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「NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)」 とその関連商品

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w:18 h:25 207page
NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
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ASIN:4149233470
日本放送出版協会(2007-12-20)
宮尾 登美子
売上順位:1229
¥ 1,050(中古:¥ 440)

レビュー総評点:126
情熱たぎる大河ドラマを楽しむためのガイド ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「篤姫」のガイドブックがいくつか販売されていますが、やはり本家本命、NHK出版の本書が参考になりますし、見ても楽しいです。

数々の撮影場面と俳優のインタビュー、撮影裏話に、薩摩の歴史、原作者、脚本家のインタビュー、果ては鹿児島の見所紹介に、篤姫のQ&Aなど盛りだくさんで、とてもお買い得だと思います。

今回の大河ドラマ、女性が主人公ですが、幕末・維新の薩摩を扱ったドラマに熱い情熱がこもらないわけがありません。脚本の田渕久美子さんは、様々な人物が自分の中に「入ってくる」から書けると述べています。

「篤姫」は今までの大河とはまた違った面白さとエネルギーを与えてくれそうです。本書を買って大河を2倍にも3倍にも楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ひろ×3/2008-01-05)
安いです。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出演者のインタビューが充実しています。

また篤姫の時代についても書かれており、これから観ようと思っている方のガイドになると思います。

インタビュー部分はカラーになっていて内容も充実しているのに千円はお買い得です。

今年の大河ドラマの入門書に最適です。

ちなみにこちらは「前編」で「後編」は6月下旬発売予定です。

(弘樹/2008-01-09)
つや消しの装丁が高級感があって素晴らしい。永久保存しておきたい。内容もいい。下も絶対買おうと思った。 (ノエル/2008-05-29)
3件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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「篤姫」とその時代
山口祐一郎さんファン向け 映像
「NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)」を買った人が選んだ他の商品
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w:18 h:25 174page
NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
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ASIN:4149233489
日本放送出版協会(2008-06-30)
宮尾 登美子
売上順位:1107
¥ 1,050(中古:¥ 576)

レビュー総評点:34
大河ドラマ「篤姫」も後半になりましたが、魅力は衰えないですね。毎週見て、さらにDVDにも録画しています。NHK大河のガイドブックも、初めて、前編だけでなく、この後編も買いました。

本書では巻頭に、宮崎あおいさんを筆頭に、前編でも紹介された役者さん、さらには今後登場する役者さんの「決意表明」が載っています。宮崎あおいさんの気の入れ方は相当なもので、彼女あっての大河ドラマという感じがしました。もちろん、大奥が舞台で女性の視聴者が多いゆえの高視聴率というのもありますが、やはり役者の魅力の影響は大きいと思います。また、大久保利通を演じている原田さん等の、成長ぶりも、文面から伺えます。

さらには、宮崎あおいと堺雅人の夫婦愛についての対談がカラーで載っていまして、これも興味深い内容です。本書は大体2/3がカラーで、あらすじ紹介部分がモノクロという構成になっていて、写真を見ているだけでも楽しいです。

その他、大奥平面図とか、大奥コレクション衣装編、髪型編などの特集記事や、篤姫ゆかりの江戸、京都紹介など、付録も盛りだくさんです。まだまだ篤姫に魅力を感じている方は、購入されれば、楽しみも倍増するかと思います。
(ひろ×3/2008-07-23)
『篤姫』のあらすじの先が知りたくて、ついつい買ってしまいましたが、
出演者のインタビューや写真がお値段の割りに、かなり充実していて満足です。
物語の予習復習にはかなり役に立ちました。
前編も買おうと思います。 (nacullum/2008-07-16)
大河のストーリー本(日本放送出版協会のもの)は、ほぼ毎年買っています、去年のは私にとって
×だったので買わなかったしテレビも見ませんでしたが。
「篤姫」は衣裳や髪型にもたいへん興味を持って見ていますので、本にいろいろ紹介されているのは
嬉しかったです。
テレビは、いよいよ和宮さんが降嫁してきますから、江戸風と京風、武家風と御所風の対立ですね。
幾島が去ったけど、次々と目が離せないストーリーで楽しみです。

ただ、どの大河についてもほぽ共通しているかと思いますが、後編の本は薄めで、内容にふくらみが
欠ける感じがするのが残念で、★4個にしました。 (フリージア/2008-08-18)
役者さんの顔が解ってもその歴史上の人物が何を行ったのか分かりやすく説明しています。
ドラマでは描かれない人物像の勉強にもなるし、値段がとてもお得!! (柊麻紀/2008-07-16)
4件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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「篤姫」とその時代
 
w:17 h:25 125page
篤姫 完結編 (4) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
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ASIN:4149233497
日本放送出版協会(2008-10)
宮尾 登美子
売上順位:1794
¥ 998(中古:¥ 500)

レビュー総評点:38
「後編」に間に合っていなかった第43〜50(最終)回のストーリーが場面のカラー写真入りで載っています。まっさらな状態でドラマを楽しみたい方は読まない方がよいでしょう。私は「先を知りたい」という興味と物欲に負けました。あと、各出演者が選ぶベストシーンというのが読んでいて楽しいです。 (さとり/2008-11-01)
 大河ドラマ『篤姫』の世界に、最後にじっくりと浸りたい方に、とてもおススメの一冊です。
 後編に間に合わなかった43話以降について、写真入でしっかり紹介されています。なんだか…。後編は、それはそれで楽しめたのですが、最後のクライマックスが、やはり間に合わなくて、何だか不完全燃焼な感じがありました。でもこれで、さいごまでお腹いっぱいになりました!と、充実感を味わうことが出来ました。

 篤姫のラストを飾る本であると同時に、第1話から50話までを総復習できる一冊でもあります。今回の大河ドラマは、本当に勉強にもなりましたし、今までにない日本史観を与えてくれたように思います。ぜひお手元にどうぞ。 (ゆき/2008-12-11)
「後編」のレビューでも書いていたのですが、大河ドラマ・ストーリー本の後編は前編と比べたら
だいたい薄く、内容もイマイチのように感じていました。
それがNHKに聞こえたのでしょうか、まさか…ね。
嬉しい完結編に出会えました。
私の大河の思い出は、先日亡くなった緒形拳さんの「太閤記」から始まっています。
うーん、大河は年によって私の中での当たり外れはあります。
史実との相違は別として、近年では「功名が辻」が良かった、それに負けないくらい「篤姫」!
良かったです。
おしまいのおしまいは、テレビで見てのお楽しみなのでしょうが、その一歩手前までガイドして
くれていて、この一年を「篤姫」と歩んだファンにはたまらない本だと思います。 (フリージア/2008-11-10)
教科書の、たった一文で終わってしまう事件も、

たくさんのヒトの思惑が絡み合い、

たくさんのヒトの運命を変え、

イマの世界の礎となっているのだ。


最終回を迎えた
大河ドラマ「篤姫」。

さるきち、泣いたなあ。

篤姫と同じくらい、
涙を流してきました。

シャワーを浴びながら独り泣き、
職場で思い出しては泣きそうになり、

涙腺ゆるすぎです。


でもね、

さるきちは、泣くばかりだけど、

篤姫は泣いても、泣いても、
泣き崩れても、

すっく

と立ち上がり、前を見据え歩いてゆく。
なんて凛々しく強い女性。


薩摩で両親に愛された経験があるからこそ、
他人に愛情を注ぎ、
激動の人生に決して流されない強さを
兼ね備えることができたのだ

宮崎あおいはそう語っています。


物語の中でも、
多くのヒトを魅了し、
愛されてきた篤姫の人柄は、そのまま

高視聴率にも表れている。


彼女は、

現代に生きる、

さるきちたちをも

惹きつけたのだ。


役は「演じる」というよりも
「生きる」もの

役を生きている時間は
その役の感情で自分の心が動く


宮崎あおいが「生きた」篤姫の人生。

すごくまばゆくて、
純粋で、生命力あふれてる。

さるきちもそんな人生にしたいもの。
それには、毎日を精一杯
「生きる」しかないのよね。


本書では、
宮崎あおいへのインタビュー、

それから、

本寿院と滝山による
大奥のナイショ話、
クランクアップの様子や
瑛太へのインタビュー、
脚本家、田渕久美子のコメント

などが掲載されています。

豪華な衣装にも惚れ惚れでしたね。
篤姫の写真集なんか、
出版されないかしら。 (さるきち/2008-12-17)
6件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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w:14 h:21 159page
篤姫―NHK大河ドラマ歴史ハンドブック (NHKシリーズ)
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ASIN:414910655X
日本放送出版協会(2007-12)

売上順位:8047
¥ 998(中古:¥ 469)

レビュー総評点:54
歴史派の篤姫 |||||||||||||||||||||||||||||
NHK大河ドラマを見て歴史を勉強したい方向き。
篤姫を知るために「大奥の歴史」、「幕末の動乱」、「島津家と薩摩藩」等が特集されている。

しかし、さすがにNHKはすごい。「大奥の歴史」をのぞいてみると
「大奥には江戸時代のイメージが強くつきまとうが、その原型は案外古く、夫が多数の妻妾を
持ちながら同居せず、用がある時のみ訪問するという形式(通い婚)が始まり」というように
平安時代にさかのぼるとのこと。大奥は「源氏物語」につながっていたとは、驚き。

また将軍は「「仕事」として何日かに一度は大奥に顔を出さなければならない。将軍もらくではない。」
には笑いながら賛成。

歴史派には、強くお薦めできます。 (至高の豚/2007-12-28)
1件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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w:14 h:12
NHK大河ドラマ オリジナルサウンドトラック「篤姫」‾2‾
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ASIN:B001GH58XU
PONYCANYON INC.(PC)(M)(2008-10-29)
演奏:TVサントラTVサントラ
売上順位:125
¥ 2,362

レビュー総評点:65
待ち遠しかった! ||||||||||||||
サウンドトラック1を毎日のように聞きながら、2が発売されるのを心待ちにしていました。
あの曲は入っているかな、この曲の続きを聞きたいと思いながらドキドキして聞きました。

一言で言うなら、「完璧」!

聞きたかった曲が全て入っていました(^o^)!!
そして、本当につい最近使われ始めた曲も入っていて、
今度からはこちらを朝聞きながら通勤しようと思います。

オススメの曲は…
23 意思誇路(大久保が「鬼になりもす」というときにかかった曲!)
24 花意書く(篤姫がみんなの前で大奥を守りぬくと宣言したときに流れていたような…)
06 こころ降る(家定が亡くなったときに流れた曲?うろ覚えです…)
14 痛し刀功(たくさん流れています。)
01 雲のみ行く(これも結構流れています。)
10 義苦捨九(井伊直弼を思い出します。)

他にもたくさんありますがこのくらいで。

今回の曲名は、万葉仮名のように漢字が使われているように思うのですが、
何となく、その曲の使われる場面を現すような漢字を当てられているように思います。

あと数回で篤姫は最終回ですが、
終わった後もこのサウンドトラックで余韻に浸れるかなあと思いました。 (summer/2008-11-03)
前作に続いて2度目の書き込み。
歴史小説は好きでいくつも読んできましたが、人物や事件を知ったに過ぎなかった様です。ドラマですから主人公を美化しているところはあるでしょうが、篤姫や和宮の様な数奇な生涯があり、国を変えたいという熱い思いがあり、多くの血と涙が流れ、そしてその先に私たちの現代社会があるのだと思うと感動をおぼえずにはいられません。とかくストーリー偏重になりがちな大河ドラマですが、これほどまでにゆったりと時間をかけて、人の運命と心の葛藤を綴った作品があったでしょうか。そして、そのバックで流れ続けた「曲たち」は、美しく、悲しく、琴線に触れるものばかり。この曲を演奏してみたい、作曲と録音の現場に立ち会いたかった、篤姫コンサートを開催して欲しい、と、いろんな思いが駆け巡ります。私は2枚で篤姫という超大作巨編であると考えています。この、只者ではない「曲たち」は、サウンドトラックというよりもう1人の主役であったようにさえ思えます。そしてこれらの「曲たち」を、惜しげもなく1つのドラマに対して放った吉俣良という方は、やはりタダモノではないのです。このドラマ、曲たち、そして吉俣良という音楽家に出会えたことに感謝します。あ〜、ホンマに感動したっちゃ。 (Luckyエイト/2008-11-24)
メインテーマを含めドラマを彩る多くの中心旋律が含まれた第1集に比べ、間奏曲的な小品の多いこの第2集ですが、美しいメロディーがドラマの場面を彷彿とさせ、更なる余韻にひたることができます。『篤姫』ファンの方はこちらも是非。 (麒麟児/2008-11-01)

私的には5つ星以上の評価です。

このCDは本当に素晴らしい出来です。
吉俣良氏の集大成的な作品ではないでしょうか。

ベストアルバムの『Colorless』の選曲内容も良く
こちらもおすすめ度高いですが、それ以上だと思います。

1枚目の『篤姫』CDはBGMとして聴くにはどうだろう?
というような曲も入っていましたが、“其の二”の方は
エンドレスで流していても飽きがこない。
曲色豊かで、ボーカル,ハープ,リコーダー,和太鼓など
さまざまな楽器を使っているのも特徴!
吉俣氏本人も今回ピアノ,パーカッション以外に
ハープシコード,パイプオルガンを演奏していますが、
もしパイプオルガンをプロのオルガン奏者が演奏したなら
どんな仕上がりになっていただろうということだけが気になるところではあります…

総体的にかなり良い作品でおすすめ度“☆☆大☆☆”です!! (あっしゅ♪/2008-11-08)

発売日に買いたかったのですが、一昨日ついに手に入れました!

早速聞いてみると、期待通り…いや、それ以上かもしれません。ほとんどの曲が劇中でよく聞くものばかり!ドラマの場面を思いだし自分が見たときの思いがよみがえってきます。

これは私情なのですが、私の大好きな曲が1枚目のサントラには入っていなく、2枚目にかけていたらちゃんと5曲目に収録されていて感動しました。(NHKホームページで紹介されている未収録曲も収録されていました^^)

5曲目の「内幸」を聞いていると、激動の時代を生きた人々の束の間の安らぎのようなものを感じ、春の陽気のような暖かなメロディーに癒されます…冒頭のクラリネットの旋律が美しいです。

長くなってしまいましたが、絶対に買って損はないでしょう。篤姫ファンにはとても嬉しい作品だと思います。

(moca/2008-11-02)
ただただ優しい気持ちになれます。癒されることを通り越して、誰かを癒してあげたいという広い気持ちになれます。ダイナミックレンジの狭さの指摘もありましたが、逆にそれがBGMとしての役割を見事に果たしているようです。この曲集を聴いているあいだは、自分も篤姫に出演しているようなマインドトリップをするようで不思議な感覚ですが、でもこの曲集は実はそれ自体では完璧ではありません。類稀なる感性と才能を有する「宮崎あおい」さんの純度1000%の大粒の涙の一滴が注がれたとき、いえ、リスナーがその美しすぎる涙をメロディーに重ね合わせたときに、珠玉の光を放つのだと思います。ありがとう、素敵な夢を。これで明日からも21世紀をがんばれそうです。

■隠れた効能
私は傘をつくっています。その作業中に「篤姫」を聴くと優しい気持ちで日々もの作りに励むことができます。また中学生の娘は勉強のBGMとしてかけますと、非常に能率があがるようです。きっと幹となるメロディーラインが美しくしっかり練られているからでしょう。いまの時代だからこそ、きく人すべてが優しい気持ちになれる当CDは価値があり素晴らしいですね。皆様もお験しあれ
(傘屋の和ちゃん/2008-12-22)
早速聴いてますが1曲目これが聴きたかったのです。この荒々しい曲がほんとに聴きたかった。NHKのサイトで何度聴いたことか・・。気分が高揚して、やるぞって感じになるんですよ。3曲目の歌詞のないメロディーを女性ボーカルで切々と歌い上げる曲も好きです。第2弾を出してくれてほんとうれしいです。篤姫ファンは是非聴いてください。篤姫の世界に引き込んでくれますよ。今度はライブで聴きたいなー。 (ヨリヨリ/2008-10-29)
・あらがいようのない時代のうねりに、まっこう
向き合う強くてまっすぐな篤姫の意思や姿
これを充分に表現した音楽であると思います。

特に、後半多用された1曲目、23曲目、24曲目。
この三曲は、その時代と彼女の強い生き方を思わせます。
(一枚目でことたりないのは、この三曲のためです)

・また、暗い時代にも関わらず、家定や家族、周りの人を
大切に愛しむ姿を表現した、穏やかであたたかな曲に溢れています。

ドラマにおいてもその時代の色に反して、明るく前向きに生きることを
お芝居においても、音楽においてもともに上手く表現されており
「あぐり」のドラマと岩代太郎さんの担当されたサントラの
組み合わせに似た成功のように思えます。

・ドラマのサウンドトラックを買う時、以下の二つを気にします。
 1.劇中のイメージを思い出せる曲が、漏れなく入っていること。
 2.ドラマを離れてもひとつのアルバムとして完成度が高いこと。

篤姫のサウンドトラックの場合は、この二つを充分に満たしています。
また統一感がありながらも、幅も広くサントラという枠をこえて
一曲一曲物語性があり、普段なにげなく聞いてみてもいいと思えます。
このドラマと音楽を忘れずに暮らしていけたらと思わせてくれる
素敵なサウンドトラックです。
(中尾信之/2008-12-17)
3曲目、女性ボーカルが印象的な『いとおし意』はドラマを見ていて、CDでも聴きたいなと特に思っていた曲でした。
それゆえ、今回のサントラ「2」の発売は誠にうれしく思いました。
聴いていて、ゆったりと穏やかな気持ちになれます。 (Dragon Striker/2008-11-17)
第1集を愛聴されていれば、ほぼ、満足なものですね。
昨年の風林火山のときと一緒で、1、2、ともに、楽しむのがベストのことと思います。 (hisazinv/2008-11-08)
第1集はバランスがよく、ドラマの場面場面の心情が思い浮かんで良かったんだけど…なっないっ!
桜島の前で薩摩と別れるシーンの曲が!
なんで重要な場面の曲外すかなーとカチンときて、NHKに問い合わせると、第2集がでるとのコト。
商売するよなーと思いつつも買ったら…『桜島笑ふ』ありましたー。
でも他は個人的なカンソーですが、2〜3を除き、小曲が多いので、構成からしても、前述の曲は第1集に入れて欲しかったー。

まっ、いずれにせよ、いやされまつq(^-^q) α波でます。管弦楽がベースですが、太鼓やたまにでてくる電子音も新鮮に感じる。
色彩感があるのはGOOD(^-^) (みんなのマクロ/2008-11-22)
大河ドラマで此処までハまるとは思ってなかった。しかもサントラ2とは。流石、篤姫と言えるだろう。
これは買って損しない品と心から言える作品であると僕は思った為に評価★★★★★にさせて貰った。
(イエス/2008-09-27)
幅広い世代から支持を受けている大河ドラマ『篤姫』は、視聴率においても、少なくとも2000年代に入ってから放送された大河ドラマの中で最高の数字をたたき出している。

オープニングの曲が流れ始めると、それだけで『篤姫』の世界にひたり、感傷深くなってしまうほど。

そんな訳で『篤姫』のサントラは既に買って聴いています。
そしてサントラの第2段が!!『篤姫』ファンなら買いでしょう。 (玉木ひろ/2008-09-27)
1に入っているべき曲が1になかったので、2に入っているのを期待しています。
私は曲名から、推測できないので・・・。 (rokumonsen.com/2008-10-10)
一作目がおとなしめの曲が多い中でここぞと言う音楽を入れてきた中で、
其の二に関してはインパクトは中ぐらいながらも
旋律のしっかりした耳聞こえの良い、
いわゆる「あっこの曲聞いた事ある!」的な曲が多かったと思う。
私としては一作目よりもスキップすることなく聞けました。
最近篤姫のファンになった方は(そんな人あまりいないかもしれないけど)
一作目より楽しめると思いますよ。 (おうさま/2008-12-12)
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平均点:4.5
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w:12 h:14
「篤姫」オリジナルサウンドトラック
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ASIN:B0011UGXNG
PONYCANYON INC.(PC)(M)(2008-02-20)
作曲:吉俣良TVサントラ
売上順位:62
¥ 2,275(中古:¥ 2,296)

レビュー総評点:380総評点300以上の注目商品
それにしても「吉俣良」という人は・・・。思えば彼の存在を知ったのは、NHK朝ドラ「こころ」。そこで、ドラマや映画における音楽の効果が半端でないことを再認識させられた。骨の髄までしみ込んでくるメロディとアレンジの、あまりの美しさに感動し、それ以降、過去に遡って彼の作品を追いかけた。「あ、このドラマ、彼だったのか。納得!」の連続、そして「篤姫」。秀逸揃いの彼の作品の中で、史上最高であると確信した。フルオーケストラでもこれだけの力を発揮するのか。私も楽器にいそしんだハシクレとして言わせていただくならば、「ホルンとクラリネット」の使われ方、「ピアノの物悲しさ」そして「チェロのしなり音」がしびれる。すでに彼の独特のメロディラインは私の中に住み付いて、聞けば「彼だ〜」と分かるまでになってしまった。さてドラマ。オープニングの、これも主題曲の壮大さとマッチした映像(色合いと宮崎あおいのたたずまい)のすばらしさと言ったらもう。別に誰のファンでもないけれど(どちらかというと地味?)、脇を固める高橋英樹と松坂慶子がいいし、瑛太ってこんなにいい役者だったの?。物語自体もとても面白い。おそらく年末を迎えた時、私にとって過去最高の大河ドラマになるんだろうな、と思う。あ、聞きながらレビューを書いていたらまた泣けてきた。
(追伸)中高年の皆様、30年ほど前の大野雄二氏(音楽家)を思い出しませんでしたか?
以上、吉俣良様と同い年のオヤジより。 (Luckyエイト/2008-05-24)
意外!?存外!?といける、のです!! |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「風林火山」が終わり、来年はどうかなあ、と思っていましたが。
何とはなしに、つい、今年のものの奔りを見てしまったが、運の尽き。(^_^;)
「篤姫」、面白いではないですか。ストーリーも、キャスティング(小松清猷=沢村一樹氏、いいです!)も。
そして、このSoundtrackBGMです。
メロディーの味わいが、完璧に、僕好みなのです。

幕末の時代の勇壮感を醸し出している「メインテーマ」。
一番は、お気に入りの「於一咲う」で、弾む、前向き、闊達、そんな感じがいいんです。
次に、Dramaticで哀愁な「正鵠」「驀地」。
そして、そして、やさしく、大らかな「瑞雲」「一葉知秋」「良し」。

総じて、どれも、優しく、凜としたたたずまいで、元気を奮い立たせてくれるような曲調たち。

おかげで、すっかり、今年も、大河に馴染んでしまいそうです。
おまけに、はや数十年大河眺めてきましたが、3年連続で、真剣視。初なので。。(^_^;)
でも、今や、それが、安堵して嬉しくもあります。 (hisazinv/2008-03-22)
今作は激動の時代にのまれ、故郷の都合で孤立無援の江戸に嫁ぎ、やがては故郷に裏切られ戦っていかねばならない そんな悲しい、しかし最後まで故郷を愛し強く生きた主人公の話なので、曲調も今までの大河ドラマのような荒々しさや壮大さというよりも、美しくも悲しいといった調べが多く感じられた。また、吉俣良の作品だけあって単なる時代劇の曲といった風でなく今風ドラマっぽく、それがまた結構マッチしてます。
しかも、よくあるテーマ曲とそのアレンジ曲多数といったのではなく、様々な感情や場面場面にあわせた曲がそれぞれで名曲といった感じです。
それにしても題材、キャスト、音楽と三拍子揃った大河は久しぶりですね。 (トフスランとビフスラン/2008-03-04)
まっしぐら! |||||||||||||||||||||||||||||||||||
買って本当に良かった!
辛い時や 元気の出ない時にこのCDを聞くと「ヨッシャー!今日も頑張るぞ!」
そう思えます。
特に いいのが18曲目「正鵠」正鵠…要点、的の中心の黒い点という意味
気持ちが落ち込んでいる時や 悩んでいる時に「やるっきゃないでしょう!」
そんな風に 覚悟させてくれます。ラテン系のアレンジもいいわぁ〜(#^.^#)
ドラマの篤姫の状況や心情を思い浮かべると いつも なぜか 涙が出てきます。
そして とにかく 四の五の言わんと 行くしかない!前に進むしかない!
そんな時に 元気が出て覚悟を決められるのが 25曲目の「まっしぐら」です。
これ聴いて 私も 毎日仕事行ってます。
ホントに いいです。「篤姫」オリジナルサウンドトラック!
 
(くみ/2008-05-04)
素晴らしい一枚! |||||||||||||
大河ドラマ篤姫が大好きで購入したのですが、ドラマに関係なく素晴らしいCDだと思います。
どの曲もどこか女性らしさがあり、同じ女性として「あぁ、こんな気持ちになることあるなぁ」と感じたり。先述のとおり、私は篤姫大ファンですので篤姫の感情と重ね合わせてしまい、涙が出そうになることも。
26曲ありますが、ほかの方々のおっしゃるとおり、はずれがありません。劇中で使用されている曲すべてが収録されているわけではなく、「これは」というものばかりが選ばれているためかもしれません。
もちろんN響の演奏も大変に素晴らしいです。作曲家の方がホルン、クラリネットがお好きなのかこのふたつの楽器が多用されています。私はどちらの音色も大好きですので余計に気に入っているのかもしれません。
ドラマのサントラというとドラマのファンの方しか興味をもたれないかもしれません。でもこのサントラはドラマを見ている方はもちろんのこと、そうでない方が購入されても損はない一枚だと思います。 (篤子/2008-06-28)
吉俣良という作曲家をこのCDで初めて知ったが、素晴らしい内容である。テーマ音楽はもとより、その他にもドラマの世界に浸ることのできる曲が目白押しで、繰り返し聞いても飽きない。特に「正鵠」は幕末という大きな変革期の主人公の運命を的確に表現した名曲で、何度聞いても感動できる。
大河ドラマのサントラは、えてしてテーマ音楽以外は冴えないことがあるが、このCDは違う。最近では「利家とまつ」以来の傑作であると思われる。 (古書/2008-04-01)
超いぃっ!! ||||||||||||
タイトル、何にするかいろいろ考えたんですがコレ以外思い付きませんでした(笑

今回あまりにもドラマにハマったのでかなり悩んでこのサントラを購入するに至りました。

期待と不安が半々くらいでしたが聞いてみると、曲一つ一つの素晴らしさに悶絶状態ですっ!

目を閉じると音楽と共にドラマの場面が頭に浮かび上がります。
特に「正鵠」は於一の初登場シーンが印象的でした。

このサントラの素晴らしいところは他にもたくさん無数にありますが、キリがないのでこのへんで。

とにかく、篤姫を好きな人には是非聞いてもらいたいです。 ((´∀`){フェス/2008-05-25)
一番のお気に入りはドラマチックで美しいメロディの「正鵠」です。
CDで聴くと音量に欠ける気がします。もう少しバックの音を上げてもらいたかった。
「つつづれのとき」「良し」はやさしくせつない気持ちになります。
この曲を聴くと、娘を想う父の優しさをうまく演じた長塚氏を思い出すのは私だけでしょうか。
物語にあっていますし、ドラマを観ている方なら場面を思い出してより一層好きになれるでしょうし、ドラマを観ていない方も美しいメロディと素晴らしい演奏に満足できるCDだと思います。
私は、失礼ながら吉俣さんという方を初めて知ったのですが
他にもいいなと思っていたNHK連続テレビ小説「こころ」「きらきらひかる」など数々の有名なドラマの音楽を担当されている方だったのですね。
これを期に、この方の音楽を他にも聴いてみたいと思いました。 (ぺこ/2008-05-19)
とてもすばらしい ||||||||||||||||
特に18曲目「正鵠」はおススメ
番組最後の次回予告に使われており
実はメイン候補だったのではと疑っています
時間も合ってるし
偶然でしょうか?

(数毒/2008-02-24)
なぜか涙が… |||||||||||||||
唯一まじめに見ているドラマです 宮崎あおいさんの演技力 家定役の堺さんの穏やかな雰囲気 とても心ひかれます レビューを見てから買い求めましたが琴線に触れる全ての調べに涙が止まりません 幕末の時代に懸命に生き抜いた人々の気持ちが波のように押し寄せてきます まるでクラシックを聴いている気分で心が洗われます サントラとしてでなく じっくり聴いて頂きたい一枚です 魔法のステッキより
(魔法のステッキ/2008-07-06)
大河ドラマを一度も欠かさずに観ているのは今回が初めてです。今まで幕末はあまり関心がなく一番苦手な時代(学生時代の勉強で)でしたが、篤姫を見始めて以来、例えば瑛太演じる小松帯刀とか、この時代を生きた人物を勉強したくなりました。大久保が母親に「今日から鬼になる」と言った時の音楽は残念ながら未収録ですが、私の一番好きな曲は5番の「火の穂」です。どの曲も甲乙つけがたく「あ、あの場面で流れていたな」と情景が浮かんでくるようです。人間の心の機微を繊細な音楽に表現されていますよね。女の道は一本道というのが一つ篤姫のテーマかなと私は思っていますが、11の「戦ぐ花」、26「まっしぐら」は、篤姫が信じた道へつき進む様子が感じられます。あと15「素意」は、せつない思いがしますね。レビューを参考にしてCD買いましたが、本当に大正解でした。大河ドラマ篤姫にはまっている方は必聴ものですよ。 (しし座の女/2008-07-07)
大河ドラマの音楽といえば『独眼竜政宗』の池辺晋一郎氏や、『太平記』の三枝成彰氏などの作品が有名かと思います。幕末モノということで戦乱などをイメージしたものかと思いきや、逆にしっとりとしたサウンドが主体になっていて、普通に純粋なオケ曲として、また、このCDに収められている曲の構成からもひとつの「組曲」として成立するほどの完成度を誇っていると思います。女性的視点から描いたシチュエーションが多く、その中でもメインテーマは、まさに“天璋院篤姫”という歴史上の女性の『凛』とした姿を象徴したサウンドになっていることが大きな特徴ではないでしょうか。
NHK交響楽団の演奏もまたさすが、という感じです。心を落ち着けて聴くことのできるサウンドトラックであることは間違いありません! (熊猫12号/2008-04-14)
宮崎ジャケ ||||||||||
めんこい主人公である。

大河らしく曲調も壮大でカッコイイ。

可愛らしい主人公とは不釣り合いなほど戦じみた音楽がつまってます。

大河気分に浸りたい方は是非! (ほっぷにくにく/2008-03-04)
美しいメロディーがドラマの場面を彷彿とさせ、更なる余韻にひたることができます。大河『篤姫』ファンの方は、是非。(個人的な話ですが、以前同様な形ではまったドラマにフジテレビ『白線流し』があり、主演(酒井美紀→宮崎あおい)、音楽(岩代太郎→吉俣良)そして設定(少女から大人へ)の三拍子がこのように揃うと、自分ははまることを改めて実感しました。) (麒麟児/2008-02-24)
どの曲も素晴らしく美しい音楽です。癒されるメロディあり、勇気をもらえるメロディあり、切なくなれるメロディあり。 ドラマを見ていなくても楽しめる一枚です。もちろん、ドラマを見ると尚はまります!曲のタイトルもそれぞれ美しく、感性が磨かれる気分です!オーケストラの演奏もさすがですよ〜。お勧めの一枚です! (ラスク/2008-04-28)
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「篤姫」とその時代
NHK大河ドラマサントラ
聴く耳
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NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD]
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ジェネオン エンタテインメント(2008-12-19)
宮崎あおい
売上順位:272
¥ 32,634(中古:¥ 49,500)

レビュー総評点:18
「篤姫」は、ストーリー、それぞれの配役、音楽、映像がとてもよく、運命の中で成長していく篤姫のしなやかな強さに励まされて、1年間楽しく見ていました。
DVDは、値段は高いけれど割引価格なので奮発して買いました。総集編でカットされてしまった場面がノーカットで充分に見られて満足です。
前半では薩摩藩江戸藩邸にいた時の篤姫の活躍と、英姫との別れの場面が好きですが、他にも薩摩女性の強さを持つお近さん、へたれている尚五郎さん、お殿様、家定様、西郷さん、お父さんお母さん他、皆さん演技とは思えない程役に合っていて、見応えがあります。戦のシーンもどろどろした負の感情表現もなくて、安心して見られる時代劇です。ディスクの装丁も美しい。 (カシス/2008-12-31)
いつもは大河ドラマなんて、見ないんですが、これは珍しく家族全員で見てました。
宮崎あおいさんの演技に引き込まれました!!
大河ドラマってこんなに面白いんですね♪
ちょっと高いけどDVD買っちゃいました! (めがねっ子/2008-12-28)
購入したいけど・・・ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先日DVDの販売元に英語字幕の有無について直接尋ねてみたところ、残念ながらやはり字幕は
一切ついていないとの事でした。海外にも通用する素晴らしい作品だけに残念としか
言いようがありません。日本の幕末期そして明治維新と、古い体制や既存の価値観を
打ち壊し、新しく強い日本を作りたいと願った祖先の思いからスタートして今の日本に
至るまでの最初の出発点ともいうべき激動の時代が、篤姫という実在の魅力的な人物を
中心に描かれるという外国人にとっても興味をそそられる内容だけに、日本語のわかる人しか楽しめないのが実に惜しいです。

ここアメリカでも篤姫が衛星放送を通じて英語字幕つきで放映されていますが、少なくとも
私の周囲のアメリカ人達の間においてかなり評判良いです。またちなみにアメリカで発売される映画のDVDには、
ほとんど必ずと言ってよいほど耳が不自由な人のための字幕機能がついているため、普通に耳は聞こえるものの
英語の聞き取りの苦手な私には字幕機能は本当にありがたいです。

日本語のわからない外国人のみならず、英語を学習中の日本人にとっても字幕付きで鑑賞する意義は大きく、
学習効果が高まるのと同時に、外国人に日本を説明するのに大変役立ちます。

海外で何かと誤解されがちな日本(人)ですが、日本がこれまで辿って来た道を正しく理解
してもらうためにも、日本を代表する国営放送NHKの名にふさわしく、より一層今後は海外に向けて積極的に
文化を発信する方向でいって欲しいです。期待しています!

(ポテトチップ/2008-10-10)
 今まで見てきた大河作品の中だと最高です。点数をつけるなら、100点満点では足りません。120点付けても少ないのではないかと思います。キャスト、脚本、演出どれをとっても素晴らしい出来でした。

 放映中、「ホームドラマの要素が強すぎるのではないか」「篤姫の人物像が違うのではないか」など数少ない批判が話題になりました。そして、私自身「カットしている出来事が多すぎるのではないか」とも思いました。しかし、見終わった今考えてみるとなんて小さいことにこだわっていたんだろう、と思わされます。そして、そんな自分が恥ずかしくもあります。

 キャストでは隅から隅まで完璧だったので、「誰がよかったか」とはいいません。とにかく最高のキャストでした。

 平均視聴率24%以上と最高の結果でしたが、見てない人も当然いると思います。その中には大河ドラマを食わず嫌いしている人も中にはいると思います。そんな人にはぜひ見てほしいです。きっと気に入ってもらえると思います。

 「幕末こそ今の日本人が一番学ばなければいけない時代」と思っている自分としてはこの作品を通して幕末に興味を持ち幕末を知り、今の日本を思ってくれる人が増えてくれるとうれしいです。
  (久保田真史/2008-12-14)
最終話のラストシーンが薩摩にいた頃の回想シーン。まだ若い篤姫がこちらに笑顔を投げかけて‥「完」。‥ドラマを見て涙を流すことなんて、ここ数年滅多になかったことだが、ラストシーンを見たあと涙が止まらなかった‥。実家から江戸城を攻められ様としていた時でさえ、「私はもう徳川の女‥ここで徳川の土となる」と気丈に振る舞っていたものの、故郷への想いは終生心に残っていたと思う。ラストシーンを見た時に「もう一度、ここに戻って来たかっただろうな‥」と篤姫の抑えていたであろう故郷への想いに、深く心を揺さぶられてしまった‥。当時の薩摩の女性は「男に尽くすことに生きがいを感じ、そのすべてを捧げるもの‥」とテレビで言っていたが、口で言うのは容易いだろうが、それを全うすることがどれほど困難で険しい道のりなのか?‥この篤姫の生き様を見るにつれ、本当に感銘を受けた!篤姫については最近では諸説紛々としており、家定を殺めただの、勝海舟の愛人だっただの言われているが、もう真実は闇の中であるが故に篤姫はドラマと同じように「徳川に尽くし、徳川の土となった」時代の波に翻弄されるも、自らの信念に基づき生きた「強く優しき薩摩の女」と思いたい。 主演の「宮崎あおい」は素晴らしかった。篤姫の一途な信念や「強さ」、「弱さ」、そして「優しさ」まで巧みに演じる柔軟性には舌を巻くばかりだ!相変わらず彼女の「目」の、多彩な表情を描き出す演技にも驚くばかり‥。他のキャストも万全だが、ことに家定の「堺雅人」には本当にビックリさせられた。奔放でありながら、真っ直ぐ芯の通った演技には感心した。宮崎あおいとの息もピッタリで 「よく見るとそちは、面白い顔をしておるのぉ‥」台詞まわしも家定の人となりを完璧に演じきる。彼の今までの評価を一変させた適役だ!出演者、脚本、音楽など‥近年稀な「大河」の傑作だと思います! (グストル/2009-01-01)
ドラマで年間でぶっちぎりの視聴率をたたき出し、
なんでそんなに面白いのか、
この20年NHK大河ドラマを見てない私にとっては
不思議でしょうがなかったので、見てみました。

いやー高視聴率、納得ですよ。

前半のヘタレ尚五郎といい、
すてきなお母さんの樋口可南子といい、
若くてキャピキャピしたおかつといい、
後半から見始めた私は
前半がこんなに面白かったなんて
びっくりしました。

中でも公方様の堺雅人にホレました。
この27話の最後は
やっと心が通じ合って
何回見てもいいですねー。

ということで公方様ファンは買い、ですね。 (゚・*:☆.。きらら.:*・゚/2008-12-09)
もちろん、後々待っていればBlu-rayでも出すのでしょう。
もちろん、DVDよりも高い値段で。
もちろん、ユーザはどうでもよく、自社の利益しか考えていないから、
なのは今更わかりきったことではありますが、それでも腹立たしいことこの上ない。

まぁNHK作品なのでかなり先まで出ない可能性は高いのかもしれませんが。。。

(ただのオタク/2008-12-18)
買う価値あり |||||||||||||||
2000年代では間違いなく最高の大河ドラマになったと思います。
まず幕末という話が複雑になりがちな時代を、常に主人公の篤姫の視点から描くことで、話がぶれないし史実よりも物語性を重視したことで、ストーリーが面白い。それでいて重厚感もあり見ごたえがある。
それから何と言っても主演の宮崎あおいが素晴らしい。前半では大奥に入ってからの将軍家定との関係がヤマになるが、2人が徐々に心を通わせていく過程での様々な感情の揺れを繊細に表現している。本当に引き込まれます。
確かに値段は高いが買う価値ありの作品だと思います。 (山の麓/2008-12-10)
これは買うしかないですよ。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
篤姫は私の中で一番、心に残る作品でした。
宮崎あおいさんの演技がとても素敵で、感動の一言。
観たら、大河ドラマで一番人気な作品と誰しも判る作品だと思いますよ。
あっ瑛太くんも良いと思いますけどね。


(イエス/2008-09-29)
悩みましたが… ||||||||||||||||
毎週 見られず、でもどうしてもみたい!保存しておきたい…という思いで購入しちゃいました!

子供にも歴史の面白さを知ってもらいたいと思っています。その点でも、入りやすい話になっていると思います。
ですので、やはりきちんと全て見たいな…という気持ちが強くて…

だけど…高いです('A`)1、2巻合わせたら…かなりのお値段になりますよね… それだけの価値があると信じてます お値段の面で☆4つにしました(>_<)
(桜/2008-11-25)
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サイズ不明
NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第弐集 [DVD]
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ジェネオン エンタテインメント(2009-03-25)
宮崎あおい
売上順位:353
¥ 27,972

レビュー総評点:-12
当初は期待せず途中から観始めたのですが、凄く惹かれた作品。
幕末なのに只の大奥物かと敬遠していた事が間違いでした。
詳細な史実は把握出来ていないですが篤姫の鮮やかさやひたむきさは充分に伝わってきます。
また小松帯刀の印象もより深いものになったと思います。 (油すまし/2008-12-04)
このDVDは江戸城大奥入場から最終話までが収録されます。いよいよ篤姫の舞台も幕末の動乱期へと向かっていきます。それでも、合戦や流血の場面が少なくなっているのは脚本家、プロデューサーの優しさです。そのため幕末時代劇が誰でも安心して鑑賞できる、とても見やすいものになっています。

いろいろ意見もあるでしょうが、私は合戦シーンが少ないのは良い選択だったと思います。何より視聴率と視聴者層がそれを物語っています。

今これを購入しても、後悔する要素ははなはだ少ないといえる、現在のドラマ展開だと思われます。
(ひろ×3/2008-10-12)
幕末という激動の時代を運命に翻弄されながらも力強く生き抜いた篤姫の一生を主演の宮崎あおいが見事に演じきった感動作です。本当に魂を揺さぶる、そんな作品になったと思います。

後半では京都での薩長の政争が端折られているところが多々ありますが、あくまで主演の篤姫の視点から一貫して描いた結果だと思います。

脚本の素晴らしさ、そして役者の演技、共に本当に素晴らしく、結果として非常に質の高い大河になったと思います。
買う価値ありの作品でしょう。ただ値段が高いので、なかなか手が出ませんが…。 (山の麓/2008-12-10)
面白いが・・・ |||||||||||||||||
篤姫が主人公なので歴史の表舞台が動乱の京都に移ったとしても江戸城でのシーンが多くなるのはしょうがないと思う。
ただ薩英戦争以降まさに幕末のクライマックスになっていくところで逆に急にドラマの中での話のテンポが早くなった気がします。
天璋院が直接関わるエピソードが無血開城以前にないのかどうかは知りませんが、このドラマでは小松、西郷、大久保といったところが準主役なかんじで絡んでくるのでもう少し京都でのシーンも増やしてほしかった。
とくに禁門の変のくだりではろくなナレーションでの説明すらないままちょっと前の回まで京都、朝廷で権力を握っていた長州がいつの間にか追放されていて・・・なんか違和感がありました。
せめてナレーションでいいから8月18日の政変や池田屋事件に触れておけば納得できたんですが。なので幕末においては一大事変のひとつだと思うのですがドラマの中ではさらっと始まってさらっと終わった印象でした。
数少ない合戦とゆうか戦の部分なのでもう少し殺陣や軍議などのシーンもいれてほしかったです。
あと寺田屋事件の演出は良かった。有馬新七の最期は格好良かったです。

最終回の紀尾井坂の変での原田泰造の演技には感銘を受けました。表情や死に際の一言二言など。BGMもあってたと思います。短いシーンですが・・・
あと明治になってからの見た目が似てるとゆうかハマっていてちょっとびっくりしました。 (サードゴロ/2008-10-09)
面白い ||||||||
どなたかが書いてますが、確かにいきなり話が変わってて若干「あれ?」って感じがありましたね
長州が朝廷の信頼を得ていた話から急に追い払われた話になって…
まあ篤姫が主人公だから、京都の話は中心じゃないと考えれば良いのかな…
自分の中では、薩長が官軍になり、江戸に進軍してきた際の無血開城と、明治になってからが一番期待してます
とりあえず仕事のせいで、たまに話がわからなくなる事が多かったので、この篤姫DVDは買いたいと思います (ラルク好き/2008-10-22)
これは良いゞ |||||||||
篤姫を見て色々、幕末がもっと面白くなりました。
とても、篤姫の主人公がカッコいい作品で、老若男女、誰しも楽しめる作品です。

僕ももう一度観たいシーンが沢山があるので買ってみたいと思います。
(イエス/2008-09-29)
後半もとても面白かったです。
前半に登場した重要人物が次々と去っては
また新たな人物が登場し、最後まで飽きませんでした。

最後は大円団のごとく、
公方様や幾島、果ては斉彬までも登場し
あの手この手を使ってなんとか江戸攻めを
阻止しようとします。

また二度と会えないと思われた
小松帯刀や母上様との再会シーンは泣けました。
いやーほんとに篤姫はよく泣いてくれました。
音楽もいいし衣装も素敵、
篤姫ファンは必須ですね。 (゚・*:☆.。きらら.:*・゚/2008-12-19)
篤姫! ||||||
以外に視聴率高めの大奥と皇室の覇権争いドラマ なかなか今自分ありえそうなキャスティングで(笑 しかし篤姫 このドラマ非常に変調している作りでアブねー篤姫になっています 脱藩者の坂本龍馬が「ご公儀の為なら」なんて言ったり悲運の将軍家茂公が慶喜みたいなイケイケだったり 家定がいい殿様だったというシナリオはいいんじゃないかと思いますが あんまり変調しすぎるとそれを楽しみにしていた試聴者はぬわあんだとなってしまうから 篤姫自体あんまり徳川守護派というイメージがなくどちらかというと和宮と同じく異端であり徳川解散後も大奥の人々の面倒を見たという印象しか史実にないからですね クエスチョンな人で良かったと思います あんまり徳川守護すぎる (タイランツ/2008-11-23)
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新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)
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講談社(2007-03-15)
宮尾 登美子
売上順位:407
¥ 700(中古:¥ 398)

レビュー総評点:55
篤姫といえば和宮さまをいじめた怖い姑というイメージだったが、
本当にそうだったのかという疑問が生じた。
作者がこの小説を書いたきっかけは、そのようなことだったとのこと。
下巻では、いよいよ、この和宮の降嫁以後が描かれます。
怖い姑といっても、篤姫が和宮の義理の姑になったのは、
なんとまだ26歳のこと。
ちなみに、嫁いだ将軍が死に寡婦となったのが22歳。
小説の中では、ついにバージンのまま寡婦となったとされています。
そのため、若い嫁に対する女性としての嫉妬の感情なども描かれ、
そのあたりの描写がとても興味深かったです。
他方で、大奥に仕える女性の多くは「生涯不犯」を掟とされ、
それなのに将軍のお渡りの際には寝室に不眠で控えなければならず、
女として苦しみに耐えねばならなかったといった描写があり、
ここでも女性ならではの感覚と描写の巧みさが光っていました。

徳川幕府崩壊後、篤姫はある意味大奥から開放され自由の身となり、
和宮ともむしろよい関係を築きます。
そこに大きな救いがあり、読後感はさわやかなものがありました。
(GunBoy/2008-02-08)
時代に翻弄されながらも、気高くわが道を往く篤姫の姿を描いた下巻。上巻に続いて、夫(徳川家定)や義父(島津斉彬)の死、幕末の動乱、和宮との確執と和解、徳川家再興等々、波乱に満ちたその日々が流麗な筆捌きで描かれる。(江戸城大奥からみた定点幕末史という意味でも、多くのことを学んだ。)それにしても、男性的視点から描かれることの多い幕末期にこのような女性がいたとは。島津家分家の娘から御台所(御台様)へというその数奇な生涯は、正にこの時期の日本の地殻変動(社会変動)を象徴する出来事でもあるようにも思われてならない。 (麒麟児/2008-04-20)
徳川の人間として |||||||||||||||||||
初版を持っていますが、ボロボロになってしまったので新装版を購入しました。もし天璋院さんより強い現代女性はいるかと問われたら私は首を横に振るでしょう。『女は嫁いだ家が即ち死に場所』の言葉通り、腹を括り嫁ぎ先の人間として生き死ぬことができるだろうか。私には正直無理なことだ。私には無いこの潔さが彼女の強さと感じました。激動の時代を生きた彼女に敬意を表します。そして、初版本2冊と新装版の2冊は一生の宝です。 (白嶺/2007-03-22)
こちらが原作なのに失礼を承知で敢えて「宮尾版」と銘打たせて頂いたのは、私自身が大河ドラマをきっかけに本書を手に取った為です。

本書は大河の原作ですがそこにには、尚五郎の淡い初恋のエピソードも、後に維新の英雄となる若き日の西郷や大久保との交流も、阿呆を装うインテリ家定との純愛も描かれていません。

代わりに、政争の道具とするために、自分の一生から女の幸せと奪い去った養父斉彬への不信感を募らせたり、
いつまでも皇妹との意識を捨てきれず徳川の女になりきらない嫁・和宮への苛立ちのあまり、自らが嫁を折檻する悪夢にうなされたり、
妊娠どころか生涯男子と交わることなく終わるであろうわが身とひきくらべ、和宮懐妊の噂に思わず悲しい嫉妬してしまう等
等身大の篤姫がそこにはいました。

大河に感動し、本書を手にとられた方には少々期待外れかもしれません。しかし本書の篤姫に圧倒的な存在感・リアリティとそこからくる魅力を感じるのは私だけではないはずです。是非是非大河ドラマだけではなく、もう一つの、そして真実の(少なくとも私はそう信じる)篤姫に会いに来てください。 (アマゾニア/2008-07-21)
来年の大河ドラマに決定したということで10年ぶりくらいに読み直してみました。
以前読んだときよりも、内容がわかりやすく感じたのは、それだけ自分も人生経験を重ねてきたということでしょうか。
もちろん篤姫にはかなわないのですが・・・。

幕末という激動の時代を、女性ながらも的確にとらえながら生きた人です。
残されている資料は少ないかもしれませんが、もっともっと脚光を浴びてもいい人のように思います。
和宮との諍いばかりが取りざたされているようですが、これも単なる女性同士の争いではなく、時代の方向性を決めるための争いだったことを忘れてはならないですよね。
今度は和宮を主役に据えた本も読んでみたいです。 (もが/2007-11-06)
作者宮尾登美子さんが末尾の「書き終えて」の中で「歴史に女の実績をほとんど記していない日本の男社会の中で,女が如何に無視されていたか,ペンをおいていましみじみ考えています」と記しているが,作者の意図というか感慨どおりの感想を,読後の今,抱いている。
薩摩島津の分家の出ながら一躍「将軍の正室」の座に着き,大奥3000人の女性たちを従える身となる篤姫は,大いに張り切るわけであるが,
歴史を後から眺める我々の目には,彼女が単なる政略の道具として扱われ,崩壊に向かいつつある将軍家に敢えて放り込まれたのだということが明らかである。
しかも,この時代のことだから,大奥3000人の総帥といっても,
それは「大奥」という狭い社会の中だけのことであり,
どんなに息巻こうと歯軋りしようと,男性が仕切る表とは分断されて世の中の情報も入らず,
篤姫は,自分がこうと信じた方向に突き進み,独り相撲をとるほかない。
女の自分としては,いやはやこんな時代に生まれなくて幸いであったというのが正直な感想であり,
自分に否応なく与えられた人生を全力投球で生きた篤姫に対し,切ないような気持ちにもなった。
ちなみに,下巻最後の作者の対談がおもしろい。
歴史の表舞台に登場しないため,篤姫に関する資料も乏しい中,断片的な情報を拾って
その人の人生をフィクションとして構築し,そこに作者の意図を込めるさまが
かなり分かりやすく説明されており,作者自らの解説として楽しめた。

(missrio/2008-03-20)
篤姫 |
全く本読まないけどめっちゃハマって暇さえあれば読んでます生き方を見直しました人生観変わる (まぃまぃ/2008-06-04)
 若くして未亡人?となり、徳川家の姑として、皇女和宮と相対し、また
徳川家を守るために、最後の将軍慶喜と相対した篤姫。
 徳川家の姑としての視点から、徳川将軍家の最後を見事に描いている。 (乱読者/2007-09-08)
完結! |||||||
将軍家定の急死、継嗣を巡る幕府内の対立、
養父斉彬の死。
激動の幕府を徳川家の人間として徳川家定の為に生き抜いた
篤姫は明治17年、48才でこの世を去りました。
まさに偉大な生涯。
宮尾登美子さんの本を読んだのは、これが初めてです。
高知市生まれ。他には「義経」等も書いています。



(寺野/2008-02-02)
『鬼龍院花子の生涯』で土佐の極道とその女達を描いた宮尾登美子が、幕末の大奥にあって“負け戦”を戦い抜いた天璋院篤姫を描く。

二つの対照的な世界にも見えて、将軍職の跡目争いの熾烈さやその手段を選ばぬさまは実にむごたらしいのです。しかし、宮尾氏はそれをむしろ淡々とつづっています。

こうしたなか、“表”(徳川幕府)から隔離されている大奥は、ま