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「PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)」 とその関連商品
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PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
ASIN:408877390X集英社(2008-01-18) 皆川 亮二 売上順位: ¥ 620(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:138
皆川亮二、待望の最新刊だ。前作までは少年漫画として発表していたが
ご存知の通り今作でウルトラジャンプに移籍、青年漫画としての発表になった。 まあ、といってもサンデーのときも青年漫画的な立ち位置だったし、 コミックスのサイズも同じだったので特に驚きもないが。 ちなみに講談社でも「ADAMAS」という作品を執筆している。 皆川亮二の作品というのは圧倒的な画力と渋くて格好いい展開、と同時に ギャグが入ったゆったりとした日常描写もあって、それが個性になっているというのが 個人的な見解だが、この作品も今までの作品と同じようにその方法論で描かれていると 思う。ってか、今まで以上にそれがわかりやすい形で現れてるかもしれない。 主人公は普段は気の抜けた優しい人物であるし、ヒロインはかなり計算高い、でも 子供っぽいキュートな一面も併せ持つ良キャラ。またカイルという一応味方サイドの キャラも面白い性格をしたキャラなので安心して皆川作品を楽しめる 登場人物たちが揃っている、という印象。 当然のごとく、決めるシーンでの格好良さは2割増しである! 一応、オーソドックスな西部劇であるがそこに少年漫画のような敵の一味を配置することに よってバランスの良い構成を保っている。決して固い漫画ではないし、 むしろサクサク読めるネームを発揮してるので、今まで彼の漫画に触れたことのない人も この機会に是非手にとって欲しい。また皆川作品好きも、もちろん楽しめる フットワークの軽いとても良い漫画だと思った。 (西京BOY/2008-01-23) 主人公ホープは兄を捜す旅をしている天才ガンマン。
早撃ちの天才だが、生活力に欠けいつもお金に困っていたり 旅の途中でいかにも怪しそうな敵に、 自分の本名や兄の名前を簡単に教えてしまうなど ちょっと間抜けで不用心なところがあります。 そんな彼の足りないところを、これまた天才賭博師であり 世間慣れした相棒のカイルが補完しているんですね。 2人はお互いに欠けたところを補いあう理想的なコンビで、 このふたりのやりとりが読んでいて楽しいです。 もうひとりの連れの少女ニコラには 物語の根幹にかかわる大きな謎がありそうなのですが、 この巻ではまだすべては明かされていません。 登場キャラクターたちの性格付けが、 名作「アームズ」にちょっとかぶるのがご愛嬌ですが とても面白いです。まだ話が始まったばかりで 主要キャラがとりあえず顔見せした段階なので、 ストーリー的には続巻に期待というところです (alcyone/2008-01-21) 皆川さんの新作ということで早速買いました。
正直に、面白いと思いました。細かい部分なども丁寧に描かれてますし、話もテンポがよくて飽きません。決めるときはかっこよく決める主人公にも惚れますね。 どんな風に話が続いていくのかがとても気になります。 ただつっこむところがあるなら……主人公と一緒にいる男の人の変わりようが(笑)なんかどんどん若返っているような…!! (ぐろっふ/2008-02-06) この作者の描く漫画の登場人物は、みんな同じ顔で同じ性格。
なんだか、ある劇団の違うお題目の芝居を見ているような感覚に陥る。 監督は作者、毎回脚本は原作者がついていたが、今回は違うようだ。 ジャッキー・チェンやジェット・リー、80〜90年代のアメリカンアクション映画は 大体そんな感じで、「またお前か」「またこの話か」と、ビデオが出る度にニヤニヤ させられたモノだが、この作品にはそんな楽しみがある。 (どす恋/2008-02-04) 内容については他の方のレビュー同様、物語の幕開けで「さぁ、これから!」と言う感じ。
ストーリー等のバランスも良く読みやすい作品でした。 掲載雑誌は全く読んでおらず作者買いでしたが、今後も安心して購入できると思います。 私がこの単行本を買って最初にしたこと、それは本を閉じた状態の天・小口・地を見た事です。 他の漫画家の単行本と比べると圧倒的に白いと思われます。 皆川亮二の作品は最近になるにつれて段々とコマ割りがシンプルになっている気がして、 タチキリと呼ばれる紙の端いっぱいまで描くコマが少ないと思います。 このPEACE MAKERに至っては全く使われていないんじゃないでしょうか? (小口で黒いのはサブタイトルの帯の部分のみ) 私が所有する他の漫画では高橋留美子の漫画が同じように白い小口でした。 (多分他にも沢山いらっしゃるでしょうが) 最近の少女漫画などは、やたらと変形ゴマを使用して「これを読者にどう読ませたいのか」という疑問が残る作品が多いです。 アクション漫画でこのシンプルで読みやすく、且つそれでいて動きも見せるコマ割り。 漫画家・皆川亮二の「読ませる漫画」という姿勢が見える気がしました。 (みり/2008-02-02)
あまりパッとしないような ||
主人公が地味めで、あまりわくわくしません。
なにより主役に目的意識がなく、流されまくっているあたりがダメな感じです。 また、皆川キャラ特有の特殊スキルもバシッとしたインパクトに欠け、 あくまで常識の範囲内でのバトルに小さく纏まってしまっている感じに物足りなさを感じました。 これから化ける可能性はあるでしょうが、いまのところ感想は微妙。 (ewolf/2008-05-14) この作品はいいですね。キャラもそれぞれ個性的だし皆川先生のアクションシーンは見ごたえがあり良いです。
(サムナ/2008-02-06)
銃での決闘が主ですので命の勝敗は一瞬。その一瞬の結果の理由を丁寧に描いている為、とても分かり易く面白いです。個人的に主人公は技能はピカイチでも内面が優しすぎてイマイチ頼りなく見せる仮面ライダー一号の本郷猛、相棒は胡散臭い感じの知能犯風だけど、いざというとき頼りになる仮面ライダー二号の一文字隼人との関係を思い出した(アームズを思い出した人、多数かな)。その二人にトラブルメーカーの女の子が加わりストーリーが進行していくだけなのだが、敵にも個性的な役者揃いなので、一瞬勝負のはずの銃士同士の戦いが緊張感と重厚感と高潔感が滲み出て面白かった。当然次巻も絶対購入します。
(赤いツバサ/2008-01-26)
もともと作者がアクション描写に定評のある方が描いているマンガですが、構成も非常に手堅いです。
この作者の描くマンガの主人公らしく相変わらずマイペースですが、能力も超一流の主人公。 主人公の使う技を説明させるために基本的に直接戦闘能力を持たないパートナーキャラ。 不幸にも主人公に望まぬトラブルを降り注がせるため(苦笑)、主人公に懐いて行動を共にする敵勢力の親玉の娘(子供の女の子です。念のため) そして敵か味方かこの作者お約束の金髪美形キャラ。けどちょっぴりへタレ。 この作者が描くマンガでガンアクションメインの作品はなかったと思いますがこれまでの作品と違い(苦笑)、 銃弾一発が十分致命傷の世界観ですが、アクションも十分考えられています。主人公が銃を撃つ瞬間が演出で凄くカッコよくできています。 (sirokuro/2008-01-18) [ARMS]以降、皆川作品を読んでませんでしたが、久々にこれはヒットです![ADAMAS]も購入済みですが、私はこっちの方がハマる予感がする★やっぱり男性が描く漫画は、男性の魅力を描くのが上手いんでしょうねー。
まずキャラのよさ。メリハリありすぎですがそこに魅力を感じます。ホープのお人好しなとこや、ニコラ嬢の多少笑えるとこなんかイイです★後半に登場するイケメンも気になりますね…(☆o☆) 西部劇メインの決闘シーンも緊張感が伝わってきます。漫画なのに何かスローモーション見てるみたいな感覚?です。まだ1巻なんですが、これからのストーリー展開が楽しみ! (葵/2008-06-08) みんな☆4つ以上なのでびっくり。あんまり読んでてシックリくるものがないですね。
ADAMASのほうが、主人公が美人で面白いかな?2巻を買おうとは、思わないな。 これは。 (どどんぱ太郎/2008-12-12)
すいません・・ |||||||||||||||||||||||||
まだ読んでません。ってかどの本屋にもありません。(1/31現在)
全12件のレビューを表示しています。初版部数少ないためでしょうか?集英社さん、皆川さん甘く見過ぎ!皆川さん作品のファンなので、はやく再発行してほしい。 感想じゃなくてごめんなさい。 (ましゅ/2008-01-31) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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PEACE MAKER 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
ASIN:408877499X集英社(2008-08-19) 皆川 亮二 売上順位: ¥ 630(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:18
今回ビート・ガブリエルとミクシー・バングスが新キャラとして
物語の主要人物に正式参入することになる紹介エピソードというところか。 カイルもホープとビートのコントロール役として上手く機能しているのが上手い。 ビートはホープが基本、無用なトラブルは避ける性格なので、逆にトラブルに突っ込みやすい性格も付与されておりまたまた手堅いキャラクター。 ミクシーはキレイなお姉さんも主要人物として用意されてきた(苦笑)しかも駆け出しだが、医者としての心得もあり、ホープへ好印象?とポイントは押さえてる。 それにしても、ホープは強すぎでは? 皆川作品とは主役の戦闘能力は作中ぶっちぎりの座なのは間違いないですが。 今回ビートがバイクに搭乗しながら戦うシーンがあるが、「D−LIVE」を 思い出してニヤニヤする皆川作品の読者の方、いるでしょうね。 (sirokuro/2008-08-23) 最初の4ページを読んだだけで、展開が最後まで分かってしまう。
それが皆川漫画。 しかし、分かっていても面白すぎる。 それこそが皆川漫画。 今回も皆川漫画力が全開だった。 p.171〜p.175 までの流れなど、シビレが来るくらいカッコよすぎる。 これを見てしまうと、「この漫画に台詞はいらねぇ」と思えてしまうほどだ。 なんせ皆川方程式と言えるほど、どの作品でもキャラとシチュエーションを見るだけで 台詞を読まなくても何を喋るか分かってしまうくらい完成されているからだ。 巻末の広告によると、次巻は来年になるらしいが、そんなには待てない… PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) (どす恋/2008-08-20) 1巻での決闘(トラブル)→当然圧勝→銃の撃ち方解説。というマンネリパターンに
辟易としていたのだが、2巻でそれらは抑えられ、とても面白くなった。 ギャンブラーの存在によって心理戦が生まれ、もう一人の銃士の加入で 受動的だった主人公の銃士も影響されてか、バトル展開にも面白味が出てきた。 特にもう一人の銃士の行動のハチャメチャさが良いスパイスになっている。 欲を言えばヒロイン(?)の少女と、この巻で登場したお嬢様の金髪で円らな瞳が アップになった時に描き分けきれていないのが気になる。 (というか少女は出番が無い。時折行方不明になるし、登場がまた唐突) とはいえ、内容は十分に楽しめたので、次巻の発売が待ち遠しくなった。 (konozama/2008-08-21) 平凡だけどやるときはやるホープとは対照的に
全4件のレビューを表示しています。格好からやることまで格好良いビートが活躍します! しかも、読んでいてどきどきする展開はさすがです。 今巻ではニコラの秘密も徐々に明かされてきて ラストではホープの新しい力も楽しめるので 1巻以上に楽しめます! ちなみに、ウルトラジャンプ2008年9月号に2巻用の ドレスアップクリアカバーが付録でついているので 模式になる方はそちらもチェックすることをオススメします! (ワズマン/2008-08-21) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
ASIN:4063522210講談社(2008-04-23) 皆川 亮二 売上順位: ¥ 620(中古:¥ 37) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:136
皆川亮二、1月に刊行された「PEACE MAKER」に続き早くも新刊が登場。
集英社に続いて今度は講談社からの初コミック。なんだか新鮮だ・・・。 というか表紙、格好良すぎ。帯のデザインも非常に素晴らしい。 この作品は宝石を題材としたもので、なんと主人公は女。 題材も珍しいが、皆川亮二の漫画で女性主人公というのも珍しい。 こういう変化あるいは挑戦も青年誌に移動したからこそ出来たのだろうか? 着眼点が優れている上に、話の転がし方も実にスムーズなのでスラスラ読める。 ボリュームのあるページ数に重厚な絵柄なのでじっくり読むタイプ、と誤解されそうだが 「PEACE MAKER」でも健在だったように、ネームの巧さはピカ一だ。 というか年代を重ねるたびに、ネームがこなれているような印象も受ける。 そして大コマや決めるシーンに持ってくまでのコマ運びのすばらしさは職人芸の域まで来てるのでは? 同じようなシーンでも、また違った味わいがある。 しかもこの作品、いわゆる王道の面白い少年漫画のイメージがした。 簡単に言うと「能力バトル」の作品なのだ。ただそれを宝石といかにも戦いには無縁そうな女性でやっているので ギャップというか、そういう部分も面白さにつながってる。 主人公は「宝石使い」という通り名(?)を付けられていて、宝石よって力が増したり また宝石と会話のようなことが出来たり、はたまた特定の宝石によってはまた違った能力を使えたりするのだ。 しかも今作にも「敵の組織」みたいな連中が存在し、もう少年漫画の面白さに近いといっていい。 アクションシーンも見ごたえたっぷり。カイザーナックルで次々と悪党をぶちのめしていく 彼女の姿は凜としていて格好良い。 またすぐ泣く溝口さんや正義感の強い新谷刑事などサブキャラもバッチリ。 これは少年漫画好きにも、青年漫画好きにも両方受け入れられる作品ではないか。 是非多くの人に読んでもらいたい。 (西京BOY/2008-04-23) 「PeaceMaker」もそうだったが、この人の漫画はいつも基本設定が一緒。
登場人物も前の作品で見たような奴ばっかし。 だが、それがよい。 今回の主人公は「スプリガン」の染井芳乃が成長したッぽいお嬢様。 宝石に愛されているというよくわからない特殊能力で事件を解決するという、 最初は探偵モノみたいなモノかと思ったら、解決手段は鉄拳制裁。 作者の真骨頂であるアクションシーンは秀逸。 作者のファンは、迷わず買いだろう。 (どす恋/2008-04-26) まず表紙の装丁の美しさに目を奪われる皆川作品です。
主人公の名前が流崎麗華(りゅうざきれいか)というだけで 作者のイメージする”お嬢様”がよく分かります(苦笑) 皆川作品初の女性主人公・・・ということだからなのか、 作者もキャラクター設定に結構とまどったのかなという感じも。 エピソード1とエピソード2以降では麗華が 設定変更されているのが明らかですし。 ただやっぱり日常と非日常、両方の顔を持っている・・・という 皆川作品主人公の系譜はしっかり受け継がれている。 基本的にエピソード毎の脇役を状況説明役に置きながら彼女が活躍、 という描写なのですが、第1巻でもきちんと麗華のパーソナリティを少しずつ 描いているのはさすがか・・・。 エピソード1:基本的に麗華の能力の徹底描写 エピソード2:ADAMASがどういうスタンスで物語を進めていくか、を説明。 エピソード3:いきなり能力が通じない場合があるということで主人公の絶対無敵説の否定。 エピソード4:やっぱ君も皆川作品の主人公(苦笑)でもドレスアップするとやっぱお嬢様。 ・・・しかし作者の画力の腕前もARMSやD−LIVEの頃に比べると随分上がったんだなあ・・・と思いますよ。 (sirokuro/2008-04-23) 表の顔と裏の顔、特殊能力を持った人間のSFバトル漫画。おおいなるワンパターン。
そんな中、本作品で新しかったのは、女性(レイカ)が主役である点です。 画力の高い皆川さんですが、顔絵が不安定なのもSPRIGAN以来の伝統。 本作品ではどうやら主役は凄い美人という設定のようですが、 綺麗に描かれているコマがあったりなかったりで、完全な記号美人です。 特に、魅せ場であろうP.199下コマのレイカの顔アップ、はっきりって不美人です。 Episode2にしてヘアスタイルが変わっていますが、設定変更でしょうか? レイカの特殊能力も万能でない事が強調されており、なかなか緊迫感があります。 (natalie_imbruglia/2008-04-26) 皆川ワールドにおいてはやはり、ドラテクや射撃技術などよりも、
体術こそが一番見栄えがすると感じます。 武器の選択もナイスです。 か弱い女の一撃で、大の男が吹っ飛ぶ快感。癖になりますよ。 宝石の力を借りて様々な力を発揮するジュエルマスター。 やはりこの手の特殊能力バトルが一番燃えますね。 なにより、宝石という高価なアイテム使いなのにド貧乏というのがたまりません(笑) まあ、なんで宝石関連の仕事じゃなくてマツキヨでバイトしてんのかは疑問なんですが、 次巻あたりでそれも解明されることでしょう。 続巻に期待大です。 (ewolf/2008-05-11) 石が持つ力。パワーストーンのような、お守り的な思想が実現したらどうなるか。
ダイヤモンドの支配する力・エメラルドの千里眼など色々な石が出てきて石好きにはたまらない。 この漫画はアクション系である。 作者のファンであれば買って間違いは無いアクションシーンの組み立てが待ちかまえて居ます。 作者のファンで無くても石に興味がある方は「石の力」で活躍する主人公に興味が持てるのではないでしょうか。 第一巻ということもあってか物語の間には繋がりが薄く、読み切りタイプの感覚。 以後の物語に続きそうな”敵組織っぽいもの”がちょっと出たり先が気になるのはお約束。 (美琴/2008-07-09) 本屋で見つけて、おお、アームズの人だと思ってとりあえず衝動買い。
全7件のレビューを表示しています。内容見ているうちにアームズそっくりなのに気づく。 特殊能力持ってる人間が主人公ってのがまた… かわいい女の子が主人公なので今のところ人気あるんじゃないですかって思ってしまう。 安心して読めるってレヴューがあったけど、もっと新しい漫画を期待していた自分としては がっかりかな。 わざわざ忙しい時間を割いてまで見ようとは思わない。 1巻だけでレヴューするのは失礼だと思い2巻も購入したが、うーんやっぱりいまいちかな。 なんでレビューこんなに高いのか不思議。 そして誰もアームズと似ているのに突っ込まないのが不思議。 (トマッケーク/2008-12-01) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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ADAMAS 2 (2) (イブニングKC)
ASIN:4063522466講談社(2008-11-21) 皆川 亮二 売上順位: ¥ 630(中古:¥ 90) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:-16
1巻は良かったんですが、今巻は...(無)。 ||||||
自分は今巻で読むのを止めます(悲)、理由は...超展開に成り始めたので(苦笑)。
シナリオの質も個人的に合わなかったのも一因ですが(ラムセス2世とその子供の件は青臭く(くだらなく)見えて飛ばし読みしました)、 物語の方もラスボス?が出てきて≪これは私の分身だ...以下略≫とか言って自分は尽いていけませんでした(疲)。 話が広がり過ぎたのも自分は尽いて逝けませんでした、 最初は 《表向きはアルバイト等を掛け持ちしながらアクセク働く普通(美人過ぎる事を除けば)の一般人、裏の顔は...) と言うのが結構良かったんですが(溜息)。 ・最後に一言 今作は『アームズ』の様な展開になってしまって残念です、『スプリガン』の様なのを期待してたのですが(残念)。 (よっぴー/2008-12-11) ますますアームズに似てきたんですが、
方向性をもうちょっと真新しいものに変えてほしいです。 それじゃなきゃアームズとおんなじです。 (トマッケーク/2008-12-01) 1巻はジュエルマスターの能力を見せるという意味もあり、レイカの能力を前面にしたストーリー構成で、かつ、皆川作品にみられるコミカルな面も多くあり、少年誌に掲載されているような作品だった。
しかし2巻は青年誌ということを意識したのか、特にエピソード6からは、登場してくるキャラもセクシー系になるし、レイカの父流崎好夫をキーパーソンとして闇の宝石ブローカーであるシャニの陰謀らしきものをメインに押し出してきている。この転換が当初から予定されていたものかは知らないが、奏功するかは次巻以降を見てみないとちょっと分からないという印象。 だから、個人的にはエピソード5の王家の谷でのラムセス二世の庶子の墓探しの方が好き。適度なバトルあり、宝石を通じて王者の苦悩を知るドラマあり、なにかこう、ワクワクしてくる。 この巻で登場する多くのジュエルマスターは再登場すると思うので、今後どのようなストーリー展開になるか楽しみです。 (くまくま/2008-11-22) エメラルドマスター、ランジェ登場の第二巻。
全4件のレビューを表示しています。はっきりした物言いで、レイカのテリトリーのずかずか入ってくるランジェ。 敵か味方か? さきのみえないレイカだったが、ランジェのオープンな性格に次第にひかれはじめる。そんな中、あらたなジェルマスターの影が! 丁寧であきのこないタッチも魅力ですね。 (猫だるま/2008-11-24) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 はてブコレクション数: |
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死がふたりを分かつまで 8 (ヤングガンガンコミックス)
ASIN:4757524315スクウェア・エニックス(2008-11-25) たかしげ 宙 売上順位: ¥ 540(中古:¥ 303) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:-2
武装集団に襲撃された友達を助けるために廃ビルへと逃げ込む遥。護たちも救助に向かうが、妨害を受け現在地の把握が出来ない。しかし遥は、同級生と協力し、予知能力を駆使して護たちが駆けつけるまでの時間を必死に稼ぐ。無事に友達を守りきれるのか。遥の学校編、終幕。
そして、着々とエレメンツ・ネットワーク包囲網を構築していくミスターワイズマン。暴力団を囮に護を罠に誘い込み、大戦力を投入して消耗戦を仕掛ける。追い込まれた護の前に、熱を出して寝込んでいたはずの遥が現れる。遥が予知した護の死をふたりは回避することが出来るのか。 最後に遥が護に言うセリフが哀しい。自分が苦しくても周りの人を気遣える彼女が幸せになれる未来を引き寄せることが出来れば良いのだが… (くまくま/2008-11-30) 前回から引き続き登場の悪の策士(というかココまで組織を自由自在ならば既に軍資級)のワイズマンとの戦争がまさに”コレは孔明の罠だッッ!!”といった感じでヤリすぎですね(笑)。と8巻のメインは孔名編なのですが、前半は遙が主役の”ホームアローン”というより”冒険野郎マクガイバー”みたいなアクションが結構新鮮でおもしろかった。時々家族愛とかチラリとみせて本当に”たかしげ宙”は天才作家だなと思う。当然次巻も購入決定。
(赤いツバサ/2008-12-19)
全2件のレビューを表示しています。[amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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月光条例 3 (3) (少年サンデーコミックス)
ASIN:409121519X小学館(2008-12-18) 藤田 和日郎 売上順位: ¥ 420(中古:¥ 75) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:2
最近は、時間の継起を崩したり、「メタ」をさしはさんだりするいわゆる「現代演劇」よりも、ある意味では伝統的な、筋や設定を作りこんだ演劇のほうが人気を取り戻しつつあるのだという。
全1件のレビューを表示しています。すでに「物語の崩壊」は出発点になった。 「月打」されました、とそれだけを言うことはもう陳腐になった。 藤田は言うまでもなく、膨大な伏線と壮大な大風呂敷を語りきろうとする設定の王様みたいな漫画家だ。 この人物が「物語の崩壊」を素材にしたというのだから、目が離せない。 このテーマに彼がどんな挑み方をするのか、まだまだ助走の段階ではあるが、この三巻ではわずかに方向を打ち出してきている。 どんどん深読みしたい。 「月打」が暴き出しているもの、「忘れる」ということ、いろいろアイデアが詰まっていそうだ。 そして最後には裏切られたいと思う。 (崩/2008-12-20) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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月光条例 2 (2) (少年サンデーコミックス)
ASIN:409121469X小学館(2008-09-18) 藤田 和日郎 売上順位: ¥ 420(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:18
おとぎ話の世界を題材にしてこんなにも新しい世界を創るなんて、この作者の手腕は大したものです!
幼い頃読み親しんだ童話の登場人物が、少年マンガ独特の手法によって、 見事に熱く正しい血の通った人物に生まれ変わっています。 荒々しい絵柄も、熱血なストーリーととてもマッチしています。 この巻に収録されている一寸法師の話は、ぜひ読んでもらいたいです。 小さい体に生まれてきてしまった一寸法師の苦悩が実に鮮やかに描かれていて、 いかにも作者らしい人間くさいキャラクターになっていました。 おとぎ話をこう変えてしまうのか! と驚いてしまいました。 徐々に主要人物の描写も固まってきている感じで、これからますます面白くなるだろうと予感させます。 次の巻が楽しみです。 (秘密の鞄/2008-10-20) 『月光条例』の第2巻。
「一寸法師」の終りまでと「シンデレラ」の始まりまで収録。 この一寸法師は小さいくせに態度のでかい奴。彼のストーリーも好きなお姫様と居たいがために彼女をだましてしまうという悪い話。それに納得ができない脇役の鬼がその姫と共に一寸法師に復讐する!月光たちは復讐を阻止するために立ち向かう。 スッゴクおもしろかった!! 一寸法師は自分は好きでこんな小さく生まれたんじゃない、両親の重荷であったし家来になった所の人々にもこの体を笑われた。そんな中で姫だけが自分を必要としてくれた。確かに悪いことをしたが、小さい自分にはこんなやり方しかできなかった。そしてなにより「好きだったから」。泣きつつも心情をぶつけ、最後に姫に罪と愛の告白をした一寸法師は大変男らしいと素直に感動しました。 そして新エピソード「シンデレラ」。 もう、この作者の手にかかればシンデレラのビジュアルもガラリと変わってしまう。このゾクゾクするほどの漆黒のシンデレラがこれからどんな狂気を見せてくれるのか楽しみです。 作者流の最大限引き上げられた「おとぎばなし」の狂気の画。 そしてグッとくるストーリーが最高です。文句無くオススメ! (リキテン/2008-09-19)
う〜ん・・・ |
やっぱりこの人の漫画は、面白い!! 内容は他の皆様のレビューにある通りで大変素晴らしいお話です。ぜひ読んで見て下さい! 「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」と読んできて藤田さんの作品のキャラはイイヤツもワルイヤツもほんっっとうにいい表情をすると思います。怒り、悲しみ、恐怖、勇気、覚悟等あるけど一番好きなのは笑顔ですね。ホントいい笑顔をするんだなぁ藤田さんのキャラは。 ではもう一度。 やっぱりこの人の漫画は面白い!
(赤月/2008-11-11)
この巻では、一寸法師の話がメインに描かれているわけですが、
全4件のレビューを表示しています。地球規模の戦いになるとは想像もできませんでした。 顔を隠した鬼と強烈な威力を持つ金棒。 まさしく鬼に金棒。その絶望的状況すら、打破してしまうおうとする月光とハチカブリ。 一寸法師や姫の葛藤を見て、けして彼らの心境をけして否定できる人はいないんじゃないかな。 確かに一寸法師の話は卑怯でヒドイ話だったりはすると思うんですが。 この巻後半に顔出しをするシンデレラがまた、ハンパなく怖いんです。 スーパーカーにまたがり、ガラスの靴で、兵団を一瞬で倒してしまう漆黒のシンデレラ。 まるで白面の者を連想させる眼力に背筋がゾッとしました これからどんな話になっていくのか楽しみです。続きが読みたいです (高見さん/2008-09-27) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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死がふたりを分かつまで 7 (ヤングガンガンコミックス)
ASIN:4757522800スクウェア・エニックス(2008-05-24) 編集:DOUBLE-S/イラスト:DOUBLE-S/たかしげ 宙 売上順位: ¥ 540(中古:¥ 174) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:18
脇役が渋くて良い!!
独特の精緻なタッチで描かれる(敵も含めた)脇役達に痺れます。 特にこの巻の源田刑事と護の対決シーンは最高でした。 ストーリーのテンポ良く進み、引き込まれていきます。 続刊が楽しみな作品です。 (えっぐ/2008-05-25) この巻で、今まで謎だった部分が
(特に源田刑事との関係が) 解明されるため、1〜6巻まで読んだ人には オススメの内容になってます! (ワズマン/2008-05-26) 七巻は、このシリーズのボスキャラが裏で策を練っている巻なので、派手なボスキャラとの死闘は無く、裏で剣士同士の静かなる決闘が起こっているという対照的な描き方が渋くてカッコイイです。また後半は策士が策を練り終わるまでの主人公達を取り巻く周囲の人間の穏やかでない日常生活が描かれ、このマンガの世界観が広がり興味深かった。当然次巻も購入予定です。
(赤いツバサ/2008-05-26)
全3件のレビューを表示しています。[amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数: |
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月光条例 1 (1) (少年サンデーコミックス)
ASIN:4091214207小学館(2008-06-18) 藤田 和日郎 売上順位: ¥ 420(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:31
いわゆる「作者買い」です。
おとぎ話が大好きで、おとぎ話が大嫌い。 とは、カバー折り返しにある作者の言葉。 そんな作者が描く、「超」がつくひねくれ者を主人公に据えた「新釈」おとぎ話。 独特の「熱さ」とどこまでも貫くヒューマニズム路線は本作でも健在。 そこから生まれる「力強さ」と「勢い」もまた然りで、荒唐無稽な設定を荒唐無稽に感じさせる前に読者を作品世界に引き込みます。 名作・良作になる期待感大で、少しでも多くの人に読んで欲しい。 ただし、作風と画風が持ついくらかの「アク」も相変わらずですので、「うしおととら」や「からくりサーカス」を楽しめなかった人は本作も避けるのが賢明。 (ふるむーん/2008-07-04) 藤田和日郎の最新作。
青き月が地上を照らすとき、おときばなしの登場人物が凶悪化する。そのため、この事態を防ぐためにたった一つの条例を決めた。それは青い月でねじれたおとぎばなしは猛き月光で正すというもの。そしてここにそんなことは知らない少年・岩崎月光がいた・・。 作者のおとぎばなし好きによって生まれたマンガ。 ひねくれ者の月光と幼なじみの演劇部(あだ名)はいかにも少年マンガ的だが、驚くべきはおとぎの世界の人物が実際のモノとかけ離れた凶悪性の持ち主になるという大胆な展開。この巻では「鉢かづき姫」「はだかの王様」「3匹のこぶた」「一寸法師」などの登場人物の狂ったような怖さを作者特有の怒濤の画風でゾクッと感じさせてくれます。個人的には3匹のこぶたのオオカミ・・・怖すぎです! とにかくこれはホントの物語とは違うキャラクターたちです。 だから、もとの話しが好きなひとには多少ショッキングかもしれませんが、昔からなじみのある数々の「おとぎばなし」を根底から覆すこのスケールのでかさはちょっとほかにはない。 (リキテン/2008-06-18) 「からくりサーカス」からしばらく……
「邪眼は月輪に飛ぶ」「黒博物館スプリンガルド」の短篇を経て、僕らの藤田さんが少年サンデーに帰って来た! 「月光条例」 相変わらず個性的なキャラクターと、躍動感溢れる戦闘シーンで魅せてくれます! そして随所に篭められた熱くたぎりほとばしるキャラクター達の、作者の思い。 この世界観、この愉しさ、この不気味さは、この人にしか出せないでしょう! 全体的に元気が無くなってきている少年漫画界に活力を注ぎ込む一陣の風になるか! 貴方も是非一度、いや十度、ぁいや百度御覧あれ!! (Ayame/2008-06-19) 藤田和日郎先生の新連載作品第1巻目が、遂に登場です。私は「からくりサーカス」からのファンなのですが、やはり藤田先生は天才です。一話目からこの作品の世界観に魅了されました。とにかく、熱く、燃える展開。迫力十分な作画。そして何よりも、主人公がかっこいいんですよ!!クソがつくほどへそ曲がりで、本当のことは言いません。しかし、彼には信念があります。熱い魂があります。もう、サイコーなんですよ。そして、本当のことを言わないからこそ、彼の表情が本当の気持ちを物語っているんですよ。1巻終盤の彼の笑顔が良い例です。藤田先生が描くキャラの表情は本当にイイ!!
物語はまだ始まったばかりです。これからどう展開していくか、本当に楽しみです。 (DB/2008-06-20) 藤田先生の作品は、少年週刊誌が一番良いです!
まっすぐで熱すぎる登場人物たちの活劇がはじまりました。 1巻目から、目頭が熱くなりました。うぅ、続きが読みたい。 早く出てきてほしい童話は「マッチ売りの少女」です。 先生のファンの方ならわかりますよね? (rod/2008-06-22) ぼくは『うしおととら』から藤田先生のマンガが好きで短篇集なんかも集めてるんですけど、今作(の主人公)は好きになれません。
藤田先生の作品は、不器用だけどとにかく真っすぐな主人公が魅力的だったんですが、なんでこんなにひねくれたのを主人公にしたんでしょう。正直なところ、今までの作品に脇役で出てきたキャラっぽい。物語の内容は相変わらず良いのに、主人公と幼なじみのやりとりがどうしても耐えられません。 同じような主人公や物語ばかりでは読者に飽きられるかもしれないですし、今作の主人公を否定するつもりはないですが、ぼくはあまり先を読みたくはなりませんでした。 (ABE/2008-08-30) 藤田さんの最新作、ということで、購入しました。
お話の序盤で一度、人類を滅亡の危機から救っている主人公たち (これは二巻以降に収録だと思います、スミマセン…) 今までの長期連載作品のパターンから予想して、 最後にはどこまでお話の規模が大きくなるのか、 どんな意外な展開が待っているのか、楽しみでなりません。 多分、この巻だけでは、作品全体の評価を決めるのは不可能です。 続刊が面白すぎで困ってしまう可能性があるので、期待!の意味で、星は4つです。 「執行者」の月光は、ひねくれていますが、やっぱり藤田作品のヒーロー、 本当はカッコイイ男なんです。 でも、この作品の真の主人公はエンゲキブなのかも…という気もしてしまったり。 親父さんや一寸法師はじめ、魅力的な脇役たちにも注目です。 また、現実世界で悪さをするおとぎ話の登場人物の描写が秀逸です。 彼らの表情からして、恐怖をかき立てられるのではないでしょうか。 おどろおどろしい表現が素晴らしい。 巻末のくだらない…もとい、楽しいクイズに思いっ切り笑わさせて頂きました。 ところで、 帯にあった「全年齢対象」の文字は、 「実は大人でも楽しめます」って意味…ですよね?(笑) (線描/2008-11-02) 藤田作品は、器用でもおしゃれでもない(失礼)けれど、いい年した大人をも楽しませ油断してると時々泣かせたりもしてくれる、肚の据わった作品ばかりなので必ず買ってしまいます。
本作も期待を裏切らないものでした。 ひねてるけど男気も優しさも持つ主人公、つっこみ役?の幼なじみ、真面目で健気だけどボケ役もこなす鉢かづき姫、いずれも藤田作品らしい、いい味出してます。 今後どんなおとぎ話が登場し主人公たちと絡んでくるのか楽しみです。 (nobi/2008-07-20) 他のコミックスと雰囲気が違うな〜、と思ったらコミックスの装幀を小学館の童話全集風に
デザインしたものだったんだ、凝ってますね。 青年誌に短編を掲載していたので少年誌から離れると思っていた藤田氏が戻ってきたことが 嬉しいです。 お話の方はまだ序章も序章、今のところ一つのおとぎ話の事件を解決していくという展開 ですがこれをどのように絡ませて風呂敷を広げお話を転がせていくのか楽しみです。 藤田氏のような正当派熱血少年マンガのベテランが今の少年サンデーで人気を保って長期に 渡って連載していけるのかどうかという変なところにも注目してしまう、ひねくれた私ですが 期待しています。 (あぷりこっと/2008-06-20) 絵がどうこういうひといるんだろうなああ
そういうの、関係なく 面白い。 (住所不定/2008-07-09)
おもしろっ!! |||||||||
藤田先生の連載がスタートしたと知り、発売日までワクワクして発売日に買って読みましたが、やっぱり面白い。
全11件のレビューを表示しています。なんとなくBLEACHに似た始まりですが断然こっちのほうがいいです。女の子うざくないし。早く2巻が見たいです。 (アイス/2008-06-24) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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とめはねっ! 4 (4) (ヤングサンデーコミックス)
ASIN:4091514049小学館(2008-11-28) 河合 克敏 売上順位: ¥ 540(中古:¥ 270) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:-10
大江くんがアルバイトをする気になり紹介された蕎麦屋に行くと、鵠沼高校書道部の宮田さんの家だった。完全に忘れ去られていた大江くんではあったが、海外からの観光客の対応を見てからは、何か宮田さんも気にかけている様子。しかし、再三のアプローチにも全く気付く様子のない大江くん。
一方、望月さんは、商店街で二人が歩いている姿を偶然見かけてから、どうもご機嫌斜め。あっさりインターハイで優勝したが、一向に気分は晴れない。加えて、書の甲子園に出品する作品として、大字書を勧められるが、崩した読めない字の良さがまったく理解できず、あまりやる気になれない。そんな時、偶然にも大江くんのお祖母ちゃんと遭遇する。 ここでお祖母ちゃんが崩した字の魅力を教えてくれるのだが、その説明が良かった。字を単なる記録用のツールとしてだけでなく、それ自体に情報を乗せて書くという方法があるということを初めて知った。まあ、それも行き過ぎると、抽象画の解釈みたいに素人には理解できないものになってしまうのかもしれないが… 一年生部員の二人が、それぞれのやり方で真剣に書に向かい合っている様からは、とてもアツいものを感じる。 (くまくま/2008-12-06) 表紙カバーの文字は「風」。
収録作品中にも「風」という文字の書き方で 表現方法が紹介されている。 読みにくい崩した文字というのは 良く言えば「味がある」 悪く言えば「下手な字」 と、素人目から見ると、単純にそういう見方しかできない。 それを、そういう見方があるのか!と 気づかせてくれる ガチャピンが恋愛モードに入っていくも 鈍感で気づかないのがオモロ (ハーロック艦長/2008-11-30) 4巻にはいってますます快調。
キャラクターがそれぞれ個性的な動きを始めました。 ヤングサンデーの廃刊のあおりを もろに食らってしまった作品だけれど スピリッツ移籍後の ストーリーのつなぎも とっても上手にクリア。 いまさらながら 書道を始めてみたくなります。 (由良上野介/2008-11-29) 既刊の3巻までを読み進めての感想は 面白いけど飛び抜けてないなぁ だった
設定はマンガのネタとしてはとても珍しい書道 非凡な才能を持ちながらも それを自他ともに気付かずに看過している主人公が 弛まぬ地道な努力から飛躍的な成長を遂げる姿を描く この作者お得意の青春ストーリー だと思って それほど大きな期待をせずにいた 事実 同じようなストーリー展開を2度ほど繰り返していて 食傷気味になっていた ただし 3巻まではね ただ この巻になってからは 主要となるべく人物が一人増え それに伴い話が目まぐるしく展開し始め 気づけばすっかり話に惹き込まれていた 今までの3巻分が“静”だとすると この4巻はまさに“動” 今までの3巻は 起承転結の“起”でしかなかった ということに気づかされてしまった もちろん 主人公を取り巻く恋愛模様だけが“動”になったわけではなく 主人公が言われたままに書道をしていた今までと違い 進むべき方向を自ら選び動き出した という意味での“動”であるわけだ この4巻で一気に魅力的になったこの作品 願わくばもうちょっと発刊ペースを短くしていただきたい 年間2冊出るかどうか というのはさすがにちょっと・・・ (おにぎり娘。/2008-12-04) どんどん面白くなってきた「とめはねっ!」4巻です。縁のおばあさんに結希は大字書に素直に取り組めないという相談をします。書の意味を「伝える」ということを、ほんの少し理解できたような結希。たよりなさそうだった良寛さんの字がやさしい良寛さんの字に思えてきたようです。
良寛さんの書の話を読んでから表紙の「風」を眺めてみると、加茂杏子の「風」は颯爽とした疾風のイメージに思いました。単行本の表紙の書はキャラクターイメージを表してるんですね。河合センセ芸人ですね。折り返し4コマも健在で嬉しいです。 4巻ではチープな「あんの、だまし絵野郎!」といった苦笑ものや、望月結希が書いてきた〇の意味がしっかりとした伏線だったりと、手堅い仕事は見事なかぎり。 そして、宮田さんという望月さんにとってのライバル出現も物語の予感アリ。ユカリちゃんの宮田庵のバイトも鎌倉という観光都市と帰国子女という設定を上手にいかしているなぁ、と感心してしまいます。それにしてもYSの休刊はまいりましたね。作品が継続できたことはありがたいと思います。 これからも読み続けます。みんなで応援していきましょう。がんばれ河合先生! 次の表紙は、やっぱ三輪サンで決まりでしょうか?意表をついて宮田さん!? (あららあ/2008-12-15) 主人公の純真男の子を取り囲む美女包囲網(笑)。”ヒロインがツンデレ”と簡単に言いたくないけど”見ててイラッとくるラブコメ学園”ものと称すると4巻は分かり易い(笑)。主人公男子が本当に純真乙女なので、全くエロスを感じないので是非NHKで放送希望(アニメでも実写でも可)。最近は、神のみぞ知るセカイ 2 (2) (少年サンデーコミックス)といい、分かり易い直接的なエロを露出せずに、ワビサビで女の子の可愛らしさを感じ取れる作品が多く興味深いです。3巻までは体育系部活マンガのノリで勝負ありきで展開するのかと思いましたが、4巻からは学園モノらしく物語を展開する作者に脱帽。当然5巻も購入決定。
(赤いツバサ/2008-12-12)
鎌倉にある私立鈴里(すずり)高校書道部の活動を描きながら、書の醍醐味や奥の深さを味わうことができるマンガ。
全7件のレビューを表示しています。書道のパフォーマンスであるとか、大字書(だいじしょ)の絵的な面白さであるとか、読み始める前に勝手にイメージしていたよりも、書道って熱いんですね。コミカルな話の展開の中から、「書」の美しさって言ったらいいかな、独特の緊張感と空気感が伝わってくるところが、新鮮で面白い。 最新刊のこの第4巻では、縁(ゆかり)のおばあちゃんが指し示す「風」の一文字、その字のたたずまいがとても素敵で、印象に残りました。涼やかで、いい風を吹かせている「風」の字だなあって。風情を感じる、忘れがたい書とのこんな出会いってのも、いいもんですね。 (風/2008-12-30) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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