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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術
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ASIN:4534042647
日本実業出版社(2007-07-26)
大橋 悦夫
売上順位:94824
¥ 1,575(中古:¥ 198)

レビュー総評点:-4
チームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。
ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。

基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。
人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。
Wikiの活用法など参考になりました。 (Chase/2008-04-09)
『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』
大橋悦夫/佐々木正悟 (著)

序 章 チームはすべて「共有」から始まる
第1章 ビジョンを共有するチームを作る
第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す
第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する
第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」
第5章 メンバーから「プレッシャー」を追い風にする
第6章 「共有」に役立つツールの実践事例
終 章 「メンバーシップ」が人を動かす

 この本は、2人の著者が協調して書いているもので、大橋悦夫さんの各パートの本文
を執筆し、佐々木正悟さんがチームハックスの心理学解説の執筆を担当している。
このように各パートの本文とそれに関連する心理学的な説明がセットで展開されている
ので、単に、理想論や理想的な行動スタイルを提案しているハウツー本のように、その
実現性や実際実行してみる時のギャップがあったり、ハードルが高かったするものとは
違うようです。各章とも、そんな文章構成スタイルで展開していくので、頷けてしまう。
それと各章では、Webでのツール類を紹介していますが、その説明にのめり込まない
範囲にとどめて書いているので、違和感は少ない。通常のハック本とは逆かもしれませ
んが?

 副題に「仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」とありますが、これは、両氏著
作のハック本に共通に付けている副題のようです。
それよりは、終章「終わりに」で書いているように、「チームをリーダーシップタイプ
からメンバーシップ型へと変化を促すための本なのです。」といった内容の本であると
言った方が適当なのではないでしょうか。

☆「WiKi」にタスクリスクを公開する
☆「他己紹介」で仲間を深く理解する
☆ 自分の都合のいいように解釈する
☆「思考停止語」を「行動促進語」に変換
☆ チーム内に「早朝出社クラブ」を作る

 この本の中で印象に残っている箇所を挙げると、朝礼などの「ミーティングで予定は
表明しない」というパートで、「どうしてもプロジェクトのあるべき姿を表明してしま
う」ので、「前日の実績を報告し合う場にする」というハックは参考になります。 (日曜日の朝/2007-09-01)
 著書の適用範囲は非営利団体まで。

 チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。

 本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。

 「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。

 本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。

 チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。

 ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。 (アマゾン太郎/2007-10-27)
寄せ集めのノウハウ集です。

wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。

チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。 (kinasaku/2008-10-17)
つきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。
うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。
それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。
この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。
すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。
チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。 (久保田夏彦/2007-10-27)
チームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。それぞれのハックの効果について、心理学的な裏づけがきっちり説明される。

本を読んでると、説得力があり、「やってみよう!」という気になる。

きちんとした根拠があると、その意味づけや、論理的土台を使って、自分たちに合わせて、さらに進化させることができる。

紹介されているプラクティスは、基本的にアジャイルな思想と一致する。そのまま、PFのプラクティスと呼べる。ということで、効果については共感するし、自分自身のプロジェクトファシリテーション(PF)の考え方を違う方向から見直せるところがあって、厚みが増したようで、勉強になった。「リーダーシップからメンバーシップへ」という決めゼリフが印象深い。

4章の「チームを活性化させるメンバーの気配り」にあった、思考停止語を行動促進語に変換するというハック紹介では、自分も気づかされたところが多かった。無意識に思考停止語を使うことも多かったので、意識してみよう。

プロジェクトファシリテーション(PF)もそうだけど、カイゼンを促すには、何かの枠組みとか名前、合言葉が有効。「チームハックス」というタイトルはシンプルで楽しそう。チームを活性化させる手段として、すごく有効な一冊でした。 (mnishikawa/2007-10-08)
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スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
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ASIN:4534041837
日本実業出版社(2007-01-31)
大橋 悦夫
売上順位:47344
¥ 1,575(中古:¥ 88)

レビュー総評点:100
正直、最初に読んだときは実感レベルで共感が出来なかった。

「スピード」「3倍」という言葉からは、豊かさや質の向上といった内容が読み取れなかったからかも知れない。

「スピードハックス」の中に登場する「仕組み」のキーワードに
・寝かす時間
・小さなゴール
・進捗のみえる化
というのがある。

そしてこれが結果として「スピード」を生む。

ただ、よくよく考えてみるとこのプロセスを経ることで「スピーディ」であることのほかに
・自分(の仕事)の客観視
・成果の質の向上
・ストレスの軽減
も、同時に可能になってくる。

一見、時流のテーマのように見えるけれども、
人間の負の本質に、戦わずして勝利していく知恵がいろいろと読み取れる。

「スピーディ」でない人も一度じっくり読んで見ては? (RINDA/2007-04-28)
仕事のスピードをあげ、限られた時間をより有効活用するためのヒントがいっぱい詰まった本です。

この本は、仕事の時間短縮のための細かな技術を大橋さんが、そして、心理学的見地からその裏づけを佐々木さんが担当して書かれているため、とても理解しやすかったです。

※1日の約28%もの時間が、何らかの原因で業務が中断しており、その復旧に30分近い時間がかかっている、という興味深いアメリカの調査結果のデータからも、業務改善(社内ルールの策定)の必要性を感じました。

早速、いくつかの技術(というか知恵)実際の仕事に取り込ませていただきました。これらを継続的に回していきたいと思います。

この本でさらにありがたかったのが、知ってると便利なウェブ&PCソフトの活用一口メモ。今までも色々なところで覚えたことを使って効率化してるつもりでしたが、まだまだ知らないことがたくさんありました。パソコンの前に座って、企画書を書いたり、多くの作業をこなす仕事をされている方には、お勧めの一冊です。 (naoty_99/2007-02-19)
この本には大雑把に2つの事が書いてある:
1)短時間で作業を進めるために必要な、頭の使い方
2)短時間/さまざまな場所で作業が出来るようにするためのツール、特に Web サービス

2に関しては、「すでに使っている」と言う人以外、ほとんどの人が参考になると思う。

問題は 1 だ。これは人それぞれ過ぎて、果たして役に立つかどうか、判らない。問題意識を持っている人は、この中の何割かはすでに行っているだろう。問題意識を持っていない人はこの本を読まないだろう orz。

1も2も、基本的に細かい tips の集まりなので、全く役に立たない、と言う事は無いと思うのだが、値段相応かと言われると若干不安が残る。

なお、この本はある程度仕事をこなせるようになってから読んだほうがよい。新人が読んでも、あまり役には立たないだろう。ある程度仕事がルーチンに「できるようになってから」読む事をお勧めする。 (fjの教祖様/2007-03-20)
仕事を効率的に素早く進めるための具体的な方法がわかりやすく
紹介されていますが、それ以外にも、ゴールを区切って小目標化
し、達成するごとに印をつけるなど、心理的な側面にまで触れて
いるのは、単なるネタ集に終わらず良いところと思います。
ツールのほとんどはITを活用したもので、「時間を管理するには
まず自らの時間をどのように使っているかを知れ」というドラッカー
さんの言葉を具現化したツールまであることに驚きました。
ただし、あれもこれもと手を広げすぎるのは、却って逆効果。
効率化をねらったツールなのに、使いこなすことに振り回され
かねません。まずは1つ2つ選んで使ってみるのが吉かと。
個人的には上述の時間管理を測定する各種ツール、試してみたいと
思います。 (COR/2007-09-03)
仕事や物事の処理のさらなる効率化をしたくて手に取った。

この本には、具体例をあげながらノウハウを記している。
そのため、非常にわかりやすい。

1つのタスクを細分化して、1つあたりの負荷を減らすなど、
聞いたことがあったり、わかってはいるが、
どうやったらそれが出来るのかわからない場合に重宝するだろう。

物事に対する動機付けなど、心理的な部分にも言及しており
やる気を出し、それを継続させる方法なども記されている。

また、ITを使ったノウハウも多数記されている。
巻末付録のTips集には、サービスを行っているサイトや、
サービス導入後の有効活用例などがあり、参考になる。

表題にある、「3倍」速くなるかは人それぞれだと思うが、
数あるTips集から、自分が使えそうなものをピックアップし、
自分流にアレンジすれば、なかなか面白いと思う。

ノウハウを参考にし、自分の血肉とするのに適した一冊である。
(Taka Laboratory/2007-07-15)
一冊の流れはあまり無い本で、2p−3pのTipsの集合体の本だった。
便利なTOOLやサイトを紹介してくれたり、参考になる考え方、アイデアを教えてくれる本。
ただ、まあそれだけと言えばそれだけで、ビジネス書としてももうちょっと目からうろこというか、やってみようというか、心の動きというか。。。
そういうのあってもいいのではないだろうか?
僕はあって欲しい。明日から前向きに仕事に取り組むためにも。
そういうものを期待してしまうのは僕が持っている本というメディアへの期待と、この本の内容がマッチしなかったんであろう。
ちなみに第7章は僕にはまったくあわなかった。
共著なことも、この本のまとまりの無さの理由になっている。
非常に現代を象徴するような形態の本。Blogとかメールニュースをまとめた印象。
そして、そういった本は、本という体裁にまとまってしまうと個人的にあまり好きではない。
ということに気がつかせてくれた本でもある。 (久保田夏彦/2007-03-13)
役に立ちます ||||||||||||||||||||
この手の本は興味があって色々よく読む。
それは、これらの本にはビジネスだけでなく、普段の生活にも応用がきくハックが結構あるからだ。
ビジネスに限らず「段取り」や「手際の良さ」は必要だから。といった即物的効果の期待もある。
特に、大橋さんと佐々木さんの本には、人生のヒントというか、結構、深遠な思想を感じる
ことのできるハックが多い。書かれていることを、別な側面から考え直してみると、以外と役に立つのだ。
それは、たぶん、小手先だけの技術論でなく、人間の本質に根ざした、人間の特性にあった
考え方を基本にしているからだろう。 (図魔論/2007-04-14)
仕事を無駄なく、効率的に、こなしていくためのノウハウがいっぱい出ています。

「スピードハック」
         大橋悦夫 佐々木正悟

はじめに
1、まず「取りかかる」気持ちを起こす
2、「段取り」を決めてスピードを上げる
3、スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
4、作業の時間をスライスして管理する
5、自分の今の仕事環境をテコにする
6、1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
7、「習慣力」を最大限に活用する
8、「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
9、とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録
 仕事のスピードアップに役立つTiPS集
終わりに

はじめに
□ 早めに退社していく人の行動パターン
  @わからないことはすぐに人に尋ねる
  A仕事の進め方が確立されている
  B邪魔しづらい雰囲気を醸し出している


□ タスクリスト
  タスクをすぐに手がつけられる大きさにする
  @小さな単位にする
  A手順ごとに作業を分ける


□ どれくらい時間がかかるかを分単位で見積もる
  1時間を超える作業は小さな作業に分解

□ 作業記録
  @作業した日
  A作業名
  B作業の詳細(何をどのように行ったか)
  C所要時間

□ 仕事のストレスを減らすためには、かかる時間を
  正しく予測するのが理想 業務日誌をつける。


□ 懸案事項をすべて書き出す
  「3時間かけで自己が気になることをすべて1枚の
   紙に書き落とす」 デビット・アレン


□ 「タイムを計られている」感覚は、「やる気」に火をつける
  のに役立つ
   キッチンタイマーを利用して、時間を切る


□ やる気ないモード対策
  @自分の置かれている状況を冷静に考えてみる
  A目の前の、進んでいない仕事が終わらなかったら、どうなるのかを
   具体的に想像する。

□ 手を動かし始める前に、必要な材料を揃えるための考える時間が必要
  ex、カレーライスを作るときに、いきなり作り始めないでしょ。
     まづ、どんな材料が必要かを考えますよね。
     いきなり、作り始めると、あれがない、これがないとなり、
     全然料理が進まないでしょ。と言う事。
  
最後の、カレーライスの話はとてもためになりますよね。ついつい時間がない
から、手をつけてしまいますが、それが仕事がはかどらない原因になっている
ということです。

(nanaru/2007-12-27)
 ノウハウ系の本であるため、読者の技量によって評価が分かれる本であろうと思います。大きくIT系のノウハウと、それ以外の一般知識にわかれると思うのですが私自身がSEということもありIT系のノウハウは既知のものばかりで価値がありませんでした。
 ライフハック系では、前半はあまり参考にならないものが多かったのですが後半の5章以降はなかなか役に立つ良いことが書いてあり有益だと感じました。

 ということでパートによって評価がわかれてしまうのですが、総合判定としては星3つが打倒かな、と感じます。 (読書好き/2008-04-21)
具体的なノウハウが数多く紹介されている、実践的な本。

非常に読みやすく、現代的な匂いのただようビジネス書だと思う。

斬新なノウハウというよりも、いままでどこかで読んだことがあるものが、
一冊にまとまっている感じがした。

特に若い方には読んでほしい一冊。 (常夏/2008-01-29)
一つ一つのスピードアップのコツがコンパクトにまとめられていて、通勤時間などにラクに読めました。
SlimTimerなど半信半疑で使い始めてみましたが、自分の時間の使い方の下手さを実感するのに、とても役に立ちました。
著者のブログもとても興味深くて大好きです。 (Gon/2007-07-25)
使える一冊。毎回情報更新 |||||||||||||||||||||||||||||||
 このシリーズが出るたびに必ず読んでいます。大橋氏・佐々木氏の著作も可能な限り、目を通しています。
 毎回新しい情報があり、検索しています。またその情報が使えます。ハズレがありません。
 情報も新鮮が売りです。早く買ってみてはいかがでしょうか?必ず仕事の効率がアップします。 (ヒュー/2007-02-24)
数あるLifeHack本の中でも対象を仕事時間の効率化に絞っている本書は
話が散漫にならず過不足なくまとまっていると思います。

いわゆる精神論や修養的なものとは逆の発想で、「人間が本能的にもっている
条件反射を利用する」Tips群であるところが護身術のクラヴ・マガにも似て
興味深いです。
それゆえ認知心理学に胡散臭さを感じてしまう読み手には共感を得られないかも。
私個人は漫画「おおきく振りかぶって」のスポーツ心理学・大脳生理学系ネタを
話半分で楽しめるタイプなので、特に抵抗はなかったのですが。

コラムや巻末で紹介されているパソコン系知識は、SEにとってはごく当たり前の
ものだったのですが、これもPCを使い込まない一般職のビジネスマンにとっては
有益な情報が多いのだろうと思います。

総じて間口が広いぶん全ての人に100%の満足を与える性質の本ではないです。
自分が知っているor納得できない所は読み飛ばして、使える所だけをネタ帳として
抜粋すれば実用的な大人の教科書と言えるでしょう。

(zorki/2008-01-14)
ほとんど既知の知識だったのであまり新鮮味はなかったのだけども、章末に紹介しているツール紹介がちょっと気になった。
これらを使ってみるかどうかはわからないけど、知識としてはおさえておいたほうがいいかな。その他、Google系のサービスもたくさん紹介されていたけど、知らないものはなく、しかもちょっと古かったりするのであまり参考にならない。Webサービスと一緒で、こういう本はライフサイクルが短い。 (24live/2009-04-29)
2年前、この手のライフハック集を最初に読んだのがこの本でした。
長い間、PCを使う仕事をしていた私には、同意、納得出来る項目が多く、気がつけば殆どのTipsを試してみました。

また、それだけでは無く、普通のビジネス本の様な効率化、継続化ヒントも役立つ話がところどころに書かれていて
この手の本にしては珍しく、読めばやる気が出る本として、今でもたまにパラパラとめくっています。

今からやる人には、他の最新のGTDや習慣化の本があると思いますが、当時、多くのヒントを得て習慣化が出来、生活、仕事の効率化が図れたきっかけとなった本書にとても感謝しています。

p.s
屋外でPCを使わない派の私は、U3規格のUSBメモリを未だに使っています。

(はまたか/2009-02-06)
15件のレビューを表示しています。
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ブレインハックス-人生を3倍楽しむ脳科学 (マイコミ新書)
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ASIN:4839923914
毎日コミュニケーションズ(2007-07-11)
佐々木 正悟
売上順位:74547
¥ 819(中古:¥ 1)

レビュー総評点:-15
3倍ですか。 |||||||||||

○○○ハックスという本を何冊か読んでみました。

すぐにやってみようとこれまでのものは思えることが多かったのですが
今回のものはちょっと違うような気がします。

歯切れがわるいというか。

個人的に○○氏の説によると・・・ という表現が多く
途中でつらくなりました。

(くま蔵/2007-10-10)
勉強や仕事、趣味を楽しくするには、逆にダイエットを続けたり、
悪癖をやめるには、どうすれば脳科学的によいのかを書いた本
です。サブタイトルにもある「第4章 人生を3倍楽しむためのブ
レインハックス」の部分は、新たな意外な発見があって、読んでい
て脳的にも楽しい部分でありましたが、他はなんか説得力がなく
て、脳的に退屈でした。

やはり、脳科学者自身が書いた本でないと説得力がないのと
この人の文章は、ちょっと呑み込みにくくて、今ひとつでした。 (XP/2008-05-25)
何かを上手に楽しくやっていくために
どおすれば続けられ
マスターして行くことが
できるのかということを
脳科学に基づいた視点から
著者が実際に実践をしていることも
含めて、わかりやすく書かれています。
あの”ライフハックス”
”スピードハックス”を書いた著者ならではの
方法論が展開されています。
そこには脳科学という裏づけが
あるため本当に納得できます。
実際に行動に移せば
まさしく人生を3倍楽しむことが
できる気がします!!

(KONG/2007-09-28)
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仕事をラクにするもの
 
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究極の会議
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ASIN:4797341831
ソフトバンククリエイティブ(2007-08-31)
鈴木 健
売上順位:28960
¥ 1,260(中古:¥ 298)

レビュー総評点:15
頭が整理される ||||||||||||
「会議はその場で議事録を作るためにある」という冒頭のことばが気になり買ってみた。
小難しい会議のテクニックを覚えるのではなく、会議のとらえ方を少し変えるだけで会議の生産性が上がるというのは面白い。
後半は会議の話から文明の話にまで発展して、ちょっとやりすぎな感じもした。 (ayumu_00/2007-09-02)
タイトルが「究極の会議」なだけに難しいそうな印象を受けるが
議事録を少人数ならノートPCやモニターで、大人数ならプロジェクターで
共有しながら進める「議事録ドリブン」の活用法をさらっと読める。
また、議事録ドリブンに移行していく方法も示されていて
少しずつ会議、周囲を巻き込んでいくやり方も参考になる。 (hiro/2007-10-06)
私は社会人になって今まで一体何時間の会議を経験しただろう。
その中で本当にためになった会議と言うのは何パーセントくらいだろう?

と考える事がある。

どうせやるなら、もっと時間を有効に使えないものだろうか。集まった人がみんな満足して帰れる様な会議が出来ないか? と悩む事もある。

簡単に「会議」と言っても、いろいろな種類がある
・営業会議→前月の結果を報告し問題点などをあげて今後を良い方向に持って行こうというもの
・進捗会議→何かイベントやコンクールの準備進行状態などをチェックし問題点を解決する
・報告会議
・プレゼン
・企画会議

まだまだ考えればいっぱいあると思うが、まず「勉強のために集まる」的な会議は除いて、「何かを報告して、何かを決めなければならない会議」の効率的なやり方を解説してある本だ。

簡単に要約すると

・会議中に議事録を作りながら会議をする
・そのためにパソコンとプロジェクターで議事を進行する
・話し合うべきタイトルと決めなければならないこと時間を最初に決めておく
・ワードのアウトラインスタイルで発言を全て登録していく
 (グーグルの文書&スプレッドシートでも可)
・結論が出たら【結論】という文字を入れる。色も変える
・やるべき事が出たら【TODO】と書いて『誰が』『いつまでに』『何を』を書く
・会議が終わったらそれをそのまま配布して次までに【TODO】をやっておく

という感じ。
確かにある種の会議においては、とても良い運営が出来そうな気がする。 (いんてきふこ/2007-10-05)
ちゃんと機能する会議のやり方を、
議事録を共同作業で完成させるという
観点から、
システマチックに説明しています。

これはかなり実践的で、実際に使える手法だと思います。
その上、社内でそういう風に会議のやり方を
変える権限等が無い場合での
徐々に変えて行くやり方まで書いてあって、
そういう意味でも真に実践的だと思いました。

(かけふ/2008-04-19)
いや。

ノウハウとしては、

すでにあるものですが、

以下の3点がすごい。


(1)ASP開発をして、販売してるところ

(2)「生産性の向上」ツールなのに、生産性の向上なんてどうでもええ。

とか言うところ。

(3)「くだらない会議をやっている人達は、向上しますか」「しません」 (higekuma3/2007-11-22)
会議をやったけど、結局何が結果だったのか?と会議方法に悩んで購入しました。
とても、シンプルなやり方で、今からでも実行できると思います。
「すごい会議」と併読すると、更に会議の方法が確立できると思います。
ただ、その中に会議のための専用アプリが紹介されているが、そのお値段と保守料が
思いのほか高かったのがショックでした。2万円前後であれば買おうとおもっていましたが。。。 (coco/2008-11-04)
6件のレビューを表示しています。
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PLANNING HACKS!
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ASIN:4492042741
東洋経済新報社(2007-04-27)
原尻 淳一
売上順位:7140
¥ 1,575(中古:¥ 330)

レビュー総評点:28
タイトルにある通り、企画のアイデア出しから、それをまとめて行くにあたってのHack集。
アイデアって感覚や感情的な面から出てくるのではないか、とも考えるが、それをシステムとして生み出して行くのに参考になるHackが紹介されている。

著者は広告関係ということで、アイデアの創造という一見すると感覚的になりそうなものを、仕事としてシステマティックに生み出すための仕組みを考えているんだろうなぁ〜、とこの本のネタを観ていて感じた。

企画っていうと、何も広告とか対クライアントというのみではなく、報告書を作るとか、プロジェクトや課内の教育プランを練るとか、普通の業務でもアイデアを求められる状況ってたくさんある。
問題点をあらい、それに気づき、改善方法を考えてゆくという「企画」などとも考えれば、なにも「企画」に関係ないから、というものではなく、普段の仕事に十分にヒントになるネタや気づきが得られるだろう。

とはいえ、ビックリするような内容でもないので、業務経験の深い方からすると、当たり前じゃない?という内容も多いかもしれない。

個人的な経験からは、納得できるネタが多く、再認識させてくれたという点でも、よかった。

経験に即した書かれようは好印象。 (chihiro/2007-10-14)
「優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムを持っている」
「優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる」
という、筆者が言うヒットメーカーの秘密の主張は的を射ている。

他にも、「アイデアの二段階抽出法」、「グーグルを秘書に」、「発想DAY、発想TIME」など、面白いアイデアは確かにある。

しかし、残念ながら私がハックできるアイデアは予想以上に少なかったかなぁ。
今まで企画書を書いた経験が少ない人にとっては参考になる点があると思われます。
(それもまた一興/2007-05-22)
優れた企画を生み出すには、企画を出すシステムと方法を
持つ必要があります。
本書では、著者独自のシステム「企画書の型」と、アイデア
の出し方などの企画を出す方法が紹介されています。

例えば、企画の論拠となるデータ集を作成したり、企画書の
うち構造や機能を整理したり、アイデアを洗い出してから
組み合わせることで企画が立てやすかったりと具体的な方法
が紹介されています。

紹介されている方法に奇をてらったものは無いので、整理
された全ての方法のうちできることから始められます。
本書を読み仕事のやり方を変えて、優れた企画を生み出したり、
漫然とこなしているデスクワークを効率的なものに変えたり
することができるようになります。 (中/2007-07-25)
●『IDEA HACKS! 』 で一世を風靡した、原尻淳一さんの新作。
企画をカタチにするためのアイデアが満載。

●企画を量産するには「型」が必要であり、その使い方考え方が学ぶ事ができる。
『アイデアの二段階抽出法』など、取り入れたいハックがいくつも見つかった。

●なお、本書収録の「本書自体が誕生するまでのプロセスを、実際に用いられたハックとともに説明」している、
『PLANNING HACKS!』を用いて『PLANNING HACKS!』を作った経緯は秀逸。

書店売り込みのための企画書のつくり方が、コレを見れば一目瞭然かと。
(taro/2007-05-24)
特に目新しいことが書いているわけではないけど、
企画を立てる上で参考になることが書かれている本です。

情報収集が大前提、そのうえでまず紙に思いつくことを書き出す、
そこから一つひとつの思いつきを結びつけ、新しいアイデアを
生み出し、形にしていき、最終的に企画書にまとめる、、、
これは普段自分が無意識にやっていることでした。
それを確認できただけでも収穫といえます。 (dsuke111/2007-06-16)
次のような副題と帯びコピーで大体イメージできる内容の本で、他のハック本同様にスゥ〜と読めてしまう解りやすい表現スタイルで書かれています。

〜凡人をヒットメーカーに変える企画生産のコツと習慣〜
帯コピー:優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムと方法を持っている!
Chapter1 企画システム・ハック
Chapter2 アイデア発想ハック
Chapter3 プラニング・ハック
Chapter4 プロジェクト・ハック
Chapter5 プレゼン・ハック
Chapter6 実践編 コンセプト・ハック


 読んだ感想等ですが、残念ながらこれは使えそう〜と、参考になったものが少ないように感じました。このハック本・シリーズ好きなので残念です。
多分この分野というか目次の分野毎に別なハック本にしないと、内容がどうしても薄くなってしまうのは仕方がないということでしょう。
 これでは紹介にならない・・・・(いかん)。
やはりハックの中には、誰もがやっている内容や経験した内容が書かれているからかなぁ〜と思います。それと何となく文字が多いように感じました。写真・図表が少ないのかなぁ〜。勿論一般的な他の本よりは多いと思うのですが、やっぱりページが少ないのでしょう。 (日曜日の朝/2007-05-13)
すこし残念 |||||||||||
「Hacks」シリーズは大好きで楽しく読ませていただいているが、
この本に関しては、少し内容が…
この本は、プランニングの準備段階から、プレゼンまでの流れが詳しく記載されているが、
一部の企業でなければできないような内容が多く、あくまでも「著者の会社はこのようにしている」という説明に留まってしまっている気がする。
確かに、有益なものもあるが、読む人間がかなり限定されてしまう。 (n504is/2007-08-23)
質はもちろん、限られた時間の中でたくさんの企画を出さねばならない
立場の人に対して、どのようにすればそれが出来るようになるかという
ことについて書かれています。

ポイントは、いかに準備をしておくかという普段の「準備」のところに
着目し技術面と思想面(考え方)の両面にわたり具体的な手法に落とし
こんでいます。

さらに、これまでのシリーズは「ハック」を集めてグルーピングして
まとめたモノでしたが、本書は企画のプロセスを体系的にまとめ上げ
1つのストーリーに作り上げられています。

これまでのシーリーズ同様、読みやすく、具体的、実戦的で今回もま
た、大変参考になることが多数書かれていました。
(ny/2008-12-04)
実用的 |||||||
かなり掘り下げて書かれているので、planningを行うことが多い方は、
ぜひ読んでおいた方がよいと思う。

それ以外の方が読んでも、あまりに実用的な内容が多いので、
参考になる箇所は多少はあるにしても、仕事に活かせる部分は少ないとおもわれる。 (常夏/2007-10-08)
エンジニアという仕事柄、調査や実験の報告書を書くことが多いのですが、
本書は報告書を書くことにも適用できるHackが沢山あり有用でした。

技術屋の作成する報告書は自己満足なもの(※)が多く、
自分で勉強する必要があると思い本書を手に取りました。
(※難解な用語が多い、ごちゃごちゃしている)

本書で紹介している企画づくりのプロセスや企画書作りの発想は、
技術屋の世界には強烈な印象を与えるだろうなと思い読んでいました。

他のビジネス書と重複する部分も当然ありますが、本書は命名方法が
ユニークであるため習慣化するためには良いと思います。
例:ミッフィー、トップラインの紙芝居、Reason Why構文など

ビジネス書として構えて読ま必要もなく、気軽に読める内容ですので是非!
(JK/2009-07-04)
「アイデアの2段階抽出法」がこの本のキモのようだが、「IDEA HACKS」に比べれば、実際的なものは少なかったように思う。著者の経験に基づいた記載が多いので、企画を立てた経験が少ない方には、参考になる。 (Pomodoro/2009-01-06)
いかに効率よく大量のインプットを行い、アウトプットとして良質な
プラニングを作成するための83のハックが網羅されており、ハックの
逆引きのように使えます。

本書で必ず押さえておきたいところは、アイデアの二段階抽出法であり、
この技術と筆者推薦のプラニングシステムを使うことによって、企画を
作るのが苦手な私でも企画つくりのコツが掴めそうな気になりました。

筆者は広告関連のプランナーという職業柄、街角を歩く際にも常に気を配り、
インプットを怠らないという。
この情報収集技術も重要なハックとして心がけておいて損はないと思った。

企画を作りたいが、アイデアも方法も分からないな〜とぼやいている方は
一読する価値はあります。 (うりゆり/2008-10-17)
仕事とはプロジェクトの積み重ねであり、それを上手くこなすことができれば仕事を効率よく回すことができると思っています。計画的に物事を進めることで、効率よく仕事をこなせると思いこの本を購入。
計画についてのハック集と思いましたが、読んでみると企画に対しての実践を想定したハック集でした。当初の目的は果たせない読書になってしまいましたが、企画という能力は仕事上で使う様々な能力の組み合わせから生まれてくることなので、本書の内容は企画というステップ以外でも使えそうな内容が多くみられました。「変数データベース」「代入式データベース」「集中力を続かせるシステムを作る」「量質の転換」「2段階摘出法」「右脳を刺激するミッフィーのルール」「離見の見」「楽しくトチ狂う」など、覚えておきたい内容が多々ありました。
企画のタイミングだけでなく、仕事上、本書の内容を意識しておくことで、より効率よくアウトプットが可能になるハックにあふれている本だと思います。
(sickboy/2008-08-04)
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手帳術・時間管理
絶対お勧め!ビジネス書リスト
life*hacks
 
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TIME HACKS!
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東洋経済新報社(2006-12-01)
小山 龍介
売上順位:2691
¥ 1,575(中古:¥ 475)

レビュー総評点:188
この本には、ちまたを賑わしている数々の時間活用術が惜しげもなく述べられています。

本書だけで、時間活用術のカタログという様相を呈していますので、同類の書籍10冊分の内容があり、お買い得感も高いです。
その上、ただ単に数多くの時間術が述べられているのではありません。筆者独自に視点から“時間活用の態々”
を再編集して、語られているので、一冊の本としても、まとまりがあり、読み応えがあります。(本というより、マガジンということでしょうか?)
また、注記を別段にするなどの読みやすさ・拡張性にも気を配り、目次近くにのっている、テクニック&ツールの一覧表も使い勝手がいい。
よく練られて、編まれています!

ただし、時間をどうとらえるかという点(やや哲学的な視点)と、時間をどう投資するかという点(やや会計学的な視点)は、
説明の枚挙がすくなく、本書だけでは、わかりにくい部分もあるので。
(ちょっとだけマイナス。−1☆)

・・・ご参考にしてくださいまし。
(山崎鳴鶴/2008-05-29)
仕事やToDoリストに追われる生活から解放されたい方にお勧めです。

解放される手順は以下の通り。効率だけでなく、効果も見るところが
ポイントでしょう。
1.やらなくて良いことを把握する(「Not ToDoリスト」を作る)
2.重要・緊急度合いで優先順位を毎日付け替える
3.1つの目的に絞った仕事・作業に集中する
4.1ヶ月単位で成果を確認する(「ラジオ体操の出欠シート」のように)

1だけでも十分効果を得られます。もちろん、以降のステップを試せば
さらに効果が得られます。ただし、2はちょっと負荷が高いかな。

疲れたら、何もしないで、休みましょう。何もしないのが大事です。
やるべきことも全て書き出してありますから、頭を使う必要がありません。
頭をクリアにして、「タメ」を作って、心機一転しましょう。一度試すと、
その後の効率・効果が上がるので、病み付きになりますよ。 (中/2008-06-25)
いわば『時間管理のアイディア集』
・・・とはいえ「考える」「休む」という部分がちゃんと入れてあるので、
効率ばかりを考えるのではなく、
バランスのとれた時間の使い方ができそう。

ポストイットの使い方はさっそく取り入れてます。
他にも取り入れたいTipsがたくさん。
「時間管理」が重要な今の時期だからこそ、
これで自分にぴったりの方法を見つけてみるのはいかがでしょうか。 (RLeaders/2008-02-04)
HACK集とはちょっと違っていると感じました ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前作、IDEA HACKS!を読んだ後に、本書を読んだのですが、
後半はちょっと思っていた内容と違っていました。

前半は、IDEA HACKS!と同様のトーンで書かれているのですが、
後半に行くに従って、哲学的なトーンに変わっていきます。
この後半が、私には少しうるさく感じられ、
最後の方はパラパラと読むだけになってしまいました。

HACK集として購入される方は注意した方がよいと思います。 (PANTO/2007-01-10)
 2種類の集中力と、それらを引き出すのに適した音楽があるのは、漠然と感じてはいたので参考になった。作業ごとに場所を変えるとか、集中できるかどうかは精神力の問題ではなく環境の問題であると割り切る、といった指摘もよい。

 これが欲しいという問題意識を持って読むのが吉。類書の中でも良い方ではないか。 (興津/2008-06-30)
アイディア満載の好著。

特に「やらないことリスト」の作成は目からウロコ、です。
TO DOリストを作るばかりで、
仕事を進める中でアレコレ目に入ってきて、TO DOは膨らむばかり。
優先順位を付けてみたところで、心は揺れるばかり。
目先の旅費精算より、ついつい改善活動の業務フローを作ってしまったり。

あるいはアレコレと資格の勉強に手をつけて英語にも中国語にも目が行ったり。

そこで、あえて「今は、やらない」リストを作ることで、やるべきことに集中。
・・・これは試してみたいと思います。

それから、グーグル・カレンダーの活用。
機能としては知っていましたが、この書で推しているので、試してみようと思いました。

良書。 (あやたすく/2007-11-24)
いろいろ具体的なタイムマネジメント術が紹介されているのは、わかりやすくて良いと思います。
自分にその方法がすべて合うとは限らないので、自分でこれいい!と思うものは取り入れてみたいと思います。参考になります。
もちろん、これどうなの?っていうのも中にはあるので、人それぞれ自分に合うものは参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポストイットの活用が紹介されていましたが、個人的にはどうかな。と思いました。
ポストイットは剥がれ落ちて紛失の恐れがあるので。。。

(ミルミル/2008-03-14)
リアルの充実 ||||||||||||
Web2.0の時代。さまざまな管理ツールが存在する。
管理ツールをどのように利用すればいいか?
というヒントを与えてくれている。著者の活用方法は大変素晴らしいし、
アイデアも斬新だ。そこから、もっと自分自身に落とし込んで読んでみたら、
すごく楽しいと思う。リアルの生活を充実させるために管理ツールがあり、
管理ツールを利用し、アイデアを出すことによって、リアルが充実するという
スパイラルが生まれる。邪念を捨てて、素の気持ちで読んで下さい。 (なにわ/2007-07-26)
静かなブームが続いているライフハック。IT業界の人たちが使い始めた言葉なのでともすると無料で使える便利なPCのアプリなどの紹介が多くなりがちだ。しかし本書は、PCに偏ることなくPCから離れた日常生活や「考え方」のカイゼンをたくさん紹介してくれている。

ライフハックが従来の「整理術」や「カイゼン」などと違う新しい理由は二つあるんじゃないかなと思う。ひとつはウェブに常時接続している若い人が書いている点。もうひとつは、ウェブの技術の発展で思ったことが形になるケースが非常に増えたことだ。若い人が書いているので、視点が「今」でさっぱりしている。モノを増やすより捨てることが大変な時代に生きている。技術の進歩で今までは時間やお金などのコストがかかったためにできなかったものがほとんど無料や低コストでできるようになっている。

ライフハックは単なる生活の効率化にとどまらない。それ自体楽しい。最近生まれた新しい世界に生きている人は是非ふれてみるといいと思う。
(mbookdiary/2007-05-31)
ビジネスパーソン必読! |||||||||||||||||||||||
目からウロコのTIMEマネジメント術はもとより、仕事がうまく回らない原因を哲学的に指摘している点で、読み手によっては人生を劇的に変えるパワーを秘めていると思います。
一瞬(今)を軽んじていると人生を棒に振るハメになるという下りがあります。
私も日々漠然と感じていましたが、まさにそのとおりだと思います。
高橋尚子はオリンピックで金メダルを取ったあと、勝因のひとつを毎日1分たりとも無駄にせず全力でマラソンに打ち込んだからだといっていました。
金メダルは取れなくても金メダルを目指す意識を持ちたいですよね。
その意識の大切さと、その意識を助けるノウハウが多数紹介してあります。
(102log/2006-12-23)
読むとやる気がでる本 ||||||||||||||||||||||||
「時間の削減=やる気の向上」ということを教えてくれる一冊です。いかに自分のやる気を持続させるか、そして限られた時間のなかで自分をどれだけ生かすことができるか、について具体的な方法を交えて教えてくれます。自分の能力を高めていくことで、会社の利益にも繋がるという思想はちょっと感動しました。どうしても「やらされている」感覚で仕事を行ってしまう事が多いですが、自分の能力開発という視点で仕事をするということがモチベーションを維持する秘訣なのかなと思いました。具体的なツール名もでていますが、それはあくまで方法の一つなので、使えるものを一つ二つ見つけられればよいのではないかと思います。時間に追われている人は、2時間くらいかけて読むと少し世界観が変わるかもしれません。あくまで気持ちの問題ですが、モチベーションアップの為にちょくちょく読み返してみたいと思います。 (takurot/2007-01-03)
時間の管理というものは出来ているようで意外と出来ていないものです。
ちょっとした工夫や考え方で時間はもっと活かせるもので、本書では曜日ごとの効率的な仕事の割り振りまで書かれており、大変参考になります。
ちょっとした事の取り組みによって時間の使い方に大きな違いが出てくると思いました。
早速取り組みたいと思います。 (taku-chan/2007-09-21)
概ね他のみなさんのレビューと同様の印象です。
ポストイットの活用は手軽でいいですね。
23ページの方法はエクセルの画面でもできそうなので
現在試しています。
この本は1日のリズム、1年のリズムの作り方のヒントになります。 (casanegra/2007-03-25)
・目からウロコと言うほどもの凄い時間管理手法が書かれているわけではなく、誰でもできるちょっとしたこつがたくさん載っています。それもせかせかと時間を気にするようなものではなく、自然体で行えるものばかりです。

・筆者も述べていますが、全部真似するのではなく自分に合うものをアレンジして使う分には面白いアイデアがたくさんあって便利な本でした。早速利用しているものもいくつかあります。

・随所に出てくる参考文献も時間の有効活用という観点で編集し直した書籍と捉えると、違う側面が見えて面白いかと思いました。

・最後に補則HACKを二つ、お口に合うようでしたら使って下さい。
 ・本書の中に付箋を持ち歩くという記述がありましたが、キシリトールガム(BOXタイプ)の包み紙用に入っている付箋は大きさ・強度の面からも持ち運びに便利です。
 ・やることがいっぱいあって、どれから手をつけて良いか分からない時は、マインドマップを描いて整理すると、やることの漏れがなくて良いです。
  マインドマップについては『ザ・マインドマップ』(ダイヤモンド社)がお薦めです。 (みっきぃ/2007-02-05)
ノウハウ ||||||||||
理論よりも実用重視の本。

明日からでもすぐに使えるノウハウがたくさんつまっている。

知っていてとても徳をするような豆知識もたくさんつまっており、
ノウハウ本としてだけでなく、読み物としても大変面白い本だと思う。

(常夏/2007-10-03)
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ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)
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毎日コミュニケーションズ(2006-12)
佐々木 正悟
売上順位:48878
¥ 819(中古:¥ 100)

レビュー総評点:89
融通無碍なノウハウ本 |||||||||||||||||||
普通のノウハウ系の本よりはゆったり書かれているので、誰にでも読みやすい本だと思います。

効率よく生きていくための道具や方法がいろいろ紹介されていますが、「ライフハックス」の基本は「気持ちよく快適に生きる」ことでもあるので、それらを無理に活用するのではなくて自分にあったもの(自分の気分にあったもの)を選んでいくことの重要性も強調されています。
そのあたりの「融通無碍」な感じが、ゴリ押しのビジネス書とは一線を画していて好感が持てますね。

ちなみに著者の方法論の基盤となっているのは、野口悠紀夫氏の「超整理法」シリーズです。
なので「超整理法」にハマったことのある人は、本書の考え方もすんなりと受け入れることができるでしょう。

自分の生活を少しだけ変えてみたいなと思っている方は、気晴らし感覚で気軽に読んでみてください。 (のいのい/2007-02-28)

心理学的・脳科学的な知見から、

普段の私たちがよく体験する【非能率的な行動】を指摘しているので、

ある種の説得力があります。


・人間の脳は、特定の何かに注意を向けたとき、その後0.5秒間、他の事が認知できなくなる
・「認知・認識」は、「欲望」から生まれる
・気の重い仕事に取り組み始めると、ある有意義間が生まれる


取り上げている具体的な仕事術には、

それ程目新しさはありませんが、

科学的な理由付けに、その動機付けは高まります。



効率の良い時間の使い方に持続性を持たせるためにも

一読の価値がある一冊だと思います。 (渡邉輝/2007-04-30)
好意に溢れたアドバイス |||||||||||||||||||||||||||
一昔前の、と断らなければならないかもしれないが、往々にしてこの種の本は、著者の自慢話に終始することが多かった。
だが、この著者は、現在の日々洪水のように押し寄せる新しい技術、情報の中で格闘している人々と同じ次元に立ちながら、
自らが獲得した最善と思われる手法を惜しまず公開している。
少し年上の職場の先輩が、後輩に対して、かつて自分も相手と同じ立場にあった者として、好意に満ちたアドバイスをしているという風情だ。
言葉の選び方も、知性的で好ましい。 (cjbrown/2006-12-25)
自慢でないところが良い |||||||||||||||||||
良書であり、かつ読むのに時間も長くかからずに情報を得られる、と思います。何よりも良いところは「ハックス」系にありがちな自慢げな文章や押し付けに近いところがなく、読者に選択させるところに非常に好感を持ちました。明日からは少しでも快適な生活を送りたい方に必読です。 (kobrin/2007-03-13)
心理学者の書く「ハックス」。と聞くと、やたら精神論や心理的な分析に偏っているかと
思いましたが、心理学分析をバックグラウンドに実際的な「ハックス」を惜しげもなく
紹介してくれます。

野口悠紀雄氏の「超整理法」を鵜呑みにせず自分なりにアレンジしているところも
興味深いです。

「夢を手帳に書く」とか「なりたい自分の姿をうんぬん」とかのちょっと辛気臭い自己啓発系の内容は一切なく実用一点なところがGood!

この本を読んでRemember The Milkを始めました。 (pharedebaleine/2007-11-18)
誰かから仕事を頼まれたとき、「いつまでにやればいいですか」と聞きます。
そういうとき「なるべく早く」と言う人がいますよね。
こういう人はぼくは信用しません。
とてもプロだとは思えないからです。

そりゃ誰だって早くやってもらいたいですよ。
早くやってくれれば、自分の方が楽になりますからね。
自分は余裕のある時期に、その仕事に着手できるからです。
早くやってもらえれば、自分が始めないとならない時期まで机の上に放っておくこともできるのです。

つまり、「なるべく早く」という人は、他人には無理な要求をし、自分に有利に導こうと考えているわけです。
まー、卑怯な物言いなわけですよ、意識していないと思いますが。
そのことは心しておきたい。
まー、この手の人は得てして、机の上に放りっぱなしにしておいて、ギリギリな時期になってあわてて始めたりするんですよねー。
そして結局、締め切りに間に合わなかったりしてね。

プロ(=専門家)と呼べる人は「なるべく早く」なんて絶対に言いません。
もっと具体的に期日を決められる。
何月何日まで、何月のこの週までに、何月下旬までに、など。
なぜ決められるのかと言うと、段取りが「見えている」からです。
仕事とは、誰かからパスされたものを、誰かにトスするようなものです。
前段取りと後段取りが見えていれば、自分の作業時間が見積もれる。
さらに、自分と相手の状況(抱えている仕事量、能力、性格など)も把握して、余裕をもった期日を見積もれるわけです。

では、プロ、専門家になるにはどうすればいいのでしょうか。
佐々木正悟『ライフハックスー鮮やかな仕事術』MYCOM新書¥819-から引用します。

###
(仕事を成し遂げるのに)大切なのは、

 一に始めること、
 二に見通し、
 三に不安にならない

ことだということがわかる。
さらにこの三つを突き詰めて考えるなら、もっとも大事なのは「見通し」であることがはっきりする。
見通しがはっきりわかっていれば、始めることはできるはずだし、不安になることも少ないはずだ。
専門家というのは、仕事を最後までやりきった経験をたくさん持っているから、見通しを立てられる人だということになる。(134p)
###

そうなんです。
最後までやりきった経験をたくさん持つ、ってことなんです。
そういう経験が蓄積しているから、いつ始めればいつ終わるのかわかる。

最後までやりきった経験がないと、いつ始めたらいいのか分からないし、自分がどのくらいの能力があって、どのくらいの量をどのくらいの時間で終わらせることが分からない。
見通しが着かないから不安になります。
だから「なるべく早く」なんて言ってしまうわけです。

小さな仕事でも、ある仕事のある部分でもいいから、自分で最後までやりきる経験を積み重ねる。
自分で最後までやりきると言っても、全部自分一人でやらなくてもいいですよ。

誰かに教えてもらってもいい、手伝ってもらってもいいんです。
でも、誰かに丸投げはしないことです。
丸投げしちゃうと、その部分の経験が欠落しちゃいますからね。
全部自分が主体的に関わって、最後まで仕上げてみる。
それがプロ、専門家になる方法なんだと思います。 (練馬のよっちゃん/2008-01-21)
○読み始めたきっかけ

 効率的な仕事術なるものに昔から興味がありました。

○なるほど

 著者はスケジュールは、手帳ではなくグーグルカレンダーを使用しています。
電子メディアの良さは、「アラーム」機能にあると思いました。何かをやらなけ
ればならないときに、事前に携帯メールに通知をする。このような使用法です。

 私の場合、外出が多いのでどうしても紙の手帳の方が便利です。私はアラーム
については、未来のページにポストイットを貼って、アラーム機能としています。

 それと併用して、アウトルックのメール機能に日付のアラーム機能があります。
例えば受け取ったメールに対して、何らかのアクションをしなければならないと
きは、受け取った段階・または他人に作業を依頼をするときに日付を入れておき
ます。こうすると、翌日・翌々日などにアラームが出て、作業が完了しているか
どうか確認できます。

私のライフハックス

◆行動スケジュール・・・紙の手帳(A4スリム)
*外出が多い。紙の一覧性。入力が速い(あいまいでも書ける)。慣れ。安心感。

◆TO−DO・・・

 1.アウトルックのメールに対し、日付のアラームを付ける。

 2.付箋紙型のポストイットに書き、優先順位別に処理をする。処理ができたら捨てる。

 アウトルックの日付アラーム機能は即効性があります。最近のほとんどの
To−Doはメールと連動している場合が多いと思います。
(くりぴょん/2007-02-26)
2006年の発行ということなので
技術的には若干古さを感じます。

しかし、既存の整理術ややる気の出し方を
デジタルなものとうまく組み合わせているので
参考になる部分は多いと思います。 (rog/2008-07-19)
ただの整理整頓術でなく、心理面でフューチャーされているところに好感。 (RINDA/2007-02-13)
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議論のルールブック (新潮新書)
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新潮社(2007-10)
岩田 宗之
売上順位:50934
¥ 714(中古:¥ 100)

レビュー総評点:8
タイトルからするとディベイトのやり方の本かと思ってしまいますが、実際には会議とか普段の会話における円滑な議論の進め方、という感じの内容です。論争に勝つための本ではありません。
たとえば「人を殺すのは悪いことか?」という議論にしても、人によって立場も前提も千差万別なので、しばしばもつれあって平行線をたどります。そのときどうやったらもつれあいがほぐせてお互い納得いく議論になるのか?というのを探って行っています。身につまされる部分も多々あり、ためになる本でした。
ただし文章がいまいち読みづらいので星は4つといたしました。いまいち論点が整理され切っていなくて繰り返しが多く、またその一方でしばしば論理の詳細にこだわりすぎてまどろっこしかったりします。 (一会社員/2008-01-27)
この本は主に不毛な論争がなぜ起きるのか、どういう点に注意すればいいのか書かれた本です。多くのパターンはネット上での誹謗中傷などが例となっています。

論点はどれも今まで自分が議論のときに考えていたものとは違っていて非常に興味深いと思いました。

ただしどうも全体的に話が上手くまとまりきっていない点が残念でした。各項目もどこか説明不足に感じられますし、文章が表面的な部分も多く、作者が思っていることを論拠不足のまま書いたのではと思ってしまうようなところもありました。これらの点、観点が面白かっただけに残念です。 (limxlim/2008-04-13)
タイトルに反して「ルールブック」という感じではない。
議論(とくにネット上の、文字で交わされる議論)をするための前提条件として合意してあったほうがよいことについて、例をあげながら語っていく。

わりと広い範囲で、メタ議論としてあちこちで行き当たるトピックをかなり網羅してあって読んでいて「あー、あるある、そういう話」と何度も思えて楽しい。
著者の考え方は、理工系の人にはとくに馴染みの深いものなのではないだろうか。
そういう考えに馴染みのない人にこそ相互理解の助けになるように読んでもらいたいように思うが、馴染みのない人はそもそもこういう本を手に取らないだろうなと思うと、少し悩ましいところだ。 (あちゃぞう/2007-12-07)
インターネットの掲示板やブログでしばしば
巻き起こる、揚げ足取りの応酬や中傷合戦。

本書は、そのようなネット上での泥仕合が、
どのような原因で起きるのかを事例をもとに
分析・考察していくことで、共有すべき議論の
ルールを考えていくケース・スタディーです。


本書における著者の分析と考察は、いちいちもっともで、大いに賛同する
のですが、悲しいかな、そのルールを共有しない人、もしくは、分かって
無視する人に対しては対処のしようがない、というのも動かしがたい現実です。


たとえば、

  ある発言に対し、あえてヒステリックな反応をする
  ことで「祭り」を誘発させ、一方でそれを茶化す―。


こういった感じで、ネット上では、まともな議論が成立しないという
土壌が、着々と醸成されつつあるのかなと、逆に実感させられました。 (あかね/2008-03-06)
この本は、機内で読むための本として、空港の書店でタイトル買いしました。

議論を進めていく上で、その目的に応じて意見を述べるほうはどのような点を注意するのか、進行役はどう進めればいいのかなど。
そういった、議論を進めていく上でのルールを期待していました。

残念ながら、そういった議論の方法が書かれているのではなく、「炎上」を誘発するような書き込みに対しての対処方法が述べられています。(本の紹介にあるとおりです)
このような意味では、良書であるといえるのですが、僕の期待していたものではなかったので、星3つです。

また、本書の中で「xxを受け入れない人は、議論に参加してはいけません」をいう意味の記述がいくつか見られました。
確かに、基本的な事を理解していないような人は、議論に参加すべきではないと思いますが、「いけません」と切り捨てるのではなく、もう少し、踏み込んで書いてほしかった。
他の箇所が良かっただけに残念です。 (良書マニア/2007-11-09)
WEBという公共の場における議論のためのネチケットをうまくまとめて書かれています。また,よくあるケースを例示しながら説明しているので読みやすいです。著者のブログをまとめたものなので,そちらを参照してみると良いでしょう。 (muiku/2009-02-25)
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3時間で「専門家」になる私の方法
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PHP研究所(2007-09-11)
佐々木 俊尚
売上順位:10143
¥ 1,365(中古:¥ 257)

レビュー総評点:1
知っておくと良いこと ||||||||||||||||||||||
インターネットの検索によって、効果的な情報収集の方法が
数多く掲載されている。

すぐに活用できるノウハウが詰まっているので、かなり実践的な
本と言えるだろう。

ただし、インターネットを普段から使っている方にとっては、
すでに知っていることも数多くあるので、少し物足りなさを感じる部分もある。

拾い読みをして、自分の好きなところだけ読むのが効果的だと思う。 (常夏/2008-01-21)
Web検索論入門!? ||||||||||||||||||||
Web検索で有用な情報をうまく検索できないという人や
Web検索をどう使えば役に立つか周りに伝えられない人には
効率的なWeb検索の仕方、説明の参考になるかもしれない。

ただ、普段からネットを使いこなしている人は
ちょっと物足りないかもしれない。
(hiro/2007-09-26)
かなり多くのアルファブロガーさんたちが推薦していた情報収集系LifeHacks本。

かなり著書の佐々木氏の「情報哲学」から「情報収集ノウハウ」までが具体的に書かれており、かなり活用しやすい内容。

日経テレコンや2ちゃんねるの活用法についても触れられており、「Google活用読本」的な本よりは数段レベルが高い内容となっています。

ただ「あとがき」でご本人も書かれている通り、「情報収集」に特化した内容となっており、「情報編集」「情報出力」の部分については書かれていない。

ここは自分で補うべき部分ではあるが、正直続編を期待しています。

(adman/2007-10-20)
「専門家」の定義が,一般的ではないですね.
真の「専門家」であれば,ネットの知識など鵜呑みにしないし,間違いだらけであることに気づくはず.
 たとえば,私の場合,政治経済に関しては,全く疎いので,新聞を読んだり,ネットの記事を見ると,へーと感心することが多い.だけど,情報セキュリティーに関する記事など,朝日や毎日といった大手新聞社も,適当な間違いだらけの記事を書いているし,IT企業がバックについているネットの記事も,非常に偏った半分以上コマーシャルとしか思えない記事であり,間違いが多いことに気づく.専門以外の概略的な知識を得るには,ネットは大変有効である.しかし,専門分野について,ネットに書かれていることを見ると,大変不快に感じる.
 間違いだらけのメディアの情報をいくら集めて,体系化して,分類したところで,バーや街角の話し好きオヤジにはなれるかも知れないが,到底専門家にはなれない.真の専門家は,ネットや新聞などのメディアでは情報収集しない.それでは,どうやって情報収集するか?それは,専門家ならば誰でも知っているはず.おそらく著者は,売れっ子作家であっても,どんな分野の専門家にもなり得ていないのでしょう.
 「バーでホステスに感心される話ができるようになる本」などのタイトルならば良いかもしれないが,タイトルと内容がミスマッチ. (匿名太郎/2009-05-07)
特定の対象に対して概略を把握したとして、それが「専門家」と言えるもんでしょうか?
まあ、販売を意識したタイトルでしょうが、本の内容と比べるとかなりやり過ぎ。
最近こんな本ーまとめると2ページにもならない分量を数百ページに増やして本として出した、人の金と時間を吸い取る「燃えるゴミ」ーが結構増えましたね。
出版社は、読者の「本」というモノに対する信頼感を裏切るような本はもう出さないでほしい。だから本を読む人が減るんだよ。 (Tuna/2009-03-28)
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どんな本?
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著名なITジャーナリストが、その情報収集方法を披露した本

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内容をひとことで言うと?
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日経テレコンとネットを駆使すれば、3時間でちょっとした専門家になれる。情報のマトリックス念頭に置き、分析角度に漏れがないようにする。

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面白かった点、新しい点は?
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著者の情報収集を実演公開した点のユニークさはある。

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おすすめ?
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著者の本は好きでよく読むが、この本は期待外れと言わざるを得ないか。情報収集手法としては、平凡で既知のものゆえ。でも嘘や誇張がない内容といえばその通り。新書ならありえるが、単行本としては物足りない仕上がり。
(さい/2008-05-19)
 当方、IT業界の人間ですが当たり前の内容ばかりでした。ただしマトリックスという考え方が明文化されておりそこは参考になりました。

 IT業界の方でなければ、かなり詳細に細かく書かれておりますのでわかりやすい良書にあたると思います。しかしながらGoogleが浸透したご時世である程度は自然に身についていると感じますので「一読の価値はある」という程度の判断として星3つとさせていただきました。 (読書好き/2008-02-17)
著者は元毎日新聞記者であり,現在もフリー・ジャーナリストである.その経験をいかして,記事や提案書などを書くためのインターネットからの情報収集の方法を書いている.その方法はまず,直観的な世界把握 (クオリア) をもとに,必要な情報要素と取材先を縦横にならべたマトリックスをえがいて全体像を把握する.そして,4 種類のインターネット情報源,つまり新聞や雑誌の記事データベース,一般のウェブサイト,個人や企業のブログ,2 ちゃんねるなどのネット掲示板をこの順に調査していく.インターネットをつかった調査は拡散的になりがちなので,「ニューロン型」 という方法をすすめている.これは,拡散的な調査法と直線的な調査法とをくみあわせた方法である.そして,調査途中でのいきづまりをセレンディピティ (偶然の出会い) によって克服することについても記述している.

インターネットで情報収集しているひとは,ある程度はここに書かれたのとちかい方法で情報収集しているだろうが,かならずしも著者ほど確立された方法にしたがっているわけではないだろう.おおくのひとにとって,ここからまなべる点はすくなくないものとおもう.
(Kana/2007-10-06)
元新聞記者であり、現在はIT分野のライターとして活躍している著者が、その経験をベースに情報の氾濫するインターネット時代ならではの情報収集法を示した一冊。

その昔、情報収集は「ネットだけに頼るな」「ネットの情報の海におぼれる」なんて云われて、ネットに注力した情報集めには否定論も強かった。その否定論の論旨は、「所詮、簡単に入手できるネット情報は、リアルな情報に比べて、中身がなく、うすっぺらな知識しか得られない。何時間もPCの前に座っていても、得られるモノは少ない」といったものだった。しかしながら、まさに「リアルな情報収集のプロ」である著者は、

・公式媒体、ブログ、掲示板、はてなブックマーク、検索エンジンなど、様々なネットメディアを目的別に分け、優先順位をつける。

・「クオリア」と「セレンディピティ」という概念を導入する。

・ニューロン型検索

こうした様々な手法を用いて、鮮やかに、かつリアルな実例を交えて旧来の手法ではない、情報が氾濫し、リアルタイムに入手出来るという現在の状況に応じた、ベターな情報収集の方法を解説。

たとえ、リアル情報収集をする場合だって、最低限のベースの知識は短時間で素地を作り、ある一定の仮説に基づいてインタビューなり、取材なりを行うことで最大限の効果を生むはず。ましてや、今後の環境下では、そこが求められる最低限の条件になってくるだろう。

どんなビジネスを手がける人でも、転職活動をする人でも、下準備の為の一助としてお勧め出来る一冊。

(MC5/2007-09-23)
本書においては、ネットを使いこなして、必要な情報を集める手法
までの部分については、読み手のスキルのレベルによって、
簡単すぎたり難解だったりする可能性がある。

一方、著者が「セレンディピティ」と呼ぶ手法については、
マニュアルチックに落とし込むところまではいっていない。
著者自身、このやり方で「100%の結果が得られる」とは思っていないのが、
きっと「3時間」という時間設定(逃げ?)なのだろう。

確かに、「もし」そういう時間の括りがあるのなら、このやり方は
かなり有用かもしれない。
ただし、「時間をいくらかけてもいい」のなら、果たしてどうか?

もっとも、ビジネスマンなら、やみくもに「100%」を目指して、
期限内に「一定のレベルのもの」を提出できないのは問題外。
その点、本書のやり方は、期限内に80%(?)の結果を出せる
一つのやり方として評価できる。 (xlnt/2007-10-03)
インターネットの出現で個人がアクセスできる情報はそれ以前に比べて格段に増えた。新聞などの一般的に信頼性の高いといわれる媒体からブログや2ちゃんねるなどの信頼性はあまり高くないが情報の密度の高い媒体までさまざまなレベルで情報が氾濫している。その情報の海を泳ぐひとつの方法を教えてくれる。

キーワードはクオリアとセレンディピティだ。クオリアとは世界の生々しい有様をダイレクトに感じ取る皮膚感覚のようなもの。世界の本質をいかに知るかということ。漠然とした多くの母集団をざーっと眺めていくことで自分が知りたい分野の全体像をつかむ。

そしてセレンディピティとは幸福な偶然だ。普段はなかなかこれにめぐり合う機会は少ないがネットの世界ではこれがよく起こる。例えば、はてブ(はてなブックマーク)という有名なサービスがあるが、これは読者が気に入ったウェブページにタグ(付箋のようなもの)をつけて管理する。例えば、「少子化」というタグを調べると「少子化」に関連するウェブページが出てくる。これは個人のブログの場合もあるし、有名な媒体の記事の場合もある。その中には直接「少子化」に関連していないものが多く出てくる。なぜなら、それが直接的には「少子化」に関連していなくても、間接的にあるいは感覚的に関連していてある他人がそれを「少子化」と結び付けて考えたということが多くあるからだ。こういう風にして出会う記事には自分が気づかなかった視点が含まれていることが多い。これは、Googleなどの検索(文字が含まれている)では掬い上げられない、そして、生活感覚にあふれた出会いとなる。

佐々木氏の情報の探し方が例として出ていて、短時間でこれだけの情報がつかめるのかと驚かされる。ただ、これ、多くのネットユーザーが普段何気なく行っていることの精度を上げただけかもしれない。しかし、一度、整理することによってその効率が上がることはよくあることだ。ヘビーユーザーにも初心者にも気づきをくれるという点で役に立つ本だと思う。
(mbookdiary/2007-10-05)
3時間で「専門家」と同じ知識・認識を持てる情報収集方法が
紹介されています。その方法は大まかに以下の通りです。
 ・専門家になるテーマを決める
 ・全体像を見通す
 ・「情報マトリックス(必要な情報×情報源)」を作る
 ・情報収集する

僕もそうでしたが、どうしても、テーマを決めたらすぐに情報
収集しがちです。情報収集前に2ステップ挟むことで、短時間で
の情報収集ができるようになります。

このプロセスを具体的に記述しているので、パソコンを片手に
読み進めると理解が深まるのではないでしょうか。

実践には、これらのプロセスに慣れることとともに、専門家の
認識を持つための「直感的な世界把握」=「皮膚感覚の獲得」
について工夫が必要でしょう。 (中/2008-02-29)
専門家(アナリスト等)にとっては目新しいことは少ないが、、、しかしながら、私的には世の中のトレンドを記事掲載数の変化で捉えるという点は参考になった。 (hiropon/2008-10-10)
書名通りではなくあくまで「情報収集」に対してのHow toもの、と捉えた方が無難。

著者も本文で述べているが、安易に3時間かければ誰もが専門家になれるというわけではなく、インターネットを上手く使って3時間
かければ誰もがそれなりの情報収集、目標へ到達できるということ。それを実行するためには考えていることを”可視化”し、マトリックスを
使って整理するのが一番の近道ということを、著者の新聞記者時代の経験をふまえて語っている。

本書の中でインターネットの主要なソースとして
1.新聞、雑誌記事等のオフィシャルデータベース
2.一般ウェブサイト
3.個人、企業ブログ
4.2ちゃんねる等ネット掲示板
を信用度順にして挙げている。信頼度順とはいえそれぞれを有効に使うべき、としていて匿名掲示板だからといって2ちゃんねるを否定したり、
個人の意見を述べているだけ、といった意味で個人ブログを否定したりはせず、それぞれの特徴を意識して活用すべきとしている。

普段インターネットを使用して情報を得ている人は1〜4の何かを使った経験があるはず。なので欠けているものを本書に書かれている
ような形で試してみるべきだと思う。特に今まで信用していなかったものは新たな視点、切り口の意見があるので新鮮に感じるだろう。
また全てを使っている人も、情報を集める際にその情報を整理したり目的を紙に書いてから行うことで必ず効率が上がるはずである。 (junior-san/2008-06-09)
今の若い世代では、ごく当たり前のような気がしますが、インターネットの扱いが苦手という方には役立つ本だと思います。
要はインターネット上にある莫大な情報の中から、本物のお宝をどうやって見つけるのかがカギです。 (カリブの海賊/2008-03-28)
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ゴマブックス(2008-04-22)
大橋 悦夫
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レビュー総評点:37
時間は皆に対して公平に配られている資源だと思う。それをどのように使うのかが最適かを見つめなおしたくて購入、通読
読んでみると、時間を畑にたとえて、一日の中で、あるいは人生の中で限られた時間をどのように効率的に利用していくのがいいかを説いている。「マイクレドカード」「毎日自分の目標を考えてみる時間を設ける」「デッドスペース用のJOBの準備」「良い口癖」「仕事貯金」「勉強の始め方」など面白い考え方が多数あった。特に「4行日記」はアウトプットの習慣付としては非常に良さそうだと思う。また、「良い口癖」も非常に魅力的な考えだと思い、今後は是非実行していきたい。
時間の使い方が今のままでいいのかと疑問に思っている人には最適な書籍になると思います。
(sickboy/2008-07-08)
ひと味違う ||||||||||||||||
タイトルからはわかりにくいが、「時間術」がテーマ。
いわゆる「ハックネタ」の本だと思って、買うのをためらっていたが、
実際に読んでみると、もっと奥が深く、考えさせられることが多かった。

小山龍介氏が当初の「ハック」本から徐々に哲学的な方向へ上昇して
いったのに対して、この本は、逆に足元を掘り下げていくイメージ。
「7つの習慣」が好きな人ならきっと気に入るはず。 (xlnt/2008-05-10)
自分の時間を畑にたとえ、その中でいかに収穫量を多くするかというメタファーを軸に考察が続く。
参考になるTIPSも多く、仕事を時間通りに進めていくノウハウが多数。
こういったノウハウは、なかなか網羅している本が無いし、サラリーマン生活ももうかなり長くやっているが、上司から盗んでいるだけでは、限界があると思う。
そして、これまでも、これからも仕事はいつでも忙しく、その他の大事な時間はなかなか取れないだろうと思う。
ここはひとつ、時間の使い方を変えなくてはという問題意識をもっているときに、読んだこの本。
時間畑を知り、耕し、タネをまき、肥料を与え、収穫を得る。そうするために、日々どういった事を行い、考えるべきか、この本はとてもいい参考になった。
忙しくて、自分の時間がとれないとなげいているサラリーマンにはぜひ読んでみて欲しい本です。 (久保田夏彦/2008-05-27)
他の「HACKS」シリーズに比べると、具体的なノウハウが少ないものの、
仕事での、基礎的な面を見直す上では、いい内容になっていると思う。

多くの著書や、ブログからの引用があり、興味を持てる部分も多かったが、
引用文献に少し偏りがあるのではないかと感じた。

内容としては、「時間術」の本と言える。
王道といってしまえばそれまでだが、もう一度再確認する上でも、
読んでみると良いと思う。 (常夏/2008-06-09)
これがハック?ですか?

うーん、何の本なんだろう、これ・・・

ただの、TIPS?
でも、役に立つ人には役に立つのかな。
どうなんでしょう?
日本人の知的レベルが、この辺?ってこと?

(風土草木/2008-06-21)
「時間」という万人が共通してもっている資源をいかに効率的に使うのか、その必要性を説いています。実際のハックの様なノウハウは比較的少なめです。

中でも印象に残った部分はこちら。

●読んでみて「良い」と思った本の内容で行動を変えたか?(193頁)
=読んだ本を仕事に活かす方法

読むだけなら興味本位で楽しいだけ。
実際にそこから行動に移せたか、どうかが重要と著者は説いています。

そこから本の中の文章を「疑問形」に変更する事(=質問化)を薦めています。
例)明確なビジョンをもつ → しないことリストに沿っているか?
  少しずつ頻繁に行う → 明後日締め切りの仕事にすでに着手しているか?
  コミットメントと興味を区別する → 周りのみんなに「これをやる」と宣言できるか?


等々

私も頑張って今後、読後チェックリストを作成してみたいです。 (ぴーすけママ/2009-02-04)
万人に等しく与えられた時間という資源を畑になぞらえ、その時間畑
からどのようにしたら効率よく収穫できるかというノウハウを凝縮して
おり、他の同じようなことが書いてあるノウハウ本とはちょっと違いま
した。
たとえば、成功パターンへ導くために多数のノウハウを記している中で、
ブログを書くべきというところや、webサービスのremember the milkを
使ってタスク管理をするなど、筆者の年齢が若いこともあり、現在の
時代に合った効率的の良いものが目立ったのも良いところである。

また、徹夜にいたっては時間の借金という言い回しには確かに納得でき、
今後は、徹夜はしないように心がける気持ちになってしまいました。

時間の使い方に困っている、なんだか非効率な日々を送っていると感じて
いる方などに是非読んで欲しい一冊ですね。 (うりゆり/2008-11-04)
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