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「となりのトトロ サウンドトラック集」 とその関連商品

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となりのトトロ サウンドトラック集
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ASIN:B0002IJLAK
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2004-08-25)
演奏:サントラサントラ
売上順位:1310
¥ 2,137(中古:¥ 2,100)

レビュー総評点:61
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」に続く、宮崎駿監督作品のサウンドトラックであり、久石譲さんが手がけたスタジオジブリ作品の第三作目。オーケストラとシンセサイザーの使い方が、高い完成度を見た作品です。(あくまでも現在の久石譲さんの高いレベルに比較して、なので恐縮ですが)まだまだ粗削りなところのあった過去2作品に比べると、本当に洗練されています。
また、音楽自体のレベルアップももちろんのこと、演奏とそれを録音する側の力の入れ方、そして技術の向上が顕著なのも特筆できるでしょう。これはもう、宮崎監督、そして久石さんに対する評価が過去2作品を通じて高まったことにほかならないわけですが、ともかく、よい音楽のよい演奏をよい録音状態で聴くことができるのは、素晴らしいことです。
全体的に短めの曲が多いですが、井上あずみさんの優しいヴォーカル曲がよいアクセントになって、アルバムとしてのバランスも良好です。となりのトトロを代表する旋律である「11. 塚森の大樹」と「13. 風のとおり道」は、メロディの美しさばかりでなく、シンセの使い方がとにかくうまいです。オーケストレーションの素晴らしさでは「5. 夕暮れの風」や「2. 五月の村」でしょうか。短調の曲ながら、「12. まいご」のインストゥルメンタル・ヴァージョン「16. メイがない」も、旋律の美しさでは群を抜いています。指揮を努める久石さんとオーケストラの楽しく演奏している姿が目に浮かぶ「9. 小さなオバケ」や「15. 月夜の飛行」「17. ねこバス」も心地よいです。
映画に思い入れのあるひとが聴けば、より多くの感動を味わえるのは当然のこと、そうでなくても小品ながら名曲の数々を十分に堪能できるアルバムです。 (mkuro/2004-11-02)
曲自体は、どの曲も本当に良いです。
オーケストラもきれいだし、井上あずみさんの歌声にも癒されるし。
ただ、本当に残念なのが、厳密にいって曲順が物語の展開どおりになっていないことです。
サントラを曲集として聴き、純粋に曲のすばらしさを堪能する方には何の問題もないと思いますが、サントラを聴くときは好きな映画の筋を思い浮かべながら再感動したい私にとって、これはちょっと悔しいです!

(ゆきよ/2008-06-20)
誰もが知っていて誰からも愛されているオバケと言ったらトトロですよね。わたしもトトロが大好きで昔はたくさん観ていたのですが最近は忙しくて忘れていました。けれどこのサントラを聴いてあの頃の思いがどんどんよみがえってくるようでした。トトロに会ってみたいと憧れた気持ち、メイやサツキの冒険をワクワクして観ていた気持ちなどがです。一曲一曲聴いていくうちに忘れてたはずのあの場面やこの場面が頭の中に溢れてくるようなかんじでした。
子どもの頃に戻れたらな~なんて思っている人や、毎日の生活に疲れている人などには特におすすめ出来ると思います。下手な癒し系の音楽よりずっと癒しの効果があるのではないかなと思います。 (ゆりあ/2004-10-01)
誰もが知っていて、誰からも愛されているオバケと言ったらそれはトトロで間違いないですよね!なぜこんなにも愛されるのか。それは誰もが描いていた子どもの頃の夢をそのまんま表したような存在だからではないでしょうか?トトロを見てワクワクしていた、こんなオバケに会ってみたいなと憧れていた、そんな気持ちを思い出させてくれるようなサントラです。
昔観たきりで、最近は観ていなかったわたしですが、一曲一曲を聴いていくうちにあの場面やこの場面といったようにどんどん頭の中によみがえってきました。子どもの頃に戻りたいな~なんてぼんやり思っている人にはとってもおすすめできるサントラだと思います。 (/2004-10-01)
4件のレビューを表示しています。
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平均点:4.0
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魔女の宅急便 サントラ音楽集
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ASIN:B0002RN9A4
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2004-09-29)
サントラ
売上順位:2081
¥ 2,100(中古:¥ 1,800)

レビュー総評点:101
魔女の宅急便は、宮崎駿監督と久石譲さんがタッグを組んだ4作目のサウンドトラックになりますが、それぞれの曲のクォリティの高さといい、全体のバランスのよさ、構成の素晴らしさといい、非常に高い完成度を持ったアルバムだと思います。
これも、過去の三作品に対する世の中の評価の高さからくる、お二人の自信の現れなのでしょう。そもそも、「1. 晴れた日に…」と「2. 旅立ち」という繊細な旋律でゆっくりと静かに作品へと引き込んだ後、「3. 海の見える街」で、旅立ちへの期待と不安を巧みに表現した名曲を聴かせるのだから、ずるいとしかいいようがありません。
スタジオ録音のため小編成のオーケストラではありますが、それがかえって優しく繊細なオーケストレーション、もしくは、「街」というものを表現するにふさわしい楽しい音楽につながっていて、たとえば、「5. パン屋の手伝い」や「15. ウルスラの小屋へ」などは、久石さんとスタジオの皆さんが息ぴったりに楽しんで演奏しているのが容易に想像できるほど、うまく仕上がっています。
「3. 海の見える街」も名曲ですが、実は、「11. オソノさんのたのみ事…」や「15. ウルスラの小屋」のようなものすごく優しい曲があったり、「16. 神秘なる絵」のようなその曲名の通り非常に美しい曲もあったり、とにかく曲それぞれが魅力をもっています。
もちろん、「18. おじいさんのデッキブラシ」や「19. デッキブラシでランデブー」でうまく盛り上げて、荒井由美さんの名曲で締めくくることでアルバムを閉じているところも構成の妙(ルージュの伝言は、オープニングに近いほうに置いておいたほうがよかったかもしれませんが、そこは目をつぶりましょう)。宮崎駿監督と久石譲さんの組んだ初期の名盤です。 (mkuro/2004-11-05)
映画自体にはそれほど関心はないのですが、このサントラは大好きです。

1曲目の「晴れた日に」から久石譲さんのメロディーメイカーぶりにもう脱帽。
特に3曲目の「海の見える街」はノスタルジー溢れる大傑作!!
これに収録されている曲のほとんどが、仮に(ファミコンと同じ)3和音だけの着メロにしても
名曲の体を保つ事ができるのではないのだろうか、と想像してしまうほど、魔法のようなアルバムです。

ボーナストラックも嬉しい限りですね。ただ欲を言えば、「やさしさに包まれたなら」のインストver.も欲しかったかな。
でも、これって欲張りですよね。大満足です。 (カスタマー/2006-10-17)
松任谷由美さんの曲は朝の目覚ましにかけています!そうすると朝の時間がルンルンです♪^-^
個人的な感想ですが、このサントラを聞くとパンを作りたくなります(笑) (RK/2005-03-27)
海の見える街を、うまく曲で表現しています。
また、キキの心情もうまく曲で表現しています。
旋律の美しさはもちろん、そういった久石譲さんの
技術・センスに脱帽します。
個人的にすきなのは、
3、海の見える街
12、プロペラ自転車
16、神秘なる絵
18、おじいさんのデッキブラシ
です。
荒井由美さんのやさしさに包まれたなら
という歌も、心温まり、大好きです。 (find117/2004-10-10)
おおむね映画のストーリーラインに沿った形での収録である。順番に聞いていると、物語の流れが頭の中に蘇ってくる。

惜しむらくは「ルージュの伝言」を末尾に収録したこと。これはぜひとも冒頭に入れて景気付けにしてほしかった。 (delmonta/2007-02-13)
「ルージュの伝言」はショートバージョンなので、荒井由美さんの曲をメインに考えていた人にとっては残念かもしれません。「やさしさに包まれたなら」はフルバージョンです。小~さい頃は~♪いつ聴いても心休まる良い曲ですね☆。
しかし、CD全体の流れとしては、聴いているとシーンを回想できる感じで気に入っています☆。 (銀風/2005-06-13)
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平均点:4.5
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天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎
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ASIN:B0002IJL9G
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2004-08-25)
演奏:サントラサントラ
売上順位:3873
¥ 2,137(中古:¥ 1,599)

レビュー総評点:354総評点300以上の注目商品
サウンドトラック史上最強の名作。 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 「テーマ曲が素晴らしい映画音楽」というのは結構あるが、「どのシーンも全て完璧」という映画音楽はそうそうあるもんじゃない。僕は昔から「映画音楽(テレビやアニメも含む)」が好きで、一般のアーティストのCDを買うのと同じ感覚で、たくさんのサウンドトラックCDを集めてきた。しかしその中でも、「天空の城ラピュタ」の完成度はちょっと別格である。
 ストーリーも活気があって面白かったが、音楽の完成度はそれを更に上回っていた・・・。音楽は久石譲。宮崎駿作品としては、「風の谷のナウシカ」に続いての続投である。「前作以上に、映像の動きに音楽を合わせるということにこだわっていこう、という考えで作りました」と語っているが、結果、各シーンに合わせて作り込むうちに、見事にマッチするメロディーが次々と生まれ、信じられない完成度を持った名作へと繋がっていったようだ。
 「生きること」全てを包み込むような、物悲しいオープニング・テーマ「空から降ってきた少女」は、特に印象的。ポップなようで雄大でもあり、優しくもあるが哀しくもある。素晴らしいメロディーだ。
 女性に人気があるという、トランペットによる「ハトと少年」は快活な朝の訪れを響かせる。悪人だが、どこか憎めない海賊「ドーラ一家」のユーモラスなメロディーも楽しいし、「フラップター」で要塞に切り込む場面も見事。
 変拍子を使ったプログレッシヴ?な「ロボット兵」のテーマは重厚で恐怖に満ちているし、「竜の巣」が迫ってくる連続音のシンセも緊迫感たっぷり。様々な困難を乗り越え、「天空の城」に辿り着いたシータとパズー。700年の間眠りに就いていた城は、大樹に覆われていた・・・。このシーンも、雄大な城がそびえる様子を見事に曲にしていて、アルバム中でもハイライトの一つ。
 とにかく、音楽を聴いただけで全てのシーンが回想される描写力の高さは尋常じゃない。日本の映画音楽の第一人者:久石譲をして、「自分の代表作となるものが出来たと思っています」と言い切るだけのことはある。「ラピュタの音楽は、ありゃあスゲエよ。」自分の友人でもそう評す人は多い。
 「宝の島」「夢の島」だと思っていたその城は、恐るべき科学力で地上を支配する帝国だった・・・。権力の欲望に取り憑かれ、再び王に返り咲こうとしているムスカ。上部の庭園で穏やかに暮らしてきたロボットや鳥たち。悩んだ末、二人は最後の手段に出る・・・。
 大樹に守られ、城を脱出する二人。遠ざかっていく「故郷」を見送るシータ。「想い出」を残して飛び続ける城。最後のエンディングに至るまで、全く無駄のない、完璧なサウンドトラック・アルバムである。
 僕は、これを超すサウンドトラックを作るのは不可能ではないかとさえ、思っている。「サウンドトラック史上最強の名作」だと言わせてもらおう。 (KTX8208/2005-04-01)
宮崎駿監督と久石譲さんがコラボレーションした第二作目です。
久石譲さんによるスタジオジブリ作品のサウンドトラックは、「となりのトトロ」を経た「魔女の宅急便」のころに完成度を見るので、(あくまでも現在の久石譲さんの高いレベルに比較して、なので恐縮ですが)まだまだ粗削りなところがあるものの、雄大でありながら繊細さも兼ね備えたオーケストレーションと、大胆なシンセの使い方は、やはり素晴らしいです。
とにかく、「1. 空から降ってきた少女」で、ブラスから弦までフルにオーケストラを使った雄大なオープニングで一気に聴く者の心を掴んでしまいます。ハープとフルートをメインに弦がバックを飾る「4. ゴンドアの思い出」の後半部分も幻想的ですし、「3. 愉快なケンカ(~追跡)」や「9. タイガーモス号にて」の後半も映画音楽として秀作に当たるものです。一方で、「5. 失意のパズー」や「11. 月光の雲海」のような繊細で優しい音楽もあります。「12. 天空の城ラピュタ」の前半も、このタイトルに相応しい雄大な曲。
「風の谷のナウシカ」でも見せていた、シンセサイザーを大胆に使うところも健在で、特に「6. ロボット兵(復活~救出)」の後半、「救出」の部分は、絵がなくても場面が思い浮かぶほど絶妙な音楽で、いかにもシンセっぽい使い方ながら、このほかにこの場面に相応しい音楽などあるものか、と思わせてしまうほど。
もちろん、杉並児童合唱団を起用した「7. 合唱 君をのせて」や、今でも宮崎駿監督作品を語る上で欠かすことのできない井上杏美さんによる「14. 君をのせて」は、映画本編としても、サウンドトラックとしても、とてもよい選択だったと思います。特に「14. 君をのせて」は、曲につなぐまでの前奏がエンディングとして秀逸。
最初に記したように、(あくまでも現在の久石譲さんの高いレベルに比較して、なので恐縮ですが)まだまだ粗削りなところがあるものの、雄大な名曲の揃った作品に仕上がっています。映画本編に思い入れのある方にとってならなおさらでしょう。 (mkuro/2004-12-21)
大空のように広い曲。 |||||||||||||||||||||||||
このサントラはずっと前から初盤で発売されたときから
持っています。何度も聴いても感動します。
オープニングから、天空の城を彷彿とさせる
ダイナミックな広がりのある曲から始まり、
渓谷の朝の曲は、爽やかな朝を表現し
また、パズーのトランペットのソロが入っています。
シータやパズーの心が描かれた曲もあります。
天空の城を表現した広がりのあるダイナミックな
曲もあります。
久石譲さんは、宮崎駿監督の奥の深い映画をとても良く
表現出来ていると思います。
それは尊敬に値するほどすばらしいことだと思います。
音楽を聴いているだけでも、ある程度頭にイメージが
浮かんでくるほどです。
「合唱 君をのせて」は感激もののきれいさです。
値段も割りと手ごろですし、是非皆さんにも
おすすめしたいサントラの一つです。 (find117/2004-12-25)
父が言葉をなくすくらい!! |||||||||||||||||||||||||
小学校6年生の夏休みの公開でした。
妹と父と3人で映画を見て、父がすごーく考え込んでいました。
そして数日後、レコード(当時はでっかいLP盤!)を買って帰ってきました。
父がサントラを買ったのはこのラピュタとサウンド・オブ・ミュージックの二つです。
テーマ曲も素晴らしいですが、救出シーンの曲では今でも鳥肌が。
「鳥肌が立つ」って、このことか!!と思ったのはこれが初めてでした。
映画の素晴らしさのひとつを担っている音楽たちは、私は手放せません。 (mojagi/2004-12-16)
サウンドトラックを聴いていると、
とても優雅な気持ちになり、
かつて観た「ラピュタ」が脳裏に蘇ってきます!

でも、このCDの音楽性はとても高いと思うので、
「ラピュタ」ファンだけでなく、映画を観ていない人にも
幅広く受け入れられる音楽だと思います。 (モエギ/2007-02-14)
このサントラは最高にオススメの一枚デス!特ににラピュタ大好きな人にも☆☆聴いていると、ラピュタの世界に行った感じがします**個人的に好きなのは「ゴンドアの思い出」デス!幻想的で心がワクワクしますッ。ということで、みなさんホントにオススメなので聴いて下さい。 (シータ/2007-01-25)
宮崎駿さんの映画は特に映画の内容と音楽とがぴったり合っているような気がします。天空の城ラピュタの様々な場面にぴったり合った音楽は内容のすばらしさを何倍にも増してくれる効果がありますよね。ただ音楽として聴くのも、天空の城ラピュタのサントラとして聴くのもどちらでも十分楽しめると思います。ラピュタは観たこと無いけれど久石壌さんの曲が好きだという方にはまさに久石壌さんらしさが出ているこのサントラを聴いて頂きたいと思います。 (cecedece/2004-10-01)
この頃の宮崎作品は好きでしたね。今はどうして・・・・。愚痴は言うまい。この時期の作品はなんて言ったらいいんでしょうか・・壮大な世界があったような気がします。音楽も壮大です。全て自己満足的意見ですが。音楽だけ聞いていてもシーンがすぐ目の前に浮かんできますし、結構長い映画だったと思うんですけれどもあっという間に過ぎるのは音楽と画像がうまくブレンドされているからだと思います。それにドラマティックな展開がすごく工夫されて仕掛けられています。ガリバー旅行記もこれを見てから全部読んでみる気になった思い出深い映画であり、サントラ盤です。最後の歌もイントロまでのつなぎがもううまいというほかはないです。 (らららららくだ/2007-03-15)
パーフェクト! ||||||||||||||
これは、もうすごいです。
映画を見た人や、見てない人にもお勧めです!!!
聞いたたびにすごく感動します!いや~これはもう傑作の中の傑作です!
買いです~~!買いです~~!
いい音楽を聴きたい人にはぜひこれを!
パ、パ、パ、パ、パ、パーフェクト しすぎます!!!!!!!!!!
久石さん、すごすぎ!! (ユリウス/2004-10-29)
この「天空の城ラピュタ」のサウンド・トラックは素晴らしいの一言に尽きる!映画を観てから、このアルバムを聴くのと、映画を観ないで、このアルバムを聴くのとでは、感動の仕方が全く違うと思う。それほどこの音楽は、映画と一体になっている。久石譲という、本当に稀有の才能をもった作曲家によって作られたこの素晴らしい音楽たちを、あなたもたくさん味わって、たくさん感動してほしい。とても優しい気持ちになれるし、あなたの心を豊かにし、感受性を磨いてくれる。素晴らしい名曲は時代を越えても、人々に感動を与え、聴いてもらえるのだ。 (/2007-08-23)
このサントラのどこが名作なのか? ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
久しぶりにテレビでラピュタを見てこのサントラを買いましたが入っていない曲が沢山ありました。
パズーの父親がラピュタと遭遇した時、地下洞窟でラピュタに反応して岩が光り始めた時、ムスカがシータにロボット兵を見せた時、パズーが鳩達に別れを告げる時、シータを助けにフラップターで出陣した時、ロボット兵が復活した時、パズーが塔の上にいるシータを見つけた時、シータがロボットに「放して〜」と叫んだ時、ラピュタでお墓の側にいるロボットが壊れたロボットだと気付いた時、ムスカがラピュタの兵器を使った時、etc、、、

はっきり言ってこれ程人を舐めくさったサントラは初めてです。
他の人が何故これに気付いていないのか不思議でなりません。
全ての曲が入っていれば間違いなく名作でしょうね。
それとも私が知らないだけで第2弾でも出ているんでしょうか?

(やっさん/2007-06-24)
 宮崎映画に欠かせないのが 久石音楽であることに異論がある人も少ないのではないだろうか?

 本作においても 久石音楽は実に印象的だ。まず冒頭の海賊が襲撃する場面の音楽が良い。聴いていて 血沸き肉踊るビートの効いた音楽だ。また その直後のタイトルバックの曲も 画面のアニメとあいまって 素晴らしい。

 娘たちは何といっても ラストの歌が好きで いつも その場面では一緒に歌っているわけだが 僕としては 上記のinstrumentの曲が素晴らしい。
 それと ラピュタのテーマ曲も良い。ラピュタに着いた時に ピアノで緩やかに流れる曲である。 (くにたち蟄居日記/2007-11-12)
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平均点:4.5
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風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・
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ASIN:B0002IJL8C
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2004-08-25)
演奏:サントラサントラ
売上順位:12212
¥ 2,248(中古:¥ 1,949)

レビュー総評点:96
宮崎駿監督と久石譲さんによる初めてのコラボレーション ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
宮崎駿監督と久石譲さんがはじめてコラボレーションした記念すべき第1作目「風の谷のナウシカ」のサウンドトラックです。
前後にあるシンセを加えたことで賛否両論のある「1. 風の谷のナウシカ~オープニング~」ですが、ナウシカという非常に大きな世界観を持つ作品のオープニングを飾るにふさわしい、雄大で荘厳な曲です。特に、久石さんご本人による力強いピアノと、美しく澄んだストリングが素晴らしく、お二人が組むことで生まれた数々の曲の中でも、代表曲に数えられる名曲ではないでしょうか?
全体として、シンセサイザーをいかにもシンセサイザーらしい音で利用しているのがこのアルバムの特色。当時としては最先端で斬新だった音色も、今となってはけっこう安っぽく聞こえたりするのは、ちょっと悲しいですが、それでも、当時無名に近かった久石さんが、その若さをぶつけた挑戦だと思えば、逆に新鮮にさえ思えるもの。パーカッションと民族楽器と思われる弦楽器を用いた「3. 風の谷」や、人の声を思わせる巧みな音源を使用した「8. 腐海にて」は、のちのNHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」サウンドトラックを思わせる佳作です。
いずれにしても、「12. ナウシカ・レクイエム」を経て「13. 鳥の人~エンディング~」へと続く、心の奥底まで響き渡りそうな繊細なメロディを聴けば、大きな満足感を得られる名盤でしょう。 (mkuro/2004-11-01)
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平均点:5.0
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もののけ姫
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ASIN:B000058A7J
徳間ジャパンコミュニケーションズ(1997-07-02)
演奏:サントラその他:宮崎駿その他:久石譲サントラ
売上順位:3971
¥ 2,500(中古:¥ 407)

レビュー総評点:152
迫力のある音楽 |||||||||||||||||||
もののけ姫を見て感動した人ならば、サントラも絶対気に入るでしょう!
久石譲さんの曲はどれも素晴らしいのですが、もののけ姫には
その中でも私好みの壮大な音楽が多いです。
最初と最後の「アシタカ・記」は、聞くだけでゾクゾクします。
「アシタカとサン」はメロディーがとてもきれいで、よくピアノで弾いてます。もののけ姫は内容が深いので、やっぱり曲も深いものが多いと思います。 (水月海/2005-08-13)
世界に誇れる音楽 ||||||||||||||||
「アシタカせっ記(エンディング)」と「アシタカとサン」はいつ聴いても、感動的である。これを聴くだけでも、映画の壮大さが良くわかる。
米国で、この映画が受け入れらなかったのは、自然に対する、価値観の違いだろう。 (ilkktm/2006-07-13)
久石譲の最高傑作 ||||||||||||||
「千と千尋と神隠し」,「ハウルの動く城」の特大ヒットで宮崎アニメの知名度は
いまでこそ,大きく社会認知されたが,そもそもブレイクの導火線となった発端だったのは興行収益が100億を超えた
97年の「もののけ姫」の大ヒットから。(ちなみに「紅の豚」は20億円程度だそうだ。)
その成功の要因は,久石譲の功績が大きい。

下記の皆さんも書いてる通り,「アシタカせっ記(エンディング)」と「アシタカとサン」の
音楽的な完成度の高さは,歴代の久石譲作品でもトップ5に確実に入る。

久石譲による宮崎アニメのサントラCDは,アニメサントラCDという枠に留まらず,稀代の「芸術作品」と捉えるべきだ。

発表から10年経っても色褪せない完成度は,まさに最高傑作。
(最後に余談だが,1997年発売当時の初回限定盤は,箱付きCDとなっている)





(オフコース/2006-12-02)
すばらしいです!アシタカせっ記は特に力強く、言葉ではいい表わせられん!
ちゃらちゃらした最近の音楽がお好きでない方、ぜひ聞いて下さい。 (なおすけ/2007-08-13)
 久石譲氏の作品の中でかなり変わった部類に入るものではないでしょうか。しかしこの完成度には目を見張るものがあります。特に「旅立ち・西へ」、「アシタカ・記」などは身震いするほどです。主題歌は皆さんが言うほど僕は好きではないですね。アレンジもすばらしいですし、お勧めしますよ。 (イタリアの種馬/2004-11-19)
圧倒的な迫力 ||||||||||||||||
久石さんのアルバムの中でも傑作だと思います。圧倒的なダイナミックレンジを感じます。オーディオチェックとしても使えるんではないでしょうか。フロアスピーカーで聴くべきアルバムでしょう。映画を観てない人でもその世界の中へ誘ってくれます。宮崎アニメの作品の中でも特にクラシック傾向が強い作品だと思います・・というより歴代クラシックの作曲家の作品にも勝るアルバムだと思います。 (こえいち/2003-11-22)
音楽を創造することにおいて久石さんは絶大なる力持っているのだと心の底から実感せずにはいられない。

聞くだけで涙が出てきて、この曲を奏でていている人たちを本当に羨ましく思ってしまう。


聞いていない人が損というよりも、めぐり会えたこと自体が素晴らしい運命なのだと素直に思える。


映像なしで感動を誘うこの曲たちはまさに日本の誇りである。 (Ann/2008-02-28)
質の高い音楽です。 |||||||||||||||||||||||||
作曲を担当しておられるのは作曲家の久石譲さんです。アニメーション映画の音楽としてはかなり質が高いと思います。もののけ姫の音楽は「東京シティフィルハーモニック管弦楽団」のフルオーケストラによって収録されています。また、作曲の久石譲さんは、宮崎アニメや北野武監督作品など今まで数々の映画音楽を担当されている方です。
「映画を立体にする」とTVでも紹介された彼の音楽ですが、映画に溶け込んでしまって、あまり目立たないかもしれません。しかし、音楽だけで映画を表現するくらいの力が彼の音楽には秘められています。 (excenter/2002-01-21)
久石さんは… |||||||||||||||||||||||||||||||
久石さんの音楽には、大好きなジブリでお会いしましたが、他にも北野たけしさんの映画や、CMの曲も作ってらっしゃいます!!
久石譲さんの音楽は、どれもとんでもなくいいです!
久石さんの曲を聞けば、彼を「天才音楽家」以外になんと呼べるんだ!!って気持ちになりますよ!
このアルバムはアニメのサントラ以外のなんでもないんですが、モーツァルトやベートーベンの作った曲ほどの迫力や衝撃、感動を味わえること間違いなしです!!(まさしく天才音楽家…)
個人的には、「アシタカとサン」が最高!(聞くだけで泣けます)
映画を見た方は、あの感動やハラハラ感、映像がリアルに蘇ります!
見ていない方は、DVDも買っちゃえーー!!(そして泣け~!) (風と月/2003-04-28)
暗い |||||||||||||
「もののけ姫」の世界観にも関係してか、このアルバムは「寒色系」のマイナーな曲が多い。メランコリックと言った所だろう。あまりリラックスしたい時に聴く音楽ではない。 (ゆじりん/2007-07-22)
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千と千尋の神隠し サウンドトラック
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ASIN:B00005L8N4
徳間ジャパンコミュニケーションズ(2001-07-18)
その他:久石譲その他:覚和歌子演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団久石譲
売上順位:10076
¥ 2,100(中古:¥ 500)

レビュー総評点:238
映画上映時には、毎日のようにサントラ盤を聴いて通勤していました。
それから数年、久しぶりに聴いてみました。
短すぎず、長すぎない曲の数々。
時を遡って、昔の自分に戻っていました。
久石さんご自身がピアノを弾かれるということもあり、サントラの随所にピアノ演奏が入った曲があります。
曲自体は、必ずしも映画で使われた順番に入っているわけではありませんが、
余韻を残しながらも全体の流れを妨げないように作られていて、さすがだな、と思いました。
最後にほうっとため息をついたところで、エンディングで流れた「いつも何度でも」。
数年たっても新鮮な感動が甦るのは、このサントラが素晴らしいからですね。
宮崎アニメの中でも、一番の傑作である千と千尋の神隠し、サントラもやはり極上の出来だと思います。 (miki-miyano/2005-10-11)
圧巻です。 ||||||||||||||||||
『圧巻』、この一言に尽きますね。久石さんの映画音楽は。
聞いていると思わずゾクゾクしてしまいます(特に5番)。
優しさと力強さと繊細さ、この3つを全て兼ねそなえた映画音楽作曲家はそうそういないのではないでしょうか。
やはり、アニメーションという映画界ではまだまだ特殊なものと位置づけられている分野で培われたからこその才能であると思うのですが(最初に久石さんの才能に目をつけた宮崎監督はやはりさすが!ですね)。
久石さんの曲を聞いていると、映像と音楽が対等に思えてきます。
普通だったら映画のバックを流れる音楽はあくまで“添え物”としか捉えられなかったのが、久石さんが曲を付けられた映画を見るとたちまち、この曲が付けられなかったら映像の完成度は50%では・・と怡?ばなくてならないのです。
それは決して映像の力が50%なのではなく、映像+音楽=200%という公式なのです。
200%こそがこの映画の満点評価だと思わせてしまう・・・。
映画の完成度をたちまち200%にしてしまう久石さんはやはりすごい!!。
そして、音楽だけでも映像に引けをとらない一つの独立した『作品』にしてしまいます。 (yuking0712/2003-01-14)
このCDは映画を見てない人でも良い曲だなぁと感じると思います。
映画を見た人ならば、千と千尋の神隠しをもう一度見て、
一つ一つの曲が何処で使われたか確かめたくなります。
全体的に美しい曲ばかりなので、映画を見たことのない人でも
気に入ると思います。でも、個人的には、映画を見た後に
曲を聴くのが一番いいと思います。
それと、僕の個人的なオススメは、「あの夏へ」と「竜の少年」と
「あの日の川」と「ふたたび」です。
「いつも何度でも」も、とてもいい曲ですよ。 (mkuro/2004-01-07)
水を音楽で表現したら ||||||||||||||||||||||
「1. あの夏へ」という静かに澄んだ曲にはじまり、多くのテーマを経て「21. いつも何度でも」で終わるこのサウンドトラックは、バランスのよく整ったアルバムです。間を固めるのも、あの印象的な水のような旋律のある「5. 竜の少年」、ハープと弦の優しい響きが心に響く「9. 湯屋の朝」、千尋がハクの優しさに触れて思わず泣いてしまうシーンを思い起こさずにはいられない、「1. あの夏へ」のリプライズ「10. あの日の川」と、名曲ばかり。
さらに、「16. 6番目の駅」は、このアルバムのすべてを語っているといってもいい名曲。久石さんご自身によるピアノと弦が表すのは、映画本編でも大きなフィーチャーされ㊊??いる「水」の調べであり、また、千尋の心の内だと思います。そして、続く「18. 沼の底の家」と「19. ふたたび」は、本当に温かくて、胸が暖まるような曲の「19. ふたたび」は、エンディング近くの、誰しも泣いたに違いないハクと千尋の空の場面の音楽へと続きますから、感慨もひとしおといったところでしょう。
もちろん「6. ボイラー虫」や賑やかなメロディが「霊々(かみがみ)」の集う湯屋を見事に表現した「7. 神さま達」、あのおクサレ神をほかに表現しようがないといえるほど的確に表した「12. おクサレ神」も久石さんの技巧があってこそ。映像との融合も見事で、お互いを消して損なうことなく、非常に満足の行くものだったのも、宮崎監督と久石さんという旧来の仲かあってのものだったのかもしれません。
サウンドトラックの名盤です。 (おばさん/2001-09-29)
今も何度でも |||||||||||||||||||||||||||||||
あまりの癒し感にしばし床にのびました。私も十代の女の子だった頃、白い少年に出会い、小さな恋を星の数ほどして、そして今、45才のおばさんの宝物は私の内なる風と草の香。ほのかな優しさ、微かな夢。遠慮がちな竪琴と慎ましやかな女(ひと)が、心を洗い流してくれます。あなたがもう1人の千と千尋になって、もう一度、トンネルをぬけることができる。この曲をバックに不思議な体験をするのは、あなた自身です。 (/)
この作品は、映画を見たかたは見てないかたより素晴らしいと感じるとおもいます。私が好きなのは特に5番目。いろいろなところでこの音楽は流れます。映画をみたかたであれば、このCDを聞いた時、もう一回見たくなり、ここでこういう音楽が使われていたんだと改めて認識することとおもいます。 (YUT/2002-08-04)
この映画のファンなので、購入しました。
聴くだけで映画の名場面が回想されます。
聴きながら色々なことを思い出させてくれる、そんな曲ですね。
久石さんが音楽を手がけた映画は数知れませんが、ジブリ作品特有の
雰囲気を醸しだしてるところは流石です! (タスク/2007-03-07)
いわずと知れた世界中で絶賛の嵐を巻き起こした映画のサントラ版です。
今作は全曲フルオーケストラによるホール録音版なのですが期待以上の仕上がりに映画以上の感動がよみがえりました。
1曲目から隙の無いサウンドを堪能できること請け合いで、心の中に広がる久石ワールドにうっとりしているうちに、20曲目「帰る家」、21曲目の「いつも何度でも」まであっというまに時間が過ぎてしまいます。
どの曲が一番好きかを決めるのも難しいほど全曲がすばらしい1枚です。
サントラ好きならぜひ聞いて欲しいです。 (momo_ani/2003-05-28)
不思議の町 |||||||||||||||||||
この作品は、1度聞いたらやめられないかもしれません。ピアノの使い方、その場に応じた楽器、興味をそそられます。明るくお祭りのような曲やきれいな曲から、少しゾッとするような曲まで、盛りだくさんです。聞いてみる価値は、あります。1番の(あの夏へ)という曲は、かなり、元気が出ます。ウキウキするようなこの曲を、ぜひ、皆さん、聞いてみてください!! (pooooh/2001-08-17)
お気に入りの一曲 |||||||||||||
私は、このCDが大好きです。それは疲れている時・悩んでいる時に聞くと心が和むからです。
 そして、目をつぶれは映画の世界にを少しは感じる事が出きるからです。そして、また、頑張ろう!!という気持ちにさせてくれるからです。
 だから、このサントラは大好きです。
  (美並/2001-09-20)
ジブリ作品に於ける久石氏の音楽は大概わかりやすい。
難しい曲はそんなに多くはない。
そんな中で、「6番目の駅」には名状し難い感銘を受けた。
最近の久石氏の音楽の中では一番の好みである。 (Von Rothbart/2003-08-15)
寝る前に聴ける気持ちが豊かになる曲が良いと思って、 千と千尋の神隠し サウンドトラックにしました。
映画の鮮やかな光景が蘇えってくる感覚です。
木村さんの歌声を真似て口づさみながら、家事をすることもあります。 (白月/2002-04-05)

千と千尋の音楽はジブリ史上最高傑作じゃないでしょうか。

「あの夏へ・あの日の川・帰る日」の3曲はメロディは
共通しているのですが千の心の変化を実に見事に表現しています。

こんなにも胸を締め付けるような、悲しいほど美しいメロディーの曲が
揃ってるなんて・・サントラ買わないわけがないじゃないか!
と映画見に行った後CD屋に直行した思い出があります・・^^;

どこかもの悲しかったり不気味だったりする曲が多いのは
千がずっと1人でどうなるかわからないという不安と戦ってるからなんですよね。
その心の不安やもろさが音楽を通して伝わってくるんです。

でも徐々にたくましくなっていって、
物語り終盤で流れる「ふたたび」はとても温かく力強い曲になっています。
でもこの曲も終わり方が切ないのですが、それはきっと
心の中の不安ではなく、むしろこの温かい時間がもうすぐ終わってしまう・・という
この世界との別れの暗示のようにとれます。

おそらく音楽制作は映画製作と同時進行でしょうから
映像より先にできた音楽もあると思います。
そう考えるとここまでのマッチングを予想できた久石さんは恐ろしすぎます。
音楽の神様が宿っているとしか思えません。 (たき/2008-04-21)
 やっぱり、ジブリと久石譲さんがタッグを組むと、小気味よい音楽が生まれる。「もののけ姫」において久々に再開したジブリと久石譲さんだけれども、物語の重厚さからか少し肩の力が入りすぎ、久石譲さんらしい軽やかさは残念ながら現れなかった。
 けれども、このサウンドトラックにあるのは、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、紅の豚のころの久石譲さんの音楽だ。
 物語も心地よい感動を伝えてくれるけれども、それを見事に演出しているのは音楽。全編を通じて優しく僕たちを包むのは「水の感覚」だけれども、久石譲さんの旋律はまさにその「水」を見事に表現してくれた。水を音楽で表現したら、きっとこの旋律が生まれるのだろう、と思わずにはいられない、透明で綺麗な音楽だ。 (mkuro/2002-07-22)
久石譲の優れたワークだ。
「千と千尋の神隠し」本編における
「千尋の成長する物語」「和の世界観」「シュールレアリスティックな情景」「ジブリ作品」
という、いくつもの魅力的な軸を、彼の音楽はそつなくマッチしサポートするばかりか、
この音楽達なしには「千と千尋の神隠し」はかように評価を得ることは出来なかったろう。
音楽を聴きながら目をつぶれば、懐かしいシーンが甦ってくる。
音楽作品そのものも、美しくキュートだ。 (ryo/2007-10-31)
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「耳をすませば」 サウンドトラック
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レビュー総評点:95
心弾むメロディー ||||||||||||||
丘の町、流れる雲輝く丘、満点の夜空、
これらの曲を聞きながら目をつぶれば 本当に目の前に素敵な世界が広がるみたいです。
透きとおった感じの心弾むようなメロディーが日常なんとなく流しておくBGMに最適!! 癒されますよ!!
耳をすませばファンの方はもちろん、
耳をすませばを全く知らない方にも、素敵な曲がつまった音楽作品としてお奨めできる本当に素晴らしいCDです。 (手羽先/2005-01-22)
魅力的な小品の数々 ||||||||||||||||||
野見祐二さんが手がけたはじめてのジブリ作品のサウンドトラックです。
全体として、短めの、わりと小ぶりな曲が多くなっていますが、古い民族楽器を使用した室内音楽の小品たちは、街の中の日常や、多感な時期を過ごす主人公たちの心の内を見事に表現していています。
たとえば、これからはじまる物語への期待を大きく膨らませてくれる「1. 丘の町」と「2. 猫を追いかけて」は、ピアノやフルート、小編成の弦と古楽器が絶妙なハーモニーを見せていますし、それと対比するようにシンセを使って、気だるい午後を表現した「7. 電車に揺られて」や、落ち込んでいた心が一気に晴れ渡る「13. 流れる雲、輝く丘」と続く「14. きめた!わたし物語を書く」は、ピアノと弦、それに古楽器を用いて澄んだ旋律を生み出しています。
「10. ヴァイオリン・チューニング」から続く「11. カントリー・ロード(ヴァイオリン・ヴァージョン)」で、ヴァイオリンの素朴な音色からはじまり、今はあまりかえりみられないリュートや、ツィンク、バス・ヴィオールなどの音色が加わっていくさまは、映画を観た方にも、そうでないかたにもとても印象的なものだと思います。
挙げだしたら枚挙に暇がありませんが、小粒ながら、「3. 地球屋」や「4. エルフの女王」など場面に応じた繊細なメロディも、間奏曲のようにバランスよく入っていて、アルバムとしてのバランスも良好。「22. 夜明け」から続く「23. カントリー・ロード」も単なるエンディングテーマではなく、アルバムを締めくくる一曲になっています。
「耳をすませば」が大好きな人にも、ちょっと苦手という人にもお勧めの作品です。 (mkuro/2005-02-18)
「耳をすませば」をごらんになった方はおわかりだと思いますがこの作品は青春のみずみずしさがとても素晴らしく表現されている作品なんです。もちろんわたしはこの作品が大好きで、サントラを聴いてみようと思ったのですが、初めはちょっと退屈かななんて思って聴いていたんです。でも、作品を見直してからこのサントラを聴くと「なんであの時退屈だなんて思ったんだろう」という気持ちになりました。多分この作品に使われている曲は宮崎駿さんの映画の中の曲の中ではどちらかというと控えめな感じの曲だからだと思います。でも、作品を観てからこのサントラを改めて聴いてみるとこの作品にぴったりだな思うんです。
このサントラは癒し系って感じの曲が多いので疲れたときやのんびりしたいときなどのBGMにしてみてはいかがでしょうか? (ゆじりん/2004-10-01)
ジブリ作品の音楽といえば、作曲家の久石譲さんが有名ですが、この作品は野見佑二さんという人が音楽を担当されています。落ちついた癒し系のサウンドの心地よさに、しばし床にのびました。あまり普段聴くことの少ない、民族楽器なども入っていたのですが、これがまた美しいんですよね。音楽を聴いてたら、またこの作品を観たくなること間違いなし!みなさんもぜひ買ってください! (/2007-08-11)
この作品に出会ったのは中学三年の晩秋。某局金曜ロードショーで放映されていたのを見ました。
塾からの帰宅直後でしたが制服も着替えずに見入ってしまい、終わった後呆然としました。
私の中学時代は一体なんだったんだーなんだったんだーなんだっ・・・
でも好きです。これはフィクションです。数年後にDVDとサントラを購入しました。
が、しかしこの世界は綺麗過ぎです。私には居心地が悪い。いきなりCD止めたくなりました。
個人的に「8.丘の上、微風あり」は居た堪れない度MAXです。(好きだけど)
欲を言えば、オリビア・ニュートンジョンの「カントリー・ロード」も入れて欲しかったな。
と言う訳で星四つです。 (/)
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紅の豚
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徳間ジャパンコミュニケーションズ(1997-05-21)
演奏:サントラサントラ
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レビュー総評点:110
聴いていて飽きません ||||||||||||||||||
それぞれが違った雰囲気の曲で、聴いていて全然飽きません。映画を見てから聴くと、映像がありありと浮かんできます。飛行艇のスピード感、飛行艇を作る工場の娘達、町の風景。。。サウンドの美しさはすばらしく、さすが久石 譲さん作曲です。 (tetsusabi/2002-01-13)
傑作揃いのジブリサントラの中でも、一番好きな盤です。とにかくカッコイイ。
明暗ともに取りそろえた楽曲は、いつ、どんな時に聞いてもしっくりくる素晴らしさです。お洒落な曲、コミカルな曲、静かだけれど聞き入ってしまう強さをもった曲など、主人公ポルコその人(豚?)のように、さまざまな面を持っています。
一つ一つの曲が、独立しても問題ないくらいの出来なのに、サントラとしてのまとまりも持ち合わせているという、久石さんの力量も窺えます。
勧めた友人の誰からも、「いいね」という感想を貰えた稀有な一枚です。じっくりと、味わうように聞いてみてください。 (beatris/2005-02-22)
風の谷のナウシカ以来、宮崎駿監督と久石譲さんがタッグを組んだ5作目のサウンドトラックになります。
前回の「魔女の宅急便」のときに、それぞれの曲のクォリティの高さといい、全体のバランスのよさ、構成の素晴らしさといい、アルバムとしての高い完成度を見ましたが、今回の作品では、従来に比べて曲数が多めのため、単なるBGM集になっていないか、少し不安を感じてしまうところ。けれども、映画本編と見事にシンクロした音楽は、見事な仕上がりになっています。
もちろん、その分、サントラ単体で楽しむファンには、いささか冗長な感じがしてしまい、そこが残念ではありますが、どこかノスタルジックな心地よい旋律が満足感を十分もたらしてくれるに違いありません。たとえば、「5. セピア色の写真」「15. アドリアの海へ」は、小品ながら久石さんらしい秀作。特に「16. 遠き時代を求めて」は、前半から後半に移る瞬間のものすごく澄んだ旋律がとても印象的。映画本編では、ホテル・アドリアーノの上空に戻ってきたポルコを見て、ジーナが遠く青い日々を思い起こす場面に使われていました。
一方で、天空の城ラピュタの「愉快なけんか」を思わせる「17. 荒野の一目惚れ」のような楽しい曲や、「19. 失われた魂 -LOST SPILIT-」のような不思議な曲もあり、加藤登紀子さんによる名曲「23. 時には昔の話を」にいたるまで、決して聴いているものを飽きさせない、充実したアルバムになっています。
ちなみに、「23. 時には昔の話を」の編曲を菅野よう子さんが手がけているところが、サウンドトラック好きには何とも興味深いお話です。 (mkuro/2003-12-15)
風の谷のナウシカ以来、宮崎駿監督と久石譲さんがタッグを組んだ5作目のサウンドトラックになります。
前回の「魔女の宅急便」のときに、それぞれの曲のクォリティの高さといい、全体のバランスのよさ、構成の素晴らしさといい、アルバムとしての高い完成度を見ましたが、今回の作品では、従来に比べて曲数が多めのため、単なるBGM集になっていないか、少し不安を感じてしまうところ。けれども、映画本編と見事にシンクロした音楽は、見事な仕上がりになっています。
もちろん、その分、サントラ単体で楽しむファンには、いささか冗長な感じがしてしまい、そこが残念ではありますが、どこかノスタルジックな心地よい旋律が満足感を十分もたらしてくれるに違いありません。たとえば、「5. セピア色の写真」「15. アドリアの海へ」は、小品ながら久石さんらしい秀作。特に「16. 遠き時代を求めて」は、前半から後半に移る瞬間のものすごく澄んだ旋律がとても印象的。映画本編では、ホテル・アドリアーノの上空に戻ってきたポルコを見て、ジーナが遠く青い日々を思い起こす場面に使われていました。
一方で、天空の城ラピュタの「愉快なけんか」を思わせる「17. 荒野の一目惚れ」のような楽しい曲や、「19. 失われた魂 -LOST SPILIT-」のような不思議な曲もあり、加藤登紀子さんによる名曲「23. 時には昔の話を」にいたるまで、決して聴いているものを飽きさせない、充実したアルバムになっています。
ちなみに、「23. 時には昔の話を」の編曲を菅野よう子さんが手がけているところが、サウンドトラック好きには何とも興味深いお話です。 (mkuro/2003-11-26)
風の谷のナウシカ以来、宮崎駿監督と久石譲さんがタッグを組んだ5作目のサウンドトラックになります。前回の「魔女の宅急便」のときに、それぞれの曲のクォリティの高さといい、全体のバランスのよさ、構成の素晴らしさといい、アルバムとしての高い完成度を見ましたが、今回の作品では、従来に比べて曲数が多めのため、単なるBGM集になっていないか、少し不安を感じてしまうところ。けれども、映画本編と見事にシンクロした音楽は、見事な仕上がりになっています。もちろん、その分、サントラ単体で楽しむファンには、いささか冗長な感じがしてしまい、そこが残念ではありますが、どこかノスタルジックな心地よい旋律が満足感を十分もたらしてくれるに違いありません。たとえば、「5. セピア色の写真」「15. アドリアの海へ」は、小品ながら久石さんらしい秀作。特に「16. 遠き時代を求めて」は、前半から後半に移る瞬間のものすごく澄んだ旋律がとても印象的。映画本編では、ホテル・アドリアーノの上空に戻ってきたポルコを見て、ジーナが遠く青い日々を思い起こす場面に使われていました。一方で、天空の城ラピュタの「愉快なけんか」を思わせる「17. 荒野の一目惚れ」のような楽しい曲や、「19. 失われた魂 -LOST SPILIT-」のような不思議な曲もあり、加藤登紀子さんによる名曲「23. 時には昔の話を」にいたるまで、決して聴いているものを飽きさせない、充実したアルバムになっています。ちなみに、「23. 時には昔の話を」の編曲を菅野よう子さんが手がけているところが、サウンドトラック好きには何とも興味深いお話です。 (mkuro/2003-12-09)
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となりのトトロ イメージ・ソング集
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徳間ジャパンコミュニケーションズ(2004-08-25)
演奏:サントラサントラ
売上順位:21201
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レビュー総評点:16
映画のサントラに歌詞がついた感じのものです。映画の中の台詞が、ところどころ歌詞の中に入っていて、聞いた瞬間に映画の場面が浮かんできます。お馴染みの歌はもちろんはいっているし、猫バスの歌や、まっくろくろすけの歌、どの曲もとても歌いやすいらしく、子供もすぐに覚えて、楽しそうにいっしょに歌っています。期待以上にたのしいCDです。おすすめです!! (TM47/2005-06-25)
数多くある「となりのトトロ(昭和63年4月)」関連音楽集の中では、これが一番「歌声のある曲」が多いですからね。とにかくこれは評価したいと思います。
そう、2年前の「君をのせて(@天空の城ラピュタ)」で一躍注目された井上あずみさん(これの少し前に「杏美」から改名しました)が、この作品で一躍多くの曲に起用されて、作品の人気に乗って一躍名声を高めたわけですからね。このCDの中では「1・3・4・8・10」があずみさんの曲ですね。(「3」は杉並児童合唱団の方々とのコーラスだったのでしょうか?)

「6」は北原拓さん、「7」は森久美子さんの歌だそうですよ。 (ネコバス/2007-07-30)