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PLANNING HACKS!
ASIN:4492042741東洋経済新報社(2007-04-27) 原尻 淳一 売上順位:67221 ¥ 1,575(中古:¥ 871) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:49
発想する・まとめる技術 |||||
タイトルにある通り、企画のアイデア出しから、それをまとめて行くにあたってのHack集。
アイデアって感覚や感情的な面から出てくるのではないか、とも考えるが、それをシステムとして生み出して行くのに参考になるHackが紹介されている。 著者は広告関係ということで、アイデアの創造という一見すると感覚的になりそうなものを、仕事としてシステマティックに生み出すための仕組みを考えているんだろうなぁ〜、とこの本のネタを観ていて感じた。 企画っていうと、何も広告とか対クライアントというのみではなく、報告書を作るとか、プロジェクトや課内の教育プランを練るとか、普通の業務でもアイデアを求められる状況ってたくさんある。 問題点をあらい、それに気づき、改善方法を考えてゆくという「企画」などとも考えれば、なにも「企画」に関係ないから、というものではなく、普段の仕事に十分にヒントになるネタや気づきが得られるだろう。 とはいえ、ビックリするような内容でもないので、業務経験の深い方からすると、当たり前じゃない?という内容も多いかもしれない。 個人的な経験からは、納得できるネタが多く、再認識させてくれたという点でも、よかった。 経験に即した書かれようは好印象。 (chihiro/2007-10-14)
企画屋よりも企画の多い営業におススメ。 |||||
日々企画書、提案書を書くことが多いけど、もっと短時間で成果出したいなと悩んでいる営業マンにピッタリな本じゃないかなと思います。
マイ・プランニング・システム(代入式的データベース、変数的データベースを使ってさくっとアウトプットを出す仕組み)の考え方は、普段自分でもやってる作業だけど、「他人に伝えるにはこのメタファーは良い!伝えやすいなあ。」と感動。 その他たくさんのHACKSに赤線を引いて参考にしてますが、特に「ミッシーとミッフィー」(p99)は実際に真似させてもらってます。ミッシー(MECE)はロジカルシンキングやコンサル用語でおなじみだけど、ミッフィーの方がおもろい。 ミッフィーを書いているオランダのデザイナー、ディック・ブルーナに注目して、そのシンプルな見せ方のルールを集約したもの。 こういうすぐ使えるコツ(だけどいろいろ応用が利く)って意味でHACKS系の本は、最小限の時間で最大限のアウトプットを出すことを求められる企画系営業マンにこそおススメです。 (樋口悟☆イージェーワークス/2007-09-01) 「優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムを持っている」
「優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる」 という、筆者が言うヒットメーカーの秘密の主張は的を射ている。 他にも、「アイデアの二段階抽出法」、「グーグルを秘書に」、「発想DAY、発想TIME」など、面白いアイデアは確かにある。 しかし、残念ながら私がハックできるアイデアは予想以上に少なかったかなぁ。 今まで企画書を書いた経験が少ない人にとっては参考になる点があると思われます。 (それもまた一興/2007-05-22) 優れた企画を生み出すには、企画を出すシステムと方法を
持つ必要があります。 本書では、著者独自のシステム「企画書の型」と、アイデア の出し方などの企画を出す方法が紹介されています。 例えば、企画の論拠となるデータ集を作成したり、企画書の うち構造や機能を整理したり、アイデアを洗い出してから 組み合わせることで企画が立てやすかったりと具体的な方法 が紹介されています。 紹介されている方法に奇をてらったものは無いので、整理 された全ての方法のうちできることから始められます。 本書を読み仕事のやり方を変えて、優れた企画を生み出したり、 漫然とこなしているデスクワークを効率的なものに変えたり することができるようになります。 (中/2007-07-25) 優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる。(P2)
記憶という点において、資料は時間軸で並べることが最も効果的でストレスのない整理法です。(P23) 相手先でくだらない話をするなかで、自分はこんなアイデアを考えているという話をしながら、気軽に相手の要望を聞きだしてしまい、その場で企画を組み立て、クライアントが帰ると既にメールボックスに企画書がメールに添付されて送られているというサプライズです。(P174) (pilo/2007-07-18) ●『IDEA HACKS! 』 で一世を風靡した、原尻淳一さんの新作。
企画をカタチにするためのアイデアが満載。 ●企画を量産するには「型」が必要であり、その使い方考え方が学ぶ事ができる。 『アイデアの二段階抽出法』など、取り入れたいハックがいくつも見つかった。 ●なお、本書収録の「本書自体が誕生するまでのプロセスを、実際に用いられたハックとともに説明」している、 『PLANNING HACKS!』を用いて『PLANNING HACKS!』を作った経緯は秀逸。 書店売り込みのための企画書のつくり方が、コレを見れば一目瞭然かと。 (taro/2007-05-24) 特に目新しいことが書いているわけではないけど、
企画を立てる上で参考になることが書かれている本です。 情報収集が大前提、そのうえでまず紙に思いつくことを書き出す、 そこから一つひとつの思いつきを結びつけ、新しいアイデアを 生み出し、形にしていき、最終的に企画書にまとめる、、、 これは普段自分が無意識にやっていることでした。 それを確認できただけでも収穫といえます。 (dsuke111/2007-06-16) 次のような副題と帯びコピーで大体イメージできる内容の本で、他のハック本同様にスゥ〜と読めてしまう解りやすい表現スタイルで書かれています。
〜凡人をヒットメーカーに変える企画生産のコツと習慣〜 帯コピー:優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムと方法を持っている! Chapter1 企画システム・ハック Chapter2 アイデア発想ハック Chapter3 プラニング・ハック Chapter4 プロジェクト・ハック Chapter5 プレゼン・ハック Chapter6 実践編 コンセプト・ハック 読んだ感想等ですが、残念ながらこれは使えそう〜と、参考になったものが少ないように感じました。このハック本・シリーズ好きなので残念です。 多分この分野というか目次の分野毎に別なハック本にしないと、内容がどうしても薄くなってしまうのは仕方がないということでしょう。 これでは紹介にならない・・・・(いかん)。 やはりハックの中には、誰もがやっている内容や経験した内容が書かれているからかなぁ〜と思います。それと何となく文字が多いように感じました。写真・図表が少ないのかなぁ〜。勿論一般的な他の本よりは多いと思うのですが、やっぱりページが少ないのでしょう。 (日曜日の朝/2007-05-13) 「Hacks」シリーズは大好きで楽しく読ませていただいているが、
この本に関しては、少し内容が… この本は、プランニングの準備段階から、プレゼンまでの流れが詳しく記載されているが、 一部の企業でなければできないような内容が多く、あくまでも「著者の会社はこのようにしている」という説明に留まってしまっている気がする。 確かに、有益なものもあるが、読む人間がかなり限定されてしまう。 (n504is/2007-08-23) 質はもちろん、限られた時間の中でたくさんの企画を出さねばならない
立場の人に対して、どのようにすればそれが出来るようになるかという ことについて書かれています。 ポイントは、いかに準備をしておくかという普段の「準備」のところに 着目し技術面と思想面(考え方)の両面にわたり具体的な手法に落とし こんでいます。 さらに、これまでのシリーズは「ハック」を集めてグルーピングして まとめたモノでしたが、本書は企画のプロセスを体系的にまとめ上げ 1つのストーリーに作り上げられています。 これまでのシーリーズ同様、読みやすく、具体的、実戦的で今回もま た、大変参考になることが多数書かれていました。 (ny/2008-12-04) かなり掘り下げて書かれているので、planningを行うことが多い方は、
ぜひ読んでおいた方がよいと思う。 それ以外の方が読んでも、あまりに実用的な内容が多いので、 参考になる箇所は多少はあるにしても、仕事に活かせる部分は少ないとおもわれる。 (常夏/2007-10-08) 「アイデアの2段階抽出法」がこの本のキモのようだが、「IDEA HACKS」に比べれば、実際的なものは少なかったように思う。著者の経験に基づいた記載が多いので、企画を立てた経験が少ない方には、参考になる。
(Pomodoro/2009-01-06)
いかに効率よく大量のインプットを行い、アウトプットとして良質な
プラニングを作成するための83のハックが網羅されており、ハックの 逆引きのように使えます。 本書で必ず押さえておきたいところは、アイデアの二段階抽出法であり、 この技術と筆者推薦のプラニングシステムを使うことによって、企画を 作るのが苦手な私でも企画つくりのコツが掴めそうな気になりました。 筆者は広告関連のプランナーという職業柄、街角を歩く際にも常に気を配り、 インプットを怠らないという。 この情報収集技術も重要なハックとして心がけておいて損はないと思った。 企画を作りたいが、アイデアも方法も分からないな〜とぼやいている方は 一読する価値はあります。 (うりゆり/2008-10-17) 仕事とはプロジェクトの積み重ねであり、それを上手くこなすことができれば仕事を効率よく回すことができると思っています。計画的に物事を進めることで、効率よく仕事をこなせると思いこの本を購入。
全14件のレビューを表示しています。計画についてのハック集と思いましたが、読んでみると企画に対しての実践を想定したハック集でした。当初の目的は果たせない読書になってしまいましたが、企画という能力は仕事上で使う様々な能力の組み合わせから生まれてくることなので、本書の内容は企画というステップ以外でも使えそうな内容が多くみられました。「変数データベース」「代入式データベース」「集中力を続かせるシステムを作る」「量質の転換」「2段階摘出法」「右脳を刺激するミッフィーのルール」「離見の見」「楽しくトチ狂う」など、覚えておきたい内容が多々ありました。 企画のタイミングだけでなく、仕事上、本書の内容を意識しておくことで、より効率よくアウトプットが可能になるハックにあふれている本だと思います。 (sickboy/2008-08-04) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
ASIN:4492042598東洋経済新報社(2006-07-14) 原尻 淳一 売上順位:3967 ¥ 1,575(中古:¥ 500) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:44
仕事のコツが89個載っています。
すでに自分が実践している習慣もあったり、 自分には合わずにやらなくなった習慣もありました。 この本を手に取るような方はいろいろな日経アソシエや プレジデントなどのビジネス紙などでも、こういった 仕事を進め方などの情報を得ていると思うのですが、 すごく目新しいものというのはそれほどありません。 しかし、こういったTIPSを記してくれてる本は、 自分の習慣に取り入れることができるものが2,3個あれば、 その時点で価値があると言えるのではないかと思います。 その点では、私は価値があると言える本でした。 この本のいい部分は、目次の他に、見開き2ページで この89個のコツの概念図が一覧で見れるように なっていることです。これがすばらしい。 最近は、このページをコピーして、見るようにしています。 (マ/2006-09-05) 「ハック」は、こんがらがって難しい問題を荒っぽいけどサクっと解決してしまおう!という意味だと本書の中で紹介されています。そんなハックが情報、時間管理、整理、五感、思考、発送、意思決定の分野ごとに89種類紹介されているのが本書です。
私が面白いなとおもったのは、アイデアを裏返す陰陽ハックというやつでした。正と負のように一方を考えたら真逆を考えて、アイデアだしをしてみたり、共通点をみつけたりするということらしいですが、例えば、若い&女性を年寄り&男にしてみると、若い女性向けの雑誌のかわりに最近よくある、ちょいわるおやじの雑誌も出てくる気がして、おもしろいなとおもいました。 電車のつり革見てぼ〜っとしてるときにも頭の体操ができるこのようなハックから、仕事を効率よく進めるための時間管理ハックまで、色々面白い物が紹介されているのでお勧めです。 一つ一つのハックは3-4Pで、細切れの時間でも読みやすいのが良かったです。 (Wolfpack/2007-03-25) 基本的には、昔からある、仕事を早く片づけるノウハウをまとめたビジネス書だが、各ノウハウをワンフレーズでまとめてある点が、今風で新しい。
ノウハウの多くは(私は7割位)、以前見たことがあるものだが、この手の本によくあるような、(他の本からの)借り物のノウハウではなく、実際に自分達が実践してみて「使える」と実感しているものだけを紹介しているような感じがして、好感が持てる。 (その辺りのことは、各ノウハウの多くに、実践している写真が付いているこ とから伺える) 出てくるノウハウの大部分は、本当にちょっとした仕事のコツや習慣であって、格別高級な専門ノウハウが得られるようなものではないが、「ちょっとしたコツや習慣」であるがゆえに、汎用性が高く、読んで「自分にも使える」と納得できる人が多いのではないだろうか。 書き手の二人は、初めて本を書いたようだが(奥付に著書の紹介無し)、非常に楽しんで執筆していて、その雰囲気が伝わって来るのも良い。良きアマチュア二ズムというか、読者を見下していないと言うか、オヤジ系の著者が多いこのジャンルで、等身大のノウハウは意外に役立つ感じがする。 全部で89個のノウハウが掲載されているが、半分でも実行してみたら、昨日とは大分違う自分に慣れそうな本である。 (hacks killer/2006-09-05) 本書を読む前にタイムハック!を読んだ。面白かったので、本書も読んでみた。軽快なリズムが聞こえてきそうで心地よい。BGMを流しているわけではないのだが、原尻氏と小山氏のあふれ出すイマジネーションに浸ってしまった。
かなり面白く、新しいと感じる。 (ヒュー/2007-02-09) ケータイにペンをつけるなんて、わざわざネタにするほどのものか、と
思っていてはHackの真髄を分かってない、なんて怒られますね。 でも、ケータイにペンつけるとけっこう邪魔になりますよ。 メモできるメリットよりわずらわしさのほうが勝ってしまう人には 向かないHackですね。 (pharedebaleine/2006-08-09) 文庫サイズ(中)で、エイベックスのマネジメント担当者などが書いたもの。
「LIFE HACKS PRESS」購入時に比較のため購入したのだが、求めていたものとは違っていた感じ。 いわゆる俺的HACKSは89あり、それぞれスケジュールの立て方だったり、睡眠や食事についてだったり、考えの持ちようだったりと、人生や仕事を創造性豊かに送る為の方法論なりが多種多様に紹介されているのだが、まとまりがなく、雑然としている。 そこから適当に実践できそうな箇所をピックアップしてやるのが本書の使い方だろうけど、HAKCSとしての一つ一つの関係性が薄い。 むしろ、筆者の職業の特異性を生かし、自身のマーケティングプランナなどの業務と密接に関連付けて紹介する体裁を取ったほうが特色が出たように思う。 本書のような自分HACKSであれば、俺はこうしているぜ!みたいな、独善的な内容の方が良かったのではないか。 例えばHACKS73のプランニングツールなどをもっと全面に立てて、ツールの使い方と仕事の内容をクロスして紹介すれば、いちHACKS本として以上に特徴が出て面白くなっていただろう。 この手の本は普遍性ではなく、具体性である。 他人がどんなツールでどんな仕事をしているのかが読者は知りたいわけであり、一般論に終始されても何ら面白くない。 企画不足であり、GTDブームに便乗して急いで出したのだろう。 なおこれから買う人に注意としては、GTDのHOW TOを紹介したものではない。 GTDに関する本を買いたいのであれば、本書ではなくLIFE HACKS PRESSを購入すべきだろう。 (Ash@VRS/2006-08-06) 時間管理や情報収集など、仕事上役立つコツが89紹介されています。
メルマガに登録すれば、残りの11を送ってくれるとのこと。 タイトルから、もう少し創造的な内容を期待しましたが、ちょっと違いました。 良い点は。。。 ・読みやすい。 ・いろいろな書で紹介されている仕事のコツをコンパクトにまとめている。 残念だった点は。。。 ・目新しい内容は殆どない。 ・いろいろな書籍等からの紹介、引用が多いにも関わらず、参考文献がまとめられていない。 社会に出て2〜3年目くらいの方向けの書だと思います。 (plateau/2006-11-25) 「LifeHacks入門編」かな?
発想に至る、発想を引き出す方法論のネタ本。 どんなフェーズでも、ヒントになるネタがあると思う。 前半では、超整理法、Getting Things Doneや、脳の記憶との関連性でのメモ術等々、類書で既に認識のある方法論が、実践的な観点から噛み砕いて語られている。 自分は、後半からの思考や発想の部分でなるほどと思える観点が得られた。 文章は簡潔で読みやすく、伝えたいメッセージがはっきり伝わってきて好印象。 しかし、LifeHack系の類書を読んできた方には退屈かも。 序文にもあるが、社会人になって責任を任されるようになってくるときに遭遇する時の壁を乗り越えられるようなひとつのヒントには、確かになると感じた。 (chihiro/2007-10-14) アイディアのアウトプットのための知識データベースの作り方、最近の電子機器の使い方やインターネットで得られるフリーソフトの紹介なども含めて、非常に有用な情報が満載、という感じの本。
私的には非常に有用な本で、完全保存版としたい本です。 (アマゾン・ニューヨッコ/2007-07-08) メモ帳を名刺入れに入れるとか。いつでもペンを使えるように携帯電話に付けておくとか、あるいは、パワーポイントをメモ帳代わりに使うとか。
個別具体的な直ちに使えるアイデアと、目から鱗の考え方が示されていた。 さっと一読できて、読後に直ちに活用できる方法があって、実に、お得感の高い一冊でした。 (nakagawa/2006-08-11) 立ち読みで一時間程度で読める量だ。
図書館で借りてきて読みきった本ではあるが、ポストイットを貼付した箇所の多さにメモを取るのも嫌になる。 つまり軽く読めるのではあるが、結局平易な言葉でトピック別に仕切られており解りやすいので手元に置いておきたくなるのである。 効率のいい仕事のやり方を上司ではなく他人から学ぶ方法もある。 (modame/2007-10-06) すぐに使える、アイデアを生み出すための89のコツを紹介。
環境づくりから、情報整理、発想法から時間管理まで、非常に広範囲に渡ってアイデアを生み出すためのコツが散りばめられている。いっぱいあるので、いくつかは「マネしてみようかな?」と思えるものが見つかるはずだ。(オフィスで抹茶を飲む、「はてな」で調べものを頼むなどは、僕も早速実践してみようと思います) 一方で、一つ一つの内容については、文章も短いので、体系だった形にはなっていません。体系だった知識やノウハウを欲しい方には本書は最適ではないかも知れません。 「7つの習慣」や「超整理法」など、昔からの定番の本を読んで知識を整理した方がよいでしょう。 一方で、知識はあってもなかなか実践できていない方(僕ですよ、それは)には、具体的な実践のヒントになります。 まずはどれでもいいので、気に入ったhackを気軽にやってみる。それが大切ですね。いくつかでもヒントがみつかれば儲けものですよ。 (ぷりうす/2007-04-08) 最近いろいろと出ている、「ハック」シリーズの中でも、
アイデアを効率良く生み出すための仕事術、ツール、ノウハウが 89個も紹介されています。 アイデアを生み出すのに必要な、まずは情報のインプット。 常にメモを取れるよう、携帯ストラップをペンにしたり、ボイレコやブログを活用したメモ術、 書類の整理術など。 アイデアを創造するための時間を生み出すための時間管理術も紹介。 タスク管理や、1週間、3ヶ月予定表のススメなど、スケジュールの組み方についても、 紹介されています。 そして、集めた情報をいかに整理するか、自分用の辞書を作ったり、 名刺はクリップで時系列に整理。そして、アイデアを生み出す体勢を整えるためのノウハウ、 思考方法などが、たくさん紹介されています。 仕事の速い人は、意外と本書で紹介されているような仕事術は 既に身につけているかもしれませんが、それでも、まだまだ参考になるものは多いです。 また、本書は「アイデアを生み出す」ことを目的としたハックである点も、 単なる仕事術の羅列ではなく、物事の企画を立てる方には直結して 役立つものが多いと思います。 比較的当たり前と思われるものも多いですが、まだ出来ていないこと、 もっと効率化出来ることが見つかると思います。 新入社員の方にも特にお勧め出来るのではないでしょうか。 企画立案を仕事とされる方にはお勧めです。 もちろん、それ以外の方にも参考になるものは多いです。 (「考具」加藤昌治氏の本なども併せてお勧め) (shut_row/2007-04-08) 意思決定ハック議事録とアジェンダはセットで使う!はすぐに役にたった。会社のスピード感を共有しづらい社外の方とのミーティングの際に使う。 脱線しすぎを防げて正解。
誰も音頭を取ろうとしない会議にうんざりしている人は、すぐに自分で使って会議時間を短縮するといい。 (luka/2007-05-06) 発想が湧き出る仕組みを持ちたい方にお勧めです。
39件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。本書の内容はシステムのIPOを意識した構成で分かりやすいです。 ・アウトプットがアイデア →「迷ったら話す」はよくやりますね。 ・インプットが五感 →「一秒に二歩で五分以上歩く」は思った以上にきつい… ・プロセスが思考や発想 →「水泳」が脳へ適度な刺激を与えているとのこと! 頭がクリアになって整理される感覚以上のものがあったようで。 ・データベース・ストックが記憶やメモ →「覚えるというより、その場ですぐ答えられることが大事」 この言葉が気に入りました。一言で伝えるようになりたいね。 (中/2008-06-25) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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TIME HACKS!
ASIN:4492042652東洋経済新報社(2006-12-01) 小山 龍介 売上順位:4798 ¥ 1,575(中古:¥ 550) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:172
時間活用術の“ねこまんま” ||||||
この本には、ちまたを賑わしている数々の時間活用術が惜しげもなく述べられています。
本書だけで、時間活用術のカタログという様相を呈していますので、同類の書籍10冊分の内容があり、お買い得感も高いです。 その上、ただ単に数多くの時間術が述べられているのではありません。筆者独自に視点から“時間活用の態々” を再編集して、語られているので、一冊の本としても、まとまりがあり、読み応えがあります。(本というより、マガジンということでしょうか?) また、注記を別段にするなどの読みやすさ・拡張性にも気を配り、目次近くにのっている、テクニック&ツールの一覧表も使い勝手がいい。 よく練られて、編まれています! ただし、時間をどうとらえるかという点(やや哲学的な視点)と、時間をどう投資するかという点(やや会計学的な視点)は、 説明の枚挙がすくなく、本書だけでは、わかりにくい部分もあるので。 (ちょっとだけマイナス。−1☆) ・・・ご参考にしてくださいまし。 (山崎鳴鶴/2008-05-29) 前作、IDEA HACKS!を読んだ後に、本書を読んだのですが、
後半はちょっと思っていた内容と違っていました。 前半は、IDEA HACKS!と同様のトーンで書かれているのですが、 後半に行くに従って、哲学的なトーンに変わっていきます。 この後半が、私には少しうるさく感じられ、 最後の方はパラパラと読むだけになってしまいました。 HACK集として購入される方は注意した方がよいと思います。 (PANTO/2007-01-10)
疲れたら、何もしないで、休みましょう。 |||||
仕事やToDoリストに追われる生活から解放されたい方にお勧めです。
解放される手順は以下の通り。効率だけでなく、効果も見るところが ポイントでしょう。 1.やらなくて良いことを把握する(「Not ToDoリスト」を作る) 2.重要・緊急度合いで優先順位を毎日付け替える 3.1つの目的に絞った仕事・作業に集中する 4.1ヶ月単位で成果を確認する(「ラジオ体操の出欠シート」のように) 1だけでも十分効果を得られます。もちろん、以降のステップを試せば さらに効果が得られます。ただし、2はちょっと負荷が高いかな。 疲れたら、何もしないで、休みましょう。何もしないのが大事です。 やるべきことも全て書き出してありますから、頭を使う必要がありません。 頭をクリアにして、「タメ」を作って、心機一転しましょう。一度試すと、 その後の効率・効果が上がるので、病み付きになりますよ。 (中/2008-06-25)
バランスが取れているのが素敵です |||||
いわば『時間管理のアイディア集』
・・・とはいえ「考える」「休む」という部分がちゃんと入れてあるので、 効率ばかりを考えるのではなく、 バランスのとれた時間の使い方ができそう。 ポストイットの使い方はさっそく取り入れてます。 他にも取り入れたいTipsがたくさん。 「時間管理」が重要な今の時期だからこそ、 これで自分にぴったりの方法を見つけてみるのはいかがでしょうか。 (RLeaders/2008-02-04)
参考になる方法は取り入れようかな ||||
いろいろ具体的なタイムマネジメント術が紹介されているのは、わかりやすくて良いと思います。
自分にその方法がすべて合うとは限らないので、自分でこれいい!と思うものは取り入れてみたいと思います。参考になります。 もちろん、これどうなの?っていうのも中にはあるので、人それぞれ自分に合うものは参考にしてみてはいかがでしょうか。 ポストイットの活用が紹介されていましたが、個人的にはどうかな。と思いました。 ポストイットは剥がれ落ちて紛失の恐れがあるので。。。 (ミルミル/2008-03-14) アイディア満載の好著。
特に「やらないことリスト」の作成は目からウロコ、です。 TO DOリストを作るばかりで、 仕事を進める中でアレコレ目に入ってきて、TO DOは膨らむばかり。 優先順位を付けてみたところで、心は揺れるばかり。 目先の旅費精算より、ついつい改善活動の業務フローを作ってしまったり。 あるいはアレコレと資格の勉強に手をつけて英語にも中国語にも目が行ったり。 そこで、あえて「今は、やらない」リストを作ることで、やるべきことに集中。 ・・・これは試してみたいと思います。 それから、グーグル・カレンダーの活用。 機能としては知っていましたが、この書で推しているので、試してみようと思いました。 良書。 (あやたすく/2007-11-24) 静かなブームが続いているライフハック。IT業界の人たちが使い始めた言葉なのでともすると無料で使える便利なPCのアプリなどの紹介が多くなりがちだ。しかし本書は、PCに偏ることなくPCから離れた日常生活や「考え方」のカイゼンをたくさん紹介してくれている。
ライフハックが従来の「整理術」や「カイゼン」などと違う新しい理由は二つあるんじゃないかなと思う。ひとつはウェブに常時接続している若い人が書いている点。もうひとつは、ウェブの技術の発展で思ったことが形になるケースが非常に増えたことだ。若い人が書いているので、視点が「今」でさっぱりしている。モノを増やすより捨てることが大変な時代に生きている。技術の進歩で今までは時間やお金などのコストがかかったためにできなかったものがほとんど無料や低コストでできるようになっている。 ライフハックは単なる生活の効率化にとどまらない。それ自体楽しい。最近生まれた新しい世界に生きている人は是非ふれてみるといいと思う。 (mbookdiary/2007-05-31) 2種類の集中力と、それらを引き出すのに適した音楽があるのは、漠然と感じてはいたので参考になった。作業ごとに場所を変えるとか、集中できるかどうかは精神力の問題ではなく環境の問題であると割り切る、といった指摘もよい。
これが欲しいという問題意識を持って読むのが吉。類書の中でも良い方ではないか。 (興津/2008-06-30) Web2.0の時代。さまざまな管理ツールが存在する。
管理ツールをどのように利用すればいいか? というヒントを与えてくれている。著者の活用方法は大変素晴らしいし、 アイデアも斬新だ。そこから、もっと自分自身に落とし込んで読んでみたら、 すごく楽しいと思う。リアルの生活を充実させるために管理ツールがあり、 管理ツールを利用し、アイデアを出すことによって、リアルが充実するという スパイラルが生まれる。邪念を捨てて、素の気持ちで読んで下さい。 (なにわ/2007-07-26) 目からウロコのTIMEマネジメント術はもとより、仕事がうまく回らない原因を哲学的に指摘している点で、読み手によっては人生を劇的に変えるパワーを秘めていると思います。
一瞬(今)を軽んじていると人生を棒に振るハメになるという下りがあります。 私も日々漠然と感じていましたが、まさにそのとおりだと思います。 高橋尚子はオリンピックで金メダルを取ったあと、勝因のひとつを毎日1分たりとも無駄にせず全力でマラソンに打ち込んだからだといっていました。 金メダルは取れなくても金メダルを目指す意識を持ちたいですよね。 その意識の大切さと、その意識を助けるノウハウが多数紹介してあります。 (tikky/2006-12-23) 「時間の削減=やる気の向上」ということを教えてくれる一冊です。いかに自分のやる気を持続させるか、そして限られた時間のなかで自分をどれだけ生かすことができるか、について具体的な方法を交えて教えてくれます。自分の能力を高めていくことで、会社の利益にも繋がるという思想はちょっと感動しました。どうしても「やらされている」感覚で仕事を行ってしまう事が多いですが、自分の能力開発という視点で仕事をするということがモチベーションを維持する秘訣なのかなと思いました。具体的なツール名もでていますが、それはあくまで方法の一つなので、使えるものを一つ二つ見つけられればよいのではないかと思います。時間に追われている人は、2時間くらいかけて読むと少し世界観が変わるかもしれません。あくまで気持ちの問題ですが、モチベーションアップの為にちょくちょく読み返してみたいと思います。
(takurot/2007-01-03)
時間の管理というものは出来ているようで意外と出来ていないものです。
ちょっとした工夫や考え方で時間はもっと活かせるもので、本書では曜日ごとの効率的な仕事の割り振りまで書かれており、大変参考になります。 ちょっとした事の取り組みによって時間の使い方に大きな違いが出てくると思いました。 早速取り組みたいと思います。 (taku-chan/2007-09-21) 概ね他のみなさんのレビューと同様の印象です。
ポストイットの活用は手軽でいいですね。 23ページの方法はエクセルの画面でもできそうなので 現在試しています。 この本は1日のリズム、1年のリズムの作り方のヒントになります。 (casanegra/2007-03-25) ・目からウロコと言うほどもの凄い時間管理手法が書かれているわけではなく、誰でもできるちょっとしたこつがたくさん載っています。それもせかせかと時間を気にするようなものではなく、自然体で行えるものばかりです。
・筆者も述べていますが、全部真似するのではなく自分に合うものをアレンジして使う分には面白いアイデアがたくさんあって便利な本でした。早速利用しているものもいくつかあります。 ・随所に出てくる参考文献も時間の有効活用という観点で編集し直した書籍と捉えると、違う側面が見えて面白いかと思いました。 ・最後に補則HACKを二つ、お口に合うようでしたら使って下さい。 ・本書の中に付箋を持ち歩くという記述がありましたが、キシリトールガム(BOXタイプ)の包み紙用に入っている付箋は大きさ・強度の面からも持ち運びに便利です。 ・やることがいっぱいあって、どれから手をつけて良いか分からない時は、マインドマップを描いて整理すると、やることの漏れがなくて良いです。 マインドマップについては『ザ・マインドマップ』(ダイヤモンド社)がお薦めです。 (みっきぃ/2007-02-05) 理論よりも実用重視の本。
23件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。明日からでもすぐに使えるノウハウがたくさんつまっている。 知っていてとても徳をするような豆知識もたくさんつまっており、 ノウハウ本としてだけでなく、読み物としても大変面白い本だと思う。 (常夏/2007-10-03) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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ライフハックのつくりかた
ASIN:479733830Xソフトバンク クリエイティブ(2007-03-27) 小山 龍介 売上順位:110117 ¥ 1,260(中古:¥ 1) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:9
惜しい! |||||
小山さんの本は、いわゆる「ライフハックのネタ本好き」によって支えられてきたと思う。
一方、本書はそういった、「ネタ」の上の「レイヤー」をテーマに書かれた本なのだが、 その概念一つ一つは、実生活ですぐ使えるというものではない。 上から見たら、同じ「丸」の中に納まっているものの、横から見たら、見事に住み分け られているとでも言うか。 「ネタ集」であれば、その中で一つでも二つでも使えるものがあれば納得できる人たちが、 本書を手に取って戸惑っている可能性が高い。 ただし、本来は本書の内容を理解した上で、過去の著作の内容を実践すべきではないか、と 思うのだが・・・。 (GTD/2007-12-27)
抽象的過ぎ ||
内容が抽象的で、著者の言いたいことが充分に理解できなかった。
変化が早く先が見通せない時代に様々な手法で対応していく、 そのような考え方は分かったが。 私はソフトウェア屋さんなので、ハックという言葉に特別な意味(神の手みたいな)を感じるが、 世間のハックという意味合いは少々違うのかもしれない。 ちょっと賢いやり方、くらいの意味なんでしょうかね。 (おにい/2008-08-28) ライフ・ハックを日本的な社会/文化の中に根付かせようと活動している小山龍介さんの新刊は、自分でライフハックを作るための心構えを説く、という若干、というかむしろかなり抽象的な話題になりがちな書物に仕上がっている。
全3件のレビューを表示しています。これまでの著作に親しんできた人にの中には本書を読んで、すぐに実行できる“○○ハック”の紹介が少ないことに戸惑う人もいるかもしれない。だが、著者にとってはそれも計算の内だろう。冒頭からいきなり「おっ、すごいところからネタを持ってきたなぁ」という大技を繰り出しているところからもそれが伺える。 そして通読してみれば、真のライフハックとは、○曜日には△をしてリフレッシュ、マインドマップを活用して一人でもブレインストーミング、といったカッコよくて“デキる人間”に見えるライフハックを与えられるような奴はライフハッカーではない、という厳しいメッセージが聞こえてくる。だから副題に「ライフハックのつくりかた」とあるのだろう。 本書はそういった“心意気”を感じ取るための本である。 ★が4個なのは、「つくりかた」の本にしては抽象的な点と、随所に紹介される様々なエピソードやネタがいかにも松岡正剛の影響を受けまくっています!といった感じで、だったら松岡の本を読むよ、と思ってしまうから。 (犬楠/2007-05-23) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 はてブコレクション数: |
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STUDY HACKS!
ASIN:4492042989東洋経済新報社(2008-02-28) 小山 龍介 売上順位:4474 ¥ 1,575(中古:¥ 300) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:94
この本は、仕事や人生で、今まで経験したことを全部忘れて、ゼロリセットし、自分を新しく生まれ変わらせたい社会人に向けて書かれている。昔、修得した古い知識ではなく、新しい情報を自分に入れることによって、人生を豊かにできる。その際、勉強が楽しくなるやり方を提案する。
ツール、環境、時間、習慣、試験、語学、キャリアの七つのハックに分けて紹介している。全部で87項目あり、自分に合うものをピックアップして、実践できる内容となっている。どれも、具体的で、小山氏が、京大やMBA、中小企業診断士等の試験を突破した際に行ったものだ。 社会人ならではの勉強として、一、知識のインプットメソッドの多様化(MP3を使った耳勉強)二、知識の構造化(メタ知識の活用)三、知識のネットワーク化(他人との知識の共有)にまとめている。 やはり、ITを駆使することは必須で、パソコンには一、学習ツール(人に教えることで学ぶ)二、知識整理ツール(マインドマップ)三、知識共有ツール(WIKIとGoogleDocuments)四、情報収集ツール(ウォッチとサーチ)の効能があると説く。 すぐに実行できるものばかりなので、真似してみるのもいいと感じる。一番良いのは自分独自のオリジナルのやり方を編み出すことだが、できる人の成功体験を模倣することも、手っ取り早く、自分を成長させるための近道だからだ。一読して損はない。 (しげもり/2008-03-02) 小山氏の一連のハックシリーズは全て読んだが、ここ最近の著作は正直消化不良だった。
しかし、本作は他の勉強法の本の「いいとこ取り」+「オリジナリティ」で構成されており、 小山氏にとって久々の(失礼)快作ではないか? ハックの多彩さにおいては、『IDEA HACKS!』に並ぶほど。 自分としては、第6章の「語学ハック」が非常に参考になった。 また、「戦略」の話も、勉強のみならず、キャリアデザインの点からも有益だと思う。 (taro/2008-03-04) この本に載っているすべてのハックが自分にとってプラスに
なったわけではないが、すぐに実践できるものが多く非常に 参考になった。 目次を見て、気になる項目が幾つかあるなら読んで損はない と思います。 これから本格的に勉強しようとしている人、勉強しているけ ど、効率を上げたい人、勉強を習慣化したい人にはお勧めです。 (takayuki/2008-03-19) 勉強はつらいものではない。本書は、著者が、京都大学、サンダーバード経営大学院MBA、中小企業診断士の合格を通じた体験から、これまでつらいものとされてきた勉強を、楽しく、楽に続けられる方法に変えてしまう各種の知恵が満載されている。
著者の勉強法に対する考えや方法論が、ツール、環境、時間、習慣、試験、語学、キャリアという様々な角度から解説されており、総合的かつ実行可能性の高い勉強法ノウハウが会得できる。勉強本における総合商社的な一冊である。 (石坂 哲/2008-09-29) パソコンやIpodなど著者の勉強道具を写真入りで紹介しているので、カタログを見るような感覚で気軽に読めます。
はやりのノート活用についても100円ノートを多機能ノートに変えるため、最終ぺージをインデックスとして使うというのは実践的。 おしゃれに勉強したい人におすすめします。 (カリスマレディ/2008-10-12) 20-30代の自分教育用参考書に最適と思う。
外部に脳みそをひとつ持ったような・・・コンピューターと共に育った世代には、ITをどれだけ仕事に、時間使いに活かしているかが必要スキル・評価基準となってきたように感じている。これから、もっと情報に強くなりたいものです。 (es/2008-03-11) 勝間和代さんの著書などを読んだ後に手をとりました。皆さんと同じように時間がない中で自己啓発をいかにやるのかを知りたかったため。
中身そのものは、勝間さんの著書やその他の啓発本の内容でも散見される印象(特にIT系ツール)。ネットなどで情報が流通しやすいこのご時勢、ある程度ノウハウが共有化されコンセンサスのようなものが形成されやすいのかもしれませんね。 個人的に参考になったのは、次の3つ。 ・環境や身体を整えること(「環境ハック」の章) ・アウトプット中心の勉強 ・通勤に時間をかける など 大変斬新な内容というわけではありませんが、読みやすくノウハウがたくさん掲載されており1つでも実際に生活の中で取り入れることができれば、1500円という価格は高くはないだろうと思いました。 読みやすいので、既知のノウハウを再認識して行動に移すきっかけになることもあろうかと思いました。 中の上という意味で4を付与。 (shizukam/2008-03-21) 本書では、キャリアデザインと、日々の勉強法が紹介されています。
キャリアについて、垂直統合より水平展開のほうが投資(費用・時間)対 効果が高いとされてますね。まぁ、確かに、ご指摘の通り。最初に垂直 統合に走ってしまった僕としては、走る前に出会いたかった本ですね。 以下、今後意識したい日々の勉強法を備忘録までに記載しておきます。 もちろん、これら以外にも多く紹介されていますよ。 ・ノート 最終ページにインデックスをつけると検索しやすい。 ・時間 早朝はアウトプット、夜はインプット。寝てる間に脳が整理する。 ・強制 勉強カレンダーの公開や講義・セミナーを受講する。 →ただ、反応や確認がないと逆効果。周りをうまく巻き込みたい。 (中/2008-06-25)
結構使えそう |
簡単な内容で、30分程度でさらりと読めます。
勝間和代の勉強法の本と比べるとかなりあっさりした内容。 使える情報は結構入っているので★4つです。 (gracewalk1994/2008-06-05) 装丁のデザインなどからして、たのしく、読める。
そして1時間で読める。 当たり前だが、役に立つこと、立たないこと、様々。 様々なので、深く、はない。 だからチョイ触るだけの紹介本みたいなもの。 著者独特の方法論などではなく、あくまで方法や環境や機材の紹介本だと考えてほしい。 だから他人の著書の紹介も多く、目新しいことは、あまりない。 たとえばアロマやスキマ時間活用や問題は答えから先に読む、などなど。 読んだみなさんがチョイ触れられたことから環境や性格に合わせて取捨選択すれば、たのしい、かも。 難点は都市(東京)に支点を置いて書かれているってこと。 自習室は全国のわずかな都市にしかなかったり、六本木ヒルズの六本木ライブラリーなどはまさしくそう。 電車での学習も明らかに東京や関西くらいでしか実現できない。 本書は自分でちゃんと勉強を進められる人には無用だと思う。 そしてたのしく、と、成績が伸びる、はリンクしない。 実際にパソコンやらいろんなグッズを使ってやる勉強は、非シンプルな勉強で効率が悪い。 そして最初は、たのしい、が続かない。 そこには注意して、取捨選択してほしい。 個人的には理趣経(真言)を教えてもらったことは有効だった。 +++ 1500円ほどの本に、有り得ない欲張り願望?!な読者もいるようだが、わずか1500円の本からひとつだけでも得られればそれでOKだと思う。 (ミルクの口紅/2008-03-20) 読書の目的:
英語の効果的な学習法の参考となる情報を収集しているため。 読後感、感想: 様々な仕組みを持つことで、モチベーションの維持や時間の確保を習慣にできる。 livedoor Wiki(プライベート設定)、ノートの見出し作成(index)、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、CTIジャパンのコーチング基礎コース、iTunes Uなどの具体的なツールや小技、環境などの紹介が参考になった。 (kabukaku/2008-07-27) 内容は「小山式」勉強法と評していいと思います。効率的な学習方法を求めるビジネスパーソンから、わたしのような研究者・教育者まで、参考になるコツは多いと思います。わたしがモレスキンの方眼タイプを買ったように、具体的な商品提示もあって使えると思います。
(Pomodoro/2008-12-22)
つらい勉強をいかに効率よくやりとげるかという感じではなく、発想の転換をおこないどれだけたのしく効率よくやりとげるかというハック書籍です。
単にハックを紹介するだけでなく勉強を楽しめるものにしてくれる稀有な本ということで星5つとさせていただきます。 (読書好き/2008-12-17) 以前は荒さが気になり☆3つの評価だったが、本書の内容を実践してみたり、再読したりした結果として、☆4つをあげてもいいかな、と今では思っている。
・本書の長所 読者に試してみようと思わせるような書き方をしている。やる気が出る。 ・本書の短所 紹介している方法は、著者自身がすべて実践して効果が出た方法というわけではない。アイデアの段階に過ぎないもの(自分Wiki等)や、「こういう方法があります」という紹介にとどまっているものもある(フォトリーディング、SSS式多読等)。また、一部、研究の甘さも見られる(アルコールの勉強に対する弊害等)。 分量的には短所の方が多くなってしまったけれど、本書の長所は、短所を補って余りある。本書を読んでやる気が出るかどうかはその人しだいだけれど、著者と波長の合う人にとっては良書。 (Same Old Fears/2008-07-29) 効率よく学習するための、コツが非常にわかりやすく書いてある。
全15件のレビューを表示しています。どれも、明日からすぐ実践できそうなことばかりで入りやすい。 やはり効率よく学習するためには場所選びや、匂い(アロマ)までこだわるということか。内容は非常に興味深く、さっそくいくつか実行してみた。 学習する場所にこだわるは、たしかに効果がるとおもう。 勝間さんの本にもいえることだが、できる人とそうでない人の違いとは、誰にでも平等に与えられた24時間を、どう使うかにかかっているということだ。 わかりやすくまとめた良書だとおもう。 (ザイオン/2008-06-23) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
ASIN:4492043195東洋経済新報社(2008-10) 原尻 淳一 売上順位:1652 ¥ 1,575(中古:¥ 1,149) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:23
「勉強本」ブームで、「自慢話系」「机上の空論系」「非現実系」と玉石混淆の
本が溢れている。そんな中にあって、本書は非常に現実的でありかつオリジナリ ティーが溢れたアイデアがたくさん掲載されている。著者らが、実際に自分の 創造活動の中で実践し一定の効果がえられたものを中心に紹介されているからだ と思う。 ここで紹介されている著者のオススメ本はかなり「渋い」のだけど、類書の ようなジャンルバラバラ、読者迎合のオススメリストに比べるとはるかに、 筋が通っているように思えて好感を持ちました。 (ny/2008-11-07) インプットだけでなく、アウトプットに向けての読書について書かれています。
それに向け読書をいかに習慣付けるか、いかに楽しむか、またどのように 情報を収集し活用しているのか等、具体的な内容が示されていて 読者が参考に出来ることが色々あると思います。 その中から実験して自分にあったものだけ吸収する。 この事は本文中にノウハウ本について書かれてますが、 他の情報に関しても同じだと思います。 そのことが、ショウペンハウエルの警鐘として挙げられている 「無意識に本に頼りきって、自分で考える行為をやめてしまうこと」を 防ぐことにもなると思います。 (ふぉとえろん/2008-10-17) 読書の目的:
読む技術について、よりよいヒントを見つけるため。また、HACKSシリーズは、IT面での真新しい情報がかなり掲載されていることがあるので、そのネタ集め。 読後感、感想: 書評の良し悪しについても、触れられており、読みやすく、相変わらず情報収集の時間効率に優れている。 「Webcat Plus」、「ブックダーツ」、「ブックストッパー」など、確かにすでに思い付いているけど、ほしかったモノの情報が掲載されており、参考になった。 帯にも紹介されている数々の読書本 (たとえば、『本を読む本』、『レバレッジ・リーディング』など)も、有用な情報でした。11冊中3冊は読んだことがあったが、読んだことのない本の中で、気になる3冊を購入する動機付けになりました。特に、"自分でものを考える習慣を忘れるな"という警鐘(けいしょう)が記されている『読書について』は、必読なのかと思いました。 (kabukaku/2008-10-12) 「HACKS」シリーズならではの読書の楽しみ方が学べる本だと思います。
これまでの読書の本や速読の本のように、「本の読み方」を述べている 箇所は少なく、どちらかと言えば、「読書を楽しむための方法」や、 「知っていると便利な読書関係の情報」を中心に書かれています。 さまざまなウェブサイトも紹介されており、すぐにでも役に立つ情報が 満載でした。 (常夏/2008-10-13) ハックとは一般的に
全5件のレビューを表示しています。「こんがらがった問題をサクッと解決する」 という意味だそうです(P1) この本の「ハック」の意味について、著者は以下のように表現しています(P2) 「『ハック』というのは、何かの対象にのめりこむ『きっかけのマネジメント』と 『仕事を効率的にさばく技術』が共存しながら、閉塞したビジネス環境に スマートさとポップさを注入する方法」 感覚的に表現された、このハックについて 本書では、89のエッセンスとして挙げています 下記に、その一部を紹介します ハック24 ブログで著者と対話する ハック29 読書投資基準=70:20:10モデル ハック40 どんな人でもビジネス書が1時間で読める「太字ゴシック読書」 ハック71 脳は処理に使い、記憶は外部に携帯する ハック88 ブレーン・ストーミング読書で壁を突破する 数々の「読書術本」を制覇し、実践してきた著者だけあって さすがに説得力があります ただ、普通の人が、このハックを全部やろうとすると、お腹一杯になってしまうので まずは簡単そうなところから、一つ一つ試してみるのが良いと思います 私はといえば、そうだなぁ.. とりあえずこれから実践してみます ハック38 ポストイットで本に杭を打つ (よこはま こうたろう/2008-12-03) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術
ASIN:4534042647日本実業出版社(2007-07-26) 大橋 悦夫 売上順位:64958 ¥ 1,575(中古:¥ 250) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:3
チームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。
ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。 基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。 人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。 Wikiの活用法など参考になりました。 (Chase/2008-04-09) 『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』
大橋悦夫/佐々木正悟 (著) 序 章 チームはすべて「共有」から始まる 第1章 ビジョンを共有するチームを作る 第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す 第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する 第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」 第5章 メンバーから「プレッシャー」を追い風にする 第6章 「共有」に役立つツールの実践事例 終 章 「メンバーシップ」が人を動かす この本は、2人の著者が協調して書いているもので、大橋悦夫さんの各パートの本文 を執筆し、佐々木正悟さんがチームハックスの心理学解説の執筆を担当している。 このように各パートの本文とそれに関連する心理学的な説明がセットで展開されている ので、単に、理想論や理想的な行動スタイルを提案しているハウツー本のように、その 実現性や実際実行してみる時のギャップがあったり、ハードルが高かったするものとは 違うようです。各章とも、そんな文章構成スタイルで展開していくので、頷けてしまう。 それと各章では、Webでのツール類を紹介していますが、その説明にのめり込まない 範囲にとどめて書いているので、違和感は少ない。通常のハック本とは逆かもしれませ んが? 副題に「仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」とありますが、これは、両氏著 作のハック本に共通に付けている副題のようです。 それよりは、終章「終わりに」で書いているように、「チームをリーダーシップタイプ からメンバーシップ型へと変化を促すための本なのです。」といった内容の本であると 言った方が適当なのではないでしょうか。 ☆「WiKi」にタスクリスクを公開する ☆「他己紹介」で仲間を深く理解する ☆ 自分の都合のいいように解釈する ☆「思考停止語」を「行動促進語」に変換 ☆ チーム内に「早朝出社クラブ」を作る この本の中で印象に残っている箇所を挙げると、朝礼などの「ミーティングで予定は 表明しない」というパートで、「どうしてもプロジェクトのあるべき姿を表明してしま う」ので、「前日の実績を報告し合う場にする」というハックは参考になります。 (日曜日の朝/2007-09-01) 著書の適用範囲は非営利団体まで。
チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。 本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。 「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。 本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。 チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。 ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。 (アマゾン太郎/2007-10-27)
これはひどい |
寄せ集めのノウハウ集です。
wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。 チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。 (kinasaku/2008-10-17) つきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。
うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。 それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。 この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。 すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。 チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。 (久保田夏彦/2007-10-27) チームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。そ |


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