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秘境駅へ行こう! (小学館文庫)
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ASIN:4094114114
小学館(2001-07)
牛山 隆信
売上順位:7526
¥ 500(中古:¥ 180)

レビュー総評点:48
「こんなところになんで駅が」という秘境駅を通り過ぎることなく、
ひとつひとつ制覇してゆく・・・。時には遭難しかかったり、そん
な駅に宿泊したりする。以外なことに日本にはそんな駅がけっこう
多いようで、北から順に紹介されている。駅を旅する本は、何冊か
出ているが、それらに比較すると刺激的な体験記で面白い。ここま
でやると鉄道マニアの活動というよりアウトドア的内容が強いよう
な気がしてしまった。この本の出版によって「秘境駅」という言葉
が定着し、「秘境駅訪問」という鉄道マニアの新しいジャンルがで
きるのかもしれない。巻末にある秘境駅リストも付いていて、値段
もお手ごろなので列車旅のお供にもどうぞ。 (としあき/2002-01-08)
駅のホームが特別だった頃 ||||||||||||||||||||||||
子供の頃、駅のホームは特別な場所でした。
そこは自分が知り得る世界の最端で、線路の先に広がっているだろう未知の
世界は、まるで容易なものではなかったし、駅は常に何かと決別しなくては
ならない、儀式めいた場所でもありました。
やがて自分自身がそんな駅から外へと追い立てられ、違う世界を自分の拠点
にし始めてからは、駅はすっかり特別なものではなくなり、単なる交通手段
の一部になり果てました。猥雑な日常のそこかしこに立つフラグの一部でし
かなくなってしまったのです。
もし、もう一度あの時の感覚で、あの駅のホームに戻れるのだとしても、自
分はもはや来訪者でしかなく、降り立ったその時から立ち去る事を覚悟しな
くてはならないのだと思います。しかも、あの時の駅も風景も、この世にも
はや存在しません。戻る事は出来ないのです。
この「秘境駅へ行こう!」は、そんな失ってしまった「駅」というものを、
自分の中に再び思い出させてくれる一冊でした。そして、、、
駅を離れて行く列車を見送りながら、この世にただひとり取り残されてしま
ったような絶望感を味わう・・・・・・私達の日常からは本当の「旅」すら消失し、
既に見知っている情報を辿るだけの「観光」がそれに取って代わって久しい
ですが、この一冊はそんな失ってしまった「旅」さえ感じさせてくれる、特
別な本だと私は思います。 (nekorisu/2002-02-08)
まず秘境駅という着目点が素晴らしいです。読んでいると行きたくなってくるような駅ばかりで静寂を感じさせるような写真もいいです。惜しいことに著者はアマチュアの方であまり文章が上手くないので無理に叙情的なことを書こうとせずに駅の歴史や沿革について調べて資料性を高めた方がよかったと思います。 (yasuakinoguchi01/2004-02-26)
本来、人々が集まる場であるはずの駅。
だが、筆者が探訪する駅は、まわりに人家がなく、そこに道さえ通じておらず、命がけで探索しないとたどりつけないような場所さえある。
本書は、そのような「秘境駅」が全国に多く存在していることを改めて描き出し、鉄道趣味の新たな一分野を築くほどのインパクトを与えた。

もはや実用性を持たないさびれた駅を懸命に訪れるという趣味的な行為について、そのおかしさを時に客観視したユーモラスな筆致を交え、筆者は描く。
人里離れた駅をふらりと訪れ、その駅のたどってきた栄枯盛衰の歴史に想いをはせ、時にはそこで「駅寝」をして一夜を明かす。

そんな自由気ままな一人での汽車旅は、隠れた大人の趣味として魅力を持っていることを、改めて感じさせてくれる一冊でもある。 (potz/2008-01-03)
本書は、ほとんど人の利用がなく、自然の中にある駅を「秘境駅」と名づけ、その現地訪問記が多数掲載されたものである。
本書で著者が、さまざまな興味深い訪問記によって明らかにするように、こうした秘境駅では、ほとんど手付かずといっていい自然に接することができる。さらに、著者も指摘するように、これらの「秘境駅」の多くが、当時の鉄道事情のために、信号所などの設備として設置されたものであることから、その存在が単なる「自然の中にある」というだけではなく、鉄道という近代文明の象徴のひとつと密接に結びついていることが示されている。
こうしたことから、「秘境駅」を「自然と文明の接点」として考えることが可能ではないか。すなわち、秘境駅が存在している空間そのものが、まさにアクセスが非常に困難な自然の中にあり、著者も野犬に襲われかけた経験が示すように、恐るべき「自然の力」を見せ付けている。それと同時に、こうした自然の中に鉄道という手段で比較的容易にアクセスできること、それそのものが「文明の力」とでもいうべきものであり、こうした「自然の力」と「文明の力」のぎりぎりの接点にあるのが、「秘境駅」といえるのではないか。
すなわち、秘境駅旅行は、都会では絶対に触れることのできない、むき出しの自然に接することができると同時に、それそのものが可能となり、また容易に、その都会へと戻ることを可能たらしめる文明の存在の両者を実感することができるだろう。
さらに、こうした「秘境駅訪問」それ自体が、さほど多くの資金を要せず、自然に接することが可能になることからも、量的拡大ではなく質的充実が経済活動の基本となる「質の経済」の一側面がここに表れているともいえる。事実JR東日本は、本書でも紹介されていた押角駅訪問のための「秘境駅号」という臨時列車を企画しており、このことの事例といえるのではなかろうか。 (canberraact/2005-10-02)
駅で見る夢 ||||||||||
 駅といえば詩にもでてくる、人の出会いそして別れの場。でも、著者が訪れるのは、秘境との出会いそして別れの場。その時々の感動が、ちょっとユニークに綴られていて、思わず笑みがもれてしまう。その裏にはしんみりとした孤独感・・・。鉄道マニアだけに読まれるのはもったいない。平凡な日々を一瞬忘れ、ふと深呼吸したくなる。そんな本です。 (佐藤忠義 /2004-02-17)
鉄道の栄枯盛衰 ||||||||||||
北海道には無人駅が多いが、この本を読むと無人駅はまだまだ恵まれているほうだと感じてしまう。一日の乗客が数名しかいない駅や、駅の周りが私有地の駅など、まさに昔のおおらかな時代を感じさせる一冊。同時に、昔は賑わっていた地域が産業の衰退などによって寂れていく姿も、作者の思ったままに描かれている。鉄道マニアだけの本にしてしまうのはもったいない。 (ノリィ/2004-10-01)
とりあえずの鉄道好きなので、この本が気になり、購入しました。
僕は田舎の割に鉄道が便利な滋賀県に住んでいるので、「秘境駅」なるものを見たことがほとんどありません。
著者の無謀な挑戦を見ているのも面白い。
中には、列車が止まらず、歩いて(しかもかなりきつい道)行かなければ行けない駅もあり、そんな駅に対する僕の意見としては「列車が止まらないんだからもはや秘境駅じゃなくて廃止駅じゃん」て感じ。
他にもなかなかいろいろな駅が載っているので、これからの旅行計画を立てる参考にしたいと思っています。
ただ、この本の著者が秘境駅を訪れるために線路を横切ったり、トンネルを歩いて通ったという点で、他人に迷惑をかけてはさすがにいけないだろうという点で★ひとつ減点。
(OBA3/2008-07-11)
周囲に人家がほとんどなく道路からのアクセスが難しい駅、すなわち秘境駅でも、鉄道なら容易に到達できるはずだ。しかし、秘境駅を抱えた路線は列車の本数自体が極めて少ない超ローカル線だったり、たとえ幹線上にあってもそういう駅にはほとんど列車が停まらない。それゆえ秘境駅は、そこに通ずる鉄道を使っても到達が非常に難しい。

なるほど、考えれば当たり前の話かもしれないが、筆者のように実際に行ってみないとその難しさは分からないのだろう。筆者のように妻子持ちで転勤もあるサラリーマンが、こういう非常に労力を伴う旅を続けているという事実に素直に驚く。本書のベースとなった筆者のホームページも秀逸。 (いっちぃ/2007-10-16)
 私は東海道沿線、それも神奈川県内で生まれ育ったので、駅は大勢の乗客が乗り降りするところ、何人もの駅員がいるのが普通だと思っていた。無人駅というものが存在することにすら疑問を感じていた。しかし、本書を読んで自分の至らなさを感じ入った。駅というのは、別に住民や利用客の有無を勘案して設置されるものではなかったのだ。
 本書は存在意義の感じられない駅ばかり、31ヶ所が取り上げられている。函館本線の張碓、高千穂鉄道の影待、大井川鉄道の尾盛などなど。ほとんどは耳にしたこともない駅である。周辺は原野、山林などで住民はほとんどおらず、当然のことながら利用客もいない。普通列車ですら通過してしまう駅があるのは驚きだった。そういう駅をひとつひとつ訪れていくのが本書。駅に関する既成概念を覆してくれる。
 不満なのは、利用者のいない駅が誕生した理由が充分に語られていないこと。
 もう少し文章のうまい人ならなあ、とも思う。 (志村真幸/2005-07-01)
 秘境駅という言葉すら知らなかった私でしたが,この新しい光の当て方で,これまで日陰の存在だった駅にスポットライトが当たる思いで,うれしくなりました.
 作者の文章も軽妙洒脱で読みやすく,一気に引き込まれて,気がつけば秘境駅探訪の旅の追体験ができていました.テレビ番組化されたのもうなづける名作です. (/)
11件のレビューを表示しています。
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もっと秘境駅へ行こう! (小学館文庫)
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ASIN:4094114122
小学館(2003-07)
牛山 隆信
売上順位:8868
¥ 560(中古:¥ 75)

レビュー総評点:21
大評判となった前作「秘境駅へ行こう!」の続編。その前作を、ホームページを読んでから買ったが、旅情を誘うようで誘わない、廃墟手前の駅の数々、そして駅周辺のすたれ具合…。「秘境駅」の世界を堪能した。
筆者も述べているように、前作では、駅寝や雪中行軍を敢行しながら、血眼になって秘境駅をめぐる、駅訪問を第一の目的としていた。本作では、旅そのものを楽しもうとする姿勢に変わってきている。
したがって内容は、前作ほど衝撃性はないが、その分、駅の周辺とか駅を利用する人々、そして駅の将来に思いをはせるなど、旅の余韻を味わう姿勢が、行間から伝わってくる。新たな秘境駅の楽しみ方を実践、提案している。
(失礼ながら)「好き者の日記」であることは前作と同じだが、より旅情を!誘う内容となっている。
ネットから生まれた本である。読後、筆者のホームページを見ていない方はぜひ見てほしい。(読む前の予習としてもおすすめ) (moreもれ/2003-09-07)
秘境駅への到達記を淡々と述べる前作と比較して、秘境駅が生まれた歴史的経緯の説明が増えて、読み物として面白くなっている。現地現物主義のコンセプトは変わらず、続き物として違和感なく読める。 (いっちぃ/2007-10-16)
前作「秘境駅へ行こう!」は、ややマニアックな感じのする
内容(そこまでするか!というような)もあったが、今回は
普通の人にも比較的分かりやすい内容になっている。
文章も決して堅苦しくなく、「行ってみたい!」という気に
させる。旅情を誘う良書。
写真がカラーならもっと良かったのだが……。 (kazu/2005-01-07)
 全国に点在する秘境の駅を紹介している本。これを読んでいるだけで
秘境駅に降り立ったときの寂しさ、そして興奮が感じられる。(実際秘境駅にけっこう行っているからかもしれませんが。)文章も結構面白い。単に駅めぐりをしているような書き方ではない。 (aprico/2006-02-14)
前作から変わって、旅行と秘境駅を組み合わせた構成になっています。一般の人にとってはただ駅を見に行くだけ、という行為は難しい(というか、そこまでしなくても、と思ってしまう)ので、観光地のひとつとしてスケジュールに組み込めるはず。相変わらず、地元北海道の秘境駅が豊富なので、行ってみたい衝動に駆られます。 (ノリィ/2004-10-01)
 2001年に出た『秘境駅に行こう!』の続編。
 しかし、前著とはかなり趣の異なる一冊となっている。前著は闇雲に秘境駅を訪ねるだけであったが、本書では「訪れる価値のある駅」が取り上げられている。たとえば海を目の前にのぞめる駅、古い駅舎が歴史を感じさせてくれる駅など。駅や鉄道に対する思い入れも強烈に現れていて、前著よりも断然、面白くなっている。
 文章もこなれてきているし。 (志村真幸/2005-07-01)
 前作が面白かったので、つい買ってしまいました。前作が駅そのものに強くスポットを当てていたのに対し、本書は秘境駅とその周辺まで範囲を広げて、魅力を語っています。もちろんほのぼのとした`笑い'(失礼!)もパワーアップ?新たな感動が味わえます。 (佐藤忠義 /2004-04-09)
前回の秘境駅に行こう。の続編になるが、内容が更に濃くなっている。
鉄道好きなら、更に楽しみの幅を広げるために参考にするのも良いかも? (HAGI8810/2008-04-11)
8件のレビューを表示しています。
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傑作鉄道書籍2
読みたい本
 
w:12 h:18 224page
すごい駅!(ナレッジエンタ読本 3) (ナレッジエンタ読本 3)
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ASIN:4840121052
メディアファクトリー(2007-11-28)
横見浩彦(JR・私鉄全線全駅下車達成者)×牛山隆信(秘境駅訪問家)
売上順位:7306
¥ 945(中古:¥ 443)

レビュー総評点:29
復習本 |||||||||||
 横見さんと牛山さん両氏の鉄っちゃん人生を振り返るかのような対談形式の書籍。
お二方ともこだわりをもって鉄道(駅?)に接してきただけにひと味違う鉄道のエピソード
で一杯です。ただ、かなりマニアックな楽しみ方なので、何が「すごい」のかが理解できず、
ついてこれない方もいるかもしれませんが・・・。

 ただ気になるのが、横見さんの著書は残念ながら読んでいませんが、牛山さんの
エピソードの記述に「秘境駅」シリーズとの差があまり無い点。写真に至っては全く同じ
カットの使い回しが多いので、新鮮みがいまいちです。

 悪い本ではありませんので、両氏のファンで改めて両氏の足跡を振り返ってみたいという方
にはいいかもしれませんね。
(東海/2008-01-24)
その筋では有名な著者二人が対談形式で「すごい駅」を語っていくというもの。
これが面白くないわけがないし、実際、期待にたがわぬデキだった。

知らない駅については素直に「へぇ」という感じだし、知っている駅については「こういう見方があるんだ」と、これまた興味深いもの。
マニア向け、初心者向けうまく散りばめられた構成もなかなかだと思う。

また、これはまとめた人の力かもしれないが、二人の対話もなかなかウィットに富んでいて笑える。
ただ、実際には両者ともそれなりに我が強い人っぽいので、進行は大変だったのではないかと思うのだが・・・。

写真も多く、冒頭にはカラー写真まである。
こういった本を読み込んでいる人には少々物足りないかもしれないが、これでこの値段なら、十分なコストパフォーマンスだ。 (チャックモール/2008-04-28)
鉄道に興味をもちはじめた段階の人にはいい本だと思います。
秘境駅、海が見える駅、個性的な駅などを紹介しています。
上級者からすれば知ってて当たり前な部分も多いですが… (まっくす/2008-12-14)
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ナレッジエンタ読本シリーズ
 
w:18 h:16 112page
秘境駅
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ASIN:4840123616
メディアファクトリー(2008-07-02)
牛山隆信・栗原 景
売上順位:14827
¥ 1,680(中古:¥ 1,110)

レビュー総評点:0
飯田線が雪景色、残念 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトルの通りです。
信州人として、予想通り、飯田線の駅をたくさん取り上げてもらっているのは
うれしいのですが、北海道でさえ普通の季節なのに、
飯田線だけ、まとめて撮影を片づけるスケジュールだったのでしょう、
ちょうど冬の雪の日に当たっちゃったのか…、雪景色の写真ばかりです。
小和田だけは別の季節のものも交えたのか、雪じゃないのもありましたけど。
雪景色が悪いとはいいません。それはそれで一つの風情です。
四季の美しい写真集なら、雪景色が似合う駅、というアプローチもいいでしょう。
が、秘境駅の場合、駅の形状(例えば、駅舎の朽ち果て方、とか)や
周辺の環境も推し量りたい場合、雪で白く隠されてしまっているのは、
非常に惜しいというか、残念です。
なんか、タイトなスケジュールに合わせて、まとめて撮ってきたというのが
露骨に見え透いちゃっていて、なんだかなぁ…という感じがします。
飯田線ぐらい、撮り直しに行くのもなんとかなるでしょうに…。
全体の視点が悪くないだけに、非常にもったいない。
私が編集者なら、これでOKは出しません。 (もか/2008-07-06)
1件のレビューを表示しています。
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平均点:3.0
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GJMDの旅の必需品
 
w:12 h:18 269page
JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり
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ASIN:4584189102
ベストセラーズ(2005-12)
横見 浩彦
売上順位:153201
¥ 1,600(中古:¥ 292)

レビュー総評点:-21
新人物往来社で1998年に出版された「乗った降りたJR4600駅」を出版社を替えて出しなおしたということで、駅舎の写真が加わり記録本としてのレベルにようやく達した、と言いたいのですが、何故地図が無い!宮脇俊三さんの最初の本はコストを抑えるために手書きの地図を載せていたのを思い出しました。せめて路線図、欲を言えば道路も含めた地図、次作の私鉄篇でどのようにクリアするかまあ楽しみでもあります。社会的背景も含めて駅舎のその後を描くことは、横見氏には畑違いかもしれませんが、私鉄篇と合わせて大いに期待しています。それにしてもアルバイトして資金を貯め、都合のいい日程で鉄を行う、という自分を生きているというまさにライフスタイルを確立している生き方に、驚きました。 (tana/2007-09-03)
全駅に降りたのは凄いけど、なんか文章わかりにくい、といか1冊に
まとめるのは難しい様に感じました。
旅費を節約するため、写真がまったくと言って良いほど無し、その代わりに駅構内を
スケッチしたとのことですが、その描画は公開していない。
鉄道好きなら文章だけでも伝わるかもしれませんが、そうでない人にはどうかな?
でも、鉄道に対する熱意は十分伝わります
私は図書館で借りて読みました。 (激安メガネ/2007-08-23)
何も伝わらなかった |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『鉄子の旅』で横見さんの“全駅下車”の実績を知り、その模様が収録された本が絶版となっていたのがKKベストセラーズより復刻することになり、首を長くして発売を待ちました。
読み始めてみたものの、旅の様子だとか駅舎の様子がなにも伝わってこず、何に感心してよいのか戸惑いました。
その町の歴史を深く探求するでもなく、駅舎の良さを表すでもなく、ただ淡々と駅舎下車をこなしていくだけの旅。。駅舎の表現も「昔懐かしい木造の駅舎」ですべてごまかされており、読んでいて語彙の少なさ、駅舎建築に対する見識の浅さに、「ああー、この方は駅を降りることだけが目的なんだな。その良さを伝えるすべを知らないんだなー」と残念に思いました。この本を読んで、すこしでもローカル線の良さ、古い駅舎の見方、良さなどを知らしめる教育本になればよかったのですが、その願いもかないそうにありません。。
『鉄子の旅』が、いかに菊池さんの演出力に助けられているのかを証明してしまった本(JR全線全駅下車の旅)でした。。
全駅下車はすごいとは思います。 (旅人/2005-12-22)
今読み返しても信じられないんだけど、
皆さんがお住まいの場所にあるJRと私鉄の最寄り駅に、
最低一回は横見さんは乗車あるいは下車されている。
横見さんは間違いなくその駅に滞在して、
皆さんと同じ景色を見て空気を吸っているのだ。
そう思うだけで、横見さんの偉業が理解できると共に、
横見さんに対する何ともいえない親近感が湧いてくる。

この本を読めば、通勤・通学に使っている鉄道や駅を見る目が
より親しく変わってしまうかも知れない。 (ふくちゃん@徒歩ダー/2006-02-27)
「鉄子の旅」の案内人による偉業(!?)、JR全駅乗下車の過程を記す。筆者がしていることにどれだけ共感できるかで本書の評価も分かれるところか。どこか見知らぬ場所に足を踏み入れたいという旅人の心と、時刻表・18キップ・駅寝を駆使してコストと時間の効率を追求する「乗り鉄」のテクがクロスオーバーする。普段はバイトで食いつなぎ、いくばくかの「軍資金」を貯めて出陣する様は、「鉄」のオタクっぽいイメージよりも筋金入りのタフなバックパッカーに近い。坦々とした語り口はやや面白みに欠けるが、突き抜けた人が持つ独特のオーラが行間に感じられる。 (いっちぃ/2007-10-16)
 まあいいと思う。 |||||||||||||||||
 JRの駅すべてを制覇していく本。途中には旅のエピソードや思わぬ事件など、楽しめるところは一応ある。でもほとんどは、○○線を攻める。この駅はすばらしかった。そして次は・・・、というようにけっこう進むのが速く、全駅制覇への道のりを記しているような感じである。
 じっくり駅を楽しむような書き方ではないので旅情には少し欠けていると思う。この本のすばらしいところは全駅を制覇した自信が感じられるところだ。 (aprico/2006-02-14)
最後にハッピーエンド |||||||||||||||||||||
JR、さらにはその他の私鉄路線を全線完乗しようと思う人は数多くいるだろうが、全部の駅で降りようと思い、そして実行する人となると、かなり限られてくるだろう。

何より、それをやり遂げた筆者の意思の強さには、感服する。

一日数本しか列車が来ない駅で、上下の列車を組み合わせて効率よく降りていく。そして、スケッチを描き、次の列車を時には何時間も待つ。それを北海道から鹿児島まで、全国の駅で繰り返す。

東京や大阪など、大都市近郊の駅でも、シートに座る間もなく一つ一つ降りていく。そしてどこも同じような、都会の駅の構造を、やはり一つ一つスケッチする。

気が遠くなるような、作業の果てには、ハッピーエンドがあった。友人を通して、テレビ局などの取材を受ける。偉業達成となる列車には、特製のヘッドマークが取り付けられる。読んでいて、私も一緒になって祝福できた。 (古都涼基/2005-12-28)
タイトルがすべてを物語っている、そのまんまの内容。文章も何の飾りもなく、そのまんまの語り。それをたどるうちに、じんわり感動がこみあげてきます。まあ、一生が九回あっても、おなじことをやろうとは思わないけれど。しかしその生き方には同世代の人間として脱帽するしかありません。こっちがなんだかんだでじたばたして過ごしてきた20数年、彼はひたすら鉄道旅をつづけた。派手な演出とは無縁なこの冒険人生。拍手を4636秒くらい、せめて続けさせてください。いくつかの写真が生きています。「トドロ木」(「トドロ」は馬を三つ「轟」のかたちに並べた文字)や旧白滝といった何もない駅にはすごい魅力を感じますし、駅舎がそのままそば屋になっている亀嵩なんかも行ってみたい気がします。横見さん、これからもがんばって新たな旅を! 幸運をお祈りします。 (zapzero/2007-05-05)
鉄道の駅という駅全てに下車したという猛者の記録ですが、中身が薄いときたら…
駅巡りの旅の中で記憶に残った事をちょこちょこと書いてあるにすぎません。
元々一冊にまとめた事が間違いであり「北海道編」「東北編」とかに分けるか、駅巡りをした順番に何冊かに分けて中身を濃くすべきでしたね。
せっかくの大旅行がこの程度の本にまとめられ、旅の苦労や人との出会いが読者にほとんど伝わらないのは残念でなりません (まっくす/2008-12-26)
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w:18 h:16 112page
秘境駅II
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ASIN:4840126070
メディアファクトリー(2008-11-26)
牛山隆信・栗原 景
売上順位:19822
¥ 1,680

レビュー総評点:8
最近多いですよね。万人に媚を売らずに、徹底的に「世界」を追求した写真集が。この写真集
もそうした流れの中から生まれた作品の一つですが、例え読者層を絞りまくった題材であって
も敢えて流通させてみせる姿勢は、出版業が振るわない昨今、面白い試みだと思います。
またそうした個性豊かな作品に対して確実に応えてくれる読者は存在するわけで、大ホーム
ラン狙いばかりでなく、こつこつと読者層を集める目論見は正しい戦略の一つだと思います。

さて本書ですが、なんともしみじみとした光景が胸をうちます。文庫本「秘境駅」シリーズ
からのファンですが、旅行と言えば速達性と到着することばかりが目的となり、寄り道や目的
地までの時間の楽しさが失われつつある昨今の状況は嘆かわしい限りで、通過される存在で
しかなかった小駅に眼を向けた牛山氏の姿勢に共感することしきりです。また、時代の流れが
加速する一方の中、思い出の中の存在と化した「昭和」が今なお健在であることは嬉しいこと
で、鉄道マニアならずともどこか蘇ってくるものを感じないものでしょうか。

「秘境駅」に到達することをスコア化した、一部の鉄道ファンの姿勢にも疑問を感じざるを
得ませんが、願わくば一日でも長く、この写真集に収められた光景が存在し続けてほしいもの
です。この辺の心境は、平成生まれの方には理解しがたいかもしれませんけどね。
(東海/2008-12-04)
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w:10 h:15 247page
鉄道の達人 (竹書房文庫)
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ASIN:4812433959
竹書房(2008-02-27)
監修・横見 浩彦
売上順位:65683
¥ 630(中古:¥ 390)

レビュー総評点:14
この文庫本一冊で鉄道に関することが分かるようになっています。

駅、車窓、列車、駅弁、切符、時刻表といった鉄道に関わる事柄が章ごとにまとめられていて、読みやすい構成になっています。
所々にトリビア的な面白みもあり、読んでいて楽しくなります。
普段疑問に思っていたことが分かるかもしれませんよ。

願わくは、本文に挿入されている写真がカラーだったらもっと良かったでしょう。

旅のお供にこの本を持っていって、車内で読みふけるのもいいでしょう。 (akira/2008-03-15)
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w:10 h:14 312page
駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)
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ASIN:4480037756
筑摩書房(2002-10)
大穂 耕一郎
売上順位:197685
¥ 819(中古:¥ 94)

レビュー総評点:3
 
 「駅前旅館」とは最近聞き慣れない言葉だが、この本を読んでその意味や意義、そして著者の駅前旅館への熱い想いが僕の心に強く残った。

 鉄道とともに重要な役割を担った駅周辺の施設、例えば駅前食堂、倉庫や官舎、バスやタクシーの営業所、雑貨屋、自転車置屋、新聞屋などとともに駅前旅館も欠かせない存在だった。しかし社会の絶え間ない変化について行けずに姿を消したものが非常に多い。

 地域密着型とか地元の人々とのふれあいといった聞こえだけ良い空々しい言葉が世間にあふれる中で、無口で飾り気のない駅前旅館こそ地方色そのままのホンモノの地域密着施設(というより地域そのもの)である。

 だからその地域や社会、土地の歴史を学ぶには最高の施設である。著者は言う。駅前旅館に泊まる感覚はホームステイに近い、と。

 しかし駅前旅館は今も減りつづけている。自然体でつづられた駅前旅館の素朴な楽しさ、意義深さに僕は感慨をあらためる一方、駅前旅館になんとか残っていてほしいという著者の熱い想いがときどき悲痛な叫びとなって僕の耳にとどく。このまま駅前旅館の廃頽が進んでもいいのか、と。

 願わくばこの熱い想いが多くの人々に伝わり、駅前旅館のすばらしさが広く認められることを僕も切に望んでいる。 (N/N/2005-11-19)
昨今、そうはお目にかかれない紀行文だ。
好不況などとは全く無関係に、紀行文や旅行案内の世界では
タラソテラピーのホテル…とか、部屋専用の露天風呂…なんていう
贅沢三昧なことばが満載だが、この本はそんな気配全くなし。
宿泊料を気にし、夕食が家庭料理であることを喜んで泊まっている。
全編を通じて流れる「貧乏くさい気配」が絶妙に良い感じ。
(決してけなしているのではないつもりだが…)
特に、「木更津・祇園」の項の貧乏くささは珠玉。一篇の映画。
自分は今は全くこんな旅行はしなくなってしまったが、
よくよく考えれば一度は通った道。
今の時代にこれを書ける日本人は何人もいるまい。 (やすのすけ/2005-09-18)
é§...前æ-...館に泊まったã"とが何度かある。é§...前æ-...館はæ°'宿と違う、ãƒ"ジネスホテルと違う、å½"然ã-ゃれたシティホテルやペンションとも違う、簡単にいえば、æ˜"ながらの「商人宿」と言えばいいだろうか。å¯...さã‚"映ç"»ã«ã‚ˆãå‡ºã¦ãã‚‹å®¿ã‚'思い出ã-てもらえば分かりやすいだろうか。
å†...容によると、ほとã‚"どがå...¼æ¥­ã§ã€æ-¦é‚£ã¯å‹¤ã‚ã«å‡ºã¦ãŠã‹ã¿ã•ã‚"がひとりできりもみã-ているå '合が多いらã-い。立地も人口数万人以下の地æ-¹éƒ½å¸‚以下の、小さなé§...è¿'くのメインé"路や商åº-è¡-の一è§'にã"じã‚"まりと佇ã‚"でいる。そういえば、今までæ°-にも留めなかったが、僕が毎æ-¥ä¹-り降りã-ているé§...のはずれにも、(いかにも、ã"れã"そは)、とっいたé§...前æ-...館があった。
食事も家庭でæ-¥é ƒé£Ÿã¹ã¦ã„るものã‚'出ã-ている。メニューはæ-...館の家æ-ã!Œé£Ÿã¹ã¦ã„るものと同じものであるã"とが多いらã-い。実際、僕のå°'ない経é¨"では、夕食がカレーライスのå '合もあったã-、明らかにè¿'所のスーãƒ'ーで買ってきたとわかるようなお惣菜のコロッケというã"ともあった。安いæ-™é‡'で、食事にã"だわらず宿泊するだã'なら、é§...にè¿'いという簡便性も考えると、出張のãƒ"ジネスマンや学ç"Ÿã®é•·æœŸåˆå®¿ã€å·¥äº‹é-¢ä¿‚è€...の宿舎とã-てå¥'ç'„ã-、使われるã"とが多い。
さて、ã"の作å"ã¯ã€é‰„é"マニアであるè'-è€...の長å¹'にわたるé§...前æ-...館とのé-¢ã‚ã‚Šã¨ã€ãã‚Œã‚'愛ã-てやまないæ°-持ちが込められたåŠ'作である。電車ã‚'追いかã'て、å...¨å›½ã®é§...前æ-...館に足ã‚'運び、後継è€...不足やãƒ"ジネスホテルやシティホテルの進出によって廃業に追い込まれていく実æ...‹ã‚'ç"Ÿã€...ã-くルポã-ている。
つã'義春の作å"ã‚'読ã‚"でい!ると、ã"うã-たé§...前æ-...館がよく出てくる。æ˜"の作å"ã«ã¯ã€ã€Žä¼Šè±†ã®è¸Šã‚Šå­ã€ã«å‡ºã¦ããŸã‚ˆã†ãªã€ã„わゆる木賃宿というものも出てくる。つã'は好ã‚"でã"うã-た宿に泊まるæ-...ã‚'続ã'ていたというが、今読みè¿"ã-ても、単にé‡'がないから泊まるというã"とではなく、ある種の粋と風æƒ...ã‚'感じる。
è'-è€...も書いているが、ホテルのような無機的なシステムではなく、人と人とのコミュニケーションで成り立っているã"うã-たé§...前æ-...館は、今後益ã€...希å°'な存在となっていくだろう。 (さしきず/2003-04-06)
ポルトヴェーネレの4つ星リゾート・ホテルに泊まってチンクェ・テーレを巡るとか、西表島のユースホステルに泊まって珊瑚礁の波に洗われるとか、そんな旅をしてるひとも、してないひとも、とにかく日本列島独自の小文化と言えるノスタルジックな「駅前旅館」に本書を通して休日のひととき、のんびりと空想の宿泊旅行ができる、すばらしい一書だ。世に言う「鉄チャン」は一般に鉄道のことしか頭にない礼儀知らずの困り者が多いが、そうした鉄道オタクと一線を画した本書の著者は礼儀正しい文章で「駅前旅館」の醍醐味を気持ちよく読者に紹介してくれる。親本はマイナーな出版社から出てるから、その存在を知らなかった。こんなすばらしい本を発掘して入手しやすくしてくれた筑摩書房文庫編集部も捨てたものではない。 (/2006-11-04)
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文庫>ぱーと4&gt4>ホテル
 
w:13 h:17 178page
鉄子の旅 (2) (IKKI COMIX)
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小学館(2004-11-30)
菊池 直恵
売上順位:
¥ 590(中古:¥ 1)

レビュー総評点:52
こんな本にはまってしまっていいのだろうかと思いつつ、
読むのを止められない!
とにかくこの実在の登場人物達が織り成すドラマが
すばらしい。知らないうちに自分も「テツ」になってます。
旅に出たくなる本のナンバーワンです。

ちなみにわたしの実家はかの高千穂線の終点の町。
いまは廃線のピンチですが、ぜひこのコンビにあのすごい高千穂線まで
きてほしいです。ぜひ! (gamera4/2005-12-13)
 担当カミムラの天然ボケも板についてきて、テンポもテンションも変わらず絶好調の第二巻。ゲストも多数、横見さんはあらぬ方向へ。
 そして一巻の「押角」のように、壮大な見せ場が用意されています。それがまたいいとこに入ってるんですよ。単行本編集の人に感謝です。
 と言うわけで、一巻と同様オススメです。併せてどうぞ。駅弁が食べたくなるので、買いに行くのも悪くないでしょう。 (-oe/2005-02-22)
以前、鉄道マニアの主人にすすめられて他の鉄道マンガを読んだ時は
登場する女の子に現実味がなく、読み進めようという気にもなりませんでしたが
その点「鉄子の旅」は正直で好感が持てて良いと思います。
もはや旅漫画というより登場人物ウォッチングを楽しんでおります。
鉄道マニアの行動パターンを知るうえではこの上ない良書。
自分以外にも同じことを考えている人(キクチさん)がいるんだなぁと
分かっただけでもこの本を読んで良かったです。
最後に私事ですが、言う事がコロコロ変わって相手のペースを考えずに
自分勝手に行動する横見さんがうちの主人に似ているなと思っていたら
血液型と星座が一緒でした…。なんか複雑です。 (減点ママ/2005-02-23)
作者と横見さんの珍道中は続きます
東奔西走とはこのことですね
そのパワーに圧倒されます
ますますヒートアップした内容に感激です
子供のころに歌った「線路は続くよどこまでも」を思い出しました
(lookfar/2007-11-06)
旅のきっかけになる作品です。鉄道という身近な交通機関を使って、ちょっとした旅(いやいや企画次第ではたいそうな旅になるかも)になるなんて、目から鱗でした。こういうのを「盲点をつかれた」というのかもしれませんね。いや、きっとそうに違いない。
駅寝はちょっと怖くてできないけれど、今日のねぐらを決めずに泊まりがけで旅をするなんて、素敵だと思います。もちろんスリルと表裏一体ではあるわけですが、それも旅の醍醐味ってことで許容の範疇かも。
第1巻では「大回りの旅」を横見さんと菊池さんにならって実践してしまいました。実は半信半疑とまではいかないまでも、一抹の不安があったのですが、なんとか成功。お次は何にしようかとネタを求めて読み返しています。 (愛媛の右、徳島の上、兵庫の下/2007-02-13)
Y見さん |||||||||||||
Y見さん、良い味出してますよね。うちの「鉄主人」そっくりです。
筆者とY見さんのやりとりがおもしろいです。三巻も楽しみにしています。 (fwhi8155/2005-01-30)
( =ω=.)<JRの青春18切符〜♪

(;//Д//)<そのドラえもんっぽい音程は・・・w似てないから

( =ω=.)<自信あったのにナ・・ちなみに、大山のぶ代さんバージョンだよ。
わさびさんの声は正直、分かんないから

('・ω・`)<こなちゃん、電車が来るよ。どこ行くの?

( =ω=.)<とりあえず、三重に行こうョ

(;//Д//)<なんで そんなマイナーな(失礼)

( =ω=.)<かがみ、知らないの?伊勢神宮だョ

(;//Д//)<そりゃ、巫女だから知ってるけど、なんで あんたが・・はっ・・

( =ω=.)<そう、半月の舞台なんだよ・・聖地巡礼ってやつだから (ホッカルさん(改)/2007-08-17)
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w:12 h:18 192page
すごい列車!(ナレッジエンタ読本10) (ナレッジエンタ読本)
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メディアファクトリー(2008-07-23)
川島令三(鉄道アナリスト)×横見浩彦(全駅下車達成者)
売上順位:150362
¥ 945(中古:¥ 323)

レビュー総評点:12
 私はこの書籍で川島令三さんへの認識が変わりました。割と説教くさい文章を書く方
なので、気難しいイメージを勝手に持っていましたから。対談形式ということで、遠慮も
あるのでしょうが、親しみやすい一面を発見できたことで楽しみながら読むことが出来
ました。横見さんのお話も面白いのですが、今回は川島さんの昔話まじりのお話がとても
興味深い。

 改廃の激しい列車というネタを扱っているので、書籍としての賞味期限は残念ながら短い
と思われます。関心のある方は今のうちに読んでおくことをお薦めします。
 またナレッジエンタ読本シリーズを楽しむ条件は予め著作者の本を読んでおくことでしょう
か?いきなり読んでも楽しめますが、予習をしておいた方がより楽しめます。 (東海/2008-09-04)
総紹介件数66件。

新幹線や特急・急行列車、在来線車両や私鉄特急など特色ある車両や変わった運用をされている列車などが紹介されている。

対談方式で写真も結構掲載されている。1件あたりのページ数は2〜4ページ。乗ったことのない列車の話を読めるのもいいし、普段自分が乗りなれた車両がなじみのない人から見ると特殊だと感じられることもあるのかと発見するのもいいでしょう。

値段を割にはお徳だと感じました。 (Westfall/2008-08-18)
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