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指定カテゴリ[サブカルチャー] 25391 件あります。 1~10件目を表示中
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一瞬で相手をオトす洗脳術 禁断の「一目ぼれ」テクニック【特殊音源CD付】
ASIN:4837671144マキノ出版(2009-06-15) 苫米地 英人 売上順位:22 ¥ 1,365(中古:¥ 1,300) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:-11
本書の内容は、決して新しい内容では無いはず。
それまで、苫米地氏の書籍をキャンペーン購入者特典として 音声ファイルがダウンロードできたが、 その音声ファイルに口述されたコンテンツが本書だ。 本書そのものも1時間(20−30分もあれば読破できかも)もあれば、 通読出来るはず。 ただ、本書を読んで理解するレベル。そして、本書内容を「使えるレベル」までに 習得するレベルには差があるだろう。 実践出来るまでに習得するには、それなりの時間を要するだろう。 一つ言えるのは、付属のCD音源は秀逸だ。 自分自身がリラックする為に聞くだけでなく、そばにいる人の体感覚まで 弛緩させるだろう、と確信した。つまり、自分がリラックスさえすれば 周りの人までリラックスさせる事ができる。 これまでの苫米地本は、難解な表現が多かったが、本書は分かりやすい。 その点では、購入しての後悔はなかった。個人差はあるだろうが。 (たけお/2009-06-23) この本は「CDが本体で本が付属品」だと思います。主題は「一目ぼれ」で洗脳や仏教理論をからめて説明しているのですが、CDは聞いた人に対して相手から一目ぼれされやすい状態を作り出す云々という効果があるそうで・・単にリラクゼーションのためにも効果があるそうです。
実際聞いてみると作業用BGMとしても秀逸だと思いますので聞いてて苦になりません。もちろん寝る前に聞いてもいいと思います。またトレーニング自体もそこまで難しくないので、手帳の余白にメモっておけばあとは継続する努力を欠かさなければいいと思います。ただ一目ぼれ云々はその人のほかの部分(人柄・経歴・顔立ち)に影響されるような気がするので、本当に効果あるかはわかりませんが、金額としては良心的と思います。 (kayu/2009-07-04) CDを暗い部屋で何回も聞いていると、かなりリラックス出来、強い臨場感の形成に役立つ。私の場合はその状態で海の中にいる状況や、水の綺麗な場所で気持よさを感じている状況をイメージしてかなり楽しめた。本の内容は今までの苫米地本通り。明らかにCDメインで売っている。
(DAI/2009-06-20)
NLP本とか、催眠系の本を読んでいる方からすると、
非常に物足りない内容。 内容も最後の方は宗教がかっていて、げっそりしました。 非常に内容も薄いし。 (関根/2009-07-02) 私は鍼灸師です。初診の患者様とラポールを築くことが治療の第一歩ですから、本書のテクニックは私のような職業人にとってたいへんありがたいテクニックです。
また付録CDも治療中に流していますが、患者様から「どこで売ってるの?」と尋ねられますし、治療の効果も倍増されていると肌で感じます。 PS・これ一冊を読んで理解することは不可能と思います。ドクターの本を数冊繰り返し繰り返し読むことをお薦めします。 (ラポール/2009-06-23) イマイチ信用できないので、書店で見てみようと思います。
(甘タロ/2009-06-20)
本書は、相手に自分を一目ぼれさせるテクニックを解説したもので、中核は次の4点である。(相手の目を動かすことが意識を書き換えやすくする理由は本文で説明されている。)
1 相手と適度な距離を取り、目と目の間に焦点を合わせる 2 相手の顔の前20〜30センチに目の焦点を合わせる 3 相手の顔の後ろ20〜30センチに目の焦点を合わせる 4 相手の目が振動を始めたら、自分の顔を刷り込む また、後書で、著者は健康であるために、次の二つのルールを自分に課していると書いており、その理由を述べている。 1 有酸素運動を極力しない 2 栄養をなるべく摂らない このほか、哲学的な視点からの議論など、なるほどと思わせる記述がなされている。 (Speculator/2009-06-18) 朝日新聞に掲載されていた著者のインタビューを読んで興味を持ち、本書を手に取りました。トラウマ治療を援用した技術で相手の脳に効果を及ぼし、落とすというのはスリリングですね。読み終わった後に、実際に試したくなります。CDも気持ちよく聴けました。佐藤優氏の著作と比べるのもなんですが、著者の主張には強度があります。今までどんな本にも書かれていないオリジナリティがあります。とても刺激を受けました。
(troll.m/2009-06-16)
苫米地氏ならではの切り口でのコミュニケーション術の本。 最近の自己啓発やコミュニケーション系の本の世界は過去の人達のテクニックやメソッドを焼き直したり、角度を変えているだけの物が多いように感じる。 その中でキラリと光るのが苫米地氏だ。 だがこれは良い意味でも悪い意味でもあるのかも知れない。 この本もしかりだ。 本作は近年の氏らしくライトな仕上がりになっている。 氏独特の理論やテクニック満載で、オマケに特殊音源までついて1300円とは大盤振る舞い! トマベチワールド初心者にはオススメの一冊だ。 だが、ほとんどが過去のライブセミナーなどでの話しをした内容を集めた感じなので、ディープなトマベチファンには物足りなさは否めない。 よって、新しいトマベチワールドをお求めの方、はたまたトマベチワールドそのものが嫌いな方にはオススメ出来ない。 当然だが。 でもネ、この値段なので特殊音源だけでもオトクなのでは?
(シオタコウゾウ/2009-06-16)
付録CDがついているのではなく、本が付録です。
安い、安すぎます。もっと、出してください。 (まるうし/2009-06-18) 苫米地さん本ですから「つまらない」です。 目立ちたいだけだとおもいます。残念! (nin/2009-06-25) 限界です。だしすぎです。CDもいらないです。本だけでお願いします。
(スーパー8/2009-06-15)
全12件のレビューを表示しています。[amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:3.5 はてブコレクション数: |
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運命好転の不思議現象99の謎 (二見文庫)
ASIN:4576090798二見書房(2009-06-01) 森田 健 売上順位:265 ¥ 630(中古:¥ 600) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:20
これまでの著者の膨大な調査をPARTを6にわけ項目がなんと99もあります。これまでの著書に新しい視点による謎をぶつけているものや、これはこれまでの本にはなかったという新しいものまでコンパクトな本にぎっしりとまとめられた本です。表紙のカバーのチベットでの写真が誰の目をもひいて、まずとてもいい雰囲気です。これまでの著者のファンでなくても、手にとって読みやすく、それでいて調査の概要がわかりやく書かれています。もちろんこれまでに、本になってない部分もありますので、コアなファンにも納得できるものになっています。
不思議なことを調査していくうちに、著者だけでなくそれをヒントに多くの人が運命が好転していくための内容が沢山もりこまれています。自分がこれだと思うヒントが読者にも必ずひとつふたつ見つけ出すことがあるでしょう。それぐらい読みごたえのある内容になっています。 99の問いへの著者の答えがあなたへの運命好転のカギになることでしょう。問いごとに内容は完結しているのでバックにしのばせて少しづつ読んでもいいのではないかと思います。 「へぇ〜」とか驚きながら、運命が好転するヒントがあるなんて、楽しい本だと思いました。 (YK/2009-06-16) 99個のどれも、謎だらけ不思議だらけで、いったいどうなってるのか知りたくてたまらなくなります。一つの話だけでも、ものすごい時間と労力とお金と情報のエキスがぎゅうっと詰まってるんじゃないかと思います。「仙人修行」「六爻占術」「超能力」「生まれ変わりの村」「心霊治療」「モンロー研究所」、「ルン」の謎「運命」の謎・・・どれもが本一冊になってもおかしくないくらいだし、すっかりとりこになってしまいそうです。それなのに、次々と切り替わる99個もの話。それを書いてる著者は、なぜこんなにも軽やかなんだろうって思います。主義主張はどこにも感じられないです。いつのまにか、著者の目で見て、感じて、考えて、夢中になって読んでました。世間の価値観を、いつのまにか「自分の」価値観と思いこんできたのかもしれない。そういうことを感じたチベットのお話は衝撃の連続でした。この本(外側)が、いつのまにか私の価値観(内側)だけじゃなく、運まで改善してくれる「強力なアイテム」のようだと思いました(笑)。
最初から最後まで、全くブレない問い(私って誰だろう?)から引き出された99個の不思議現象。そこに圧倒されるどころか、次々とどこまでも軽やかに鋭く斬り込んでいくような著者、たった一人ものすごいお金と時間と労力をかけて今も調査し続けてる著者、その人が、何よりも不思議いっぱいです。表紙の写真、サイコーです。表紙も中身も(笑)がいっぱいです。 運命を好転する六爻占術無料サービスまでついて、しかもこれまでの調査と情報がぎゅうっとつまってる本を、この値段で買えるなんてあり得ないって思います(ラッキー☆) (まりん/2009-06-05) 「あまり深く考えないほうがいい」に、キました。(笑)
世の中はサインだらけで、一点に留まっていたら一瞬で遠ざかってしまう、ということか、と。 帯に書かれた「最強のアイテムを手にする!」をうんうん。。と納得しながら読んでいて、最後の言葉「文中にときどき入れた「(笑)」という文字も、読んでいるあなたの運を上げたはずです。」に、外応を作り出してくれていたんだ・・・と、ノックアウトでした。(笑) 子供の頃からボーっとしていて(汗)、「意識しなさい」と言われてきたような・・・でも、焦点を当てることによって余計に固まってしまって、ループから抜け出せなくなるんだ、と。宇宙の誕生から決まっていた私・・・なのに、「私が原因」でシャカリキに動いていて変えようとして、現実に次々起こる出来事にモンモンとしていたんだ、と思いました。 1から読み進めて、「あなたはあなたのままでいい」が全編に流れていて、ほっとコーヒーブレイクをしているような、ゆるやかなひとときを味わってました。 「UFOさん、地球を救うのも良いですが、酸素をこれ以上減らさないでね〜。」に大笑いして、森田さんのユーモアは何も否定しないから出てくるのかな、と。 色んな方向から見ることを伝えてくれて、でも、「すべては神の現われなら・・・」と、どんな表現もアイシテルのかな、と。 ロッコウは、運命が決まっていることを伝えてくれて、でも、ロッコウの世界観に触れることで外側に起こることとの相関関係の理解が深くなって、外応を敏感に感じられるようになるんだ、と思いました。 内に向けていた視点が、森田さんの本を読むことで外に外にアンテナを向けるようになったな、と思います。 手の平サイズで読みやすく、電車にユラユラ揺られながら読み進めました。素敵な一冊との本と出会えて、私の運命も捨てたもんじゃない。。と。(笑)情報を、ありがとうございました。 (まんじゅう/2009-06-13) この人を知らなかった。乱読派なので見てみたら凄い。完璧になんちゃって本。そう思って読んでください。超うける!他の本も買ってしまいました。ホームページはもっとやばいので、下手なお笑いの100倍笑えます。本人、真剣なのでなおさらうけます。くれぐれもはまらないように。各言う私がはまりそうですが、なんちゃっての世界だと割り切ってお付き合いしましょう。最高でした。本物は一倉定先生、西田文郎先生、中村天風先生あたりで。
(スーパー8/2009-06-02)
今までもこんな人がいるっていうのは知ってたが、生まれ変わりとか非常にウソクサク読んでなかった。
たまたま本屋で目にして、なぜか手にとりパラパラ見ると、超ストライク!即買いしたよ。 日頃から追究してない人には完璧な面白いだけの本だが、そうでない人には自分の経験で淡々と語れる著者にビックリです。 まぁススメても読み取れないでしょう。 読み取れる人は既に成功のラインに乗っかってるので、読んでも読まなくても一緒。あるいはもう出会ってるよ。 (修行者/2009-06-19) 不思議が99個も並んでて、傾向がばらばらです。不思議マニアにはたまらないのではないかと思います。どれも感想かきたくなっちゃいますが、しかしなにより不思議なのは、著者なんじゃないか…と思います。
どうやって一人でこんなに調査したのでしょうか(汗)どうしてこんなに驚きの現場なのに突っ込み軽妙で楽しそうなのでしょうか、そしてなぜタイトルが「不思議現象の謎」じゃなかったのでしょうか。……読むとなぜなぜ君になります。 そして、あとから思い当たるのが冒頭です。この調査を、そしてやがて運命好転を可能にしてしまった秘密はなにか…私が気になってるのは「2 26歳の私に突然訪れた不思議現象」のところです。森田さんの本では、今までも問いのことは上がっていましたが、もう一つのキーがそこにあるんじゃないかと、私は思っています。 それからほんと面白いんですが…最初もちろん真面目に読んでました。でもしだいに、仙人風呂であれっとなり(あろうことか、ニヤニヤしました)…仙人がスーパーで買い物するところを想像しては、えぇ(面白すぎる)……となり、以後ノリノリで や、やめて〜(いい意味で…)とよみました。あとフーテンのトラさんの由来をしって、かなりのフーテンぶりに驚きました。『生まれ変わりの村』の未刊行からのデータもびっくりしました。今まで森田さんの本はいろいろ読みましたが、あのシーンのニュアンスは…と情報がくわわってくのも楽しいです。どの章も面白いです。 (わか/2009-06-04) 99のというタイトルのもう一つの貴重な理由が書いてあってすごいタイトルだなとびっくりしました。読んでいて感じたのはこんなこと感じたことなかったなと気づきだらけでした。特に生まれ変わりの村1も引用なのになんの前情報もなく初めて読んだように感じてとても知らないということがこわかったです。読んだ気になっていってしまってはだめだよとこの本から言われているように感じて、何もわかっちゃいないんだ何回も何回も読みたい他のデータ本も何度も読みたくなるそんな聞いてないよの驚きが99もありました。生まれ変わりの村の本ではじめて森田さんの書物にふれるときの気持ちが自分の中にも浮かんできてもっと森田さんを知りたいという気持ちにはとても重要な99のことに思いました
全7件のレビューを表示しています。(なんしぃ/2009-07-01) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数: |
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生まれ変わりの村2
ASIN:4309908322河出書房新社(2009-06-04) 森田 健 売上順位:677 ¥ 1,575(中古:¥ 1,080) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:16
生まれ変わりの村の証言者の言葉から、森田さんは色んな角度から検証されて・・・あぁ。。ホントに、と感じながら読みました。
「老けこむのは嫌だ」(はい。。笑)と思いながらも一生という変化があるから、人は飽きずに過ごせるのだと思います。に・・・考えたこともなかった視点だったな、って。。 子供から大人へと移行して、変化の中で体験も変わって・・・肉体の青さに「思い起こせば恥ずかしいことの連続で・・・」(汗)も、大人の視点から見て笑い話になるのかな、と。新芽が出て青々として、紅葉に変わって、どの生も緩慢の違いはあってもOK!なんだ、と思える一冊の本との出会いでした。 この世からあの世への移行があっという間で、死んだことに気づかない魂が多いことにびっくりでした。(え〜〜〜!?先祖が迎えに来てくれるんじゃなかったの???) せっかく忘却のスープがある情報を知っていても、死んだことに気づかなければ飲んでしまう。。かも。に、アリかな、と。「おいしいスープはいかが?」に「いっただっきま〜す♪」(汗) 「病気で入院したはずなのに、突然、体が正常になったら、それは治ったのではなく死んだのです。」に、大爆でした。(笑) 情報を知ることで、回避できる。。かも・・・に、時空と対等に勝負している森田さんだからできる発想かな、と思いました。 スープの管理人をひとつの職業として捉えて、管理人によって飲ませる方法をとるか・飲ませない方向をとっているか・・・が、へぇ〜。。この世の価値観があの世でリセットされるわけではなく、引き継いでいくのか・・・と。 森田さんの本は「あなたなら?」と考える視点をもらって、どこにも着地できなくて・・・ でも、脳がようやく活動を始めた(汗)快感が・・・笑。。この本に巡り合えた運命に、感謝!!です。(笑) (まんじゅう/2009-06-20) 生まれ変わりの村1を読んできて、あの世は太陽はないけれど明るいっていうことで夜ってないのかなと思っていたのですが・・・夜ってあったんだと。。。しかも夜のなるとあの世からこの世が見えるってことに驚きました。
なんで夜にしか見えないんだろうと思うと不思議です。 3次元では昼間はレースのカーテン越しに部屋の中は見えないけれど夜になると部屋の中が見えることとにているのだろうかと思いました。 レースのカーテンのようなフィルターがあるのだろうかと思いました。もしくは肉体のなくなった残存のような身体が密じゃなくて粗いからなのかなとか思いました。 でも一番キタのは「偶然生まれ変わる」ってことです。 偶然ってなんかキマシタ。だってこの世は運命はガチガチに決まっているという方程式(かもしれない)なのに、あの世はなにも決まっていないように思えるからです。 肉体があるから運命に縛られるのだろうかと思いました。この世もあの世での暮らし(?)も決まっているんじゃないかと感じていたのが揺らぎました。 生まれ変わるのは偶然なんだろうか決まってるんだろうか考えると運命ってますます解らなくなりました。 (クーちゃん/2009-06-10)
不思議です |
表紙の「静かなベストセラー」の文言にクスッときました。
モリケンさん近頃やけに精力的です。 彼のいいところは各人の証言をしっかり受け入れ咀嚼することにあると思います。 生まれ変わりに対して良くも悪くも固定観念が無いように思えます。 俗に言われる一般的な「あの世観」を持ち合わせていないから、 全くこういった類を信じていない者にも請け入られるような気がします。 一つの例、可能性として謎は謎として。彼の純粋な疑問が見て取れます。 個人的にはあの世は想念の世界なんで、なんでもありな世界だと思ってますが、 運命と言っていいものなのか、やはり行き当たりばったりで偶然(神の計らい?)に 生まれ変わるのは衝撃的です。それにしてもこの地域差はなんなんでしょう? 人類にとって貴重な調査です。今後も是非続編をお願い致します。 (どせい/2009-06-15) 前巻と比べると、証言内容がとても「濃い」と思いました。こうやってまとめて読ませていただくと、生まれ変わりやあの世の幅広い情報がでていて、あらためておどろきます。出発前に森田さんが持っていた「問い」について語られていますが、調査者が持っていた問いが、質問や出会う人たちに微妙に影響しているのかなと思いました。証言内容を時系列でそのまま掲載してきているのも、積み重なっていくと効いてくるんじゃないかと思いました。
あの世で「お腹が空く人」と「空かない人」とがいましたが、死んだ時の状況が影響しているのかなと思いました。だとしたら、満腹の状態で死にたい・・と思いました。二巻は、前回より意表をつくような証言が多くて、調査の合間にある森田さんのコメントで、とりあえず頭の中を整理しながら読み進めました。それでも、途中で思考が全然付いていけなくて一杯一杯になります。 「死んでから数分後に生まれ変わる」という事例を読み、同じ死ぬにしても、即死であるか、じわじわ死ぬかも運命どおりなんだと思いました。だとすると、死んでから後も運命どおりなんじゃないかと思います。事例34の隣の子供に生まれ変わった例は、お互いの両親が知っていながら内緒にしているエピソードに泣けました。一巻に引き続き、事例38にカプセルに入った話が出てきて、何かヒントがあるようで、わからなくてモワモワしています。事例39の生まれ変わる瞬間の様子も、とても興味深かったです。あと、「魂は年をとらないのではないか・・」という問いかけはズーんときました。 (Desert Moonlight/2009-06-13) 生まれ変わりの証言や臨死体験など、腐るほど書籍が出てるのに、なぜ森田氏は特定の中国の村にこだわってしまうのだろう。中国人には中国人の死後観が有り、欧米には欧米の、中東には中東の死後観が有り、死んだ後人々は親近感の有る世界に行くだけである。
江戸時代の勝五郎再生記などを見ると、当時の人は当時の日本人の死後観に基づいた世界に行っているだけである。 もっと広く、時代を問わず、色んな国での記録を図書館ででも一度じっくり調べた方が、よほど真実性に近づくはずです。 残念ですが、この研究は中国人の特定の村人の役には立っても、まず日本人の役には立たないでしょう。 (/) 今回は淡々とよみました。次第に増える証言の数に圧倒されます。
私は口から生まれてきたような人間で、感想とかわりと盛り上がった勢いで書いてしまうタイプです。しかしこの本の前では静かになります。どれも人一人、いや、生まれ変わりを介して連綿と人が連綿とつらなってるその一部だとおもうからです。なんて考えたらいいかわからない。 今回は章の表題にとてもたすけられました。「運命を決めてるのは、いったい誰?」「あの世には太陽がない? 空気は…?」「生まれ変わりの記憶を持つことは不老不死と同じ?」いったいこんなサイクルを、次第にでてくるあの世の情報が、なぜそんなあの世があるのか…。私たちは…どうしたらいいんだろうとおもいます。 最初のページに、忘却のスープを飲みますか?との問いかけがあります。それから読後に「あの世ではどう生きる? そして、この世ではどういきる?」という取材後記があります。いったいぜんたい、どの問いかけもマジな話どうしようか…と思いました。生きてくのって大変です。でもこれがずっと続く…今まで死はブラックボックスだった。いろんなものを閉じ込めることができました。パンドラの箱がひらいたようなものです。しかし最後に希望がでてきたかというと…私はなかったんじゃないかと思う。だれがこんなものを作ったのか、私はいつからいてどこまでこれに乗っていくのか、読後は思考停止です。 それからCDのプレゼントがあるのですが、日本人の生まれ変わり例だとあります。頭の整理がつかなかったのですが、ようやく葉書を書くところです。 (わか/2009-06-25) 線を引きながらよんでいたら、線でいっぱいになってました。
全7件のレビューを表示しています。あの世の証言が生々しいです。自殺したり、惨殺されたら、その無念さはどれほどだろうと思います。死に追い込んだ相手への憎しみは計り知れないです。でも私はなぜそう思うのか、考えたことなかったです。「もう自殺はしたくありません」「今はもう、恨みすら何もありません」と証言する人たちは、なぜそう思うんだろうと思います。報われたからでもなく、裁かれたからでもなく、反省させられたわけでもなく、死んで生まれ変わったことを覚えているだけなんだと思いました。「責めるべきは時空そのもの、いい換えれば宇宙全体のシステムです」と、ひたすら調査し続けてる著者の言葉に、じーーーんと胸打たれます。村の人たちが20歳を過ぎて自宅に自分の棺を用意することには驚きました。赤ちゃんに産着を用意するように、自宅に棺を用意してるみたいだって思います。「生と死」を対立じゃなく、そのまま受け入れた生活をしてることに、ものすごい衝撃を受けました。「この世に善悪があるのは、あの世にないものがあるからだ。それは・・・」に一番キました。そして「証明する気などない」という著者は、「生まれ変わりの村」の証言から、次々と仮説を作っては崩していきます。私はそうやって、どこまでもひたすら問い続けられるんだろうか、自分がこうだと信じてきたモノを手放せるだろうかと思います。たったひとり調査し続ける著者は「科学の法則に例外は存在しない」といいきるほどに時空(神)を信頼してるんだって思いました。・・・私はこれまでずっと今の状況は自分で決めてきたと思ってきました。でも生まれ変わりの村の人たちは、何も選べないし自分では決められませんと言います。自分では決められなくても、この本を読むことができたこと、死ぬまで(たとえ死んでも)この証言と著者を、ずっと覚えていたいって思いました。 (まりん/2009-06-21) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.5 はてブコレクション数: |
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あなたにも「幸せの神様」がついている
ASIN:4391137445主婦と生活社(2009-06-19) 伊勢白山道 売上順位:687 ¥ 1,575(中古:¥ 1,200) |
レビュー総評点:11
特に女の人にお勧めで読みやすいです。
全1件のレビューを表示しています。これまで伊勢白山道さんの本は全て購入しているのですが、 個人的には内在神と共にが好きです。 (めだか/2009-06-20) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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宇宙意識で因縁を切る 今からあなたは幸せになる
ASIN:4903546128アイジーエー出版(2009-06-30) 佐藤康行 売上順位:2647 ¥ 1,260(中古:¥ 1,900) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:
[amazonでレビューを書く]平均点: はてブコレクション数: |
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瀕死の双六問屋 (小学館文庫)
ASIN:4094082050小学館(2007-09-06) 忌野 清志郎 売上順位:576 ¥ 560(中古:¥ 926) |
レビュー総評点:106
こいつを街の図書館で見つけたときには「こんな本を公共施設に置いといていいのかよ?」
ってな感じだったけど、この本に出会えたきっかけを作ってくれた図書館の職員の方には、 とても感謝しています。オリジナルには付録CDがついていて、こいつがまたイイんですよ。 ブルージーでユーモアがあって・・もう本当に理屈じゃないんだな。章のあとに載ってる レコードを手に入れて、じっくりと笑って考えて納得して読み聞きしたらいいと思います。 合間に差し込まれた芸術的なイマーノさんの絵画作品も素ん晴らしい! (slider/2008-07-29)
「自由」を求め続けた清志郎 |||||||
清志郎のあふれる才能に改めて驚かされた一冊。
「君が代」問題からインディーズでのCD発売を余儀なくされた当時の清志郎の本音が、 芸術的とも言うべきユーモアをもって語られている。 立ち読みしたらつい笑ってしまい恥ずかしいこと間違いなしのユーモアをそこかしこに 散りばめていながら、一貫して流れるのは切ない程の「自由」への熱い思い。 虚構と現実が行き来する文体は、日記的章段と随筆的章段とが織り交ざる『枕草子』を 思い出させる名著。 文はもちろん、絵もすばらしい。 一流な人は何をやらせても一流なのだとため息をつくばかり。 清志郎に興味がある方、発売禁止騒動当時の彼を知りたい方はもちろん、 自由を愛する全ての人にこの本を勧めたい。 (風が歌う歌が聴きたい/2009-06-05)
一つ一つの言葉に責任を持っている清志郎 ||||||
この人は適当にものを発言しないんだな〜
本当にすごい。 ふざけているような文面でも言いたいことは本質を突いている。 それをずっと続けているのは本当にすごい。 この本のどのエッセイも、宝物だ。 (sparkles/2009-06-05)
これが名著である理由 |||||
清志郎は、天才作家でもある。
それはこの本によって証明されている。 各話ひとつひとつが読みきりのサイケデリックな小説のような 情景豊かでわけの分からない、でもなんだかいとおしい物語が展開する。 文体は非常に読みやすく、思わず「クスッ」と笑ってしまう ギャグがちりばめられている。 つぎの話で、前話が見事にフェードアウトする。そこも痛快だ。 人々はすれ違って生きていく。でもそれぞれにドラマがある。 清志郎が、あの独特の間合いで、人間を描いてみせる。 非常に卓越した文章のセンスが光る。 私は正直、彼の歌より、この本での文章のほうが好きだ。 どんな才能のある作家がどう頭をひねっても、 この独特の「清志郎文体」は再現することができない。 ほんとうに素晴らしい。 騙されたと思って買ってみてください。 (アマチュア/2009-06-04)
大事な「文庫版あとがき」あり ||||
2009年6月に重版されました。
単行本の方にはCDが付いていたので、文庫版では物足りないと思っている方も いらっしゃると思います。 でも、この文庫版には完全復活に向かって闘病中であった清志郎さんのとても大事な、 そしてとても彼らしい「あとがき」があります。 ずっと活動を見守ってきたファンの方、それと最近彼の生き様に興味を持たれた方、 この「あとがき」のために買っても損はしないと思います。 (雷竜也/2009-06-12) 「TVブロス」に連載してた、コラムを集めた一冊。
一話一話が短くてサクサク読み進むことができるが、 読み終わるのがもったいなく感じる作品でもある。 なによりもあとがきで最近のボスの言葉が読めるのが良い。 2月には武道館で復活祭だ!! (ハジロック/2007-10-17) この本を読んだ多くの方も同じ感想だと思う。正直びっくりした。清志郎の文章のうまさ、その表現の素晴らしさに。角田光代さん、町田康さんのあとがきもよく、文庫版の清志郎のあとがきもとても良い。とにかく改めて清志郎ってすごい才能の持ち主だったんだな〜と。僕自身はこの本がリアルタイムで書かれていたころ、相当に清志郎から離れてしまっていたんでとても悔やまれますが、今頃になって十字架シリーズ買ってるんです!でも清志郎の言うことって全部スジが通ってる。それはもう昔からだけど、だからこそ本物のロッカーだと思うんですよね。いきなりだけど、そんな清志郎がこの国(日本)を嫌いになっていったのも実によくわかる。上から下までセコイ奴ら多いもんね!
それで!ここからが大事なんですが! この本はぜひぜひ小学生から中学生くらいの子供に読んでもらいたい!純粋無垢な大人なんていないと思ってる子供たちに読んでもらいたい。絶対世界観変わると思う。本当にカッコイイ生き方ってなんだろう?って考えることができるはず。おれが25年前にRCサクセションに出会って「本当に大事なこと」を見つけたように、何か心に訴えてくるもんがあるはず。だからおれはこの本を教育図書として強力に推薦したい! (IRRSG事務局長/2009-07-02) まるで、清志郎のライブのように、変化にとみリズム感に優れている文体と奇妙ででも魅力的な世界。清志郎の歌詞がそうだったように、清志郎にしか書けない個性がキラキラ輝いています。
全8件のレビューを表示しています。現実への辛らつさや、ユーモアーもあって、影響をうけた音楽への愛情と寸評もあって、文庫版の解説の角田光代さんも書いていましたが、鋭い言葉の数々。「本当に必要なものだけが荷物だ」「どんな金持ちでも権力者でも朝がくるのを止めることはできないのだ」「中身をみがく方が大切なことなんだ。それは世界の平和の弟一歩なんだよ」「右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ」「もう1度笑うためにはその前に迷惑をかけた人を笑わせてあげないとね」とそして確か「自殺なんかするな。人間いつかみんな死ぬんだ」という文章もあったと思います(うろ覚えですみません)清志郎が2人といないような個性的な存在だったということが、この本からもつたわってきます。 (ひなぎく/2009-06-23) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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運を良くする
ASIN:4344991346幻冬舎(2009-02-28) 山川健一 売上順位:484 ¥ 1,575(中古:¥ 1,017) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
本書は、六爻占術という占いを少しでもかじったことのある人間にとっては、その開発者であるトラさん(王虎応氏)について知ることのできるマニアなお宝本です。
でも、六爻占術をまったく知らない人にとっても、本のタイトルどおり運を良くすることのできる、ものすごく贅沢でお得な本だと思います。 なぜなら、本書の巻末に、「運を良くする六爻占術無料サービス」がついているからです。 これは、携帯かパソコンから特定のURLにアクセスし、コイン3枚をチャラチャラ振るだけで、占いの知識ゼロで出来ます。 一般の占い書にあるような抽象的な占いではなく、「今日のデートは何を着ていけばうまくいくか?」とか「どうすればもっと金運がよくなるか?」といった個別の質問に対して、ちゃんと個別にラッキーグッズやラッキーカラーを出してくれます。 それは、「黄色いお財布を持てば金運が上がる」といった根拠のよくわからない通俗的なものとは全然違います。 本書の中では、実際にインタビュアーの山川氏がコインを振り、それに対して詳細な解説がなされていますが、それを読むと、六爻占術という占いがいかにロジカルなものであるかということがわかります。 占いの卦(け)を解読し改善策を出すというのは、長年、六爻占術に取り組んできた者にとっても結構大変なことであり、それをコンピュータで出せるようにしたというのは夢のような話です。 もちろん、これは初歩的なもので過度の期待は禁物とのことですが、六爻占術を知っている人も知らない人も、試してみる価値はありますし、じゅうぶん元が取れると思います。 さらに、本書に挟み込まれたハガキに感想を書いて送ると、トラさんへの電話インタビューCDが無料でもらえるそうです。 このトラさん、コインを振らなくても、相手の座った方角から、その人の生まれた年をピタリと当ててしまいます。 本書の最後にその論理が書かれているのですが、これを知ると、自分と自分を取り巻く世界との関係がこれまでとは違ったものに感じられてきます。 問いを発するだけで、自分の周りの人たちがその問いに答えるべく無意識に動いてくれちゃうのです。 これをマスターできれば、これこそ究極の「運を良くする」かもしれません。 運命とは何か、人間に自由はあるのか、人間の生きる目的とは何か・・といった根源的な問題も取り上げつつ、現実的に自分の運を良くしてくれる嬉しい本です。 (くるみ/2009-03-10) もともと占いに興味のなく信じてなかったトラさんが、いかにしてここまであたる六爻占術を開発し、身に着けたのかが、よくわかります。古代の文献をいくつも調べては、試行錯誤で研究してきたもので、その研究は今でも続いています。その占いにかける情熱にも熱くなります。それは、今こうしてゼロから占いをはじめようとしている人間だれでもが、そこまでいけるのだという勇気も与えてくれているようです。
また六爻占術をやっていくうちに直感も身についてくるようです。それはもともと才能があった人だけが占いに携われるということではなく、なんの能力も無い凡人でも占いを身に着けることができることでもあると思います。 コインを振るときの場のとり方など、六爻占術をすでにやっている人にとっても初めて耳にするノウハウまで出てきて、うれしいことです。 また、六爻占術無料サービスは、六爻占術をやってない人も簡単にできて、これはすごいです。やればわかると思いますが、ただコインの目を入力するだけで、運命改善方法まででてきます。 トラさんは本の中で運命は決まっているという言葉を何度もいっています。森田さんとの出会い、それは偶然にみえるけれど、運命で決まっていたことだと言っています。そして、山川さんとの出会いでこの本が世に出ました。すべて偶然のように見えて運命で決まっているんだと、ぼくがこうしてこの本を手にしたことも、すべて運命できまっていたんだと、そんなことを考えていると、いったい僕はなぜこうして生きているんだろう・・・・・・と。 とにかく、運命が決まっていることを自分の中心に持ち歩いている第一人者のトラさんのことが垣間見えた本であり、その考えや人物像を目の当たりにして、こんな世界観の人がいるんだと、うれしくもありショックを受け、この本に縁があってほんとうによかったと感じています。運がよかったと感じています。 (ごっつ/2009-04-06) 本書には、驚異的な的中率と解読の奥深さを秘めた、六爻占術という占いについて詳しく紹介されています。でも、占いと開運だけの内容ではありません。六爻占術を開発した王虎応氏(通称トラさん)の、幼い頃から体験していた不思議現象、密教・道教の修行、日本語を勉強して考古学者として占術の資料を発見するまでの経緯など、度肝を抜かれるほどの凄いエピソードが満載でした。そして、不思議現象と占術の探究の根底に流れている王虎応氏の透徹した思想と論理、数千数万年先までを見据えた視線の遠さに圧倒され、胸を衝かれる思いがしました。
タイトルの通り、運を上げる秘密が書かれているのですが、それは今までに数え切れないほど出てきた願望実現やポジティブ思考などのテクニックとは全く違ったものです。本書の後半では、実際に六爻占術で占ってみてその判断方法が詳しく解説されています。それが、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」とよく言われる従来の占いのイメージがくつがえされるほど、緻密でロジカルな解読方法に裏打ちされているのです。「何故その方法で運が上がるのか」を知ると、それまでの自分自身の意志や努力とは全く別な世界で運を動かしている仕組みが垣間見えてくる思いがしました。 本書の終盤では、人間に自由はどれぐらいあるのか、人間は何に向かって生きていくのか、何が運の流れを動かすのかといった本質的な問題に斬り込んでいます。今まで誰も知らずにきたけれど、誰にとっても無関係では済まされないこれらの問題の向こうに、運が開けた世界はあるのではないかと思いました。 (未来/2009-03-06) 日本にも数多くの占いがあるが、精度の高いものはノウハウが表には出てこない。
占い師がひとりで独占している状況だ。 実際に占い師に占ってもらうとすれば法外な値段が請求させるのが一般。 逆に、書物として売られているものは使い物にならないくらいひどいものばかりだ。 すべてを市場で平等に買うことのできる六爻占術は評価されてしかるべきだろう。 その創始者へのインタビュー本としてこの本は歴史に残るかも知れない。 巻末に「六爻占術無料サービス」が付いているが、無料とはいえかなりの精度がありそうである。 実際に出した卦と比較してみると、その判断の正確さに驚かされる。 本の中に、問いが世界を動かすという説が出てくるが、他の「成功本」には見られない斬新なものだ。 小泉純一郎氏が人気があったのは、郵政民営化という問い一本に絞り、国民に強烈に問いかけたからかも知れない。さらにこの本に「六爻占術無料サービス」を付けさせたのは、山川健一氏の問いに森田健氏が答えた結果だと思う。 ところで本に挟み込んであるハガキを返送するとCDが送られてくるが、これが本と同程度の価値があった。 山川氏は純文学の作家なのに守備範囲が広いのだろう。快適なノリが文章を和ませる。 本は「お互いに引き出し合う関係」という文で終わっているが、まさにその関係を読者に見せてくれたと思う。 (占いマニア/2009-04-05) 巻末に載っていた携帯サイトで六爻占術をしてみました。まず自分の健康運があがるよう干支の置物を置きました。気のせいかすごく体調のいい私。ところが、滅多に風邪をひかない主人が熱を出しました。これって私の健康運が上がった分主人の健康運が下がってるのかも?まだまだ働いてもらわないと困るのに…。そこで家族の健康運を占って、置物を置きました。それ以来主人も元どおり元気になりました。あー、よかった!他にも占いましたが、置物が一緒でラッキーカラーが違うときはどうしたらいいのかな?とかわからない事もあります。まずはお金をかけずに楽しんでみればいいと思います。
(不思議だいすき/2009-04-03)
運命はもともと決まっている。そして運命は占いによって変更できる。考古学者であり占い師であるトラさんのお話は、哲学的でありわかりやすく面白かったです。では、人間とは、人生とは何のためにあるの?興味が尽きません。
(星ヒカル/2009-04-03)
最初のページの鮮やかな青色と虎とたぶんお豆腐や宇宙と思われるイラストが、ポップな感じで楽しそうで、重圧感がなくてリラックスして本の世界に入れました。
古代の占いや密教や霊や、ハード本の文献の中身を三人の余裕を感じる対談で、親近感と日常目線でぐっと伝わってきました。 トラさんの幼少からのお話は、今までロッコウの添削のメールや、画像で見たり、もりけんのホームページでのトラさんとの様子から、堅実で明晰で優しそうなイメージがあったので、追体験出来て、お墓のお話のときは固まってしまいました。 この社会で経営者や作家のもりけんさんや山川さんや、考古学者だったトラさんが、フツーに話している中身だから、安心してイッテル世界の話も聞けるのかもと思いました。 文中の山川健一ノートや森田健ノートの演出がつぼりました。 サイトの肌色部屋の雰囲気で、楽しくてぐっとせまって密着を感じました。 トラさんの密教の修行が聞けて良かったです。 実践セミナーとかあったら参加してみたくなりました。 最後の、卦のていねいな説明が至福で、単独本でトラさんやもりけんさん著をシリーズで出してもらえたら、おバカな自分にも力強いです。 興奮が覚めずまとまりませんが、あとは葉書に書きます。 場のお話がありましたが、ばっちり元気キてます! 山川さんの著書もさっそくゲットします。 (ミル/2009-03-14) 読み始めて、いきなりトラさんが山川さんの言葉を止めて、座り位置から山川さんのことについて当てたのが、意表を突かれました。
そして、トラさんの故郷やトラさん自身の不思議なお話・・そこまででもかなり衝撃ですが、その後に続く、トラさんがこれまでやってきたことやトラさんの考えなどを拝見すると、本当にとても深くて広い、トラさんの世界に入り込むことができました。 そんなトラさんのお話をうまく引き出す山川さんの質問やリアクション、そこに森田さんの突っ込みや補足も入り、さらに理解を助ける森田さんと山川さんの「ノート」も入り、とても読みやすく、また理解しやすくなっています。 また巻末の無料携帯占いサービスは、運を占うだけでなく、六爻占術の勉強にも使えてとても便利でうれしいです。さらにトラさんの生の声が聞けるプレゼントCDまでもらえるなんて、内容が素晴らしいだけでなく、そんな二つのうれしいプレゼントがついてる本と出会えたことそのものに、運がいい・・☆と思いました。 世の中には一回読んだら終わり・・という本が多いと思います。でもこの本は、何度読んでも面白く、考えさせられ、また携帯占いもずっと利用できるという、他にはない、いつまでも自分とかかわっていける本だと思いました。 (mikku/2009-04-02) 購入してから、何度も何度もページをめくって読んでいます。
本当に運命は決まっているのかという問いの答えが、本当だと。 そう思わざるをえない強さを感じます。 運命変更しても、ベースの運は変わらないのなら、ベースの運のまま行こうかとも思うのですが、ちっさなことなら変更して、楽しく生きたいとも思います。 毎日、運をよくするサイトに行って、運勢を見ています。 六爻占術を習っている人なんかはすごく参考になると思います。 しばらく手を離せません。 (JUN/2009-03-31) 驚異の的中率を誇る六爻占術の開発者、王虎応氏(トラさん)へのロック歌手にして作家の山川健一さんがインタビューを介し、運命の本質に激しく、熱くこれまでになく肉迫した本であり、巻末に不思議研究所・森田健さんが運命の好転に関して驚くべき解説を加えられています。先ず、冒頭においてインタビュアーの山川さんが座った位置によってトラさんが山川さんの生まれた年を判断することから始まり、幽霊のお話、大学で日本語を学ばれた経緯、考古学研究所への入所、道教、密教修行、輪廻のお話、森田健さんとの邂逅、六爻占術の発見、六爻占術の仕組み、卦の書き換えの技術、陰陽五行と宇宙の意思と山川さんのインタビューによって一気呵成にトラさんがお話されています。そこに貫かれているものはトラさんが様々な修行、研究、六爻占術の実践において掴まれた「運命は決まっています」という本質です。
はたして私たちはこのトラさんが掴まれた「運命は決まっています」という本質を受け入れることが出来るのか、読者は当初それを自問自答しながら読み進めていくこととなると思いますが、トラさんが人知をはるかに超えた宇宙のルールによって運命は決まっていること、貧乏な人は運命を改善しても大金持ちにはなれないということ、人間が生きていく目的として浄化すること、すなわち人間とは何か、宇宙とは何かということを解明すること、といったお話を山川さんのインタビューによって滔々と進めていくことを読んでいくことによってその本質を受け入れざるを得ないという理解に至ることとなり、そしてそこから、この本のタイトルである「運を良くする」という世界が始まっていくこととなると思います。 10章以降で、山川さんが会社の財運を問われてコインを振り、その卦をもとにして六爻占術を勉強されていない人でも理解しやすいように森田健さんが解説を加えられていきます。私も六爻占術の勉強を始めたばかりなのですが、その詳しい解説で目から鱗がポロポロ落ちながらギョ、ギョッ!と卦から出される山川さんの財運の情報が頭にすんなり入ってきます。そしてそこからトラさんが出された改善策は寅の置物を置くというものなのですが、さらに巻末の森田健さんの「森田健解説」によって、干支、五行による運命をつかさどるエネルギーの流れの説明をもとにその改善法の意味が詳細に解説されています。まさに実践の書です。 そして圧巻は「運を良くする」の読者であれば誰でも、巻末付録の「六爻占術無料サービス」のサイトに携帯やパソコンでアクセスすることによって六爻占術を実践することが出来るということです!このサイトにアクセスしてご自分で実際にコインを振り、その裏の目の数を入力することによって現在の自分の運の数値、そして改善策を知ることが出来ます!!このようなサービスが今までに、そしてどこかにありましょうか!!健康運、財運、恋愛運を占うことが出来まして、デートの時にあなたの恋愛を断固バックアップしてくれるラッキーカラーもバッチリ教えてくれます。古代中国の陰陽五行の叡智、トラさんの秘法が森田健さんが開発された占いソフトである最先端のコンピューター演算技術と融合した六爻占術無料サービス、これはもう実践しなければなりません!運を良くする、ここにありです。 (おかだ/2009-03-22) 「ちょっと待っててください」というトラさんのリアクションから始まり、そしていきなり山川さんへの判断。登場の仕方がとてもカッコいい・・と思いました。対談式の本ってこんなにも想像力をかきたてるものかと思いました。山川さんもかなり研究なさっている方なのですごくいいテンポでお話を進めてくれています。トラさんの体験話が面白く、とても興味深い話でした。
不思議体験と言っても半端でなく、深い体験をなさっているんだなと思いました。不思議な能力を身に付けたいとか、神秘的な修行したり誰もが特別になりたいって思いますが、トラさんはご自分を実験体として、不思議現象を解明したいという問いから進まれていったんだなという事が伝わってきます。そういう視点からなのでトラさんの解釈や仮説などがとても新鮮でわくわくするお話でした。 特に魂の分家という概念は、今まで考えたこともなかったので、魂を個ではなく情報として捉えると確かにそうなんだと思いました。私という魂も情報としての塊が個になっているように錯覚しますがこの情報を失ったら、何一つ自分と思えるものはないって思いました。 六爻占術の話も深海に入っていくようで、情報は個人ということではなくて、全体に張り巡らされている網目のように感じました。今までいろいろなことをやってもパッとしないのは何故だったのか。そういう素朴な疑問を持っている人にとっては最高の書となると思いました。 (さえ/2009-03-13) 六爻占術に、魅了されている者には、お宝本であるという意見に賛成なのでその意見は省略する。
この数年、いきなり月収数百万円の収入を得て、成功を収めたネット起業家たちの一部の内輪で語られる都市伝説がある。それは、金運が一気に飛躍すると、「親が、病気や事故に遇う」というものだ。六爻占術でみると、金運が強すぎる状態は、父母が弱い状態といえる。面白い(?)偶然の一致だと思う。 ネット界で、成功を収める者は、わずか5%。その中でも大成功を収める者は、1%にすぎない。その1%の人たちに、共通しているのが「強烈で具体的な、問いを発し、行動に移す」ということである。 彼らに、悩んで手を止めている余裕はない。そんなことで行き詰っていると破綻しかねない。 本質的な問いは、ピンポイントでありなが、視点は、多角的でトータル的でもある。また、完璧など無いと知ってるので、1〜2つの情報で検証しつつ動き、行動の中で「ピンポイントの問い」を発する。おもいろいもので、同じレベルの問いを持つもの同士は、偶然的な確率で引き付け合い、正のスパイラルに乗るものらしい現象も目にする。 一見、上記の内容は、本書と無関係に思う人が多いと想像できるが、実は、「運を良くする」の全編を通して、断片的に語られる「運を良くする」コツに合致していると思う。内容が、奇抜なだけに、具体的な開運法を求めて購入する人には、読み飛ばして気付かない人が多いかと思い、老婆心から、本書から連想したことを書いてみた。(傲慢で独善的ではあるが・・・) 「六爻占術無料サービス」について。 六爻占術を、かじっていても数字化するサービスは大変ありがたい。 ただ、初歩的というだけあって、ラッキーアイテムだけでは、改善できないケースも存在するが、インタビュアーの山川氏とトラさんの「問い」についての対談を読むことで開運効果が倍増するかもしれない。 六爻占術自体も、「問い」がないと機能(厳密には違う)しないのと同じように、「問い」の可能性を説いた対談本だと思う。悩み、願望、祈りと「問い」の違いを理解するための入門書の性質も併せ持っていると思う。これが理解できると好転するのではないかと思う。 (光陰堂/2009-03-17) この本は、中国占いの大家をインタビューしたお話です。
占いは、科学では解明されていません。 ところが60年程前のスイスに、占いと科学の間に接点を見い出した人物、ユングがいました。 心の起点を「性衝動(リビドー)」に置くフロイトから決別。ユングは、夢だけでなく、錬金術 や占星術、易などオカルト的なものからも研究。易経から示唆を得た「共時性」を提唱し、精神分 析学の一分野のヒントとしました。 ユングは古代中国思想(道教、易)に興味を持ち、宣教師リヒアルト・ヴィルヘルムの勧めで、自 分でも実際に易を立てます(1953年6月チューリッヒ湖畔での易占が初めて) さて、占いは当らなければ、数千年の歴史の中で消え去ります。 時を経ても残るという事実は、ただ私たちが知らないだけで、当るからなのでは?、と考えます。 占いの大家の王 虎応(ワン フー ヤン)さん。 ・ 株 ・ 為替 ・ 恋愛 ピンポイントに占います。 王さん直々ではありませんが、期間限定の簡単吉凶〜占いサービス(恋愛、金運、健康)に ついてもで私たちに利用可能です(私自身は、悪い運もワンポイントですが教えるこの判断は 無料では得がたい=貴重な情報、と考えます)。 私自身の実例では(六爻占術に限りません、風水、奇門遁甲、陰陽説、五行説などより)、 ・ 赤いハンカチでホームドクターが諦めた音楽家のノドの痛みを治す ・ 午の置物を置いて、25年の喘息を夜は眠れるよう緩和(不思議に午の首が折れていました) ・ 玄関に水槽を置いて、一週間後に美容院の売上を30%アップ、その後も継続 などがあります。 風水は、黒門さん(川島なお美さんの結婚)や楳山天心さん(鑑定数日本一)という著名な方々が あります。道教を修めた風水師では、御堂龍児さん(夢の中へ入って運を変える)があります。 また、密教で言えば、松永修岳さんもいます(大阿闍梨。ローソン社長風水、竹田和平さん面識) そんな日本の著名な方々が研究している分野( 道教・チベット密教・輪廻転生・占い )を究め た王さんの具体的な話(例:密教なら蓮の花、道教なら文字が浮かび上がる、などの体験)。 王さんのすべてを聞き出すことができたこの本は、人それぞれの、研究分野に対応したヒントがあ ると考えます。また、そのヒントは、興味の度合いに応じ得る味わいが違ってある、と考えます。 (赤門/2009-03-10) トラさんはすごい占い師です。六爻占術のテキストで、その占い判断を読むと、わずか六行の卦からほんとにいろんな情報を取り出しているのです。情報というのは、はじめて会った人のことでも、相手が何も言わないのに、この人はこんな人で、こんなことで悩んでいる、そしてこの人の未来はこうなる、とか出てくるわけで、その中には、普通にはとても想像できないような事件が起きているものもあって、その情報を取り出せるトラさんにびっくりするわけです。
トラさんほど卦から情報を取り出せる人はいないと思うのですが、どうしてそんなに情報を取り出せるのかという秘密を、この「運を良くする」でトラさんのことを知ることで垣間見ることができます。トラさんの生い立ち、習慣、好きなこと、六爻占術を発見していった過程etc‥。また日本とのつながりや森田健さんとの出会いのエピソードには、本当に運命ってよくできているというか、そうなるようにできてたのだと思わずにはいられません。 さらにそこでとどまらず、後半はそんな運命を読み解きつつ、改善をかけ、運命を変える手法まで語られていて、読んだ人も無料判断のURLで実際に占うことができ、そこに改善アイテムまで出てくるのがすごいところです。 (samirin3/2009-04-06) 本を読んだ感想は繋りです。
37件のレビューうち参考になった順で15件までを表示しています。運が良かったり悪かったりするのは、それと関連する情報(陰陽五行)との繋りだと思いました。 それを知り、切ったり繋いだりするのが運を良くする方法だと思いました。 そこに努力は必要無いかも知れませんが、その仕組みを知らないと行けません。 それが書いてある本だと思いました。 しかも分かりやすくです。 (H2O/2009-04-06) [16件以降をamazonで見る][amazonでレビューを書く] 平均点:4.0 はてブコレクション数: |
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ヒーリング・ハイ オーラ体験と精神世界 (幻冬舎文庫)
ASIN:4344413210幻冬舎(2009-06-10) 山川健一 売上順位:596 ¥ 600(中古:¥ 559) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:
[amazonでレビューを書く]平均点: はてブコレクション数:この商品をリストに入れている人:
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脳を味方につける生き方
ASIN:4837923283三笠書房(2009-07-01) 苫米地英人 売上順位:75 ¥ 1,365(中古:¥ 999) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:8
もっとも具体的かつ実践的 |||
苫米地さんの本はすべて読んでますが、この本は、もっとも具体的かつ実践的です。
毎日の生活の中で出来る脳活性化、自己変革の方法について詳しく書かれています。 別のレビューにもありましたが、苫米地さんの他の本とのダブリが極めて少ないですね。 理想の人間を演じ続ければ脳はやがてそれを本物と錯覚し、やがて自動的に自分が変わっていく、という考え方と方法論は見事です。 それと図版が秀逸。わかりやすいです。 絶対に損をしない1冊だと思います。 (たけさん/2009-07-02) ともすると苫米地氏の著書は、いわゆる「抽象度」の高い説明が多く、とっつきにくいという印象もある。しかし、本書では具体的説明が多く、その点はクリアされている。演技理論を使った自己変革の方法など、今までの著書にない内容も多く、他の著書とダブる内容はきわめて少ない。お得感のある一冊。
(ざくざく・おーざっく/2009-07-02)
次から次へと出版されるので内容が薄いと思ってはいけない。本書には貴重な情報が満載されている。
全3件のレビューを表示しています。まず、自分を変えたい場合には、演技をすることを勧めており、その具体的なやり方にかなりのページを割いている。 次に、行動を起こすための脳の使い方に具体策を提示しており、これは新鮮であった。加えて参考になったのは、自分が求めている夢が本当に心から望んでいるものかどうかを確認する方法で、考えさせられるものがあった。 さらに、仕事力アップの簡単な脳トレーニングが紹介されており、これは使えると思うものがあった。 著者は、美食やファッション、ブランドなど衣食住にこだわることに否定的で、煩悩だらけの人間はいい仕事ができないと述べている。洋服もシーズンごとに同じ服を3着、5着と買って季節が変わるまで着続けるそうだ(きっと高級なものだとは思うが)。 こういった部分にもとても共感でき、全体としてかなりお勧めできる内容だ。 (Speculator/2009-07-04) [amazonでレビューを見る][amazonでレビューを書く] 平均点:5.0 はてブコレクション数: |
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ネトゲ廃人
ASIN:4903722163リーダーズノート(2009-05-01) 芦崎治 売上順位:398 ¥ 1,365(中古:¥ 930) これを買った人はこれも買ったよ![一覧で見る] |
レビュー総評点:257
私も、1990年代にStarCraft等をテレホタイムからやり続けました。
ネトゲの世界は 自分たちの目的が明確で、 その中で自分の役割があり、 キャリアパス・経験の積み方も分かり、 役割を果たせば互いに褒めてもらい、認め合う 等 と、良い集団社会を(バーチャルで)実現してましたから。 必ずしも良い社会でないリアルより優先するのは分かる気がします。 ただ、結局はリアルの実生活が必要になるとも分かる。 本書にもあるとおり、ふと、「こんなものやっても、仕方がないなぁ」と 思えるきっかけが出てくるので。 著者は、廃人から戻る解決策を恋愛としているが、これはハードルが 高いように思う。前述の良い集団社会へ誘う、すなわち、廃人を思しき 人の良い点を認めることのほうがハードルが低いのではなかろうか。 (中/2009-05-15) 前半は元ネトゲ廃人達を取材(まだネトゲにハマっている人も取材していました)して、後半はネトゲ先進国の韓国の状況とその対応策についてです。
少しゲームに関心理解のある方でしたら人一倍楽しんで読める1冊でしょうね。 前半の元ネトゲ廃人の取材ですが非常に共感できました。が、実際にネトゲ廃人だったからこそ非常に共感できますが、表現の仕方に少し深刻さが欠けていると思いました。あっさり書いてますが、実際はもっとグロテスクです。 その為に一般人の方にはちょっと現実味が湧かないかもしれませんね。 後半に書かれていた韓国の現状で、最後の方に書かれてあった中毒者の治療法ですが、これは凄く関心が湧きました。 結局は個人の意識の問題ですが、周りの環境をどう整えるかが非常に重要です。 実際私も周りの環境が変わった為、廃人から脱却できたのだと思います。 これから韓国がどうやってこの問題を対処していくのが、気になりますね。 最後に元廃人の自分が一言、ネトゲはやらないのが一番!! (ファラン/2009-05-02) 仕事柄、ゲームに熱中している人に会うことが多くあります。しかし私はゲームになぜそんなに夢中になるのか全くわかりませんでした。この本のお陰でそれが実感できる手がかりをもらいました。単なる現実逃避ではなく、より自分を生かす世界を求めているということがよくわかります。「リアル」な世界は確かに思い通りにいかないことばかりです。思い通りにいかない世の中に出ていくための一つのステップとして利用したと思われる人たちが登場しています。しかしそれは結果であり、まだまだネトゲの泥沼ではいずりまわっている人たちが多数いるのだと思います。「怒鳴ってパソコンを取り上げても解決しない」「中毒というより強迫と表現する方が精神科的には合っている」など…対応方法を考える上でのヒントも納得します。まずは一読をお勧めします。教育関係者は必読です。
(リアルチャレンジ/2009-05-05)
前半部分は、国内のネトゲ廃人(元)の現状を描くというもの。
後半 は、ゲーム大国韓国へ渡り韓国政府へインタビューを行っている。 こ の、韓国の部分が興味深かった。 国をあげてゲームにのめり込んでいる 韓国の特異さは他に類を見ない。 経済崩壊した上、数百万人の若者がネ トゲ依存となっている現状。 国力衰退に、ネトゲ依存という人的資材の損失が、 拍車をかけていることは間違いないだろう。 しかし、現に「ゲーム産業振興院」なんて政府組織が存在しているにもかかわらず、 韓国政府ははっきりと「これは国策ではなかった」と否定している。 国家予算を使って、すでにネトゲ依存への対策を講じているようだが、 効果はまだ未知数ということで、 ここに貴重なサンプルを発見できるのではないだろうか。 ぜひ、引き続いての取材を期待したい。 (p2001q/2009-05-01) ネトゲ廃人である友人2名を、何とかしたいと思い購入した。
ネットゲームはおろか、ゲームすらあまりしていない私にとっては たかがゲーム。人生を捨てる価値などないのは自明のことだ。 なぜ抜け出せないのか、理解に苦しむ現象だと思っていた。 しかし本書によって、それが、様々な要素が複雑にからみあった 「依存症」であることが明確になった。 登場するネトゲ廃人たちが語る人生遍歴からは、 不安や孤独といった時代のムードを反映していることも伺える。 ネット上では、数年前から存在していたスラングだが、 社会問題としてまともに取り上げられていないのが現状だ。 初めて一冊の書物としてまとめられたことは、 意義深いのではないだろうか。 (山岳/2009-05-08) なんとなく気になって購入して一気に読み終わった。
ネトゲ体験したことがある身から読めば、そうだよねーと 同意するようなその辺に転がっている内容。 読み終わって、ネトゲに嵌まって引きこもりになってしまった 子供を持つ親御さんに読んで欲しいなと思った。 なぜ子供がゲームにのめり込むのか理解できなかったことを これを読むことで理解し、解決策を見いだせるかもしれない。 韓国で行われている子供向けのネトゲ中毒のカウンセリングの プログラムが少し掲載されているのでその辺も参考なると思います。 (sarukey/2009-05-20) わたしのしらない現実とはちがう世界(ネトゲ)でたくさんのひとが一喜一憂し、そしてその果てに現実での死にいたる…。そんなひとびとの悲喜こもごもがわかりやすくえがかれていた。はじめて出会ったネトゲ廃人、衝撃的でした。
(en/2009-05-13)
「私が寝たら、みんな、死んじゃう」
ネトゲにハマってた女性の知人は、この言葉に非常に共感してました。 私を含め、ネトゲ廃人の実態を、オンラインゲームを知らない一般人に知らしめる 入門編&解説書としてはとても興味深く、かつ、とっつきやすい内容でした。 家族とか友だちがネトゲに夢中で、「心配、やめさせたい、助けたい」と願う人は、 その相手やネトゲを一方的に非難したりする前に、これを読んでおいて現状認識、 なぜネトゲ廃人がゲームを辞められないのか、その心理や背景を理解しておくべきですよね。 あと、後半のレポート、韓国のネトゲ少年たちの救済策が新鮮でした。 日本よりもずっとずっと進んでいるんですね。これは見習わないといけないと思う。 中国やアメリカ、他の海外のゲーマーたちやネトゲ廃人たちの現状、国の対策などを 続編で読みたいですね。 (まとりよしか/2009-06-20) オンラインゲームは、人類が生み出した最先端技術を駆使したエンターテイメントツールであり、経済的な側面においても文化的な側面においても、多大な貢献をしている、いわば現代の知の結集でもある。
しかし同時に、オンラインゲーム依存という多大なリスクがあり、この本の筆者のように、書籍という形で警鐘を鳴らすことも必要である。 著者は、非常に冷めた目線でゲーマーたちを観察し、「廃人」と呼ばれる所以を明らかにしていく。そして、自分の取材は「氷山の一角」なのだと控え目に書きながらも、現代社会の病巣として、もっと大きなリスクが横たわっている(さらに凄まじい廃人たちが数多くいる)ことを明示している。 また、この本では、ゲームの世界に居場所をみつけ、ゲーム仲間とつながっている人たちの多くが、親や家庭、学校、職場などの社会から阻害された経験を持っていることなども明らかにされている。 全体は、淡々とした「告白集」に過ぎないが、先駆けてこのテーマを取り上げ、数多くの体験者に会って話を聞き、このような諸問題を提起した意味は大きいだろう (山小屋管理人/2009-05-25)
「現場」を間違えたルポルタージュ書 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本書は、元ネトゲ廃人70数人に聞き取り調査をした中から、特にセンセーショナルな十数人程度に聞き取り調査をした記録と、ネットゲーム先進国である韓国のネトゲ依存症業界事情について取材したルポルタージュである。
FF11、SL、MHFやUOなど代表的なネトゲ廃人についての「その後」としての内容が多く、主に人生や過程の崩壊といった道程をセンセーショナルに書き上げている。一方、RMTについての記述は極めて限定的であり、日本人デイトレーダーが投機目的半分で投資した記述のみとなっており、中国他海外からの「ネット出稼ぎ」については全く触れられていない。 ルポルタージュの本質とは、「現場」に肉薄し、そのありのままを読者に伝える取材レポートである。本書もその例に漏れず、「現場」としてプレイヤーへの聞き取り調査を軸に記述している。しかし、本書では現場にあたるはずのプレイヤーから、どことなく空虚なイメージが伝わってくる。ネトゲ廃人を一度経験すればわかる、あの熱狂、殺伐、諦念と焦燥感の間で苦しみながらも続ける真の「現場」があるはずだが、その「現場」に触れ切れていないように見える。 その理由は恐らく、彼らが「元」プレイヤーであり、取材場所が本当の「現場」でない、「リアル」であったからではないか。彼らの肩書きを題名としたルポルタージュであれば、ゲーム内での取材を敢行し、まさしく廃人が闊歩する「現場」からの報告をすべきであったと考える。 また、韓国における取材内容も通り一遍となっているのに加え、日本国内におけるネトゲ依存症界隈に対する取材が皆無であることが、さらに残念。 (chaborin/2009-05-01) 私の周囲に「廃人」はいないので、現代の「病理」に関する非常に興味深い事例報告として読んだ。既に他の方も示唆されているように、そもそも著者のインタビューに応じられるような人々は「軽度」といってよいのだろうが、しかしそれでもなお十分に驚くべき話が少なくない。特に、母親が中毒者になり正常な子育てを怠った結果、「ゲームに理解のある子」が育つ、というエピソードは痛々しいまでに印象的であった。「児童虐待」といってよいだろう。また、「廃人」の気がある人たちは同棲しやすい、という「仮説」の提示には妙に納得させられた。
後半の韓国の場合も、こちらは事例報告ではなく概況の説明なので迫真性に欠けるとはいえ、知って「へえ」と思う事実がけっこうあって面白かった。ネトゲの夜間の提供をシャットダウンする法制が審議されているとか、「インターネット・レスキュー・スクール」という若い中毒者を更生するためのキャンプ事業があるとか。後者は、ほとんどカルト教団入信者に対する「脱会プログラム」のごとき様相を呈している。行動療法を主とする当事者への徹底した「治療」と、彼等の親による誠意ある理解と協力が必要なんだそうだ。 ネトゲの「怖さ」を具体的に教えてくれるとともに、「廃」になるまでそれに没入してしまう人間の不可解さを垣間見せてくれる、含蓄のある本であると思った。 (ソコツ/2009-06-30) 気になっていたので購入して読みました。
でも、いちいち読まなくてもわかりきっているような 事例ばかりだった気がします。 なんとなく、薄っぺらいツッコミの足りない印象だった。 読後は「で?」って感じ。 ただ、サラっと流して読む分にはよかった。 中古でよかったかな…。 (keroro_love/2009-05-19) この本は、何人かのネトゲ廃人達から話を聞いて、その内容を各人の事例に分けて紹介するという形式になっています。
それはそれでいいのですが、ご本人も「ゲームには詳しくない」とおっしゃっているように、 この著者は、ネットゲームというものに対して、しっかりと整理した見解を持っていないようで、 それぞれのケースについて、表面的なことを淡々と描写するだけで、ご自身なりの考察を加えないのです。 大雑把に言えば、「Aさんは、これこれの環境に育って、これこれのきっかけでネットゲームにハマり、これこれの生活を送った」というようなことをダラダラと書き連ねているだけです。 「なぜそこまでネットゲームにハマるのか」という誰でも抱く疑問に対する意見は多少述べているのですが、内容はと言えば個人ブログ以下のお粗末さです。 文章の書き方は、一文一文が短く、味気ない文体になっていて、 「とりあえず暗い雰囲気を出しておこう」という意図があからさまに見てとれます。 当たり障りのないことばかり書かれていて、何一つ得る物のない本でした。 こんな本にお金を払ったことが非常に口惜しいです。 (驚木/2009-06-29) 実際にネトゲをしており、2年前に依存症で会社を辞めた者です。
ネトゲ仲間とのチャットで話題になっていたので購入しましたが、がっかりしました。 そもそもインタビューに自分から応じるような人は廃人じゃないですね。 語られる内容も言葉も、それをまとめる著者の表現も稚拙で、 何も得るものはありません。 インタビュー内容も個々のケースに対するコメントも実に表面的。 買った自分が馬鹿ですが、売り物にするならもう少し掘り下げてほしかったです。 即刻ブックオフにうっぱらってきます。 (tierra/2009-05-15) いろいろな廃人が出てきて、面白かった。はやく、よくなってください。
(てけてけ/2009-05-01)
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