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ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
ASIN:406214915X講談社(2008-09-02) 翻訳:徳川 家広/ジョージ・ソロス 売上順位:894 ¥ 1,680(中古:¥ 947) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
勝間和代さんが『お金は銀行に預けるな』でリスクの説明もないまま 投資信託を
買えと煽っていた時に、ソロスは米国で出版された原著のなかで超バブルの本質 と崩壊を見抜いていました。 CDSの市場残高は42.6兆ドルと推計され、これは米国債の市場規模4.5兆ドルや 上場株式の時価総額18.5兆ドルも軽く凌駕し、米国の家計の全資産とほぼ等しい 金額であることを考えると、今回のサブプライム問題をきっかけにして、CDS市場 から大混乱が起こるのは必然だったでしょう。 ソロスは超バブルの原因を市場原理主義と金融規制の撤廃、金融技術の進歩にある とし、政策当局の誤りは規制強化で対応するべきと考えています。 昨年のダウや日経平均の高値を更新してくるには、何年もかかるように感じられました。 (LALA/2008-11-09) 昨今の米国経済は住宅バブル崩壊によるサブプライム問題にのみフォーカスされているが、
ソロスは残高が膨らんだ複雑な金融商品群が弾け、基軸通貨ドルの崩壊もともなう 「超バブル」の崩壊が始まることを予見している。 リーマンブラザーズやワシントンミューチュアルの破綻は大崩壊への序章にすぎないのだろうか? 信用創造により生み出された金融のバブルは私たちの生活に深刻な影響を与えるのだろうか? 私たちは超バブルの崩壊にどのようにして備えればいいのか? 何とも恐い話で心配になってしまうが、今できる対処の仕方を明確に与えてくれてはいない。 翻訳が良くないのか、私の頭が悪いのか、ソロスの思考の中核の「再帰性」について十分に 理解できなかったのが心残りだった。 ソロスの考えをもっと深く理解したいと思った。 (柊/2008-11-09)
投資の真髄の啓蒙書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現下の相場不況への警鐘というより、ソロスの投資哲学をその歩みとともに開示し、真の意味での投資に立ち向かうスタンスを示唆する書。ソロスの依拠する「再帰性の理論」は俄かには理解の域に及ばないが、本書を通じてソロスが強調するこれまでの政策当局及び投資家の誤謬を、一般人にも理解させうる説得力がある。
(INNOVATE/2008-09-15)
新たな金融市場理論を求めて!―ソロス氏の深い哲学的思索の含意とは何か? ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
かつて読んだ1998年刊行の『グローバル資本主義の危機』の魅力にひかれて、彼の最新書を手にとった。2007年8月以降のサブプライム住宅ローン危機によって、米国経済のより一層の脆弱化・不安的化が懸念されるなかでの緊急出版書(2008年)だ。原著タイトルの主題は「金融市場のための新たなパラダイム」。本書は全二部構成で、第一部は「危機の全体像」、第二部は「分析と提言」と題されている。冒頭に置かれた松藤民輔氏による「解説」と巻末の「訳者あとがき」も有益な内容が語られている。
投機家・慈善家としての知名度のほうが圧倒的に高いソロス氏ではあるが、本書の第一部などを丹念に読むと、市場の自動調節機能を絶対視する(誤った)立場から規制撤廃を強く主張する市場原理主義とそのイデオロギーを基盤とする新古典派均衡理論による金融市場論に代替しうる新たな概念枠組み(パラダイム)の構築に、著者がいかに粘り強く哲学的に探求を重ねてきたのかがよく理解できる。著者が「根本概念」として強調しているのが「再帰性(別訳では「相互作用性」)」であり、それは「参加者の思考と、参加者がまさに参加している、ある状況との間の双方向的な関係を説明する言葉」(50-1頁)だ。ソロスはこの概念と、「人間は誤る運命にある」ことを指す「根本的な可謬性」によって、自然科学と社会科学との根源的な違いを説明し、方法論の単一性の原則が孕む問題点を鋭く指摘する(134頁)。1980年代において、アカデミズムの世界のみならず政策現場でも席巻をきわめた、合理的期待理論やマネタリズムの不毛性をめぐる諸批判も説得的だ。第一部の最終部分では、「現在のパラダイムは、既知のリスクのみを認めており、自らの欠陥や誤解がとんでもない結果をもたらしうる可能性を受け入れようとしない。その傲慢さこそが現在の金融危機の根っこにあるのである」(138頁)と喝破する。人生の大半を国際金融市場と対峙してきた著者ならではの認識ではないか。 第二部で最も興味深く感じられたのは、「超バブル仮説」や「政策提言」を行った諸章ではなく、第6章の「私はいかにして投資家として成功したか」という、戦後金融経済史を平易に説明した章である。金融経済に関する知識がない読者でも、じっくりと読めば、おおよそのことは理解可能であるくらいの明快さと面白さが特徴的である。アメリカを支配大国(覇権国)とする世界経済秩序の構図が今後どのような変貌を遂げるのか、その正確な診断を下すことは困難だが、ヨーロッパはもちろんのこと、中国やインド、中東産油諸国との連動性を踏まえて展開されるソロスの考察は刺激に満ちている(日本についての言及がほとんどないのは、「解説」も述べるごとく残念)。サブプライム問題解決(緩和?)のために初めて公的資金が注入されたとさきほど報じられたが、事態が沈静化するのはまだまだ先になりそうである。いずれにせよ、ソロス氏の直感と深い洞察力、そして示唆に富むリアリズム論から学ぶべきことは多いに違いない。注目に値する「警告」書だ。 (Tsukaya/2008-09-08)
英語版へのレヴューのコピーです ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なんとも不思議な作品です。ルポルタージュでもなければ、理論書でもないし、といって詳細な回顧録でもない。ましてや投資指南書でもない。一言で言うと、ソロスの全体像が不思議な融合を示した作品です。今回の危機を目にしたソロス自身、コメントせずにはいられなかったのでしょう。しかし本書は今回の危機の具体的な解明自体を直接の対象とはしていません。今回の危機の特徴と全体的な位置づけについては、morrisのmeltdownをソロス自身がこの作品の中で薦めているくらいですから。ここでは、ソロスらしく、reflexivityという概念枠組みが提示され、それにより現在の経済学そして市場原理主義の根本にある啓蒙主義人間観と世界観が完膚なきまでに否定されます。題材とされるのは、彼が参加してきた金融市場の過去の歴史です。そこから彼が導き出したのは「誤謬」とその連鎖という命題です。radical fallibilityというテーゼは魅力的です。「全員が無知で間違っており、本質的に人間はそうならざるを得ない存在だ」という世界認識です。この世界認識は説得力のあるものです。この認識にたどりついたものにとって、「金儲け」という行為そのものは、もはや本質的な意味はありません。むしろその行為に狂奔する人々、そしてその行為の正当性を「アカデミック」に弁護する人々の「思考装置」の理解こそが、主要な関心となってきます。そして出てくるのが、ソロス独特の「哲学」への傾斜です。demons of our own design, black swanなどの著者は、皆、金融市場という市場原理主義の世界の中での「成功者」たちですが、皆そのキャリアの終わりには、ソロスと同じように市場原理主義のイデオロギー性と虚妄さとその非現実性を指摘するようになったというのは、意味深な現象です。これこそが20世紀後半の危険な知的遊戯だったのでしょう。いまどき「金融立国」なんていう時代遅れの遊戯に国の知性を動員して取り組もうとしている日本は「愚者の楽園」です。
(recluse/2008-09-06)
再帰性について詳しく書いてありますが、この理論を多かれ少なかれ誰もが使って取引を行っているのではないでしょうか?
金融危機についても、特別なことは言っていません。今回の金融危機について書いているその他大勢と同じことを述べています。強いていえば、長年にわたってその地位を築いてきた人物であるが故にその発言には重みがあるといったところでしょう。 ソロスの再帰性について詳しく知りたい人には良いかもしれませんが、ソロスに「何か」を期待して買うとがっかりする可能性は大です。 (沖田君/2008-11-02) ソロスはCDSが金融危機の時限爆弾であることを予見していた。彼は超バブルの
崩壊と書いているが、正にそれが現実に起こっていて、現在進行形で進んでいる。 しかし本当に恐いのは、本当のサブプライム大不況は二年後に訪れると断言している ところだろう。あまり考えたくはないが、あまりにもリスクが見えにくくなった金融 派生商品ではどこにどのような損失が隠れているのか分からない。 CDSの損失によって連鎖して潰れる企業が出て来ると、大不況は数年では治まらない と思う。ソロスはCDSの清算機関をつくり政府の保証をつけてデフォルトを防ぐことを 提唱しているが、世界各国が協調して一刻も早くその仕組みづくりを議論してほしい。 (税理士のクズ/2008-10-25)
危機を予言したタイムリーな一冊 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原書は2008年3月末に執筆を終えた様であるが、本書の中で2008年末までにどうなるかを予測しようとしていた、その悲観的かつ危機的な予測は、残念ながら本人の予想よりも早く現実のものとなった様である。
現在起こっている危機は住宅バブルの崩壊のみならず、(ソロスの言葉によれば)市場原理主義が育ててしまった「超バブル」のなせる業であり、その根は深く、影響がどこまで拡がり得るのかという点については未だに底が見えない状況である。足元で起こっているリーマン・ブラザーズの破綻や保険最大手であるAIGの経営危機に至る負の連鎖は留まる所を知らない。その大きな要因はレバレッジの濫用にある。CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の契約残高が42.6兆ドル(注:本書中の記述。現在は62兆ドルと言われる)という途方もない規模に膨れ上がっている金融商品が世界中に蔓延していることから、一つの金融機関の破綻がドミノ倒しの様相を呈している。 ソロスはグリーンスパンに一定の評価を与えつつも、市場の力を過信し、金融業界に必要な規制を加えなかったグリーンスパンを批判している。現在の危機を脱する為には、経済の安定を維持出来る範囲内で、最大限の自由を与えつつも、金融業界に対する監督と規制を強化すべきとしており、金融当局はマネーサプライのみならず、信用創造にも気を配るべきとしている。 現在の金融市場の混乱を見るにつけ、彼の予言・指摘は正しいと思わざるを得ないが、同時にこういう機会にも自らの資産を更に拡大し続けているであろう強かさには複雑な思いもないわけではない。 (hbspmd/2008-09-17)
現在進行中の金融危機を見事に的中させている。 ソロスの眼力に脱帽!! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本書で彼は「2008年中に巨大バブルが弾け大恐慌の危機が来る」と見事に予告している。
他に彼は @サブプライム危機は巨大なバブルの一部にすぎない Aこのバブルは信用マネー取引の膨張と市場原理主義によって生み出された Bドルの下落は今後も進んで行く。 CCDS市場に大きな問題が発生するであろうが、もし、そうなったら、それがヘッジファンド の連鎖破綻を引き起こし、資金提供元である大手金融機関をも直撃する大変な事態に至る。 と見事なまでに、現在進行中の金融危機を的中させている事は驚くべきことである。 なお、これらのソロスの予告の後の数年間、一体、どうなって行くのかに興味のある方には 副島隆彦著「恐慌前夜」、ラビ・バトラ著「2010年資本主義大爆裂! 緊急近未来10の予測」、竹森俊平著「資本主義は嫌いですかーそれでもマネーは世界を動かす」、船井幸雄著「2009年資本主義大崩壊」、藤原直哉著「2009年世界大恐慌」を是非、読んでいただきたいと思う。それぞれの本についてもレビューを書かせていただいたので、ご一読いただければ幸いである。 (21世紀のケインジアン/2008-09-23) 今現在の状況下でこの本を読むと正に戦慄を覚える。
今年の春に出版されたこの本の内容は今の状況を克明に言い当てている。これだけ先が見えると、というより現在の状況が分かっているからこそその先が見えるのか、確かにそれだけ相場で儲けたことも理解できる。 しかもこういった本にありがちな、読者に危機感を覚えさせ自分の投資のポジションを有利に導こうとか、そういったケチな了見は全く伺えない。(そういった意味では、この本の真っ黒な装丁や、邦訳のこの題名はそういった類の本かと読者に想像させる分、損していると感じるのだが。原題は『The New Paradigm for Financial Markets』) 実際、ソロスがこの本書執筆を思い立った理由は、ソロスが自分自身、投資を行うときに使用してきた“「再帰性」の理論”の正しさを証明したいがため、と述べている。 すでに巨万の富を手にしている彼は、今更庶民をむだにパニックに落としめ、自分のポジションを利益たらしめる必要はないのである。今や彼が欲していることは、世界一のファンド・マネージャーの地位ではなく、新しい経済理論を確立した哲学者という地位なのだと分かる。 私はソロスの書を始めて読んだのだが、イングランド銀行を空売りで潰したとか、1兆円以上をファンドで稼いだとか等々の話しで、彼のイメージを少し悪い事をやってる闇の人間ぐらいに思っていた。だが、この本を読んでイメージが一新した。自分で確固たる理論を持っていなければ、これだけのポジションを持ち、金を稼ぐ事などできないのである。 その理論は、「再帰性」の理論というものなのだが、本書の説明によりどういうものかは理解はできる。だが、これを実際に使用して金融市場で稼いでみなさい、と言われるとかなり難しい。今の経済理論と違い、数値化するのが難しい理論だからだ。 ま、これ以上は本書に任せる。今、金融のメルトダウンが起こりつつあり本書の予想通りとなっているが、非を認めたグリーンスパンの件もこの書に書いてある。次期政権も恐らくソロスの希望通り民主党となるのだろう。一読することを強く勧める。 (草雲雀/2008-10-25) 本文の内容は、基軸通貨「ドル」と「サブプライム」に端を発している超バブル(Super Bubble)に関することである。
高齢で、既に78歳。自分では最後の著書になることを意識した文章で、かなり力強い文章で書かれている。 金本位制から「ドル本位制」に変わっていく中で、アメリカが何をし、ドルに対してどういう施策をしてきたのか・・・ サブプライム問題は切っ掛け出過ぎず、合成金融商品の底知れぬ闇から起こる「超バブルの崩壊」=「基軸通貨 ドル」の没落が、20世紀の生き証人が克明に解説している。グローバル資本主義の危機―「開かれた社会」を求めて (小林信一郎/2008-09-23) 著者ソロスはサブプライム危機が単なる住宅バブルではなく,1980 年台から成長してきた「超バブル」崩壊のスイッチをいれ,1930 年代の大恐慌に匹敵する不況をもたらすことを警告している.投資家は目先にとらわれがちだが,ソロスは経済だけにとらわれず,するどい目で世界をみているといえるだろう.ここには,まなぶべきものが多々ある.
しかし,この本の主要なテーマは「再帰性」であり,前半はその解説にあてられている.「再帰性」とは,現実が思考に影響し,思考が現実に影響するという双方向のつながりがあることを意味している.それが理解されていないことがさまざまな問題をひきおこしているという.そして,「再帰性」が「自己言及のパラドックス」や量子力学の不確定性原理と関係があることをただしく指摘しつつも,それらにない点があることを主張している.しかし,実のところ,あたらしいことはないし,この本の後半を理解するうえで「再帰性」の概念は不要である.したがって,この本の前半は価値がなく,評価は下げざるをえない. (Kana/2008-11-03)
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソロスの哲学の根幹にある「再帰性」とは何なのだろうか。
人は不完全な予想に基づき株を売買をするが、その売買によっておこる株価の変動は、逆に その株を売買する人たちの予想や行動にも影響を与える。 従って、株価は常に均衡水準にとどまることなく、変動を繰り返す。 そして、そこに何らかの形での借入金(レバレッジ)と何らかの形での誤認が加われば、 バブルの発生余地が生じるとのこと。 さらに、ソロスは8段階のバブルモデルを示す。(125頁) これはよく見られるチャート分析に似ているが、チャート分析は主に経験論と数理計算に基づ いているが、ソロスのモデルは「再帰性」つまり人と世界の関係から演繹的に導かれていると いう面が本質的に異なっている。 ソロスの現在のポジションについては極めてシンプルにしか語られていないが、中国・インド をロング、アメリカをショートとしているとのこと。 中国政府は人民元の上昇を防ごうと市場を管理している。アメリカはドルの下落を防ごうと、 日欧と連携し市場介入をしている。このことこそが、あるべき均衡水準から懸け離れる原因 (誤認)であり、ソロスが自分のポジションに自信を持っている根拠の一つと思える。 イングランド銀行を倒した男は、また勝つのだろうか、ソロスの哲学を通して見れば、ソロス に分がありそうに見えるが・・・ (至高の豚/2008-09-23) イングランド銀行をつぶした男、ジョージ・ソロスの思考に触れることができるスリリングな一冊。
・2008年現在、私たちは1930年代の大不況以来の、深刻な金融危機の中にある。 ・サブプライム危機は「超バブル」崩壊への引き金に過ぎない ・アメリカの支配する時代の終焉が近づいている。 市場の生き証人、ソロスの警告は、どんな経済学者の言葉よりも説得力がある。 ソロスの「再帰性」理論は難解で、完全には理解はできなかったが、彼の未来予測の的確さに驚くのと同時に、市場は失敗を何度も繰り返すという教訓になった良書。 (趣味読書@京都/2008-10-20) レビューを書いている時点で、株は乱高下。 もはや、一日の上がり下がりにムリヤリな理由付けをしても意味が無い。 ただ、言える事は、同時に、原油や農産物先物も下がっている。 ヘッジ・ファンドが自社の生き残りのため、何が何でも現金を抱え込み、嵐が過ぎ去るのを待とうとしている。 マネーのタンス預金化。 自らの仕事の放棄。 嵐はいつまでも止まず、閉じこもったまま衰弱死するかもしれない。 ここには、金融工学もヘッタクレもない。
28件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。本書は、分厚いし、値段はそれなりに張るし、買ったが難しい経済学理論を理解できなくて後悔しそうだと、購入を躊躇されている方も居るのではないかと想像する。 評者自身、そうだった。 ご安心ください。 難しい経済学は出てきません。 なぜなら、乱暴に言えば「金融工学なんぞ、今までも今回も、バブルが起きて崩壊する過程で、役に立ったことはないじゃぁないか」という本だからだ。 彼の思想の根幹を作り上げたきっかけは、ロンドンで貧乏学生時代に出会った哲学者;カール・ポパーの著作にある言葉、 「ナチス思想も共産主義も”究極の真理を獲得した”と主張する点では、そっくりだ。」 である。 ここから発展して、彼は「市場はいずれ最適値に収斂する」ことを”究極の真理”と考える経済学を否定することとなる。 ソロスの市場に対する取り組みの秘訣は、市場に対して、規模についても時間軸についても定量的な評価はせず、経験から得た、バブルの発生、成長から終焉までのストーリーを組み立て、現在どのフェーズに位置するかを冷淡に判断して、空売りテクニックも駆使しながら売り抜けることだ、と読み取った。 彼は、住宅バブルも含む個々のバブルの後ろに、長期で育ってきた”金融システム”そのものに対する”信用膨張”という”超バブル”があり、今回、それが暴落のフェーズに入った、という仮説を説く。 この”超バブル”も、彼のバブルのストーリーの法則に合致していると理解できる。 彼は、「市場原理主義」は「ナチス思想」「共産主義」に並ぶ怪しい思想だと考えている。 「マルクス経済学」が純粋な科学ではなくイデオロギーの側面が主体であったのと同じように、「金融工学」は科学ではなくイデオロギーである、と訴えている。 強引で説得力の欠ける部分もあるが、トータルで見れば、経済学者よりも彼の主張が説得力で勝る。 目の覚める怪書、という評価をさせていただく。 (おいちゃんGT/2008-10-17) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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知識ゼロからのジョギング&マラソン入門
ASIN:4344900278幻冬舎(2002-01) 小出 義雄 売上順位:2644 ¥ 1,260(中古:¥ 647) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
その通り ||||||||||||
ウオーキングから始め、走り始めて約5ヶ月になります。最初の頃は筋肉ができていないこともあり故障に泣かされました。現在はどうにか10キロ走れるようになりました。小出監督のこの本は、走るためのMETHOD本ではありません。随所に書かれているように「走ることがどれほど楽しいか」に重点が置かれており、例えば走るためのフォームはこのようにした方が良いという具体的な説明はありますが、結局は人それぞれであると言っています。今年10月に、ハーフマラソンを目指して、毎日楽しく走っています。そして小出監督のこの本を読み直すたびにああ、明日もがんばろうという気持ちになります。小出監督、走ったあとのビールは本当においしいですね!
市民ランナーの必読書です。片意地はらずに走り続けます。 (HIDE/2007-04-13) 私自身,陸上競技に関わり,
ランニングに関しては知識があったつもりでした。 が,「世界の高橋」を育てた小出監督の理論は目からうろこです。 しかも,難解なことは何一つ言っていません。 ビギナーはもちろん,かなり高度な練習をしているランナー及び指導者にとっても必読の書ではないでしょうか。 イラストも非常に効果的に配置されており,誰が見ても理解できます。 また,各所に挿入されている筆者と高橋選手の写真も, ほのぼのとしていて良いと思います。 「二日酔いの日は走ってよいのでしょうか。」 という質問には笑いました。 もしかしたら小出監督ご自身が作った質問なのでは? (n-tachi/2003-09-21) 学校の体育ぐらいでしか走ったことがないし、そのころもあまり走るのが得意だったとはいえない、、、そんな私にも『楽しく』走る方法を教えてくれる本です。
『がんばって続けてきたわけではない。ただ、ランニングをする生活の快適さを知ってしまったらそう簡単にやめることなんてできない。』 そんな言葉にふらふらとその気にさせられて、 もちろん、走ることでこの、「ぜいにく」とさよならして、 動くたびに地球の重力を感じる生活を変えたいなあと ランニングシューズを購入。まずはウオーキングからはじめています。 普段運動していない人間が、運動をはじめるときって、本当にすごい勇気がいると思うのですが、それだけでなく、本当に、『何もわからない』のです。 運動するために必要なもの、どんな準備をしたらいいのか、 けがしたらどうなるのか。 続けるにはどうしたらいいのかなとか。 そういう初心者の不安に対する答えを、ことごとく用意してくれている、 もう、本当に親切な本です。 タイトルに偽りなし。 (chimabook/2002-08-02) 初めてこの本を手に取り、読んだ時、これほどまでに親切に書いてくれている本はないのでは?と思いました。アドバイスが具体的で、難しい言葉も使ってはおらず、とても分かりやすい本”です。夜寝る前にこの本を手に取り、家で読むたびに『早く走りたい!明日はどんなトレーニングをしよっかな~vv』なんて思っています。「初心者から上級者まで」読んで参考になる本であること間違いなしです!初心者は~から始めるといい,~が出来るようになったら次は・・・と段階を踏まえて教えてくれます。是非、読んでみて下さい^口^
(nevershine/2005-01-20)
ランニングに少しでも興味があるのなら、是非手にとって欲しい
と思います。本当に基礎の基礎から分かりやすく、丁寧に、そし て心をこめて書かれてありますよ。 小出監督の語り口もとってもフレンドリーで親近感をおぼえます。 おそらく本書を紐解いた多くの方がランニングに興味を持って、走 る楽しみを学んだのではないでしょうか。 私自身も早歩き程度からトレーニング開始し、3ヶ月ちょっとで15km も走れるようになりました!これまで全くと言っていいほど運動はし ていなかったのですが、今ではすっかり健康オタク(?)です。 本書のお陰で、ランニングというすばらしい楽しみを手に入れること ができました。 (/2003-01-27) 初めてこの本を手に取って読んだ時、ここまで分かり易い本があったのか?!と驚きました。初めての人は~するといい,慣れてきたら次はこうしてみるといいなどのアドバイスが具体的でとても分かり易く「初心者から上級者まで」の本であること間違いなしです!難しい言葉を使っていないのもわかり易いと思った理由の1つです。最初の方は寄せられた質問に監督が注意点やアドバイスなどを交えて答えていきながら、様々なトレーニング法やマラソンに参加するためにするといい事や注意事項などを教えてくれます。この本のおかげで2kmで精一杯だったのが10km走れるようになりました。皆さんも是非、読んでみて下さい^口^
(ごりお/2005-01-20)
そんなに楽しいのなら走ってみよう!という気になる本。
ジョギング、ランニングといえばダイエットのために、運動不足解消のためにがんばってやるものだと思ってましたが、この本を読んでコペルニクス的転回!走ることはそれ自体、楽しいものなんだって感じが伝わってきます。 私もその気になって走ってみました。あらあら不思議、走るのってこんなに楽しかったっけ?と思ってしまいました。 この本を読めば、今日から走りたくなること間違いなし!超おすすめ! (チャンチキチ/2002-02-19) あの小出監督の指導が「肉声を聞くように」伝わってくる、とても楽しい本。まだ走歴1年ちょっとだが、この本を開くと「頑張ります、カントク!」と思ってしまうから不思議だ。「いや、頑張りすぎないようにね」そんな監督の声まで聞こえてきそうだ。本では「ランニング」になってるけれど、普段、監督は「かけっこ」とおっしゃるんですよね。ほかにも「トコトコジョグを2時間」とか。とにかく、本書を読めば、トコトコジョグもニコニコできそうな気がするから不思議。挫折知らずの市民ランナーになれそうな気がしてくる。まさに「その気にさせてくれる本」。かけっこ大好き人間のためにぜひ、指導本を沢山書いていただきたいです。
(ありが太陽/2004-12-02)
マラソン・ジョギングの愛好家、特に初心者にはぴったりの一冊ですね。Q&Aコーナーが分かりやすく、走ることが一段と楽しくなりました。小出監督の似顔絵イラストが気に入ってます!
スピードアップのトレーニング方法など、随所のポイントが非常に参考になり、入門者のみならず、自己記録更新を目指している競技者ランナーにもお勧めの一冊です。 (あやたすく/2003-05-10) 僕にフルマラソンを完走させてくれた本です。
この本のおかげで、第一回東京マラソン2007で、初完走することが出来ました。 別に有名人の本だから勧めるわけではないんですよ。 優れた本だから勧めるんです。 Q&Aの形で語られているのですが、その言葉がいい。 さすが名伯楽と言われた小出さんです。 「なあんだ、そんな簡単なことか。」とマラソンが楽しく思えてきます。 どんな姿勢で走れば?というお題には、 人それぞれだから走っているうちに自分にあったものが身に付くよ、とか どれくらいのペースで走れば?というお題には、鼻歌が出るくらい、だとか、 型にはめないで、マイペースを肯定してくれているのがいい。 それでいて、各アドバイスは的確。 Qちゃんが「すっごく楽しい42.195KMでした!」と言っていた意味がよく分かりました。 だって僕もそうだったから。 この書を手にすれば、完走できたも同然です。それぐらい言っちゃいましょう!。 推薦。 (/2008-01-30)
ジョギング入門 |||
社会人になってから10年以上ろくに体を動かしてなかったのですが、
ipodのsports kitに興味を持ち、川沿いに引っ越したのを機にジョギングを初めました。 キッカケは村上春樹氏の走ることについて語るときに僕の語ることを読んで感化されたのもありますが、 久しぶりの運動だけあって、どう始めるか迷いました。 そんな時この本を見つけました。 走ることについては色々な本が出ていますが、この本は理論やフォームといった走り方より、 走ることの楽しさ、気軽さ、健康さを知ることができます。 フォームなど考えながら走ってもつまらないよ。 もっと気軽楽しもう!小出監督がそういって後押ししてくれてる感じの本です。 (追記・小出監督がフォームを大事じゃないと言っているわけではありません) (reedin01/2008-09-18) 名伯楽小出義雄監督の解説が書かれている本書は、ごく普通にランニングを楽しむ方にとって最適な本でしょう。またこれからジョギングを始める方にとっても入門書として実に分かりやすく書かれています。
一番感心したのは、名監督だけあって、Q&Aでの受け答えがしなやかで自由な発想に基づいた回答の連続で、どれも納得のいくものでした。 こうでなければ、という固定観念ではなく、走ることの楽しみを忘れないように指南してあり、くじけそうな気持ちになった時に読み返すべきものかもしれません。 高橋尚子、有森裕子、鈴木博美といったトップアスリートを指導してきた方の含蓄ある考え方は本書の隅々まで行き届いています。 「ランニングをするのに体力と運動神経はどれだけ必要ですか?」という質問に対して、「体力なんかいらない。運動神経なんかまったくいらないよ。」という答は、走る習慣の無い人、これから走ろうと思っている一般人とっては、福音とも言えるメッセージでした。 各頁にイラスト入りでポイントが描かれています。分かりやすく馴染みやすい編集だと思います。 また、だれでも参加できるマラソン大会の一覧もありますし、実際レース参加を目指す方への丁寧な指導も展開されていますので、初心者だけでなく、市民マラソンランナーにとっても有益なアドバイスが満載されていました。 個々の技術もさることながら、生き方の指南書のような雰囲気も漂っています。名伯楽小出義雄監督は人間的な魅力に溢れている方だからこそ、ここまでやってこられたのだと痛感した次第です。 (sasabon/2008-04-26) 私は、最近ジョギングを始めました。
全13件のレビューを表示しています。形から入るタイプの私は、ジョギングのサイトや本を色々見たりしているのですが、少し小難しい本が多いです。 「腕は直角にして、骨盤を左右に動かす感じで・・・」なんて、色々言われると、本やサイトだけではよくわからなくなり、本当に自分の走りが正しいのかどうかがわからなくなってきます。 そんなときに、この本を読みましたが、小出監督の人柄がそのまま本に表れていました。 ざっくりと説明すると、 走るときには、難しく考える必要はない。 自分の走りやすい方法が一番。 そうすれば、自分の理想のフォームができる。 ただし、ここの点だけは気をつけてみると、怪我をしにくくなるよ。 無理はしないでね。 そんな内容の本です(笑) この本を読んでからは、 専門的な本は、ジョギングもっと上級者になってから実践すればいいかなぁと思うようになりました。 恐らく、走り始めたばっかりのときは、健康やダイエットのためにという人が多いと思います。 そんなときに、小難しい解説や、少しきつめのトレーニングをやってしまうと、やる気が削がれてしまいます。 ジョギングをしようと思った人は、まずはこの本を読んだらいいと思いますよ。 ちなみに、この本では最初にQ&A形式で、初心者がよく質問したくなるような内容が網羅されていますので、それを読むだけでも、とっても役に立ちますよ! (x002dc/2008-10-24) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数: |
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解析概論 改訂第3版 軽装版
ASIN:4000051717岩波書店(1983-01) 高木 貞治 売上順位:26440 ¥ 2,940(中古:¥ 1,700) |
代数学の泰斗であった高木貞治先生がなぜ解析概論を書いたのか。長い間の疑問でしたが、岩波文庫の『数学小景』の弥永昌吉先生の解説で氷解しました。高木先生は東大在職最後の数年、初年級の解析を担当しておられたのです。本書はその講義録です。
さて、今日では本書より行き届いた解析教科書はいくらでもあると思います。だから、その限りにおいて、現代でも本書を第一に勧めるというのは疑問です。そのような時代において本書を繙く醍醐味は、巨匠の名講義を聴くことにあると思います。従って、取りあえず微積分をマスターしなければならない大学生には不向きです。時間に余裕をもって数学を楽しみたい人にこそ本書の真価はあるでしょう。このことは時代の変化なので致し方ないところでしょう。 今般、本書を再読した感想は、「こんなことまで書いてあったのか!」というお驚きです。ゆったりとした筆致で、実に豊富な内容、しかも現代でこそ重要な内容がさりげなく書いてあります。巨匠の作なので当然といえば当然なのでしょうが、本書は確かに傑作です。 岡潔が本書を嫌いだったのは有名で、「解析の本ではない、代数の本だ」と言っていたことは夙に知られているところです。確かに、不等式でバンバン存在範囲を詰めて行く、解析ならではの進行は余り見られません(解析の真髄は不等式による評価であると思っています)。岡潔の批判はそのようなところにあったのではないかと勝手に思っています。もっとも、岡潔のような超達人の考えていたことは測り知れませんが。 ともあれ、余裕がある時に読むといろいろと考えさせる題材の多い名著です。 (isayamabushiko/2005-05-25) 解析を、解析だけで理解するのは難しいかもしれない。
物理法則との関係で考えると、すごく簡単に理解できる。 なぜなら、そこに物理現象が存在し、解析で説明できるからである。 本書は、数学書なので数だけで説明しようとしているので、途中でわからなくなる人も多いかもしれない。 物理学の演習書と一緒に読めば、物理的な現象を説明するのに解析学が役立っていることが分かると思う。 少なくとも第8章の積分法までは、高校程度の物理で出てくる現象と関係が深い。 ps. 第9章のLebesgue積分を使う物理現象を勉強していない。 改訂第3版の最初はハードカバーでした。 これは軽いので嬉しいです。第9章は増補第2版で追加されているそうです。 (kaizen/2008-02-22) 日本数学会の父親的存在である高木貞治大先生による名著。
今日では数学者の聖書と化しているといっても過言ではありません。 が、しかし難易度は高いです。微分積分学にあまり自信のない方がこの本を読もうとすると序論で躓く可能性もあります。 ですから入門書にはあまり向いていないと思います。 (hiro15300/2005-08-13) この本には二通りの読み方があるように思った。
まず、数学の得意な方々には入門書としてお勧め出来る。記述は古いがエッセンスは色あせていない。内容の不備は自ら補えばむしろ良い勉強となろう。 もう1つ、数理科学者の方々にはもっと初等的な数理科学者向けの解析学入門書で学んだ上で知識を再構成、精緻化するための手引きとしてお勧めしたい。自然科学をする上では理工系の荒い数学でも表面上は足りるが、細部はやはり厳密性が必要であるし、また逆に厳密な知恵があってこそ自然の「非厳密性」も見えるのでなかろうか。絵的理解から入る理工系にとってはこの本から出発するのはつらいだろうし、むしろある程度の知識を持ってから読んで、より緻密な言葉でイメージを固着させるのがよいだろう。 (bomme/2001-12-11) 巷で売れ筋の『わかりやすい〜』やら『ぜったいわかる〜』なんて本を買うよりはこの本を読んだり、この本で勉強することを奨めます。工学部の人はわからなくていいことも沢山書いています。僕は工学畑なので理学部のことはわかりませんが、この本があれば、工学畑の人間は他の数学の教科書は捨ててしまって構わないと思います。必要なことは全部書いてます。先生に聞いて必要なところだけ理解してしまうのが初学者にとって最適ではないでしょうか。
ただ思うのは、問題集なんかを別に買った方がいいと思います。それ以外に関しては、散文的というか講義の再現というか、古典作品としてみるのも良いと思います。 (/2005-08-19) 私の大学一回生の時の教科書
教授が中学生のころに読んだ本として紹介されていた。 中学生で読んだ事も凄いがその時代から読まれているこの本も凄い。 初版は確か昭和13年。 しかも、軽装版で値段も安くなっている。本の量に対しても質に対しても安い。 ただ、文体が古く、今の若者には読みづらいかもしれない。 岩波書店を思わせる文体。 高校の微積分では物足りない高校生や大学に入ってすぐの理系の学生には特にお勧め。 (美猴王/2004-01-14) ~最近、簡単な積分をするのに困ってしまって、手っ取り早く薄い本で復習しようと思ったが、どうも馴染めない。やはり若くて時間が無限にあった時代に、読んだ本が懐かしい。私は、第1章が、とても難しく感じた。そこで、当時岩波文庫にあった、デデキントの数とは何かを読んで、再度、本書の1ページから読み直した。
~~ いろいろなテクニックも説明されているが、雰囲気のある語り口、よく考えられて例や練習問題が好きだ。第5章のあたりが山場かな。私は、趣味が変わったせいもあり、最後まで読み通せなかったのが心残り。だから、昔を思い出して、再挑戦。 ~~ 理工系の応用数学と言われる基礎は、これで十分でしょう。あとは現代的な微分形式や群論を長野「曲面の数学」や沢田「物理数学」で補って、数値計算技法などが必要なのでしょう。~ (簿記受験生/2003-08-12) ãå¤å...¸ã ï¼ãã¨èª¬æããã¦å'æ°-ã«å-ããã人ã®çºã«æ¬æ¸æ¦ç¥ã'示ãã第ä¸ç« ã¯èªç¶æ°ãæ'æ°ã宿°çã®æ°ã®æ¦å¿µãåæã¨ãã®è«-è°ã«å¿...è¦ãªæ¦å¿µãé£ç¶å½æ°ã第äºç« ã¯å¾®åæ³ï¼åå¾®åããã¤ã©ã¼å±é-å«ãï¼ã第ä¸ç« ã¯ç©åæ³ã第åç« ã¯ç¡éç'æ°ã¨ä¸æ§åæã'æ±ãããè§£æå½æ°ãã¨ãã«åç彿°ãã¨é¡ããã第äº"ç« ã¯å½æ°ãè¤ç' æ°ã«æ¡å¼µããè§£æå¦ãããã«å³å¯ã«èå¯ãããã³ã¼ã·ã¼ã®ç©åå®çãææ°å½æ°ãä¸è§'彿°ã対æ°å½æ°ãã¬ã³ã彿°ãæ±ãããã第å...ç« ã¯ãã¼ãªã¨è§£æã第ä¸ç« ã第å...«ç« ã¯å¾®ç©åæ³ãæ'ã«åºãæ·±ãæ±ãããå¤å¤æ°ãä¸å¿ã第ä¹ç« ã¯å...¨ç« ã«ãã¼ã°ç©åã'æ±ããä»é²â... ã¯ãç¡çæ°è«-ãã¨é¡ãããæè¬ãã¼ããã³ãã®åæ-ã®æ-¹æ³ã«ãã宿°è«-ãä»é²â...¡ã¯ãäºãä¸ã®ç¹ç°ãªæ²ç·ãã¨é¡ãããä¸é ã»ã©ã®å°è«-ãç¾ä»£ã§ã¯å!®æ°ã¯ãããã¸ã¼ã§å®ç¾©ãããçããã¯ãå¤ããªã£ã¦ããé¨åãããããèªåã®æ°å¦è½åãå'ä¸ããç¨ãèªã"ã æã®åç©«ã大ãããå¤å...¸ãã ã¨äº'ããã ããã
(zenta88/2004-09-14)
この本はかなり昔から版を重ねている一番有名といってもいい数学書です。
数学に関わる学科の学生は必ずこれを買って熟読することをオススメします。 数学科ならば必須というか読まなければいけない本です。理系の学生でもとりあえず読んでみなさいという感じ。大学院の試験にもこのレベルであれば該当範囲はだいじょうぶかと思われます。なぜこの本が何十年も第一線で売れ続けて多くの人に読まれているのでしょうか?それを考えればこの本に何かがあることは容易に予想できますね。内容が難しかったりこれってちょっと古いんじゃあ・・・・と思う箇所もあるかと思いますが苦労した分だけ身につくものは大きいんです。人は何かを得る為にはそれと同等の代価を支払わなければならない。努力という代価によって数学が身に付くわけです。 (/)
名著と言われるが・・・ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
率直に言って、何故この本が今も賞賛されるのか評者には理解できない:著者は整数論で有名な学者であるが、「有名な学者が書いた本=良い本」は残念ながら必ずしも成立しない。
因みに、内容は現在大学の理工系初年級で教えられる微積分程度であるが、扱いは古く現在の学生にのニーズには適合しない。(1930年代ならば「斬新な解析教程」であったのかもしれないが、評者の生まれる遥か以前の事なので不詳。) 一般教養としての微積分に関しては、(恐ろしく高価なのが難点だが)Walter Rudin "Principles of Mathematical Analysis"を評者は勧めたい。また数学科以外の学生にとっては、むしろ応用系の本のほうが「役に立つ」筈である。 何れにせよ、歴史的興味以外に「解析概論」を推奨する理由は存在しない。 (/) どうも、kapuraです。
全11件のレビューを表示しています。「計算で手一杯」という人には向かないかも。 微積分とかベクトル解析の分野で初心者で無い人向けという感じ。 初心者の方はキーポイントシリーズを参考にしては? 本書の特徴としては「イプシロン・デルタ論法」が多用されていて、”●●< ε よって●●=ゼロです”という書き方がされています。 つまり 「 ε は任意なんで、いくらでも小さく取れてしょうが無い、だから●●はゼロですよね?」と言っていると思います。 (記号は ε だけではないですよ。Mとか他にもあります。) 全体的に、このように書かれているので、「まとまってるなぁ」と感じて5つ★なわけです。 また、 今まで知らなかった式変形のテクニックが書かれていて、それ自体の解説はないですが、テクニックには感心しました。 買う買わないではなく、1度御覧になって下さい。 (kapura/2008-09-20) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
ASIN:4396612656祥伝社(2006-03) 石井 裕之 売上順位:875 ¥ 1,365(中古:¥ 408) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
僕は5年前、心と体を壊して動けなくなりました。
そのときに出会えていたら、と心から思った本です。 何かをしたいのに出来ない、動けない。 他の人や、以前の自分には簡単に出来ていたことが出来ない。 深い絶望の中でもがき苦しんでいたときに、 もしこの本が既にあったなら、あっという間に復活できたのに。 そのくらいパワフルな本です。 他人に救ってもらおうという人にはお勧めしません。 自分の力で立ち上がりたい、自分の力で、人生を切り開いていきたい、 でもどうしたらいいのかわからない、という人に、 是非ともお勧めしたい一冊です。 (百会天突/2007-01-01) 次のような症状に心当たりのある方は是非読むべきです。
目からうろこが落ちます。 ・何をやっても長続きしない。 ・ジョセフマーフィーの本を読んでも人生変わらない。 ・自己啓発系の本は嘘ばっかりだと思っている。 ・本番に弱い。 ・上がり症。 ・対人恐怖。人とのコニミケーションが苦手 ・自分が嫌い。自己評価が低い 本文中にこれらの症状への処方箋が書かれています。今までの自己啓発・心理系の本ではかかれていなかったことが書かれており、実生活において役立つ1冊だと思います。 (ハマチ大王/2006-06-16) この本はいろんな人に読んでもらいたいと思います。ただ自分は完璧な人間だから変えようがないなどという方にはお勧めできません。
特に読んでもらいたい人は現在「目標が見つからない」や「夢をもてない」などという方々です。 特に最終章は自信がわいてくるようですごくいいです。 非常に気分を高めてくれる(あらゆる面でヤル気を出させてくれる)本ですのでぜひ読んでもらいたいです。 (解凍まぐろ/2006-03-19) できることしかできない。
できないことはできない。 この本を読んで気づかされるのは、この部分です。 つまり、できないことを目標にしても、行動には起こせない。 今、できることをどんな小さなことでもいいから行動に起こすこと。 それによって、小さな達成感を満たしていくことができます。 これが、自分を変えていく。 潜在意識を変えていく。 もう1つは、自分の理想とする目標を持って、それに向かって、できることをやっていく、ということです。 これによって、点と点を結び、意外にも、目標は早く達成できる、と著者は言います。 この本は、現実に戻してくれる格好の本です。 けれど、理想も説いてます。 なりたい自分になるための本です。 (キラキラしたSTORY/2006-06-26) 落ち込み方って人それぞれだと思うんですが
私には、この本はとっても役に立ちました。 やらなきゃ!って思っている自分と そのやらなきゃに圧されている自分が いつも表裏一体となっていて 身動きが取れないことが多いので。 何でも良いから「できる」ことから始めるというのは 簡単なようで、結構大変なんですよね、落ち込んでいる時って。 それが、この著者の言葉を読んでいるだけで ちょっとやってみようかな?と思わされてしまう。 内容もそうなのですが、この著者の書きぶりが そういう作用を持っているのかもしれませんね。 ぜひ、人から聞くのでなく、自分で読むことをお勧めします。 (花/2006-08-01) 「ダメな自分を・・・」なんてタイトルが面白くて立ち読みを始めたらなんか読みたくなって買ってしまいました。この様な本は賛否論論あるのは当然で自分にあった本に出会うのはとても難しいと思います。でも僕にはこの本は役立っています。もしあなたが自己嫌悪になっているとしたら一度試してみることをお勧めいたします。薬には万能な薬が無い様にあなたにビッタシはまらない部分や「言いたいこと言ってるな!」「そんな旨くいったら誰も苦労しないよ!」などど思うこともあると思います。でも昔上司が「5ページ読みたい部分があったら本は買うべきだ」と言っていたのを思い出します。本なんて安いものです。うつ病になって苦しむ前に千円ちょっと出して自分が共感出来たり「そんな考え方もあるのかな?」と思えてやってみようと思える事を1つでも見つけられたら価値は十分あるのでは無いでしょうか。わたしにとっても万能なものではありませんでした。でも3割から5割ぐらい100頁ぐらいは役にたったり考えの足しになりました。私はそれで十分だと思っています。だから星は4つです。
(のぶくん/2007-04-22) しっかりとした根拠を基に自分を強くしてくれる本です。
この本では、ワークという14個の宿題があり、紙に書くことを奨励されていたので、はじめは「面倒くさがりの自分にできるだろうか?」と、思いましたが、氏の優しい導きによって、なんの苦も無く、むしろ楽しんでメモ帳にワークを書くことができました。 この本を読見終わった時点で、メモ帳にびっしりと自分の字で目標や改善策が書かれていることに気づき、自分の中から自然とやる気がでたのだなと実感し自信が持てました。 このレビューを書かせて頂いたのも自分をかえる一歩です。 (メガネかぼす/2006-06-13) 自分も以前に、藁にもすがる思いでこの本を購入した一人です。 確かに色々と良い事が書かれてはあるのですが、 その時の自分にはもう手遅れというか、この本に書かれている 程度の事ではもう気休めにも及ばないほど 精神的な落ち込みや自己嫌悪等が深くなっていました。 結局の所、この本で救われるような方は、まだ全然駄目じゃない、 大いに希望のある方達だと思います。 そして、本当に駄目な人は心身の疾患が疑われる場合があるので、 まず相応の医療機関を早めに受診し、体調が回復して来てから この本を読み返してみてはどうでしょうか。 受け止め方も変わっていると思います。 購入当初の自分からみた評価として星2つとしました。
("pip"/2008-04-10)
最近の自己実現、願望実現の本は「イメトレ」ばかりが
クローズアップされているが、この著者のメッセージが 違う。本当にちょっとしたことでいい、「行動」しなければ 何も始まらない。夢を実現したいなら、その「きっかけ」くらいは 自分で起こさなければいけない。家でボケーっとひたすら イメトレしてたって「行動」しなければ、何も始まらないのだ。 とにかく何かやってみよう!という気にさせるドライブ感が あります。一読の価値ありですね。勉強になりました。 (ろくさんぬ/2006-04-25) 夢が見つからない人にとっても、 目標が明確にある人にとっても、 自らのモチベーションを上げ、行動に駆り立ててくれる本です。 潜在意識の作用について論理的に理解を積み上げながら、 ダメな自分を乗り越えていくガイドをしてくれます。 文体も著者の「ホムンクルスの目」のような語りかけ口調で、 そばでコーチングをしてもらっているような感覚です。 それにしても、最終章にはシビレました! 自信がもりもり湧いてきますよ。 (AKANE/2006-03-16) 本書では、まず、
・ダメな自分でいいからとりあえず、はじめよう。 ・具体的な理想像をもとう。 ・具体的な理想像になったときのトレードオフを考えよう ってことが、具体的にいろいろと書かれています。 本の中で特に気にいったフレーズは 「あなたはラーメンを食べて、料金を払わないってことをしようとしていないか?」 (何事にも代償はある。ダメな自分から理想の自分になったときに、支払うべきトレードオフをうけいれる覚悟はあるか?) 「ビル・ゲイツもイチローもできることしかやっていない」 「ないものにめをむけるな、あるものに目をむけよう」 「ダメな自分を軽蔑しても良い。なりたい理想の自分になろう」 等です。 自分はダメだなぁ、、と思っている人の視点で、だけど、それに負けないで 理想の自分にかわる勇気をもらえます。 私はこの本を読んでジムに通い始めて体重減りましたよ。 彼女はできなかったけど。。(笑) (やーまん/2007-05-02) 最近増えている、己に自身がもてない、己を好きになれない
方々へぜひオススメしたい本です。 最初の、真珠貝と真珠のお話は、引き込まれます。 紙を折っていく話も引き込まれます。 最後の方の、著者とジェットコースターの話もユーモア溢れており 思わず心が暖かくなりました。 ワークシートがついており これは、ちまたの高額な自己啓発グッズにも負けない 内容になっています。 とにかくオススメ! (竹本淳一/2006-04-13) この本が他の自己啓発の本と違うところは、
「潜在意識」をポイントにしている所。 ジェームズ・アレンやナポレオン・ヒル等が言っている 「思考は現実化する」的考え方が この本では、潜在意識の働きを説明することで論理的に説明ができていて、改めてその重要性がわかりました。 即に色んな自己啓発本を読んでいる方は、この本を読んで ベースとなる考え方を創るのに適している本だと思います。 この本を手に取ろうとしている方は、 それこそ藁にもすがる気持ちでしょうが 簡単には自己変革はできないです。 本気で変えたいと思っている方は、この本を手にとって実践して下さい。 確実に変わります。 昔、この内容と似たことをやり一ヶ月で状況が変わり 三ヶ月で世界が変わったことを実感しています。 (takacchi/2006-09-03) 自分自身の中にある,大きな壁を越えられず、
何年もの間たくさんの本を読んだり、 人の話を聞いたり自分を奮い立たせてくれる言葉を手帳に書き写したり・・・ なんとかしたいと必死でした。 ある日、ふっと立ち寄った本屋さんで、この本に出会いました。 「ダメな自分を・・」というタイトルは、あまりにもストレートすぎて、 ダメな私は躊躇しながらも思わず手にとっていました。 読み進めていくうちに、すべてが私に向けられたメッセージに思えるほど、 的を得ていて、感動と希望で、私の心はふっと軽くなりました。 ワークをやりながら、確実にこの本の内容が自分の物となっていくようで、わくわくしました。 大きな壁を、この本は絶対越えさせてくれるんだ!と確信しました。 本当に感謝しています。ありがとうございます。 (けろ/2007-01-30) 短時間で読み終えました。
76件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。読書苦手なのに。 よくある心理学系の本のように、「これって矛盾してるんじゃないの?」ということがなく、全てが腑に落ちます。 訳がわからなくなることが無い。大変読みやすいです。 それは、一貫して作者が同じ主張をしているから。 (↑が知りたい方は読んでみてください。) 個人的には、最後の章に全章のおさらいがあるのが好きです。 こういうところも一貫性を持たせていていいです。 忘れてしまっても戻りやすいし、実践的。 難しいことは必要ない。 あなたができることをやればいいんです。 (Amazon太郎/2006-05-07) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?
ASIN:4894511673フォレスト出版(2004-05-19) ジョン・キャパス 売上順位:5157 ¥ 1,365(中古:¥ 395) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
いつも同じパターンで失敗してしまう。ぼんやりと過ごしてる人ならともかく、「頑張って」同じ失敗はしないようにと行動しているのに・・・。
しかし、冷静に、一歩離れて考えてみると、まるで自分から、わざわざ失敗するために行動しているようにも見えます。この本で著者は、全ての人は幼いころにプログラムされた目標を実現しているのだといいます。問題は、失敗するべくプログラムされてしまっている場合です。意識でどんなに頑張ったとしても、潜在意識は、その望ましくない目標に向かって動いてしまう・・・。 この本は、失敗にプログラムされてしまった潜在意識を書き換える、そのための強力なツールです。架空のお金を自分で自分に払うことで、プログラムを変えていくというのが、非常に面白いです。これはもちろん、収入を増やすためにも使えるツールですが、その一方で、これを使っていると、現実のお金は、幸せのほんの一部に過ぎない、という気がしてきます。よくある成功本ではなく、実際的で効果的なツールがほしいという方は、是非、読んでみてください。 (かげん/2005-07-13) 「頑張ってるはずなのに何故?」と悩んでいた私の目を引くタイトルに、おもわず買ってしまいました。
これまでも人生や仕事に悩むたびに、わらをもすがる思いで、自己啓発本を買ってきました。「プラス思考」で何もかもが上手くいく!といったような本には、一瞬いやされるのですが、「毛皮のコートを欲しいと思ってショーウインドウを眺めていたら、お金持ちに一目ぼれされ、プレゼントに偶然送ってもらった。」というような例(何かの本に載っていた)は、現実味も薄く、参考にもしがたいと感じていました。たんに「強く信じろ!」だけでは、具体性な説得力も感じず、ものたりなさを感じていました。本書のすばらしいところは、「信じていなくても、決めたとおりにことがうまく運ぶ」ことです。面倒くさがりの私でしたが、こんなにも単純な作業でモチベーションの維持ができるとは、目から鱗でした。5ヶ月続けていますが、シートに書いた目標には、数ヶ月でいずれも達成しています。そのことを忘れていることも多いのですが。シートをたまに見返すと自分でもビックリです。 (マキヨシ/2005-11-23) 「将来像を明確に紙に書く」「朝夕に目標を声に出して読む」
そんな事が成功法則には、沢山書かれている。 この書籍は、その方法だけでは成功を手に入れる事が難しいという 事を指摘しています。 その理由は。。。。。子供の頃に刻み込まれた「プログラム」が原因 だと説明しています。 このプログラムを書き直すこと ・・・その方法は、繰り返す事だと説明されています。 本書には、その具体的方法について説明されています。 「毎日少しずつ自分を変えたい方」にぜひ読んで欲しいです。 (osaka/2005-08-24)
ぜひ試したい ||||||||||
「是非すぐにでも試したいです」
本書は巷に出回る一般的な、「これを読めばあなたは成功者になれます」を約束する本とは違い、自分が常に成功しやすい心の状態でいるための手助けをするメンタル・バンク・コンセプトを使って成功に一歩ずつ近づこうとするものです。 メンタル・バンクは自分に報酬を支払い(シートに)、潜在意識を正しく書き換えながら、新しい成功プログラムをゆるぎないものにしていくというもので、効率的で、かつ簡単、包括的なので実践しやすいとおもいます。 今日からわたしも試したいと思います。 (/2006-02-06) この本を読んだだけで、タバコがまずくなり喫煙量が激減しました。
別にタバコをやめたいわけでも何でもなかったんです。 よほど影響を受けやすい体質なんだと思いますが。 タバコが自分にとって有益でないと潜在意識では分っているんだなと思いました。 自分に投資すると言う考え方が身にしみた1冊でした。 (/) 「プラス思考は失敗する!」の帯の文字に引かれて読み始めました。内容は非常にオーソドックスな自己啓発書だと思います。
「潜在意識」にフォーカスしていますので、成功法則大好きな方には非常にとっつきやすい内容です。読後「買ってよかった、読んでよかった!」と心から感じることができます。 「そんなの成功法則本では当たり前!」 他の成功法則本と何が違うのか。 自分がなかなか成功できない要因を過去の自分の思考方法に求めることや、現在の自分をきちんと認めて前向きに生きていくという考え方はよくある教えです。 ここに紹介されている自分の潜在意識を確実にプラス思考に変えてくれる「メンタルバンク・コンセプト」は、非常に簡単な習慣であることが特徴です。 まず「やってみよう!」という気にさせてくれること、さらに続けることが苦にならず、むしろ楽しみになることが他の成功法則本で紹介されている手法とは違うことです。さらに、セミナーや教材を買わなくてOKなのです。 私自身、半年以上この習慣を続けています。生活に劇的な変化をもたらすことはありませんが、徐々に充実した日々を実現していくのを感じています。 リスクはゼロです。是非この本の教えを実践してみてください。 (成功書房/2005-06-04) 変わらない日常に不満を持ちながら、どこかそれを受け入れ、流されながら暮らしている自分がいました。
この本は、なぜ自分の状況が変わらないかということを明らかにしてくれる本です。 ほとんど、目から鱗が落ちています! 単なるポジティブ・シンキングとは違う潜在意識へのアプローチ、このメソッドによって、目標に向かう自分の日常の生活スタイルや時間の使い方を明確に意識しながら生活している自分に気づきます。 潜在意識って知っているようで、知らない、でも自分の人生に大きな役割をはたしている。 そんな潜在意識というものへの理解ということも必要なんだなと感じました。 文章は平易な言葉で書かれていて、わかりやすく、読みやすい、メソッドもすぐにでも始められるものです。 自分は、このメソッドを実践していから間もないですが、僅かでも確実に目標に近づいていることをリアルに感じています。 おすすめします。 (きたみ/2005-03-02) 同書は潜在意識を活用した成功法則の本。
このジャンルの様々な成功本を読み漁っても全く現状が変わらない人がほとんどだと思います。これについて、某有名コンサルタントとが言っていました。 「成功法則オタクだけでは成功できない。専門分野などの知識の吸収が必要。」。ナポレオン・ヒルやマーフィーの法則を読んでも全く状況が変わらななかった自分がいました。成功者は例外なく膨大な数の本を読んで知識の吸収に励んでいるらしいです。このコンサルタントの言葉に気づいた私は、専門分野に関する書籍や顧客とのコミュニケーションに関する知識の吸収を読書で励みだしてから業績が確実に上がってきました。 前置きが長くなりましたが、本書は成功本に良くありがちな「目標を書け」「イメージせよ」「成功すると信念を強く持て」「プラス思考」「詳細な計画を立てて、目標と一緒に声に出して読め」と言うことではありません。 自分の行なった対価活動に対して報酬・収入(イメージ)与えると言うのが本書の特長です。例えば、その日に行なった自分のビジネスに有意義な対価活動(専門知識の勉強など)を時給換算で得た報酬を寝る前にシートに記入する。つまり、これは前途したコンサルタントの「成功するには、知識の吸収が必要」に従った自分の行動を管理してモチベーションを持続したり、イメージ上の収入を与えることにより、これまでのマイナス的な潜在意識が無理なく書き換えられる願望が実現できるとメンタルバンクコンセプトと言う手法で、従来の潜在意識の活用法とは全く違った斬新で、意志の力も必要としないシンプルなものです。(プラス思考やイメージを上手くやるのは、なかなか難しいものです)。 私は小さな事業を経営していますが、このメンタルバンクコンセプトをやって、まだ4日目ですが、確実に1日当たりの売上が上がってきています。 メンタルの効果かわかりませんが(このメンタルバンクコンセプトは無理に信じなくても良いそうです。)、まずは1ヶ月やり続けて検証してみたいと思います。やり方も非常にシンプルで5~10程でササーと出来る簡単なものですから。 (ザ・ネット長者/2005-04-11) 「○○の成功法則」・・・そんなタイトルの本をこれまでに何冊読んできたかわからない。どの本も読んだ時はいいのである。確かに、今度こそ成功できそうな気がする。そして「これなら自分にも実践できそうだ」そう思ったりもする。
だがどうだ、やがて一週間と経たないうちに書店でまた別の成功本を探している自分の姿に気付く。結局はこの繰り返しである。成功本とは、いわば一種の麻薬みたいなモノなのだ。 で、本書に対する私の感想。 「でもこの本は違う!」 そう、この本は明らかに他の成功本とは異なるのである。 なぜなら2005年4月11日現在、本書を購入してから丸三ヶ月たった今でも私はまだ、メンタルバンクを実践し続けているからだ! 何をやっても三日と続かなかった飽き性のこの私が、同じ習慣を三ヶ月も実践し続けている。これ自体が私にとっては1つの成功体験である。だからと言って私の人生が劇的に変化したかと言えば、まだそれほどでもない。だが、確実に変化は起き始めている。周囲から「最近少し変わったね」と言われるのが何よりの証拠だ。 結局のところ、成功の秘訣とは「何をするか」ではなく「どれだけ続けられるか」だと言うことを、この本から学んだ気がする。 どんな成功本を読んでも人生が変わらなかったというあなた、あなたにこそぜひオススメの一冊である。 (営司35/2004-05-31) マーフィーとか、いろんな成功法則があるけど、この本は全然違う! しかも、「プラス思考はアル中と同じ」とまで言っている。 日々の行動をお金に換算することで、潜在意識に自信がつく。 潜在意識に自信がつくと、人生が好転し始めるという。 これだけを聞くとウサン臭いが、本書の中にはその根拠が書いてある。 今までの成功法則で失敗した人こそ読むべき本 |

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