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「ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践」 とその関連商品

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w:15 h:20 351page
ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
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ASIN:4797333529
ソフトバンククリエイティブ(2006-09-27)
株式会社ビービット 武井 由紀子
売上順位:17219
¥ 2,940(中古:¥ 2,100)

レビュー総評点:176
マーケティング的ウェブユーザビリティの実践書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ユーザビリティの向上を企業理念に掲げたウェブコンサルティング会社「ビービット」。本書では彼らのノウハウの全貌が明らかにされています。

ページ数は350ページと少し多めですが、大きく2部構成になっていて、第1部は理論編、第2部が実践編となっています。既にユーザビリティの基礎知識をお持ちの方ならば第2部から読み始めてもいいと思います。

第2部を概観して気付くのは、最初のステップである「サイト戦略の立案〜検証」に100ページ近くの分量を割いていることです。本書でいう「ユーザ行動シナリオ」を定義して、それを事前に検証することの重要性を改めて認識します。

また、ユーザビリティテストの重要性を強調しています。これまでも専門家の多くがテストの重要性を繰り返し説いてきましたが、どのタイミングで、どんな目的で、何回テストすべきなのかは意外と曖昧でした。本書では3回のテストを行えばよいことが明らかにされています。

従来のユーザビリティ関連書籍では、まずダメなデザインや、それによるユーザの酷い体験を事例として取り上げてから、その解決法を伝授するという論理構成が多かったと思いますが、本書のアプローチは異なります。単なる使い勝手の向上に止まらない「サイト接客設計」を説いています。いかにユーザを説得・誘導してビジネスゴール(同時にユーザゴールも)を達成するのかといった事例やノウハウが豊富に書かれています。

著者があとがきでフィリップ・コトラーの言葉を引用しているように、本書では随所にマーケティング的視点が見られます。そして、それは机上の空論ではなく、彼らが日々実践していることなのです。私は本書を読み終えて、ユーザ中設計のアプローチとはユーザインターフェイス設計に限定されるものではなく、マーケティング、さらにはビジネスにまで応用できる大きな可能性を秘めた手法なのだと認識を新たにしました。 (barrelbook/2006-10-20)
まさに戦略です。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
広義のWebサイト構築に非常に役に立つ情報が満載で、書物を読むのがひどく遅いのですが、ほぼ1日で全ページ通読してしまいました。

「方法論」を公開するというのは、言うは易く行うは難しの見本であり、信頼に足る多数の実績とその実績に裏打ちされた自信がないとできないことだと痛切に感じました。
ただ、そこを敢えて選択し、次のステップに進み、結果として他の追随を許さない状態を目指すという著者のビジョンが見えます。

Webサイト構築、デザイン制作にかかわる端くれとして、ユーザー中心設計を模索している状態です。
まだまだ発展途上ではありますが、さまざまな書物などによってユーザー中心設計を学んできたつもりですが、これほどのバランスの良い名著に出会ったことはありません。
ユーザビリティに関して書かれた書物の大半が、実用にならない机上の空論かあまりに枝葉末節のテクニカルな点に終始しているいずれかだと感じていました。

本書でいうところの背景をきちんと分析した「ユーザーシナリオ」の踏み込んだ把握やユーザーニーズを「線でとらえる」ことの困難さを毎日の業務でいやというほど思い知らされています。
一日にしては決して成りませんが、困難だからこそ真摯に取り組まなければならないところだと感じています。
同じお悩みを持つ皆さん。ぜひご一読をお勧めします。 (taz/2006-10-24)
本物のユーザー視点Webサイト ||||||||||||||||||||||||||||||||
「ユーザー視点でWebサイトを構築する事は重要だ」との意見に反論を唱える人は少ないだろう。しかし現実には「発信者視点」であるケースが圧倒的に多い。この本は「どうすればユーザー視点を実現できるか」が詳細に記載されている。感じたのは下記3点である。

・本分野を切り開いてきたのだろうなと感じる経験者しか語れない本物感・泥臭さ
・企業自らが作業するのは辛いと感じる程に、奥が深く根気の要る専門的プロセス
 (特にユーザビリティテストの項目など)
・ユーザー視点を確実に実施すれば費用以上に大きな効果・収益が得られる期待感

ネットのマーケッターや企業HP担当等、プロの方は必見の本である。 (FUKAI/2006-10-12)
ウェブユーザビリティのコンサルティング会社による、コンサルティングを受けているようだ、というのが通読後の第一声だ。

ややもすると観念的かつ抽象的になってしまいがちなユーザビリティの話を、論理的に体系立てて解説してくれているので、「すごく賢くなった」気にさせられる。

あとは、それを自分がどのように活かすかである。

あえて難点を言えば、一部のコンサルタントにありがちな、「難しそうに言う方が情報に価値が出る」感じの表現も少し目に付いた。 (Webマーケター/2007-02-21)
どう考え、どこにポイントを置き、webサイトを構築していくか、
特に、商用webサイトを構築する際に役に立ちます。

噛めば噛むほど味が出る。納得の内容です。

サイトが完成し、運営が安定するまでは
常に手に届くところに置いておきたい本になっていることでしょう。 (nevermind/2008-12-26)
この分野の書籍で、洋書を除いてこれほどそのあり方について言及しているものはないように思う。

良い意味で教科書的であり、それは咀嚼して自分の頭で考えて実行に移すイメージがなければ、まったく無用の超大作になる危険性をはらんでいる。

OSI階層モデルでいうところの、データリンク層やプロトコル層にあたる基本的な教訓が延々と続く。

とはいえまったく退屈かというと、所々に「よく調べられているな〜」と感心する箇所があり、やはりギブアップする気にはなれない。

サイト運営者にとっては、この本に書かれていることを用いてアクセス数の飛躍的増加を夢見ているかもしれませんが、それほどのテクニックは書かれていません。

テクニックというよりも、教訓。
それはユーザーを観察し、聞いて、戻すこと。

Web2.0に気づくための、プロセスを学ぶ価値があるかどうかはポジション次第。 (modame/2008-03-12)
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平均点:4.5
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w:18 h:22 144page
プロセス オブ ウェブデザイン 企画からデザインへ 落とし込みの技術
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ASIN:4798110590
翔泳社(2006-06-02)
WEB CREATORS LAB.
売上順位:51963
¥ 2,604(中古:¥ 700)

レビュー総評点:-112
知ることのできない大規模な案件のフローなどを知れたことは非常にためになった。
ただ、あまりに自分が日々抱えている案件とかけ離れており、また、一般の制作会社にとってもそうではないかと思う。キレイ過ぎていまいち現実感に欠ける本でした。 (Gon/2007-07-25)
ウェブデザインと付いているが、内容は企画やディレクションに関するものがほとんどで、ビジュアル的なデザイン手法にはほとんど言及していない。(インターフェイスやシステムデザインにはかなり突っ込んだ記述になっている)
一般のデザイナーが読んでも多分面白くないし、それほど役に立つかは分からない。特にかなりメジャーな案件ばかりなので、大手代理店からの仕事を受けられる環境にいる人以外にはピンと来ない内容かもしれない。

しかし、中に掲載されている企画書、コンテ、サイト遷移図の書き方など、全ての仕事に応用できる資料も多いので、まだ経験の少ない人には参考になるだろう。

実際にはここに書いてある事が全てではないし、案件やクライアントによって様々な要素が絡みつつプロジェクトは進行するので、このまま鵜呑みにして解ったつもりになるのは危険だが、大型プロジェクトを企画する人がどんな考え方をして提案に至るのかを知ることは、WEB関連のディレクションやプロデュースを目指している人には後々に生きてくるだろう。

ウェブ・ディレクター、プロデューサー、コンサルタントを目指す人に。
この内容を、どのように自身の仕事に生かすかは読んだ人次第。
かなり専門的な内容なので、それなりの予備知識は必要。 (minmin_gogo/2007-04-10)
具体的な本 |||||||||||||
Webサイト構築の過程が、とても具体的に述べられていてリアリティがあった。

ただその反面で、具体的すぎるあまりに、自分の仕事に応用できない内容も多かったように思う。

その事例に興味があるのなら、またとないケーススタディになるはず。
そこから何かを感じて自分の仕事に活かすには、事例紹介に寄りすぎている印象。

最後に、カバーはとても美しいが、本文は少し読みづらいと感じた。 (Webマーケター/2007-02-21)
有名なウェブサイトが、どのような段取りで作られていったのかを丹念に起こしていった本だ。

事例はかなり有名な案件で、大手広告代理店なども登場するが、実際に私がかかわる仕事でそこまで大きなプロジェクトはごく一握りにすぎず、実際はもっと混沌とした(プロセス化されていない)中で暗中模索しながら進行するものがほとんどだ。

その点で、この本を「有益だ」と感じる人と、「まったく役に立たない(自分とは関係ない)」と感じる人とに、大きく分かれると思った。

ただ後者の人でも「ビッグプロジェクトはこうやるんだ」「自分もいつかこんな案件を手がけるぞ!」といった励みにはなると思う。 (六文銭/2007-07-21)
Webディレクションの仕事を説明した本は、どんなことをやるのか、
ということを単に説明しているものが多いが、
この本には、実例をベースにどんな考えで実行し、
どんな問題が発生し、そしてどう解決したかがまとめらえている。
そうした考え方や問題の解決の仕方に案件の大小はない。
とても勉強になる一冊。
星をひとつ引いたのは、文章が読みにくかったから。 (黒旋風/2008-02-03)
ここまで載せてもいいんですか? ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
という内容です。

実際のラフ案、企画コンテ、要件定義書などとても生々しい情報(手書きだったり、ノートの片隅のラフ案だったり!)がおしげもなく記載されています。

また、さまざまなケース(大規模な案件、中、小規模な案件、短期的な案件まで)における事例なども紹介されていて、同じような案件を頂いたら参考になりそうな事例が盛りだくさんです。

成功事例ばかりでなく、反省点や、トラブルになりそうなケース、注意事項なども記載されており、また、クライアントとのやり取りなど、通常では公開されないだろうリアルな情報が満載です。 (takagi/2006-07-05)
使えます!こんな本まってました! |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Web企画を、カタチにしていく仕事をやっていますが、
こんな本をまってました!って感じです。
日本のWebサイト制作の実例があり、企画書やラフ、スケッチが豊富にのせている本は、はじめてだとおもいます。(外国にはありましたが)
キャンペーンサイトやコミュニティサイトなど、たくさんのケースがありとても勉強になります。 (ますけん/2006-06-08)
話題性の高い大型案件を中心に、「企画提案から制作にとりかかるまで」の普通は埋もれてしまうストーリーをまんべんなく掘り下げて紹介しています。実際の制作関係者が事例紹介を進めているため、当時の現場の状況や苦労した点、工夫した点、反省すべき点など、わかりやすく参考になったところがありました。クリエーターの皆さんの苦労を想像すると、ちょっと泣けてきました(笑)。

でも、こういう大きな案件はそう多くないし、できる会社も限られてくるので、現実的にはあまり参考にならないかもしれませんが、少なくとも仕事に対する考え方ぐらいは、自分の仕事にも生かせればな、と思いました。日常の業務に疲れてしまった自分に、高い目標を与えることで心を奮い立たせるのにも使えそうです。 (牛歩戦術/2007-04-03)
クライアントの指摘どおりにはなりたくない。
個人を無にしてなんて企画できない、、、、なんていっている
わたくしなぞは、ひじょーに耳がいたい。
プロのなかのプロであればこそ己をすて相手の要求をみたせる
そのようなデザイナーにならなければいけないのか??

とにかくおもしろい一読推奨!! (flora/2007-01-26)
WEBサイト構築の裏側 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クロスメディアが騒がれている時代のWEBとはどのような役割を果たせばいいのか?
それを答えてくれる一冊です。
巻頭で今までになかった本になったと思いますとのコメントがあるのですが、まさにそうです。

WEBに関わる人にはぜひ読んでおいて欲しい本です。
とりわけディレクター系の人には素晴らしい本でしょう。

博報堂などクロスメディアに強い会社の方がリスモのPRの中でどのような目的でWEBサイトを製作したかなど有益な情報ばかりです。 (kunikazu/2006-08-17)
スケジュール・工程・手段など、一線で活躍している方々しか持ち得ない情報が実例と共に掲載されています。
現在私もWebの仕事をしていますが、説得力のあるプレゼンテーションと
それよる成果をいかに出せるかというのが、一番の鍵になると考えています。
この本には、そのための手段と考え方が、とても分かりやすく解説されています!
何度かWEBのお仕事をされている方であれば、目から鱗のステップアップ本になること間違いなしです。 (SAKAE/2006-08-13)
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w:15 h:20 197page
ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック
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ASIN:4274201449
オーム社(2005-10)
樽本 徹也
売上順位:9524
¥ 2,625(中古:¥ 1,780)

レビュー総評点:59
最近は、日本でも年に数冊近くのユーザビリティ関連書籍が刊行されるようになった。ユーザビリティという問題領域の重要性を考えると、もっと多くの、という気持ちになることもあるが、基本的に大変好ましい傾向だといえるだろう。
そうした中、本書が刊行された。本書は株式会社イードで長いことユーザビリティの実践活動に携わってこられた樽本氏の著作である。これまでに刊行されてきたユーザビリティ関連書籍と比較した場合の本書の特徴は次のようにいえるだろう。
1. 実践的である
本書の大きな特徴がこの点にある。理論的な記述は最小限にとどめ、ユーザ調査からユーザビリティ評価に至るユーザビリティ活動について、その具体的なやり方を詳しくに説明してある。本書を読めば、実際にそうした活動を始めることができる。その意味で、大変実践的なテキストになっているといえる。
2. 平易で丁寧な記述
専門書のような硬い表現は使われていない。あくまでも平易に丁寧な記述を心がけて書かれている。
3. ノウハウの塊
実践的なノウハウが随所に盛り込まれている。これは著者のユーザビリティエンジニアとしての実践経験に基づくものであり、他書では得難い情報といえるだろう。
4. プロセス指向である
ユーザ調査から評価に至る人間中心設計のプロセスを順番に系統的に説明している。
このような特徴があるため、エンジニアやデザイナなどの設計関係者の皆さんにとってもユーザビリティ活動の実際を理解してもらうために有益といえるし、既にユーザビリティ活動に従事しておられる方々にとっても有益なティップスが盛り込まれている。
ただ、著者も最後に書いておられるように、いきなり本書の前半で説明されているユーザ調査から取り組もうとするのは、必ずしも得策ではないだろう。未だ黎明期にある日本の製造業やサービス業では、まずユーザビリティについて、その重要性を関係者に理解して貰うことが必要である。そのためには、本書の後半で説明されている評価を実施し、関係者にユーザビリティが不十分であった場合の「大変さ」を実感してもらうことが効果的である。つまり、使いやすさといった意味での狭義のユーザビリティについてまず問題意識を持ってもらい、その後に本格的なユーザビリティの実践に関係者が連携して取り組んでいくのがいいと思われる。
本書は実践書であるため、ユーザビリティ活動の背後にある思想や理論などについてはあまり触れられていない。もちろんそれは本書の欠点ではなく、実践書として性格付けられた本書の特徴というべきだろう。本書によってユーザビリティの重要性、ユーザビリティ活動の大切さに関心を持たれた読者は、是非、実践活動に進まれると同時に、関連する書籍を読んで、ユーザビリティ活動の奥行きについても理解を深めていただきたい。
製造業やサービス業など多方面の技術者、そしてユーザビリティの専門家、双方に有益な書籍として本書を推薦したい。 (pfd00343/2005-10-26)
実際にその仕事をしている人でないと書けない事が載っています。なので価値が高いと思います。
文章も丁寧かつ簡潔で読みやすいです。

本書でも触れられていますが、この国ではまだユーザビリティエンジニアリングに対する無知・誤解が多く見受けられます。
実践の書ではありますが、ユーザビリティ・エンジニアだけでなく、プロジェクトマネージャや営業さんも含めて広くIT業界で働く方々に読んでもらって、"開発プロジェクトの最初から必要" であることを知ってほしいものです。

クライアントやユーザさんに読んでもらうのもいいと思います。 (ジェニュイン/2005-11-28)
「ユーザビリティ評価って難しい」

 私は以前ユニバーサルデザイン関連のNPOで修行を行っていたとき
に、色々な企業様(大手から中小まで幅広い)と出会いました。
 その中で、「ユーザビリティ評価って難しい」って仰っていた方
たちがいっぱいいました。
 
 しかし、ユーザビリティ評価は特別難しいものではありません!

 この本は、ヒューリスティック評価・思考発話法などを代表とす
る多くのユーザビリティ評価の概要・手法など、分かりやすく表現
されています。また、ユーザビリティ評価の先駆けとなったヤコブ・
ニールセン博士のことを題材に書かれているので、「なぜこの評価
方法がいいのか?」などのバックグラウンドもしっかり理解するこ
とができます!
 ユーザビリティ関係の本がありますが、
その多くはぶ厚く購読するにはちょっと勇気が要ると私は感じました。
 
 「ユーザビリティを一から効率よく勉強したい!」

 そんな私達読者の要望に答えられている一品です!お勧めです!
  (たかと/2006-07-25)
 ユーザビリティについて学ぶ際、初心者が最初に手にする本としては最適だと思います。具体例の出し方や費用面にまでわたる実際の現場で役立つネタが豊富です。
 私の場合、所属する会社の性格や成り立ちにより、業務上意識せずにやってきたことが、体系的に理論付けられており、実践の場で本当に役に立つスタイルで書かれています。
 またコラムが秀逸で、これだけ読んでも納得感が十分あります。 (taz/2006-07-14)
 お客さまのための商品づくりやサービス提供を本当に実現しようとする人のための実践書です。

 ユーザビリティエンジニアリングの手法を使うと、魅力的な商品やWebサイトを開発するきっかけとなり、サービス生産性向上のためのエンジンになると思いました。

 但し、まだまだ認知度が低く、運用が難しいため、これから長い目で育てていくべきアプローチの一つだと思います。
(tamadam/2009-03-04)
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w:15 h:21 319page
Webマーケティングの入門教科書―高い成果を生み出すためのマーケティング/広告/プロモーションの手法とは (Web Designing Standards)
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ASIN:4839919461
毎日コミュニケーションズ(2005-12)
田中 あゆみ
売上順位:67803
¥ 2,520(中古:¥ 1,550)

レビュー総評点:62
まさに教科書 ||||||||||||||
WEBマーケティングの基本をきっちりとおさえておきたい。
そんな場合に最適な「まさに教科書」です。
もちろん、各分野の実務においては、この内容では
物足りないことも多いでしょう。
が、この本を出発点としていけば、確かな道が見えてくる、
そんな羅針盤的一冊になると思います。 (メリーさん/2006-03-27)
 「webマーケティング」とは何か?こういった言葉は、人によって、使われる
場面によって差すモノが違っていて概念的な言葉の遊びで終わってしまいがち
である。
 それに対して、本書はインターネット広告、メール、ブログ、コミュニティー、
SEM、アクセス解析といったトピックを取り上げ、それらについて実際のサービス
やサービスのしくみ、既存の利用できおるサービス等を紹介しながら丁寧にわかり
やすく解説されている点が「売り」です。

 
  (ny/2006-11-03)
なるほど〜! |||||||||
勤め先で急にHPを作りかえることになり、ベストタイミングで読みました。ブログの活用、SEOの方法など「そうか、なるほど〜!」です。
根っからの文系人間なので難しい点もありましたが、この類の本としては大変理解しやすかったと思います。 (say/2007-05-02)
Webマーケティングの基本、概略をおさえるには格好の一冊。
あつかう範囲は幅広く、Webマーケとは何たるか、を知るにはおすすめ。
まずこの本でスタートして、各論に進んでいくのが、理解への早道か。

概略とはいっても、インターネット広告、メールマーケティング、
ブログマーケティング、コミュニティマーケティング、モバイルマーケティング、
SEM(検索エンジンマーケティング)、SEO、アクセス解析など、
いまのWebマーケに関するトピックを一通り網羅していて、
それぞれのポイントを具体的にわかりやすく解説している。
(BOOKMAN/2008-06-10)
マーケティングを理解していない人には、整理の上で非常に役立つ書籍といえます。
学校のレポートのために購入しましたが、今後も役立つ教科書として活用したいと思います。 (LAS BEGA/2007-04-05)
とても参考になりました。まさに教科書で、上級者の方には物足りないかもしれませんが、基本を押さえるのに大変参考になります。

ただ、出版されてから情報がアップデートされていないので、普及率やブラウザのバージョンなどの情報が古く、その点は不満です。 (ナノチュッパ/2008-06-04)
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Webマーケティング
2か月半課題
WEB 2.0関連
 
w:18 h:23 360page
デザイニング・インターフェース ―パターンによる実践的インタラクションデザイン
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ASIN:4873113164
オライリー・ジャパン(2007-01-23)
監修:ソシオメディア株式会社翻訳:浅野 紀予Jenifer Tidwell
売上順位:16593
¥ 3,990(中古:¥ 3,988)

レビュー総評点:97
的確なカテゴライズ
インターフェイスは通常、全面が直接ユーザーに提示されるので、「使い易い」「使いにくい」「良い」「悪い」という全体的な結論はすぐ出るのだが、そこから先へ、理論的に分析を進めるのが難しい。
同時に色々な要素が絡まっているから、分析の論旨を整理するのが以外に難しい。
この本は、インターフェイスを構成する要素を、的確に分類して、イディオムという形でパターン化してまとめている。

的確な評価指針
インターフェイスをそのようなイディオムごとに分析すると、それぞれが十分にシンプルなので、明確に分析・評価し、結論を出せる。
それらの個々の議論を積み重ねてインターフェイスをデザインすれば、確実に「使い易い」「使える」インターフェイスを作ることが出来る。
この本は、そのようなインターフェイスの設計・評価に関わる指針を提供してくれる。

読んで損はない良書です。
(gankon/2007-02-17)
ひとつひとつが真新しいものということではないが、この書籍の功績はこれらを体系化したことにある。
ただ、これを手にとって眺めるだけでは駄目。何度も繰り返して読み込み、自分のものにするべきだ。
その辺のWeb雑誌を読むのであれば、この書籍を見返したほうが有意義だ。 (酔兎/2007-04-24)
ものの見せ方の教科書として ||||||||||||||||||||||||
あなたはamazonのページに対してどんな印象を持ちますか?どんなところが使いやすいと感じますか?
本書では上記の問いに対して、この部分はこの手法が用いられている、一方この部分にはこの手法が用いられているという答えを示してくれます。

提示されたもの(ユーザが操作可能な「インターフェース」だけでなく画像やテキストも含むため、あえて「提示されたもの」とします)に対してユーザが心理的にどう思うかまで掘り下げてパターンを説明しているため、デザイナだけでなく、ものを誰かに示す必要のある全ての人に読んでいただきたいと思いました。 (さわだ/2007-02-28)
いわゆる「デザインパターン」を、ユーザインタフェースの分野で整理した本です。他のレビューにあるとおり、内容はとても良いと思います。
ただしクロスリファレンスは、最初、少し戸惑いました。他のパターンとの関係を説明する際に「第×章の○○○」という記述が出てくるのですが、ページ数どころかパターン番号(≒節番号)も書かれておらず、そのたびにページを探してイライラしました。
いくつか試してみた結果、巻頭の目次に戻って探すのが最も手軽で早いようです。私のようなクロスリファレンス重視の方は、目次にしおりを挟んでおくと良いのではないでしょうか(私は片っ端からページ数を書き込んでいきましたが…)。
(nagae/2008-02-17)
本書は特にWEBデザイナーやサイト設計に関わる人向けに書かれたものではありません。

しかし、登場する多くのインタラクショナル・デザインのパターンが示唆する考え方には多くを得るところがあるかと思います。

序盤で「関係ないかな、自分には・・」と挫けそうになりますが、そういう人はきっと無理してでも読み進めると私のように最終章で繋がってくるはずです。

最後の参考資料のページに掲載されている多くの書籍は、この分野を研究している人なら一度は目にした事のあるものばかり。
つまりは、そこから抜粋された考え方の多くは本書を読むだけで理解できます。

東大のKALSが開発しているアプリケーションへもこの考え方、取り入れて欲しいです。 (modame/2008-03-20)
ウェブアプリケーションが進化するにつれ,様々なインタフェース (GUI) を目にするようになりました.ところが,ユーザに対する効果を理解していないために,使いにくいだけのサイトもあります.本書はグラフィックツールの使い方や,インタフェースのプログラミング方法ではありません.インタフェースがユーザに与える「効果」にフォーカスした貴重な本です.

本書は,インタフェースを「パターン」に分類します.パターンは,アプリケーションの構成からページのレイアウト,ボタンなどのコントロールまでを含みます.それぞれのパターンがユーザに与える効果を説明し,利用にあたってのガイドラインを示します.おそらく,ほとんどのパターンは見たことがあるので,図とキャプションに目を通しておき,デザインするときによく読めば十分だと思います.

1章「ユーザの行動」は例外的で,ユーザの行動パターンを分析し,インタフェースへの要求条件を示しています.たとえば,安全に探検できる (操作を戻せる) インタフェースは,ユーザにとって学びやすく,結果的に使いやすくなります.

9章「視覚的なスタイルと美学」は,デザインによって,狙った心象効果を与えるためのガイドラインを示しています.この章はやや感覚的ですが,新たな知見を得る人が多いと思います.ヘアライン (1px の細い線) によって,格調を高めたり,注目点を作り出す例は秀逸です.また,色相の選び方やコーナー処理の与える影響も参考になります. (teahut/2007-06-06)
インターフェースについて初めて学ぶというシステム開発の方向けです。
WEBサイトのインターフェースやユーザビリティについて学ぼうとしている方にはおすすめしません。参考サイトも海外のサイトですので、日本のサイトとはまた異なり、基本の確認/定着にはよいですが、それであればもっと短時間で必要な情報を得られる国内の書籍を選んだほうが効率的だと思います。

本書はパターンごとに概要/利用場面/そこで利用される理由/用法/事例と段階毎に説明されるため、内容には非常に納得感があります。アプリケーションの端々へ取り入れて行きたい要素、注意したい点が色々と盛り込まれています。

ただ、翻訳の説明が非常に頭に入ってきづらいのですが、すべて文章で説明されているため残念ながらこれを読まざるをえません。お時間がある方向けの読み物です。他の方もおっしゃっていますが、まだ読み進んでいない先の章の内容を比較/関連事項として引っぱってくるため、読み進める上で行ったりきたりを繰り返す必要があり、思わずこの本そのもののユーザインターフェースに突っ込みたくなってしまうかもしれません。。 (ちゅう/2009-05-17)
まったく内容が頭に入ってきません。
この本は上級者用の本のようです。自分が中級者だということがわかりました。
もっとわかりやすい本があると思いますので、この本はおすすめできません。 (ピーナッツ/2009-04-22)
オライリーなので非常に論理的でちょっと読みにくいです。ただ、技術や考え方、気の使い方として最低限必要な内容だと思います。 (norizo/2008-05-26)
UIデザインにおける「パターン」の辞書とも言うべき一冊。基礎的なものも多いが、これを体系的にまとめ上げられているところに価値がある。これにより、業務においても共通の言葉を使ってのやりとりができて、スムースに事が進みやすくなりそう。またあまり親しみのなかったパターンについても網羅されており、UIモデリング時に使える道具が増えた感じがする。

中身はビジュアルが多く、各パターンがどのように実際利用されているかが非常にイメージしやすくて助かった。インタラクションのパターンにおいて特によく参照されていたのは、当然ながらWindows、Mac OS、Office各製品、Adobeなどのローカルアプリ、そしてGmail、Google Map、AmazonなどのWebアプリ。

普段何気なく使っているものでも、ミクロな視点で改めて見ると認知科学的に非常によく考えられた上でデザインされているのがわかる。

今でこそこうしたパターンを使って最小工数でのデザインが可能になっているが、もともとのパターンを0から生み出すのは相当に気を遣う作業だったろう。そしてiPhoneやWiiのUIなどからは、これから新しいパターンが生まれて定着してきそう。
(stj064/2009-03-06)
現在までに設計されたインタフェースについてのアイデアを、パターンという言葉を使って体系化した本です。
非常に理解しやすく構成されています、インターフェースデザインについてのベースの知識を得る、目的での購入がおすすめができます。 (Eagle/2008-07-03)
11件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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w:14 h:21 159page
インフォメーションアーキテクトの教科書―ユーザーニーズとビジネスゴールを基にしたWebサイト設計
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ASIN:4798015547
秀和システム(2007-01)
中東 優
売上順位:46019
¥ 1,785(中古:¥ 900)

レビュー総評点:-20
評判がいいので購入してみたが、表題と内容の出来に相違があると思う。
そもそもインフォメーションアーキテクトの具体的な内容や、またそれを実践するメソッドに乏しく、期待していたアーキテクト部分もユーザビリティ説明と大差がないのであれば、「新ウェブ・ユーザビリティ」の方が内容的にも充実していて断然お奨め。
思うにコレはデザイナー初心者や企画・ブランディングの本を未読のビギナー向けだと思う。ここで紹介されているSWOTやマトリクスなどは企画系の本を読めばゴロゴロ出てくるもので、むしろ「え?今更コレの説明ですか?」と古臭さを感じたのも正直な所。
フレームワークなどは働いている業態や会社によって違うだろうが、キノトロープの生田氏の本は興味深く読めた。それはリアルな声として届いたから。その部分に関してはやはり教科書という言葉その通りで、参考例程度のもので具体例が乏しくまた例もショボい。到底実践には机上の空論、または理想論といったところか。
いいとこ取りしようとした本というのは得てして中身が薄いものだと相場が決まっているが、これもその類といえよう。
基本のおさらいをしただけで、興味のある部分は特になかった。なので再度読み返すのは結構苦痛。
上を目指すとっかかりとして…も解りづらい、ある程度UI、ユーザビリティなどを知っている方は物足りない。こんなレベルでライバルに差をつけられるのであれば、誰も苦労はしません。むしろこれくらいはお金を貰って制作している人ならやってて当たり前のレベルです。 (temposphere/2007-02-24)
「インフォメーション・アーキテクト」というタイトルから
ネットの「あちら側」をアーキテクトする話かと思ったら、
ちょっと違っていました。

ウエブ・デザインは、単に、ウエブページの設計と
画面遷移だけじゃないよ、という主張が読み取れます。

経営戦略、マーケティング、セグメンテーション、
ウエブ戦略、競争優位など経営の大所高所から
アプローチして、ウエブデザイン、ユーザビリティ研究など
にいたり、要件定義、ライフサイクルと続きます。

「ウエブデザイナー」ってどんな仕事ということが整理されていて、
全体像をつかむにはいい本でしょう。
ただ、抽象的な展開が続き、具体的な事例、具体的なウエブ戦略
がほとんど出てこないので、道具(つまり教科書)としての
読み物としてはいいのですが、おもしろく読めるものには
なっていないような気がします。 (佐倉ごるふ/2007-03-28)
最近、耳にするようになったインフォメーション・アーキテクトの仕事をわかりやすく解説した本です。サイト戦略策定や、ユーザー調査、実際のサイト構成を決めるまでの、いわゆる上流工程の流れがわかるようになっています。
とりあえずデザインはきれいにできるし、それなりにまとまったサイトは作れるけど、もうワンランク上のサイトを作りたいというウェブディレクターや、まずどんなことに気をつけてサイトを制作したらいいんだろうというウェブ業界初心者にぴったりの本だと思います。まずこの本を入門書として読んでから、特に関心を持った分野、マーケティングやユーザビリティ、そして情報アーキテクチャの分厚い白熊の本を手にとるといいかもしれません。 (nano/2007-01-20)
案外分かってそうで、実態がよく掴めない、IAの知識を確認するには最適かと。概念的な話が多いIA本が多い中で、この分かりやすさは貴重。 (ジョルノ/2007-01-17)
最初に言ってしまうと「中途半端な本」「IAについて、少し詳しい説明が載ってるパンフレット程度」です。

IAを勉強したいという人にはお勧めできないです。
読みすすめていると、明らかにwebデザイン初心者向けかのような説明が出てくる。
具体的な手法が載っているのかと思えば、まったく出てこない。

IAのパイオニアと自負してる会社が出しているのであれば、実際の設計図を見せられない部分だけモザイクかけて出すとか、他にも方法があったのでは?

まったく為にならなかった。ひどい。 (T.A/2009-02-02)
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Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
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インプレスジャパン(2007-03-29)
渡辺 英輝
売上順位:52378
¥ 1,890(中古:¥ 584)

レビュー総評点:79

4人の著者の誰も、WEBありきで考えていない。
4人の著者の誰も、WEB2.0、CGMなどいわゆる流行言葉を使っていない。(言葉自体は登場はするが)
4人の著者の誰も、テクノロジーの話にページを割いていない。
4人の著者の誰も、WEBデザインやクリエーティブのテクニック、ギミックについて触れてはいない。

共通していたのは、企画のコアにあるインサイト、ビッグアイデアをいかに具現化していくか。
ブランドメッセージを、いかに生活者に体験させるか。
そのために、いかに大胆に繊細にコミュニケーションをデザインしていくか。
ということ。

本書に掲載されているどのケーススタディも、これらを考え抜いた結果うまれたものである。
ということが強く感じられた。

「ある広告人の告白」や「アイデアのつくり方」など
広告、そしてコミュニケーションの本質について書かれた本が今日的に姿を変えた著作。
というのは、大げさでしょうか。

読んだあとは、なんだかとてもうれしくなり、明日からがんばろう。という気持ちになりました。 (ルイス/2007-04-06)
とくに話題になった「Nike Cospley」の話は納得いった。WEBだろうがテレビだろうが用はアイデアありきでそれに適したメディアを選べばいいこと。インターネットは表現の可能性がより広がったし、もっとプラスに考えていいと思う。何をどう伝えるのか、これは変わんないね! (nozawana80/2007-09-24)
いくつもの現場を経験し、多くのクリエイティブなキャンペーンを成功させて来た現場のクリエイターの経験談は、身にしみて参考になる。
具体的な例は出てるんだけど、その手法は全てに当てはまる訳ではないということを丁寧に書き、ウェブキャンペーンに王道なんか無いということを教えてくれる。
クライアントから制作の末端の人まで、どの人が読んでもそれぞれの立場で参考になる。

ウェブで展開するキャンペーンに関わる時、基本にたちかえるように読みたい一冊。 (famipla/2007-04-02)
いくつかマーケティングについての本を読んだが、これは非常に読みやすく理解しやすいと思う。
四人の有名な広告プロがそれぞれの経験談を踏まえながら、
アイデアの出し方、制作していった背景など、
図や絵を出しながら紹介していってくれたからわかりやすかった。

特に最近ネットでも話題になった作品の背景エピソードなど、
裏事情というものも本書の魅力の一つだと思う。

最後には四人を交えたインタラクティブトークがあり、
その人がどうやってその考えにいたったのかが、
垣間見えるトーク内容で最後までじっくり読みこんでしまった。

用語解説もところどころにきちんとされているので、
初めての人でも勉強になると思う。 (White and Black/2007-12-09)
インターネット草創期の現場を知り、
いまWeb広告の第一線で活躍している方々が冷静に語っていて、
「とにかく新しいことをやらなきゃ…」「新しい技術に追いつかなきゃ」という
ような、実は無意味なこだわりから目を覚まされます。

かれらの口調は流行の最先端の目指せ!というのでもなく、
これからはWeb広告の時代だ!というのでもなく、

 「相手の心の読み方や間合いの取り方」(阿部晶人氏)

を宮本武蔵の『五輪書』にならって語っていたり、
その他の著者も「目的と手段をはっきりさせなければならない」
ということをさりげなく語っています。

目的と手段の関係を明確にせよなんて、
古代ギリシアの哲学者・アリストテレスが言ってたことですよね。。

もちろん、そうした「哲学」を厳しい現場で応用するのは難しいのでしょうが、
この本ではその応用の仕方がトヨタやナイキの実例でばっちり種明かしされています。

付録の座談会では、日本人の美意識や精神性と広告との関係にまで
話は及んでいて、非常に刺激的です。 (もんごり庵/2007-04-11)
Web広告に携わる人には、皆読んでもらいたい素敵な本です。
まさに今、広告制作の現場最先端で仕事をしているクリエイティマン4人の実感に満ち溢れている。
彼らのノウハウをこんなに書いちゃっていいのかなぁとも思いました。
が、刻々と変わってゆくWEB広告の現場を考えると、筆者にしてみればきっと、ここに書いてあることは貴重だけど良い意味で過去のことで一度まとめてみるか!という感じですか?
「つぎのネット広告」には、彼らはこれからの挑戦が含まれていると思います。

最後の対談?、コミュニケーションそのものをキチンと考えて、その中で広告としての役割を果たすアウトプットを追求する、楽しい(だけではないと思いますが)仕事に挑んでいるチームメイトのような会話になっていて楽しい。
(Bakukatsuno/2007-03-30)
WEBやマーケティングに関わっている人、これからかかわりたいと思っている人にお勧めできる。
4名のプロフェッショナルが、本当に丁寧にタネ明ししてくれている本。
たとえこれがあなたの上司だって、こんなに優しくないし、こんなに経験値が高いとは限らない。
WEBキャンペーンの組み立て方、トレンド、いろいろなものを俯瞰してくれる本だが、一番面白いのは各自の独自メソッドや、独自チェックリスト(キャンペーンのよしあしを判断する基準)を出している部分。
大学の先生が実地なく書いているのではなく、現場でがりがり働いている人たちの、仕事を通じての気づきや思考経路は、説得力が十分にあり、最後まで面白く読むことができた。
4名でそれぞれ書いている量もいいし。それも飽きさせなかった理由かもしれない。 (久保田夏彦/2007-09-13)
自信満々で書かれている割には、どうでしょうか・・・ 広告屋さんの経験としては、先駆的で新鮮かもしれませんが、新車広告にしても、手法的には、それ以前に散見される方法をまとめただけで、新鮮味に欠けていると感じるのは、私だけでしょうか? 高い評価をされている方も多いので、かなり読者を選ぶと思います。 
このくらいのWebやネット知識があれば、最先端の広告として通用する事を知りたい人には、読む価値があるのはないでしょうか? 
ちなみに、同じシリーズ本の「Mobile2.0」は、これからのマーケット/ビジネスに関して示唆に富んでいると思います。  (GoNishy/2007-07-07)
ポジティブな気分にさせてくれるビジネス書です。一気に読みきりました。

私個人はこれまで数年間ネットショップの運営に携わってきました。その中でなんとなくネットの限界のようなものを感じていましたが、ちょっと考え直します。
まだまだ未知のパワーがありますね、インターネットには。
著者の方々が同世代なので、これもとっても刺激になりました。

たぶん、失敗例もたくさんあるでしょうから、失敗→再トライ→大成功!みたいな、そういうことも話してらえるとさらに良かったかな。

いつもながら、装丁もcoolで電車の中でもカバーなしで読めました。

次回作も期待しています!

(YK/2007-04-04)
こんなキャンペーンしました・・的な内容が話口調でしるされている感じです。
こういうサイトにはこういうキャンペーンを的な内容を期待していたのですが、そういう内容ではないため、多少自慢話的に見受けられました。 (アマゾンネス男/2008-11-02)
『Web2.0BOOK』から『RSSマーケティングガイド』『SNSビジネスガイド』と続いたWebビジネスシリーズ(?)の最新版。過去の書籍と比べると、マーケティング視点、Webを目的ではなく手段のひとつとしてとらえる傾向が強いと思われる。技術や参考・関連サイトを多数載せたリンク集ではなく、ノウハウや思考のフレームワークを記述したもの。Web世界を生業としない(例えば私のような消費財メーカー所属のような)人にとってもより身近に感じられるだろう。 (wake/2008-07-04)
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Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。
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インプレスジャパン(2007-07-03)
石田 優子
売上順位:83309
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レビュー総評点:59
プロとしてWEB制作をしている方、本格的なWEBを趣味で作っているセミプロの方にオススメです。
本書はユーザビリティに関する解説書で、「ユーザーをもてなす」がテーマとなっています。
多くの事例を紹介しながら解説されているので、とても理解しやすく、楽しく学んでいけます。
初心者の方には少し難しいところもありますが、プロの方がもう一歩先のステージに進むためには、最適な本だと思います。

さすがユーザビリティの本だけあって、とても読みやすかったです。 (ウェッパー/2007-07-04)
WEB制作の現場を離れて、改めてそのあるべき姿を問い直し始める前の一冊とした。
現場で、「これどっちがよかったか?はてブで調べようか。」に対する疑問はあらかた解決してくれます。

唯一、疑問に思ったのがタイトルで、”新・100の法則”の何が『新』なのかがわからなかった。
最終章あたりにポッドキャストやAJAXについて詳述しているが、感覚的にいうとこのあたりとさらにその先が『新』といえよう。

しかし、ナイスな一冊ではある。 (modame/2008-03-12)
ここ数年、どうもユーザーテスト面のみ進み進み、技法の新味がなかった中で、これは、90年代からのユーザビリティ読者層も、今年Web業界に入ったという方も層も、とりあえずおさえておいて良い、幅のある1冊ではないでしょうか。
(おじろ/2007-07-09)
使い勝手を考えた指摘がいっぱいの本。

サイトをリニューアルとか改善した人にはおすすめの本です。
理由、効果などが記されていて、写真を交えた説明は分かりやすい。 (アマゾンネス男/2008-11-02)
とても、読みやすくまとめられており、内容もWEB製作にかかわる人にとっては必須的な内容。見た目のデザインばかりに気をとられていた自分に気がつく1冊です。
ユーザー視点を理解できるのではないでしょうか。 (りー/2009-01-13)
「すべてのサイトに絶対同じことが言えるか」というと・・・うーん。
この本で言われていることが適用できるのは一部のサイトだけって気がします。
まあたまたま自分の作っているサイトにあっている人にはいい本なのでしょう。
最初少し読みましたが、今ではぜんぜん読んでません。
実作業のときにはあまり参考にならない感じです。 (number 6/2008-09-17)
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Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ
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オライリージャパン(2003-08)
原著:Louis Rosenfeld原著:Peter Morville翻訳:篠原 稔和翻訳:ソシオメディアルイス ローゼンフェルド
売上順位:73278
¥ 4,620

レビュー総評点:34
 Webサイトをどのように構築したら、ユーザーが使いやすく、情報がすぐに入手できるかを、多面的、包括的に解説しています。個人的には、情報の組織化、ラベリング、ナビゲーション、シソーラス、統制語彙、メタデータの項を含む点が大変魅力的です。
 しかし、読み進めると、意味不明だったり、論理的なつながりが判らないところが多発し、頭をかかえ立ち往生してしまいました。そこで、オリジナルの英語版を取り寄せました。照合すると、誤訳や迷訳が多くて、意味がつかめなかったことが判りました。(チェックしたのは最初の60頁ほどです。)素晴らしい本なので、全面的に翻訳し直していただきたいです。 (音羽ふらと/2005-09-26)
全体像から実装ノウハウまで |||||||||||||||||||||||||||||||||
「情報アーキテクチャ入門」の第2版。
前版の倍のボリュームで、学術的にもビジネス的にもロジカルで分かりやすい記述がなされている。「IAって何?」から実際の構築方法まで、いたるところに具体例がちりばめられ非常に分かりやすい。巻末第VI部のマイクロソフト社のイントラネット事例研究は情報アーキテクトやエンジニアのみならず、中・大規模のサイトを抱えたマネージャーにとっても必見であろう。
「"Web"情報アーキテクチャ」というタイトルだが、Web以外の一般の情報の構造化に関しても非常に参考になる。前版よりも日本語訳がこなれてるのもGood。
個人的には第9章のシソーラス・メタデータ関連の説明をもう少し増やしてもらいたかったが、この辺りは言語依存するため訳本よりも日本語著者によるものを待つ方がよさそうだ。 (2shi/2004-03-02)
専門書特有の雰囲気と翻訳的言い回しが非常に読みにくい。
が、この書籍でしか得ることのできないさまざまな知識が詰まっている。
ぜひこの書籍が伝えようとすることを理解するべきだ。
読みにくいがゆえに、一度眺めただけでは多分意味がない。何度も繰り返し読み込む必要があると思う。 (酔兎/2007-04-24)
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ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版
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ASIN:4797339098
ソフトバンククリエイティブ(2007-03-01)
翻訳:中野 恵美子スティーブ・クルーグ
売上順位:158381
¥ 2,940(中古:¥ 1,789)

レビュー総評点:10
この本は、
「ユーザビリティの良いサイトが構築できる」
技法の紹介本ではありません。
「ユーザビリティの良いサイトにするにはテストをしないと駄目」
という事を教えてくれる本です。

テストは重要だという当たり前の事。
それでいて時間が取れないでスキップしてしまう事の重要性を、
全ページに渡って延々と書きつづっています。

では、つまらないかというとそうでもなく・・・
翻訳本で読みにくく、著者特有の鼻に付く言い回しもありますが、
ユーザービリティの向上を日夜考えている方々は、
面白く最後まで読み進めることが出来ると思いますよ。
週刊誌を読むように、サクサクと読み終わります。
(手帳の達人/2007-09-14)
著者は、ユーザビリティ性のあるデザインとは「何もかもが一目瞭然であること」、

すなわち「ユーザーに考えさせないように」することが最も重要な原則だと言っている。

また、ユーザビリティ性のあるデザインにするためには、ユーザビリティテストを

行うことが重要なキーであり、著者はそのテストを行うための方法を惜しみなく

丁寧に書いてくれている。

近年、システム開発には切っても切れない縁となってきたWeb開発ですが、

多くの現場ではユーザインタフェースの向上にまで本気で力を入れているところは

まだそう多くはないようです。

本書を手に取ったのをきっかけに、ユーザビリティを意識することができる開発者が

増えたらいいなと思いました。(自分も含めて。。。) (うりゆり/2009-01-19)
シンプルな指摘で分かりやすい内容だった。
堅い内容を連想していたが、そうではなくシンプルで分かりやすい内容だった。
読みやすい本。 (アマゾンネス男/2008-11-02)
しかし、この中のいくつかの件を引用してユーザビリティについてコンサルティングできるようなインパクトは持ち合わせていない。

”1人のユーザーのテストをプロジェクトの早い段階で行うほうが、終わり頃になって50人のテストを行うよりも良い”

本書中盤以降に登場するこの件が、著者の強調するところを良く表している。

「誰のためのデザイン?」などの推薦図書を読み進める前の下敷きとしていいかもしれない。 (modame/2008-03-04)
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