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「食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)」 とその関連商品
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食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)
ASIN:4334034004光文社(2007-04-17) 山田 真哉 売上順位:52538 ¥ 735(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:6
ご存知『さおだけ屋はなぜ〜』で、
ミリオンセラーを出した著者が、 またしても光文社新書で新刊を出したとのことで、 興味を持ちました。 相変わらずタイトルも、練られていますしね。 で、実際に読んでみると、確かにわかりやすい。 言っている事もごもっともですし。 数字が極端に苦手だという方、 もうそれこそ「数字を見るとジンマシンが出る」レベルの 方ならば、目からウロコがぼろぼろ落ちちゃうでしょう。 けどねぇ、 一応、普通に会社勤めをしているサラリーマンの私には、 ちょっとやさしすぎるかな……。 たとえば、 「1万円の50%引きと、 101万円から1万円値引きどちらがおトク?」 なんて問題。 「バカにしてんのか!」と言いたくなった……。 このレベルの話を、新書で延々と続けられるのも ちょっとどうなんだろうねぇ、 というのが正直な感想。 でも、 数字をとことんやさしく、徹底的にわかりやすく、 という著者の考えはとっても素晴らしいと思います。 新書じゃなくて、 小学生にも読めるマンガや絵本にしたら、 ものすごくいい教材になるんじゃないでしょうか。 ちょっと、大人やビジネスマンを対象に出すには、 物足りないかな……ということで、星二つ。 あとは、下巻に期待します。 (300gの智恵/2007-06-01) 何か3流セミナーのテキストみたいに、やたらと傍点や太字が多くて文字は大きくって言うか隙間だらけで読み応えがなかったです。
感性は良いのでしょうが、本屋で立ち読みってレベルですね、ちょっとガッカリ! (Babyshun/2007-04-24) 確かに、ゆっくり読んでも2時間ほどで読み終わりました。
が、あまり内容が無いように感じてしまいました。 読者に対して中身を伝えるのではなく、売れる本を書いた、 という印象が払拭できませんでした。 通勤時間の暇を潰すにはいいかもしれません。 (アリョーシャ/2007-07-30) 「さおだけ〜」の作者ということで話題ですが、ちょっと内容が薄いと思います。
最近は、簡単に読める新書が売れている傾向にあるので、軽いものをさらっと読みたい方には 良いと思いますが、ビジネス本等読みなれている方には、物足りないかな・・と思います。 一時間で読める内容にした、とのことですが本当にその位で読めてしまいます。 「食い逃げされても〜」というタイトルについての内容はほんの少ししかなく、これぞまさに 本文中に書いてある、数字でインパクトを持たせる数字のマジックに近い感じ。(タイトルにインパクトを持たせるために使ったような・・?) 話題になってる割にはちょっと残念な内容でした。 (Panda/2007-05-06) 内容が薄いというレビューがありますが、
これは、「その人には必要がなかった本」だったからです。 この本はかなり「若者&主婦向け」で、社会人10年目とか、そういう人には簡単すぎます。 新書でだすと、表紙のデザインの印象から、だいぶ大人向けに見えてしまうのが失敗かと思います。 表紙に、かわいいマンガの絵でもつけるほうがいい本です。 高校生、大学生に読ませたい本です。 経済学部や経営学部を出ているのではない、 会社員になる新社会人にお勧めの一冊です。 数字とは、どのように扱うべきものなのか? ということを、面白可笑しく、わかりやすく説明しています。 会社に入った後、さんざん“数字”にふりまわされているような人には、全くもって驚く内容は無いです。 たとえば数学が苦手で英文科や国文学科、もしくは芸術系大学を出ているような人に、 会社で利益を出すってどうやるんだろう? ということについて教える場合、最初に読ませたい本です。 また、会社に入った後、「数字」というものをどう扱うべきか、ということについて 新入社員に学ばせるための良い本です。 基本だけど、非常に大事な事が、沢山詰まっている本です。 貸借対照表とか、株のチャートとか、苦もなく普通に読める人には、必要ない本です。 読んで★1つとか、つけるのやめてください(笑 (stabi_lizer/2007-09-30) 前著の「さおだけ屋〜」よりもかなりわかりやすく親しみやすく単純です。
第1章では「決めつけ」「常識破り」「ざっくり」などの手法による数字利用のテクニックを紹介し、2章ではタウリン1000ミリグラムを例にどう数字を演出するかに論点をあてています。ここまでははっきり言ってキャッチコピー作成マニュアルのような印象を受けました。 第3章ではタイトルにある食い逃げの話を例に、有効な損得計算方法を紹介しています。いかに感情にとらわれずに損得比較ができるかということがポイントです。 4章では決算書の見方なのですが「変化をみる」「みたいポイントだけをみる」ということだけでかなり「あらら」な内容でした。 本自体および各章のタイトル付けのセンスや内容からみても数字を使ったキャッチコピー作成が主体であるように感じました。サブタイトルにある「禁じられた数字」というのは少なくとも上巻では当てはまりません。これについては下巻で説明されるようです。 (読書好き/2008-02-19) 著者も述べているように1時間ちょっとですらっと読めるのは良い。ただ、”食い逃げされてもバイトを雇うな”というタイトルは、インパクト狙いありきのだましタイトル。正しくは、”食い逃げされても食い逃げ監視専用のバイトは雇うな”ってことなのだが、(食い逃げの機会損失よりバイトへの支払い費用のが上なら赤字なため)普通は、オーダーなり、片付けなりをしながら監視もしてもらうって感じでしょう。さらにいうなら(客側にバイトがいれば抑止力にもなるので)”食い逃げされるほど忙しい店なら一人はバイトを雇おう”のがむしろ正しい気がする・・・
(naviyou/2007-05-09)
「Web2.0」というネーミングのすごさを数字の法則である「順序性」(1・2・3と順番が決まっていること)にひっかけて紹介するところからはじまります。
数字に意味を持たせる3つの技法として、「決めつけ」「常識破り」「ざっくり」の3つを紹介し、それぞれ「説得力」「インパクト」「わかりやすさ」の意味がついてきますと解説しています。自分が数字を使って演出する際に、この整理は強力な武器となることでしょう。 私にとって一番面白かったのは、第4章「決算書の見方はトランプと同じ」です。この章は、話が不思議な展開をしていくよう構成されております。「『企業研究をしてから銘柄を選ぶ方法』と『適当に銘柄を選ぶ方法』のどちらが儲かるのか?」という実験からはじまります。「銘柄選びは適当でかまわない」という結果に終わるのですが、筆者はそれをもって結論としません。実験は欠点だらけなので「そこから得られた結果も正しくない」と言い切っています。この実験の過程でひとつ発見したのは「株式投資はやっぱりギャンブルに似ている」ということだそうです。でも両者は「前提」において決定的に異なると著者はいいます。「企業には『継続企業の前提』があり、その株式を売買する株式市場にも当然、未来永劫ずっとつづいていくという前提があるので、株式投資の結果が全体として得だったのか損だったのかは誰にもわからないのです。」 ここから著者のオリジナリティが存分に発揮されます。著者は「現実を見れば見るほど、株の勉強と株の儲けは無関係のように思えてきます」といいつつも、運まかせに株を買ってはいけないといいます。極端にリスクの高い銘柄をつかんでしまうおそれがあるからです。「ふつうに株式投資するならば、『いずれ潰れそうな会社』だけは避けなければなりません。」が、「決算書を見るだけで、『いずれ潰れそうな会社』は見分けることができます。」そうです。著者はこれが言いたかったのです。 決算書の説明は会計士にとって朝飯前でしょうが、「決算書の数字は『読む』のではなく『探す』のです。」「ババともいうべき数字だけをパッと探せばいいのです。」という発想は、すべての会計士が持っているわけではありません。非常に斬新でかつ説得力があります。その手法として過去比較や他社比較、指標による分析を紹介しています。 前著「さおだけ」との違いは、圧倒的な読みやすさです。「本当に1時間で読める本」を目指したようです。その分「さおだけ」ほど読後の充実感はないかもしれません。 (A-san/2007-10-20) まず前著「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」と
かなり内容が重複しています。 5%割引と50人に1人無料のサービス効果。 数字を入れると広告効果抜群 などの内容です。 実際、私はこの本を持って飲み屋のマスターと雑談する機会があり、 内容を話すと「ゴールデンタイムはバイトを多く雇い、暇な時間帯は 一人で営業をする」という意見が多かった。 また本書の食券機を置くとコストがかかる問題に関しては 食事名を聞き間違えの少なくなるが商売されている方々の意見でした。 ちなみにこの本の下巻は8月発売なのでまだこの本をこれから読もう とされている方は後回しでもいいかと思います。 下巻8月発売のメリットは上巻発売したから下巻も必ず発売される という読者の予想とお盆休みは読書する層が増えるという著者の狙い。 これも本書に書かれています。 私はそこまで忍耐力はありませんけど。 (フジキセキ/2007-04-29) 「さおだけ屋〜」で有名な著者の最新作。この人により最近の新書ブームは起きたといって過言ではないが、一方新書の内容が薄っぺらになってきた(何せ最近の新書は2時間以内で読めるように書くのがポイントらしい)のもこの人によるところが大きい。
本書は「数字力」をつけるのが目標らしいが、その数字の内容は小学生高学年程度。非常に幼稚な内容であり、また分野も株や会計等を薄っぺらに解説し、方向性がまるでない。読者が中学生の知性しかないことを前提に書いてあり、読者が「1時間で読める」のなら、著者はおそらく本書を2時間で記載したのだろう。 会計士が書いているだけにまさしく「粉飾決算」の内容である。その分野を理解したいのなら努力は必然。知識は体力と同様、努力しなければ決して身に付かない。 (karenina/2007-06-16) 食い逃げされてもバイトは雇うな の意味とは??
でも、この話に行く前にいくつかのクイズでウォームアップ。そして、そのクイズにもちゃんと会計学に関連しているので 興味深いです。 (ダスキング/2008-02-19) 見出しがおもしろそうなので、ついつい興味を持ってしまう。
単純コピペだけど、何が書いてあるのと思ってしまう。 ちょっとしたトリビアになります。 ↓ ●あの牛丼屋に食券機がない理由 ●節約しているのにお金が残らない理由 ●『ゲド戦記』がすごい本当の理由 ●1グラムなのに「タウリン1000ミリグラム」の理由 ●経営者がキリのいい数字を目標にする理由 ●「9割が泣いた」というコピーに惹かれる理由 ●客のいない古本屋が潰れない理由 ●「0円」広告が多い理由 ●大阪がいつまでも東京に勝てない理由 ●株の法則がデタラメな理由 そして...... ●食い逃げされてもバイトを雇ってはいけない理由とは? (ピーナッツ/2008-02-29) 損した、得したと、ついつい思いこみで考えがちですが、ちょっと考えてみれば正解が見えてくる。お金に関してかなり疎い私にも読みやすい本でした。
また、表現のところが興味深かったです。(タウリン1000mg=1gとか) 世の中の広告についても味方が変わりました。 (じゃんじゃん/2007-12-04) この本を読んだ単純な感想はただひとつ。
痛快!! この一言に尽きます。 前回「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」でも結構痛快な内容でしたが、今回はそれ以上でした。 それともうひとつ本書を読んで思ったことはあります。 「物は言いよう」だなと。 印刷所(待ち合わせもだな)の話、タウリンの話、会計分析の話、タイトルにある食い逃げの話…… 変な話のように見えますが、物は言いようで会計論で考えればそうだなと思いました。 著者は株のことに関してはかなり批判的でした。特に「株の勉強は無意味」とも主張しています。 私も同じ意見です。とある経済阪神評論家の某氏(これだけ言えば誰だかわかるでしょう)もこれはやるべきではないと主張しておりました。 (蔵前/2007-11-28) 数字に苦手意識を持っている人のための内容です。
111件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。ただ数字や会計が得意な人にとっても、得られることがあります。 それは、教え方です。 数字や会計を教えるには身近な具体例をたくさん出して馴染ませ、 次に一本筋の通った思考や姿勢を伝える。 前著さおだけ屋よりも教え方については、洗練されたものになっています。 他人に数字や会計を伝える立場にある人は、押さえておいてもいい本ではないでしょうか。 (ルーじゃないよ/2007-06-02) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
ASIN:4334034373光文社(2008-02-15) 山田 真哉 売上順位:41985 ¥ 735(中古:¥ 99) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
さおだけやシリーズ最終巻
この間では禁じられた数字から会計に繋がる話です。 まず、禁じられた数字とは大きく4つの種類があり、「作られた数字」「関係ない数字」「根拠のない数字」「机上の数字」 が挙げられます。これらはスポーツで言う奥の手というよりも禁じてであり、度が過ぎると反則になります。これらの数字を出されると人間は思考停止に陥り、「そうなのかな」と判断を狂わされます。間違えではないかも知れないけれど正しくもありません。ここで正しく数字を判断するために会計が用いられます。会計的な行動は正しい数字を出し、金銭絶対主義というその場限り的な判断においては正しいです。タイトルでうたわれている、「食い逃げのあるラーメン屋の主人はバイトを雇わない」のは金銭絶対主義的には食い逃げよりもバイト代の方が高くつくので安上がりで済みます。上巻についてはこれで良しとしています。しかし、この下巻においては非会計的行動をとることも考えます。それは「果たして食い逃げのあるラーメン屋のイメージ低下のの長期的な影響」のリスクです。リスクを小さくするためにバイトを雇って食い逃げを無くすのは長期的な視点で見れば正解です。その他の非会計的な行動として折り込みチラシなどで近隣地域に広告を出して出前を増やすなんて手段も書かれています。そして本書ではビジネスにおいて複数の視点を持ち妙手を打つことを薦めています。途中の物語がどうでもいい感じなので★4つにします。 (戦うよりも昼寝が好き/2008-08-14)
読みやすい ||||
途中にケーススタディなどがあってわかりやすかった。
印象に残った箇所 ・数字を見たら疑ってかかる。 ・節税保険 ・できる人は二分法で話す ・ビジネスでも個人でも計画の弊害は大きい ・予想はウソ 前編に続いてこちらも読みやすく、わかりやすかった。 (あるばとろす/2008-07-12) 「食い逃げされてもバイトは雇うな」の副題が「禁じられた数字(上)」と書かれているのをみて「おやっ」と思った人は多いはずです。この本のどこにも「禁じられた数字」は書かれていない。
本書の副題は「禁じられた数字(下)」で、第1章から「禁じられた数字」が出てきます。四つパターン別に紹介されていますが、要するに「人の判断を迷わす数字」のこと。興味深いのは、悪気があるかどうかは別にしてマスコミにもよく出てきますね。 第1章がわかれば、第2章、第3章はたやすく理解できるでしょう。一言で言うと、数字だけで判断する人が陥る罠のこと。まさに上巻の「正反対」です。 第4章からがいよいよ核心です。「数字を読まなければだめ」ですが、「数字だけで全てを判断してもだめ」なんです。両者は相反する事が多いのですが、「二者択一」ではなく「一挙両得の第三の手を打て」ということです。ラーメン屋の場合は「バイトを雇っても、食い逃げを見張らせるだけでなく、他の仕事もやらせろ」となります。よく考えれば「当たり前のこと」です。この章には読者へのクイズも載っていますが、全問正解した人はいないのでは? もっとも全問正解できればこの本を読む必要などありません。 終章は「結論」というより「この本の総復習」です。 この本に書かれていることに「間違い」はありません。ただ、この本の内容が理解できても「普通の人はビジネスの世界で応用がきかない」から大成功できないのです。 上巻に星四つを書いたからには、星五つといきたいのですが、「タイトルのつけ方が反則気味」なので、あえて星をひとつ減らしました。 (アクアミネラーレ/2008-06-10) 上下巻あわせてよむことをお勧めするが下巻のほうが断然面白い。会計士なのに会計信仰批判しているのは愉快。そんなことができるのも文学部出身で会計の世界しか知らない人とは違う視点を持っているからだろう。
(symbol/2008-03-10)
私は『さおだけ屋はなぜ潰れないか』以来の山田氏のファンだ。今回の新書も大変面白かった。
筆者は「ビジネスは会計的な視点だけでは見ることはできない。」と述べている。その考え方は仕事を進める時にも当てはまると思う。多角的な視点を持ち、どうすればよい仕事ができるのか自分の頭で考えないといけない。また、他人を評価するときにも当てはまる話だと思う。一面的な角度で他人を評価しないようにしないといけないと思う。 (k-um/2008-02-25) 山田氏が「食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉」のなかで、「分析は比較して考えろ」とあったので、ここでは「地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」と比較して考えてみる。
まず、地頭力より文章は平易で字間も大きい。すぐ読めてしまう。 しかしながら、情報は最新であり、8問あるクイズも実際のビジネス事例であるため、より現実的である。 日本の国土面積を知らないと「日本の電柱は何本あるか?」という問いに答えられないフェルミ推定とは異なり、最終問題を除いては事前知識も要らないので、往年のベストセラー「頭の体操」に近い。 もちろん、この本の主題は計画や効率化に対する批判と、「妙手」への賛美であるが、実際に多くの人が役に立つのは、帯に書いてある「数字に騙されない「考える力」を身につける」のほうではないだろうか。 (太刀川/2008-02-18) おもしろ過ぎ!著者の投げかける謎やクイズに頭をひねりながら、夢中になっているうちにアッという間に読めてしまった。それで、内容はかなり深い。
第1章では、世の中に蔓延している「禁じられた数字」を使ったワナが次々と紹介され、その正体が暴かれる。第2章では、節税と脱税のギリギリ線の会計行為をめぐったドラマが推理小説風に描かれる。第3章は、効率化を追求する経営の問題点が、コメディー・タッチで紹介される。第4章は、クイズに答える形式で、さまざまなビジネスのケース・スタディーを行う。 終章「会計は世界の2分の1しか語れない」で、私は、筆者が訴えたかったことがやっとわかった気がした。数字で語る会計の世界が大切であるのと同じように、数字では語れないビジネスの大切な側面がある。「サオダケ」から始まり本書で終わった会計3部作が、たびたび会計の話から離れたところへ話が飛んでいくのは脱線ではなく、わざとだったのだと…。会計をテーマとして、ビジネスの裏表を学ぶことができる、完成度の高い作品だと思った。 (トムトム/2008-02-16) 前作のタイトルを全否定している、題名に驚き思わず購入して読みました。
前作とは違い、途中で小説風の物語が入りその中で会計についての考え方を 説いているところが好感が持てましたし、読みやすかったです。 また、数字は唯一無二のものであるがゆえに、人はそれに惑わされ確信をつ かむことができにくいとも述べられていました。 確かに数字は変化のない情報であるがゆえに、我々消費者はうまく粉飾され た広告等の数字に惑わされやすいこの情報化社会・・・。 うまく生きるには数字のセンスを磨かなければならないにでしょうか? 前作と続けて読まれたら、数字にたいするセンスや会計の考え方が少しは 身に付くのではないかと思われます。 (サンコウ/2008-03-10) 他の方のレビューで「おもしろおかしく」との表現がなされていた。
確かに、この本は会計学を分かりやすく(面白く)描かれている。しかし、面白いだけではない。ひとつのエピソードにも会計学的な観点からなぜこの例を取り上げたのかが明確である。 ただ、おもしろおかしく会計学の本を書きたかったのではないだろう。 (ダスキング/2008-03-01) 私は、山田真哉さんのファンでさお竹屋から読んでいました。
その中でも、食い逃げされても(下)は一番面白いと思いました。 数字のトリックや会計の面白さを身近なものに置き換えて 紹介しているので、あーなるほどーっと思えるものもありました。 あと、女子大生事件簿とのコラボもありとても読みやすいものになっています。 会計士・税理士の目指している方は必見です!! 正直私の通っている大学の経営学の授業をうけるより、この本を読んだ方が、 ずっとためになるとおもってしまいました(笑)。 (たっくん/2008-03-02) 私には、すごく面白いです。
最後の企画協力者の名前や、プロフィールにある「著作の特徴であるたとえ話の多用や、主張した直後に自ら反論を加える論法は、中国の思想家・韓非子から学んだものである。」といった下巻タイトルの由来を示すような一節など、一言一句、細かいところまで作り込んでいるのが、オーッという感じです。 (隣人17番丁/2008-02-15) ネット上の書評などで評判が異常に良過ぎるので、
逆に少々厳しい眼差しを持ちながら読み始めました。 ・・・が不覚にも読み始めたら夢中になり、 あっという間に読了。 悔しいけど面白かった・・・ 「さおだけ屋」でも思いましたが、 この著者の最も優れた能力は、 会計という小難しい世界を 身近な事例に置きかえて わかりやすくさらっと説明してくれるところ。 だから他の会計本みたいなわけのわからない机上の空論がなくて、 日常生活ですぐ役立つ知識がてんこ盛りになってくるんですね。 二分法の活用など、特に目からうろこでした。 今日から早速実践してみたいと思います。 「費用対効果」をやたら多用して、 格好ばかりで中身が伴っていない先輩。 自分の周りにもいますいます・・・笑。 「1年間の予算計画を作るために1年以上かかる」 まさに私が所属している部署です・・・苦笑。 日常を何気なく過ごしている中で、 何かモヤモヤしていたものが、 この本を読んで一気に晴れ渡った気がします。 悔しいけど他のみなさん同様、☆5つを付けざるをえません。 新しい気づきがたくさん得られました。 (たすく/2008-02-20) この「さおだけ屋3部作」の最終作は、
特別な思いをもって出版をずっと待っていた。 作者と同じ公認会計士という職業に就く者として、 今の世に蔓延する過度な会計信仰や、 本質を見誤った低俗な会計本・論調の乱発には 常々苦々しい思いでいたからだ。 会計や数字に「踊らされている人」が、 今の世の中にはあまりに多過ぎる。 一般庶民のみならず、 これからの日本を引っ張っていくべき大企業の社長や政治家ですら、 日頃からメディアを通して、会計や数字をミスリードした 目も当てられない発言を繰り返している。 この本を読みながら何度も唸った。 「こんな素晴らしい本を書いてくれて本当にありがとう!」 我々会計士がもつ上記のような熱い思いを、 こんなにわかりやすく、かつ面白く伝えてくれた筆者には 心の底から感謝したい。 今の世の中には、「会計」や「数字」を巧妙に悪用した 営業トークや広告媒体があふれかえっている。 そしてそんな怪しげな「数字」の本質が見抜けず、 それに振り回される多くの人々。。。 結局自らの身は、自らの手で守るしかないのだ。 この3部作で書かれた内容を 日本国民みんなが理解し、身に付けてくれれば、 きっとこれからの日本はもっと良い国になるだろう。 ここまで会計の本質を見抜き、 会計の本当の面白さを世に伝えてくれたことに、 惜しみない拍手喝采を送りたい。 それにしてもこの山田真哉氏といい、 勝間和代氏といい、 丸の内龍太郎氏といい、 このところのベストセラー会計士作家の活躍は、 同業の私としても胸のすく思い。 会計の本当の面白さ、活用術、応用法を これからもどんどん発信して、 世の閉塞感を打ち破っていってもらいたいものだ。 (アウトロー会計士/2008-02-20) 【さおだけ〜】、上巻とからなる3部作の完結編。
コンセプトに大きな違いはないですが、新たな発見をさせるところは さすがの一言。 読者のレベルが高くなり厳しい書評もありますが、【会計】を身近な 存在にしたパイオニアであることは間違いない。 経営者、会社員、主婦、学生、関係なく素朴な疑問を【会計学】 というフィルターを通して広くその概念を知らしめた実績は今後も ずっと残るだろう。 読者もどんどん要求が高くなり今後大変だと思いますが、私もファンとして もっともっと違った切り口で会計のことを身近に感じさせつつ楽しませて いただきたいと思います。 今後への期待を込めて、星はあえて4つです。 (空港EXPサービス上田/2008-02-20) 著者の人気シリーズ「女子大生会計士の事件簿」の小説が入っていて驚いた。
42件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。事件簿シリーズとして見てしまうと物足りないが、著者が狙った、ケーススタディとしての役割は十分に果たしているだろう。 おとくいの「身近な例」的な話で展開されても、事の重大性を実感できなかったと思う。 ただ、本文中にケーススタディのフォローがそれほどあるわけではないので、キャラに馴染みがない読者、会計にそもそも馴染みがない読者が読んだときに、どこまで理解できるのかは疑問かもしれない。 そのマイナス面を差っぴいても、新書に小説を入れたという試み、および著者が発端となった会計本ブームの負の面を暴いてみせた、ある意味の責任のとり方は星5つに値すると思う。 (かんた/2008-02-16) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
ASIN:4334032915光文社(2005-02-16) 山田 真哉 売上順位:12767 ¥ 735(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
竿竹屋は何故潰れ無いかを知らなかった人が、その理由を知るだけでも本書の価値があるかもしれません。ただし、そういう商売では長続きしないこと、潰れてはまた生まれるという繰り返しをしている部分もあるかもしれません。現場、現地、現物で判断しないとまずいかもしれません。
表面的な情報に踊らされずに、踊らせる側に回るためにはどうすればいいかのきっかけを掴めるかもしれない。 竿竹屋に限らず、世間の不思議を記述する記録ですが、判断は現場、現地、現物を見てからだと思います。 (kaizen/2008-01-05) 題名が「客寄せパンダ」的な性質を持っていると言わざるを得ません。
本書の目的は、「会計の本質を大づかみすること」と 「身近にある道具として会計を使うこと」です。 ゆえに会計には疎いが、これから会計を学ぼうとしている人には基本の基本を知っておく という点で大いに役立つと考えられます。 一方、会計を知っている方や題名を見て衝動的に購入された方が肩透かしを食らったり 落胆したりすることもあるでしょう。 本書の内容を噛みくだいて勉強嫌いな14歳の甥に話したら結構好感触でした。 難しい会計用語を間引けば、小中学生向けの経済感覚育成書になったかもしれません。 (ba-mos/2005-08-04) 「大ざっぱに会計の本質をつかむ」というコピーですが、そこまでも達していない、会計に興味を持つ動機付け程度の内容。
ベストセラーになったのは、ひとえに絶妙なタイトルだけです。 (readers_leader/2005-09-03) ☆2つ
タイトルは確かに興味を引くが、内容はかなり薄っぺらい。 書店でかなり人気のようであるが決して焦って読む必要は無く、じっくり待って中古本を買うか図書館で読めばよい。 むしろこの本がなぜこれだけ売れたのか、マーケティング方法について研究する方が実用的に思える。 よい点としては、文体が読みやすく、身近な例をたくさん取り入れていること。 考えただけでジンマシンが出てしまうほどの数字アレルギーの人が読むには良いかも? (yossui/2005-09-20) 会計士を目指している人は、机の上の勉強ばかりでなく、ちょっと一息入れたい時に読むには肩の凝らない量です。
そうでない人にも、自分の周りを見てみると参考になること一杯。 家計に関するヒントがたくさんあります。 (/)
あまりの中身のなさにビックリ・・・ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
興味をひくタイトルに惹かれて、ベストセラーだしと思わず買ってしまいましたが、さおだけ屋が潰れない理由の明確な答えが出てないばかりか、どこが会計学なのか、うなってしまいますね。。
「ローンはなるべく長期化し、月々の支払いを減らすのが会計学の基本です」って何なんですか? この文章読んだだけで、私は呆れてしまいましたが。他の著書もみんなこんな感じなんですかね? 見せ掛けのタイトルに騙されてはいかんです。 (のりぞー/2005-06-30) 他のレビューにも沢山かかれているが、この作品のベストセラーになった要因は、題名のつけかたにつきるであろう。私自身も会計学には何の興味もなく、題名のインパクトでこの本を読んだ口である。そういう意味では、出版社に「やられた」というところであろう。
内容については、「竿だけ屋はなぜつぶれないのか」「住宅街の高級フランス料理店がなぜつぶれないのか」「50人に1人はただというセールの妙」など、身近にありがちで、かつ興味がわきやすい話題から会計学の基礎中の基礎の考え方へ導いている。内容的には「会計学の入門書」の3歩手前ぐらいの内容で、英語の学習書にたとえると、「英語の文字にはAからZがあります。」という程度の内容なのだろう。この本で会計学に興味を持った人は次のステップに進めばいいし、そうでない人間は単なる読み物として楽しめばよいと思う。ちなみに私は後者である。 さて、この本にこめられた一番の謎は、なぜこの程度の本がこれほど売れるか?ということである。前述のように、この本に別の題名をつけたら、(申し訳ないが)絶対に売れていないと思う。出版社は、この題名をつけた編集者に特別ボーナスをあげてもよいのではないだろうか? (ナツナオ/2005-08-11) 正直なところプロの会計士が書いたとは思えない、素人レベルの一方的な会計の見方で、しかもどこかで聞いたことのあるような話の集大成です。とても購入するに値しません。一つネタバレすると「さおだけ屋がつぶれないのは、実は安物の値段で客寄せしておいて実際には何万円もする高級品(だが原価は安い)を買わせるのが理由」だなんてのは、経済学でもなんでもなく詐欺師の屁理屈です。
ただ、経済なんてまったくかじったことのない新入社員さんに、経済に興味を持たせるにはよい本かもしれません。そういう意味で楽しんで読む本でしょう。 ただ、物事を多面的に見る目をもって読まないと、新興宗教のように騙されます(笑) (神田1丁目/2007-05-21) タイトルどおり、「あんな売れてなさそーなさおだけ屋は、どうやって食ってるんだ?」などの疑問を解く形で、会計を紹介しています。
はっきりいって、この本で会計を学ぼうというのは無理。 会計に興味を持とうというのも無理。 詳しくも、正確にも書いていないから。 「ふ~ん、なるほど」と、1時間ちょっとの時間をつぶすのは可能。 要は、この本「トリビア」なんですよ。 (にしちゃ、当たり前だろ!と言いたくなることも…) 100万部売れたのは、 「難しい会計をやさしく学べる?しめしめ」 という、知識欲、スケベ心をくすぐる本だからでしょう。 下手な期待を持たずに読めば、面白い本です。 欲情させるタイトルに☆2つ (300gの智恵/2005-09-08) アマゾンのランキングでも常に上位にいる、まさに2005年上半期のベストセラー本。
ですが、これまでのレビューを見ると、これまた賛否両論で、役に立った方とそうでない方が真っ二つに分かれます。 ではなぜ本書がベストセラーとなったか。 第1に、難解な議論を説明するために、身近な例を用いていて読みやすい。これは私も否定しません。 第2に、読み物としておもしろい。 第3に、字が大きく薄い本であるため、普段は本を読まないという人たちからも敬遠されない。 本を読まない人が多いこのご時勢です。ベストセラーを作るために本を読まない人を開拓するためのマーケティングをしてみると、第1~3のようにせざるをえなかったのでしょう。 ですから、本の字が大きく、具体例ばっかりあって、なおかつ薄い。 となれば、書かれている内容はいかんせん必要最小限に限られてきます。 それ故、他のレビュアーの多くの方が書かれているように、内容が乏しい、わかったようでよくわからない、みたいな意見を持たれる方が多いのではないでしょうか。 現在の日本でベストセラーになる本というのは、このような本なんですよ。 (買い物上手/2005-08-02) 本当に 会計の入門にモッテコイです。
身近な例えで 基本の基本を 噛み砕いて書いてくれているので 新入社員や学生にはいいかも。 でも ご自分の意見を押し付けすぎ、 というか そんなこといわなくてもいいじゃん。と思うことがちょっと多いです。 それは、会計的に考えても浅はかさに通じるところがあります。 たとえば、 パソコンは安いSOTECを選ぶ。 というご自分のスタイルがさも会計的に正しいかのように書いてあるが、 (根拠はしっかりしているのよ) 価格のことだけが問題視されていて その後メンテに手間がかかって結果的にお金がかかる可能性があること や 他のメーカーも高いなりにいいところがある というフォローもなく 安いものを買わないなんて 会計的に間違っている という印象を与える 部分が多いです。 少しでも会計に関わっている人であれば 「いや メンテや入っているソフトからみてトータル的に考えなくては」 と考えが及ぶが この本のターゲットは 初心者。 なので ちょっと心配になった。初心者読者のことが。 (おりー/2005-08-10) 読みやすい=良い本なんてのはまかりとおらないでしょ。さおだけ屋はなぜ潰れないのか?という結構面白い題に、マクロ的な分析でもすんのかと思いきや、ただ単純に副業だからってあんた、、、。そんなことは皆しってるだろうし、あまりにも参考にならない。残念。
(坊主太郎/2005-08-31)
この本に騙されてはいけない。思うに、この本を読み、納得してしまう人物は、自ら頭を使って考える能力が足りないのではないか?
印刷物だからといって、その内容を鵜呑みにしてしまう姿勢は問題である。 この本のタイトルは非常に良い。 ついつい読んでみたくなる。 もっとも、タイトルと関連のある記述はせいぜい30頁。 表題に偽り有り、である。 筆者自身、ろくな調査をすることもなく、さおだけ屋について書いている(としか思えない分析力と内容である)。 大学生のレポートとしても「不可」がつくだろう。 この本はもうすぐミリオンヒットだという。 定価で税別700円の本が1冊売れるごとに著者の懐に入る印税は10%の70円。 100万冊売れれば、その70倍である7千万円の収入になる。 巨大な富とベストセラー作家という名声を得る著者・・・ 私には、この理不尽な現実が許せない。 (/) 「今年の商品でネーミングが良かったもの」ってアンケートがあり、気になって購入しましたが、、、。
こりゃ、池袋や新宿辺りで路上で売ってる、500円のしょぼい手品のタネを知って、ガックリって感じの内容です。 ボクは「さおだけ屋」や「フランス料理店」などの謎解きを、サラッて読んだだけで即売しました。 だってね、「そんなの誰でもやってるやん!」って程度の謎なのです。 他の方のレビューにもある通り、「安いSO●ECを選ぶ」ことも、あのパソコンって「中身が中古で故障しやすい」って事実を知ってるのでしょうか? 「安物買いの銭失い」って言葉を知らないドケチ根性で、会計もクソも無いと思う。 それに、さおだけ屋の話は「マルチ商法」や「詐欺」を正当化してるような内容だし。 これが、どう「会計」と結びつくのか、さーっぱり分かりません。 筆者はボクと変わらない20代か30代の人なんだろうけど、年配の方がこれ読んだら、 「世間知らずだのう、、、、若造、、、」って言われるのがオチ。 キャッチーなネーミングで、売り方がうまいよなーってだけのおもしろ商品だと思います。 (/) この本の最大の間違いは、どの具体例もほんの特殊な例に過ぎないのです。 そんなことは会社経営をやり、いろんな業者と実際に接していれば判断できるはずです。 この著者はあまりに世間を知らなすぎて、ちょっと知人から聞いたりした特殊ケースを、さもそれが全てに当てはまる答えだと勘違いしているのです。 多くの会社経営者と付き合いのあるという会計士(と名乗る人)がレビューを書いて「どこに間違いがあるの?」と怒っていましたが、そんな人が実在するとは思えないですね。 なぜなら、この本の間違いは「会計学」とかの次元以前に、具体例から導き出している答えが実際にほとんど間違っているのですから。 これは、まさに会社の経営者の方だったら指摘しないはずがないですからね。 (/) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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さおだけ屋はなぜ潰れたのか?
ASIN:4812429528竹書房(2006-11) 池田 浩明 売上順位:294695 ¥ 1,000(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:-19
三文ギャグ小説 ||||||||||
ベストセラーを取り上げ、面白おかしくツッこむ書評本の類、
かと思いきや、ベストセラーの中身を取り違えて解釈し、 それを実行に移して破綻をきたす、そんなヤツいねぇよ! というハチャメチャ男を主人公にした三文ギャグ小説である。 三文とは失礼ではないかいという諸氏のために断っておくと、 池田氏は自らを「三文作家」として憚らない。 最初は、ワハハハハ、と笑いながら読んでいたが、 なんというか、同じテンションで続けられると、 中盤を過ぎたあたりから少々シンドくなってくる。 もう少し変化球を投げてもらえると、 爽快な読後感を得られる立派なギャグ小説になったのだが、 三文ギャグ小説で終わっている点は残念だ。 少し恥ずかしくなったのは、ここで取り上げられている ベストセラーを私自身があらかた読んでいるという点である。 (けぽー/2007-02-07) 笑わそうと露骨に書きなぐられた文章や鉛筆文字等の、泥臭いギャグが馴染めませんでした。
人の不幸話が大好きな人はおすすめ、嫌いな人はおすすめ出来ません。 (個人的感想太郎/2007-03-29) 中身検索や目次で、内容を確認してから買うことを強くお勧めします。
ベストセラー本を良く読む人にとっては、おもしろいでしょうが、あまり読まない人には意味(というかおもしろさ)がわからないかもしれません。 帯で泉麻人氏が書いているとおり、ほんとうにくだらないのですが、まさにベストセラー批評の本です。 ベストセラー本を読む毎に、その気になるが長続きしないタイプの人に向いているのではないでしょうか。 ベストセラー本を、無理矢理ストーリーとしてつなげた著者の努力に星5つで。 (saita/2007-02-16) 大昔に"少年チャンピオン"で読んだようなくだらないギャグの連続で笑えない.スベリまくっており,こちらも切なくなる.小学生の頃,パロディーのお話を作り,クラスで回覧をしていたことを思い出させるような作品.世のベストセラーを斬っているようで,実は空振りに終わっているようなものである.
(yorozuya/2007-07-14)
プレビューを見て 面白いのかなって思って読んでみましたが‥
私的には、面白さがわからなかったです。ただ単に主人公がバカでドジってだけで、 笑い的にも単純 ミスタービーンなどの映画が好きな人はいいかもね‥ (ヘムロック/2007-01-30) ベストセラーとそれに踊らされる人々への皮肉……のはずなんですが、これが普通に面白い。こんなヤツいねーよ! と突っ込むのもあほらしくなる主人公のギャグ人生。
世にベストセラーは数あれど、それが何かの役にたったという話はまるで聞いたことがない。じゃあベストセラーって一体なんのために存在してんだよという疑問を投げかける作品でもある……のかなぁ? 諸悪の根源、ベストセラーを粗悪乱造する出版業界について触れていればもっと面白くなると思うのでぜひシリーズ化してもらいたい。 (finrei/2006-12-17) 笑わせてもらいました。
本を読んで声に出して笑ってしまうなんてかなり久しぶりのことです。 20冊のベストセラーが取り上げられているのですが、とくにおもしろかったのは『ウェブ進化論』『えんぴつで奥の細道』『電車男』の章。 こんなにバカな本はめったにない。 (アマゾン太郎次郎/2006-12-04) 爽快。ベストセラー信仰に対する反撃の書。
全8件のレビューを表示しています。書店の平台に積み上げられた「自称」ベストセラーを見る度にうんざりしていたあなたにおすすめ。 ベストセラーだから内容がスバラシイにちがいない! と思わせる風潮に一石を投じるべく、じゃあそのスバラシイ内容を真に受けたらどうなるかお見せしましょう! という痛快な物語。 ただ、皮肉が足りない。主人公がストレートにバカだからこれじゃただのパロディだ。 しかし、今年最高に笑わせてもらったので★5つ。 (ケットシー/2006-12-19) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37)
ASIN:4022731370朝日新聞社(2007-03-13) 村井 哲之 売上順位:10294 ¥ 756(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
タイトルは、いかにも安そうなキャッチコピー、
しかし、とても考えさせられました。 読後に、コスト削減のための単なる指南書を超えた経営書だと思ったからです。 印象に残ったのは、以下。 ・現場を信頼して、経営と現場の溝をなくせ ・経営者は自分で思っているほど現場をわかっていない ・経営によって利益を上げるより、コスト削減による実質的利益向上を忘れていないか ・固定経費は本当に固定なのか疑え ・個々の細かい支出だけを見ていないか疑え ・現場に利益を約束すれば、現場はついてくる これらはすべて単なる1コスト削減に終わらない内容に思えました。 ただ、こういうことを許してくれる経営者の下で働けるかどうかは別ですね。 第2弾として、「コピー用紙の裏を使わせない経営を経営者に促す方法」なんて本があれば買います。 (たかねこ/2007-04-13) 売上を増やすのは難しいが、コスト削減はある程度計算できるし、利益への貢献も高い。
それでも多くの企業がコスト削減に失敗しているのは、 効率的に、継続的にコスト削減を行うためのコンセプトと方法論が欠如しているからだ。 本書を読む前は、必要以上のコスト削減は現場を疲弊させる、という一般論を語るのかと半信半疑であったが、効果的なコスト削減の考え方と方法を具体的に指示しており、経営論であると同時に実用書としての機能も持った良書と言える。 おそらくユニクロについて語られている「コストをデザインする」という発想には感銘を受けた。 多くの強い企業はコストマネジメントに成功しており、それは単なる節約の積み重ねではなく、コストの本質を理解したうえでの戦略的な業務としてコスト削減(またはそのための投資)を推進しているからだ。 コストをマネジメントすることは、ビジネスや資産の優先順位を決めること、それは経営戦略そのものとも言える。 本書にはコスト管理に携わる人以外でも、多くのビジネスマンに役立つ発想法が含まれている。 (picander/2007-04-21)
本当のコスト削減とはどういうことか? ||||||
コピー用紙の裏を使ってコピーするとどちらが現在必要な文面かわからなくなる。
即ち時間コストの浪費と言う意味のタイトルです。 企業は利益を上げる為に売上げを上げるかコストを最適化するしかない。 そこで著者はコスト削減はコストをかけずに行なう手っ取り早い方法と 説きます。 コスト削減できた経費の一部を給与として従業員に分配する →従業員のやる気が出る →売上げが上がる というサイクルになっていくということ コピー用紙の例のように一般の会社がコスト削減と思っていながら誤った方法を 用いてそれによって却って時間や経済コストがかかっている場合があり、 それらの誤った事例を挙げています。 そういう風に陥らないために著者はP→D→C→A方式を勧めています それは コスト削減の計画を立てる(plan) 削減計画を実行(do) 実行の結果をチェック(check) 検証結果を基に改善を行なう(act) 著者のうまいコスト削減方法の事例を本文中に挙げていますのは、 このサイクルから生まれた好結果の事例です。 主な内容はこの要旨程度で、本文の大半は良いコスト削減、悪いコスト削減の 事例を用いてページ数を稼いでいます。 よって重要なポイントを掴む為に飛ばし読み、拾い読みされるのが効率よく 時間のコスト削減を実行できると思います。 (フジキセキ/2008-04-19) 私は某大手電機メーカーの製造管理をしています。
この本を読んでの感想は一言で「なるほどねぇ!!」です。 何だか難しいことを想像しすぎていたのが払拭されて、便秘が治ったかのようです。 コスト削減の真髄が分かったような気がしました。 この著者の方が言われている意識が日本中、世界中の人が実践出来れば、コスト削減以上にすばらしい事が起きそうな気がします。 でも、それを率先して出来ないのが人の性!? でも、自分の周りからでも意識を変えていくように、自分が率先して行動して行こうという気になりました!! 目標は『1日1減!!』 (G8/2007-04-13) 新聞の新書紹介欄でタイトルを見た時、なぜ「コピー用紙の裏を使うな」、なのか??興味を持ち購入してみました。著書全般を読んで知ったのが、コピー用紙の使い捨てを単に気にするのではなく、コピー機そのものに掛かるコストを知ることで、無駄を知るという逆の発想です。なるほどー、と勉強になりました。
私の所属する部署でも、早速料金を調べて、ルール設定を呼びかけてみます。 (TAMAGO/2007-03-28) 所謂拡大再生産という考え方は企業成長の根幹ですが、
生産ではなくコスト削減による拡大再生産という構図は、 経済学(特に企業経営論)にとって非常に面白くかつ有益な 学問的なアプローチに繋がるように感じます。 コスト削減による成果は、それに係わる現場に配分する。 これが現場を巻き込む大きな力となり、 より大きなコスト削減の果実を得る事が出来る。 この点は、労働者の経済的合理性に合致します。 コスト削減が面倒や暗いイメージの行動ではない事を証明し、 その合理的なプロセスを明示し、新たな価値観(ひいては、文化)を 提示させれました。 次回作が、非常に気になります。 価値観の転換、“回天”が必要な時代なのでしょうね。 (サラマンダー/2007-04-13) コスト削減に思い悩んでいる中、刺激的なタイトルに惹かれて思わず買ってみましたが、買って正解!まさに当たりの本でした。
現場の従業員の意識が変わると、ここまで大きな変化が現れるのかと驚きました。 さらには、あまりにも詳しく削減の方法が書かれているので、こんなにバラしちゃって大丈夫?と思いました。 早速、従業員全員が読むように社長に直訴しました。 コストが目に見えてないって怖いですね! 見えるきっかけを作ってくれた、この本と著者に感謝です!!! (もんた/2007-04-10) 今まで普通に行っていたコスト削減行動が逆の結果を出すことには驚かされました!
コスト削減という何となく『めんどくさい』というイメージのあるテーマに対して、わかりやすい事例を使っていて非常に読みやすかったです。 一人でできる削減には限界があり、周りのスタッフを巻き込んで初めて成り立つものなのだと改めて考える機会となりました。コスト削減⇒コストマネジメントには共感です! (ロロノア/2007-03-27) コスト削減のやり方、考え方がとてもわかりやすく書いてあります。本のタイトルも納得できました。特に視点が面白い! また、第6章の契約&交渉ナレッジは、すぐに検討したいと思いました。
(総務担当/2007-03-26)
タイトル、帯のイラスト、コメントに惹かれ読みました。
思い知らされる事が多くあり、考えさせられました。 特に強く感じたのが、タイトルにあげました前任者の仕事否定恐怖症候群です。 日常業務の中でも、当たり前に引き継いでおりますが、ムダが見えてくるかもしれません。 そして改善する事が実行できれば、経費削減、環境保全にも繋がります。 大企業や、古い考えの上役が多い企業は簡単にはいかないかもしれませんが、コスト削減で純利益確保、地球環境を守るために恐れず行動に移しましょう。 (椙/2007-03-28) これまで「裏紙の再利用 = 資源の再利用・ごみの減量」で単純に良い事だと思っていましたが
この本を読んで違った視点に気付かされました。 コスト削減は「経営」と「現場」をつなぐ最高のミッションである、という部分がとても印象的。 強い組織を作るために、今すぐ始められることがたくさんありそうです。 (くまこ/2007-03-27) タイトルに興味を引かれました。コスト削減というと、あんがちネガティブなイメージになりがちであり、実際の運用状況もまたそうであることが現実である。この本によると、コスト削減は元気のあるうちに実行すべきであり、正しいコスト削減は楽しいものであると。確かに、余力のあるときに行うほうが適正な判断もできるだろうし、現実的であると思う。実際は好転しているときにはコスト面は甘くなってしまっているのだが・・・
とかくコスト削減もペーパー上の数字による判断だけになりがちだけど、想像力も必要だな、と感じさせられました。 (ブルータス/2007-03-27) 企業のテーマであるコスト削減の正しい進め方が筋道立てて記述されている。読みやすい上にためになる。地球温暖化防止に企業がどう取り組んでいるかの事例も取り上げてある。たくさんの方に呼んでもらいたい。
(ココピー/2007-03-26)
この本を読んで、まさにタイトル通りの感情を頂きました。
コスト削減における間違いが沢山ある事を、本書で初めて知りました。 これには、“びっくり”です。 また、コスト削減は、環境に優しくなることでもある。素敵な事ですね。 これは、“なるほど”でした。 特に、本書のあとがきには、感動しました。 さらに、コスト削減活動の成果を、「現場」に分配するって素晴らしいですね。 “すっきり”しました。コスト削減を面倒に感じる人はいないんじゃないかな? コスト削減により、全てがWin-WIn の関係になる確信が持てました。 コスト削減や環境問題への関心が高い企業・団体は、本書を読んで損はないですね。 今年前半の私が選ぶベストセラーのひとつです!! (いるか/2007-04-06) ・「裏紙を使う」ことよりももっと効率よくコストを減らす方法はたくさんある
78件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。・「裏紙を使う」ことによるリスクの増加を考えると、大抵の場合コストは削減されない という2つの事実を出発点にして、コスト削減の方法から業務改革に望むときの意識の持ち方についてまで 幅広く扱った本ですね。非常に平易で読みやすい内容です。ただ若干同じことの繰り返しが多いかも。 一番大切なのは、「裏紙を使う」ことによる実際の効果を計らないで、 コスト削減に成功していると思い込むな!ということですね。 (TOSHI/2007-08-03) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
ASIN:4534037384日本実業出版社(2004-04-08) 山田 真哉 売上順位:29313 ¥ 1,365(中古:¥ 159) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:299
会社に勤めていても経理や財務の担当でない人には、仕事で会計に触れる機会はほとんどない。しかし、例えば私のような技術系のシステムエンジニアであっても、それなりにトシをとってくると「何にも知りません」では仕事に差支えがでてきてしまう。
で、いくつか本を読んだり、問題集を解いてみたりしたのだが、いまひとつ、わかったようで、わかった気がしなかった。 『決算書の読み方を知らずに簿記を勉強するのは、ビデオ録画を操作できないのにビデオの内部構造を勉強するようなもの』 と、本書ではいう。 確かに、本書のように『会計の世界の常識』や雰囲気を伝えてくれようとした本には、これまで出会ったことがなかった。なるほど、そういうことだったか。 一方で、あまりにも内容が平易で、40男が読む本としてはやや恥ずかしい、という気持ちもどこかにある。というか、はっきりいって、子供向け、という感じなのである。 が、待てよ、と。この内容なら、中学生どころか小学生にでも十分に理解できるはずだ。どうして、こんな大事な世の中の仕組みについて、義務教育で教えないのだろう、と変な疑問も湧いて来た。 確か大前研一氏が言っていたが、日本の義務教育では、社会に出て自活できるだけの最低限の知識、技能を教えていない。特に、お金について教えない、と。だから、無謀な借金をして破産したり、税金や年金について無知であったり、欧米に比べて企業家が少ない、個人株主が少ない、というようなことになっているのだと。 であれば、本書を小中学校の教科書として採用すればどうだろうか。そうすれば10年後20年後、企業家がぐんと増えるのは間違いない。もちろん、著者の山田真哉氏の「子供にでもわかる会計」を書く筆力があって初めて可能、といえる。 なかなかどうして、ただのサラリーマン向けのわかりやすい会計の本、にとどまらず、日本の将来を救う可能性を秘めた本である。 (丁三/2004-10-30) 普通、会計・決算書の入門書はいきなり「貸借対照表」や「損益計算書」という言葉が並び、これから勉強しようと思っている人間にとっては面食らうことが多い。
ところが、この本は終盤になるまで「貸借対照表」「損益計算書」という言葉が出てこない。 序盤・中盤で会計に対するモノの見方・考え方をしっかり説明した後で、会計の具体的な説明に入るのである。 これは入門者に対する教え方としては、非常にまっとうな考え方なのであるが、それを実践できた本は本書が初めてではないだろうか。 また飽きさせないために、随所に小説のストーリーが組み込まれているのが素晴らしい。 頭を悩ますことなくスラスラと読めるので、本書の宣言どおり「最後まで読み終える本」になっている。 ぜひ一読をお勧めする。 (ブックスター/2004-05-06) いくつかこの手の本を読んだことがあるのですが、この本では決算書や簿記の知識を身につける前に、「まず会計的センスを身につけよう!」という目標が提示されて驚きました。
そこでは「割り算を使う」「大きな数字に着目する」「お金の回転を知る」という型が与えられます。つづいて講義と小説が展開され、本を読むというよりもトレーニングが進んで行くといった感じです。 これらはすべて言われてみれば当たり前のことですが、これまでになかった会計の入門書のパターンだと思いました。 これまで、資産・負債・資本・費用・収益という5つで説明され、負債と資本の違いや資産と費用、収益と資本との関連がよく分からなかったのですが、4箱で説明されることによって多くの疑問点が一挙に解消され、目からウロコが落ちる思いでした。 出てくる数字がすべて2桁までなのは私にとってはとてもわかりやすく、数字で混乱することなく最後まで読み終えられました。 (ゆみ_/2004-12-26) 超文系かつ数字はまるで苦手の自分ですが、社会人としての最低限の知識は得ておきたいと、目に留まったこの本を購入。
勿論、決算書なんて読み方どころかまともに見たこともないくらいの人間です…。 ところで、「萌え」イラストっていうんですか?あまりにも趣味に合わないイラストを隠しつつ、通勤時間に読んでいました。あまり深く考えなくていい、と自分に言い聞かせつつ読み終わることができました。 期待どおり「続き」をもっと知りたい、簿記会計をもう少し学んでみたい、という気になりましたよ。 会計を少しでも知っている方が読んだら、きっと「こんなのは解説ではない!」くらいに思うような内容でしょうけれども、私のような人間にはアリガタイ本です。時々読み返そうと思います。 願わくば、このゲームアニメっぽいイラスト、何とかしてほしいです。 なので☆1つマイナス。 (ザキミ/2004-09-25) 小説もよくできていますが、会計と実社会とのつながりの説明がわかりやすくてよかったです。
設備投資の重要性や、リストラと会計の関係性がよくわかったので、読んでいて楽しくなりました。 (/)
世界一…というのは本当です ||||
専門を目指しているわけではないですが、会計?簿記って何?という興味から読みました。会計の世界を火、水、土、金の4つの要素のまとめているのが、占いの世界観と似ていてともて面白かったです。途中に楽しい小説も入り、会計について全く無知な私でも会計について知ることができました。専門家にならなくても会計って知っておいた方が良い知識なので子供から大人までお薦めです。
(sprout/2007-10-23)
決算書(貸借対照表、損益計算書)を
水(みず)、木(き)、火(ひ)、金(かね/きん)の視点で 分析してみせることで、分かりやすく説明を展開している。 このあたりは共感をもて、改めて他の決算書の本を読み直してみる きっかけとなった。 ただ、ほんとに題名のとおり、初歩の初歩なので、入門書を何度読んでも 頭に入ってこなかった方にお勧めです。 (uhh/2004-07-13) 「会計的センスがある人とない人との差は何なのか」というこれまでの入門書にない切り口からスタートし、「目に見えるもの、見えないもの」「収益と利益の違い」といった初心者にとって「これが聞きたかったんだ!」というポイントが過不足なく押さえられています。
私にはちょっと易しすぎる感じもしましたが、設備投資や繰延税金資産の本当の意味がわかっただけでも、十分収穫でした。 小説の方は他の『女子大生会計士の事件簿』と比べると「まあまあ」といった程度ですが、投資に対するスタンスや減価償却の仕組みをうまく説明している辺りは流石でした。 トータルで見れば、初心者はもちろん中級者でも非常に勉強になる小説(?)なのではないでしょうか。 (あらき/2004-04-09) 全編にわたって登場するキャラクターイラストが非常に可愛いので「萌える会計本」としての噂が先行しているようですが、内容も非常にしっかりしています。
僕は会計受験生なのですが、これまでわかっているようでしっかりとはわかっていなかった減価償却のような知識が、本当の意味で「ストン」と落ちるように身に付きました。 会計に対する考え方も教えてもらったような気がします。 もちろん小説も面白かったです! (唐木田/2004-04-14) 確かに世界一やさしい会計の本なんでしょう。しかし、根本的な理解をするために丁寧な説明をしているというわけではない。
4つのアイコンを使って複式簿記の構造をイメージしやすいようにしている。 事例で出てくる数字を簡単なものにしている。 復習しやすいように、項目ごとの索引が巻末についている。 等々、参考書の表現方法は「工夫してるな〜」とは感じます。 でも正直、簿記3級レベルの知識があれば読む必要はないでしょう。 割り算を使いこなす、割り算の意味を理解することが重要なのは同意です。 (ハル/2006-11-30) 会計関係の通信添削、集合研修、入門書、色々とチャレンジしては全然身に着かずに終わってしまった過去の数々。
あれらは、イメージがわきにくかったことが敗因だったのだとこの本を読んで理解しました。 この本では繰り返し4つの箱の絵やマークが出てくるので、「フムフム、この位置(マーク)はあの意味だったな」と思い出しながら読むことができました。 あと、繰り返しポイントを解説してくれるので、着実に頭の中に「すりこみ」がされて行った気がします。 基本をやっと押さえることができた気がするので、これからはもう少し実感を持ちながら会計書に向かうことができるような気がします。 (みたらし団子/2004-05-06) 企業会計・制度会計・・会計と名のつくだけでなんだか
わからん世界に立ち至っていた自分にとって、そして そんな状態なのに管理会計のシステム導入を命じられてしまった 自分にとって、この本との出会いは貴重でありました。 わかるし、掴めるし、財務部ともそこそこ話せる知識を 得られるし、この本に出会えなければ自分は失職していたかも しれません(苦笑) (趙子竜/2004-04-15) とても面白くてスラスラと読めました。
「どうして“借”入金なのに“貸”方の側にあるのか」というのが謎だったので、その謎があっさりと解けたので感動しました。 小説は『女子大生会計士の事件簿1~3』(英治出版)の方も、非常に面白いです。 (mbookdiary/2004-08-15) 会計は数字だけど、もっと大切なのはその数字の意味することをイメージとして捉えることだと思います。
結局難解な専門用語を覚えるよりも、その仕組みを大雑把でもいいから捉えていたほうが後々の学習効率は高まると思います。これは、そんな会計の全体像を大雑把に捉えて説明した本です。 アニメ、イラストを多用しているので入り込みやすく読んでいて疲れません(電車の中で一頁少女のアニメが書かれているページを開いていたときはちょっと恥ずかしかったのですが。。。)。 途中、会計をわかりやすく親しみやすく伝えるために著者作成の小説が疲労されますが、この小説はちょっぴりやばいです。下手すぎます。ただ、後半から会計の機能的な説明になってきていて読みやすくなりました。萌える要素はあると思いますので、そういうものを求めている人には非常によい本なのではないでしょうか? (けいたん2008/2005-11-15) 会計だの簿記だのその手の本は苦手意識の強い人も多いはず。
37件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。私もその筆頭クラスだと自負してますが、この本は内容も ちゃんと分かるし、最後まで1時間くらいで読み進めることが できました。 中で出てくることは平易で簡単な内容ばかり。 それでいて、一通り読み終えたら、普段の実務ですら使える 場面が結構ありました。 他の本で挫折した人はぜひここからスタートしてみましょう。 (/) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
今から5年で大金持ちになる実験 面白かった本=経済と会計の物理編= 小遣い管理から始める経済学 私の好きなもの 山田 真哉 買おうかなリスト 経済と会計(の基礎)を学ぶ 経済関連の時事問題・入門 やさしい経営本 会計のお勉強 |
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<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門]
ASIN:4534038097日本実業出版社(2004-09-25) 山田 真哉 売上順位:34417 ¥ 1,365(中古:¥ 207) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
簿記を始める人が最初に読む本 |||||||||
賛否両論があるようですが、「否」の意見を述べていらっしゃる方は、本書に求めているコトが、そもそもずれているように思います。本書は、これから簿記の勉強を始めようとする人が、簿記の本質的な部分を理解するための、肩のこらない入門書だと思います。
勉強を始めたばかりの人にとって、簿記の世界は一種独特の所があり、一つ一つの用語の意味や背景となる考え方が、なかなか理解できません。逆に言うと、簿記を解説する側の人には、それらを分かりやすく説明できるだけの「国語力」が必要と思います。著者にはそれがあると感じました。また、本書は物語を読みながら簿記の基本と歴史を説明していますが、物語自体の出来もなかなかのものだと思います。 (古琳斗/2007-05-20) オススメする人☆
簿記を勉強する人、なんとなく簿記が気になる人。 漢字が読めて四則計算ができるなら何歳でも読めます。 読破までの時間☆ 参考書と思って読むなら3日ぐらい。 娯楽書と思って読むなら1日ぐらい。 レビュー☆ 簿記という言葉に苦手意識を持ってしまっている人にオススメです。 また、勉強しなきゃならないという焦りだけが有る人も、読んでしまえば簿記の世界に近づけたと思えるでしょう。 私は簿記3級の勉強をはじめて、苦手意識が強かった頃にはじめて読みました。結果、苦手意識が薄くなったと思います。 また、ある程度勉強が進んだ頃に読み、深さに感動しました。 *勿論この本だけで簿記は通りません。 合格のためにはあくまでも暗記&実行の繰り返しが必要です。 しかし、この暗記の過程の負担を少なくしてくれる本だと思います。 あくまでも簿記の世界に数字ではなく文学の方向から触れるというぐらいに考えてみてください。 まずは勉強だと思わないで気軽に読むことをオススメします。 その方がより有意義なものを手に入れられるでしょう。 (meow24/2005-05-28) 『女子大生会計士の事件簿』で有名な著者の簿記入門です。
あとがきによるとこれが作者の処女作とのことですが、書いた当時はどこの出版社に原稿を送っても相手にされなかったとのことです。(それを考えると、『この人も出世したんだなー。』と思います。) 類似の本(無数にある簿記の入門書)の中でも、初心者に最後まで読ませることに関しては一番成功している本だと思います。 「借方⇒自分」、「貸方⇒他人」という説明も納得がいき分かりやすかったです。 前作の『世界一やさしい会計の本です』よりこちらを先に読むほうが順番として良いと思います。 シリーズのファンの方も、簿記の勉強をこれから始められる方にも楽しめる1冊だと思います。 (竹内真雄/2004-09-25) 財務諸表について、各項目をマニュアル的に教える本が多くて、財務諸表がなかなか理解できなかったのですが、この本を読んで、こういうことだったのかと原理から理解できました。
原理原則がわかると、いろいろと「なんでそうなるの?」という部分のナゾが解けてきます。 私がこの本を読んでいるのを、会社の後輩が見て、貸してくれとせがまれています。 これから会計が理解したい人、勉強してもよく分からなかった人にお勧めです。 (のりんとん/2005-03-26) 会計や簿記以前に数字に対して苦手意識のある人にはお勧めの本です。
会計や簿記の知識が、物語や小説を読んだだけで身に付くだろうか?と言う疑問や不安のある方には安心して一読される事をお勧めします。 簿記や会計の勉強を本格的に始めようと思っている人。一度、簿記の勉強をして挫折された人。この本を一読するのとしないのとでは大きな差が生まれると思います。 (/)
科目に触れてあれば絶賛できたかも ||||||
物語を通して帳簿の書き方を(初歩的なことに限定して)説明している。説明が特別に上手だとは思わないが、「読者に最後まで読ませる」という著者の試みは成功していそうだ。「世界一やさしい会計の本」よりもこちらのほうがわかりやすいと思います。
「科目」の扱いが他の書籍と同様に天下り的なことが残念です。簿記や会計が敬遠される最大の原因は科目の扱いがad-hocであることだと僕は思うのですが、そのあたりはノータッチになっている。ここも含めて初学者向けに書いてあれば絶賛できたかもしれない。 (ま2007/2005-07-31) この本の作者は以前読んだ[さおだけ屋はなぜ潰れないのか?]で知っていたのですが、やっぱり読みやすい本でした。
簿記とは「帳簿記入」の略であることすら知らなかった私ですから、何もかも殆ど初めてでしたが、「複式簿記」の感じはつかめたのではないかと思います。 物語は、たまごの国の2人の少年が店を始めて、帳簿を付けるところから始まります。そこにはちゃんと出資者がいて、たまごを売った利益をきちんと帳簿(複式簿記)に付けて行きます。 素人が疑問に思うことをきちんと説明してあって、すごく読みやすい本です。 これを読むことで、どれだけの知識になるのかは分かりませんが、少なくとも言葉の意味はある程度理解できるようになると思います。 (10bai.jp/2005-07-08) 前作「世界一やさしい会計の本です」では、4つの箱、すなわち「資金源」「資産」「費用」「収益」の間をお金がぐるぐるまわって会社が動いていく、という理論の解説だったが、今回はその物語編で、ふたりの少年が、旅の途中に立ち寄った町で、店を開いて商売を始める、というお話。
元手を集めて、品物を仕入れ、店で売ってお金を稼ぐ。商売でお金が回っていく様子を、どのように帳簿に書きとめ、会社の成績として整理されていくのか、感覚的によくわかる。もちろん、実務はこう単純にはいかないだろうが、案外、基本はこれだけ、なのかもしれない。 少し前にテレビでみたが、学校の授業だかイベントだかで、小学生だけでコンビニを運営する、という「会社ごっこ」があるそうだ。「ごっこ」といっても、商品も本物だしお金も取るし、子供とはいえ、店長も店員もなかなかしっかりしている。とてもおもしろいアイディアだと感心しながら見た記憶がある。 本書は小中学生にでも十分理解できるから、これを読んでから「会社ごっこ」をするとよい。おしまいに決算書を作れば、もう完璧だ。商売とお金の流れを通して、世の中の仕組みが、理屈でなくて肌で体感できる。クラス対抗戦にでもすれば、絶対に盛り上がること間違いなし。 この本は、くたびれたサラリーマンが読むより、これから日本の将来を背負って立つ子供たちにこそ、ぜひ読ませたい。そして、ビジネスで「遊ばせて」やるのがいい。10年後20年後、若くセンスのよい企業家がどんどん育てば、きっと日本は変わるだろう。 (丁三/2004-10-30) 『理屈ぬきで丸暗記してしまえばいい』という感じの会計や簿記の勉強を何度も始めては挫折してきた私ですが、(実際経理の仕事に携わっているにもかかわらず、です。)この本で開眼してしまいました。もっと早く出会いたかった!私と同じように会計や簿記の勉強に挫折してしまって困っている方、必見です。
(木場勇治/2005-04-30)
薄くて半分が小説なので、すぐに読めます。
そして、すぐに簿記の構造が理解できるようになります。 深く突っ込んだ話は少ないので、これを読んですぐに簿記検定に受かるとは思いませんが、他の難しい本と併用すると効果絶大でしょう。 これまで購入したのによくわからなかった簿記の本の類が、すっきりとよくわかるようになります。 (ザキミ/2004-09-25) 簿記というと難解なイメージがあるが、この本はそのイメージを変えてくれる。
物語風になっていて、読みやすいので2日もあれば読み終わる内容です。 「仕訳」や「勘定」などの簿記の用語が出てきますが、ストーリーに沿った形で説明がされているので具体的でとてもわかりやすいです。 説明も難解な用語はいっさい使われていないので簿記初心者または、これから簿記を勉強する人にも理解しやすくなっています。 簿記の参考書にありがちな数値の羅列、解りにくい説明を読んで簿記に苦手意識を持ってしまった方には是非読んで頂きたい一冊です。 (簿記 初心者/2005-06-15) この人は書くのがうまいと思う。内容は簿記2級レベルの人には物足りないかもしれないが、初級者には向いていると思う。
わかりやすい会計入門書ですね。 (スターバックス大好き/2004-11-12) むずかしいことをわかりやすく書かれた本はなかなか無いのですが、この本は本当にむずかしいことがわかりやすくなっています。
それは小説が面白いとか、絵がかわいいとかではありません。 簿記や会計の本質がそこに語られているからだと思います。 簿記をかじろうとしている方、またちょっとだけもかじった方も必見です。 (テルミー/2004-10-12) 架空の国、エッグランドを舞台に2人の少年が商売をしながら簿記を実践で学んでいきます。分かりやすい説明・図で初心者でも最後まで読める内容です。この本の内容をしっかりマスターしてから本格的な簿記の学習を始めれば理解度が格段にUPすると思います。これから簿記の勉強を始める人・行き詰っている人にオススメです。
(happy_karen/2005-06-25)
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者の本書は簿記の基礎を解説した本ですが、一般的に難しいと思われている簿記をいかに簡単に説明するかをテーマに構成されています。
34件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。通常の解説書は受験用の参考書のような何の面白みもなく、読み終えるには根気のいる本になっていますが、本書は著者とセミナー講師の会話から始まり、親しみやすいおとぎ話のような物語で簿記の仕組みを説明しています。 本書のメインとなっている物語は個人商店での売買を想定して描かれているので、簿記3級レベルの内容となっています。 難しい専門用語や概念を極力避けて解説しているので、初心者でも安心して読み進めることができます。 これから簿記を始めようと考えている人や簿記3級を勉強して復習したい人には最適の1冊だと思います。 (tomojp/2006-05-06) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
社会人として賢く生きるための必読書 私の好きなもの 日商簿記の勉強法 山田 真哉 会計入門 購入予定リスト 経済関連の時事問題・入門 やさしい経営本 読み物 2005年購入本 その1 |
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非常識会計学!―世界一シンプルな会計理論
ASIN:4502252204中央経済社(2005-05) 石井 和人 売上順位:82954 ¥ 1,260(中古:¥ 50) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:131
タイトルの仰々しさに騙されてはいけない。内容は非常識どころかガチガチの正統派で、奇をてらったタイトルに頼らずとも会計理論の入門書として普通に通用する硬派な一冊である。それでいてこの分かり易さはスゲエ、すご過ぎる、つうかまさに反則モノ。およそ会計の世界に足を踏み入れようとする者にとっては、今後は必読の定番書になること必至。専門知識や最新用語の羅列だけで悦に浸っている他の凡百の類書には、本書のインク染みでも煎じて飲ませるべし!
・・・とまあ、会計理論の書籍としては秀逸この上ない訳だが、それ故に、感じずにいられない事がある。果たして『女子大生会計士の事件簿』とのタイアップは必要だったのか? 章末ごとに小説が挿入される構成は、お世辞にも読み易いとは言い難い。章毎ごとに読書の流れが中断されてしまうため、人によっては読んでてイライラしてくること必至。また、本書の章構成と小説の内容が全く噛み合っていない事もイライラに拍車を掛ける。まだ本論がイマイチな内容であったならば、小説とのタイアップで体裁を保つという相乗効果を活用できたものを、なまじ本論も小説も内容が秀逸なだけに、「両雄並び立たず」的な統一感の無さを感じてしまう。例えるなら、世界ランク1位と2位のテニスプレイヤーのペアが必ずしもダブルス世界最強とは限らないようなものか。 とはいえ、本書の「骨太さ」と「分かり易さ」の絶妙な調和はそれでもなお魅力的であり、また小説も読み応えがある事から、五つ星の評価は妥当であると考える。 (tonny_/2005-06-16) 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」以上の内容を期待して
購入すると、肩透かしを食らってしまう。 具体的な内容から新しい発見をする前著作と違い、堅い会計学を 俯瞰的に(あっさりと)説明するのが本書の特徴。 まったく会計学を知らない方の導入書としては適しているかと 思われる。 挿話「女子大生会計士の事件簿」 意外と多くのページを割いているが、中学生の文集に程近い。 本書の(実用書としての)レベルを引き下げているようで悲しい。 編集者は何をしていたのか?! (坂上栄/2006-07-21) 読みやすく分かりやすい会計理論の本。細かなことを切り捨てることと考え方を強調することにより非常に読みやすい内容となっています。「重要なことを強調する」という入門書としての基本が忠実に守られています。
はっきり言って良い本なのですが、褒めるだけではつまんないのでワガママを少し書いてみよう。(1)第14話「粉飾決算は絶対にいけない」の部分が短すぎる。事件にならないまでも、このあたりの意識が欠落している人(それなりの地位の人)ってけっこう多いと思うので。(2)先行レビューにもあるように、良い素材同士(本書の解説と山田氏の小説)を安易に組み合わせるのはマイナスに働いていると思います。 (ま2007/2005-06-19) そんじょそこらの会計学の教科書より、ずっと「常識的」かも。
知識としてのカバー範囲は決して広くありませんが、何よりも特筆すべきなのは 各章毎に展開される「会計学の考え方・姿勢・哲学」みたいな主張の強さです。 知識を学ぶ前のイントロ、もしくは学んだり実務で少し会計を経験した後に 「ああそうだったのね」と立ち位置を確認するにはもってこいだと思います。 小説が挟まれている点については賛否両論ありますが、素人の私には なるほど、と納得しつつ楽しんで読みました。 (練馬のよっちゃん/2005-10-28) 平易に分かりやすく書かれていますが、内容は入門書の域を超えていて、なかなかに骨太です。
ですから、思ったよりも読むのに苦労すると思います。 が、きちんと理解しながら読み進むと、世の中が見えてきますよ! (/2005-10-09) 石井和人氏の解説部分は先行レビューにもあるように、丁寧でシンプルな説明がとても解りやすく、会計の初学者や、突然起業を思い立った人、会計に興味を持ちはじめたけど、難しい参考書を買うのはちょっと、、。と思っている人などにはとても便利で読みやすいでしょう。重要用語や概念のまとめも巻末についていて、本書で解説された知識の確認もしっかりできます。
でも、間に挟まれる山田真哉氏による「ベンチャー企業殺人事件」は会計の解説の流れを妨げるし、小説自体もなんだか細切れになり、読みにくいですね。 結局、小説の中に有る、会計の説明に関係して必要な部分は、すでに解説のなかに引用されているのだから、小説自体は最後にまとめれば概念を復習しながら読みなおせるだろうし、いっそすっぱりとなくしてしまえば、もっと薄くて分かりやすい会計の解説書になったのでは。なにより、小説の進み具合と解説があんまりリンクしてないですからね。 小説の中身に関しても、文芸クラブの高校生が書くみたいな、ちょっと稚拙な表現(この点、個人的な感想で恐縮ですが)が多い気がします。お話の最後の方で、ナイフで人がさされた時の効果音的な表現とか、、、。人物のセリフや、女子大生会計士と会計士補とのやりとりとかも、もたついた感じ。もうすこし、なんとかなりませんか。 で、小説だけだったら、☆は2つくらいかも。 だけど、石井和人氏の解説はやはり秀逸だし、なによりメインは会計の解説なのでしょうから、☆4つに。しかし、この小説、本当に付ける必要あったんだろうか、、、。あのベストセラーを書かれた、山田真哉氏の文章の評価を下げる気がするのは僕だけだろうか。 (re/2006-03-26) 薄くて、読みやすいです。でも、内容は本格的です。
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』とは違って、 学問としての会計学が勉強できます。 『女子大生会計士の事件簿』の新作「ベンチャー企業殺人事件」は、 これまでとは違ったノリだけど、かなり面白いです。 最後には「あっ」と驚きます! (武田和也/2005-05-14) 決算書の本ではなく、簿記の本でもありません。
会計の理論・理屈の本です。 簿記の少しかじったことのある私でも、 「費用収益対応の原則」「実現主義の原則」といった理論は 初めて目にしたのでとても勉強になりました。 各章の終わりにある小説は、「会計サスペンス」という感じがして面白いです。 テレビの2時間ドラマにちょうどいいのではないかと。 (桜子/2005-07-30) これから会計について勉強していこうとしている私にとってとても有益でした。
なんとなく会計学って敷居が高く腰が引けてしまいそうだけど、この本は会計って楽しい!って気持ちにしてくれます。 難しいことを平易な言葉で説明してくれているし。(それって難しいことだと思う)本当に会計のことを学んでいこうと誓いました。 (mktarkn/2006-02-06) 非常識と言うのは、公認会計士試験の『非常識合格法』という手法を編み出したカリスマ講師が著者であることに
拠るものであり、ここで述べられた会計の知識が非常識というわけではない。 会計の原理・原則について全14章で述べ、最終章の粉飾決算は絶対にダメという真実性の原則に繋がっている。 財務諸表の読み方に留まらない、会計の考え方・哲学が薄い本(A5版、100ページ超)で手軽に学べる。 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』がベストセラーとなった山田真哉氏による『ベンチャー企業殺人事件』なる 会計小説が各章末に挿し込まれている点も楽しく読み進められる。 (/) 山田真哉氏の一連の著作を連想してこの本を買うとちょっとした壁にぶつかってしまうと思う。この本はとても地に足が着いているからだ。途中挿入される山田真哉氏の短編は気分転換にはいいかもしれない。会計の大河を鳥瞰したような感じです。個人的には「保守主義」と「費用収益対応の原則」が何度も出てきたので身についちゃったと思います。
(mbookdiary/2006-04-20)
会計の原則について、難しいことを易しく、そして楽しく読める本です。
これまで会計や決算書の本となると、経営分析に注目しがちでした。 本書で初めて、費用収益対応の原則から始まる本に出会いました。 引当金の説明も分かりやすく、原理原則を押さえると理解が早く、 また深まりやすくなることが分かる本です。 なお、都度のコラムで紹介される「殺人事件」も十分面白い。ただ、 内容とのリンクは少ないので、別立てで読むべきですね。 「女子大生会計士の事件簿」シリーズが好きなかたはチェックしてみては いかがでしょうか。 (中/2009-06-23) 世界一シンプルという表題であるが、無知の立場から読ませていただくとそうではない。(挿入話は不要では?)
全13件のレビューを表示しています。これから会計を学ぶ人の教科書レベルかなと思う。 ケーススタディなど、分かりやすさをもっと工夫してほしかった。 (ヒロキング/2008-01-10) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)
ASIN:4043767013角川書店(2004-10-25) イラスト:久織 ちまき/山田 真哉 売上順位:13587 ¥ 500(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:72
女子大生会計士の事件簿の文庫版です。
「美味しいたこ焼き事件」と「死那葉草事件」の2編が追加になってます。 従来の事件簿より、読みやすい形で値段も安いので、もってない方にはお薦めです。(2巻は1ヵ月後に出ますが、3巻以降の文庫化の予定は未定とのことです。) 個人的に1番大きく変わったのは、久織ちまきさんの書いた表紙のイラストだと思います。とてもかわいらしいのですが、そのため本屋で買うのがちょっと恥ずかしくなってしまった…。 あと買った人全員への読者プレゼントでメールでもう1編が送ってもらえます。 事件簿が好きな方は買って損のない1冊だと思います。 (竹内真雄/2004-10-25) 噂で聞いてこの本を買ってみたものの、期待が大きかった分少し失望しました。
小説風に書かれているため読みやすいのには変わりはないが、一つ一つの話が あっさり完結してしまって奥深さがない。まあ私自身会計士ではないので、ほー と思うことはあるものの、もう一度読もうとは思わない。 ただ著書が学生や子供たちに読書、会計への一歩となるように書いていることを 考慮すると十分評価できる。ドラえもん感覚で。 (模索屋/2007-10-07) 私は会計士のかの字も知らなかったのですが、楽しめました。
一話一話面白いストーリー(メインの二人がいい味出してます)でかつ、会計士とはどうゆう仕事をしているのか分かりやすく書いてあります! また時々、専門用語なんかも出てきますが、物語の中で分かりやすく説明してくれたり、巻末付録などあるので辞書を引く必要もまったくない! これを読むと会計士という仕事に興味を持つことうけあいです(^^) (ぽんかん/2005-12-20) 「ビジネス・ミステリ」とは唱っているものの、内容的にはかなり軽め。だた、魅力的なキャラクターと文体のテンポの良さで気軽に読める。1話10分、ゆっくり読んでも1冊2時間程度で読めるので、手軽に手に取ってみてはいかがだろうか?「ライトノベル」系小説をよく読む高校生あたりにぜひお薦めしたい。
(go_oshima/2004-10-27)
会計を知らない人にとっては 興味を持つ良い機会になりますし、普段カッチリしたビジネス会計本を読んでいる人も軽い気持ちで一気に読めます。
(はにわん/2006-05-07) 会計のことはさっぱりわからないド素人ですが、
それでも楽しく読めました。 事件簿、というだけあって、軽いミステリ仕立てで、 短編なので、さくっと読めます。 "スパイラル~推理の絆~"が大好きな女子中学生から、 「おもしろかった。2巻出てないの?」と訊かれました。 巻末に会計用語もあり、それぞれの短編にも注がついているので、 判りやすいかと思います。 会計士ってなんぞや? 会計士にちょっと興味が。 会計士って、ニュースで聞くけどどんな仕事? などという人たちの、入門書としても良いのかも。 (翠瑠/2005-11-07) 著者はあの身近な会計学入門書とも言える『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』で有名な山田真哉氏です。
まず、本を読んで「会計士の人がこんな立派なストーリーを考えられるのかぁ」ということに驚いてしまいます。 そして、この本の何よりも良い点は1話1話がとても短いことです。だいたい20頁前後で完結です。 噛み砕いた注釈もさることながら、1話が短いからこそ難しい会計用語が出てきても挫折しにくい。「ふむふむ、なんとなくわかったぞ」といった感じで、途中で飽きたり頭がこんがらがったりしません。ちょっとした時間の合間に読むにはピッタリです。 また、話の短さに加えて登場人物の萌ちゃん・カッキーの2人の掛け合いもテンポがよく、読みやすさに拍車をかけます。 会計士や経済の方面に興味があるわけではなかったのですが、とても良い一冊を発掘できた!!と満足です。 (こぶたぬき/2005-08-25)
おもしろおかしく学べます ||
萌ちゃんとカッキーのやりとりの中で、自然に会計用語にふれ、それまで抱いていた、数字アレルギーのようなものがでませんでした。
おもしろおかしく学ぶという大原則のなかで、読み進むうちにいつしか、簿記の勉強でも始めようといよいよ決心が固まってきました。 10代の頃にこういう本に出合えていれば、と思う反面、出会っていても読まなかっただろうなと思い。30半ばで、また新しく勉強を始めるというのもありかなと自分で納得してみます。 (shinshin94/2005-08-12)
名作ぞろいの7本 ||
単行本も持っているんですが、こっちも買っちゃいました!
新作が2本追加されていて、2本とも『女子大生会計士』らしく、笑えて泣ける話なので、とってもお買い得でした。 もちろん、単行本にあった話も名作ぞろいなんで、まだ読んだことのない人は絶対読んでください!! 会計のお勉強にもなりますよー。 (テルミー/2004-10-26) ストーリーと文章構成は読み物としてはかなり低いレベルです。本職の小説家に求めるような過剰な期待は禁物です。
ただ読んで為になるということは間違いないでしょう。公認会計士の主人公ということで経済事象をわかりやすく説明してくれています。 もっともこちらよりは「さおだけ屋」や「食い逃げされても〜」を買うほうが更に為になるでしょうが、そちらはもう読んでしまったという人や日ごろから活字慣れしていないという人ならこちらを読んでみるのもよいかと思います。 (へのぴんた/2007-12-30) 1つ1つは短編ですし読みやすいです。
経理上の操作でいろんなことができるんだな〜(悪用厳禁!)と思いました。 普通のビジネス書とか入門書より、頭にスッと入ってきます。 勉強用にはならないかもしれませんが、知識として知っておきたいとか、 勉強したいけど、なんとなく取っ掛かりにくいなぁ〜 と言う気持ちの人にはうってつけだと思います。 (晴日/2007-06-05) いつも面倒だなーとおもう会計検査の裏側がうかがえます
こんなテクニックで不正を働く奴もいれば、それをあっさり見破るテクニック。まるで探偵小説のような監査小説です。 (I/2007-03-23) 女子大生会計士という言葉だけではただの珍妙本にしかなりませんが、中身はれっきとした公認会計士がかいているので、用語などは正確に解説がされています。
普通の会計本などよりかは取っ掛かりとして、または興味を持つ本として本書は適材なのではないかと思います。 (ニャンゴロ/2005-09-06) この事件は、一体なんだったんだ!?
どんな粉飾決算をしてたんだ? そんな世の中の動きを、深く考えられるようになります。 知っているつもりの単語も、より正確に知ることができます。 (経済学部生がそれでは、マズイかなぁ) 新聞片手にこの本を読むのもおススメです。 (palladian/2005-03-18) これを読めば、
28件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。複雑すぎる会計士の現場の仕事内容や お金と会社の関係について いとも簡単に理解できるようになりますね。 しかも、 ストーリー仕立てになっているので、 読んでいて飽きることがありません。 楽しみながら知識も身に付く。 まるで、『ザ・ゴール』 のような面白さ。 皆さんも一度読んでみてください。 複雑すぎて敬遠しがちな会計に関するお話。 これを少しでも身近に感じられるようになりますよ。 (マィナ/2005-03-01) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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女子大生会計士の事件簿〈DX.2〉騒がしい探偵や怪盗たち (角川文庫)
ASIN:4043767021角川書店(2004-11-25) イラスト:久織 ちまき/山田 真哉 売上順位:38024 ¥ 540(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:39
なぜ 彼女が女子大生である必要があるのか という私謎は全く解明されないが、
粉飾決算とは具体的にどういうことか?と言う謎は解明されました。 もちろん、この本に書かれているのが全てではないけれど こういうこと という感じがつかめます。 全くの初心者には1回ではちょっと難しいところもあるきがします。 ただねぇ、主査だっていうだけで あんなに威張っていいのかしら? だから 監査法人の人って感じ悪いって言われるのよ。 とおもっちゃったりなんかしちゃったりしちゃった。 (竹内真雄/2004-11-25) 女子大生会計士の事件簿2の文庫版です。
従来の2巻に、「幸運を呼ぶおサルさん事件」と「遅れてきたクリスマス事件」の2編が追加になってます。 また、この巻は、読者アンケートも、作者自身の思い入れの両方とも1番の「12月の祝祭事件」が入っています。 表紙のイラストは相変わらず可愛らしいです。(また、そのためスーツ姿でレジに持っていくのがちょっと恥ずかしくなります。) なお、巻末に英語で学ぼうやさしい会計用語集がついています。 元の版より読みやすく、また値段も安いので、「事件簿」シリーズが好きな方にはお薦めの1冊です。 (ニャンゴロ/2005-09-06) シリーズ第一作である「女子大生会計士の事件簿 ベンチャーの王子様」より引き続き女子大生会計士の藤原萌美と新米会計士補柿本一麻の珍妙なやり取りの中で、会計事件のなぞを解き明かしていく手法はあいもかわらず面白い。
小説としても伏線などもしっかりと張られており、物語として楽しみながら会計の面白さに触れることができる一冊。 (valentine_and_birthday/2005-01-20) 1巻を読んだ翌日に書店に行ってしまいました。僕が1巻で好きになったポイントが2巻でもしっかりと押さえられていたので、うれしかったですね。
この本の狙いでもある会計の知識を織り込みつつ、ストーリー性を持たせることには大成功じゃないですかね?カッキー、萌さんなどのキャラクターも魅力的だし、からみもテンポがいいので。 (shinshin94/2005-08-16) カッキーと萌さんの珍会計監査日誌。
今回は一年前にカッキーが初めて現場に立った日からのはなし。 偽造領収書、ココ山岡事件、売価還元法、風説の流布、横領、領収書の改ざん、横流しと7つの事件に萌さんとカッキーはどうするのか・・。 会計用語がすんなりと頭に入ってきます。私のような素人にはGoodです。 (/) デラックス版の第2巻です。
第2巻のオススメはなんといっても名作「十二月の祝祭」! 会計の話とは思えないファンタジックなお話です。 新作2本もなかなか面白いですよ。 (テルミー/2004-12-01) 計士の仕事、日常が良く分かります。登場人物の「萌さん」、「カッキー」の会話のテンポもよく、この本を読んで会計士を目指す人も出てくるかもしれません。現実の仕事は、この本にかかれているよりも、大変でしょうが、ともかく会計士の仕事の一端を知ることができます。世の中の仕組みもわかるので、会計士の仕事も悪くないな〜なんて思いました。
(いじさま/2006-01-17)
とにかく会計というと、貸方・借方、仕訳など、すぐに数字に置き換えてしまうので、無味乾燥というイメージなんだけど、粉飾や偽装といった事件を絡ませると、リアルに会計の仕組みが判ってくる。
キャラクターの好き嫌いはあるけど、面白く会計を解説するという点では、お堅い解説書を読むよりずっと勉強になるのでは。 ただ、簿記を勉強する際、一番厭だった「期末処理」などを題材にすることもできるのかな。 (青魔導師/2006-01-04) 本書は、事件簿1終了時よりも一年前の話です。萌さんがなぜ会計士を目指したかとか、インターネット事件やココ山岡事件をモチーフにした事件など面白い内容が多かったように思います。確かに、事件簿1に比べたら、興味をそそる内容が多かったように思います。
本書で学んだことは、経営者は不正を出来ないようにするために、内部統制の仕組みを整えなければならないということですね。不正をしてしまうような体制を残すよりも、不正を出来ないような仕組みを作ることが大切なんですね。 (itchy1976/2005-12-04) 第1回の連載分が収録されています。だから、前作よりも1年前のエピソードになります。
領収書偽造の手口の件。 萌さんの変わったカッキー歓迎が、事件解明の鍵を握っています。 二人の息の合ったコンビ。これからの活躍が楽しみです。 (palladian/2005-06-28) 理系の中でも特に世間知らず、経済音痴の多い学部に所属しています。
会計士を扱ったモノとして人気のようですが、正直ストーリーだけみると面白いかといわれると?です。職場ばっかりが舞台だと物足りないです。もうちょっとストーリーが面白いといいんですが・・・。 著者も書いていましたが、文芸書として書かれたモノではないので、門外漢の私の評価は☆二つで・・・。 (armadillo/2008-12-06) 女子大生会計士2冊目
全12件のレビューを表示しています。今回は株価捜査と、萌えさんが会計士になった秘話が 語られています。 身近に接している株式投資もこういうふうに不正の温床になるのですね 興味深かったです (I/2007-03-23) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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