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頭のいい段取りの技術
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ASIN:4534043252
日本実業出版社(2007-12-20)
藤沢 晃治
売上順位:15987
¥ 1,365(中古:¥ 400)

レビュー総評点:128
時間術 ||||||||||||||||||||||||
段取りの重要性や、ノウハウだけにとらわれず、
プライベートを含めた、人生全体を充実させるための時間術の本。

斬新なアイディアはあまり見られないが、
それよりも、この本で重要なのは、「段取り」の重要性を知り、
それを実践して、実生活に生かしていく必要性を知ることである。

時間術の本としては、すっきりとまとまった内容という印象を受けるが、
モチベーションを高めたり、重要性を強調している部分は、心に残るフレーズも多い。

良書だと思う。 (常夏/2008-01-14)
使えます |||||||||||||||||
段取る→仕事の効率を上げる→『プライベートを充実させる』
という著者の考え方に納得・共感。
聞いたことがある、ごく当たり前の事柄も多いのですが
具体的+無理なく実現できる方法で方法が示されています。
各章が短くて、必ず最後に章ごとに「ポイント」が箇条書きしてあるので
読みやすくて頭の中でイメージしやすいのもお薦め。 (RLeaders/2008-02-01)
仕事を少しでも効率的にこなせなか・・・このキーワードを考えた場合やっぱり、段取りという言葉は大事になってくる。本屋で何かいい本ないかというときに、段取りの技術という言葉が飛び込んできて購入。読んでみると、非常に頭に入りやすい。おそらく著者がSE出身だから、自分の思考と共通する部分があるからなのかなと思いながら、一気に通読できました。内容としては、効率よく、無駄なく、仕事を行っていく上で、段取りがどのように役に立つのか、また、段取りを具体的にする上での様々な実践で使える技術が紹介されていました。「デフォルト」「電子情報のバックアップ」などやるべきことがいくつも記載されていた。「時間と品質」の考え方は非常に同意できた、「文章圧縮」「アクションプラン」は組織としての効率を高める上で必ず必要なツールだと思った。少しでも、無駄なく、早く、適格に仕事をする方法を模索している人は一読するべきだと思う。特に、エンジニア系の人は考え方が合うかも。 (sickboy/2008-03-08)
使えません ||||||||||||||||||
絶賛されていたレビューを見て購入し精読しましたが、何がそんなに良いのかわかりませんでした。
著者は単なる「強迫障害」であり、段取りが良いわけではないと思います。
締めきりをサバを読んで仕事を投げる、なんてのは新人でもやるし
ホテルに何回も予約確認をする、ハードディスクのバックアップを頻繁に行う、
文書ファイルはヴァージョンごとに15ファイルにもなる、
なんてのは参考になるどころかただただ笑うのみ。
「ガキの使い」で笑い飯が紙芝居でやった赤ずきんちゃんのようでした(わかるかな)
強迫障害を自覚していてストレスを少なくしたい人だけにお勧めですが、
普通の人にはおすすめできません。
(五味錬三郎/2008-04-01)
想像していた本とは、いい意味で違ってました。

段取りのテクニックのみを細かく書いてあるだけかと思っていたら、
そうではなく、なぜ段取りをするのか、それは何のためなのか、
そこから書かれていました。

ここまで段取りを考えて仕事をすれば、
できる人と思われるでしょうね。
(著者の狙いは「できる人」ではないようでしたが)

事例も、今日から仕事で使おうと思ったものが、かなりあります。

でも実は、それ以上に、勉強法の段取りのつけかたが
自分にとって一番役立ちそうでした。
参考書の進み具合をこんな方法でチェックしていくやり方が
あったなんて、目からウロコでした。 (一日一本/2007-12-26)
究極のゴールは、私生活の充実 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
この本の前書きや終章に書かれているように、段取りの究極の目的は「私生活の充実」にあるべきだ。

段取りがよくなる→仕事が早くなる→あき時間が出る→さらに仕事をする

のサイクルでは、何のために段取りをよくしたのかがわからない。

その意味で、著者が主張する「二本立ての人生(適切な段取りを行うことで、仕事もプライベートも共に充実させる生き方)」には、とても共感できた。 (eiji/2007-12-25)
読み始めて最初に思ったのが、読みやすい本だな、ということ。
構成が練りこまれていて、無駄がない感じ。
おかげでスイスイと読むことができました。
「段取りはサービス精神の表れ」「段取りが悪い人は自己中の人」という
著者の哲学も参考になります。
というより、自分は段取りが悪いほうですので、
むしろショックのほうが大きかったですね。
しかし、具体的なテクニックが細かく解説されているので、
さっそく実践して、汚名挽回してみようと思います。 (トム坊/2008-03-02)
目から鱗、というインパクトはなく、正直あまり印象に残りませんでした。
他のこの手の本とあまり内容は変わらない感じです。
私はさらなる効率化のためのフレームワークを探しており、他の同様書籍も当たっていたため、インパクトが薄く感じましたが、内容はうまくまとまっており、何よりも読みやすいと感じました。

値段分の価値はあると思います。
(kobaya-c/2008-01-30)
 すばらしいです。テクニック集はそこらじゅうにあふれていますが本書は単なるテクニック集を超えた「頭を使った」段取り術です。

 類書と決定的に異なるのは精神論から入るところです。段取りの悪い人は自己中心的であり、段取りの良さとはサービス精神なのだと論じています。これだけ聞くとよくわからないかもしれないですが本書を読むとなるほどと心から納得させられます。

 本書のすべてのページがこの精神論をベースにできあがっているため、類書とは一線を画すすばらしい内容となっています。また、最終結論も段取りの目的は人生を楽しむこととあり他書とは異質です。効率化を目指し忙しい時間をより快適に過ごすのが目的ではなく自分の時間を持って人生を楽しむこととに目を向けており大変納得のいく書籍に仕上がっていると感じます。

 著者はSE出身であり当然PMPフレームワークはご存じだと思いますがそういった専門性は極力排除し精神性をベースとしたどっしりした内容にしてあるのは好感が持てます。逆にフレームワークベースのきっちりした段取り術(プロジェクト遂行技術)を望む方には向きませんのでご注意を。 (読書好き/2008-01-29)
著者によると、段取りの正体は「サービス精神」なんだそうです。
仕事の仲間、取引先、夫婦……あらゆる関係において、相手を満足させるためにはどんなサービス(段取り)が必要なのか。
そうやって考えると、段取りがいい人がみんなから好かれ、頼りにされるのがよくわかりました。

ほかにも、フェイルセーフ(以上発生時にも安全が確保される仕組み)、フォーナイン(成功率99.99%)といった、普段聞かない言葉もつかって、段取りのやり方が紹介されていて面白かったです。 (秀樹/2007-12-25)
段取る理由 ||||||||||||||||
段取る理由を明確にすればするほど、段取りに磨きがかかる事を教えてくれる。

なぜ?
どうして?
と自問自答を繰り返しているうちに引き込まれ、段取るレベルが上がっていく。

また、単にテクニックとして終わらせず、
可能性を引き出そうとする構成ゆえ、
読み終わったあとの爽快感を生み出している。

モチベーションアップ、一歩踏み出すきっかけに◎

(アマディウス/2008-01-15)
ずっと、身近なところで不満に思っていたことを正確に言い当てる表現が
あり、「そのとおりだ!」と大変満足した。

それは、「段取りの悪い人は「自己中」である」というところ。

自分の職場に、ひどく仕事が遅いというか、とろい人物が一人いて、日々
いらいらしている。2、3日で終わるだろうと思った仕事が、この人物に頼
むと平気で2、3週間先延ばししている。でも、本人は素直な人間だし、全
く悪気もないようだ。
どうしてだろうと思っていたのだが、結局この人は自分のことしか見えてお
らず、自分の仕事が遅れることで他の人に迷惑がかかるということなんか
気づかないというか、想像すらしないのだ。
最終的にこいつと付き合うと、こちらの精神が破滅してしまうと思い、で
きるだけ接触しないようにしているのだが、こいつにこの本の爪の垢でも煎
じ飲ませてやりたい・・・・・と、小心者の自分は思ったのであった。
(じゃま/2008-03-04)
具体的かつそれなりに一般的に応用できそうなことが書かれている。
そもそもこの本がとても読みやすいということが、
筆者の段取りのよさを表しているようだ。 (zun/2008-01-13)
この手の本で、今までに聞き慣れない言葉や、ルールのようなモノがでてくるので
新鮮な印象。
でも本質的には一緒のことを言っている気がする。
予想範囲外の危機、トラブルに対する対処法や、効率化するためのノウハウ。
要は、テクニックや方法を知っていても、使わなければ一緒ということか?

でも、この一冊のおかげで、かなりのやる気度アップ、モチベーションの維持が、
出来るようになったのも事実。

普段から、本書の対象になるような事で悩んでいる方には、
おすすめの一冊だと思う。 (俺様/2008-01-02)
印象に残った事は
1.仕事場の机の上をクリアファイル化。
 クリアファイルで種別にまとめておき自席に自分がいないときは、封筒に入れて机の中にしまっておく。常に必要なものが机の上に存在し、不要または、自席にいない
場合はセキュリティ上にも良い。
2.会議はアウトプットを出す
 これが、一番印象に残った。会議はするけど、何の会議かが終わってから「?」な
場合がある経験が多々ある。「誰」が「何」を「いつ」までに実施するというアウトプット
が必ず会議後には必要。
3.直列処理より並列処理
 何でも自分でこなそうとかではなく、部下等を利用して並列に仕事をこなすことで、
非常に効率性がアップすることをあらためて理解した。
4.バッファを取る。
 予定をきつくして、自分の首を絞めずに、3日でできる仕事であれば5日でやります
と幾分かバッファを取ることが大事
5.80%の成果物でもOK
 必ず、100%の資料等をださなくても、80%位完成でも大丈夫なものがあるはず
上司は、きっちり100%の仕事をして遅く成果をだす人より、80%でも早く
結果等を出す人の方が評価する。
などなど、自分なりに段取りの大切さが理解できた。 (coco/2008-07-12)
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最短で結果が出る超仕事術 (講談社BIZ)
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ASIN:4062820757
講談社(2008-01-24)
荘司 雅彦
売上順位:107895
¥ 1,575(中古:¥ 298)

レビュー総評点:63
 著者の前著を愛読していたので、立ち読みをしてみたら勉強に役立つと思い購入。

「着手すれば半分は終わり」「途中でやめてもかまわない」「前倒しで処理せよ」「調べまくれ」・・・・・・。

 これを英語の勉強に応用したら、今まで一週間かかっていた課題が3日でできてしまった。

小テストの成績もよくなり、課題の前倒しもできて、目から鱗が落ちる思いだ。

勉強も仕事も「ワーク」だと実感した。 (逍遥する哲学者y/2008-02-11)
早々に購入して、一気に読んでしまった。

今までの「仕事術」の本は、心構えを解いたものか、有益な道具やサイトの紹介にとどまっていたが、本書のやり方は誰でもすぐに活用できる。
実際、今日の仕事で試してみたら、本当に仕事が早く終わった・・・。

ひとつ残念なのが、「付き合い残業」の断り方が書かれていないことだろうか。 (テーミス/2008-01-24)
部下12名を抱えている管理職です。のらりくらりとしたセクションの雰囲気をなんとかしようと、本書を全員に配り、「早く帰って、子育てなり勉強なり、前向きのことをやろう!」と檄を飛ばしました。最初は、本を見ながら、試行錯誤していた部下たちでしたが、一週間たった今、私自身驚くほど仕事効率が上がりました。わが社は、ハイテクはほとんど使っていませんが(というか使えない)、こんなに簡単に仕事効率が上がったのには驚きました。
残業がなくなって、管理職の私も早く帰れてHappyです。 (兜町の野良犬/2008-02-07)
前作の勉強法の本が非常によかったので、購入。
確かに内容的には悪くはないが、勉強法ほどのインパクトはなかったのが
ちょっと残念。

思うに、勉強本の良さは、マニアックなまでに勉強の仕方を追求したことだと思う。
そしてその結果「理解」や「暗記」を手にして、「試験」という舞台に
「素手」で立ち向かうときでも、能力を発揮できる力をつけることができた。

一方、「仕事」は「試験」とは違う。
「素手」である必要はまったくないし、ITでも何でも活用すればよい。
著者がアナログを推奨する理由が、「単なる世代的なもの」と感じられたのは、
うがった見方だろうか?

実際に、著者は本書に書かれたやり方で仕事を効率的にこなしているのだと思う。
ただ、その内容は類書に比べて極めて際立っているとは必ずしも言いがたい。
普通の著者の本であれば★5つ付けたのだが、この著者についてはさらに上を
期待したい。 (taro/2008-02-29)
この著者の本は、
勉強法にしても、交渉術にしても、
端的かつ実践的。
ライフハックならぬ「ワークハック」
といったところでしょうか。

それでも、
やはり仕事に前向きに取り組む姿勢が
なければならないことは、言うまでもないですね。
(この本を手に取る人は前向きだと思うけど) (餅太郎/2008-02-11)
平均的弁護士の10倍の仕事をこなしつつ「ノー残業、土日完全休み」の
生活を続けながら年収7000万円を維持する著者、荘司雅彦。
「スピーディに成果を挙げるのに必要なものは、最も効果的な方法論、それだけだ」
そう断言する著者の言葉に説得力があったのは、高い年収を維持しながらも
仕事以外の時間を捻出している「実績」があったから。
ただの知識ではなく、身に着けた知恵だと信じたから。

読み終わっての感想、というより、途中からどうしようもなく感じていたこと。
それは、本の趣旨からそれた「むだ口」の部分が多いということ。
・大量に調べることが最も効率的
・厄介な仕事から片付けよう
・着手してしまえば仕事の半分は終わったようなものだ
・仕事の山は前倒しに崩せ、期限の三日前には終わらせる
・がんばらなくてもいいから成果を出してね
などは役立った点ではあるけれど、「やっぱりそれって大事なのね」と再確認できた程度。
本の厚さが三分の一くらいになれば読み応えはちょうどよくなるのではと思った。
(モラトリアム太郎/2008-03-02)
その通り・・・だけど。この本は社会に出て経験が浅い人向けかな。
なるほどと思える部分もありましたが多くはあたり前のことでした。
(この当たり前のことをあたり前にやることが難しいんだけど)

この本はポイントを太字で表記してあるので、そこさえ読めば熟読の必要は無いと思います。
この本を熟読する時間があるのなら経験を積みに外回りをしたほうが有効です。

あたり前の事をあたり前にできるためには・・・数をこなすしか無いですね。
著者もそうしてきた結果としてこのような本を書いたと思うのですが・・・。


(hnoda2/2008-02-05)
時間の「投資」術がよかったので読んだら、かなりスカスカな内容。
ビジネスマンの心構えを説くみたいな目線が多く、初心者向けということなのかしら。私には具体的に役に立った新しい仕事術への視点は得られなかった。






(ケニー/2008-12-08)
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お父さんコーチも読みました
 
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議論のルールブック (新潮新書)
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ASIN:4106102366
新潮社(2007-10)
岩田 宗之
売上順位:13863
¥ 714(中古:¥ 399)

レビュー総評点:8
タイトルからするとディベイトのやり方の本かと思ってしまいますが、実際には会議とか普段の会話における円滑な議論の進め方、という感じの内容です。論争に勝つための本ではありません。
たとえば「人を殺すのは悪いことか?」という議論にしても、人によって立場も前提も千差万別なので、しばしばもつれあって平行線をたどります。そのときどうやったらもつれあいがほぐせてお互い納得いく議論になるのか?というのを探って行っています。身につまされる部分も多々あり、ためになる本でした。
ただし文章がいまいち読みづらいので星は4つといたしました。いまいち論点が整理され切っていなくて繰り返しが多く、またその一方でしばしば論理の詳細にこだわりすぎてまどろっこしかったりします。 (一会社員/2008-01-27)
タイトルに反して「ルールブック」という感じではない。
議論(とくにネット上の、文字で交わされる議論)をするための前提条件として合意してあったほうがよいことについて、例をあげながら語っていく。

わりと広い範囲で、メタ議論としてあちこちで行き当たるトピックをかなり網羅してあって読んでいて「あー、あるある、そういう話」と何度も思えて楽しい。
著者の考え方は、理工系の人にはとくに馴染みの深いものなのではないだろうか。
そういう考えに馴染みのない人にこそ相互理解の助けになるように読んでもらいたいように思うが、馴染みのない人はそもそもこういう本を手に取らないだろうなと思うと、少し悩ましいところだ。 (あちゃぞう/2007-12-07)
この本は主に不毛な論争がなぜ起きるのか、どういう点に注意すればいいのか書かれた本です。多くのパターンはネット上での誹謗中傷などが例となっています。

論点はどれも今まで自分が議論のときに考えていたものとは違っていて非常に興味深いと思いました。

ただしどうも全体的に話が上手くまとまりきっていない点が残念でした。各項目もどこか説明不足に感じられますし、文章が表面的な部分も多く、作者が思っていることを論拠不足のまま書いたのではと思ってしまうようなところもありました。これらの点、観点が面白かっただけに残念です。 (limxlim/2008-04-13)
この本は、機内で読むための本として、空港の書店でタイトル買いしました。

議論を進めていく上で、その目的に応じて意見を述べるほうはどのような点を注意するのか、進行役はどう進めればいいのかなど。
そういった、議論を進めていく上でのルールを期待していました。

残念ながら、そういった議論の方法が書かれているのではなく、「炎上」を誘発するような書き込みに対しての対処方法が述べられています。(本の紹介にあるとおりです)
このような意味では、良書であるといえるのですが、僕の期待していたものではなかったので、星3つです。

また、本書の中で「xxを受け入れない人は、議論に参加してはいけません」をいう意味の記述がいくつか見られました。
確かに、基本的な事を理解していないような人は、議論に参加すべきではないと思いますが、「いけません」と切り捨てるのではなく、もう少し、踏み込んで書いてほしかった。
他の箇所が良かっただけに残念です。 (良書マニア/2007-11-09)
インターネットの掲示板やブログでしばしば
巻き起こる、揚げ足取りの応酬や中傷合戦。

本書は、そのようなネット上での泥仕合が、
どのような原因で起きるのかを事例をもとに
分析・考察していくことで、共有すべき議論の
ルールを考えていくケース・スタディーです。


本書における著者の分析と考察は、いちいちもっともで、大いに賛同する
のですが、悲しいかな、そのルールを共有しない人、もしくは、分かって
無視する人に対しては対処のしようがない、というのも動かしがたい現実です。


たとえば、

  ある発言に対し、あえてヒステリックな反応をする
  ことで「祭り」を誘発させ、一方でそれを茶化す―。


こういった感じで、ネット上では、まともな議論が成立しないという
土壌が、着々と醸成されつつあるのかなと、逆に実感させられました。 (あかね/2008-03-06)
5件のレビューを表示しています。
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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
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ASIN:4887596111
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2008-03-03)
泉 正人
売上順位:552
¥ 1,365(中古:¥ 600)

レビュー総評点:303総評点300以上の注目商品
仕事に対するヒントにはなった ||||||||||||||||||||||||||
今まで、このような仕事を効率化しようという本をあまり読んでいない人は、読むべき。
今まで、仕事を効率化しようという本を何冊も読んでいる人は、読まなくてもよいのでは。

文章の中でも他書の引用が多いように、今まで売れた効率化の本をまとめた感じがする。
確かに、初めて読めば、一度に効率化のことを理解できる。
ただ、読者として、最初だけではなく、もっと著者の自分の意見を教えて欲しかった。 (ゴン1堂/2008-09-29)
ひとつの考え方を示す本 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本書は、作業系(ルーチンワーク)の仕事を、
いかに効率よくこなしていくかというよく語られる命題に対して
「仕組み」=マニュアル化により行っていこうという趣旨の本です。

本書を呼んだ感想としてよかった点は
1、仕組み=マニュアルを作ることの意義を改めて明確にしてくれる
2、そのための具体的な手順を記載している
3、内容が小難しくない
です。
以上に平易な文章で文量も少ないので妙に概念ばかりな本よりは幾分実践的です。

ただ、良くない点として
1、考え方自体は、目新しさはない。冒頭と締めの部分で語られている概念的なものは
既出のものでいまさら感があり。
2、ダウンロードできるファイルがしょぼい。怪しい系のメールマガジンがおまけでついてきてしまう。
3、1,300円という値段の割にはボリュームが小さい。(1時間あれば読みきれます。)

トータルで考えれば、
組織レベルで考えた場合、普通の企業であれば本書程度のマニュアル化は
どこでもやっているとは思いますし、役に立つかは?ですが
個人ベースで小チームで自分がリーダとしてなにか新しくゼロから
組織を立ち上げていく、もしくは自分の作業が行き当たりばったりで管理できていないなぁと
日ごろ思っている人には、多少なりとも役に立つ本であると思います。
好き嫌いが別れる本ではありますね。

買う際にはまず立ち読みをお勧めします。
レビューだけを読んで買うのはお勧めしません。
(きゅうり/2008-04-09)
「ルーチンワークはチェックシートを作成し、機械のようにこなす。」
これがこの本のポイントです。

私自身、3年ほど前から同様のやり方を実践してますが、効果は絶大です。
個人的にはこんな↓効果を感じてます。

1.仕事(手順)の忘れがなくなる。
2.仕事(手順)の間違えがなくなる。
3.仕事(手順)がスムーズに進む。
4.仕事(手順)が改善できる。
5.引き継ぎがとても楽で確実。 <- 実はココが最も効果が高い!

■新たに得られたノウハウ
(1)MS OUTLOOKのTO DO LISTの使い方
 ルーチンワークは実施日(曜日や日付)を先頭に【 】でつける。例)【月】
(2)アイデアやメモの管理
 ・自分宛てにメール(ここまではやっていた)
 ・定期的にOUTLOOKに表示されるように設定する <- これはGood!!(^^)! (けに/2008-05-31)
自分自身も割と普段から漠然と思っていたことを、まとめて1冊の本にしていただいた感じで、非常に助かりました。
キモは
・作業系の仕事は徹底的に細部まで仕組み化して、頭を使わずにできるようにしておく。
・自分を仕組みという「型」に入れて作業を効率化する
・作業系の仕組み化で余った時間を、考える系の仕事に振り向けて、よりクリエイティブに。
という感じでしょうか。
あとは、それを実現するための、チェックリストやToDoリスト等のツールの効果的な使い方を解説してくれている感じです。
本書にも書いているように「マネする」ところからはじめてみようと思います。 (技術屋の端くれ/2008-05-24)
実用性満点のビジネス書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
さまざなビジネス書や経営書があるが、
その多くは心構えや哲学などの思想に終始しがちである。
体育会系のノリで、「とにかく先輩のいうことを聞け」と
言わんばかり・・。

そんな中この本、具体的なノウハウの提供を惜しまない潔さが
本当に素晴らしい。

本書には、著者が何年もかけて作ってきたチェックリストが
数多く公開されていて、それを取り入れるだけで少なくても
100時間以上も自分の時間を生み出しそうなアイデアが10個
以上見つけられた。

たった千円ちょっとで、1000時間が買えると考えると、
1時間が1円ちょっと(笑)。

これは安い。
(アーモンドポチ/2008-03-05)
仕組みに働かせよう ||||||||||||||||
泉氏の本だが、お金に関する本が3冊でた後に、今回は仕事術に関する内容となっている。

泉氏の本は、正直、非常によみやすい形になっていて、すーっと読めてしまう。非常にシンプルでわかりやすくなっているとおもう。

実際に仕事で使われているチェックシートもみることができ、参考になる。

仕組み作りをすることで、仕事を効率化する。作業系の作業だけでなく、考える系の仕事でも、出来る部分は仕組み化する。

とにかく徹底して仕組み化していくことで、時間短縮を図るというのは、経営者だからこその考えでもあるが、そのやり方はマネージャーや一般社員も絶対に学ぶべきこと、実践すべきことだと思う。


なにかをやると決めたら、しんどくても、めんどくさくても一日に少しだけでも良いからやる。
気分や状況で決めたことを変えるのはNG。そこに気分や意志の力を介在させないこと。

この本に書かれている仕事術のポイントは仕組みをどう使うか。

ただそれだけなのである。 (BlacK BeaR/2008-03-15)
ちょうど、仕事場でとあるマニュアル作成を
依頼されていて、アルバイト・派遣の人でも
見るだけで実行できるものをつくらなければならず、
マニュアルのことを考えていた矢先に、
ちょうどタイミングよくこの本に出会うことができました。

■人は一人では成功できない
いくら優秀な人であっても、一人で全てを行う事は
できません。自分にしかできない部分があると、
自分がいない場合に、仕事が進みません。
そうなると、売れれば売れるほど、自分が仕事の時間を増やす
しかなくなり、ある一定限度以上売る事ができなくなります。
アクセルを踏みつつ、ブレーキを踏むのと同じ事です。
これは、自営業主に似ているところがあります。
この仕組みづくりを行い、ある意味自動化をすることで、
自営業を抜け出し、オーナー(1ヶ月いなくても仕事が回る)
になることができるのです。

■壁にぶつかったときが、チャンス
(逆境は、チャンス)
いきなりマニュアル作成の必要がでてくるかと言えば、
そうではありません。
何かしら仕事をし、自分で行動することで一人で行う
限界を感じ、そこでようやくマニュアル作成の必要性を
感じるものです。
なんとか、自分がいなくても効率よく仕事をしたい、
自分がいつ怪我、事故で仕事ができなくなるかもしれない、
昔の人みたいに、労働基準法をやぶってでも、
会社に忠誠心を強く持ち、サービス残業や有給未使用を
喜んで仕事はできない、
そう思ったときに、初めてマニュアルを作ろうと思うものです。


私は、この本を読んで、ますますセミリタイアに近づきたいな
と思いました。
仕組みづくり、自動化することが重要なのです。

そのためには、まずは今行っている仕事で、その成果を
出す事が必要です。
私にとっては、今、仕事場でまかされているプロジェクトの
マニュアルを、誰でもわかるように作る事が、まずは大事な事です。

未来、過去ではなく、今をしっかり生きることが大事であります。
過去は肯定的に見つめ、未来をしっかり見据えて、
過去の失敗と同じ選択をしないよう、
今を大事にしつつ、恐怖心をおそれず、
みんなが嫌がることを率先して、笑顔で行動していきます。

そんな、意欲を湧かせてくれる素晴らしい本でした。

(フレイア/2008-03-09)
自分の行動で一番時間をとられる部分は「悩んでいること」「人に任せられないこと」

この2点を「仕組みづくり」と言う単語で説明してくれています。

「楽することにこだわる」(p148)
「シンプルに考える」(p149)

ために仕事を「作業系」と「考える系」に分類する(p36)

普段は「作業系」の仕事に時間を取られがちだけれども、これを
細分化、明文化、ルーティン化し、自分でも他人でも頭を使わずに
こなすことが出来る様にする事で時間を短縮。その手法が書いてある。

そこで生み出された時間を利用して「考える系」の仕事に時間を費やす事が
出来るようになります。


納得。私は主婦ですがほとんどが「作業系」
どんどん業務を細分化して、子供(5歳)や主人(オトコ)に業務を依頼
出来る様にしていきたいと心底思いました。

仕事だけではなく、時間がない主婦にも利用出来る概念です! (ぴーすけママ/2008-11-10)
この「仕組み仕事術」は、幾つかの点でたいへん勉強になりました。それまでも当然仕事のマニュアル作りということはやっていたのですが、「仕組み仕事術」の提案するマニュアル作りの目的、というのが、きわめてシンプルであり、核心を突いているな、と感じさせられました。それまで漫然と作って来たマニュアルに何が足りなかったのかが、スッキリと分かったので、大変感謝しています。本書の主張は、感情を挟まず、判断を入れずに仕事をするためにマニュアルを作ればよい、ということで、これだけ読んでも真新しさは感じられないかもしれませんが、私は、それまで漠然と感じていたことを見事に言い当てられた、という感じで、眼から鱗が落ちるような感覚を味わいました。おかげさまで、仕事の効率はかなり改善されたように感じています。

(無名無学/2008-11-02)
読んで、さっそくルーチン作成してみました!
自分の見ているドラマ・やっていること・家事などなど入れてみると
なんて自分は時間を使っているんだろうと唖然!!です。

見直して、ある程度削ぎとって、上手に生活しないと、無駄な時間を
過ごしかねません。

自分を見直す!そしてこれからをサクサク過ごすことが出来るように、
見つめなおせた本でした。 (taka/2008-10-27)
著者の泉氏は、30代前半とまだお若いが複数の会社を経営する第一線のビジネスマン。
そんな氏が、「自分がいなくても会社が回るにはどうすればいいのか?」を考えた結果
たどり着いたのが、この仕組み化するということだったようだ。
その生のエッセンスが詰まっている。

実際に泉氏にお会いして話をすると、とても自由な空気を漂わせた方で、
とても効率よく仕事をされているオーラがでている方で、
この仕組み化が体に染みつかれているのだなと感じた。

そんな泉氏に憧れる一読者として、仕事の効率化をしたいと悩んでいる方におすすめです。 (2日に一冊は本を読むぞ・・・/2008-04-27)
凄く実用的で、読めば、その日からでも、すぐに実行
出来る内容で、良書です。大変勉強になります。

仕事そのものを「考える系の仕事」と「作業系」に分け、
作業系の仕事をチェックリスト化するまでは、非常に
有効な考え方だと思います。

ただ、その一方で「光るあるところには、影があり、
影があるところには、光あり。」と言われるように、
物事は何でも表裏一体。

オーナーや社長などの役員クラスといった立場の方々は、
この仕組みを導入することにおいては、非常に効率的で
便利だと思いますが、それ以外の従業員の方々は、
「考える系」の仕事において成果を挙げないと、
組織内での存在価値が、問われることになってくる
でしょう・・・・。

又、著者によると、この仕組みだと、考える余地を
与えないような仕組みづくりを構築することが、
ポイントのようですから、作業系の業務に従事する
方々の成長は、ほとんど見込めないということに
なるでしょう。

それを加味しない仕組みづくりであれば、非常に
有効な著書です。ちなみに、「考える系」の仕事に
ついての「仕組み化」や「効率化」においては、
記載が非常に少ないです。

「考える系」の仕事において、いかに業務を進めて
ゆくのか?が、今後の課題となるのでしょう・・・・。 (vagabond/2008-04-07)
簡潔に言うと、「To-Doリスト(チックリスト・マニュアル)にしたがえば、
考えない、迷わないで、その通りに動くだけで作業が終わっている。
これを誰がやっても同じ結果が得られる方法。」
ポイントは、考える・判断に迷うという事を無くすということ。

私は、職場で各種マニュアルを作成する事が多いので、大変参考になりました。
例えば、
普通は「これこれのファイルをA3に拡大して印刷する」という事しか書いていないが、
この考えを使うと、
「A3用紙を☆☆プリンターの手差し部分にセットする。用紙が無い場合は、
2階の共用室の入ってすぐ右側にあるロッカーの一番下の棚から持ってくる。
共有ハードディスクの☆☆フォルダに保存されている☆☆という名前のファイル
を開き、タスクバーにある「ファイル」メニューから「印刷」を選び、
☆☆プリンターを選択し、「プロパティ」をクリックして、「倍率変更」の
チック欄をクリックしてチェックマークを入れ、スクロールメニューから
「A4→A3」を選び、「印刷」をクリックする。A3手差しはプリンター
詰まりが起きやすいので、詰まった時は、プリンンター横の「B」と書かれた
カバーを開け、緑色のツマミを上下に動かすと詰まっていた紙が排出される。
これでも解決しない場合は、プリンター後ろの☆☆棚の一番上の段に☆☆と
書かれたマニュアルがあるので、☆☆〜☆☆ページに対策が記載されている」

以上のようになります。 (北海道牛乳/2008-03-16)
作業の効率化に関する本は、たくさんあるが、この本には作業の効率化以上のことが書かれている。つまり、作業系のことをいかに仕組み化して効率をあげ、そのあまった時間で何をするか?ということである。

実際、著者も効率化の結果あまった時間で、考え、人生を楽しみ、新規事業を行い、社会貢献をしている。
そういった、効率化の先を書いている点でとても秀逸である。

特にチェックリストの活用方法などは具体的に書かれており、実生活(仕事、プライベート)でも活用できるだろう。

一方、部分的に具体的な方法が欠けているので、勝間和代氏や本田直之氏の本なども併読し補強すると役立つだろう。
(matsunoki55/2008-03-06)
これこそ時間が買えるということかな。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本書を読むと、著者が苦労し、倒れるほど働き詰めであったことがわかります。
その、先の見えない状態を打開すべく開発された、時間を効率化する方法、
つまり仕組化の具体的な手法が本書には多数記載されています。

私自身、すぐに使えるものをマネし、すでに時間を節約することが出来ましたので、
本を買うというよりは時間を買ったと感じています。

友人にも勧めたいと思います。 (ケント/2008-03-05)
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はじめての課長の教科書
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ディスカヴァー・トゥエンティワン(2008-02-13)
酒井穣
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¥ 1,575(中古:¥ 778)

レビュー総評点:106
わたしも『はじめての課長』 |||||||||||||||||||||||||||
課長になって2年になる。

著書に書いてある、
『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』
という一節に深く共感した。

そうなのである。今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。

そのため、今までより内向きな仕事になり、こんなんで良いのかなというギャップも感じていたのだが、本書を読み、ああ、これで良いのだと認識することができた。

他にも、予算管理、人事評価、社内政治など、日本の実態に即した内容で書かれており、参考になるところが多かった。

あまりこういう話しって社内でしないじゃないですか。一読の価値はあるかと。 (草雲雀/2008-04-04)
ホントに初めての本 ||||||||||||||||||||||||||||||
「はじめに」で書いてあった英語版ウィキペデイアを検索してみた。
「中間管理職の主要な仕事とは、部下の活動を監視し、上位の管理職のためにレポートを作成することである」
確かにそう書いてあった。

主な仕事は「監視とレポート作成」って、なんじゃそりゃ、である。
欧米のミドルマネジメント観がこんなに貧困なものだとは知らなかった。

リーダーシップやマネジメント本をいくら勉強しても、
「現場と理論は違うよな…」と矛盾を感じてしまうのも当然だ。
目からウロコである。
「世界初の中間管理職の入門書」という内容紹介も決しておおげさではないと思う。

特に、部下との接し方と、社内政治への積極的関わり方といった
人間関係のスキルをここまでしっかり教えてくれた本はなかった。

考えてみれば、経営者と以外の会社員は、なんらかの意味で中間管理職的な役割をもっている。
新入社員だって、派遣社員やアルバイト、あるいは外注先に対して、管理職的に振る舞う必要があるだろう。

「課長の」というタイトルがもったいない。
「すべての組織人のための教科書」だ。 (ノリオ/2008-02-16)
快著である ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
影響力あるブログにて絶賛されていて、当初は「パブリシティ」的なものを感じてしまっていたが、紹介されていた言説・図表等に素直に関心を抱き、深く考えずに購入した。

読後の率直な感想は、著者の華麗な経歴とは真逆に、典型的な国内企業における「具体的な組織論」にフォーカスした、まさに教科書。
読者の立ち位置によって解釈や共感の度数も様々であろうが、場合によっては「センス」で片付けられていた「暗黙知的領域」をよくぞ、ここまで文書に落としてくれましたという感嘆。

これまで存った海外輸入マネジメント本や、国内個別企業論。もしくは、経営コンサルタントの理想論・あるべき論・・・これらとは全く違う。新鮮な切断面に共鳴しきり。

なかんずく、第3章:課長が巻き込まれる3つの非合理なゲームで語られる、「予算」「ポスト」「人事」「政治」。当てはまらない企業もあろうが、こと私の場合には、ドンピシャに整合しており、唸ってしまった次第。

また、何気なく紹介される名言・格言、さらには途中途中に挿入されるフレーズ群にもスパイス的な魅力あり。

「凡人に非凡な業績を上げさせるのが組織である。 A.J.ベバリッジ」
「社内政治の存在そのものを攻撃するようなナイーブな考え方は退けてください」
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。 ダーウィン」

教科書でもあるが、エールをも送ってもらえた気がする。 (サンライズマーチ/2008-02-19)
課長が巻き込まれる3つの非合理なゲームとして、「企業の成長を阻害する予算管理」「部下のモチベーションを下げかねない人事評価」「限られたポストと予算をめぐる社内政治」が挙げられていますが、これとて新しいことではないですが、まさに課長が乗り越えるべき問題であり、本書は課長の教科書といえるでしょう。会社によっては、部長も該当すると思います。

多くのことは他のビジネス書でも読んだような気がしますが、中間管理職の視線に合わせて書かれている所が新鮮味を出しています。

<44歳、中間管理職> (yu-ji/2008-03-09)
パラダイムの転換。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容は大変示唆に富むが、読みやすいためあっという間に読みきった。
早い人なら1時間もかからずに読み終えることができよう。
ただし、その内容は大変深い。
課長という日本の組織に特殊なポジションに注目することで、日本の企業に
普遍的に通用する組織論を提示していると言っても過言ではない。
タイトルによって、読者層が課長または課長予備軍に規定されるかもしれないが、広く上位の役職者、また平社員にとっても十分意味があるだろう。

個人的に最もインパクトを感じたのは、どのような企業でも必然として抱える組織上の問題を、ただ忌み嫌って愚痴をこぼすのではなく、前向きに、かつ効果的に活用することで、自分の目指すところを切り開けば、
結果的に面白い仕事(筆者の言葉を借りれば=「やるべき仕事」)をすることができる、という指摘。組織の問題を組織のせいにし、逃げるのではなく、立ち向かって使いこなせるくらいの人間になりたいものだ。 (cawai/2008-03-10)
こんな本がほしかった! ||||||||||||||||||||||
いままでよくわからなかった課長の仕事が、すべてわかる1冊です。
いわゆる中間管理職ですが、組織にとってなぜ「課長」という役職が重要なのか理解できました。
特に課長の8つの基本スキルは感動的。
部下を成長させるスキルも丁寧に紹介されています。

すべての課長と課長を目指す人におすすめです! (タイガー/2008-02-15)
役職なしでも面白い |||||||||||||||
マネジメント理論の実践編みたいなものでしょうか。
社内政治における振る舞い方、コーチング含めた部下の扱い方、
部長へのキャリアパスの繋ぎ方、どれも読み応えありました。
課長さんに限らず、自分のように悶々としていた役職なしの
人にも一読お勧めします。視野が少し開けるかもしれません。

ちょっと心が痛むのが、辞めると言い出した部下への対応方法
の項でしたが(ごめんなさい、某課長。。) (sparerib/2008-05-14)
管理職の本は多く存在するが、課長だけに的を絞った点では、
タイトルにある通り、まさにはじめてということになるだろう。

課長の教科書というよりも、もっと幅広く、すべてのビジネスパーソンに
共通に使える組織のルールが書かれていて、とても参考になった。

リーダーシップや、人間関係の本も多く存在するが、
その二つが一冊で分かる、良書だと思う。 (常夏/2008-02-18)
今いる会社は課長という役職はないのですが、世間一般的な課長にあたる立場に今いるかもしれないと思い、実際の課長の業務が気になり購入。今の自分の立場は一部課長かもしれないと改めて感じる。「ヘルスケア」「エース級の部下」「年上の部下」「人事評価」など本当に今悩んでいることが多々記載されている。本当に会社の現場で起きていることを記載してくれている。これから組織で生活していく上での標となると思います。部下を持っている人は一読しておくと、問題解決方法を模索する上でのいい道しるべになると思います。
(sickboy/2008-03-15)
現場の責任者であり、中間管理職でもあるプレイングマネージャー「課長」。
その課長が学んでおくべきことが漏れなく無駄なくまとめられています。
私は中小のベンチャー企業に勤めているので、おそらく大企業の課長より
プレイングマネージャー的な要素が強く求められると思いますが、
そういう視点で見ると「社長が求める課長の仕事力」よりも良いと思います。
章立ての構成が優れていてとても読みやすいのも◎です。
(heita/2008-08-24)
一読後、「課長ではなく、係長レベルだな」と思いました。
=======
・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。
・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。
・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。
・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。
・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。
=======
当たり前の話で、今さら教えられるような話じゃない。
「えっ!」って思うような未熟な中間管理職は読むべし。
しかし、これを「えっ!」って思うような中間管理職は、
課長ではなく係長とか主任レベルだと思うのですが・・・
そういった意味では、タイトルに誤解が生じます。

部下を一人でももったら、この程度のことは理解して欲しいという、
基本中の基本が書かれている、社員研修のファーストステップの書。
そういった意味では悪い本ではありません。
(手帳の達人/2008-06-30)
『課長』のファームアップ・ツール |||||||||||||||||||||||||||||
「中間管理職の悲哀」みたいなことが書いてあると思ったら、
まったく違いました(笑)むしろ、正反対でした。

この本には安易な人生論なんてひとかけらも存在しません。

「課長のための本」であり、「課長という仕事を学ぶ本」でも、
あります。中間管理職という、これまでともすれば、ゾンザイに
見られていた役職について、ここまで詳細かつ実践的に書いた本は、
やはり「はじめて」だと思います。 (金太郎/2008-02-17)
題名通りで良い ||||||||||||||||||||
欧米流のリーダーシップ論は数あれど、こんなに日本の組織風土に合わせた、
しかも中間管理職向けの本なんてはじめてだった。
著者の経歴に親近感は沸きにくいけれど、だからこそ逆に内容には引き込まれます。

日本企業で働く全てのビジネスマンとサラリーマンに。
外資系企業でも通用するのかは、そこに生きたことのない私には分かりませんが、
日本企業であれば通用することがたくさんあります。
課長級の方は明日から実践できることがあり、
課長級でない方もこれを知った上で課長とお付き合いすれば何かが変わるかも!? (週末レビュアー/2008-02-21)
リーダー論、管理職論の本はそれなりに読んできたが、
この本はまさに「異色」である。

「中間管理職」というのは、ある意味で日本独自のもので
通り一遍のリーダー論では語りきれないものがあるのだ。

上からは指示されノルマを課せられ、下からは突き上げられ……
板挟みになりながらそれでも頑張らなければならない。
「課長」という名前でなくとも、たとえば中小企業なら、
トップと専務あたりがいて、その下の「部長」はただの中間管理職だ。

「世界初の中間管理職の入門書」という謳い文句も納得できる。
内容も課長のやるべきこと、課長の立場……等々、
なかなかにきめ細かい。

中間管理職は、時には社内政治の真っ只中で揉まれる。
その結果、心を病んでしまう人も少なくない。
中間管理職は、重要なポジションではあるが過酷だ。

タイトルは「課長」だが、マネジャー、デスク、主任……
そんな人にも読んでほしい本である。
(辰巳/2008-02-16)
37歳で係長、ただいま課長の昇格試験を受けている私にはピッタリの本でした。改めて早く課長になって自分のチームを作っていきたいと思うようになりモチベーションがあがりました。
今まで経営者や現場に視点をおいた本はいくつも読んできたのですが、中間管理職の本というのは読んだこともなかったしあまり出版されていなかったと思います。 これから中間管理職を目指すかたにはぜひ一度よんでもらいたいと思います。 課長の立場を少し理解できるという意味では、普段の仕事も変わると思います。

(プーマ/2008-04-06)
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「残業ゼロ」の仕事力
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日本能率協会マネジメント 出版情報事業(2007-12-22)
吉越 浩一郎
売上順位:766
¥ 1,470(中古:¥ 600)

レビュー総評点:162
ワークライフバランスということが言われて久しい。しかし、それは18時になったら仕事をおっぽり出して帰途に着くという無責任さと同義ではない。夜の3時間を自分に投資したいなら、昼間の会社での効率を徹底的に上げるという裏付けが必要なのである。それができないから、声かけだけの早帰りはなかなか定着しないのである。著者は、その点を看破し、実績という裏付けのある方法論を簡潔に説いている。

経営者、経営層こそが読むべき本である。リーダーのあなたが変わらなければ、会社なんてそんな簡単にボトムアップで変わるものではない。

→ずっと増収増益、限られた社員が短い時間で効率的に働いた結果
→仕事は「決められた就業時間内で行う」 世界の常識
→日本の大企業の恒常的な残業は、「効率的に仕事をする能力」をスポイルしている

→仕事には必ずデッドラインをつける、会議の席上でコミットさせる、その上で残業を禁止する
→「問題」の実体は、複数の小さな問題の集合だから、小分けにして解決法を考える
→デッドラインほど重要なものはほかにない

→正しいことがわかっているのなら、それは絶対にやらなければならない
→「会社にとって正しいことをやる」のが仕事
→会議で意思決定に参加すれば、その後の仕事の取り掛かりの初速がまったく違う

→部下との軋轢を恐れてはいけません。リーダーがやるといったら絶対にやる、それでいいのです。
→いったんやると決めたら、成功するまであきらめないこと
→リーダーになる資格とは、ものごとをほぼ100%の確率で成功させることができるということ

箴言集として、繰り返して読むだけでも価値がある。 (三好明広/2008-03-20)
「問題はすぐに手をつけない」とか「やることは優先順位をつけない」など、
ビジネスの正攻法として言われている逆をいっているのが、
違和感を最初は覚えましたが、結局はすべてシンプルにつながっていました。

実際の中身は、仕事のデットラインを決める事や、残業がなぜ悪いか、
残業をどうやって無くすか、残業して利益がでるのは当たり前など、
誰もが『確かにその通りだ』と納得させられてしまう内容です。
ただ、納得しても出来ないことが多いのも事実でもあります。

仕事にやりがいを感じ、残業を苦としないケースも現実にはあると思いつつも、
人生と仕事のバランス(ワークライフバランス)や
退職後に人生を楽しむには準備が必要というアドバイスは、
会社を担う経営者としても、その下で働く社員としても、
改めて考えさせられることだと思います。
(広島か?東京か?/2008-02-04)
残業ゼロ、老後を見据えた豊かな人生のために実現すべきもの。そのためにはどうするか?「早朝会議」「がんばるタイム」「ノー残業デー」そして「デッドライン」といったキーワードによる実現のためのアイデア。そして重要なのはそれを実行し残業ゼロを実現する、といった断固としたリーダーの意思。新鮮だったのは(あたりまえなのかもしれないが)、「ノー残業デー」「がんばるタイム」などを実施して、社長みずからも見回り、違反者は罰金や反省会、報告書、厳重な注意、これらをやり続けていることです。「やるといったら、(会社に必要なことなら)なにがなんでもやる」といった断固とした決意が必要だと強調している。
著者は平均的な日本人のイメージからすると、ドライと感じるかもしれな。「仕事はゲーム(ただ手を抜いて勝てるほどあまくなく、全力を振り絞って行うゲーム)」「仕事は人生?おかしいでしょ。仕事はお金のためです。」などはじめはひっかかるような記述もありますが、本書全体を通して、言葉では否定的に使っている「浪花節」がやさしくまぶされているような感じです。
元気をいただきました。心の眠っていたところが動き始めたような刺激を受ける本だと思います。
現在はトリンプを退職して講演会などしているとのこと。ぜひ社会保険庁などの役所の改革をやってほしい。 (徒然相人/2008-04-08)
ユニークな経営法が話題になった元トリンプ社長吉満浩一郎氏の著書。
その手法の独創性はもちろんですが、
仕事全般に対する意志の強さ、ブレない姿勢には本当に感銘を受けます。
会社内の組織に対する考え、
そして仕事そのものに対するスタンスがシンプルで分かりやすいです。

シンプルに考えればちょっと物珍しい感じになるのが面白いです。
(RLeaders/2008-02-01)
著者の「残業が会社の問題を隠す」「残業は能力を下げる」に共感しました。私自身入社して20数年同じ考えで仕事をし、残業をしないような工夫をしてきました。その中で感じているのは、アイデアやテクニックで残業がなくなるのではなく、残業ゼロにする本当の価値を常に意識することで、普段からそのような思考になり、その結果チャレンジを繰り返し、素晴らしいアイデアが自然に生まれることを知りました。著者が本書で書かれたアイデアはその例で、必ずしも全ての企業や職場でそのまま使えるものではありません。必ずアレンジが必要で、そのために「残業ゼロ」の思考が必要になります。なので、即効性のあるアイデアを求めている人には、向かない本だと思います。 (ハッピーぱぱ/2008-02-25)
吉越さんの本を読むのは、この本で3冊目なのだが今回の本はすでに経営側に回っている人向けだと思った

いかに部下の効率を上げるか・いかにチームのアウトプットを上げるか
その為の有益な方法としての、残業ゼロの仕事術の解説に多くが割かれた内容だった

まだ、プレイヤー側の自分は同じ著者の「デッドライン仕事術」の方が参考になったが、マネージャー側に回った人は、こちらの方が明日からの仕事に役に立つかと思う

いずれにせよ、吉越さんみたいなマネージャーが増えないと、日本の未来は明るくない
マネージャーに選ばれた人達には是非、目を通して欲しい

(吉越さんの表現を勘違いして、暴走ワンマン系に走るマネージャーが増えないことを願いながら)


(ボウイ/2008-02-16)
著者の会社員時代を話題を中心に、仕事の生産性を上げるアイディアや仕掛けを紹介している。
がんばるタイム、早朝会議など、多様な仕掛けを考案しているが、基本的なスタンスは「残業して好業績は当たり前(⇒むしろビジネスシーンではルール違反とも取られかねない」・「どんな仕事にもデッドラインを設ける」・「大きな仕事も小分けにして各個撃破」という主張に基づいており、内容に筋が通っているため、非常に読みやすい構成となっている。
「だらだらと仕事を続けて、終わらなければ残業する」というスタイルを改革するために、就業時間後の強制消灯や残業した場合の反省会など、様々な取り組みのすえ、毎日ノー残業を達成した話は、非常に読み応えがある。読後は思わず「自分自身はそこまで生産性を上げることを徹底できているか?」と反省してしまった。 (k_danno/2008-01-17)
デッドラインと細分化で超スピード化 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長として19年連続増収増益を達成した吉越浩一郎氏が、「残業を減らす」というテーマにしぼって書いたもの。
 平成十八年度版国民生活白書を引用して、「日本で週五十時間以上働いている労働者の割合は二八・一%。これは、フランス(五・七%)、ドイツ(五・三%)などほかの欧米先進国と比べても極端に多くなっています。」と書かれている。月換算すると残業六十時間に相当するが、皆そのぐらいは残業しているだろうと感じてしまう自分は末期的な残業人間なのだろう。以下、キーフレーズを紹介する。
 「どうすれば残業をなくすことができるのでしょうか。」「まずは、仕事のデッドラインを決め、それを社内で徹底させることからはじまります。」「問題解決のみならず、あらゆる仕事をするうえで、デッドラインほど重要なものはほかにないのです。」
 「問題の全体像が見えにくいのは、端的にいうと、情報が少ないからです。」
 「『小さく分ける』という考え方は、困難な問題を解決する際にも、きわめて有効なのです。」「細分化すれば、自分ができることや、やるべきことが具体的に見えるので、すぐに行動を起こすことができます。」
 「優先順位を考えたり、スケジュール表を作ったりするひまがあるなら、その間に仕事の一つも片づけたほうがいい。」
 「人間の仕事のキャパシティは、『能力×時間×効率』で決まります。」
 「(生産性を高めるには、)一人ひとりの仕事の範囲を明確にすることです。」
 「今、『仕事をするうえでなにが一番大事か』と問われれば、迷わず『スピード』と答えます。」「成功する確率が六割なら迷わず川に飛び込め」と。 (A-san/2008-01-02)
「残業ゼロ」というアイディアは、私としは大賛成である。

しかし、前作『デッドライン仕事術』と同様に、
斬新なアイディアが紹介されているわけではなく、
すべての分野に適応できるノウハウではないという印象を受ける。

「残業」に対する考え方としては、共感できる部分が多く、
非常に説得力があり、力強い主張だと思う。

(常夏/2008-01-27)
非常に好意的なレビューが多いようです。こういう本は、あえて批判的に読んで、それでも納得するかどうか、注意する必要があると思います。

「効果=能力×効率×時間」この公式が正しいとすれば、能力が凡人で、てきぱきできない人は、時間をかけざるをえないのでは?
仕事の内容が知的生産になっているとき、仕事時間と仕事以外の時間を分けるのは、無意味になりつつあるのでは?
社員は仕事を持ち帰って家で仕事をしていたのでは?
社長をやめた後、トリンプ社内で反動が出ていないか?
なんてことを思ってしまいます。

残業ゼロという言葉が、年収1億円、ダイエット絶対成功などというキャッチフレーズと同じく、魅力的な言葉なので、要注意です。副作用をみた上で、それでも、残業ゼロがただしいといえるかどうか、検証してほしいものです。 (じゃま/2008-07-27)
“ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」だと私は思っています。
そして、「決められた時間内で戦う」というのは大事なルールの一つなのです。”

上記の言葉がこの著作の内容を端的に表していると思います。
ゲームに勝つために何をすればよいのか?ということを考えていれば、当然はじめに決めた
ことを覆さざるを得ない状況もあり、それ自体は決して悪ではないはず。
サッカーなどでもそうだが、はじめにどれほど作戦を考えようとも、相手のディフェンス
しだいで攻撃の仕方も変えるのが普通だろう。

確かに、従業員としては「朝令暮改」とか「話が違う」とか思うにしても、結局目指すところ
は経営者も従業員も変わらないはずであると考えれば、結果的に良いことであれば、そう