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「チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」 とその関連商品

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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術
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ASIN:4534042647
日本実業出版社(2007-07-26)
大橋 悦夫
売上順位:73241
¥ 1,575(中古:¥ 248)

レビュー総評点:3
チームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。
ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。

基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。
人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。
Wikiの活用法など参考になりました。 (Chase/2008-04-09)
『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』
大橋悦夫/佐々木正悟 (著)

序 章 チームはすべて「共有」から始まる
第1章 ビジョンを共有するチームを作る
第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す
第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する
第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」
第5章 メンバーから「プレッシャー」を追い風にする
第6章 「共有」に役立つツールの実践事例
終 章 「メンバーシップ」が人を動かす

 この本は、2人の著者が協調して書いているもので、大橋悦夫さんの各パートの本文
を執筆し、佐々木正悟さんがチームハックスの心理学解説の執筆を担当している。
このように各パートの本文とそれに関連する心理学的な説明がセットで展開されている
ので、単に、理想論や理想的な行動スタイルを提案しているハウツー本のように、その
実現性や実際実行してみる時のギャップがあったり、ハードルが高かったするものとは
違うようです。各章とも、そんな文章構成スタイルで展開していくので、頷けてしまう。
それと各章では、Webでのツール類を紹介していますが、その説明にのめり込まない
範囲にとどめて書いているので、違和感は少ない。通常のハック本とは逆かもしれませ
んが?

 副題に「仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」とありますが、これは、両氏著
作のハック本に共通に付けている副題のようです。
それよりは、終章「終わりに」で書いているように、「チームをリーダーシップタイプ
からメンバーシップ型へと変化を促すための本なのです。」といった内容の本であると
言った方が適当なのではないでしょうか。

☆「WiKi」にタスクリスクを公開する
☆「他己紹介」で仲間を深く理解する
☆ 自分の都合のいいように解釈する
☆「思考停止語」を「行動促進語」に変換
☆ チーム内に「早朝出社クラブ」を作る

 この本の中で印象に残っている箇所を挙げると、朝礼などの「ミーティングで予定は
表明しない」というパートで、「どうしてもプロジェクトのあるべき姿を表明してしま
う」ので、「前日の実績を報告し合う場にする」というハックは参考になります。 (日曜日の朝/2007-09-01)
 著書の適用範囲は非営利団体まで。

 チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。

 本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。

 「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。

 本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。

 チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。

 ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。 (アマゾン太郎/2007-10-27)
寄せ集めのノウハウ集です。

wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。

チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。 (kinasaku/2008-10-17)
つきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。
うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。
それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。
この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。
すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。
チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。 (久保田夏彦/2007-10-27)
チームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。それぞれのハックの効果について、心理学的な裏づけがきっちり説明される。

本を読んでると、説得力があり、「やってみよう!」という気になる。

きちんとした根拠があると、その意味づけや、論理的土台を使って、自分たちに合わせて、さらに進化させることができる。

紹介されているプラクティスは、基本的にアジャイルな思想と一致する。そのまま、PFのプラクティスと呼べる。ということで、効果については共感するし、自分自身のプロジェクトファシリテーション(PF)の考え方を違う方向から見直せるところがあって、厚みが増したようで、勉強になった。「リーダーシップからメンバーシップへ」という決めゼリフが印象深い。

4章の「チームを活性化させるメンバーの気配り」にあった、思考停止語を行動促進語に変換するというハック紹介では、自分も気づかされたところが多かった。無意識に思考停止語を使うことも多かったので、意識してみよう。

プロジェクトファシリテーション(PF)もそうだけど、カイゼンを促すには、何かの枠組みとか名前、合言葉が有効。「チームハックス」というタイトルはシンプルで楽しそう。チームを活性化させる手段として、すごく有効な一冊でした。 (mnishikawa/2007-10-08)
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スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
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ASIN:4534041837
日本実業出版社(2007-01-31)
大橋 悦夫
売上順位:39104
¥ 1,575(中古:¥ 379)

レビュー総評点:97
正直、最初に読んだときは実感レベルで共感が出来なかった。

「スピード」「3倍」という言葉からは、豊かさや質の向上といった内容が読み取れなかったからかも知れない。

「スピードハックス」の中に登場する「仕組み」のキーワードに
・寝かす時間
・小さなゴール
・進捗のみえる化
というのがある。

そしてこれが結果として「スピード」を生む。

ただ、よくよく考えてみるとこのプロセスを経ることで「スピーディ」であることのほかに
・自分(の仕事)の客観視
・成果の質の向上
・ストレスの軽減
も、同時に可能になってくる。

一見、時流のテーマのように見えるけれども、
人間の負の本質に、戦わずして勝利していく知恵がいろいろと読み取れる。

「スピーディ」でない人も一度じっくり読んで見ては? (RINDA/2007-04-28)
この本には大雑把に2つの事が書いてある:
1)短時間で作業を進めるために必要な、頭の使い方
2)短時間/さまざまな場所で作業が出来るようにするためのツール、特に Web サービス

2に関しては、「すでに使っている」と言う人以外、ほとんどの人が参考になると思う。

問題は 1 だ。これは人それぞれ過ぎて、果たして役に立つかどうか、判らない。問題意識を持っている人は、この中の何割かはすでに行っているだろう。問題意識を持っていない人はこの本を読まないだろう orz。

1も2も、基本的に細かい tips の集まりなので、全く役に立たない、と言う事は無いと思うのだが、値段相応かと言われると若干不安が残る。

なお、この本はある程度仕事をこなせるようになってから読んだほうがよい。新人が読んでも、あまり役には立たないだろう。ある程度仕事がルーチンに「できるようになってから」読む事をお勧めする。 (fjの教祖様/2007-03-20)
仕事のスピードをあげ、限られた時間をより有効活用するためのヒントがいっぱい詰まった本です。

この本は、仕事の時間短縮のための細かな技術を大橋さんが、そして、心理学的見地からその裏づけを佐々木さんが担当して書かれているため、とても理解しやすかったです。

※1日の約28%もの時間が、何らかの原因で業務が中断しており、その復旧に30分近い時間がかかっている、という興味深いアメリカの調査結果のデータからも、業務改善(社内ルールの策定)の必要性を感じました。

早速、いくつかの技術(というか知恵)実際の仕事に取り込ませていただきました。これらを継続的に回していきたいと思います。

この本でさらにありがたかったのが、知ってると便利なウェブ&PCソフトの活用一口メモ。今までも色々なところで覚えたことを使って効率化してるつもりでしたが、まだまだ知らないことがたくさんありました。パソコンの前に座って、企画書を書いたり、多くの作業をこなす仕事をされている方には、お勧めの一冊です。 (naoty_99/2007-02-19)
仕事を効率的に素早く進めるための具体的な方法がわかりやすく
紹介されていますが、それ以外にも、ゴールを区切って小目標化
し、達成するごとに印をつけるなど、心理的な側面にまで触れて
いるのは、単なるネタ集に終わらず良いところと思います。
ツールのほとんどはITを活用したもので、「時間を管理するには
まず自らの時間をどのように使っているかを知れ」というドラッカー
さんの言葉を具現化したツールまであることに驚きました。
ただし、あれもこれもと手を広げすぎるのは、却って逆効果。
効率化をねらったツールなのに、使いこなすことに振り回され
かねません。まずは1つ2つ選んで使ってみるのが吉かと。
個人的には上述の時間管理を測定する各種ツール、試してみたいと
思います。 (COR/2007-09-03)
仕事や物事の処理のさらなる効率化をしたくて手に取った。

この本には、具体例をあげながらノウハウを記している。
そのため、非常にわかりやすい。

1つのタスクを細分化して、1つあたりの負荷を減らすなど、
聞いたことがあったり、わかってはいるが、
どうやったらそれが出来るのかわからない場合に重宝するだろう。

物事に対する動機付けなど、心理的な部分にも言及しており
やる気を出し、それを継続させる方法なども記されている。

また、ITを使ったノウハウも多数記されている。
巻末付録のTips集には、サービスを行っているサイトや、
サービス導入後の有効活用例などがあり、参考になる。

表題にある、「3倍」速くなるかは人それぞれだと思うが、
数あるTips集から、自分が使えそうなものをピックアップし、
自分流にアレンジすれば、なかなか面白いと思う。

ノウハウを参考にし、自分の血肉とするのに適した一冊である。
(Taka Laboratory/2007-07-15)
一冊の流れはあまり無い本で、2p−3pのTipsの集合体の本だった。
便利なTOOLやサイトを紹介してくれたり、参考になる考え方、アイデアを教えてくれる本。
ただ、まあそれだけと言えばそれだけで、ビジネス書としてももうちょっと目からうろこというか、やってみようというか、心の動きというか。。。
そういうのあってもいいのではないだろうか?
僕はあって欲しい。明日から前向きに仕事に取り組むためにも。
そういうものを期待してしまうのは僕が持っている本というメディアへの期待と、この本の内容がマッチしなかったんであろう。
ちなみに第7章は僕にはまったくあわなかった。
共著なことも、この本のまとまりの無さの理由になっている。
非常に現代を象徴するような形態の本。Blogとかメールニュースをまとめた印象。
そして、そういった本は、本という体裁にまとまってしまうと個人的にあまり好きではない。
ということに気がつかせてくれた本でもある。 (久保田夏彦/2007-03-13)
役に立ちます ||||||||||||||||||||
この手の本は興味があって色々よく読む。
それは、これらの本にはビジネスだけでなく、普段の生活にも応用がきくハックが結構あるからだ。
ビジネスに限らず「段取り」や「手際の良さ」は必要だから。といった即物的効果の期待もある。
特に、大橋さんと佐々木さんの本には、人生のヒントというか、結構、深遠な思想を感じる
ことのできるハックが多い。書かれていることを、別な側面から考え直してみると、以外と役に立つのだ。
それは、たぶん、小手先だけの技術論でなく、人間の本質に根ざした、人間の特性にあった
考え方を基本にしているからだろう。 (図魔論/2007-04-14)
 ノウハウ系の本であるため、読者の技量によって評価が分かれる本であろうと思います。大きくIT系のノウハウと、それ以外の一般知識にわかれると思うのですが私自身がSEということもありIT系のノウハウは既知のものばかりで価値がありませんでした。
 ライフハック系では、前半はあまり参考にならないものが多かったのですが後半の5章以降はなかなか役に立つ良いことが書いてあり有益だと感じました。

 ということでパートによって評価がわかれてしまうのですが、総合判定としては星3つが打倒かな、と感じます。 (読書好き/2008-04-21)
具体的なノウハウが数多く紹介されている、実践的な本。

非常に読みやすく、現代的な匂いのただようビジネス書だと思う。

斬新なノウハウというよりも、いままでどこかで読んだことがあるものが、
一冊にまとまっている感じがした。

特に若い方には読んでほしい一冊。 (常夏/2008-01-29)
仕事を無駄なく、効率的に、こなしていくためのノウハウがいっぱい出ています。

「スピードハック」
         大橋悦夫 佐々木正悟

はじめに
1、まず「取りかかる」気持ちを起こす
2、「段取り」を決めてスピードを上げる
3、スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
4、作業の時間をスライスして管理する
5、自分の今の仕事環境をテコにする
6、1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
7、「習慣力」を最大限に活用する
8、「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
9、とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録
 仕事のスピードアップに役立つTiPS集
終わりに

はじめに
□ 早めに退社していく人の行動パターン
  @わからないことはすぐに人に尋ねる
  A仕事の進め方が確立されている
  B邪魔しづらい雰囲気を醸し出している


□ タスクリスト
  タスクをすぐに手がつけられる大きさにする
  @小さな単位にする
  A手順ごとに作業を分ける


□ どれくらい時間がかかるかを分単位で見積もる
  1時間を超える作業は小さな作業に分解

□ 作業記録
  @作業した日
  A作業名
  B作業の詳細(何をどのように行ったか)
  C所要時間

□ 仕事のストレスを減らすためには、かかる時間を
  正しく予測するのが理想 業務日誌をつける。


□ 懸案事項をすべて書き出す
  「3時間かけで自己が気になることをすべて1枚の
   紙に書き落とす」 デビット・アレン


□ 「タイムを計られている」感覚は、「やる気」に火をつける
  のに役立つ
   キッチンタイマーを利用して、時間を切る


□ やる気ないモード対策
  @自分の置かれている状況を冷静に考えてみる
  A目の前の、進んでいない仕事が終わらなかったら、どうなるのかを
   具体的に想像する。

□ 手を動かし始める前に、必要な材料を揃えるための考える時間が必要
  ex、カレーライスを作るときに、いきなり作り始めないでしょ。
     まづ、どんな材料が必要かを考えますよね。
     いきなり、作り始めると、あれがない、これがないとなり、
     全然料理が進まないでしょ。と言う事。
  
最後の、カレーライスの話はとてもためになりますよね。ついつい時間がない
から、手をつけてしまいますが、それが仕事がはかどらない原因になっている
ということです。

(nanaru/2007-12-27)
一つ一つのスピードアップのコツがコンパクトにまとめられていて、通勤時間などにラクに読めました。
SlimTimerなど半信半疑で使い始めてみましたが、自分の時間の使い方の下手さを実感するのに、とても役に立ちました。
著者のブログもとても興味深くて大好きです。 (Gon/2007-07-25)
使える一冊。毎回情報更新 |||||||||||||||||||||||||||||||
 このシリーズが出るたびに必ず読んでいます。大橋氏・佐々木氏の著作も可能な限り、目を通しています。
 毎回新しい情報があり、検索しています。またその情報が使えます。ハズレがありません。
 情報も新鮮が売りです。早く買ってみてはいかがでしょうか?必ず仕事の効率がアップします。 (ヒュー/2007-02-24)
数あるLifeHack本の中でも対象を仕事時間の効率化に絞っている本書は
話が散漫にならず過不足なくまとまっていると思います。

いわゆる精神論や修養的なものとは逆の発想で、「人間が本能的にもっている
条件反射を利用する」Tips群であるところが護身術のクラヴ・マガにも似て
興味深いです。
それゆえ認知心理学に胡散臭さを感じてしまう読み手には共感を得られないかも。
私個人は漫画「おおきく振りかぶって」のスポーツ心理学・大脳生理学系ネタを
話半分で楽しめるタイプなので、特に抵抗はなかったのですが。

コラムや巻末で紹介されているパソコン系知識は、SEにとってはごく当たり前の
ものだったのですが、これもPCを使い込まない一般職のビジネスマンにとっては
有益な情報が多いのだろうと思います。

総じて間口が広いぶん全ての人に100%の満足を与える性質の本ではないです。
自分が知っているor納得できない所は読み飛ばして、使える所だけをネタ帳として
抜粋すれば実用的な大人の教科書と言えるでしょう。

(zorki/2008-01-14)
13件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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w:10 h:17 224page
ブレインハックス-人生を3倍楽しむ脳科学(マイコミ新書) (マイコミ新書)
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ASIN:4839923914
毎日コミュニケーションズ(2007-07-11)
佐々木 正悟
売上順位:235840
¥ 819(中古:¥ 9)

レビュー総評点:-15
3倍ですか。 ||||||||||

○○○ハックスという本を何冊か読んでみました。

すぐにやってみようとこれまでのものは思えることが多かったのですが
今回のものはちょっと違うような気がします。

歯切れがわるいというか。

個人的に○○氏の説によると・・・ という表現が多く
途中でつらくなりました。

(くま蔵/2007-10-10)
勉強や仕事、趣味を楽しくするには、逆にダイエットを続けたり、
悪癖をやめるには、どうすれば脳科学的によいのかを書いた本
です。サブタイトルにもある「第4章 人生を3倍楽しむためのブ
レインハックス」の部分は、新たな意外な発見があって、読んでい
て脳的にも楽しい部分でありましたが、他はなんか説得力がなく
て、脳的に退屈でした。

やはり、脳科学者自身が書いた本でないと説得力がないのと
この人の文章は、ちょっと呑み込みにくくて、今ひとつでした。 (じゃま/2008-05-25)
何かを上手に楽しくやっていくために
どおすれば続けられ
マスターして行くことが
できるのかということを
脳科学に基づいた視点から
著者が実際に実践をしていることも
含めて、わかりやすく書かれています。
あの”ライフハックス”
”スピードハックス”を書いた著者ならではの
方法論が展開されています。
そこには脳科学という裏づけが
あるため本当に納得できます。
実際に行動に移せば
まさしく人生を3倍楽しむことが
できる気がします!!

(KONG/2007-09-28)
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仕事をラクにするもの
 
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究極の会議
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ASIN:4797341831
ソフトバンククリエイティブ(2007-08-31)
鈴木 健
売上順位:79495
¥ 1,260(中古:¥ 851)

レビュー総評点:18
頭が整理される |||||||||||
「会議はその場で議事録を作るためにある」という冒頭のことばが気になり買ってみた。
小難しい会議のテクニックを覚えるのではなく、会議のとらえ方を少し変えるだけで会議の生産性が上がるというのは面白い。
後半は会議の話から文明の話にまで発展して、ちょっとやりすぎな感じもした。 (ayumu_00/2007-09-02)
タイトルが「究極の会議」なだけに難しいそうな印象を受けるが
議事録を少人数ならノートPCやモニターで、大人数ならプロジェクターで
共有しながら進める「議事録ドリブン」の活用法をさらっと読める。
また、議事録ドリブンに移行していく方法も示されていて
少しずつ会議、周囲を巻き込んでいくやり方も参考になる。 (hiro/2007-10-06)
私は社会人になって今まで一体何時間の会議を経験しただろう。
その中で本当にためになった会議と言うのは何パーセントくらいだろう?

と考える事がある。

どうせやるなら、もっと時間を有効に使えないものだろうか。集まった人がみんな満足して帰れる様な会議が出来ないか? と悩む事もある。

簡単に「会議」と言っても、いろいろな種類がある
・営業会議→前月の結果を報告し問題点などをあげて今後を良い方向に持って行こうというもの
・進捗会議→何かイベントやコンクールの準備進行状態などをチェックし問題点を解決する
・報告会議
・プレゼン
・企画会議

まだまだ考えればいっぱいあると思うが、まず「勉強のために集まる」的な会議は除いて、「何かを報告して、何かを決めなければならない会議」の効率的なやり方を解説してある本だ。

簡単に要約すると

・会議中に議事録を作りながら会議をする
・そのためにパソコンとプロジェクターで議事を進行する
・話し合うべきタイトルと決めなければならないこと時間を最初に決めておく
・ワードのアウトラインスタイルで発言を全て登録していく
 (グーグルの文書&スプレッドシートでも可)
・結論が出たら【結論】という文字を入れる。色も変える
・やるべき事が出たら【TODO】と書いて『誰が』『いつまでに』『何を』を書く
・会議が終わったらそれをそのまま配布して次までに【TODO】をやっておく

という感じ。
確かにある種の会議においては、とても良い運営が出来そうな気がする。 (いんてきふこ/2007-10-05)
ちゃんと機能する会議のやり方を、
議事録を共同作業で完成させるという
観点から、
システマチックに説明しています。

これはかなり実践的で、実際に使える手法だと思います。
その上、社内でそういう風に会議のやり方を
変える権限等が無い場合での
徐々に変えて行くやり方まで書いてあって、
そういう意味でも真に実践的だと思いました。

(かけふ/2008-04-19)
いや。

ノウハウとしては、

すでにあるものですが、

以下の3点がすごい。


(1)ASP開発をして、販売してるところ

(2)「生産性の向上」ツールなのに、生産性の向上なんてどうでもええ。

とか言うところ。

(3)「くだらない会議をやっている人達は、向上しますか」「しません」 (higekuma3/2007-11-22)
会議をやったけど、結局何が結果だったのか?と会議方法に悩んで購入しました。
とても、シンプルなやり方で、今からでも実行できると思います。
「すごい会議」と併読すると、更に会議の方法が確立できると思います。
ただ、その中に会議のための専用アプリが紹介されているが、そのお値段と保守料が
思いのほか高かったのがショックでした。2万円前後であれば買おうとおもっていましたが。。。 (coco/2008-11-04)
6件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:10 h:17 206page
議論のルールブック (新潮新書)
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ASIN:4106102366
新潮社(2007-10)
岩田 宗之
売上順位:12959
¥ 714(中古:¥ 399)

レビュー総評点:8
タイトルからするとディベイトのやり方の本かと思ってしまいますが、実際には会議とか普段の会話における円滑な議論の進め方、という感じの内容です。論争に勝つための本ではありません。
たとえば「人を殺すのは悪いことか?」という議論にしても、人によって立場も前提も千差万別なので、しばしばもつれあって平行線をたどります。そのときどうやったらもつれあいがほぐせてお互い納得いく議論になるのか?というのを探って行っています。身につまされる部分も多々あり、ためになる本でした。
ただし文章がいまいち読みづらいので星は4つといたしました。いまいち論点が整理され切っていなくて繰り返しが多く、またその一方でしばしば論理の詳細にこだわりすぎてまどろっこしかったりします。 (一会社員/2008-01-27)
タイトルに反して「ルールブック」という感じではない。
議論(とくにネット上の、文字で交わされる議論)をするための前提条件として合意してあったほうがよいことについて、例をあげながら語っていく。

わりと広い範囲で、メタ議論としてあちこちで行き当たるトピックをかなり網羅してあって読んでいて「あー、あるある、そういう話」と何度も思えて楽しい。
著者の考え方は、理工系の人にはとくに馴染みの深いものなのではないだろうか。
そういう考えに馴染みのない人にこそ相互理解の助けになるように読んでもらいたいように思うが、馴染みのない人はそもそもこういう本を手に取らないだろうなと思うと、少し悩ましいところだ。 (あちゃぞう/2007-12-07)
この本は主に不毛な論争がなぜ起きるのか、どういう点に注意すればいいのか書かれた本です。多くのパターンはネット上での誹謗中傷などが例となっています。

論点はどれも今まで自分が議論のときに考えていたものとは違っていて非常に興味深いと思いました。

ただしどうも全体的に話が上手くまとまりきっていない点が残念でした。各項目もどこか説明不足に感じられますし、文章が表面的な部分も多く、作者が思っていることを論拠不足のまま書いたのではと思ってしまうようなところもありました。これらの点、観点が面白かっただけに残念です。 (limxlim/2008-04-13)
この本は、機内で読むための本として、空港の書店でタイトル買いしました。

議論を進めていく上で、その目的に応じて意見を述べるほうはどのような点を注意するのか、進行役はどう進めればいいのかなど。
そういった、議論を進めていく上でのルールを期待していました。

残念ながら、そういった議論の方法が書かれているのではなく、「炎上」を誘発するような書き込みに対しての対処方法が述べられています。(本の紹介にあるとおりです)
このような意味では、良書であるといえるのですが、僕の期待していたものではなかったので、星3つです。

また、本書の中で「xxを受け入れない人は、議論に参加してはいけません」をいう意味の記述がいくつか見られました。
確かに、基本的な事を理解していないような人は、議論に参加すべきではないと思いますが、「いけません」と切り捨てるのではなく、もう少し、踏み込んで書いてほしかった。
他の箇所が良かっただけに残念です。 (良書マニア/2007-11-09)
インターネットの掲示板やブログでしばしば
巻き起こる、揚げ足取りの応酬や中傷合戦。

本書は、そのようなネット上での泥仕合が、
どのような原因で起きるのかを事例をもとに
分析・考察していくことで、共有すべき議論の
ルールを考えていくケース・スタディーです。


本書における著者の分析と考察は、いちいちもっともで、大いに賛同する
のですが、悲しいかな、そのルールを共有しない人、もしくは、分かって
無視する人に対しては対処のしようがない、というのも動かしがたい現実です。


たとえば、

  ある発言に対し、あえてヒステリックな反応をする
  ことで「祭り」を誘発させ、一方でそれを茶化す―。


こういった感じで、ネット上では、まともな議論が成立しないという
土壌が、着々と醸成されつつあるのかなと、逆に実感させられました。 (あかね/2008-03-06)
5件のレビューを表示しています。
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平均点:3.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:13 h:18 219page
成功ハックス
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ASIN:4413036956
青春出版社(2008-11-22)
大橋 悦夫
売上順位:894
¥ 1,365(中古:¥ 1,040)

レビュー総評点:24
この本は巷の成功本とは一味違います。
特に第3章の「継続ハックス」は目からウロコでした。気持ちを新たにしたり、目標を
立てたりするのは、ビジネスパーソンなら皆やるでしょう。しかし、継続することがハードル
になります。著者が唱える「継続ハックス」は、肩ひじ張らず精神論は一切なく、自分が
長続きさせたい習慣を楽して効率よく続けるテクニックです。
「継続のコツは“ちゃんとやらない”」は著者の名言ですね。
具体例交えて、ここまでわかりやすく続けるコツを教えてくれる本は他にないでしょう。
ビジネスパーソン必読の本です。 (神戸っ子/2008-12-01)
内容としては、
『目標を定め、たゆまず行動し、継続する』という、他の多くの成功本で言われている内容の焼き直しです。

しかし成功に近づくための、具体的な行動プランにまで言及し、さらにプランを実行するための敷居がとても低い本、というのはあまり見かけないので、その点が読んでいて魅力的でした。

読了後、「よし、さっそく試してみよう」というハックネタが、どんな方にもひとつふたつ見つかるのではないでしょうか。

読み物としての面白さ、というよりも、実際に試して体得する『参考書』に近い使い方をおすすめしたい一冊です。 (冷茶/2008-11-27)
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ゴマブックス(2008-04-22)
大橋 悦夫
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レビュー総評点:34
ひと味違う |||||||||||||||
タイトルからはわかりにくいが、「時間術」がテーマ。
いわゆる「ハックネタ」の本だと思って、買うのをためらっていたが、
実際に読んでみると、もっと奥が深く、考えさせられることが多かった。

小山龍介氏が当初の「ハック」本から徐々に哲学的な方向へ上昇して
いったのに対して、この本は、逆に足元を掘り下げていくイメージ。
「7つの習慣」が好きな人ならきっと気に入るはず。 (xlnt/2008-05-10)
時間は皆に対して公平に配られている資源だと思う。それをどのように使うのかが最適かを見つめなおしたくて購入、通読
読んでみると、時間を畑にたとえて、一日の中で、あるいは人生の中で限られた時間をどのように効率的に利用していくのがいいかを説いている。「マイクレドカード」「毎日自分の目標を考えてみる時間を設ける」「デッドスペース用のJOBの準備」「良い口癖」「仕事貯金」「勉強の始め方」など面白い考え方が多数あった。特に「4行日記」はアウトプットの習慣付としては非常に良さそうだと思う。また、「良い口癖」も非常に魅力的な考えだと思い、今後は是非実行していきたい。
時間の使い方が今のままでいいのかと疑問に思っている人には最適な書籍になると思います。
(sickboy/2008-07-08)
自分の時間を畑にたとえ、その中でいかに収穫量を多くするかというメタファーを軸に考察が続く。
参考になるTIPSも多く、仕事を時間通りに進めていくノウハウが多数。
こういったノウハウは、なかなか網羅している本が無いし、サラリーマン生活ももうかなり長くやっているが、上司から盗んでいるだけでは、限界があると思う。
そして、これまでも、これからも仕事はいつでも忙しく、その他の大事な時間はなかなか取れないだろうと思う。
ここはひとつ、時間の使い方を変えなくてはという問題意識をもっているときに、読んだこの本。
時間畑を知り、耕し、タネをまき、肥料を与え、収穫を得る。そうするために、日々どういった事を行い、考えるべきか、この本はとてもいい参考になった。
忙しくて、自分の時間がとれないとなげいているサラリーマンにはぜひ読んでみて欲しい本です。 (久保田夏彦/2008-05-27)
他の「HACKS」シリーズに比べると、具体的なノウハウが少ないものの、
仕事での、基礎的な面を見直す上では、いい内容になっていると思う。

多くの著書や、ブログからの引用があり、興味を持てる部分も多かったが、
引用文献に少し偏りがあるのではないかと感じた。

内容としては、「時間術」の本と言える。
王道といってしまえばそれまでだが、もう一度再確認する上でも、
読んでみると良いと思う。 (常夏/2008-06-09)
これがハック?ですか?

うーん、何の本なんだろう、これ・・・

ただの、TIPS?
でも、役に立つ人には役に立つのかな。
どうなんでしょう?
日本人の知的レベルが、この辺?ってこと?

(風土草木/2008-06-21)
万人に等しく与えられた時間という資源を畑になぞらえ、その時間畑
からどのようにしたら効率よく収穫できるかというノウハウを凝縮して
おり、他の同じようなことが書いてあるノウハウ本とはちょっと違いま
した。
たとえば、成功パターンへ導くために多数のノウハウを記している中で、
ブログを書くべきというところや、webサービスのremember the milkを
使ってタスク管理をするなど、筆者の年齢が若いこともあり、現在の
時代に合った効率的の良いものが目立ったのも良いところである。

また、徹夜にいたっては時間の借金という言い回しには確かに納得でき、
今後は、徹夜はしないように心がける気持ちになってしまいました。

時間の使い方に困っている、なんだか非効率な日々を送っていると感じて
いる方などに是非読んで欲しい一冊ですね。 (うりゆり/2008-11-04)
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売れてる書籍2008/05[U]
 
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東洋経済新報社(2007-04-27)
原尻 淳一
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レビュー総評点:49
タイトルにある通り、企画のアイデア出しから、それをまとめて行くにあたってのHack集。
アイデアって感覚や感情的な面から出てくるのではないか、とも考えるが、それをシステムとして生み出して行くのに参考になるHackが紹介されている。

著者は広告関係ということで、アイデアの創造という一見すると感覚的になりそうなものを、仕事としてシステマティックに生み出すための仕組みを考えているんだろうなぁ〜、とこの本のネタを観ていて感じた。

企画っていうと、何も広告とか対クライアントというのみではなく、報告書を作るとか、プロジェクトや課内の教育プランを練るとか、普通の業務でもアイデアを求められる状況ってたくさんある。
問題点をあらい、それに気づき、改善方法を考えてゆくという「企画」などとも考えれば、なにも「企画」に関係ないから、というものではなく、普段の仕事に十分にヒントになるネタや気づきが得られるだろう。

とはいえ、ビックリするような内容でもないので、業務経験の深い方からすると、当たり前じゃない?という内容も多いかもしれない。

個人的な経験からは、納得できるネタが多く、再認識させてくれたという点でも、よかった。

経験に即した書かれようは好印象。 (chihiro/2007-10-14)
日々企画書、提案書を書くことが多いけど、もっと短時間で成果出したいなと悩んでいる営業マンにピッタリな本じゃないかなと思います。

マイ・プランニング・システム(代入式的データベース、変数的データベースを使ってさくっとアウトプットを出す仕組み)の考え方は、普段自分でもやってる作業だけど、「他人に伝えるにはこのメタファーは良い!伝えやすいなあ。」と感動。

その他たくさんのHACKSに赤線を引いて参考にしてますが、特に「ミッシーとミッフィー」(p99)は実際に真似させてもらってます。ミッシー(MECE)はロジカルシンキングやコンサル用語でおなじみだけど、ミッフィーの方がおもろい。

ミッフィーを書いているオランダのデザイナー、ディック・ブルーナに注目して、そのシンプルな見せ方のルールを集約したもの。

こういうすぐ使えるコツ(だけどいろいろ応用が利く)って意味でHACKS系の本は、最小限の時間で最大限のアウトプットを出すことを求められる企画系営業マンにこそおススメです。 (樋口悟☆イージェーワークス/2007-09-01)
「優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムを持っている」
「優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる」
という、筆者が言うヒットメーカーの秘密の主張は的を射ている。

他にも、「アイデアの二段階抽出法」、「グーグルを秘書に」、「発想DAY、発想TIME」など、面白いアイデアは確かにある。

しかし、残念ながら私がハックできるアイデアは予想以上に少なかったかなぁ。
今まで企画書を書いた経験が少ない人にとっては参考になる点があると思われます。
(それもまた一興/2007-05-22)
優れた企画を生み出すには、企画を出すシステムと方法を
持つ必要があります。
本書では、著者独自のシステム「企画書の型」と、アイデア
の出し方などの企画を出す方法が紹介されています。

例えば、企画の論拠となるデータ集を作成したり、企画書の
うち構造や機能を整理したり、アイデアを洗い出してから
組み合わせることで企画が立てやすかったりと具体的な方法
が紹介されています。

紹介されている方法に奇をてらったものは無いので、整理
された全ての方法のうちできることから始められます。
本書を読み仕事のやり方を変えて、優れた企画を生み出したり、
漫然とこなしているデスクワークを効率的なものに変えたり
することができるようになります。 (中/2007-07-25)
優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる。(P2)

記憶という点において、資料は時間軸で並べることが最も効果的でストレスのない整理法です。(P23)

相手先でくだらない話をするなかで、自分はこんなアイデアを考えているという話をしながら、気軽に相手の要望を聞きだしてしまい、その場で企画を組み立て、クライアントが帰ると既にメールボックスに企画書がメールに添付されて送られているというサプライズです。(P174)
(pilo/2007-07-18)
●『IDEA HACKS! 』 で一世を風靡した、原尻淳一さんの新作。
企画をカタチにするためのアイデアが満載。

●企画を量産するには「型」が必要であり、その使い方考え方が学ぶ事ができる。
『アイデアの二段階抽出法』など、取り入れたいハックがいくつも見つかった。

●なお、本書収録の「本書自体が誕生するまでのプロセスを、実際に用いられたハックとともに説明」している、
『PLANNING HACKS!』を用いて『PLANNING HACKS!』を作った経緯は秀逸。

書店売り込みのための企画書のつくり方が、コレを見れば一目瞭然かと。
(taro/2007-05-24)
特に目新しいことが書いているわけではないけど、
企画を立てる上で参考になることが書かれている本です。

情報収集が大前提、そのうえでまず紙に思いつくことを書き出す、
そこから一つひとつの思いつきを結びつけ、新しいアイデアを
生み出し、形にしていき、最終的に企画書にまとめる、、、
これは普段自分が無意識にやっていることでした。
それを確認できただけでも収穫といえます。 (dsuke111/2007-06-16)
次のような副題と帯びコピーで大体イメージできる内容の本で、他のハック本同様にスゥ〜と読めてしまう解りやすい表現スタイルで書かれています。

〜凡人をヒットメーカーに変える企画生産のコツと習慣〜
帯コピー:優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムと方法を持っている!
Chapter1 企画システム・ハック
Chapter2 アイデア発想ハック
Chapter3 プラニング・ハック
Chapter4 プロジェクト・ハック
Chapter5 プレゼン・ハック
Chapter6 実践編 コンセプト・ハック


 読んだ感想等ですが、残念ながらこれは使えそう〜と、参考になったものが少ないように感じました。このハック本・シリーズ好きなので残念です。
多分この分野というか目次の分野毎に別なハック本にしないと、内容がどうしても薄くなってしまうのは仕方がないということでしょう。
 これでは紹介にならない・・・・(いかん)。
やはりハックの中には、誰もがやっている内容や経験した内容が書かれているからかなぁ〜と思います。それと何となく文字が多いように感じました。写真・図表が少ないのかなぁ〜。勿論一般的な他の本よりは多いと思うのですが、やっぱりページが少ないのでしょう。 (日曜日の朝/2007-05-13)
すこし残念 ||||||||||
「Hacks」シリーズは大好きで楽しく読ませていただいているが、
この本に関しては、少し内容が…
この本は、プランニングの準備段階から、プレゼンまでの流れが詳しく記載されているが、
一部の企業でなければできないような内容が多く、あくまでも「著者の会社はこのようにしている」という説明に留まってしまっている気がする。
確かに、有益なものもあるが、読む人間がかなり限定されてしまう。 (n504is/2007-08-23)
質はもちろん、限られた時間の中でたくさんの企画を出さねばならない
立場の人に対して、どのようにすればそれが出来るようになるかという
ことについて書かれています。

ポイントは、いかに準備をしておくかという普段の「準備」のところに
着目し技術面と思想面(考え方)の両面にわたり具体的な手法に落とし
こんでいます。

さらに、これまでのシリーズは「ハック」を集めてグルーピングして
まとめたモノでしたが、本書は企画のプロセスを体系的にまとめ上げ
1つのストーリーに作り上げられています。

これまでのシーリーズ同様、読みやすく、具体的、実戦的で今回もま
た、大変参考になることが多数書かれていました。
(ny/2008-12-04)
実用的 |||||||
かなり掘り下げて書かれているので、planningを行うことが多い方は、
ぜひ読んでおいた方がよいと思う。

それ以外の方が読んでも、あまりに実用的な内容が多いので、
参考になる箇所は多少はあるにしても、仕事に活かせる部分は少ないとおもわれる。 (常夏/2007-10-08)
「アイデアの2段階抽出法」がこの本のキモのようだが、「IDEA HACKS」に比べれば、実際的なものは少なかったように思う。著者の経験に基づいた記載が多いので、企画を立てた経験が少ない方には、参考になる。 (Pomodoro/2009-01-06)
いかに効率よく大量のインプットを行い、アウトプットとして良質な
プラニングを作成するための83のハックが網羅されており、ハックの
逆引きのように使えます。

本書で必ず押さえておきたいところは、アイデアの二段階抽出法であり、
この技術と筆者推薦のプラニングシステムを使うことによって、企画を
作るのが苦手な私でも企画つくりのコツが掴めそうな気になりました。

筆者は広告関連のプランナーという職業柄、街角を歩く際にも常に気を配り、
インプットを怠らないという。
この情報収集技術も重要なハックとして心がけておいて損はないと思った。

企画を作りたいが、アイデアも方法も分からないな〜とぼやいている方は
一読する価値はあります。 (うりゆり/2008-10-17)
仕事とはプロジェクトの積み重ねであり、それを上手くこなすことができれば仕事を効率よく回すことができると思っています。計画的に物事を進めることで、効率よく仕事をこなせると思いこの本を購入。
計画についてのハック集と思いましたが、読んでみると企画に対しての実践を想定したハック集でした。当初の目的は果たせない読書になってしまいましたが、企画という能力は仕事上で使う様々な能力の組み合わせから生まれてくることなので、本書の内容は企画というステップ以外でも使えそうな内容が多くみられました。「変数データベース」「代入式データベース」「集中力を続かせるシステムを作る」「量質の転換」「2段階摘出法」「右脳を刺激するミッフィーのルール」「離見の見」「楽しくトチ狂う」など、覚えておきたい内容が多々ありました。
企画のタイミングだけでなく、仕事上、本書の内容を意識しておくことで、より効率よくアウトプットが可能になるハックにあふれている本だと思います。
(sickboy/2008-08-04)
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頭のいい段取りの技術
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日本実業出版社(2007-12-20)
藤沢 晃治
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レビュー総評点:128
時間術 ||||||||||||||||||||||||
段取りの重要性や、ノウハウだけにとらわれず、
プライベートを含めた、人生全体を充実させるための時間術の本。

斬新なアイディアはあまり見られないが、
それよりも、この本で重要なのは、「段取り」の重要性を知り、
それを実践して、実生活に生かしていく必要性を知ることである。

時間術の本としては、すっきりとまとまった内容という印象を受けるが、
モチベーションを高めたり、重要性を強調している部分は、心に残るフレーズも多い。

良書だと思う。 (常夏/2008-01-14)
使えます |||||||||||||||||
段取る→仕事の効率を上げる→『プライベートを充実させる』
という著者の考え方に納得・共感。
聞いたことがある、ごく当たり前の事柄も多いのですが
具体的+無理なく実現できる方法で方法が示されています。
各章が短くて、必ず最後に章ごとに「ポイント」が箇条書きしてあるので
読みやすくて頭の中でイメージしやすいのもお薦め。 (RLeaders/2008-02-01)
仕事を少しでも効率的にこなせなか・・・このキーワードを考えた場合やっぱり、段取りという言葉は大事になってくる。本屋で何かいい本ないかというときに、段取りの技術という言葉が飛び込んできて購入。読んでみると、非常に頭に入りやすい。おそらく著者がSE出身だから、自分の思考と共通する部分があるからなのかなと思いながら、一気に通読できました。内容としては、効率よく、無駄なく、仕事を行っていく上で、段取りがどのように役に立つのか、また、段取りを具体的にする上での様々な実践で使える技術が紹介されていました。「デフォルト」「電子情報のバックアップ」などやるべきことがいくつも記載されていた。「時間と品質」の考え方は非常に同意できた、「文章圧縮」「アクションプラン」は組織としての効率を高める上で必ず必要なツールだと思った。少しでも、無駄なく、早く、適格に仕事をする方法を模索している人は一読するべきだと思う。特に、エンジニア系の人は考え方が合うかも。 (sickboy/2008-03-08)
使えません ||||||||||||||||||
絶賛されていたレビューを見て購入し精読しましたが、何がそんなに良いのかわかりませんでした。
著者は単なる「強迫障害」であり、段取りが良いわけではないと思います。
締めきりをサバを読んで仕事を投げる、なんてのは新人でもやるし
ホテルに何回も予約確認をする、ハードディスクのバックアップを頻繁に行う、
文書ファイルはヴァージョンごとに15ファイルにもなる、
なんてのは参考になるどころかただただ笑うのみ。
「ガキの使い」で笑い飯が紙芝居でやった赤ずきんちゃんのようでした(わかるかな)
強迫障害を自覚していてストレスを少なくしたい人だけにお勧めですが、
普通の人にはおすすめできません。
(五味錬三郎/2008-04-01)
想像していた本とは、いい意味で違ってました。

段取りのテクニックのみを細かく書いてあるだけかと思っていたら、
そうではなく、なぜ段取りをするのか、それは何のためなのか、
そこから書かれていました。

ここまで段取りを考えて仕事をすれば、
できる人と思われるでしょうね。
(著者の狙いは「できる人」ではないようでしたが)

事例も、今日から仕事で使おうと思ったものが、かなりあります。

でも実は、それ以上に、勉強法の段取りのつけかたが
自分にとって一番役立ちそうでした。
参考書の進み具合をこんな方法でチェックしていくやり方が
あったなんて、目からウロコでした。 (一日一本/2007-12-26)
究極のゴールは、私生活の充実 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
この本の前書きや終章に書かれているように、段取りの究極の目的は「私生活の充実」にあるべきだ。

段取りがよくなる→仕事が早くなる→あき時間が出る→さらに仕事をする

のサイクルでは、何のために段取りをよくしたのかがわからない。

その意味で、著者が主張する「二本立ての人生(適切な段取りを行うことで、仕事もプライベートも共に充実させる生き方)」には、とても共感できた。 (eiji/2007-12-25)
読み始めて最初に思ったのが、読みやすい本だな、ということ。
構成が練りこまれていて、無駄がない感じ。
おかげでスイスイと読むことができました。
「段取りはサービス精神の表れ」「段取りが悪い人は自己中の人」という
著者の哲学も参考になります。
というより、自分は段取りが悪いほうですので、
むしろショックのほうが大きかったですね。
しかし、具体的なテクニックが細かく解説されているので、
さっそく実践して、汚名挽回してみようと思います。 (トム坊/2008-03-02)
目から鱗、というインパクトはなく、正直あまり印象に残りませんでした。
他のこの手の本とあまり内容は変わらない感じです。
私はさらなる効率化のためのフレームワークを探しており、他の同様書籍も当たっていたため、インパクトが薄く感じましたが、内容はうまくまとまっており、何よりも読みやすいと感じました。

値段分の価値はあると思います。
(kobaya-c/2008-01-30)
 すばらしいです。テクニック集はそこらじゅうにあふれていますが本書は単なるテクニック集を超えた「頭を使った」段取り術です。

 類書と決定的に異なるのは精神論から入るところです。段取りの悪い人は自己中心的であり、段取りの良さとはサービス精神なのだと論じています。これだけ聞くとよくわからないかもしれないですが本書を読むとなるほどと心から納得させられます。

 本書のすべてのページがこの精神論をベースにできあがっているため、類書とは一線を画すすばらしい内容となっています。また、最終結論も段取りの目的は人生を楽しむこととあり他書とは異質です。効率化を目指し忙しい時間をより快適に過ごすのが目的ではなく自分の時間を持って人生を楽しむこととに目を向けており大変納得のいく書籍に仕上がっていると感じます。

 著者はSE出身であり当然PMPフレームワークはご存じだと思いますがそういった専門性は極力排除し精神