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細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編
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ASIN:4163674705
文藝春秋(2005-12-14)
著:細野 真宏細野 真宏
売上順位:226
¥ 1,000(中古:¥ 450)

レビュー総評点:928総評点300以上の注目商品
知らない(気づいていない)ことの連続! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 これだけ高度な内容にもかかわらず、ここまで判りやすく書けるとは
本当に驚きだ。
確認テストが要所要所に絶妙なタイミングで入るが、
これが毎回とても考えさせてくれて、いかにこれまで自分が直感に頼っていてかが解ってしまう。
投資暦は10年ちかいのでかなりベテランのつもりだったが、
改めて自分の行動に怖さを感じた。
著者の言うとおり、勉強によって、リスクはいくらでも減らせるものだ、と
身につまされた。
株に手を出すなら、まずはこのシリーズを読むべき。
小生ももっと早くに出会いたかった。 (経済人/2006-01-06)
ここまでの良書とは思わなかった |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 前作は書店でパラリと見ただけで、
「あー知っている」という程度の接点だった。

しかし流石に「実践編」ともなると「あれ、ここまで知らない・・」
という部分があまりに多すぎて、ついに買ってみました。

読んでみて最大の発見は、自分がいかに中途半端な理解のまま
わかったつもりになっていたのか、でした。

株式分割や増資なんかは、とりあえずわかっていたつもりだったが、
実際はかなり薄っぺらな理解でした。


反省して「前作」も買って読みましたが、完全にやられました。
たしかに、解説が深い。

「知っている」とか、そういう単純な次元の話ではなく、
「知っているはずのことを、いかに投資的な発想に変えていけるのか」について、
論理学の教科書のように、脳の思考過程を極めて明快に明示してくれているのだった!

なるほど、だからこれだけの支持を集めているのか。
認識が甘かったです。

このシリーズをなめていた人、まずは熟読したほうがいいですよ。マジで
(投資家/2006-01-05)
タイトル通りの本 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大げさなタイトルの本かと思ったら、本当にタイトル通りの本だった。

このご時世の中、株ブームを煽るような内容が、一切ないのも好感が持てる。

むしろ、そのようなブームを冷静に見極める「投資リテラシー」を身に付けさせる、

絶好の国民的な教科書と言って良いだろう。



株式分割などの発表に飛びついている危険な投資家(投機家?)は、まずはこの本で

株価の形成の論理をキチンと学ぶべきだろう。

内容は決して易しいものではないが、懇切丁寧に論理的に解説されているので、

タイトル通り、恐らく初心者にも理解できると思う。

投資を実践する前に、まずは確実に押さえておきたい本である。
(教授/2005-12-28)
本書の構成は
まずは証券会社の選び方からはじまって
株式分割や増資がどのように株価に影響するのか
に言及が及んでいる。
証券会社における売買手数料の一覧を見て、
今取引きに使っている証券会社が高いことに気付けて感謝。

題名が実践編となっていますが、
ほとんどが株式分割や増資についてのことであり、
本書を読めばすぐに
株の購入の仕方等がわかるといった内容でない。
また、本書を読んだだけで株を始めるには
あまりにも危険すぎると思う。
どちらかといえば、
主婦や大学生が株で一億円儲けましたのような類の本に近い内容の気がする。

あくまで株と経済って何だろう?
と勉強するきっかけの本としては、
すごくわかりやすいし、おもしろくてよいと思う。
最後に著者がETFを買って、
まずは株に慣れてみるってところには大いに賛同できました。
きっかけ本として、オススメ致します。 (天才くん/2008-06-14)
まさに実践編! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前作の「細野真宏の世界一わかりやすい株の本」を読んだときには
「なんで証券会社の選び方を教えてくれないんだ?」と正直不満もありました。
ただ、この実践編を読んだときに、ようやく著者の真意がわかり深く納得しました。
証券会社の選び方というのは、あくまでキチンと株式投資の知識があって、今にでも実践したいという人に解説すべきもの。
今の日本のように、株式投資をギャンブルだと先入観を持ってしまっている現状では、まずは投資の本質を教えるべきだと。
納得です。

この実践編では、証券会社の選び方と、ネット証券の使い方の実例が、最初の2章で懇切丁寧に解説されていましたが、証券会社の違いというのは、ここまで大きなものなのですね。
手数料は70倍以上も違うとは・・
前作の知識があれば、どのように自分に合った証券会社を選べば良いのかが大変よく分かります。

この2冊の知識があれば日経新聞も十分すぎるほど理解できるようになるました。
これで自信を持って投資ができます。


(初老/2006-01-08)
子供にもぜひ読ませたい経済教育の教科書です! |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いままで読んだ株式関係の本はどれも「これだけすれば儲かる!」とか一攫千金を狙ったものが多く、目先の欲にとらわれて株式投資のギャンブル化を助長する内容のものがほとんどでした。細野先生の『世界一わかりやすい株の本』と出合い、「株をするには経済の知識をしっかりと身につけ、自分の得意分野などの身近なのもから目を向ければ、失敗しない」と言うことを学びました。そして、今回の『実践編』ではさらに「実際に株式投資するにもいかにコストカットしながら自分にあった株式投資をすればいいのか」を、親切丁寧に教えていただきました。うわべだけ語った今までの株の本とは格の違う、株式投資の「教科書」です。今後、細野先生の本を読んだ子供たちが大人になったら、立ち遅れている日本の経済教育もきっと世界水準に達することでしょうね。ぜひ子供にも読ませたい一冊です。
余談ですが、おまけで付いているコラムを読んでいると著者を身近に感じるエピソードが盛り込まれていて「先生も普通の生活しているんだなぁ」と笑ってしまいました☆ (トミマリ/2006-01-07)
必要最低限の知識をわかり易く! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これは本当にわかりやすい!なぜわかりやすいかなと読み終わった後考えたら、これ、単に必要最低限のことしか語ってないからなんですね。

一通り証券会社の説明をさらっとしたあと、「増資」「株式分割」「景気と株の関係」に絞ってとってもシンプルに説明してくれます。ものすごく、わかった気分になります。実際、基礎的なことはすごく理解できるようになります。(需給関係やマスコミの言葉を信じちゃいけないなど)何をやるにも基礎は大事なのでこの本は株初心者にとってはけっこうためになる本なんじゃないでしょうか。

(mbookdiary/2006-01-05)
株式投資は怖くない!! |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
私は前作が発売されてからすぐに株式投資を始めましたが、この本のお陰で上手に投資ができるようになりました。
実際の運用成績は、年率換算で200%近くまでいっていて、市場平均を大幅に上回っています。
さらにこの実践編の知識をもとに、リスクを管理した堅実な投資をしていきたいと思います。
この2冊を熟読すれば、株式投資の本質が理解できて、株ってこんなに身近なもので、わかりやすいのか、と実感できるはずです。
株はギャンブルなんかではなく、自分の将来を守るための必須知識なのです。
かわいいイラストで楽しく基礎から応用まで学べる素晴らしい本です。
食わず嫌いをなくすためにも、まずは一度手にとってみてください。
始めるか始めないかは、知識を得たもとで判断するのが最良だと思います。 (ミッキー/2006-01-07)
良心的な内容 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これを買えば儲かる、という本ばかりでウンザリするご時勢だが、この本だけは、真っ当そのもの。

私は、最初の『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』を読んで株式投資を始めたが、
フジテレビや松竹についても著者はあくまで、この時点で著者が良いと思って買っただけと、決して煽ることなし。

私も細野氏の意見を踏まえつつ、きちんと調べて買いましたが、フジテレビや松竹などはその後、大幅に株価が上がり、
私の投資金額は、まだ5ヶ月くらいですが、既に2倍以上になりました。

この実践編では、細野氏が朝日新聞に書いていたコラムが載っているが、
細野氏は2005年に最も急上昇した銀行株についても、2004年の時点で上昇を予言していた。

週刊文春で見たが、細野氏の買った銀行株は4倍にもなっているようだ。

細野氏のスタンスは、株には決して特別な情報なんて要らない、というものだが、
この実践編を読んであらためてそれを実感した。

この本では、いかに日常的な情報や経済知識を投資に活かせばいいのかが、
とてもよくわかる。 (akina/2006-01-09)
すごい本です!! ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すごい本です!!
まったく無駄だと思える解説がありませんでした。
かなり驚きです。

この「世界一の株シリーズ」がベストセラーランキングで1位と2位を
独占しているとテレビで聞いて買ってみましたが、さすがに「日本一売れている株の本」だけのことはあります。

景気が回復してきたのは今年に入ってからだと思っていましたが、
実際にはどれくらい前から回復していたのか知っていますか?
かなり衝撃的ですよ。
キチンとニュースを判断していれば、もっと早くに始められたのに・・
と反省しました。
実践編の6章は、景気と株価について、本当にくわしく解説されていて、いかにマスコミの情報がいい加減かがわかりますよ。
投資に関係なく、あらゆる世代のひとに読んでほしいです。 (タク/2005-12-27)
経済の勉強が、投資にどう活用できるのかが分かった |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 前作は、会社の業績がどのように株価と連動するのかが大きなテーマだった。
ところが、必ずしも株価は会社の業績だけでは動かない。
株価は、マーケットの需給関係によっても大きく動くからだ。
その需給関係を大きく左右するのが、増資や株式分割。
そして、日本の景気だ。
この本では、実践編として、その需給関係と株価の価格形成の理論を
体系的に分かりやすく解説している。
これまで、増資や株式分割、景気に関するニュースは日常的に目にしていたが、
投資にはあまり役立てることなど出来ていなかった。
公募増資と第三者割当増資の違いなどがはっきりと分かると、確かに
株価の動きが的確に予想できるようになった。
発行価格や発行価額などの意味合いについても今まで考えたことがなかった。
そして、景気と株価がここまで連動していないとは驚いた。
この実践編は、かなり高度な内容だ。
ただ、この著者の本は初心者でも理解できるのが凄いところだ。 (亮太/2006-01-07)
ものすごく勉強になりました |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
株の本はこれまで何冊も読んでいましたが、はっきり言って
この本は、これまでのどの本と比べても“格”が違います。
読んでみれば誰でも分かると思いますが、とにかく話が分かりやすい
だけでなく、ものすごく論理的で納得させてくれるのです。
さすが、数学のカリスマ講師ですね。
本領が発揮されています。
どの章もオススメですが、私は特に5章が好きです。
株価の動きはここまで正確に読めるようになるのか、と
自分の能力向上に驚きました。
まあ、それは、はっきり言って、この本がそれだけすごいからなのですが・・。 (投資暦5年生/2005-12-28)
最高の良書 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高校生の時に細野数学にお世話になり、
今の自分があるといっても過言でないくらい
活用させていただきました。
社会人になった今、
再び先生の本に出会うとは思っていませんでした!

今までなかったスタイルの
(世間に出回っているわかりやすい参考書の原点を作った)
細野数学の参考書は、
数学だけでなく、理論的に考える道筋を示してくれて、
他教科の勉強の方法や、
自分の生き方にも大きく影響をあたえてくれました。

「株の本」はただの情報誌的なものが多い中、
知識を自分のものとして身につけるようにつくられている
最良の株の教科書(?参考書)です。

細野先生の本は今話題の本になっていて、
どこの書店でもベストセラーランキングに2冊同時に入っていますが、
きっと数学の参考書のように、
長くみんなに愛される本なのでしょうね。
その場しのぎの、流行などに左右されがちな情報本とは全く違います。
遠回りのように思えるかもしれないけれど、
一番の近道である、根本的な考え方を身につけることの出来る、
最高の良書です。

数学、経済の次はいったい何がくるのでしょうね。
(政治かなぁ?)
細野先生のご活躍をますます期待してます!




(アメリ/2006-01-11)
ここまで具体的な書は他になかった ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまで数多くの株本を見てきたが、この本ほど具体的でわかりやすい株本は存在しなかった。
株の本はとかく抽象的になりがちで、わかったようなわからないような程度で終わってしまう。
だが、この本はごまかしが一切なく、すべて具体的に見せてくれる。
すばらしい入門書だと思う。
実践編はやや初級者からも読めるが、中・上級者向け。 (株本コレクター/2006-01-11)
これで今日から始められます☆ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これまで株式投資を避けていた自分が恥ずかしくなりました。

株式投資は決してイカガワシイものではないのですね・・

これだけきちんと分かるようになれば、もう自分の行動は自分で決められます。

「証券会社の違いと具体的な選び方」と「毎日目にするニュースの株式投資への応用の仕方」が、この本を読めば、必ず分かると思います。そのくらい分かりやすい本です。

やっと私も一人前になれた感じがします。今日から始めます☆ (OL/2006-01-09)
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カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
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ASIN:4093793042
小学館(2003-01)
著:細野 真宏細野 真宏
売上順位:215
¥ 1,575(中古:¥ 700)

レビュー総評点:353総評点300以上の注目商品
やはり名著だ |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
細野氏の『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』を読み、
本書もあらためて再読してみたが、やはり素晴らしいと感じた。

本書は細野氏が「数学的思考力」によって経済の本質を見事に洞察されていて、
深い内容であるにもかかわらず、小学生にでもわかるように考えつくして解説されてある。

この本を読めば、今のアメリカ経済のバブル崩壊の仕組みの本質がよく見える。
この日本の危機や対策の仕組みを、早回しで考えると、世界経済の今後が見えるはずだ。
これが「数学的思考力」の本で書かれていた「先読みの能力」だと実感できた。
あらためて風化しない名著だと実感した。

経済のニュースがわかるようになりたい人は
是非読んでみてもらいたい。 (本のむし/2008-10-17)
私は経済が嫌いでしたが ||||||||||||||||||||||||||
私は経済も数学と同様にかなり苦手意識が強かったのですが、
細野さんの「数学的思考力が飛躍的に身に付く本」が本当に
面白くて、人生観が変わったので、この本にもチャレンジして
みました。

またまた人生観が変わってしまうくらいの驚き!
経済って、実はこんなに面白いんですね・・・。
学校って何を教えてくれていたんだろう。
ニュースももっとこの本を見習って分かりやすく報じて欲しいよ。

しかし、この「分かりやすさ」は半端ではないですね。
簡単な内容を分かりやすく、という当たり前のことではなく、
難しい内容を分かりやすくしている。
ここまでわかりやすく話せる人は聞いたことがありません。
これが、細野さんの「数学的思考力」の応用力なわけですね。

この本は「数学的思考力」の本とリンクしているので、
合わせて読むと学習効果がさらに大きくなると思います。

私も早速、現在の経済のニュースが分かるようになってきましたよ。
経済ニュースが分かるようになるのって、カッコイイし、何だか
快感!! (cokkie/2008-11-12)
私は旧バージョンを読んでいましたが、今回「数学的思考力が飛躍的に身に付く本」を
読んで、経済の情報の基盤を作りたいと思って、この最新版を読んでみました。

この本を最初に読んだのは、発売当初の1999年。
つまり、今から10年も前。
それだからか、この最新版は新規の解説が多いからか、とにかく
「へ〜なるほどね〜!」と当時以上に“目からウロコ”の状態でした。

しかし、本当に分かりやすい!
思えば、この10年で経済のニュース番組の作り方がかなり変わってきている。
明らかにこの本を意識した作りのものも本当に多い。
その意味では、日本の経済報道を大きく変えた名著なんだと思います。

最近、また経済が少し難しく感じてきていたので、この本で経済の本質をあらためて
確認できて良かったです。
かなり忘れていました(汗)。また時機を見て再読いたします。 (ムーミンぱぱ/2008-11-14)
この本は面白いしスゴイ!!
知らないといけない経済の知識が身につくだけでなく、思考力も鍛えることが
できる画期的な本です!
この本はコロちゃん(かわいい!)の素朴な疑問に細野真宏さんが分かりやすく
答えていくという会話文で進んでいきます。
コロちゃんが私の分身みたいに「それってどういうこと?」と鋭く疑問を
投げかけます。


最初は「そう、そう!」と、感激しながら読んでいましたが、
「数学的思考力」の本を読んでいた私には途中でピンときましたよ。
「あ、これは細野さんが正しい思考過程をおしえてくれているんだ!!」と
分かりました。
コロちゃんは私たちの理想的な思考過程を表していて、コロちゃんのように
ひとつひとつの情報に反応していけば、正しい経済の理解がえられるように
作られているんですよ!


私は2回目にはそういう読み方をして、経済の理解度と思考力がとてもアップしました。
「数学的思考力」の本の実践版として読めば、さらに思考力はアップできます。
日本で一番の理由が分かりました。
(まったり小町/2008-11-22)

「いざ、経済の勉強をしよう!」
と思い立ったところで何から手をつければよいのか分からない・・・
という人は私も含めて多いはず。本書はそんな経済の知識に乏しい人に
とって非常に分かりやすい言葉や表現で書かれた入門書です。
初心者にとって一番大事なのはイメージで捉えるという事。本書は漫画
を読むような感覚で一気に読み進める事が出来るため途中で飽きる事が
ありませんでした。
円高・円安から始まり、日銀の役割やバブル崩壊後の政府主導による
景気対策に至るまで非常に分かりやすく説明がなされており、今まで
TVや新聞を読んでいても今ひとつピンとこなかった経済関連のニュース
が最近少し面白くなってきました。
まずは取っ掛かりにいかが?
(toto1973/2004-09-08)
「世界一わかりやすい株の本」を読んで、経済の勉強の必要性が分かって
この本も読んだけど、大満足!!
まさに、経済のニュースを見るのが楽しみになりました!
すごくタメになるし面白い本です。ぜったいに読んでおいた方がいい☆ (かおり/2006-01-21)
円高/円安、景気、日銀の役割、etc・・・。これら基本的なことは、全てわかっている前提で新聞の記事やニュースが作られています。ですが、これらの基本的な事柄をすらすらと説明できる大人が今の日本にはどのくらいいるのでしょうか?これを読めば、上記基本事項が整理され、日々の金融のニュースの理解に大きく役立つでしょう。
こんな方におすすめ>
・金融機関に就職(転職)したい方
・金融知識に自信の無い方
(E.A/2008-05-06)
かわいいくま |||||||||||||||
大変読みやすくて本当に自分みたいなデフレもインフレもさっぱりわからない初心者にもってこいの本です。
一回読んだだけではまだ知識として定着していないので、もう一回読んで新聞の経済欄が理解できるようになりたいです。これだけわかり易く説明してくれるわけですから、後は自分の努力次第です。ちゃんとした理由があって円高だと日本の輸出企業が損して輸入企業が得するんですねぇ。ほんとわからんもんですべて勉強になります。 (ジョルジュ/2006-11-11)
分かり易い。 |||||||||||||||||||
社会人となり社会の中で生きるようになった今、
経済についての勉強は、
自分の身となって生きてきます。
この本は、
図入りの解説、
事前知識が無くても理解できるように考慮された文章で、
日本経済について分かり易く説明しています。 (fiction/2006-01-14)
最高の経済入門書!!! |||||||||||||||
今最もやさしく、しかも深い究極の経済入門書。
本書が素晴らしいところは、GDPや失業率、
需要と供給と言った従来の経済学の観点から解説をしたものではなく
マネー経済を中心に円安・円高と言った身近な問題から解説をはじめ
株・国債・短期市場金利の動向プロセスを明快に解説することによって
読者が経済の流れを理解し、考えることができる点であろう。
 小学生から大学初学年まで十分読むことができる。
大学でも断片的な知識をパズルのように組み合わせるように
本書をテキストとして使用しているところも多い。
 すべての方に100%の自信を持っておすすめします。
絶対読んで損はしません!! (かたやまみちお/2004-03-17)
金持ちへの第1歩 |||||||||||||
金持ちになりたい! だけど世の中のお金の流れをまったく知らない。
経済になんかまったく興味がなかったのですが、投資を始めたらお金の流れをしらなくてはいけません。
そこで私が選んだのが細野シリーズでした! 何よりわかりやすい! 挿絵がこんなにもイメージをもたせてくれるなんて、いままでの本では知りえませんでした。
初歩なのでしょうが、この後へと意欲をかきたててくれるすばらしい本です。 (bigwave/2005-01-08)
改訂版 |||||||||||||||||||||||||
大学受験参考書で定評のある著書が繰り出した
経済解説シリーズの日本経済編。
3年前に発売された、日本経済編の改訂版です。
おもな改訂としては、最新の日本経済の政策に関する記述が追加されています。
改訂前のものをもっている方にとっては、
ちょっと物足りない感じをうけるかもしれません。
追加記述の日本経済の政策に関する記述のみを購入する意識で
買わないとと損した気分になるかもです。
改訂前のものを持ってない方は即「買い」です。 (シマコロ/2003-01-21)
この本は絶対にどの世代でも読むべき本だと思います!
小学生でもわかるように書いてくれていますが、内容はとても
高度な話までしています。
夫が金融機関に勤めていますが、この本は社員研修でも使われているほど
専門の人たちにも広く読まれている名著です。

最初は円高って何?という可愛らしい内容からはじまりますが、
だんだんと気付かないうちに「細野マジック」によって、
最新の高度な経済のことがわかるようにまでなっています!

アメリカがかつての日本のように初めて量的緩和政策を導入しましたが、
この本の後半の部分を読んでいれば、現在のアメリカの金融政策もとてもよく
わかります。
これからは、アメリカでもバブル後の日本経済を学ぶ人が急増すると
思いますが、この本で学ぶ人も多いのではないでしょうか。

これからの経済のニュースがわかるようになるために必要不可欠な
経済的思考力が学べる、数学的思考力の本とあわせて読みたい必読書です! (クロワッサン/2008-12-29)
「経済」というジャンルの持つ、とっつきにくく堅いイメージが一変する本だと思います。
「経済」が、あらゆる他のジャンルと同じく、「基礎は単純で筋が通っている」「基礎がわかれば応用もちゃんと理解できる」ものだということをわからせてくれます。
ストレスなく読み進めるうちに、経済のニュースや原理を理解できる「地力」が、いつの間にか身に付く良書です。
世界や国の経済の動きに対し、視界が開けるような感覚を味わえるのではないでしょうか。
(バナナ/2008-12-27)
細野さんの数学の本は有名だったけど読んだことがなく、今回初めて読みました。
非常にわかりやすく、つぼを押さえているかと思います。
実際に経済にそんなに詳しくなく、この本に書いてあることでも知らないことがたくさんありましたので、
内容の是非については言い切れませんが、体系だてて基本的なことが書いてあるので、
経済という分野に興味を持つには最適かと思います。
これを読んでから、経済ニュースが少し楽しくなりました。 (シュウ/2008-07-13)
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w:13 h:19 308page
渋谷ではたらく社長の告白
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ASIN:4344990064
アメーバブックス(2005-06)
著:藤田 晋藤田 晋
売上順位:117051
¥ 1,680(中古:¥ 47)

レビュー総評点:57
藤田氏の姿をどう捉えるか |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読む人によってかなり評価が分かれる作品だと思います。
私は、正直言って買ってまで読む価値はないという感想を持ちました。その主たる理由として、それぞれの出来事に対する藤田氏の心理描写があまりにも淡々としていること、会社設立とその発展がテーマであるわりには彼の信念が漠然としすぎており(21世紀を代表する会社とは具体的にどのような会社かが伝わってこない)、感情移入したり応援したりといった心境になれないことが挙げられます。
藤田氏の営業成績をゲームとして捉え、目標に向かって一心不乱に突き進むパワーは確かに凡人の持ち得ない素晴らしい素質であるし、ベンチャー企業が発展するためには多少の無茶も必要だろうと察しはつきますが、起業によりどのような社会的責任を果たしたいのかということについて全く触れられていない故、どこか彼が「名誉や地位のためには手段を選ばない人間」に見えてしまうのです。
バブル崩壊による株価暴落に打ちのめされ、そこから這い上がる様子が共感を呼んでいるようですが、私には信念のない人が経済の波と周りの評価に踊らされているようにしか見えませんでした。

これから社会に出る人や今何かに行き詰っている人、営業力で世の中を渡っていきたいという人は一度読んでみてもいいと思いますが、誰かに借りて読む程度で十分ではないでしょうか。
あくまで藤田氏が自分の目で過去を振り返っているに過ぎません。同じ視点に立てない以上あまり得るものはないと思います。
(まいける/2007-02-26)
一若手社長の体験記 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
私は1999年にサイバーエージェントに入社、2002年に退社したものです。藤田社長の会食に同行させていただいたこともあります。
この本を読むと一見、藤田社長は穏やかで厳しい部分はほとんどないような印象を受けますが、はっきり言ってそれは誤解です。
彼の統率力、厳しさは決して感情に絡んだものではなく、本物でした。
決して人を見下さない。謙虚で、なおかつ攻撃的で、緩急のバランスが非常に取れている、とても31歳の若手とは思えない素晴らしい社長です。
実は、この本を読むと堀江社長とは単なる友人関係で終始しまっているような印象を受けますが、これも誤解です。彼と藤田社長は非常に仲がよく、且つよきライバル関係にありお互いがお互いを尊重しており、盟友的な関係にあるのです。
最近の堀江社長に対しての誹謗中傷には目を余るものがありますが、命がけで挑戦をしている彼に対し非難する理由はどこにあるのでしょうか?テレビを見るとまるで独裁者のような扱いを受けていますが、堀江社長は社員に対して偉そうな態度を取る事は一切なく、本当に謙虚で、普通に会話する分には普通の方ですし、誤解されている部分がかなりあると思います。発言も言葉尻だけを捉えられ、完全に誤解を受けています。マスコミはもう少し謙虚にならないと、本当に信用を失い、インターネットにメディアの地位を譲らなく終えなくなります。 (hisashiii/2005-05-17)
希薄な内容 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本の厚さの割には、文字が大きく1時間で読み切れるような内
容でした。内容に関して言えば、正直特筆すべき箇所はなかっ
たように思います。全体の要点を絞ると3点
・とにかくがんばりました
・自身の決断により離縁した仲間への懺悔
・株価に翻弄
正直、面白くないです。内容も空疎で、読者が知りたいような
ともに最初の時期を過ごした同志を掘り下げた話や、ヴィジョ
ンに関する話は殆どありませんでした。
出てくるものといえば、お付き合いのあるIT系社長の面々の
話。堀江社長・熊谷社長・宇野社長、昨今の週刊誌等で取り上
げられるような食傷気味なものばかりでした。
前評判が凄かったため、過剰に期待しすぎたのかもしれません
が、購入を検討される方は本屋に立ち寄りサラリとお読みにな
ることをお勧め致します。
それにしても、この本で「感銘を受けた」と言うような方は、
得てして評価・感想ともに「とにかくすごい」の一点張りです
ね。まったく参考になりません。 (ぺこっち/2007-02-18)
こんなもの? ||||||||||||||||||
「へ〜」って感じ。
つたない文章で中身もそれほど面白くない。あまりに一般向けを意識しすぎて中身がなくなったのか?出来事が淡々と述べられてる印象が残った。実際はすごいことを成し遂げつつある人なんだろうけど。不思議と「俺もやってやる!」というようなモチベートされる感覚にならなかった。

ただ、起業を志す人にとっては、実績のある経営者がすばらしい薀蓄を述べている本を読むよりは、起業の過程で起こる事実がある程度見えるのでためになると思う。

これからどういう経営をされるのか。そこに期待。 (/)
ベンチャー嘘業 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
読み易い平易な文章で構成されて、編集者の力量を感じさせました。
ベンチャー企業が上場に至る過程を赤裸に記述されている内容の本書を読んで素直に感動なさる方と違和感を覚える方に別れるような気がしてなりません。私は後者の方でした。
大学を卒業して就職した会社で、一年間休み無く早朝から深夜まで働いたと告白しながら、ジープチェロキーを購入したり、彼女とお台場デートをしたりと、一体、どこでそんな時間を作ったのかと矛盾を感じたり、起こした会社で従業員に対して、労働基準法を無視して、残業代も払わず週110時間労働を強いていたことはベンチャー企業だからと許されるものではありません。一般企業は法律のルールに則って運営されているものであり、従業員にベンチャー精神を要求するのは経営者の奢りです。著者の会社の新人退社率の高さが会社の実態を証明しています。上場を急いだのも著者の名誉欲と株式市場でITバブルに乗って資金調達を急いだからに過ぎず、上場後の株価の下落も頷けます。
後世に残る優良会社とはワインの如く時間をかけても内部体制を確立してから上場するものだと思いました。 (/)
ものすごく面白い |||||||||||||||||
ハラハラしたり、爆笑したりしました。
文章も面白くて結構読ませる感じがします。
特に究極的なまでの行き当たりばったりさが面白いです。
大阪支社長や副社長をほとんど思いつきで決めたり。
思いつきでここまで大きな事をやる人はめったにいません。
極端なまでの高い目標と、すぐ目の前の課題。
それを見つめて突き進んできたのでしょう。
また、氏の人柄もあるのでしょうけど、
ネットベンチャーの勝ち組として名を馳せている人たちが何人もでてきます。
しかし、争いでなくて助け合ってきたあたりが清々しさ感じさせます。
お薦め! (fujix45/2005-04-04)
よかったです |||||||||||||||
あとがきにもふれられていますが 専門用語などを排除して書かれて
いるので 他業種での起業を考えているような方でも抵抗なく読める
ように配慮されています。また自身の業界や経験を極端に掘り下げた
話に終始するような事もなく、自分のヴィジョンの発表会のような内容
にもならないよう注意し、とにかく様々な分野で今後活躍されるで
あろう若者達への叱咤激励の意味を込めて 自身の辛い経験と、その中
で先輩経営者や仲間に救われた感動を振り返っているように感じまし
た。経営者の出す本と言うのは大方、自身のヴィジョンを打ち出し
その正当性を語っているようなものが大半ですが、そのような視点で
はなく感傷的な表現も多々みられ 若くして起業する事の本質的な側面
を感じられて、小さな事業を営んでいるに過ぎぬ私も共感しました。
これから起業される方は経営の勉強など万全でしょう。だからこそ
この本はお勧めできますね。知識もヴィジョンも当然必要、でも
それだけじゃないんだよ、と。著者の熱い想いと覚悟を感じました。 (アマゾン三郎/2005-07-17)
おもしろい。ひさびさに本に食い付いて時間がたつのもわすれて読みふけりました。
こんないい加減なのにホントにうまくいくのかなぁ?とかこうやって会社ってできてくんだぁ!とかいろんな意味でおもしろかった。
やはり名前が売れてる人は並々ならぬ仕事量を若いときからこなしているのだなと再確認させられた。
他の社長さんたちよりも藤田さんになぜか近さを感じてしまうことが彼のトークのうまさであり魅力のひとつなのだろう。
はじめから期待をしていなかったためかかなり楽しめました。 (宇宙のサイコロ/2006-02-26)
とんでもなく実話 |||||||||||||||||
 本当に零からやったんだと心から感動。経営だとか企業の経験だけじゃなく、
インターネットの知識までなかったんだと驚く。でも著者は人間に恵まれていると   
思った。起業時に多くの人がついてきてくれているし恩師とよべる方もいる。本人
だけではなく周りの人も異常なモチベーションの高さをずっと維持している。それ
はどこから生まれてきたのかな。著者は志のためにいくつかの大事な人間関係を諦
めているがその辺りに答えがありそうだ。

  日本の嫉妬社会ぶりにも吃驚。これほどのものなのかと。自分の意思や行動に
対する自己評価が明確化されていないと食いつぶされる。

 著者は言ってみればとても擦れていない素直な人格の持ち主だと思った。株式上場直 
後、周りの意見をすべて真にうけて聞いてしまっているところや、ところどころこの人ぬけてるなあと笑ってしまうエピソードから。こういった人柄は企業家にはむいていないと評価されると思うのだけれど、それは違うと思う。著者の重大な分岐点においてはいつも社外の第三者の協力がある。それを引き出したのは著者の温かい人柄だと思った。 (primal31/2005-03-30)
期待通り! ||||||||||
臨場感タップリ、スピード感あふれる文体が読みやすく、TVドラマを見るような感覚で1時間程度で一気に読めた。
「同じ志を共有できるか?」「採用力は競争力」「自分の信念を貫けよ」実感のこもった等身大のキーワードは、つい手帳に書き留めてしまった。
起業を志す人、人生をもう一度考え直したい人、がんばりたい気持ちが空回りしている人、元気になるための勇気が欲しい人にオススメです。
藤田社長が、あなたの背中を押してくれます。 (四ツ谷ではたらく個人事業主/2005-07-19)
小説家? ||||||||||
本書は、史上最年少で上場を果たした男のサクセスストーリー。
まあ一般的には「奥菜恵のダンナ」の自慢話と言ったほうがわかりやすい気もする。
しかし、
本書で驚くべきは、内容より彼の文才ではないか?
ライブドアの堀江社長や、テイクアンドギヴニーの野尻社長といった若手社長たちの著書を読んできたが、内容自体は似たり寄ったりのもの。
しかし、なぜ藤田氏の本がベストセラーになっているのかと考えると、その文章構成力ではなかろうか?
自身も、小説家を志したこともあると本の中で触れているが、その片鱗をうかがわせる箇所が随所に見られ、読者を引き込ませる魅力にあふれている。一旦読み始めたら、あっという間に読み終えてしまった。起業家としての能力はわからないが、文才に関してはピカイチ☆☆☆
これを読んだ後に、他の若手起業家の本を読むと、その差に愕然とする。
特にホリエモンはちょっと・・・。まあ、彼らしく文章も個性的ですが。 (マロン・ブランド/2005-06-08)
ベンチャー企業なんていいかげんなものと思っていたが、ここまで何も考えないで突っ走ってこれた藤田晋社長は幸せ者である。検察に目をつけられたホリエモンが逮捕までされたことを考えると、運も味方につけている。トップとしてのデシジョンを求められる場面では、即断即決で何の迷いも感じられないが、その根拠となると“第六感”だけが頼りのようで、ロジックなんてものははじめから存在しない。

社内の根回しにはじまり、関係各社の調整、商品テストなどを経て、ようやく顧客に対するプレゼンを許される大企業とは違って、藤田晋率いるサイバーエージェントは、まだ商品もできてないうちから受注を開始する。ベンチャーにとってスピードが命なのはわかるが、あきらかに先走りしすぎである。創業者利益の恩恵にありつけた者はまだいいが、ビジネスと呼ぶには程遠い“ベンチャーごっこ”に付き合わされた社員が不憫でならない。

この本を読んで、彼のヤリ方をマネしてベンチャー起業に走ってもおそらく9割以上の確率で倒産するのは間違いない。サイバーエージェントがつぶれなかったのは、ネットバブルという神風がタマタマ吹いて、ホリエモンというヒール役が保守勢力の恨みを一身で受け止めてくれたからだろう。<寝る間を惜しんで営業する>ことが成功の秘訣のような書き方をしているが、それだけで通用するほど世の中単純にはできていない。奥菜恵とも離婚した藤田晋が、地に足がついた会社経営をすることをのぞみたい。
(かなり悪いオヤジ/2007-09-05)
ティーンエイジャー向け応援歌 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
文章は簡単でテンポもよくすぐに読めた。
内容はというと、「向上心はあるがとりたてて何の才能もない青年がひたすら行動を起こして成功した」(ほんまかいな・・・)というシンプルなサクセスストーリー。しかしこの社長の精神的体力的タフさと素直さは誰もマネができないだろう。近頃「普通の主婦が起業して成功」といった話題も多く取り上げられるが、普通の主婦とは名ばかり、フタをあけると単に結婚したというから「主婦」というカテゴリーでくくられるが、成功する資質は十分にあるキャリアの持ち主だったりする。そういう類の本に比べて本書は普通の人間に勇気を与える本であったのかもしれない。
が、間違ってはならないと思うのは成功する人間は若いうちから、いやもっと子供のころからなにかしら野望を持っているということ。本書に登場する有線ブロードネットワークの宇野社長も高校生の頃から起業を考えていたようだし、やはり有線先代社長もベンチャー精神を持っていたことから、極端に言えば、こういった精神は親子代々受け継がれているのだと思う(本書にはこのことは触れられていない)。
本書の社長のご実家はサラリーマン家庭で、早いうちからサラリーマンという職業に疑問を感じていたそうだ。反面教師ではあるが、親が影響を与えていることに宇野社長も藤田社長も相違はない。
「早くから親の仕事をよく知る」ということが小さい頃からの仕事観を育んでいくのだろう。口先だけで「宿題しなさい。勉強しなさい。東大入りなさい。」ではなく、親は日ごろの行動で語るべきだ。
30代過ぎた人がこの本を読んでいきなり起業するのは危険だと思う。だったらもっと早いうちに会社で頭角を現していたはずだ。 (mbookdiary/2005-04-10)
本当によい本を読んだ!企業から現在に至るまでの社長の心境を事細かく記している。社長という立場もあり、書けない事も多々あるだろうがそれでも、心の内面を記した部分には非常にリアリティを感じるので読者を意識した脚色はぎりぎりまで省かれているのだと思う。今の社長はこういう本を出してもいいのだ。というのは、このように弱音や揺れ動く気持ちを表現してもなお目指すところを明確にしていくことによって「共感」を得た人々はさらにこの会社に期待をすることになると思うからだ。わかりやすく言うと、メリットとデメリットを素直に伝えて、自分の目指すところを正直に語ること。そうすると相手は納得し、決断するだろう。日本という社会が成熟してきてこのような本がたくさん出てきていることが素直にうれしい。
文章も非常に読みやすい。ある程度、出版会社(子会社かな?)の編集部からの校正は入っているけれども、妙にところどころ幼げな表現もあり、自分で筆を取ったというようなリアリティが強く感じられる。面白かったのは、過去、ライブドアの堀江社長と提携していたときの二人の関係だ。当時、「売れますよ」「作れますよ」という二人の強がり合戦みたいなところは想像がしやすく(メディアの二人を見ての勝手な妄想だけど)楽しい。また、長髪をなびかせバイクに乗ってパソコンの設定をしてまたバイクで颯爽と帰っていくという堀江社長を見て見たい気が強くする。奥菜恵との交際発覚時に創業当時の社員(奥菜恵ファン)が辞めると言い出し、困ったというところも面白い。 (churu2/2005-07-17)
告白ですか? ||||||||||||||||||||||||||||||||
この本を要約すると、「世間から楽して成功したと思われがちだがそれは違う。途中、恩人を裏切りつらい思いもした。挫折もあった。だが目標を達成するために、がむしゃらに頑張ってきたから、今日があるのだ。俺は有言実行の男だ。」という内容。
分厚い本の割には、あっという間に読み終わり、「物を書くのが得意だ」という割には内容と文章が軽くて滑りすぎて、感動もなくがっかりしたというのが率直な意見です。
私は、藤田社長が短期間でどうやって会社を拡大させたかという点に興味があったので、できれば「渋谷ではたらく社長が考える名もないベンチャー企業が成功する秘訣」ぐらいの内容であれば、面白く読めたかなと思うので、星1つです。 (/)
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ベタ惚れさせるマネージメント
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講談社(2004-06-22)
著:小山 政彦小山 政彦
売上順位:86949
¥ 1,680(中古:¥ 100)

レビュー総評点:36
 何気なく買った本であるが、最近読んだ本の中では出色の内容
であった。小山氏の正統的な経営者としてのスタンスは以前から
感じていたが、この本はその集大成である。
 曲がりなりにもマネージャの端くれであり、それなにり苦労を
しながらなんとかよりよいチームを作り上げたいと願う私にとって
自分のふがいなさ、間違いを身をもって説得していただいた点も
多い反面、自分のやり方が正しいのだと自信を与えてくれた本でも
ありました。
 とにかく、線を引きまくり、自分のノートにメモった量の多さは
最近読んだ本の中では突出していました。お勧めです。 (ny/2004-08-09)
社長就任以来急成長続ける船井総研の秘密がこの一冊に凝縮されています。
どんなチーム、組織でも必ず通用する理論と哲学が実践的にまとまっています。 (wtdkei8848/2004-09-12)
なかなかです。今三回目読んでます。
「社員さんの戦意の喪失が業績不振の理由である」に始まるリーダーシップ論や顧客満足と叫ぶ前に従業員満足を達成しなさいという内容はどこかで聞いたような気もがしますが、系統立てて落ち着いた話の展開は現場を良くご存知の方の地に足の着いた経営の指南書になるとおもいます。商いの下手な私にはバイブルかも?もう一回読んでみよ。 (社内自由人/2004-07-05)
天才が「わたしは普通の人間です」と言うことほど、人に影響を与え、その権威を不動にする言葉はないと思います。

しかし、天才と称される理由が
「命がけで働くこと」であったり、「夢を持つ」ということに起因しているのは大いに勇気付けられます。

明確な目標を持ち、コツコツ努力することが成功への近道であることを実感できる良書でした。

こんな社長なら、社員は惚れますね(笑)

辣腕コンサルタントの五十棲氏が独立しないのもうなずけます。 (/2006-03-01)
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トリプル・トレンドから見た5年後―生き延びる者は変化する者である
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ビジネス社(2002-10)
著:船井 幸雄著:小山 政彦船井 幸雄
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¥ 1,575(中古:¥ 50)

レビュー総評点:40
良心的な近未来予測 |||||||||||||||||||||
 未来予測といえば、だいたいは大所高所からのものがほとんどで、一般の者には現実の役に立たない。一読後、「だからどうしろというのか」と言いたくなるのが常だ。しかしこの本には、そうしたフラストレーションがない。同じくマクロの視点から説き起こしてはいるが、加えて明日から具体的に何をどうすればいいかまで、はっきりと示してくれている。
 2人は、このモノが売れない時代にモノを売りまくっている天才コンサルタントだ。その秘訣も、惜しまず公開している。それはコロンブスの卵に似て、気ずけば誰にも応用できるものなのだ。個人的には、この部分を読めただけでモトはとったという気分になった。
 政治、経済、社会、あらゆる分野の5年後の姿について明快に語る2人の言葉は、すべて納得いく根拠を持っている。しかもその根拠は、難しい理論や知識などを知らないでも、容易に理解できるのだ。つまり気楽に読める。
 「資本主義が終焉を迎え、本物主義の時代になる」から、「2004年から宝石、和服が最後のブームでバカ売れし出す」まで、予測の部分は今後の自分の生き方に具体的指針を与えてくれた。1冊で数冊分の益がある。読了後の感想―「世の中の仕組みを知れば、生きるに迷いは少なくなる」との言葉にはナルホドと頷かされた。 (ichinisan/2002-10-13)
 生活者目線でありながら、高所大局的に物事をとらえ、今後世界が
進んでいく(べき)方向性を示唆している。大変分かりやすい。
 しかし、よくよく注意して読んでみても、論拠が大変甘いと思う。
感覚的な根拠を示すにとどまっている部分も少なくない。この点が、
とても残念。
 ただ、経済情勢予測の本ではないので、商売を成功させるための
経営者の素直な心を学ぶと言う視点にたてば、得られるものは大変
多いと思う。 (ny/2003-11-26)
近未来を感覚的にとらえた一冊。
ただ著者のお二人の実績を考慮すれば、その信憑性は大変高いと思うし参考にしたい部分は多くあった。
その意味では近未来をマクロにとらえられる一冊だと思う。 (wtdkei8848/2004-09-12)
アンチアメリカ!という感じで好感触でした。
今の不況の原因はアメリカ崇拝主義にある、そこから
脱皮する方法が示されています。
(歴史は繰り返すと断言しているのはどうかと思うが)
読んで損はないが、実際動くのは、周りの人間ではなく、自分なんだと
忘れていまいそうになる。
アメリカの時代だとか中国の時代だとか言われているが、
結局未来は、今の自分がどう動くかしだい。 (匿名きぼんぬ/2003-05-24)
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社長の仕事48の鉄則―船井総研社長が提言!会社を強くする「ヒト・モノ・カネ」の実践ノウハウ
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大和出版(2002-02)
著:小山 政彦小山 政彦
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レビュー総評点:11
この本は小山社長の本の中でもおすすめの一冊です。
小山社長の時代になってから社員旅行はやめているそうですが、かつて社員旅行があった時代に宴会の挨拶に立った小山さんがこんなに挨拶をしていたのだそうです。

「酒を飲みたい人はたくさん飲んでください。飲みたくない人は飲まなくていいですよ。酒の弱い人に無理に勧めることが宴会ではありません。カラオケも歌いたい人は存分に歌ってください。歌か苦手な人は一切歌わなくて構いません。それでは楽しい宴会を始めましょう」

お酒が苦手、カラオケ嫌いの人の気持ちがわかっているなと思う挨拶です。
こういうところが小山社長が船井総研の社員を心をつかむ理由なんでしょう。 (トラのアナ/2005-03-12)
天才経営者と言われる小山氏の土台となっている哲学、理念が惜しみなくつぎ込まれた一冊。単なる理論や学識で成り立っている内容ではなく実践、実践で作り上げられ豊富な現場の経験からくみ取られた内容でベテラン経営者からこれから起業という方にもお勧め。
とくにヨーロッパやアメリカの経営にも詳しくマクロに見た広い視野での時流にあったアドバイスからすぐに取り組みたい身近なアドバイスまでが全48の項目に分けられ分かりやすく解説されている。
今の時流でどんなリーダーシップが必要なのかこの一冊にまとまっています。 (wtdkei8848/2004-10-07)
本書で印象に残った言葉は「どうやったら企業は200年続くか」です。200年存続する為には「マクロな善」が必要との事です。「マクロな善」とは「目先の利益より3年から5年先の利益を追求するとの事です。オーナー経営者とは仕事に対し「命を懸ける」との事ですが、正しく、その通りであると思います。松下幸之助翁がお話してました。「命を懸けても生きているんですな」精神論と思います。経営者とは辛い、厳しい、命懸けの仕事ですが、日々「一生懸命」に生きる事はとても新鮮で豊かな人生を送っていると実感します。経営者の方に読んで頂きたい書物であると思います。 (shimofus/2005-07-27)
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キャリア支援2
 
w:13 h:19 212page
図解 へえ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ!―ここに気づくかどうか!?
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三笠書房(2005-04)
著:小山 政彦小山 政彦
売上順位:165283
¥ 1,470(中古:¥ 1)

レビュー総評点:1
なかなか「へえ~」が連発されるような
面白い事例があり、なかなか参考になりました。
人の真似をしたからすぐ上手くいくとは
限らないのですが、ケーススタディとして
理解するのはよいかも。 (クリエイティブFMKTG田作健一/2005-05-28)
 著者自身の過去の著書を含めて、内容は過去にどこかで聞いた
ような話が多かったように思う。コンサルティング会社のトップ
の方があえて本を出した意味は結局よく分からない。
 内容は具体的な戦術というよりは、心構えや考え方など精神論
が多いと思う。
(ny/2006-06-30)
儲かってる会社はどうやって儲けているかを
解説してくれてます。知らない事だらけだったので
私としては情報の宝箱みたいな本でした。
もうけのカラクリや法則をしることで
多方面に応用できるなとワクワクしながら読ませてもらいました。 (よっちゃん/2006-01-18)
ヒント ||||
さすがに船井総研をあずかる社長だけあって、ノウハウの完全開示は行っていない。
しかし、経営者たる者、ヒントから学び、そこから発想した対策を決断・実行しなければならないだろう。
その意味では、本書はヒントの宝庫になっている。
扱われている業種にとっては、
「既にやっていることばかりだよ」
となるかもしれないが、それとてヒントになるはず。
(/)
「ハッ」とさせられる事例が豊富に掲載されています。些細な気付きをモノするためのアイデアの事例集といえます。石原明氏の『気絶するほど儲かる絶対法則』を合わせて読むと効果的です。 (/)
「ハッ」とさせられる事例が豊富に掲載されています。些細な気付きをモノするためのアイデアの事例集といえます。石原明氏の『気絶するほど儲かる絶対法則』を合わせて読むと効果的です。 (ビジネス書探索隊/2005-11-12)
 実際に大儲けしている人たちの実際の話が紹介されて、それがなぜ
そうなったのかを書いています。船井総研の社長の小山氏が。自信満々に書いています。

1章.信念で1億円企業はできても、使命感がなければ100億円企業にならない!
2章.頭のいい人は、この情報を聞いて一人ほくそえむ!
3章.すべての人に売ろうとするな!
4章.魔法のカラクリ 当店のパンは1日でカビが生えます。
5章. 人生の師を見つけてひたすらコピー、真似をせよ!

どうです。この章立て。読みたくなりますね。

本当に、三笠さんは本つくりが上手い。著者の小山さんかもしれませんが。
2005年の本だけど、今も店頭で平積みしています。さすがに売れている本です。
読みやすくて、読んでて楽しくなってきます。やれる気になってきます。 (yokunarunaru/2008-03-01)
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実践経営入門
無差別!読んだ本
05年02月読みたい本
 
w:13 h:18 209page
YAPPA 十七歳
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講談社(2005-04-15)
著:伊藤 正裕伊藤 正裕
売上順位:112354
¥ 1,260(中古:¥ 1)

レビュー総評点:-44
著者は今、注目の最若手ベンチャー起業家である。恐らくこの会社は数年内に株式を公開することになるだろう。しかしこの著で、「ベンチャーに学歴や年齢は関係ない」と強調されればされるほど、皮肉にも、著者が伊藤ハム社長のご子息であるというバックグラウンドは強調されてしまう。著者自身は出来る限り無視したいのだろうが、残念ながら、経済的後ろ盾、という強力なバックグラウンドは、現在、ベンチャーとして成功するかどうかでは、大きな要件である。波紋を呼ぶことを承知の上で敢えて言わせてもらえば、貧乏人だったら、果たしてここまベンチャー起業家として成功できたかどうか、ということだ。理想に燃えるのはいいことだが、理想に燃える余り、厳然たる事実の一端を無視し切っていいと言うのであれば、それは有害な本にしかならない。いずれにしても、私のような凡人には何の参考にもならない本だ。 (yukkiebeer/2005-06-03)
 3D技術を駆使して大手企業の広報宣伝ビジネスを請け負っている会社YAPPA。これを17歳で起業したのが著者です。本書は著者が起業の経緯や今後の夢などについて綴った一冊。
 まず苦言をいくつか。
 文章が高校生の作文並みに稚拙です。
 一例を挙げるなら、146~147頁では「しかし」で始まる段落の次に「ところが」で始まる段落が続き、その2つ先の段落はまたしても「ところが」で始まって、それに続く段落が「しかし」で始まっています。否定が4度も連続するため読んでいてクラクラします。
 インターナショナル・スクール卒で日本語よりも英語のほうが得意というだけあって、本書の文章はよく分からない箇所が幾つもあります。
 また「ITビジネスに学歴は関係ない」と表紙にありますが、インターナショナル・スクールを出た伊藤ハム社長