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「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」 とその関連商品

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w:18 h:23 558page
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発
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ASIN:4274066401
オーム社(2006-02-25)
翻訳:前田 修吾
売上順位:210606
¥ 3,990(中古:¥ 807)

レビュー総評点:58
Rails使い必携の本 ||||||||||||||||||||
英語版の本も持っていたんですが、やっぱり日本語版だと、読み落としてた部分も発見できたりして、買ってよかったと思います。
Railsでアジャイルな開発をしたい人には向いているんじゃないでしょうか。
ligttpdを使ってRailsを使うことをお勧めしていたので、そのへんの話題をもう少し詳しく知りたかったです。 (りゅ→/2006-03-02)
内容も充実してるし、試していくだけでお買い物カゴが出来るのは素晴らしいです。
普段使ってる商品のチェックやセッションなどの処理が初めから組み込まれているのでそれをチョット(2〜3行)修正するだけで処理が完了しまいます。仕事の効率が上がる事間違いなし!その上読んでて楽しい本ですので(付録以外は)楽しみながら試す事が出来ました。
PHPのSmartyでも楽しいと思ったのですが、こいつはもっと強力です。

良い部分は今までも散々既出ですのでこの本を読む(試す)に当たって気になった点をいくつか上げてみました。

1.最新のバージョン、OSの違いなど若干の誤差があるので、内容を理解しないとErrorが出る部分があります。(要・修正)ただ、色々なバージョン、OSで試しているのでじっくり読めばわかる事なのですが・・・。
2.サンプルの番号が解りにくい。
depotフォルダに番号を振ってあるのですが、イマイチ良くわかりません。自分だけでしょうか?
3.Ruby、Mysqlで組んだ事の無い人には・・・って当たり前な事ですが。
4.実際になんらかのシステムを組む場合、組む人間がRailsのクラス?動き等を覚えないといけない。

以上を踏まえた上でも満点間違いなしです。
Railsの楽しさをこの本で是非知って欲しいと思いました。

しかし・・・Rails仕事で使ってる業者いるのかな? (dango/2006-06-07)
Rails入門書 ||||||||||||
Javaプログラマーをしています。
勉強がてらRoRでもいじってみようと思ってこの書籍を購入しました。

感想は・・・
凄いです。今すぐRoRに乗り換えたくなりました。
Webプログラマーは是非勉強したほうが良いと思います。
久しぶりにプログラムを組んでいてワクワクしてきました。

この本はどちらかといえば、フレームワークの技術が詳細に紹介されています。
フレームワークの概要を理解したい人向けでしょう。

本書はRailsの入門書ではありますが、Webプログラミングの入門書ではありません。Webの基本から勉強しようと考えている人にはお勧めしません。
むしろ、JavaやPHPなど、既にWebに携わっている人に読んで欲しいです。

Javaなどの仕事で苦労した人のほうが、RoRの良さ(アジャイルを含め)を理解できると思います。

仕事で使いたいなぁ・・・(ウチの会社Rubyできる人がいないから無理かな)


(バックドロップ/2007-03-12)
Rubyのすごさ ||||||||||||||||||||||||||
Ruby を使ってWebアプリケーションを(それなりにきちっとしたものを)書けるフレームワークがRuby on Railsです。本書は開発者の原著の翻訳です。
これ1冊で出来るようになっています。
ただ、Apacheとの連携で、FastCGIを推奨しているのは、訳に当たって、ちょっと補足してもらいたかったです。今のmod_rubyは、Railsを直接呼び出す機能を持っています。
これがあることで、簡単に、Apacheと連携する、つまり、本番環境で実働できるのです。
これから、このフレームワークは、知らない人がいないぐらいになるぞ。 (Fhanrin/2006-03-03)
という格言の通り、原書にふさわしい「完全性」を持った本です。入門から中級レベルまでこの一冊で押し上げてくれます。

氾濫する初心者本や雑誌連載、blog記事などを漁るより、少し高くてぶ厚くとも原書を買った方が出費・学習時間とも少なくて済む、という戦略にきちんと合致する完全性を持った良書です。 (kano on feena/2007-07-16)
5件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」を買った人が選んだ他の商品
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w:18 h:23 389page
Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方
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ASIN:4798013951
秀和システム(2006-08)
西 和則
売上順位:75774
¥ 2,940(中古:¥ 646)

レビュー総評点:-56
作者が意図していると思われる「サンプルをフレンドリーに書く」点が×。
三国志の登場人物を例えに出されても、主眼をぶれさせてしまうだけ。
結局scottやtigerとかの「空気のような例え」の方が、目的を達成するのに適している。

前半のオブジェクト指向に関する説明は、読まない方が今後のためだと思われる。
無理な例えは本質の理解の妨げになるだけ。

「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」があれば、この本の出番はほとんどない。
railsのリファレンスという捕らえ方も出来なくはないが、不十分なところも多いので
既にrailsを理解している人が「自分知らないこと」を補足しておくレベルの位置づけで
買うのがいいのでは? (rails初心者/2008-01-13)
入門用としては残念。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出版社が秀和システムなので微妙かと思ったがカスタマーレビューがいずれも高い評価だったので購入しました。内容はといえば、入門者としてスルーして欲しくないところが容赦なくスルーされていて、Rubyを触ったことがない人間には理解不能なものでした。ただ、インデックスややりたいことから該当ページを探し出す機能は他の方がおっしゃっているように比類なく大変充実しており、ある程度Rubyが触れるようになった後であれば大変役に立つ一冊だと思います。 (ベリック刑務長/2007-02-06)
この本は入門書ではないと思う。リファレンスマニュアルだと思う。あえて言うならばプログラムや他の言語のフレームワークに精通したものがRailsに入門する場合には役に立つかもしれません。プログラミングに精通していない方には全くおすすめできません。他のRails入門書とセットで持っていれば、入門書で足りない部分をこの本で補えると思います。ですからやっぱり初級、入門者向けではなく中級向けの本だと思います。しかし入門するのであれば中級には必ず到達すると思うのでその時には役に立つはず。結果的には買って損はないと思います。 (オガワ/2007-09-19)
wotaならばサンプルデータにモチベーションもあがって行間を紐解くことをいとわないのかもしれないが,サンプルデータに興味の無い私の場合は前半のActiveRecordあたりまでは丁寧だと思ったがそれ以降は端折り過ぎ!サンプルソースなし。typo多し。相当なスキルや想像力,いやwotaじゃなければ読み進めないと思った。
人に勧められて買ったけどこの本の良さが未だ実感できない。 (しげっち/2008-01-24)
Railsを知りたいすべての人に |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
著者は「くまくまー」あるいは「舞波」のペンネームで知られ、Railsの内部実装については最も詳しい日本人の1人である。前半ではRubyにおけるオブジェクト指向を絵解きで優しく語り、後半では各種の便利なRailsプラグインを紹介したり、Railsそのものの開発に参加する方法にまで踏み込んでいる。

Railsに触れたことのない人はいきなり後半まで読み通すのは難しいと思われるが、それでも前半を読めばRailsを始めることはできる。そして、いずれは後半を読んで更に理解を深めることができるだろう。

オブジェクト指向に不慣れな人からRailsを改造しようとする人まで、どんな層にも必ず興味を引く部分があるはずだ。そして、各部分が見た目以上に濃い内容であるので、興味を引く部分だけを呼んでも決して損をした気分にはならない。 (Yugui/2006-08-28)
Ruby入門&Rails仕組みから概要まで |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Ruby未経験でRailsを始めている者です。

Ruby未経験でRailsを始めようとすると、Webの情報では表面的な作例の情報は充実しているものの、なかなかRuby言語自体や、Railsの仕組みや概要等について網羅したわかりやすい情報源がなかった。
なんらかのまとまった書籍の購入は必要だと感じて、他のRails本とも比較して、この本を購入しました。

この本では、Railsを使う上でのRubyの基本、Web上では体系だって理解することが難しいRailsの概要から個々の詳細まで網羅されており、Rails入門書としてとても役立っています。

序盤のRubyのオブジェクトの例や、コメントのぶっちゃけ具合に、おふざけの入門書かな?とも不安に思いましたが、全体を通して、実際にRailsを使う上で知っておくべき基本や概要を、経験に即して本音で書かれているような印象を受けます。
専門書的、アカデミック的なかしこまった書かれ方ではない点も、理解しやすく好印象です。

編集意図にもありますが、確かにRailsを使う上でのリファレンスとしても有用と感じます。

この本で、後は応用として自力で解決できるようになれる基礎体力がつけられそうです。

購入して満足しています。 (chihiro/2006-09-26)
Railsスタートのベストチョイス |||||||||||||||||||||||||||||||||||
国内で書かれたRoRに関する本の中では最もわかりやすくかつ適切な内容でしょう。
プログラミングに関する本は、著者のプログラミングセンスによって「とほほ」な中身になってしまいますが、素直に著者の方に敬意を表します。
『〜入門』となっていますが、リファレンス的にも使用できるし、かくいう私も業務でのRoR開発の傍らに常においています。 (ももさん/2006-12-15)
Railsだけでなく,Rubyについてもしっかり書かれていることに好感が持てます.
タイトルには入門とあるが,リファレンスとしても長く使えます.
お勧めです. (IT侍/2006-09-28)
本書の冒頭で展開する、オブジェクト指向やクラス定義・継承などの説明に混乱しました。筆者が説明しようとしている内容を比喩するに適しているとは思えない”例え”は、読者の混乱だけでなく、理解を本質から遠ざける結果を招くものであると感じました。プログラミング経験者の方々にとっては気にならないことかもしれませんが、RoRから入門するプログラミング初心者にとって、大切な導入の部分でこのような説明が用いられたのは残念でした。 (ヤス/2009-02-17)
1章は著者一流のギャクようで内容が不明ですが、2章以降は、Railsをある程度知った人が、より高度な機能を知ったり、内部アルゴリズムの概要を知る上で、簡潔にまとまっりわかりやすい内容になっています。是非、Rails 2.x 対応の新版を出して欲しいものです。 (学びすと/2008-10-22)
すでにほかの方も書かれていますが、入門としては少々厳しい内容です。必要な機能について網羅的に書かれているのはいいのですが、それがシステム開発時にどのように利用されていくかと言う部分の説明が残念ながら少ないのです。
筆者の方はオブジェクトの説明などには、わかりやすさを求めてコミカルな例を提示されているのですが、それをRailsを使った実システム開発のところまで延長してほしかったと思います。
チュートリアルがあれば、よりわかりやすい内容になったのですが、それが無いのが残念です。
しかし、リファレンス的に、利用するのであれば、悪くない本だと思います。 (うっでー/2008-04-02)
11件のレビューを表示しています。
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平均点:3.5
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w:18 h:23 344page
はじめよう Ruby on Rails
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ASIN:4756147739
アスキー(2006-07-03)
高橋 征義
売上順位:167663
¥ 2,940(中古:¥ 470)

レビュー総評点:31
本書はコンパクトで短時間に読めるのが良いと思いました。
160ページ程度で、1:多のリレーション付きテーブルの使い方、セッション管理の仕方が学べました。
テスト駆動方式で開発するというシナリオで、そこに慣れるのがちょっとたいへんでしたが
それ以外は苦労して行間を読むようなこともありませんでした。
オブジェクト指向の基礎とRDBの概念が分かっていて、短時間でレイルズのことを知りたいなら
とても良い本だと思います。
(gb/2007-05-06)
Railsをやるなら「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」はかならず持っているべきですが、残念ながらあちらは製作の実例が充実していません。この本はその捕捉として、製作の実況中継をわかりやすく解説してくれています。製作の実例に特化しているといえます。
ですから、上記のメイン本のサブとして買うといいと思います。 (alford/2006-09-17)
これは面白い本。Rubyの言語を知らなくても書いてある通りにソースを書いたりコマンドを実行したりして行けばすこしづつアプリケーションが出来上がって行く。プログラミングの楽しさを感じる事が出来る。(もちろん初心者は何度もつまづくと思う。)Railsの簡単さがとてもよくわかる本。Railsの雰囲気を味わう為の入り口として絶好の本です。但しRubyonRailsが動作する環境はWindows,Unix,MacOSXなど様々な環境が存在し、使用するデータベースもいくつか種類があるため本の内容通りに事が運ばないケースもある。そういう意味では初心者には辛い面もある。で結局Railsって何なの?というプログラミングをおぼえるというよりは知識としてRailsについて知りたいという方にもおすすめ。 (オガワ/2007-09-19)
「はじめての」と銘打っている割には、説明が親切でない。
この本だけで理解するのは至難の業で、細かい点に触れずにアプリを作ることを目的としているため、なぜそう書くのかやメソッドなどについての説明がほとんど無くネットで調べないと理解できない。
(まつげ/2008-02-24)
利用するDBによっては誤記がたくさんあり、そのまま利用できません。
出版社に問い合わせても、問題ないとのことでしたが、詳細を記載した問い合わせをすると間違いがあったことの連絡がありました。
また、問い合わせたときは出版社に正誤表もなくびっくりしました。
下記に正誤表があると伝えるとびっくりしていた様子で調べるとのことでした。

http://wiki.fdiary.net/rails/?hajimeyo_rails

特にSQLiteを利用するときの記述に間違いがあるため、ひどい目に遭いました。あまりにひどいのでこの本で学習するのをやめました。
今後、訂正されることを望みます。 (gamekozo/2008-08-01)
Rubyの入門書としてお勧めできる内容だと思います。プログラミング経験者にはちょっと優しく感じるかもしれませんね。 (にい姫/2008-05-09)
Ruby on Railsによるウェブ構築の実況中継という感じ、ソースを使って、スケジュール管理システムの構築が丁寧に解説されている。理解できる人にはとてもおもしろいと思われる。

でも、ちょっと初心者には、集中して読まないとつらいかな。 (Omegahat/2008-03-14)
7件のレビューを表示しています。
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平均点:3.5
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w:18 h:23 434page
プログラミングRuby 第2版 言語編
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ASIN:4274066428
オーム社(2006-08-26)
翻訳:田和 勝翻訳:まつもと ゆきひろDave Thomas
売上順位:37401
¥ 3,990(中古:¥ 2,369)

レビュー総評点:40
わかりやすいです |||||||||||||||||
初心者から上級者まで利用できる。
本書のはじめからJukeboxを例にスクリプトを構築していく。
Jukeboxに必要な機能を徐々に追加していく際に新たなテクニックやオブジェクト指向について自然に溶け込むことができる。
後半にはパッケージ管理や、GUIについても程よい量で記述されている。
もちろん、文法などについても詳しく書かれている。
まつもとさん監訳の著書なので、pealに慣れた人にとって不安になるような場面に遭遇しても信頼して読むことができる。 (a-reso/2007-02-20)
この本は、全くのプログラミング初心者(プログラミングの経験が全くない)人には向かないと思います。
この本を読む前に、Rubyの入門書を一通り読んで(実際にプログラムを動作させて)からこの本を読むと、より一層の理解を得られます。

事前に何かしらのプログラミング言語を使いこなしている人がこの本を読んだ場合、非常に面白く読み進める事ができるでしょう。
Rubyの何が優れいているのか、Rubyの何処が使いやすいのか、それを発見することでさらなる探求心をくすぐられます。

あくまでも私の場合ですが、この本はチュートリアル形式を採用しているため、ライブラリ的な利用の仕方よりは読み物としての側面が濃く、「体系的な知識の確認」として繰り返し繰り返し読む事で威力を発揮しています。

一度読んでプログラムを動かしたくらいでは、この本が伝えてくれる全てを理解することは難しいです。

有名な映画や小説は繰り返し読む(見る)事で、その世界観や意味を味わえますよね!?
この本のチュートリアルがまさにソレに当たります。
この本のチュートリアルを何度もこなせば、この本だけで包括的なRubyの知識と技術を手に入れられます。

その後、Rubyを利用したソフトウェア設計を検討する段階になると、ライブラリ編の登場ですね。 (Kamuycikap/2008-11-15)
非常に役に立つ面白い本なのだが、内容が難しい。

個人的には示唆的表現は多い。
初心者にはつらいかも。
「楽しいRuby」を読んでから読むとよい。

(追記)Rubyを使う人はこの本はライブラリー編も含めで必須です。
必ず手元においておく必要があります。初めて読むと、上記のような感想になりますが、英語版もウェブなどで、参照できるので、余力がある人は見ておいたほうがいいでしょう。
(Omegahat/2008-01-23)
有名なピッケル本ですが、今ではちょっと?があります。

少し古いですが、自分は
The Ruby Way―Ruby道への招待
の方が中身が濃くて好きです

でも、Rubyがまだ日本中心だった頃にRubyのソースを調べながら本書を書き上げ、世界のルビーに育てていただいた功績を考慮して星5つです。

(coke/2007-08-23)
ジュークボックスを題材にして、Rubyでのプログラミングを学びます。
ちょっとずつジュークボックスのソースコードを育ててながら、
ちょっとずつクラスやブロックなどRubyのプログラミングを学んでいきます。

Unitテストなどのライブラリやツールの説明もあります。

説明は丁寧でわかりやすいです。
例えば、ブロックは、Rubyでは頻繁に使われるようですが、
この本では、ブロックをイテレータ、トランザクションブロック、クロージャ
というふうに分類して、説明してくれています。

「Rubyがはじめて学ぶプログラム言語だ」というひとよりは、
ほかのオブジェクト指向言語をしっているひと向けかもしれません。
ちなみに自分はふだんは、JavaでWebアプリの開発をしています。

たのしいRubyとあわせて、しばらくは手放せないです。



(本屋が好き/2009-05-23)
5件のレビューを表示しています。
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w:14 h:21 319page
はじめてのRuby on Rails―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! (I・O BOOKS)
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ASIN:4777512320
工学社(2006-08)
清水 美樹
売上順位:174115
¥ 2,415(中古:¥ 726)

レビュー総評点:38
何冊かの他のrails本で挫折した末、この本にたどり着きました。

railsがいくら簡単といっても、
プログラミング経験がほとんどがない人間にとっては、
敷居が高いのは事実だと思います。

この本の最大の魅力は、答えだけだけではなく、そこへたどり着くまでの経緯なり考え方がしっかり詳しく書かれていること。他の本でありがちな、なんでそういう風になるの? というような「行間を読者が推測する」という作業をほとんどしなくてすむため、大変参考になります。

「railsお勧め本」とされるようなものも実際に何冊か購入をしてみたのですが、
私のようなプログラム初心者でrailsに興味がある方は、
まず、この本でrailsに触れてみることをおすすめします。 (red9/2007-07-30)
Railsをやってみたい初心者にはお勧めかと思います。
この本を買うまでは、InstantRailsをインストールしてみたものの
具体的な操作法がわからずwebを検索しても、時間もかかるし
先に進めないといったところでした。

本書を購入すればRubyも知らない初心者でも、例題に沿って進むと
ひとつのデーターベースを使用したWEBアプリケーションが完成します。
データベースの使用方法がわかりやすく書かれ、どうすれば
具体的に使用できるかが例題を通してわかるようになります。
また、モデファイ方法も書かれており、より実質的な変更の方法も
書かれています。
具体的に突っ込んだところまでは、無理としても初期のとっかかり
としては、非常に参考になりました。
また、スタイルシートの使用法もあり、見た目の変更方法も書かれている
点も良いと感じました。
残念ながら、例えば得られたデータをRUBYを使って加工してみるとか、
そこまでも知りたかったのですが、そこについては触れられていませんでした。
でも、初心者でもRailsをやってみたいと思う人には最適かと思います。


(ginzo/2007-09-08)
初心者が陥り易いデータベース等の環境設定やバージョン違いなどに左右されずにWindows XPで簡単に実践できるという利点があります。発売から大分経ちますが学習上の問題はありません。
(zipファイルを解凍して展開するだけ、アンインストールは展開したフォルダを削除するだけです)

Instant Railsに同梱されているOnline CookBookの翻訳から始まり、徐々にステップアップして簡単なグループウェアを構築していくまで取り扱っています。さらに同梱されているblogシステムのTYPOを参考にページを装飾したりと、本の厚さの割に(失礼)バラエティに富んだ内容だと思います。

Rails2.x系の初心者本があまり出版されていないので、本書を学習した後に、続編はじめてのRuby on Rails 2 (I・O BOOKS)でRails2.x系の感触を掴んで、更に本書の内容を2.x系で構築してみると違いが良く解ります。また、中古で比較的安く出回っている1.x系の書籍を活かすことにも繋がると思います。


(ま3/2009-03-29)
役に立たず |||||||
いかにも rails が簡単そうに書いてあるが,
とんでもないこと.
rails はそんなに簡単じゃない.
この本を読んでマスターできる人は恐らくいないでしょう.
質も量も不足.
どうせ出版するなら,もっとちゃんとした内容にしましょう.
オークションで叩き売りました.
(ジミタカ/2008-06-03)
プログラミングの経験は全く無いが、ネットを利用すると度々耳にするROR。
なぜそこまで世界中が騒いでいるのか知りたい。
でもRuby言語をわからないどころかプログラミング自体難しそうで勉強したことが無い。
でもなにが凄いのか知りた・・・

そんなあなたにぴったりの良書です。
本書を読むにあたって知識ゼロからでもチュートリアル形式でシンプルなグループウェアを実際に構築する事が出来ます。
見方によっては、フレームワークの有能ぶりに甘んじて本質的に重要な部分をスキップする事にもなりますが、とにかく楽しんで覚えていく方が初めのうちは大事だと思うので、本書→ピッケル本という逆の順序でもアリな気がします。 (rem_0/2008-03-11)
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平均点:4.0
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rubyの本2006年(13冊) − Rails乱立開始
 
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RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版
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ASIN:4274066967
オーム社(2007-10-26)
翻訳:前田 修吾Dave Thomas
売上順位:49462
¥ 4,410(中古:¥ 3,480)

レビュー総評点:102
これからRailsを始めようと考えてる方には迷わずお勧めできる本でした。全体は5部構成になっています。
Railsというとデータベースを使ったりウェッブサーバーを構築したりと難しそうだと考えている方は本書の第一部(50ページほど)でその不安が吹き飛びます。他の易しそうな入門書が必要かなと考えていましたが必要ありません。Windows・Mac・Linuxへのインストールから始まります。
第二部では大規模なアプリケーションを作成していきます。でも心配ありません。最初から動くアプリケーションに少しづつ機能を付け足していくマイナーバージョンアップの繰り返しで大きなものにビルドアップしていきます。ここでRailsの一貫した方法を学ぶことでマイナーバージョンアップを繰り返しても無秩序な方向に行かないようになっています。
第三部はRailsのフレームワークの解説でリファレンスとしても使えるようになっています。
第四部はセキュリティーについての解説。
第五部は付録で簡単なRubyの入門になっています。
ページ数の割にはそれほど厚さを感じないように薄手の紙を使っているので、持ち運んで読むのにそれほど苦痛を感じる重さではないのも便利です。これ一冊で当分やっていけるので費用対効果も良好です。 (roger/2007-11-06)
Railsを学びたいけど、あまり時間がとれないという方にお奨めです。
イテレーション(反復)というアジャイルソフトウェア開発手法に基づき
やりたいことと結果が数ページ(1ページの時もある)にまとまっているので
30分もかからず1つの機能を追加することができます。
また、Railsの機能のすばらしさも学ぶことができます。ほんの少しのコードで
Ajaxを用いたシステムを構築することが出来るのです。
もっと早くこの本を手にしていれば・・・!と思える1冊です。 (イクラ3世/2007-11-15)
スペックから言いますと、第1版に比べ、私の秤(はかり)では、数グラム軽くなっています。厚さも少し薄くなっています。ページ数が増えているのに、軽く薄くなっている。良い紙を使用するようになったのかな?手触りも少し、良いような気がします。電車で読む事があるため、どんな本でも、薄くて軽いのはうれしいです。
内容はといいますと、「楽しい」です。40過ぎたら(35才定年説というのも有りますが)プログラミングは卒業なんて思っていても、めくって手を動かしたら楽しいです。「あの言語のあそこがやなんだよー」と思っていた、ここ2,3年のもやもやがすっきりしました。バリデーションチェックがモデルにあるなんて、目からうろこ。DBのスキーマ管理までフレームワークに入ってるなんて、すっきり。excelに定義を書いて、vbaでクラス大量に作っても楽しくないしなー。楽になるとか、手間が減るだけではだめな気がする。
要は「楽しくなければ」。rubyとrailsではそれが重要なようです。
(DRY:Don't Repeat Yourself、CoC:Convention over Configurationについても書いてあります)

C#ではIronRubyを作り、SunはJRubyを作り、OracleはJRubyでRailsを動かす。
PHPにはsymfonyとCakePHPが興り、PythonにはTurboGearsが登場する。
Railsの影響は広範囲です。

今は、Rails前とRails後という転換点なのでしょう。理由は本書を読んでみたら多分...。 (niwatori/2007-12-02)
Railsの進化は早く、今現在のバージョンは2.0.2だが、本書では主に1.2を中心に話を進めているため、60ページ程度進めた後、(初心者にとっては)正体不明のエラーと戦うハメになる。
ただ、全体的にはわかり易くてとても良いと思う。

常に進化するRailsを勉強する難しさとも言うべきか。
(takufoo/2009-01-22)
600ページ超えというボリュームもさることながら、
中身も非常に濃かったです。大満足の一冊。

導入部分は、簡易的なカート(ECサイトの注文管理)機能を
ゼロから少しづつ機能拡張していくというシナリオ。
Railの特徴を非常にうまく説明しています。

「○○の技」とか「クイックリファレンス」といった書籍は、
経験を積めば書けるとは思うが、
このように過不足のないシナリオを作れるかといったら自信がない。

その他、Railsの全体構成と各コンポーネントの説明、
Ajaxサポート、セキュリティ、運用・構成と網羅しています。

読むのに丸々3日間を費やしましたが、理解が飛躍的に高まりました。
素晴らしい書籍です。

ちなみに、以下の難点がありますが、
大きな問題にはなりませんでした。

■難点1
Railsのバージョンが古い(最新=2.3.2、書籍=1.2)ので、
一部の記述はそのままでは使えない → 最新の仕様に読み替えればOK

2.各章の設問に対する答え・ヒントが掲載されたページがリンク切れになっている。
→Web上に回答がある。ただし英語であることが多い。

3.日本語にまつわる問題の記述が少ない (かつ/2009-06-10)
Railsを体系的に理解したかったので購入しました。実践的な内容です。すでに第3版が出ているそうなので、日本語版が出たらまた購入するつもりです。 (artoli/2009-06-06)
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w:15 h:21 489page
たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
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ASIN:4797336617
ソフトバンククリエイティブ(2006-08-05)
高橋 征義
売上順位:30708
¥ 2,730(中古:¥ 2,000)

レビュー総評点:120
第一版、第二版とも購入しました。他の方がコメントされているように、練習問題ではそれ
以前に解説が無かった部分も含まれていて、少し難があります。しかしこの点は、先に
読み進んでいけば解決されるので、さほど大きな問題ではありません。
この本での学習で、私も一応スクリプティングも出来るようになりました。
しかし、表題にもしましたが、Rubyの変数は他の原語と少々異なり、そのスコープと寿命を
知らないと、見事にハマります。
どういう訳か、他のRuby本でも、これについて詳しく記載されたものが見あたりません。
実際「これはバグに違いない」と確信して、関係のメーリングリストに投稿しようと
したのですが、過去のメールから、それが仕様であることが判ったケースがあります。
それとselfについての説明も、やや手薄なので、1点減点としました。
しかし、これからRubyを始めようとする方には、必須の書であることは、間違いありません。
(ゆーぼー/2007-07-14)
読みやすく、分かりやすい |||||||||||||||||||||||||||
第1版、第2版の2冊を読んだが、私が読んだRubyの入門書の中では一番わかりやすかった。
丁寧な説明と読みやすい文体で、すらすらと読み進めることができた。
1.6系の入門書および、解説書のほとんどが1.8系に対応していない中で、
1.8系に対応している数少ない本である。
第5部のツール作成でも、1.8系で導入されたクラスを使っていたり、
第1版では説明不足だった部分(pメソッドの文字化け等)も追記されている。
(PG太郎/2007-02-26)
他の方が書いているように、確かに良書だと思います。

しかし、この本でプログラミングを始める方にとっては少々難易度が高いと感じました。内容が進むにつれてプログラムの難易度も高くなっていきます。それ自体は当然なのですが、それにつれて最初は丁寧だった説明も段々と少なくなっていきます。特に、第5章で具体的なツールを作るあたりでは、それぞれのプログラムがどういう働きをするか、どんな意味を持つかなどの説明がかなり少なくなっています。

プログラミングの経験がある方にはあの程度の説明で十分すぎるのかもしれません。しかし全くのプログラミング初心者にとっては、理解できないところも多く、せっかく読み進めてきたのに最後で挫折してしまうということもあり得ると思います。この本でプログラミングを始めようと考えている方は、本のタイトルが示すより少し多い苦労と努力を伴う覚悟をして購入するべきだと思います。

なお、Rubyでプログラミングを始めようと考えている方には、Chris Pineの「初めてのプログラミング」をお勧めします。この本では、Rubyに対する専門的な知識が少ない事と引き換えに、プログラミングとは何か、ということをしっかり理解できると思います。この本を熟読した後で、たのしいRubyに挑戦してみてはいかがでしょうか。全くのプログラミング初心者の私はそうやって、たのしいRubyを読み終えるくらいの知識をつけることができました。 (Kim/2007-12-09)
第3部「クラスを使おう」の各章末に練習問題があります。
その章までに勉強したことがらを理解していれば
解ける問題を出すのが一般的であると思います。

しかし、文字列クラスの練習問題には、その章の本文に出てこなかった
joinメソッドを使う問題が出ていたり、「次の」章で勉強するハッシュクラスを
使った解答例が出ていたりします。
入門書としては、やや問題があると思います。ここで星2つ分減点。

本文は非常に読みやすいので、星1つ復活。 (bugs/2007-07-05)
これまでに、プログラミングをしていて
「Rubyって最近流行っているみたいだけれど、参考書を買うならまず、どれがいいかな。」
って言うときに、この本を推します。

分かりやすく、小難しい参考書のイメージをなくすための配色や図例が多いので、文字ばかりの参考書は…という人も簡単に読めると思います。

ただ、良き入門書であるけれども、内容量的には不十分な所も多いので、これを読んで本格的に学びたいと思ったら他の参考書にも手をつけてみるといいと思います。

また、プログラミングをしたこと無い人が、この本を読んでも、いまいちピンとこないと思うので、そういう人にはお薦めできません。
(Trickey/2009-03-12)
まずRubyを覚えるにあたり、躓きやすいクラス、ブロック、イテレータ等について詳しく説明してあり、この本のおかげでかなりRubyの敷居が低くなりました。
ただ、他の言語を知っている事が原則で、初めてプログラムを覚えようと言う人が読んでも理解は難しいと思います。

全体的に良質な入門書ですが、Rubyのインストール方法が本の最後に少しだけしか記載していないので注意が必要です。 (熊/2007-05-27)
自分は、しごとではJavaを使っています。
今興味があってRuby(on Rails)を独学しています。

最初に読んだのがこの本です。

この本は4部構成になっています。
第1部、第2部はクラスの書き方とか文法的なはなしです。
第3部は、StringとかHashとかIOとかごく基本的なAPIの説明です。
第4部は、かんたんなツール作成をとおして、実際にRubyでプログラミングしてみるというものです。

「たのしい」という感じではなかったけど、
「へー」「ふーん」という感じ最後まで、気楽に読めました。
一冊目に読んでよかったと思います。

今は、Ruby on Railsの本を読みながら、
うろおぼえだったところをちょこちょこ読み直しています。
しばらくは、手放せないだろうな。

(本屋が好き/2009-05-23)
プログラミングは大昔にBasicを少し、大学の授業でやった程度、最近ではC言語を少しばかり触った程度で、このRubyの入門書を手にとった。

言語処理に適したプログラミング言語を探していたところ、Perlが言語処理に強いということを聞き、はじめはPerlの入門書を3冊ほど買ってみたのだが、なかなか入り込めず悩んでいた。

その後、Visual Basicに手を出してみたが、なんだかやりたいことと違う、と感じ、断念。半ば諦めかけていたところだった。

そんな折、ふと書店のプログラミング言語の本の棚の中に一際ひときわ光り輝く背表紙の「たのしいRuby」という本が目にとまった。パラパラと頁をめくってみると、なんとなんと楽しそうなこと、それにテキスト処理、正規表現などの解説がかなりの分量で書かれている。それもわかりやすく・・・。

これだっ!と思ってすぐに買い求めました。それ以来、何処へ行くにもこの「たのしRuby」と一緒です。今、言語処理のある分野のソフトを作ろうと(まだまだ、未熟なものですが・・・)日々取り組み中です。

とにかく、初心者に入りやすく、文字通りプログラミングが楽しくなるRuby入門書です。
(アマゾン・ニューヨッコ/2008-10-18)
Rubyの本はいくつか出ているけど入門書としてはこれが一番お薦め。最初に読むべき基本書。

もっとも、プログラムがまったく初めての人には、ちょっとつらいかもしれないけど、、、。そのくらいのレベルの本です。
(Omegahat/2007-12-23)
読みやすいだけ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
確かに読みやすい本です。どの程度理解できたのかと、練習問題を解こうとすると、愕然とします。ブロックをメソッドに関連付けるあたりから全く解けません。分かったつもりにはなれますが、初学には向きません。 (シンシリティ/2007-03-16)
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10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室
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翔泳社(2008-04-15)
arton
売上順位:35692
¥ 2,940(中古:¥ 2,438)

レビュー総評点:23
付属のCD-ROMを利用してAptana Studioをインストールすると、Railsを使用するためのプラグインがうまくインストールできません。
したがって、AptanaはWebサイトから最新バージョンをダウンロードしてください。
最新バージョンであれば、Railsを組み込むことができます。
この組み込みがうまくできないと、2日目でいきなり躓きます。

内容そのものは、懇切丁寧に書かれていてよいと思いました。初心者である私にもわかりやすかったです。 (doncorleone/2009-02-14)
他のRails本ではいまいち理解できず、この本が出ると聞き、期待して発売日に購入しました。チュートリアルがほしかったので、そこは期待通りでしたが、予想以上に難解な内容で驚きました。ただし、これはRailsの難解さであり、決して表現の問題ではありません。

苦しみながらもチュートリアルをこなしていくと、他の解説本にはあまり載っていないテストを中心としたWebアプリケーションの開発手順(テストドリブン開発)を学ぶことができます。ここはとても勉強になりました。

この本はRailsが簡単であることを理解させるものではなく、難解であることから逃げることなく、正直に教えてくれるものです。

ただ、誤字が多く、特に解説中のプログラムに間違いがあるため、本の記載通りに進めてもうまくいかないことが多々あります。その場合は付属CDに入っているソースコードと比較するとよいでしょう。 (けいっぴ/2008-07-15)
分かりやすく説明してある。
構文より設定コマンド多い。
フレームワークが新しくなった時の互換性が心配。
(TAKE/2008-10-17)
'10日で分かる'という軟派(?)なタイトルとは裏腹に、中身は非常に硬派なしっかりした内容です。特にRuby-GetTextを絡めた国際化対応の解説に30ページ強も割いていて非常に参考になりました。 (quietvillage/2008-05-04)
自分はふだんJavaで開発をしています。
Rubyの入門書にさっと目を通したあとで、この本を読み始めました。

この本の特徴は、Ruby on Railsを実際に使いながらすこしずつおぼえていくところにあると思います。
開発環境を整えつつ、Unitテストや機能テストも実施しながら、ちょっとずつMVCの各ソースコードに手をいれていって、Ruby on RailsによるWeb開発のリズムを体験できます。

APIの一覧とか何でも書いてあるというわけではないので、
ネット上にあるドキュメントとかも適宜見ると良いと思います。
この本にでてくる演習問題には、それを期待しているものがけっこうあります。

本文にはところどころ注意点のようなものが書いてあったり、
本に記述できなかった分なのか、翔泳社のWebサイトからたくさんのPDFをまとめたZIPファイルをダウンロードできたり、著者の気配りが感じられます。

正直言うと、Rubyの知識とか常識がなくて、苦戦したという印象です。
ひとたびトラブルがおきると、なにがなんだかわからない。
本をひととおり読み終わったけど、第3日の日本語化は、いまだにうまくいってないです。gettextとRailsのバージョンの問題は、ネット調べて解決したものの、
なぜか、poファイルにmodelの分が生成されない。

チュートリアルとしては、けっこう盛りだくさんの内容だとおもいます。
そして時間がかかったわりに、なぜかもの足りなさがある。
そんなわけで、星4つです。

(本屋が好き/2009-05-20)
Railsの魅力はたくさんあると思います。

Rubyという言語自体の魅力も当然あると思いますが、Railsに依存している魅力の中で、個人的に大きいのは、テストから開発、リリース、運用までの流れをとても強く意識し、フレームワークに内包している点にあります。
Railsに触ろうと思う人の中には、趣味の人もいると思いますし、仕事で使う人もいると思います。いずれにせよ、開発というのは作ってリリースをしたら終わりではなく、運用というフェーズがありますし、追加開発が発生することがあるのは言うまでもありません。

Railsを使おう、で、動いたら終わりね、というだけであれば、おそらくもっとわかりやすい書籍があると思います。ただ、これから業務でRailsをはじめて使うメンバーがいるグループで教育を考えている方や、ウェブアプリケーションの開発手法も同時に学びたいという方には、この書籍がオススメです。
他の初学者用書籍をたくさん読んでいるわけではないので大きなことは言えませんが、TDDまで踏み込んで書かれているのは、自分はこの書籍しか知りません。また、他の内容もかなり実践的なものが多く、もっと複雑なことをしたいと思っている人でも、手をつけるヒントが多く含まれています。

もちろん、それぞれの内容をもっと深く掘り下げて学びたい人には、より専門的な書籍が必要になると思いますし、そうすべきだと思います。ただ、チュートリアルに従ってすすめることで、Railsの本質的な魅力を理解できるという点で、初学者にはとてもよい書籍ではないかと思います。 (left-label/2008-12-22)
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rubyの本 2008年(20冊) − これからどうなる?
 
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アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
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オーム社(2007-12-22)
監訳:木下 史彦監訳:角谷 信太郎Venkat Subramaniam
売上順位:66333
¥ 2,520(中古:¥ 1,780)

レビュー総評点:121
泥沼に陥ってるプロジェクトに所属する開発者も、デスマーチになりそうな不安があるプロジェクトに入りそうな開発者も、プロジェクトも順調でお客様との関係が良好な開発者も読んでおいて損はない良書である。

なぜなら、これからの開発者としての取り組み方を考える「MYJOB WENT TO INDIA」や、仕事そのものに対するプロセス改善の指針となる「エンジニアのための時間管理術」、今時のプロジェクトノウハウを詰め込んだ「ShipIt!」等を串刺しにしてプロジェクトの改善というものへの取り組み方を示した本だからということが理由である。

とりあえず、今の仕事に不安な部分がある開発者はこの本を読んでできそうなプラクティスからやらせてくれと言ってみることだ。自分のプロジェクトがアジャイルだとかウォーターフォールだとかは関係ない。仕事場でアジャイルというのが恥ずかしいなら「改善提案」だとか「見える化」とか言語替えしてもいい、今あるものをお客様に動かしてみてもらってもいい、朝ミーティングをやりましょうと言ってみてもいい。必ず何らかのフィードバックが得られてそこから改善が始めることができる。

この本を読むことでプロジェクトを成功に近づける/遠ざける手段を学ぶことができるはずだ。何をすればいいのかさっぱりわからないという人には最初の一歩になるはずだし、いくつかはすでに実践しているという人にはさらなる一歩になると私は思う。
(hsbt/2007-12-28)
面白かったのは「コードレビューのパターン」で、3つの模様を紹介している。コード見直し模様。

オールナイタ
 お奨めしないそうだけど、年に1回はやりたい。ちょうど、昔のJUSE、今のSWESTみたい。徹夜とすればよかったかも。
ピックアップゲーム
 SHIP ITを参照せよとのこと。日本語版の書名は「Ship It! ソフトウェアプロジェクト 成功のための達人式ガイドブック」。読んでみます。
ペアプログラミング
 ドライバとナビゲータだそうです。運転者と道案内とすればよかったかも。
(kaizen/2008-07-11)
ソフトウェア開発の良い習慣について、コンパクトにまとめられています.
1つ1つの習慣の説明の中で「悪魔の囁き」「天使の助言」を使って、開発者の内面にも触れています.

好きな天使の助言を3つだけ上げるなら
* 批判するならアイデアにしなさい、人ではなく
* 自働化されたユニットテストを習慣にしなさい
* スタンドアップミーティングをしなさい

タイトルに「アジャイル」と付いていますが、アジャイルに全く興味がないディベロッパ、マネージャにも役立つ1冊になっています.
この本を通じて、ソフトウェア開発の現場に良い習慣が広まって行くことを願っています.
(hau01/2008-01-12)
このシリーズの、まるでソフトウェア開発専用であるかのような扱いは、もったいない。およそ「プロジェクト」と名のつく仕事に携わる人はいっぺん読んでみるといいと思う。

アジャイル開発手法が正しいと証明した人はまだいないし、おそらくそれは不可能だ。一方、社会システムの多くが非アジャイルで開発されていて、まがりなりにもうまく動いているわけで、アジャイル陣営は「こっちのやり方でもうまくいく」という事例を積み上げていくしかない。

中でも本書のように「アジャイルの現場の匂い」のようなものを扱った書籍は、実際に自分のプロジェクトにアジャイル開発手法を導入してはみたものの、うまくいっているのか自信が持てないような場合にかなり役立つだろう。

本書では各章の冒頭に、開発者を誘惑する「悪魔の囁き」があり、自分のプロジェクトが「きな臭い」方向に彷徨い始めているのを知るシグナルになっている。一方、各章の終わりには「天使の導き」と、プロジェクトが満たされているべき「香ばしいフレイバー」とも言える「こんな気分」という一節があって、正しい方向に進んでいるという確信を得られるようになっている。もちろんこの「正しい」は先人たちの経験の積み重ねにすぎなくて、証明されたものではない。それでも、道に迷っているときに、誰かが歩いた痕跡を見つけられたら、そりゃぁ安心だよね。

本書は、まだまだ何が出てくるかわからないアジャイルのジャングルに、恐る恐る分け入ってみた勇気ある人々のための道しるべだ。ソフトウェア開発者なら、直感的にアジャイル手法が正しいと感じることが多いだろうが、それでも自分の進んでいる道が間違ってないことを一緒になって確認してくれる、心強い友人のような存在として、そばに置いておきたい。 (ただただし/2008-01-11)
幹部研修講師です |||||||||||||||||||||
私はプログラミングとは無縁の人間ですが、それでもこの本はとても読みやすく、ためになりました。

まず、各章のまとめ方が、非常に明快。 行間のスペースも適度で目に優しい読みやすい配慮がされていたと思います。
個人的には、悪魔と天使のささやきが良かったです。とても簡潔で、且つ、ありがちな思考を的確に捉えており、それだけ読み飛ばしても本書のメッセージの概要は分かるように構成されています。
内容については、SEの方が使われる用語の中身は詳しくは分からないのですが、それでも説明している内容、注意点、改善するためにどうしたらよいかという手法は結構分かりました。
業種は違えど、仕事の精度と価値を向上させるための思考法にはそれほど変わりはないのだと確信しました。
それだけ本書が基本をしっかりと抑えているということだと思います。
もう一つ、「偉大なプログラマ、ではなく、偉大な習慣を身につけたプログラマを目指す」というあとがきのフレーズには深く共感しました。そう、仕事においても人生においても、偉大なことを成し遂げる人間は偉大な習慣を身につけ、それを常にスパイラルアップさせている方なのです。

読んでいてとても気持ちの良い本でした。
筆者とともに、お二人の日本人監修者に心から敬意を表します。
(rickey/2008-01-14)
なにがワクワクするかというと、書いてある内容がリアルで的を射ているからです。

こういう気持ちを持つと失敗へのアンチパターンであるという「悪魔の囁き」も、アジャイルな
方向で開発を進めているときの気持ちを表す「(天使の)こんな気分」も、
プログラマである自分にとってどちらも「起こっている」か「起こりうる」事象であると自覚できるのです。

いつも技術書を読んでいて感じるのは、本の中の人と自分自身は「他人」で「他所ごと」の話でした。
「ああ、この本に書いてある体験をする時がくるのかもしれないな、その時はがんばろう」という思いが
読後にありました。

しかし、この本は「書かれてあることが『リアルタイムの自分自身』」なのです。
多くの問題・ストレスを抱えており「なんとかしたい」と思っている自分のことが書かれているのです。
それは、この本がチームメンバーや自分自身といった「人」を中心に据えて物事を語っているからだと思います。

プログラマの方はこの本を読んで、その多くをすでに実践しているかもしれません。
しかし、必ず得るものはあります。 非常に読みやすく、一週間もあれば読めるでしょう。

個人的には、自分はいつもMVCモデルのM(モデル)から作っていたのですが、
V(ビュー)から作ったほうがいいのだと自覚しました(当方は少人数チーム)。

開発言語についてはJavaなどコンパイル系の言語を中心に書かれてあるのですが、
PHPやJavaScriptなどのスクリプト言語のプログラマにも十分読める内容かと思います。
また、アジャイルな開発に有用なツールの名前はいろいろ登場しますが、詳細な使い方までは
載っていません。(まぁ、そういうのは他の本が沢山あるでしょうし)

-- 購入するかどうかを書店で判断するには --
1.目次を見る(気になる項目が並んでいるか)
2.巻末の索引を見る(気になる単語が並んでいるか(特に日本語部分))

この順番で見て、決断されると良いかと思います。
(zico/2008-03-01)
色々と他のアジャイル本を読みましたが、この本が一番、アジャイルソフトウェア開発をプロジェクトにどのように適用すればよいか具体的で分かりやすかったです。

全体の構成も各項目が短くまとめられていて読みやすかったです。
200ページの専門書ですが3日ほどで読めてしまいました。

プロジェクトが上手くいかないと嘆いている暇があったら、読む価値は絶対にあります。
ブタであるプログラマ(読んでもらうと意味が分かります)の生き残るためのバイブルです。 (なか/2008-08-19)
アジャイル開発のプラクティスを紹介した本です。
ソフトウェア開発の進め方、チームのあり方、プロジェクトの運営
等の分野で、約50個のプラクティスが紹介されています。

各プラクティスは、解説、間違った考え方、
どんな状態となると良いか、、などで、1つのプラクティスについて
5〜6ページで紹介されています。

テクニカルな部分は少なく、ソフトウェア開発の進め方、
チームのコミュニケーション、人間関係などに関連する
部分が多かったです。
ですので、「アジャイル」と構えなくても、
一般のソフトウェア開発でも利用できるプラクティスも多かった
印象です。 (lemonerika/2008-06-02)
全章を通じて具体的な技術にはあまり触れずに、客観的な視点からアジャイル開発者の「あり方(心構えや思考)」を導いてくれます。

アジャイルとう言葉を全く知らない人も含めて、この本はソフトウェア開発に関わる全ての人に読んでいただきたい。まさに教科書です。

私は仲間にもこの本を自信を持って紹介しています。
(Tetz/2009-06-27)
 本書によれば、「アジャイル」という名前が付けられた開発手法は、2001年2月に発表された「アジャイルマニフェスト」に端を発している。よりよいソフトウェア開発方法を解明しようとして議論した結果、次のような価値観が根底に据えられたのである。
 - プロセスやツールよりも、人と人との交流を(重視する)
 - 包括的なドキュメントよりも、動作するソフトウェアを(重視する)
 - 契約上の交渉よりも、顧客との協調を(重視する)
 - 計画に従うことよりも、変化に対応することを(重視する)

 この「アジャイルマニフェスト」を実現するための具体的手法を、本書は9つの章立てで述べている。
 それぞれ章はいくつかの節に分かれているが、その節の構成がおもしろい。
 まず最初に「悪魔のささやき」が登場し、アジャイルでない方向へ読者を誘い込もうとする。悪魔に負けない解説文を駆使してアジャイルの方向に読者を向けたあと、正反対の結論をこんどは「天使」が高らかに宣言するというベタな展開。秀逸なのがその後の「こんな気分」というセクションで、2〜3行でアジャイルな考え方を的確にまとめてくれる。最後に必ず「バランスが肝心」というセクションで行き過ぎにブレーキをかけているのが、いかにも「アジャイル」だ。

 ドキッとさせられたり、感心したりする指摘が多かった中で、特に身につまされたのが、第6章の次の一節。

 呼び出す側が、呼び出されるオブジェクトの状態に基づいて判断して、呼び出される側のオブジェクトの状態を変更すべきではない。(中略)オブジェクトの外側での判断や状態変更を許してしまうと、オブジェクトのカプセル化を破ることになる。これはバグの温床になりかねない。

 今担当しているプログラムがしっちゃかめっちゃかになってきたのは、そういうことだったのか!! なあ〜るほど。 (くろやぎ/2008-05-03)
一から十までプラクティスを掲載した書籍。ある意味、プラクティスを知りたければ、まずこの本を読んでおけば、ある程度問題ない状態まで、プラクティスを知ることが出来ると思います。

プラクティス本は他にも色々出ていて、私は色々な書籍を読んでいるので、アジャイルプラクティス自体から得た新しいプラクティスというのは、あんまりありませんでした。

しかし、各プラクティス毎に設けられている、プラクティスを実行していると「こんな感じ」になることを説明していたり、バランスについて説明していたり、構成にかなり凝っていて、好感が持てるし、非常に分かりやすい。

ただ、読んでいると、初心者には分からないであろう単語が幾つも何度も出てくるので、ある程度業界に所属していて、色々な本を読んでいる人が読んだ方が効果的だろうと思いました。もちろん、決していきなりこの本から読んではいけないという訳ではありませんが。

悪魔の囁き、天使の声という実際現場でありそうな葛藤を表現した手法も面白かったです。特に最後にまとめられている天使の声については、読めば書いてあったことがある程度思い出せるので、いい索引になっていると思います。

訳について言及すると、私はこの訳はなかなか良かったと思います。トム・デマルコの「ピープルウェア」程ではないにしろ、非常に分かりやすい言葉、語彙で書かれている。若干専門用語が出てきて、それに対する説明がなされていないのが残念でしたけれど。

全体としては、基本的なプラクティス全般を網羅している作品なので、実際の現場でどんなプラクティスを採用するかを考える時にも役に立ちそうですし、他のプラクティスを知らない人に対しても、説明しやすい内容に仕上がっていると思いました。これ一冊あれば、プラクティスについては十分なんじゃないかと思わせる一冊です。 (Juca/2008-04-03)
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Ajax on Rails
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オライリー・ジャパン(2007-07-24)
翻訳:牧野 聡Scott Raymond
売上順位:143034
¥ 2,940(中古:¥ 1,764)

レビュー総評点:30
Railの基礎から、Prototype.js, Script.aculo.us, RJS(Ruby Generated JavaScript)と順に説明されていて、その後に、デバッグ、セキュリティ、高速性への考慮の話が入っています。この章立てが、とてもよいと思います。

最後の2章はPrototype.jsとScript.aculo.usの日本語リファレンス。
これだけでも結構便利なんじゃないかと。

Railsの概略を理解していて、Ajaxで使い易さを向上させられたらと
考えている人には、間違いなく、この本を勧めます。

洋書の翻訳版ですが、日本語は読み易いです。
(kawaguti/2007-08-09)
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