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w:18 h:23 423page
リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)
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ASIN:4894712288
ピアソンエデュケーション(2000-05)
マーチン ファウラー
売上順位:19495
¥ 5,040(中古:¥ 4,152)

レビュー総評点:363総評点300以上の注目商品
他の方もおっしゃっていますが、1~3章までは必読ですが
時間のない人は辞書的にも使えると思います。
ただ、すべてを一読しておくと、明日行うコーディング等にも
役立つ情報が多々ありますので、ぜひ一読することをお勧めします。
目から鱗が落ちるようなサンプルの宝庫です。 (森 博之/2004-11-27)
この本は著者のXPでのリファクタリングの経験をカタログ形式でまとめたもので、ソフトウェアを少しずつ日々改善し、ソフトウェアが肥大化が修正を困難にしないようにする小さな手法の集まりを紹介しています。ソフトウェアの構造に日々手を加える(部分的な再設計の)ための、問題点の発見の仕方、直し方がカタログ化されています。
書いてあることの個々の内容は比較的単純なものばかりですが、まずい設計が示唆する問題点、改善による効果、リファクタリングが可能な条件、リファクタリング時に見落としがちな点の指摘などが十分に書かれていて、リスクと効果をよく考えながらリファクタリングが出来るようによく配慮された内容になっています。プログラミング初級者にとって、とても勉強になる内容だと思いますが、経験を積んだプログラマにも日々のプログラミングのチェックリストとして非常に役に立つのではないかと思います。
JAVAでかかれているため、C++を使っている人には多少違和感がありそうですが、.NETプログラミングにはうってつけの内容だと思います。 (中村拓男/2002-11-10)
いい本です ||||||||||||||||||||||||||
達人プログラマ、ソフトウェア職人気質も読みました(ただの流行り好きですね・・・)が前二書がメンタルな部分が多いのに対し、この本は非常に実践的です。
5章まででリファクタリングの意味を知り、後はリファレンス的に手元に置いておきたい本です。サンプルコードが多く明快な解説がされているので詰まったときに調べるのに最適だと思われます。 (木下牛/2003-04-10)
リファクタリングの技法が非常にいっぱいつまっていてとても役立ちます。
通して読むのは1章から3章くらいまでで、後は辞書引きの方が良いでしょう。
1章から3章までのswitch文をStrategyパターンにもっていくやり方はぜひ身に付けて下さい。
リファクタリングも繰り返し行っていけば、不吉な匂いがするコードを書く前に気づき直すこともできるようになると思います。
直接生産性に影響する技術ではありませんが、保守がしやすく、すっきりとしたコードを書けるようになるので1度読んでみることをお薦めします。 (貨物列車を止めた男/2004-10-19)
リファクタリングするための個々のテクニックのカタログを説明する
前に、それらを適用するストーリーを例示する章がまず最初に用意さ
れています。そのため、第1章さえ読めばやりたいことの本質が会得
できるので、非常にストレスなく読めます。(この構成は、GOFの
デザインパターンや、ランダル・L. シュワルツ の「初めてのPerl」
に共通する方法です)
導入の章さえ読めば、個々のリファクタリング技法の節を1節ずつ電
車の中、空き時間等に少しずつ読んでいくことができます。途中の節
から気軽に再開できるので、忙しくて読めない時期があっても最初か
ら読み直しにならない所が嬉しいです。
順番によまずとも拾い読みでも構わないし、もっと言えばカタログだ
から全部読破しなくてもいい、と割り切れるのがいい所です。なんと
なく持ち運んでいつのまにか、読み終わってしまいました。
ファウラーの本の中では、アナリシスパターン(挫折しました)、
UMLモデリングのエッセンス(若干難しかった)と比べて、
極めて読みやすく買って無駄になることがない本だと思います。 (悩み多き頭でっかち/2002-11-17)
プログラマであれば、プログラムを書いているときに時間(納期)と理想のコーディングにさいなまされたことが1度はあるのではないでしょうか? (もっと、綺麗に書きなおせるが時間が無いといったジレンマ) また、プログラムの設計を行っている際にこの設計で良いかもっと良い設計があるのではないか?と悩んだこともあるのではないでしょうか?
この本ではリファクタリングと言った手法にプログラムの振る舞いを変えずにソースコードの中身を変えていく手順が説明されています。 私はこの本を読むことによって、設計に自身が持てる(後で変更が容易なので)ようになりましたし、妥協のないプログラムを書く気になりました。
また、この本を読むことによって、見やすいプログラムを書くための原則も身につけられます。 プログラマであれば必読の本だと思います。 (鈴木純一/2001-05-08)
ソースコードを修正(再構成)する常套手段をパターンとしてまとめ、それに名前を付けて分かりやすく説明した本。最近はIDEなどの開発ツールが、この本のリファクタリング名に沿って、各種リファクタリングを実装しています。プログラマーにとって必須アイテム。 (osm10/2003-07-03)
オブジェクト指向に乗り換えて、なにが良かったかって、それは、可読性の高い、変更しやすいプログラムが書けるようになったこと。オブジェクト指向について、いろいろ勉強したけど、オブジェクト指向はプログラミングできて味がわかった。その味付けを学べたのがこの本。テストファーストの意義もよくわかるし、高価だけど、効果はそれ以上アル。オブジェクト指向でプログラムを書き始めたら、読んでほしい。きっとオブジェクト指向の目が開けるよ。努力はいるけど、報いも大きい。 (kosaru/2005-11-03)
体質改善の処方箋 ||||||||||||||||
これはイイです。
なんというか、プログラミングのベストプラクティスが載っているわけではありません。
しかし、
「最初からすげぇプログラムなんてできるわけないじゃん。とりあえず作って、後から体質改善すれば~?」
みたいなノリでプログラムってやっていいんだ。って感じです。
体質改善の為の基本的な処方箋が、ここにはあります。
ケント・ベック著の「テスト駆動開発入門」も、あわせて読めば、効果的かも。 (風の又兵衛/2005-08-29)
リファクタリングをマスターすれば人生が変わります。
これ、大げさに聞こえますが、本当の話です。

今まで幾つか改修案件をこなしましたが、
仕様の大変更による数万ステップのコードの改修も、
他人が書いた数万行のフォーム、5千行を越すメソッドの改修も
改修前に事前にリファクタリング・・・
いや、リファクタリング80%・改修20%の割合で
可読性を徹底的に向上させながら改修を行ったところ
デスマを回避できた上、土日はしっかり休日をもらえるまで進捗が進み
深夜残業もほとんどなくなり、納期に間に合わせることができました。

この本のおかげで、悲惨なデスマ環境から開放されるに至ったのみならず、
「コードも商品」との哲学を持ってコーディングに臨めるようになり、
お客様から絶大な信頼を頂けるようになったのは、紛れもない事実です。

この本を著されたファウラー先生には、本当に頭が上がりません。m(__)m

ただしリファクタリングの最大のコツは、

「プロジェクトリーダーには内緒で行う」

これ一番肝要です(爆)

それはともかく、騙されたと思ってサンプルコードを実際に手で打ち込みながら
この本を二度三度繰り返し読めば、貴方のコーディング能力は劇的に向上し
デスマから開放され、幸せに一歩近づけます。是非お試しください。
(/2008-10-19)
可読性向上の特効薬 ||||||||||||||||||||
いつもながらマーチンファウラーの本を読むと技術者としての自分が一歩も二歩も成長した気がするから不思議だ。
この「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック」はベテランよりもむしろ新米プログラマさんとかに読んで頂きたい。
そうすればプログラミングの正しい作法を身につけることができると思う。僕自身、フレームワークを作ることが結構あるがその際にはリファクタリングのテクニックは必ず採用している。もし今までに自分のプログラムが読みにくいと言われた経験があるのなら迷わず読むべし。
可読性向上の一番の特効薬である。 (あーるみき/2005-06-28)
 プログラムを作り変えるのをマネージャに認めさせるのは大変です。実際、適当に直すと、直したつもりが悪くなることもあります。
 リファクタリングとは本書中「外部から見たときの振る舞いを保ちつつ、理解や修正が簡単になるように、ソフトウェア内部構造を変化させること」となっていますが、私は「プログラムの資産価値を上げる」と解釈しています。
 本書は大きく4部構成です。
 まず1章で具体的なリファクタリング例を一つ示し、全体を説明します。
 次に2~5章で、、
  ・リファクタリングの意味、実施理由
  ・管理者へのアプローチ
  ・リファクタリングする個所の発見(アンチパターンに類似)
  ・テストの構築
 を説明し具体的なカタログに入ります。
 カタログには、「名前・動機・手順・例」が示されます。これにより、適切なパターンを選び★内部構造だけを変化させる★ことができます。
 最後、カタログの後にリファクタリングツール及びまとめがあります。
 本書中、いくつも相反するパターンがあります。これは動機が異なる場合に、変更方法が逆になるということですが、非常に面白いと思います。
 尚、本書はデザインパターンの知識があると読み易くなります。 (cxj01155/2003-07-11)
オブジェクト指向のプログラマ必読の本。非常に膨大な天才たちの知恵が詰まっている。これを読んで明日からリファクタリングを楽しみましょう。原書もかなりわかりやすい英語で書いてあるので、英語で読める方は原書を読んでも楽しめるかもしれません。 (ws133/2004-10-20)
リファクタリングの勉強するなら、この一冊は必要不可欠でしょう。

この本の対象となる読者は、職業プログラマ及びオブジェクト指向言語です。
解説はすべて、Java言語で行われていますが、他のオブジェクト指向言語を
理解していれば、問題なく読み進めることができます。

リファクタリングの重要性についてはもちろん、テクニックを細かく解説してあり、
実践に役に立ちます。

この本の核となる部分は第6章からリファクタリング・カタログです。
「名前、要約、動機、手順、例」の順で全てが書かれていて、
非常に読みやすく、後から調べ直すのも簡単です。

デザインパターンについても少しでてくるのですが、
知らなくても大丈夫です。どちらかというと、
デザインパターンを勉強する前に、読んだほうが良いと思います。

専門用語についての意味の説明がもう少しあった方が
私は良かったと感じました。

400ページを超えるボリュームですが、
あっという間に読めました。

是非、手元に置いておきたい一冊です。 (なか/2008-02-24)
この本を読んでから、プログラミングに対する考え方が変わった。
今まで自分が書いたプログラムをすべて書き直したい衝動にかられました。
値段は張りますが、それ以上の価値があると思います。 (たけぼーん/2005-02-28)
17件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。
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w:18 h:23 381page
パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法
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ASIN:4822282384
日経BP社(2005-08-04)
ジョシュア・ケリーエブスキー
売上順位:67746
¥ 4,200(中古:¥ 3,200)

レビュー総評点:87
リファクタリング時に、こういう論拠で、こうしたら、
デザインパターンになりました、という具合に、
具体的なサンプルを通じて解説してくれます。
先人のノウハウの固まりだから、設計の段階から、
うだうだせずにデザインパターンを使おう、という意見に、
何となく違和感を感じている人には、
特に、読む価値のある一冊だと思います。 (palemoon/2005-09-16)
~リファクタリング、という言葉を意識するようになったので、買ってみたのがこの本です。ぼくはデザインパターンはよく知りませんが、例をあげて丁寧に方法を示してくれています。本の中では、なぜリファクタリングが必要なのか、また、デザインパターンの適用の仕方を、筆者の経験を交えて説明してくれます。例として、問題のあるコードについて、一般的なデ~~ザインパターンの適用手順と、具体的な適用例を示してくれるのでとてもわかりやすいです。むやみにデザインパターンを適用するのではなく、状況にあわせてリファクタリングを行うことを教えてくれます。~ (/)
この本は、リファクタリングによって設計を改善して行く際に、デザインパターンのエッセンスを取り入れて設計を良くしていく道筋を取り上げています。
最初からデザインパターンを使うのではなく、リファクタリングによって、段々とパターンに近づけていく様を、「先輩とペアプログラミングしている」かのように読み進められます。
『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』、『リファクタリング』の両書を先に読んでおけば、本書の内容はすんなりと理解できるはずです。 (/)
解説が丁寧 |||||||||||||||
単なるデザインパターンの説明だけの本よりは理解しやすいです。
どこもかしこも「デザインパターンを使えばよい」ということではなく、
「小さい金槌でこんこん叩けばいいところを大きな金槌を振り回すよう
な状況でデザインパターンを使うのはよくない」という内容の記述が
あり、はっとしました。
自分を含め、勉強したての人ほどついその傾向があるとおもいます。
じっくり読むことでリファクタンリグもデザインパターンへの理解も深まります。 (/)
4件のレビューを表示しています。
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w:18 h:23 360page
アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル (Object Technology Series)
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ASIN:4894716933
ピアソンエデュケーション(2002-04)
原著:Martin Fowler翻訳:堀内 一翻訳:友野 晶夫翻訳:児玉 公信翻訳:大脇 文雄マーチン ファウラー
売上順位:77806
¥ 4,725(中古:¥ 3,980)

レビュー総評点:150
「オブジェクト」指向モデリングの導き手 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「オブジェクト指向は利益を得ることを許してはくれるが、それをただでめぐんでくれるわけではない」と『UMLモデリングのエッセンス 第2版』で孫引きしたFolwer氏じしんによる、その言明に対する証明が本書である。
本書は、表記がOdel法であったり、訳文の読み辛さもあってか、Folwer氏の他の著作とは違って現場レベルでの浸透度はひまひとつのように思える。
が、言葉だけが独り歩きしている感の強い「モデル」「モデリング」(「オブジェクト指向分析」と呼びたければそう呼んでもよい)といった概念を、その作業過程(思考/試行過程)を示すことで明確にするという視点は他の類書にはない本書のアドバンテージである。
「パターン」と銘打ちながらも、いわゆるパターン言語、パターン・カタログ的な記述を行っていないことも、モデリングの過程を重視してのことだろう。
だから、本書は、一読してたちどころにそれを理解できるといったものではない。実際のモデリング・スキルの習得が、自分じしんで手を動かすことでしか達成できないのと同じように。
読者じしんが手を動かして、例題についてのオブジェクト図(クラス図だけでは不十分だ)を作成し、そのモデルを吟味する過程においてパターンの立ち上がる瞬間を、読者みずからが体験することなしに、本書に対する理解はありえない。自らが手を動かせば、本書の記述は何ら難解ではない。本文中の図がOdel法であることも逆手に取って、自らの手でUML化してしまえばよい。
本書で描かれている、現実世界に存在するものをオブジェクトとして捉える視点とその技術は一部の「モデリングおたく」が習得すれば良いというものではない(「アナリスト」が作成したモデル図を読み解いて実装に落とすのはだれ?)。そうでなくても「オブジェクト」に対する感覚(「クラス」に対する、ではない)をより鋭敏にするためにも、すべてのオブジェクト指向技術者にとって必携の一冊である。
附記: 旧装版のレビューでは「モデリングおたく向け」と、本書に対するよくある誤解のみがレビューとして存在していた。こんかいの新装版の発売を機に、擁護の意味も兼ねてレビューした。このレビューが一人でも多くの技術者がこの書を手にとり、実際に手を動かすことで本書に対する理解を深めてくれるきっかけになれば幸いである。 (f451/2002-05-26)
よい本ですね ||||||||||||||||||||||||||||||||
いわゆる(デザインパターンのような意味合いでの)パターンカタログではありません。パターン的な形式で書かれている部分もありますが、結果としてのモデル(パターン)ではなく、どうやってモデリングするのかを(明に暗に)書いている部分がより重要だと思います。その過程を自分でなぞりながら読むと得るものが多いのでは。 (鈴木純一/2003-08-03)
システムの開発プロセスにおいて、現実世界をいかにモデリングするか、という「要求分析」から「設計」につなげていく過程で一番重要なモデリング技術について語られた本です。
初めて読んだのはかれこれ5年ほど前になりますが、業務アプリケーションのシステム開発で、現実世界をモデリングする上で必要となってくる、責任、観測、測定、計画といった認識論的なテーマが扱われており、読んでいるとモデリングについてのイマジネーションが非常にかきたてられ何度読んでも飽きない本です。
私がマーチン・ファウラーに心酔するきっかけとなった本で、非常にお勧めです。

(上昇志向/2006-10-28)
 メタレベル(著者は意識レベルと呼んでいる)でのモデリングで抽象レベルが1ランク高いので広範囲なビジネスモデリングに役立つと思います。何度読み返しても味のある本だと思います。
(k-nagano/2007-01-18)
オブジェクトの世界では知らない人がいないのではと思われる
マーチンファウラーによる分析例の本

アナリシスパターンということで、パターン集ではなく、アナリシスつまり
分析の考え方を集めた本になっています。
構成は、まず概念モデルなどの説明があり
実際の分析例(責任関係、観測と測定、企業財務の観測、オブジェクトへの参照、
在庫管理と会計、会計モデルの利用、計画、トレーディング、デリバティブ
トレーディングパッケージ)が全体の4分の3程度割いています。
2部は分析を補足する説明として、アーキテクチャ、ファサードなどの解説
そして付録として技法・記法、パターン一覧が載っています。

一度は業務分析を行った経験のある方であれば、著者が何の意図でこのような
本を作ったのかがよくわかるのでは無いかと思います。まさに
分析例集の感はあるのですが、良く練られた分析では無いかと思います。
また、今まで、アナリシスとアーキテクチャの関係がいまいちしっくり
こなかった私にとっては、とてもわかりやすい本でした。
逆に、業務分析を必要としない人にとっては、難しい内容かもしれません。

目的には完璧なまでにすばらしい本なのですが、いかんせん
この本は高いです。お値段の点で評価が一つ下がっています。 (親カッパ/2009-03-05)
抽象的なせいか、日本語訳が読みにくいのか
自分には意図を読みきれませんでした。

自分の感じた印象では
パッケージ開発やフレームワーク開発では利用できそうですが、
この本に書かれた形式で開発する場合、
高レベルな質な人間を集められないと大変なことになりそうに感じました。
人月単価で質を無視し、人数で対応しようとする日本の業務システム開発では
適応できるのか?と感じました。

しばらくほかの本を読み、知識をつけたら
より深く理解できるよう再挑戦してみたいです。 (newta/2009-02-18)
6件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:18 h:25 414page
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン
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ASIN:4797311126
ソフトバンククリエイティブ(1999-10)
原著:Erich Gamma原著:Ralph Johnson原著:Richard Helm原著:John Vlissides翻訳:本位田 真一翻訳:吉田 和樹エリック ガンマ
売上順位:7360
¥ 5,040(中古:¥ 3,479)

レビュー総評点:216
デザインパターンを解説する本家本元 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
デザインパターンを世に知らしめるキッカケになった本。誰もが名著だと認める一方で、説明の仕方が難解だとか、具体例が適切でないとかGUI関連のものに偏っているなどとも言われます。特に「デザインの再利用」という視点が強調されているため、説明がやや抽象的に進む感はあります。しかし、世の中のパターン絡みの本はほとんどすべて本書をベースに記述されていますから、本家本元にチャレンジする価値は高いのでは。最初の部分を除けば、基本的にパターンのカタログなので、本書を最初から順番に読み進める必要は一切ありません。最初に書かれているFactory絡みのパターンを理解するのに違和感があったら、もっと後に書かれているObserver、Command、State、Mediatorといったあたりへ飛んで読み進めるとより楽に読ませると思います。 (鈴木純一/2002-11-30)
開発にオブジェクト指向言語を使用する大きな利点の一つはクラス(階層)の再利用性であるが、現実にはそのようにクラス設計をする事は難しい。本書は再利用性を念頭に置いてクラス設計の手法(デザインパターンと呼ぶ)を経験に基づいて体系化した名著である。Javaをご存知の方は、Javaの各クラス・ライブラリ階層が本書のデザインパターンと酷似している事にお気付きであろう。

本書ではデザインパターンを大きく次の三つに分けている。
(1) 具象クラスを生成するための抽象(インタフェース)パターン
(2) 構造に関するパターン
(3) 振舞いに関するパターン

例えば、(3)で説明されるIteratorパターンはJavaでその名前のまま出て来る。また、(1)で説明されるFactoryパターンが(呼称はともかく)恐らく一番ポピュラーな手法で、具象クラス群の生成を念頭に置きながら、特定の具象クラスに依存しない真に共通な要素を抽象的に定義するパターンである。

本書の内容は学術的に導いたものではなく、経験則に基づいたものだけに実践的である。それでいて、体系的に美しい。機能的に優れたものはデザインも美しいという見本のようである。本デザインパターンの考察にあたっては、建築学を参考にしたというのも面白い。本書を順に全て読む事は容易ではないが、本書の内容を身に付ける事で具象化や継承によるクラスの再利用性が格段に向上する事請け合いである。オブジェクト指向言語を使用してプログラミングをする方にとっては必読と言って良い名著。 (紫陽花/2007-04-27)
理解しておくとよい本 |||||||||||||||||||
確かにこの本は予備知識なしに読むのは難しいですね。
まず、"デザインパターン"とは何かということを、そしてその記述の仕方(パターン名、問題、解決、結果)を第1章で説明されていますが、事前に知っておいたほうが読みやすいと思います。
第2章ではLexiというTexに似たドキュメントエディタのなかにどんなデザインパターンが使われているか書かれています。個人的にもデザインパターンを説明するにはテキストエディタや描画エディタが最適だと思い、2章も押さえておくと以降も理解しやすいです。
第3章以降でやっとそれぞれ(生成、構造、振る舞い)のデザインパターンが紹介されています。"生成"、"構造"、"振る舞い"というのが何を意味しているのか初めはよくわかりませんでしたが、各パターンを見ていくうちにこの区別の仕方が理解できます。
ただし各章を順番どおりに読んでいくのではなく、後へ先へページを何度もめくっていく中で理解していくことができるでしょう。
「デザインパターン」を学ぶ上で、結城浩氏の「Java言語で学ぶデザインパターン入門」やW.J. ブラウンの「アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出」もお勧めです。 (sire/2005-09-27)
デザインパターンのバイブルとして有名な本です。
前半では、後半で説明する各種のデザインパターンを使って、具体的にエディタアプリケーションの設計を説明しています。初心者が前半部分から読むとかなり眠くなると思います。
後半では、23のデザインパターンについて個別に解説されています。使用用途や保守の際の注意点、メリット・デメリットなど。各デザインパターンについて詳細な分析がなされています。
ただ、具体例に使用している言語が、C++やSmallTalkであるため、両方の言語を知らないとわかりにくかったりします。個人的にはC++版・SmallTalk版に分けてほしいような。
解説が難解なので、他の良書から入ることをお勧めします。結城浩氏の「Java言語で学ぶデザインパターン入門」です。サンプルコードがJavaなのでC++に即適用ができない部分もありますが、デザインパターンの概念はこっちのほうがわかりやすいです。こっちを読むにはJavaの知識は必須です。 (masa/2005-09-18)
名著だが読みやすくはない ||||||||||||||||||||||||
この本はデザインパターンのバイブルとして名高く、ソフトウェア技術者は一度は目を通すべき本でしょう。
しかし、読みやすくは有りません。例や参照している文献はいかにも研究者向けの難解なものが多いし、本題とは関係のないところで躓くことも多いです。それでも辛抱して読む価値はあります。判りやすさを優先した本は他にあるのですが、この本のようなパターンの「深い」情報を提供してくれる本が他にないからです。
原著が出版されて7年、主流の言語も移り変わり、OOPの図の表記もOMTからUMLに変わりました。そろそろ、深さのレベルを保ったままより判りやすく改訂した第2版がでれば良いなと思います。 (中村拓男/2002-09-05)
C++ベース |||||||||||||||||||||
すべてC++ベースで論じてあり、Javaに関してはC++から変換したJavaコードしかない、よってJava特有の実装上の考慮点は自分で気づかなくてはならない。これは本書の責任ではなく、GoF95も6年の歳月による経年劣化ともいえる。UML表記も然りで、UML1.1以前の表記なので、多少本書のクラス図の書き方に目を慣らす必要がある。だが基本的教科書として、今なお、必須の書だろう。 (nemo_kaz1/2001-11-30)
これを理解できたとき、「オブジェクト指向とはこのためにあったのか」と思いました。
この本が出るまでは、オブジェクト指向とは継承、カプセル化のためにあると思っていましたが、これを読んで「ポリモフィズム(多体性)」こそが最も重要であることがわかりました。
全部を読もうとすると難しいです。前半を読んだあと、簡単そうなパターンを理解するよう努めて下さい。おすすめは「イテレータ」かな。
もしかしたら、”あたりまえジャン”と思うかもしれません。Javaなんかは言語ごと影響受けてますので。そういう方は”あたりまえジャン”の”あたりまえ”が如何なる理由からきているかをトクトクと説明していますので、よく読んでください。 (cxj01155/2003-07-11)
デザインパターンと言えばこの本です。
デザインパターンの全てが書かれており、この本を完璧に理解できれば他のデザインパターンの本などいりません。
しかし、大抵の人はこの本は難しいと感じると思います。(もちろん私もそうでした・・・)
文章では懇切丁寧に書いてますが、あまりにもたくさんのことが書かれていて、その中でどれがこのパターンの要点なのか見えにくいです。
サンプルも理解するためだけにしてはやや難しいと思われます。
初めてデザインパターンを学ぼうとする人は、まずはより簡単に書かれている本で勉強することをお勧めします。
しかし、デザインパターンについて一番詳細に書かれているのはこの本です。
実際にコードを書きながら、何回も繰り返し読むことをお勧めします。 (貨物列車を止めた男/2004-07-14)
既に古典 ||||||||||||||
パターンは「よくある問題」と「実用的な解」がペアになっている。 パターンを利用する、あるいは発見するためには問題意識が必要だ。逆に、問題意識を持つためにはパターンをよく知ることがよいかもしれない。 技術的な内容は満点。原著で味わえる微妙なニュアンス分を減点して星4つ。 (fort2k/2000-12-02)
この本を読む為に僕は別のパターン本を一冊読みました。それほど難易度の高い本です。少し前までこの本を読みきることが目標だったくらいです。
しかしGOFのパターンは今やオブジェクト指向技術者のバイブルです。ぜひこの難関にチャレンジしてみてください。もし一回で理解できなくてもあきらめず僕のように他の本で理解してから再度チャレンジするくらいで挑んでください。そうすれば技術者として確実に成長できている自分に会えると思います。 (あーるみき/2005-06-28)
難しいが役に立つ |||||||||||||
一度読んだだけでは理解しにくいかもしれないが、あきらめずに二度三度と読んでもらいたい。 あなたのプログラミングスキルを向上させること間違いなし。 (Tanako.R/2006-03-02)
Addison-Wesleyのホームページでも売れている本の中ではいつも上位ですね。94年に出た本でここまで売れているのはすごいと思います。私が持っている英語版は刷りを重ねて29刷ですしね・・・。
デザインパターンに関して、非常に多くの情報が入っている本だと思います。これを理解するにはやはり少し時間が必要かもしれません。
新しいことがアタマに入ってきにくくなりましたが、プログラムを組む身としては身につけておきたい内容です。 (yyuki/2009-03-28)
もはやデザインパターンは教養となった感があるが、
中途半端な理解は多分にもれず危険かつ迷惑なコーディングになりかねない。
デザインパターンを知りたい、知らせたい。
そんなときに、真っ先に辿り着くのがこの本だ。

本書はいわば原典であり、基本的なパターンとそれに関するテクニカルな情報は
全て網羅されていると言っても良い。
本当に知りたい事は、とりあえずこれを読めば解決するはずだ。

だが、理解するための最短の道かと言うとそうではない。
プログラミング言語で例えるならばこれはリファレンスマニュアルであり、
入門用の解説書ではない。一言で言うなら、説明がエレガントすぎる。
だが、困ったときに"ここにこう書いてあるよ"と逃げられるように、
是非手元に置いておきたい本である。


そして、たまにはInterpretorパターンの事も思い出してあげてください。 (kaizen/2008-12-09)
本書は、エリック・ガンマ、ラルフ・ジョンソン、リチャード・ヘルム、ジョン・ブリシディースの所謂、オブジェクト指向の4人組(Gof, Gang of four)の共著です。

デザインパターンとは、型紙のことです。
上着を作りたければ、上着の型紙が必要です。
上着の型紙は1種類とは限りません。
デザイン(設計)に応じて、数種類から数千種類の型紙から選ぶ必要があります。
10や20の型紙を知っているだけで、使いこなしていると勘違いすることがないように、本書をじっくり読みましょう。

デザインパターンのことをよく知らないで、既存のソフトを修正してプログラムを作っているという場合もしばしばあります。
本書は、そのままデザインパターンのことをよくしらないまま使いつづけるのにも役立ちます。
デザインパターンの使い方を覚えるのにも役立つと思います。

建築物でも、類似の建物を建てる場合には、設計を再利用することがある。
ソフトウェア開発でも、対象が似ていれば、ソフトウェアも似ていていいかもしれない。
オブジェクト指向とは、物(オブジェクト)思考なのだから、その設計(デザイン)も、似ていて当然かもしれない。
設計の再利用は自然の流れである。

課題てゃ、再利用する設計が、抽象的すぎることかもしれない。
もっと、具体的な会計システムのような厳密に定義できるものだとよかったかもしれない。

デザインパターンという設計の基本的な例題を使うという視点では、 結城さんが書いた「java言語で学ぶデザインパターン入門」「java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編」を合わせて読むとよいかもしれません。 結城さんは、長年、マニュアル本をたくさん書かれているので、さまざまな情報源から情報を収集し、体系的に説明するのに長けていると思います。 (あれじ/2008-01-26)
ソフトウェア開発者等、設計作業に関わるかたは、読んでみる価値があります
(/)
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平均点:4.5
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達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
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ASIN:4894712741
ピアソンエデュケーション(2000-11)
原著:Andrew Hunt原著:David Thomas翻訳:村上 雅章アンドリュー ハント
売上順位:6027
¥ 3,990(中古:¥ 3,388)

レビュー総評点:524総評点300以上の注目商品
インパクトのあるタイトルと黒々とした表紙から、ギーク向けの本と思ってました。
が、読んでみるとソフトな内容。
プログラマとして知っておくべき、気をつけるべき、そして実践するべき内容が上手くまとめられており、「そうそう、そうなんだよねー」とウンウンしまくり。
もっと早く読めばよかったという気もするが、若い頃に読んでも実感が湧かなかったろうな。
挿入されているお話も面白く、新人研修などの講師になったら話のネタに使えそうだわ。
(生徒がこの本を読んでいませんように・・・) (殿下/2007-05-02)
もっと早く読むべきだったと後悔しています。
達人の仕事振りを説いた1冊です。

この本のキーワードとなる言葉は、
1、割れ窓をなくす
2、蛙の煮物
3、伝達しよう
4、DRY原則
5、直交性
6、自動化
7、絵画の制作のやめ時を知る

プログラマーでこの本を読んでいなかったら、
急いで読みましょう。
それ位、知らないと恥ずかしいです。 (なか/2007-04-23)
この本には、プログラミングの原則が、詳細かつ分かりやすく記述されている。
それらは、プログラミングをする上での、ごくごく当たり前の事柄なのだが、意外に実践できていなかったりする。

新人プログラマなど、とりあえずは動くものが作れるが、品質がいまいちな人たちに、最も読んでほしい本である。 (卍/2007-02-21)
タイトルは「達人プログラマー」だが、実際の内容は、
システム開発に携わるエンジニアが心がけておくべき内容だと思う。
この本に以下のような記述がある。
ソフトウェアの無秩序さは加速度的に増大する。
そのため、質の悪い設計を行わない、または修正することが出来ない理由を明記するなど最初の無秩序を作らないことが重要である。
これはごく当たり前のことだが、分かりやすい例で書かれているため、知識として身につけ易くなっているところがこの本の良いところだと思う。 (3cr/2003-12-25)
もう1ランク上のプログラマを目指すために |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本書の内容は、仕事のできる上級プログラマたちのノウハウ集である。
書かれている内容は、ある意味当たり前とも言える内容だが、この当たり前のことを実践できていれば、相当効率の良い仕事ができるのは間違いない。
もう1ランク上のプログラマになるためには、必読の本といえる。
このような優れたノウハウ集を、書店で簡単に手に入れられるとは、いい時代になったものだ。
なお、本書の内容を役に立たないと思う方は、実践経験が不足しているのだろう。
折角のノウハウも、実体験に照らし合わせて読むことができなければ、本当の価値を見出せずに終わるかも。
逆に、今まで何度も痛い思いをしてきた方にとっては、「そうそう!」と頷きながら読めるに違いない。 (/)
達人プログラマー |||||||||||||||||||||||
この本には、質のよいプログラムを書くことが出来るようになるよう、
70個のヒントを示しながら、良いプログラミングの方法を教えている。
自分も早くこのような本にめぐり合えていたら、と思う。
ヒント38:抽象概念はコード上に、詳細はメタデータ上に書くこと、
など、示唆に富むヒントから基本的なヒントまで、すべて為になった。
いろいろなレベルの方にお勧めできる本です。 (kaizen/2008-07-09)
伝える事柄さえ正しければ、伝える方法は何でも良いというのが間違いであることは、うすうす気がついていました。車の両輪というほど大事なものであることは、本書を読んで初めてきがつきました。そうだったんだ。
ヒント11: DRY Don't Repeat Yourself。

10 曳光弾
はずかしながら、読めませんでした。
ネットで探したら、「えいこうだん」とのことで、英語はTracer ammunition。
飛びながら光の軌跡を残す弾丸のことのようです。

どきっとしたのは「ヒント27:仮定せずに証明すること」。
しまった。やられたと思いました。星5つ。
(袴田彰礼/2001-03-16)
進む道 ||||||||||||||||||||||||
システム開発者が何気なく実行していたことが 書かれていて、素晴らしい書籍である。 優秀なエンジニアを目指す方は必読すべき。 その上、ソフトウェアエンジニア以外の職種にも 摘要できる内容である。 (本音のレビューアー/2003-10-22)
プログラムに関する本、というより、プログラマーを職業とする(したい)人の為の本。
啓蒙的な内容なので、技術書として読むよりは、自己啓発の為に読む、というのが、正しい読書スタイルではないでしょうか。
書いている事のすべてを実践する必要は無さそうですが、刺激を受けると言う意味では、すばらしい内容の本だと言えます。 (/2004-02-29)
SEとしての基本が記述されております。2,3度読み返すことを薦めます。システム開発に入る前には、再度目を通すと開発時に注意すべきことが思い起こされ良いものを作れる手助けになるのではないでしょうか? (/)
初級PGから上級PGになるための本 ||||||||||||||||||||||||||||||
 達人とあるので、上級者向けと思われがちであるが、内容は、初心者から脱し、中級、上級者への移行途中の方が読まれると良いです。 私は、すでに上級レベルに達した後に読みましたが、これを若い頃に読んでいれば、もっと楽に上達できたのでは無いかと思います。 テクニックと言うより、考え方、創造力を磨く事が出来る書籍です。 (シンちゃん/2005-03-16)
達人プログラマー |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いわゆる眠くなる本の典型です。書いてある内容もわかりにくい例えや、当たり前のことばかりで、価値のある部分はありません。
特に、実践的なノウハウを知りたいときは、役に立ちません。 (つる/2001-08-10)
この本はプログラミングやアルゴリズムのテクニックというよりは、開発作業をより円滑に、かつ生産的に行うノウハウについて説明しています。

開発を効率良く行うにはプログラミングテクニックだけでなく、作業の進め方や考え方を知る必要があります。それができないと、工数や開発予算を無駄に使うはめになります(私は工数や予算を無駄にしている開発プロジェクトをたくさん見てきました)。
これを読むと作業を進めるにあたっての正しい考え方が身に付きます。また、プログラミングという作業を哲学的な観点からも説明しています。

抽象的な説明が多く、具体例が比較的少ないですが(もちろん具体例が記載されているものもあります)、その場合は、他の本を参照すると良いです。
この本の中でも紹介されているプログラミング作法という本と組み合わせて読むことで、より理解を深めることができます。
この本に限らず、一冊の本だけでなく複数の本を組み合わせて読むとより多くの知識を得ることができます。

曳光弾を使った開発についての説明がありました。名前はかっこよくてインパクトがあるのですが、本文を読んでも普通のプロトタイプを使った開発と具体的にどう違うのかが良くわかりませんでした。これも、他の本を参照すれば理解できるかもしれません。

上記の件はあるにせよ、「下手な言い訳より対策を立てること」「割れた窓を放置するな」など、開発者として抑えておかなければならないポイントが満載です(開発者にとって言い訳は絶対NGです)。特に、ブロークン・ウィンドウ理論(割れ窓理論)の話はとても説得力があります。

現在開発プロジェクトのマネージャーをやっている人や将来それを目指している人、また、タイトル通り「達人プログラマー」になりたい人は、必ず読むべき本です。 (/2009-06-23)
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w:18 h:22 366page
デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)
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ASIN:4894716844
ピアソン・エデュケーション(2005-09-16)
翻訳:村上 雅章アラン・シャロウェイ
売上順位:9865
¥ 3,990(中古:¥ 3,470)

レビュー総評点:203
オブジェクト指向原則及びデザインパターンを理解するための良書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あなたは以下のような謳い文句をどこかで聞いたことがありますか?
・オブジェクトとはデータと振る舞いを持った「もの」である
・カプセル化とはデータを隠蔽することである
・オブジェクト指向言語では継承を使用することによって再利用が促進される(差分プログラミング)
・オブジェクトとは現実世界における実体であるため、名詞と動詞を抽出することで適切なクラス設計を行うことができる
この本は本来あるべきオブジェクト指向設計においてはこれらが適切ではないということをデザインパターンを使って解説しています。

この本を以下の方に薦めます。
・デザインパターン本(GoF本を含む)を読んだがいまいち理解できなかった方(オブジェクト指向初級者)
この本はデザインパターンの解説だけではなく、その元となっているオブジェクト指向原則についても説明しています。そのため他のデザインパターン本よりも有益でありかつ理解しやすいものとなっています。
・オブジェクト指向はある程度理解していると考えている方(オブジェクト指向中級者)
オブジェクト指向原則やデザインパターンに対する知識の整理が可能となります。「それについては知っていた」という箇所が出てきた場合には自分を褒めましょう。(この逆は、「もしかしたら自分はオブジェクト指向初級者だったのかもしれない。」です。)

また、この本が他のデザインパターン本よりも理解しやすいのは以下の理由もあると思います。
・著者がデザインパターン講義を行っている講師である
理解するのが困難な箇所について何度も解説を行った経験があり、そのためその解説が洗練されている。
・翻訳がすばらしい
村上雅章さんの翻訳は本当にすばらしいです。

オブジェクト指向及びデザインパターンについて書かれた本を今までに多く読んできましたが、この本が一番分かりやすく有益であると思いました。 (kazu_m/2006-01-25)
僕はこの本によってオブジェクト指向への「パラダイムシフト」を経験しました。結城浩さんの「java言語で学ぶデザインパターン入門」を理解した後に読むとちょうど良いと思います。

本書では、デザインパターンの中でもオブジェクトコンポジション系のパターン(strategyやbridgeなど)に特に焦点が絞られています。問題領域の中の「可変領域」と「不変領域」を見極めることの重要性が何度も何度も強調されます。このプロセスによって、堅牢な骨組みと柔軟な構成要素を組み合わせたアプリケーションを構築することが可能となり、それはつまり保守性と拡張性の両者に優れたシステムをつくることに他なりません。
ここまで初学者にわかりやすく、しかもオブジェクト指向の本質をとらえて解説した本はないと思います。 (中島達彦/2008-02-28)
「GOF 本」や「結城本」でデザインパターンを学んだものの、
実戦で全くパターンが使えない・・・
いや、目の前の問題に対してどうパターンを使って解決すればいいのか
そのコツが全く判らないという開発者は、非常に多いのではないでしょうか?

この本は、著者が実際にアプリケーション設計を行った際、
設計上の問題をどうデザインパターンを使って解決していったか、
その具体例を示しながら、各パターンを判りやすく解説するとともに、
オブジェクト指向の真髄・・・オブジェクト指向の何たるかを
しっかり掴めるよう判りやすく解説してくれてます。

他の方も指摘されてるとおり、まさに「タイトルに偽りなし」の名著です。

日経BPから発行している「パターン指向リファクタリング入門」と合わせ読むと
パターンを実戦でより効果的に利用できるようになると思います。お勧めです。

(風の又兵衛/2008-10-19)
この本は上級者向けでないが、かといって初心者向けでもないと思う。
これまでデザインパターンの書籍を読んで今ひとつ理解できなかったり、腑に落ちなかったり、もしくは挫折したことある人に、この本をお薦めしたい。全部とは言わないが、かなり頭の中がスッキリするし、これまで感じていた疑問や不理解が自分だけじゃないことがわかるはず。
最初はこの本に慣れるまで違和感を感じるかもしれないが、Facade、Adapterパターンを読むころには購入した価値ありときっと思うはず。著者の並々ならぬ自信と情熱が伝わってくる。また、翻訳もすばらしいので安心して最後まで読める。この本を理解できたならば、あとは実践のみ!? (はるちゃんのぱぱ/2005-09-20)
以下のような事を学ぶ事ができる良書だと思う。
・変化に対応できるソフトウェアを設計する方法
・そのようなソフトウェアに存在するパターン
ソフトウェア設計者には、ぜひ読んで頂きたい。 (pegacorn/2006-08-20)
著者が過去に携わった業務における、著者の誤った設計を示し、
デザインパターンについて説明しながら、それを用いて
現在最善と思われる解決策を深い考察とともに説明している。

これは、よくある『わかりやすい、、、』『はじめての、、、』
のような誰でも書けそうな上から目線の書籍とは全く違う。
一流の設計者が自分の経験を基に最善の設計についての追求を
続けた過程が述べられており、より技術者好みの深い考察が多い。
(必然的に、リファレンスとしての用途では使えない。)

著者はおそらく、自分の過去の仕事に対する検討や反省を続けていた
のだろうという印象を受けた。このような書籍を多く読むことで、
設計に対する自分なりの哲学を身に着けることができるだろう。

特に秀逸だと思ったのは、Bridgeパターンの説明である。
今までピンとくる解説がなく曖昧に覚えていたものが、すっきりと
理解できた。他の方に説明するときは、この本の例を使うことにしている。
プロとして設計に携わっているならば必読だと思う。 (ひにもの/2008-07-28)
本書は単純にデザインパターンを紹介するだけの本ではなく、オブジェクト指向プログラミングを真に理解することを助けてくれる書籍といっていいと思います。
OOPの入門書では、たとえ話をいろいろもってきたために却って分かりづらいことも少なくありませんが、本書ではOOPでどのようなことを理解し、何に留意してOOPとデザインパターンを使うべきかが述べられているためです。
そして、翻訳がしっかりしているので、歯ごたえはあるものの、順を追って読み進めることができる良書と思います。
(翻訳が悪いと読む気をなくしてしまうことも少なくありません) (xjunで〜す/2008-07-17)
入門的なオブジェクト指向とデザインパターンの本を1冊読んだ後に、
本書を読む事により、オブジェクト指向に関する昔あった、様々な誤解から貴方を解放してくれる事でしょう。特にカプセル化、継承の使い方等、実装よりの観点で書かれた書籍が多い中で、本書は一段高い観点で説明されている。
プログラマーにもお勧めだが、特にSEやアナリスト等、実際にオブジェクト指向モデリングをする人達には、新しい視点で物事を考える指標が得られる。ここに書かれている観点で、デザパタ本を読むと新しい発見がある事でしょう。サンプルコードはJAVAであるが、C++やC#技術者の向けのガイドが示されており、オブジェクト指向を使用する人ならお勧めである。 (パートナーリンク /2005-11-12)
オブジェクト指向を理解し、デザインパターンを使って開発していると思っている人の為の本です。タイトルに偽り無しで、デザインパターンを通してオブジェクト指向のこころに触れることができます。「アジャイルソフトウェア開発の奥義」と並ぶ名著です。初版ではわずかに誤植がありますが、村上雅章氏の翻訳は相変わらず素晴らしいです。 (どん様/2005-11-09)
ともすれば新知識中毒に陥りがちなこの業界において、デザインパターンは古典か。否。現場で今なお有効な基礎的な教養である。しかし、デザインパターンはクセものだ。カタログを眺める分には解ったような気になるのだが、いざ設計となると、すんなり出てこないのだ。たとえば、英語のテストはできるのだけど英会話はさっぱり、という状態に似ている。

そんな「デザインパターン語の知識はあるけど会話は苦手」という人にお勧めできる一冊だ。発行から4年が経過しているが、考え方は決して古くない。

ことほどさように内容は五つ星なのだが、残念なことに翻訳が良くない。おそらく日本語が苦手なのか、日本語の本をあまり読まない人なのだろう。手元にある初版第一刷をテキストとして初学者に薦めるのは気が引ける。とても良い内容なだけに、本当に惜しい。内容はそのままに、訳し直して(たぶん訳者を変えた方がよいだろう)、再版してほしいとの希望を込めて、やや厳しい評価とした。 (たこ社長/2009-04-09)
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w:18 h:23 628page
Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して
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ASIN:489100455X
日経BPソフトプレス(2005-03)
原著:Steve McConnell翻訳:クイープスティーブ マコネル
売上順位:12149
¥ 6,405(中古:¥ 5,000)

レビュー総評点:-36
プログラマになるつもりなら、まず読もう |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラマ志望の人にはぜひ読んで欲しい。
プログラマになってしまうと、仕事が忙しくて読む時間がない人が大勢います。
学生のうちに読んでおくのがいいかもしれません。

goto文論争など基本的な情報の資料にもなっています。
すでにプログラマになっている人は、C言語プログラマだけに限らず、多くの方が読まれているとよいと思います。
会社が、本当にプロを養成するつもりなら、必ず読めというと思います。
会社が、読む時間を工面してくれるはずです。

会社が、一時的な金儲けだけを目指している場合には読めと言われないかもしれません。
プロとしての仕事を目指すのではなく、顧客の対応の時間を重視しているなら、読む時間を工面してくれなかもしれません。

そういう場合は隠れて読んで、3年たったら別の会社に行くのがいいかもしれません。
いずれにしても、プロとしてプログラムに向き合う時に必要なことがいろいろ搭載されています。

ps.
最初は全部理解しようと肩肘はらずに、気軽に読み進んだ方がいいかもしれません。
仕事で関係がありそうな話題になったときに、もう一度読み直してみましょう。 (kaizen/2007-12-26)
1歩上を目指す全ての開発者へ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
題名の通り、完璧なプログラミングコードを書くための指針をまとめたシリーズの上巻。
良いコードを書くために守るべき習慣(プラクティス)が次々と述べられており、自分で実践したくなることはもちろん、開発者仲間にも教えたくなるような事柄が満載である。
プログラミング言語は特に指定されておらず、例外は多少あるものの、基本的にどのプログラミング言語を使うときにでも共通に使用できるテクニックが中心に述べられている。
例として上げられている言語はVisual BasicとC/C++、それにJAVAが多いが、コードは簡単かつ明瞭に書かれているため、これらのプログラミング言語を使ったことがなくても、問題なく理解できるだろう。
非常にボリュームが豊富なため、読み切るのに苦労するかもしれない。
しかし、多くの内容が理路整然とわかりやすくまとめられているため、量が多くて苦痛になるという感覚はあまり感じなかった。
また、経験豊富な開発者なら、既に知っている内容も多く含まれているかもしれない。
だが、既知のテクニックを再確認できるという点で、読む価値は十分あるだろう。
完全な初心者には向かないかもしれないが、もっときれいで読みやすいコードを書きたい全ての開発者、プログラマの方々に是非手にとって欲しい1冊である。 (the_world/2005-07-31)
コンストラクションにおける百科全書 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 第1版を読んだ時の感動を忘れることが出来ない。コンストラクション(広義の実装)についての「MUST」はカーニーハン等で知っていたが、「WHY」について、ここまで系統的にかつ実践的な書物が存在することに驚きを禁じ得なかった。ちょうど暗いトンネルに先に見える明かりを見つけた時の昂揚感とでもいうべき感情であったような気がする。
 第1版の出版から10年が経過し、第2版が出版され、早速目を通してみた。第1版では抽象的な話題になりがちであった「ADT:抽象データ型」や「オブジェクト指向」がJAVAやVBによる実装例を得て、現実のソースコードとして記述されている。筆者の豊富な経験が盛り込まれている第2版は決して、第1版の焼き直しではないことを実感した。
 第1版を読んだことがない、新人プログラマー諸氏は第2版をまず読むことをお奨めする。2冊で1万円を超える投資は決して無駄にはならない。さらに本書の参考文献リスト(邦訳名が充実し検索がしやすくなった)を使って守備領域を拡大していくことが「職業としてのプログラマー」には必須であると確信している。
  (銀鼠/2005-05-03)
  なんとなくノリに近い雰囲気でこの業界に入った.
  プログラミング言語の解説本片手に,あるいはおじさんにいろいろ言われながら
  プログラミングを覚えた.
  もう自分は一人前の開発者だ!

というひとが読むと,自分が実はちっとも一人前ではないことや,
ただ動くコードと,それ以上の価値があるコードの違いが理解できる本です.
設計やテストなど,内容的にも大変網羅的で,無駄のない実践的な本です.

また,例として掲載されているコードはVBやC,Javaがほとんどですが,
細かい文法規則を論ずる本でもないので,これらの言語を知らなくても読むことに問題はないと思います.

一見するとボリュームはすさまじいですが,
この内容を経験のみから学ぶ非合理さ(バカバカしさ)を考えれば
むしろコンパクトにさえ見えてきます.

書架に置いといて,定期的に時間をかけて読み直したいと思う本です. (EVAM/2006-10-01)
人に勧めたくなる本 ||||||||||||||||||||||||||
たしかに厚いし、小遣いで買うには高いかもしれない。
でもね、いいね、この本はいいねー。
読みやすいので、厚さに臆することなかれ。得られるものは計り知れず。
中立的な立場で書かれているのが気に入っている。
良いコード、悪いコードの対比も楽しい。
また、各章末で紹介されている関連書籍(寸評が参考になる)が良いんだなぁ。
この本を起点に、多くの有名書籍にめぐり合うことができました。 (殿下/2006-08-08)
会社に入るなり、上司から「これをまず読みなさい」と渡された一冊。
基本的な内容でありながら、今読み返しても学ぶことが多い。
今年の新人にもこの本を渡したが、彼らにもやがて部下が出来た時に、その部下に渡してもらいたいと思う。

高い値段に見合う一冊。
プログラマなら必携だと思います。 (駆け出しプログラマ/2007-08-02)
美しいコードを ||||||||||||||||||||
本の厚さと、上下巻というボリュームで、
なかなか手を出せずにいた本ですが、
読んでみるとスラスラとあっというまに読み終えました。

美しいコードを書くのは永遠のテーマですが、
沢山のヒントが所狭しと書いてあり、感動しました。

もうこの本無くてはコーディングできません。

プログラマを語る以上は、この本は読んで置くべきです。 (なか/2007-02-05)
初心者に ||||||||||||||||
かなり評判がよかったので買ったのですが、みながそこまでべた褒めするほどでは
ないと感じました。
第1版も見ることができましたので、見てみたところ、
第1版の方が絵も多いし、訳もよく、説明も分かり易いです。残念なことに。
第2版だと、後半は【下巻】に収録されているので両方買うとかなり高額になります。

初心者の方にお薦めします。
上級者の方が読んでも、自分のやっている作法の正しさを確認するだけになるでしょう。スランプの時にどうぞ。 (大工さん/2007-08-21)
これは理解できないとヤバイです。 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読んだことのない第1版と、基本は変わってないのかも?と想像しました。
実経験と重なるプロジェクト/システムは、後から参入でも非常にやり易かった。
全く重ならない所は言うまでもなし。

どうも、この本に書いてあることを理解できない、知らない、経験ない人は、
変なプロジェクト体制、変な設計、変な実装しても問題の本質を理解できない
ようです。

きついこと書きますが、この本の内容を理解できない人は、正直言って
この業界辞めた方がいいと思います。
実践は・・・できるところで働きましょう。 (yamasato/2006-11-12)
職業プログラマーになりたいですか? ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その前、これを読んでからなってください。 (solid code/2005-09-08)
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w:18 h:23 545page
Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して
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ASIN:4891004568
日経BPソフトプレス(2005-03)
原著:Steve McConnell翻訳:クイープスティーブ マコネル
売上順位:46507
¥ 6,405(中古:¥ 3,733)

レビュー総評点:7
上巻が良い内容でしたので、迷わず下巻を読みました。
上巻よりは少し難しいかったですが、それでも大変読みやすい本でした。

内容は、テスト、デバッグ、リファクタリング、コードチューニング、ツール、
レイアウトについてで直ぐに実践できる内容ばかりで業務に生かせます。

上下巻合わせて手の届く場所に置いておくべき、プログラマ必須の本でした。 (なか/2007-02-05)
上巻はあまりそうでもないですが、下巻は第1版とは大分趣が違うように感じました。オブジェクト指向、C++、XP、PMBOKなど、最近の手法やプロセスについての記述が多く、職人技的な内容(個人的にはこちらが好み)の割合が少ないようです。まあ、この辺の新しい知識もこれからは必要ですが...。 (amazon_hk/2007-03-30)
コードコンストラクションにまつわるトピックを完全に網羅しています。参考文献が豊富に紹介されており、変な入門書より役に立つでしょう。

値段が高めですがその価値はあると思います。
ITエンジニアには特にオススメです。 (やすます/2009-05-20)
上巻の前半までは仕事でプログラミングに関わる方なら皆読んだ方がよいです。
上巻の後半から下巻にかけては特にこの本ならではという内容ではありません。
目次を見て興味がある方だけ読めばよいと思います。 (/)
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平均点:4.0
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w:18 h:23 192page
UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)
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ASIN:4798107956
翔泳社(2005-06-16)
翻訳:羽生田 栄一マーチン・ファウラー
売上順位:72762
¥ 2,520(中古:¥ 1,337)

レビュー総評点:90
UMLを仕事で使う前に ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第二版も持ってるけど、UML2.0対応のため多くの部分が書き直されたということで購入。
あいかわらず良書。羽生田栄一氏の訳なので安心して読めます。
仕事でUMLを使うためには、一般の入門書やUML仕様書で説明されているような、記法やメタ・モデルの知識だけでは不十分。
多くのプロジェクトでは、UMLモデルを「設計図」として位置づけていると思います。このアプローチ自体は容認できますが、問題は、そういうプロジェクトが「詳細なダイアグラムを設計書として作成、それを入力としてコーディング」という誤ったプロセスでコストを浪費したがることです。これはUMLを使った設計で失敗する最大の原因になっているのではないでしょうか。
物理的な建造物とは違って、ソフトウェアは刻一刻と変化するものです。設計図を引いたところで、それは「ある時点」のスナップショットにすぎません。設計図の記述レベルを詳細にすればするほど「ある時点」が許容する期間は短くなっていくので、書けば書くほどドキュメントの価値が下がるというジレンマに陥ってしまいます。
上のような状況を避けるためには、単に記法だけではなく「UMLの有用な使い方」を知っておく必要があります。
その点、本書にはUMLをライト・ウェイトに使用するためのヒントが各所にちりばめられているので、プロジェクト実運用のための素晴らしいアイデア源になるでしょう。
そういう意味で、まさに「エッセンス」です。UMLの記法を習得したら本書の通読をおすすめします。 (上昇志向/2006-10-28)
第2版を持っているので買わなくてもよいかとしばらく思っていましたが、UML2.0に対応してかなり内容が書きかえられていたのでマーチン・ファウラーのファンである私は結局購入してしまいました。
前の版も含め、マーチン・ファウラーのこの著作は、UMLというモデリング言語について、使い方の視座(スケッチか、設計図書か、プログラミング言語か)を明確に示し、システム開発を進める中でUMLをどのように利用するかのヒントを与えてくれる良書だと思います。そして、本書自体では、エッセンスについて言及するに留め、第2版以降に出て来た開発プロセス等新しい動向も含め、随所で関連するトピックスについての参考図書を挙げてくれているので、自分でオブジェクト指向開発の世界についての知見を広げていくための、よき案内役の本として使えると思います。
なお訳者の羽生田栄一氏も巻末で書かれていますが、第3版は、UML2.0や新しい開発方法論等の記述が増えた分、UMLと元々密接な関係のある開発プロセスとしての統一プロセスの記述が非常に少なくなってしまっており、オブジェクト指向開発の方法論全体を俯瞰し理解するには、第2版も合わせて読んだ方がよりお勧めです。 (鈴木純一/2007-05-07)
カタログとしてよい |||||||||||||||||||||||||
この本のよいところは、本の薄さと、内容、説明の簡潔さ、うまさにあると思います。UMLに関連する書籍はたくさん出版されていますが、分厚い本が多く、それによって挫折する確立も高くなるので、UMLをこれから勉強する方々にとって本書はベストな選択だと思います。UML記法のカタログとして秀逸。ただし、なぜUMLに意義があるかなど、モデリングそのものの入門としては適していないかもしれない。本書の後に、より詳しく深くUMLが解説されている書籍へ進むとかなり時間的節約になると思う。 (どこかのSE/2008-08-24)
入門者に薦めるには図が少なく、和訳本特有の抽象的な単語(名詞)が多いので理解しづらい。
中級者に薦めるには基本的な事柄しか書かれていないないので物足りなさを感じる。

UML創設期に英語で読めば名著であったと思われるが、これだけUMLに関する和書
が揃ってきている今、わざわざこの本を選ぶ価値はない。
UMLは詳細に書く必要がないというマーチンファウラーの意見だけが有益だった。

UML2.0の仕様を知りたければ『その場でつかえるしっかり学べるUML2.0』を読んだ方が良いし、
UML2.0の利用手順を知りたければ「UMTP(UMLモデリング技能認定試験)の試験対策本」を
読んだ方がよっぽど実になる。 (るかに/2007-08-13)
タイトルの通り、UMLモデリングのエッセンスとなる部分に的が絞られてあるので、
漠然と「UMLを勉強したい」と考えている時期での、最初の入門書として利用価値大です。
また、薄さ・簡潔さから、本書は実案件でUMLを使用する際のリファレンスとしても利用できます。
特に、この本で紹介している記法のみ使用するよう意識することが、UML経験が少ないメンバーへの
UML使用の敷居を下げ、メンバー間でのモデルによるコミュニケーションを促進するために有用です。 (/)
すばらしい本だと思う。
UMLの分類を一通り説明している。

また、 コラムとしての
自己検証ソフトウェア、単体テストのxUNITの紹介
契約による設計、事前条件、事後条件、不変式 の紹介は、
ソフトウェア開発における本質的な技術の紹介でありすばらしい。

では、どういう人が、この本の先頭から読んで理解できるだろうか。
Unifiedというのだから、複数の視点でも見えることを示してほしい。

つまり、この本の順番ではなくても理解できる技術だから、Unifiedだという説明があるとうれしい。

たとえば、ステートチャート(状態遷移図)からはじめて、シーケンス(時系列)図
で設計するというような流れ。通信では時系列図がが、ユースケース(事例)ではないのだろうか。
それでは、ユースケース図はいらないかもしれない。
通信規約で階層構造的な設計が済んでいれば、クラス図はいらないかもしれない。 (kaizen/2009-02-06)
UML(Unified Modeling Language)はモデル言語であり、通常「プロセス」とは区別して扱われる。本書の特徴は「UMLのエッセンス」と題しながら、プロセスとの関連を考慮して、実践的なUMLの使用法を提示している点にある。ここで、「モデル=方法論」、「プロセス=実現手順」と考えて良い。

第一章ではUMLの概論。第二章が目玉とも言えるプロセスとの関りに関する説明で、RUF(Rational Unified Process)に沿って説明される。「方向づけ」、「推敲」、「構築」、「移行」と言った各プロセスにUMLの技法がどのように適用できるかが丹念に説明される。特にプロセスの結果を検討し、モデルを例示する「パターン」の概念はオブジェクト指向言語における「デザイン・パターン」の端緒と言え、興味深い。第三章は、シナリオ、ユースケース、アクターと言ったオブジェクト指向における基本概念の説明。第四章で、UMLの代名詞とも言えるクラス図について、何時どのように書くべきかが詳説される。第五章では、オブジェクト群の振る舞いが協調して動作する時の相互作用図の説明。シーケンス図とコラボレーション図の二通りの描き方が説明される。第六〜十章は、第五章の拡張で、様々な場合の図示(=モデリング)法が紹介される。最終章で、Javaを対象にして、UMLを基にして、如何にプログラミンングするかが紹介される。

短い頁数の中で、プロセスとの関連性をも考慮しながら実践的なUMLの使用法を提示した好著。 (紫陽花/2008-12-27)
読みづらい ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
訳本という性格上しょうがないのかもしれませんが、コレを見て
UML2.0の概要を理解しようとすると無理があるような気がします。

エッセンスとしてまとめてくれている点はありがたいのですが
とにかく読み進むのが苦痛なのです。

ちょっと損した気分。
内容は多分いいんでしょうけどね・・・。 (METANACA/2006-10-30)
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増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
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ソフトバンククリエイティブ(2004-06-19)
結城 浩
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レビュー総評点:105
プログラマー必見でしょう ||||||||||||||||||||||||
サンプルソースはJavaで書かれていますが、ある程度プログラムをしている人ならJavaはわからなくても理解できると思います。(僕はPerl,PHP系プログラマーですがすごくわかりやすかったです。)
オブジェクト指向がわかっている人であればすぐ理解できます。
とにかくわかりやすい。
なぜこのデザインパターンを利用するか?どのようなときにこういった方法でソースを記述するかという理由も説明してくれています。
GoF本で挫折した人はこっちからもう一度チャレンジしてみるのもいいのではないかと思います。
どのプログラム言語を使うにしても最終的にはオブジェクト指向という考え方にたどり着くので勉強する価値はあると思います。
自分の考え方がこの本のおかげですごく考え方がひろがりました。 (rockmania/2004-10-27)
実践的ではないです ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
デザインパターンはそもそも「問題解決のためのパターン」のはずなのに、問題が提起されていません。23パターン全てにサンプルコードがあるのは良いことですが、パターン適用前のコードが無いのでデザインパターン適用の利点が分かりにくく、機械的にパターンを覚えていくことになります。デザインパターンの名称と形は覚えられても実践で使うのは難しいと思います。この本でデザインパターンを理解できた、と豪語してる人達はデザインパターンを理解したのではなくこの本を理解しただけなのでは? (uni1234/2007-11-09)
この本は、デザインパターン本で有名なGoFの本「オブジェクト指向に
おける再利用のためのデザインパターン」を、Java言語を使ってわかり
やすく説明しています。
原典が翻訳なのに対して、この本は日本人が書いているため、読みやすい
です。説明がうまいのももちろんあります。
デザインパターンでは、抽象クラス・インタフェースなど、初級の言語
解説本ではそれほど詳しく解説されないことを多用しています。
この本を読むと、抽象クラス・インタフェースなどの使われ方がわかる
ようになります。ただ、わかるのと、使いこなせるのは別なので、
練習は必要だと思います。わかるだけでも大変ですけど。
私はC++を使っていますが、C++を使ってる人にも有益な本だと思います。 (卍/2005-11-20)
最高のDP入門書 |||||||||||||||||||
Javaの基礎的な文法は理解したが、オブジェクト指向プログラミングがイマイチ理解できていない人にお勧め。
本書は、サンプルコードも良質で説明もわかりやすい。OOP初心者には最適。
本書→GoF本でデザインパターンの理解がさらに深まるだろう。 (あらこ/2007-02-01)
インターフェースの意味がわかったのはこの本のおかげです。
あえてJava初心者にお勧めします。GoFの本でもいいかもしれませんが、個人的には結城さんの文体のほうが好きです。
当然、最初は全然理解できないと思いますが(私はそうでした)、最初の何章かを時々読み返して、何度も何度も脳みそを絞ってたら、ある日突然わかったような気がしました。
「デザインパターンを学ぼう!」と身構えて読んでもいいですが、オブジェクト指向っぽいプログラムを書きたいな、と気楽に読んでもいいと思います。分厚いので、読破しようとすると挫折する可能性大です。
1章ずつ、繰り返し読むことが重要です。 (/)
 Gofの23個のデザインパターンをJAVAのわかりやすいコードで解説しています。またパターンの特徴、応用もわかりやすく「理解できた!」と実感できる内容です。ただDPは分かったつもりでなかなか身につかないものなので、繰り返し読むことをお勧めします。 (k-nagano/2007-01-18)
JAVA&OOPの入門書 |||||||||||||
GoFの23個のデザインパターンが、JAVAを使って丁寧に説明されています。1つ1つのプログラム例が非常に簡潔に書かれているため、デザインパターンのリファレンスとしても最適です。また、参考文献に関しても、ただ羅列するだけでなく簡単な解説が書かれているため、無理なく次の本に移ることができます。
JAVAプログラマーだけでなく、全てのプログラマーにお勧めしたい1冊です。 (the_world/2004-12-27)
この本はJava経験者〜熟練者向けに書かれている本です。
Java言語をこれから学ぼうという人を想定して書かれていません。

プログラム言語も普通の言葉と同じく、言葉のルールと言い回しがあります。
「はじめてのJava」「独習Java」などのJava学習書籍が言葉のルールを学ぶための本であるとすると、この本は言い回しの部分を学ぶ本になります。
一通りJavaのプログラムが書けるようになったら是非読むべき本だと思います。 (蒼/2007-07-01)
最近、かなり浸透してきた感のあるプログラミングの技術、デザインパターン。
デザインパターン自体そんなに簡単な内容ではないと思うのですが、この本は非常にわかりやすくまとめてあり、デザインパターンの理解をするのに役に立ちます。すべてのサンプルコードが読みやすいのがすごいですね。 これからデザインパターンを習得したい方、パターンの辞典的なものがほしい方、いままで勉強したけど、いまいちよくわからなかった方にお勧めです。Javaの知識は必要です。 (ws133/2004-10-20)
基本的なjavaは書けるようになったら,ツールが書きたくなる事がありますよね.とある事がしたいが,どのように実装したら良いのか分からないとき,この本をとりあえず目を通してみたら,解決する事も有ると思います.みんながやってみたい事が,デザインパターンとしてパターン化されています.よく使うパターンから何に使うのかよくわからんってものまで,さまざまと紹介されています.
とりあえず,一旦全てに目を通し,後は欲しい時に辞書代わりに使う本です.javaでツールを書く時は,ぜひキーボドの横においておいて損の無い一冊です. (non/2006-10-13)
この本なしにJavaは語れない |||||||||||||||||||||||
これまで結城さんの本をいろいろ読ませて頂きましたが、どれもすばらしい内容でした。とくに結城さんのJavaに関する書籍は、特筆すべきものです。
Javaの入門書を読んだだけではわからなかったことが、この本を読むことで明確になり、Javaを自分のものにすることができました。本書の姉妹書「マルチスレッド編」同様、この本は私の座右の書です。 (NV/2004-06-29)
デザインパターンをいち早くテーマにした良書。
現在、様々なデザインパターンの書籍が存在するが、デザインパターンの日本における先駆的な存在であると思う。
私はJAVA初心者であった頃に本書をいきなり購入した。
はっきり言ってサッパリ理解できない部分がほとんどであった。
ただ、自身の経験が増えるたびに、読み返してみると
 「なるほど。こういうことだったのか!」
と、理解できている自分がうれしくなった。
正直言って一気に読むには難解であると思う。
また、各JAVAの技術分野によっては、全く関係ないパターンもある。
それを23個のデザインパターン全て覚えようとするのは、実務上無茶であるし、必要ないと思う。
長く自分の経験と共に付き合っていくには最高の良書である。
あえて酷評するなら、やはり初級から中級者にとって難しい部分は難しい。
星5つとしたいところではあるが、初心者の頃の難しさは否めないので4つにしておく。
2~3年後位には、星5つになると思う。 (a2z/2005-10-14)
一、いくつかのパターンの説明がパターンの説明に重点が置かれているのではなく、オブジェクト指向の説明に重点が置かれている。
二、いくつかのパターンの説明が分かりづらい。何がポイントかが不明。
デザインパターンの解説には、豊富なオブジェクト指向開発経験が必要なのではないだろうか。 (kaizen/2005-10-09)
デザインパターンとは、型紙(かたがみ)のことです。
洋服(仕立て)屋さんが、服を作るときに用いるものです。
上着を作りたければ、上着の型紙が必要です。
上着の型紙は1種類とは限りません。
デザイン(設計)に応じて、数種類から数千種類の型紙から選ぶ必要があります。
10や20の型紙を知っているだけで、使いこなしていると勘違いすることがないように、本書をじっくり読みましょう。

デザインパターンのことをよく知らないで、既存のソフトを修正してプログラムを作っているという場合もしばしばあります。
本書は、そのままデザインパターンのことをよくしらないまま使いつづけるのにも役立ちます。
デザインパターンの使い方を覚えるのにも役立つと思います。

デザインパターンという設計の基本的な例題を使うという視点では、
「java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編」を合わせて読むとよいかもしれません。

著者は、長年、マニュアル本をたくさん書かれているので、さまざまな情報源から情報を収集し、体系的に説明するのに長けていると思います。

エリック・ガンマ、ラルフ・ジョンソン、リチャード・ヘルム、ジョン・ブリシディースの4人組(Gof, Gang of four)の共著の「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」に出てくる設計型紙を理解するためにも、本書を読む価値はあると思います。 (kinopp/2009-03-21)
テザインパターンの原書『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』(いわいるGoF本)がJavaで書かれていない為、この本はJava開発者にとって、デザインパターンのバイブル的存在だと思います。今まで手続き型言語のみ習得した人にとっては「何でこんなまわりくどい設計をしなければならないのだろう」と思うかも知れません。そう感じた人は第3章のTempleteMethodパターンから読み始めるとオブジェクト指向のよさが理解しやすいと思います。その後はFactoryMethod、Singleton、Commandなど良く使用するパターンを読むと良いでしょう。ただし、オブジェクト指向はデザインパターンを何が何でも駆使して使用しなければならないというものではないということを頭に入れ、「オブジェクト指向の良いお手本」として読んでいくと良いのではないでしょうか。 (/2007-03-02)
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