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すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
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ASIN:4479791183
大和書房(2005-05-18)
大橋 禅太郎
売上順位:6735
¥ 1,470(中古:¥ 95)

レビュー総評点:51
すごい本です ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 
この本、面白すぎるので注意してください。スターバックスの店内で笑いをこらえるのが大変でしたから。
内容は大きくわけて三部構成。最初の46ページは大橋さん自身のパッションあふれる人生物語で、大いに楽しめます。石油ビジネスやシリコンバレーに渡って会社を立ち上げるところなど、本当にハラハラします。この箇所で大笑いしてしまうところがありました。
第二部は、大橋さんがマネジメントコーチなるものと出会う経緯と、すごい会議”の実際のシーンがそのまま再現されています。
第三部が、“すごい会議”を読者が実際にやれるような書式と解説が付いています。この箇所の公開は太っ腹。
これだけ盛りだくさんの本ながら、うすくて読みやすいのが大橋流でしょうか。とにかく超おすすめです! (武沢信行/2005-05-20)
非常に興味があり、入手次第すぐに読みました。1時間ぐらいで読むことができるぐらいの内容です。これは否定的にいっているのではなく、コーチングの考え方をベースにした意思決定方法につき関心のある人には非常にコンパクトにまとまられているからです。内容に現実味を出すために著者自身の経験を前半にもってきているが、ここは参考程度に斜め読みにしてもOK。
ありきたりの事を言っている様だが、微妙な思考方法の変化が大きな効果をもたらすことを主張しているので、その点だけは読み飛ばさないで欲しい。コーチングについての知識が無い場合は特にです。
個人的には、この本の内容をバイブル版のシステム手帳のリフィル1枚でまとめて手帳にいれて置くことにしました。 (tabopapa/2005-06-06)
前半のエピソード、後半の会議の実際のふたつのパートがある。
前半だけでも十分面白い。スピード感あふれる映画を見ているようだ。
このエピソードで、後半の会議法に対する受け入れ準備ができるのかもしれない。
会議のやり方も具体的に書かれている。
コーチングの手法を取り入れてあるのだろう。
会議に参加する人が自分の役割を自覚する、意見を発表する前に紙に書く、などがこの凄い会議の核となっているようだ。
ひとりだけがだらだらとしゃべり、知らぬ間にテーマをはずしている。
発言者がなく、指名すると的外れの意見をする。
そして、何も決まらない
などというありがちな会議とはさようならできそうだ。 (りりしはおり/2005-07-07)
体験談が大半。 ||||||||||||||||||||||
「すごい会議」のコアだけを知りたい方は、最後の数ページだけを実践すればいい。

なぜそれが重要なのか、筆者が具体的にどのようにそれらのコアを実践してきたか、そしてどういう結果を残してきたかを知りたければ、全部読めばいい。

それだけです。

有益な議論をするには大切なコアが書かれいるように思えます。
これだけ実践できればメンバーの意識が1つになるので、非常にスピードが速くなるんじゃないでしょうか。 (ショーン/2006-04-05)
この本を見た同僚曰く、「字が少ないし、ペラペラ!」というくらい薄い本。実際、かなり薄くで、その気になれば1時間から数時間で読了できる内容です。内容の大半は作者のベンチャー企業を設立するまでと、そこでの会議導入経緯を紹介しています。本当に読まないといけないのは、その導入経緯と巻末から始まる(逆開き)、会議の進め方。

恐らく、こういう本は読んだだけではダメで、実践してみることが大事なんだと思います。こういう本を読む人は、推測するに、いつも時間に追われている会社員でしょうから、そういう意味では軽く読んで、実践できるこの薄さは利点でしょうね。 (espio999/2006-04-14)
中途半端な構成 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
比較的薄い本なので会議のノウハウが凝縮されている印象を受けそうだが、実際は無駄な部分が多く、特に前半のエピソードは蛇足としか言い様がない。
会議のノウハウも納得できるところはあるが、基本的に他の会議改善や自己啓発の書籍を砕けた文体にしただけの印象があり、(すごい会議)と謳うほどの内容とは思えない。
読み物としてはそこそこおもしろいのだが、タイトルに期待して購入すると内容は???だと思う。 (radioman/2005-06-04)
非常に重要なことが2つ分かった |||||||||||||||||||||||||||
既にハワード・ゴールドマンの「すごい考え方」を読んでいたので
それ程驚くような部分はなかったのですが
「すごい会議」にするために重要なことが2つ分かりました。

・言わなかった問題、言えない問題、言ってはいけない問題は何か?
・あなたの会社の(あなた自身の)ひどい真実は何か?

この2つのことを導くことで、「達成しようとしていることの本当の障害」が見えてきます。

これを引き出すことができたハワード・ゴールドマンも凄いと思うし
正直に、「言えない問題」や「ひどい真実」を言った
大橋さんも凄いと思いました。

そういった状態を作り出すことが、「すごい会議」の秘訣ではないでしょうか。 (ノグチョ/2006-04-30)
要するに、「被害者・第三者」から「実行者・当事者」に会議の参加者を導く方法のひとつを、身をもって体験した話としてまとめてくれた本である。

内容そのものは、「コーチング」の手法・考え方と似たようなところがありそうである。

また、The Goalのように理論が書かれているわけではないので、難しくて最後まで読む気がしないということは少なくともないだろう。

この本は、読むことをオススメするかどうかはあまり問題ではなく、重要な点は、読んだ人がだまされたと思って実行するかどうかの一点にかかっている。

私自身も含め、失敗するかどうか考える前に「実行に移す」かどうかが人生の別れ目だ。 (hiro-tom8/2005-06-18)
前半は、著者のプロフィール紹介を兼ねた仕事のエピソード

後半はより会議の進め方に焦点をあて、
組織の会議力をあげるとこのようにパフォーマンスが
変化するというのが大橋氏の体験談を交え描かれている

全体を通じ「すごい会議」の効果がエピソードを通じて疑似体験できる
本文を読みゴールイメージを明確になった上で
巻末に添付されている会議の進め方を実践するのがおすすめ

実際にやってみるとパワフルな問いかけが会議の進め方に
織り込まれているのがわかります

複数冊買って、仲間によませ、巻き込むのが成功のポイント! (5th/2006-03-04)
タイトルに偽りあり |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これは人事部などが社員教育のために実施する自己啓発セミナーの一例ではないのか。今時この本のように9時間もかけてやる会議などそうはあるまい。一行おきに書いて無理やりページを埋めたような文章。日常的に行われる1,2時間の会議の進め方のヒントなどを期待する向きには詐欺に近い本だ。ちょっと立ち読みができれば買わなかった本。たぶん他のコーチングの本を読んだほうがいいだろう。 (/)
大変面白かったです。会議というよりも、経営幹部全員が、最高のパフォーマンスを発揮する為に「会議」というツールを使って、実現したドキュメンタリーという感じです。2時間ほどで一気に読んでしまったので、ページ数と中身のボリュームに対して「若干値段が高いんじゃない?」とも、思いますが、中堅社員から、幹部まで、会議に時間を取られている方々には、サクッと読めて、お手ごろだと思います。巻末には、実際に使用されているコンサルツールも添付されており、人事コンサルされている方も、参考にするところはあるかと思います。 (ブレンバスター/2005-06-01)
事例の信憑性は... |||||||||||||||||||||||||
この本で事例紹介されている企業に勤めておりますが、誇張と言うよりも事実無根と思われます。
少なくとも、会議をすることについての概念や方法論が、社内での取り組みとして扱われたことはないし、ましてや日本では最低最悪の無駄会議のやり方を延々続けており、中途入社者が目を丸くしている惨状です。
この本の内容自体に文句があるわけではありませんが、捏造はいけないと思います。
その他の記事にまで信憑性がなくなります。
(事例として紹介されている企業の者ですが/2006-02-05)
どこがすごいのか?「すごくない」会議だ・・・ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社長から「会議改革(=会議の活性化を考えろ)」の命を受けました。
参ったな〜と思いながら、トリンプの「早朝会議」等、色々な書籍を購入。
同書は、書店で中身を確認せずに、タイトルに釣られて買った本です。

今、買ってしまったことに「後悔」しています。
悔やんでいます。

前半部分については100%読む価値がありません。
後半の色つきの数ページを立ち読みすれば十分でしょう。
他の会議の本と書いてあることは同じで、
新しい方法や理論など、まったくありません。

最初の導入部分など、
自己顕示欲のむき出しの文章で、読むに耐えない。
「これは悪本だ」と気がついたのが買った後。
遅かった・・・、立ち読みさえしていれば・・・

何度も読み返す本ではありません。
側に置いて何度も確認するような本でもありません。
タイトルが良ければ売れるという見本です。
★は1つですが、本当は0にしたい。
即日、古本屋へ持って行きました。
(手帳の達人/2005-09-05)
会議で実践 ||||||||
営業会議を開催する立場として、常日頃から「どのような会議を行えば良いか」模索している中でこの本と出会いました。
そして実際にこの本に書かれている手法で会議を開催したところ、普段では出てこない意見や考えが出てきてビックリ。意見交換も活発になり、新しい刺激を会議の場に持ち込む事に成功しました。
営業数字の羅列で終わる報告会議が、一新してきたと実感。
次回は多少のアレンジを加えて、刺激を注入しようと思います。 (ショート&ショート/2005-06-02)
読むのに疲れた ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分にとっては、読むだけで脳が疲れてしまう本でした。本編は最初から最後まで内容が整理されておらず、だらだらとした口調が続き、日本語としても意味の通らない表現が多すぎます。本の物理的な薄さ、内容の薄さの割には、読破するのに時間がかかりイライラしました。巻末の付録は比較的分かりやく、実践で使えそうな部分もいくつかありました。本編と付録を逆にして、値段を半分にしたほうが良いと思いました。
(エンジニア魂/2006-03-05)
82件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。
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秘伝すごい会議
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ASIN:4479792163
大和書房(2007-10-19)
大橋 禅太郎
売上順位:23862
¥ 1,575(中古:¥ 750)

レビュー総評点:47
大橋氏の『すごい会議』を前に読んだとき、
会議のやり方をもっと載せてほしいと思っていた。
実際に「すごい会議」はどういう会議なのか、
この本には具体的な会議の手法が書かれているので使える!と思う。
社内で、決して口に出して言えないような問題や障害について、
この会議の場では、誰もが平等に発言できる。
この会議のやり方は、一種のゲーム感覚のような手法だが、
挙げられている有名企業の成果の実績を見ても、やってみる価値はありそうだ。

(たまちゃん/2007-10-18)
まさに実践編 |||||||||||
「すごい会議」の実践編という触れ込み通り、
メンバーの役割分担、会議のルール、進捗確認など
実際にどうすればいいかが細かくステップに分けて書いてあり、
すぐに実践できる内容なのが素晴らしいです。

本書の中に書き込み式のワークがあるのも
より実践のしやすい工夫として◎です。

前作の「すごい会議」を読んだけど、
イマイチ実践できていない人には是非一読をオススメします。 (RLeaders/2007-11-08)
以前に、著者の大橋禅太郎さんがある広告代理店の経営陣を集め、この「すごい会議」を数回にわたってやっている現場に参加しました。
その時の感激と興奮すべき成果がこの本で再現されるような思いで読みました。

それにしても、著者グループのメインビジネスのメソッドをここまで公開して良いのかと、他人事ながら気になりますが、彼らなりの深謀遠慮があるのでしょう。

前作はコンセプト編として楽しく一気に読めましたが、今作は実務編として実際に「すごい会議」を開きながら使うと良いと思います。

もちろん経営者は必読ですし、この本を読んでピーンとくる社長であってほしいと思います。


(武沢信行/2007-10-29)
「すごい会議」、「すごい考え方」と読み、大橋禅太郎氏とハワード・ゴールドマンの築いてきた「考え方」「ひとの動かし方」には窮地をブレークスルーできる力があふれているように感じました。
本書は「秘伝」というだけあって、実際の「すごい会議」のセミナー現場を紹介している内容であり、その展開方法は具体的で参考になりました。ただし、ちょっと言葉の使い方に疑問を抱く部分が目立ちました。
個人的には著者が「すごい会議」のコーチングを受けたときの実況中継の文章が興味深く読めました。
一点、納得できなかったのが「ハイパフォーマンス・オペレーティングシステム」の項目です。これはハワード・ゴールドマンの「すごい考え方」に出てくるものと言葉は同じですが、内容が全く異なります。 (多ぁ忙@新習慣クリエーター/2008-08-22)
すごい会議の実践編として具体的な手順が示されています。
内容は難しいことは言っていないので、後は、目的意識を
いかに共通化できるかがポイントであると感じました。

最近は、ファシリテーション関連の書籍も多いですが、
すごい会議におけるスキルはファシリテーターのスキル
要件の1つとして捉えても良いと感じました。

すごい会議の考え方と手順の両方を、関係者が納得感を
持って受け入れさえすれば、会議を通じた意識改革、
そして組織改革は実現できるように思います。

そのためにも、危機感の醸成が最大のポイントになりそうです。


(本太郎/2008-06-24)
「すごい会議」の実践版という帯に惹かれて購入。少し前に「すごい会議」を読んで会議に限らず進めていく人、個人を尊重する人の大事さ、具体的な手法を学んだので、それの実践版という響きに惹かれて購入。読んでみると、経営者あるいは経営に対して実権力のある立場から「ハワードゴールドマン」のすごい会議をするときの実践の手順が細かに書いてある。非常に読み物としては面白く、場面場面で実際にやらないといけないこと、いうべきセリフまで記載されている。ただ、自分にあてはめてみると、記載されているままのことを実行できるほどの実力が組織内でないのが悔しくなる。「NOと言われたときの」「コミットメントリスト」「紙に書いてからの発表」「会議のメンバーは人ではなく、議題から人を選べ」など頭に残しておきたい考えは多々あった。たしかに、すごい会議より実践的だけど、その分読んで役に立つ人のレンジを狭めている気がする。もし、何らかの組織でトップとして戦略フォーカス検討して、決定する必要のある立場の人、社内で推進力を育てたいと思っている人は一度、この本の通りに会議をおこなってみるのはいいかもしれない。 (sickboy/2008-04-02)
大橋 禅太郎さんの本は全て読んでますが、処女作に比べて出す本の内容の中身が段々と薄いように感じるのが残念です。この本もどちらかというと内容がタイトル負けしてますね。本人のコンサルタントとしてのマネジメント会議におけるノウハウや質問とやり方について紹介されていますが、手法の内容が枠組みに偏り、読み手には実践に置き換えたイメージができないのが残念です。あまりお勧めできません。 (年300冊/2008-01-27)
「すごい会議」と呼ばれているのは、会議運営、進行、そこから出てくる結果に対する心構えを腹にはめる手法の集合体、経験知だと思った。
それを、非常に具体的に、細かく、時系列(会議1日目から3日以降まで)で説明してくれてる。
このプロセスは辛いし、厳しいものだと思った。しかし効き目がありそうだ。
後はやるか、やらないか、読者に判断がゆだねられている。
ビジネスマンだったら、一度読んでおいて損はない内容だと思う。
会議の進め方って、なかなか体系だって教えてもらえないんですよね。
もちろん、このとおりにがっちりかためて、クリティカルな議題を話すのが一番なんでしょうが、日々の会議にも生かせる手法がのってます。 (久保田夏彦/2007-11-28)
問題解決するための効果的な会議をいかに進めるか、ファシリテータ適任者の選別、

さらには経営者の意思決定を効果的に伝えるかなど、前回の「すごい会議」では書かれていない

詳細な要素が詰まっています。会社を変えたいがどうしたらよいのかさっぱりわからない、

毎日会議をやってもちっとも前に進まない、そんな悩みを持つビジネスマンにはぜひ

一読してさらには実践してほしい書籍です。
(うりゆり/2009-06-03)
前著、「すごい会議」で新たな会議のあり方を提唱した著者が、本書ではその実践編を解説しています。
もちろん前著を読んでおいた方が理解は早いと思いますが、本書だけでも十分に使えるようになるはずです。

「すごい会議」のポイントはいくつかあるわけですが、「意思決定をする」、「約束を尊重する」、「問題を解決する」と言う会議の目的をシステマティックに、励起させる点が優れています。

問題はこのやり方を浸透させるためには、会議の主催者(一番ポジションが高い人)がこのやり方を理解し、賛同しないと現実的には難しいと言うところでしょうか。
(jiateng4/2008-06-21)
10件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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すごいやり方
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ASIN:4594043321
扶桑社(2004-01-23)
大橋 禅太郎
売上順位:88661
¥ 900(中古:¥ 1)

レビュー総評点:160
確かにすごいよ |||||||||||
書店で、真っ赤な表紙が目にガーンと突き刺さった。
こんな表紙は珍しい。
それでパラパラとめくったら、これがまた面白い!
ページの表にキャッチフレーズがでかでかと書いてあって、裏には、どんな場面で使うかなどの説明という形式。
「5秒で答えを出してみて」
「言ってることはわかった。で、どうしたいの?」
「今すぐ、それをやってみない?」
コーチングとは、会話をしながら、相手の現状、目標などを明確にして、自主的な行動につなげ、成果をあげることができるよう導く技術だそうだ。
流行し始めてから、たくさんの本が出版されている。
だけど、それを読んだぐらいでは、身につかないし、実践ではなかなか思うように導けないのが現状。
この「すごいやり方」の本は、コーチングの難しいことは考えなくても、この本の文章をなげかければ、良い方向へ導いていけるだろう方法論が書かれている。
安直すぎるとも思えたが、自分に対して、この本の質問を実際にいくつか問いかけてみると、今の問題点が明確になり、結構、頭の中が整理されたようだ。
その後も、時々、やっている。
ただ、不思議な文章もある。
パンツをはく速さを点数化しろと言うのだ。
どういう意味なのかは、本を買ってぜひ読んでください。 (トラのアナ/2005-03-01)
読むのに時間はかかりません。たぶん1時間もあれば読めます。
 書いてあることは「エッ?そんなやり方があったの」「それはすごい」という驚きは私にはありませんでした。
その意味では「すごいやり方」ではないのかもしれません。
 ただ、こうした類の本を読んでいつも思うこと、それは…
書いてあることは大したことはないかもしれないけど、それをずっと実践している人は大したものだということ。
 印象的だったものの一つ。
 守られなかった約束 「今度 電話するね」
 これを読んで思い出すのは年賀状にいつも書き添える、「今年は会えるといいですね」 そして果たせないままの「約束」
「怒りや悲しみの9割は約束の形が不十分だったために起こる。約束するときは日付をはっきり確認し合うことが大切」という著者の忠告がズキンと来ます。
     (のんびりせ〜じ/2006-02-22)
100人に1人 ||||||||||||||||||||
著者、大橋氏の講義を受けたのはもう、4年近く前になるだろうか。
そのとき彼が言っていた言葉が記憶に残っている。
「自分の話を聞いて実行するのは、100人に1人居るかいないかだ。」
そして、その講義の中で、私が実行しつづけたのは1つ
「何故ではなく、どのようにしたら?」と思考を切り替えること。
口癖にしている間に無意識になっていた。
書籍のレビューではあるが、ここに書かれていることを読んでも意味はない。それは、実行するときに意味がでる。
とくべつでないことが、大切であることを、教えてくれる一冊。
OSを切り替えることは習慣を切り替えることに他ならない。 (大橋禅太郎/2004-03-21)
実は僕がすごいやり方と出会った時は、「方法論の一つね」ぐらいに考えていたのですが、実際に会社でやってみて、「問題を抱えている状態」が「解決に向けてチャレンジしている状態」になって、はまってしまいました。
「やってみてなんぼ」の本です。 (コビ/2004-03-23)
極意なり!! |||||||||||||
「辛さ」や「愚痴」「できない理由」を口にすることで惨めさの競争をするような会話がいかに多いことか、知らず知らずのうちにネガティブスパイラルへ墜ちていく・・。
人の意識のイナーシャは、50tタンカーが舵を切る以上に大変で変わりにくいらしい。それを容易に変え、会話をリセットする極意がこの本にはある。
自分ひとりでも実践できる「やり方」も紹介されているが、TV電話のように一人が持っていても機能しないこともある。家族、チームなどで持ち合うことでその効果倍増するだろう。
この文化が広がれば、一人ひとりがクリアーな状態になり、次へのステップへ踏み出すことができる。
この本はいわゆる「成功本」ではないが、そのキッカケを掴む方法は十人十色、一人として同じモノはない。しかし他人の「掴んだ」方法をたくさん聞き、知ることはそれを自分なりにアレンジできるオプションが多くなるから有効だ。まずは、セルフコーチングに利用してみたい。 (/)
 経営者・あるいは部門の長となった時に悩むのが「人材育成」
 一時的に部下を感動させ、行動に狩りたてても長続きはしない。
 ひどい時は自分自身が無力感に支配されることもある。
 部下に情熱をもたせ、行動を継続させるためには、”聖書”の
 ようなものが必要だ。
    わかり易い言葉であること。
    行動の指針となる。
    心が純粋になる。
    心が燃え、勇気が出てくる。
 こんな条件を網羅した本ではないだろうか。
 まず、部署でこの本の読み合わせをし、意思統一を図っていく。
 定期的にそんなことを繰り返せば、その集団はきっとこう呼ばれる。
   「すごい集団」
 大袈裟ではなく、そういう本です。 (日本一小さい歴史書店/2004-08-03)
シンプルな問題解決方法の提案例が目白押し。
でもシンプルだからこそ、実践するのは難しかったりするのかも。
「物事を達成するには長い間の努力と忍耐とが必要で・・・」
てな風に、古い潜在意識が叫んでいたりもする。

でも、でも、でも。
そうは言っても、この本ったら、
やってみたくなることがいっぱい書いてある。
半分本気の遊び心をくすぐる楽しい提案たちばかり。

「いまから一週間以内にわがままなことを1つしてみます」

私は、これを実践してみるつもり。
自分のエゴや本当にしたいことと素直に向き合い、
それを人生の中を実現できるか・・・。
このシンプルな提案で、人生がシンプルに変わることを願って。
(ayase9/2006-05-15)
なかなか面白い装丁で、目立つなぁと思ったら、あのセスさんの
翻訳をされてる方でした。まさに紫の牛ではなくて、赤色で
目出させるあたりが、アメリカ的で面白い。元は自費出版という形に
されていたようですし、アメリカのマーケティングテクや
コーチングテクをうまく利用されています。
内容としてはいろんなものをさらに細かく独特の切り口で
インパクトのあるやり方で展開していくという「すごいやり方」。
簡単に読めるように工夫されているのが筆者のセンスの良さでは
ないかと、思いました。
サラリと読んで1つでも試してみると、新しい発見もあるかもしれません。 (夢うさ/2005-05-31)
立ち読みして思わず衝動買いしてしまいました。
人間の心理をとてもシンプルに面白く書いているなぁと感心しました。
作者はなかなかの天才肌かと思います。
なにか人生に悩んだり迷ったりしたときに読むとなんかいい感じにほぐれるのではないかとおもいました。
一日の始まりにおすすめの一冊★ (yanabo/2004-05-05)
実践本 |||||||||||||||
1ページの表裏で
一つのメソッドを述べています。
それもワンフレーズです。
非常に分かりやすいです。
この本は実践する本です。
読んで心に引っかかったメソッドは
即実践しましょう。
「ピンときたものを一つだけ選んで
実際に使ってみてください。」
ってことです。 (かけふ/2004-10-02)
内容はインパクトのある一言とその解説について書かれています。

私は中谷彰宏さんの本が好きなのですが、この本にも同じ空気を感じました。

書かれていることの幾つかは実践してみましたが確かに自分が良い風に変われた気がします。

たぶんこれだけシンプルなほうが読者は理解し、実践しやすいでしょう。

そういう意味で良書です。
(pentaro/2007-05-14)
 「もうどうしたらいいのかわからない!」と壁にぶつかってしまっているときに読めば、その壁を乗り越えるきっかけが見つかると思います。当たり前じゃないかと感じるものもありますが、なかなか実践できないものばかり。いつもは躊躇ってしまう一歩が踏み出せる気がしてきます。誰かと一緒に実践すれば、より効果的。 (fernando/2004-03-11)
チームで仕事をしている人にはぜひ読んでほしい本です。難しいコーチングの本を何冊も読むより、この本をすぐに実行した方が早い!!
すべての問題は自分にあり。そのことをお互いが認識し、この本に書かれている言葉をお互いが投げかける。それだけで仕事の速度は3倍速。
いま自分の生活にこの言葉を取り入れ、実験している最中です。しかしすべてをやりきるのは大変だ!!まずは大橋先生の言葉通り、一つ一つ身につけていきましょう。 (サムライ2039/2004-03-03)
1秒で、購入を決断した本です。

この本のコンセプトに感動。

30分で読めて、「思考回路」に確実に変化が起こります。 (HERO/2006-08-09)
 この本を買う人って「コーチング」という概念を知っていて、なおかつユーモア精神のわかる人だと思います。まず、ぱっとタイトルだけ見て「すごいやり方」とあります。なにが?と思ってパラパラめくると平凡なことが大きな文字で書かれています。ここで大抵の人は意味がわからなくなってしまうでしょう。でも、書かれている「やり方」は本当にすごいのです。この本を読むことは、日常生活に埋もれている「やり方」たちを発掘してやることです。掘り起こして、実践するとき、またなんともいえないユーモアを感じるのです。苦しくない努力のすすめです。 (師走鍋/2004-04-19)
27件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。
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w:13 h:19 256page
すごい考え方
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ASIN:4806122963
中経出版(2005-12-01)
翻訳:松林 博文ハワード・ゴールドマン
売上順位:97632
¥ 1,575(中古:¥ 1)

レビュー総評点:62
タイトルに惹かれて読んでみました。「インストール」という表現はなかなか良く、情報化の世の中、魅力的なフレーズでもあると思います。
成功のためには、言葉で明確に表現することが重要であるという点が、印象に残りました。
いろいろな書籍でも同じことが書かれてあり、先駆者達の教えとして大切に実行に移すべきだと思います。
前半は、「すごい考え方」と言いながらも、その内容はむしろ「当たり前のこと」。当たり前のことをできることがすごいことなのだという解釈をさせていただきました。後半は、「コーチング」の考え方がすぐに役立ちそうです。
価値のある内容でした。 (徳明木 望/2006-06-10)
言葉が考え方を変える ||||||||||||||||||||||||||||
 言葉遣いを変えることにより「ふつうの考え方」を「すごい考え方」に変えることができる。そして、「すごい考え方」が行動や思考を変え、パフォーマンスを高くしていく。納得です。

 ビジネスでは成果を上げるために考え方を変えることを要求されることがよくありますが、考え方を変えるのは簡単ではありません。言葉に意識を向けるだけで考え方が変わり、成果が上がるなら十分に利用価値はあります。

 また本書では、言葉遣いの紹介だけでなく、その言葉をビジネスの成果に結びつける「目標」「問題抽出」「コミュニケーション」などの考え方や具体的な手順も解説してくれています。

 全体を通して、会議の進め方を中心に解説されているようですが、日常生活においても役に立つ理論が満載でした。良書です。 (イッパン人/2006-01-06)
7つの習慣と少し似てるな。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すでに販売されている、自己啓発書(「7つの習慣」や「TQ」や「道は開ける」など)の内容をかき集めた感じでほとんど同じで目新しいことは感じられなかった。「7つの習慣」をすでに読んだことがある方はあまり参考にならないかもしれません。 (駆け出しコンサルタント/2005-12-14)
この本では、読み手である私達に対し、多くの問いを出してくる。

「本書にあなたが期待することは何ですか?」
「私は何を作り出したいのか」など。

本書では自分の目標などに対し、「言葉」で表現することで
目標達成のプロセスが明らかになると記している。
そのため、このような多くの問いに対して、自分の考えをノートに書き出してほしいと思う。

このような問いに一つ一つ答えを出していくことで
目標達成のための手順が明確になり、具体的な行動にも移していけるだろう。

ただ読むだけでは、この本の良さを理解することはできない。
自分自身と対話しながら、じっくりと読んでほしい本である。 (ノグチョ/2005-12-11)
今までいろいろなビジネスに対する考え方を綴った本はあったと思います。
チーム理論、ロジカルシンキング、マネジメント論などをミックスして分かり易くまとめているので読み易く、
理解し易く、実行に移し易いのではないだろうか?
日ごろのビジネス活動に変化をもたらしたい方には必読です。 (ごんちち/2005-12-24)
いつも何気なく使う言葉に意識を向け、日常の自分をレベルアップできるのではないかと思い購入したのですが、失敗しました。
25歳の私向けではなく、先頭に立って長期、中期、短期にわたりビジョンを持つべき経営者向けのコーチング集といった内容でした。 (g/2005-12-05)
考えても、考えても、
答えがでないときがある。
貴方はそんなときどうする???


例えば、
とりあえず、あれこれやる。立ち止まる。
色んな方法模索しながら、壁を乗り越えていく。



この本は、発想をほんとちょこっと、変えようよ。
と提起してる。



    会社が成長するための条件は?

    「ムードがあること」




これに尽きる。
オイラ流に言い換えると、
 ”戦う姿勢”
があるって感じ。




  大事なことは目で見えない。心で見るんだよ。





書籍「すごい考え方」でも、心で感じることを強く説いている。



(引用)
多くのビジネス書は頭言葉だけで、語られている。そのために心に響かなかったり、
腑に落ちて行動に移せることが少なくなかったりするのだ。







明日からでもいい。

【「〜しよう」ではなく「〜する」と宣言してみては、どうだろう?】

そうすれば、具体的にどうやって行うか(How)を考える前に、
何をするか(what)を考えるようになる。



これがつまり、
 ”走りながら、考えろ”
ですよ。
なんでも、至ってシンプル。





ハワード・ゴールドマン, 松林 博文
すごい考え方




追伸:
有名な児童書である星の王子様に、でてくるフレーズがある。
改めて、いろんな人に影響与えているな!と思った。 (ろでむ/2007-12-16)
人間をパソコン(コンピュータ)に例えて説明される所に
すごく面白味を感じながら読めました。

人間は、生まれたから沢山のソフトウェアをインストール
されながら育ってきていると説明されています。

ソフトウェアとは・・・・「言葉」だと述べています。
生まれてから本当に沢山の言葉(ソフトウェア)をインスト
ールされ続けています。

「あれをしては、駄目!」「これもしては駄目!」などから
始まって・・・否定的な言葉を沢山浴びせられて来た人が殆
どではないでしょうか?

これら沢山の言葉(ソフトウェア)を書き換える必要がある
のだと説明されています。

一度インストールしたソフトは、新しいものが発売されても
使い続けたという思いを持つ人が多いと思います。

ですが、この書籍で指摘されている言葉(ソフトウェア)は
直ぐに使うのを中止したいですね。

新しい言葉(ソフト)をどんどんインストールしていきましょう。 (かげん/2005-12-13)
使える |||||||||
とても特色のある本である。
考えるという行為を頭の中の対話として説明してあり、その対話パターンを変えることで、仕事や人生を前向きにしていこうというものだ。
いわれてみれば、頭の中の対話というものは意外に自分自身では認識しずらいものだ。
読んだだけではぴんとこないところもあるので、是非実践してみたいとおもう。コーチング、ビジネス、哲学、心理学などの様相をとりまぜて、センスよく一枚のお皿にのせて、差し出してくれている。
この一枚を食べて、自分の力にしていきたい。 (Y's/2005-12-07)
「現在語」と「未来語」、「結果」と「成果」、「事実」と「解釈」など、キーワードをペアで示すことによって著者が伝えたいことを分かりやすく表現しています。
内容は多岐に渡るので、読者の立場(経営者、管理職、一般社員・・・)によって使えるところから少しずつ実践してみるのが現実的だと思いました。
ただ、もう少し詳しい事例が本書の中に盛り込まれていると、もっとよく理解できたかなと思います。ゆえに☆1つマイナスして、☆4つとしました。 (しんのすけ/2005-12-21)
人の考え方の源泉を「OS」に置き換えることで、考え方を変えることのハードルを(うまく)低く見せている。精神論ではなく、ロジカルかつシンプルに思考の変え方のプロセスを紐解いている。
成功の確信を持てないと提案ひとつできない「イマドキ」の部下を持つあなたに一読をお奨めする。


(アマゾンライダー/2005-12-04)
 自分の経験上、人の行動はその人の「潜在意識」に大きな影響を受ける。
とりわけ、未知の領域に対してどう感じ、どう対応しようとするはその傾向
が強いと思う。

 本書は、ひとの「潜在意識」をコンピュータのOSにたとえ、仕事や人生
への取り組みをより積極的になれるように潜在意識に働きかける方法を説明
している。「言葉」を介して自分の潜在意識を観察し、よりポジティブな考
え方ができるように導く方法について書いている。

 「とにかくがんばる」「死ぬ気で取り組む」「みんなで精一杯がんばる」
だけの精神論がポジティブ思考だと勘違いしている思考停止なリーダーも
本書からなにかきっかけがつかめるかもしれない。

 「物事がうまくいかなないのはまわり(外部)に原因があって、それら
が改善されない限りうまくいくわけがないのだと思い込んで、持てる実力
を発揮できないでいるような場合にも本書に目を通してみる価値があると
思う。

 言葉が平易で、回りくどくない記述なので一読の後読み返ししやすいの
もうれしい。(読み返す価値があると思う)

 本書の内容とは関係ないが、ポジティブ、ポジティブと長期間無理して
やりすぎると、心身とも疲れてしまうし、周りが誰もついてこなくなるの
で、ご注意を。
(ny/2007-08-31)
大橋禅太郎氏の「すごい会議」を読み、その元になっているハワード・ゴールドマンのコーチングに興味をもち、この本にたどりつきました。「ふつうの考え方」と「すごい考え方」の対比が非常にわかりやすく、考え方ひとつでものごとの取り組み方、姿勢を大きく変えることができることを実感できました。
「すごい会議」とあわせてお勧めします。「すごい会議」は参加者全員にこの「すごい考え方」をインストールしてからスタートします。今まで普通の考え方では得られない会議が生まれます。現在語(普通の考え方)と未来語(すごい考え方)という表現も非常に的を得ています。本書でとても気に入った言葉はこれです。
 普通の考え方:「レンガを積んでいるんです。」(迷惑そうに)
 すごい考え方:「大聖堂を建てているんです。」(うれしそうに)
天と地の差がありますよね。 (多ぁ忙@新習慣クリエーター/2008-08-22)
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すごい解決 ― すぐに使える問題解決カード(32枚)付 ―
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阪急コミュニケーションズ(2006-01-20)
大橋 禅太郎
売上順位:135162
¥ 1,400(中古:¥ 1,290)

レビュー総評点:-118
金返せ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今までインターネットで買った本の中で最悪!
まさにタイトルに騙された感じ。
解決カード32枚は、解決方法が32種類あるかのごとく
勘違いさせやすい。1枚あればコピーして使えるものを
わざわざ32枚も同じものを付けるなんてナンセンス。
1ページに1行なんて、ただページを稼ぐだけの詐欺みたいな本。
この本を買ったお陰でレビューを良く読んでから買うようになりました。
(善意のブックマン/2006-05-15)
どこが凄い? ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
巻末にこの本を読んだあとに想像できるリアクションが3つ書かれています。
私の感想はその一つ目である「金返せ」である。

なぜか?それは私が普段やっている事そのままだからです。だから何も新鮮味が無い。
大体、こうやって物事を解決しない人が居る方が不思議なんだけど、居るんだろうなあとそっちを心配した。
本って出した者勝ちなのですね。


内容もひどい。1ページに1行の本なんて...
立ち読みをお勧めします。まじめに読めば10分で読めるでしょう。 (poor/2006-04-14)
もやもやした悩みに、形を与えて解決のヒントに気付かせるという、セルフコーチの本です。

ページが60ページほどしかない、薄い本です。
しかも最初の20ページほどは、「このやり方はすごいですよ」の一言に要約できる、薄い内容。
問題解決の質問は、7つ。これを質問ひとつにつき、見開き2ページで紹介。
おまけに右ページは完全余白(笑)。左のページも95%余白。ああ余白の美!?
おまけにそこに書かれているワンポイント解説は後に出てくる解説とダブってる。
ここまで薄いと、なんか笑えてきます。

この質問との取り組み方のヒントの解説が7ページほど。この本の読みどころは、ここ。
あと、巻末に「大きくしてみたら?」「したいことは、なに?」のような、
セルフコーチング的問いかけ集が5ページほど。
参考になるのは、この正味12ページのみ。
ここまで中身が薄いと痛快でさえある。

でも、この問題解決法をコンサルタントから直接口頭で聞いたら、
3万円〜20万円くらい請求されてもしょうがない、かもしれない。
また、これによって積年の問題が解決するなら、そこから得られる機会利益は
金額には換えがたい。何回使っても、追加料金なし。しかも一生使える。
知り合いに中身を紹介すると喜んでもらえる。

それらを考えるときわめて安い本といえるかもしれない。


裏技的な読み方として、「たったこれだけの薄いボリュームの内容でも、
得られる効果が濃ければ、商売は成立する」いい見本。
1ページ足らずのネタで一冊の本を作ることができるという、見本にもなっている。

得したと考えるか、損したと考えるか、それはその人の背負ってるものの重さによって
変わってくるのかもしれない。(ちなみに僕の評価は満点です)

こういう本を成立させてしまうところに、著者の只者ではない感性を感じました。 (ひであき/2008-10-14)
本著は、64ページぽっちのペラいメモ帳みたいな本。
滑り止め加工が施されたビニールカバーがかかっているが、装丁はかなり安っぽい。

しかし、見た目はチャチだが、内容はすごい。
すごいとはいっても、問題解決手法はたったの7つしかないし、解説もシンプルで、文章の量自体もものすごく少ない。

手法が書かれた記入式のメモは32枚ついていて、全部同じものである。
本の本文にはコツも書かれてあるが、私にはこのメモだけでも十分だった。

手法自体は非常にシンプルで数も少ないのだが、実際にメモに「いま一番解決したい問題」を書いていくと、最初の一回だけで、この解決手法が、よくよく吟味された上でのシンプルさというのが、すぐに理解できた。
メモ一枚に全部書き込んでもかかる時間は10分未満。記入欄が狭いので何十分、何時間とかけられるわけでもない。
しかしこのたった10分(わたしが最初に取りかかった問題には5分ほどで済んだが)が宝みたいなもので、これまで悩んでいた問題にこうもあっさり光明が見えるか、という衝撃は言葉では言い表しきれない。
(自分の事業で三年も悩み続けて結論が出なかったものに5分で決着がついたのだ。あまりの強力な効果に、しばらく放心してしまった。正直かなりショックだった)

内容もメモもシンプルの極限だが、練りに練り尽くされた珠玉である。
情報は「量」ではなく「質」であることがわかっている人ならば、本著の価値はすぐわかってくれるものと思う。
しかもその情報は、「いまの自分自身」の中から出てくるものなのだ。

更にすごいと思ったのは、手法を覚える必要がないということだ。
通常、問題解決手法や論理的思考のスキームというのは、理論の構造を頭にしっかり叩き込まなければ使い物にならない。
しかし、本著のテクニックはメモにまとめられているし、ごくシンプルにまとめられているから、解決を導き出すための質問法の構文もすぐ覚えられるし、応用もしやすい。
これまで問題解決手法といわれるものは随分と研究した記憶があるが、こんなにも簡単に理解でき、また使いこなすのが容易だった手法はこれが初めてである。

自信を持ってオススメする。
わたしはメモだけを書斎のすぐ目につくところに貼りつけ、数枚を予備用としてビジネス手帳に挟んで、事あるごとに見返している。

なお、この著者の本は他に「すごいやり方」も出版されていて、話題になった当時から読んでいる。
また、著者にこの問題解決手法を教えたハワード・ゴールドマンの「すごい考え方」も日本語訳が出ている。どちらも問題解決手法として大変有用かつシンプルでわかりやすい内容なので、本著と併せて参考にされるといい。 (さくらえ/2007-11-22)
「すごいやり方」という本から2年後にリリースしたのが「すごい解決」。
前作より「順序だて」がキッチリとされており、ちょっとした問題だったら、
いろいろと応用できる本になっていると思います。
(本が薄いわりに、値段が若干高めなのは正直痛いですが、)
シンプルで読むやすく、解説も適切なので、何か問題を抱えてる人は試しにどーぞ…☆ (モフモフ/2007-11-17)
このページ、このサイズで高い、というのが手に取った時
の印象。これは大きな間違えだった。余分なものを取り除き、重点を
外さず重心をそらさず、ここまで纏め上げたことに価値がある。

32枚の問題解決カードを使い切ってしまった時にこの本が完全保存版
となるだろう。

久々の使える一冊。
(都民の一人/2006-02-01)
まず、書き込むことで順序だてて
考えることができた。頭の中が整理でき
問題の核が見えてきた。
問題意識が頭に残り、何をすべきか
何をすべきでないかが見えてきた。
もやもやしていたものが、晴れてきた気がした。
少し、老眼がきているので、もう少し大きい文字だと
なお有難かった。 (まるこ/2006-05-12)
問題を抱えていない人間なんて、お目にかかったことない。
月曜の朝、「えーと、あれはどうしよう?」とか
「まいったな」とか、ちょっと気の重いことありませんか?
会社のことだけじゃなくって、けっこう家庭内のことでも
問題は、次から次へと起こってきます。
すごく薄い本だったから、だめもとで買ってみました。
いいじゃない! OKです。
びっくりするほど、すっきりと自分の周りの状況が見えてきて
意外なほど簡単に問題解決できました。
と言うと宣伝みたいですが、自分の周りの状況をクールに事実
だけを見極めるって、実は難しい。
でもこの本の「問題解決カード」はコツさえつかめば癖になる、
そんな感じです。
それに、ビニールカバーの下の「すごい解決」と書いてある紙
を抜き取ると、ただのビジネス手帳のようで、お気に入りの
システム手帳と一緒に使い出しました。
(プロサラリーマン/2006-02-07)
効きます!!! |||||||||||||||||
ちょっと型にはまって、
問題解決できない状態なとき

吸い寄せられるように見つけた本
とってもシンプルだけど
「すごい」本

こんな内容の本見たことない

これも全て著者の戦略

効きます!!!

☆5つです!!!! (yazzzz/2006-02-06)
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会議の教科書 強い企業の基本の「型」を盗む!
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ソフトバンク クリエイティブ(2006-01-18)
山崎 将志
売上順位:27698
¥ 1,575(中古:¥ 502)

レビュー総評点:36
以前読んだ「すごい会議」と比較すると、あちらはプロジェクトのキックオフや停滞時のモチベーションアップには役立つものの、通常の会議のファシリテーションには此方の方が手引書として適している。
会議の準備・進行・終了の各段階を如何に論理的に考え着実に進めていくか、筆者のコンサルタントとしての経験談を交えながら分かり易く纏めている。
個々の要素は日頃から意識/無意識を問わずやっていることが多いものの、こうして改めて体系化されてみると非常に有難い。
駆け出しのコンサルタントや会議漬けで時間が無いと嘆く管理職の方には一読の価値あり。 (Boogaloo/2006-01-23)
今までの仕事上、会議はあたりまえ、みんなで集まり、話をまとめる、
ものだと考えており実践しておりました。
しかし、ふと会議とはどうゆうものか、効率化を計るにはどのようにしたら良いのかと考えている時に本書に出会いました。

今日の目標は何ですか?

会議を始める前の合言葉が出来ました。また、本書にはいかに効率よく会議の生産性をあげるかという実践方法が記載されています。

会議は一人では実践出来ない為、早速本書を会社のグループメンバーに読んでもらおうと思います。 (ken393/2006-03-04)
上司から本を良く手渡されて読むことが多く、今回も渡された時には
また読まなきゃって感じだったんですが・・・

開けてすぐに「今日のゴールは何ですか」とあって、会議ってゴールが
あるものなのかと驚いたのと同時に興味を引かれました。

非生産的な会議の一例が書いてありましたが
「この会議いったい何を決めるんだろう・・・」
「また演説が始まった。今日の会議は3時間コースになりそうだ・・・」
「先週もその前も同じ話をしたと思うけど・・・」

まさに会社の会議がそうです。
参加はいつもするのだけど、怒られるか、黙っているかなんです。
会議とはそういうものだと思ってましたから、目から鱗です。

会議の教科書という題名でしたが、仕事の進め方全般に関する教科書みたいで
新人研修で、挨拶とかマナーとかよりもこういった研修があると良いのではと
思った一冊でした。
(K2/2006-01-25)
「平均しても労働時間のうち20%〜30%は会議であり、役職が上がれば上がるほど
会議が占める割合は大きくなってくる。」とある。
そういえば最近会議に出る機会が増えており、比例して不満も増加傾向。

準備もせずに会議をするなと、いつも頭を悩ませていたので「これを読まずに会議に出るな」
との帯タイトルに目をひかれこの本に巡り会いました。

仕事が出来る人と出来ない人の差、強い会社とそうでない会社の差は
「限られた時間をどれだけ大切にしているか」にあわられる。

経営者であり、コンサルタントである著者の自慢話でもなく、概念論でもない。
構造化、整理整頓され、テンプレートに加えて練習問題までついた今日から使える実践的な一冊です。
知的作業のルール(アジェンダの作り方、課題管理の手法など)を持つ必要性を多くの人が
気付いたらきっと生産性があがるでしょうね。

早速部下に配ってみて、どのように変わるか反応を楽しみにしようと思います。 (駆け出し/2006-01-20)
著者自身や著者の周囲の人が使っている実践的な技術を形に
したというだけあって、実践的な内容が多いです。

文字通り「教科書」として、会議運営に関する基本的な事項を
一通り学習できると思います。

会議は準備とまとめが重要であると思っているのですが、
その点、1章の「段取りの技術」と5章の「確認の技術」で
基本的な事項がしっかりと書かれている点が良いと思います。

特に、会議の目的の設定の定義とゴールの重要性について
触れられている点が良いと思いました。

会議時間が過ぎてからバラバラと人が集まり、
いきなり本題から入るような会議が多い中では、
しっかりと準備と導入部分を仕切ることが重要だと感じます。

また、当たり前のことながら意外と意識されない下記2点についても
しっかりと触れておられる点がとても好印象でした。
・資料は相手に理解されてナンボ
・「じゃ、そういうことで」で会議を終わらせない (本太郎/2008-06-26)
プロジェクト管理の観点からはあたりまえの「目標設定」やら「WBS」やらを会議実施管理の中に組み込んだあたりが新味を出している。ある意味当たり前のことなのだが、その当たり前のことが出来ていないのが現状ということなのだろう。 (冬の暖かな鎌倉の海岸で/2006-03-12)
会議の段階別、役割別に章立てされており読みやすかった。常日頃、感覚(自己流or会社流)で行ってきた会議の進め方の良い点悪い点が整理でき、今日から使える内容。演習問題、サンプルツールも参考になった。すがすがしい会議と後味の悪い会議には”技術”の差があったと痛感。関係者にも読んでもらいたい。

ペタブレスト法、広めたいと思う。 (tsunachi_maya/2006-01-27)
実際に業務量調査を行うと、業務時間の20-30%は会議とされている。
間接部門のスタッフでは50%だった調査結果もあるほど、仕事では
会議に時間を割いている。さらに、会議のための打合せや、根回し
という「業務時間外」の作業まで含めると、考えるだけで恐ろしい。

なお、欧米にも根回しはあるが、コミュニケーション・プランと呼び
計画として作業スケジュールに明示しているらしい。意思決定前の
事前準備となるタスクとして認識されているようですね。

どの世界でも人と仕事する上で欠かせない会議の進め方を本書では
定義しています。

まず、推進役(ファシリテーター)を設けて交通整理すること。
脱線すると、それだけムダに時間がかかってしまいますから。

次に、推進役は論点を理解しておき、事前に論点の洗い出しと
関係性の明確化を行い論点マップを作成すること。
当日、会議の冒頭で議論の全体像を示すことで、参加メンバーが何を
すればよいか分かるようになりますから。

後は、会議は、論点を1つずつ議論して解消すればよい、と。
論点マップ、結構効果的です。下手に作ると会議を進めにくいため、
一度洗い出してから順序良く並べられるよう練習したほうがよい
でしょう。 (中/2008-12-10)
会議運営の実践的なノウハウだけではなく、プロジェクトの進行までフォローした一冊。

会議のツール・進行、議論の方法を著者の経験を基に解説するだけでなく、プロジェクト
マネジメントでおなじみにガントチャートやWBSを使用したプロジェクト進行まで書かれて
おり、非常に実践的である。

会議の目的は何か?、会議後のアクションは何か?ということは当然意識してしかるべき
ことなのだが、本来の目的を見失ってしまっていることがある。
仕事を効率的に進めるためにも会議を有効に進め、生産性を高めるために本書は非常に
有効な一冊なのではないだろうか。 (ふとあご/2008-09-16)
この本には、主催する側、参加する側のあるべき姿勢が語られています。
確かに自分が会議を開くときには、「とにかく皆で集まってなんとかしようよ」という
いいかげんな気持ちがあることも多かったです。
反省して今後に生かしたいと思います。 (star to fall/2006-11-26)
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だから、部下がついてこない!
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日本実業出版社(2006-08-25)
嶋津 良智
売上順位:76793
¥ 1,470(中古:¥ 158)

レビュー総評点:-95
よくまとまった本だと思いますが |||||||||||||||||||||||||||
上司学について書かれた本のようですが、基本は自己啓発書(個人に焦点を当てた内容)と変わりません。
自分に向けていた目線を、部下に向けたのが本書の基本です。
ですから内容的には、自己啓発、人間関係全般に役立つと思います。

しかしながら、上司学というものが広く漏れなくまとまっていますが、やや浅薄なところがありましょうか。洞察の深さの点では甘いように思います。
それからこの本は、著者のようなKKDマネジメントをやっている強面上司に効果がありそうです。
著者は気付いているのか気付いていないのか分かりませんが、ある前提があってこそ、著者の述べる上司学は活かされてくると思います(著者自身の経験をもっと吟味すれば、内容の濃い本となったと思います)。

この本は、元来が著者のようなタイプの人には大いに役立つでしょう。 (てんゆう/2006-09-05)
いわゆる部下に対するマネジメントの基本が平易な言葉でわかりやすく具体的に書かれています。
この手のビジネス書を読むのが苦手な私でも特に苦痛なく読むことが出来ました。
おそらく筆者が自らの体験に基づいて書かれたものだから、こういうスタイルになったのだと思います。

実はこの本の一番凄いと思うところはここであり、つまり、自らの体験レベルの話をこのように体系的にまとめているところです。
私にも同様の体験や思考はありますが、このように体系的にまとめられるかと言われればきっと無理でしょう。

ただ、具体的で分かりやすいがために危険もはらんでいると思います。
この本を読んだ上司が大きな勘違いするかもしれません。
例えば、「上司は部下を育てるために仕事を振れ!」と書いてあるのですが、もしこれを部下がついてこない人が読んだら、「自分の仕事は部下に仕事を振ることだ」と勘違いしてしまうかもしれません。

実際、どんなに部下が困っていようと「それはあなたの仕事だ。自分がやれば出来るけど、それではあなたの成長につながらない」と言い切っている人がいました。
これって大勘違い野郎でしょ?

組織におけるマネジメントって、目標(企業理念や業績)の達成するべく、そこにある資源(人・モノ・金)をいかに効果的・効率的に投入するかってことなわけですから、仕事がうまく進まないのにそれを「育成」という印籠をかざして終わらせてしまうのはマネジメントではない。
こんな上司が部下から尊敬されるはずもなく、尊敬されない上司が何をやっても育成にはつながらないんですけどね。

でも、こういう人がこの本を読んだら、自信が確信に変わると思うんですよ。
「やっぱり俺の考えは正しい。俺っていい上司だ」って。
そうはなってほしくない・・・

ということで、今の上司に不満を持つ若手社員が読み、「そうだよ、そうだよ、やっぱり上司はこうじゃなくっちゃ」と共感して本棚にしまっておき、10年後に自分が上司になったときに読み直して「そうだ、俺が若いときにした苦労を俺の部下にさせちゃいけない!」と言動に気をつけるのにいいんじゃないでしょうか。 (わかたけ/2006-11-01)
本書の内容は中途半端な感じがした。
リーダーシップを発揮できる極意を
学びたいと思い、この本を手にしたが、
読めども読めども、売れてる自己啓発本で見た内容ばかり。

唯一差別化できるリーダー論のところがいまいち印象に残らない。

結果、類書の自己啓発本を寄せ集めて
それにリーダー論を足した感じが否めないので、
オススメできません。




(天才くん/2008-05-15)
今まで部下はそもそも思った通りに動かないものだと、半ばあきらめていましたが、この本を読んでから、みんなで楽しみながら仕事ができそうです。
部下を持つ全ての人に今すぐ読んでいただきたい一冊です。ほんとに! (資格まにあ/2006-08-28)
最近の本で多いのが、ノウハウばかりで、
背景となるコンセプトや理念のない本。

一方で、経験談やコンセプトだけで、
体系化されていない自己啓発本も多い。

その中で本書は、会社を上場まで持っていく
実体験に基づく、体系化されたノウハウと
考え方(コンセプト)のバランスがよくて
久しぶりに読みやすかった。

部下やチームを持つビジネスマンには、
かなり発見があると思います。


ドキッとさせられるストーリーも多く、
管理職、もしくは管理職を目指す人は、
部下に読まれる前に読んでおくべき(笑)
だと思います。


(管理職マン/2006-08-28)
あの上司学がついに本に。 ||||||||||||||||||||||
セミナーで感銘を受けた「上司学」がついに本になると聞いて楽しみにしている。
著者の普段の口調を生かした、わかりやすい内容を期待。 (eiji/2006-08-20)
期待しています! |||||||||||||||||||||||||
嶋津さんのセミナーには何度か参加させていただいてます。

一つひとつのノウハウは「当たり前」で「まっとう」なものだと思うのですが、嶋津さんの口から語られると、その「当たり前のこと」が「とても大事なこと」として伝わってくるんです。

抜粋を読みましたが、続きが気になります。
初の著書、期待しています! (秀樹/2006-08-17)
部下を変える前にまず自分はどうなんだ?
付いて行きたくなるような魅力的な上司なのか?

そう考えさせられる本でした。
序盤は原理原則論、人として、上司としてどうあるべきか?

それを踏まえた上で、紹介してある色々な手法が生きると思います。

最後の会社の理念を浸透させる事が今の課題です! (jack/2007-03-04)
最近部下の育成に悩んでいたこともあり、
インパクトのあるこのタイトルに惹かれて購入した。

正直、かなりためになった。
そして、耳が痛くもあったが、すぐにでも取りかかり、
実践に移したい、移せる内容に溢れていた。

イエローライン、バーチャルプラン、Z型フォーマットと、
氏がこの本の中で紹介する独自のマネジメントツールも、
実践の中で生まれたものだけに、本当に「使える」もの
ばかりだ。

本書に書かれていることは、氏が言っているように、
普通に聞けばもしかしたら「当たり前のこと」かも
しれない。

しかし、それだけに、シンプルで、実践的である。

まさに自分のバイブルとして本書を常に傍に置いておきたい。
(座右の書になるかも・・・) (悩める上司A/2006-08-28)
上司というか、管理職の本来の仕事は組織作りであって、一番仕事のできる人である
必要はないということ。上司といわれる立場の人も、部下といわれる人も、双方が
この点を思い違いしていることが多い。
とりわけ、もともと仕事ができる(と思い込んでいる人も含めて)人ほど、こういう
勘違いに陥りやすいようだ。この本はそういう人が読んでこそ得られる示唆があるだろう。 (アセロラパン/2006-10-28)
内容的には、部下のモチベーションを上げるコツをポイントを押えて
解り易く書いてあります。個々の深さはありませんが、読みやすくて
良書です。 (KKD上司/2006-09-17)
これはロングセラーになる ||||||||||||||||||||||
独自の上司学を提唱している、嶋津良智さんの処女作です。
ご本人が実行し、うまくいったことしか書いていないので、
とても説得力があります。

◎イエローライン戦略
→来月のこの時点で、ここまで達成できていなければ黄信号。
 対策もしっかりと決めておく
◎部下には、「どうしてうまくいかなかったのか?」ではなく、
 「どうすれば、うまくいったと思う?」と聞く
◎過去と未来を棚卸する
◎部下が動かないのは、不安・疑問・異論(反論)のうちどれかを
 もっているから、それを解消すること

などなど、使える考え方が満載です。
(川越満/2006-12-17)
------------------------------------------------------------
【一言: 上司としてのあり方がわかる本。自分が手本になれ 】

読む目安時間・・・1時間
ボリューム ・・・1ページ約500文字、1行38文字、208ページ。

【短評】 ★5つが最高
実現・行動・実践度★★★・・・他人のせいにせず、すべては自分が原因。
ピンと来る度★★★★・・・上司学というキーワードに惹かれた

------------------------------------------------------------


***********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】**********
■自分が手本を見せ、間接的に他人を変えるべき
部下を直接変えようとしても無駄です。
他人を直接的に変えるのは不可能ですから。

■出入り口だけ指示し、その他は部下にまかせ、責任だけ自分(上司)が取るべき
人は仕事を任され、責任を持つことでやる気がでるものです。
一つ一つ指示していては、やる気がなくなります。
失敗したときだけ上司が責任をとればよいのです。
だからこそ上司というものが存在します。
部下も上司も同じ人間です。

■上司は仕事をしてはいけない
上司は部下より給料をもらっています。
上司の役割は、部下と同じように仕事を抱えるのではなく、
仕事を減らすのが仕事なのです。
**************************************************************

どうしても、上司は自分の職位によるプライドが高く、
自分の意見がとても役立っているんだ、感謝しろと心の中で思っているような
人が多くいます。

しかし、それは違います。
上司というのは、仕事を減らし、かつ自分がいなくなってもうまく回る組織を作るのが
仕事なのです。

私もそれを肝に銘じ今日も仕事をがんばりたいと思います。
(石川/2009-03-10)
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1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術
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ASIN:4492556117
東洋経済新報社(2008-06-27)
斎藤 岳
売上順位:22096
¥ 1,680(中古:¥ 1,154)

レビュー総評点:106
〇感想
昨年末に、六本木ヒルズで著者の研修を受け、学んだ内容(スキル)を
頑張って実践している時に書籍が出ると伺い、早速購入しました。

書籍も研修同様、とても濃い内容ですごく満足です。書籍を読んでいると
研修受講時の事も思い出し、この半年間の自身の成長を少し実感できました。

まず、「結論を出す技術」が"ファシリテーションスキル"であり、「その
技術を使う人」が"ファシリテーター"であるという定義がすごく新鮮です。

会議で「結論を出す能力」とは、"バラバラの力を1つに集めゴールに到着させる力"
であり、"複数の人とアイデアを作りあげ、どんどん決断していく力"と捉えています。

こうした、愚直に成果を追及する考えが刺激的であり、そのための"心得"や"技術"
が分かりやすく説明されているので、これまでに無い切り口で、そして従来から
語られているような要素も、異なった視点で捉えて学ぶことができます。

著者が現役の戦略コンサルタントであり、また現場のコンサルタントの方々に対する
研修も行っておられるとのことなので、その経験とノウハウが詰まっているせいかもしれません。

これまで、ゴールを必ず設定する、論点を明示する、ホワイトボードに書いて見る、
会議の最後に必ずまとめの時間をとる等、順番に取り組んできています。

本書には、会議資料の作成ポイントの1つに「論点くん」と「待ったくん」という、
他書では見たことが無い、面白い概念(技術)が登場します。
私が所属するチームでも、オリジナルで論点くんと待ったくんを作りました。
実は教わった際は半信半疑でしたが、使ってみるとウケがよく、有効でした。

〇概要
構成は下記のようになっていました。
・会議で結論を出す能力とは何か?を説明
 −目指すべき会議の姿と必要な能力を解説

・会議で結論が出ない理由/原因と対処法を説明
 −7つの"心得"を解説

・会議とはどのように進み、結論にたどり着くのかを説明
 −会議の進め方と結論が出るまでの流れを解説

・会議で結論を出すための技術を説明
 −会議をオープンニング、議論(ボディ)、クロージングに分け、
  11の"技術"について、どれを、なぜ、どんなときに使うのかを解説

・実際の会議で起こりうる問題への対応方法を説明
 −色々なタイプの参加者への対処方法を具体例とともに解説
 −色々なタイプの直面する問題への対処方法を具体例とともに解説

・プロジェクトの成功における会議の重要性を説明
 −特に準備が重要であることを説明し、意識すべきポイントを解説

〇コメント
研修受講以来、"心得"や"技術"に書かれている内容の実践を頑張っていますが、
書籍でも「早速翌日から実践してみる」ことの重要性が書かれていました。
これは、著者がOJTで若手を育成する際にも、効果を実感されているそうです。

私もとにかくやってみると、周囲の反応で変化を実感できました。
まずは、書籍を片手にでも1つずつ実践してみることを本当にお勧めします。 (本太郎/2008-06-27)
会議・ファシリテーションについての本が数多く出ている昨今、
どの会議本も、それなりに纏まっているが、実際に活かすとなるとイマイチ不明・・・みたいなものが多いと感じます。

本書は実際に使える「技」が具体的に書かれていると感じました。
部分的に試すだけでも効果がありそうです。
特に「論点コントロール」のところは頷かされました。 (しょう/2008-06-30)
自分も会議の進め方、使い方に悩み、
会議・ファシリテーションの本はこれまでに何冊も読んできましたが、
この本の著者は現場をこなしてきた数が違うなと思いました。
会議の現場で起こる色々な問題を取り上げ、どういう工夫を
すれば乗り越えられるのか、が具体的に
”すぐに使えそうなもの”として載っています。

また、特に覚えて欲しいこと(ゴール設定、論点整理の仕方等)が繰り返し
整理されて出てくるので、読み終わった後に本のメッセージが頭に残ります。
(読み終わった後に、「で、なんだったっけ?」というのがない)

そして、楽しく学んでほしいという意図が随所に見えるので
読み物として読んでいておもしろかったです。

ページ数が多すぎる本だと、途中で挫折してしまう本も
ありますが・・・ボリューム的にもちょうどいいと思います。 ((n_n)/2008-07-09)
ネットを検索してきたときにたまたまヒットした本でした。
あまり期待しないで読み始めたのですが、「使える」テクニックに目からウロコでした。それまで「うざい」と感じていたコンサル出身の同僚の言動の意味も、その意図が良くわかるようになりました(苦笑)。

一気に読んでから、上司に「さりげなく」紹介しました。 (働きマン/2009-01-28)
本書が対象としている読者層は、主にビジネスの場で会議を主催、ならびに参加する立場にある方だと思います。
しかし、本書は決してビジネスライクに偏ることはなく、むしろ学生など万人にわかりやすい題材(家族会議)を用いて、実際の会議で有効な、且つ即効性のあるいくつもの技術を紹介してくれています。

文体は、一貫して口語的な語りかける感じで続くため、類似のビジネス書などに比べて遥かに読みやすいと感じます。また、著者は紹介する技術を、頻繁に日常の出来事に例えながら説明してくれているため、理解もしやすいと思います。

私自身も、会議に臨むにあたり著者の言う「ゴール設定」、「論点コントロール」、「見える化」などを意識するようになりました。まだまだ、全ての技術を扱えるようになるには時間がかかりそうですが、試してみる価値のある技術ばかりだと思います。

会議に参加する際の立場はいろいろあると思いますが、どんな立場でも参加する機会のある方にとっては一読する価値があるように感じました。
(Chococo/2008-10-09)
会議を開催し、効率的に進め、結論を導き出すにも技術が必要だったとは!

正直、会議さえ開けば、自然と何かしらの結論がでるものと思っていたのですが、
今思えば、確かに、
・たわいもない結論に何時間もかけていたり、
・どうせ時間の無駄だと考え、他のことを思案していたり、
そんな会議が多かった様な気がします。

私は全くのしろうとですが、
まず、会議の進め方ひとつとっても
様々な技術があるということ自体、
新鮮な驚きでした。

また、本書は、とっつき易く、
読み物としても。面白く読ませて頂きました。
全部は無理かもしれませんが、
どれかひとつでも実践できれば、
かなり、会議が効率化する気がします。

有段者はもちろん、しろうとさんにも
おすすめと思います。 (あきちゃん/2008-09-02)
本書では、目指すべき会議は「結論を出す会議」であり、それは「参加者の間で化学反応が生まれ、決まる・次の行動につながる、そしてできれば手短に終わる」と書かれています。
これを読んだとき、是非本書を職場の上司に読んでもらいたいと思いました。
仕事上、上司が主催する会議に同席することが多いのですが、
たいてい会議で何をしたいのかよく分からなかったり、形式的な報告のためだけに人が集まっていて会議なんかしなくてもいいだろうと思うものばかりです。
また、えらい人がたくさん出席しているのですが、その割には何も決まらず、高い人件費をかけて一体何をしているのだと思うことがほとんどです。
本書には目指すべき会議と会議で結論を出す技術が分かりやすく書かれています。特に会議で結論を出す技術については、「ゴールを設定する」「ホワイトボードを使う」など、すぐに実践できるような内容ばかりです。是非上司に読んでもらいたいです。

もっとも筆者は、会議で結論を出す技術は、会議の参加者全員が身につけるべきものであると書いています。
私もただ漠然と会議に参加するのではなく、本書の内容を1つずつ実践しようと思います。 (べー/2008-07-29)
会議の運営技術を分かりやすく構造化して書いてあるのはコンサルタントならでは。
しかし、中身のケースが家族旅行をテーマにした議論の設定で説明しているのが、ビジネスシーンで応用したい読者にとってはいまいちピンとこないかもしれない。経験豊富なコンサルタントだけあって、さらに読み手の読者の多くがビジネスマンと想定するなら、具体的なケースの事例をビジネスシーンで取り上げた方が良かったと思う。 (年300冊/2008-08-17)
 日頃の時間はかかるが、何も決まらない会議にうんざりしているあなたにお勧めです。(もちろん私にもぴったりでした)。

 私は公務員をしていますが、ほんとに会議が仕事になっている割にそれが仕事の役たっていないことが非常に多い。
 何か決まる会議、やっていて楽しい会議にするためのツールがたくさん詰まっています。

 ファシリテーションの本にあるような、アイスブレークで雰囲気を和らげよう!なんて言う現場で実践できないようなノウハウが一切ないところが素晴らしいです。

 公務員のような私の職場でも実践できる内容が多かったです。 (まるや/2008-07-20)

プレゼントとして良く本を贈るのですが、この本を知ってからは、とってもプレゼントに最適だと思い、社会人や大学生、主婦なんかにもこの本を贈るようにしています。

贈るとすごい喜ばれますし、一緒に働いている人は、お互いに会議に対する意識が変わり仕事の効率が急激にUPし、贈る私自身のメリットも「大」です。

参考までに、プレゼントした相手からはこんなメッセージを頂いています。

 ・1年間プロジェクトやってて思いますが、会議にも、技術が必要なんですよね
 ・体系だっていて役立った、頭が整理された
 ・ちょーわかりやすい、書いた人頭いいね
 ・会社の周りのみんなにも読んでもらおうと思っているとこです
 ・大学の研究会のメンバーがすっごく仲良くなって気持ちよく議論できるようになりました
 ・ありがとうございます!

自分で読むのも、誰かに贈るのも、おススメです!!
(こみー/2008-07-25)
友人に薦められて購入したのですが、かなり使える本でした。
読んだあと、早速「ゴールを設定する」、「発散と収束を使いわける」、「ホワイトボードを活用する」、「終了5分前にラップアップする」など、本の内容をいくつかそのままやってみたところ、今まで3時間以上かかることもあった会議が1時間でちゃんと終わるようになりました。
「ホワイトボードを活用する」はまだうまくできませんが、活用できればさらに効率良くなりそうな気がしています。

【良かった点】
・そのまますぐに使える技がたくさん入っている
・家族会議にあてはめながら、技の使い方(失敗例も含めて)がイメージできるようになっている
・すぐに実践することが大事だということを再認識させてくれる

会議に限らず、人の話をうまく引き出すことにも役立つと思います。 (tibi/2008-07-23)
本書は「実践の書」であると思います。
会議や打合せの場で、今日から使える技が、とても具体的に書かれています。

ゴール設定、前に出る、板書する、指名する、最後の5分などなど…。

クライアントと接し若手コンサルを指導してきた筆者の経験(苦労?)があるからこそ、
「午後の会議でこれをやってみよう」と思える具体的な内容になっているのでしょう。

いずれかに挑戦して(きっと失敗して)、該当部分を読み返す(そして再挑戦)ということを
やってみたいと感じさせられる本でした。

どんな業種のどこの会社でも会議・打合せはあるでしょう。
あらゆる業種のあらゆる立場の方が読んで損はないと思いました。 (アイソトープ/2008-07-13)
会議をうまくすすめる技術論。著者はコンサルのベテラン。
会議とは、「みんなを巻き込みながら、新たなすごい結論を
作り出し、それを実行する」と定義します。そして、その方
法を丁寧に説明していきます。

気になった点。読者に判りやすいと感じて欲しいのか、例題
(金弘家の話)が噛み砕こうとし過ぎた感があり。本書を読
む人は100%、仕事で使いたいのだから、普通の会社の話でよか
ったのでは、、、

とはいえ、実践で使える技術が満載。特に使えると思ったのは、
以下の通り。
- ゴールを明確にせよ
- 困った時のホワイトボード頼み
- ラップアップで、決まったことと次のステップをを明示
- 一人ひとりを気持ち良くして、場の空気をつくれ
- 目指すのは「全員でやるぞ」

明日の会議が楽しみになる本です。 (食いしん坊/2009-03-22)
ということで、本も読んでみました。
コラム同様、面白かったり、発見あったりで、グイグイ読めました。
スイスイではなく、グイグイです。
「どう考えればいいのか、どう視点を変えればいいのか。」
理想論や机上論でなく、ちゃんと実体験に基づいているところが、
惹きつけるのかなぁー、と思います。
(m&ms/2008-09-10)
こういった場合はこうするという例や、具体的な内容が少ないように感じた。
会議をコントロールできる立場の確立できている人にはよいかもしれないが。。 (アマゾン太郎/2008-08-26)
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最強の「個人資産」形成術
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ファーストプレス(2006-03-10)
米田 隆
売上順位:131173
¥ 1,680(中古:¥ 232)

レビュー総評点:2
内容の理屈は正しい。しかしこの本はあまり実践的ではない気がする。
読み終えて感じたことは金持ちがより金持ちになる方法なのだ。
例えるなら20〜30代のポートフォリオ運用なら毎月の投資資金10万円
さらに一括金として初期投資に200万円
こんな金額を投下できる人ははじめから限られている。つまり一般大衆的ではないのだ。
まぁ8割方が無理だとしても2割方の投資家には可能であるからそれなりにこの一冊には存在意義があるかもしれません。
それとお金に働いてもらうライフスタイルには誰もが全面的に同意できるでしょう。
(とよぴ〜/2007-01-11)
収入が多い人(インカム・リッチ)を目指すのではなく、資産がキャッシュフローを生み出してくれるようなバランスシートリッチを目指しましょうという方向性は正しい。
ただ、その方法は、一般論の域を出ない。「あ○じゃん」等のマネー雑誌の「個人資産形成術」特集に書かれていることと大差はない。
年齢別のポートフォリオ:年齢が同じでも職業や家族構成により取りうるリスクは違うのでは?
専業主婦家庭の大黒柱が倒れたときの予備としての保険:一家の大黒柱が倒れたら残された家族は生活を見直すのが普通では? それをせずに保険でカバーするというのは??
運用は長期で見れば安定成績の投資信託で:今までの成績が将来も継続する? そもそも、3%以上の手数料を取る投信が当たり前の日本の投信事情を考えれば、長期で投資すればするほど手数料負けするのでは?
等々、疑問は多い。
ただ、一般的に正しいとされる資産形成の方法を一通り学ぶ意味では価値がある。 (ハム太郎/2007-02-12)
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人生を変える80対20の法則
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ASIN:4484981068
阪急コミュニケーションズ(1998-05-01)
翻訳:仁平 和夫リチャード コッチ
売上順位:3363
¥ 1,680(中古:¥ 580)

レビュー総評点:271
それなりに楽しめます。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「80対20の法則とは、投入、原因、努力のわずかな部分が、算出、結果報酬の大きな部分をもたらすという法則である。」

「投入と算出、原因と結果、努力と報酬のあいだにはどうにもできない不均衡があり、その不均衡の割合はおおよそ80対20なのである。」

「80対20の法則の基本原理が発見されたのは約100年前の1897年で、それを発見したのがイタリアの経済学者ヴィルフレード・パレートであった。」

「パレートはいったい、どんなことを発見したのか、パレートは19世紀のイギリスにおける所得と資産の分布を調査して、それが一部の人たちに集中していることを発見した。重要なのはそのことではなく、富の分布の不均衡に法則性があった、ということである。時代を問わず、国を問わず、同じパターンが繰り返し見られた。」

なぜ不均衡が起きるのかはわからないが、世の中とはそういうものらしい。
であるから、80%の結果を産む20%に注力して、
20%の効果しかうまない80%を切り捨てよ、とそういうことである。

品質管理の手法で取り上げられて以来、通説としてわりと信奉されているものである。
しかし、これを宇宙の基本原則の如く敷衍するのは、どうだろうか?
例えば、なかなか成果の出ない青色ダイオードの研究に没頭していた中村修二氏は、
当時の日亜化学工業にとっては「20%の効果しか産まない80%」だったはずだ。

荘子にも「無用の用」という。
一見、なんの役にもたっていないように見えるものが、
かえって大切な役割を果たしていることがある、というのが東洋の知恵である。

本自体は面白いが、この本の大切なことは頭30ページに全て書いてある。
これも80対20の法則だろうか。 (丁三/2006-09-16)
確かにこれはイイ。 ||||||||||||||||||||||
書いていることは、ある種言い古されていることなんだけど、
この本を読んで毎日の生活を振り返ると、自然と視点が戦略的になる。
パレートの法則(80対20の法則)とは、得られる成果の80%は、
投入したもの(たとえば資本、時間)の20%から生まれる、と
いうやつだ。つまり、投入と成果には明確な不均衡がある。
じゃあ、20%の投入で80%の成果を得られるって、もう少し
かみくだくとどういうことか。
成果を100とすると、
(上位20%の投入における、投入1%あたりの成果)=4
(下位80%の投入における、投入1%あたりの成果)=0.25
ということで単位投入量あたり16倍の差がある。
つまり、
・あたりとはずれの格差は激しい(たとえば投資効率は16倍)。
・あたりとはずれの割合は断然はずれの方が多い。
そして、その法則から得られる教訓は、
・世の中には、「あたり」はほとんどないから、ランダムにやって
ちゃあんまりあたりは出ない。
・だから、
 ①「あたり」はあるか、と探す(漫然と仕事や遊びをしない)。
 ②いったんその「あたり」らしきものを見つけたら、徹底的に
それに資源(時間、お金、労力等)を投入し続ける。その不均衡がなくなるまで。
ということ。
この本は漫然と生活する人にとって戦略的な視点(①+②)を与
えてくれる相当優れた本です。仕事もプライベートにもどちらにも
適用できます。
かなりお勧め。 (ろっし/2005-08-01)
確かに! ||||||||||||||||||||||||||
厳密には80対20じゃないかもしれませんが、日本のお金の80%を人口の20%
のお金持ちが持っている、会社の売上の80%を有能な20%の社員が産んでいる、とかって当てはまってますよね、きっと。
僕の仕事で考えても、CD売上の80%は、20%のビッグ・アーティストによってのものでしょうし。
自分自身で考えてみても、自分が産んだ仕事の成果の80%は、費やした20%の時間が産んでいる気がします。
この本を読んで、時間の使い方、仕事の仕方が変わりました。
法則だけが書いてあるのでは勿論ありませんので、是非読んでみてください。 (音楽業界人/2002-05-23)
「80対20の法則」を応用することによって、少ない労力で、大きな成果を目指すことを提案する一冊。22カ国語で翻訳された、世界的なベストセラーです。

この「80対20の法則」は、アウトプットの80%というのは、インプットの20%の部分によって占められる
というのが、その本質です。

そして、成果を生み出す20%の部分に集中し、より大きな成果を目指そうというのが本書の狙いなのです。

ここで大切なのは、まず、その20%部分をきちんと見極めることです。本書ではその見極める方法について解説されているのはもちろんのこと、「80対20の法則」の応用事例もビジネスから生活までと、非常に豊富です。

この法則は、様々な分野で応用可能です。本書を読んで、あなたなりの「80対20の法則」を考えてみるのも面白いのではないでしょうか。 (石坂 哲/2008-05-06)
実用的な法則です ||||||||||||||||||||||||
最後のページを読み終え、まず思ったことは非常に
ためになる本だったということである。
どの辺がよかったのかといえば
ただダラダラと法則の説明をするのではなくて、
どういう風に日ごろの生活にこの法則が生かせるかが
丁寧に書かれていたところです。
たとえば、より生産性を上げる方法や
利益の増やし方、そして人間関係をよくする方法
と非常に広範囲にわたって詳しく説明してくれています。
こういったことから僕は、この80対20の法則を知っているかどうかで人生も大きく変わってくると思います。
あと、この本を読むだけじゃなくて読んだ後、日頃の生活で利用していかなければ無駄になってしまうので注意してください。 (torinaka2/2003-07-01)
ビジネス雑誌で紹介されているのを見て、手にとってみました。
読んだ中で、私は次のような点に注目しました。

・「フィードバック・ループ」があるおかげで現象の分布が五〇対五〇にならないという。たとえば、金持ちのところにますますお金があつまるのがそうだ。

・本の価値の80%はページ数にして20%以下の中にみつけることができる。だから楽しみのための読書は別にして、最初から最後まで本は読んではいけないという。これは、まさにレバレッジ・リーディングの考え方である。

・ビジネスにおいては20%の顧客が利益の80%を占めており、その20%の顧客の満足度を高めるように力を集中すればよいという。この逆のことを狙ったのがロングテールである。

・著者が理想とする人物として、ロナルド・レーガンとウォーレン・バフェットが挙げられている。二人とも無駄なエネルギーを使わずに人生を成功に導いたという。

確かに身の回りで起こることを改めて考えてみると80対20の法則にあてはまるように思います。しかし、日ごろから「生きていくうえで何が重要か」を考えている人にとってはごく当たり前のことではないでしょうか。今の生活が混沌としていて悩んでいる方にはおすすめできると思います。 (shigegon/2007-10-20)
いろんな物にこの法則は当てはまります!チラシや成約率などに有効に使える法則です。経営者などの方は結果を求める事は当たり前ですが無駄に時間や労力を使っている事にこの本が気づかせてくれます。

時間に余裕のない方や、頑張ってもなかなか結果が出なくて悩んでいる方にオススメです^^

不安に駆られて悩んでいるよりこの法則で無駄を削った考えになると結果も出やすくなると思います。 (戦う不動産営業マン/2006-09-07)
著者曰く、この80対20の法則を実践することは「どんな人にも、どんな組織にも、必ずプラスになる。いままでより少ない努力で、少ない経費で、少ない投資で、いままでより多くのものを得ることができる。」とあるとおり、合理的に物事を思考し実践するためには知っておいた方がよいのだろう。
この法則をまったく否定するわけでもないし、どちらかというと実践することに意味があると考えるのだけど、ずっと昔にあった『そんなに急いでどこいくの?』っていう交通標語が思い出されました。
有効な法則ではあるが、使い道を誤ると他人に功利的な印象を与えることになり、結果として期待した成果は得られないかも。実践には注意(『そんな仕事は部下にまかせろ!(ランダムハウス講談社)』なんかが参考になるかも)が必要かなって感じました。 (三鬼なるたろう/2004-03-14)
パレートの法則 |||||||||||||||||||||
ここでの評価が軒並み高かったので手に取りました。
パレートの法則をライフスタイルやビジネスシーンに活用しようと説く本です。
本書では、「パレートの法則」ではなく「80対20の法則」と呼んでいます。
独自性を出すためもあると思いますが、具体的な数字を出すほうが
読者が実感としてイメージを掴みやすいと考えたのではないかと思います。
内容としては、「80対20の法則」という言葉だけが先走って、具体性・実践性には
欠ける仕上がりになっています。はっきり言って冗長です。
また、取り上げられている事例もこの法則と結びつけるのには、少々無理が
あるのでは?と思われるものも多かったように思います。
13章、14章は面白かったです。勝者総取りの理論やコッチの投資観、さらには
人生でいちばん大切なことについてなど、なるほどなと思える視点もありました。 (扇風機が壊れた/2005-09-14)
私にとっては最高の教科書に出会えたというのが嘘偽りのない感想です。もっともっと早く読んでおきたかった。でも、この先も読んでいなかったことを考えれば、今読めて本当によかった。
大原則はパレートの法則です。例えば私の仕事で言えば、『創造する価値の80%は、仕事に費やす時間の20%から生まれる』というものです。
これを元に、多くの人生訓をおしみなく提供してくれます。『宝石の20%は80%のガラクタの山に埋もれている』、『成功の秘訣は怠ける能力を磨くこと』、『パートナーが幸せになるかどうかによって、あなたの幸せの度合いは決まってくる』等々
単なる理屈ばかりでなく、人生にとって本当に大事なことを学ぶことができます。
絶対に損はしないと思います。是非皆さんご一読を!!!→決して私は何の利害関係もないですよ(笑)! (熱血バンカー/2005-03-21)
残酷な法則 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 私には、この本に書いてあることがすべて事実かどうかは分からない。けれども、少なくとも私が今まで生きてきて感じてきたことから判断すると、この法則自体はある真理をついているか、すくなくともかなり真実に近いものなのだろうと感じる。
 とりあえずここでは、この法則が真実だとして話しを続ける。著者はこの法則を「朗報」だという。しかしそれはこの法則を理解できた者にとってであり、この法則を知らなかったり、これ自体を知らなくとも感じることができないものにとっては、あまりにも残酷な法則だと思う。
 著者は、皆がこの法則を知り活用すればよりよい社会が・・・というようなことを書いている。しかし、今の私にはそれはきわめて現実性の薄い希望的観測に過ぎないように感じる。多分、この本の内容は人によっては拒絶反応を示すようなものなのだと思う。変化を嫌う人、線形(という概念は無くとも)的な発想ですべての物事が予測可能だという固定概念を無意識に信じている人にとっては特にそう感じるものだろう。それに、一部だけを読むと、まるでちょっと過激な自己啓発本のように見えてしまうかもしれない。実際、根拠を示せといわれても本の中で消化されている数量的な分析を信じることと、私自身がそう感じるということぐらいしか示せないのだ。
 しかしそれでもなお、私が今年読んだ本の中で最も影響力のあった本の一冊でなのだ。知を求める姿勢がこの本を引き合わせてくれたということに感謝したいと思わせてくれた本である。 (KT/2001-12-20)
ロングテールの法則の本が出てきたことで、改めて読んでみました。

ロングテールの法則が成り立つのはインターネットのような
すべてのものが並び立つ世界の話で、リアルな世界では、
やはりこの80対20の法則、
・20%の商品で80%の売上げ
というようなことが現実的な気がします。

古い本ではありますが、錆びれない内容だと思います。 (マ/2006-09-08)
〔効率を求めるvs自己中になる〕の極限。。まわりとの足並みがいまだに比較的重要視されている今日の日本では、すべての事項において自分の裁量で決定・決断を下すことはなかなかできることではないかもしれませんが、そのへんを差し引いても本書とこの法則が有効・有力であることに変わりはない。。《差に気がついてなんらかの手だてを打つ》だけでも結果は変わってきます。。確かにがむしゃらに頑張ることはすばらしい‥が、結果が伴わなければそれは全く評価をされないというのが実社会なのでこういう現実があるんだということを(入出力にかたよりがあることを)知っておくだけでも損にはならないとおもいます。。私個人の評価は文句ナシの☆5!!何度も読み返し試行錯誤をすることが大切です。。 (宇宙のサイコロ/2005-09-13)
じゅうたんの擦り切れの80%は20%の場所に集中しているので、その20%の部分を補強しておけば、擦り切れの80%を補強できます。ビールの消費の80%は、全体の20%の人によってなされているので、効率よく売り上げを上げるには、その20%の人に焦点をしぼり戦略を練ればいいわけです。アメリカ合衆国はその80%が上位20%の人々で支えられ、下位80%の人々で残りの20%が支えられています。このようにこの法則はいろいろな考えに応用が可能です。
つまり、80対20の法則とは、投入と産出、原因と結果、努力と成果の間にはどうにもできない不均衡があり、その不均衡の割合はおおよそ80対20であるというものです。
80%以上の成果を上げたい方にはお勧めできませんが、80%の成果を上げるためなら努力の内容を厳選すれば20%の努力で達成は可能です。この法則を常に意識する事で、努力の効率が格段に上がる事まちがいなしです。 (Secondopinion/2004-11-19)
この本を知り合いに勧められて購入しました。
きちんと段階を踏んでいるんでとても分かりやすい。
この本の思考どうりに考えたらたいていのことは成功すると思います。
そのくらい勉強になる本です。
これからビジネスを始める人、仕事や私生活でいきずまっている人に
たいへんおすすめです。 (/2004-10-09)
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