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「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」 とその関連商品

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クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
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ASIN:4822245772
日経BP社(2007-03-29)
コグレ マサト
売上順位:120453
¥ 1,575(中古:¥ 498)

レビュー総評点:31
ブログを用いたマーケティングの方法を、かなり丁寧に、読みやすく教えてくれる。
クチコミと書いてあるが、この本では、その方法はネット上と、Blogに限定されています。
既にあるαブロガーへのアプローチの方法と、自前でブログをつくり情報発信する方法と、両方教えてくれる。
特にクチコミというかBlogの効果測定の方法と、Blogを使ったマーケティングの成功例が出ていて、参考になった。
マーケティングに関わる人、自分のBlogをメディアとして成長させたい人は、まだ仕事の早期のうちに読んでおくと、Blogの世界が俯瞰できて、感触がつかめると思います。
その上で、実行あるのみなんでしょうね。
確かに今、自分がプロモーションでやっているBlogも消費者から、思ったよりもいい反応を受けています。 (久保田夏彦/2007-04-24)
読ませる文章力こそ ||||||||||||||||||
口コミマーケティングについての本は多く出版されていて、目新しさという点ではそれほどインパクトはない。

でも、初めてこの手の本を手に取る人にとっては事例が豊富(自らの体験で語られているのが好感度を↑)で、さまざまなテクニックが紹介されていて親切なので価値は大変高いと思う。

本書の著者のblogは高い人気を誇っており、その理由は紹介されているテクニックを活用しているというのもあるけど、何よりも語りかけるように進む読ませる文章力なんじゃないだろうか。

まるで自分に語りかけていて、それに自然と同意するなり反応させてしまう雰囲気。
そうした雰囲気作りこそが口コミを生み出すコツなんだと思う。

テクニックを参照するもよいけど、アクセス向上させるための文章はどういう感じのものかという目的で本を手にとってみるというのもいいんじゃないだろうか。

★を1つ減らしたのは、類似した本と比べて大きな差がなく目新しさが少なかったから。
初めてこの手の本を読む人には自信を持って★★★★★かな。 (masa_yeah/2007-04-07)
題名を見たときにふとある著作の名前を思い出しました。
神田昌典氏の書いた「口コミ伝染病」です。
実際に読んでみて本質部分では似たところが多いかな、
という感じがしました。

ただし「口コミ伝染病」は2001年の著作。時代は進展してます。
その進展とは、すなわちネット社会の進展でもあり、
ブログ・SNSの発展でもあります。
営業・販売にウェブを使っているひとは、間違いなく必読です。
よくぞここまで披露してくれた!と著者に感謝です。 (金太郎/2007-03-23)
アルファブロガーの著作らしく、SNSやクチコミサイトのレビューとの違いを明白にした上で、ブロガーを十分に活用する手法に重点が置かれた内容となっている。具体的には、1.質が良く2.使ってみないとよく分からない商品のブログを3.読み手をいい意味で惑わす様な企画を交えて4.頻繁に更新し5.解析ツールでSEOを怠らなければ、メディアと化したブログによって盛り上がるであろう、というものと感じた。セカンドライフやmixiがweb2.0分野を席巻する中で、ブログの価値を一通り再認識することができる。 (ハルナ/2007-05-05)
積読状態になっていたCGM系の本を一気に読了した中で
印象に残った一冊。

有名ブロガーが自分達のしてきたことを
自分達の言葉でわかりやすく語っている。
もっともらしいマーケ用語で粉飾するようなこともなく
うそ臭さがないのがいい。

誇大妄想がない分あんまり儲かりそうなことは書いてませんが、
メディアとしてのブログの、ごく現実的な可能性がつかめます。
いい本です。 (yamahat/2007-08-11)
ブログは(モノを売るのに役立つような)メディアになりうるか。
リアルな体験から抽出された考察がコンパクトにまとまっている。
でも、この本の著者たちが本当にすごいのは、
書かれたことが本当のところどこまで正しいのかを証明すべく、
ブログはもとよりYouTubeやらはてブやら、
さまざまなツールを駆使して、実際にこの本を一時
ここのランキング一位になるほどに売ってみせたことにある。
「百日の説法屁一つ」みたいな痛いビジネス書とは一線を画す実践の書なのだ。 (どあーず/2007-08-08)
blogに向いた商品って何かなぁ、と悩んでいましたが、この本に明確に書かれていました。

そして、blogが育っていく過程ではどの位の更新が必要か、など教えられることが満載でした。

クチコミを増やすための方策をここまで考えて書いている人がいるのか、と驚きの連続でした。 (猫踏んじゃった/2008-06-08)
有名ブロガー2人がブログを通じてマーケティングするための技術(とその世界)に
ついて記した書です。クチコミは、ブログ(及びネット関連技術)だけが開始点では
ないとは思いますが、著者の特質上ブログに限られています。
さて、内容ですが企業側がいかにブログを活用して商品をクチコミに乗せるか、と
いうことと、企業を含め個人としてもブログ運営に活用できそうな話(アフィリエイトなど)が
半分といった感じです。
私のように全くの素人ですと、ブログの分析ツールについては、非常に面白く早速
試して納得してしまいました。
5章のクチコミ成功の事例も楽しめるのですが、6章になると日本でのブログ黎明期の
話などは興味深いのですが、そのほかの技術的な開発話題は全く理解できず、やや
冗長な気がしました。
私のようなブログ初心者は一読すると、ブログ活況の理由も理解できると思いましたが、
マーケティング関連の方にとっては今や常識的な内容なのかもしれず、確認が
必要かと思います。 (daphnetin/2008-03-23)
ブログを構築し始めて数ヶ月が経過している人向けの本だと思う。かなり技術的なことが多くいかにしてブログで人を集め、管理し、効果的に運用できるかをメインに書かれた本である。サイト評価チェックシートというのは面白いと思う。ココまで細分化された分析はあまり個人でしようとは思わなかったが、必要なことであると思わされた。 (つっか/2008-02-24)
ネットにおけるクチコミについてCGM本を色々とチェックしていますが、本書はブロガーとしての実体験に基づいた良書だと思います。ブログに限らずネットクチコミについて広く網羅したければ以前お薦めした伊藤さんのCGM本が体系化されており頭を整理するのに良いように思います。ただ一般論ですが、体系化に成功している本は広範囲な分個別事例は浅い点があることが多いので、より個別の事例を深く掘り下げるために実体験に基づいて書かれた本(その分思い込みなども含まれることがある:あくまで一般論です)をあわせて読むことを私は好んでおり、本書は後者に属する良書にあたると思いました。
(mika/2007-12-14)
著者はブログスフィアでも著名な人物。

一般ブロガーが人気を得るためにはどういったことに気をつけたらいいのか、
どういった視点が必要なのかが網羅されている。

しかし、『ブロガーに"なりたい"』まだはじめていない人は対象から外れる。 (modame/2007-11-27)
口コミについて論理的に分析してありわかりやすい内容でした。 (タロタロ/2007-11-20)
ブログを書いていても影響力あるのかな〜と思って
買った一冊。
クチコミの効果って、どうやってはかるのだろう?
などと、引き込まれて読んでしまいました。
本書で紹介したサイト一覧とかもあって、とってもわかりやすく
ためになりました。 (Le-soleil/2007-11-13)
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Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
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ASIN:4844323954
インプレスジャパン(2007-03-29)
渡辺 英輝
売上順位:43183
¥ 1,890(中古:¥ 585)

レビュー総評点:79

4人の著者の誰も、WEBありきで考えていない。
4人の著者の誰も、WEB2.0、CGMなどいわゆる流行言葉を使っていない。(言葉自体は登場はするが)
4人の著者の誰も、テクノロジーの話にページを割いていない。
4人の著者の誰も、WEBデザインやクリエーティブのテクニック、ギミックについて触れてはいない。

共通していたのは、企画のコアにあるインサイト、ビッグアイデアをいかに具現化していくか。
ブランドメッセージを、いかに生活者に体験させるか。
そのために、いかに大胆に繊細にコミュニケーションをデザインしていくか。
ということ。

本書に掲載されているどのケーススタディも、これらを考え抜いた結果うまれたものである。
ということが強く感じられた。

「ある広告人の告白」や「アイデアのつくり方」など
広告、そしてコミュニケーションの本質について書かれた本が今日的に姿を変えた著作。
というのは、大げさでしょうか。

読んだあとは、なんだかとてもうれしくなり、明日からがんばろう。という気持ちになりました。 (ルイス/2007-04-06)
とくに話題になった「Nike Cospley」の話は納得いった。WEBだろうがテレビだろうが用はアイデアありきでそれに適したメディアを選べばいいこと。インターネットは表現の可能性がより広がったし、もっとプラスに考えていいと思う。何をどう伝えるのか、これは変わんないね! (nozawana80/2007-09-24)
いくつもの現場を経験し、多くのクリエイティブなキャンペーンを成功させて来た現場のクリエイターの経験談は、身にしみて参考になる。
具体的な例は出てるんだけど、その手法は全てに当てはまる訳ではないということを丁寧に書き、ウェブキャンペーンに王道なんか無いということを教えてくれる。
クライアントから制作の末端の人まで、どの人が読んでもそれぞれの立場で参考になる。

ウェブで展開するキャンペーンに関わる時、基本にたちかえるように読みたい一冊。 (famipla/2007-04-02)
いくつかマーケティングについての本を読んだが、これは非常に読みやすく理解しやすいと思う。
四人の有名な広告プロがそれぞれの経験談を踏まえながら、
アイデアの出し方、制作していった背景など、
図や絵を出しながら紹介していってくれたからわかりやすかった。

特に最近ネットでも話題になった作品の背景エピソードなど、
裏事情というものも本書の魅力の一つだと思う。

最後には四人を交えたインタラクティブトークがあり、
その人がどうやってその考えにいたったのかが、
垣間見えるトーク内容で最後までじっくり読みこんでしまった。

用語解説もところどころにきちんとされているので、
初めての人でも勉強になると思う。 (White and Black/2007-12-09)
インターネット草創期の現場を知り、
いまWeb広告の第一線で活躍している方々が冷静に語っていて、
「とにかく新しいことをやらなきゃ…」「新しい技術に追いつかなきゃ」という
ような、実は無意味なこだわりから目を覚まされます。

かれらの口調は流行の最先端の目指せ!というのでもなく、
これからはWeb広告の時代だ!というのでもなく、

 「相手の心の読み方や間合いの取り方」(阿部晶人氏)

を宮本武蔵の『五輪書』にならって語っていたり、
その他の著者も「目的と手段をはっきりさせなければならない」
ということをさりげなく語っています。

目的と手段の関係を明確にせよなんて、
古代ギリシアの哲学者・アリストテレスが言ってたことですよね。。

もちろん、そうした「哲学」を厳しい現場で応用するのは難しいのでしょうが、
この本ではその応用の仕方がトヨタやナイキの実例でばっちり種明かしされています。

付録の座談会では、日本人の美意識や精神性と広告との関係にまで
話は及んでいて、非常に刺激的です。 (もんごり庵/2007-04-11)
Web広告に携わる人には、皆読んでもらいたい素敵な本です。
まさに今、広告制作の現場最先端で仕事をしているクリエイティマン4人の実感に満ち溢れている。
彼らのノウハウをこんなに書いちゃっていいのかなぁとも思いました。
が、刻々と変わってゆくWEB広告の現場を考えると、筆者にしてみればきっと、ここに書いてあることは貴重だけど良い意味で過去のことで一度まとめてみるか!という感じですか?
「つぎのネット広告」には、彼らはこれからの挑戦が含まれていると思います。

最後の対談?、コミュニケーションそのものをキチンと考えて、その中で広告としての役割を果たすアウトプットを追求する、楽しい(だけではないと思いますが)仕事に挑んでいるチームメイトのような会話になっていて楽しい。
(Bakukatsuno/2007-03-30)
WEBやマーケティングに関わっている人、これからかかわりたいと思っている人にお勧めできる。
4名のプロフェッショナルが、本当に丁寧にタネ明ししてくれている本。
たとえこれがあなたの上司だって、こんなに優しくないし、こんなに経験値が高いとは限らない。
WEBキャンペーンの組み立て方、トレンド、いろいろなものを俯瞰してくれる本だが、一番面白いのは各自の独自メソッドや、独自チェックリスト(キャンペーンのよしあしを判断する基準)を出している部分。
大学の先生が実地なく書いているのではなく、現場でがりがり働いている人たちの、仕事を通じての気づきや思考経路は、説得力が十分にあり、最後まで面白く読むことができた。
4名でそれぞれ書いている量もいいし。それも飽きさせなかった理由かもしれない。 (久保田夏彦/2007-09-13)
自信満々で書かれている割には、どうでしょうか・・・ 広告屋さんの経験としては、先駆的で新鮮かもしれませんが、新車広告にしても、手法的には、それ以前に散見される方法をまとめただけで、新鮮味に欠けていると感じるのは、私だけでしょうか? 高い評価をされている方も多いので、かなり読者を選ぶと思います。 
このくらいのWebやネット知識があれば、最先端の広告として通用する事を知りたい人には、読む価値があるのはないでしょうか? 
ちなみに、同じシリーズ本の「Mobile2.0」は、これからのマーケット/ビジネスに関して示唆に富んでいると思います。  (GoNishy/2007-07-07)
ポジティブな気分にさせてくれるビジネス書です。一気に読みきりました。

私個人はこれまで数年間ネットショップの運営に携わってきました。その中でなんとなくネットの限界のようなものを感じていましたが、ちょっと考え直します。
まだまだ未知のパワーがありますね、インターネットには。
著者の方々が同世代なので、これもとっても刺激になりました。

たぶん、失敗例もたくさんあるでしょうから、失敗→再トライ→大成功!みたいな、そういうことも話してらえるとさらに良かったかな。

いつもながら、装丁もcoolで電車の中でもカバーなしで読めました。

次回作も期待しています!

(YK/2007-04-04)
こんなキャンペーンしました・・的な内容が話口調でしるされている感じです。
こういうサイトにはこういうキャンペーンを的な内容を期待していたのですが、そういう内容ではないため、多少自慢話的に見受けられました。 (アマゾンネス男/2008-11-02)
『Web2.0BOOK』から『RSSマーケティングガイド』『SNSビジネスガイド』と続いたWebビジネスシリーズ(?)の最新版。過去の書籍と比べると、マーケティング視点、Webを目的ではなく手段のひとつとしてとらえる傾向が強いと思われる。技術や参考・関連サイトを多数載せたリンク集ではなく、ノウハウや思考のフレームワークを記述したもの。Web世界を生業としない(例えば私のような消費財メーカー所属のような)人にとってもより身近に感じられるだろう。 (wake/2008-07-04)
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w:15 h:20 230page
Web2.0時代のネット口コミ活用book
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ASIN:4478502773
ダイヤモンド社(2007-01-27)
村本 理恵子
売上順位:69072
¥ 1,680(中古:¥ 848)

レビュー総評点:28
 最近ネット口コミの活用が話題で関連の書籍もいくつか出ているが、これらの大部分はアメリカの事例紹介や概念の説明だけで、いざ口コミを活用しようと思っても方法論に関する情報は無いに等しい状況だった。
 この本はネット口コミの発生場所から具体的な活用例をマーケティングと危機管理の両面から扱っており、非常に参考かつ勉強させられた。特にわかりやすい語り口と、豊富な事例がテクニックガイド形式でどんどん読み進められる点がよい。内容はかなり盛りだくさんである。ネット口コミのいろはを懇切丁寧に教えられ、バズマスターになれるような気分にさせられた。豊富な経験と知識のすごさがバックにあるのでかなり使える本である。 (藤田正雄/2007-01-27)
 仕事柄、ネットの口コミを起こすマーケティングに興味があってこの本を読みました。目からうろこ、というのはこのことだと思います。ネット口コミの使い方がこれほどたくさんの可能性を持っていることに驚きと感動を感じました。身近な事例が多く、特に尿試験紙の例には思わず拍手です。口コミを知り尽くした方の言葉は、ちょっとした簡単な言い回しでもとても深い意味があって、口コミをプロモーションの道具としか見ていなかった自分に大いに反省しました。この本を読んで、いろいろな発想が広がって新しいマーケティングができそうな気がしています。バズマスターになって活躍したくなりました。ありがとうございます。 (ミサ/2007-01-31)
口コミマーケティング、CGMマーケティングを扱った本を読んでいるが、どれもひとつかふたつの成功例をあげて、だから口コミを起こそう、という内容のものばかりである。こちらが知りたいのはネット口コミの実際の起き方やいろいろなパターンの活用事例なのに、とストレスがたまっていたところでこの本に出会った。あとがきを見ると10年間ネット口コミにかかわったとあるが、さすが年季が違うと言うのが第一印象、ネット口コミを知り尽くした経験から出る説明と事例でネット口コミの面白さを堪能した気分だ。最初のブログの説明などはネット初心者を意識した内容なので、読み飛ばしも可能だが、2章以降の事例紹介はどれも初めて知るネット口コミの活用方法の実際の例なので読み応えがある。ここまでたくさんの事例を紹介した本もないし、面白い内容もないので一気に読んでしまった。印象的だったのは、口コミは起こすのではなく、起きるのだ、と何度も繰り返して説明する著者の言葉である。消費者視点に立つということをここまで徹底して語る人もあまりいない。口コミを起こす企画書ばかり書いていた自分が少し恥ずかしくなった。

(マーケター野郎/2007-01-30)
お勧め ||||||
インターネットビジネスをやっている人には、WEB2.0は一番重要なIssueになってきています。この本は、現場の専門家がそれに対して詳しく紹介してくれるので、どても助かります。 (じー/2007-01-30)
Internet上で、Blog、SNS、Net掲示板などに一般人が書き込むことが盛んになり、CGM=Consumer-Generated Media=ネット口コミが発達していることを本書はまず指摘する。これを利用して消費者ニーズを捉え、商品企画をするなどの、著者の実体験に基づく豊富な実例が引用されており、大変迫力がある。ネット口コミを活用するテクニックや注意なども充実している。CGM専門家として長年コンサルティングをしてきた著者でなければ書けない力作だ。 (松下重悳/2007-04-09)
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集客/口コミ/顧客獲得(Sushiboy読書譚)
 
w:14 h:20 232page
図解でわかるくちコミマーケティング―マーケティング活動に“くちコミ”の発想を取り込め! (Series marketing)
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ASIN:4820741527
日本能率協会マネジメントセンター(2003-05)
中島 正之
売上順位:98962
¥ 1,680(中古:¥ 107)

レビュー総評点:45
 日経流通新聞の「損のない読書」欄に載った書評を読んで、早速アマゾンで購入してみました。くちコミを伝播させる人を「くちコミニスト」と称し、消費者調査をベースに3つに分類、それぞれのアプローチ方法を提示したことは、いろいろあるくちコミ本の中でもおそらく最初だと思われ、目からウロコの状態でした。
 事例も豊富で、興味あるところから読んでいきました。私はシニアのくちコミとネットワークビジネスでのくちコミ事例が興味深く、少し応用すると仕事で役立つような気がしています。
 なお、ネット上では書き込みをする人(RAM)よりも、黙って読んでいる人(ROM)が情報波及力が高く、そのことにスゴク驚いています。
 これからはくちコミを常に意識し、有効に使っていこうと思ってい!ます。 (中谷/2003-09-27)
図式が多いのでとても見やすくわかりやすいです。
ビギナーの私でも、ああこうやって広がって行くんだあとすんなり頭に入ってきました。
一気に読めてしまう漫画のような本です。 (ファイヤーマン/2004-01-30)
「くちコミ・マーケティング」についてわかりやすく解説しています。
図も多くて読みやすいですし、事例も多くでているのもとってもよいと思いました。
ただし、なんというか、表現が難しいのですが、表層的な感じがしました。
きれいすぎて現実味が薄いというか・・・
くちコミって、捉えにくいものであると同時に、もっと奥の深い、あるいはドロドロした部分があるように思います。
恐らくは「わかりやすさ」を主眼において書かれたためだと思いますが、もし次回作があるならば、くちコミの奥深さや現実味をもっと出していただけるといいなぁと思いました。
でもこの本はこれとして、くちコミをわかりやすく伝えるという意味でよい本だと思います。 (Fighters/2003-08-09)
私が営業をしている時に一番効果があったのがお客さんのくちコミでした。けれども、そのくちコミ効果をより大きくする方法が当時は分からず、悔しい思いをしていました。一人の営業マンである私のレベルではなく、会社レベルでくちコミを活用することが出来ればもっと違ってくるはずと考えていましたが、その方法が分かりませんでした。
そんな私にとって、くちコミの仕組みを図解で分かりやすく説明し、過去の成功例を分析している本書はとても参考になります。会社レベルでくちコミを活用する方法が見えてきました。本書をもとに提案書を作り、私が勤めている会社の企画部に、くちコミを活用したマーケティングを行うように提案しようと思います。 (adma59/2003-08-23)
いいクチコミは、満足度の高い人から広がっていくんですね。図でわかりやすく説明してもらっているのでよくわかりました。これから自社の活動にとりいれていきたいと思います。 (/)
 「くちコミ」ほど、消費者とのリレーションシップに適したコミュニケーション手法はないでしょう。その割に、「くちコミ」という言葉が持つ観念的価値は、なぜ少なからずネガティブなのか・・・。本書は、そんな未成熟なマーケティングメソッド「くちコミ」を、「ロイヤリティマーケティング」にまで進化させるダーウィン的一冊ではないでしょうか。
 市場飽和した「今」だから、「顧客満足」ではなく「顧客ロイヤリティ」を高める虎の巻(本書)が必要なんですね。
ぜひ、ご一読を。
<最後に>本書の3つのベネフィット
■豊富なケーススタディ
■ジャンルを問わない、普遍的なコミュニケーションモデルを提案
■信憑性・汎用性の高い調査に基づいた深い考察 (岸波宗洋/2003-06-13)
How is it looked for "Kuchikominisuto" derives word of mouth ?
What is how to encourage The word of mouth promotion and net The words of mouth?
The consumer investigation Research concerning word of mouth and the use of the marketing of word of mouth are presented.
http://home.cilas.net/~mnaka/
Take the conception of "Word of mouth" into the marketing activity.
This book is a business book to take The word of mouth into marketing.
The word of mouth is called a guerrilla activity. It has been disregarded as a marketing technique.
However, this idea is changing gradually because of the development of the information tool including The NET.
This book is being written by the theory establishment that obtains it from the research of two years concerning Word of mouth.
This book introduces Word of mouth spread program of @cosme that it is consumer investigation Research.
@cosme is famaous cosmetics word of mouth site. http://www.cosme.net/cosme/asp/top/main.asp
It is a business book that presents how the use of word of mouth to marketing.
It introduces whether it becomes easy to extend.
Moreover, it explains the usage of word of mouth Marketing with 20 cases how to organize the person who causes word of mouth.
How to encourage the first word of mouth marketing
Related word of mouth power of marketing and word of mouth is verified.
1.Point of word of mouth execution
2.Word of mouth use to marketing
3.Word of mouth in The NET,blog
4.The second word of mouth marketing cases
5.The boom is created with infomercial PR.
6.Word of mouth power is drawn out by participation in the 7.product development.
8.It gives birth to the hit by Word of mouth phrase and sampling.
9."Inflenshal marketing" (たこたこ屋/2008-05-28)
The word of mouth means kuchikomi in Japan
We will think about The word of mouth marketing and TUZUMI MODEL. (TUZUMI means Japanese hand drum)
Moreover, We are going to write case 20studies of The word of mouth marketing in Japan.
We will analyze the case with Prortion from a view the TUZUMI model.
The amount that modern people come in contact with information increases greatly compared with the age. Modern people oppositely decrease gradually time for one matter to have and to memorize the concern, and can say that they will not memorize the concern for the brand and service easily.
The person, the thing, money, and information are necessary economic generally resources of the enterprise. The person is regarded as management resources in the point chiefly called an employee, and the customer is management resource.
The customer might have to be made a resource, to create an excellent relation, and to solve the above-mentioned problem. The thing to capture the customer as a business property is a base of a fundamental idea of 'The Word of Mouth' marketing.
Up to now, 'The Word of Mouth' has not been systematized from the point that the information sending side cannot be controlled as a marketing technique. However, the hot-selling product is created by 'The Word of Mouth' effect in the marketing process, and the commodity that has succeeded in long-term brand construction exists surely. Moreover, writing increases by the progress of IT by the bulletin board of the
Internet community such as 'The Word of Mouth' site, and there is an example of sell of the shop doubling, too. (mn/2007-05-06)
マーケティングの分野で台頭してきた口コミの重要性。口コミを起こしたいマーケ担当者はご一読を。口コミ誘発産業がどのくらい現代の産業界に浸透しているのか分かりませんが、ヒット商品の裏舞台でじつは口コミマーケッタが暗躍しているのかもしれませんね。 (/)
中国版と韓国版の翻訳版です。

図解でわかる『くちコミ』マーケティング 中国版
http://www.welan.com/1901621/

図解でわかる『くちコミ』マーケティング 韓国版
http://www.haneon.com/books/index_02.asp?code=8955961413&idx=1 (/)
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クチコミ・マーケティング【BEST5】
SF/Marketing
 
w:13 h:18 228page
口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~ (アスカビジネス)
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ASIN:4756910114
明日香出版社(2006-11-16)
上原 仁
売上順位:239123
¥ 1,575(中古:¥ 60)

レビュー総評点:12
 古くから「サクラ」という言葉があるように、口コミを使った商品の宣伝は、決して新しい手法ではありません。
 その「口コミ」に「2.0」を付けているのは、本書が述べているのがWeb2.0時代の代表的コミュニケーションツールであるブログとSNSを舞台とした口コミ手法についてだからです。

 私のような門外漢からすると、マーケティングを生業にしている人というのは、横文字をたくさん会話に混ぜて一般人を見下すようなイメージがあります。(私の勝手なイメージです。マーケティング畑の方、ゴメンナサイ)

 でも、本書は横文字で読者を煙に巻こうとするような本ではありません。むしろ、一般人にも分かりやすい言葉で、新時代のマーケティングを一緒に考えてみませんか、というスタイルで書かれています。

 著者の分析によると、インターネットのユーザーの半分は、まだ「見てるだけ」というユーザーです。
 残りの半分を、著者は次のような分かりやすい名前に分類しました。
  (a)新しもの好きの「エバンジェリスト層」
  (b)いわゆる“オタク”な「ネット住人層」
  (c)自由な時間はあってもなかなか外出することができない「ネット主婦層」
  (d)単一目的でネットを使う「韓流オバサンとネット株オジサン」
 そして、ネットで口コミマーケティングの対象となるのは(c)のネット主婦層である、と言い切ります。

おお! このキッパリとした断定が気持ちいいですね。

 以下、ネットで口コミを起こすための具体的ノウハウを明かしています。ちょこっとだけ紹介。
 ○(マーケティング担当者を)企業の顔ではなく「個人」の顔でコミュニ
  ティにアプローチさせなくてはなりません。
 ○担当者として選ぶのは、できるだけ誠実で語り方にウソがなく、嫌みが
  ない人がよいでしょう。
 ○口コミはコントロールできないのです。 (くろやぎ/2007-04-13)
読みやすい書き方、作り方の書物なので、さあっと、三時間くらいで第一次通読完了。

しかし、これで終わりということにならずに、何度も読み、また、マーケターとか、経営者とか、身近な人に一読を奨めることになりそうだ。

この本の筆者たちは、それぞれに、ブログを中心に切れ味の鋭い情報発信を行いつつ、ブロードバンド、Web2.0の効用を使い倒して、次に何を起こすべきかという洞察と実行力に満ちた人たちだ。

非常に平易かつ行動を促すような言葉遣いで書かれたこの本の肝は、「口コミをコントロールできると思ってはいけない。」ということ、そして、最後がネットもECも全然関係やっていないけれども、顧客とのコミュニケーションについて、愚直・真摯な姿勢を徹底して貫いて栄えているスーパー、「オーケー」の事例で締めくくられている。

これが、この本のメインメッセージである「正直マーケティング」であることで、成り立ち、生かされる口コミの世界の基本中の基本というものを印象づけている。

仕掛けるな、やらせるな、ブロードバンドでつながれている消費者を欺き続けることはできず、その反動は致命的!提供者=強者であった際の傲慢さと、無知さで、仕掛け、やらせに走ると、とんでもないことになる。そのような基本方針も示してくれる。



このような洞察と実践の記録がこの時点で出版されたことの意義は大きい。さまざまな立場の人が仕事に、生活に活かせる志と知恵とが溢れている。 (nakagawa/2006-11-23)
ネットマーケティング関連の本が多く出版される中、この本はネットというコンとロールできない情報媒体に対し「正直」に接することの大切さをわかりやすく説いてくれている。

2章から核心に迫っていくので、マーケティングに詳しい人はこちらから始めるとよいでしょう。

この本を読んで、必要以上に「炎上」にびびってネットを活用したマーケティングに二の足を踏まず、あくまでも自然体かつ「正直」にユーザー(むしろサポーター?)との良好な関係を築いていこうという前向きな姿勢で取り組めればと思う。

著者たちの経験に基づいた内容は説得力があるし、おまけのような座談会については、読者自身も参加している気分で読み進めると面白いのでは?

(masa_yeah/2006-12-14)
現場の目線で紹介されており、これからネットでのクチコミ展開を考えている企業の担当者にはわかりやすい内容の本でした。

既にインターネットコミュニティ、SNS、Blogをビジネスに活かしているという方には、少々物足りないかもしれませんが、事例を踏まえてわかりやすい言葉で書かれています。

ネットでの展開に否定的なクライアントや上司を持つ担当者が、説得するための資料作成には、流用できる事例などが含まれていて、そういった意味でも良かったです。 (dfk/2006-11-21)
コストパフォーマンスからすると ☆ 三つでした。

私が WEBにおけるマーケティングに精通していない性もあるでしょけど
短時間で読めますが ネット株おじさんが増えると書いていますので
私みたいな年齢になるとすこしわからない言葉もでてくる。

終章の やっぱり「正直」マーケティングは、雪印、不二やなどに通じると考える。

でも若い人達がこのような本にて 自分達の言葉を発信することは凄いことだと思う。
(風の大地/2007-03-08)
昨今、猫も杓子も、ウェブもマーケティングも2.0のご時世である。
かくいう私も、今年のキーワードは「オレ2.0」である。

web2.0時代における口コミマーケティングの効能や手法、リスクと
いったものを具体例を交えながら平易に紹介している。

「口コミ」はコントロールできないし、甘く見ると痛い目を見る。
だからこそ「正直」マーケティングが大切である。

正直、内容的にはやや物足りない感を否めないが、入門書としては
好適であるというのが正直な感想である。 (けぽー/2007-01-12)
いろいろ情報を知ることは、素晴らしいことです!
例えば、図書館のすぐれちゃん、真珠書院、あがさクリスマスが朝日新聞や福島中央テレビで特集紹介されたとか!
イチオシ本からベストセラー本かも?
とか
今話題の本は何かとか?
この本で知ることの大切さを知ってほしいですね!! (あさかクリスマス/2008-08-16)
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クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング
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日本経済新聞社(2002-01)
原著:Emanuel Rosen翻訳:浜岡 豊エマニュエル ローゼン
売上順位:9840
¥ 1,890(中古:¥ 784)

レビュー総評点:64
この本のテーマの「バズ」≒「クチコミ」。売る側も買う側にもとても大事な「口の端に上る」っていうアクションですが、これをわかりやすく分析している本です。
ただ、「こうすればバズは起こりやすい」っていうのはクリアだけど、その「こうすれば」を実現するのはまた大変だぞ…というところです。もちろん、やみくもに試すのに比べれば、意識的に「バズを起こす」努力をすることは大事だと思います。
あくまで、基本はしっかりした製品・サービスと、正直な情報提供にあるということですから、心理学でダメな製品を売ってしまおうという内容ではありません。念のため。 (Tack/2002-04-20)
 他の本に比べて比較的ケーススタディ的な内容が多いためスムーズに話に没頭でき、且つクチコミという一見非常に複雑且つアナログなものを、いろいろな要素に切り分けて解説してあるため、頭の中で整理しやすくなっています。 個人的には、クチコミと既存広告媒体・インターネットをハイブリッドに活用することによる効果等非常に勉強になりました。
 もう一つ、この本が優れていると思われるのは、「単なる自慢話ではない」ということ。 その他のクチコミマーケティングの本では、如何に自分がすごいことをやってきたかという話が延々と続くものも多く、いい加減辟易しますが、この本にはそういったことはありません。
 まさにこの本自体がクチコミに乗る商品の必要条件である”商品そのものが優れていること、誠実な内容であること”を満たしているということなんでしょうね。
 僕としては、100点満点で95点。 (クチコミによる売上向上効果を定量的に測定していないのでマイナス5点。 ただ、この分野は学問としてはまだ未完成な領域のようで、その他の学術系の文献を調べてもいっこうに定量的な結果が得られていないことを考慮すれば、この本にそこまでもとめるのは酷かも。) (mbookdiary/2005-06-05)
クチコミを単なる偶発の事象として捉えるのではなく、必然として、計画することさえできると教えてくれる。反応を待つのではなく、積極的にクチコミを起こさせることが大事。また、普通の人に伝えるよりも、メガ・ハブという多くの人に情報を伝える性質の人に気に入ってもらうのも大事。
さまざまなケースとともに説明されているので、納得して読み進められる。この本はクチコミ関係では最高級の本なのではないだろうか。 (徳重郁夫/2002-02-11)
顧客がいかに気移りしやすく、企業の思惑とは違う行動をとってしまうか。
この本は「良いでしょう皆さん!」という企業のメッセージがいかに無力かを改めて気づかせてくれる。
また成功と考えられる事例をクチコミという視点から分析し、私たちが日々顧客をいかにしてつかむか、そのヒントがちりばめられている。
(本が書かれた後、取り上げられた企業の中には失速してしまった企業も実はあるのだが...)
新しい視点としては、インターネットを媒介としたクチコミの位置付け。
現在の多様なメディアのなかでインターネットを利用することの有用性を明言していることは秀逸。 (生田 知久/2005-10-10)
クチコミがなぜ起こるか?
そのエッセンスを知ることができます。
学術的な話も入っているので多少難しい一面もありますが、2度3度読む価値がある本です。
クチコミを生み出したいなら是非ご一読を。 (/)
本書は主に、「クチコミが発生するメカニズム」と、「それを制御するための施策」の説明ですが、根本の所では、

「ブームやムーブメントを、意図的に発生させるためには、誰に何をしないといけないのか」

を解説した本です。
そこには、影響力の優先順位づけから、それぞれのランクにどのようなアプローチが必要かといった、マーケティング業界の人なら、是非とも知っておきたい知識が解説されています。

マーケティングに関わっていなくても、純粋に知的好奇心としての読み物として考えても本書はかなりレベルが高いと感じました。
(jiateng4/2008-02-10)
クチコミはこうしてつくられる、というサブタイトルだっただめ、もっと具体的にクチコミの仕組みが語られるのかと思っていたのですが、ケーススタディ的な事例ばかりで全く仕組みだったものが見られず、(要は「オピニオンリーダー」からクチコミが発生する。という当たり前のこと一つだけでした。。)期待から随分離れたものでした。タイトル負けしている気がします。 (輝子/2009-06-10)
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CGMマーケティング 消費者集合体を味方にする技術
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ソフトバンククリエイティブ(2006-12-16)
伊地知 晋一
売上順位:193891
¥ 1,890(中古:¥ 524)

レビュー総評点:12
元ライブドアの伊地知さんによる「皮膚感覚」「現場」からのCGM解説書です。皮膚感覚から語っている強み・弱み両方あると感じた。強みはやはり具体例も豊富で現場感を強く感じることが出来る点。弱みとしてあえて挙げるなら、体系化にやや不安という点か。この本で具体例を把握し、最近関連図書として出た伊藤さんの本で体系化するという流れでCGMについては基本を押さえられると思う。 (岡平/2007-03-04)
元ライブドア副社長の伊地知さんが書かれているだけあって、肌感覚でCGMを分かり易く解説してくれる良書です。具体例も豊富です。他の方もレビューに書かれているように、若干個人的な肌感覚すぎるかな、という点で少し下げました。最近出た伊藤さんの関連書とあわせて読むことで体系的理解+具体例でCGMへの包括的な理解が進むように感じました。 (mika/2007-03-02)
著者の皮膚感覚で書かれている部分が多いので、インターネット企業のマーケティング担当者にとって、これ一冊で完璧!と言える内容ではないと思います。
それでも、いわゆるWeb2.0的な世界においては、長い経歴がある著者なだけに、読んで『なるほどな。』と思える内容に仕上がっていると思います。
ブログなどの炎上の原理を説明している箇所が個人的には好きでした。 (東京都民/2007-01-07)
元ライブドア副社長の伊地知さんの書。

"CGM=Consumer Generated Media"≒Web.2.0の「現在」を実例豊富に解説した「総括書」といった体裁の書です。

ブログ然り、SNS然り、Amazon.co.jp然りですが今後Web1.0からWeb2.0にマーケティングの比重が怒涛のシフトを進める流れはもう止められません。ライブドアの「本が好き!」PJは正にその王道をいくものですが、本書は奔流のように押し寄せる「ユーザーの声」をいかにメーカーサイド、スポンサーサイドの利益に導くか、が分かりやすく書かれています。

100%肯定・賞賛では信憑性が無くなる。かといって検閲や露骨な利益誘導(ヤラセ含む)があれば賢いユーザーにたちどころに見抜かれる。そこで批判:賞賛=2:8の原則が・・・。そして常につきまとう「炎上」の危険性。これに関しても対処法・心得が詳述。CGMマーケティングで非常に重要な危機管理術。こうして読むと簡単なようで意外と・・・という話。要は「ナメたらいかんぜよ」。

のまネコ・やわらか戦車に至る「マッシュアップ」の法則まで網羅的な展開を見せます。企業マーケ担当の方、オススメの書。 (driven/2006-12-25)
ライブドアポータルの責任者として、第一線で活躍してきた筆者による、
CGM、Web2.0の現場と、ビジネス化の実感が描かれています。
傍観者による評論ではなく、当事者の皮膚感覚で語られる、
現実のWeb2.0が本書にはあります。 (ラッコの毛/2006-12-19)
それほど目新しいことが書いてあるわけではないのだけど、まとめ方がうまく、CGMについて重要なことがすっきり整理されて理解できる本。そして、実行に移したときにきっと直面するであろうけれど、教科書的には書きにくいこと(炎上のしくみなど)がわかりやすく説明されているのが本書の最大の価値かな。ここは著者自身が試行錯誤しながら体験してきたことだからこそ説明できるのだと思う。ただ、1890円はちょっと高め? 1400円くらいだったら文句ない。 (モッケン/2008-04-04)
世田谷のプロデューサーさん主催のセミナーで
著者の伊地知さんが出ていらっしゃったので買いました。

よくまとまっています。

反対意見2:賛成意見8の法則とか、
ブログ炎上の火の消し方とか、

ご自身の経験を元にかかれている本はなかなかありませんよ。

ジェントルふじふじ
(自信がつく読むサプリ/2007-02-26)
本書は「様々に変換される」個人の生成物をいかにマーケティングに生かすべきかというマニュアルではない。現在発生しつつあるCGMマーケティングを俯瞰しつつキホンを理解するための導入に過ぎない。しかしWeb1.0にドップリとつかって抜けられない人たちには、キホンのキとはいえ「何がなんだかわからない本」かもしれない。そういう方々は、市場からの退場を宣告されたものと思って頂くしかないだろう。

CGMがいかに叡智を集合させるとはいえ、それが本当の「玉」なのかどうか、あるいは民主主義的に選択されたものであるとはいえ、本当に自分にマッチするものなのかどうかを判断する主体は変わらない。「考える消費者」としていかにCGMといったツールを利用し,企業のCGMマーケティングに踊らされないかを併せて考えていく必要があるだろう。
(樹 直水/2007-02-12)
Web2.0という概念の中心にある「CGM」 Consumer Generated Media。
Google, mixi, はてなといったさまざまなサービスを紹介しつつ、
ときどきいいことを太字で言います。

「大多数の人が興味を持つ1次情報の大半は、
 既存の1.0方メディアが保持している」(p.28)
というのは、よく言われる意見で、
You Tubeとか見ると、悔しいけれどその通りですな。

どうしても自分のオリジナルな情報を発信したかったという想いが強すぎたのが、
自分で放火し、画像をブログにアップした、ハンドルネーム「くまぇり」。

こういう人は今後も後を絶たないどころか、
もっと過激になりそうな、嫌な予感がするんですがどうだろうか。

また2006年6月、NTTドコモが開設した公認コミュニティは、
新サービスの機能紹介が目的だったため、

>>「特定商品以外の話題の禁止」をうたい、
>>管理人のアドレスは管理アドレスのため「マイミク申請の拒否」を宣言、
>>「トピック作成の宣言」などを設けた。
>>結果として、これらのルールがコミュニティの双方向性を成り立たなくさせてしまった。(p.99)

結果・・・炎上。10日でサイトは閉鎖されたそうです。だろうなあ。
これについてはp.106がまさにそのとおり。

>>例えば、仲良しグループの中に突然、自分の意見しかいわず、
>>人の話は一切聞かないという人が入ってくることを想像してほしい。
>>おそらくその人は相手にされず、はじき出されるのが落ちである。
(lionfan/2007-01-23)
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恥をさらけだしてこそ道は開ける!〜人の生きる道
 
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バズ・マーケティング
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ダイヤモンド社(2006-03-03)
翻訳:依田 卓巳マーク・ヒューズ
売上順位:216480
¥ 2,310(中古:¥ 280)

レビュー総評点:32
バズ・マーケティング社(http://www.buzzmarketing.com/)の現CEOであるマーク・ヒューズ氏の著書。

バズとは『虫の羽音』を意味します。「ブーン、ブーン」と耳障りになるほど、とかく耳にするということです。つまりバズ・マーケティングとは、『話題(流行)』を作り出すこと、と言ってもいいでしょう。
これを日本で実現した事例は、Livedoorでしょうね。Livedoorの日本放送買収劇は、良くも悪くも、誰もが話題にしたことです。そしてそれが、Liedoorのポータルへのアクセス数を増やし、企業価値を高めたのです(彼らがバズ・マーケティングを知っていたかは別ですが)。

本は、とても論理的でかつ分かりやすい素晴らしい本です。
全般的に事例が豊富で読み物としても読みやすいので、さっと一読することもできますが、時間をかけて読んでみてもいいと思います。ひとつひとつ事例を想像したり、日本にある製品で頭の中で当てはめてみたりして、じっくり考えてみてもいいでしょう。
これは本当にとても素晴らしい本です。
あえて言えば、話が少しキレイにまとめられているように感じます。各事例の実際は、もっと試行錯誤があったと想像してます。

ただ、バズ・マーケティングを実行するのは簡単ではありません。思い込みを排除し徹底的に考えることができる『思考力』と不屈の『やる気』が必要です。
またおそらく、良くも悪くも、日本の大企業の"サラリーマン"にはできないでしょう。
しかし(それゆえに)今現在において、価値があると言えるでしょうね。また、CGMという時流の流れに確実に沿ったものです。

ちなみに、バズ・マーケティングとコチコミ・マーケティングは、似て非なるものです。念のため。 (makoto/2006-05-05)
バズマーケティングについて論理的に語ってくれると思いきや、筆者の自慢話をダラダラ書いただけでとてもわかりにくく、読む価値の低い本でした。

例えば、バズの通貨という言葉が出てきます。この言葉、意味不明なのですが突然出てきて、当然のように使われていきます。意味を推測するしかなくわかりにくいです。
また、クチコミを生み出す秘訣のうち、秘訣2は一風変わったこと、秘訣3は突飛なこと、と筆者は言っていますが、この二つがどう違うのかよくわかりません。例としてこの部分について挙げましたが、全体的に輪郭がぼやけていてはっきりしません。

マスマーケティングよりも、クチコミのほうが素晴らしいとひたすら言ってますが、読む人はそんなことは分かりきってます。なぜクチコミのほうがいいのか論理的に説明してほしくて読んでいるのに、筆者の自慢話ばかりで閉口しました。

事例はおもしろかったです。ダラダラと複数の事例を読めました。 (ゆず/2007-02-18)
タイトルで選んで、僕の期待と内容が違ったので、少々がっかりした本。

バズ・マーケティングとは、消費者の口コミ(バズ)を利用して、従来のマーケティングでは考えられない劇的な効果を発揮するマーケティングのこと。

本書では、著者が仕掛けた、アメリカのとある田舎町の地名を一年間変えてしまう、というキャンペーンの自慢話から始まって、ブリトニー・スピアーズがなぜ成功したのか、アップルがなぜ成功したのか、など、バズを利用した幾つかのキャンペーンの事例が紹介される。まあこれはこれで面白い。

ただ、本書の結論は、言ってしまえば、バズマーケティングの成功には”ビッグアイデア”が必要だと言う事に尽きる。そんなことは言われなくても、広告に携わる人間なら誰しも身に沁みて分かっている事である。ビッグアイデアと科学的なメソッドが両輪の輪となって、はじめて成り立つ手法だと思うのに、後者の説明が全然足りない。

僕が知りたかったのは、バズ(WOM)がどう形成され、どうひろがっていくのか、テクノロジーをどう活用するのか、メディアはどう絡んでどう機能して行くのかなどの定量的な分析だ。科学的な理論がともなってはじめてマーケティングの一つのカテゴリーとして成り立ちうるものだと思う。それを本書で語られているような、個別のキャンペーンの定性的な分析だけでは、さらっと読み流してしまって、全然もの足りないのである。タイトルは”バズ・マーケティング成功事例集”ぐらいにしておいたほうがよさそうだ。

僕の期待が大きすぎたのが、がっかりの原因かな。なにも考えずにニュートラルな視点で読めば結構面白い本なのかも知れない。 (黄金丸/2009-01-04)
良書です。訳もよい。
★5つにしない理由はありませんが、当然ながら全て海外(アメリカ)での事例のため、日本での流用可能性という点で1つ引きました。

バズ・マーケティングの定義から始まり、ケースも豊富。大企業〜中小。製造〜ショウビジネスまで。ケースのカバー範囲はかなり広い。

読んでいるとアイディアが湧いてくるはずです。ただ著者によると、70のアイディアのうち、69はゴミのようなもの。この本を理解することで、当たる1つを見出せるヒントを得られるかもしれません。 (yoshi/2006-06-02)
バズ・マーケティングのCEOが書いているのだから、
自社やそれまで手がけた実例が中心になっている。
そのためマーケティング論というよりは、
ハウツーものに近いと思う。
それよりも気になったのが翻訳。
海外のマーケティング関連書は小説と違って
理論と正確さ、読みやすさとかなり困難な作業になる。
ただ、この書の場合読みやすさをよくある
「金持ち父さん、貧乏父さん」的な、薄い内容になっているのが
気になる。もう少し言葉を選ぶ必要があるのでは。 (neeson/2007-02-28)
 著者は、バズ・マーケティング・コンサルティング会社のCEOで米国クチコミ&バズ・マーケティング界の第一人者として知られているらしい。バズ・マーケティングとは、「ブランドや会社について話題にすることが楽しく、魅力的で、報道価値のあることになるまで、消費者とマスコミの注意を引くこと」らしいが、いかんせん筆者のPR色が強く、鼻につきすぎて途中から読むのがいやになる。

 6つの秘訣とは、バズの基本として「バスの六つのボタン(タブー、一風変わったこと、突飛なこと、おもしろおかしいこと、ずば抜けていること、秘密)を押す」「マスコミの注目を集める」「確実に注意を集める広告を打つ」、バズのリーダーとなるために「誰も成しえなかったことに挑戦する」「独創性を見出す」「製品をきちんと管理する」ということである。本書の内容は、これ以上でもこれ以下でもない。
(ねぼすけ2004/2009-05-27)
企画の作り手と受け手双方が情報の発信者となり増幅し合うモデルを、マーケティングの要素として積極的に仕掛けた成功者によるケース紹介。Web2.0的 CGMの事例が並んでるかと思いきや、古今のバズ・ケースを取り上げており、テクニックというよりはマインドを提示する書だと読んだ。今となっては古臭いケースも多々載せられているものの、その精神を学ぶのは価値があると思う。 (wake/2008-07-04)
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ウェブ・広告関係 〜新人さん いらっしゃい〜
Liz Bookshelf
 
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w:14 h:21 256page
インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ
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インプレスジャパン(2007-02-01)
吉原 有希
売上順位:218522
¥ 1,890(中古:¥ 170)

レビュー総評点:3
7つのウェブサイトができるまでの舞台裏、
それぞれの企業の担当者、クリエイターの「流儀」が詳細に書かれている。
成功するウェブサイトはどうしたら作ることができるのか、
その答えがズバリ書かれているわけではないが、
ヒントを読み取ることができる本だ。

アマナやハインツ「逆さケチャップ」の内容が気になって購入したが、
アイデアの出し方や、やはりスケジュールはキツイのだなということがわかった(笑)
有名クリエイターや大企業の経験や考え方など、ウェブサイトを制作するうえで、
クリエイターはもちろん、企業側の人間が読んでも参考になると思う。

また、これはビックリしたのだが、スラムダンクの「あれから10日後」のことが、
ここまで詳細に書かれているとは思わなかった。
あの黒板漫画が描かれるまでのドキュメンタリーは、
(スラムダンクをリアルに読んでいたこともあり)ちょっとウルウルしてしまった。
スラムダンクファンは、ここだけ読んでもいいかもしれない(笑)



(企業のウェブ担当者/2007-02-05)
インタラクティブを短絡的に捉え、双方向コミュニケーションについて論じた文献はあまたあるが、この書籍が「インタラクティブ」の本質を述べようとしている姿勢は、高く評価できる。

コンピュータを介するとはいえ、結局「インタラクティブ」とは人間同士のコミュニケーションなのだから、そこには作り手の思いや、物語、ドラマがある。たしかにコンテンツは「成果物」だ。だが、すぐれたコンテンツの舞台裏にある物語にこそ、そのコンテンツのルーツや思いが現れる。それは、こうした書籍というメディアを介してしか、我々ユーザーは知るすべがない。

ウェブの企画に携わる人、そしてFlashを駆使してインタラクティブコンテンツを作る「フラッシャー」と呼ばれる制作者たちは、まずは手にとって欲しい。

2006年のカンヌ国際広告際で賞をとったアマナのサイトをはじめ、ハインツの逆さケチャップ、赤城乳業のガリガリ君といった話題のウェブサイトが誕生にいたるまでのプロセスを丹念に取材している。

こういう書籍を読んだ上でウェブサイトの企画・制作を行うと、必ず一皮向けたレベルのものが作れるのではなかろうか。そんな気にさせる1冊だった。

ほかの人のレビューにあるとおり、漫画「スラムダンク」の1億冊感謝広告を取材した1章はいい話だ。自分もこうしたインタラクティブ・プロジェクトに携わってみたいと素直に感じた。そして、泣けた。 (Webマーケター/2007-02-13)
お話の流れはとっても面白い。
けれど、関係者としてはちょっと腑に落ちなかったので星は四つで。
時の人である中村勇吾が制作したアマナ、富士フイルムのForest Forever。
それらに関わっているデザイン会社名がさらっとしか出てこないのは、業界で既に知られた企業だから?
掲載されない事情は知らないが、うーん、腑に落ちない。 (monomin/2008-10-23)
3件のレビューを表示しています。
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クチコミュニティ・マーケティング2-実践編 あなたの会社がクチコミで伸びる!
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朝日新聞社(2003-08-06)
日野 佳恵子
売上順位:182675
¥ 1,365(中古:¥ 1)

レビュー総評点:174
最近、クチコミの本もいくつか出てきたり、クチコミの重要性を訴える人も多くなってきましたが、この本の良いところは日野さんが自らの会社で実践してきたことを元に書いてあるという点だと思います。
日野さんは理論先行ではなく、行動・実践した結果を理論にあてはめてみるというタイプなのではないでしょうか。
緻密な理論を展開するのではなく、実体験に基づく腹に落ちる骨太な説得力があります。
また、非常に読みやすく、短時間ですぐに読めちゃう点もよかったです。
文字の量が少な目というのもありますが、話し言葉っぽい書き方と、全体的にやわらかな(たまに刺激的な箇所もあるが・・・)表現方法のためだと思います。 (ファイヤーマン/2004-01-19)
今まさに、 |||||||||||
人々はネット上のクチコミを見て、モノを購入するかどうかを決断している。この傾向は今後ますます加速する。今後、モノを売るのに、このシステムを利用しないテはない!そのためにはどうするか…ということが書かれています。
アマゾンを利用している人であれば「人はネット上のクチコミを見て、モノの購入を決断している」なんて事には、とっくに気付いているでしょう。でも、そのことに誰よりも早く気付き、1つのビジネスにしてしまった著者を、すごい人だと思わずにはいられません。 (509/2004-05-30)
まだ読んでいない人がうらやましい ||||||||||||||||||||||||||||||
日野さんの強みは現場の体験から理論が抽象されていることで、
逆ではないことです。
本書の特長は3つあります。
1.使える。
 現場のケースが豊富で、自社でもすぐに応用できる。
「女時(めどき)」、「接触→対話→記憶」、「心のマーケティング」、「一本立てる」、など、
速攻で使えるコンセプトが満載。
2.クチコミの効果測定のデータがある。
 マーケティング界にとって嚆矢(最初)の発見である。
3.骨太である。
 ビジネスにとって重要なことは経営者の理念であり、理念が
 先にありき、という、日野さんの骨太な基本哲学が底に流れている
ビジネスの基礎文献として、若い実務担当者からマネジャー、経営者
まで、広くお勧めします。
自家製「マーケティングの基本文献リスト」に加えました。
Palmtree社内で現在、ブームになっています。
私は、まだ読んでいない人がうらやましいです。新幹線で品川から
名古屋までの間がほんの5分に感じる面白さでした。 (阪本啓一/2004-01-28)
古いクチコミ書籍とは別物。
今のクチコミがわかる。
やらせマーケティングっぽいプロモーション方法は中小企業以外では難しい面もあるが、文体がしゃべり言葉で読みやすいので一つの参考にはなる。 (カリブの海賊/2004-03-08)
本書は、クチコミュニティ・マーケティングの続編の位置付けだが、前作を読まずとも、この本だけでも参考になると思う。実践編となっているだけあって、前作よりより実践的な内容になっていると思う
また、この数年でインターネットの影響度が大きくなっているが、本書でもインターネットでのクチコミへの影響や効用を説明している。
クチコミ、口コミ、ウワサ、どれも一見同じように見えるが、著者はそれぞれの違いがあるといっている。この点は読んでなるほどと思った
クチコミを活用して商売を成功させ方に触れている。実例が紹介されており参考になると思う。クチコミの成功のポイントは、その商品や企業の持つ理念、ストーリー性などをどう消費者に訴えるのかにあるようである
また、クチコミは単なる広告宣伝の手段として捉えるのではない、また安易にクチコミで商品が売れるというのも間違いである事が読み取れる
ネットコミュニティを成功させる方法も述べている
また、アマゾンのブックレビューについても紹介されていました。これもクチコミに近いものかも知れませんね
また、本書の特徴は、「女性」の特性が、クチコミ・マーケティングに適している点を力説している。たしかにウチの家内を見ていると、その通りだと思える。女性の特性をどう生かすのかもマーケティングでは重要になると思う
本書は、非常に読みやすいと思う。新幹線で移動中に読み終えてしまった。マーケティングについて気軽に触れるにもいい本だと思う (/2004-09-02)
大切なのは分かっていても、実際にどのように実行していたら良いのか分からない「口コミ」。
このこの本は口コミの大切さと、それを引き起こすために何が必要なのかが大切なのかを教えられる名著です。
著者の前作と共に読むことをお勧めします。 (くりりん/2003-09-06)
前作も読みました。今回は、検証データが前作よりも多く、特に最後の5章での事例検証が○。また、「どれぐらいクチコミされる会社(商品)か」というのがYes, No で答えられるチェック項目が用意されているのも興味深かった。日野氏によると「クチマ(クチコミュニティ・マーケティング)型」「ブーム型」「じわじわ型」と大きく3タイプに分かれる、とのこと。あなたの会社はどこに分類されますか? (まるる/2003-08-18)
前著「クチコミュニティマーケティング」には
本当に衝撃を受けました。
女性の時代を裏付けるような、また象徴するような内容で
実例も多く紹介されていて面白かったので
今回も期待して一気に読んでしまいました。
前著の内容を踏まえてというより
前著の内容も今回書きたかったことも加えて
という贅沢な内容になっているのですが
前著よりも筆者の日野さんのパワーが感じられる
1冊だったように思いました。
前著から1年で会社も大きくなられたようですし
会員数も増えてよりスケールアップした観点から
クチコミについて詳しく分析してあり、
また、今回も具体例が豊富で分かりやすかったです。
読まれる方は是非 前作も読まれることをお薦めします! (たかはしあきひろ/2003-09-11)
2003年に出版された本なので、今レビューを書くべきなのか?時代の
流れが早いだけに、迷いましたが、今読んでいる本は書評として残して
おきたいという気持ちのもと書かせてもらいました。
この本で特に印象に残ったことは、
●ROM(read only member)のホームページの訪問者の存在が思っていたよりも大きいこと。
●クチコミといえども商品力が大切なこと。
●人の気配を感じるウェブサイトが大切なこと。
●お客様に直接会うことが大切さなこと。
2005年の今でも大切なことがたくさんありました。
まだまだクチコミの充実はこれからですね。
今、アフィリエイトがブログの活用で流行っていますが、
そのことについても少しかかれていました。
アフィリエイトはこれからどのようになっていくのでしょうか?
クチコミのような、口コミ?のような感じですが、その辺りの
ご意見をまた教えていただければと思いました。
最後になりましたが、これからのサイトに必要なことがいっぱいの
内容の濃い本をどうもありがとうございました。後は実行力ですね。 (フレイザー/2005-09-09)
 クチコミ入門者にとっては良いのではないか。
 文体・用語などは非常に読みやすくまた理解しやすい。著者の経験に基づいた話であることも理解を容易にしているのであろう。
 ただ、より深く掘り下げて勉強しようと思っている人にとってはちょっと物足りない気がする。 (/2005-03-07)
 口コミというのは大きな武器だということは分かっていてもそれを実際に仕掛けていくことは非常に難しいのが現実です。
 この難解な口コミマーケティングのイロハを分かりやすく解説したのが、この本です。
 単なる口コミマーケティングのノウハウだけじゃなくて、その奥のマーケティングの部分にまで踏み込んでいる部分がすごく良いです。 (くりりん/2003-09-09)
クチコミと言っても「結局みんながこれいいよ。と勧められるような商品、サービスを作らないとダメよ。そうじゃないと皆さんのってきませんよ。」という当たり前のことが書かれた本。これを読めば前著は読まなくても良いと思います。また前著を読めばこの本を読む必要もないかと思います。著者も男と女では脳の使い方が違うと言っています。ゆえに男である僕にはこの本の良さが分からないのかもしれません。 (団体職員/2006-01-13)
そんなに回答者数が多くないですが、調査とその結果が載っています。円グラフなどで見やすい図、解説つき、「この結果とこの結果からこういうことが考察できる」、アンケートを実施し、前年の同じアンケートと比べたり、というものもあり。そんな有難い内容があるのでちょっと論文が・・・レポートが・・・という人にはおすすめ。
全体的に軽いのでその点は注意。学術的な内容を求めるとがっかりするかもしれません。
(K_/2006-04-16)
昨年以来、「口コミ」が話題になり、さまざまな書籍が発売されているが、本書で特に面白かったのが、「クチコミ」の効果測定データである。
「クチコミ」を起こした本人の購買動向を追跡し、本人とクチコミされた周囲の購入動向までも追っており、実態がよりリアルにわかるデータとなっている。
また、クチコミする消費者を1サンプルと捉える他のマーケティング本と異なり、あくまでも1人の消費者として、当事者の気持ちに立って文章が書かれており、消費者の1人として読んでいて、好感が持てた。 (psycho/2003-08-11)
クチコミといものが、なぜ起こるのか。
そして、クチコミを利用するにはどうすればよいかを
書いてくれています。
1は読んでいませんが、2だけでも十分内容がわかります。
とってもわかりやすい内容で、コミニティを作ることで
クチコミが広がりやすい理由はためになりました。
会社のマーケティング、ネットショッピングや、
アフィリエイトなどをしている方は参考になるのではないでしょうか。 (matsu3104/2005-05-23)
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