amazonの商品情報を一望できるサイトです。

「Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)」 とその関連商品

・画像はamazonで最大のものを表示しています。
・書籍については他の本と比較した大きさに拡大縮小しています。右側の塗りつぶし部分は本の厚み(ページ数)です。
・レビューが参考になった→ ||| ならなかった→ |||
・総評点=レビュー点×(参考になった票-参考にならなかった票)<レビュー点は星3を0として計算>
一望amazonにリンクを貼って紹介料をもらおう!
すべてのレビューを開閉する
 
w:18 h:23 303page
Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)
amazon詳細ページへ
ASIN:4777511898
工学社(2006-01)
平田 豊
売上順位:86877
¥ 2,625(中古:¥ 1,930)

レビュー総評点:4
Linuxを開発しようと思うと、たいてい厚い本ばっかりである。
しかしながら、この本は、薄い本でありながら、Linuxのビルドからネットワークデバイスドライバの開発までインラインアセンブラを含めて実践的な話を一通り説明している。
入門として、デバイスドライバの開発をして見たいと言う人には、うってつけの本である。そして、各自の必要に応じて、必要な部分の知識を別の本などで得ていくことを進める。



(sakaia/2007-10-25)
1件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:5.0
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
「Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)」を買った人が選んだ他の商品
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 
w:18 h:26 195page
Linuxのブートプロセスをみる (UNIXMAGAZINE COLLECTION)
amazon詳細ページへ
ASIN:4756144519
アスキー(2004-04-16)
白崎 博生
売上順位:17070
¥ 2,940(中古:¥ 2,324)

レビュー総評点:50
こういう本が読まれるべき ||||||||||||||||||||||||||||||
ブートプロセスを読み解くためには、Intelアーキを知っている必要もありますが、リアルモード・プロテクトモードなどの話からはじまり、こと細かく説明されています。また、ブートプロセスはアセンブラで書かれている部分も多く難解なのですが、アセンブラの知識のない人でも理解できると思われるぐらい、細かく説明されています。そのため、それほど専門的な知識がない人でも十分に理解することができるでしょう。
日本人が書いた技術書は低レベルのものばかりで、O'REILLYなどの海外の本しか読まれない方も多いと思いますが、この本はそういう人でも読むに値する本のように思います。 (ニダ休さん/2004-07-11)
そこそこ ||||||||||||||
ブートプロセスに特化した本は珍しく、その点は評価できる。
しかし、中身はLinuxのブートプログラムを端折っただけで、
アセンブラの解説も少ないし、ブートプロセスの解説も量が足りなく、
これを読んだだけでブートに関するプログラムを書くのは不可能。
値段も安いし、お話として読むには面白いかもしれない。 (/2005-01-03)
2件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:3.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:18 h:25 512page
Linuxカーネル2.6解読室
amazon詳細ページへ
ASIN:4797338261
ソフトバンククリエイティブ(2006-11-18)
高橋浩和
売上順位:7397
¥ 5,670(中古:¥ 4,500)

レビュー総評点:136
最新Linuxカーネルの教科書 |||||||||||||||||||||||||||||||
Linuxの2.6を、使う人なら辞書代わりに使うべき本。Linuxは、500万行以上あるが、それを500ページ程度で簡潔に説明している。カーネルの気になった部分を見るために辞書的に見るのもよし、カーネルの基本構造を理解するに教科書として使うのも良いと思われる。
この本でも、2.6.15まで理解することが出来る。しかし、この知識をベースにして、Linux Symposiumやlwn.netなどの論文や記事を追いかけていけば、最新カーネルの進展についていくことが出来るであろう。
個人的に、勉強になったのは、Linux2.6の新機能の章とブートプロセスの章である。新機能の章では、新機能を入れた背景などが書いてあり参考になった。そして、ブートプロセスの章では、initrdは、ディストリビューションにより、いくつかフォーマットに違いがあると知った。 (sakaia/2006-11-29)
世界で最も優れたカーネル解説書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Linuxカーネルの解説に関して、現時点では本書が世界で最も優れている本といえるでしょう。カーネルについて知りたいのなら、この本をまずは手に取るべきです。丁寧に図式化してくれているおかげで、カーネル初心者でも全体の構造を把握しやすい。名著といってもいいでしょう。これにO'REILLYのUnderstanding the LINUX KERNEL(3rd Edition)があれば、Linuxカーネルについての資料は完璧です。あとはソースコードをひたすら読む、読む、読む。がんばれ未来のカーネルハッカーたち。 (hironobu_suzuki/2006-12-05)
素晴らしい道標 ||||||||||||||||
Linux kernelの内部構造について、かなり丁寧かつ詳細に書いてあります。高橋さん、小田さんの実力の高さは前々から存じておりますが、さすがだと。本としてまとめた場合の細かさは丁度よい感じ。これ以上細かく記述しようとすると、kernelの細かいバージョンごとの違いが出てきて、逆に正確さを欠く状態になります。

とは言え。Linuxの変化速度は3ヶ月単位でまとめてもパッチが120万行にもなる、いまだかつてソフトウェア業界が経験したことの無い早さです。この本だってそのうち時代遅れになってしまいます。Linux kernelの開発に興味のある人は、この本が時代遅れになる前に購入して一気に読んで内容を把握しましょう。でないと、再び道しるべなしでソースを読む羽目に…。 (fjの教祖様/2007-02-17)
Linux Kernelの内部に関して細かく丁寧に解説してある本だと思います。

ただ他のOSからLinuxへ移ってきた開発者が、疑問に思うような箇所には解説がなかっ
たりするのが残念です。「カーネルスレッドの仕組みは分かったが、通常のLinuxで
はどんなスレッドが起動しているの?」だとか、「イベントハンドラは、カーネルの
コンテキストで呼ばれるの?プロセスのコンテキスト?」だとか、「割り込みハンド
ラ内で呼び出せるAPIは何?」だとかである。

私は最初にこの本を買って、上記あたりの疑問が解決しなかったため、結局はオライリーの本を購入することになりました。

よい本だと思いますが、上記のような不満があるため星3つ
(herohero/2007-09-06)
この本に限ったことではないが、カーネルを扱う書籍では「〜のようになっている。」というように、ソースの流れを淡々と紹介している。「なぜ、そうなっているのか」、ある機能は「何のために存在するのか」という疑問は本書では答えてくれない。決して、読みやすい文章でもなく、そのような学習意欲をもって読む人にとっては期待はずれになるであろう。書名どおり、Linuxのソースファイルはどのように書かれているのか、という事実を確認したければ本書で十分であるが、ソースコードの裏まで解読できることを期待すると後悔する。 (gyafun/2008-05-16)
OSが備える機能は非常にベーシックながら、奥が深く、細かい心配りに満ちている。それぞれの章でいくつもの発見があり、大げさに言うと感動しました。分かりやすく、章立てもよく、満足な一冊です。
ただ、ファイルシステムについてはもう少し踏み込んで説明されているとよかったかなと思います。
(IT Feedom/2008-08-13)
6件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.0
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
他の画像を表示
w:18 h:23 624page
Linuxデバイスドライバプログラミング
amazon詳細ページへ
ASIN:4797346426
ソフトバンククリエイティブ(2008-06-28)
平田 豊
売上順位:8916
¥ 4,725

レビュー総評点:12
待望の入門書 ||||||||||
デバドラの開発には一般アプリの開発とは異なる、固有の難しさがあります。この本の前半では特定のハードウェアを叩く以前の、デバドラ開発の基本的な知識や考え方が書かれていて、後半でハードウェアごとの各編となります。この構成はオライリーの『Linuxデバイスドライバ』に似てますが、この本のほうがより網羅性を落とし基本に絞った記述になっているので、入門者にとってはありがたいです。

バージョン2.6になってからもカーネルは大きく変化し、新しいアイデアが採用されています。本書のスタンスとしては、できるだけシンプルで信頼性の高いドライバを書くための、将来もサポートされる見込みのあるシステムコールが選択され解説されています。

一読してみて、デバドラを設計するにはとてつもない力量が要求されるということが、とりあえず分かりました。先は長いなぁ。 (sasra/2008-08-11)
1件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:5.0
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
この商品をリストに入れている人:
HPC専用機の自作
UNIX/Linux
 
w:17 h:22 615page
Linuxデバイスドライバ 第3版
amazon詳細ページへ
ASIN:4873112532
オライリージャパン(2005-10)
原著:Jonathan Corbet原著:Greg Kroah‐Hartman原著:Alessandro Rubini翻訳:山崎 康宏翻訳:長原 宏治翻訳:山崎 邦子翻訳:長原 陽子ジョナサン コルベット
売上順位:72127
¥ 5,775(中古:¥ 4,450)

レビュー総評点:34
網羅的な唯一の解説書 ||||||||||||||||||||||||
基本的には、第2版の内容を2.6系に対応するように変更を加えたもの。シンプルなドライバscullを利用して解説していくという手法も変わっていない。大きく変更が加えられたのは、PCIバスの扱い、USBドライバの作成方法、Linuxデバイスモデル。これらの解説が必要な人には必須の書。
星が一つ減点な理由は、各デバイスドライバの構成について突っ込んだ解説がないこと、USBドライバを使ったデバイスドライバの作成方法はあるがcore/hostドライバの構成についての解説がないこと(USBはこの辺が難解)、による。
いずれにせよ、これだけ網羅的で詳細な解説書は今のところ他にない。 (アマゾン太郎/2006-02-08)
デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、
Linuxの流れがそれなりにつかめます。

特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。

しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、
一般的な記述にとどまっているからかもしれません。

あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。

来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。


(kaizen/2007-12-26)
2件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:20 h:27 194page
Linuxカーネル徹底理解 (日経BPパソコンベストムック)
amazon詳細ページへ
ASIN:4822234142
日経BP出版センター(2007-07-20)
編集:日経Linux
売上順位:69914
¥ 2,520

レビュー総評点:53
カーネルそのものについての説明本ですが、構成に残念なところを感じました。
カーネルコンパイルについては書いてあるとおりできるし、プロセス管理、メモリー管理については詳しく解説されています。が、息切れしたのか記事の一部や他が通り一遍です。
どうも著者により力の差が大きいようで、せっかく詳しい説明がすすんでいても途中から粒度が荒い説明になり、知ってないと意味不明になるところもいくつかありました。
カーネルは周囲のプログラムへどういうサービスをしているか見ていったほうが、理解がすすむのではないでしょうか。ある意味、APIの塊みたいなもんですから。
現実には、モジュールをロードしたり取り外したりすることのほうが多いように思うし、udevでデバイスとデバイスドライバーの関係が決まっていく過程など、カーネルの動きそのものより、カーネルと周辺モジュールの関係について全体像が見えると、よりカーネルの役割がわかってくるのではないかと思いました。
デバイスドライバーのプログラムについて解説がありますが、まったくIOのかからないデバイスドライバーではカーネルとの関係についてはいまひとつ、わかりずらかったです。
glibについてもほとんどふれられていません。
とはいえディストリビューションを超えて、カーネルコンパイルから始まって腰をすえてじっくり読むに値するムックであることは間違いありません。 (アルチザン/2007-08-13)
 Linuxカーネルの動作や仕組みの概要を知るには良い本です。雑誌(日経Linux誌)の連載をまとめたものだからか、若干説明が足りない部分もありますが、比較的新しい情報をまとめてあって読みやすいと思います。この手の本にしては値段が安めなのもうれしいところです。
 ただあくまでも概要や仕組みを知るためのもので、システムコール解説やソース解説などはありません。それを期待すると期待外れかもしれません。 (ヤマトタケシ/2007-07-21)
2件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
この商品をリストに入れている人:
仕事用のリファレンス書
 
w:18 h:23 1024page
詳解 Linuxカーネル 第3版
amazon詳細ページへ
ASIN:487311313X
オライリー・ジャパン(2007-02-26)
監修:高橋 浩和翻訳:杉田 由美子翻訳:清水 正明翻訳:高杉 昌督翻訳:平松 雅巳翻訳:安井 隆宏Daniel P. Bovet
売上順位:11733
¥ 6,930(中古:¥ 8,930)

レビュー総評点:48
Linux v2.6に対応したカーネルの解説本。メモリ管理とプロセス・スケジューリングの項が増補されている。元々はイタリアの大学での講義録を纏めたもので、それが実際のソースを丹念に調査した結果に基づいているので、「詳解」と呼ぶに相応しい内容になっている。

各章の題目を見ると、プロセス管理、ファイル・システム、メモリ管理、割り込みハンドラ、同期などであり、その機能概要は当然UNIXライクなのだが、Linux独自の実装方法をソースを交えて詳説している所が本書の特徴である。このため、約900頁の大部となり、最初から最後まで読み通すのには向かず、読者が必要な箇所を選んで読む形となろう。そして、本書を手に取るような方は、当然自身でソースを改変する意図を持っていると思う。この時点で、読者はLinux Communityの入口に立っていると言える。実際、訳者達もCommunityの一員である。

今や500Mstepと言われるLinuxのソース。その理解のための有力な武器となる詳説本。 (紫陽花/2007-12-04)
Linuxの概念だけを説明されても、どの関数で処理されているかまで、懇切丁寧に説明してもらわないと、理解が進まない。その意味で、クロスリファレンス機能が大変丁寧に作られている本である。
さらに、訳注の補足が、その丁寧な説明を、より理解を深めるように書いてある。たとえば、60バイト以内のシンボリックファイルの名前は、ナゼinodeの中に含めるのかの理由が脚注に書いてある。この意味で、本書のファイルシステムの解説は、かなり丁寧で好きである。
なお、対象にしている版が2.6.11なので2.6.20がでている昨今では、ちょっと古い。このため、ファイルシステムも最新版が、Ext3からExt4になったほか、ファイルシステムの各種制限もかなり変わっている。しかし、ベースは、Ext2のままなので、本書の知識があれば、読み進められるのは言うまでもない。 (sakaia/2007-02-25)
Linuxのカーネルの理解は、システムの安定性、振る舞いについて理解する上での基礎となる。
そのため、Linuxのカーネルの改変をしたい人だけではなく、ドライバを書く人、システムの管理者も一度読むとよいと思う。

現在の自分の立場は、Linuxについては、利用者でありシステム管理者であるが、システムの受け入れ試験の際に、
カーネルの理解をなしに受け入れ試験はできない。

そのため、システム管理者は、Linuxを使うのであれば、カーネルの概要は読んでおくのが必須だと思う。
そうでなければ、別のOSを選ぶ方がよいかもしれない。 (kaizen/2008-11-19)
3件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:18 h:23 396page
Linuxシステムプログラミング
amazon詳細ページへ
ASIN:4873113628
オライリージャパン(2008-04-16)
翻訳:千住 治郎Robert Love
売上順位:201412
¥ 3,780

レビュー総評点:
amazonでレビューを書く
平均点:
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:15 h:21 488page
ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道
amazon詳細ページへ
ASIN:4797328355
ソフトバンククリエイティブ(2005-07-27)
青木 峰郎
売上順位:7972
¥ 2,940(中古:¥ 2,369)

レビュー総評点:81
ファイルシステム、プロセス、ストリーム、ファイルやパイプの話からAPIの説明・サンプルと、独学Cレベルな私には非常に参考になりました。個人的にはコストパフォーマンスが非常に高いと思います。お気に入りの一冊です。 (shimooka/2006-10-26)
初心者Cプログラマは必読 |||||||||||||||||||||||||||
「ふつうのLinuxプログラミング」と書かれており、あまりインパクトを
感じない書名だが、一通りのLinuxプログラミングを網羅しており、
第1章から順に読み進めることによって、それらを習得できると言える。
また、ちょっとしたテクニックもところどころに書かれていたり、
これは良くて、これはダメという基準がはっきり書かれているので、
初心者が自分でプログラミングをしたときに、バグを作りこむ
ことも少なくできると思う。
さらに深いことを知りたい人のために書籍紹介をしている点も初心者にとっては、
うれしいことだと思う。
ただし、manコマンドでAPIを調べることを知っているプログラマには、
本書を読み終えたあとはの章で紹介している書籍を手がかりにもっと
深いところを解説している書籍を読んだ方がよいかもしれない。 (sinka/2005-08-19)
C言語の入門書を読破して、Linuxプログラミングの基礎を
学びたい人に最適の1冊だと思います。
C言語の入門書にも書かれているような内容があるのですが、
Linux上で扱う場合の注意・説明が書かれていますので
既に知っているからといって読み飛ばすことなく
読み進めていくことができます。
また、理解を深める為の図や表、網掛け編集などで
読みやすくなっています。 (らだ〜げんご/2005-10-06)
Linuxを使った開発を行いたいがLinuxをあまりさわった事が無い、という方には非常に良い本だと思います。使えない標準関数はばっさり切り捨てている内容に非常に好感を持てました。ただ、全体的に、浅く広く、といった内容となっているので割高感があります。なので星4つです。 (mino/2007-01-27)
「学校でC言語の基礎は習ったけども...」というレベルの方が、初めて実際のLinux環境上でC言語のソースコードを記述し、gccでコンパイルし、走らせるまでには最適の入門書と思います。
ただ、ある程度経験のあるプログラマーであれば、30分で読み通せるほど内容は平易で、ちょっと物足りないかもしれません。
(神田1丁目/2006-10-24)
Linux(UNIX)のシステムプログラミングは全然知らなくても、
コンピュータの基本構造とC言語とさえ知っていれば理解できるレベルの内容です。
ですので、この本を読んだからといって仕事ですぐに使えるレベルの技術は
習得できないと思います。
むしろ基本的な概念と主なシステムコールや標準関数の使い方を覚えられる
点にこそ価値がある書籍です。
高いレベルの書籍を読む前に基礎中の基礎をちゃんと整理しておきたい方に
お勧めです。

インターネット経由で、例題のソースコードを入手できたり、この本の読書会
での指摘事項を確認できる点は高く評価できます。
(mousepad/2008-03-20)
各APIに関連したLinuxの一般的な概念と,APIの使用法・サンプルプログラムが
掲載されています。

サンプルプログラムは短く簡単なものが大半ですが,仕事等ですぐに使える
“小さな素材”としては充分だと思います。また,練習問題がありますが,
巻末に解答があり,webで解答例(プログラム)+αが用意されている点も良いと
思います。

Linuxの一般的な概念の説明については,各項のAPIに絡めて(例:ファイルシステム,
プロセス,アクセス権限など)が簡潔に説明されています。ただ,説明は簡潔でありつ
つも重要なポイントは見事に押さえているので,後で読み返すと新たな発見が多々あると思います。

“じゃんけん”“五目ならべ”プログラム等とは違った何か実戦的なプログラムを
作りたいと思っているプログラマにとっては非常に有益な一冊だと思います。
(およよ/2008-12-05)
CというよりLinux初心者にとって必須の本と感じました。
C言語の学習を通してLinuxというものがどういうシステムなのか
その根底の部分を理解することが出来ました。
今まで理解しないで使っていた部分や、体系的でなく、ひらすらネットなどで情報を集めて
使うだけだった人にとってもすっきり知識を整理して基礎知識を固めることができるかも。
ただし、単純にC言語の本としては情報量も少なく、使えるサンプルソースコードも少ないです。
例えば、ファイル入力操作については、入出力は解説していますが、肝心の入力したファイルのデータをメモリや配列に保持したり、これをstrcat、strtok等さまざまな文字列操作をしたりといった実践的な関数の説明などがほとんどありません。
これを読んでもCプログラミングの実践的な実力はあまりつきませんが、Linuxシステムの基礎的な知識を学ぶことはできます。
じっくり基礎から固めたい人向け。 (ウッウー/2008-04-26)
8件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:
 
w:18 h:25 234page
プログラミングテクニック―UNIXコマンドのソースコードにみる実践プログラミング手法 (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
amazon詳細ページへ
ASIN:475614389X
アスキー(2003-11)
多治見 寿和
売上順位:92027
¥ 1,890

レビュー総評点:51
本当のプログラマになるためには |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C言語の入門書はマスターしたし、ある程度はプログラムが書けるようになってきたという人が、次に勉強するべきことは(もちろん)他人の書いた優れたコードを読むことでしょう。もしあなたがUnixプログラマならば、真っ先にやることはUnixの基本的なコマンドのソースを読み、それを自分自身で開発してみることです。シェルを書けばプロセス制御について一通りの知識が学べ、cat ではファイルI/O が、ls を開発すればファイルシステムが理解できます。
この本は、そういった基本的なUnixコマンドのソースを紹介し、その中からプログラミングのエッセンスを抽出した一冊です。上記のような勉強方をこれから初めようと思われている「初級者の上、中級者の下」レベルのUnixプログラマに、上級者への確実な道程を示す一冊だと言えるでしょう。
ただし、Unix Magazine の連載を既にお読みのかたは、あえて購入する必要はないかもしれません。内容も体裁も連載当時のまんまですから。 (heita/2003-12-27)
ハッカーになる入門書 |||||||||||||||||
古来より、ハッカーと呼ばれる人はUNIXのソースコードを読んで
勉強してきました。
UNIXのプログラムには、一般的なアルゴリズムの教科書で勉強できない
有用な手法が使われており、真似ることにより、効率のよいプログラムを
書くことができます。
しかし、初心者がいきなり、UNIXのプログラムのソースコードを読んでいくのは難しいです。本書はUNIXのソースコードを勉強し、ハッカーになりたい人へは最高の入門書と言えます。 (tora_tora/2004-06-12)
2件のレビューを表示しています。
amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く
平均点:4.5
はてなコレクションに追加はてブコレクション数:

[amazonで「Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)」を買った人が選んだ他の商品を全部見る]

「Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)」 とその関連商品
| DVD | 音楽 | ソフト | ゲーム | エレクトロニクス | ホーム&キッチン | おもちゃ&趣味 | スポーツ | 洋書 | 美容&健康 | 時計 | 子育て | 総評点300点以上注目商品 | 総評点-200点以下炎上商品

( 'ー')b Presented by k52.org開発者ブログお問い合わせ