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ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)
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ASIN:483992211X
毎日コミュニケーションズ(2006-12)
佐々木 正悟
売上順位:74174
¥ 819(中古:¥ 100)

レビュー総評点:89
融通無碍なノウハウ本 |||||||||||||||||||
普通のノウハウ系の本よりはゆったり書かれているので、誰にでも読みやすい本だと思います。

効率よく生きていくための道具や方法がいろいろ紹介されていますが、「ライフハックス」の基本は「気持ちよく快適に生きる」ことでもあるので、それらを無理に活用するのではなくて自分にあったもの(自分の気分にあったもの)を選んでいくことの重要性も強調されています。
そのあたりの「融通無碍」な感じが、ゴリ押しのビジネス書とは一線を画していて好感が持てますね。

ちなみに著者の方法論の基盤となっているのは、野口悠紀夫氏の「超整理法」シリーズです。
なので「超整理法」にハマったことのある人は、本書の考え方もすんなりと受け入れることができるでしょう。

自分の生活を少しだけ変えてみたいなと思っている方は、気晴らし感覚で気軽に読んでみてください。 (のいのい/2007-02-28)

心理学的・脳科学的な知見から、

普段の私たちがよく体験する【非能率的な行動】を指摘しているので、

ある種の説得力があります。


・人間の脳は、特定の何かに注意を向けたとき、その後0.5秒間、他の事が認知できなくなる
・「認知・認識」は、「欲望」から生まれる
・気の重い仕事に取り組み始めると、ある有意義間が生まれる


取り上げている具体的な仕事術には、

それ程目新しさはありませんが、

科学的な理由付けに、その動機付けは高まります。



効率の良い時間の使い方に持続性を持たせるためにも

一読の価値がある一冊だと思います。 (渡邉輝/2007-04-30)
好意に溢れたアドバイス |||||||||||||||||||||||||||
一昔前の、と断らなければならないかもしれないが、往々にしてこの種の本は、著者の自慢話に終始することが多かった。
だが、この著者は、現在の日々洪水のように押し寄せる新しい技術、情報の中で格闘している人々と同じ次元に立ちながら、
自らが獲得した最善と思われる手法を惜しまず公開している。
少し年上の職場の先輩が、後輩に対して、かつて自分も相手と同じ立場にあった者として、好意に満ちたアドバイスをしているという風情だ。
言葉の選び方も、知性的で好ましい。 (cjbrown/2006-12-25)
自慢でないところが良い |||||||||||||||||||
良書であり、かつ読むのに時間も長くかからずに情報を得られる、と思います。何よりも良いところは「ハックス」系にありがちな自慢げな文章や押し付けに近いところがなく、読者に選択させるところに非常に好感を持ちました。明日からは少しでも快適な生活を送りたい方に必読です。 (kobrin/2007-03-13)
心理学者の書く「ハックス」。と聞くと、やたら精神論や心理的な分析に偏っているかと
思いましたが、心理学分析をバックグラウンドに実際的な「ハックス」を惜しげもなく
紹介してくれます。

野口悠紀雄氏の「超整理法」を鵜呑みにせず自分なりにアレンジしているところも
興味深いです。

「夢を手帳に書く」とか「なりたい自分の姿をうんぬん」とかのちょっと辛気臭い自己啓発系の内容は一切なく実用一点なところがGood!

この本を読んでRemember The Milkを始めました。 (pharedebaleine/2007-11-18)
誰かから仕事を頼まれたとき、「いつまでにやればいいですか」と聞きます。
そういうとき「なるべく早く」と言う人がいますよね。
こういう人はぼくは信用しません。
とてもプロだとは思えないからです。

そりゃ誰だって早くやってもらいたいですよ。
早くやってくれれば、自分の方が楽になりますからね。
自分は余裕のある時期に、その仕事に着手できるからです。
早くやってもらえれば、自分が始めないとならない時期まで机の上に放っておくこともできるのです。

つまり、「なるべく早く」という人は、他人には無理な要求をし、自分に有利に導こうと考えているわけです。
まー、卑怯な物言いなわけですよ、意識していないと思いますが。
そのことは心しておきたい。
まー、この手の人は得てして、机の上に放りっぱなしにしておいて、ギリギリな時期になってあわてて始めたりするんですよねー。
そして結局、締め切りに間に合わなかったりしてね。

プロ(=専門家)と呼べる人は「なるべく早く」なんて絶対に言いません。
もっと具体的に期日を決められる。
何月何日まで、何月のこの週までに、何月下旬までに、など。
なぜ決められるのかと言うと、段取りが「見えている」からです。
仕事とは、誰かからパスされたものを、誰かにトスするようなものです。
前段取りと後段取りが見えていれば、自分の作業時間が見積もれる。
さらに、自分と相手の状況(抱えている仕事量、能力、性格など)も把握して、余裕をもった期日を見積もれるわけです。

では、プロ、専門家になるにはどうすればいいのでしょうか。
佐々木正悟『ライフハックスー鮮やかな仕事術』MYCOM新書¥819-から引用します。

###
(仕事を成し遂げるのに)大切なのは、

 一に始めること、
 二に見通し、
 三に不安にならない

ことだということがわかる。
さらにこの三つを突き詰めて考えるなら、もっとも大事なのは「見通し」であることがはっきりする。
見通しがはっきりわかっていれば、始めることはできるはずだし、不安になることも少ないはずだ。
専門家というのは、仕事を最後までやりきった経験をたくさん持っているから、見通しを立てられる人だということになる。(134p)
###

そうなんです。
最後までやりきった経験をたくさん持つ、ってことなんです。
そういう経験が蓄積しているから、いつ始めればいつ終わるのかわかる。

最後までやりきった経験がないと、いつ始めたらいいのか分からないし、自分がどのくらいの能力があって、どのくらいの量をどのくらいの時間で終わらせることが分からない。
見通しが着かないから不安になります。
だから「なるべく早く」なんて言ってしまうわけです。

小さな仕事でも、ある仕事のある部分でもいいから、自分で最後までやりきる経験を積み重ねる。
自分で最後までやりきると言っても、全部自分一人でやらなくてもいいですよ。

誰かに教えてもらってもいい、手伝ってもらってもいいんです。
でも、誰かに丸投げはしないことです。
丸投げしちゃうと、その部分の経験が欠落しちゃいますからね。
全部自分が主体的に関わって、最後まで仕上げてみる。
それがプロ、専門家になる方法なんだと思います。 (練馬のよっちゃん/2008-01-21)
○読み始めたきっかけ

 効率的な仕事術なるものに昔から興味がありました。

○なるほど

 著者はスケジュールは、手帳ではなくグーグルカレンダーを使用しています。
電子メディアの良さは、「アラーム」機能にあると思いました。何かをやらなけ
ればならないときに、事前に携帯メールに通知をする。このような使用法です。

 私の場合、外出が多いのでどうしても紙の手帳の方が便利です。私はアラーム
については、未来のページにポストイットを貼って、アラーム機能としています。

 それと併用して、アウトルックのメール機能に日付のアラーム機能があります。
例えば受け取ったメールに対して、何らかのアクションをしなければならないと
きは、受け取った段階・または他人に作業を依頼をするときに日付を入れておき
ます。こうすると、翌日・翌々日などにアラームが出て、作業が完了しているか
どうか確認できます。

私のライフハックス

◆行動スケジュール・・・紙の手帳(A4スリム)
*外出が多い。紙の一覧性。入力が速い(あいまいでも書ける)。慣れ。安心感。

◆TO−DO・・・

 1.アウトルックのメールに対し、日付のアラームを付ける。

 2.付箋紙型のポストイットに書き、優先順位別に処理をする。処理ができたら捨てる。

 アウトルックの日付アラーム機能は即効性があります。最近のほとんどの
To−Doはメールと連動している場合が多いと思います。
(くりぴょん/2007-02-26)
2006年の発行ということなので
技術的には若干古さを感じます。

しかし、既存の整理術ややる気の出し方を
デジタルなものとうまく組み合わせているので
参考になる部分は多いと思います。 (rog/2008-07-19)
ただの整理整頓術でなく、心理面でフューチャーされているところに好感。 (RINDA/2007-02-13)
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スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
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ASIN:4534041837
日本実業出版社(2007-01-31)
大橋 悦夫
売上順位:23074
¥ 1,575(中古:¥ 88)

レビュー総評点:100
正直、最初に読んだときは実感レベルで共感が出来なかった。

「スピード」「3倍」という言葉からは、豊かさや質の向上といった内容が読み取れなかったからかも知れない。

「スピードハックス」の中に登場する「仕組み」のキーワードに
・寝かす時間
・小さなゴール
・進捗のみえる化
というのがある。

そしてこれが結果として「スピード」を生む。

ただ、よくよく考えてみるとこのプロセスを経ることで「スピーディ」であることのほかに
・自分(の仕事)の客観視
・成果の質の向上
・ストレスの軽減
も、同時に可能になってくる。

一見、時流のテーマのように見えるけれども、
人間の負の本質に、戦わずして勝利していく知恵がいろいろと読み取れる。

「スピーディ」でない人も一度じっくり読んで見ては? (RINDA/2007-04-28)
仕事のスピードをあげ、限られた時間をより有効活用するためのヒントがいっぱい詰まった本です。

この本は、仕事の時間短縮のための細かな技術を大橋さんが、そして、心理学的見地からその裏づけを佐々木さんが担当して書かれているため、とても理解しやすかったです。

※1日の約28%もの時間が、何らかの原因で業務が中断しており、その復旧に30分近い時間がかかっている、という興味深いアメリカの調査結果のデータからも、業務改善(社内ルールの策定)の必要性を感じました。

早速、いくつかの技術(というか知恵)実際の仕事に取り込ませていただきました。これらを継続的に回していきたいと思います。

この本でさらにありがたかったのが、知ってると便利なウェブ&PCソフトの活用一口メモ。今までも色々なところで覚えたことを使って効率化してるつもりでしたが、まだまだ知らないことがたくさんありました。パソコンの前に座って、企画書を書いたり、多くの作業をこなす仕事をされている方には、お勧めの一冊です。 (naoty_99/2007-02-19)
この本には大雑把に2つの事が書いてある:
1)短時間で作業を進めるために必要な、頭の使い方
2)短時間/さまざまな場所で作業が出来るようにするためのツール、特に Web サービス

2に関しては、「すでに使っている」と言う人以外、ほとんどの人が参考になると思う。

問題は 1 だ。これは人それぞれ過ぎて、果たして役に立つかどうか、判らない。問題意識を持っている人は、この中の何割かはすでに行っているだろう。問題意識を持っていない人はこの本を読まないだろう orz。

1も2も、基本的に細かい tips の集まりなので、全く役に立たない、と言う事は無いと思うのだが、値段相応かと言われると若干不安が残る。

なお、この本はある程度仕事をこなせるようになってから読んだほうがよい。新人が読んでも、あまり役には立たないだろう。ある程度仕事がルーチンに「できるようになってから」読む事をお勧めする。 (fjの教祖様/2007-03-20)
仕事を効率的に素早く進めるための具体的な方法がわかりやすく
紹介されていますが、それ以外にも、ゴールを区切って小目標化
し、達成するごとに印をつけるなど、心理的な側面にまで触れて
いるのは、単なるネタ集に終わらず良いところと思います。
ツールのほとんどはITを活用したもので、「時間を管理するには
まず自らの時間をどのように使っているかを知れ」というドラッカー
さんの言葉を具現化したツールまであることに驚きました。
ただし、あれもこれもと手を広げすぎるのは、却って逆効果。
効率化をねらったツールなのに、使いこなすことに振り回され
かねません。まずは1つ2つ選んで使ってみるのが吉かと。
個人的には上述の時間管理を測定する各種ツール、試してみたいと
思います。 (COR/2007-09-03)
仕事や物事の処理のさらなる効率化をしたくて手に取った。

この本には、具体例をあげながらノウハウを記している。
そのため、非常にわかりやすい。

1つのタスクを細分化して、1つあたりの負荷を減らすなど、
聞いたことがあったり、わかってはいるが、
どうやったらそれが出来るのかわからない場合に重宝するだろう。

物事に対する動機付けなど、心理的な部分にも言及しており
やる気を出し、それを継続させる方法なども記されている。

また、ITを使ったノウハウも多数記されている。
巻末付録のTips集には、サービスを行っているサイトや、
サービス導入後の有効活用例などがあり、参考になる。

表題にある、「3倍」速くなるかは人それぞれだと思うが、
数あるTips集から、自分が使えそうなものをピックアップし、
自分流にアレンジすれば、なかなか面白いと思う。

ノウハウを参考にし、自分の血肉とするのに適した一冊である。
(Taka Laboratory/2007-07-15)
一冊の流れはあまり無い本で、2p−3pのTipsの集合体の本だった。
便利なTOOLやサイトを紹介してくれたり、参考になる考え方、アイデアを教えてくれる本。
ただ、まあそれだけと言えばそれだけで、ビジネス書としてももうちょっと目からうろこというか、やってみようというか、心の動きというか。。。
そういうのあってもいいのではないだろうか?
僕はあって欲しい。明日から前向きに仕事に取り組むためにも。
そういうものを期待してしまうのは僕が持っている本というメディアへの期待と、この本の内容がマッチしなかったんであろう。
ちなみに第7章は僕にはまったくあわなかった。
共著なことも、この本のまとまりの無さの理由になっている。
非常に現代を象徴するような形態の本。Blogとかメールニュースをまとめた印象。
そして、そういった本は、本という体裁にまとまってしまうと個人的にあまり好きではない。
ということに気がつかせてくれた本でもある。 (久保田夏彦/2007-03-13)
役に立ちます ||||||||||||||||||||
この手の本は興味があって色々よく読む。
それは、これらの本にはビジネスだけでなく、普段の生活にも応用がきくハックが結構あるからだ。
ビジネスに限らず「段取り」や「手際の良さ」は必要だから。といった即物的効果の期待もある。
特に、大橋さんと佐々木さんの本には、人生のヒントというか、結構、深遠な思想を感じる
ことのできるハックが多い。書かれていることを、別な側面から考え直してみると、以外と役に立つのだ。
それは、たぶん、小手先だけの技術論でなく、人間の本質に根ざした、人間の特性にあった
考え方を基本にしているからだろう。 (図魔論/2007-04-14)
仕事を無駄なく、効率的に、こなしていくためのノウハウがいっぱい出ています。

「スピードハック」
         大橋悦夫 佐々木正悟

はじめに
1、まず「取りかかる」気持ちを起こす
2、「段取り」を決めてスピードを上げる
3、スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
4、作業の時間をスライスして管理する
5、自分の今の仕事環境をテコにする
6、1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
7、「習慣力」を最大限に活用する
8、「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
9、とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録
 仕事のスピードアップに役立つTiPS集
終わりに

はじめに
□ 早めに退社していく人の行動パターン
  @わからないことはすぐに人に尋ねる
  A仕事の進め方が確立されている
  B邪魔しづらい雰囲気を醸し出している


□ タスクリスト
  タスクをすぐに手がつけられる大きさにする
  @小さな単位にする
  A手順ごとに作業を分ける


□ どれくらい時間がかかるかを分単位で見積もる
  1時間を超える作業は小さな作業に分解

□ 作業記録
  @作業した日
  A作業名
  B作業の詳細(何をどのように行ったか)
  C所要時間

□ 仕事のストレスを減らすためには、かかる時間を
  正しく予測するのが理想 業務日誌をつける。


□ 懸案事項をすべて書き出す
  「3時間かけで自己が気になることをすべて1枚の
   紙に書き落とす」 デビット・アレン


□ 「タイムを計られている」感覚は、「やる気」に火をつける
  のに役立つ
   キッチンタイマーを利用して、時間を切る


□ やる気ないモード対策
  @自分の置かれている状況を冷静に考えてみる
  A目の前の、進んでいない仕事が終わらなかったら、どうなるのかを
   具体的に想像する。

□ 手を動かし始める前に、必要な材料を揃えるための考える時間が必要
  ex、カレーライスを作るときに、いきなり作り始めないでしょ。
     まづ、どんな材料が必要かを考えますよね。
     いきなり、作り始めると、あれがない、これがないとなり、
     全然料理が進まないでしょ。と言う事。
  
最後の、カレーライスの話はとてもためになりますよね。ついつい時間がない
から、手をつけてしまいますが、それが仕事がはかどらない原因になっている
ということです。

(nanaru/2007-12-27)
 ノウハウ系の本であるため、読者の技量によって評価が分かれる本であろうと思います。大きくIT系のノウハウと、それ以外の一般知識にわかれると思うのですが私自身がSEということもありIT系のノウハウは既知のものばかりで価値がありませんでした。
 ライフハック系では、前半はあまり参考にならないものが多かったのですが後半の5章以降はなかなか役に立つ良いことが書いてあり有益だと感じました。

 ということでパートによって評価がわかれてしまうのですが、総合判定としては星3つが打倒かな、と感じます。 (読書好き/2008-04-21)
具体的なノウハウが数多く紹介されている、実践的な本。

非常に読みやすく、現代的な匂いのただようビジネス書だと思う。

斬新なノウハウというよりも、いままでどこかで読んだことがあるものが、
一冊にまとまっている感じがした。

特に若い方には読んでほしい一冊。 (常夏/2008-01-29)
一つ一つのスピードアップのコツがコンパクトにまとめられていて、通勤時間などにラクに読めました。
SlimTimerなど半信半疑で使い始めてみましたが、自分の時間の使い方の下手さを実感するのに、とても役に立ちました。
著者のブログもとても興味深くて大好きです。 (Gon/2007-07-25)
使える一冊。毎回情報更新 |||||||||||||||||||||||||||||||
 このシリーズが出るたびに必ず読んでいます。大橋氏・佐々木氏の著作も可能な限り、目を通しています。
 毎回新しい情報があり、検索しています。またその情報が使えます。ハズレがありません。
 情報も新鮮が売りです。早く買ってみてはいかがでしょうか?必ず仕事の効率がアップします。 (ヒュー/2007-02-24)
数あるLifeHack本の中でも対象を仕事時間の効率化に絞っている本書は
話が散漫にならず過不足なくまとまっていると思います。

いわゆる精神論や修養的なものとは逆の発想で、「人間が本能的にもっている
条件反射を利用する」Tips群であるところが護身術のクラヴ・マガにも似て
興味深いです。
それゆえ認知心理学に胡散臭さを感じてしまう読み手には共感を得られないかも。
私個人は漫画「おおきく振りかぶって」のスポーツ心理学・大脳生理学系ネタを
話半分で楽しめるタイプなので、特に抵抗はなかったのですが。

コラムや巻末で紹介されているパソコン系知識は、SEにとってはごく当たり前の
ものだったのですが、これもPCを使い込まない一般職のビジネスマンにとっては
有益な情報が多いのだろうと思います。

総じて間口が広いぶん全ての人に100%の満足を与える性質の本ではないです。
自分が知っているor納得できない所は読み飛ばして、使える所だけをネタ帳として
抜粋すれば実用的な大人の教科書と言えるでしょう。

(zorki/2008-01-14)
ほとんど既知の知識だったのであまり新鮮味はなかったのだけども、章末に紹介しているツール紹介がちょっと気になった。
これらを使ってみるかどうかはわからないけど、知識としてはおさえておいたほうがいいかな。その他、Google系のサービスもたくさん紹介されていたけど、知らないものはなく、しかもちょっと古かったりするのであまり参考にならない。Webサービスと一緒で、こういう本はライフサイクルが短い。 (24live/2009-04-29)
2年前、この手のライフハック集を最初に読んだのがこの本でした。
長い間、PCを使う仕事をしていた私には、同意、納得出来る項目が多く、気がつけば殆どのTipsを試してみました。

また、それだけでは無く、普通のビジネス本の様な効率化、継続化ヒントも役立つ話がところどころに書かれていて
この手の本にしては珍しく、読めばやる気が出る本として、今でもたまにパラパラとめくっています。

今からやる人には、他の最新のGTDや習慣化の本があると思いますが、当時、多くのヒントを得て習慣化が出来、生活、仕事の効率化が図れたきっかけとなった本書にとても感謝しています。

p.s
屋外でPCを使わない派の私は、U3規格のUSBメモリを未だに使っています。

(はまたか/2009-02-06)
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TIME HACKS!
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ASIN:4492042652
東洋経済新報社(2006-12-01)
小山 龍介
売上順位:1328
¥ 1,575(中古:¥ 480)

レビュー総評点:188
この本には、ちまたを賑わしている数々の時間活用術が惜しげもなく述べられています。

本書だけで、時間活用術のカタログという様相を呈していますので、同類の書籍10冊分の内容があり、お買い得感も高いです。
その上、ただ単に数多くの時間術が述べられているのではありません。筆者独自に視点から“時間活用の態々”
を再編集して、語られているので、一冊の本としても、まとまりがあり、読み応えがあります。(本というより、マガジンということでしょうか?)
また、注記を別段にするなどの読みやすさ・拡張性にも気を配り、目次近くにのっている、テクニック&ツールの一覧表も使い勝手がいい。
よく練られて、編まれています!

ただし、時間をどうとらえるかという点(やや哲学的な視点)と、時間をどう投資するかという点(やや会計学的な視点)は、
説明の枚挙がすくなく、本書だけでは、わかりにくい部分もあるので。
(ちょっとだけマイナス。−1☆)

・・・ご参考にしてくださいまし。
(山崎鳴鶴/2008-05-29)
仕事やToDoリストに追われる生活から解放されたい方にお勧めです。

解放される手順は以下の通り。効率だけでなく、効果も見るところが
ポイントでしょう。
1.やらなくて良いことを把握する(「Not ToDoリスト」を作る)
2.重要・緊急度合いで優先順位を毎日付け替える
3.1つの目的に絞った仕事・作業に集中する
4.1ヶ月単位で成果を確認する(「ラジオ体操の出欠シート」のように)

1だけでも十分効果を得られます。もちろん、以降のステップを試せば
さらに効果が得られます。ただし、2はちょっと負荷が高いかな。

疲れたら、何もしないで、休みましょう。何もしないのが大事です。
やるべきことも全て書き出してありますから、頭を使う必要がありません。
頭をクリアにして、「タメ」を作って、心機一転しましょう。一度試すと、
その後の効率・効果が上がるので、病み付きになりますよ。 (中/2008-06-25)
いわば『時間管理のアイディア集』
・・・とはいえ「考える」「休む」という部分がちゃんと入れてあるので、
効率ばかりを考えるのではなく、
バランスのとれた時間の使い方ができそう。

ポストイットの使い方はさっそく取り入れてます。
他にも取り入れたいTipsがたくさん。
「時間管理」が重要な今の時期だからこそ、
これで自分にぴったりの方法を見つけてみるのはいかがでしょうか。 (RLeaders/2008-02-04)
HACK集とはちょっと違っていると感じました ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前作、IDEA HACKS!を読んだ後に、本書を読んだのですが、
後半はちょっと思っていた内容と違っていました。

前半は、IDEA HACKS!と同様のトーンで書かれているのですが、
後半に行くに従って、哲学的なトーンに変わっていきます。
この後半が、私には少しうるさく感じられ、
最後の方はパラパラと読むだけになってしまいました。

HACK集として購入される方は注意した方がよいと思います。 (PANTO/2007-01-10)
 2種類の集中力と、それらを引き出すのに適した音楽があるのは、漠然と感じてはいたので参考になった。作業ごとに場所を変えるとか、集中できるかどうかは精神力の問題ではなく環境の問題であると割り切る、といった指摘もよい。

 これが欲しいという問題意識を持って読むのが吉。類書の中でも良い方ではないか。 (興津/2008-06-30)
アイディア満載の好著。

特に「やらないことリスト」の作成は目からウロコ、です。
TO DOリストを作るばかりで、
仕事を進める中でアレコレ目に入ってきて、TO DOは膨らむばかり。
優先順位を付けてみたところで、心は揺れるばかり。
目先の旅費精算より、ついつい改善活動の業務フローを作ってしまったり。

あるいはアレコレと資格の勉強に手をつけて英語にも中国語にも目が行ったり。

そこで、あえて「今は、やらない」リストを作ることで、やるべきことに集中。
・・・これは試してみたいと思います。

それから、グーグル・カレンダーの活用。
機能としては知っていましたが、この書で推しているので、試してみようと思いました。

良書。 (あやたすく/2007-11-24)
いろいろ具体的なタイムマネジメント術が紹介されているのは、わかりやすくて良いと思います。
自分にその方法がすべて合うとは限らないので、自分でこれいい!と思うものは取り入れてみたいと思います。参考になります。
もちろん、これどうなの?っていうのも中にはあるので、人それぞれ自分に合うものは参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポストイットの活用が紹介されていましたが、個人的にはどうかな。と思いました。
ポストイットは剥がれ落ちて紛失の恐れがあるので。。。

(ミルミル/2008-03-14)
リアルの充実 ||||||||||||
Web2.0の時代。さまざまな管理ツールが存在する。
管理ツールをどのように利用すればいいか?
というヒントを与えてくれている。著者の活用方法は大変素晴らしいし、
アイデアも斬新だ。そこから、もっと自分自身に落とし込んで読んでみたら、
すごく楽しいと思う。リアルの生活を充実させるために管理ツールがあり、
管理ツールを利用し、アイデアを出すことによって、リアルが充実するという
スパイラルが生まれる。邪念を捨てて、素の気持ちで読んで下さい。 (なにわ/2007-07-26)
静かなブームが続いているライフハック。IT業界の人たちが使い始めた言葉なのでともすると無料で使える便利なPCのアプリなどの紹介が多くなりがちだ。しかし本書は、PCに偏ることなくPCから離れた日常生活や「考え方」のカイゼンをたくさん紹介してくれている。

ライフハックが従来の「整理術」や「カイゼン」などと違う新しい理由は二つあるんじゃないかなと思う。ひとつはウェブに常時接続している若い人が書いている点。もうひとつは、ウェブの技術の発展で思ったことが形になるケースが非常に増えたことだ。若い人が書いているので、視点が「今」でさっぱりしている。モノを増やすより捨てることが大変な時代に生きている。技術の進歩で今までは時間やお金などのコストがかかったためにできなかったものがほとんど無料や低コストでできるようになっている。

ライフハックは単なる生活の効率化にとどまらない。それ自体楽しい。最近生まれた新しい世界に生きている人は是非ふれてみるといいと思う。
(mbookdiary/2007-05-31)
ビジネスパーソン必読! |||||||||||||||||||||||
目からウロコのTIMEマネジメント術はもとより、仕事がうまく回らない原因を哲学的に指摘している点で、読み手によっては人生を劇的に変えるパワーを秘めていると思います。
一瞬(今)を軽んじていると人生を棒に振るハメになるという下りがあります。
私も日々漠然と感じていましたが、まさにそのとおりだと思います。
高橋尚子はオリンピックで金メダルを取ったあと、勝因のひとつを毎日1分たりとも無駄にせず全力でマラソンに打ち込んだからだといっていました。
金メダルは取れなくても金メダルを目指す意識を持ちたいですよね。
その意識の大切さと、その意識を助けるノウハウが多数紹介してあります。
(102log/2006-12-23)
読むとやる気がでる本 ||||||||||||||||||||||||
「時間の削減=やる気の向上」ということを教えてくれる一冊です。いかに自分のやる気を持続させるか、そして限られた時間のなかで自分をどれだけ生かすことができるか、について具体的な方法を交えて教えてくれます。自分の能力を高めていくことで、会社の利益にも繋がるという思想はちょっと感動しました。どうしても「やらされている」感覚で仕事を行ってしまう事が多いですが、自分の能力開発という視点で仕事をするということがモチベーションを維持する秘訣なのかなと思いました。具体的なツール名もでていますが、それはあくまで方法の一つなので、使えるものを一つ二つ見つけられればよいのではないかと思います。時間に追われている人は、2時間くらいかけて読むと少し世界観が変わるかもしれません。あくまで気持ちの問題ですが、モチベーションアップの為にちょくちょく読み返してみたいと思います。 (takurot/2007-01-03)
時間の管理というものは出来ているようで意外と出来ていないものです。
ちょっとした工夫や考え方で時間はもっと活かせるもので、本書では曜日ごとの効率的な仕事の割り振りまで書かれており、大変参考になります。
ちょっとした事の取り組みによって時間の使い方に大きな違いが出てくると思いました。
早速取り組みたいと思います。 (taku-chan/2007-09-21)
概ね他のみなさんのレビューと同様の印象です。
ポストイットの活用は手軽でいいですね。
23ページの方法はエクセルの画面でもできそうなので
現在試しています。
この本は1日のリズム、1年のリズムの作り方のヒントになります。 (casanegra/2007-03-25)
・目からウロコと言うほどもの凄い時間管理手法が書かれているわけではなく、誰でもできるちょっとしたこつがたくさん載っています。それもせかせかと時間を気にするようなものではなく、自然体で行えるものばかりです。

・筆者も述べていますが、全部真似するのではなく自分に合うものをアレンジして使う分には面白いアイデアがたくさんあって便利な本でした。早速利用しているものもいくつかあります。

・随所に出てくる参考文献も時間の有効活用という観点で編集し直した書籍と捉えると、違う側面が見えて面白いかと思いました。

・最後に補則HACKを二つ、お口に合うようでしたら使って下さい。
 ・本書の中に付箋を持ち歩くという記述がありましたが、キシリトールガム(BOXタイプ)の包み紙用に入っている付箋は大きさ・強度の面からも持ち運びに便利です。
 ・やることがいっぱいあって、どれから手をつけて良いか分からない時は、マインドマップを描いて整理すると、やることの漏れがなくて良いです。
  マインドマップについては『ザ・マインドマップ』(ダイヤモンド社)がお薦めです。 (みっきぃ/2007-02-05)
ノウハウ ||||||||||
理論よりも実用重視の本。

明日からでもすぐに使えるノウハウがたくさんつまっている。

知っていてとても徳をするような豆知識もたくさんつまっており、
ノウハウ本としてだけでなく、読み物としても大変面白い本だと思う。

(常夏/2007-10-03)
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IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
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ASIN:4492042598
東洋経済新報社(2006-07-14)
原尻 淳一
売上順位:8509
¥ 1,575(中古:¥ 780)

レビュー総評点:52
概念図だけで十分かな |||||||||||||||||||||||||
仕事のコツが89個載っています。

すでに自分が実践している習慣もあったり、
自分には合わずにやらなくなった習慣もありました。

この本を手に取るような方はいろいろな日経アソシエや
プレジデントなどのビジネス紙などでも、こういった
仕事を進め方などの情報を得ていると思うのですが、
すごく目新しいものというのはそれほどありません。

しかし、こういったTIPSを記してくれてる本は、
自分の習慣に取り入れることができるものが2,3個あれば、
その時点で価値があると言えるのではないかと思います。
その点では、私は価値があると言える本でした。

この本のいい部分は、目次の他に、見開き2ページで
この89個のコツの概念図が一覧で見れるように
なっていることです。これがすばらしい。
最近は、このページをコピーして、見るようにしています。 (マ/2006-09-05)
「ハック」は、こんがらがって難しい問題を荒っぽいけどサクっと解決してしまおう!という意味だと本書の中で紹介されています。そんなハックが情報、時間管理、整理、五感、思考、発送、意思決定の分野ごとに89種類紹介されているのが本書です。

私が面白いなとおもったのは、アイデアを裏返す陰陽ハックというやつでした。正と負のように一方を考えたら真逆を考えて、アイデアだしをしてみたり、共通点をみつけたりするということらしいですが、例えば、若い&女性を年寄り&男にしてみると、若い女性向けの雑誌のかわりに最近よくある、ちょいわるおやじの雑誌も出てくる気がして、おもしろいなとおもいました。

電車のつり革見てぼ〜っとしてるときにも頭の体操ができるこのようなハックから、仕事を効率よく進めるための時間管理ハックまで、色々面白い物が紹介されているのでお勧めです。

一つ一つのハックは3-4Pで、細切れの時間でも読みやすいのが良かったです。 (Wolfpack/2007-03-25)
基本的には、昔からある、仕事を早く片づけるノウハウをまとめたビジネス書だが、各ノウハウをワンフレーズでまとめてある点が、今風で新しい。

ノウハウの多くは(私は7割位)、以前見たことがあるものだが、この手の本によくあるような、(他の本からの)借り物のノウハウではなく、実際に自分達が実践してみて「使える」と実感しているものだけを紹介しているような感じがして、好感が持てる。
(その辺りのことは、各ノウハウの多くに、実践している写真が付いているこ
とから伺える)

出てくるノウハウの大部分は、本当にちょっとした仕事のコツや習慣であって、格別高級な専門ノウハウが得られるようなものではないが、「ちょっとしたコツや習慣」であるがゆえに、汎用性が高く、読んで「自分にも使える」と納得できる人が多いのではないだろうか。

書き手の二人は、初めて本を書いたようだが(奥付に著書の紹介無し)、非常に楽しんで執筆していて、その雰囲気が伝わって来るのも良い。良きアマチュア二ズムというか、読者を見下していないと言うか、オヤジ系の著者が多いこのジャンルで、等身大のノウハウは意外に役立つ感じがする。

全部で89個のノウハウが掲載されているが、半分でも実行してみたら、昨日とは大分違う自分に慣れそうな本である。



(hacks killer/2006-09-05)
ケータイにペンをつけるなんて、わざわざネタにするほどのものか、と
思っていてはHackの真髄を分かってない、なんて怒られますね。

でも、ケータイにペンつけるとけっこう邪魔になりますよ。
メモできるメリットよりわずらわしさのほうが勝ってしまう人には
向かないHackですね。 (pharedebaleine/2006-08-09)
 本書を読む前にタイムハック!を読んだ。面白かったので、本書も読んでみた。軽快なリズムが聞こえてきそうで心地よい。BGMを流しているわけではないのだが、原尻氏と小山氏のあふれ出すイマジネーションに浸ってしまった。
 かなり面白く、新しいと感じる。 (ヒュー/2007-02-09)
文庫サイズ(中)で、エイベックスのマネジメント担当者などが書いたもの。
「LIFE HACKS PRESS」購入時に比較のため購入したのだが、求めていたものとは違っていた感じ。

いわゆる俺的HACKSは89あり、それぞれスケジュールの立て方だったり、睡眠や食事についてだったり、考えの持ちようだったりと、人生や仕事を創造性豊かに送る為の方法論なりが多種多様に紹介されているのだが、まとまりがなく、雑然としている。

そこから適当に実践できそうな箇所をピックアップしてやるのが本書の使い方だろうけど、HAKCSとしての一つ一つの関係性が薄い。

むしろ、筆者の職業の特異性を生かし、自身のマーケティングプランナなどの業務と密接に関連付けて紹介する体裁を取ったほうが特色が出たように思う。
本書のような自分HACKSであれば、俺はこうしているぜ!みたいな、独善的な内容の方が良かったのではないか。

例えばHACKS73のプランニングツールなどをもっと全面に立てて、ツールの使い方と仕事の内容をクロスして紹介すれば、いちHACKS本として以上に特徴が出て面白くなっていただろう。

この手の本は普遍性ではなく、具体性である。
他人がどんなツールでどんな仕事をしているのかが読者は知りたいわけであり、一般論に終始されても何ら面白くない。

企画不足であり、GTDブームに便乗して急いで出したのだろう。

なおこれから買う人に注意としては、GTDのHOW TOを紹介したものではない。
GTDに関する本を買いたいのであれば、本書ではなくLIFE HACKS PRESSを購入すべきだろう。 (Ash@VRS/2006-08-06)
仕事のコツ集 |||||||||||||||||||||
時間管理や情報収集など、仕事上役立つコツが89紹介されています。
メルマガに登録すれば、残りの11を送ってくれるとのこと。

タイトルから、もう少し創造的な内容を期待しましたが、ちょっと違いました。

良い点は。。。
・読みやすい。
・いろいろな書で紹介されている仕事のコツをコンパクトにまとめている。

残念だった点は。。。
・目新しい内容は殆どない。
・いろいろな書籍等からの紹介、引用が多いにも関わらず、参考文献がまとめられていない。

社会に出て2〜3年目くらいの方向けの書だと思います。 (plateau/2006-11-25)
「LifeHacks入門編」かな?
発想に至る、発想を引き出す方法論のネタ本。
どんなフェーズでも、ヒントになるネタがあると思う。

前半では、超整理法、Getting Things Doneや、脳の記憶との関連性でのメモ術等々、類書で既に認識のある方法論が、実践的な観点から噛み砕いて語られている。

自分は、後半からの思考や発想の部分でなるほどと思える観点が得られた。

文章は簡潔で読みやすく、伝えたいメッセージがはっきり伝わってきて好印象。
しかし、LifeHack系の類書を読んできた方には退屈かも。

序文にもあるが、社会人になって責任を任されるようになってくるときに遭遇する時の壁を乗り越えられるようなひとつのヒントには、確かになると感じた。 (chihiro/2007-10-14)
アイディアのアウトプットのための知識データベースの作り方、最近の電子機器の使い方やインターネットで得られるフリーソフトの紹介なども含めて、非常に有用な情報が満載、という感じの本。
私的には非常に有用な本で、完全保存版としたい本です。 (アマゾン・ニューヨッコ/2007-07-08)
メモ帳を名刺入れに入れるとか。いつでもペンを使えるように携帯電話に付けておくとか、あるいは、パワーポイントをメモ帳代わりに使うとか。

個別具体的な直ちに使えるアイデアと、目から鱗の考え方が示されていた。

さっと一読できて、読後に直ちに活用できる方法があって、実に、お得感の高い一冊でした。

(nakagawa/2006-08-11)
この本には使えるアイデアが載っていると思います。チェックするところがたくさんありました。

・「マインドマップ」によるメモ。FreeMindというソフトが紹介されており、私も早速使っています。これは自分の思考の整理に使えます。

・「ストックとフロー」という考え方。情報は常にフローさせていないと腐ってしまいます。しかし脳にたくさんの情報をストックすることはできないので、あとから検索できるようにノートに書き溜めていきます。

・スケジュールは前もって確認しておく。たとえば金曜日に来週のスケジュールを確認、明日の仕事は前日の夜に確認。そうすることで不安が軽減でき、休みや夜に悩まされることも少なくなります。

・中期的(三か月程度)なスケジュールを立てる。さらに会社、家庭、自分という三つの視点で考える。そうすることで仕事一色になりがちな生活を見直すことができます。

・スケジュール管理がきちんとできている人は仕事に対する不安が少なくリラックスしているので、アイデアを出せる余裕があります。

・ものごとを記憶するには物語に埋め込むようにする。言葉だけを覚えようとしてもなかなかできないが、自分の知っていることや興味のあることに関連付けることで記憶を確かなものにできます。

・アイデアを出すには演繹法と帰納法の二つがある。演繹法は今見えていることから答えを導こうとするもの。それに対して帰納法は今見えているもの以外のものにも目をむけて様々なものから答えを探そうとするもの。演繹法に比べて帰納法はアイデアを出すのに優れています。

・「イメージバンク」という考え方。うまくいったときのイメージをたくさん覚えておくとピンチになったときも動じずにいられます。

・人に話をするときは結論を先に言わない。結論を言ってしまうと相手は自分の経験に基づいた思考のイメージを作ってしまいます。順序立てて話すことでこちらの思考を確実に伝えていくことができます。

・新しい分母をつくる。既存の市場に後から参入して一番になるのは難しいが、自分で新しい市場を作ってしまえば一番になれます。これは仕事に行き詰まったときにその問題に対する見方をずらすことで解決の糸口を見つけることに似ているように思えます。

・やることマトリックス。これは重要度と緊急度を軸とした二次元の表で、仕事の優先順位がはっきりしてきます。私はパソコンのデスクトップに軸を作り、付箋ソフトで付箋を貼り付けるようにしました。

・セレンディピティ・ポケット。偶然起こった事象を見逃さず、うまく結果に結びつけることです。思い描いていた結果と違うことからも何かを見つけ出そうとする気持ちが大切だと思います。

仕事を楽しく、効率的にこなしたい人にはお勧めしたい一冊です。 (shigegon/2007-11-09)
立ち読みで一時間程度で読める量だ。

図書館で借りてきて読みきった本ではあるが、ポストイットを貼付した箇所の多さにメモを取るのも嫌になる。

つまり軽く読めるのではあるが、結局平易な言葉でトピック別に仕切られており解りやすいので手元に置いておきたくなるのである。

効率のいい仕事のやり方を上司ではなく他人から学ぶ方法もある。 (modame/2007-10-06)
具体的!実践的! |||||||||||||
すぐに使える、アイデアを生み出すための89のコツを紹介。

環境づくりから、情報整理、発想法から時間管理まで、非常に広範囲に渡ってアイデアを生み出すためのコツが散りばめられている。いっぱいあるので、いくつかは「マネしてみようかな?」と思えるものが見つかるはずだ。(オフィスで抹茶を飲む、「はてな」で調べものを頼むなどは、僕も早速実践してみようと思います)

一方で、一つ一つの内容については、文章も短いので、体系だった形にはなっていません。体系だった知識やノウハウを欲しい方には本書は最適ではないかも知れません。
「7つの習慣」や「超整理法」など、昔からの定番の本を読んで知識を整理した方がよいでしょう。

一方で、知識はあってもなかなか実践できていない方(僕ですよ、それは)には、具体的な実践のヒントになります。

まずはどれでもいいので、気に入ったhackを気軽にやってみる。それが大切ですね。いくつかでもヒントがみつかれば儲けものですよ。 (ぷりうす/2007-04-08)
最近いろいろと出ている、「ハック」シリーズの中でも、
アイデアを効率良く生み出すための仕事術、ツール、ノウハウが
89個も紹介されています。

アイデアを生み出すのに必要な、まずは情報のインプット。
常にメモを取れるよう、携帯ストラップをペンにしたり、ボイレコやブログを活用したメモ術、
書類の整理術など。

アイデアを創造するための時間を生み出すための時間管理術も紹介。
タスク管理や、1週間、3ヶ月予定表のススメなど、スケジュールの組み方についても、
紹介されています。

そして、集めた情報をいかに整理するか、自分用の辞書を作ったり、
名刺はクリップで時系列に整理。そして、アイデアを生み出す体勢を整えるためのノウハウ、
思考方法などが、たくさん紹介されています。

仕事の速い人は、意外と本書で紹介されているような仕事術は
既に身につけているかもしれませんが、それでも、まだまだ参考になるものは多いです。
また、本書は「アイデアを生み出す」ことを目的としたハックである点も、
単なる仕事術の羅列ではなく、物事の企画を立てる方には直結して
役立つものが多いと思います。

比較的当たり前と思われるものも多いですが、まだ出来ていないこと、
もっと効率化出来ることが見つかると思います。
新入社員の方にも特にお勧め出来るのではないでしょうか。
企画立案を仕事とされる方にはお勧めです。
もちろん、それ以外の方にも参考になるものは多いです。
(「考具」加藤昌治氏の本なども併せてお勧め) (shut_row/2007-04-08)
意思決定ハック議事録とアジェンダはセットで使う!はすぐに役にたった。会社のスピード感を共有しづらい社外の方とのミーティングの際に使う。 脱線しすぎを防げて正解。

誰も音頭を取ろうとしない会議にうんざりしている人は、すぐに自分で使って会議時間を短縮するといい。 (luka/2007-05-06)
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ブレインハックス-人生を3倍楽しむ脳科学 (マイコミ新書)
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毎日コミュニケーションズ(2007-07-11)
佐々木 正悟
売上順位:104094
¥ 819(中古:¥ 1)

レビュー総評点:-15
3倍ですか。 |||||||||||

○○○ハックスという本を何冊か読んでみました。

すぐにやってみようとこれまでのものは思えることが多かったのですが
今回のものはちょっと違うような気がします。

歯切れがわるいというか。

個人的に○○氏の説によると・・・ という表現が多く
途中でつらくなりました。

(くま蔵/2007-10-10)
勉強や仕事、趣味を楽しくするには、逆にダイエットを続けたり、
悪癖をやめるには、どうすれば脳科学的によいのかを書いた本
です。サブタイトルにもある「第4章 人生を3倍楽しむためのブ
レインハックス」の部分は、新たな意外な発見があって、読んでい
て脳的にも楽しい部分でありましたが、他はなんか説得力がなく
て、脳的に退屈でした。

やはり、脳科学者自身が書いた本でないと説得力がないのと
この人の文章は、ちょっと呑み込みにくくて、今ひとつでした。 (XP/2008-05-25)
何かを上手に楽しくやっていくために
どおすれば続けられ
マスターして行くことが
できるのかということを
脳科学に基づいた視点から
著者が実際に実践をしていることも
含めて、わかりやすく書かれています。
あの”ライフハックス”
”スピードハックス”を書いた著者ならではの
方法論が展開されています。
そこには脳科学という裏づけが
あるため本当に納得できます。
実際に行動に移せば
まさしく人生を3倍楽しむことが
できる気がします!!

(KONG/2007-09-28)
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仕事をラクにするもの
 
w:18 h:25 168page
Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
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ASIN:4774127280
技術評論社(2006-03-23)
田口 元
売上順位:14031
¥ 1,596(中古:¥ 499)

レビュー総評点:110
他の方もレビューで書かれていますが、
LifeHacksの取っ掛かりとして最適の1冊だと思います。
GTDが簡潔にまとまっていて、
GTDの入門書としてもよいと思います。

発刊されて時間が経っているので、
Googleのサービスについては、
多少状況が変わっています。
利用する際は、最新の状況を自ら確認する方がよいと思います。

プレゼンに関する特集は、
コレまでにプレゼン関連の書籍を読んだことがある方には、
目新しい内容ではありません。 (PANTO/2007-03-07)
GTDと略されるGetting Things Doneですが、やろうとしていることは日々の取組、それは例えば仕事であったり、身の回りのことであったり、場合によっては達成したい目標であったり、そんな事柄いに対して以下に効率的に取り組むのか、と言うこと。
その効率化のための考え方、段取り、実践方法、そしてその取り組むを持続させるための仕掛けを分かりやすくまとめて紹介しているのがこの本です。
副題として『デジタル世代の「カイゼン」術』と付与されている通り、実際に述べられていることは「術」。つまり、読者自身が取り組む方法であって、ツールの使い方を学ぶようなマニュアル本ではありません。

面白いのは、取り掛かりから実践、更にレヴューまで、その一通りがプロジェクト管理的に進められること。例えば、

1.やりたいこと、やらなければならないことの洗い出し。
2.1の分類(優先順位付け)
3.実践
4.レヴュー(進捗の再確認など)

これを個人レベルの事柄に対しても適応するわけです。その段取り立てから、それを日々実践するに当たって役立つツールの紹介にまで及んでおり、またその内容が技法的にまとめられているため、深い実用書に取り組むまでも無く、このムックとネット上のLife Hack系サイトだけで十分じゃないかと思えるくらいのレベルに仕上がっています。
誰かがやっている事柄をそのまま紹介するような、いわゆる「技能」ではなく、あくまで継承可能な「技法」として紹介されているところも、KT法的で好印象です。 (espio999/2006-04-04)
 これまで個人的に、PC上でPIMアプリ/Webサービスを色々試してみたり、手帳や文房具にも色々凝ってみたりした結果、最終的には何となく、手帳+付せんで予定&タスクを管理し、保存しておきたい情報はとりあえず1ヶ所に集めて…という感じに落ち着きました。ベストだとは思っていないものの、一番自然にやれるので続いていた、という感じです。

 この本で中心を占めるGTDの発想は、「何となく」をきちんと体系化できそうな可能性を感じました。着手時の仕込みをしっかりやって、定期的なメンテを億劫がらなければ、頭の中も身の回りもすっきりできそうで良いですね。また、さすがに田口氏の解説は文体・構成共にシンプルかつ効果的で、より一層GTDの魅力を増している気がします。

 マインドマップも面白いです。例えばアウトラインプロセッサ等で行頭を落としていって、トピックの順番を差替えて…といった作業を、よりビジュアルかつ直感的に出来て、気持ち良さそう。

 一つ気になったのが、執筆陣は基本的に内勤で開発業務や執筆等に携わっていらっしゃる方々が圧倒的に多いので、例えば外回り営業パーソン(私もそうですけど)が見ると違和感とは云わないまでも、「んー、でも終日PCの前には居ないのよねー」的な部分は多少ありますね。ま、そこを工夫するのが醍醐味かな、とも思います。 (saaya/2006-06-26)
lifehackとは何か?本書によれば『生活と仕事をシンプルかつ快適にするさまざまな技術・ノウハウ』ということのようです。lifehacksという言葉自体はインターネット(とりわけブログ)の中で生まれ広まってきたようですが、ここで取り上げらる技術・ノウハウ自体は昔からあるものといっても良いと思います。ただ”デジタル世代の「カイゼン」術”とサブタイトルにあるように、ネット上のサービスやPCのアプリケーションとうまく絡めることで例えば普段パソコンを使い仕事している人たちが気軽に簡単に始めやすいものとなっていると思います。

本書で紹介されているもののなかでは、GDT(Getting Things Done)とマインドマップの紹介が気に入りました。GDTはToDoリストをうまく管理するコツのようなもので、マインドマップはアイディアを整理するのに役に立ちそうです。どちらも型があってないようなもので自分の好きなように進められるところが良いです。

Lifehacksとは強制ではなくいかに自分が楽にできるかという技術です。もちろん仕事だけじゃなく普段の生活にも使えるので、この本をきっかけに知っておいても”全く”損はありません。逆にさらに工夫を自分でみつけるという楽しみが先に広がっていると思います。 (limegreens/2006-03-25)
「カイゼン」術→GTD(GettingThingsDone、仕事をすっきり成し遂げる技術を身につけ、効率よく処理していきストレスフリーを目指す。

GTDとは?
>Getting Things Done、仕事をうまく成し遂げる技術(アメリカDavidAllen氏考案)

Lifehacksとは?
>生活と仕事をシンプルかつ快適にする技

仕事などのやるべきこと・気になることを書き出して整理、処理・対応していくもの。 実際に気になっている物事を書き出し、処理方法にしたがって5つに分け処理していくもの。

この作業により気になることがなくなり、もやもやしていたが書き出したらすぐ終わる作業であったり、逆に処理を侮っていた為時間がかかるものであると判明したり。いずれにしろやるべきことが明確になり、次やるべきことが見えてくる点がよい。

後半では、スケジュール管理用のサイト紹介、仕事をすっきりさせるのに役立つ文房具の他、Google活用方法、プレゼンの仕方まで書いてあり、充実した内容であった。

やる事がいっぱいありパンクしそうだと感じている人はこの本を読んで、今やるべき事を整理してから仕事に取り掛かる事をお勧めします! (ホンコン/2006-05-14)
GTD(Getting Things Done)について調べようと思って、このムックを購入しました。その点では入門書として最適です。詳細を知るにはちょっと物足りないけど、このムックを起点にしてさまざまな情報にたどり着けるのがメリットです。このムックはGTDとその関連情報のリンク集として使えるわけです。

“GTDとは”を知るだけだったらWebを検索すれば、そこそこの情報を入手できます。だからといってこのムックの意味がないわけではないです。このムックの意義は、インターネットを検索せずにまとまった情報を得られることにあります。これも時間節約のライフハックかな?

さて、私の目的はGTDの情報入手だったので、冒頭の「総力特集 GTD - シンプル&ストレスフリーの仕事術」は役に立ちましたが、それ以外はあまり役に立ちませんでした。特に「特集2 Google全サービス活用」については、「なぜグーグルの使い方をここで説明するの?」と疑問に思いました。GTDは道具を選ばないので、グーグルが提供する各種ツールを用いてもいいのですが、ページ数を割きすぎだと思います。「特集3 仕事で、生活で、発表の場でプレゼンが簡単にうまくなる」も同様。私にはあまり役に立たなかったです。

一方、「特別企画 はじめてのマインドマップ」は参考になった。これも詳細を知りたい人には物足りないが、この記事を起点にして深い情報を得ることができるでしょう。 (yasuo/2006-11-20)
Life Hacksという言葉が気になる人から実践しているという人まで
幅広くお薦め出来ます。
GTD(Getting Things Done)の概念から実際の取り掛かり方、便利な
ツール(紙などのメモやWebサイト)までまとまっています。1時間
も読めば実践開始可能だと思います。色々調べたつもりでしたが、
知らないサイトやツールがあり参考になりました。
Google全サービス活用も便利です。サービス全部を知っている人は
少ないのではないでしょうか。
どこを取っても美味しい一冊です。 (drmaruyama/2006-03-28)
いわゆる自己啓発本とは違います。
「こう考えるべきです!」「こう動けばうまくいきます!」という内容ではないです。
頭の中にある心配事や気になることを、頭以外のものに任せて、自分はもっとラクで楽しい面白ことを考える毎日を目指しちゃおう、と、私は解釈しました。

様々なアナログツールの使い方や、新し物好きな人にはたまらないサイトの紹介など、小難しい説教じみたものが一切ない、楽しいムックです。

本格的にGTDを実践し始めた後は、「ストレスフリーの仕事術」を読むのもお勧めします。 (miyamegu/2006-07-31)
いろいろ書かれていますが、要は頭の中で気になっていることを外部に記録する事です。
その為の手段がいろいろ書かれていますが最終的に自分の合った形になるまで少々時間がかかりました。(大体慣れて自分なりの方法が確立するまで数ヶ月)
でも手段としてのノウハウが載っていたりとっかかりとしてはかなり有益でした。
(フミ/2006-12-18)
「毎日残業続きだし、休日も会社で仕事。心身ともに疲れ切って読書をする余裕さえない」
お!これって自分のこと?と思ったあなたは読んでください。
巻頭の「life hacks ベストセレクション」を読むだけでも、効率的な時間の使い方や仕事も含めた生活の改善方法のヒントが見付かることでしょう。

今、life hacksやそれに派生するGTDの関連書籍が多数出ていますが、この本ではそれらのエッセンスが分かりやすくまとめられているので、数ある生活(仕事)改善術の中で自分にあった方法はどれなのかを見付ける手助けになります。
その後で、もう少し深く掘り下げて書かれている本を読めばいいのではないでしょうか。

その他、Google、情報整理、プレゼンの特集もありそこそこ使えます。
とにかく、このムックは手っ取り早くて良かったです。 (さかほこ/2007-01-07)
仕事術のTIPSが書かれています。

役に立つとは思いますが、
人それぞれのやり方があるので、
合うものは実は少なかったりします。
情報もWEBで「GTD」を調べると一通り出てたりします。 (かけふ/2006-10-08)
** Hacksがはやっているらしいけど・・という
漠然とした感じで本書からGTDの入門です。

GTDとは何か?Hacksとは何か?から、David Allenインタビュー
もあって、なかなかコンセプト面でのフォローも充実の内容。

本書では、特に、文房具マニアには、かなりぴったりくるかと
思います。個人的には、HipstarPDAが笑えましたが、実用的。
さらに、ソーシャルブックマーク、グーグルの細かい活用方法、
デジタル版 ToDO、リマインダメールまであるのは、驚きました。

さらに、本ムックには、ロングテールまで解説されていて、
もう、いたれりつくせりの満足本。

ちなみに、私は、期せずしてポケットメモ帳は以前から
常時携帯して愛用しています。これ正解だったですね。 (佐倉ごるふ/2006-04-07)
発売から日が経ってきて一部古い情報(Googleサービス紹介等)や、ちょっと物足りない記事もありますが、それでも、私の中では最もおすすめできるLifehacks入門書籍です。
特に、百式管理人 田口さんのGTD記事が、GTDのエッセンスを端的にまとめられていてとても良いです。
私自身これで、GTDを知り、Moleskinの手帳やストラップボールペンを買い、マインドマップメモをはじめ、、、と、かなり影響受けています。

とにかくもLifehacksは楽しい! (proger/2008-01-31)
実践しやすいライフキットと伺っていましたが、最終的には自分自身がそれになっとくできるのかどうか。生活習慣を変えるというのはなかなか難しいことであると、この本を実践してみて改めて思いました。アイディアのストックにどのような種類があり、それを実現してゆく過程でどのような作業があるのかを知っておくという意味では評価できる本でした。 (まんたろう/2007-07-16)
画像をご覧板だければわかりますが
表紙の「シンプル&ストレスフリーの仕事術」
ってのに
「あーーー、これ、今のやーまんに必要だっ( ̄□ ̄;)!」
とおもってレジに意味無くダッシュしてかった一冊です。

仕事の効率をあげるテクニックをWeb2.0をからめて
仕上げた良書です。

日頃のお仕事でストレスがたまっている、そこのあなたにオススメです♪
(やーまん/2006-08-23)
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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術
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日本実業出版社(2007-07-26)
大橋 悦夫
売上順位:110634
¥ 1,575(中古:¥ 198)

レビュー総評点:-4
チームとしての業績の上げ方についての本は色々ありますが、違った視点で書かれていて面白いと思います。
ビジネスの展開が早い業種や会社にいる人には、今すぐこの時代に役に立つコツやツールが紹介されているのではないでしょうか。

基本となる部分は、他の名著でカバーした上でこういうものを読むといいのかなと思います。
人を中心にすえた、ちょっとアジャイルっぽい考え方も入っている気がしました。
Wikiの活用法など参考になりました。 (Chase/2008-04-09)
『チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術』
大橋悦夫/佐々木正悟 (著)

序 章 チームはすべて「共有」から始まる
第1章 ビジョンを共有するチームを作る
第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す
第3章 コミュニケーションの「困難」を克服する
第4章 チームを活性化させるメンバーへの「気配り」
第5章 メンバーから「プレッシャー」を追い風にする
第6章 「共有」に役立つツールの実践事例
終 章 「メンバーシップ」が人を動かす

 この本は、2人の著者が協調して書いているもので、大橋悦夫さんの各パートの本文
を執筆し、佐々木正悟さんがチームハックスの心理学解説の執筆を担当している。
このように各パートの本文とそれに関連する心理学的な説明がセットで展開されている
ので、単に、理想論や理想的な行動スタイルを提案しているハウツー本のように、その
実現性や実際実行してみる時のギャップがあったり、ハードルが高かったするものとは
違うようです。各章とも、そんな文章構成スタイルで展開していくので、頷けてしまう。
それと各章では、Webでのツール類を紹介していますが、その説明にのめり込まない
範囲にとどめて書いているので、違和感は少ない。通常のハック本とは逆かもしれませ
んが?

 副題に「仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術」とありますが、これは、両氏著
作のハック本に共通に付けている副題のようです。
それよりは、終章「終わりに」で書いているように、「チームをリーダーシップタイプ
からメンバーシップ型へと変化を促すための本なのです。」といった内容の本であると
言った方が適当なのではないでしょうか。

☆「WiKi」にタスクリスクを公開する
☆「他己紹介」で仲間を深く理解する
☆ 自分の都合のいいように解釈する
☆「思考停止語」を「行動促進語」に変換
☆ チーム内に「早朝出社クラブ」を作る

 この本の中で印象に残っている箇所を挙げると、朝礼などの「ミーティングで予定は
表明しない」というパートで、「どうしてもプロジェクトのあるべき姿を表明してしま
う」ので、「前日の実績を報告し合う場にする」というハックは参考になります。 (日曜日の朝/2007-09-01)
 著書の適用範囲は非営利団体まで。

 チーム管理はビジネス目標の達成の為の手段であり、ビジネスには金銭が絡んできます。ビジネスは自分だけではなく取引相手という存在があり、取引においては法的束縛も絡んで来る為、リスクの管理が必要になります。

 本書はチーム管理とは全く関係の無い(あまり有効ではないビジネス上の)テクニックを得意げに語る割りにそういった事には触れず、するべきではない事を紹介してもいます。プロジェクト管理を学んだ、学んでいる人には本書はいい加減すぎ、変な行動様式を身につけてしまう可能性がある為、新人教育にも不適切です。

 「ハック」と語る割りにあまり品質の良い手法を紹介している訳ではないので読んでいる最中に何度も首を捻る事があり、そこで初めて著者のプロフィール等を見た所、社会人経験の殆どない人達が書いている事が分かりました。

 本書を書くにあたって土壇場で考えた手法を紹介(p.004後半)を紹介しているというのは冗談ではなかったのだ、と眩暈を覚えました。

 チーム管理のノウハウについては時間的な余裕のある方を除いて別の本を探した方が賢明です。本書を買う前に書店でp.004後半と巻末の著者の略歴について目を通しておくことをお勧めします。

 ベンチャー企業、大学のサークル活動には適用可能と思われるので星は2つ。尤も後者は副題の「仕事の」に当てはまりませんが。 (アマゾン太郎/2007-10-27)
寄せ集めのノウハウ集です。

wikiとかはてなグループとか、誰でも知っていることは書いてほしくなかった。

チームのやる気を出すなら、まず目標やビジョンを明確にすることが大事なんじゃないでしょうか。個人事業主とか学生さんには参考になるのかもしれませんが・・・。 (kinasaku/2008-10-17)
つきつめれば、仕事は人間関係の中でうまれてくるという前提にたって書かれている。僕もそう思う。そう思う人には、読んでみる価値はあると思う。
うちの会社は(もしかしたら大部分の会社は)チームの運営の方法って、社員教育とかでもそんなに習う機会がない。
それでも個人でそれなりに年次をつむと、チームリーダーにならないといけないのが組織ってもんだ。
この本はそうした新任リーダーや、チームを長年率いてきたが、もう一段レベルアップしたい人に、いい本だと思う。
すごく基本的なことが丁寧に書かれているし、有効なツールも紹介されているので、旬なうちに一読しておくといいと感じた。
チームでの仕事に行き詰まったら、また読もうかな。 (久保田夏彦/2007-10-27)
チームのパフォーマンスを上げるためのハック集。さまざまな手法やツール、考え方を集めたものだが、この本は一味違う。それぞれのハックの効果について、心理学的な裏づけがきっちり説明される。

本を読んでると、説得力があり、「やってみよう!」という気になる。

きちんとした根拠があると、その意味づけや、論理的土台を使って、自分たちに合わせて、さらに進化させることができる。

紹介されているプラクティスは、基本的にアジャイルな思想と一致する。そのまま、PFのプラクティスと呼べる。ということで、効果については共感するし、自分自身のプロジェクトファシリテーション(PF)の考え方を違う方向から見直せるところがあって、厚みが増したようで、勉強になった。「リーダーシップからメンバーシップへ」という決めゼリフが印象深い。

4章の「チームを活性化させるメンバーの気配り」にあった、思考停止語を行動促進語に変換するというハック紹介では、自分も気づかされたところが多かった。無意識に思考停止語を使うことも多かったので、意識してみよう。

プロジェクトファシリテーション(PF)もそうだけど、カイゼンを促すには、何かの枠組みとか名前、合言葉が有効。「チームハックス」というタイトルはシンプルで楽しそう。チームを活性化させる手段として、すごく有効な一冊でした。 (mnishikawa/2007-10-08)
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ライフハックのつくりかた
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ソフトバンク クリエイティブ(2007-03-27)
小山 龍介
売上順位:65836
¥ 1,260(中古:¥ 148)

レビュー総評点:7
内容が抽象的で、著者の言いたいことが充分に理解できなかった。
変化が早く先が見通せない時代に様々な手法で対応していく、
そのような考え方は分かったが。
私はソフトウェア屋さんなので、ハックという言葉に特別な意味(神の手みたいな)を感じるが、
世間のハックという意味合いは少々違うのかもしれない。
ちょっと賢いやり方、くらいの意味なんでしょうかね。
(おにい/2008-08-28)
惜しい! |||||
小山さんの本は、いわゆる「ライフハックのネタ本好き」によって支えられてきたと思う。
一方、本書はそういった、「ネタ」の上の「レイヤー」をテーマに書かれた本なのだが、
その概念一つ一つは、実生活ですぐ使えるというものではない。
上から見たら、同じ「丸」の中に納まっているものの、横から見たら、見事に住み分け
られているとでも言うか。
「ネタ集」であれば、その中で一つでも二つでも使えるものがあれば納得できる人たちが、
本書を手に取って戸惑っている可能性が高い。
ただし、本来は本書の内容を理解した上で、過去の著作の内容を実践すべきではないか、と
思うのだが・・・。

(GTD/2007-12-27)
ライフ・ハックを日本的な社会/文化の中に根付かせようと活動している小山龍介さんの新刊は、自分でライフハックを作るための心構えを説く、という若干、というかむしろかなり抽象的な話題になりがちな書物に仕上がっている。
これまでの著作に親しんできた人にの中には本書を読んで、すぐに実行できる“○○ハック”の紹介が少ないことに戸惑う人もいるかもしれない。だが、著者にとってはそれも計算の内だろう。冒頭からいきなり「おっ、すごいところからネタを持ってきたなぁ」という大技を繰り出しているところからもそれが伺える。
そして通読してみれば、真のライフハックとは、○曜日には△をしてリフレッシュ、マインドマップを活用して一人でもブレインストーミング、といったカッコよくて“デキる人間”に見えるライフハックを与えられるような奴はライフハッカーではない、という厳しいメッセージが聞こえてくる。だから副題に「ライフハックのつくりかた」とあるのだろう。
本書はそういった“心意気”を感じ取るための本である。
★が4個なのは、「つくりかた」の本にしては抽象的な点と、随所に紹介される様々なエピソードやネタがいかにも松岡正剛の影響を受けまくっています!といった感じで、だったら松岡の本を読むよ、と思ってしまうから。 (犬楠/2007-05-23)
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定時に帰る仕事術
ライフハック
 
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ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
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二見書房(2006-05)
原著:David Allen翻訳:田口 元デビッド アレン
売上順位:11404
¥ 1,575(中古:¥ 546)

レビュー総評点:136
副題が「52 の法則」 となっているが,この本のエッセンスは 52 もない.基本はまず,毎週 1 回 2 時間くらいかけて,やるべきことをすべて書きだす.つぎに,そのなかからつぎにやるべきことをきめて,それに専念する.それだけであり,あとはそれをよりよく理解したり,うまくやるための「法則」である.著者も「複雑すぎるシステム」を批判しているが,著者の方法 (GTD) は単純で効果的だからこそ,おおくのひとに支持されているのだろう. (Kana/2008-05-07)
GTDの元祖、デビッド・アレンの、GTDうんちくエッセイ集です。
本編にも、これは!という、人生哲学、仕事哲学の言葉がたくさん
ちりばめられていることは当然なのですが、なんと言っても
本書の翻訳者、田口氏の、まえがき、とあとがきが、GTDのエッセンスの
すべてを物語っています。

ここだけ読んでも?本書は、読む価値があるといえます。

逆に言えば、実は、アレンの本編は、私にとっては、同じような
ことを、ウダウダと繰り返し、しかも、かなり抽象度を高めて
書いているので、ちょっと、途中でウザイです。

田口氏のサマリーを読むと、逆に、アレン氏の言わんとする
コアなところが、すっきりと理解できるような気がします。

ま、何はとこあれ、コンパクトなので、目を通しておいて損はないです。 (佐倉ごるふ/2006-05-25)
「GTD」について深く知りたいという目的で本書を読むのであれば、違うと思う。
初めて「GTD」という言葉を知り、ネットで色々なサイトの情報を読んだ後、本書を読むことはいいと思う。
この本は、デビット・アレンが約6年間のニュースレター、メールマガジンをテーマ毎に編集して本『READY for ANYTHING』を田口元氏が和訳したのが本書『ストレスフリーの仕事術』です。副題に「仕事と人生をコントロールする52の法則」は原書と同じです。

 序 章 リラックスしながら仕事と人生をコントロールするには
 第1章 創造力は、すっきりした頭から
 第2章 成果を生む集中の仕方
 第3章 成果を生む枠組みを作る
 第4章 リラックスして、さあ始めよう
 第5章 基礎を忘れずに

この本で、「GTD」について直接的に説明しているのは、次の2つであると思う。
・冒頭の日本語版解説 8ページの田口元氏の解説。
・第5章「基礎を忘れずに」で10ページ。


また、「仕事と人生をコントロールする52の法則」とあるように、直接GTDについて表現してはないが、大変参考になる内容が書いてある。どちらかというとビジネス共通という感じではあるが。

その中で、私がキーワードとして、面白く付箋を貼っている箇所を紹介すると、次のような文章である。
○今日、避けた仕事はないだろうか?明日になったらそれが解決しているなんてことはあるだろうか?今やってしまって、問題を頭から消してしまった方が良いのでは?

○「担当は2人以上います」には意味がない。

○避けよう、避けようと思っていることほどあなたの意識に残り続けるものなのだ。 (日曜日の朝/2007-05-27)
著者が提唱する、GTDシステムを実践し始めて一月ほどがたつ。著者が書くとおり、頭がすっきりするかどうかはまだわからない。いろいろと課題があるにせよ、気がかりなことを片付けていくには有効な手法だと思う。また、特別なツールを買えと強要することがないし、紙と鉛筆があればできる手法なので、安心してはじめられる。私は、夢手帳クマガイ式や、超整理手帳で、高額な投資をしてしまったにもかかわらず短期間で挫折してしまったので、その点がとてもいいと思う。イマスグ注文!なんていわれると、決り文句とわかっていてもそわそわしてしまう私には向いている手法だと思う。 (牛の爪は2つだろう。/2006-06-04)
要は。。。 ||||||||||||||||||||||
日本語解説と5章だけで十分成り立つ本ではと感じる。
取り組んで、習慣化するためには、1〜4章に展開されているコラムが必要なのだろうか。疑問??? とはいえ、本書の考えは、本当に原理原則で、将来的にも有効だと思います。

習慣化するには、毎週の棚卸や自己評価が必要だとは思いますが、
自分がストレスを感じたときだけ実践しても、十分、ストレスを軽減することが出来ます。 (ジョニー/2007-04-25)
監訳者の田口さんに★5つ! |||||||||||||||||||||||||
本書の内容については、前に書かれている方々のレビューの通りです。
冒頭の田口さんによる、日本語版解説を読むだけでも、必要なエッセンスはすべてわかり、あとは本文で詳細説明を読む、といった感じ。

本書を読んで、一番良かったのは田口元さんが開発され、ホームページ上でフリーで提供されている、「Check*pad」というツールを知ったことです。

これは、パソコン上で「To Doリスト」を管理できるソフトで、「To Doリスト」の各項目を自由に編集したり、並べ替えたり、削除したりすることができます。

ビジネス書を読んでみて、良いことが書いてあっても、すぐに実行できないことが多い私ですが、「Check*pad」のおかげで、早速、「GTD」を実行し始めることができました。 (あかね/2006-09-25)
前著『ストレスフリーの整理術』に、GTDのエッセンスはきっちりと整理されています。そちらを先に読むことをお奨めします。
本書は、この理論やノウハウに立脚して、エッセイ風にいろいろと語った文章を集めたもののようです。心に残る言葉もいくつかありますが、前著とはだいぶ性格の異なる本です。似ているのは題名だけです。ただし冒頭の解説文(翻訳者によるもの)は非常にコンパクトにGTDとは何かを語ってくれていて、価値ある内容となっています。 (もえお/2009-04-03)
GTDの背骨に当たる考え方である
「頭は、記憶するためでなく、創造的な事をするために使う。」
「気分のいいときが、最大の生産性を発揮する」
「READY FOR ENYTHING」
について、52個の項目を使って書いている。


気に入った言葉
 頭は、記憶するためでなく、創造的な事をするために使う。
 心のメモリを空けてやる。
 人間の頭の仕組みをコンピュータにたとえる。

「GTDって何?」
「GTDを使ってみたい!!」
「GTDを人に説明するしたい!!」
というときに読むと、GTDの仕組み・良さが系統立てて学べてgood

上手く訳せていて日本人の私にもよく理解できた。
 米国の本によくある、米国人にしか分からない社会の仕組みなどを
 上手く日本に当てはめている。 (superblackbird/2008-01-15)
GTDの考案者であるデビッド・アレン氏がメールマガジンに連載した記事が基本となっており、GTDの理念や実践に当たっての心の持ち方といった内容が中心です。具体的なGTDの手法については、第5章に約10ページほどまとめて書かれているだけです。したがって、GTDに初めて触れる初心者にとっては本当の意味では理解が難しいのではないか、と思います。かく言う私もこの本を一番最初に読んだのですが、これだけでGTDができるようになるとは思えませんでした。しかしながら、ある程度GTDを知り実際に自分で手を動かして行った今になって、もう一度読み返してみますと、なるほどそういう意味だったのか、と読むたびに気づきが得られる箴言の書であると感じます。 (pecan/2007-04-28)
仕事にプライベートに、生産的に過ごしたい貴方へ。どんどんと山済みの未完了リストが増えていって精神的に追い詰められそうな方にお勧めの一冊。同じ著者のGetting Things Done(仕事を成し遂げる技術)の本は具体的で細かなやり方が書かれているが、その本自体を読破するには、忙しい毎日の中で大変なエネルギーを使うので、本書【ストレスフリーの仕事術】でまずは著者の考え方をさらっとマスターすることをお勧めする。 (masumi/2007-01-19)
この本は素晴らしい ||||||||||||||||
この本は、仕事についてだけでなく、自分の人生を良くすることのためにも役立つ。
心(頭)の中で考えていることや気にしていることを”すべて”書き出すことで、自分が本当に気にしたいことや考えを巡らせたいこと、またはもっと新たなことを気にすることができるようになる!私は各ジャンル(仕事、家族、自分について、夢など)約30項目にわたりそれぞれについて気にしていたり考えていることを書き尽くすと、私は今までこんなに沢山のことを”無意識的”に頭の中で繰り返し保管し気にしていた(=そのことにエネルギーを消費していた)のか!ということに驚きました。とても役に立ちます。 (nomu/2006-10-22)
 自分の気になっていることを書き出して、処理をしていくということのエッセンスは第5章でうまくまとめられている。
 この本は、それまでの200ページくらいが大半意味のない記述になっている。書店に並んでいれば、立ち読みして購入しないかも知れなかった。しかし、本そのものは、第5章のエッセンスがあるので、価値は高い。あとは、うまく実践するのみである。 (maisonflorajp/2006-08-26)
実践したら |||||||||||||||
頭の中の考えを書き出すことでストレスが減るのは、確かだと思います。私も1回だけやってみましたが、すっきりしました。この本は内容だけでなく、別人の著者流名言の引用文が楽しい。「健康というのは病気がないということではなく、自分自身や周囲の状況との関係の変化に際して、首尾一貫した感覚を持ち、適切に機能する能力を持ち続けていくことだ、と次第にわかってきた。」(アーロン・アントノフスキー)など、確かにその通りだと納得させられました。 (ミステリ好き/2006-11-16)
平凡 |||||||||||||||||
内容的には、他の本でも多く語られているような
一般的な意見が多かった。

一冊にまとまっているという点では良いのだが、
同じことの繰り返しで、途中で少し飽きてしまう。

この内容であれば、半分以下の分量で十分書けるのではないかと感じた。

良くも悪くもない、平凡な一冊。 (常夏/2008-01-07)
仕事で自分がストレスを感じることが
あるけれど、なぜストレスを感じるのか
ということは今まで漠然としたものでした。

本の中にはいろいろなことが書かれて
ありましたが、読んでいくうち、何らかの
理由で、後回しにした作業をいつまでも
後回しにし続けてしまう癖が自分にある
ということに気づきました。

だから、そのことがいつまでも気になって
他のことにも集中できないのだと。

仕事を複数抱えることは当然あることですが
その時々でできることは1つ、その1つに
集中して、作業を終わらせていくことが、
しいては、ストレスというものをなくして
いくことになるのではということを感じる
ことができました。
(北村義治/2009-04-13)
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PLANNING HACKS!
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東洋経済新報社(2007-04-27)
原尻 淳一
売上順位:24680
¥ 1,575(中古:¥ 438)

レビュー総評点:28
タイトルにある通り、企画のアイデア出しから、それをまとめて行くにあたってのHack集。
アイデアって感覚や感情的な面から出てくるのではないか、とも考えるが、それをシステムとして生み出して行くのに参考になるHackが紹介されている。

著者は広告関係ということで、アイデアの創造という一見すると感覚的になりそうなものを、仕事としてシステマティックに生み出すための仕組みを考えているんだろうなぁ〜、とこの本のネタを観ていて感じた。

企画っていうと、何も広告とか対クライアントというのみではなく、報告書を作るとか、プロジェクトや課内の教育プランを練るとか、普通の業務でもアイデアを求められる状況ってたくさんある。
問題点をあらい、それに気づき、改善方法を考えてゆくという「企画」などとも考えれば、なにも「企画」に関係ないから、というものではなく、普段の仕事に十分にヒントになるネタや気づきが得られるだろう。

とはいえ、ビックリするような内容でもないので、業務経験の深い方からすると、当たり前じゃない?という内容も多いかもしれない。

個人的な経験からは、納得できるネタが多く、再認識させてくれたという点でも、よかった。

経験に即した書かれようは好印象。 (chihiro/2007-10-14)
「優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムを持っている」
「優れたアウトプットは綿密な準備とシステムから生まれる」
という、筆者が言うヒットメーカーの秘密の主張は的を射ている。

他にも、「アイデアの二段階抽出法」、「グーグルを秘書に」、「発想DAY、発想TIME」など、面白いアイデアは確かにある。

しかし、残念ながら私がハックできるアイデアは予想以上に少なかったかなぁ。
今まで企画書を書いた経験が少ない人にとっては参考になる点があると思われます。
(それもまた一興/2007-05-22)
優れた企画を生み出すには、企画を出すシステムと方法を
持つ必要があります。
本書では、著者独自のシステム「企画書の型」と、アイデア
の出し方などの企画を出す方法が紹介されています。

例えば、企画の論拠となるデータ集を作成したり、企画書の
うち構造や機能を整理したり、アイデアを洗い出してから
組み合わせることで企画が立てやすかったりと具体的な方法
が紹介されています。

紹介されている方法に奇をてらったものは無いので、整理
された全ての方法のうちできることから始められます。
本書を読み仕事のやり方を変えて、優れた企画を生み出したり、
漫然とこなしているデスクワークを効率的なものに変えたり
することができるようになります。 (中/2007-07-25)
●『IDEA HACKS! 』 で一世を風靡した、原尻淳一さんの新作。
企画をカタチにするためのアイデアが満載。

●企画を量産するには「型」が必要であり、その使い方考え方が学ぶ事ができる。
『アイデアの二段階抽出法』など、取り入れたいハックがいくつも見つかった。

●なお、本書収録の「本書自体が誕生するまでのプロセスを、実際に用いられたハックとともに説明」している、
『PLANNING HACKS!』を用いて『PLANNING HACKS!』を作った経緯は秀逸。

書店売り込みのための企画書のつくり方が、コレを見れば一目瞭然かと。
(taro/2007-05-24)
特に目新しいことが書いているわけではないけど、
企画を立てる上で参考になることが書かれている本です。

情報収集が大前提、そのうえでまず紙に思いつくことを書き出す、
そこから一つひとつの思いつきを結びつけ、新しいアイデアを
生み出し、形にしていき、最終的に企画書にまとめる、、、
これは普段自分が無意識にやっていることでした。
それを確認できただけでも収穫といえます。 (dsuke111/2007-06-16)
次のような副題と帯びコピーで大体イメージできる内容の本で、他のハック本同様にスゥ〜と読めてしまう解りやすい表現スタイルで書かれています。

〜凡人をヒットメーカーに変える企画生産のコツと習慣〜
帯コピー:優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出すシステムと方法を持っている!
Chapter1 企画システム・ハック
Chapter2 アイデア発想ハック
Chapter3 プラニング・ハック
Chapter4 プロジェクト・ハック
Chapter5 プレゼン・ハック
Chapter6 実践編 コンセプト・ハック


 読んだ感想等ですが、残念ながらこれは使えそう〜と、参考になったものが少ないように感じました。このハック本・シリーズ好きなので残念です。
多分この分野というか目次の分野毎に別なハック本にしないと、内容がどうしても薄くなってしまうのは仕方がないということでしょう。
 これでは紹介にならない・・・・(いかん)。
やはりハックの中には、誰もがやっている内容や経験した内容が書かれているからかなぁ〜と思います。それと何となく文字が多いように感じました。写真・図表が少ないのかなぁ〜。勿論一般的な他の本よりは多いと思うのですが、やっぱりページが少ないのでしょう。 (日曜日の朝/2007-05-13)
すこし残念 |||||||||||
「Hacks」シリーズは大好きで楽しく読ませていただいているが、
この本に関しては、少し内容が…
この本は、プランニングの準備段階から、プレゼンまでの流れが詳しく記載されているが、
一部の企業でなければできないような内容が多く、あくまでも「著者の会社はこのようにしている」という説明に留まってしまっている気がする。
確かに、有益なものもあるが、読む人間がかなり限定されてしまう。 (n504is/2007-08-23)
質はもちろん、限られた時間の中でたくさんの企画を出さねばならない
立場の人に対して、どのようにすればそれが出来るようになるかという
ことについて書かれています。

ポイントは、いかに準備をしておくかという普段の「準備」のところに
着目し技術面と思想面(考え方)の両面にわたり具体的な手法に落とし
こんでいます。

さらに、これまでのシリーズは「ハック」を集めてグルーピングして
まとめたモノでしたが、本書は企画のプロセスを体系的にまとめ上げ
1つのストーリーに作り上げられています。

これまでのシーリーズ同様、読みやすく、具体的、実戦的で今回もま
た、大変参考になることが多数書かれていました。
(ny/2008-12-04)
実用的 |||||||
かなり掘り下げて書かれているので、planningを行うことが多い方は、
ぜひ読んでおいた方がよいと思う。

それ以外の方が読んでも、あまりに実用的な内容が多いので、
参考になる箇所は多少はあるにしても、仕事に活かせる部分は少ないとおもわれる。 (常夏/2007-10-08)
エンジニアという仕事柄、調査や実験の報告書を書くことが多いのですが、
本書は報告書を書くことにも適用できるHackが沢山あり有用でした。

技術屋の作成する報告書は自己満足なもの(※)が多く、
自分で勉強する必要があると思い本書を手に取りました。
(※難解な用語が多い、ごちゃごちゃしている)

本書で紹介している企画づくりのプロセスや企画書作りの発想は、
技術屋の世界には強烈な印象を与えるだろうなと思い読んでいました。

他のビジネス書と重複する部分も当然ありますが、本書は命名方法が
ユニークであるため習慣化するためには良いと思います。
例:ミッフィー、トップラインの紙芝居、Reason Why構文など

ビジネス書として構えて読ま必要もなく、気軽に読める内容ですので是非!
(JK/2009-07-04)
「アイデアの2段階抽出法」がこの本のキモのようだが、「IDEA HACKS」に比べれば、実際的なものは少なかったように思う。著者の経験に基づいた記載が多いので、企画を立てた経験が少ない方には、参考になる。 (Pomodoro/2009-01-06)
いかに効率よく大量のインプットを行い、アウトプットとして良質な
プラニングを作成するための83のハックが網羅されており、ハックの
逆引きのように使えます。

本書で必ず押さえておきたいところは、アイデアの二段階抽出法であり、
この技術と筆者推薦のプラニングシステムを使うことによって、企画を
作るのが苦手な私でも企画つくりのコツが掴めそうな気になりました。

筆者は広告関連のプランナーという職業柄、街角を歩く際にも常に気を配り、
インプットを怠らないという。
この情報収集技術も重要なハックとして心がけておいて損はないと思った。

企画を作りたいが、アイデアも方法も分からないな〜とぼやいている方は
一読する価値はあります。 (うりゆり/2008-10-17)
仕事とはプロジェクトの積み重ねであり、それを上手くこなすことができれば仕事を効率よく回すことができると思っています。計画的に物事を進めることで、効率よく仕事をこなせると思いこの本を購入。
計画についてのハック集と思いましたが、読んでみると企画に対しての実践を想定したハック集でした。当初の目的は果たせない読書になってしまいましたが、企画という能力は仕事上で使う様々な能力の組み合わせから生まれてくることなので、本書の内容は企画というステップ以外でも使えそうな内容が多くみられました。「変数データベース」「代入式データベース」「集中力を続かせるシステムを作る」「量質の転換」「2段階摘出法」「右脳を刺激するミッフィーのルール」「離見の見」「楽しくトチ狂う」など、覚えておきたい内容が多々ありました。
企画のタイミングだけでなく、仕事上、本書の内容を意識しておくことで、より効率よくアウトプットが可能になるハックにあふれている本だと思います。
(sickboy/2008-08-04)
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手帳術・時間管理
絶対お勧め!ビジネス書リスト
life*hacks

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