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READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
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ASIN:4492043195
東洋経済新報社(2008-10)
原尻 淳一
売上順位:1979
¥ 1,575(中古:¥ 1,149)

所属カテゴリ:
人文・思想
レビュー総評点:23
「勉強本」ブームで、「自慢話系」「机上の空論系」「非現実系」と玉石混淆の
本が溢れている。そんな中にあって、本書は非常に現実的でありかつオリジナリ
ティーが溢れたアイデアがたくさん掲載されている。著者らが、実際に自分の
創造活動の中で実践し一定の効果がえられたものを中心に紹介されているからだ
と思う。
 ここで紹介されている著者のオススメ本はかなり「渋い」のだけど、類書の
ようなジャンルバラバラ、読者迎合のオススメリストに比べるとはるかに、
筋が通っているように思えて好感を持ちました。
(ny/2008-11-07)
インプットだけでなく、アウトプットに向けての読書について書かれています。

それに向け読書をいかに習慣付けるか、いかに楽しむか、またどのように
情報を収集し活用しているのか等、具体的な内容が示されていて
読者が参考に出来ることが色々あると思います。

その中から実験して自分にあったものだけ吸収する。
この事は本文中にノウハウ本について書かれてますが、
他の情報に関しても同じだと思います。
そのことが、ショウペンハウエルの警鐘として挙げられている
「無意識に本に頼りきって、自分で考える行為をやめてしまうこと」を
防ぐことにもなると思います。
(ふぉとえろん/2008-10-17)
読書の目的:
読む技術について、よりよいヒントを見つけるため。また、HACKSシリーズは、IT面での真新しい情報がかなり掲載されていることがあるので、そのネタ集め。

読後感、感想:
書評の良し悪しについても、触れられており、読みやすく、相変わらず情報収集の時間効率に優れている。

「Webcat Plus」、「ブックダーツ」、「ブックストッパー」など、確かにすでに思い付いているけど、ほしかったモノの情報が掲載されており、参考になった。

帯にも紹介されている数々の読書本 (たとえば、『本を読む本』、『レバレッジ・リーディング』など)も、有用な情報でした。11冊中3冊は読んだことがあったが、読んだことのない本の中で、気になる3冊を購入する動機付けになりました。特に、"自分でものを考える習慣を忘れるな"という警鐘(けいしょう)が記されている『読書について』は、必読なのかと思いました。 (kabukaku/2008-10-12)
「HACKS」シリーズならではの読書の楽しみ方が学べる本だと思います。

これまでの読書の本や速読の本のように、「本の読み方」を述べている
箇所は少なく、どちらかと言えば、「読書を楽しむための方法」や、
「知っていると便利な読書関係の情報」を中心に書かれています。

さまざまなウェブサイトも紹介されており、すぐにでも役に立つ情報が
満載でした。

(常夏/2008-10-13)
ハックとは一般的に
「こんがらがった問題をサクッと解決する」
という意味だそうです(P1)

この本の「ハック」の意味について、著者は以下のように表現しています(P2)
「『ハック』というのは、何かの対象にのめりこむ『きっかけのマネジメント』と
 『仕事を効率的にさばく技術』が共存しながら、閉塞したビジネス環境に
 スマートさとポップさを注入する方法」

感覚的に表現された、このハックについて
本書では、89のエッセンスとして挙げています
下記に、その一部を紹介します
 ハック24 ブログで著者と対話する
 ハック29 読書投資基準=70:20:10モデル
 ハック40 どんな人でもビジネス書が1時間で読める「太字ゴシック読書」
 ハック71 脳は処理に使い、記憶は外部に携帯する
 ハック88 ブレーン・ストーミング読書で壁を突破する


数々の「読書術本」を制覇し、実践してきた著者だけあって
さすがに説得力があります
ただ、普通の人が、このハックを全部やろうとすると、お腹一杯になってしまうので
まずは簡単そうなところから、一つ一つ試してみるのが良いと思います

私はといえば、そうだなぁ.. 
とりあえずこれから実践してみます
 ハック38 ポストイットで本に杭を打つ (よこはま こうたろう/2008-12-03)
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スタディースタイル ライフハックス勉強法 (ドリームスキル・クラブ)
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ASIN:4054039030
学習研究社(2008-10-15)
佐々木正悟
売上順位:50811
¥ 1,575(中古:¥ 1,200)

レビュー総評点:9
勉強法ではなく、勉強スタイルについて書かれた本でした。
勉強スタイルを以下のように分類し、それぞれの組み合わせに合わせた勉強方法を指南してくれる本です。

勉強法は?:理解型と暗記型
何で勉強するの?:好奇心型と目的達成型
どこで勉強する?:独習型とスクール型

全部で8通りの組み合わせについて有利不利の説明があり、不利になる場合の注意点についても書かれています。また勉強する対象ごとに組み合わせが違っていてもOKとしており、「あなたはこのスタイルです」とパターンを決め付けられないことに好感を持ちました。

様々な勉強法の本が出版されていますが、まずは自分がどの組み合わせのタイプなのかを知ってから、勉強法の本を選ぶと失敗は少ないかと思います。また勉強法の本を買って読んではみたものの何かシックリこなかったり、今の勉強スタイルに不安や疑問がある方は、一読されるとスッキリするのではないかと思います。 (ramblelazy/2008-10-26)
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STUDY HACKS!
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ASIN:4492042989
東洋経済新報社(2008-02-28)
小山 龍介
売上順位:2047
¥ 1,575(中古:¥ 600)

レビュー総評点:94
この本は、仕事や人生で、今まで経験したことを全部忘れて、ゼロリセットし、自分を新しく生まれ変わらせたい社会人に向けて書かれている。昔、修得した古い知識ではなく、新しい情報を自分に入れることによって、人生を豊かにできる。その際、勉強が楽しくなるやり方を提案する。

 ツール、環境、時間、習慣、試験、語学、キャリアの七つのハックに分けて紹介している。全部で87項目あり、自分に合うものをピックアップして、実践できる内容となっている。どれも、具体的で、小山氏が、京大やMBA、中小企業診断士等の試験を突破した際に行ったものだ。

 社会人ならではの勉強として、一、知識のインプットメソッドの多様化(MP3を使った耳勉強)二、知識の構造化(メタ知識の活用)三、知識のネットワーク化(他人との知識の共有)にまとめている。
 やはり、ITを駆使することは必須で、パソコンには一、学習ツール(人に教えることで学ぶ)二、知識整理ツール(マインドマップ)三、知識共有ツール(WIKIとGoogleDocuments)四、情報収集ツール(ウォッチとサーチ)の効能があると説く。

 すぐに実行できるものばかりなので、真似してみるのもいいと感じる。一番良いのは自分独自のオリジナルのやり方を編み出すことだが、できる人の成功体験を模倣することも、手っ取り早く、自分を成長させるための近道だからだ。一読して損はない。
(しげもり/2008-03-02)
意外な掘り出し物! ||||||||||||||||||||||||||||||||
小山氏の一連のハックシリーズは全て読んだが、ここ最近の著作は正直消化不良だった。
しかし、本作は他の勉強法の本の「いいとこ取り」+「オリジナリティ」で構成されており、
小山氏にとって久々の(失礼)快作ではないか?
ハックの多彩さにおいては、『IDEA HACKS!』に並ぶほど。
自分としては、第6章の「語学ハック」が非常に参考になった。
また、「戦略」の話も、勉強のみならず、キャリアデザインの点からも有益だと思う。 (taro/2008-03-04)
この本に載っているすべてのハックが自分にとってプラスに
なったわけではないが、すぐに実践できるものが多く非常に
参考になった。

目次を見て、気になる項目が幾つかあるなら読んで損はない
と思います。

これから本格的に勉強しようとしている人、勉強しているけ
ど、効率を上げたい人、勉強を習慣化したい人にはお勧めです。 (takayuki/2008-03-19)
勉強はつらいものではない。本書は、著者が、京都大学、サンダーバード経営大学院MBA、中小企業診断士の合格を通じた体験から、これまでつらいものとされてきた勉強を、楽しく、楽に続けられる方法に変えてしまう各種の知恵が満載されている。

著者の勉強法に対する考えや方法論が、ツール、環境、時間、習慣、試験、語学、キャリアという様々な角度から解説されており、総合的かつ実行可能性の高い勉強法ノウハウが会得できる。勉強本における総合商社的な一冊である。 (石坂 哲/2008-09-29)
パソコンやIpodなど著者の勉強道具を写真入りで紹介しているので、カタログを見るような感覚で気軽に読めます。
はやりのノート活用についても100円ノートを多機能ノートに変えるため、最終ぺージをインデックスとして使うというのは実践的。
おしゃれに勉強したい人におすすめします。 (カリスマレディ/2008-10-12)
20-30代の自分教育用参考書に最適と思う。
外部に脳みそをひとつ持ったような・・・コンピューターと共に育った世代には、ITをどれだけ仕事に、時間使いに活かしているかが必要スキル・評価基準となってきたように感じている。これから、もっと情報に強くなりたいものです。

(es/2008-03-11)
勝間和代さんの著書などを読んだ後に手をとりました。皆さんと同じように時間がない中で自己啓発をいかにやるのかを知りたかったため。

中身そのものは、勝間さんの著書やその他の啓発本の内容でも散見される印象(特にIT系ツール)。ネットなどで情報が流通しやすいこのご時勢、ある程度ノウハウが共有化されコンセンサスのようなものが形成されやすいのかもしれませんね。

個人的に参考になったのは、次の3つ。
・環境や身体を整えること(「環境ハック」の章)
・アウトプット中心の勉強
・通勤に時間をかける など

大変斬新な内容というわけではありませんが、読みやすくノウハウがたくさん掲載されており1つでも実際に生活の中で取り入れることができれば、1500円という価格は高くはないだろうと思いました。
読みやすいので、既知のノウハウを再認識して行動に移すきっかけになることもあろうかと思いました。

中の上という意味で4を付与。 (shizukam/2008-03-21)
本書では、キャリアデザインと、日々の勉強法が紹介されています。

キャリアについて、垂直統合より水平展開のほうが投資(費用・時間)対
効果が高いとされてますね。まぁ、確かに、ご指摘の通り。最初に垂直
統合に走ってしまった僕としては、走る前に出会いたかった本ですね。

以下、今後意識したい日々の勉強法を備忘録までに記載しておきます。
もちろん、これら以外にも多く紹介されていますよ。
・ノート 最終ページにインデックスをつけると検索しやすい。
・時間 早朝はアウトプット、夜はインプット。寝てる間に脳が整理する。
・強制 勉強カレンダーの公開や講義・セミナーを受講する。
    →ただ、反応や確認がないと逆効果。周りをうまく巻き込みたい。 (中/2008-06-25)
簡単な内容で、30分程度でさらりと読めます。
勝間和代の勉強法の本と比べるとかなりあっさりした内容。
使える情報は結構入っているので★4つです。 (gracewalk1994/2008-06-05)
取捨選択の要あり ||||||||||||||
装丁のデザインなどからして、たのしく、読める。
そして1時間で読める。
当たり前だが、役に立つこと、立たないこと、様々。
様々なので、深く、はない。
だからチョイ触るだけの紹介本みたいなもの。
著者独特の方法論などではなく、あくまで方法や環境や機材の紹介本だと考えてほしい。
だから他人の著書の紹介も多く、目新しいことは、あまりない。
たとえばアロマやスキマ時間活用や問題は答えから先に読む、などなど。
読んだみなさんがチョイ触れられたことから環境や性格に合わせて取捨選択すれば、たのしい、かも。
難点は都市(東京)に支点を置いて書かれているってこと。
自習室は全国のわずかな都市にしかなかったり、六本木ヒルズの六本木ライブラリーなどはまさしくそう。
電車での学習も明らかに東京や関西くらいでしか実現できない。
本書は自分でちゃんと勉強を進められる人には無用だと思う。
そしてたのしく、と、成績が伸びる、はリンクしない。
実際にパソコンやらいろんなグッズを使ってやる勉強は、非シンプルな勉強で効率が悪い。
そして最初は、たのしい、が続かない。
そこには注意して、取捨選択してほしい。
個人的には理趣経(真言)を教えてもらったことは有効だった。

+++

1500円ほどの本に、有り得ない欲張り願望?!な読者もいるようだが、わずか1500円の本からひとつだけでも得られればそれでOKだと思う。







(ミルクの口紅/2008-03-20)
読書の目的:
 英語の効果的な学習法の参考となる情報を収集しているため。
 
読後感、感想:
 様々な仕組みを持つことで、モチベーションの維持や時間の確保を習慣にできる。
 
 livedoor Wiki(プライベート設定)、ノートの見出し作成(index)、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、CTIジャパンのコーチング基礎コース、iTunes Uなどの具体的なツールや小技、環境などの紹介が参考になった。 (kabukaku/2008-07-27)
内容は「小山式」勉強法と評していいと思います。効率的な学習方法を求めるビジネスパーソンから、わたしのような研究者・教育者まで、参考になるコツは多いと思います。わたしがモレスキンの方眼タイプを買ったように、具体的な商品提示もあって使えると思います。 (Pomodoro/2008-12-22)
 つらい勉強をいかに効率よくやりとげるかという感じではなく、発想の転換をおこないどれだけたのしく効率よくやりとげるかというハック書籍です。

 単にハックを紹介するだけでなく勉強を楽しめるものにしてくれる稀有な本ということで星5つとさせていただきます。 (読書好き/2008-12-17)
以前は荒さが気になり☆3つの評価だったが、本書の内容を実践してみたり、再読したりした結果として、☆4つをあげてもいいかな、と今では思っている。

・本書の長所

読者に試してみようと思わせるような書き方をしている。やる気が出る。

・本書の短所

紹介している方法は、著者自身がすべて実践して効果が出た方法というわけではない。アイデアの段階に過ぎないもの(自分Wiki等)や、「こういう方法があります」という紹介にとどまっているものもある(フォトリーディング、SSS式多読等)。また、一部、研究の甘さも見られる(アルコールの勉強に対する弊害等)。

分量的には短所の方が多くなってしまったけれど、本書の長所は、短所を補って余りある。本書を読んでやる気が出るかどうかはその人しだいだけれど、著者と波長の合う人にとっては良書。 (Same Old Fears/2008-07-29)
効率よく学習するための、コツが非常にわかりやすく書いてある。
どれも、明日からすぐ実践できそうなことばかりで入りやすい。

やはり効率よく学習するためには場所選びや、匂い(アロマ)までこだわるということか。内容は非常に興味深く、さっそくいくつか実行してみた。
学習する場所にこだわるは、たしかに効果がるとおもう。

勝間さんの本にもいえることだが、できる人とそうでない人の違いとは、誰にでも平等に与えられた24時間を、どう使うかにかかっているということだ。

わかりやすくまとめた良書だとおもう。

(ザイオン/2008-06-23)
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売れてる書籍2008/05[U]
 
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投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術
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ASIN:4534044577
日本実業出版社(2008-10-23)
藤井 孝一
売上順位:67430
¥ 1,575(中古:¥ 950)

レビュー総評点:49
 いわゆる「読書術」の本です。

 はっきり言ってしまえば、「読書術系」の本は、書かれていることに大差はありません。ある意味で基本に忠実であり、「読んだら活かす」というビジネスにおける投資の発想で書かれています。その手法・テクニックについても、それほど奇抜なものは見あたりません。

 それでも、この本は買う価値があります。

 その理由は、著者である藤井氏が徹底して読者の高さに降りてきて、相手に届く言葉で、相手が自然に受け止められる内容を語っていることです。

 おそらくは、彼の主催する読書会やセミナーに参加する、勉強熱心な、それでいて普通のビジネスパーソンのみなさんの具体的な顔が見えているのでしょう。

 そしてもう1つ。読者像だけでなく、内容にもぶれがありません。

 本の読み方、3色ボールペンの使い方、書き込み方など「読む過程」にも相当なページ数が費やされていますが、すべて「その後」につなぐという視点で書かれています。

 結局、読書術の本というのは、基本に大差はなく、違いが出るのは著者が大事にしている人(読者)と読書に対する哲学の部分です。8割が「前にも読んだな」という内容であっても、大事にされている部分の納得感が高く、学ぶべき具体的ノウハウ、テクニックがあれば「価値あり」です。

 逆に、読者像がぶれていて、誰に語っているのか分からなかったり、想定されている読者像が自分とあまりにもずれたりしていると、違和感を覚えることでしょう。

 この本の場合、読書記録の付け方、書評の書き方、読書レポート(長文のもの)の書き方などが、具体的に、サンプルまで添えて説明されています。読書記録を付けようと思っていても、単なる感想文にしかならないと悩んでいる人は必見です。

 今までの読書術系の本に、いまいちピンと来なかった人にも手にとって欲しい一冊です。
●●
(寺田 昌嗣/2008-10-25)
読書術に合わせて、読んだ本をアウトプットしてシェアする
「読書会」術に関しても触れられているのがよかったです。

読書術の本が増えてきて、「本の選び方」とか「ブログ等でアウトプットする仕方」に
関しては溢れかえっている感もあります。

一方で、オフ会的に集まって意見交換等をする「読書会」については
触れている書籍にあまり出会っていなかったので、
そういった観点から価値ある1冊として紹介させていただきます。
(Ater/2008-10-23)
本全般を通してこれといって真新しいものはなかったものの
書いてあることは非常に重要な基礎であると感じました。
特に本選びのノウハウについては抑えておくべき事柄が多いです

欠点としては本を読んでどう考えどう行動するかの部分が全体的に弱い。
本を読んで実行することの大切さも説いていますが具体性に欠け
また、本を読んで感じたこと、思ったことを書け、本を鵜呑みにするなと著者は語っているもののここでも具体性が欠けています。
『感じたこと』『思ったこと』が具体的にどのようなものなのか抽象的すぎるかなと思いました。

本を選ぶのにどうしたらいいのかわからない、という方にオススメできる本です (佐宗/2008-11-23)
 この本の中で印象に残ったのは、読書会等を使いながら読書によって人脈が広がっていくという考え方です。読書をしてそれをアウトプットする、行動に移すということで人生が変わっていくという点に感心しました。

 ただ、そういったコンテンツ以上に心に残ったのは、筆者が読書の素晴らしさを何とか伝えたいという気持ちがとても伝わってくるという点です。青臭いかもしれませんが、やはり本というものは作者が何か書きたいものがあって、それを伝えたいという思いが強くこめられているものが面白いのだと思います。そういう意味では、本書は作者の真摯な気持ちがとても伝わってきて、読んでいて気持ちが良かったです。

 特別変わった画期的なことが書かれているわけではありませんが、行間から伝わってくるものが本書の評価を高めているのかなと思います。 (かめっこ/2008-11-20)
書評メルマガを8年続けている著者の読書法が述べられている。
本の選び方、読む目的の確認など類書は多くあるものの、具体的な行動にまで落とし込まれており、文章もわかりやすい。
個人的には読書レポートの作り方の部分が参考になった。
つまりフォーマットとルールを作ることで、一定の体裁、思考パターンに乗ったレポートを作ることができ、効率的なアウトプットにつながるのではないだろうか。 (奇手仏心/2008-11-03)
ビジネス書を読んで、活かそうと思ってもなかなかうまく活かせないですよね。
しかし、ビジネス書の選び方〜活用法も載っています。

まず、ビジネス書を読むということは、ビジネスに活かしたいとか稼ぎたい等
それぞれの思惑があって読む訳ですが、実現まで至らなかったり、
いざ買ってみて読まなかった方にもおすすめかもしれません。

ただ、最初の方の脱字が非常に気になるところですが……。
そこをきにしなければとても良い本だと思います。 (サカ/2008-10-31)
読みやすくあっという間に読めた。

私自身、読書そのものが目的になってしまうことが多いが、読書は手段だということを気づかされました。
その本から「何を学ぶんでやろうか」という気持ちが大事ということ。
また、読書後の感想や内容を人に話すことが、ちいさな社会貢献、自身の理解を深めるというところが気に入りました。

ビジネス書を読むのが楽しくなりそうな気になる一冊でした。


(boo/2008-10-31)
読書したいとは思うが時間が…
なんて言っては、日常生活に読書を浸透させられていない人。
読書がまだ習慣化させることができずに、すこし敷居の高い行動だと考えてる人。

そんな人にこそ、この本はお勧めです。

『余白への書き込み』など、本は汚してこそ価値がある。
こういった読書家にとっては、当然の価値観を知ることのできる書だと思います。

ただ、読書がすでに習慣化してる人にはすこし物足りないものかもしれません。
というわけで、☆4つとさせていただきました。 (mash×mash/2008-12-10)
 本書はビジネス書を活かす方法として、本の選び方から読書後の取り組みまでが書かれて
います。タイトルに読書術とありますが、「フォトリーディング」のような読書術が書いて
あるわけではないです。

 目的を明確にしてから読むなどの心構え、読書中のメモのとり方、そして、読書後のアウ
トプットとしての書評の書き方などの具体的な方法が書いてありとても解り易い内容となっ
ています。

 これから能力アップのためにビジネス書を読み始めようという人や、なんとなく読むこと
自体が目的となってしまって、読書をどのように活かしていくかに悩んでいる人には最適な
本だと思います。 (長卿/2008-11-15)
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成功ハックス
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ASIN:4413036956
青春出版社(2008-11-22)
大橋 悦夫
売上順位:981
¥ 1,365(中古:¥ 1,040)

レビュー総評点:24
この本は巷の成功本とは一味違います。
特に第3章の「継続ハックス」は目からウロコでした。気持ちを新たにしたり、目標を
立てたりするのは、ビジネスパーソンなら皆やるでしょう。しかし、継続することがハードル
になります。著者が唱える「継続ハックス」は、肩ひじ張らず精神論は一切なく、自分が
長続きさせたい習慣を楽して効率よく続けるテクニックです。
「継続のコツは“ちゃんとやらない”」は著者の名言ですね。
具体例交えて、ここまでわかりやすく続けるコツを教えてくれる本は他にないでしょう。
ビジネスパーソン必読の本です。 (神戸っ子/2008-12-01)
内容としては、
『目標を定め、たゆまず行動し、継続する』という、他の多くの成功本で言われている内容の焼き直しです。

しかし成功に近づくための、具体的な行動プランにまで言及し、さらにプランを実行するための敷居がとても低い本、というのはあまり見かけないので、その点が読んでいて魅力的でした。

読了後、「よし、さっそく試してみよう」というハックネタが、どんな方にもひとつふたつ見つかるのではないでしょうか。

読み物としての面白さ、というよりも、実際に試して体得する『参考書』に近い使い方をおすすめしたい一冊です。 (冷茶/2008-11-27)
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w:13 h:18 210page
「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法
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ASIN:4478006466
ダイヤモンド社(2008-09-27)
泉 正人
売上順位:2103
¥ 1,365(中古:¥ 788)

レビュー総評点:140
taiyaki#018

「仕組み仕事術」がよかったので「仕組み整理術」も迷わず購入してみましたが、正解でした。

思い起こせば小学生の時から担任の先生に整理整頓の大切さを教えてもらっていましたが、

社会に出てから、その大切さをすっかり忘れてしまっている人も多いと思います。

そんな私もオフィスの机の周りは書類が散らかり、パソコンの中はファイルやメールが、

バラバラに管理されてしまってました。仕事の効率があがらないわけです。

この本を読むと仕事を効率化する前提として、書類や机まわりの整理だけじゃなく、

PCやメールの整理、頭の中や時間の整理も大切なことに気がつきます。

とにかく実践的で具体的なやり方を書いてくれてて、すぐに取り入れられると思います。

この手の本は多く出回っているようですが、これ1冊読めば十分なのではないでしょうか。 (鯛焼き/2008-09-29)
「仕組み」整理術を取り入れることのメリットは、
仕事をするのに最適な環境を手に入れられるってことって、本当にその通りだと感じます。

よく考えてみると、仕事ってしているようで本当にムダなことが多かったり
するんではなかろうかって思うこと多々あるんではないでしょうかね。

パソコン活用術は、個人的にはとっても参考になりました。
メールやファイルを探すことが多かったので、ちょっと反省の意味も込めて
今後、自分なりに仕組み化をしていこうと思いました。 (ゴリクン。/2008-10-04)
「仕組み」整理術というタイトルに惹かれて読んでみましたが、内容は特に新鮮味は感じられませんでした。

スピードハックス、TIME HACKSなどのハックス本の二番煎じという感じで、すでにハックス本等を読んだ人には必要ないと言ってもよいかもしれません。
(アマゾン・ニューヨッコ/2008-11-01)
「仕組み」整理術は、以前に流行したHack系とは考え方が全く異なる。

本書は、仕事の効率を引き上げ、成果を出すことに主眼を置いている。

これは、恐らく著者がサラリーマンというよりもむしろ、
ビジネスオーナーであることが強く影響しているのでは?

細かいテクニックの寄せ集めではなく、
仕事で成果を出すためのアイデアが惜しみなく紹介されている。

「仕組み」仕事術と本書を併読することで、
泉式の成果を出す「仕組み」がマスターしたい! (H2O/2008-10-07)
私にでも出来る ||||||||||||||
なかなかマネの出来ないノウハウが世の中には多く出回っていますが、
この本に書かれているものは、私にでもまねができるものがたくさんありました。

パソコンやファイルがあれば今から取りかかることが出来るものについては
早速実践しています。友達や家族にも勧めたいと思います。
普通の人が、今より良い結果を出すためにとても役に立つ本だと思います。
(ケント/2008-10-12)
前作の仕組み仕事術も素晴らしい内容でしたが、今回もシンプルかつすぐに自分に応用できるような、具体的な内容でした。そのため星5つ付けさせていただきます。

時間に対する費用対効果は抜群です。
それにしても、こういった思考はどこから生まれてくるのだろう。 (anazon/2008-10-13)
ファイルの整理術から、パソコン内のデータの整理術、さらに日々のタスクの

効率化など、「多忙な上にかたづけられない」、「多忙じゃないけどかたづけ

られない」という悩みを持っている方へ解決の糸口になる内容です。

日々の仕事を「考える系」と「作業系」に分け、作業系に仕組みを取り入れる

ことによって、考える系に割く時間を増やすためのテクニック等はすごく納得

できました。

本書を読み、普段自分が日々仕事に追われるのは、「作業系」というルーチン

ワークにすごく時間と頭を費やしてしまっている、ということに反省。

他の成功本、ノウハウ本とはちょっと違い、なんだか反省させられ改善を促さ

れるような内容(良い意味で)を含んだ一冊だと思いました。
(うりゆり/2008-11-15)
まったくひどい本 |||||||||||||||
前作の二番煎じで全く新しさがない。
ダイヤモンド社の問題なのか、著者の問題なのかは、
分からないが、本当にひどい本。

前作の「仕組み」仕事術の方がまだマシである。 (つかさ/2008-10-13)
本書の「仕組み」整理術の内容は、多くの企業で、既に取り入れられ
習慣化されているでしょう。
ということは、対象者は、個人の経営者(管理・監督者)か、個人で
いろいろな情報過多となり整理し切れずに、ムダに時間を浪費している人
となります。
また、本書は、著者の前作「仕組み」仕事術を読んでおられない人には、
「作業系の仕事」「考える系」の仕事の意味がよく分からないと思います。
ビジネス書としては、整理術に関する本はいくらでも発行されており特に、
斬新さはありません。

ただし、整理術に関する本を初めて読まれる方にとって、有用な本となることに、
間違いありません。
(よろずのふくちゃん/2008-12-06)
前著「「仕組み」仕事術」との重複が多いように思います。泉メソッドを強化したい方にはおすすめですが、「仕事術」を読んだ方にはちょっとがっかりかもしれません。 (Pomodoro/2008-12-07)
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実話だけが持つ感動をあなたに
今月読んだ「本」たち
 
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iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術
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宝島社(2008-09-20)
小山龍介
売上順位:2089
¥ 1,500(中古:¥ 889)

レビュー総評点:28
iPhoneは、購入時の取扱説明書を読むだけではほとんど何もわからない。本書を読むまでの私は1つのアプリさえインストールしたことはなく、使う機能といえば電話とメール、時々Webブラウザという状態だった。

本書を読んで、iPhoneに対する見方が変わった。単なるかっこいい従来型のケータイと思っていたものが、限りない可能性を秘めた次世代ツールだということがわかった。自分がいかに宝の持ち腐れをしていたかを痛感するに至った。

アプリが実名で豊富に紹介されているのもよい点だが、例えばスケジューリングやコミュニケーションといったテーマ別にあるべき考え方が述べられ、その具体例としてiPhoneアプリが紹介されている。すなわち、iPhoneのノウハウ本というよりむしろ、iPhoneはあくまで手段として、これを効果的に使うためのビジネス・自己啓発本というほうがふさわしい。

本書の情報は2008年9月1日時点のものであるから、その性質上、情報の鮮度が落ちるまでに長くはかからないだろう。しかし、私のようにiPhoneを活かしきれていない者にとっては、iPhoneリテラシーとでも言おうか、どのようにiPhoneを活用できるかを知ることができたという意味で得るものが大きかった。たとえ多少情報が古くなったとしても本書の意義は簡単に失われないのではと思う。 (きっき/2008-09-29)
iPhoneの本、沢山出ています。
が・・・・たいていが、マニュアル本か、アップルのビジネスやジョブズの言葉。

というわけで、iPhoneを本当に活用することを目的としている人には、良い本が無かった訳なんです。

この本は、今までの小山龍介 さんのハックシリーズのテイストを残しつつ、iPhoneで達成できるハックについて書かれてるところが良い。

アプリの紹介もソリューションのみで、インストール方法など細かい説明は無いところが良い。もしソフトを調べたければ、それこそ、iPhoneで調べればいいからだ。

新しい仕事のスタイルを模索する人には、良いヒントになりますよ。 (みさ吉/2008-09-22)
仕事上の必要があってiPhone関連の本をざっと漁って見たなかの一冊。
著者は松竹のプロデューサーとのことで、IT関係者ではなく、一般のビジネスマンの目線からiPhoneの使いこなし方を伝授しようという趣旨である。

従って、基本的にはビジネスシーンで使えそうなiPhoneのアプリケーションの紹介がメインで、そこに著者自身の仕事の効率化のノウハウ、たとえば情報の整理の仕方とか、スケジュール管理の仕方などをちりばめた、という内容である。

写真の閲覧性の良さを生かして、名刺を写真でとってアルバムに保存する、というようなアイディアは面白い。またiPhoneをあらゆる情報の検索端末として活用するという発想は、岡嶋のいう「フェデレート端末」の概念に通じるものがあり興味深い(iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書 302))。

残念ながらiPhoneの社会的経済的考察は単なる思いつきもしくは感覚論の域を出ておらずほとんど参考にはならないが、おもいつく限りiPhoneを使い倒そうという姿勢はよい。マニュアル本をマスターしたら、応用編として活用できるだろう。 (丁三/2008-10-08)
iPhone関係の本はどれも入門書的なものばかりでちょっとうんざりだったのですが。この本は違います。実践的なiPhoneの使い方が満載です。
ただしiPhoneをあるていど使いこないしている人には既知の内容が多いかも。

iPhoneを購入する前の「どんなことができるか」の参考書としてお奨めです。 (よしたろう/2008-11-04)
4件のレビューを表示しています。
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iPhoneの本
 
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読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書)
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小学館(2008-10-01)
勝間 和代
売上順位:3370
¥ 777(中古:¥ 289)

レビュー総評点:-85
勝間和代氏の新書。実践的で良い。
本を読まないことがどれだけの人生の損失になるのかを気付かせてくれる本。

本を読む技術についても触れられているが、
メインになっている主張は、
これからの本の可能性だと思う。

webやTVなどで得られる情報よりも、
本で得られる情報のほうが密度が高いものであり、
(あくまで、その本を手に取った人間の主観で)
読書を放棄することがいかに知性を冒涜することになるのがわかる。

梅田望夫氏の『ウェブ進化論』の発想に、
(ブログ出現で誰もが情報・主張ができる環境が得られたが、質は本の情報より劣る)
勝間和代氏の今回の『読書進化論』的な発想が、
(出版社によるスクリーニングのためwebよりも質の良い情報が読書から得られる)
お互いに拮抗しあうことで、新しい知性のフレームワークにブランチアウトできる可能性に気付かせてくれる。
webと本がお互いに影響し合い、双方向に、相補的に存在することで、そこから新たな出会い・知性・感動が生まれることは素敵だと思う。

また、勝間氏が本を出版するにあたっての効果的な
マーケティング手法などについても、
彼女が今までに出版してきた本の例をあげて、
これからの出版の在り方についても記してる。

- 本は成功への投資
- 本選び基準のひとつは「ウェブや友だちの話より質が高いかどうか。」

本とwebの相補性への気づきが、
われわれの読書を進化させるのは間違いない。

すごく良い本です。
勝間さんの次の新書版も楽しみにしています。 (icchy@いっちぃーぶろぐ/2009-01-02)
そこそこ面白い |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まず、気になった点から。
他のレビュアーも指摘していたが、勝間ファンの話が多すぎる点である。勝間の本を読んでどのような変化があったのかは全く個人的な問題である。私にとっては必要のない箇所であった。どんな駄本でも評価する人はいるし。
もう一つは、本選びの基準として「ウェブや友達の話より質が高いかどうか」と述べている点である。本が、ウェブや友達の話より質が高いかどうか等そう単純には見極めきれない。
ウェブの質にも高低はあるし、友達の話も本より質が高いかどうかなど見極めきれないだろう。
この辺の認識力が勝間は低いと感じた。

面白いと思ったところは、著者を株式市場に例えている点である。出版デビューはIPOに似ているし、著者が出世していくのは、新興市場上場>東証一部、日経平均採用  に似ていると例えている点だ。なるほどと思った。

あと、本は他の商品に比べてマーケティングが不足しているという指摘は、同意できる。

(エリック /2008-10-07)
売るには書くための5倍の力を注ぐ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
よい読者ではありませんが、
本を売るのに、
「書くことの5倍の労力をかける」
というフレーズがありました。

内容が重視される本ですら、
それほど、
売ることに力を入れなければならないこと、
もっというと、
勝間さんですら「売ること」に対して、
非常な力を入れていることに、
「売り」の大切さを改めて思い知らされました。 (餅太郎/2008-10-10)
多面的な読書法ですね |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日、”読書進化論”を読了した。読書にまつわる思い入れ、考え方等が詰まっていて非常に面白かった。同じ読書でもこんなに多面的に利用できるのかとビックリである。但し、これまでの”効率が10倍アップする新、知的生産術”に比べると内容が薄くなった気がする。アンダーラインを引いた部分が少ないのだ。面白いけど取り入れて何か実行しよう、もう少し考えてみようという部分が少ないのだ。新書であること、著者も10冊以上出版ということを考えると致し方のないのだろうか?小宮様の読書関連の本の方がためになった気がする。でも勝間様の本を読む量は半端ではない。見習うべきところである。 (lucky/2008-10-13)
好きな野球チームが勝った翌日にスポーツ紙を買う感覚 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本が好き、読書が好き、本屋や図書館で過ごす時間が多い、そんな本好きの人に
対して、読書がすばらしい体験、趣味、時間の過ごし方であるということを再認識
させてくれる−これがこの本の内容だ。

本好きな「感覚」を上手く言葉に表し、多くの「証言」により、自分のやって
いることがまちがっていないと(とりあえず)背中をおしてくれる。
巻末には例によって、多くの「知的な刺激」が得られそうなブックリストも
ついている。(良くも悪くも物知りにはなれそう)

巨人ファンが巨人が勝った翌日にスポーツ新聞を買って昨日の試合を楽しみ
ながら振り返る喜び−あの感覚に似ている。

そう言う内容なので、「読書論」というタイトルは違っていています。娯楽
本です。巨人に対する報知新聞。本好き、読書好きに対する本書。


(ny/2008-10-27)
読書論 |||||||||||||||||||||||||||
多くのレビューで書かれていますが、残念な内容でした。勝間さんのような読書家であれば、タイトルにふさわしい充実した読書論を書けたのではないかと、ウェブと読書という着眼点は優れているのに、もったいないと思いました。本格的な読書論を本来かける方だと思うので、次作に期待したい。 (ハカセ/2008-12-10)
出世魚読書論 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読者からブロガー(表現者)、そして著者へと進化する勝間和代さんの『読書進化論』である。
読書論というと、本との出合いからジャンル別に、初級・中級・上級など、著者の思いによって、推理小説・SF・文学・思想書・科学・ビジネス書などへの考え方や読み方が述べられていることが多いが、勝間さんの視点は、ネット社会の読書論であり、ビジネスとして生かす読書進化論である。

グーテンベルクの発明した活版印刷技術の出版の世界が、ネット社会に寄って揺らいでいる。
この急激な変化に、「本」は生き残れるのか。
「本の優位性」が、勝間さんによって具体的に解き明かされている。

読者から、著者になることを意識した彼女の「読書進化論」は興味深い。
そして、「書く努力の5倍、売る努力をする」と述べている勝間さんのヒットメーカーとしての意識にも学ぶところがある。

毎月10〜15万円分の本を購入され、毎月約10万字以上書かれている彼女の一貫した考え方と行動が伝わってくる「知的進化論」とも言える1冊である。

『読書進化論』を読んで、メル・レヴィーンの『<できる>子どもの育て方』(ソフトバンク パブリッシング2004年)を思い出した。
p6 出力不全の人は、理解力があるのではじめは優秀だと思われる。まわりから期待され、成果を出すのを今か今かと待ち望まれる。だが、なかなか期待にこたえられない。出力不全の人は情報を吸収し、分析するのは得意なのに、取り入れた知識を生産にうつせない。

この「出力不全」を解消し成果を出す方法として、「書くこと」の重要性をメルは説いている。
「知識を生産にうつす」ことをしている勝間和代さんは、「読むこと」と「書くこと」の一体感の必要性を『読書進化論』で述べられていると、僕は考えています。

※「小学館101新書創刊」で、この本を手にして、文字の大きさと行間の読みやすさが、僕は気に入りました。 (ビタミン・トム/2008-10-05)
残念です |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回は内容が薄かったように思います。
他のレビューと内容が重複するので、省きますが、とても残念に思うのは、その欠点が編集サイドでチェックできたものではなかったかという点。
編集者がヘアメイクしてHPに写真掲載する暇があったら、もっとまじめに仕事に取り組んでいただきたい。
損をするのは結局、著者なのですから。 (くみ太郎/2008-10-17)
勝間さんの良くない部分が出てしまった ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
私は無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 から勝間さんの本はすべて買いました。とても参考になったし、ファンだったのですが、、今回はちょっと、、残念ながら。私が良くないと感じた部分は、本に出てくる、私の友人である○○さん(有名人)は〜 が多いこと。  本人としては、有名人の名前を出して、読者がイメージしやすく工夫したのかもしれないんですが、、、自分はこんなすごい人と知り合いだ、コネクションがある、、というのを何度も提示しているように聞こえて、良くないなと感じました。 本の最後のほうは、本を書いて売りまくった自分の努力日記という感じです。経験されたことが書かれています。これから本を書いて売りたい方にはおすすめです。 (nanataityo/2008-11-02)
とても他人には薦められない ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
みなさん、ご指摘の通り、この本は読書論ではない。出版関係者、著者、著者志望の人のための本。
この本で得られたことは、「勝間さんくらい名の知れた著者でも、これだけ売る努力をしているんだな」ということ。
新書だから仕方がないのかもしれないが、実用性はゼロといってかまわないと思う。
読者ではなく、著者サイドの裏側を知れたのは面白かったが、マーケティングの言葉でいうと、「プロダクトアウト」の本であり、「マーケットイン」で生まれた本ではない。

勝間ファンのための本であり、一般の人にはとても薦められない。 (総務部/2008-11-01)
ダーウィン先生には及ばず。残念。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
著者のこれまでの本を読むと、著者は多数の文献から革新的な
戦略アプローチを多数紹介してくれている。
本書ではそういった著者なりの読書分析の方法論をもっと
科学的に教えて欲しかったのだが。
せっかく、現在のパイオニア的な読書論の第一人者となれる
はずだったのに。残念。 (豪腕税理士/2008-10-14)
「書く努力の5倍、売る努力をする」
「出版界のマーケティングにはまだまだ改善の余地がある」
なるほど、確かにそうだと思う部分も多々あります。

しかし、この本に決定的に欠けているのは「最終的にリスクを背負うのは著者ではなく、書店でもなく出版社である」という視点です。

著者が書店に出かけ、販促活動を行う。書店は、勝間さんクラスの著者なら喜んでくれるでしょう。POPも書かせてくれるでしょう。いいところに陳列してくれるでしょう。売れている著者だからです。

しかし、この本を読んだ、まったく無名の、配本も少ない著者が「私の本を置いてください!」「POP書かせてください!」と熱心に営業をかけてきたらどうでしょう?
多くの出版社は書店に対して「委託販売」を行っています。忙しい書店は根負けしたら「はいはい」といって出版社に注文を出し、しばらく置いて「売れなかったですね」と言って返品すれば、著者の顔は立てられるのです。この時点で、著者は書店にとって、ある種のクレーマーであるとも言えるでしょう。

その売れ残りの在庫リスクを「返品」という形ですべて背負うのは出版社です。全部不良在庫になり、決算時には断裁することになります(在庫コスト、資産コストがかかるからです)。

増刷がかかれば(多くの場合)著者には印税が入ります。
しかし、売れ残った場合、出版社は最終的に「印税を払ってしまったコスト高な不良在庫」を処分することになります。大きなロスです。

そのあたりの事情に触れず(出版社との連携はしているようですが)、「私はこうしてベストセラーを生み出しました!」と勝間さんだからできたことだけを得意気に本にされても、それはレアケースにすぎません。
本書の内容は、限定されたセミナーで話すのなら許されるのかもしれませんが、書籍として広く世に向けて出版するのはいかがなものか、配慮が足りなさすぎないか、と考えざるをえません。

多くの「市民著者」が鵜呑みにしないようにと願います。 (まろ/2008-12-10)
短絡的すぎる |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作家の方じゃないから仕方ないと思うのだけれど、それにしても文構成にイライラする。
読んでいるのではなく、作者が読ませてやるよ的な圧迫感がある。
読書に対する意見も主観的すぎる。自分の本が何故売れたのか? ということについて触れながら議論を展開していくが、自慢話にしか読めない。
幅広い読書を勧めるわりには、読書を情報を得るためのものだと割り切っている。勧める本にも偏りがある。価値観だけを押しつけられる側はたまったもんじゃない。
読書行為には、合理主義的な考えと相容れない部分がある。そこに折り合いをつけずに一方的に切り離すのはいかがなものか。
『読書進化論』というよりは、『読書で成功する』といったタイトルがぴったり。進化論を語るなどおこがましい内容。
(ton/2008-11-30)
なんか空振り |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本とウェブとの関係に関する見解には納得できるものもありますが、深みというか説得力というか、いまいち「賢くなった」という感覚を与えてくれる本ではありません。
自慢の多いのは著者のパターンですが、それでも「なるほど」と思わせてくれるものがありません。
「読書進化論」というタイトルに内容(プロダクト)が負けた本というのが感想です。 (vatmideo/2008-11-11)
この本、なぜ出版したのだろう・・・? |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読後の第一印象。

「なぜ?」

確かに、「読む」「書く」「売る」は個別にも一連としても使えるフレームワークだと思う。
しかし、主語を〈読者〉から〈勝間さん〉に変えたら・・・

「"読者が"使いやすいフレームワーク」から、
「"勝間さんが"読者に対して使うフレームワーク」ということになりますよね。

そうなると、
今後、読者の購入動機に、幾分か影響を与えるのではないでしょうか。

自分は、

"本当に"
"自分の意思で"

買っているのだろうか、と。
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※このレビューは、2008年11月23日投稿のものを再掲したものです。
突然の削除により、「参考になった」とクリックしていただいた方々には、大変申し訳なく思っております。
ここに、深くお詫び申し上げます。 (Yのひとこと/2008-12-04)
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10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
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ダイヤモンド社(2008-10-31)
神田 昌典
売上順位:536
¥ 1,260(中古:¥ 950)

レビュー総評点:-424総評点-200以下の炎上商品
似たような本のランキングをした本(?)をいくつか読んだことがあったので、イマイチ響きませんでした。 あと、どうも紹介のカテゴリ分けがイマイチにも感じました。 ただ、この手の本を読んだ事がない人には良いかもしれません。
(alesi/2008-12-29)
神田さん、勝間さんが、ビジネス系の王道本を紹介している、
なんだか雑誌の記事のような本。

ビジネス書をよく読む人にとっては、未読の本は少ないかも?
でも、これから本を探す人にとっては、良い指針になるかも。
ただ、この内容にしては、値段が高い気が・・・。

(ジャンクマニア/2008-12-26)
ビジネス書初心者へ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ビジネス系自己啓発本は何を読めばいいの?
と思った人が最初に買うなら有用かもしれない。

紹介されている本はすべて「誰もが知っている有名な本・鉄板」なので
ビジネス書をある程度読んだことのある人なら8割は既読、2割も既知だと思う。 (虚空/2008-12-02)
大型写真本 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 大型の写真本。本文には、紹介されている本の表紙や外観の写真がアップで掲載されている。活字はおまけ。紹介されている本は、すでに著者らの既著で紹介されているものがほとんど。
 本屋でぱらっと中身を見ただけで、虫唾が走るように全身がかゆくなった。
 いろんな意味で拝金主義の象徴のような本。 (書評太郎/2008-11-27)
出版社が本を売りたいがために作った本である。買ってまで読む必要はない。
紹介されている本を読んだが、所詮ビジネス書なので根拠が乏しく、本当か?と思うような記述が多い。
こういう本は出すべきではなく、ブログでやるべき。 (nobu2002/2009-01-04)
神田さんがネクタイ締めて書いた本 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
神田さんが「非常識な成功法則」を書いた頃はネクタイを締めていなかった。公務員からサラリーマンからコンサルタントになった頃、ネクタイに違和感を感じたはず。
やっぱり、ネクタイというのは大事なのですね。首がしまるのにネ。 (紅トカゲ/2008-11-28)
誰に読ませたいのですか? |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この本を誰に読ませたいのか?
最後までわかりませんでした。

自分のテーマを持たないアースノイドには良い本です。
正直、この内容であれば、Webで書けばいいのにと思いました。


「日本語が亡びるとき−英語の世紀の中で」
今読むべきはコレかなと・・・・・ (tokyofinancial/2008-11-24)
一流のマーケッターの二人が目的別に50冊ずつ取り上げている。

自画自賛が多く、お互いがお互いの書いた本を取り上げるなど、
二人のセールスのために出版されたムックなのかと受け取れる点もある。

フォレスト出版とダイヤモンド社の本の割合が多いのも気になる。

「7つの習慣」や「ネクストソサエティ」などの代表的な名著はともかく、
経済や環境、社会の問題を捉えた本を少しは取り上げたほうがいいのでは
と個人的には突っ込みたくなった。

売る技術を優先するマーケッターを志すなら損のない一冊だと思う。

(追記)それぞれの選書のおおまかな目次も入れてもらえると
その本のイメージがしやすい。 (23区/2008-11-24)
神田昌典と勝間和代がそれぞれ選んだ50冊,計100冊の本が紹介されている。
それぞれ価値観・人生観でフィルタリングされた本がずらりと紹介されており,両氏の書籍に感銘を抱いたことのあることならどの本も読んでみたい衝動に駆られる。
本書で述べられているように,勝間氏は「基礎体力をつけるようなもの」を,神田氏は「ビジネスを自ら発展成長させるためにダイレクトにつながっている本」を紹介している。

両氏の対話に絡めて本が紹介されているため,読書に対する価値観なども学ぶことができるのも興味深い

また,雑誌のような装丁になっており,気の向いたときに隙間時間を使って好きな本の紹介だけ読むことができる。 (tigerbird/2008-12-21)
自分を成長させてくれる思考のヒントがつかめそうな1冊 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 二人の著者が読書から学び、人生フィルターを通した言葉が、対談という形で表現されています。本の言葉の受け売りではないので、言葉に納得感があり、書評を読んで買いたくなった本が何冊かありました。

 おもしろいと思ったことは、読書経験を語りながら、二人が人生を語っていること。どんな本を人生のどの時期に読むかで、その人の人生にいろんな影響を与えていることが分かる。

 この本は、私に読むべき本を選択するためのヒントを与えてくれ