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「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)」 とその関連商品
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脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
ASIN:4140882026日本放送出版協会(2006-11) 築山 節 売上順位:184 ¥ 735(中古:¥ 60) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
まずは、小さな習慣からはじめよう |||||||||||||||||||||
脳外科医でありボケ治療に第一線で携わる著者が、脳を活性化させ、より良く生きるための15の習慣を提案する一冊。
本書で、提案されている習慣は、すぐ実行できる有効なものばかりです。脳を活性化し、ボケないようにするためには、小さなことを積み重ねる習慣こそが大切である、と理解できるはずです。 なお、著者の前著「フリーズする脳」では、現代社会で増えている、脳機能低下の状況について詳しく書かれています。この問題意識を持った上で本書を読めば、本書の魅力が増すことは間違いありません。前著から、本書へと併読されることをお勧めいたします。 (石坂 哲/2008-05-04)
なるほど!脳だったんだ・・・ ||||||||||||||||
パソコンに向かって長時間勤務、机の上は滅茶苦茶、睡眠時間は短くなり、人との会話も少なくなり、完ぺき主義で人をすぐに批判的にみてしまう。そのうちストレスに弱くなり、物忘れが激しくなり、食欲不振、消化不全、意欲減退、偏頭痛、手足のしびれ、不眠、呼吸不全が出るのに病院で検査すると異常なしばかり。不定愁訴の塊となりついには抑うつ状態で休職に。
当初、休職中は抗うつ剤を飲みながらただ漫然と時間を過ごしていましたが、共働きの妻に代わって家事全般を担当し、さらにウエストが気になってきたので早起きしてジョギングをするようになってからは体調がどんどん良くなり出し、ついにリハビリ勤務までこぎつけることができました。 そんなときに書店で手にとって読んでみると、なんと!だめだった時の自分の姿と原因が全て書かれており、さらにはその回復方法までも的確に解説されています。 パソコンで長時間仕事をせざるを得ない現代社会の人たちにとっては、脳の力を衰えさせずに生活するのはかなり難しいのでは?とも思います。この本に書かれているような生活習慣を意識的に身に付けることで「うつ」の予防となるばかりか、豊かな生活を楽しむことができるようになると思います。 ああ、もっと早く出会っていればなぁ… 明日も早起きしよう! (北のやまさん/2008-09-20) 冴えない脳の状態を改善させ、記憶・集中・思考力を高める為に
有効な15の習慣を、脳の原則に基づて、非常に分かりやすく 具体的に解説している良書である。難解でなく、スラスラ読める! (15の習慣ごとに要点の纏めがあるのも便利。) 個人的には、以下の習慣を生活に取り入れ、脳を活性化させたいと思った。 ・新聞コラムの音読、書き写し ・挨拶に一言付け加える ・「思考の整理」という意味で睡眠を取る ・理想的な脳トレである家事を、工夫しながら積極的に行う ・書きながら考える ・目を動かす時間を意識的に取る ・ラジオを利用する ・「出力」を意識して情報を取る ・適度な運動と腹八分目を心がける ・失敗ノートを作り、分析する ・活動をマルチにする ・人との出会いを大切にする …など。 また、一日中ダラダラと仕事をする傾向のある自分自身にとって、 「時間の制約」を取り入れて「脳の基本回転数」を上げるという 考え方も、目から鱗であった。 (アキラメルナ/2007-06-14)
「なぜ良いか」を納得させ、やる気を起こさせる |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全編に渡って、ほとんど納得。理解できなかったり、腑に落ちなかったりする箇所がないだけでなく、「この習慣を実践してみよう」という意欲をかき立ててくれるのが良い。
日頃、何となく「こうするべきだろうな」と思っていることに、「なぜそうするべきなのか」という具体的な説明と、行動の指針を、脳の専門医が次々に与えてくれる。 たとえば、朝、早めに起きて体を動かしたり、音読をしたりするといいだろう、ということは以前から感じていた。しかし、なかなかそういう風に生活改善する気にはなれないものだ。 それを築山氏はうまく諭してくれる。「脳にはこういう性質があるんです。だから、こうするといいんですよ」と。また、そういう習慣を実践している著者の言葉を通して、朝早く起きて散歩する清々しさ、午前中に重要な仕事を終わらせる快適さなどが伝わってくる。 脳の「基本回転数」を高める習慣2をはじめ、ビジネスに即役立ちそうな項目も多い。 本田直之氏が『レバレッジ・シンキング』の中で、繰り返しこの本から引用しているが、さもありなん。仕事や勉強の効率を高めるタイム・マネジメントの考え方に、ここまで納得のいく説明を与えてくれた本は記憶にない。 「自分に関係ないと思われる習慣はとりあえず読み飛ばして下さい」と書いてあるが、冒頭から読み始め、一気に最後まで読みきった。それくらい読みやすく、スイスイ理解できる。 各章の最後に「まとめ」がついているので、読み直す必要がないのも便利だ。 (heartland/2007-09-07)
本来の脳トレがこの本には書かれている ||||||||
生活習慣のリズムは、脳を活性化するだろう。脳の基本回転数という概念
は分かりやすい例えである。いい睡眠が脳内を整理する、家事のような、 単純なようで選択肢の多い作業を脳トレに適している、多忙なときほど机上 の整理が有効、計画表とまとめや報告、メモをする、音読など、実に言い古 された事柄が全編に渡っているが、実に整理して本としてとても活用度を上 げている。何度も読むに値するし、読みやすい構成になっている。 例えば、書類整理のルールは良く理解できた。 読んだ書類と読んでいないものをまず分ける、 読んだもので理解できたものは即捨てる、 さらに、重要なものと理解できなかったものをそれぞれ分けて保管。 さらに時間をおいてそれぞれ保管している書類を見直して捨てるか判断し、 理解不足の書類を再読して捨てるかさらに保管か判断する。 実に単純で合理的な方法である。 ただ、ひと頃のカッパブックススタイルの編集はちょっと古い、もっと図表 を活用してほしかった。続編に期待して、星一つ落とす。 (A・佃崎/2007-12-09) 私が気になったコト
・パソコンなどに集中しているとき、急に人から話しかけられて すぐ応対できない 仕事柄パソコンを使用している私には覚えがあることでした。 「あぁなるほど。目の使い方なのか!」 と、この本を読んで知りました。 「目を動かさないと脳への刺激がなく、頭の回転が悪くなる。」 結構衝撃でした。 脳が冴える習慣。すべて実行できなくても15の内のいくつかを 実行するだけで効果があるのが嬉しいです。私が特に取り入れたい 習慣が、朝の過ごし方と夜の過ごし方。「脳」の使い方も参考に なるので、これは勉強方法にも使えると思いました。 (Kz-Shin/2007-11-08) 『文芸春秋』の「新書一点賭け」で、日垣隆氏が「人生を変えるような本と、
そう何度も出会えるものではありません。実際、私の生活は変わりました」と 絶賛していた本です。その言葉通り、説得力がある良書だと思います。 対象とされているのは、何となく頭がぼんやりしている状態(話しかけられた ときにパッと反応できない、集中力が続かない、物覚えが悪い、長い話が苦手、 アイデアが浮かばない、意欲が湧かない…など)です。病的なレベルでなく、 単に仕事が遅い、コミュニケーションが苦手という人にも役立つと思います。 著者の最大の独自性は、「脳の基本回転数」というポイントに着目し、それを 向上させる方法を分かりやすく説明、具体的に提案していることにあると感じ ました。実行して、もっとも効果があると感じたのもこの点です(習慣2)。 昔から常識的に良いとされている習慣も含まれていますが、それがなぜ有効な のか、怠っているとどうなるかということを、脳の器質的根拠と、専門医とし ての経験論的根拠の両面から丁寧に説明しているのが、美点だと思います。 語り口が優しく、説明が上手いです。「何をすればいいか」がすいすい頭に入 ってきます。また、それを実行する元気を与えてくれる本だと思います。 (Winds of Words/2007-05-18) ある方が薦めていて、気になったので、読んでみました。
☆大当たりです☆ 最近、脳みそが思わしくなくて・・・というテーマに 脳トレではなく、生活習慣の改善を提案する著者。 生活リズムを安定させる 朝する習慣 時間の制約の中仕事する よく眠ること 雑用 生活のルールをもつ 身の回りの整理 目を使う、ラジオを使う 報告書、まとめ、ブログを書く 会話力を高める 表現力を高める 体を使う+腹八分目 脳の画像検査を受けよう 失敗ノートをつけよう アイデアを出すために やる気を高める 脳機能ドックを受ける について、なかなかいいことを言っています。 思わず久しぶりに読書メモをつけてしまいました。 (great_choice_of_heaven/2008-04-05)
あるべき生活の基本を分かりやすくまとめた本 |||||||
脳外科医の著者が、脳をうまく働かせるための生活習慣を易しく説いている。「朝決まった時間に起きる」など、よく考えれば当然と思えてくる事もあるが、脳のことを良く知る著者が理論と臨床の経験を織り交ぜて詳しく書いているだけに説得力がある。特に、学生や自由業、退職した方など自由度の高い生活をしている人にはとても参考になるだろう。
一方で、忙しいビジネスマンなどに向けた著者のメッセージは、「完璧主義を目指さずに長い目で見て自分の力を最大限に発揮できる生活を目指そう」ということだろうと思う。これはこれで、近視眼的になりすぎた忙しい現代人にとって重要なメッセージだと感じた。 確かに、本書で書かれていることを実践するのは単に理解するよりもずっと難しいだろうが、著者が述べているように、理想的な生活をはっきりと理解することは知的生活の質の向上させることにきっと役に立つだろうと思う。 (Willy/2008-01-27) 特に目新しいことをしなくても、ちょっとした心掛け次第で脳は簡単に活性化させられるというのが著者の主張。「15の習慣」を当たり前と批判される方もいらっしゃるようですが、実践できている人は意外に少ないのではないでしょうか。「試験を受けている時間を一日何回つくるか」「脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けることで鍛えられる」「傘を置き忘れるという失敗の原因は、おそらく持って帰るときの不注意だけにあるのではありません」といった指摘は、自分の生活・行動を振り返る上でも非常に有益です。
(南太郎/2007-11-09)
「朝は決まった時間に起きる」「身の回りの整理整頓、掃除をする」等、当たり前のことが書かれています。普通のことですが意外と出来ていないことが多いものです。
自分の生活を振り返っても、例えば「遠くを見る」ということも生活の中でほとんど出来ていないと思いました。 本書に書かれていることは誰でも出来ることですので、毎日少しでも意識して実践することによって、脳を活性化することが大切だと思いました。 (taku-chan/2007-09-21)
良書 |||||
人生を豊かにする習慣について
今までいろいろな本から学んできたが、 本書では脳にとってよい習慣という観点から 学べるとあって、新しい発見はないものか? とワクワクしながら読んだ。 結果的には、 自己啓発本で勧める習慣と何ら大差なかったが、 なぜその習慣が脳にいいのか?そして、人生を豊かにするのか? について理解がすごく深まった。 総じて、脳の専門医ということもあって説得力抜群だからである。 そして理解が深まることで、習慣をより身に付けたいと感じた。 印象に残ったのは、脳が冴える15の習慣の一つの 「雑用をすることで脳を鍛えることができる」というのは、 新しい発見だったし、この箇所を読めただけでも 本書を購入した価値は充分あったと思います。 若い方から年配の方まで幅広くオススメします。 (天才くん/2008-06-12) 脳外科医の書いた、生活習慣の改善こそが脳を発達させるというアドバイス集。
「不規則な生活はボケへの入り口となる」、「時間を区切って、試験を受けている ような集中する時間を1日に何回か作ろう」、「記憶力を高めるには自分で 記憶したい事項を書き出してみるなどのアウトプットを行なうことが重要」など、 ちょっとしたことですが、生活が変わるノウハウが読みやすくまとめてあります。 この本と、最近出た『最高権威が語る! 図解 脳を良くする小さな習慣』という 日本の脳科学の第一人者で世界的にも有名な久保田競先生が書いた本の内容には 通じるものがありますね。 久保田競先生の本でも、最近の安易な脳トレブームが批判され、0歳〜高齢までの 各年代別の生活習慣の改善こそが天才を育て、脳力・運動力を高め、ボケを防ぐ、と 力説されており、弟子である川島隆太先生にも苦言を呈し、こんな脳学者の 言うことは信じてはいけないと説くなど、目からウロコが落ちっぱなしでした。 安易な脳トレより、生活習慣の改善を、と訴えるこの2書は、新たな日本人の 脳トレ・バイブルとして、どちらもお薦めできる内容だと感じました。 (バッシュ/2007-10-22) 前にも書いている人がいましたが「レバレッジシンキング」を脳神経科学者の立場から書いた本といった感じです。
音読のメリット、仕事の優先順位の付け方、朝の過ごし方など、 できる人なら無意識に行っていると思われる習慣を科学的に述べています。 特に目新しいことは書いていませんが、納得度は高い本でした。 ちなみに、今回レビューを投稿するのは初めてですが、 これは本の中で、インプット→アウトプットの回路をつくることで 使える記憶が定着すると書いてあったので実践してみました。 今後も、本を読むたびに投稿してみたいです。 こう思えただけでも、私には読んだ価値は十分にありました。 (読み太郎/2008-01-27) 本書を一読したが、自分の生活を見直すきっかけを示してくれたと思う。「フリーズする脳」も是非読みたいと思った。最近、「えーっと」と言う回数が増えたりすぐに言葉が出てこなかったりということがあった。チェックしてみると、確かに買いっぱなしの本が山積みになっていたり、メモがノートに写してなくて散乱していたり、レシートがバッグに沢山あったり・・・MDに録りっ放し、通勤電車で聴きっぱなしのラジオ講座など「カイゼン」すべき点がたくさんあった。
112件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。接続時間・料金を気にしていたインターネットははるか昔のこと、今は常時接続で次々に情報が流れてくる。アラートが鳴ってはメールをチェックし、気がつけばクリックだけで時間を潰してしまう。実はアマゾンのサイトもかなり注意しないと、一冊の本の検索から「リストマニア」などあちこち見てしまう。ワンクリックのくせがついてしまうと、1つのことに集中することができなくならないか、不安になったほど。今日からできることを実行しようと思う。 この本はあくまで自分の生活をチェックするための本である。ビジネス書、ハウツー本として考えるとガッカリしてしまうかもしれない。 (チャンチキチ/2007-07-04) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
ASIN:4140881631日本放送出版協会(2005-11) 築山 節 売上順位:1516 ¥ 693(中古:¥ 198) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
脳がフリーズする、「えーっと」の連発や「あれだよ、アレ」。この先、平均寿命まで生きると仮定すると今から10年後さえ、自分がどうなっているのか不安になりました。とにかく、できることは生活の中にいくらでもあるということです。
私も朝起きるとパソコンの電源を入れるのが習慣になっていて、それが1日のスタートになっていました。キーワードは「生活習慣を見直すこと」。気がつかないうちに、自分は変化していなくても環境が変わると生活習慣が変わってしまっていることって確かにあります。慣れ、反射的にできるようになることが「素晴らしいこと」だと勘違いしないこと。脳に新しい刺激を与えるように常に心がけて実行すること。日記を書くことと「自分がど忘れしたことや思い出せなかった単語を記録しておくこと」、「思い出す練習をすること」がとても参考になりました。「説明はできない。でもインターネットで調べればわかるよ」。言ってそうな言葉じゃないですか。脳は生活習慣によって衰え、生活習慣によって蘇る。脳を使ってないのに使ってると勘違いしないように、時々読み返したいと思います。 (チャンチキチ/2007-09-20) 本書は、「全ての人の脳はボケるように出来ている」という前提で、いかにして、脳がボケるのを防いで
充実した生活を送るか、その方法が書かれていなす。 文中、「脳がボケる」ことは、一種の生活習慣病であり、年を取っても脳にとって健康的な生活を送れば ボケは防げるし、逆に、たとえ若くても脳にとって不摂生な生活をすればボケる仕組みが書かれています。 悪い事に、現代日本人の生活環境は、「脳がボケる」ために必要な条件が溢れ、一億総予備軍といった状態 になっている事を、普通に生活していた10人の日本人モデルを取り上げて、ボケの初期症状を指摘し、 脳機能の何が衰えたか、どのように対処するかわかり易く説明してあります。 私は本書を読むまで「脳がボケる」ことは、遺伝や老化など本人の努力では防ぎきれない事が原因で、 成る成らないは運みたいな物だと漠然と考えていたのが、読後には考えが180°変わりました。 よって、私と同じ勘違いをしている全ての人に本書をお勧めします。 また、著者が危惧する生活をしている、システム開発業務に携わる人、ネット生活にはまっている人には 是非とも読んでもらいたいと思います。 (OPERA/2007-03-12) この本を読破するきっかけとなったのは、著者の「脳が冴える15の習慣:記憶・集中・思考力を高める」である。この本の魅力にどっぷりとはまった私は、オンライン書店にて立ち読みもせずに衝動買いしてしまった。ちなみに、「脳が冴える15の習慣」では脳を活性化させる習慣を紹介しているのに対し、前編である「フリーズする脳」は脳が硬直化する原因に重点を置いている。
10のケースを挙げながら、それぞれの患者が罹っている脳の病気を解き明かし、治療法を懇切丁寧に説明している。私もPCが無ければ生きていけない人間なので、時折ではあるがフリーズすることがある。そのため、他人事ではなく我が事と思いながら、真剣にこの本を読破したものである。 PCに依存する生活を送ることで、脳が偏りがちになるという。特に、記憶の部分を大きく依存するため、記憶力やクリエイティブな能力が退化するという。私も長時間PCと睨めっこしていると記憶力が無くなるような感覚に陥り、自信を持っていた想像力 and 創造力も衰えていくような気がして仕方がなかった。 他にも、転職や管理職に昇進することによって生じる事例も紹介している。現在は転職は当たり前の時代であり、業種間で使用する言語の違いに戸惑う人間が多いという。特に、管理職として異業種にヘッドハンティングされた場合は、部下になかなか質問できないので、問題を長期化させてしまいがちになるという。 上記の対策として、著者は以下の2点を勧めている。 1.部下の時代は10の問題だと思っていた事柄を、管理職になったら1程度だと考える大らかさが必要である。 2.分からない事柄は、部下に質問する。 さらに、細かいところにばかり目を向けてしまい、森を見なくなるケースも挙げている。私はこのような経験に陥ったことは無いものの、これまでの上司の中でこの症例に該当する人物がいた。その上司は重箱の隅ばかり突きまくり、仕事の全体像を見ることができずにミスを連発し、結果として更迭処分を受け入れられずに退職した。 この本を読めば、自分のことだけではなく周りにいる人間に当てはめて容易に理解できるだろう。そして、「フリーズする脳」と「脳が冴える15の習慣」の2冊を読めば、脳に関する知識を深めることができ、より良い人生を歩むことができるだろう。 (mocobaka/2007-01-15)
明日はわが身、ボケの存在 ||||||||
脳外科医であり、ボケ治療に第一線で携わる著者が、脳機能が低下している人々が増えている現状を踏まえ、実例を示しながら、その原因と対処法を指導する一冊。
脳機能は生活環境に影響され、私たちが生きる現代は、脳機能を低下させる原因で満ち溢れています。本書は、正常な脳機能を保つため、脳との上手な付き合い方の知恵を提供してくれています。 「人に話しかけられたときにうまく反応ができない」「物忘れが激しい」「整理整頓ができてない」、そんな症状が少しでも見られる読者の方は必読の書といえます。 なお、より具体的な対処法を知りたい方は、後著「脳が冴える15の習慣」を参考にされることをお勧めします。 (石坂 哲/2008-05-03) すっかりパソコン主体の生活である私は、本書に書かれてあるように
脳がフリーズしている、ような気がします。 そういう時には、目を動かすのが良いそうです。 そうか。 よーし、パソコンの電源を落として、少し散歩しよう。。。 著者の「脳が冴える15の習慣」の方も参考にして、少しでもボケないように しようと思います。 ネット依存症の私を含めた多くの人々に、是非一読されることをお奨めいたします! (English learner/2007-06-05) 私は、健康のために食事をする時は、野菜を必ずとるとか、おかずの
種類をなるべく多くするなど、「偏食」をしないようにこころがけてい る。 思うに、これは比喩だが、この本は、脳にとっての「偏食」とはどん なことか、その「偏食」の結果どんな症状がでるのか、そして「偏食」 を直し健康な脳をつくる方法は?ということを書いた本だと思う。 脳にとっての「偏食」を続けていると脳はフリーズする(ボケの予備軍になる) のである。 ふだん食事には、たいへん気を使う私だけど、脳にとってどんな行為 (環境)が「偏食」になるのかなど、ぜんぜん気にも止めていなかっ た。いかに自分が脳に良くない「偏食」をつづけてきたかを、この本の 事例で、思い知らされた。 この本は私に、これからは、脳にとっての「偏食」をやめて、好き嫌 いなく健脳な人生をおくろうと気づかせてくれた、貴重な本である。 (図魔論/2005-11-24) ドキッとします。以下のような経験はありませんか。
・商談の最中に不意に言葉が出なくなる ・よく知っているはずの名前が思い出せない ・会話の相手が複数になると話が聞き取れなくなる ・集中力が続かず、空白の時間が増えてゆく これらは著者の言うフリーズする脳です。 器質的(解剖学的)には脳に何の異常もありません。でも脳の神経細 胞ネットワークが高度に機能していない可能性があります。 脳の使い方に偏りがあったり、偉くなって自分でやらずに人の作った ものへの判断ばかりしていると脳が楽して一種の退行現象が出てきて そうなるのです。脳の感情系と思索系のバランスをとるのも大切です 。 脳は楽するように出来ているのでそうならぬよう意識して、脳を多角 的に、強制的に働かせる環境におくことが大切。 内容は良かったのですが、文中「お仕事」「お話」の「お」に一寸違 和感が。 (光が丘/2006-07-02) 題名にある「フリーズする脳」。脳の器質性の問題によってではなく、普段の生活習慣によって知らず知らずのうちに誰でも起こり得る脳の病気、若年性健忘症(ボケ)について書かれた本です。
この本を読んでも分かりますが、現代社会はフリーズする脳となる要素が沢山あり、大袈裟に聞こえるかもしれませんがある意味とても危険な社会です。この本では様々なフリーズの症状とその対策について分かりやすくとても親切に書かれており(とても良書です)、またそんな社会に警鐘を鳴らした内容だと思います(この価格でこの内容、とても充実しています)。現在正常な人がこの本を読んでも、理解できてもピンと来なかったり、結構当たり前に思えてしまったり、あるいは内心結構他人事のように思えてしまったりして本当の意味で自覚することは難しいのかもしれません。ですが症状の例を読んでも分かりますが、なってしまった本人は本当に悩むと思います(本人が症状に気付かない場合もあるそうです)。 現代を生きる上で誰もが(現在しっかり論理的思考ができたり、クリエイティブな優秀な人でも)いつの間にかそうなる可能性のある深刻な症状であり落とし穴や罠だと思いますで、知っておくだけでも違うと思うので個人的にはこういう本を一度一読しておくことをおすすめします。ちなみに若さは関係なく若くてもなります。むしろ若いからこそ読まなければない内容だと思います。ボケについて知りたい方にも、次に出版された、より具体的なことが書かれた続編の「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」も合わせておすすめです。 (UI/2007-02-04) この本では、
高次脳機能の低下が起こる原因に焦点をあてながら、具体的な実例への対策までを解説している。 本書の知識は、 中高年の方がボケを予防したいなと考えたときや、 若い人でも最近なんだか頭の働きが悪くなってきたようだな、と感じたりしている場合などに有用だと思う。 いや、たぶんそれだけでなく、 現代という時代で生きている人の全員に、必須の知識なのかもしれない。 脳は年齢に関係なく、刺激がなければ必然的にぼけてしまうものなのだそうだ。 現代社会と言うものは、一見刺激が多いように見えるが、 その刺激が非常に単純化されている部分があったりして、 その単純化された刺激のみで成り立つ環境に浸ってしまうと、脳も単純化されて複雑なことが考えられなくなってしまう。 活動的にみえてもでも、非常にパターン化された生活や人間関係の中にいるだけでは、脳が活発に働いていることにはならない。 最近パソコンばかりしている私の脳もやばそうな気がした。 そういえば物忘れが増えた気もする。 (もり/2006-02-07) 通りすがりに「あなたの脳は大丈夫か?」の帯が目にとまり衝動買い。
大正解。 仕事に対する情熱や、自覚的な能力が大きく低下し、理由がわからず数年間苦しんでいたのだが、この本の中に答えがあったようだ。 事例にあがっていた田辺さん、原田さん、矢島さんは自分の兄弟のよう。 この本を参考に、自分自身を救っていこうと強く思った。 (ももやま13/2007-02-09) 同じ著者のベストセラーと同時に読んだのだが、この本もまず、とてもわかりやすい。脳が如何に環境に左右される問題なのかが明確にされている。_私を含め今を生きている人ほぼ全員が「ネットやPC」を利用しある意味、劇的にらくちんな生活をしているわけだけれども、著者の指摘とおりその結果、じっくり足をつかって汗を流して物事を調べる事からはどんどん遠ざかっているだろう。仕事でいえばコンピュータシステムに頼り、雑務は自分でやらなくなる。しかし、それがいわゆる戦略型ビジネスへの集中と唱えられるのだが、脳のあらゆる機能が活性化して脳の「基礎体力」が充実していないならば、結果戦略思考もあったものではないだろう。「目を動かして」「雑用」にゴリゴリと頭を使う仕事のやり方がベーシックスキルの訓練になるのは新入社員のころの初心を思い出せばハッと思い当たる。やはりアナログのいい意味での泥臭い作業が人を鍛練するのだ、と腑に落ちた一冊だった。
脳の基礎訓練を探している方にはぜひお勧めの一冊。 (聖跡桜ケ丘/2007-11-02) まるでパソコンがフリーズするかのように、不意に言葉に詰まる。
度々思考が停止する。 そんな「脳がフリーズする」状態は実はボケ症状のかなり危険な前兆であること、 そしてあながち誰もが無縁ではないことを示した一冊。 ドキッとするタイトルですが、 中身も同じく「えっ?!これ私かも?!」と思わせる事例が次々と紹介されます。 各事例の解説も分かりやすく書かれているので、 タイトルで気になった人は、一読をおすすめします。 (RLeaders/2007-10-23) パソコン、インターネットによって私たちの脳をめぐる環境は一変していたということに気づかされる一冊。
インターネットによって検索が容易になり、記憶する必要がなくなったけれど、これによって脳を使わなくなることによる、退化、フリーズする脳。もはやインターネットのない生活は考えられないけれど、これをどのように使っていけばよいのか、あらためて考える必要があることを痛感する。 脳神経外科医による脳についての本だが、むしろ生活、仕事また自己の能力に対する姿勢を問われるという点で新鮮である。 このほか、社会環境、生活環境による脳の変化についても述べられている。 もし、あなたが最近以前のように仕事ができない、記憶ができないと感じているならば、一読の価値あり。 (Kats Oba/2005-12-06) 本書で出てくる登場人物には共感する部分が多く、僕としてはショッキングな内容でした。
何度も本書で出てきますが、インターネットという存在が 脳機能を低下させている第一の存在だということです。 検索すれば次々と出てくる情報。 しかしそれらの情報は生きた情報には大きく劣ります。 僕はインターネットという存在に一定の距離を置かなければいけないと 本書を読んで痛感しました。 本書である「フリーズする脳」はネガティブな視点で脳を語り、 同じ著者が書いた「脳が冴える15の習慣」はポジティブな視点から書かれていると思います。 どちらも兼ねて読むとリンクする点が多く役に立つと思います。 (我利/2007-12-01)
見に覚えがあること多数 |||
この本で例に挙げられている人たちの環境は、ちょうど20代〜30代の方だとありがちな状態です。それだけに、とても興味深く読むことができました。
43件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。なんだか昔みたいに頭が働かないなあというのは、誰にでもあることだと思います。どうしてそうなるかについて、医者である筆者がこれまでに接した患者さんのケースを元に分析しています。 原因として、主にパソコンやネットに焦点をあてているのが多少の違和感を感じましたが、それなりには参考になりました。 ただ、脳がフリーズしないようにする解決策については、(もちろん書いてはあるのですが)少々ボリュームが少ないため、見に憶えはあるけれどどうしたらいいんだと不安にもなります。 ですけれど自分の生活を振り返ってみるにはちょうどよい本だと思います。 (きゃた/2007-11-10) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)
ASIN:4140882506日本放送出版協会(2008-04) 築山 節 売上順位:996 ¥ 735(中古:¥ 90) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:218
今、本屋さんのビジネス書のコーナーには、グーグルを使いこなすとか、これで10倍早く読めるとか、年収が10倍になるとか・・・その手の本がいっぱいある。その山を見て、思わずため息が出てしまうのだが、築山先生の本は安心して読める本だ。とりわけ、あとがきのところだけでも、読んで欲しい。
「待つ」ということが持つ、現代社会の難しさ。パソコンが使いこなせないと、遅れるとか、お金で追い越されることの焦り。自分もガツンと一発逆転を打たなければ・・はるか先のことばかり見て、今できる1歩が踏み出せない。踏み出せるところから始めればいいのだけど、踏み出さないから焦るだけで鬱に・・・という悪魔のサイクル。この難題との付き合い方を、築山先生がやさしく解説してくれます。「グーグルが使いこかせなければ」とか「これができればこうなれる」の類のハウツー本ではありません。日々の生活に追われる中で、ふと見たら机の上も鞄の中も頭の中もぐちゃぐちゃになってくると、気持ちが落ち込みます。そんな時、読み返して今できることを探します。 「明日の自分に託す」、築山先生のこの言葉は名言です。早速手帳に書いて、無理をしそうな時に読み返しています。 (チャンチキチ/2008-05-31) 脳外科医であり、ボケ治療に第一線で携わる著者が、思考と気持ちを整理するための方法を、脳科学の見地から提案する一冊。
「見える化」「感情のコントロール」など、提案されているアイデアは、どれもすぐ実行可能なものばかりです。今日から実践するだけで、気持ちの整理が以前にも増して上手くなるはず。不安や悩みを抱えている読者の方が、本書を読めば、悩みを解決するヒントを得られるでしょう。 なお、同著『フリーズする脳』では、現代社会で増大する脳機能低下についての問題を。『脳が冴える15の習慣』では、脳を活性化させるための簡単な習慣を、取り上げています。本書と併読されると、よりいっそう脳や習慣への関心が深まるでしょう。 (石坂 哲/2008-05-04) 前向きな自分をいかにつくるか、記憶力をどのように高めるか、
自分の気持ちをどう整理するかなどが読んでいてとても参考に なりました。個人的には同著者の『脳が冴える15の習慣』より も本書のほうが好きです。 実践しているのは、 ・気になっているリスト ・仕事は細切れ時間で ・他人の脳で考える ・やり方に変化をつける ・出力、再出力で記憶力アップ ・キーワード化 などです。 「脳」そのものに興味がなくても、日常生活に密接にか かわる整理術ですので、楽しく読めますし、実践するのも 楽しいです。 (takayuki/2008-05-25)
脳医学に基づいた仕事術・勉強術→生き方 ||||
「勉強しろ!」「仕事しろ!」とは言われても
うつ病のせいもあり、出来なかった事があります。 辛かったその現象の一つの答えがここにありました。 この本を読んで今までの自分は 脳に負担のあるやり方をしていた事に気がつきました。 また、その解決方法も見えました。 実践していますが、少し楽になりました。 時間をおいて繰り返し読み、習慣づけたいことばかりです。 特に最後の後書きにある「待つことの大切さ」は 大事にしたい言葉です。 意欲や実行力を高めたい人にオススメいたします。 気になった言葉 ・できることが増えると「好き」になる。 ・短時間の集中×多数=脳の活性 ・てきぱきと行動している状態を作る ・次に「何をするか」「誰のためか」をはっきりさせる ・自由は担うには大きすぎる ・人からの感謝・評価をエネルギーに ・負の感情は書き出すと楽になる ・記憶は出力をベースに ・出力=「出力+再入力」 ・アイデアは環境によって生み出されている ・アイデア=「情報」と「制約」 ・出力するとアイデアがイモヅル式に ・一人の人の役に立つモノがみんなの役に立つ ・前提条件の確認。現実の把握。ゴールの多様性。 ・「6:3:1=好な事:嫌なこと:かなり嫌」が脳にいい ・脳は省力化してしまう ・「他人の脳」「社会全体の脳」で考える ・目標は「具体的に」「出力し」「到達可能な中間点をおく」 ・人生は思い通りにならない時間が多い ・待つことを良しとする ・脳は「少しずつ」「一歩ずつ」がいい (sinpost2/2009-03-19)
安心感 ||||
焦りを感じたり、なんだか何から手をつけていいのやら
分からない! そんな風に思う方がいらしたら、この本をオススメしたいです。 声を大にして。 仕事を溜め込まないようにするコツ、 不快をやわらげるコツなど私たちが「知りたい!」と思うことについて いろいろとやさしく書かれています。 私がためになったのは、焦りを感じた時は 明日のことは明日の私がする、という点。 今日の私は今日の私、1年間には一人の私ではなく365人の私がいるから大丈夫、 という表現には実際の診療にも当たっている著者の優しさが感じられました。 春になり、環境の変化やらなにやらであせったり、パニックに陥ることも 多々あると思います。 そういう時にぜひオススメの好著です。 (vega/2009-03-14) 本書は、社会生活の中で困難に立ち向かうとき、どのように思考を整理し、どのように前向きになり、どのように気持ちを整理するか?という問題に対し、対処法を提案しています。
書いてある対処法はどれも解り易い内容です。ですが、忙しい毎日を送っている中で忘れてしまいがち、怠りがちなことが多いかと思います。基本的には、脳も体の一部であり、ずっとフル回転させることはできないから、規則正しい生活を睡眠をしっかりとることを挙げられています。その上で、思考の整理術、記憶の強化術、アイデアを生み出す技術、気持ちの整理術が述べられています。 この本は、脳という視点から「どのように生活するべきか考えるべきか」を述べていますが、内容的には「数ある自己啓発本に近い」と感じました。たとえば、目標を持って生活することや、誰かのためになることをする、などです。ですが、同じような内容だから読む必要はない、ということはありません。著者は実際に患者さんの治療にあたった経験を元にして述べられている分、私は非常に説得力があると感じました。また「脳は楽になろうという傾向があるからこういうことをしたほうが良いですよ」という提案であり、下手な自己啓発本よりも現代社会に生きる人に向いているのではないかと思います。 今の生活に疲れてしまって、どうしたら上手くこの荒波を乗り切れるか?と悩んでいる方は一読してみたら良いかと思います。 (あたたたた/2008-05-22) 医師ということもあり、理論には説得力があります。
記憶のメカニズムなどは、よく知られているノウハウが 書かれていましたが、それでもよくまとまっており、 記憶の基本が学べる書だと思います。 また、様々な文献の引用など、著者は本当に勤勉な方 なのだなと再確認しました。 内容的は、一般的ですが、説得力とやわらかいタッチの 文章が非常によいと感じました。 『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』や 『フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる』なども 読ませていただきましたが、それに並ぶ良書だと思います。 (常夏/2008-08-06) 3部作といってよいかわかりませんが、一連の作品「フリーズする脳」「脳が冴える15の習慣」と比べて最も実践的だと思いました。
科学的な論文というよりも、いわゆる自己啓発本に近いと思います。 読んでいて、ジョン・トッドの「自分を鍛える」とい本に非常に似ていると感じました。この本は開拓時代のアメリカ人の書いた著書ですが、彼は経験から生きるための法則を編み出しています。 一方築山先生は、科学的な見地から脳の働きを分析して生きるための法則を発見しています。 時代もアプローチの方法も違うのに、結論に共通する部分があるというのは、非常に面白いと感じました。 (どろがめ/2008-11-03) 本書は仕事や勉強などでつまづき混乱したり、何から手を出せばよいかわからない、といった症状(私にはよく起きる・・)に対し、無理せず立ち向かう方法が書いてあります。思考を高める、記憶を強化する、など脳をプラスに働かせる方法が、テクニック、ノウハウといった一夜漬け的なものではなく、生活習慣の見直しを含めて脳神経外科の立場から解説してあり、今までうまくいかない本当の原因が自分でわかってきました。
自分の生活、もっと大げさに言って、自分の人生を実りあるものにするには、自分の脳を自分の持つ力量のなかで最適に使うことだと感じました。そのためには、自分と周りの関係、時間の流れ、情報の流れを脳で感じ取ること、そして、何よりも生活習慣を見直すことだと感じます。夜遅くまでインターネットを見るなど、今後やめようと思います。 本書でハッとした文章があります。第5章 気持ちの整理術で『今の自分がすべてではなく、また、自分一人の損得がすべてでもないのです。』という箇所です。この心を持ち続ければ、脳と気持ちが折り合い(整理され)、困難に向かう意欲が高まると感じます。 (馬瀬真知可/2008-06-29) 「前向きな自分をつくる」「思考の整理術−計画・実行力を高める」「記憶を強化する技術」「アイデアを生み出す技術」「気持ちの整理術」について、脳神経外科専門医の著者が分かり易く具体的に説明しています。
「『見えない敵』が脳を混乱させる。気になっていることを出力しよう」「明日には『明日の私』がいる。仕事と『私』を多次元的に捉えよう」「情報は少しずつ覚える方がいい。『脳の中の小さな机』を意識しよう」「アイデアを出力することにより、『ひらめきの連鎖』を生みだそう」(以上、本の帯より引用)「言葉だけで記憶するには限界がある。風景やイメージを思い描きながら情報を取る癖をつけよう」という具合に、自分の脳をコントロールするための技が解説されています。個人的に参考になったのは、時間軸を意識したコントロール(今日の私、明日の私...に仕事を配分)ですね。PDAを利用して自然にやってきたことですが、こうして言語化されると、もっと意識的に脳と気持ちの整理が出来そうです。全般を通じて「7つの習慣」にも通じる処もあり、改めて参考になりました。 小項目ごとに囲み枠で箇条書きのまとめがついていますので、整理術をざっと予習・復習しやすくなっています。前著(脳が冴える15の習慣)の続編で、私は前著は読んでいませんでしたが、本書だけでも単独に読めるようになっているところにも好感が持てました。 (ゴルゴ十三/2008-04-19) モチベーションを高める方法や思考法,時間管理法,発想法などについて脳科学的な見地から望ましい習慣を解説しています.
最終的な結論自体は,それほど新しい話ではなく,いろいろな話を寄せ集めてきたという印象はありますが,その結論に至る説明はやさしく書かれており,非常に読みやすい本になっています.押しつけがましいビジネス書を読むよりも,人間はそういう風にできていると言われる方が素直に取り入れられそうです. 目的に応じて必要な章を読むだけでも価値があるかと思います. (wave115/2009-01-09) 実践という面だけでいうと、ほかの本にも書いてあることだが、「脳」の観点から理論づけて書かれているので、「なるほどぉ〜」と納得できるものが多かった。全体的な読みやすさも「理論と実践」がはっきり書かれていることから、きているのだろう。
実践していきたいな、と感じた点は… ・自分本位は脳の観点からいうと苦である。 ・自分は「毎日の私」の管理者である。 ・キーワード化で読み進める読書の仕方。 理論と実践がしっかりとつながっていて、明日からでも試していきたいと思う。特に「キーワード…」の部分は、読書後、どのようにまとめていってよいか迷っていたところなので、とても役に立った。 自分自身が、追い込まれているような感覚に覚えがあったので、書かれていることの大切さがよくわかった。実践しながら脳への負担を減らしていけたら…と思う。 (あおせん/2008-07-31) 私が本書を購入した目的は、感情と論理を上手く切り分け、業務での効率・集中力を向上するためでした。
題名に惹かれて購入しました。 結論から書くと、すぐにでも実践に移せる具体的で簡単なテクニック 満載の良書であり、目的に合致していました。 本書では章を次の5つの場面に分けています: 1.前向きな自分をつくる 2.思考整理し計画・実行力を高める 3.記憶を強化する 4.アイデアを生み出す 5.気持ちを整理する 上記それぞれの場面について、脳の特徴を根拠にした具体的な対処法・実践法が記されています。 どれも簡単に書いており、いろんな仕事の場面に応用が効く汎用性があります。 早速今日から仕事の仕方に適用できるものがいくつもあります。 ということで、とてもよい買い物をしました。 「いかに実践に移せるものがあるか」が私の本の評価基準ですので、これは星5つです。 (ubmba04jp1/2008-08-16) 使える「脳本」だ。
「前向きな自分をつくる」「思考の整理術」「記憶を強化する技術」 「アイディアを生み出す技術」「気持ちの整理術」のパートに分け 方法論を示し、脳の働きと関連付ける内容、読み手が知りたい のはまさにこの部分だと思う。 全体的に脳のメカニズムや部位の説明をされるより、「使える脳本」 に仕上がっている。 「情報」よ「制約」を脳に与えよ 問題を「見える化」せよ 感情に思考を加えてバランスを取れ・・など など。 方法論そのものは目新しいとは言えないが、「なぜそうなのか」 を脳の性質を基にした解説・・・は非常に解りやすい。 一読したら、各章の末にあるまとめで確認をすればより効果的。 新書版にしては読みやすく読み手にとって使い勝手の良い本だ。 (コビ/2008-04-30)
現代の格言集!? |
タイトルのとおり気持ちを整理し、前向きに取り組む自分を作る術を述べている。書いてあることは、よく考えれば当り前のことだが、自分の中で言葉では、なかなか表現できないようなことを書いてあり、記載内容に納得させられる。
22件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。小見出しごとにその内容を2つの簡潔な文でまとめてあり、このまとめだけを見ても現代を活きるための格言集となりそうである。 (たっくんパパ/2008-12-07) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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「続ける」技術
ASIN:4894512432フォレスト出版(2006-10-30) 石田 淳 売上順位:1296 ¥ 1,260(中古:¥ 159) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
・・・・という一文にぐっと引き付けられて
むさぼるように読みました。 私は本当に、、生きてるぐらいしか続けられていることがなく 何をやっても続けられず、自分でもだめな人間だとあきらめていました。 特にずっと痩せたいと思い続けて10数年。 ダイエットも続いてもせいぜい1ヶ月がいいところ。 そして、痩せてはリバウンドの繰り返しで もうこのまま一生痩せられないのではないかと思っていたぐらいです。 とにかくラストチャンスと思ってこの本に書いてある通りに やって、実行してみることにしました。 そしたら!なんと、もう半年ダイエットが続いています。 今は10キロ近く体重を落とすことができました。 本に書いてある通りに、とにかく真面目に取り組みました。 体重を落とすことに注目するのでなく、続けるという行為に 視点を移しただけです。 これで段々自信がついたことで、 いろんな事にもチャレンジできそうな気がします。 ダイエットであと5キロぐらい落としたいと思っていますが 今は必ず続けられるという確信もあるぐらいです。 ただ続けられたという喜びだけでなく、私の人生も変えてくれた気分です。 この本には本当に感謝しています。 (はぐちゃん/2007-12-18) 役に立ったか、立たなかったか、と質問されれば、確かに役に立った。
しかし、あまり過大に期待して読むと、がっかりするかも。 どんな技術を使おうと、自分にとって辛い、苦しいことを続けるのに 意思の強さ、粘り強さが関係ないはずがない。 意思が弱くて三日坊主常習犯の私にとって、救世主のような本だと 思ったが、そんなに甘い話はあるはずもない。 ちょっとでもヒントがあれば・・・くらいで読めば、満足度大です。 (タカカズ/2006-10-29) 普段、私が気をつけていることがいくつかあり、
非常に参考になった訳ではないので星3つにしました。 本書で紹介されている「行動科学」を簡単に書くと、 『継続したいことができるような環境(他の誘惑される事柄を遠ざける)』 や、『止めたいことを減らせるようにできるような環境 (止めたいことを遠ざける)』 に持っていくことだと理解しました。 継続することに対して、【ご褒美、ペナルティ付与、周囲への宣言】も 行動科学の一部だということです。 禁煙、ダイエット、勉強の継続などの例もあり、参考になりました。 ※結局は、各個人が、自身に合った「継続できるような環境・動機作りがいかにできるか」 にかかっているかだと思いました。 (バブルス君/2006-11-23) 平易な文章で書かれていてすぐに読み終えることができます。
しかもこの本のいいところは非常に即効性があるということです おかげで仕事、生活の能率があがりました。 表紙に「by Behavior Analysis」とあるように行動分析という分野の 一般向けでかつ「続ける」ということにターゲットを絞った本です。 興味がある方は 以下の本もあわせて読むといいと思います 行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由 杉山 尚子 (著) パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 島宗 理 (著) 誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか ジョージ・エインズリー (著), 山形 浩生 (翻訳) (cassinacafe/2007-03-05) わかっていない人にとっては驚愕・コペルニクス的転回な内容。
意識していない人には目からウロコが落ちる内容。 わかっている人にとっては当然・当たり前の内容。 どんな本でも読む人により評価が分かれますが、行動という身近なものを対象にしているので この本は特にその傾向が現れると思います。 継続が力なり、というのは生活のあらゆる面で言えること。そのためのコツをわかりやすく教えてくれます。 この本を「当たり前だ」と評する人は、すでにコツを知っているのでしょう。 (ゆっこ/2007-04-07) 「続けるためには続けやすいように徹底的に条件・環境を整えるのがコツ」という
いわば当たり前のことが書いてある本です。 でも,誰もが感覚的にわかっていることでも,それを整理して一般化するということは, いろんなことに応用が利くようになるという意味で大変有意義です。 そういう意味でこの本は,私の生活を向上させてくれる実用書でした。 まず,本当に続けたいのか,自分自身に問いかけることが大切である というスタート時点のポイント一つとっても,実践的なアドバイスですよね。 (hnobuyuki/2006-11-19) アメリカの研究を引き合いに出して、続けるための方法を解説した本。
詳しい理論は中身を読んでいただきたいのですが、これを覚えても、根気とやる気が養われるわけではありません。 ただ、今までの自分の失敗例(勉強をはじめてもすぐ机から離れてしまう、嫌だ嫌だと思っているうちにぎりぎりになってしまう)がどのような理屈で起こっていたのかを認識するチャンスがあるのです。 たとえば足のしびれを起こさないようにするには、姿勢をこまめに変えることが大事ですが、その姿勢の変え方、ここでは「無気力」を発生させないようなシステムを作ろう、ということです。 一読してフィーリングが合えば、取り入れていいと思います。 (s980002/2006-10-29) この本を読んでから「夜9時以降は間食しない」っていう私ルールが「続けられて」いるので、もとは取れました!書いてあることが簡潔ですぐ実践できますし、何より、読むとやる気がでます!
(しのぴー/2007-05-17)
書かれていることは意外と知っていることが多いはずだ。
例えばテレビを見ないようにするのにコンセントを抜くなんてことは誰でも考えることだと思う。 しかし、ターゲット行動とライバル行動を明確にすることをした人はどれだけいるだろうか。 本書ではまずその2つを定めることが大前提となる。 そしてそれが定まると、それをするために、あれをしないために、という方法がいろいろと見えてくるのだ。 例えばその行動を起こすきっかけを増やすなり、きっかけを減らすなり・・・様々だ。 多様かつ合理的な策が見えてくる。 上にも書いたとおり、書いてあるテクニック自体を知っている人は結構いるはずだ。 しかし、この本に書いてあるような明確な基準を持って、自分の行動をコントロールしようとはしただろうか。 本書が特に優れていると思う点は、ターゲット行動とライバル行動という行動そのものに視点をあて、 その視点から分析して策をたてていくという一種のマニュアルを示したことにあるだろう。 これにより多くの読者が続ける技術をマニュアル的に実行できるようになるわけである。 (YNK/2007-04-16) 私は、今まで数々の通信教育に挑戦し、玉砕してきたという輝かしい経歴があります。(←自慢すな)
‘進研ゼミ’ ‘記憶術’ ‘統計’ ‘行政書士’などなど沢山ございます。全て三ヶ月ほどで飽きてしまい、勉強しないのに料金だけは月々支払っていくという、大変義理堅い習慣を覚えてしまいました。 この本では私のような三日坊主(三ヶ月坊主も?)の人にとって朗報です。科学的見地によってなぜそうなってしまうのか書かれているだけではなく、さて、どうしたら改善できるのかが明記されているからです。類似本では、理由のみの記述で終わってしまう物が多かったので助かります。 こちらの本に書かれている指示で大方改善できるのではないでしょうか。私も、もう一度何かに挑戦してみようかと懲りずに企んでいます。 (まんぞう/2006-10-23) 過剰にこの本に期待すると、がっかりするかも。
行動を継続するための、すごいテクニック(こういう本にありがちな、何回も練習が必要なエクササイズのような類)が書いてあるわけではないが、解りやすい理論と本当に誰でも実践可能な行動方法が載っている。 (msuou1998/2006-11-10) こちらの行動科学の啓蒙書の、応用範囲は無限です。
私は、昨年の5月から取り入れ、 早起き・ダイエット・公務員試験の勉強・悪癖直し などに活用させてもらいました。 ★結果★ ・大の苦手であった早起きですが、90%以上の確率で朝5時半起に成功 ・体重64キロ、体脂肪22%だったのですが、ある食事健康法を毎日続けることができ、3ヶ月後には体重52キロ、体脂肪7%(効きすぎました・・汗 ・試験勉強も行動科学実行日から毎日例外なく一定時間続け合格は間違いなし状態に☆ ・その他様々な悪癖が綺麗さっぱりなくなり、今は絶好調です。 理論書を読んで、後は気合でなんとかしようとがんばる人は多いと思いますが、あまた理論書より、これ一冊が私には有効でした。 2007年で最高の本の中の一つです。 (すごい実行力も勿論素晴らしいですが、先にこちらを読んで効果がでてしまっていたので…) (えむ/2008-03-06)
行動にフォーカスすれば良かったのか! ||||
本書は、「何かを継続する」為に、必要なアプローチを解説した本ですが、本書が優れているのは、「行動にフォーカスする事」で、具体的に、何をどうしたらいいのかを明確にした点です。
ここには、ロジックに裏打ちされた、洗練されたプロセスが提示されています。人間の行動をしっかり観察し、「なぜ途中で挫折してしまうのか」を細かく検証する事で、「つまずきの原因」を明確にし、これらを、排除、低減させる事で、なかば自動的に体が動いてしまう(行動が継続してしまう)システムを作り上げました。 言われてみれば、断片的にはやっていた事ばかりですが、ここまで整理されて説明されると、目からウロコです。 何より良いのは、「継続するために、つらさを我慢する」ことが全く不要な点です。 そのような精神論を全くアテにせず、ひたすら、楽しく継続出来るこのアプローチは斬新でもあります。 (jiateng4/2008-02-25) 漠然と考えていた、事前行動のコントロールの必要性が、非常に良くまとまっていました。これを読むと、どの行動を減らして、どの行動を増やせばいいのか、明確になりました。いまも、すぐ手に取れるところにおいて、たまに読み返しています。これも、この本のラーニングかもしれません。
(しんじ/2007-05-14)
行動科学という視点から「続けること」について考える、という切り口はとても面白いと思いました。個人的には、意志の強さも多少は関係あるような気がしますが…
99件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。継続したいと思う行動には「不足行動を増やす」と「過剰行動を減らす」という2つのパターンがあること。 継続の条件として、「ターゲット行動(増やしたり減らしたりしたい行動)をコントロールすること」と「ライバル行動(不足行動)をコントロールすること」の2つがあること、など書いてあることは至ってシンプルです。文字も少ないので、あっという間に読めます。 残念なのは、間違いがいくつか見られたこと。特に、93ページはポイントをわかりやすく示すためにあるはずなのに、「行動を減らしたい場合」のターゲット行動とライバル行動の内容が逆なのでは?91ページには「行動を減らしたい時は行動を増やしたい時の正反対」と書いてあるので、読みながらちょっと混乱してしまいました。 内容が興味深かっただけに、ちょっとその点が残念です。 (夢ふうりん/2006-10-26) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
新入社員に読ませたい本 いろんな力を身につける お金の教養で紹介された本 私にとっての正規本リスト この感動を分かち合いたいです。 最高の自己啓発本 さわ的ブック〜勉強 ビジネス系定番本 ある国立理系志望者の場合 役立ち系 |
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すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)
ASIN:4837976425三笠書房(2007-06-20) 石田 淳 売上順位:1504 ¥ 560(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
続ける技術という本をすでに読んでいる人にとってはほとんど価値がありません ||||||||||||||||||||||||||
内容は取り立てて刮目すべき内容ではなく,コロンブスの卵的な内容です。それでも全く無価値ではなく,万人向けで,誰もが早速実行できるというメリットは高く評価したいと思います。ルールも万人が実行できるように,煩雑ではなくそれでいて一定の効果を上げることは可能であることを考えると,これはこれでこの本を評価できると言えます。ただ,もう一つの「続ける」技術という本は,この本の全く焼き直しと思ってもかまわないので,安価であるこちらの方だけを読むことをおすすめします。
(brahmy/2008-02-26)
個人的によかったと思うのが実行力をつける方法を、
精神論には基づかず説明してくださった点です。 今までたくさん自己啓発本を読んでやる気出してきましたが、 まずその気持ちが続かなかったので。 特に、何冊もついつい同じ様な自己啓発本を買ってしまう、 私と同じ様な人には、一読されて試してみられるのをお勧めします。 私は今のところはこの本で実行し続けられていますから。 (侍 of NewYork/2007-07-28) やるべきだとわかっていてもできない行動、やめたいけどやめられない行動。。
誰だって数えれば簡単に10は出てくると思います。 成果に焦点を当てた方法では、一度モジベーションが下がってしまうと続かなくなります。 それは、「成果=行動の蓄積による結果」で、必ずしも毎日チェックできるものではないからです! しかし、行動というものは、やったorやらなかったの二択ですから毎日監視できます。 成果ではなく成果に結びつく行動(たとえば契約数ではなく、営業件数)を見つけたら、それぞれの行動を分析し、改善方法を考えます。 本書にはそのテクニックがいくつか記されています。 この通りに分析すれば、誰でも成果が得られると思います。 お手軽文庫サイズお手軽価格ですしオススメです。 (N.pop/2007-11-12) 面白いことを書いている内容です。
同じようなことをこれまで言われてきたと思いますが 石田氏の言っている視点で書かれたことは、あまり類をみないと思います。 一読する価値は私はあると思います。いろいろ勉強されてきた方は、 これで頭の中を整理することができるのではないでしょうか? (えんぜるふれんち/2007-08-17) 自分で決めた目標に向かって進み始めたが、3日どころか次の日には嫌になった・・・
こんな経験は皆さんあると思います。 (え?お前だけだって?まま、 つ 旦‾‾ お茶でも飲んで落ち着いて・・・) この本は『動機』を超・明確にすることで行動を起こしやすくする秘訣を紹介しています。 そして『すごい「実行力」』の最大の秘訣は『すごい「シンプル」』だということです。 読みやすくまとめられており、長くても3時間で読み終えることができます。 シンプルだから実行し続けることが余裕でできます。 余裕ができると実行することから「苦」が消えます。 苦が消えると「楽」しくなります。 「楽」しくなると人生が充実してきます。 充実できたらそう、あなたは勝利者です。 おめでとう。 (ジャッキー/2007-08-06) 「好きこそものの上手なれ」言い古されたフレーズがある。物事を極めるには好きになる事が一番手っ取り早いという意味である。この本では好きでないものに対しても、好きなものと関連させることによって行動し、継続させ、そして結果を出せることを説いている。非常に理にかなっており、「できそう」「やれる」と思わせる。脳科学的に言えばドーパミンの働きを利用して結果を出すというものだ。「楽しい」や「嬉しい」と思うことと結果に結びつく行動をリンクさせることによって、その結果につながる行動を楽しいと感じることで行動が継続でき、最後にはその行動が習慣化するというものである。
ただ、行動科学の対極にあるかもしれない「精神論」に対してかなり否定的見解が多い。科学的には非常に理にかなっており納得できるが、文化的に特に「利他の精神」など良き精神文化を軽視しているようなところはあまり賛同できない。しかし行動を変えたいという人にとっては非常に優れた導きの本であると思う。 (K/2007-07-08) 行動するのが、苦手な自分がいつも手元においておくことにしています。
薄い本ですが、繰り返し読んで理解することが多いと感じたからです。 当たり前といわれることほど大事だと思いますし、簡単なことを理論的に 説明している点が自分には納得できているからです。 同じような方には、お勧めします。 (amazoness/2007-08-16) この手の本、行動力があるからとか、
できているからとかで片付けられると思っていましたが、 実際に部下や、自分の会員の方に当てはめて考えるととても有効だと気付きました。 そういう点で自分だけでなくて部下とかにあてはめると面白い一冊です (フォルテ嶋/2007-08-16)
思いを達成をするための良書 ||||||||
誰しも、「今年こそは必ず成し遂げたい」「二度と○○しない」と決意をする。しかしその思いを達成する場合より、失敗する場合が多いのが人の常。
本書は、今年こそは目標を達成したい、または○○を止めたいと願っている方にお薦めしたい1冊です。著者は行動科学に基づき日増しに実行力を強化していく方法を教えてくれる。読んだその日から始められる例も紹介されていて、本書サブタイトルにある「結果は3日で出る!」は頷けました。 (サトマン/2008-02-05) やたらと理屈を言っていないから好きです。よくあるこの手の本は、言っていることはもっともなんだけど
受け入れがたい現実があったりする。「それはそうなんだよなぁ」って自己嫌悪と反省がつきまとう。で この本、嫌味がないですね。こうすればいいというのをスマートに伝わってくる。自己嫌悪として自覚した 反省知識、ウンチクよりは、具体的にどうするべきかを書いているこの本は、読んで、すっきりしますわ。 (おいちゃん/2007-08-28) たぶん行動科学って15年くらい前にはやったと思います。
行動分析の流れからくる分析手法ではないかと思います。 実験を繰り返してデータに基づく方法なのでこの本は、 たんなる空論ではないだろうと思いつつ、手にとって読みました。 難解な表現をできるだけわかりやすく書いてあると思ったのはおそらく 自分だけでなないと思います。私は親切な本だと返って関心をしてしまいました。 わかりやすく書くってこういうことなんだと思いました。 (コアントロ/2007-08-14) これほど読み手によって評価が分かれる本も珍しいのではないか。
仕事上の日々のルーティンワークさえ困難な人にとっては、非常に有用な本であると思うが、 より意識の高い人にとっては、ちょっとお粗末なものとなるだろう。 一般的に、ここに紹介されている方法は、普通の子供に対してかなり有効であると思う。 ただし、例えば中学受験をする子供にとって、いわゆる難関中学以下(最難関ではない)を目指す子にとってはかなり有効であると思う。しかし灘中に代表される最難関を目指すような子にとっては、ほとんど無力だろう。 同様に、国家資格取得を目指す大人にとっても、例えば司法試験を受検しようという人にはほとんど役立たないであろうが、もっとハードルの低い(ちょっと勉強すれば合格するような)試験の受検者には非常に有効であろう。 この本に即して言えば、「日記さえ続けられない人」には非常に有効なことが書かれているが、日記ぐらいは苦もなく続けられるという人にはほとんど役立たない。 同じ著書の”「続ける」技術”も読んだが、やはり、最後にものを言うのは「精神力」という思いを強くした。 行動科学はあくまでも「技術」である。せっかくの「技術」を使えるかどうかは精神力によるだろう。 (I'll go to a place in the sun/2007-07-19) 私には実行力の文字が、目がかすんで
【行動力】 に見えました。 今実践していることなので同感するばかりでした。 印象に残ったのは、 ○表紙の 「最初の10ページを読んでください」 ですね。 コールセンターテクニックでいうと クレーム時やCB時にこちらの話を聞いてもらうため、 「3分ほどお時間よろしいでしょうか?」 と必ずいうよう指導していますし、自分もそうしています。 これで相手の時間を気遣う、 ちょっとの時間で終わるんだよと安心させ、 聞いてもらえる、読んでもらえる効果があります。 大抵ここでキャッチできれば、第二センテンスにいけちゃう。 セールスレター並みのテクニックです。 実際はそれ以上の時間話しますし、この本も10ページ以上に 続くわけです。世の中売れている人はうまい!! その他は成功哲学のまとめが凝縮されている の一言です。 この本の内容は私自身ブログを書いていますが、 ブログに通じるものが非常に多く思いました。 皆様のそれぞれの環境に落とし込んで実践してこそ 生きる本だと思いました。 最後に ☆この本はとても薄い。 きっといつでも持っていけるように著者が配慮したものだと 思っています。 それだけ内容も洗練され、濃い本でした。 一般的には薄いのは駄作多いです。 でもこれは違いました。 ■本屋でかったら迷うかたもいらっしゃるかもしれません。 しかし、これはいつでも持ち歩ける良書です。 買うしかありません。 ここまで小さくて薄い本でお勧めできる本は初めてかもしれません。 (石川/2007-07-01) 170ページと短く、すべて簡潔にまとめられているので一気に読めました。
またそれぞれに具体例があるため、頭にも入りやすかったです。 覚えておこうと思ったのは、 ・「have to(しなければならない)行動」→「want to(したい)行動」 「want to」をいかに仕事や目標とする行動へ向けるか ・「動機づけ条件」をつくる 行動したくなる理由(必要性と利点のある、行動に直結する動機をつくる) ・「実行できること」だけをルールにする ハードルを低く、ルールを単純に ・ 不安、恐怖には「脱感作法」 徐々に慣らしていく などなど。 まずは、“3日後”の自分に期待したいと思います。 (blue moon/2007-10-01) レビューを見てついで買いしました。
51件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。文庫とは思いもよらず、表紙と内容が一致しない、そういう意味では いい意味で期待を裏切られた感じです。手にとってなんども読み返す箇所はあるし 知っているよと自ら豪語できるほど内容も浅くなく、奥が深いと思いました。 (しましまシティ/2007-08-16) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)
ASIN:4062573156講談社(2001-01) 池谷 裕二 売上順位:522 ¥ 1,029(中古:¥ 97) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
驚きと納得、オヤジが変わった ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【この本との出合い】
長女が進学する高校の入学前課題で「理科の読書感想文」に指定されていた本の1冊でした。 従って中学生にも充分に理解できる内容と言うことです。 それを「文系オヤジ」が娘から取り上げて読んでみました。 【オヤジが変わった】 中高年になると、とかく 「脳細胞がどんどん死んでいるんだから、新しいことが覚えられないのは仕方がない」 と言い訳をしがちです。 実は、脳の記憶を司る神経細胞は、使うことで年齢には関係なく増え続けると言うのです。 年をとると若い頃のように勉強しなくなり、覚える努力をしないだけ、と言うのが著者の指摘で、 中高年が「新しいことを覚えられない」原因なのです。 脳と体の健康を保つ、と言う意味でも「ものを覚えよう」という意欲を掻き立ててくれました。 【英語学習に活かす】 40才を過ぎてから英語学習を始め、毎日勉強しても中々話せない、TOEICスコアもそこそこあがったけど、それ以上伸びない。 「こんなに勉強しているのに俺ってバカじゃねぇか?」 とも思っていたそんな私の学習に唯一抜けていたのが英文の暗記、暗唱です。 「この年で覚えられる筈がない」と、やろうともしていなかった。 でも年齢に応じた脳の使い方がある、記憶に必要な脳の神経細胞は使えば増える、 それに勇気付けられ英文の暗記、暗唱にチャレンジすると、ちゃんと暗記できるじゃん。 英語の通信教育の月例課題のスコアも、やや右下がりの高原状態から脱却し、点数面では短期間にブレークスルーしました。 次回のTOEICが楽しみ。。 【オヤジの共感】 人間は気合と根性、と言っているオヤジですが、この本でも、脳の働きを活発にするには「意欲」と「努力」が必要と言っています。 最先端の脳科学でも、「意欲」「努力」が尊い、とする結論は大変共感が持てました。 いやぁ~、文系オヤジにもこの「脳科学」の本は面白かったし、随分得をしました。本書の著者の若き研究者に多謝。 (ショーン/2004-02-14) だいたい記憶力について、関心をもつきっかけは、自分が「もの覚え」が悪くなったなとか、どうして、あの人は色々と覚えているんだろうとか、そういったことがきっかけになって、「手っ取り早く覚える方法は無いかな?」と考えて、まず、「記憶術」や「記憶法」に関連する書籍を読み始める。そして、記憶術などの書籍を読んで、実践してみても、なかなかうまく活用できず、今度は、「記憶の本質って何だ?」と記憶自体に疑問を持ち始め、記憶に関係する書籍を読み始める場合が多いと思う。
かく言う自分も、このステップを経て、「記憶力を強くする」にたどり着いた。この本は、どのような経過で脳がものごとを記憶していくかということに焦点を絞って、脳が記憶していく仕組みを書いているので、私みたいな経過をたどってから、読む者にとっては、役に立つ。 この本を読んでから、あらためて「記憶法」や「勉強法」の本を読み返すと最初に読んだ時よりも内容の理解が促進される。 「最新脳科学が教える 高校生の勉強法」は、「記憶力を強くする」をやさしく書いているので、勉強法に役立てる目的なら、「最新脳科学が教える 高校生の勉強法」を、記憶の仕組みをさらに詳しく理解したいなら、「記憶力を強くする」を読めば良いと思う。 (トッコ/2006-09-19) この本を読んだあとに「進化しすぎた脳」「海馬」も併せて読んだのですが、そちらがあまりにも素晴らしい内容だったので本書の価値が下がってしまいました。
“記憶力を強くする”というタイトルのわりにはそのことに特化されていないので、専門知識のない人が気軽に読むならあとの二冊の方がいいと思います。 というのも、本書の中身の半分くらいは脳が記憶をするメカニズムについての話で、専門用語が多くあまり興味をそそられない箇所も幾分あったからです。 それでも内容は充実していますし、興味のあるところだけとっても充分楽しめるので、記憶のメカニズムについて科学的なところからしっかり勉強したい人には文句ない内容だと思います。 (N.K/2007-02-28) 本の帯に、「やめられないおもしろさ」と紹介されてるように、読み出したらとまらない。東大出身で、数々の発見をし、人をひきつけられる文章を書け、しかも氷川きよし似と、著者に若干のジェラシーを感じる部分もあるが、ページをめくるたびベートーベンの「運命」のように驚きと興奮が湧き上がる。(人が記憶する際に、脳の海馬という部分から出すθ(シータ)波のリズムは、この「運命」の「ジャジャジャジャーン」と同じらしい。)この本の素晴らしいところは、「学習はまず大局をつかみ手順を分解して覚えるほうがよい」とか「忘却曲線から考える一番よい復習スケジュール」など科学的根拠に裏づけされた実用的なヒントがあること。これがあるために、「人間のもつファジーな記憶こそ、環境に適応するために生み出された産物」とか、「旨み成分のグルタミン酸は脳内に多く存在する神経伝達物質のひとつ」など、学術的な内容にも抵抗なく入っていける。老若男女問わずにお薦めできる本です。
(新谷/2002-02-19)
記憶のメカニズムから、どうすれば記憶力を高められるかということが説明された本。
わかりやすいし、読んでいると脳科学という学問分野は面白そうだな、と、思えてくる。 記憶力を高める、もしくは効率的に記憶するためには、 覚えようとする物事に興味を持つこと、 関連したことを同時に覚えること、 覚えた知識を友達や家族などに説明してみること、 眠ること、 一ヶ月に一回以上のペースで復習すること、 基礎を身につけってから少しずつ難易度を上げるような学習を心がけること、 学習を継続すること、 などがあることがわかった。 あと、年をとって忘れっぽくなるのは、脳の自体の問題というよりも、 学習に対する本人の意欲の問題であるというようなことには、 希望があるなと思った。 (もり/2006-05-05) 近頃、歳のせいか記憶力が落ちたなぁと感じていましたので、題名に惹かれて気軽に購入してみました。しかし、この本は題名とはウラハラに、安易な記憶の指南書ではなく、「記憶」全般についてもっと深く論じられていました。脳はどのようにして物を記憶するのか、そもそも人はなぜ記憶するのか、などなど、記憶について普段から疑問に思っていたことについて明解に答えてくれました。しかも、ここ数年間の最新脳科学の研究成果も、ふんだんに紹介されていてまさにエキサイティングです(いやはや現代の科学は既にこんなにも脳を解明しているのですね)。そして科学的視点から脳の機能を詳しく説明したあとに、この脳の機能をいかにうまく利用して、記憶力を強くするのかを解説しています。説得力100%で!す!そして何より素晴らしいのは、私のような素人でも十分に読めるように、多くの例をあげながら具体的にかつ丁寧に説明してくれていることです。最新の脳科学を理解できる(理解したつもりにさせてくれる)絶品だと思います。受験を控えた学生さんや、私のように記憶力の低下に悩む年輩の方だけでなく、「脳」に興味のある全ての皆さんにお勧めしたいです。これを読まなければ損ですよ!
(自由通りのフリードマン/2001-01-21)
難解な脳の科学が一般人にもとても分かり易く書かれており、章立ても明解でとてもリズム良く読むことができました。一般人にとっては第6章の記憶増強に関するノウハウの部分が最も大事なのでしょうが、これを理解するための科学的知識が前の5章でコンパクトにかつ良心的にまとめられています。
この手の書物を読んで楽しかった経験は余りないのですが、本書は例外で確かに「読み始めたらとまらない面白さ」(週刊文春)でした。著者の筆力は相当なものとお見受けします。 (MM/2002-06-15) 評価が高い本の共通する特徴とも思うが、まず平易な言葉でかかれているためわかりやすく、頭に入りやすい。
「記憶力を強くする」という本の題名から、記憶力をよくするノウハウを教えてくれるものと期待する向きは他の本を買ったほうがいい。 この本は、海馬の働きを最新の研究成果を踏まえながら、わかりやすく説明してくれる内容であり、受験勉強にやくだつノウハウ本ではない。 一読して小宇宙たる脳の働き、海馬の仕組みには驚嘆するばかり。 改めて人間とはよくできたつくりになっているものだなと考えさせられる。 この本を通じて、今後の脳に対する研究に興味がもてたことは、自分にとって大変有益な一冊であったと思う。 皆様も小宇宙たる脳の探求の旅にお出かけください。旅行代金は驚くほどお安いものです。 (neurologistsk/2002-08-27) 過去に行われた記憶や学習に対する実験を紹介すると同時に、脳の解剖学的・発生学的研究から、記憶のメカニズムを記した教養本。最新の情報についても、可能な限り要約して説明しており、広い読者をターゲットとしている。
一般的に発売されている、○○式記憶術や記憶力訓練法などの書は、読者が実践してもうまくいかない場合が多い。これらの書は、うまくいった経験則を根拠に、理論を後付けしているものが多いため、その理論の信憑性に乏しい。これらと本書との決定的な違いは、先に客観性の高い研究結果や実験結果があり、それに基づいて記憶のメカニズムが紹介されていることであり、これによって忘却についてのメカニズムも調べている点にある。記憶と忘却のメカニズムが解明されれば、記憶力を増大させ、忘却を減少させる効率の良い方法が研究できる。しかも、これは多少の個人差はあれ、同じ仕組みを有する全ての人(生物)に共通して有効となる。 詳細は本書を読まれたし。最新の脳医学であるために、どうしても記述がわかりづらい所があるかもしれないが、これ以上の簡略化は無理と思う。多くの読者に勧められる良書で、当然星5つ。 (/2007-11-18) 多くの読者は記憶力を強くしたいという動機でこの本を手に取られると思うが、記憶の脳科学について分かりやすく記載したまじめな本である。多分、本の題名としてはこうするしかなかったのであろうが、記憶の鍛え方に関しては現時点ではこの本を読んで読者が考えるべき問題としかいえず、記憶力を強くしたいと購入した人には当てが外れるかもしれない。
しかし、記憶に関して思索することがこんなに楽しいことであるとは、期待せず読んだせいかかなり特をした気分になりました。お勧めです。 (/2006-12-13) おすすめです。
まず、減る一方と思っていた脳の神経細胞が、 増殖して数が増えることもありうる(たとえ七十歳でも)、 それが記憶と深い関係のある「海馬」だ という点が衝撃でした。 タイトルから受ける印象とは裏腹に、 記憶の仕組みが、最新の脳科学の分野から、 説得力をもって説明されています。 私は、歳をとるほど、自分の記憶力がさえてきているように感じていたのですが、 その理由がわかりました。 歳をとると、「エピソード記憶」が発達し、 論理だった記憶能力がよく発達するとのこと。 記憶にはさまざまな種類があり、 それが人の成長と密接に関係しているそうです。 (ついでに生物の進化の過程も表している) その他、今まで何となく感じていたことの科学的根拠がわかったと感じたこと多々ありました。 結論は、記憶力を増強するには 「好奇心」と「努力」と「忍耐力」と、ちょっとした「コツ」 ということなのでしょう。 (なぜかが本に書かれています) 私としましては、 脳は使いこなすほど、より使えるものになる という点が勇気が出てきましたし、 また、記憶力をコントロールできる気になれました。 (nonsense/2006-10-09)
ハウツー本としてじゃなくって |||||
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難点としては、著者の(一般受けするような) いささか偏った主観的意見が あたかも科学的根拠に基づいているように 述べられていたことです。 (KT/2002-05-06) タイトルから想像されるような、いわゆる「記憶術」の本ではなく、記憶の仕組みについての本。
内容は、まず脳科学の概要を説明し、海馬、LTP、それに関連するニューロンやシナプスの話、神経回路における電気的・化学的な情報の伝達のしかたなどの話で進んでいき、後半では効率的な記憶の方法やその性質、そこから「天才」の定義、記憶力を強化する薬の開発や、これらの研究に対する著者の考えが述べられている。 特に注意を引いたのが下記の3つの点。 「記憶力を強くする」とは、脳のしくみを理解することにより効率的学習方法が身に付くということであり、これはMind Mapの開発者のTony Buzan氏の言うMental Literacyという言葉を思い出させるものだった。 また、記憶とは、ニューロンのシナプス結合により神経回路が構築されていくという構造を持っており、この「関連付け」こそが人間の記憶とコンピューターとの違いであり、このような、まったく関係の無いもの同士を結び付られることにより「創造」することができるというくだりが印象的だった。 そして、何より著者自身の科学者としての熱意というか熱狂のようなものが感じられるのが何より心強く思った。最近読んだ何冊かの本の中で、科学者であろう人が、研究の中で何か神秘的なものを見出しそれをまるで言い訳の様に使っているように感じさせるものがあった。それ自体はロマンティックで惹かれるものがあるが、それで考えるの止めてしまうのではなく、突き進んでいこうとする姿勢は尊敬に値すると思う。著者自身、説明の簡略化のために端折った部分が多々あると書いるとおり、素人の私にもそういう部分が感じられるところがあったが、それらも含めて上記の様な著者の情熱を感じられる部分だと思う。 どこに興味を持つかは人それぞれだと思うが、この情熱こそが多くの人に、この本が面白い、と言わせている核の部分なのではないだろうか。 (ハナミズキ/2006-07-19) 記憶のメカニズムについてミクロのレベルから科学的に解説されている。
76件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。効果的なたとえ話を随所に交え、「記憶」全般について非常に分かりやすくまとめてある。 記憶力を強くする実践的な方法についても、その根拠と共に述べられており、非常にバランスのとれた本である。 個人的には、脳とコンピュータの違いについて書かれた箇所が興味深かった。 人間の脳の「あいまいさ」、それこそが人間の創造力の源となっているというのは逆説的で面白かった。 (/) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
いま、この研究がおもしろいの著作一覧 おすすめ 新書で脳科学 脳科学に関する書籍 脳科学 マインドマップを身につける 独断おすすめ書籍01 本当の良書(だと思う)脳科学書 ver.1.0 勉強法を考える ブックマーク3 |
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時間の分子生物学 (講談社現代新書)
ASIN:4061496891講談社(2003-10-20) 粂 和彦 売上順位:12097 ¥ 735(中古:¥ 327) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:72
この本を読んでから、著者の代表的論文をインターネットを通じてダウンロードしました。
この本には、著者の論文をはじめとして、時間生物学の最新知識が小気味よいほどわかりやすく展開されています。 朝起きて活動し、夜になると眠る。春の暁にはあくびをし、秋には何となく感傷的な気分に浸る。そんな無意識のわれわれのライフサイクルが、実は分子レベルの振動によって精緻に規定されているという事実。そしてそれを著者が鮮やかな切り口で解き明かしていく姿は、まさに知識の森の冒険譚さながらです。 昼飯を一回抜いてでも手に入れる価値のある本です。 (ushi1972/2004-07-27) 細胞の中には時計がある。渡り鳥はその時計の刻む時刻とそのときの太陽の方向でもって、方角を正しく知ることができる。また、われわれの欠くことのできない睡眠もこの時計によって、規定されている。「腹時計」よりこの時計は正確で、人によっては目覚まし時計のなる時刻より前に目の覚めるのはこの時計のせいだという。
全体的に読みやすい文章で、また、喩えが適切でとてもわかりやすい。最新の研究成果がこんなにわかりやすくていいのだろうかと思うぐらいである。生物を専門とする学生や睡眠で悩んでいる人にもお勧めする。 (θ/2003-11-07) この本は大当たりでした。本当に読んでいて面白い。
内容はかなり最先端のことで、それがすごくわかりやすく書かれている。 読むのは時間にして1時間少しで読める。 時差ぼけの話や夕方は時間が遅く進むように感じることなど、身近な疑問にもいろいろと答えてくれているのもうれしい。 おなかがいっぱいになると眠くなることについて、つい最近メカニズムがわかったなんて! なによりも筆者が書いていて「この人はこれが好きなんだなぁ」と思わせてくれる。 こういう熱中している人が書いた本っていうのは面白い。 (lemonerika/2007-02-23) 生物時計の話とそれに関連する睡眠の話です。
生物時計ってどんなもの、どんな仕組み、遺伝との関係は?等が、筆者の発見を交えながら、説明してあります。睡眠については、眠りとは何か、なぜ眠るのか、眠りのメカニズムは?が説明してあります。 素人ですが、分かるように書いてありました。専門の内容を書く、というより、専門外の人にも内容が分かるように、興味が持てるように書かれている、という印象の本です。 筆者の発見したこと、研究内容は、それは、それで立派なんのでしょう。(すいません、門外漢なんで、ちょっとピンと来なかったところも・・)が、個人的には、「ハエは眠るのか」とか「生物時計は、人とその他の生物で違うのか」とか「ハエにも、不眠症がいるのか」「虫も夢見るの」等、素朴な疑問(??)にも、研究成果から解説してくれているところが、良かったです。愉快、愉快に読めました。 また、生物学(主に、遺伝子関係)の動物実験の様子も、わかりやすく説明されていて、そのやり方や内容が、興味深く面白いものでした。 いやはや、生物とは不思議なものだなぁ、と好奇心を呼び覚ませてくれた1冊でした。興味の尽きぬ本でした。 (kokodokodoko/2005-01-10) 面白い本です。
すんごく面白い研究の本です。 研究の内容については,他のレビューや紹介文を参照されてください。 著者が研究することをどのように楽しんだのか, 研究の中で最高級の興奮はいつ得られたのか, 研究する喜びが文章から伝わってきます。 奢らず,また衒わずに述べる簡潔かつ謙虚な文体も大きな魅力です。 科学に対して懐疑的な思惑がある方や,研究は自分とは関わりないと考えている方にこそ手にとってもらいたい本です。 生命現象を解き明かすことの素晴らしさが集約されているので,未知の豊穣に接することができると思います。 (/2004-08-30) クロノセラピーは医学の中ではいまだ傍流ではあるが、この書に取り上げられている最新の研究結果は、ヒトの生物時計の仕組みを分子生物学的に一部解明しきったところまで取り上げられており、非常に興奮させられた。今後のさらなる臨床への応用が期待されるが、いかんせん一部の医師しか知らない分野である。まずすべての医師、医学生はこの書をきっかけに理解を深めては。
(たか☆/2003-11-16)
わかりやすく適切な比喩を使えるひとは、理解力もあり教える能力も高いという。まさにこれにあてはまるのが、この本。ただでさえエキサイティングな発見を、上手なたとえで門外漢にもわかるように解説している。「ハエも夢を見るのか」「不眠症のショウジョウバエ」など、テーマも興味をそそられる。わくわくしながら読めて、本当におもしろい。
DNAや遺伝子の解説などは、わたしが読んだなかでもいちばん理解しやすいものだと思う。またわたしは動物実験には詳しくないのだが、この本でハエを使った実験のリアルな様子を知ることができて、たいへん参考になった。論文ぽく堅苦しい表現はほとんどないので、1時間で読み終えられる。 (Pomodoro/2008-01-03) 『生物時計が存在する理由』から【遺伝子・ゲノム・DNA】の簡単な話、
全8件のレビューを表示しています。『実験用のハエ』の話(笑)からいよいよ『睡眠』の話へ、、、という道だった。 僕的には、 ◎レム睡眠中に覚醒すると金縛りが起きる ◎夢を見ることは起きている時に学習したことを復習するため という部分が興味深かった。 そうそう、本書あとがきにこう記してある。 ↓↓↓ 生物時計(体内時計)と睡眠の仕組みについて、『遺伝子レベルでの理解がどこまで進んでいるか?』を中心に、、最新の研究成果を概観しました。 なるへそ、今まさに研究中の分野だし、、まだまだ解明されてないことばかりです・・・ 実際に本書の中で、 『睡眠をとることの意義が、現在のところはっきりしていません』 『科学的には未知のことばかりです』 などの部分があり、期待していただけに少しばかり残念でした。 まっ、レム睡眠とノンレム睡眠について詳しくなったから良しとしようッッ (いいいい/2007-07-21) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
絶対に読み逃せない科学名著ver.3.0 hon 睡眠研究・医学の本 新書レベルでわかる科学の世界 気になるもの book2 知的好奇心を満たす新書〜その1 講談社現代新書 時計のそとの時間たち 勉強し直し |
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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
ASIN:4344980395幻冬舎(2007-05) 本田 直之 売上順位:1712 ¥ 756(中古:¥ 346) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
早起き早寝 |||||||||
スケジュールを俯瞰して、逆算して、早起き早寝をすべし。といった内容。
スケジューリングについては最初の方で述べてあり、「確かに」と思える。 時間をもっと意識しようと思う一冊。時間に追われて、忙しいと言わないために是非。とも。 (アルパカ/2007-12-17) ご本人が書いた、という仮定の話ですが、
大変読みやすい文章であることに まず、好感が持てました。 この手のビジネス書を出す方の場合、 何を言いたいのか分からなかったり、 言いたいことが整理されてなかったり、 ?と思うことが少なからずあるのですが、 さすが何点か本を出されている本田さん、 大変読みやすい文章でした。 内容ですが、一読の価値はあります。 与えられた時間はみな同じ。 少しでも多くの時間を有効に使うためには どうしたらいいのか? 本田さんはご自身の経験を踏まえ、懇切丁寧に 説明してくださっています。 ただ、結局 ◆テレビを見ない ◆早起きをする ◆本も全部読まず、大切なところだけ読む など、「やっぱりね」とも思えます。 結局、どんな時間術を読んでも 自分が行動に移さない限りはどうにもならないようです。 また、本書の題名にある「レバレッジ」とは、 「てこの原理」という意味で 少しの投資で多くを得る、という意味だそうです。 (vega/2007-09-19) この本を読んで、一番残ったのは「時間も『投資』で増やすという発想」という言葉であった。これまで、時間を効率化するということに向けていろいろと考えてきたつもりだが、こういう視点があったんだ・・という気づきが大きかった。
投資というのは、増やしたお金を活用してまたお金を増やすという複利というレバレッジを活用するものだが、時間という概念をそういう視点でみるとずいぶんとすっきりと腑に落ちた。 生産性を上げ、余った時間をまた投資し、生産性向上にレバレッジを効かせるという考え方。生産性を上げるためには、「仕組み化」づくりをすることであり、その仕組み作りの実践的な方法がかかれている。 新しい気づきがあったのは、パターン化することが最もロスが減るという発想。確かに、その都度悩んでいればその時間そのものがロスになる。ルーチンでない業務だから・・という言い訳をしていた自分がいるが、ルーチンでないからこそ、それが重要なんだと改めて感じた。 究極の効率化というのは、「人に任せる」ということだが、これは全くその通りで、自分でやらないようしていく、その仕組み化(人を育て・任せる)こそが最もレバレッジが効くんだという点は着眼点として理解しやすい。会社にとって人を育てられる存在になるということは重要だけれども、自分にとっても時間資産を築く上で本当に重要なことだと再認識できた。 最後に、「ワークライフバランス」を巡る勘違いという指摘には共感できた。仕事の基礎もないまま、プライベートの時間を増やすことを優先していたら、莫大な時間負債を背負うという点である。効率的な仕事をして成果をあげつつ、自動的に時間資産が増えるシステムを作り、、時間を創りだしてからプライベート時間を楽しむという考え方である。 この考え方をすることで、これまで個人的にワークライフバランスの取り方に悩んでいたが、時間資産を増やした上で、プライベート時間を増やし充実させるという優先度で自分を納得させることができた。 ワークライフバランス、効率化という点に興味がある人は読む価値があると思う。最終的には自分自身が納得できる考え方が重要で、それは個人個人違うものである。その考え方に悩んでいるのであれば新しい気づきがあるはず。 (塩手勝久/2007-08-14) 「なくした1000万円はいくらでも取り返せますが、今ここでムダに過ごしてしまった1時間は、二度と取り返すことができません。時間を効率的に使うこと、ゴールに最短でたどりつくことこそ、すべての成功の鍵となるのです」「重要なのは、自分の時間は自分でコントロールするという意識」。
簡単に読める。時間に対して受身にならない。時間に対してアクティブになり、自分の人生のために、目標のために、積極的に時間を利用する。単に規則正しい生活をするのではなく、最大限の効率でゴールにたどり着けるようにする。そうやって、プライベートも思い切り楽しむ。 多くの社会人にとって、ここに書かれていることに意外感はないだろう。ただ、まあ確かにそうだよな、と日ごろわかっているつもりのことを確信に変える、という効果はあると思う。 「究極的には、あいつは早く帰るヤツというイメージをもたれることが、円満定時退社のベストな方法だと思います」というのは、その通りなのだけれども、ちょっと笑ってしまった。 (FreshAir/2008-06-05)
発想の転換 |||||
本書は、時間を節約する事によってためるというのもではなく、発想を転換して時間を有効活用するというものです。時間を「投資」の対象として見ている点がユニークです。
具体的な行動の起し方も書いてあります。 つまり、数か月分のカレンダーを利用してのスケジュール組み立てです。 時間を、インプット(自己投資する時間)、アウトプット(仕事時間)、生活(睡眠、食事などの時間)、フリー(自由時間)と分けて、インプットをまず最初に「天引き」するというものです。天引きされた分日々の行動に緊張感が出て、時間を有効に使えるとしています。 ほかにもテレビを1.5倍の速度で見たいところをみる、マニュアルによく目を通す(必要な箇所のみ)、読書は必要なところのみ読むなどとあります。時間の使い方に関して様々な角度から意見を述べています。そのため使える方法は幾つか採用できることでしょう。読んでおいて損はない本です。 (メコノプシス/2008-08-26)
時間管理ができるとカッコいい! |||||
「レバレッジ・リーディング」の本田直之さんの本。
「忙しい」ことはカッコよくない! 時間管理が上手い人に共通するのは、 「才能や能力ではなく、時間に対する考え方です。 結論から先に言えば、彼らは時間を「消費」ではなく「投資」しています。 「投資」することで「時間資産」を築き、「不労所得」的に時間を得ているのです。」 時間をお金に対する感覚と同様に考える。 この捉え方、とても具体的で参考になります。 (papillon/2007-10-05) この本の主張を一言で言うと、時間を作るためには、
足し算の発想から掛け算の発想に替えねばならないということでしょうか。 様々な時間術の本がありますが、なぜ、そのような方法が有効かという、 簡単だけども重要な理屈が出ている本だと思いました。 私自身、筆者が言うように、膨大な仕事を前にして、 システム化を最初に時間をかけることで、 結果的に長い目で見れば仕事を簡略化できていると思います。 仕事があるのに時間がないとお嘆きの方、 是非、1時間、この本に付き合ってください。 分かりやすいので、読み始めれば、すぐに読了できます。 そして、すぐに実践しましょう。 私は公務員なので、収入には直接投資できませんが、 自らの生活の充実に投資できればと思います。 (bigtree923/2007-09-01) 最近は自己啓発本の洪水といえる状況であり、著者は
その一翼を担う存在であるが、売れているだけに簡単な 書籍の中に得るところはあった。 私としては、朝日を浴びて一日をはじめ、夜は早めに 床につくべしとの主張が説得力を持っていたので実践す ることにしたところ、日々爽快になったので(それまで は朝は苦手だったのに)、この本に対する投資は十分回 収できたと思う。 (ペリカン堂/2008-06-25) ……………
どんな本? …………… レバレッジシリーズで著名な本田直之氏の時間術本です。 ……………………………… 内容をひとことで言うと? ……………………………… 時間を消費するムダなことはせず、「仕組みづくり」などの時間に回すこと(投資)が大切である。またスケジューリングが大事で、「俯瞰スケジュール」「時間割」「タスクリスト」を活用するとよい。 ………………………………… 面白かった点、新しい点は? ………………………………… マネーリテラシー(お金についての技術)を時間術に応用した内容との印象。このあたりはレバレッジシリーズに共通。無駄な時間をけずり、より生産的な時間に回す(投資する)などは、大切な考え方でしょう。あとは著者の実際の仕事や生活の方法が多々紹介されている点が参考になりました。 …………… おすすめ? …………… 参考になる点も多くありましたが、すでに他の人が論じている内容もあるかとは思います。とはいえ、仕事や生活に生かすべき内容の含まれたよい本だと思います。 (さい/2008-05-16) 著者がいろいろな本で一貫して主張していることは,何事をするのも投資であってリターンを意識する必要があるという事です.その中で本書は,時間の使い方に関する本です.
新入社員の頃,段取りができれば仕事は半分終わったようなものだと先輩から教えられました.本書で言っていることも基本的にはそういうことです.ただ単にスピードを上げるのではなく,素早く仕上げるための仕掛けをまず作るべきとのことです.そのために重要なことはスケジューリングであり,著者なりのスケジューリング法を教えてくれています. テレビはリアルタイムで見るなとか,通勤のストレスを溜めないために会社に近い都心に住めなどといった少々お節介な話もありますが,仕事に追われて時間がないと思っている方は,一読されるとフリータイムが作り出せるかもしれません. (wave115/2007-10-24) 時間を作るためのコツが満載です。
「テレビを見ない」 「朝早くおきる」 など、一般的なことも多いですが、勉強になったのは 「ルーティンワークもパターン化してくみこんでいるところ。 たとえば、 「机の上を片付ける」 「たまった雑誌を整理する」 「水やり」 など。 あらかじめ「毎週金曜に片付ける」 「雑誌は月末に整理する」 などを決めておくと良いと。 もうひとつ、休憩もパターン化しておけと。 90分仕事をしたら10分休むと決めておけと。 うーむ、なるほど。 そのほかは「昼寝を15分とれ」という話と、 「リモートメール」の使い方が参考になりました。 (kenken/2008-03-23)
いい意味でLifehack的 ||||
体系だてて書かれた本ではないが、時間や労力を「仕組み」づくりや効率化に先行投資することや、ゴールを設定し逆算してスケジューリングする、成果を生まない時間を見直す、などの基本的ないくつかの考え方に基づいて著者が実際に行っている具体的な行動を解説していて、そこから考え方も読み取りやすいし、実際にメソッドとして使ってみたいものも多数掲載されていて、読み応えがある。
割とどんな状況の人でも活かせるように書いてある印象だが、どちらかといえばスケジューリングや行動の自由度が高い人のほうが、直接参考になると思う。 (あちゃぞう/2007-12-07) この手の本は大概のものがタイムマネージメントや時間の節約を主張していますが、本書は効率化をポイントにしており一線を画しています。タイムマネージメント関連の書籍は腐るほど読んでいますがピカイチな内容でした。
早寝早起きなど一般的な話も掲載されていますが、根底にあるのが「効率化」であるためすべてのページがひと味違います。「効率化」できるように「投資」に注力していくため時間が経つにつれ効率が上がり複利的に時間が有効化されていくというすばらしい内容です。 タイムマネージメント関連書籍を読み尽くしたという方でも得るものはあると思います。久しぶりに出会った良書の時間術書籍でした。 (読書好き/2008-01-25) 「忙しい」を言い訳にして、自分のだらしなさを改善しない人たちにぜひ読んでもらいたい。
・「時間=投資」という発想。 ・時間は貯めておくことはできない。しかし、増やすことはできる。 ・時間を「節約」するテクニックには限界がある。 ・根本的な「仕組み化」により効率化をUPし、時間の密度を上げる。 「超○○法」の類の突飛な方法論ではなく、 非常にシンプルですぐにでも試したくなる内容だった。 (たけぞう/2007-10-09) ・「仕組み化」とは、別の言葉で言えば、再現性を持たせるということ。
64件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。・あいまいに悩むことを無くしたい。 ・ルーティンワーク化⇒無意識化⇒時間の感覚を忘れるほどの集中した状態へ ・100点満点を求められるIRの仕事と、60点〜80点でいいからスピードが求められる仕事。 読むと早起きしたくなります。 早起きは簡単なこと。 しかし、 頼まれた仕事や仕事の質を上げるために残ってするものをどこで諦めるか? 諦める前に時間内に終わるように周りをうまく使えないか? こっちの仕事の区切り方、退社時刻をきちんと守ることの方が難しいですな。 そこに関する指南も少しだけ書かれています。 (modame/2008-04-03) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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仕事ができる人の「段取り」の技術
ASIN:4492042601東洋経済新報社(2006-09) 西野 浩輝 売上順位:37931 ¥ 1,470(中古:¥ 190) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:2
段取りを「時間あたりの成果を最大化し、目標を最短ルートで達成するためのすべての計画と行動」と定義。この定義に則って、マネジメントをタスク、タイム、インフォメーション、コミュニケーションの4つの分野に区分、筆者の経験も踏まえた成果最大化のノウハウを解説。セルフマネジメントを体系化し、実践のノウハウを伝授する書であり、目から鱗とまではいかずとも、この種書籍としては出色。
(INNOVATE/2007-07-11)
書店で目に飛び込んできた。
仕事を進める上での、”いわゆる”基本技・心構えが平易にまとめられている。 教育コンサルタントの著者が営業マン時代の著者自身や周囲の人たちの成功談・失敗談・知恵がちりばめられている。 しかし、数ある「仕事のノウハウ本」としては優等生過ぎないか。 キャッチボールは相手の胸に向かってボールを・・的なアドバイスも散見される。 これから社会に出る人たち向けに書かれた本なのかなぁ。 そう考えると、無理矢理自説に引きずり込むようなところはないし・・基本を身に付けたい若い人には良書かもしれません。 (クロマティ87/2007-01-17) 最近ちょっと仕事がまんねり。
全3件のレビューを表示しています。もっと効率を上げて、自由な時間を作って、 それを新しい企画の時間にでも使いたい。 そんな時にお勧めの本。 段取りのいい人がしているちょっとした工夫が 整理して書かれていて、気になるところだけ読んで、 すぐに活用できます。 イメージングが重要とのことなので、 段取り悪いと決め込んでいた自分は、 イメージングにさく時間を多めにとっていたりします。 (ごんた/2008-04-23) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 はてブコレクション数: |
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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
ASIN:4492042806東洋経済新報社(2007-06-29) 本田 直之 売上順位:3042 ¥ 1,523(中古:¥ 500) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:243
同じ著者の「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ人脈術」の2冊を呼んでから、
本書を手にした。 結論としては、著者である本田氏が多数の本を出している今、他の著作を一冊でも 読んでいれば、特段本書を読む必要はないと思われる。 なぜなら、本書は他の著作内容が一冊にまとまった本だからである。 (それでなくとも他の著作に重複する記述が多い著者であるが。) 逆に言えば、他の著作を読んでいなければ、本書を読む価値はあるだろう。 本書には決して奇抜なことは書かれていない、むしろ「労力」「時間」「知識」「人脈」 についての基本的な事項が書かれていて、ビジネス書を多く呼んでいる人には物足りなさを 感じるかもしれない。 ただ本書の著者もこの基礎とそれに少しの工夫を加えたことを続けて、成功をおさめている のであるから、基礎の重要性を推して計るべし。 (ふとあご/2008-04-17) 「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」に続く、レバレッジ・シリーズ第3弾。
第1章で、レバレッジ・シリーズの核となる、「少ない労力と時間で大きな成果を生み出す」ための基本的考え方を示し、第2章以降で、「労力」「時間」「知識」「人脈」という4つの分野に自己投資を行い、レバレッジをかけ、成果を上げるための具体的方法論が紹介されている。 個人的には、「徹底して選択と集中を行い、それを継続するための仕組み化の方法論を読者に提示している」という点において本書の魅力があるように思えた(もちろん他にも素晴らしい点はたくさんあるが)。 本書の位置づけは、全てのレバレッジ・シリーズの上位概念に位置しいわば総論的なもの。であるから、まず本書を手にとって著者の基本的考え方を学び、その後、自分の興味に合わせて、各論である「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」等を併用されることをお勧めしたい。きっと、他の総論も今後続いて発売されることであろう。また、巻末に紹介されている12冊のおすすめブックリストは、今後の本選びの参考になる。 (石坂 哲/2008-04-08) レバレッジ時間術を読んだ後にこの本を読んだのだが、これは著者のレバレッジシリーズの上位概念に当たるものだという。
今回もっとも残ったポイントは、「自己投資はトレーニングであり、ほとんどのビジネスパーソンはそのトレーニングが足りない」というものである。本文では、自分資産(パーソナルキャピタル)を、(1)労力資産、(2)時間資産、(3)知識資産、(4)人脈資産 の4つの体系に分けて記述されている。しかし、この4つの資産を構築し、レバレッジをかけるというためには、「トレーニング」が必要ということなのだ。 トレーニングの必要性は、「無意識化・習慣化」にあるという。人の行動の95%は無意識に行われており、意識して考えるから悩んだり、続かなくなったりするというとらえ方は新鮮であった。特に非定型業務(知識労働)に携わっていると、ルーチンじゃないんだから仕方がないと自分に言い訳しつつ、試行錯誤をいつも繰り返してしまっていた。時折手順化するものの、そんなに形にはめられない・・ということを考えてきたのだが、逆に「形にはめることの生産性向上」という発想は確かに・・と思わざるを得なかった。 また、大きなことを習慣化する前に、小さな習慣を徹底することが大事だという。脳科学的にもこれは裏付けられているらしく、小さな習慣を常に徹底していれば面倒くさいと思わなくなり、次第に大きなことが習慣化するという。これも実践してみて検証したいが理にかなっていると感じた。数値を記録するというのは、時間もかかるが、数値管理で達成感を味わうことも継続の動機付けに重要という点は全く同感である。ここでの着眼点は、「記録する」という行為を「労力投資」としてきちんと投資に位置づけていることである。 さらに、自分だけでなく「チーム」にレバレッジをかけるという発想がすごいと感じた。チーム内の判断基準や考え方の共有はしていたものの、「レバレッジをかける」という発想をもっと取り込むべきというのを強く感じた。そのためには、「本というノウハウ」を活用して「レバレッジ・ミーティング」を実施すべきということであった。ぜひ実施したいと思う。 最後に「人脈のレバレッジ」について、基本は貢献(コントリビューション)だという。貢献できる何かがなければ人脈にならないというのは全く同感である。名刺交換をたくさんしても、その後なんのつながりもないということはよくあること。貢献についても、継続的なコンタクトとバリュー提供が重要だという。これは意識してぜひ行っていきたい。 読んでみて4つの体系に重複するものがあったりもするが、全体の上位概念というだけあって、レバレッジをかける対象の全体像が掴める一冊である。生産性向上に悩んでいる人にはお薦めである。 (塩手勝久/2007-08-14) まずネーミングが上手い。「レバレッジ」って何だろう、何か特殊な方法論かと思うじゃないですか。しかし、ここに書かれているのは特に画期的な理論でもなく、特別な努力家や秀才でなくてもそれぞれのレベルで実践できる方法である。逆に言えば私やあなた、誰でも向上心さえあれば実践でき、明日から効力を発揮することばかりだ。
著者の本は初めて読んだが、年間400冊のビジネス書を読破するだけあって、そこから累積されたエッセンスはなかなかのものである。 「ジムで身体を鍛えることで頭も冴える」など、自分も感覚的に知っていた項目を、新たに理論づけられた部分もあったが、個々のテクニックというより、本書の総論的な考え方を読者が個別に応用していくことで効力を発揮していくと思う。理論書であり、勇気づけのビタミンである。 (blackstar/2007-09-17) レバレッジリーディング+レバレッジ時間術+レバレッジ勉強法
のすべてをまとめてあるような内容。(実際には勉強法の方が出版は後だが…) 非常に「時間の投資」というものについて、分かりやすく解説されており、 これを一冊読んでおけば、あとの3冊については、立ち読み程度でよいと思う。 本田氏の意見がひとつにまとまった、おすすめの一冊。 (常夏/2007-10-23) てこの原理であるレバレッジをビジネス・スキルに適用することが本書の主題です。とても読みやすい本です。
どこにキーとなる重要なファクターがあるかを見極めることで、そのレバレッジを聞かすことができるということです。 意識的に効率よく自己投資するためのコツがわかりやすく解説されていてわかりやすいです。 (エヴァンジル/2007-08-19) サービス残業をしても時間に追われている会社員
ビジネスマン・・・に限らず進学を考えている学生やプロスポーツ選手を夢見る人達にもオススメ出来る文句なしの一冊です。 例えば二毛作の考え方あたりは気にしていないだけで実行している場合はあると思いますが書かれていることで明確になるモノもあります。 それに睡眠や昼寝の科学的な時間の根拠をはじめ知って得するバリューがこの本にはたくさんあります。 何か目標を持っている人にこんな本をプレゼントしたら将来、感謝されるかも知れませんね? ちなみに本田さんの前著「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ時間術」は読んだことありません。 内容はある程度、重複しているみたいですが最初に「レバレッジ・シンキング」 から読んでもわかりやすいので大丈夫でしょう。 (とよぴ〜/2007-12-27) 普段から仕事が忙しく、学習・勉強したいけど、できないビジネスマンの方、必読。
時間を有効に活用し、その成果を再投資することにより得られ効果を説明。 時間以外に3項目のパーソナルキャピタルに、レバレッジをかける、有効性を説明。 筆者の、”不労所得を増やす”との表現から、独立起業を目指す方にも参考になると思います。 (みこみこっち/2007-08-17) レバレッジ・リーディング、レバレッジ時間術と著者のレバレッジシリーズは全て読みま
したが、レバレッジの考え方の基本はこの本に集約されています(それ故”レバレッジ・ シンキング”というタイトルなのでしょうが・・・)。 この本1冊でシリーズ3作のエッセンスが習得できると思います。正にレバレッジです。 時間を固定費(睡眠、食事、通勤、ルーチンワークなど)と変動費(自己投資の時間)に分け て考える。固定費を減らして利益を生み出しやすい体質にするという会計的な例えがされ ていたのがおもしろくかったですね。 通勤や食事は減らすというのではなく、例えば通勤時間にビジネス書を読むなどにより、 変動費に変えるというのは参考になりました。 (けに/2007-10-08) 本書のテーマは「Do More With Less(少ない労力と
時間で大きな成果を獲得する)」ことです。 具体的には、労力、知識、時間、人脈に工夫をする ことで、少ない力で大きな成果をあげる方法を紹介 しています。 聞いたことのあるような内容も多いのですが、体系 的にまとめられているし、文章も読みやすい。 もっとレベルアップしたい!!という人には是非読 んでもらいたい一冊です。 (takayuki/2007-08-24) レバレッジ・リーディング、レバレッジ時間術にひき続き、新しいレバレッジに期待して本書を手に取りました。
内容は、よくまとまっています。前二作品のエッセンスも盛り込みながら、 より少ない労力で大きな成果を上げるための考え方・方法論が指南されています。 ただ目新しさはなく、前回ほどの衝撃はありません。 著者が言うように、面倒くさがりの人が純粋に成果を上げるためだけのHowTo本としてなら、良書と言えると思います。 「自分にとっての成果とは何か」といった本質的な問題を深く考察する視点が欲しかったです。 (渡邉輝/2007-07-04) 本書の最初の方で
「依存症のように自己啓発書を読み漁っていると、 その効果は薄れていきます。」 と書いてあるが、正にそれを痛感した。 そして、この本を機会にしばらく自己啓発本を読むのはやめようと。 本田直之氏の本と勝間和代氏の本は 非常に似ていると思うが 勝間氏の本に比べて、 本田氏の本がどうもインパクトが弱い気がする。 とはいえ、 文章はきれいだし、読みやすく、 本書の中でいろいろな良書を引用しており、 その解説ともいえる、著者の主張が わかりやすくてためになった。 モチベーションアップにはもってこいの本だと思います。 (天才くん/2008-05-26) レバレッジシリーズは読むたび勉強になるのだが、最初にこのレバレッジシンキングを読むのが良いのでは?
そこからリーディングや時間術といった、各自がその時最も必要としている内容をテーマにしているものを読んでいくのが良いと思う 社会人になりたての人や最近停滞気味の人、ビジネスパーソンにとても分かり易い助言がたくさん出てくる 字の大きさも小さすぎないし、読むのにそれほど時間もかからないと思うので、興味がある人はぜひ読んでみて欲しい そして本書に書かれている通り、知識を仕入れることより重要な、実践に移していこう (ボウイ/2008-03-29)
「レバレッジ」の総論 |||
レバレッジ・シリーズも5冊を越え、重複部分もかなり多くなってきたように思います。ただ基本概念のDMWL(Doing more with less)をよく知るには、この本がベストではないでしょうか。リーディング、時間術、勉強法、人脈術は、このシンキングに基づいた各論といったところです。総論から入るのもいいでしょうが、レバレッジ思考に基づくならば、苦手分野をフォーカスしてゴールを明確にしてから、その各論から入るべし?なのか。
(Pomodoro/2007-12-28)
内容自体は非常に分かりやすく、当たり前のことばかりです。
72件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。レバレッジ・シンキングの目指すところは(1)労力、(2)時間、(3)知識、(4)人脈にレバレッジ(てこの原理)をかけ、“Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)を実現するというものです。 (1)労力 仕組み化・・・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト 無意識化・習慣化・・・数字で管理することも大切。習慣化しやすくなる KSFを見つける・・・前例を調べる、うまくやっている先輩などに聞く、ビジネス書から学ぶ その他のレバレッジ・・・二毛作、言葉のレバレッジ、エクササイズのレバレッジ (2)時間 俯瞰逆算思考 時間のルーチン化 時間の天引き 時間制限 固定費の効率化 (3)知識 前例に学ぶ 効果的に活かすテクニック レバレッジ・ミーティング (4)人脈 コントリビューション →もしコントリビューションできるものがなければ、そのときはアプローチせず、何かができそうなタイミングで行う →相手のことをきちんと知らないのに、会ってもらおうというのは間違い パワフル・コネクション パーソナルブランディング マインド伝染 他人の力 この考え、レバレッジ・シンキングを身につけ、日々実践できると、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごすことが可能になるかもと、夢を見ながら・・・ (katsudream/2007-11-29) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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