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w:13 h:18ページ数不明
我が家のお稲荷さま。 1 (電撃コミックス)
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ASIN:4840241120
メディアワークス(2007-11-27)
松風 水蓮
売上順位:
¥ 599(中古:¥ 1)

レビュー総評点:50
期待どうり! ||||||||||||
いよいよ発売となりました、我が家のお稲荷様コミックver!

原作のほのぼのした空気をしっかり再現しつつ、松風水蓮さんの綺麗で可愛い絵も手伝って
非常に魅力的な作品になっています。
 
原作好きの方、またそうでない方も買って損はしないはず。
この漫画を読んで冬を暖かく過ごしましょう! (プレジャー/2007-11-26)
 小説が原作のコミックス化と言う事ですが、なかなか面白かったです。

 どうしてもコミックス化と言うと、原作に比べて評価が落ちる漫画が多いと思いますが、この作品に関しては成功の分類に入るのでは無いでしょうか。

 内容としては、代々水気をまとう家系に生まれた兄弟が他のあやかしに命を狙われるのですが、その昔に封印したお狐様に力をかりて守護してもらい、そのまま現代で一緒に暮らす事になる……と言う現代ファンタジーの王道とも言える内容。

 ただ、原作の方は10巻近く続いているようで、王道を自分流に昇華させ、読者を獲得していると言う事は、オリジナリティーのある内容なのでしょうね。

 コミックスも、その原作のオリジナリティーを引き継いで行けば、結構買い続ける漫画になっていくのでは無いでしょうか?

 この一巻だけ見ても、作者の画力には問題もないし、内容も面白かったのでこのまま続いてもらいたいです。 (埼玉のアッキー/2007-12-11)
120% |||||||||||||||
原作のよさを再現できている、稀有な漫画なので、安心して購入できます。
そして、原作のストーリーがいいからなのか、松風さんの描き方がいいのかはわかりませんが、ページ数以上の読量感が得られたことも付け加えておきます。 (9675/2007-11-28)
原作ラノベは未読だけど、絵も丁寧でストーリーも分かりやすく、楽しめる漫画
だと思う。基本的に「ほのぼの」×「五行囃」×「ギャグ」(?)といった感じで、
何の変哲もなさそうな現象をコウちゃんが悪霊の仕業として暴走(?)する場面は
クスリと笑える。

天狐のクーちゃんは長年封印されていたということで、いまの社会について興味
津々のご様子。今後、どんな災いが主人公たちを襲って、クーちゃんやコウちゃん
がどんな活躍をみせてくれるのか、非常に楽しみ。 (ハレハレ/2008-09-01)
4件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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個人的に好きなもの
とある高校生の漫画本棚1
 
w:10 h:14 300page
我が家のお稲荷さま。 (電撃文庫)
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ASIN:4840226113
メディアワークス(2004-02)
イラスト:放電映像柴村 仁
売上順位:23683
¥ 578(中古:¥ 1)

レビュー総評点:74
 初めに断っておきます。この本はほのぼの系の話です。萌え、または燃えを求めて買ったら後悔します。
 バトルもありますが白熱はしない。ちょっと力がついたケンカって程度なので。
 でも、それが良い。
 この日常の中に非日常が殴りこんできたにも、かかわらずほのぼのを貫き通す。
 火球や雷がとぼうが、妖怪に命を狙われようが、とけ込ませて日常にしてしまう。
 魅力的なイラスト・話にあなたは癒される事だと信じています。 (シカ/2006-04-25)
こんな主人公始めて ||||||||||||||||||||
最後まで読まないとエンディングが分からない。ものすごく巧妙なペース配分というか話の進め方にびっくりです。本当に終わるの?って残りページになっても分からないんですから。
そして何もしない、というか設定上何も出来ない主人公。突飛な周囲のキャラクターをストーリーから飛び出さないように牽制する役割に徹するあまり彼女ともいちゃつけない。可哀想なのです主人公。
ページ数に比べて読む時間がかかる作品でした。主に情景描写のための文字数が多いからなのですが、そこを読み飛ばしてしまっては戦闘シーンを読み飛ばすジャンプ漫画の如し。訳分からなくなってしまいます。さり気なく挿入されている笑う所がポイントです。ストーリーを把握する1回目。じわり味わう2回目と読める一本でしょう。 (しゅがあ/2004-03-14)
読んでいるとちょっとずつだけど確実にはまってしまいます。読み終わったら、ついつい次の巻に手を伸ばしてしまうストーリーの展開なので、「本読むのにがて~」人でも軽く読んでしまえそう!!あいだに出てくる絵もきれいでみどころ!それぞれのキャラクターの性格も個性的なので楽しめます!! (若殿/2005-06-27)
かつて、強大な力を持つ大霊狐がいた。
名は空幻。
空幻は、ありとあらゆる術を自在に操る、たいへんに賢しい狐であった。
だが同時に騒動が大好きでもあり、いたずらと呼ぶには悪辣すぎる所業を繰り返していた。
そんな空幻に業を煮やした三槌の司祭は、七昼七晩かけて空幻を裏山の祠に封印したのだった。
そして時は過ぎ、現代――『未知の妖怪』に狙われた三槌家の末裔・『高上 透』を護るため、空幻を祠の封印から解き放つのだった……
……って、これだけ書くと実にシリアス&バイオレンス&ファンタジーのような物語の印象なのですが、実際は人と人との繋がりを描いた、ほのぼの系ホームドラマといった印象。
しかし、この『ほのぼの感』が、とんでもない。
『とんでもないほのぼの感』てどないやねんとお思いの方もいるでしょうが、
何の変哲も無い登場人物たちの日常が、可笑しく優しく微笑ましく、極上の癒しパワーを読むものに与えてくれるのです。
特に、天狐空幻こと『クーちゃん』のキャラクター性は、審査員の先生方にも絶賛の嵐でした。
恐らくこの方の本ならば、ファンタジーやSFが一切ない本でも、ライトノベル界で充分やっていけるのではないでしょうか。
ただ、そのほのぼの感が良質のものでありすぎるが故に、作中に2、3回含まれているバトルシーンが、必要の無いように思えてしまいますのが少しだけ残念。
(電撃小説大賞で金賞を受賞した際にも、『終始ほのぼのとしたホームドラマで通しても良かったかもしれない』という審査員の意見は多くありました)
ギャグでもシリアスでもコメディでもない、『ほのぼの』という点に特化したこの作品、
ぜひ一読してみてはいかがでしょうか? (キルノ/2005-04-11)
今更ながら6巻まで通して読んで見ました。面白いよコレ!
最初読んだ印象では、数ある妖怪物の他の小説に比べ、本格的かな?と思いました。
でも、巻を追う事にその辺は有耶無耶になって行くのがちょっと残念かなと。
逆にキャラクターはしっかりと固まって行くのが解かります。

書き方も悪くは無く、サクサク読めるので活字嫌いな方にもオススメです。
タイトル通り今まで敬遠していた方も騙されたと思って一度読んで見てください。 (ねこみん/2007-04-24)
先祖代々水の神をまつってきた由緒ある家の末裔の兄弟(主人公)とその家の守り神の狐(人化可能)のお話。金賞受賞作という肩書きにつられて読みました。あと放電映像さんの美麗イラストに。…なんなんでしょう。期待し過ぎたのでしょうか?キャラは狐の超絶美人(?)と一般常識を知らない護り女("マモリメ"と読み、家のボディガードのような存在)とかなり濃いものになっているんですが、主人公が完璧に埋もれている気がしました。そして「兄弟」という複数の設定になっているので感情移入がどっちつかずに。萌えるキャラはいるがその要素はほとんど出されていないし恋愛もあるにはあるがほんの少し。戦闘もあるが極めて軽いオチ。胸がワクワクしたり時には張り裂けそうになったりドキドキしたりというのがイマイチ中途半端な気がしました。でもイラストは相変わらず素晴らしい。まだ一巻なので、結果を出すにはまだ早計かもしれません。作者がまだなにか隠してる可能性も捨て切れませんし、あくまでろくな知識も無いどこかの馬の骨が言ってることなので一度試しに読んでみてください。 (メガネリアン/2007-02-01)
 人間の寿命が延びたといっても、90歳まで生きれば十分長生きと呼べる。この時間のなかでもアクティブに生きられる時間はもっと短いだろう。しかし、これがもっと短い人間がいたらどのように生きるのだろうか?そして、それを何百年も生きる生物が見たらどう思うのだろう?

 ある日、高上昇・透兄弟は、いまは亡き母親の実家に呼び出された。そこで二人が出会ったのは封印された天狐空幻だった。何故か二人を気に入った空幻は二人の家に守り神としてついて来てしまう…。そのなかで起こるちょっとした事件とほのぼのとした日常を描いた物語。
 浮世離れした空幻の、長寿ゆえの?人間には到達しがたい思考と行動も面白い。でもそれ以上に昇・透の周りの暖かな空気が心地よい。思わずにんまりしてしまいそう。
 今後もこんな雰囲気を持ち続けて欲しいと思います。 (くまくま/2006-05-18)
サイコーですよ。これは(笑)
私、小説とか活字読むの苦手なんですけど柴村仁さんの小説の書き方が面白くて、キャラがかわいくてその上絵がきれいなのですぐに読み終わってしまいました。
これは買わなきゃ損でしょう(^^)
とってもお勧めです。2,3巻も面白いデスよー (兎羅須華/2005-02-02)
2巻が出てから書いてみますが、2巻にくらべると内容が薄いです・・。
といいつつも、この本に出てくるキャラクターはすべて個性があって面白いです。
いままで触れた事の無い感じのライトノベルです。
絵も美しく描かれていて、キャラクターが良くわかります。
2巻では内容が十分厚くなっていますし、今読んでみても面白いです。
是非どうぞ。 (星草/2004-07-24)
地雷 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この作品は、地雷でした。
まず、ストーリーのヤマがうまく表現できていません。
見せ場となるようなシーンが無く、冗長で平坦な印象を受けます。
設定も陰陽五行に関するものが半端な気がしました。
風呂敷を広げすぎて、どれにも行き渡ってないように感じられます。
さらに、キャラクタが魅力的に感じられません。
主人公兄弟のキャラクタが全く立っていないのが大きな失点です。
お稲荷さまであるところの狐はなかなかおもしろいキャラクタであるのに、
主人公たちの影が薄すぎます。
こぢんまりとまとまってはいるのですが、
華に欠ける、というか、どうにもおもしろくなかったと思います。 (raiboux/2004-03-30)
妖怪に狙われた天然ぎみの12歳・高上透を護るため、天狐空幻が祠から開封された。しかし空幻の血の気の多さがトラブルを巻き起こす…

RPGのように、術がいろいろ出てきてきたり神獣を天から召喚したり、空幻の俺様っぷりなど、バトル有りしんみり有りでマンガのように気軽に楽しめます。
美しくて我が強い霊狐のキャラクターがとても印象に残りました。美女にも美男子にも化けられるんですよ。
ところどころに陰陽道のようなウンチクが散りばめられていています。(と言ってもゲームをする人には属性など常識のようなことですが。。)
雰囲気を読む作品。
(影城/2008-11-28)
希望 ||
としては狐の性別を固定して欲しかった(個人的には女性に)。弟君中心の時の話がつまらなかった(これが原因で3巻で挫折)。でも世界観、キャラクター、お兄さん中心の時は良い感じだったので気が向いたらまた読んでみるかもしれない。 (Littlewitch/2008-05-14)
12件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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w:12 h:17ページ数不明
我が家のお稲荷さま。 3 (電撃コミックス)
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ASIN:4048674404
アスキー・メディアワークス(2008-11-27)
松風 水蓮
売上順位:
¥ 599(中古:¥ 1)

レビュー総評点:8
絵が美麗で、キャラクターが生き生きとしています。
ストーリーはほぼ小説を追っていますが、小説にはない独自の味わいがあり、別の作品として楽しむ事もできます。
もちろん、原作の雰囲気を壊すような事はないので、原作ファンにもオススメです。むしろ、小説ではわかりにくかった描写を視覚的に補っていると感じました。

個人的には、二次的なものとして、アニメよりもこちらのコミックの方が肌にあいました。 (幸せのそねみ/2008-12-19)
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平均点:5.0
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好きなかわいいキャラ♪
 
w:10 h:14 207page
我が家のお稲荷さま。〈7〉 (電撃文庫)
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ASIN:4840240310
メディアワークス(2007-10)
柴村 仁
売上順位:81380
¥ 515(中古:¥ 1)

レビュー総評点:20
一年ぶりの新冊ってことで相変わらずゆるゆるまったりやってます。
ストーリー展開もバトルも一切無し!各キャラが普段以上にぶっ飛んでイイ感じ。若干悪乗りしてる感もありますが...
内容は九月から一月までひと月毎に一話書かれており、それぞれ完全に独立した話なので以降の話には影響無いと思います。
九月(長月)-透は野球からの帰り道に変な女性と遭遇する。透はその女性からある頼まれ事をされ...?コウ特製の風邪薬の行方は!?
十月(神無月)-昇は町内会のハロウィンで子供達の引率をする事に。その頃恵比寿が町内の妖怪達を集めて何かをしようとしているが...。クーの焼き芋の出来は一体!?
十一月(霜月)-商店街の福引きで温泉旅行を当てた昇はクーと二人で旅行に行くことに。しかし、着いた旅館には何やら不穏な空気が...。昇はちゃんとお土産を買って帰るのか!?
十二月(師走)-佐倉はふと昇の体重を聞いて愕然とする。「私と△キロしか変わらない!!」乙女心に火が点いた佐倉はダイエットに挑む事に...。ダイエットは成功するのか!?
一月(睦月)-昇はバト部の友人と初詣に。透はコウと一緒に恵比寿に挨拶に。クーは家で神様達とどんちゃん騒ぎ。各々お正月を楽しんでおります。特に煽るような事はないぜっ!!
アニメ化も決定した事だし刊行ペースが上がってくれないかな〜。年一は流石に...
ちなみにこの巻から放電映像氏の絵のタッチが少々変化している。 (ヒロポン/2007-10-10)
登場人物の言動や仕草にニヤニヤしてしまうので、一人のときに読んでいます。
アニメ化が決定したとの話を聞いたので、この機会にぜひどうぞ。 (鳩/2007-10-09)
非常に残念。4までの面白さが激減している。もはや見る影もない…
もう少し、刊行スペースというより、執筆スピードを早めないといけないと思う。
だらだら書いても書き始めの勢いが削れていくだけ。
勢いでガーッと書いたらまた復活するんじゃないかな。
長編一本三ヶ月程度で一気に書いてほしい。それで一年に一冊となっても読者は耐えられる。
6とか、電撃hpに載せた短編を集めて一本にまとめた結果、駄作になってしまったし。
この作者はもともと遅筆だけど、速筆しないと持ち味が出し切れてない。
中途半端に短編をポツポツ出すから電撃マガジンなどに掲載させたイラストを単行本で集結し、結果放電映像さんの書下ろしも少ない。
挿絵の放電映像さん。いい加減、ダレてますよ。
挿絵に力がこもっていません。 (シカ/2008-07-20)
短編集のようなものではなくて、短編集でした。完璧に。そして感じたデジャブ。そういえばアニメを先に見ていました。なるほど原作があったのですね、オリジナルじゃなくて。さて本編は全然進んでいません。かなり物足りないです。でもほのぼの感は満足です。そんな一回休み的な感じがする1冊。 (しゅがあ/2009-04-12)
4件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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放電映像and…?
 
w:13 h:18ページ数不明
我が家のお稲荷さま。 2 (電撃コミックス)
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ASIN:4840242518
メディアワークス(2008-03-27)
イラスト:松風 水蓮柴村 仁
売上順位:
¥ 599(中古:¥ 1)

レビュー総評点:12
 今回は、本編で言うところの一巻の後半部分。

 動きとしては一巻の方があって良かったかも知れませんが、クーと美夜子の関係などが表現されていたり、美夜子の魂を天へと送るため、「御霊送り」を行うクー。それに土地神である恵比寿がまたもや商売の為に妨害したりと、なかなかに見所のある一冊。

 それからコウの買い物物風景が載っているのですが、相変わらずの大ボケっぷりが読んでいて楽しいです。

 お稲荷さまは原作をまだ殆ど読んでいない状態で、原作のイメージを地で行っているのか全然違うのか分かりませんが、コミックスを読む限り面白いので問題なしです。

 小説のコミカライズと言うと、原作を知らないと楽しめないと言ったモノもあるようですが、お稲荷さまに関してはそれは無いと思われます。これから小説の方も読んでみようと、思います。 (埼玉のアッキー/2008-04-15)
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平均点:5.0
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w:10 h:14 246page
我が家のお稲荷さま。〈6〉 (電撃文庫)
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ASIN:4840236046
メディアワークス(2006-11)
柴村 仁
売上順位:83143
¥ 536(中古:¥ 1)

レビュー総評点:9
内容】謎の一団が盗まれた(無くなった)ある品を追いかける。
その品でクー、コウ、昇が巻き込まれる内容。
その過程において、
クーとコウと透が売れないケーキ屋を手伝う話と(ミニスカウェイトレス)
コウが一日家政婦を手伝う話が入っています。(メイドさん?)

批評】作風として確立しつつある、ほのぼの感にて今回も描かれていました。
大変な状況でも、皆がマイペースで気がそがれ良い感じです。
個人的に人が良い昇が事件に巻き込まれて
奮闘するスタイルが好きなので今回も大変楽しめました。

しかし前作にて、あれだけフラグが立ち上がっていた、
昇のことが好きな、狼少女の宮部紅葉と同級生の佐倉美咲の関係が
折込みのカラーに入っているのも関わらず、ほとんど出番なし。

てっきり昇を挟んで展開が進むものと思っていたので
肩透しを受けた気分で少し残念でした。
次回はラブコメ要素を入れてくれるのを期待ですね。 (らいとのーべる♥/2006-11-09)
 久しぶりの新刊でワクワクしながら読み始めました。既刊に対するボクの印象では、透が穏やか〜に事件の発端を引っ張り込んできて、それを昇がオタオタしながらも捌くという感じだったんだけれど、今回は違うようだ。透が終始ストーリーの中心にいて、昇はサイドを固めるか、次巻へのネタフリにとどまっている。
 透は天然系のキャラなので、どんな事態が起こってもそれを迷いなく受け入れてしまう。昇のようにいちいちツッコミを入れないので物語は緩やかに進行し、若干メリハリがないようにも感じてしまった。一番強烈に焼きついてしまったイメージは、おいしいケーキが食べたい!それに尽きる。
 本巻の何よりの不満は、佐倉がほとんど出てこれないこと。次は、昇ストーリーになりそうな気配なので、ぜひ登場してほしいなあ。 (くまくま/2006-11-12)
人物は相変わらずですね。どれもそれぞれの個性を保っているし、健在です。
しかし、物語は死に気味です。なぜか。それは僕が電撃hpで短編三本読んでしまったからですよ。壱章AとB。弐章。これら全てです。残りは余章と参章だけです。
しかし、なによりも納得できないのはイラストの放電映像さん。
今回のために描いたイラストは表紙込みでたった二枚。でもパソコンのHD吹っ飛んだからしょうがないのかな。 (シカ/2007-05-06)
主人公が兄弟ということを上手く使った並列進行の前半、その話を見事に統合し一本の物語になっているのですが、今までに登場したキャラクタの性格を上手く生かし、新しく登場したキャラクタにぶつけていくという基本的流れはそのままに、日常的な部分と物語の本筋のバランスがとても良く、大したことのない一つ一つの事柄が結びついていく感覚は読んでいてニヤニヤが止まらない面白さですね。 (しゅがあ/2008-02-11)
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平均点:4.0
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w:10 h:14 319page
我が家のお稲荷さま。 (2) (電撃文庫 (0958))
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ASIN:4840227268
メディアワークス(2004-07)
柴村 仁
売上順位:29755
¥ 599(中古:¥ 1)

レビュー総評点:17
キャラクター、バトル、ほのぼの感その他諸々…
それら全ての要素が、前作よりもパワーアップしています。
けれどやっぱり、何よりも抜きん出て優れているのが、登場するキャラクター達の個性と、彼らの織り成す日常のほのぼの感。
クー、昇、透、コウ、恵比寿、拝さん、六瓢、狛犬、佐倉、大五郎……彼らのやることなすこと全てから『ほのぼの~』とした空気を感じることが出来、これだけでもこの作品は成立するよなぁと思いました。
とにかくどのシーンもほんわかほんわかしているので、『特にこのシーンは良い!』と挙げることが出来ないほど。(レビューに書こうと思ったら、全てのシーンを書き連ねるしかない気がする……言い過ぎかなぁ?)
前作ではネックに感じてしまったバトルシーンも、そういう『真面目になりきらない』空気があり、そのせいか作品のなかにしっかりと融合しているように感じ、楽しく読むことが出来ました。
卓越した『ほのぼの感』によって、読んでいると口元は終始緩みっぱなしになってしまいます。
正直、五つ星は甘いかなとも思うのですが、なんていうか、えこひいきしたくなる魅力がこの一冊にはあるので、僕としてはかなりレアな五つ星。
一巻を読んだ方は、最低でもこの二作目までは読まなきゃ損ですよ?
1~4巻までの中では、この巻が最も面白い&ほのぼの&癒される! (キルノ/2005-04-11)
前作が大円団で終わって、そこからどーするのかと思いましたが、王道で来ました。新キャラ投入です。
そんなわけで前半は前作を思い出すのに苦労しているうちにどんどん進行して一段落した頃にはさらに新しいキャラが。
今回も解決、終わり。というわけでなく解決後のアフターまでしっかり書かれていて好感が持てます。
文章的なボキャブラリの広さがちりばめられていて、テンポのいい場面展開も読みやすく、個性豊かなキャラクタ達はそれぞれかわいいです。 (しゅがあ/2004-09-11)
内容が1巻にくらべると非常に厚くなっています。
又、戦闘部分も増えており、より面白みが増えたと思っています。
今回はあるモノが中心になって話が動いているのではないでしょうか。
狐の親子も出てきています。
イラストレーターは放電映像さん。
1巻よりも良い絵が描かれていると思います。 (星草/2004-07-24)
3件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:10 h:15 227page
我が家のお稲荷さま。〈3〉 (電撃文庫)
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ASIN:4840228310
メディアワークス(2004-10)
柴村 仁
売上順位:29967
¥ 515(中古:¥ 1)

レビュー総評点:6
前刊までのキャラが再登場するうえに新キャラが続々と登場し、今回も大変なことになっています。
高上家にクロネコ便で届いた呪布で全身をぐるぐる巻きにされた少女を中心として、怪しい人々(?)が大勢出てきて、誰も彼も個性的です。
天狐クーと守り女コウの現実離れした部分がまた明らかになります。
そしてまた高上家の長男・昇の扱いがとてもかわいそうなことになっています。
さらに、この刊では完結せずに次刊へと引くかたちになっているのでとても楽しみです。
表情豊かな放電映像さんのイラストも美麗さを増しています。 (ミド。/2004-10-11)
温かくてほのぼのとした雰囲気があり、とてもテンポよく読めます。しかし、この作品はあまり盛り上がりがないんですよね。その巻ごとに、山場として書いている場所は何となく分かるのですが、あまり盛り上がれていないような。
キャラも主人公の兄弟二人を除けば、個性の強い愉快なキャラが集まっています。ですが、そのせいで、主人公二人の影が薄くなっちゃっています。主人子なのだから、もう少し存在感のある書き方をして欲しいと思いました。
決してつまらなくはないので、ほのぼのとしてものが読みたいという方にはお勧めです。 (しゅがあ/2005-01-10)
今回は必然的な脱線から始まります。まずこれが楽しい。もっと思い切り脱線させてあげても面白いと思うキャラクタが揃ってますし。
相変わらず、ペース配分が読めない内容でどこで終わらせるんだとやきもきしながら読みました。で、一件落着してるようで全然終わってません。
今回もポイントを押さえた挿絵、口絵が見事です。読んでいる最中に「あ、ここか」と巻頭へ戻る事しばしば。
なにげに増えてきたキャラに戸惑いを覚えつつ次巻に期待するのでした。 (キルノ/2005-04-11)
『我が家のお稲荷さま。③』は、2004年に行なわれた『電撃文庫1000タイトルフェア』でNo.999として出版された作品。(補足として、No.1000は『キノの旅Ⅷ』、No.1001は『灼眼のシャナⅧ』です)
この事実からも人気の高さと出版社のこの作品に対する期待の大きさが窺えますね。
さて今回も、そのほのぼのっぷりは健在。
前途で述べたようにこの一冊でお話が完結してないので評価しにくいところで
はあるのですが、登場人物たちの個性とほのぼの感に陰りは全く見られません。
……なの、です、が……なんというか、今回は、ちょっと事態が深刻というか、『本当に切羽詰ってます』という方々が登場し、僕としてはそのためか今まで程楽しく読むことが出来ませんでした。
もちろん、今までのお話よりも今回のようなお話の方が良いという方も大勢いることと思います。
ですから僕が言っているのは『以前のような話のほうが面白かった』とか、そういうことではなく、あくまで僕個人の感覚としては、『以前のような話の方が好き』ということで。
まあ、シリーズものとして続けていれば好きな話とそうでもない話が出てくるのは必然だと思いますしね。
総合的な『面白さ』で言えば、今までと全然変わっていないと思いますよ。
てなワケで星は四つ~。 (兎羅須華/2005-02-03)
最後あたりでクーの悪口を言った鬼サンにきれた昇に感動しました。クーの事を完全否定する鬼に『クーの事何も知らないくせに―』と怒る昇、かっこいいっ!!
絶対お勧めしますっ
4巻も買わねばっ。。 (/)
初めから新たな戦いの始まりを予感させています。話はほのぼのとする日常から、主人公がいきなり誘拐されて戦闘が開始と、読んでて飽きない小説です。この小説のキーキャラクターであるしっかりと封印されている少女(この少女の正体は小説で)の存在が続きが気になる終わり方にしています。早く続きが読みたいですね。 (疾風迅雷の獅子/2004-11-17)
6件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:10 h:15 248page
我が家のお稲荷さま。〈4〉 (電撃文庫)
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ASIN:4840230269
メディアワークス(2005-04)
柴村 仁
売上順位:34925
¥ 536(中古:¥ 1)

レビュー総評点:15
『我が家のお稲荷さま。』も冊を重ねて4作目。
今回はいつもよりもシリアス度が高めです。
誰かが誰かを想うが故に、誰かと誰かが想い合うが故に、敵対したり、協力したり、傷付けたり、すれ違ったり、裏切ったり……そして、別れたりします。
いやいや、まあここまで『シリアス~。』な話でもないのですが、ただ今回は、ほのぼのは押さえ気味で、その分ちょっと切なくて、少しだけ悲しい話でした。
読まれる方は3巻を読んでの復習と、『サカエサン』という単語が何であったのかをキチンと思い直してから読むと、良いと思います。
あ、それと、カタカナの名前の人が多すぎて、途中誰が何の役割を持った人物なのかが分からなくなることがあるかもしれないのでご注意を。(どうやって?)
中盤以降の展開とか、締めくくり方とか、今までと大して変わらないようで、今回は今までとは全く違う様相を呈しています。
それをどう感じるかは読み手次第ですし、僕自身も「ああ、こういう『我が家のお稲荷さま。』もいいなあ」とは思ったのですが……
だけどやっぱり、のほほんのほほんしている方が僕は好き。
『今までとは違う話だった』だけで、
『つまらない話だった』なんていうワケではないので、星は4つ。
次回はきっと、またほのぼの! (キルノ/2005-04-11)
1巻からのペースを頑なに守りつつ、今回はちょっと儚げなおはなしです。相変わらず、キャラクタはマイペースでかなり物足りない役回りな方もおられますが、そこらへんも変わらず、報われません。
今回はお話の都合、カタカナ表記の名前が多くそのほとんどが重要な脇役であったため微妙に苦労しました。
この小説のキャラクタ達はみんなが着実に成長していくので読み甲斐があります。 (しゅがあ/2005-04-24)
タイトル通り。
ほのぼのというより優しい印象を持ちます。
3巻からの続きですね。シロちゃんと透が主です。
いつも通り、ほのぼの感は残しつつも、優しいという新境地を切り開いています。
天狐空幻による現代のお伽、是非どうぞ。 (シカ/2006-08-27)
3件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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我が家のお稲荷さま。〈5〉 (電撃文庫)
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ASIN:4840231753
メディアワークス(2005-10)
柴村 仁
売上順位:90241
¥ 515(中古:¥ 1)

レビュー総評点:24
女の戦い? |||||||||
今回は三巻あたりから怪しかった宮部紅葉についてのお話。
昇は宮部紅葉からクリスマスパーティーへと招待される。それを目撃した佐倉美咲は落ち込むが、そこに金髪の美男子、天弧空幻が良く言えば効きそうな、悪く言えばまずそうな惚れ薬のような物を渡す。そんな中、巷では灰色の狼人間の噂が…。
今巻は昇に多大な女難の相が出ております。基本的に日常の話が多いです。シリアスな話の間にほのぼのとシーンがあってギャップがおもしろかったかも。また、後日談があるのもこのシリーズの良いところ。ただ、今回は戦闘シーンが少ないので戦闘が好きな人はがっかりすることもあるでしょう。 (youth/2005-10-07)
ほのぼのぼのぼの…… ||||||||||||||||||
なんというか……『我が家のお稲荷さま。』という作品のスタイルが、
完全に確立された感じがしましたほの。
どんなにシリアスなシーンでも、
どんなにくだけたシーンでも、
どんなに格好いいシーンでも、
どんなに盛りあがったシーンでも、
柴村先生が巧みに操るほのぼのな文章の数々のせいで、口元はニヤけっぱなしになってしまいますですぼの。
読み終えた後は、マジでほっぺの筋肉が痛くなってしまいました。
声をあげて笑ってしまったことも一度や二度ではすみませんですしたしー。
最初の3ページ読んだ時点でもう笑いまくりでしたしー。
いえ、ストーリーや登場人物達はかなり真剣なんですが、読者としては
もう何をされても和んでしまうというか……
ストーリー展開とかは割とフツーなんですが、文章がね……もうね……こう……。
……読み終えた後で、パラパラとランダムにページをめくって、
どこのページ、どこの部分を見ても、口元がにや~っとなるのを抑えられないんですよねぇ……。
いま流行の『萌え』じゃないんですよねぇ……。
あくまでも『ほのぼの』なんですよねぇ……。('Д` )
そんなわけで今回も存分にほのぼのさせていただきました。大が付くほど満足です。 (キルノ/2005-10-20)
||
昇ががんばってます。
透なんてそっちのけ、とにかく出る出る。
やはり透より昇がいいですね。カッコイイし、実際いたら話しやすそう。
クーもなんだかんだでいつもどおり。
5は、3からの伏線をここで完結させました。
まぁ、でも少しよわいかな。
4とかほど爆発してない。なんか地味。しかも地味を武器に出来ていないのがいたい。
言ってる自分が意味が解らなくなってきたのでこのへんで。
ではまた。 (シカ/2006-12-27)
話自体は面白いです。なので評価は星四つ。だけど。非常に個人的な事なのですが、このシリーズ、主人公が二人の兄弟なのですが正味弟のほうがどうしても好きになれません。微妙に一巻から贔屓されてるように見えて「お兄ちゃんかわいそう…」といつも思っていました。しかし、今巻ではお兄ちゃん大活躍です。スポット当たりまくり。フラグも立ちまくり。一読者としても個人的にも読んでて楽しかったです。 (クロワッサン仮面/2006-06-22)
一つの巻の中できっちりと伏線が展開されて回収されていくパターンは今回も同じであり、その点では安心して読めました。毎回無駄がないというか、前半で出てくる微細な会話がそのままヒントになり、物語が解決していく気持ちよさが味わえます。ただあまりにスッキリしているので、次巻を早く読みたいと言う気持ちが他の小説に比べて少ないというか。でもしばらくすると手に取ってしまうのですけどね。 (しゅがあ/2008-02-10)
5件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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