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Java言語で学ぶリファクタリング入門
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ASIN:4797337990
ソフトバンク クリエイティブ(2007-01-27)
結城 浩
売上順位:22662
¥ 3,360(中古:¥ 5,592)

レビュー総評点:16
ファウラーのリファクタリングの書籍を受けるようにして書かれた本書です。

ファウラーの書籍に続いて読んだ感想は、下記のような点です。
・やはり、日本語として読みやすい
・リファクタリングの項目ごとに章分けされているので、後でコツを調べやすそう

本書にも書かれていることですが、リファクタリングの各項目は、プログラミングのコツを知っている人には、常識的なことだと思います。
しかし、初級技術者が持っているコーディングレベルを少しでも上級者に近づけるには、
謙虚に本書にあるような項目を意識してコーディングをしていくことが役立つと感じます。
そういう意味では、本書を見ることは、先人の知恵の詰まった、プログラミングの帝王学を学ぶと言うことかもしれません。

通して読んでから、実際に本書のコードをリファクタリングして、後は、気になるときに読むといった使用方法が良いのかなと思います。 (hiroshi/2007-05-22)
幅広い層に薦められる |||||||||||||||||
マーチンファウラーの「リファクタリング」より本書の方が読みやすく感じられました。訳書独特の言い回しは必要以上に難解に感じられると、本書を読んで改めて感じました。JDK5に対応している点もポイントです。
一通りプログラムが書けるようになったら読み、また、その後も何度でも読み返して考えを新たにする、そういう内容だと思います。
Javaプログラマーでなくても十分に通じる思想だと思いますし、多くのプログラマーに読んでもらいたいと思います。
本書と、もう一冊「デザインパターン入門」があればJavaプログラミングの勉強に関して他はあまり必要性を感じません。
ただ、個人的には「リファクタリング」という単語は小難しい印象があって、少なからず読者を遠ざけているのではないかと思うこともあります。 (あらこ/2007-02-01)
結城さんの本は、どれも分かりやすく内容も深い。
この本も例外ではなく、良書だと思う。

なぜ、リファクタリングが必要なのかを改めて実感できる。
マーチンファウラーの「リファクタリング」を挫折してしまった人にもお勧めできる本。

(卍/2007-02-20)
基礎がわかっている人や他の言語を知ってるけどjavaはあまり知らないと
いう人には、かなり良いと思う。

javaプログラミングの処方箋、java謎落とし穴、J2EEアンチパターン
といったリファクタリング系の本はけっこうあると思う。
各本の違いは、正直読んで見ないとわからない。

結城さんのjava系の本で、デザインパターン入門やスレッド入門などありますが
これはそれらの2冊よりもページ数でいったら6〜7割くらいです。

少し見にくい(カラーにしてもよいのでは?)といったところがあります。
後は、ページまたぎが多いから電車内で読んだりするのには適さない。 (あぃっく/2008-04-24)
 結城さんの本の最新版です。当然買いました。同著「JAVA言語で学ぶデザインパターン」は,
今でも手放せません。この本も実に丁寧に作れていると感じます。リファクタリングとデザインパターンは切り離しては考えられません。そしてどちらもオブジェクト指向を身につけるのに必須なのではないでしょうか。高品質なコードを書くには高品質なコードを読んでは書きを繰り返し、体で覚えることが大事です。そういう意味でもこの本は最適だと思います。 (k-nagano/2007-03-29)
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w:18 h:23 712page
増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編
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ASIN:4797331623
ソフトバンククリエイティブ(2006-03-21)
結城 浩
売上順位:46427
¥ 4,935(中古:¥ 4,200)

レビュー総評点:36
パターンと言うよりはJavaのマルチスレッドの為の機構やクラスの使い方の解説と言った感じだが、何故、そのような機構が必要なのか、その機構を使用しない場合にどのような問題が起こるのか、また、使用した場合に生じるトレードオフは何なのか、といった事が詳しく解説されている。

マルチスレッドのプログラムを書いたことが無くても、始めの2章でJavaのマルチスレッドプログラミングの基本について触れているので、Javaのソースが読める程度のレベルであれば何とか読める。

パターン解説の他に、Javaのメモリモデルやswingアプリケーションのシングルスレッド規則等、知っていればJavaのプログラミングに役立つ情報も多々掲載している。

また、この改訂版ではJ2SE5.0で追加されたjava.util.concurrentパッケージのクラスの使い方も解説しており、最新のAPIの使用法についてもある程度学ぶことが出来る。 (T/2006-06-30)
Javaにおけるマルチスレッドは非常に便利な反面、使い方をしっかり理解しておかないとシステムの性能問題に直結する危ない機能でもあります。

本書は、マルチスレッドを利用する際の注意点やトレードオフ、利用する際のクラスの説明等を中心に構成されています。Java言語を利用していて、マルチスレッドを利用しようと考えている人は是非持っておくべき本だと思います。 (蒼/2007-07-01)
結城さんの本は分かりやすい。
入門と書いてあるように、そのまま実用は出来ないと思うが、
アイデアとして活用は出来る。パターンという感じでは無かったけど。 (マーライ/2007-02-12)
スレッドのことをよく知らないで、既存のソフトを修正してプログラムを作っているという場合もしばしばあります。
本書は、そのままスレッドのことをよくしらないまま使いつづけるのにも役立ちますし、
スレッドの使い方を覚えるのにも役立つと思います。

デザインパターンという設計の基本的な例題を使うという視点では、
「java言語で学ぶデザインパターン入門」を合わせて読むとよいかもしれません。

著者は、長年、マニュアル本をたくさん書かれているので、さまざまな情報源から情報を収集し、
体系的に説明するのに長けていると思います。

synchronized(同期)を理解するだけでも、本書を読む価値はあると思いますがいかがでしょうか。

ちなみに、デザインパターンとは型紙(かたがみ)のことです。 (kaizen/2009-03-21)
スレッドは強力であるものの、扱いを間違うと処理がおかしくなる危険性も持ち合わせています。
スレッド未経験者でも、「お作法」を身につけられるかと思います。
読み進めると、関連するページに戻って確認したりしたくなることもありますが、その際にちゃんと該当ページが掲載されていたりと、心配りが嬉しいです。 (空星/2009-03-18)
5件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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w:18 h:23 484page
増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
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ASIN:4797327030
ソフトバンククリエイティブ(2004-06-19)
結城 浩
売上順位:5676
¥ 3,990(中古:¥ 2,600)

レビュー総評点:105
プログラマー必見でしょう ||||||||||||||||||||||||
サンプルソースはJavaで書かれていますが、ある程度プログラムをしている人ならJavaはわからなくても理解できると思います。(僕はPerl,PHP系プログラマーですがすごくわかりやすかったです。)
オブジェクト指向がわかっている人であればすぐ理解できます。
とにかくわかりやすい。
なぜこのデザインパターンを利用するか?どのようなときにこういった方法でソースを記述するかという理由も説明してくれています。
GoF本で挫折した人はこっちからもう一度チャレンジしてみるのもいいのではないかと思います。
どのプログラム言語を使うにしても最終的にはオブジェクト指向という考え方にたどり着くので勉強する価値はあると思います。
自分の考え方がこの本のおかげですごく考え方がひろがりました。 (rockmania/2004-10-27)
実践的ではないです ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
デザインパターンはそもそも「問題解決のためのパターン」のはずなのに、問題が提起されていません。23パターン全てにサンプルコードがあるのは良いことですが、パターン適用前のコードが無いのでデザインパターン適用の利点が分かりにくく、機械的にパターンを覚えていくことになります。デザインパターンの名称と形は覚えられても実践で使うのは難しいと思います。この本でデザインパターンを理解できた、と豪語してる人達はデザインパターンを理解したのではなくこの本を理解しただけなのでは? (uni1234/2007-11-09)
この本は、デザインパターン本で有名なGoFの本「オブジェクト指向に
おける再利用のためのデザインパターン」を、Java言語を使ってわかり
やすく説明しています。
原典が翻訳なのに対して、この本は日本人が書いているため、読みやすい
です。説明がうまいのももちろんあります。
デザインパターンでは、抽象クラス・インタフェースなど、初級の言語
解説本ではそれほど詳しく解説されないことを多用しています。
この本を読むと、抽象クラス・インタフェースなどの使われ方がわかる
ようになります。ただ、わかるのと、使いこなせるのは別なので、
練習は必要だと思います。わかるだけでも大変ですけど。
私はC++を使っていますが、C++を使ってる人にも有益な本だと思います。 (卍/2005-11-20)
最高のDP入門書 |||||||||||||||||||
Javaの基礎的な文法は理解したが、オブジェクト指向プログラミングがイマイチ理解できていない人にお勧め。
本書は、サンプルコードも良質で説明もわかりやすい。OOP初心者には最適。
本書→GoF本でデザインパターンの理解がさらに深まるだろう。 (あらこ/2007-02-01)
インターフェースの意味がわかったのはこの本のおかげです。
あえてJava初心者にお勧めします。GoFの本でもいいかもしれませんが、個人的には結城さんの文体のほうが好きです。
当然、最初は全然理解できないと思いますが(私はそうでした)、最初の何章かを時々読み返して、何度も何度も脳みそを絞ってたら、ある日突然わかったような気がしました。
「デザインパターンを学ぼう!」と身構えて読んでもいいですが、オブジェクト指向っぽいプログラムを書きたいな、と気楽に読んでもいいと思います。分厚いので、読破しようとすると挫折する可能性大です。
1章ずつ、繰り返し読むことが重要です。 (/)
 Gofの23個のデザインパターンをJAVAのわかりやすいコードで解説しています。またパターンの特徴、応用もわかりやすく「理解できた!」と実感できる内容です。ただDPは分かったつもりでなかなか身につかないものなので、繰り返し読むことをお勧めします。 (k-nagano/2007-01-18)
JAVA&OOPの入門書 |||||||||||||
GoFの23個のデザインパターンが、JAVAを使って丁寧に説明されています。1つ1つのプログラム例が非常に簡潔に書かれているため、デザインパターンのリファレンスとしても最適です。また、参考文献に関しても、ただ羅列するだけでなく簡単な解説が書かれているため、無理なく次の本に移ることができます。
JAVAプログラマーだけでなく、全てのプログラマーにお勧めしたい1冊です。 (the_world/2004-12-27)
この本はJava経験者〜熟練者向けに書かれている本です。
Java言語をこれから学ぼうという人を想定して書かれていません。

プログラム言語も普通の言葉と同じく、言葉のルールと言い回しがあります。
「はじめてのJava」「独習Java」などのJava学習書籍が言葉のルールを学ぶための本であるとすると、この本は言い回しの部分を学ぶ本になります。
一通りJavaのプログラムが書けるようになったら是非読むべき本だと思います。 (蒼/2007-07-01)
最近、かなり浸透してきた感のあるプログラミングの技術、デザインパターン。
デザインパターン自体そんなに簡単な内容ではないと思うのですが、この本は非常にわかりやすくまとめてあり、デザインパターンの理解をするのに役に立ちます。すべてのサンプルコードが読みやすいのがすごいですね。 これからデザインパターンを習得したい方、パターンの辞典的なものがほしい方、いままで勉強したけど、いまいちよくわからなかった方にお勧めです。Javaの知識は必要です。 (ws133/2004-10-20)
基本的なjavaは書けるようになったら,ツールが書きたくなる事がありますよね.とある事がしたいが,どのように実装したら良いのか分からないとき,この本をとりあえず目を通してみたら,解決する事も有ると思います.みんながやってみたい事が,デザインパターンとしてパターン化されています.よく使うパターンから何に使うのかよくわからんってものまで,さまざまと紹介されています.
とりあえず,一旦全てに目を通し,後は欲しい時に辞書代わりに使う本です.javaでツールを書く時は,ぜひキーボドの横においておいて損の無い一冊です. (non/2006-10-13)
この本なしにJavaは語れない |||||||||||||||||||||||
これまで結城さんの本をいろいろ読ませて頂きましたが、どれもすばらしい内容でした。とくに結城さんのJavaに関する書籍は、特筆すべきものです。
Javaの入門書を読んだだけではわからなかったことが、この本を読むことで明確になり、Javaを自分のものにすることができました。本書の姉妹書「マルチスレッド編」同様、この本は私の座右の書です。 (NV/2004-06-29)
デザインパターンをいち早くテーマにした良書。
現在、様々なデザインパターンの書籍が存在するが、デザインパターンの日本における先駆的な存在であると思う。
私はJAVA初心者であった頃に本書をいきなり購入した。
はっきり言ってサッパリ理解できない部分がほとんどであった。
ただ、自身の経験が増えるたびに、読み返してみると
 「なるほど。こういうことだったのか!」
と、理解できている自分がうれしくなった。
正直言って一気に読むには難解であると思う。
また、各JAVAの技術分野によっては、全く関係ないパターンもある。
それを23個のデザインパターン全て覚えようとするのは、実務上無茶であるし、必要ないと思う。
長く自分の経験と共に付き合っていくには最高の良書である。
あえて酷評するなら、やはり初級から中級者にとって難しい部分は難しい。
星5つとしたいところではあるが、初心者の頃の難しさは否めないので4つにしておく。
2~3年後位には、星5つになると思う。 (a2z/2005-10-14)
一、いくつかのパターンの説明がパターンの説明に重点が置かれているのではなく、オブジェクト指向の説明に重点が置かれている。
二、いくつかのパターンの説明が分かりづらい。何がポイントかが不明。
デザインパターンの解説には、豊富なオブジェクト指向開発経験が必要なのではないだろうか。 (kaizen/2005-10-09)
デザインパターンとは、型紙(かたがみ)のことです。
洋服(仕立て)屋さんが、服を作るときに用いるものです。
上着を作りたければ、上着の型紙が必要です。
上着の型紙は1種類とは限りません。
デザイン(設計)に応じて、数種類から数千種類の型紙から選ぶ必要があります。
10や20の型紙を知っているだけで、使いこなしていると勘違いすることがないように、本書をじっくり読みましょう。

デザインパターンのことをよく知らないで、既存のソフトを修正してプログラムを作っているという場合もしばしばあります。
本書は、そのままデザインパターンのことをよくしらないまま使いつづけるのにも役立ちます。
デザインパターンの使い方を覚えるのにも役立つと思います。

デザインパターンという設計の基本的な例題を使うという視点では、
「java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編」を合わせて読むとよいかもしれません。

著者は、長年、マニュアル本をたくさん書かれているので、さまざまな情報源から情報を収集し、体系的に説明するのに長けていると思います。

エリック・ガンマ、ラルフ・ジョンソン、リチャード・ヘルム、ジョン・ブリシディースの4人組(Gof, Gang of four)の共著の「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」に出てくる設計型紙を理解するためにも、本書を読む価値はあると思います。 (kinopp/2009-03-21)
テザインパターンの原書『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』(いわいるGoF本)がJavaで書かれていない為、この本はJava開発者にとって、デザインパターンのバイブル的存在だと思います。今まで手続き型言語のみ習得した人にとっては「何でこんなまわりくどい設計をしなければならないのだろう」と思うかも知れません。そう感じた人は第3章のTempleteMethodパターンから読み始めるとオブジェクト指向のよさが理解しやすいと思います。その後はFactoryMethod、Singleton、Commandなど良く使用するパターンを読むと良いでしょう。ただし、オブジェクト指向はデザインパターンを何が何でも駆使して使用しなければならないというものではないということを頭に入れ、「オブジェクト指向の良いお手本」として読んでいくと良いのではないでしょうか。 (/2007-03-02)
19件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。
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平均点:4.5
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w:18 h:22 288page
ソースコードリーディングから学ぶ Javaの設計と実装
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ASIN:477412950X
技術評論社(2006-11-29)
監修:山田 祥寛WINGSプロジェクト 佐藤 匡剛
売上順位:53467
¥ 2,604(中古:¥ 2,190)

レビュー総評点:72
ページ数のわりには取り上げられている内容が幅広い。その分、それほど奥深くまでは掘り下げられていないが、そもそもこのページ数では無理な話であるし、「入り口からある程度のところまでの道先案内」と言う役目に徹していると言う点ですばらしい。

「ソースコードリーディング」と言うテーマの中で、他の様々なテーマに繋がる様考慮して書かれており、中級JavaプログラマにとってのGateway的役割を果たしてくれると思う
(特にJMXやJavaCCについてこのレベルで紹介&解説されている本と言うのはほとんど無いと思う)

この本で何かが完結するのではなく、オープンソースJavaプロダクトを自分で読解しながら、自らスキルアップして行くと言うプロセスを確立し、今後のJava技術者としてスキルを維持して行くためのスタートが切れる書籍である。

補足だが、この本を読むにあたり、
・UML
・デザインパターン
についての基礎スキルと若干の適用経験があった方が良い。本書内でも軽く触れられているがあくまで参考程度であり、適用経験が無いとなかなか理解が難しいので本書内で紹介されている参考文献と合わせて読む事をオススメする。 (コモヒコ/2007-03-04)
本書では様々な種類のプロダクトについて、どんなデザインパターンが使われており、どのように実装されているかを解説しています。また、リフレクションやプロパティファイルの読み込みなど様々なJavaの技術がどのように使われているかも解説しています。
各プロダクトについてチュートリアル的な説明が書かれているため、プロダクトのことを知らなくても読み物を読んでいるような気持ちで読み進められるのがすばらしいところです。
(さわだ/2007-01-14)
面白い! ||||||
 オープンソースを語る上でまずはじめにつまずくのは情報の入手のしずらさです。
マニュアルなど存在しない世界でオープンソースを利用するまたは作る立場の人たちにも
この本は有意義なんじゃないかと思います。前提としてデザインパターンの知識が必要です。
開発者よりもプロジェクトをマネージングする立場の人に読んでもらいたい本です。 (k-nagano/2007-05-19)
3件のレビューを表示しています。
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w:14 h:21 252page
コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ! (開発の現場セレクション)
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ASIN:4798118125
翔泳社(2008-09-18)
arton
売上順位:13411
¥ 2,520(中古:¥ 2,300)

レビュー総評点:31
基本的にJavaプログラミングにおける「やってはいけないこと」をまとめた本だが、この本の本質は技術の成り立ちやその本質を理解せずに表層だけを理解して、使用する事への警告だ。従って、ただのバッドノウハウの集まりとしてとらえるのではなくて、技術を深く理解することの必然性をこの本で理解するようにしてほしい。そう言う点で、この本はJavaを対象としていてもその他の環境/言語での開発者にとっても気づきや、次への理解の助けになると思う。 (ishisaka/2008-10-12)
著者が現場で発見した不可解なJavaコードを例に挙げて解説する本。
「開発の現場」で連載されていたものをまとめたもののようだ。
ロギングや例外、マルチスレッドなど、
ある程度コードを書くことに慣れたプログラマでも「どうしたら良い書き方なのか?」と戸惑うようなところを
主体として書いているため、
実際に業務に就いている人たちにとって、よい指針となると思われる。

現場の掟が変な風に定められていることもあり、
良くない書き方を良い書き方として教え込まれていることがあるため、
そうしたねじ曲がったスタイルを見直すためにも是非。

Java経験者でなくても一読するだけで得られるものがあるだろう。

この本だけで片が付くという性質のものではないので☆4つ。 (いそっぱ/2008-09-22)
生々しい |||||||||||
私もいわゆるIT業界の人間だが、著者も私と似たり寄ったりの現場で活躍されているのだろう。全般的に話が生々しくて、著者が私の現場にいて、私に駄目出ししているかのようだった。

本書の中心となっているのは、Javaの仕組みを理解せずに書いたコードがどんな問題を引き起こすか、改善するにはどうすればいいのか、という内容で、おそらくは著者の実体験をもとに書かれているのだろう。身につまされる話の連続である。取り上げられる題材は例外処理とか、マルチスレッドとか、文字コードとか、確かに半端な知識で手を出すと痛い目をみる話ばかりで、同じポイントでつまずいたのは私だけではないと思う。とにかく、トラブルプロジェクトにレスキューで参画した(?)著者がおぞましいコードを目の当たりにしたときのため息が一行一行から漏れ出てくるような生々しさがある。

ただ、本書自体は厳密な解説書ではないので、もし著者のツッコミが理解できないようであれば、よりお堅い解説書などを適宜参照すべきだろう。

本書の性格上、合う合わないがはっきりとあると思うが、感じるものがあるひとにはいい読み物だと思う。 (EVAM/2008-10-08)
読み物としては面白い
役に立つかというと微妙
初心者が読んでもピンと来ないだろうし、中級者が読めば苦笑いするような内容
筆者の気持はとてもよく伝わりました (hoge太郎/2008-10-22)
4件のレビューを表示しています。
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Programming
 
w:18 h:23 327page
Effective Java 第2版 (The Java Series)
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ASIN:489471499X
ピアソンエデュケーション(2008-11-27)
翻訳:柴田芳樹Joshua Bloch
売上順位:1645
¥ 3,780(中古:¥ 4,158)

レビュー総評点:38
第二版で追加されたジェネリクスやenumなどが面白かったです。
実践でもすぐ使えます。

常識すぎてどこにも載っていないような書き方が載っています。

中級以上の人は最低限知っておくソースコード上のマナーが載っています。

難しいパターンも載っていませんので、
ある程度javaを書くようになったらぜひ読んでおくべきかと。 (newta/2009-02-18)
本書の前書きにも書いてあることですが、この本はパフォーマンスについては考慮していません。
あくまで、正しく分かりやすく柔軟性のあるプログラミングを学ぶための本です。
とは言っても内容は極めて実践的で、経験に基づいたノウハウ集です。
この割り切りのおかげで無駄な記述が無く、どの章も内容が濃いです。
Java5以降のジェネリクス・アノテーション・列挙型にも相当ページ数割かれており(合わせて70ページぐらい)内容も面白かったです。これらの意味は分かるけど使い方に自信が無い、という方にもお勧め。 (keroppi/2009-03-30)
Javaの良書 |||||||||||||
全てのJavaプログラマにオススメしたい良書。
第1版からJavaの言語仕様が大きく変わったことに伴い
内容も一新されています。
Javaの初心者には難しいかもしれませんが、中級、上級を目指すなら必読です。
(ssl/2008-12-22)
Javaプログラミングの指南書の、代表的な一冊。
これを読んで理解しているかどうか、
それだけでもその人の力量がある程度分かってしまう。
これで分かってしまうほど、人材は玉石混交である、とも言える。

まだJava1.4をメインでやっている人は、
初版から読んだほうが良いかも。
仕事では1.4だけど、1.5以降も学びたい人は両方読むと良いです。 (a.k/2009-03-25)
4件のレビューを表示しています。
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デザインパターン、リファクタリング、Java
 
w:18 h:23 381page
パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法
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ASIN:4822282384
日経BP社(2005-08-04)
ジョシュア・ケリーエブスキー
売上順位:55771
¥ 4,200(中古:¥ 3,200)

レビュー総評点:87
リファクタリング時に、こういう論拠で、こうしたら、
デザインパターンになりました、という具合に、
具体的なサンプルを通じて解説してくれます。
先人のノウハウの固まりだから、設計の段階から、
うだうだせずにデザインパターンを使おう、という意見に、
何となく違和感を感じている人には、
特に、読む価値のある一冊だと思います。 (palemoon/2005-09-16)
~リファクタリング、という言葉を意識するようになったので、買ってみたのがこの本です。ぼくはデザインパターンはよく知りませんが、例をあげて丁寧に方法を示してくれています。本の中では、なぜリファクタリングが必要なのか、また、デザインパターンの適用の仕方を、筆者の経験を交えて説明してくれます。例として、問題のあるコードについて、一般的なデ~~ザインパターンの適用手順と、具体的な適用例を示してくれるのでとてもわかりやすいです。むやみにデザインパターンを適用するのではなく、状況にあわせてリファクタリングを行うことを教えてくれます。~ (/)
この本は、リファクタリングによって設計を改善して行く際に、デザインパターンのエッセンスを取り入れて設計を良くしていく道筋を取り上げています。
最初からデザインパターンを使うのではなく、リファクタリングによって、段々とパターンに近づけていく様を、「先輩とペアプログラミングしている」かのように読み進められます。
『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』、『リファクタリング』の両書を先に読んでおけば、本書の内容はすんなりと理解できるはずです。 (/)
解説が丁寧 |||||||||||||||
単なるデザインパターンの説明だけの本よりは理解しやすいです。
どこもかしこも「デザインパターンを使えばよい」ということではなく、
「小さい金槌でこんこん叩けばいいところを大きな金槌を振り回すよう
な状況でデザインパターンを使うのはよくない」という内容の記述が
あり、はっとしました。
自分を含め、勉強したての人ほどついその傾向があるとおもいます。
じっくり読むことでリファクタンリグもデザインパターンへの理解も深まります。 (/)
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w:18 h:23 423page
リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)
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ASIN:4894712288
ピアソンエデュケーション(2000-05)
マーチン ファウラー
売上順位:13491
¥ 5,040(中古:¥ 4,152)

レビュー総評点:363総評点300以上の注目商品
他の方もおっしゃっていますが、1~3章までは必読ですが
時間のない人は辞書的にも使えると思います。
ただ、すべてを一読しておくと、明日行うコーディング等にも
役立つ情報が多々ありますので、ぜひ一読することをお勧めします。
目から鱗が落ちるようなサンプルの宝庫です。 (森 博之/2004-11-27)
この本は著者のXPでのリファクタリングの経験をカタログ形式でまとめたもので、ソフトウェアを少しずつ日々改善し、ソフトウェアが肥大化が修正を困難にしないようにする小さな手法の集まりを紹介しています。ソフトウェアの構造に日々手を加える(部分的な再設計の)ための、問題点の発見の仕方、直し方がカタログ化されています。
書いてあることの個々の内容は比較的単純なものばかりですが、まずい設計が示唆する問題点、改善による効果、リファクタリングが可能な条件、リファクタリング時に見落としがちな点の指摘などが十分に書かれていて、リスクと効果をよく考えながらリファクタリングが出来るようによく配慮された内容になっています。プログラミング初級者にとって、とても勉強になる内容だと思いますが、経験を積んだプログラマにも日々のプログラミングのチェックリストとして非常に役に立つのではないかと思います。
JAVAでかかれているため、C++を使っている人には多少違和感がありそうですが、.NETプログラミングにはうってつけの内容だと思います。 (中村拓男/2002-11-10)
いい本です ||||||||||||||||||||||||||
達人プログラマ、ソフトウェア職人気質も読みました(ただの流行り好きですね・・・)が前二書がメンタルな部分が多いのに対し、この本は非常に実践的です。
5章まででリファクタリングの意味を知り、後はリファレンス的に手元に置いておきたい本です。サンプルコードが多く明快な解説がされているので詰まったときに調べるのに最適だと思われます。 (木下牛/2003-04-10)
リファクタリングの技法が非常にいっぱいつまっていてとても役立ちます。
通して読むのは1章から3章くらいまでで、後は辞書引きの方が良いでしょう。
1章から3章までのswitch文をStrategyパターンにもっていくやり方はぜひ身に付けて下さい。
リファクタリングも繰り返し行っていけば、不吉な匂いがするコードを書く前に気づき直すこともできるようになると思います。
直接生産性に影響する技術ではありませんが、保守がしやすく、すっきりとしたコードを書けるようになるので1度読んでみることをお薦めします。 (貨物列車を止めた男/2004-10-19)
リファクタリングするための個々のテクニックのカタログを説明する
前に、それらを適用するストーリーを例示する章がまず最初に用意さ
れています。そのため、第1章さえ読めばやりたいことの本質が会得
できるので、非常にストレスなく読めます。(この構成は、GOFの
デザインパターンや、ランダル・L. シュワルツ の「初めてのPerl」
に共通する方法です)
導入の章さえ読めば、個々のリファクタリング技法の節を1節ずつ電
車の中、空き時間等に少しずつ読んでいくことができます。途中の節
から気軽に再開できるので、忙しくて読めない時期があっても最初か
ら読み直しにならない所が嬉しいです。
順番によまずとも拾い読みでも構わないし、もっと言えばカタログだ
から全部読破しなくてもいい、と割り切れるのがいい所です。なんと
なく持ち運んでいつのまにか、読み終わってしまいました。
ファウラーの本の中では、アナリシスパターン(挫折しました)、
UMLモデリングのエッセンス(若干難しかった)と比べて、
極めて読みやすく買って無駄になることがない本だと思います。 (悩み多き頭でっかち/2002-11-17)
プログラマであれば、プログラムを書いているときに時間(納期)と理想のコーディングにさいなまされたことが1度はあるのではないでしょうか? (もっと、綺麗に書きなおせるが時間が無いといったジレンマ) また、プログラムの設計を行っている際にこの設計で良いかもっと良い設計があるのではないか?と悩んだこともあるのではないでしょうか?
この本ではリファクタリングと言った手法にプログラムの振る舞いを変えずにソースコードの中身を変えていく手順が説明されています。 私はこの本を読むことによって、設計に自身が持てる(後で変更が容易なので)ようになりましたし、妥協のないプログラムを書く気になりました。
また、この本を読むことによって、見やすいプログラムを書くための原則も身につけられます。 プログラマであれば必読の本だと思います。 (鈴木純一/2001-05-08)
ソースコードを修正(再構成)する常套手段をパターンとしてまとめ、それに名前を付けて分かりやすく説明した本。最近はIDEなどの開発ツールが、この本のリファクタリング名に沿って、各種リファクタリングを実装しています。プログラマーにとって必須アイテム。 (osm10/2003-07-03)
オブジェクト指向に乗り換えて、なにが良かったかって、それは、可読性の高い、変更しやすいプログラムが書けるようになったこと。オブジェクト指向について、いろいろ勉強したけど、オブジェクト指向はプログラミングできて味がわかった。その味付けを学べたのがこの本。テストファーストの意義もよくわかるし、高価だけど、効果はそれ以上アル。オブジェクト指向でプログラムを書き始めたら、読んでほしい。きっとオブジェクト指向の目が開けるよ。努力はいるけど、報いも大きい。 (kosaru/2005-11-03)
体質改善の処方箋 ||||||||||||||||
これはイイです。
なんというか、プログラミングのベストプラクティスが載っているわけではありません。
しかし、
「最初からすげぇプログラムなんてできるわけないじゃん。とりあえず作って、後から体質改善すれば~?」
みたいなノリでプログラムってやっていいんだ。って感じです。
体質改善の為の基本的な処方箋が、ここにはあります。
ケント・ベック著の「テスト駆動開発入門」も、あわせて読めば、効果的かも。 (風の又兵衛/2005-08-29)
リファクタリングをマスターすれば人生が変わります。
これ、大げさに聞こえますが、本当の話です。

今まで幾つか改修案件をこなしましたが、
仕様の大変更による数万ステップのコードの改修も、
他人が書いた数万行のフォーム、5千行を越すメソッドの改修も
改修前に事前にリファクタリング・・・
いや、リファクタリング80%・改修20%の割合で
可読性を徹底的に向上させながら改修を行ったところ
デスマを回避できた上、土日はしっかり休日をもらえるまで進捗が進み
深夜残業もほとんどなくなり、納期に間に合わせることができました。

この本のおかげで、悲惨なデスマ環境から開放されるに至ったのみならず、
「コードも商品」との哲学を持ってコーディングに臨めるようになり、
お客様から絶大な信頼を頂けるようになったのは、紛れもない事実です。

この本を著されたファウラー先生には、本当に頭が上がりません。m(__)m

ただしリファクタリングの最大のコツは、

「プロジェクトリーダーには内緒で行う」

これ一番肝要です(爆)

それはともかく、騙されたと思ってサンプルコードを実際に手で打ち込みながら
この本を二度三度繰り返し読めば、貴方のコーディング能力は劇的に向上し
デスマから開放され、幸せに一歩近づけます。是非お試しください。
(/2008-10-19)
可読性向上の特効薬 ||||||||||||||||||||
いつもながらマーチンファウラーの本を読むと技術者としての自分が一歩も二歩も成長した気がするから不思議だ。
この「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック」はベテランよりもむしろ新米プログラマさんとかに読んで頂きたい。
そうすればプログラミングの正しい作法を身につけることができると思う。僕自身、フレームワークを作ることが結構あるがその際にはリファクタリングのテクニックは必ず採用している。もし今までに自分のプログラムが読みにくいと言われた経験があるのなら迷わず読むべし。
可読性向上の一番の特効薬である。 (あーるみき/2005-06-28)
 プログラムを作り変えるのをマネージャに認めさせるのは大変です。実際、適当に直すと、直したつもりが悪くなることもあります。
 リファクタリングとは本書中「外部から見たときの振る舞いを保ちつつ、理解や修正が簡単になるように、ソフトウェア内部構造を変化させること」となっていますが、私は「プログラムの資産価値を上げる」と解釈しています。
 本書は大きく4部構成です。
 まず1章で具体的なリファクタリング例を一つ示し、全体を説明します。
 次に2~5章で、、
  ・リファクタリングの意味、実施理由
  ・管理者へのアプローチ
  ・リファクタリングする個所の発見(アンチパターンに類似)
  ・テストの構築
 を説明し具体的なカタログに入ります。
 カタログには、「名前・動機・手順・例」が示されます。これにより、適切なパターンを選び★内部構造だけを変化させる★ことができます。
 最後、カタログの後にリファクタリングツール及びまとめがあります。
 本書中、いくつも相反するパターンがあります。これは動機が異なる場合に、変更方法が逆になるということですが、非常に面白いと思います。
 尚、本書はデザインパターンの知識があると読み易くなります。 (cxj01155/2003-07-11)
オブジェクト指向のプログラマ必読の本。非常に膨大な天才たちの知恵が詰まっている。これを読んで明日からリファクタリングを楽しみましょう。原書もかなりわかりやすい英語で書いてあるので、英語で読める方は原書を読んでも楽しめるかもしれません。 (ws133/2004-10-20)
リファクタリングの勉強するなら、この一冊は必要不可欠でしょう。

この本の対象となる読者は、職業プログラマ及びオブジェクト指向言語です。
解説はすべて、Java言語で行われていますが、他のオブジェクト指向言語を
理解していれば、問題なく読み進めることができます。

リファクタリングの重要性についてはもちろん、テクニックを細かく解説してあり、
実践に役に立ちます。

この本の核となる部分は第6章からリファクタリング・カタログです。
「名前、要約、動機、手順、例」の順で全てが書かれていて、
非常に読みやすく、後から調べ直すのも簡単です。

デザインパターンについても少しでてくるのですが、
知らなくても大丈夫です。どちらかというと、
デザインパターンを勉強する前に、読んだほうが良いと思います。

専門用語についての意味の説明がもう少しあった方が
私は良かったと感じました。

400ページを超えるボリュームですが、
あっという間に読めました。

是非、手元に置いておきたい一冊です。 (なか/2008-02-24)
この本を読んでから、プログラミングに対する考え方が変わった。
今まで自分が書いたプログラムをすべて書き直したい衝動にかられました。
値段は張りますが、それ以上の価値があると思います。 (たけぼーん/2005-02-28)
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Javaの格言―より良いオブジェクト設計のためのパターンと定石
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ピアソンエデュケーション(2000-04)
原著:Nigel Warren原著:Philip Bishop翻訳:安藤 慶一ナイジェル ウォーレン
売上順位:3199
¥ 2,520(中古:¥ 1,800)

レビュー総評点:204
「オブジェクトの設計法」という観点からJavaを解説した書籍としては他に類を見ない質の高さを感じた。特に、「型に安全な定数」「均質コレクション」といった考え方には斬新さを覚えざるを得なかった。また、Java言語上の「規則」、オブジェクト設計上の「原則」、それに「ヒント」という形で、プログラム設計上の要点を呈示してくれている点も嬉しい。技術者としての著者の実地の経験が結実したという感じで、Javaに限らず、オブジェクトの「作り方」を探究したい人に是非奨めたい。 (ciaociao/2000-12-23)
タイトルのごとく!
 私は新人の時に会社の先輩に薦められて購入しました。当時は全く理解できず、2年近く寝かせていました。去年あたりからJavaも理解できるようになり、ふと手にとって読み返したのですが、自分がなぜもっと早くこの本をしっかりと読まなかったのか、後悔しました。発売当初は継承が美学とされていた時代ですが、この本はすでにInterfaceの利用方法、ダブルディスパッチ、カプセル化そしてJavaでのSingletonの実装方法などが丁寧に書かれていました。
 今でも何度も読み返しております。値段も手頃で私のバイブルとなっております。Javaの文法とオブジェクト指向は理解し、現場でもコードは書けるようになったが、なんかまだ足りない。。と感じた人にぴったりと思います。第二版、出版されな!いかなぁ。。。 (鈴木純一/2003-08-09)
Javaをもちいた設計,コーディングのポイントが簡潔にまとまっている.ざっと全体を読んで,個別の問題が生じたときに立ち返って再度読む,という使い方が最適ではないだろうか.Javaを知らない読者が読むべき書籍ではないが,Javaを知った上でどうやってうまく設計,コーディングするか,という次のレベルの質問にきちんと答えてくれる内容. (悩み多き頭でっかち/2000-12-24)
JAVA言語をベースに、オブジェクト指向設計の考え方のエッセンスが詰まっている。
一見なにもなさそうに見える設計パターンが、本書を読むことによって、「根底に隠れている良さ」をすっきり理解できる。
中には2度3度読まないと理解できない部分もあったが、本書は、そのようにしてでも読者を飽きさせない、魅力ある本である。 (/2002-10-27)
渋く味わい深い1冊です。 ||||||||||||||||||||
代表的なデザインパターン、イディオムの意図について丁寧に解説
してあります。
1.拡張性の高い設計
2.変更箇所を局所化する設計
3.コンパイラレベルでエラーを検出する設計、イディオム
という観点で、Javaのイディオム(コーディングレベルでの定石)、
デザインパターン(クラス設計レベルでの定石)を解説しています。
結城氏のデザインパターン本や、ファウラー氏のリファクタリング
もいいですが、3つ目の視点の導入という意味では、本書が一番
よいのではないでしょうか。
本書がより多くのプログラマへのお勧め本としてセレクションされる
ように、5つ星をつけてレビューしました。是非皆さんも読んで下さい。 (/)
仕事の立場上、何人ものJavaエンジニアと言われる人のコードを見る機会があります。確かに動いてはいますがオブジェクト指向に基づくプログラム設計になっていないものがかなり見受けられます。
特にC言語をやっていた人は(私もそうですが)Javaの勉強をそれ程しなくてもそれらしいものは書けてしまいます。またそれでJavaを書けると思い込んでいる人も多いのではないでしょうか?・・それではあまりにも勿体無い、と思わざるを得ません。
本書はJavaが本来持っている(オブジェクト指向に基づく)言語仕様を丁寧に解説してあります。オブジェクト指向という抽象的な考え方を実際のコードを通して具体的な形で捉えることができます。
ちなみに、コードを書く具体的なノウハウという点では「Javaの鉄則」もよろしいかと思います。対してこちらの「格言」はアーキテクチャ設計、プログラム設計を行うという視点が強いように感じます。
一度読んだだけでは難しいと感じるかもしれませんがJavaに携わる人には是非お勧めしたい本です。
(育郎/2005-08-20)
オブジェクト指向の話に始まって、例外やローダー、イディオムなど様々なことが書いてあります。
Java固有の実装や仕様も所々書かれており、オブジェクト指向などがわかっている人でも最初から通して読むことをお勧めします。
内容は難しくないですがUMLやデザインパターンの話も少し出てくるため、Java覚えたての人にとっては読むのが大変かもしれません。
その時はまず付録や1章から3章までのオブジェクト指向について書かれた章を重点的に読むなど、読み方を工夫するとよいでしょう。
そのかわりC++経験者など、基礎ができている人はJavaを知らなくてもいきなり読めます。
C++とJavaの違いが本書を読むことで手にとるようにわかると思います。
本書はかなりの良書で、1度は読んだ方がよいでしょう。
あえて欠点をあげるとすれば「リフレクション」が載っていないことくらいです。
SE、プログラマー問わずお勧めの一冊です。 (貨物列車を止めた男/2004-07-21)
どちらかというと、ある程度Javaでのプログラミング経験をつんでからのほうが、より理解しやすい本でしょう。
デザインパターンの解説本はたくさんありますが、なぜそれがいいのか、なぜそうすべきなのかがすっきりわかります。
私は3,4ヶ月に1度読み返していますが、そのたびに、「そういうことか」と新たに納得する部分が出てくる1冊です。 (swat/2002-11-05)
何度も読みたい本 ||||||||||||||
今回で本書を読むのは2回目。オブジェクト設計をある程度理解できていないと難しい部分もあるが、より良い設計を目指す人には是非読んでいただきたいと思う。私自身にとっても何度も読み直したいと思うバイブル的書籍である。 (tagachil/2004-01-02)
少なくとも、この本が目に止まるような人は
ほぼ間違いなく、数回は読んだであろう「Effective java」。
この本は、内容的にEffective Javaにかなり似ていると私は思う。
とくに最初のほうとかはそっくり。
発行されたのはこちらのほうが先
(この本は1999年、Effective Javaは2001年)なので、
きっとJoshaはこの本を参考にしたに違いない。と言ってみる。
まあ、似ている似ていないは実際どうでもよくて、
内容的には、1999年の時点(まだJDK1.1か?)で
よくもまあここまでJavaが解っていたものだと
感心されられる。
結局、こういう類の本の知識ってのは、決して色褪せることがないんだな、
と思いました。
「Effective Java万歳!」な方は、一読されてみては? (takahashikzn/2003-01-14)
翻訳本は難しい?という定説がありますが、本書はいい意味で期待をうらぎってくれたという印象があります。「クラス設計」「インヘリタンス」という専門的な言葉を「格言」という一般的でしかも納得できる言葉で言い表していることが本書の姿勢を物語っています。 (lemonerika/2000-12-12)
Javaプログラムのコーディング、設計に関する原則やヒントをまとめたもの。カプセル化や継承のコツから、デザインパターンまで、幅広く解説。
今まで、見よう見真似で行ってきたことの、適切性やその理由が確認できるとともに、「ありゃ、しまった」ってことも、多々。
やはり、先人の知恵は、尊重すべきだなぁ、と感じました。
ある程度、設計やコーディングの経験があって読む方が、身にしみて、良いと思います。 (/2002-08-09)
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Javaの鉄則―エキスパートのプログラミングテクニック
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ピアソンエデュケーション(2000-08)
原著:Peter Haggar翻訳:ドキュメントシステムピーター ハガー
売上順位:99912
¥ 2,940(中古:¥ 1,651)

レビュー総評点:73
Java技術者の間でよく聞く話として、StringよりStringBufferを使用した方が早いよ、とか、Vectorではなく配列の方が早いというものがあります。でもそれらがどうして早いのかを正しく理解できている人は意外と少なかったりします。この本を読むとそのあたりのJavaの定石が理解できることでしょう。
SJC-Pを合格しもう少しJavaを知りたいな、という人などには最適な本かと思います。 (あーるみき/2005-06-27)
この本は,従来のJavaの本とは少し違ったもののように感じた。技術的なことにテーマを絞るのではなく、もっと広範囲にJavaプログラムを上達させるのに役立つ本である。初心者というよりも1冊Javaの本を読んだけれど、まだもう一歩という人には最高の1冊となると考える。少し「Javaの格言」に似た部分があるのが少し気になるが、同書はよりプログラムよりの感がある。 (nemo_kaz1/2000-11-18)
お勧めの1冊 |||||||||
しばらくトイレにおいて、聖書のようによんでいました。
問題が起きたときに見るものではなくて、ひまなときにJavaの造詣を
深めるときに読むものです。「Javaの哲学」との併読をお勧めします。 (swat/2003-10-31)
なかなか・・ |||||||||
一通り基礎を勉強して、一つ二つ動く物を作った後に読むとよいかもしれない。すべての鉄則を順に読むより目次を見て気になったところを読むといいと思う。格言、哲学と並ぶ良書かと思われる。できれば一つの鉄則にもう少しサンプルコードや説明をつけて欲しいところ(なので星4つ)。持っておいて損はないかと。 (/2002-06-29)
JavaをOJTで学んでいたとき、担当してくれたリーダーの人に薦められて読んだ。Javaを組むだけなら、APIを組み合わせて何とかなってしまうんだけれど、そのJavaAPIがいったい何をしているのか、ちゃんと見るようにしようと思わせてくれた本である。その名のとおり、プログラミングテクニックについて書かれた本であるが、どちらかというと、コーディングに近い視点で、プログラミングの仕方によって、何がどう変わるのか、丁寧に解説してある。設計レベルの話を期待しないほうがいいかもしれない。
一通り、Javaのコーディングはできるようになった、と何とか言える人なら、間違いなく読者層に入ると思うので、読んでみることをお勧めする。出たのは結構前だが、今でも通用するテクニックばかりだ。 (/2004-05-25)
是非手元に |||||||
ヒマなときになんとなく適当にページを開いて読んでもよし。
また、プログラミングの方針を決められなくて困ったときに開いてもよし。
とにかく重宝します。 (ほげ/2003-02-17)
ありきたりな前置きもなく要点に絞られた説明がされており
これからJavaに携わる方は読んでおいて損はありません。
(Nic/2006-03-19)
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