リスト:IT革命を最も考えさせられた本 を表示しています。(全 3 件)

読み込み中・・・
No.1-1
▼
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) / レビュー総評点:-46
『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 』で画像検索
|
ASIN:4480062858 / 売上順位:6416
筑摩書房(2006-02-07)
梅田 望夫
¥ 798(中古:¥ 1)
|
レビュー総評点:
-46
意外と評価が高いのは、Webの現在のことが一般に理解されていない証拠
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あまりのGoogle賛美に辟易となりました。インターネットの世界は多様性、多元性を許容するからいいのであって、Googleが良くて、ほかは駄目というのは明らかに言いすぎ。 Googleの描くシナリオを単に追従するだけで、それでいいのかどうかの判断をすでに著者は止めている。 Webの世界の現状を知らない人には、非常に啓蒙的な本であるが、くれぐれも著者のいう事を鵜呑みにせず批判的にお読み頂く事を希望する。(3年寝たろう / 2006-02-24)
抽象論は否めない
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
勢いよく読めてしまいますが、読み終わった感想は、ああすごいなあと、それだけです。ビジネスモデルをたくさんあげていますが、もう少し落とし込まないと、少しでもネット業界を知る人間には物足らなすぎます。 例えばネットは劇的変化を過去5年間でとげていながらも、ネットビジネスにとってのキーであるCPA(Cost per acquisition。要するにお客一人当たりをウェブ上で得るための費用)は、あまり変わっていません。技術やスタイルは劇的に変わっても、企業側にとって最も大事な点は、進化していないということです。そして企業側にとって見れば、グーグル広告を使ってのCPAは、決して優秀ではありません。これは広告収入に9割以上を頼っているグーグルにとっては致命的なことです。 ネットにせよバイオにせよ、何か新しい分野が興ると、さもすばらしく優秀な企業群が大量に出現して世界を変えるといった本が必ず売れますが、実際そうはならないのは、そういう本にはポイントの落とし込みや冷静な分析力が欠けているからだと思います。そしてこの本はそういう時代と共に埋没する一冊だと思います。 ITに疎い人が読んで踊らされて鼓舞されるのはいいことだと思いますが、同時に足元を見ることも忘れないでください。(レッツトライ! / 2006-03-03)
読むときに注意したいのは、社会やビジネスの変化はなにもウェブだけで起きるわけではない。ネット中だけで完結する世界という前提がないと、内容の半分くらいが破綻しそう。ということです。いや、内容は面白いですし、時代が変わるというのはそのとおりだと思います。 各論でいえば、 インターネットは現在オープンというよりドメイン化が進んでいます。 グーグルはマイクロソフト以上に覇権主義を警戒しなければならない企業のひとつとして見られています。 ロングテール論について時間軸の考察が抜けているような気がします。 玉石混合をみわけるのにツールやテクノロジーへの過渡な依存は思考の放棄に私には見えます。 1億人から1円ずつ(ほぼ∞×ほぼゼロ=something)、の理論は「永久機関」の説明を彷彿とさせてくれました。 あたりが感想です。(ざっしゅいぬ / 2006-03-02)
まずインターネットを毛嫌いしている年配者、60歳以上の人にとっては格好の入門書になるので、おすすめしたい。 それより若い、十分にインターネットを使っている世代にとっても、グーグルの破壊的なビジネスモデル、収益構造などを詳解しており、役に立つ。 とくに「自分はネットを知っている」とうぬぼれてブログを書いている連中には、「日本人1億のうち、ブログで意味のある情報発信をする能力のあるのはせいぜい1000万人ぐらい(あとはカス)」という指摘は辛辣だ。「枯れ木も山のにぎわい」という言葉があるが、大部分のブログは真に意味のある他人のブログにリンクして、その他人のブログをグーグルの検索順位の上位に押し上げる役割しかはたせないのだということが、よくわかる(それでもあなたはブログを書くか)。 インターネットは万人に平等に開かれたメディアではなく「有能な人にのみ平等に開かれたメディア」なのだ。グーグル自身がべらぼうにIQの高い博士号保有者の集まりであり、彼らがほんとうに、大部分の、情報発信能力のない、頭の悪いユーザー一人一人のことを思いやっているとは到底思えない。 そういうネットの負の部分への言及が少なく、いささか楽観的にすぎる内容になっているので、佐々木俊尚「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」(文春新書)とあわせて読んだほうがいい。 (中朝戦争 / 2007-05-11)
今は言えない?
|||||||||||||||||||||||||||||
ネット百科Wikipediaで専門とする領域の基本用語を検索してみた。記述内容のバランスがよく、なかなか当を得ている…。 Amazonにしても、売れ筋以外の書籍情報が驚くほどの充実振りだ…。 何か不可思議な感がしていた。いったい、何のために? 誰が? そのもやもやが、この本を読んで解消した。今、大変な段階に来ていることもよく分かった。このあたりの「目からウロコ」感ゆえ、売れ行きも好調を保っているのだろう。この点、わたしも著者に感謝したいと率直に、そう思う。 新しい時代に進化しつつあるのは大筋において著者のいうとおりだろう。それを前提とした上でだが、コンピュータが自動的に知の秩序を形成することに諸手を挙げて楽観している著者に何の陰りも見出せないのが気にかかる。資本主義の勃興期、「神の見えざる手」が働き、予定調和が達成されるとしたアダム・スミスが想い起こされてしまうのである。 著者の感じる問題点はないのだろうか? あっても、推進者として今は言えない、ということか? この世にすべてよし、という事はありえず、得るものがあれば必ず同時に失うものがあると思うわたしは、この点についても著者に語ってほしかったと痛切に思う。なにしろ本書は進化「論」なのだから…(八雲立つ / 2007-01-04)
レビュー数 285
[残りも全部見る][amazonでレビューを書く]
平均点:4.5
|
No.1-2
▼
ウェブ人間論 (新潮新書) / レビュー総評点:19
『ウェブ人間論 』で画像検索
|
ASIN:4106101939 / 売上順位:97063
新潮社(2006-12-14)
著:平野 啓一郎/梅田 望夫
¥ 714(中古:¥ 1)
|
レビュー総評点:
19
本書を通じて、次のようなWebの課題の存在を感じることができる。 A.社会不満のガス抜き装置としてのWeb、B.匿名問題、C.エコー効果、 D.グーグル八部リスク、E.著作権問題(但し書籍のみ)、その他。 基本的な構図は、平野氏が課題を投げかけ、梅田氏がいなすというもの。 平野氏は、AやBについて本質を突いているのだが、梅田氏がいなした後、 追及していないのが残念だ。 対談形式ゆえの予定調和が働いてしまっているのか、年上の梅田氏を 立てているのか...。 前述の課題は本来根が深いが、さらりと読んでしまうと梅田氏のいなしが この本の回答に見えてしまう。 例えばAの論旨を取り上げてみる。 1.Webは、抑圧された社会において発言しにくい「体制批判や個人攻撃、 その他様々な主張」を可能とするため、個人は不満解消できる。 2.ブログなどで批判を受けても体制側はビクともしない。逆に、Webが 捌け口となり、個人の不満は霧消され、体制改革の行動には至らなくなる。 3.一方、個人に対してのWeb上での攻撃はいわば暴力として表れる。 つまりwebは、権力・体制に対しては体制維持をもたらす不満解消サブシス テムとして働き、その一方、個人に対しては圧倒的暴力をもたらす増幅器 として働く。 更にこれに輪をかけるのが、匿名問題であり、エコー効果(似た意見の人が 集まり、盛り上がってしまう現象。サンスティーン著の本が詳しい。)だ。 これら課題に、事業者そしてユーザーである市民自身が蓋をすると、結果的 に国の統制を招くため、真剣に市民はWebの善悪両面を考える必要がある。 梅田氏はWebの負の側面についての深い議論をかわす。基本的なスタンスは 自己解決だ。課題の存在を知るという点では良書だが、楽観的意見を鵜呑みに させてしまいかねない危うさも本書は併せ持つ。 Web関連の権威である梅田氏にはイノベーティブな部分だけでなく、適切な 運用のための市民への啓蒙を今後期待したい。(On the water / 2007-03-13)
人間論って?
|||||||||||||||||||||||||||
一言で言ってしまえばウェブ進化論を読めば十分、ということです。この本において、ウェブ進化論の著者、梅田さんの話に新鮮味がありません。かなり進化論と重複しています。ウェブ進化論を読んでいて、納得できない部分やおかしいなと思う部分、共感できる部分がありますよね?読書している時はそんなツッコミを絶えずしていると思うんですが、そのツッコミを平野さんがしている感じ。そしてそのツッコミに対する梅田さんの答えがウェブ進化論と重複していることばかりだから、正直おもしろくない。深みがない。人間論→進化論みたいな感じで深めていくならいいかも。進化論→人間論では買って無駄したと思うはずです。立ち読みがベスト。(ゾンアマ太郎 / 2007-02-20)
進化論ですっかりロングテール信者となった私にとって待望の続編でした。 いろいろ感想はあるのですが、やはり印象的なのは梅田氏の言葉に対する 際立ったセンスです。 グーグル、アップル、アマゾンの経営思想などは、これまでにも星の数ほど 語られていながら、キャッチーな言葉でそれを切り取ってみせる梅田氏の 手腕で、初めて知るような新鮮な驚きを与えてくれます。 今、思い返しても言葉の専門家であるところの平野氏のコメントは、なかなか 思い出せないのですが、梅田さんの言葉だけはいくつも心に残っています。 文中でも語られますが、紙媒体という形が最後まで残るための「壁を超える力」 というものが、まさに本書で実証されています。 一つの証左として、将棋の第一人者羽生名人の「高速道路」「インプットの質」 などがありますが、これは羽生氏の口を借りた梅田氏のコピーそのものだと思います。 羽生氏が斯界のトップに立っているこの10年以上、少なくとも将棋以外の社会に 浸透していくような語録は記憶にないわけで、やはり聞き手が引き出している と言わざるを得ないでしょう。 私は梅田氏のシリコンバレーでのポジションや「はてな」の将来は全く分かりませんが、 これからも流行語を生み出し、ベストセラーを連発していくことだけは間違いがない ような気がします。(ninjaninja / 2007-01-06)
私にとっては、梅田望夫さんの「ウェブ進化論」よりこちらのほうが数段面白かった。 二人の対談は、今年、「新潮」に二月に渡って連載されたものです。その連載を読んでこの対談の完全版がでないかと期待していた私にはこの本は待望の書でした。そして期待に違わぬ内容です。 二人の対談を読んでいて感じたことは、これはよくできた二人芝居の脚本ではないかということでした。そこに書かれているのは二人の会話文だけだけれど、行間から彼らのそのときの表情や身振り手振りが浮かびあがってくるような気がしました。 P169の「ネットで居場所が見つかる」での梅田さんのコメント: 「リアルの現状を改善する方向へ努力しなさい」というテーゼより「今の環境が悪いんだったら、他の合う環境を探して、そちらへ移れ」という方が時代にあった哲学のような気がしています。 ネットのおかげで友達付き合いにかんしてはこれが可能になりました。しかし、実際の生活というものを考えると(日本の労働環境はますます悪くなっていて)、梅田さんほど多くの人達の現状は恵まれてはいません。「他の合う環境」のほうが、自分を受け入れてくれるかという問題もあるし。いいアイデアなのだし、トライしてみる価値はあるけれど(私もいろいろトライはしているけれど)、なかなかすぐ成功というわけにはいきません。 海外に飛び出せる実力とタイミング(年齢も含めて)を持っている人は別として、「リアルの現状を改善する方向へ努力しなさい」というテーゼはまだまだ重いものがあります。 梅田さんの「やはり壁を超えられる人は、本をたくさん読んでいる人ではないでしょうか」というコメントに、本好きの私はいいことを言ってくれると感激しました。 余談:インターネットのことを知りたいのなら、インターネット勃興前夜に書かれた、ダン・シモンズのSF小説の金字塔「ハイペリオン」二部作もお勧めです。(ADELANTE / 2006-12-24)
『ウェブ進化論』の梅田望夫氏と『日蝕』の平野啓一郎がインターネットの今と未来を語った対談集。 はてなダイアリーの狙い、ネット時代の人脈活用、検索に引っかからない語=空いているスペース、情報がフローするネット時代の本のメリット、グーグル社員のスターウォーズ好きなど、興味深い話が読めて満足。そのほとんどが梅田氏の発言で、平野氏の意見は当たり前すぎて素通りしてしまう。 この分野で圧倒的なデータを持つ梅田氏に対して、平野氏は30歳以下の世代の感覚をぶつけ、その正誤を確かめているような印象を受けた。 自分と同じ志向性をもった人が集まりやすい「島宇宙」についてはそこまで実感がわかなかったが、頭の中の記憶(教養)と外部記憶(調べられる情報)のすみわけがインターネットの検索、とりわけ検索の精度向上で変わりつつあるというところに深く共感。 私自身、頭は使っているのに記憶力だけ減退している気がするのはネットのせいか(年のせいかも)。覚えてなくてもネットで調べられるという油断はある。 (おの / 2006-12-25)
レビュー数 53
[残りも全部見る][amazonでレビューを書く]
平均点:4.0
|
No.1-3
▼
シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 (ちくま文庫) / レビュー総評点:28
『シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 』で画像検索
|
ASIN:4480422536 / 売上順位:141900
筑摩書房(2006-08-10)
梅田 望夫
¥ 672(中古:¥ 1)
|
レビュー総評点:
28
この本の大部分は、1996年から2001年のシリコンバレーの空気の中で書かれた文章だ。 初め、「ちょっと古いかな。。」と思った。 というのも、ネットの世界の出来事は半年、いや3ヶ月もすると 何もかも様変わりして、古いものはまったく忘れさられる世界だからだ。 しかし、この本の魅力は別のところにある。 それは文章の力だ。 前作「ウェブ進化論」を読んでみるとよくわかる。 ネット世界の変化の様子を情熱をこめて語る、その語り口に魅了された人は多いだろう。 この本のあとがきに、著者の父は作家の梅田晴夫だと書いてあって、 やはり、文章にこだわりを持つ人なんだと、妙に納得してしまった。 “ハイテク・ベンチャー企業の集積地シリコンバレーの気候が最高で、 自然環境にも恵まれ、 できれば仕事などしないですごしたいなぁ、 と心から思うような場所であることは、 案外知られていない。 シリコンバレーは天才たちが夜を日に継いで働き、 富を創り出している場所であることは間違いないのだが、 「華やかさと殺伐とした雰囲気が同居した」 ウォール街のようなところとは対照的な 「天気のいい田舎町」なのである。” そんな「天気のいい田舎町」が、 今や世界を動かすおおきなうねりの発信地となっている。 マイクロソフト裁判、ベンチャービジネスのしくみ、ナードと呼ばれる人たち。。。etc どの項目も簡潔でわかりやすい文章で書かれ、しかも面白い。 (rizy / 2006-10-22)
「ウェブ時代をゆく」が面白かったので過去にさかのぼって本書を読んでみた。2001年8月に出版された「シリコンバレーは私をどう変えたか-起業の聖地での知的格闘記」の文庫版として2005年に出版されている。2001年の記述はそのまま再録されていて、2005年から振り返った長いあとがきが追加されている。 本書のよさは、その時点で格闘している梅田氏の濃密な時間を感じることができることだと思う。新しいものに触れて格闘しているとき、人は輝くと思う。 シリコンバレーの流儀や日本とのビジネス環境の違いなどが紹介されている。シリコンバレーで資金集めに成功し起業したら、その資金が果てるまで徹底的にがんばりつくす、どんなに困っても自分の資産には手をつけない。調達した資金がなくなったらアウト。また再出発。 中でもマドル・スルー(muddle through)という言葉が気に入った。「行き先が見えない中、手探りで困難に立ち向かう」意味らしい(P.266)。アングロ・サクソンには「マドル・スルー」の状態自体をプロセスとして楽しむ骨太の行動文化があり、その文化の存在こそが「霧の立ち込め始めた時代」にアメリカやイギリスが活力を保持している所以だという。 (mbookdiary / 2007-12-09)
20世紀の終わりから21世紀の初めにかけて、シリコンバレーで 何が起こっていて、著者が何を考えていたのかが書いてある。 自分がいる日本とのあまりの違いに衝撃を受けた。特に、個人 の財産は個人のもの、会社の借金は会社のもの、と分けている 部分には文化の違いを感じた。 著者がその当時考えていたことの記録に近いものだが、今になって 読んでみると当たっていたこともあれば、はずれたこともある。 都合の悪い話もそのまま掲載してあるところに、著者の真摯な姿勢 を感じる。 長いあとがきを読み終えて、次の本が読みたくなった。(しんちゃん / 2007-02-14)
読んでいて楽しくなる本である。徹底した楽観主義、希望が出てくる。明るくなれる。著者の文章力もあるだろう。一介のベンチャーキャピタリストが書く文章ではない。蛙の子は蛙の子。藤原正彦に通じる物がある。父上は有名な作家とか。 人のお金を借りて、好きで好きでしょうがない仕事を徹底して楽しみ、失敗してもお金は返さなくていい。シリコンバレー精神!、何とすばらしいと思う。私も20歳若かったら、挑戦してみたくなる。今の若者はいい時代に生まれた物だと思う。 でもこのシリコンバレー精神が生まれるのは、パソコン、通信などのハードの技術が完成期に達し、インターネットが急速に普及して、それに乗っかれたからだ。蒸気機関が産業革命につながったように、インターネットの勃興期の特殊な時期だから、シリコンバレー精神が生まれたんだと思う。これがずーっと続くとはとても思えない。(著者はずーっと続くと楽観的だが・・) 好きで好きでしょうがない仕事をやりたい人は沢山いる。でもそれでは飯が食えず、泣く泣くワーキングプアーをやっている人が大勢世の中にはいるんだ。現実はそれほど甘くはないと思う。シリコンバレーでも、この本に書いてあるように成功している人は少数ではないだろうか、多くは落ちこぼれてるのではないか、その辺の所はほとんど書かれていない。でも読後感はすがすがしい。(カッツ2007 / 2007-05-18)
シリコンバレーにどっぷり浸かった著者の人生哲学が興味深いです。 ・変化していく自分を楽しむ ・「わかっていないことの面白さや混沌」の方へ踏み出す生き方 ・自分一人で判断して行動に移す ・限られた情報と限られた能力で、限られた時間内に拙いながらも何かを判断し続け、 その判断に基づいてリスクをとって行動する ・「好きで好きで仕方ない」こととは、自分にとって何なのか。どうせ一生仕事を続けていくのなら、 そのことを突き詰めていくしかない。 シリコンバレーという特殊な場所での所感とはいえ、 人生を豊かにする大切な考え方がきらめいている気がした。 (watanabe8760 / 2007-09-02)
レビュー数 15
[amazonでレビューを書く]
平均点:4.5
|