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リスト:システム系【ベスト】とにかく読め [このリストを作ったユーザをamazonでチェック] 25 件あります。 1~10件目を表示中

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w:18 h:23
Software Requirements: Styles and Techniques
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ASIN:0201745704
Addison-Wesley Pub (Sd)(2002-01-16)
著:Soren LauesenSoren Lauesen
売上順位:92223
¥ 6,563(中古:¥ 7,103)

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システム系【ベスト】とにかく読め
w:18 h:24
Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software
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ASIN:0321125215
Addison-Wesley Pub (Sd)(2003-08-22)
はしがき:Martin Fowler著:Eric EvansEric Evans
売上順位:10503
¥ 5,418(中古:¥ 7,497)

レビュー総評点:9
マーチン・ファウラーの『エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン』(PoEAA)では、
エンタープライズアプリの心臓部であるビジネスロジックの作り方には(1)トランザクションスクリプト、
(2)ドメインモデル、(3)テーブルモジュールの3パターンがあると説明されています。

複雑なビジネスロジック構築には、(2)のドメインモデルが一番いいと書かれているのですが、
PoEAAはアーキテクチャ全般をまんべんなくパターン化することに主眼が置かれているので、
ドメインモデルについてそれ以上詳しく説明してくれていません。

本書DDDは、ファウラーも推薦しているように、この「じゃ、ドメインモデルをどうやって構築すればいいの?」
を詳しく教えてくれる本です。基本的なOO開発方法をマスターし、ピュアなOOスタイルではないながら
アプリをきちんと作れるようになった中級以上のエンジニアが、今度は複雑なビジネスロジックをOOスタイルで
美しくかつ保守しやすい形で構築することを目指すときの必携書です。 (ハナオ/2006-06-16)
ビジネスアプリケーションの中核はドメインモデル。この本は、ドメインモデルの設計のパターン集です。 パターンは全部で40です。

適度に簡略化されていますが、サンプルは具体的で、現実世界の設計課題を生々しく取り上げています。

全体のトーンは「現実主義」です。設計にはさまざまなトレードオフがあり、設計の妥協も必要であることを前提に書かれています。また動くコードで検証する、継続的に改良するなど、アジャイルなやり方の実践を重視しています。

40パターンに共通する思想は、「関心の分離」「凝集度を高く」「結合度を疎に」です。

ドメインのオブジェクトを3つの種類に分離 Entity, Value Object, Service
関連するオブジェクトを分別 Module, Aggregate, Bounded Context
オブジェクトのライフサイクル管理を分離・集約 Factory, Repository
問題の核心とその他を分離 Core Domain, Generic Subdomains
無理な統合を追求しない(そこそこで済ます) Separate Ways, Conformist
オブジェクトを役割で分離する Responsibility Layers, Knowledge Level

などです。

初期モデルは、ぎこちなかったり、しっくりこなかったりするのが当たり前。
そこから、どうやって、モデルを洗練させていくかの、現実的なノウハウが、
丁寧に説明された良書です。 (masuda220/2007-09-21)
This Book focuses on domain and domain logic.it also explains as that complex domain designs should be based on a model. (/2005-07-08)
3件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:14 h:21 261page
業務システムのための上流工程入門―要件定義から分析・設計まで
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ASIN:4534036558
日本実業出版社(2003-10-16)
著:渡辺 幸三渡辺 幸三
売上順位:6274
¥ 2,520(中古:¥ 1,600)

レビュー総評点:94
SEを幸せにする本 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 SEが中堅へステップアップするためには最適の本です。上流工程の整理方法について、今まで理論や方法論を解説した本を何冊も読みましたが、これだけ「現場」に近い感覚で即戦力になる本は皆無でした。作者は独自のノウハウを織り込みながらわかりやすく解説していきます。私の20年のSE経験からみてこの手法は充分納得出来るものでした。若い方だけでなく、中堅以上の方にもお奨めします。
 簡単にこの本の手法を説明します。上流工程の方法論として、処理を最初に考える方法(Process Oriented Approach:POA)と、データを主体に考える方法(Data Oriented Approach:DOA)が一般的です。この本ではDOAを主体としながらも独自の方法論をとっています。
 処理を「機能」と「業務」にわけて、業務とデータを同時に分析し、その後機能を分析するのです。新DOAと言えるかも知れません。業務はデータ・フロー・ダイヤグラム(DFD)で整理し、データはER(Entity-Relationship)図で書きます。このDFDもER図も「渡辺式」と言うべき独自の作図法です。DFDは「タイミングを表せない」という欠点をなくし、ER図は「実データ(タプル)を描けない」という欠点を完全に取り除いてあります。最後に機能分析ですが、ここでも驚くべき手法を提案することで、若手でも簡単に機能分析が出来る仕掛けを用意してあります。
 大変読みやすい本ですので、実用書と思えるかも知れませんが、バックボーンの理論もしっかりしています。著者はデータモデリングの本を既に2冊書かれた方です。この本がSEのバイブルになることで、不幸せなシステム開発が1つでも減って欲しいと思います。 (hat/2004-05-05)
上流工程には唯一無二の方法論は存在しないながらも、何らかの道しるべが欲しいという方には一読の価値はあると思う。具体的な業務フロー、データモデル等の書き方も参考になる。また、最後にまとめとしてセッションを会話ベースでシミュレーションしているのがリアルで理解を助けてくれる。自らの方法論を構築するためのベースとしての知識は網羅されている。 (izagon/2005-05-19)
工学的なアプローチ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
非常に手堅い、堅実な本です。若いエンジニア、特に「Webアプリケーションの開発からキャリアをスタートし、基幹系業務システムの経験が薄い」エンジニアに強く勧めたいです。
著者は、業務システム(ビジネスシステム)の上流工程について、輸入された理論や知識、図法を形だけ適用するのではなく、現実の経験に照らして整理しています。
その態度は、まさに「工学的」で、非常に勉強になります。デスマーチ的な日々に埋没しがちな私は、尊敬しないではおれません。システム開発を成功させ、顧客に利益をもたらすためには、こういう工学的な態度を持っているべきだな、と。
他のレビューではあまり触れられていないようですが、本書の後半に列挙されている「上流工程で適用できるパターン」の考え方は、特筆に値すると思います。
最近では、「パターン」といえば「デザインパターン」であり、設計以降で利用されるものとしてとらえられていますが、著者は上流工程でのパターンとして、「業務フローのパターン」「データモデルのパターン」「機能モデルのパタ-ン」「サブシステム分割のパターン」の4種を挙げ、抽出を試みています。
若干、一般化が進みすぎているという感はありますが、業務に関して一般的な知識を得ることができ、とても有意義です。
あえて難点を挙げるとすれば、DFD、ERともに著者によるアレンジが加えられていることでしょうか。
アレンジ自体は、著者の優れたアイデアであり、書かれていることはよく理解できます。しかし、実務で使おうとすると、ER描画ツールが対応していないのです。また、他のエンジニアに、記法から説明しなければならないのです。この点は、やむを得ないところですが、読者の側に若干の注意が必要なところになります。
とはいえ、全般に読み応えのある、よい本です。経験則や、現場のやりかたに慣れて、より良い方法を考えるのをやめてしまいがちですが、この本はそうした惰性を断ち切るチカラになるでしょう。多くの人に読んでもらいたいと思います。 (趙子竜/2005-05-08)
まさに求めていた教科書 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
私は、筆者が上流工程を設計されたシステムを今でも担当しています。筆者が設計されたDBの素晴らしさは、7年経った今でも色あせることはありません。筆者に5年ほど前に上流工程について講習をうけたことがあります。そのころ私は、SEとしての経験も浅く正直筆者の話に感銘はうけましたが実践するまではいたりませんでした。それからの5年間で私自身いくつかのシステムを立ち上げましたが、その中で筆者より教わったことを断片ながら応用しシステムの立ち上げに役立てることができました。今回この本を購入し読み進んでいく中で、私が最近感じているシステム開発の難しさ、それに関する解答を見出すことができました。すばらしい本です。 (/2004-01-20)
今までSEとしての訓練を受けたこともないまま
次の開発で要件定義を書く担当になり、途方にくれつつ
参考になる本を探して、最初に見つかったのがこの本。
読んでから業務に取組み始めると・・
◆基本設計/詳細設計という言葉がプロセス、データモデル
 といった領域を無視したように語られているのがこの本を
 読んだ後だと不安
◆他の本も参考にしてますが、この本のデータ、プロセス、
 システム機能といった区分が一番しっくりいく
結局はこの本が座右の書になりそうです。 (/)
構造化分析・設計手法のすべてを盲目的に受け入れるのではなく、工学的な視点に基づいて部分的に取捨選択し、足りない部分を渡辺流手法で補う、著者の理性的な姿勢は尊敬に値します。そして、データ指向アプローチのメインであるデータモデル設計については、著者の経験に基づき、パターンにより体系化し、理路整然とわかりやすく説明されています。惜しむらくは、データ指向アプローチの欠点を十分に説明していないことでしょうか。この本を手にとる人は、その点に注意が必要なのかも知れません。 (isis/2008-01-11)
プログラミングは教えてもらえても、システム開発の全体像を教えてもらう機会はありませんでした。
基本設計という言葉は、一般に使われますが、それがどのようなものなのかを理解できたのが収穫です。 (takataka/2005-03-25)
上流工程においてはUMLが必ずしも最適な記法でないと気づき、次ステップを模索されている方は参考となります。
パッケージを前提としたシステム開発のため疎かにしていたデータモデリングの重要性を改めて認識しました。 (thewindyman/2004-02-15)
従来、「上流工程」の一言で分類されていた業務範囲を、ビジネス実務に応じて整理し、知識の体系化を実現した良書です。これから業務システムの上流設計を希望している方々や、プログラマークラスからシステム設計を行うSEクラスへとレベルアップを行ったが、エンドユーザー等との顧客折衝を含めて戸惑いを感じている人々が読まれることをお勧めします。  
具体的に良かった点は以下の3点です。
1.システム設計の実務に応じた分かりやすい説明で、実務経験の浅い方々にも理解しやすい点
2.文章説明だけでなくイメージ図やモデルパターン等による図解説明が多くイメージを掴みやすい点
3.単なる一般的知識に基づくマニュアル説明でなく、手戻り作業を防止するためのモックアップ開発の有効性等、現場視点によるノウハウに基づいており、実務への適応が可能な点
ただ、筆者の意図として冒頭にも説明されていましたが、上流工程の中でも「基本設計」に関する説明が中心であり、より上位フェーズである「要件定義」工程においても同様の体系化があれば、更に良かったとに思われます。 いずれにしても、上流工程の難しさは、「基本設計」にせよ「要件定義」にせよ、エンドユーザーや開発担当者等、プロジェクト関係者の立場が根本的に異なるため、システム設計者自身もふくめ、全てを満足させる成果物を作ることが困難な点にあると感じています。(設計担当と開発担当が同一企業でも難しいですが、それが例えば、主管会社と1次開発、2次開発会社等、企業間を経由すれば、認識をあわせることは更に難しくなります。)      
業界的には、ITシステムの重要度の高まりに追随して、プロジェクトトラブルが多発し、各SIベンダーの収益性低下の要因にもなっています。その背景には、本書の中でも述べられているように、システム開発の中で重要性の高い上流設計フェーズに関する認識が統一されておらず、コミュニケーショントラブルの原因となりやすい点も要因の一つであるように考えられます。本書のような書籍を通じ、上流工程のルール化が促進されより円滑なシステム構築とプロジェクト運営が実現できれば、業界的にも非常に有意義であると考えます。
(Kellogg/2006-05-02)
上流工程では、単純に書籍を読めば誰でも必ず成功できるというものではなく、その人の経験やセンスによるところが大きい。
この書籍は、そのセンスを磨く方法を具体的に解説されている。
上流工程を少し経験したことがある人が読むと、ものすごく上流工程の流れが把握できると思うが、経験やセンスがまったく無い人にとっては、理解できないもの(習得できないもの)に成るかもしれないと思う。 (Yusaku/2005-08-21)
上流工程の入門書 ||||||||||||||||||||||||
SEが上流工程の入門書としてはじめに読むには適しています。
ただ、詳細な業務系の分析・設計となると、他の2冊を読む必要が
ありました。
(masabun/2006-02-11)
ものすごく分かりやすい本でした。
筆者が書かれた別の本(生産管理)と合わせて読むとかなりレベルアップします。
いつも設計で、「これであっているのか?」と自問自答しながら実装しておりました。
この本のおかげで最適な設計方法を理解することができました。
このような有益な本を出版して頂いてありがとうございました。 (object_brain/2006-04-27)
12件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:19 h:23
Patterns of Enterprise Application Architecture (Addison Wesley Signature Series)
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ASIN:0321127420
Addison-Wesley Pub (Sd)(2002-11-05)
著:Martin Fowler寄稿:David Rice寄稿:Matthew Foemmel寄稿:Edward Hieatt寄稿:Robert Mee寄稿:Randy StaffordMartin Fowler
売上順位:7620
¥ 5,567(中古:¥ 6,524)

レビュー総評点:22
Enterprise Applicationを構築する上で必要となる基礎的な概念からパターンまで幅広く網羅されている。システム開発に対する自分の見識を更に広げたい中級者には最適な書だろう。特に、それぞれのパターンには選択する上でのトレードオフが詳しく説明されているため、どのパターンが自分の構築しようとしているシステムに適しているのかを深く考察することが出来る。
フレームワーク全盛の昨今だが、その土台となる考え方がこの本には凝縮されている。この本自体はJavaや.Netを対象としているが、PerlやPHPで開発している人にとっても大いに参考になると思われる。 (akura/2004-10-11)
この本は、J2EEデザインパターンだけではなく、.NETパターンも述べます。
エンタープライズアプリケーションのアーキテクトにとって、非常に役立つハンドブックです。
特に、EJBを使うべきかどうかの疑問を持つアーキテクトに、有用な参考になります。 (孟 大慶/2003-05-31)
2件のレビューを表示しています。
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平均点:5.0
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w:21 h:26
Agile Development with the ICONIX Process: People, Process, and Pragmatism
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ASIN:1590594649
Apress(2005-02-21)
著:Doug Rosenberg著:Mark Collins-Cope著:Matt StephensDoug Rosenberg
売上順位:31490
¥ 5,001(中古:¥ 5,001)

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システム系【ベスト】とにかく読め
ICONIXプロセス
w:18 h:22
Contextual Design: Defining Customer-Centered Systems (Morgan Kaufmann Series in Interactive Technologies)
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ASIN:1558604111
Morgan Kaufmann Pub(1997-09)
著:Hugh Beyer著:Karen HoltzblattHugh Beyer
売上順位:47482
¥ 6,602(中古:¥ 8,208)

レビュー総評点:
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w:18 h:23 1024page
詳解 Linuxカーネル 第3版
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ASIN:487311313X
オライリー・ジャパン(2007-02-26)
著:Daniel P. Bovet著:Marco Cesati監修:高橋 浩和翻訳:杉田 由美子翻訳:清水 正明翻訳:高杉 昌督翻訳:平松 雅巳翻訳:安井 隆宏Daniel P. Bovet
売上順位:15056
¥ 6,930(中古:¥ 8,930)

レビュー総評点:48
Linux v2.6に対応したカーネルの解説本。メモリ管理とプロセス・スケジューリングの項が増補されている。元々はイタリアの大学での講義録を纏めたもので、それが実際のソースを丹念に調査した結果に基づいているので、「詳解」と呼ぶに相応しい内容になっている。

各章の題目を見ると、プロセス管理、ファイル・システム、メモリ管理、割り込みハンドラ、同期などであり、その機能概要は当然UNIXライクなのだが、Linux独自の実装方法をソースを交えて詳説している所が本書の特徴である。このため、約900頁の大部となり、最初から最後まで読み通すのには向かず、読者が必要な箇所を選んで読む形となろう。そして、本書を手に取るような方は、当然自身でソースを改変する意図を持っていると思う。この時点で、読者はLinux Communityの入口に立っていると言える。実際、訳者達もCommunityの一員である。

今や500Mstepと言われるLinuxのソース。その理解のための有力な武器となる詳説本。 (紫陽花/2007-12-04)
Linuxの概念だけを説明されても、どの関数で処理されているかまで、懇切丁寧に説明してもらわないと、理解が進まない。その意味で、クロスリファレンス機能が大変丁寧に作られている本である。
さらに、訳注の補足が、その丁寧な説明を、より理解を深めるように書いてある。たとえば、60バイト以内のシンボリックファイルの名前は、ナゼinodeの中に含めるのかの理由が脚注に書いてある。この意味で、本書のファイルシステムの解説は、かなり丁寧で好きである。
なお、対象にしている版が2.6.11なので2.6.20がでている昨今では、ちょっと古い。このため、ファイルシステムも最新版が、Ext3からExt4になったほか、ファイルシステムの各種制限もかなり変わっている。しかし、ベースは、Ext2のままなので、本書の知識があれば、読み進められるのは言うまでもない。 (sakaia/2007-02-25)
Linuxのカーネルの理解は、システムの安定性、振る舞いについて理解する上での基礎となる。
そのため、Linuxのカーネルの改変をしたい人だけではなく、ドライバを書く人、システムの管理者も一度読むとよいと思う。

現在の自分の立場は、Linuxについては、利用者でありシステム管理者であるが、システムの受け入れ試験の際に、
カーネルの理解をなしに受け入れ試験はできない。

そのため、システム管理者は、Linuxを使うのであれば、カーネルの概要は読んでおくのが必須だと思う。
そうでなければ、別のOSを選ぶ方がよいかもしれない。 (kaizen/2008-11-19)
3件のレビューを表示しています。
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平均点:4.5
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w:18 h:23 371page
Unixシステムパフォーマンスチューニング 第2版
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ASIN:4873111528
オライリージャパン(2003-10)
著:ジャン‐パオロ・D. ムズメキ著:マイク ルキダス原著:Gian‐Paolo D. Musumeci原著:Mike Loukides翻訳:砂原 秀樹翻訳:高橋 敏明翻訳:岡島 順治郎ジャン‐パオロ・D. ムズメキ
売上順位:141578
¥ 3,780(中古:¥ 2,923)

レビュー総評点:10
UNIXとタイトルにはあるが、特にUNIXに限らないシステムのパフォーマンスチューニングの話が多い。第一版と違って、いかにも「UNIXらしい」話題はあまりない。それを期待すると、肩透かしを喰う。しかし、特に深い内容ではないが、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークとパフォーマンス関連全般に触れておりよくまとまっているので、パフォーマンスチューニングというものをひととおり概観するにはよいかも。 (0xdeadbeef/2004-01-07)
 SolarisとLinuxを主眼にしておりCPU/メモリ/DISK/ネットワークのチューニングを如何に実施していくか、各種設定やコマンドの実行例を示しながら概念を加えて親切に解説しています。
 ヘルプやオンライン情報でもコマンドのパラメータやファイルの意味が分かりますし、皆さんそうしていると思います。しかし当書を見ると体系化されているコマンドの、ほんの一部をつまみ食いしているだけだと気付かされます。
 IT関連の仕事はシステムのパフォーマンスに関する話題が多いのに、これを全体的に扱う書籍は意外と少ないと感じています。その珍しい書籍の一つにこの第1版があります。しかし内容が古く考え方程度しか使えなくなっていました。
 オライリーの書籍は版数を重ねても内容が追加されるだけのものが多いのですが、今回はまさに一新で(もっと宣伝してもいいと思うのですが)、全く古いという感じがありません。お勧めです。 (cxj01155/2003-12-01)
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平均点:4.0
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w:17 h:22
Exploring Expect: A Tcl-Based Toolkit for Automating Interactive Programs (Nutshell Handbook)
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ASIN:1565920902
Oreilly & Associates Inc(1994-12)
著:Don LibesDon Libes
売上順位:41266
¥ 2,683(中古:¥ 1,997)

レビュー総評点:
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システム系【ベスト】とにかく読め
w:17 h:23
Ldap System Administration
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ASIN:1565924916
Oreilly & Associates Inc(2003-03)
著:Gerald CarterGerald Carter
売上順位:67977
¥ 2,988(中古:¥ 2,700)

レビュー総評点:50
本書の内容は、OpenLDAP2のインストール・設定と、LDAPを利用する側のシステムの設定が中心になっています。一方、LDAPプロトコル自体に関する基本的な説明にはそれほどページは割かれていません。
OpenLDAPのインストール・設定の項では、SSL,DBM,SASLといった必須ライブラリが説明されています。コンパクトな説明ながら、ライブラリの依存関係はシステム管理上欠かせない知識なので、有用な記述だと思います。
その後、各種のコマンドを使ってエントリーを追加・変更・削除する方法を説明しています。GUIツールも紹介されていますが、こちらの具体的な操作方法には立ち入っていません。
LDAPサーバーの具体的な利用例として、NISの置き換え、メールアドレスディレクトリとしての利用、FTP/HTTPとの連携、Sambaとの連携等㡊??取り上げており、設定方法が説明されています。それらの内容は参考にはなるのですが、もう少し生々しい説明が加えられていれば、読者にとってより楽しめるものになっただろうと感じました。
LDAPサーバーを分散して親子関係を作成する方法については簡単に触れられています。併せてOpenLDAPとActive Directoryの連携も取り上げています。
最後に、LDAP関係のCPANライブラリを利用したPerlプログラミングが説明されています。記述は基本的な説明に留まっています。
規模が拡大しつつあるシステム管理作業を効率化したいと感じている方で、UNIX/Linuxシステム管理には通じているがLDAPサーバーは初めて、といった人に適した本であると思います。機能や性能を検証したり、プロトタイプ的に導入する際に参考になる一冊です。しかし、大規模で熟慮された管理を行うためのガイドは、本書では示されていないと思います。 (田口善章/2003-05-31)
実践中心でわかりやすい |||||||||||||||||||||||||||||
OpenLDAPターゲットを絞り、Sendmail,Postfix,ProFTPD,Apache,
SAMBA, FreeRADIUSといったオープンソース・ソフトウェアとの
連携について実践的・具体的に記述してあり、Linux で手軽に
すぐにシステム構築できる。
LDAPサーバはメール、Web、ファイルサーバといった各種システムと
連携して初めて意味があるもの。
それぞれのオープンソース・ソフトウェアの付属ドキュメントを
読んだり、インターネットで調べればわかるという内容も多いだろうが、
それをするには時間と労力を要するので、1冊の書籍にまとめられて
いることの意義は大いにある。
LDAPとは何かを知りたい、LDAPのしくみなどについて勉強したい、
といった向きの本ではない。システム管理者向け。
私は現在会社のシステムでLDAPの導入を検討しているところだが、
商用のディレクトリ・サービスは大変高価でシステムを構築するにも
結構なSE費用がかかるから、ちょっと試験的に導入するというわけ
にもいかない。
評価用として OpenLDAP を使ってみようかと考えていたところなので、
ちょうど良い本が出たと喜んでいる。 (kazuhiko/2004-01-24)
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