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「ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門」 とその関連商品

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ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
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ASIN:4797336021
ソフトバンククリエイティブ(2006-06-01)
監修:青木 峰郎山下 伸夫
売上順位:81138
¥ 2,940(中古:¥ 2,023)

レビュー総評点:46
この本が出版された時点で、Haskellに関する日本語の書籍はこの本と「入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語」の2冊のみだと思いますが、こちらの方がオススメです。
内容も分かりやすく、理解しやすいように説明の順序も工夫されています。
関数型言語であるHaskellは現在主流のJavaやC/C++等と全くといっていい程異なっています。業務でHaskellを使うことないと思いますが、Haskellの考え方を知ることで得られる新しい知見はソフトウェア技術者として大いに役立つと思います。 (あべ/2006-07-30)
「Ruby ソースコード完全解説」で有名な青木峰郎氏による Hakell 入門の決定版。期待以上のすばらしい本であった。おそらく Haskell の入門書をこれ以上やさしく書くことは難しいだろう。構成が非常によく練られており、既知の概念から未知の概念へ無理なく学習することができる。そのあまりの面白さに一日で読み終えてしまった。 (吉祥寺大好き/2007-05-19)
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プログラミングErlang
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ASIN:4274067149
オーム社(2008-02-23)
翻訳:榊原一矢Joe Armstrong
売上順位:68595
¥ 4,620(中古:¥ 3,977)

レビュー総評点:60
Erlangならこの本が一番 |||||||||||||||||||||||||||||||
 つい3ヶ月ほど前、アスキーから「プログラミング言語Erlang入門」という本が出て、「入門としては良い、Joe Armstrongの良い本があるのだが、翻訳されていないので」等とレビューを書いていたのだが、その本が翻訳された。並列処理と分散処理に特徴を持つが、分かりにくいとされる言語仕様を余すところなく紹介している。
 また、およそErlangで出来ることを簡単なものから複雑なものまで多数の例を挙げており、一番の特徴であるネットワークやデュアルCPUでのプログラミングなど何でも分かるだろう。
 訳も優れており、原著の雰囲気そのままに、読みやすくユーモアにあふれた語り口になっており飽きさせない。
 Erlangに興味を持った人全てに文句なしに勧められる本だ。 (yoshik-y/2008-03-02)
文句なしに、現時点での最強のErlang解説書。

Erlangの強みである並列化と分散化を“存分”に体験、学習および利用するためには、ある程度の準備が要求される。最低二台のコンピュータで構成されるネットワーク環境に加え、DNSが必要。










(Zsrtra/2008-09-24)
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平均点:5.0
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プログラミングGauche
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ASIN:4873113482
オライリージャパン(2008-03-14)
監修:川合 史朗Kahuaプロジェクト
売上順位:80418
¥ 3,360(中古:¥ 2,500)

レビュー総評点:-22
日本が米国に先行している稀な事例 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Gaucheというのはschemeの方言であり、perlやpython, rubyなどと比べるとひっじょーにマイナーである。今のとこ。
マイナーなのだけれどパワーはperl, python, rubyなんか目じゃないと思う。
でもマイナーなのよね悲しいことに。くどいけど。

そのマイナー言語について、あのオライリーから日本語で書籍が出たことにとりあえず感激してしまった。
普通に内容も充実している。しかも厚さの割りに安価である。
ぜったいに買いだと思う。
(欲をいえば、マクロについてもう少し掘り下げてほしいとか、unixとのやり取りについて書いてほしかったとか、Kahuaについて掘り下げてほしいとか あるけれど。)

もう少しとがった本やリファレンス的な本、マクロに特化した本などがこれから出てくればいいのになあ。

・Kahuaについて
・on gauche(on scheme?)
・Gauche cook book
・Gauche リファレンス
・CとGaucheの連携

とか。

on lispとプログラミングGaucheは、情報処理関係において米国より日本のほうが先行している稀な例だと思う。 (LISP萌え/2008-04-22)
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Scheme本棚1 (本棚2もあります)
Functional Programmings
 

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入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語
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ASIN:4839919623
毎日コミュニケーションズ(2006-03)
向井 淳
売上順位:261722
¥ 2,730(中古:¥ 1,015)

レビュー総評点:-39
もうちょっと丁寧に書こうよ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
入門編の書籍として購入したが,読みづらかった.
説明すべき項目は抜けていないと思えるので惜しいと思う.
読みにくいと思った理由は主に2つ.最初の概念説明が少ない事と,具体的に記述例が欲しいところで「後述する」と逃げが多い事.
もっと突っ込むと,本人が書いているのに「説明されるであろう」とか言うのは止めて欲しかった.「お前が言うな」と思う.
本来,編集者がそう言う部分はダメ出しする筈なのだが,それが無かったと言うことで,筆者,編集者両方に「もうちょっと丁寧に書こうよ」と言いたい.★2つは,説明項目の内容に感謝して付けた. (kishida0/2006-04-06)
内容は○です。

しかし、言い回しが独特で、非常に読みづらく感じました。
特に「・・・」の頻出や説明の言い直しが、読んでいてとても気になりました。 (ぽるる/2007-11-06)
他の方も書かれていることですが、
読みにくいです。というよりも、出版する段階に達していないと思います。
(ark/2008-07-13)
入門には向かないなもですが、何だかんだ言っても良い本です。 関数型言語のスタイルに慣れたらこちらの方が、ふつうのHaskellよりためになる内容が書かれています。 (しんちゃん/2008-11-07)
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平均点:2.5
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プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~
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ASIN:4774132640
技術評論社(2007-11-30)
五十嵐 淳
売上順位:80540
¥ 2,814(中古:¥ 2,000)

レビュー総評点:14
著者が、(若くて優秀な)学生向けに作成し、以前からネット上でも公開していたテキストに、普通のプログラマ(俺のような)でも理解できるように、内容を噛み砕いてより詳細に加筆した内容。手続き型言語に慣れ親しんだ(洗脳された)人が、抵抗感なく関数型言語を学べるように配慮されている。関数型言語一般の入門に適していると思う。
(dssjt/2007-12-15)
現在出ている日本語のHaskell本では、関数型言語の考え方が今いち理解できませんでした。
それで、違う関数型言語の本を読みあさっていて、この本に出会いました。
関数型言語の考え方が、とても良くまとめられていて、Haskellの理解が大幅に進みました。
星四つなのは、Haskellではなく、OCamelなので、プログラムコードがごちゃごちゃして少し見にくかったからです。

著者には、ぜひHaskell本の執筆をしてもらいたい。 (しんちゃん/2008-10-01)
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平均点:4.5
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On Lisp
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ASIN:4274066371
オーム社(2007-03)
原著:Paul Graham翻訳:Paul Graham翻訳:野田 開ポール グレアム
売上順位:107059
¥ 3,990(中古:¥ 3,100)

レビュー総評点:44
本書の著者ポール・グレアムの別の著書「ハッカーと画家」(オーム社)で、グレアムはLisp言語の実用でのメリットを強く主張していた。WebシステムにおいてもLispを採用することで、グレアムのベンチャー企業はライバル会社よりはるかに早く強力なシステムを開発し、競争に勝ち続けた。Web開発言語もPerlからPython、そしてRubyが支持されてきているが、それはLisp化への流れであるという。
しかし、学術的なLispのテキストを見ても、なかなかそれが理解できなかったので、グレアム自身がこれを懇切丁寧、そして実践的に解説してくれている本書は実に興味深いと思う。
グレアムが強調するLispのメリットはマクロである。本書でも、マクロは機能面は(Lisp独特のクセも含め)もとより、微妙な問題でもある、マクロを使うべき場面、関数との使い分け、効果的なマクロの定義方法からマクロの欠点まで、絶妙な実例を参考にしながら教えてくれている。さらに、Prolog言語の実装やオブジェクト指向Lispも簡易ながら実践的に解説しているのも面白い。システム開発のライバルには読ませたくない本だ。 (silvermoon/2007-06-15)
Scheme で Lisp の洗礼を受けた自分は,本書を読むまで hygienic でないマクロに対して偏見を持っていましたが,読後徐々にその考え方は変わっていきました.
冒頭の引用にある「Lisp はプログラム可能なプログラミング言語である」,この特徴に大きく貢献しているマクロの使い勝手やテクニックを,実例を交えながらこれでもかというほど見せてくれる.何度も読み返してはその知恵を肌身に染みこませていきたい,そういう類の本です. (mits/2008-02-27)
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平均点:5.0
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計算機プログラムの構造と解釈
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ASIN:489471163X
ピアソンエデュケーション(2000-02)
原著:Gerald Jay Sussman原著:Julie Sussman原著:Harold Abelson翻訳:和田 英一ジェラルド・ジェイ サスマン
売上順位:66590
¥ 4,830

レビュー総評点:-29
内容は文句なしに最高です。
とにかく考えながら読むのが楽しい本です。
PCにSchemeの処理系を入れてポチポチやりながらやってもいいと思いますし、
紙と鉛筆で、手でやってみても面白いと思います。

ですが、翻訳が最低です。
訳が良くない本とかはありますが、これは問題外です。
こんな翻訳がまかり通っているとは。
誰か、別の人に訳して欲しいところです。
本当は良い本のはずなのに、翻訳の悪さが一気に価値を下げています。
(ark/2008-07-13)
「これ1冊でコンピュータのすべてがわかる本」ではありませんが、プログラマにとって必読の本です。この本で言う解釈(Interpretation)を理解すればプログラマにとって新たな道が開けるでしょう。scheme の言語解説に始まり、scheme 上で新たな言語を生成し、インタプリターを生成し、最終的にはコンパイラまで作ります。gcc コンパイラが lisp を採用している(?)意味がわかります。
この類いの本は他にありません。
日本語をよく読めば原文の意味もわかります。訳文(の評価)に惑わされずに上を目指すプログラマなら是非読むことをお勧めします。 (りょうす/2007-12-10)
確かに序文の翻訳はむちゃくちゃですが,その他の部分は他の技術書の翻訳と大差ないと思います.
本書の肝は文章ではなく問題を解いていくことにあります.必ず紙と鉛筆と計算機(コンピュータ)を手元に用意し,時間を掛け考えながら解き進めていくべきでしょう.読む本ではなく考える本です.
原文はこちらで公開されています.http://mitpress.mit.edu/sicp/ (InTheDark/2008-10-03)
がっくり。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原著を読んだほうがいいと思います。内容的にはかなり良いと思いますが、
誤訳が多い気がします。原文と比較してみましたが。。。 (foobar/2005-11-30)
この第2版の日本語訳は大変よくない |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まず、原著は(とても)よい本に違いないということには異議無し。
日本語訳について:この本(第2版、和田訳)は、他の多くの方が言っていますように、とてもひどいです。前書き、本文の最初の十数頁を真剣に読んでみてください。ストレスがたまります。多くの箇所で「英語ではなんてかいてあるんだろう?」と考えこむことになると思います。
なお、原著の第1版の日本語訳が存在します:元吉文男訳、マグロウヒル(1989)。こちらは、私は見たことがないのですが、もしかしたら訳文は問題ない(良い)のかもしれません(信頼できる人が推薦していましたから)。残念ながら出版社が倒産してしまい、今は古本以外入手不可能ですが。 (/)
日本語酷すぎ... |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この和田氏訳の日本語版、日本語が最悪です。どんなに英語が苦手な人でも、恐らく英語で読んだほうがはるかによいと思います(なお、オリジナルは全文 Web で公開されています。確か)。 (んんたら/2004-05-04)
schemeをするには |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原書を読め!といろんな方がおっしゃっていますが、日本語で読める手軽さは否定できません。
ただ、内容は非常に高度な概念を含みますので簡単には理解できませんよ!(私はすべて理解出来ていません)
しかし、コンピュータサイエンスを志すものとしては是非とも原書、訳書どちらでも良いから一度は読んでもらいたいものです (頭脳風暴/2003-01-26)
MITの授業恐るべし。Schemeの能力侮りがたし。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
有名な本なので今æ›'感想ã‚'加えるå¿...要はないと思うが、ç' æ™'らã-い本である。ã"れまで読ã‚"だ本や授業は何だったのだろうと思えてくる。逆に言うと、巷に多い実ç"¨ç¬¬ä¸€ã®æŽˆæ¥­ã‚„目的ã‚'持った人にはå'いていない本だ。æ-‡ç³»ã®äººã«ã¯æ•°å­¦ã®ä¾‹ãŒé›£ã-いと感じる人もいるかも知れないが、恐れるã"とはない。ついでに勉強できると思えば、ã"ã‚"なに楽ã-いã"とはない。私は初版ã‚'読ã‚"だときの驚きと感動が忘れられない(もちろã‚"、すべての問題ã‚'解き、理解ã-たとは言いませã‚")。
CやC++などで思考停止ã-た頭には、Schemeで考えSchemeで記述できるようになるã"とも目標だ。じっくりと、コンãƒ"ュータとは何か、ãƒ-ログラムとは何かã‚'学びä»-人には勧めたい。
今やScheme処理系はどã‚"なコンãƒ"ュータでも動くã-、訳è€...のホームペãƒ!¼ã!‚¸ã«ã¯å•é¡Œè§£ç­"もあるã-、原è'-はガイドãƒ-ックが併売されているので、独学もできます。 (takuya_o0917/2002-05-22)
原書を読もう! |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あくまでテクニカルに本文のみ見るのをお勧めします。本を始めから順番に読んで行く人は、要注意です。日本語が最低です。 (/2003-01-17)
洋書で読みましょう |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 講義の教科書として疑いも無く購入しましたが、せめて前書きだけでも読んでから買うべきだったと反省しています。他の方のレビューでも同様のコメントが書いてありましたが、序文の段階で既に日本語が理解出来ない部分が多数……一昔前の安物の翻訳ソフトに任せたのではないかと疑ってしまうほどの訳文の独創性にはもう天晴れです。それでも邦訳版を読むのだと言う方は、取り敢えず買う前に序文だけでも読んでから判断しましょう。
 調べてみると、MITでWEBにも公開しているようですので、そちらを参照するのも良いかも知れませんが、使い勝手が悪いので個人的には洋書で購入するのが一番かと思います。邦訳は脅威的ですが、内容自体は高級な内容を扱っており、Schemeを中心に計算機によるプログラムの醍醐味を十分収録してあります。と言っても、自分自身全て細かく読んだ訳ではないのですが、教科書的に最初から徐々に読み進めていくよりは、自分の参照したい箇所を見つけてざっと概観を掴んだ後は辞書的に、あるいはプログラムのテクニックを磨く為に参照するのがお勧めです。実際相当分厚い本で、更に収録内容も非常に多いです。それでも私は最初から全て読むのだと言うのであれば、それこそ洋書版を読むことをお勧めします。 (/2005-06-20)
lisp 愛好者必読 |||||||||||||||||||||||||||||||
楽しいプログラミングの入門. lisp/scheme 利用者は必読. 実用本位の人には楽しくないかも. (nofuture4u/2001-05-04)
LispもSchemeも食わず嫌いでした。
本書のように、コンピュータ、プログラムの仕組みを親切に教えてくれるものをもっと早く知っていればそうならずに済んだかもしれないと悔やんでいます。
計算機、プログラムの構造で、何が美しいか、何が美しくないかの評価ができるようになりたいと思い読んでいます。 (kaizen/2008-05-01)
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平均点:3.0
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w:14 h:21 191page
計算論 計算可能性とラムダ計算 (コンピュータサイエンス大学講座)
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ASIN:4764901846
近代科学社(1991-08)
高橋 正子
売上順位:10319
¥ 3,570

レビュー総評点:62
入門書として最高の一冊 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「コンピュータで計算ができる関数とはいかなるものか?」というモチベーションからスタートして、その概念を厳密に定式化する。また抽象化されたプログラミング言語であるラムダ計算を全くの基礎から解説し、計算可能性との関係、ベームの木、ラムダモデルなど、かなり高度な内容まで詳しく説明されている。
全く前知識なしで読み通せるくらい親切で、しかし、高度な内容までほとんど省略なく書いてある。証明も無駄がなくエレガントなものが多い。
もちろん、それなりの根気は必要だが、読みやすさと正確さの面では最良の一冊だろう。計算機科学のいち入門書として強くおすすめ。 (うすしお/2002-08-26)
最初に割り算と引き算について、自然数で閉じるように定義をしている。
次ぎに、ユークリッドの互除法の原理の説明がある。
gcd(x,y) = gcd(y,mod(x,y)) if (y>0)
= x (y=0)
いきなりmod関数を使っている。
1.6計算不可能な関数と決定不能な問題で、
「帰納的述語ではない」ということと、計算不可能という関係がよくわからなかった。
決定不能な問題としては、Postの対応問題、Hilbertの第10問題の紹介があるが、証明は省略されている。参考文献として、廣瀬健の帰納的関数が参考文献にある。

(kaizen/2008-04-04)
帰納関数論、λ計算、λ計算のモデルを扱う入門書。読んでいて非常に楽しかった。

確かに難しいところも多々ある。λ計算をまったく知らない人が読んでいけるとは思えない。私も分からなくなって数ヶ月放置し、他の本で別の説明を読んでから読み直したりした。

各項目にうまくつながりをつけるように書いてある。特にD∞を導入するあたりは最高。天下り的にD∞を導入するのではない。λ計算のモデルとはそもそもどういうものになるか、と一般的に考えた後、D∞を提示していく。これによってλのタームがどのような役割を担ったものなのか、λ計算がいったい何を表現しようとしているのか納得が行く。

非常にうまく書かれている本とはいえ、独習者にはきつい。読書会やゼミのテキストとして活用できる本だろう。 (ex-phenomenologist/2008-09-19)
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w:18 h:23 672page
ビューティフルコード
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ASIN:4873113636
オライリージャパン(2008-04-23)
編集:Andy Oram編集:Greg Wilson翻訳:久野 禎子翻訳:久野 靖Brian Kernighan
売上順位:2702
¥ 3,990(中古:¥ 3,835)

レビュー総評点:2
あなたにとって美しいコードとはなんですか?汎用性、巧妙さ、統一性など人それぞれの観点があると思います。この本では偉大なプログラマと言われている方々が考える美しさが語られています。自分が今まで知らなかった美しさが必ずあります。なにせ33人もの偉人が書いているのですから。
「美しいコード?何それ?」という方はとりあえず、なか!見検索の抜粋を読んでみてください。美しいコードの一端がわかると思います。

この本の唯一の問題点は、各著者が自分の好きなプログラミング言語で美しさを語っているため、コードが理解しにくいことがあるということです。
(さわだ/2008-09-05)
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w:14 h:21 125page
計算モデル論入門―チューリング機械からラムダ計算へ (Information Science & Engineering (F5))
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ASIN:4781911358
サイエンス社(2006-12)
井田 哲雄
売上順位:181357
¥ 1,470

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