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「レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術」 とその関連商品

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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
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ASIN:4492042806
東洋経済新報社(2007-06-29)
本田 直之
売上順位:2579
¥ 1,523(中古:¥ 370)

レビュー総評点:322総評点300以上の注目商品
普段から仕事が忙しく、学習・勉強したいけど、できないビジネスマンの方、必読。
時間を有効に活用し、その成果を再投資することにより得られ効果を説明。
時間以外に3項目のパーソナルキャピタルに、レバレッジをかける、有効性を説明。
筆者の、”不労所得を増やす”との表現から、独立起業を目指す方にも参考になると思います。

(みこみこっち/2007-08-17)
行動が変わる |||||||||||
今まで気がつかなかったような部分に光をあてた一冊。
トレーニングというのはスポーツだけにあてはる言葉
のように何となく思っていたが、ビジネスマンでも
自己投資にような意味で考え直すような言葉である。
行動が変わるような気づきを得られる本は良書だと思う。 (ハワイっこ/2007-08-14)
 レバレッジ時間術を読んだ後にこの本を読んだのだが、これは著者のレバレッジシリーズの上位概念に当たるものだという。

 今回もっとも残ったポイントは、「自己投資はトレーニングであり、ほとんどのビジネスパーソンはそのトレーニングが足りない」というものである。本文では、自分資産(パーソナルキャピタル)を、(1)労力資産、(2)時間資産、(3)知識資産、(4)人脈資産 の4つの体系に分けて記述されている。しかし、この4つの資産を構築し、レバレッジをかけるというためには、「トレーニング」が必要ということなのだ。
 
 トレーニングの必要性は、「無意識化・習慣化」にあるという。人の行動の95%は無意識に行われており、意識して考えるから悩んだり、続かなくなったりするというとらえ方は新鮮であった。特に非定型業務(知識労働)に携わっていると、ルーチンじゃないんだから仕方がないと自分に言い訳しつつ、試行錯誤をいつも繰り返してしまっていた。時折手順化するものの、そんなに形にはめられない・・ということを考えてきたのだが、逆に「形にはめることの生産性向上」という発想は確かに・・と思わざるを得なかった。

 また、大きなことを習慣化する前に、小さな習慣を徹底することが大事だという。脳科学的にもこれは裏付けられているらしく、小さな習慣を常に徹底していれば面倒くさいと思わなくなり、次第に大きなことが習慣化するという。これも実践してみて検証したいが理にかなっていると感じた。数値を記録するというのは、時間もかかるが、数値管理で達成感を味わうことも継続の動機付けに重要という点は全く同感である。ここでの着眼点は、「記録する」という行為を「労力投資」としてきちんと投資に位置づけていることである。

 さらに、自分だけでなく「チーム」にレバレッジをかけるという発想がすごいと感じた。チーム内の判断基準や考え方の共有はしていたものの、「レバレッジをかける」という発想をもっと取り込むべきというのを強く感じた。そのためには、「本というノウハウ」を活用して「レバレッジ・ミーティング」を実施すべきということであった。ぜひ実施したいと思う。

 最後に「人脈のレバレッジ」について、基本は貢献(コントリビューション)だという。貢献できる何かがなければ人脈にならないというのは全く同感である。名刺交換をたくさんしても、その後なんのつながりもないということはよくあること。貢献についても、継続的なコンタクトとバリュー提供が重要だという。これは意識してぜひ行っていきたい。

 読んでみて4つの体系に重複するものがあったりもするが、全体の上位概念というだけあって、レバレッジをかける対象の全体像が掴める一冊である。生産性向上に悩んでいる人にはお薦めである。
  (塩手勝久/2007-08-14)
同じ著者の「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ人脈術」の2冊を呼んでから、
本書を手にした。

結論としては、著者である本田氏が多数の本を出している今、他の著作を一冊でも
読んでいれば、特段本書を読む必要はないと思われる。

なぜなら、本書は他の著作内容が一冊にまとまった本だからである。
(それでなくとも他の著作に重複する記述が多い著者であるが。)
逆に言えば、他の著作を読んでいなければ、本書を読む価値はあるだろう。

本書には決して奇抜なことは書かれていない、むしろ「労力」「時間」「知識」「人脈」
についての基本的な事項が書かれていて、ビジネス書を多く呼んでいる人には物足りなさを
感じるかもしれない。
ただ本書の著者もこの基礎とそれに少しの工夫を加えたことを続けて、成功をおさめている
のであるから、基礎の重要性を推して計るべし。 (ふとあご/2008-04-17)
てこの原理であるレバレッジをビジネス・スキルに適用することが本書の主題です。とても読みやすい本です。
どこにキーとなる重要なファクターがあるかを見極めることで、そのレバレッジを聞かすことができるということです。
意識的に効率よく自己投資するためのコツがわかりやすく解説されていてわかりやすいです。 (エヴァンジル/2007-08-19)
「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」に続く、レバレッジ・シリーズ第3弾。

第1章で、レバレッジ・シリーズの核となる、「少ない労力と時間で大きな成果を生み出す」ための基本的考え方を示し、第2章以降で、「労力」「時間」「知識」「人脈」という4つの分野に自己投資を行い、レバレッジをかけ、成果を上げるための具体的方法論が紹介されている。

個人的には、「徹底して選択と集中を行い、それを継続するための仕組み化の方法論を読者に提示している」という点において本書の魅力があるように思えた(もちろん他にも素晴らしい点はたくさんあるが)。

本書の位置づけは、全てのレバレッジ・シリーズの上位概念に位置しいわば総論的なもの。であるから、まず本書を手にとって著者の基本的考え方を学び、その後、自分の興味に合わせて、各論である「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」等を併用されることをお勧めしたい。きっと、他の総論も今後続いて発売されることであろう。また、巻末に紹介されている12冊のおすすめブックリストは、今後の本選びの参考になる。
(石坂 哲/2008-04-08)
サービス残業をしても時間に追われている会社員
ビジネスマン・・・に限らず進学を考えている学生やプロスポーツ選手を夢見る人達にもオススメ出来る文句なしの一冊です。
例えば二毛作の考え方あたりは気にしていないだけで実行している場合はあると思いますが書かれていることで明確になるモノもあります。
それに睡眠や昼寝の科学的な時間の根拠をはじめ知って得するバリューがこの本にはたくさんあります。
何か目標を持っている人にこんな本をプレゼントしたら将来、感謝されるかも知れませんね?

ちなみに本田さんの前著「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ時間術」は読んだことありません。
内容はある程度、重複しているみたいですが最初に「レバレッジ・シンキング」
から読んでもわかりやすいので大丈夫でしょう。 (とよぴ〜/2007-12-27)
内容自体は非常に分かりやすく、当たり前のことばかりです。

レバレッジ・シンキングの目指すところは(1)労力、(2)時間、(3)知識、(4)人脈にレバレッジ(てこの原理)をかけ、“Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)を実現するというものです。

(1)労力
仕組み化・・・マニュアル化、フォーマット化、チェックリスト
無意識化・習慣化・・・数字で管理することも大切。習慣化しやすくなる
KSFを見つける・・・前例を調べる、うまくやっている先輩などに聞く、ビジネス書から学ぶ
その他のレバレッジ・・・二毛作、言葉のレバレッジ、エクササイズのレバレッジ

(2)時間
俯瞰逆算思考
時間のルーチン化
時間の天引き
時間制限
固定費の効率化

(3)知識
前例に学ぶ
効果的に活かすテクニック
レバレッジ・ミーティング

(4)人脈
コントリビューション
→もしコントリビューションできるものがなければ、そのときはアプローチせず、何かができそうなタイミングで行う
→相手のことをきちんと知らないのに、会ってもらおうというのは間違い
パワフル・コネクション
パーソナルブランディング
マインド伝染
他人の力

この考え、レバレッジ・シンキングを身につけ、日々実践できると、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごすことが可能になるかもと、夢を見ながら・・・ (katsudream/2007-11-29)
起業家向け好著 ||||||||||||||
当書は起業家マインドに必須である概念を、労力、時間、知識、人脈と分類して論じている。おのおのてこの原理を応用した著者の理論をベースに書かれているので、わかりやすく、効率的かつ漏れなくおのおののタスクを実行するに必要なことを習得できる。
私的には、知識と人脈の部分の記述が、足りなかったところであるので、大いに参考になった。
著者はほかに「レバレッジリーディング」「レバレッジ時間術」「レバレッジ勉強術」などを著しているが、それらを総括する著書として、当著書は推薦できる。感謝 (ろんめる/2007-11-09)
まとまった内容 ||||||||||||||||||||||||
レバレッジリーディング+レバレッジ時間術+レバレッジ勉強法
のすべてをまとめてあるような内容。(実際には勉強法の方が出版は後だが…)

非常に「時間の投資」というものについて、分かりやすく解説されており、
これを一冊読んでおけば、あとの3冊については、立ち読み程度でよいと思う。

本田氏の意見がひとつにまとまった、おすすめの一冊。 (常夏/2007-10-23)
一生懸命判断働いているのに、成果が上がらないのはどうしてか。長い時間、努力をしているのに成果が上がらないのは何故か?

一方、人の何倍も仕事をこなし、時間的にも精神的にも余裕を持ちながら、大きな成果を上げて、高い収入を得ている人たちがいます。

その違いは全て考え方にあります。「労力」「時間」「知識」「人脈」という四分野に自己投資し、パーソナルキャピタル(自分資産)を構築し、レバレッジ(てこの原理)をかけて、「労力1・時間1に対して成果1があがる」という従来の考え方を変えることにより、「労力1・時間1に対して成果は無限大」にまで高めることができるようになるのです。

この本には以上の四つのパーソナルキャピタルの構築法について書かれています。巻末に四つのパーソナルキャピタルがどれだけ構築できているか、のチェックリストがあります。

私がチェックしてみもたたところ、ひとつかふたつしかチェックを入れることができませんでした。早速コピーしてシステム手帳に綴じ込みました。

全てにチェックが入るよう常に持ち歩いて考え方(シンキング)にてこ(レバレッジ)をかけたいと思います。 (norakura/2007-10-08)
レバレッジ・リーディング、レバレッジ時間術と著者のレバレッジシリーズは全て読みま
したが、レバレッジの考え方の基本はこの本に集約されています(それ故”レバレッジ・
シンキング”というタイトルなのでしょうが・・・)。

この本1冊でシリーズ3作のエッセンスが習得できると思います。正にレバレッジです。

時間を固定費(睡眠、食事、通勤、ルーチンワークなど)と変動費(自己投資の時間)に分け
て考える。固定費を減らして利益を生み出しやすい体質にするという会計的な例えがされ
ていたのがおもしろくかったですね。
通勤や食事は減らすというのではなく、例えば通勤時間にビジネス書を読むなどにより、
変動費に変えるというのは参考になりました。 (けに/2007-10-08)
 まずネーミングが上手い。「レバレッジ」って何だろう、何か特殊な方法論かと思うじゃないですか。しかし、ここに書かれているのは特に画期的な理論でもなく、特別な努力家や秀才でなくてもそれぞれのレベルで実践できる方法である。逆に言えば私やあなた、誰でも向上心さえあれば実践でき、明日から効力を発揮することばかりだ。

 著者の本は初めて読んだが、年間400冊のビジネス書を読破するだけあって、そこから累積されたエッセンスはなかなかのものである。

 「ジムで身体を鍛えることで頭も冴える」など、自分も感覚的に知っていた項目を、新たに理論づけられた部分もあったが、個々のテクニックというより、本書の総論的な考え方を読者が個別に応用していくことで効力を発揮していくと思う。理論書であり、勇気づけのビタミンである。
(antibush/2007-09-17)
本書のテーマは「Do More With Less(少ない労力と
時間で大きな成果を獲得する)」ことです。

具体的には、労力、知識、時間、人脈に工夫をする
ことで、少ない力で大きな成果をあげる方法を紹介
しています。

聞いたことのあるような内容も多いのですが、体系
的にまとめられているし、文章も読みやすい。

もっとレベルアップしたい!!という人には是非読
んでもらいたい一冊です。 (takayuki/2007-08-24)
レバレッジ・シンキングとは「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジ(てこの原理)をかけ、”Doing more with less"(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する「DMWL」)を実現するというものです。

「労力資産」「時間資産」「知識資産」「人脈資産」といったパーソナルキャピタルで、ビジネスパーソンが仕事で成果をあげるよう自己投資することで構築されています。

パーソナルキャピタルを増やし、これにレバレッジをかける。少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。これがレバレッジ・シンキングの基本的な考え方です。

著者の本はレバレッジ・リーディング、レバレッジ時間術に続き3冊目。相変わらず歯切れのよい文章で、とてもわかりやすく書かれています。

特に印象に残ったこととしては、第四章「知識のレバレッジ」のなかでの日本の労働人口6542万人に対し、年間ベストセラーとなるビジネス書はだいたい30万部。労働人口のうちビジネス書を読んでいる人は0.64%にすぎないということ。

確かに電車に乗っていてるとき、漫画を読んだり、携帯のゲームをしているビジネスマンがたくさんいます。私も油断すればこのようになってしまうので、この本に書かれていることに従い自分を磨いていきたいと思います。
(名古屋ファイナンス学院大学/2007-09-15)
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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
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ASIN:4344980395
幻冬舎(2007-05)
本田 直之
売上順位:1321
¥ 756(中古:¥ 280)

レビュー総評点:372総評点300以上の注目商品
早起き早寝 |||||||
スケジュールを俯瞰して、逆算して、早起き早寝をすべし。といった内容。
スケジューリングについては最初の方で述べてあり、「確かに」と思える。
時間をもっと意識しようと思う一冊。時間に追われて、忙しいと言わないために是非。とも。 (にっくねーむ/2007-12-17)
読みやすい |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご本人が書いた、という仮定の話ですが、
大変読みやすい文章であることに
まず、好感が持てました。
この手のビジネス書を出す方の場合、
何を言いたいのか分からなかったり、
言いたいことが整理されてなかったり、
?と思うことが少なからずあるのですが、
さすが何点か本を出されている本田さん、
大変読みやすい文章でした。

内容ですが、一読の価値はあります。
与えられた時間はみな同じ。
少しでも多くの時間を有効に使うためには
どうしたらいいのか? 
本田さんはご自身の経験を踏まえ、懇切丁寧に
説明してくださっています。

ただ、結局
◆テレビを見ない
◆早起きをする
◆本も全部読まず、大切なところだけ読む

など、「やっぱりね」とも思えます。

結局、どんな時間術を読んでも
自分が行動に移さない限りはどうにもならないようです。

また、本書の題名にある「レバレッジ」とは、
「てこの原理」という意味で
少しの投資で多くを得る、という意味だそうです。 (vega/2007-09-19)
時間も「投資」で増やすという発想 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 この本を読んで、一番残ったのは「時間も『投資』で増やすという発想」という言葉であった。これまで、時間を効率化するということに向けていろいろと考えてきたつもりだが、こういう視点があったんだ・・という気づきが大きかった。

 投資というのは、増やしたお金を活用してまたお金を増やすという複利というレバレッジを活用するものだが、時間という概念をそういう視点でみるとずいぶんとすっきりと腑に落ちた。

 生産性を上げ、余った時間をまた投資し、生産性向上にレバレッジを効かせるという考え方。生産性を上げるためには、「仕組み化」づくりをすることであり、その仕組み作りの実践的な方法がかかれている。

 新しい気づきがあったのは、パターン化することが最もロスが減るという発想。確かに、その都度悩んでいればその時間そのものがロスになる。ルーチンでない業務だから・・という言い訳をしていた自分がいるが、ルーチンでないからこそ、それが重要なんだと改めて感じた。
 
 究極の効率化というのは、「人に任せる」ということだが、これは全くその通りで、自分でやらないようしていく、その仕組み化(人を育て・任せる)こそが最もレバレッジが効くんだという点は着眼点として理解しやすい。会社にとって人を育てられる存在になるということは重要だけれども、自分にとっても時間資産を築く上で本当に重要なことだと再認識できた。
 
 最後に、「ワークライフバランス」を巡る勘違いという指摘には共感できた。仕事の基礎もないまま、プライベートの時間を増やすことを優先していたら、莫大な時間負債を背負うという点である。効率的な仕事をして成果をあげつつ、自動的に時間資産が増えるシステムを作り、、時間を創りだしてからプライベート時間を楽しむという考え方である。
 
 この考え方をすることで、これまで個人的にワークライフバランスの取り方に悩んでいたが、時間資産を増やした上で、プライベート時間を増やし充実させるという優先度で自分を納得させることができた。

 ワークライフバランス、効率化という点に興味がある人は読む価値があると思う。最終的には自分自身が納得できる考え方が重要で、それは個人個人違うものである。その考え方に悩んでいるのであれば新しい気づきがあるはず。 (塩手勝久/2007-08-14)
足し算から掛け算へ |||||||||||||||||||||||||||||||||
この本の主張を一言で言うと、時間を作るためには、
足し算の発想から掛け算の発想に替えねばならないということでしょうか。

様々な時間術の本がありますが、なぜ、そのような方法が有効かという、
簡単だけども重要な理屈が出ている本だと思いました。

私自身、筆者が言うように、膨大な仕事を前にして、
システム化を最初に時間をかけることで、
結果的に長い目で見れば仕事を簡略化できていると思います。

仕事があるのに時間がないとお嘆きの方、
是非、1時間、この本に付き合ってください。
分かりやすいので、読み始めれば、すぐに読了できます。
そして、すぐに実践しましょう。

私は公務員なので、収入には直接投資できませんが、
自らの生活の充実に投資できればと思います。 (bigtree923/2007-09-01)
「なくした1000万円はいくらでも取り返せますが、今ここでムダに過ごしてしまった1時間は、二度と取り返すことができません。時間を効率的に使うこと、ゴールに最短でたどりつくことこそ、すべての成功の鍵となるのです」「重要なのは、自分の時間は自分でコントロールするという意識」。

簡単に読める。時間に対して受身にならない。時間に対してアクティブになり、自分の人生のために、目標のために、積極的に時間を利用する。単に規則正しい生活をするのではなく、最大限の効率でゴールにたどり着けるようにする。そうやって、プライベートも思い切り楽しむ。

多くの社会人にとって、ここに書かれていることに意外感はないだろう。ただ、まあ確かにそうだよな、と日ごろわかっているつもりのことを確信に変える、という効果はあると思う。

「究極的には、あいつは早く帰るヤツというイメージをもたれることが、円満定時退社のベストな方法だと思います」というのは、その通りなのだけれども、ちょっと笑ってしまった。 (FreshAir/2008-06-05)
「忙しい」を言い訳にして、自分のだらしなさを改善しない人たちにぜひ読んでもらいたい。

・「時間=投資」という発想。
・時間は貯めておくことはできない。しかし、増やすことはできる。
・時間を「節約」するテクニックには限界がある。
・根本的な「仕組み化」により効率化をUPし、時間の密度を上げる。

「超○○法」の類の突飛な方法論ではなく、
非常にシンプルですぐにでも試したくなる内容だった。
(たけぞう/2007-10-09)
本書は、時間を節約する事によってためるというのもではなく、発想を転換して時間を有効活用するというものです。時間を「投資」の対象として見ている点がユニークです。

具体的な行動の起し方も書いてあります。
つまり、数か月分のカレンダーを利用してのスケジュール組み立てです。
時間を、インプット(自己投資する時間)、アウトプット(仕事時間)、生活(睡眠、食事などの時間)、フリー(自由時間)と分けて、インプットをまず最初に「天引き」するというものです。天引きされた分日々の行動に緊張感が出て、時間を有効に使えるとしています。

ほかにもテレビを1.5倍の速度で見たいところをみる、マニュアルによく目を通す(必要な箇所のみ)、読書は必要なところのみ読むなどとあります。時間の使い方に関して様々な角度から意見を述べています。そのため使える方法は幾つか採用できることでしょう。読んでおいて損はない本です。
(メコノプシス/2008-08-26)
 「レバレッジ・リーディング」の本田直之さんの本。


 「忙しい」ことはカッコよくない!



 時間管理が上手い人に共通するのは、

 「才能や能力ではなく、時間に対する考え方です。

  結論から先に言えば、彼らは時間を「消費」ではなく「投資」しています。

  「投資」することで「時間資産」を築き、「不労所得」的に時間を得ているのです。」


 時間をお金に対する感覚と同様に考える。

 この捉え方、とても具体的で参考になります。
(papillon/2007-10-05)
基本 ||||||||||||||||||||||
一緒に仕事をするメンバー全員に読ませたい。ビジネスの基本である。Time Managementの集大成と言える。新入社員研修にも使いたい。スケジューリング、To Do Listの作り方、優先順位の立て方、選択の仕方、これを知って実践し経験を積んで来たケースとそうでないケースの隔たりは、まことに大きい。 (ベンジャミン/2007-08-18)
類書を凌ぐ良書 ||||||||||||||||
 この手の本は大概のものがタイムマネージメントや時間の節約を主張していますが、本書は効率化をポイントにしており一線を画しています。タイムマネージメント関連の書籍は腐るほど読んでいますがピカイチな内容でした。

 早寝早起きなど一般的な話も掲載されていますが、根底にあるのが「効率化」であるためすべてのページがひと味違います。「効率化」できるように「投資」に注力していくため時間が経つにつれ効率が上がり複利的に時間が有効化されていくというすばらしい内容です。


 タイムマネージメント関連書籍を読み尽くしたという方でも得るものはあると思います。久しぶりに出会った良書の時間術書籍でした。 (読書好き/2008-01-25)
何が一番時間を効果的に使えるか。
何をするかというゴールを明確にすること。
そして、そのゴールに到達するために必要なことが何かを
徹底的に時間を掛けてもいいから検討すること。
そうすることで、時間のロスを防ぎ、最大の効果が得られる。

時間のロスを減らすことにより時間は増える。
最大の効果を得ることで報酬が増える、つまりリターンが大きい。
実にレバレッジという考え方は合理的で、知的で、洗練されたやり方と
いうことが実感されました。

自分も結構著者と同じような考え方で、時間の無駄というのが嫌いで、
やることの段取りをきちっと考えてから取り掛かるタイプなので
非常に共感できる部分が多かったです。

ここまで徹底してやると、勉強なども無駄が無くなり、失敗が減るのだなと
改めて自分の足りない点が見えて参考になりました。
短時間で読めます。
日々の生活でをレバレッジ・シフトし、新たな人生をプランニングできる
ようになれるような、気がしました。 (English learner/2008-01-11)
今までの著作も読みやすいものが多かったが、
本作ではより文章にはまり込むことが出来る
ようになっており、気が付いたら読み終わって
いるというあっという間の時間でした。

- 何よりも一番高くつくのは時間コスト。
- ムダにした時間は二度と取り返せない。

「Doing more with less」(少ない労力で
より多くの成果を)というモットーで生活して
おり、効率を高めるための方法を常に考えて
いる著者らしいと感じます。

・効率を上げるため時間を使い仕組みを作る。
・仕組みにより、以後は有効になった時間が戻る。

その仕組み作りなどの具体的な方法なども説明
されています。

タイムマネジメントなどの本は多くありますが、
より実践しやすくなっていますので、まずは
本作にある事例を実践してみることが有用だと
思います。 (takahiro/2007-10-06)
書いてあることは、私自身が常日頃から感じていたことに近く、共感を覚えた。

仕事を効率よく進めるために、プランの時間をとる。
したくないことは後回しにしないよう、予定に組み込む。

時間は無限にあるわけではない。使い方で豊かにもなれば、無駄にもなる。
それを「投資」という概念で説明しているところもいいと思う。

また、具体的な例でデスクライトの電球やデスク片付けの話が出ていたが、些細なことでも
それを怠ることで、作業効率やモチベーションを下げるものは日常にたくさんある。

「重役出勤」は誰にでもまねできないが、単にこれを見直すだけでもずいぶん時間は有効活用できると思う。

行き当たりばったりで仕事を進めては、ばたばた資料を探す上司を横目に、ぜひ読んでほしいと思った。

(くまのこ/2007-09-02)
 最近は自己啓発本の洪水といえる状況であり、著者は
その一翼を担う存在であるが、売れているだけに簡単な
書籍の中に得るところはあった。
 私としては、朝日を浴びて一日をはじめ、夜は早めに
床につくべしとの主張が説得力を持っていたので実践す
ることにしたところ、日々爽快になったので(それまで
は朝は苦手だったのに)、この本に対する投資は十分回
収できたと思う。 (ペリカン堂/2008-06-25)
……………
どんな本?
……………
レバレッジシリーズで著名な本田直之氏の時間術本です。

………………………………
内容をひとことで言うと?
………………………………
時間を消費するムダなことはせず、「仕組みづくり」などの時間に回すこと(投資)が大切である。またスケジューリングが大事で、「俯瞰スケジュール」「時間割」「タスクリスト」を活用するとよい。

…………………………………
面白かった点、新しい点は?
…………………………………
マネーリテラシー(お金についての技術)を時間術に応用した内容との印象。このあたりはレバレッジシリーズに共通。無駄な時間をけずり、より生産的な時間に回す(投資する)などは、大切な考え方でしょう。あとは著者の実際の仕事や生活の方法が多々紹介されている点が参考になりました。

……………
おすすめ?
……………
参考になる点も多くありましたが、すでに他の人が論じている内容もあるかとは思います。とはいえ、仕事や生活に生かすべき内容の含まれたよい本だと思います。
(N/2008-05-16)
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レバレッジ・リーディング
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東洋経済新報社(2006-12-01)
本田 直之
売上順位:1572
¥ 1,523(中古:¥ 650)

レビュー総評点:25
なぜ本を読むべきか。
なぜ多読なのか。
どのように多読すべきか。
などが書いてありました。

しかし、個人的にこの本で最も重要だと感じるのは最後の10%くらいのとこでした。
読後のフォロー。筆者は読んだ本を週1回のペースで要約してそれをプリントアウトして持ち歩いているそうです。こういうことやらないと多読の意味は小さい気がします。それがわかっただけで十分収穫です。 (KK@AY/2008-06-16)
良書といわれるものを読む。その直後はよく理解できて実践できると感じる。
ところが、1週間もするとよく理解していたはずの内容もぼやけてくる。
1か月もするとほとんど忘れてやしないだろうか。こんな読書をいくら続けても
意味がないのでは...
それを助けるのが読書メモ。そんな当たり前のことわざわざ言ってもらうことに
この本の意味がある。同じ本を何度も読み返す時間などない。メモを取ったら
次の本から学ぼうじゃないか。わかりきったことがわかってなく、時間を無駄に
してしまっていた自分への反省です。 (takapontan/2008-04-28)
私は4年間、本の読み方で試行錯誤を続けてきました。
「何色で線を引くべきか」「蛍光ペンか、ボールペンか」「波線なのか、直線なのか」
「書き込みをするべきか否か」「速読をすべきか、精読をすべきか」・・・・・等。

細かく考えすぎている感は否めませんが、
その“悩み”に明確な答えを与えてくれた一冊です。

それは、「どんなやり方でも構わない。思ったことを本に書きなぐろう。
ボールペンでも、蛍光ペンでもいいじゃないか。大切なのは、
“どの様な情報を入手するために、この本を手に取っているのか?”
を明確に定義すること」です。

レバレッジ、という言葉が一人歩きしているかもしれません。
「何のために買うのか?読むのか?」この本のエッセンスはそこに尽きます。
(モンテスキュー/2008-02-14)
戦略的読書術 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
生涯どれだけの本を読んで、そこから学んだ知恵をどれだけ活かせているのでしょうか。

本書では「読書は投資である」というスタンスで、多読の効果、本(投資先)の選定方法、
読書方法(投資手法)まで書かれた戦略的な読書術です。

投資とは、投下した資本で、それを上回る利益をもたらす必要があります。
ビジネス書の多くは1500円程度ですが、そこには著者の十数年分のノウハウが込められており、
それを活用すれば、100倍の利益をもたらす事が出来ると著者は言います。

そして、一冊二冊読むのではなく、自分に必要な知識、目的を明確にして「多読」を勧めています。
一冊の本を最初から最後まで読むのではなく、目的に応じて必要な部分のみを読むようにすることで、多読が可能となります。
累積して、自身の中の資産が増えると同時に、情報の取捨選択能力も身につきます。
ある本に100の項目があったとして、それらすべてを読むだけよりも、
一つも確実に自分のものにすることが重要であると。

では、月300冊近く新刊が出る中で、読む本はどうやって選ぶのか。
それは口コミであったり、各種(メルマガや有料)の書評であったり、
そして、気になった本はすぐに買う。
株式の売買と同じく、本の購入についても、
ネットとリアルの書店をうまく併用する利点も紹介されています。

購入する時は自腹。なぜなら、レバレッジリーディングの読書方法として、
購入した本には、ペンで線を引いたり、余白には思いついたメモを書き、
気になるページは折り曲げ、徹底した本の活用を行う必要があるからです。
そして、抽出した部分はメモとして残し、常に持ち歩けるようにして繰り返し見る事で、
ノウハウが自分のものになると言うもの。

読書には少々のお金の時間がかかります。それら投資を考えた時、
そこから得られるリターンを意識して、本の選定から読書方法まで、
変わってくるのではないでしょうか。 (shut_row/2007-01-06)
この本は、『本』を読む為の『説明書』だ! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この本は、本の読み方・活かし方を教えてくれる本で、言い換えると道具としての『本』の『説明書』といえる。
実用書系の本を好んで読む方には『必読』の本になるでしょう。

ただし、小説・エッセイetcの物語を読む・味わうというジャンルの本を読む時には不要です。

でも間違いなく、すべての人が『一度は読んでおくべき本』だと断言できます。

・人はなぜ実用書を読むのか
・必要な実用書の探し方
・実用書を効率よく読むポイント
・実用書を読んだ成果を確実に手にする方法

を著者がシンプルな言葉で語ってくれます。

情報過多の現代社会をスムーズに渡り歩くための、情報の仕入れ方をシンプルに教えてくれる本です。

この本は社会に出る前の学生諸君にこそ身銭を切ってでも読ませたい本だと断言できる。
学生時代のうちにこの本に書いてある習慣を身につけられれば、きっとその人は将来、不安に襲われることはない。その習慣が不安を乗り越えさせるからだ。 (ジャッキー/2007-08-06)
立ち読みで十分 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作者の性癖を連ねているだけであり、買ってまで読む本ではない。
前振りに半分以上のページをさき、肝心の「方法」は最後の20ページ程度。
それも
「自分で買った本に重要なところに線を引き、後で抜き出せ」
という1行で済む内容だった。
作者のパブリシティのみに出されたとしか考えられない。
FXばやりの昨今、ひっかけを狙った「レバレッジ」というタイトルである。 (吉永 薫/2006-12-15)
1 メインテーマ・・・読書こそ最強の投資
「問題解決のヒントを探す」という目的
「そこに書かれているノウハウを自分流に応用して実践で活用すること。

2 手法
 速読ではなく多読。
  :1冊のみで、その意見を全てだと思い込む危険を避けることができる。
  :情報の取捨選択能力を高め必要な箇所以外は読まない。
 自分のやる気 × 他人の知恵や経験

 応用法
:自分の課題・目的を絞り込む。
:本を絞り込んで読む。
:選を引き印をつける。
:メモを作り繰り返し読む
:実践で試す。
:メモをブラッシュアップし、繰り返し読む。
:実践で条件反射的に対応できるようになる。

3 レバレッジメモ
:本の大切な部分を抜書きしA4にまとめる。
  (テーマ、データー、引用文)

4 目的の明確化
目的を持って本を選ぶこと。(選ぶことこそ重要)
制限時間を設ける。
全体を俯瞰する。
読書する。(スピードに緩急をつける。横読み。)
「自分の身に置き換える。」
「フォロー」が大切。(メモ、システム化)

5 書評
全体を通して、平易に記載されており、特に重要な部分は太字表記され短時間で読むことができる。著者の主張も明快でわかり易い。本の種類によっては、ほとんど利用できないが、著者の言うところである書籍であれば十分対応可能であった。
(カスタム/2008-05-14)
多読の勧め

・量が質を生む
・時間を区切って読む
・すぐにまとめる
・まとめを繰り返し読む

著者の意見に左右されすぎないように同じ分野の本を数冊読む。親父のいってた事と同じ

本の内容を頭に残す、意味・方法が書いてありわかりやすい。斉藤孝がいっていた『本を読むことが日本人の隠れた財産』という言葉を思い出した

題名を聞いても呼んだ内容が思い出せない事のある人は必読 (superblackbird/2008-01-15)
最近は速読や読書法に関する本がはやっているらしい(多分)。本書もその部類です。
10月末に、秋田魁新報にamazonの元カリスマバイヤーの土井英司さんが特集されていて、推薦していたので、気になって買ってみました。
著者はビジネス書の読み方について解説しています。再三にわたり、「読書=投資」という主張を繰り返しています。
その前提の下、本の選び方から買い方、読み方まで紹介しています。また、カーネギーやドラッカー、ナポレオン・ヒル等、オススメのビジネス書も紹介しています。
私は本書を読んで、本のページの角を折る「ドッグイヤー」(というらしい。何かかわいいネーミングでしょ)を実践することにしました。
おもしろいと思ったのは、「80対20の法則」で、簡単に言えば、大事なことは2割の中に8割あるということです。同じことは、以前の会社の社長にも言われましたし、齋藤孝さんや中島孝志さんも書いてます。なるほどな〜と思いました。
読書という行為を仕事、実益に活かしたいと考えてる人にはオススメです。 (ちまちゃん/2007-12-10)
本書は速読術ではなく、ビジネス書を1日1冊読んで内容を吸収するためのテクニックについて非常に分かり易くまとめた本である。この手法が効果的なのは分かっているのだが、後は読書スタイルの好き嫌いで実践できるかできないかである。ビジネス書であっても、面白い本ほどゆっくり読みたくなってしまう自分はついつい気を抜くと熟読してしまう。ただ、かといって一言一句本の内容が記憶されているわけではないため、結果だけを考えると本書が提案するスタイルのほうが投資リターンが大きいのは認めざるをえない。筆者も熟読したいという衝動に悩みながらも、この手法に辿り着いたのであろうことが本文中からも伝わってくる。また紹介されているブログやその他情報も役に立つため、買って損はない本だと考える。要は本当に熟読したい本だけ熟読し、それ以外の本はこの方法を用いてどんどん多読することだと思った。 (Rintaro73/2007-11-11)
読書すること(特にビジネス書)を自己投資だとする考え方に賛成です。

レバレッジとはてこの原理の「てこ」のこと
著者は精読よりも多読を主張されています(そのほうが一つの意見に左右されなくてよい)。
また、本の実質価値は書かれている内容を応用すれば価格の100倍以上とのこと。

本には、それだけの隠れた価値があるということ(自分のものとして上手に活用すれば)。
何かを行うについての足がかりがないよりも先人の歩いた道を行くほうがリスクが少ないことも確か。だから読書は成功者にとって必須の活動だと書かれています。

ただ読書に当たって著者は本に折り目を入れたり線引きしたり(それが本に対する本当の愛着と著者はバッサリ!)と本を綺麗なままにしておきたいという読者には閉口かも。
重要部分をノートに写し終えた(出がらしの)本はおき場所の関係上、廃棄!と結構きびしい。とはいえ、ビジネスに直結する実践的内容なので読んでよかったと思いました。
(月 影/2007-11-09)
なぜ本を読まないの?
読む時間がないから?
…そうじゃなくて、本を読まないから時間がなくなるんだ!

忙しい中どうやって効率よく本を読むか、
そんな要素が凝縮された一冊です。
「速読なんて難しい!」って思ってたけど
「あ、こんなんでいいんだ」と思えるアイディアが詰まっています。

知ってしまうと当たり前のことだなぁ思うことは多いけど、
知る“きっかけ”になるのではないでしょうか。

読書で、自分に投資しよう! (RLeaders/2007-11-04)
多読 |||||||||||||||
読書についての考え方が劇的に変わるような一冊である。

読書=自己投資と考えれば、本を買うことをケチるようなことはない。

時間がない人でも、重要なところだけを読むという方法は、
確かに理にかなっている部分もあるが、1日1、2冊程度であれば、
全部読んでも苦ではないので、私は全部読むようにしている。

それにしても、読書=自己投資を考えれば、読書をする意味も変わってくるし、
楽しみもどんどん増えるため、著者の主張は非常におもしろい。
(常夏/2007-10-08)
筆者はビジネス書を読むことを「投資」ととらえ、年間に300以上の本を読むそうだ。
気になった部分はページを折り返したり線を引いたりするし、不必要な部分は読み飛ばし、
いらなくなった本は容赦なく捨てる。
過激なまでの読書に対する姿勢だが、それを自分に当てはめる際には「分相応」を前提
として、半分または3分の1程度を当てはめるのが良いのでは、と個人的に感じた。

特に気に入った部分を「レバレッジメモ」として残し、常に携帯しては読み返すという
方法は「目からうろこ」であった。
良書を読んでもその記憶は薄れていくものだし、習慣になるまでには時間が掛かるからだ。 (anonymous/2007-02-14)

この本のポイントは著者が推奨する読み方や本の選び方よりも「レバレッジ・メモ」の「使い
方」にあると思います。

多読することで様々な視点で情報や知識を理解する、本を汚す、斜め読みによる効率的読書法
メモをとる、だけであればあまり目新しい方法論ではありません。それによって得られた知
識、情報を「使える」ようになるための方法論がこの本のポイントではないでしょうか。

でも、これは大変な努力が必要です。著者は軽い文体でさらっと書いていますが、考え方や知
識が意識をしないで自分のものとして使えるレベルになるには、相当な「練習」が必要である
と思います。著者の主張する方法論はその点で非常に参考になると思います。 (ヨスケ/2007-01-26)
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レバレッジ勉強法
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大和書房(2007-09-25)
本田直之
売上順位:7527
¥ 1,365(中古:¥ 387)

レビュー総評点:-99
「レバレッジ・シリーズ」の第4弾。

前作の「レバレッジ・シンキング」をもとに、勉強実践編としてまとめられたもの。

ビジネスパーソンが、「少ない労力と時間で大きな成果を生み出す」ためレバレッジを効かせて、どのような科目をどのように勉強し、継続するためいかに「仕組み作り」を行うかというノウハウを披露する。

個人的には、色や太文字、図が多用され、非常に読み易く、勉強法に関する知識を網羅的に吸収できるという点で、特に初心者に対してお勧め。しかし、勉強本にある程度精通している人に対しては、目新しいものはなく確認作業程度の本だろう。

「司法試験」や「公認会計士試験」など合格するまでに年数を要する様な難関試験対策には、より多くの方法論を学ぶために、他の著作にもあたる必要があると感じた。

また、LEVERAGE6(英語編)については、後著の「レバレッジ英語勉強法」の方がより詳しく記載されているので、そちらを参照にすべきである。
(石坂 哲/2008-04-08)
まずは自分で考えて手を動かしてみること ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まず、こんな短期間に同じ内容で4冊も本が出ることに驚きます。
(〜リーディングからまだ1年経ってないんですから)
きつい表現ですが、前著までで、かなり実践的に書かれていたのに、
それらを読んでも実践できなかった人は、恐らく本書を読んでも、
(まだ果たせていない)勉強ができるような気になってしまって、
結局何もできないのではないでしょうか。
どんな勉強法であれ、結局は、自分で納得のいく方法しか継続でき
ないものです。学ばなければいけないのは、勉強法ではなく、勉強
そのもの。実際に自分の手を動かして、具体的に始めなければ。
また、いつまでも実践編をあおり続ける出版姿勢も疑問を感じます。
(ダイエット本のように実践させる気がないんじゃないかと)
仕事で多くのビジネス書を読まなければならないため、目を通し
ましたが、正直自分で買う気は起きません。 (COR/2007-10-16)
なんだか鼻に付く・・・ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全体的に言っていることは分かるのですが
「なるほど!」と感心させられる考え方というものはありません。

なんとなく著者の表現が鼻に付くということもあってか
イマイチこの本を読んでもモチベーションが上がりません。 (ふく/2007-10-18)
レバレッジ勉強法 ||||||||||||||||||||||||||||
・ わたしが勉強する理由はただ一つ。勉強も大嫌いですが、無駄なことはもっと嫌いだからです
・ 精神論に頼ると、すぐ気持ちが萎えて嫌になる
・ 年収アップしたければ、働くより勉強せよ
・ 成果に繋がらない残業→自分の時間と会社のコストの無駄
・ まだ人がやっていない、希少性があるか。すでに人気の集中しているものより、これから人気の出る分野を
・ イメージと現実のギャップは無いか
・ 自分自身が相手にとってメリットのある人間になること
・ アナリストとMTGするときに、まずアナリスト検定の勉強をする。試験そのものは受けなくても金融知識が見に付くし、lアナリストの判断基準や求めている情報が理解できる
・ やる気がなくても作業を開始すると脳の側座核が興奮しやる気が出る
・ ストイックでも真面目でもない私→時間割通りに生活
・ インプット(自己投資)の時間は放っておくとどんどん侵食される。だからまず、これらをスケジュールに書き込んで天引きする。「マーケティングの本を一冊読む」など具体的なタスクに
・ ビフォア9に自己投資をする
・ 寝る前は暗記タイム。おきたらすぐ復習
・ 最初からできるだけ多く勉強時間を天引きしようとしてはいけない。たくさん引こうとしない。これが勉強時間を確保するスケジューリングのコツです
・ テイクアウトを待つ時間さえ、活用できる
・ あらゆる勉強に自ら締め切りを作る。ポイントは、具体的かつ小さな目標にすること(クマガイさんは、数値化と言っていた)
・ 参考書。まずは通読→2回転目で、覚え難いものをあぶりだす→重要かつ覚え難いものを(全て違う色のペンでマーキング)→カード
・ 英語のリスニングを数値管理
・ 洋書のオーディオブックでリスニング
・ store.audiotech.com
・ www.summary.com
・ Googleの使い方を勉強
・ 特にこだわっているのは、外付けのキーボード。良いものを使わないとスピードが全く変わってくる。最新のマイクロソフトのはすぐに導入
・ ボールペン ジェットストリーム(三菱鉛筆)
・ 四色ボールペン(ドイツ ミラー社)
・ 鞄やポケットにも何を入れるか決めている→探し物の時間をなくす
(Lucky Girl/2007-10-14)
恐らく仕事をしながら、仕事の勉強やそれ以外のプライベートの勉強をしたい方にはとてもお薦め!!

なぜなら、著者が学者ぶっていないだけあって、レバレッジを使った勉強のためにはこの文具を使って・・・とか、スタバに行けばいい・・・とか、誰でも日ごろからなじみのあるコトばかりで書かれている。

だから、すんなり入りやすいし、この本自体も読みやすい。

ただ、シリーズものとしての流れの中であるので、他のレバレッジシリーズを読んで2冊目以降に読んだほうが理解力が高まるかもしれない。 (trancedolphin/2008-01-04)
レバレッジ言いたいだけちゃうんかと |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一言でいうと思いつきで無秩序に言葉を並べている印象です。
また、著者自体が「勉強術を完全にモノにしてないのではないか」と感じます。

著者は学歴が高いわけでも難関国家資格を保有してるわけでもなく、そういう方に
限って「資格のための勉強よりもビジネスの勉強の方が大切だ」
と説きたがります。
著者も例外に漏れず同じことを書いています。しかし私から言わせてもらえば
資格のための勉強もビジネスのための勉強も両方大切で、無資格者にそのセリフを
言う「資格」はありません。
社会に出てみるとわかりますが、世の中には資格がないとできない仕事が想像以上に
多いからです。無資格者は職業選択の幅が狭いことに違いありません。

「レバレッジ〜」を何冊か出した後に本書が出たところをみると「勉強にはいまひとつ
自信がないが勉強本が流行ってるから出してみよう」った意図を感じます。

最後になりますが、本を多読したり速読するためには著者の年齢が知りたいものです。
ですがカバーに表記がありません。それだけで多読の本を書いてる著者としては失格だと
思います。 (ssf2xgmc/2007-10-23)
勉強法・情報収集のツールが紹介されて
おり、勉強するための「仕組み作り」の
方法が紹介されています。

勉強というのは、最終的な実力アップに
結びつくものは、いかに続けられるかと
いうことであると思いますので、勉強する
ことが快感になる仕組みを作ることが大事
ということは共感できます。

- 勉強そのものより、いかに勉強するか、
その仕組み作りが大切。
- 主要三科目は「語学」「IT」「金融知識」。
- 一冊の参考書を三回繰り返す。

その他、予測エイジや海外サイトの紹介など、
普段接点が少ない情報を得ることが出来ます。

参考になる部分は盗んで自分のものにして
いき自分なりの勉強法をあみ出すのがいい
のですが、他の類似本に比べ、その種類が
少ない印象です。

私自身、怠け者だというところは著者と
同じはずですが、現在の意識のままでは、
これらの勉強法を続けられるかは難しい
ところです。

逆にいえば、目標がしっかりしている人は、
勉強法など知らなくても目的地まで行くこと
が出来るでしょう。 (takahiro/2007-10-06)
新しさを感じない ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前著『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ時間術』
『レバレッジ・シンキング』は、わたし的には、
非常に良い本と感じていたが、本書を読み終えた感想は、
やはり、同じようなことが数多く書かれているということであった。

「勉強法」には、さまざまな考え方があると思うが、
それぞれ個人にあった勉強法、分野にあった勉強法が存在するため、
そういった意味では、本田氏の提唱する「レバレッジ」は、
あまり有効手段とはいえないかもしれない。
(常夏/2007-10-20)
書名にもついているレバレッジとは
「少ない労力と時間で大きな成果を得ること」です。

本田さんは本書の中で
「投資用語で言えばROIを無視した勉強など、
 無謀なギャンブルとなんら変わらないのです。」と述べています。
(ROIとは投資に対してどれくらいリターンを取るか)

例えば「英語を勉強することのROIは、自分の場合、何パーセントか?」
「そのリターンは、勉強の時間に投資した時間とエネルギーを100としたら、
 何パーセントに該当するかを考えてみる。」

きちんと未来を見据えた上で勉強するからこそ意義がある、ということでしょう。
お金は取り戻せますが、時間は取り戻せませんし、無駄を省いた上で
最小の努力を最大の成果に結びつけていきたいですよね。

今まで氏の本は立ち読みで済ましてきました(他の勉強本の類も…)が、
本書は立ち読みし終わったあと、カフェで一息つき、
「これ買わなきゃ後悔する…」と思って買いました。

何を勉強するか、勉強の仕組みづくり、スケジューリング、
試験に受かるテクニック、英語マスター術などいずれも
内容があって読み応えがありました。

この本を超える「レバレッジの本」を著者は以後出せるのでしょうか。
期待しています。 (ツバメ/2007-09-25)
レバレッジシンキングを読んだ方には大体同じ内容だと思います。
ただ、要点が簡潔にまとめられていて色文字も使っているのでより短時間で読んで理解しやすいと思います。

目的を達成するために必要な情報や知識を、必要最低限の時間で入手するなど、
要領よくゴールにたどり着くための考え方やノウハウがちりばめられています。

バイブルとしていつかは手元に置いておきたい本だけど、
前作は持ってるし、これを所有してじっくり読むのもこの本の主張に反するな、ということで立ち読みで必要最低限の部分を読んで終了といたしました。

最後の本田さんお勧め文房具の一覧は手元に控えておきたいですね。
気持ちよく仕事をするためのいい道具をそろえていると思いました。 (GTL/2007-10-12)
「年収UPしたければ、働くより勉強せよ」
この本の帯に書かれていた言葉に引かれて購入しました。

この本の随所に、グッとくる言葉が散りばめられてます。

一見逆説的な言葉も多いですが、説明を読んでみると腑に落ちて、
納得できます。

社会人になってまで勉強なんて・・・、と思ってる人はぜひ読んでみて
ほしいですね。

各章の扉の言葉にもグッときます。
(Two-Who/2007-10-04)
本書からの気づき ||||||||||||||||||||||
◆ボールペンはジェットストリームがよい

◆洋書の要約サービスを活用する

◆パソコンスキルは

 ・タイプ力
 ・検索力
 ・分析力

 の3つが大事

◆勉強とは時間という資産を運用すること

 勉強するときは常にROI(Return On Investment)を意識する

◆勉強するなら

 ・語学(英語)
 ・金融
 ・IT

 の3つがよい。 つまり、ROIが高い!

(fs21/2007-09-25)
ちらっと立ち読みして今の自分にフィットしたことが
書いてあったので購入しました。

・家計簿をつけない男は成功しない
・コーチングより小学生の時間割が役に立つ
・勉強をする前に過去問を解け

購入して落ち着いて読み始めたところ、他のページは
ありきたりなことを書いているだけでしたが、量より
質、と思えば、充分値段分の知恵は得ることが出来ま
した。
(tatundajoe/2007-12-12)
■勉強は、大人になってからやったほうが、レバレッジがききます。
 学生時代に勉強しすぎて燃え尽きてしまうのは、本末転倒なのです。

・締め切りに追われるような仕事がめんどくさい。
・試験勉強がめんどくさい。
・今の仕事自体がめんどくさい

こうした勉強が嫌いな方、そして面倒くさがりの方こそ本書を読むべきだと思います!

この本の大前提は、高校や大学での「勉強」と「大人の勉強」とは定義からして全く違うと言うことです。

レバレッジ・シリーズで最小の労力で最大の成果を得るという発想に興味を持たれた方はぜひ本書を手に取ってみてください。これまでも十分に濃い内容満載でしたが、本書ではさらにさらに、「勉強」という行為自体と、結果であるリターンに最大限のレバレッジをかける超実践的方法が書かれています!

あるべき結果を導くための方途は無数にありますが、私たちが望むことはできるだけ早くそのゴールにたどり着くという「近道」なはずですよね。ここでいう「近道」とは、最大の成果を生むために特定分野の知識や、最大の効果を上げるためのスキルを身につけること。つまり「勉強」です。

投資において、短期的に資産を増加させるために集中投資が必要であるのと同様に、最大限の成果を得ようとする場合、勉強にも「集中投資」が必要となります。集中するからこそ成長速度やリターン比率も倍増し、時間にも成果にもレバレッジがかかる。

著者自身が自分を「怠け者」だからこそ勉強すると述べている理由がここにあります。

P.S.

面倒くさいことが大嫌いだからこそ、何とか理由付けや意義を持たせ、時間をかけてモチベーション・コントロールしてきた私自身にとって、この本は画期的でした。

読んでからは、モチベーションが下がろうが上がろうが、自分の心理状況とは関係なく、将来のための自己投資、今の仕事を迅速に終わらせるための時間の使い方ができています。



(オシャレめがね/2007-09-28)
どのヘンにレバレッジがかかっているかわからない本です。おそらくタイトルの「レバレッジ」は1日24時間のうち、勉強時間の割合を指しているのかと思います。勉強時間とそれ以外の時間の境目が支点なんでしょうか。

内容は他の勉強本とほとんど同じです。ですから勉強方法、他書との違いの両方ともレバレッジはかかってないと思います。

唯一レバレッジがかかっているとしたら、「〜してはいけない」という否定的な言葉が多いこと。心がマイナス方向にレバレッジされました。 (ramblelazy/2008-04-16)
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レバレッジ人脈術
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ダイヤモンド社(2007-12-14)
本田 直之
売上順位:5207
¥ 1,000(中古:¥ 600)

レビュー総評点:224
自己を確立して、人脈開拓を |||||||||||||||||||||||||||||||||||
人は、人脈なしに生きていけない。多くの人は、自分なりに人脈を作ろうとする。しかし、いかに自分の役に立つか、利用できるかを重点に置く人が多い。
 
 一番大切なのは、コントリビューション(貢献)と著者はいう。自分が、その人に、何をしてあげられるのかを考えることだ。日ごろから、人脈を作っていないと、いざという時には、どうしようもないとも説く。
 
 日常生活で、自己研鑽して、パーソナルブランディングをするという準備もしないといけない。自己を確立していないと、人脈を作る資格もないということだ。
 
 相手を選ぶ際も、知名度より、マインド(志)の高い人をとるようにすべきと言う。自分と波長があう、性格が似ている、志向が同じという部分を重視する。そして、会いたいと思ったら、即、行動に移す。今は、便利で融通が利く、メールを出すことを試みるようにする。

 非常に読みやすい本で、あっという間に読める。実践的なことが書いてあり、その日から、実行できる。真の人脈を作るのに今からでも遅くないと思える本だ。 (しげもり/2008-01-16)
著者は“人脈とは自分の大きな目標に沿ってゆっくりと作られていくもの”
と言っている。その言葉通り本書は、短期間に有名人と知り合う方法につ
いて書かれたものではない。
自分のキャリアを形成していく中で、必要となる人脈を自分の成長と共に
築き上げることを目指すものである。レバレッジ人脈術の真骨頂は、相手
に対するコントリビューションであろう。 (takayuki/2008-03-23)
利己的に考えていては、いい人脈をつくれない |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この本で作者は、会った人への「コントリビューション(貢献)」を真っ先に考えることこそ、人脈構築の基本としている。言い換えると、常に「おもてなし」を意識せよいうべきか。他の本では、おもてなしについて、相手の考えや行動を先読みして、それをサポートしてあげることで喜んでもらい、結果的に会社や自分の利益に結びつくとしていた。その公式が人脈においても成り立つといえそう。

逆に「人脈は自分のために利用するもの」という考えが先にあると、いい人脈を構築することができない。作者は人脈作りのタブーとして「相手の都合を考えないアプローチやコンタクトをする」「自分の話しかしない」「お願いばかりする」などを挙げている。

きっと「人脈術」という言葉がひっかかってこの本を手に取った人の多くは、内心それを利己的に考えていたのではないだろうか。私もまさにそうで、この本を読む直前にもそんな「お願い」のメールを出したばかりで、あわててお詫びした。

「人脈」という言葉が、自分の課題と結びつくような人には間違いなくオススメできると思う。 (ちなお/2008-01-14)
本田氏のレバレッジ・シリーズは大変勉強になります。
その理由を私なりに考えてみましたが、その核心は
「哲学と目的意識」にあるのではないか、と。

そういった観点で、本書は、冒頭から、なぜ、人脈構築が必要
なのか?その中で、自分の立場、役割、ポジショニングは何になって、
何のために、人脈が必要なのか?という、目的と思想を開陳します。
本書の後半半分は、そのための、本田氏流のTipsやノウハウ。

重要なところは、前半でとかれる、その思想にあると思います。
ヒトは、一人ではほとんど何もできないけれど、人脈ネットワーク、
コミュニティを形成することで、仕事を成し遂げることができる。

ギブ・テイク、ギブ・ギブという、ピア・ツー・ピアの人脈発想
ではなく、コミュニティ形成から始まり、その中で、自分の存在と、
「コントリビューション」(貢献)という視点で、平易な文章で
わかりやすく、人脈構築、人脈の意味を語った類書は、
今まで出会ったことがありません。

新鮮で、斬新で、実用的な、すばらしい本に出会えました。
何度も熟読する価値があります。 (佐倉ごるふ/2008-01-06)
コントリビューションこそ重要 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
普段、うすうす「きっとそうなのかな!?」と感じていたことが、見事に書いてあって、納得の一冊でした。

ギブアンドギブよりコントリビューション。
貢献することこそが、重要で、まわりまわって自分にもかえってくる。
この考え方は、幼少のころより家族がそのようなスタンスでしたので、とても納得、実感ができるものでした。

また、年賀状は出さないなど。手紙よりもメールのほうが親切な場合があるなどきわめて実践的。自分でやっていてそれでいいのかな??と思っていたことが書いてあり、確信にかわりました。ありがとうございます!! (高野秀敏(ひで)/2007-12-24)
「人脈術」というテーマを体系化させて、文章にするのは、
難しいと思われるが、とても内容的に充実していると思う。

人脈を広げていくには、アクティブに行動することと、
自分自身のパーソナルブランディングの重要性が説かれている。

万人の方が読んですぐにという情報ではないので、
実行するには年月がかかると思われる。自分を高めていかなければ、
この本も何の役にもたたないだろう。

いままでのレバレッジシリーズは、万人がすぐにでも実行できそうな内容であったが、
今回に限っては、ある程度、社会的地位も必要となっているので、
万人に受けるような内容ではない。

本田氏の「視点」から書かれている内容なので、これを自分なりにアレンジして、
役立てていけたら良いと思う。 (常夏/2007-12-16)
こういう意見もあるのね‥程度で。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
著者はレバレッジという言葉がすきなようで、なんにでも接頭語としてレバレッジを付ける手法を編み出した。スーパー人脈術でもよいのだろうが、そこは時代感をなんとなく織り込んだネーミングを狙ったのだろう。その意味で、著者(あるいは命名者)のセンスの高さを感じる。しかし、レバレッジとは、本来は梃子の意味であり、転じてファイナンス的には借金(と税率の違い)を用いて財務効率を上昇させることをいう。レバレッジ勉強術とは借金して学校に通うことか‥と、私は書店で書名を見たときに思ったものである。で、今回はレバレッジ人脈術と来た。「友達の友達を利用しよう」という内容なのかと思い手にとってみて驚いた、予想に反して内容としてはありきたりで、どこにレバレッジがかかっているのか全然わからない。著者としてはコントリビューションがお奨めで、ギブ&テイクは×らしい。コントリビューションの何処がレバレッジなのか、皆目わからない。

著者には、いつか「レバレッジ借金術」という本を出してもらいたい。 (コンタナトス/2007-12-31)
ビジネスマンにとっての最強の投資である人脈づくりの重要性から、実際の人脈の広げ方のテクニックまで、実例を挙げながらわかりやすく解説している。自然にやっている(意識している)ことも多いけど、こうやってまとめられてい