・発想で マネーが世界を駆けめぐっているかを理解する助けになります。 内容も面白く、読み物としても読みごたえがあります。(bestbook / 2007-01-07)
レビュー数 18
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平均点:4.0
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No.1-5
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年収150万から2億円へ!成功する「投資力」の伸ばし方 / レビュー総評点:-10
『年収150万から2億円へ!成功する「投資力」の伸ばし方』で画像検索
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ASIN:4797336498 / 売上順位:80789
ソフトバンククリエイティブ(2006-09-26)
泉 正人
-(中古:¥ 455)
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レビュー総評点:
-10
私の答えは「?」である。(本当は「否」と書きたいが・・・) 本書のタイトルを見て興味を持った方には申し訳ないが、 年収150万から2億円にする具体的な方法は、まったく書かれていない。 (まあ、当然と言えば当然だが・・・) 投資力を伸ばすであろうと考えられる、金言集だと割り切って購入するのであれば、 丁度良いのではないだろうか。 あとは、著者のサクセスストーリーがつらつらと書かれているが。 読み物として定価ほどの価値があるかどうか。 私の答えは・・・。 (a_dam_ak / 2007-01-07)
やさしい言葉で不動産投資についての体験や心構えが書かれている本です。 主な内容としては、自分自身の勉強に投資して、リスクを取ったレバレッジを 掛けた投資により、自分自身の心も含めて投資対象をコントロールして、資産と キャッシュフローを増やしていくという金持ち父さん的な内容です。 総論としては重要な点は押さえられていると思いますが、実際に不動産投資を 実践するには、実務的なさらなる知識が必要です。 入門書としては読みやすい本であると思います。 (bestbook / 2007-01-09)
読み物としては、平易で読みやすかったと思うのですが、結局、ロバート・キヨサキさんの本の言葉を散りばめ、「金持ち父さん」=「星さん」に替えている印象が拭えませんでした。もちろん、独自の視点も少し入っていて、それは勉強にはなったのですが。 星さんという方が実在していて、本の前半に書かれているように、経済全般を見渡して経営判断をされているとしたら、買った不動産を売るつもりがなく保有し続けることはありえない気もしました。不動産投資は、税制と政府の方針で投資の判断基準が大きく変わるはずですし、著者を含めて、資産の組み換えを考えない投資家はいないとも思います。 一番印象に残ったのは、これだけ成功者?が身近にいて、向上心もあり、年収1000万円稼いでいる部下のKさんが、3年で不動産収入が年500万円という点でした。結局、一番、著者の資産を大きくしたのはこのセミナービジネスだったんだな〜と。 結局、著者自身の言葉にあるように、「相手の意図を知ったうえで、それは営業なのか、本当に自分のために言ってくれていることなのかを見極める」つもりで読む必要があるということなんでしょうね。(おひさまポカポカ / 2006-10-03)
「バビロンの大富豪」という本があります。お金の稼ぎ方など、基礎を描いたものですが舞台は古代で、根本的な部分だけ触れています。 具体的に現代ではどうするのだろうと思っていれば、まさにこの本にそれが書かれていました。結局お金の流れの扱いというのはどこでも同じなのか、見覚えのあるフレーズが山ほど出てきて驚きました。非常に示唆に富む内容だと思います。(般若 / 2007-02-26)
自分のために、お金を働かせるための投資本。 自分への投資として、読書も紹介していたりしますが、ROIといった指標を用いており、 株式投資を行ったことのある方には、わかりやすい内容になっています。 リスクを認識した上で、資本を元にレバレッジを効かせてROIを高める手法が、 筆者の人生で繰り広げられます。主に不動産投資について、詳細に示されており、 今後値上がりするであろう不動産投資に興味を持ちます。 キャッシュフローに問題がないなら、借金してでも投資するスタンスです。 リスクについての記載が少ないのが、気にはなります。 時間・知識・お金にレバレッジをかける!これです。(板橋 慈 / 2006-12-16)
レビュー数 24
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平均点:4.5
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No.1-6
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3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知 / レビュー総評点:310
『3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知』で画像検索
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ASIN:4759309187 / 売上順位:3983
海竜社(2006-02)
翻訳:北澤 和彦/原著:Robin S. Sharma/ロビン シャーマ
¥ 1,680(中古:¥ 1)
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レビュー総評点:
310

目から鱗な言葉がいくつもあって、読んでいると背中から疲れが出て行くような良い書物でした。 だって、新聞を読んだりテレビを見なくていいなんて誰が言ってくれますか? 自分の時間はどんなに忙しくってもできる。 一人でこういう思考になるのは難しく、毎日をこなすのが精一杯だと嘆いてしまいます。 はじめから読むよりも気まぐれに開いたページから読むことをおすすめします。 あっさりしていて、説教臭くなく、押し付けがましくない。 良い言葉の引用が多くあり、他者のいいところをどんどん受け入れて良い方向へ向かおうとする筆者の熱意が伝わってきます。 前向きになれるので、今でもよく開く本です。 パート2も読みましたが、本書の方が自分には合っていました。(クレーム・キャラメル / 2007-09-14)
自己啓発系の本は多く出版されていますが、本書はその中でも格段に優れたものであると思います。この手の本は単に精神論的な内容で終わってしまうか、逆に俗っぽい実践論のみで終わってしまうかに偏りやすいのですが、本書は具体的な実践のすすめを基調としながらも、その根拠として豊富なエピソードや引用を用いて読者の魂に訴えかける、深みのあるレトリックで叙述がなされています。 邦訳の「三週間〜」は原著とは違いますが、おそらく読者が自らの人生をコントロールするために重要な意志の力を発揮するために、ある程度の継続こそが大切であるということを伝えたかったのでしょう。 本書には、たとえば「睡眠時間を削るべき」という項目が、エジソンのエピソードをまじえながら書かれています。おそらくは多くの自己啓発書であれば逆の指針を提示するのではないでしょうか。しかし著者は、具体的な話をもとに、長い睡眠はしばしば逃避として用いられているのではないかということを述べます。 この一例からみても、本書が読者に、安易な勇気付けによって甘い夢を見させるだけではないということがわかるでしょう。本書は、意志によってみずからの人生を支配すること、他者や古典とのかかわりのなかで自らの人生を豊かにすることを説きます。時に厳しい要求も惜しみません。 真摯に読むのなら、読者はきっと変わることができるでしょう。それだけの力を持った本だと思います。多くの人にお勧めしたいです。(サリー0909 / 2006-06-07)
とても読みやすいです!
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自己啓発本をたくさん読んでいますが、この本はなかでもとても分かりやすく、実践的な内容でした。 項目が細かく分かれているので、比較的短時間でひとつの項目が身になるので、通勤や空いた時間に読んでみるのもよろしいかと思います。 良い習慣を身につけるコトは、新しい靴を履き慣らすのと同じ。 最初はしっくりこないが慣れればなんてことない。 というような内容があって、比喩がうまいので、とてもわかりやすく身に染みました。(rei / 2006-06-02)
帯に引かれて、本屋でさっさと購入しました。が、他の評価の人も書いている通り読みにくい所が難点でした。何度も読み返し、自宅に1冊おいておくのはよいのではないでしょうか?何と言っても今までの啓蒙本の総論、に加えて、それらの本の抜粋的な所が良いです。もう少し推敲が上手くされていれば良いのに…と非常に残念です。 1年経過して再度読み直しましたが…今の方が読みやすさを感じます。何度も読むと良いのかもしれませんね。(ぴーすけママ / 2007-07-13)
すごくいい本だった。読むときっと参考になる。 101個の小さな習慣が2P見開きくらいの文量で書かれていて、本当に読みやすい。 読みやすいのに、すごく人生の参考になる。 自分に必要とする内容がはいってるためには、それなりに数も必要なんだなと思わされる。101もあれば、時と場合によって、自分に必要な項目が必ずある。だから、これからも長くこの本を何度も読もうと思う。 (久保田夏彦 / 2006-10-20)
レビュー数 38
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平均点:4.0
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No.1-7
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「続ける」技術 / レビュー総評点:204
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ASIN:4894512432 / 売上順位:5265
フォレスト出版(2006-10-30)
石田 淳
¥ 1,260(中古:¥ 160)
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レビュー総評点:
204
ヒントは与えてくれました。
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普段、私が気をつけていることがいくつかあり、 非常に参考になった訳ではないので星3つにしました。 本書で紹介されている「行動科学」を簡単に書くと、 『継続したいことができるような環境(他の誘惑される事柄を遠ざける)』 や、『止めたいことを減らせるようにできるような環境 (止めたいことを遠ざける)』 に持っていくことだと理解しました。 継続することに対して、【ご褒美、ペナルティ付与、周囲への宣言】も 行動科学の一部だということです。 禁煙、ダイエット、勉強の継続などの例もあり、参考になりました。 ※結局は、各個人が、自身に合った「継続できるような環境・動機作りがいかにできるか」 にかかっているかだと思いました。(バブルス君 / 2006-11-23)
・・・・という一文にぐっと引き付けられて むさぼるように読みました。 私は本当に、、生きてるぐらいしか続けられていることがなく 何をやっても続けられず、自分でもだめな人間だとあきらめていました。 特にずっと痩せたいと思い続けて10数年。 ダイエットも続いてもせいぜい1ヶ月がいいところ。 そして、痩せてはリバウンドの繰り返しで もうこのまま一生痩せられないのではないかと思っていたぐらいです。 とにかくラストチャンスと思ってこの本に書いてある通りに やって、実行してみることにしました。 そしたら!なんと、もう半年ダイエットが続いています。 今は10キロ近く体重を落とすことができました。 本に書いてある通りに、とにかく真面目に取り組みました。 体重を落とすことに注目するのでなく、続けるという行為に 視点を移しただけです。 これで段々自信がついたことで、 いろんな事にもチャレンジできそうな気がします。 ダイエットであと5キロぐらい落としたいと思っていますが 今は必ず続けられるという確信もあるぐらいです。 ただ続けられたという喜びだけでなく、私の人生も変えてくれた気分です。 この本には本当に感謝しています。 (はぐちゃん / 2007-12-18)
それなりに
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役に立ったか、立たなかったか、と質問されれば、確かに役に立った。 しかし、あまり過大に期待して読むと、がっかりするかも。 どんな技術を使おうと、自分にとって辛い、苦しいことを続けるのに 意思の強さ、粘り強さが関係ないはずがない。 意思が弱くて三日坊主常習犯の私にとって、救世主のような本だと 思ったが、そんなに甘い話はあるはずもない。 ちょっとでもヒントがあれば・・・くらいで読めば、満足度大です。(タカカズ / 2006-10-29)
「続けるためには続けやすいように徹底的に条件・環境を整えるのがコツ」という いわば当たり前のことが書いてある本です。 でも,誰もが感覚的にわかっていることでも,それを整理して一般化するということは, いろんなことに応用が利くようになるという意味で大変有意義です。 そういう意味でこの本は,私の生活を向上させてくれる実用書でした。 まず,本当に続けたいのか,自分自身に問いかけることが大切である というスタート時点のポイント一つとっても,実践的なアドバイスですよね。 (hnobuyuki / 2006-11-19)
平易な文章で書かれていてすぐに読み終えることができます。 しかもこの本のいいところは非常に即効性があるということです おかげで仕事、生活の能率があがりました。 表紙に「by Behavior Analysis」とあるように行動分析という分野の 一般向けでかつ「続ける」ということにターゲットを絞った本です。 興味がある方は 以下の本もあわせて読むといいと思います 行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由 杉山 尚子 (著) パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 島宗 理 (著) 誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか ジョージ・エインズリー (著), 山形 浩生 (翻訳)(cassinacafe / 2007-03-05)
レビュー数 99
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平均点:4.5
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No.1-8
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すごい解決 ― すぐに使える問題解決カード(32枚)付 ― / レビュー総評点:-93
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ASIN:4484062038 / 売上順位:142272
阪急コミュニケーションズ(2006-01-20)
大橋 禅太郎
¥ 1,400(中古:¥ 343)
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レビュー総評点:
-93
金返せ
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今までインターネットで買った本の中で最悪! まさにタイトルに騙された感じ。 解決カード32枚は、解決方法が32種類あるかのごとく 勘違いさせやすい。1枚あればコピーして使えるものを わざわざ32枚も同じものを付けるなんてナンセンス。 1ページに1行なんて、ただページを稼ぐだけの詐欺みたいな本。 この本を買ったお陰でレビューを良く読んでから買うようになりました。 (善意のブックマン / 2006-05-15)
もやもやした悩みに、形を与えて解決のヒントに気付かせるという、セルフコーチの本です。 ページが60ページほどしかない、薄い本です。 しかも最初の20ページほどは、「このやり方はすごいですよ」の一言に要約できる、薄い内容。 問題解決の質問は、7つ。これを質問ひとつにつき、見開き2ページで紹介。 おまけに右ページは完全余白(笑)。左のページも95%余白。ああ余白の美!? おまけにそこに書かれているワンポイント解説は後に出てくる解説とダブってる。 ここまで薄いと、なんか笑えてきます。 この質問との取り組み方のヒントの解説が7ページほど。この本の読みどころは、ここ。 あと、巻末に「大きくしてみたら?」「したいことは、なに?」のような、 セルフコーチング的問いかけ集が5ページほど。 参考になるのは、この正味12ページのみ。 ここまで中身が薄いと痛快でさえある。 でも、この問題解決法をコンサルタントから直接口頭で聞いたら、 3万円〜20万円くらい請求されてもしょうがない、かもしれない。 また、これによって積年の問題が解決するなら、そこから得られる機会利益は 金額には換えがたい。何回使っても、追加料金なし。しかも一生使える。 知り合いに中身を紹介すると喜んでもらえる。 それらを考えるときわめて安い本といえるかもしれない。
裏技的な読み方として、「たったこれだけの薄いボリュームの内容でも、 得られる効果が濃ければ、商売は成立する」いい見本。 1ページ足らずのネタで一冊の本を作ることができるという、見本にもなっている。 得したと考えるか、損したと考えるか、それはその人の背負ってるものの重さによって 変わってくるのかもしれない。(ちなみに僕の評価は満点です) こういう本を成立させてしまうところに、著者の只者ではない感性を感じました。(ひであき / 2008-10-14)
どこが凄い?
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巻末にこの本を読んだあとに想像できるリアクションが3つ書かれています。 私の感想はその一つ目である「金返せ」である。 なぜか?それは私が普段やっている事そのままだからです。だから何も新鮮味が無い。 大体、こうやって物事を解決しない人が居る方が不思議なんだけど、居るんだろうなあとそっちを心配した。 本って出した者勝ちなのですね。
内容もひどい。1ページに1行の本なんて... 立ち読みをお勧めします。まじめに読めば10分で読めるでしょう。(poor / 2006-04-14)
本著は、64ページぽっちのペラいメモ帳みたいな本。 滑り止め加工が施されたビニールカバーがかかっているが、装丁はかなり安っぽい。 しかし、見た目はチャチだが、内容はすごい。 すごいとはいっても、問題解決手法はたったの7つしかないし、解説もシンプルで、文章の量自体もものすごく少ない。 手法が書かれた記入式のメモは32枚ついていて、全部同じものである。 本の本文にはコツも書かれてあるが、私にはこのメモだけでも十分だった。 手法自体は非常にシンプルで数も少ないのだが、実際にメモに「いま一番解決したい問題」を書いていくと、最初の一回だけで、この解決手法が、よくよく吟味された上でのシンプルさというのが、すぐに理解できた。 メモ一枚に全部書き込んでもかかる時間は10分未満。記入欄が狭いので何十分、何時間とかけられるわけでもない。 しかしこのたった10分(わたしが最初に取りかかった問題には5分ほどで済んだが)が宝みたいなもので、これまで悩んでいた問題にこうもあっさり光明が見えるか、という衝撃は言葉では言い表しきれない。 (自分の事業で三年も悩み続けて結論が出なかったものに5分で決着がついたのだ。あまりの強力な効果に、しばらく放心してしまった。正直かなりショックだった) 内容もメモもシンプルの極限だが、練りに練り尽くされた珠玉である。 情報は「量」ではなく「質」であることがわかっている人ならば、本著の価値はすぐわかってくれるものと思う。 しかもその情報は、「いまの自分自身」の中から出てくるものなのだ。 更にすごいと思ったのは、手法を覚える必要がないということだ。 通常、問題解決手法や論理的思考のスキームというのは、理論の構造を頭にしっかり叩き込まなければ使い物にならない。 しかし、本著のテクニックはメモにまとめられているし、ごくシンプルにまとめられているから、解決を導き出すための質問法の構文もすぐ覚えられるし、応用もしやすい。 これまで問題解決手法といわれるものは随分と研究した記憶があるが、こんなにも簡単に理解でき、また使いこなすのが容易だった手法はこれが初めてである。 自信を持ってオススメする。 わたしはメモだけを書斎のすぐ目につくところに貼りつけ、数枚を予備用としてビジネス手帳に挟んで、事あるごとに見返している。 なお、この著者の本は他に「すごいやり方」も出版されていて、話題になった当時から読んでいる。 また、著者にこの問題解決手法を教えたハワード・ゴールドマンの「すごい考え方」も日本語訳が出ている。どちらも問題解決手法として大変有用かつシンプルでわかりやすい内容なので、本著と併せて参考にされるといい。(さくらえ / 2007-11-22)
「すごいやり方」という本から2年後にリリースしたのが「すごい解決」。 前作より「順序だて」がキッチリとされており、ちょっとした問題だったら、 いろいろと応用できる本になっていると思います。 (本が薄いわりに、値段が若干高めなのは正直痛いですが、) シンプルで読むやすく、解説も適切なので、何か問題を抱えてる人は試しにどーぞ…☆(モフモフ / 2007-11-17)
レビュー数 9
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平均点:4.0
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No.1-9
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シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは / レビュー総評点:134
『シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは』で画像検索
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ASIN:4894512203 / 売上順位:15128
フォレスト出版(2006-03-08)
著:佐藤 昌弘/翻訳:石原 薫/ジョセフ・シュガーマン
¥ 1,680(中古:¥ 1,069)
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レビュー総評点:
134
1999年にアメリカで発売されて話題を呼んだダイレクトマーケティングの名著「トリガーズ」の邦訳版です。 ジョセフシュガーマンは1971年に電卓の通信販売をはじめ、クレジットカードによる受注受付の際にアメリカで初めて「800ナンバー」のフリーダイヤルを使ったことで知られるアイデアマン。その後、サングラスの販売でダイレクトメールやカタログ、テレビショッピング番組のQVCのインフォマーシャルを駆使し、2000万本という驚異的な販売記録を打ち立て、1979年にはダイレクト・マーケティング・マン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。 私が本書のことを知ったのは2002年のこと。当時、努めていたアメリカ人社長が率いるテレビショッピングの会社で同僚だったアメリカ人のマーケターに教えられて。当時、英訳で読んではみたものの、細かいニュアンスを理解することが大切なので、日本版が出たことはとてもうれしいです。 テレビショッピングでは広告の基本であるAIDMAはもとより、注文を受けるフリーダイヤルを紹介する際に、いかに効果的に、感情に訴えるセールスポイントを織り込むかということが重要ですが、本書はそうしたモノを買う人の心理的なトリガー=引き金について30の手法を紹介しています。 ダイレクト・マーケティングを行うモノにとっては基本的なことだけれど大切なことばかりがきちんと整理されて紹介されています。 本書の冒頭で自動車のセールス世界記録をもっているジョー・ジラード氏の紹介の文が入っていますが、あのジョー・ジラード氏も納得するのも理解できる内容です。 お客さまの購買心理を揺さぶるヒントが満載されており、ダイレクトマーケティングのマーケターだけでなく、コピーライターやセールスマンの方にもおすすめ。 翻訳もこなれていて読みやすい一冊です。 (杉井伸二 / 2006-04-12)
帯のキャッチコピーや、巻頭のジョー・ジラード の賛辞や、監修者あとがき、訳者あとがきでは、ほんまかいな、 と思うような賞賛献辞で、ちょっと眉唾?なんて思って いましたが、なんのなんの、中身はちゃんとした購買心理の ツボをうまく分析し整理した、ちゃんとした内容でした。 そのツボは30に整理されて、おまけで31個めも。 また、翻訳もこなれていて、訳書であることはぜんぜん意識しない ほど、文章も読みやすいし、章立ても理解しやすくなっていて、 読者へのマーケティングにも細かな気配りを垣間見ること ができます。 ちょっと残念なのは、登場する商品が、やっぱり、一過性の 通販ものが多く、しかも一般消費者に、高級でない商品を たくさんさばくケースでの、購買心理分析である感は否めず、 企業向けのソリューションやサービスを販売するケースでは、 ちょっと読み直し、焼きなおしが必要な予感もします。 でも、なかなかユニークな本で、気に入りました。(佐倉ごるふ / 2006-04-12)
ちょっと、ふざけすぎの目次で、 この目次だけは改善の余地があるだろうが、 文章が非常に面白く、ぐいぐい引き込まれて、 あっという間に読んでしまう。 「マーケティング」に興味のある人は必読。 30の項目の中でも、下記の3つは、特に重要。 ■「感覚」 ・アメリカ ・米国 ・America ・USA 意味は全部一緒でも、全然、感じ方が違いますよね。 この感覚の違いを認識していることが、超、重要! ■「一貫性の原則」 人間は、一度、こうすると決めて行動を開始したら、それをし続ける。 つまり、少量でも買わせてしまえば、あとはそれを買い続ける。 ■「単純明快さ」 人間は、シンプルなことでないと理解できない。 ・「1日1錠、この薬を飲む」は覚えていられるが、 ・「3日間は1日1錠、次の4日間は1日2錠」は覚えていられない。 う〜ん、久しぶりのマーケティング本の良書!(HERO / 2006-10-31)
書かれている内容は、ダイレクトメールや対面販売のリクツを勉強している人にとっては、ごく普通のことです。 「発明」が書かれているわけではなく、どちらかというと「知識の整理」に役立つのではないでしょうか。 エモーショナル・マーケティングの神田昌典一派である佐藤昌弘さんが監修に入っているだけに佐藤さんや神田さんの本を何冊か読んでいる人にとっては、彼らから得たモヤっとした回答が少し晴れてくるのではないかと思います。 どちらにしても、ダイレクトマーケティングや営業を少しリクツで考えたい人、そういったリクツをいくつか溜め込んでいるけれど整理ができていない人にとっては、「整理するため」には良書ではないかと思います。 逆に、その分野のことを一から勉強するためには向かない(事例が合わない)ケースが多いと思います。 (みち@僕はお金の先生 / 2006-09-25)
私はテレビショッピングチャンネルQVCが大好きで、しょっちゅう見ています。 この著者のシュガーマンさんはQVCで、1商品につき何百ドルも売っていたそうです! なるほど、今の日本のQVCにもこの本のエッセンスが凝縮されています。 この本を読んで、番組を見る目が変わりました。 販売がうまいな〜って思いながら、見ています。
私はこの本がはじめて読んだマーケティングの本でしたが、 大変わかりやすかったです。 自分がいつも買い物をしているときに、どういう感情の流れで買っているのか、見えてきました。 何でこんな高価なものを突然買っちゃったんだろう? って思うことありませんか? その買ってしまった理由は、 もしかしたら店員さんの、マーケティングテクニックかもしれませんよ。 たとえばこの本に書いてあるような・・・。 一消費者として、面白く読みました。(さちねこ / 2006-07-17)
レビュー数 23
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平均点:4.5
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No.1-10
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個性を捨てろ!型にはまれ! / レビュー総評点:124
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ASIN:4479791817 / 売上順位:19332
大和書房(2006-11-17)
三田 紀房
¥ 1,260(中古:¥ 56)
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レビュー総評点:
124
「型」にはまっていなければ、 他人から何も要請されない。 ということは、社会とのつながりが 無くなってしまう。 「弁護士」といった資格・肩書きも「型」であり その「型」があるからこそ、仕事が入ってくる。 個性で、いきなり生きていくには超人的なパワーが 必要。いきなり「個性」を伸ばすことをするのではなくて 「型」を身につけて、それからそれを破っていく というプロセスが必要。 『ドラゴン桜』の作者の発言だけに、説得力があります。(マストロヤンニ / 2008-03-26)
世間の大方の流れと逆を行く題名です。 内容は至極まともで、すんなりと受け入れられる主張です。「無理に無理して生きている」現在の人々へ「楽に生きよう」とのメッセージを投げかけているようでした。 本来「オンリーワン」というのも「そのままでいいよ、無理せずに」のメッセージであったのにいつしか「オンリーワンにならなくてはいけない。」「一生懸命オンリーワンになるために無理をしている」ような風潮になっていますよね。 著者はそんな風潮に警鐘を鳴らしているのだと思います。 著者の主張は「ずーっと型にはまっていれば良い」ということでなく、「まず型を覚えてから型を破れ」という順序の話で、いきなり型を破ろうとしている矛盾点を指摘しています。 かなり深い内容をシンプルなメッセージで我々に伝える「型」はさすがです。 (≪著者の本音≫ / 2007-04-05)
時代の流れにのった良書だと思います。 他のレビュアーの方が指摘しているように「渋谷の街が好きだ」の時はそれまでの記述と 完全に矛盾していて「?」と思いましたが、他の部分は非常に鋭い切り口であったと 思います。 確かに「普通」であることは大変難しいと思います。 例えば飲食店で「普通」のサービスが出来ていれば地域一番の繁盛店になるだろうなと いつも思います。お釣りを手渡ししなかったり(最近増えましたよね。相当印象悪いです)、 トイレが汚かったり、喫煙席と禁煙席が分かれてなかったり、カード払いは手数料をお客さんに 上乗せしたりとかあまりにも「普通」が出来てない店が多すぎます。 メニューがどうとか味付けがどうという前にサービス業の基本ができてない。 そういう店がほとんどです。それなのに「個性」なんてちゃんちゃらおかしいと確かに思います。 私は団塊Jr世代で特に20代は「個性的であれ」という風潮で生きてきました。 いい意味で冷や水を浴びせられました。(ssf2xgmc / 2007-09-03)
漫画「ドラゴン桜」の作者によるビジネス書。主張は一つ、いきなりオリジナルを追求することは放棄し、まずは型にどれだけ早くはまるかを追求せよ、というものである。「ドラゴン桜」を読んだことのある人であれば、作者が主張しているというより、漫画のキャラクターの桜木が主張しているような錯覚を覚える思う。やや強引な例え話やきつい口調が気になるところではあるが、作者の漫画家としての体験や、その主張自体は納得できるものがある。「ドラゴン桜」ファンにはお勧めである。(富井フェブラリー / 2007-01-10)
ドンピシャでした
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学生時代から「自分の個性って何?向いてる仕事は何?」と考えすぎて 潰れ、フリーターをしていました。私の様な人間には合う本だと思います。 この本に書かれている様な「型」にはまるもんか!と勉強を放棄したり人との集いを 避けたりした事もありました。しかし実際はある程度の型にはまったほうが「できること とできないこと」の区別がついてやりやすい。「できることに集中しろ」という後書きに全 てが集約されています。「オンリーワン主義」の現代で「個性を捨てろ!」は勇気のある発言 ですが、ドラゴン桜を読んで面白いと感じた読者ならすんなり受け入れられるのではない でしょうか。個性なんて黙っていてもついてくるものですから。分かりきっている人には つまらない本かも知れませんが、「自分の個性って何??」と悩み一歩も進めない状況に 陥っている人には大いに勧めたい一冊です。ニートやフリーターは「自分なんて何の個性も 取り得もないし社会から必要とされていない」と思いがちです。しかし時代のニーズに沿った 型にとりあえずはまってみればいい。そう思わせてくれました。(飼い主 / 2007-01-15)
レビュー数 22
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平均点:4.0
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